齐奥尔科夫 おっと 斯基火箭 かせん 方 かた 程 ほど (英語 えいご :Tsiolkovsky rocket equation ) 是 ぜ 俄 にわか 國 こく 火箭 かせん 專 せん 家 か 康 かん 斯坦丁 ひのと ·齊 ひとし 奧 おく 爾 なんじ 科 か 夫 おっと 斯基 (俄 にわか 语:Константин Эдуардович Циолковский , 波 なみ 蘭 らん 語 ご :Konstanty Ciołkowski , 英語 えいご :Konstantin Eduardovich Tsiolkovsky )独自 どくじ 推导的 てき 火箭 かせん 推动原理 げんり ,该原理 げんり 是 ぜ 现代空 そら 间飞行 ぎょう 器 き 的 てき 基 もと 础原理 げんり 。
齐奥尔科夫 おっと 斯基火箭 かせん 方 かた 程 ほど 的 てき 核心 かくしん 内容 ないよう 是 ぜ :基 もと 于动量守恒 もりつね 原理 げんり ,任 にん 何 なん 一 いち 个装置 そうち ,通 つう 过一个消耗自身质量的反方向推进系统,可 か 以在原 はら 有 ゆう 运行速度 そくど 上 じょう ,产生并获得 とく 加速度 かそくど 。
其认为,任 にん 何 なん 一次飞行器轨道变化(速度 そくど 变化)或 ある 者 もの 多 た 次 つぎ 轨道变化都 と 遵循如下公式 こうしき :
Δ でるた
v
=
v
e
ln
m
0
m
1
{\displaystyle \Delta v\ =v_{e}\ln {\frac {m_{0}}{m_{1}}}}
其还可 か 以写成 なり 如下方式 ほうしき :
其中:
m
0
{\displaystyle m_{0}}
是 ぜ 火箭 かせん 加速 かそく 前 まえ 的 てき 纯质量 りょう 总和,即 そく 初 はつ 始 はじめ 总质量 りょう (该质量 りょう 指 ゆび ,不 ふ 含火箭 かせん 可能 かのう 携带的 てき 弹头或 ある 者 もの 卫星等 とう 附加 ふか 设施,仅为火箭 かせん 自身 じしん 各 かく 种子系 けい 统的综合, 后 きさき 文中 ぶんちゅう 所有 しょゆう 初 はつ 始 はじめ 总质量 りょう 都 と 是 ぜ 指 ゆび 火箭 かせん 纯质量的 りょうてき 总和)。
m
1
{\displaystyle m_{1}}
是 ぜ 火箭 かせん 加速 かそく 后 きさき 的 てき 纯质量 りょう 的 てき 总和。
v
e
{\displaystyle v_{e}}
是 これ 火箭 かせん 排 はい 气速度 そくど (火箭 かせん 喷射速度 そくど ) ,该速度 そくど 与 あずか 时间、地球 ちきゅう 重力 じゅうりょく 加速度 かそくど 。
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
是 ぜ 火箭 かせん 加速 かそく 后 きさき 速度 そくど 与 あずか 加速 かそく 前 ぜん 速度 そくど 的 てき 差 さ 值,它是对由且仅由 よし 火箭 かせん 发动机 つくえ 产生的 てき 加速度 かそくど 求 もとめ 时间的 てき 积分得 どく 来 らい 。
1
−
m
1
m
0
{\displaystyle 1-{\frac {m_{1}}{m_{0}}}}
是 ぜ 质量分 ぶん 率 りつ (质量比重 ひじゅう )。
请注意 ちゅうい ,如上 じょじょう 公式 こうしき 是 ぜ 在 ざい 理想 りそう 状 じょう 态下的 てき 推导结果,换句话说,实际过程中 ちゅう ,在 ざい 重力 じゅうりょく 加速度 かそくど 和 かず 各 かく 种干扰力的 てき 联合作用 さよう 下 か ,
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
通常 つうじょう 并不是 ぜ 如上 じょじょう 公式 こうしき 计算所得 しょとく 。
这个公式 こうしき ,也可以通过求动量守恒 もりつね 公式 こうしき :
m
d
v
=
v
e
d
m
{\displaystyle mdv=v_{e}dm}
的 てき 积分得 どく 来 らい 。
其中:
d
m
{\displaystyle dm}
是 ぜ 火箭 かせん 由 よし 于加速 かそく 所 しょ 消耗 しょうもう 的 てき 质量(即 そく 用 よう 于产生 せい
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
的 てき 质量,在 ざい 公式 こうしき 推導中 ちゅう ,常常 つねづね 由 よし 于其实消耗 しょうもう 质量故 こ 在 ざい
d
m
{\displaystyle dm}
的 てき 前面 ぜんめん 加 か 上 じょう “-”号 ごう 。)
诚然,上面 うわつら 的 てき 火箭 かせん 方 かた 程 ほど 经过极端的 てき 简化,并不适用实际的 てき 火箭 かせん 飞行当 とう 中 ちゅう ,但 ただし 是 ぜ 其仍然 しか 表 おもて 述 じゅつ 了 りょう 火箭 かせん 飞行物理 ぶつり 学 がく 中 ちゅう 火箭 かせん 方程式 ほうていしき 的 てき 精 せい 华。此外,需要 じゅよう 特 とく 别指明 あかり 的 てき 是 ぜ ,该方程 ほど 在 ざい 宇宙 うちゅう 的 てき 无重力 じゅうりょく 状 じょう 态下,却显得 とく 相 しょう 对精确,而
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
也是其中最 さい 重要 じゅうよう 的 てき 参 さん 数 すう ,尤 ゆう 其在航 こう 天 てん 飞行器 き 轨道变换 中 なか ,显得格外 かくがい 重要 じゅうよう 。
很明显,为了达到较大的 てき
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
,我 わが 们可以通过给与较大的 てき
m
0
{\displaystyle m_{0}}
(随 ずい
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
的 まと 增 ぞう 长以指数 しすう 形式 けいしき 增 ぞう 长)或 ある 者 もの ,较小的 てき
m
1
{\displaystyle m_{1}}
,或 ある 者 もの 较大的 てき
v
e
{\displaystyle v_{e}}
,或 ある 者 もの 它们联合的 てき 作用 さよう 获得。而在实际应用中 ちゅう ,我 わが 们通过使用 しよう :大型 おおがた 运载火箭 かせん 来 らい 增加 ぞうか
m
0
{\displaystyle m_{0}}
;对火箭 かせん 分 ぶん 级来减小
m
1
{\displaystyle m_{1}}
;更 さら 先 さき 进的发动机 つくえ 来 らい 增加 ぞうか
v
e
{\displaystyle v_{e}}
,来 らい 实现取得 しゅとく 为了达到获得较大的 てき 较大的 てき
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
的 てき 目的 もくてき 。美国 びくに 在 ざい 阿波 あわ 罗登月 がつ 计划中 ちゅう 使用 しよう 的 てき 土星 どせい 五 ご 号 ごう 就是一个很好的例子。在 ざい 太 ふとし 空中 くうちゅう ,所 しょ 使用 しよう 的 てき 离子推进器 き 是 ぜ 另一个基于上述原理的从而达到远距离无人推进的例子。
火箭 かせん 方程式 ほうていしき ,显示了 りょう 参 さん 数 すう
m
1
{\displaystyle m_{1}}
并不是 ぜ 随 ずい 时间变化而是随 ずい
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
使 つかい 做随指数 しすう 消 しょう 减。
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
所 ところ 对应的 てき 半 はん 指数 しすう 消 しょう 减等 とう 于
v
e
ln
2
≈
0.693
v
e
{\displaystyle v_{e}\ln 2\approx 0.693v_{e}}
。
虽然最近 さいきん 发现的 てき 由 ゆかり 英国 えいこく 著名 ちょめい 数学 すうがく 家 か 威 い 廉 かど ·摩 ま 尔 (William Moore)名 めい 为“关于火箭 かせん 运动的 てき 论述”[ 1] (英 えい 语:A Treatise on the Motion of Rockets)显示,英国 えいこく 皇 すめらぎ 家 か 军事学院 がくいん 已 やめ 于公元 もと 1813年 ねん 推导出 で 该原理 げんり ,并应用 よう 于最初 さいしょ 的 てき 武器 ぶき 研究 けんきゅう ,但 ただし 由 よし 于该理 り 论从未 み 公 おおやけ 开发表 ひょう ,故 こ 不 ふ 被 ひ 承 うけたまわ 认。另一方面 ほうめん ,由 ゆかり 于现知的 ちてき 公式 こうしき 是 ぜ 由 ゆかり 康 かん 斯坦丁 ひのと ·艾 もぐさ 多 た 尔道维奇·齐奥尔科夫 おっと 斯基 于公元 もと 十 じゅう 九世纪末独立推导,并首次 じ 公 おおやけ 开发表 ひょう ,且该火箭 かせん 方程式 ほうていしき 已 やめ 在世 ざいせい 界 かい 范围内 ない 被 ひ 广泛承认。故 こ 该火箭 かせん 方程式 ほうていしき 的 てき 名称 めいしょう ,仍然继续使用 しよう 原 はら 有 ゆう 名称 めいしょう :齐奥尔科夫 おっと 斯基火箭 かせん 方程式 ほうていしき 。
船 ふね 的 てき 實驗 じっけん (齊 ひとし 奧 おく 爾 なんじ 科 か 夫 おっと 斯基)[ 编辑 ]
為 ため 了 りょう 理解 りかい 火箭 かせん 推進 すいしん 的 てき 原理 げんり ,康 かん 斯坦丁 ひのと ·齊 ひとし 奧 おく 爾 なんじ 科 か 夫 おっと 斯基提出 ていしゅつ 了 りょう 一 いち 個 こ 著名 ちょめい 的 てき “船 ふね 的 てき 實驗 じっけん ”。有人 ゆうじん 在 ざい 遠 とお 離 はなれ 海岸 かいがん 的 てき 船上 せんじょう ,上面 うわつら 並 なみ 沒 ぼつ 有 ゆう 槳。這人想到 そうとう 達 たち 海岸 かいがん 。且注意 ちゅうい 到 いた 船上 せんじょう 裝 そう 載 の 了 りょう 一定 いってい 數量 すうりょう 的 てき 石頭 いしあたま ,於是將 はた 這些石頭 いしあたま 一個接一個盡快地扔向與海岸相反的方向。結果 けっか ,向 こう 一個方向投擲石塊的動量,有效 ゆうこう 地 ち 讓 ゆずる 船 せん 以相同 どう 的 てき 動 どう 量 りょう 往另一 いち 個 こ 方向 ほうこう 移動 いどう 。
在 ざい 多 た 级火箭 かせん 的 てき 情 じょう 况中,是 ぜ 按照逐级的 てき 原 げん 则进行 ぎょう 计算,也就是 ぜ 说,每 まい 一级火箭应用一次火箭方程,直 ちょく 到 いた 解 かい 决全部 ぶ 问题。假 かり 设某型 がた 火箭 かせん 有 ゆう X级,那 な 么当我 わが 们计算 さん 第 だい n级时(
1
≤
n
≤
X
{\displaystyle 1\leq n\leq X}
),这时,火箭 かせん 方 かた 程 ほど 当 とう 中 なか 的 てき 参 さん 量 りょう m0 ,也就上 じょう 文中 ぶんちゅう 所 しょ 说的初 はつ 始 はじめ 总质量 りょう ,取 と 火箭 かせん 的 てき 总初始 はじめ 总质量 りょう (设为M0 )减去已 やめ 经燃烧完毕且已 やめ 经抛弃的(n-1)级的总质量 りょう (设火箭 かせん 最 さい 先 さき 燃 もえ 烧并抛弃第1级)。即 そく m0 =M0 -M(n-1) 。而火箭 かせん 方 かた 程 ほど 中 なか 的 てき 参 さん 量 りょう m1 ,也就是 ぜ 上 じょう 文中 ぶんちゅう 所 しょ 说的,最 さい 后 きさき 总质量 りょう ,则是即 そく 将 はた 燃 もえ 烧的下 か 一级的初始总质量。即 そく m1 =M0 -Mn 。之 これ 所以 ゆえん ,分 ふん 级火箭 かせん 不能 ふのう 整体 せいたい 应用火箭 かせん 方 かた 程 ほど 的 てき 根本 こんぽん 原因 げんいん 是 ぜ ,每 まい 一级的火箭比冲通常状况下是不同的。
例 れい 题 :一枚洲际弹道导弹,采 さい 用 よう 三级火箭推进系统,且每级采用 よう 完全 かんぜん 相 しょう 同 どう 的 てき 火箭 かせん 发动机 つくえ 和 わ 火箭 かせん 燃料 ねんりょう ,已 やめ 知 ち ,每 まい 一级火箭发动机的燃料部分占其自身总质量的80%,除 じょ 此此外 がい ,其自身 じしん 总质量的 りょうてき 10%是 ぜ 火箭 かせん 的 てき 干 ひ 质量(自身 じしん 箭 や 体 たい 以及各 かく 种导弹子系 けい 统)。经过研 けん 发人员测试发现,无论如何 いか 调整,在 ざい 何 なん 种情况下,每 まい 级火箭 かせん 都 と 能 のう 在 ざい 最 さい 后 きさき 剩 あま 下 しも 其干质量的 てき 10%,求 もとめ 这枚采 さい 用 よう 三 さん 级火箭 かせん 推进系 けい 统的洲 しゅう 际弹道 どう 导弹的 てき 可 か 以携带多重 たじゅう 的 てき 弹头以及其的总
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
?
解 かい :先 さき 计算单级火箭 かせん 发动机 つくえ 的 てき
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
:
Δ でるた
v
=
v
e
ln
5
=
1.61
v
e
{\displaystyle \Delta v=v_{e}\ln 5=1.61v_{e}}
其中,其中ln 5 是 ぜ 由 よし 计算单级时火箭 かせん 的 てき 初 はつ 始 はじめ 总质量 りょう 1除 じょ 以余下 か 的 てき 总质量 りょう (1-80%)=0.2,也就是 ぜ 1/0.2=5 。
再 さい 计算三级火箭发动机的总
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
:
由 よし 于,三级火箭采用相同的推进系统故有:
Δ でるた
v
=
3
v
e
ln
5
=
4.83
v
e
{\displaystyle \Delta v=3v_{e}\ln 5=4.83v_{e}}
;
最 さい 后 きさき 计算可 か 以携带重的 てき 弹头:
由 よし 公式 こうしき
1
−
m
1
m
0
=
1
−
e
−
Δ でるた
v
/
v
e
{\displaystyle 1-{\frac {m_{1}}{m_{0}}}=1-e^{-\Delta v\ /v_{e}}}
可知 かち :
m
1
m
0
=
e
−
Δ でるた
v
/
v
e
{\displaystyle {\frac {m_{1}}{m_{0}}}=e^{-\Delta v\ /v_{e}}}
后 きさき 代入 だいにゅう 第 だい 2步 ほ 的 てき 结果 4.83,得 とく
m
1
m
0
=
0.007986
{\displaystyle {\frac {m_{1}}{m_{0}}}=0.007986}
所以 ゆえん 总质量的 りょうてき 0.799% 是 ぜ 该火箭 かせん 可 か 以携大 だい 的 てき 最大 さいだい 带战斗 と 部 ぶ 质量(弹头质量)。
作 さく 为对比 ひ ,如果采 さい 用 よう 相 しょう 同 どう 的 てき 质量分 ぶん 率 りつ 为0.799%的 てき 单级轨道火箭 かせん ,且假设拥有 ゆう 占 うらない 总质量 りょう 10% 的 てき 为火箭 かせん 干 ひ 质量,那 な 么火箭 かせん 的 てき 燃料 ねんりょう 质量就是89.201%。通 つう 过计算 さん
Δ でるた
v
=
v
e
ln
(
100
/
11.1
)
=
2.30
v
e
{\displaystyle \Delta v=v_{e}\ln(100/11.1)=2.30v_{e}}
我 わが 们会发现,在 ざい 相 しょう 同 どう 或 ある 近似 きんじ 情 じょう 况下,火箭 かせん 采 さい 用 よう 多 た 级结构所产生的 てき 加速 かそく 明 あかり 显大于采用 よう 单级部分 ぶぶん 所 しょ 产生的 てき 加速 かそく 。
如果新 しん 一级火箭发动机是在前一级被抛弃前点火,则2台 だい 同 どう 时工作 こうさく 的 てき 发动机 つくえ 拥有不同 ふどう 的 てき 比 ひ 冲,特 とく 别是在 ざい 不同 ふどう 级使用 しよう 不同 ふどう 推进剂的情 じょう 况下,系 けい 统状态将十 じゅう 分 ふん 复杂。
在 ざい 理想 りそう 状 じょう 态
m
1
{\displaystyle m_{1}}
实际是 ぜ 火箭 かせん 最 さい 后 きさき 剩 あま 下 しも 来 き 的 てき 装 そう 载物,
m
0
−
m
1
{\displaystyle m_{0}-m_{1}}
是 ぜ 火箭 かせん 提供 ていきょう 反作用 はんさよう 力 りょく 所 しょ 需消耗 しょうもう 的 てき 质量,他 た 们的能 のう 量 りょう 关系可 か 以简单表示 ひょうじ 为如下 か 公式 こうしき
1
2
(
m
0
−
m
1
)
v
e
2
{\displaystyle {\frac {1}{2}}(m_{0}-m_{1})v_{e}^{2}}
表面 ひょうめん 上 じょう 看 み ,上述 じょうじゅつ 公式 こうしき 只 ただ 是 ぜ 反作用 はんさよう 质量的 てき 动能表 ひょう 达式,其能量 りょう 并不包含 ほうがん 火箭 かせん 装 そう 载物的 てき 部分 ぶぶん 。但 ただし 是 ぜ ,如果假 かり 设,
v
e
{\displaystyle v_{e}}
=10 km/s ,火箭 かせん 的 てき 速度 そくど 是 ぜ 3 km/s, 我 わが 们会得 えとく 到 いた ,由 ゆかり 火箭 かせん 燃料 ねんりょう 质量改 あらため 变所造成 ぞうせい 的 てき 速度 そくど 变化只 ただ 是 ぜ 从 3 到 いた 7 km/s; 这种能 のう 量的 りょうてき 保留 ほりゅう ,与 あずか 火箭 かせん 单位动能的 てき 增加 ぞうか 是 ぜ 相 しょう 应的。
总体上 じょう 来 らい 说:
d
(
1
2
v
2
)
=
v
d
v
=
v
v
e
d
m
/
m
=
1
2
(
v
e
2
−
(
v
−
v
e
)
2
+
v
2
)
d
m
/
m
{\displaystyle d\left({\frac {1}{2}}v^{2}\right)=vdv=vv_{e}dm/m={\frac {1}{2}}\left(v_{e}^{2}-(v-v_{e})^{2}+v^{2}\right)dm/m}
因 いん 此,在 ざい 任意 にんい 小 しょう 时减区域 くいき 内 ない 火箭 かせん 的 てき 特 とく 征 せい 能 のう 量 りょう 等 とう 于火箭 かせん 能 のう 量的 りょうてき 取得 しゅとく 包括 ほうかつ 剩 あま 下 した 的 てき 燃料 ねんりょう ,除 じょ 以质量 りょう ,在 ざい 这里必须说明,能 のう 量的 りょうてき 取得 しゅとく 是 ぜ 等 とう 于火箭 かせん 燃料 ねんりょう 在 ざい 燃 もえ 烧时所 しょ 放出 ほうしゅつ 的 てき 能 のう 量 りょう 。火箭 かせん 速度 そくど 越 えつ 大 だい ,由 ゆかり 火箭 かせん 燃料 ねんりょう 燃 もえ 烧所产生的 てき 能 のう 量 りょう 越 えつ 小 しょう 。
Δ でるた
ϵ
=
∫
v
d
(
Δ でるた
v
)
{\displaystyle \Delta \epsilon =\int v\,d(\Delta v)}
在 ざい 这里
ϵ
{\displaystyle \epsilon }
是 ぜ 火箭 かせん 的 てき 比 ひ 冲,
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
定 てい 义同前 まえ 。在 ざい 应用火箭 かせん 公式 こうしき 过程中 ちゅう ,像 ぞう 诸如,由 よし 提供 ていきょう 火箭 かせん 动力所 しょ 消耗 しょうもう 的 てき 质量直接 ちょくせつ 作用 さよう 的 てき 速度 そくど ,
v
{\displaystyle v}
,在 ざい 公式 こうしき 推导过程中 ちゅう ,应采用 よう “负号”。
这个公式 こうしき 也如前 まえ 的 てき 火箭 かせん 方程式 ほうていしき ,仅适用 よう 于理想 りそう 状 じょう 态:也就是 ぜ ,没 ぼつ 有 ゆう 任 にん 何 なん 一部分能量转换成热能,所用 しょよう 由 よし 火箭 かせん 燃 もえ 烧所产生的 てき 能 のう 量 りょう 全部 ぜんぶ 转换成 なり 动能。
如果火箭 かせん 的 てき 能 のう 量 りょう 来 らい 源 げん 于单一 いち 燃料 ねんりょう 类型(请见讨论页面)比 ひ 如来 にょらい 源 げん 于化学 がく 燃料 ねんりょう 。那 な 么火箭 かせん 的 てき 燃 もえ 烧值是 ぜ :
1
2
v
e
2
{\displaystyle {\frac {1}{2}}v_{e}^{2}}
, 特 とく 别指出 で ,如果燃 もえ 烧物需要 じゅよう 氧气,则必须也将 はた 氧气的 てき 质量计算在 ざい 内 ない 。
最 さい 后 きさき 能 のう 量 りょう 公式 こうしき 是 ぜ :
E
=
1
2
m
1
(
e
Δ でるた
v
/
v
e
−
1
)
v
e
2
{\displaystyle E={\frac {1}{2}}m_{1}\left(e^{\Delta v\ /v_{e}}-1\right)v_{e}^{2}}
结论:
对于
Δ でるた
v
≪
v
e
{\displaystyle \Delta v\ll v_{e}}
我 わが 们有
E
≈
1
2
m
1
v
e
Δ でるた
v
{\displaystyle E\approx {\frac {1}{2}}m_{1}v_{e}\Delta v}
对于给定的 てき
Δ でるた
v
{\displaystyle \Delta v}
, 就需要 よう 计算能 のう 量的 りょうてき 最小 さいしょう 值,如果
v
e
=
0.6275
Δ でるた
v
{\displaystyle v_{e}=0.6275\Delta v}
, 需要 じゅよう 的 てき 能 のう 量 りょう 通常 つうじょう 为:
E
=
0.772
m
1
(
Δ でるた
v
)
2
{\displaystyle E=0.772m_{1}(\Delta v)^{2}}
.
^ Johnson W., "Contents and commentary on William Moore's a treatise on the motion of rockets and an essay on naval gunnery", International Journal of Impact Engineering, Volume 16, Number 3, June 1995, pp. 499-521