小松島 市
こまつしまし | |||||
---|---|---|---|---|---|
| |||||
| |||||
| |||||
| |||||
| |||||
36203-4 | |||||
6000020362034 | |||||
45.37km2 | |||||
33,920 ( | |||||
748 | |||||
| |||||
やまもも | |||||
| |||||
| |||||
〒773-8501 | |||||
| |||||
ウィキプロジェクト |
概要
市 名 の由来
地理
位置
東経 135度 線 から約 1分 35秒 西側 に位置 し、近畿 地方 の神戸 ・大阪 の京阪神 地区 と和歌山 ・高松 の中心 部 から半径 100キロ圏内 であり、どちらも港湾 都市 である上 に、和歌山 市 とは海上 を隔 てているとは言 え隣接 していることから、海上 面 での往来 が盛 んであるが、現在 南海 フェリーは徳島 市 側 からの発着 である。瀬戸内海 ・大阪 湾 の入 り口 で四国 地方 かつ徳島 県 の東側 の玄関 口 として機能 可能 な位置 に面 しており、古 くから現在 も徳島 市 ・鳴門 ・富岡 (現 :阿南 市 富岡 地区 )・日和佐 と並 ぶ徳島 県 の生産 機能 地帯 になっている[4][6]。山 :日 峰山 、中津 峰山 、旗 山 海 :紀伊 水道 、小松島湾 川 :勝浦川 [5] 、神田 瀬川 、芝生 川 、立江 川 、太田 川 、新堀 川 、豊 ノ本川 、大瀬川 、田野川 、天王 谷川 、恩 山寺 谷川 、政所 谷川 、石見川 、北 馬川 、中津川 、前橋 川 、扇 山川 、黒須 川 、櫛 渕 川 [3]平野 :小松 島 平野 、立江 平野 、坂野 平野 [5]海岸 :横須 海岸 、大手 海岸 池 :菖蒲田 池
-
日 峰山 -
勝浦川 -
神田 瀬川 -
大手 海岸
生物
地形
人口
■
■ |
■
■ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
面積
45.37 km2で、
広 袤(こうぼう)
小松島 市
旧 ・小松島 町
東西 5.45km・南北 5.43kmの正方形 の形 をしていた。(1950年 現在 )[4]
33 |
134 | ||
33 |
134 | ||
33 |
134 | ||
33 |
134 |
隣接 自治体
歴史
古代
かつては
年表
- 1889
年 (明治 22年 )10月 1日 -町村 制 施行 に伴 い、小松 島浦 村 ・日開野 村 ・金磯 新田 村 ・芝生 村 ・田野 村 ・中郷 村 ・中田 村 ・江田 村 ・前原 村 ・田浦 村 ・新居見 村 が合併 して勝浦 郡 小松島 村 が発足 する。その11ヶ村 は小松島 町 の大字 となる。[5][7]。 - 1907
年 (明治 40年 )10月 21日 -小松島 村 が町制 施行 して小松島 町 となる[12]。 - 1934
年 (昭和 9年 )5月 - 「小 」の字 を錨 で囲 んだ図案 の町 章 を定 める[13]。 - 1941
年 (昭和 16年 ) -旧 日本 海軍 小松島 海軍 航空 隊 が設置 される。
-
小松島 市 中心 部 の東側
1949年 撮影 -
二条通 の様子
1949年 撮影
-
市制 施行 を祝賀 している様子
1951年 撮影
- 1952
年 (昭和 27年 )1月 -上水道 の通 水 を開始 する。 - 1953
年 (昭和 28年 )- 10月 -
総合 グラウンドが完成 する。 - 10月 -
徳島 県 で開催 された第 8回 国民 体育 大会 のうち、高校 軟式 野球 大会 を市営 グラウンドで実施 (23日 - 26日 )。天皇 ・皇后 が臨席 および社会 事業 施設 視察 のため来 市 。 - 12月 -
小松島 臨港 鉄道 が着工 される(延長 1,000 m,翌年 4月 17日 供用 開始 )。
- 10月 -
- 1956
年 (昭和 31年 ) - 1965
年 (昭和 40年 ) -海上 自衛隊 小松島航空隊 が開 隊 される。 - 1966
年 (昭和 41年 ) -市内 の花火 工場 で爆発 が起 き4人 が死亡 する。 - 1968
年 (昭和 43年 ) - 1974
年 (昭和 49年 ) -市内 唯一 の海水浴 場 だった横須 海水浴 場 が閉鎖 される。
-
小松島 市 中心 部
1974年度 撮影 -
在 りし日 の東洋紡績 小松島 工場
1974年度 撮影
- 1982
年 (昭和 57年 ) -小松島 市立 体育館 が完成 する。 - 1985
年 (昭和 60年 )3月 14日 -国鉄 小松島線 が廃止 される[5]。 - 1991
年 (平成 3年 )4月 -国道 55号 赤石 トンネルの供用 を開始 する[5]。 - 1993
年 (平成 5年 )- -
小松島 フェリーが廃止 される。 - 7
月 17日 -小松島 ステーションパークが完成 。 - 8
月 30日 -国道 55号 阿南 道路 の小松島 市 大林 町 -阿南 市 西路見 町 間 が開通 。
- -
- 1999
年 (平成 11年 )- 4
月 -南海 フェリーが徳島 港 に発着 場 を移転 し、小松島港 発着 の旅客 航路 がなくなる。 - 4
月 1日 -小松島 市 ミリカホールが完成 する[19]。
- 4
- 2003
年 (平成 15年 )6月 -東洋紡績 小松島 工場 が閉鎖 される[5]。 - 2004
年 (平成 16年 )4月 1日 -小松島 市 シルバー人材 センターが設立 される[20]。 - 2006
年 (平成 18年 ) - 2008
年 (平成 20年 )9月 -日本製紙 小松島 工場 が撤退 する[5]。 - 2010
年 (平成 22年 )12月24日 -徳島 県内 で8番目 の景観 行政 団体 になる[1]。 - 2012
年 (平成 24年 )- 2
月 1日 -南小松島 駅 構内 のキヨスク跡地 に小松島 市 観光 案内 所 を開設 。 - 6月17
日 -市 のマスコットキャラクターが「こまポン」と名付 けられる[21]。
- 2
- 2013
年 (平成 25年 )10月29日 -和田島 太陽光 発電 所 が和田島 町 で稼働 する[22][23]。 - 2016
年 (平成 28年 )3月31日 -小松島 市立 立江 中学校 (現在 更地 )・小松島 市立 坂野 中学校 閉校 。 - 2016
年 (平成 28年 )4月 1日 -小松島 市立 小松島 南中 学校 開校 。 - 2018
年 (平成 30年 )11月1日 -小松島 市 移住 交流 支援 センターを開設 。 - 2022
年 (令 和 4年 )1月 23日 -第 1回 「小松 島 「逆風 」マラソン」開催 。 - 2023
年 (令 和 5年 )3月31日 -小松島 市立 立江 幼稚園 休園 。
行政
市役所
1つの
市長
1951 |
1953 |
|||||
1953 |
1957 |
|||||
1957 |
1961 |
|||||
1961 |
1965 |
|||||
1965 |
1969 |
|||||
1969 |
1973 |
|||||
1973 |
1977 |
|||||
1977 |
1981 |
|||||
1981 |
1985 |
|||||
1985 |
1989 |
|||||
1989 |
1993 |
|||||
1993 |
1997 |
|||||
1997 |
2001 |
|||||
2001 |
2005 |
|||||
2005 |
2009 |
|||||
2009 |
2013 |
|||||
2013 |
2017 |
|||||
2017 |
2020 |
|||||
- | 2020 |
2020 |
||||
2020 |
2024 |
副 市長
2009 |
2011 |
||||
2011 |
2013 |
||||
2013 |
2017 |
||||
2017 |
2020 |
||||
2020 |
2022 |
||||
2022 |
財政
姉妹 都市 ・提携 都市
- 2001
年 (平成 13年 )6月 1日 友好 都市 提携 。
紋章
議会
市議会
定数 :17人 任期 :2019年 5月 1日 - 2023年 4月 30日 議長 :廣田 和三 副 議長 :松下 大生
衆議院
55 | 99,474 |
|||||
52 | 77,398 |
○ | ||||
46 | 20,065 |
○ | ||||
73 | 1,808 |
経済
第 一 次 産業
農業
漁業
商業
大型 商業 施設
ニチイ |
1986 |
2002 |
クスリのキリン |
|||
キョーエイ |
2002 |
ダイソーなど | ||||
1988 |
キョーエイ、パロなど | |||||
2018 |
ダイレックス、ワッツ、 |
|||||
マルナカ |
2018 |
|||||
マルナカ |
2018 |
|||||
ハローズ |
2016 |
ハローズ、 |
||||
ハローズ |
2020 |
ハローズ、 |
-
小松島 ショッピングセンタールピア -
キョーエイ
小松島 店
スーパーマーケット
商店 街
二条通 商店 街 (飲 み屋 やパチンコ店 、個人 商店 などが建 ち並 ぶ)千歳 橋 筋 商店 街 (現在 は道路 拡張 工事 のため、更地 になっているところが多 い)
その他
- コンビニエンスストア
市街地 の主要 道路 沿 い、郊外 に多 く立地 している。店舗 数 は増加 を続 けており競争 が激化 している。差別 化 や新 たな顧客 獲得 のため、野菜 などの生鮮 食料 品 を売 る店 や高齢 者 向 けの小 売品 を販売 する店 が増 えている。かつてはサークルK、サンクスもあったが、ファミリーマートへのブランド転換 のため、消滅 した。
- ローソン
- ファミリーマート
- ミニストップ
- セブンイレブン 2013
年 3月 より出店 開始 。一部 にサンクスアンドアソシエイツ東 四国 より転換 された店舗 がある。
徳島 ラーメンの主 な店舗 全国 的 に有名 になった「徳島 ラーメン」を中心 に、様々 なタイプのラーメン(中華 そば、支 那 そば)店 がある。
岡本 中華 猪 虎 松本 中華 そば店
工業
産業
主 な企業 、工場
- かつてあった
企業 ・工場 日本製紙 小松島 工場 (豊浦 町 )2008年 9月 30日 閉鎖
特産 物
シイタケは
地域
市内 の町名
1957
小松島 地区
773-0009 | ||
773-0012 | ||
773-0008 | ||
773-0015 | ||
773-0016 | ||
773-0011 | ||
773-0010 | ||
773-0004 | ||
773-0013 | ||
773-0003 | ||
773-0005 | ||
773-0001 | ||
773-0006 | ||
773-0014 | ||
773-0007 | ||
773-0002 | ||
773-0021 |
立江 地区
773-0017 | ||
773-0018 |
坂野 地区
なお、
773-0024 | ||
773-0022 | ||
773-0023 | ||
773-0019 | ||
773-0025 ( |
||
773-0020 |
施設
役所 ・警察 ・消防
-
小松島 警察 署
図書館
-
小松島 図書館
主 な公共 施設
主 な文教 施設
-
小松島 市 シルバー人材 センター -
小松島 市 教育 委員 会
医療
医療 施設
主 な病院
徳島 赤十字 病院 江藤 病院 小松島 病院
-
徳島 赤十字 病院 -
江藤 病院 -
小松島 病院
公園
-
小松島 ステーションパーク
宗教 施設
-
恩 山寺 -
立江 寺 -
金 長 神社
教育
2010
高等 学校
中学校
小松島 市立 小松島 中学校 小松島 市立 小松島 南中 学校 (平成 28年 4月 1日 に小松島 市立 立江 中学校 と小松島 市立 坂野 中学校 を統合 し開校 した)[33]
小学校
幼稚園
小松島 市立 小松島 幼稚園 小松島 市立 南小松島 幼稚園 小松島 市立 北小松 島 幼稚園 小松島 市立 千 代 幼稚園 小松島 市立 児 安 幼稚園 小松島 市立 芝田 幼稚園 小松島 市立 立江 幼稚園 小松島 市立 櫛 渕 幼稚園 (休園 中 )小松島 市立 坂野 幼稚園 小松島 市立 和田島 幼稚園 小松島 市立 新開 幼稚園
特別 支援 学校
その他
廃校
小松島 赤十字 看護 専門 学校 (2002年 閉校 )小松島 市立 立江 中学校 (2016年 閉校 )小松島 市立 坂野 中学校 (2016年 閉校 )
交通
鉄道 路線
四国旅客鉄道 (JR四国 )
かつては
バス路線
一般 路線 バス
かつては
高速 バス
徳島 バス(室戸 ・生見 ・阿南 大阪 線 、全便 運行 )- ジェイアールバス
関東 (ドリーム徳島 号 、2012年 7月 20日 より全便 運行 ) 海部 観光 (大阪 線 、東京 線 、全便 運行 )
高速 バス停留所
小松島 バスストップ大林 バスストップ(JRバス・徳島 バス)
道路
高速 道路
一般 国道
車線 数 は4車線 。主 な橋 は、小田 橋 (立江 町 、立江 川 )、義経 橋 (田野 町 、天王 谷川 )、源 氏 橋 (同 、田野川 )、菖蒲田 橋 (日開野 町 ・中郷 町 、菖蒲田 池 )、勝浦川 橋 (江田 町 、勝浦川 )がある。トンネルは赤石 トンネル(田野 町 ・立江 町 )がある。中郷 町 と立江 町 の2箇所 で道路 下 をJR牟岐線 が立体 交差 する。中郷 町 、日開野 町 に道路 情報 電光 表示 板 がある。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。- (
徳島 市 ) -江田 町 -前原 町 -中郷 町 -日開野 町 -芝生 町 -田野 町 -立江 町 -大林 町 -坂野 町 - (阿南 市 )
- (
徳島 市 から阿南 市 橘 町 までは国道 55号 と重複 区間 となっている。
県道
主要 地方 道
車線 数 は2車線 (田浦 町内 の一部 区間 を除 く)。橋 、トンネルはない。前原 町 でJR牟岐線 と交差 する。市内 は全線 勝浦川 の堤防 上 を走 り、県道 120号 徳島 小松島線 から国道 55号 までの区間 を除 いては交通 量 の少 ない快走 路 が続 く。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。- (
徳島 市 ) -江田 町 、前原 町 、田浦 町 -(徳島 市 )
- (
車線 数 は2車線 。橋 、トンネル、鉄道 との交差 はない。元 は国道 55号 (現在 の県道 120号 徳島 小松島線 )と小松島港 を結 ぶための県道 だった。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。江田 町 、中田 町 、小松島 町
車線 数 は2車線 。橋 、トンネル、鉄道 との交差 はない。市内 の南西 をかすめる様 に走 る県道 だが、他 の自治体 を経由 せずに小松島 市 と勝浦 町 を繋 ぐ唯一 の県道 である。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。
車線 数 はほぼ全線 にわたり1 - 1.8車線 。主 な橋 は、白鷺 橋 (立江 町 、立江 川 )がある。トンネルはない。鉄道 との交差 は立江 町 の1箇所 でJR牟岐線 と交差 する。幹線 道路 である国道 55号 と立江 町 、櫛 渕 町 を結 ぶ。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。- (
阿南 市 ) -櫛 渕 町 、立江 町 、大林 町 、赤石 町
- (
車線 数 は2車線 。主 な橋 は、野上 橋 (田浦 町 ・徳島 市 、勝浦川 )がある。トンネルはない。南小松島 町 に鉄道 との交差 部 がある。市内 中心 部 と国道 55号 徳島 南 バイパスを結 んでいるため、同道 との交点 まではかなり交通 量 が多 いが、以西 は田浦 町内 を東西 に走 る唯一 の幹線 道路 となるものの交通 量 は少 なく、市内 区間 は比較的 走 りやすい道 が続 く。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。南小松島 町 、堀川 町 、神田瀬 町 、日開野 町 、田浦 町 - (徳島 市 )
一般 県道
車線 数 は2車線 。主 な橋 は、千歳 橋 (小松島 町 ・松島 町 、神田 瀬川 )、弁天橋 (金磯 町 、芝生 川 )、赤 石橋 (赤石 町 、立江 川 )がある。トンネル、鉄道 との交差 はない。国道 55号 徳島 南 バイパスが4車線 で開通 するまではこの道 が国道 だった事 もあり、現在 でも幹線 道路 として位置付 けられている。全線 にわたり交通 量 も多 く、徳島 市 と小松島 市 を繋 ぐ路線 バスも市街地 の一部 区間 を除 いては殆 どがこの道 を走 る。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。- (
徳島 市 ) -江田 町 、中田 町 、小松島 町 、松島 町 、南小松島 町 、横須 町 、金磯 町 、赤石 町 、大林 町
- (
車線 数 は2車線 。トンネル、鉄道 との交差 はない。国道 55号 阿南 道路 が4車線 で開通 するまではこの道 が国道 だった事 もあり、現在 でも幹線 道路 として位置付 けられている。全線 にわたり交通 量 も多 く、小松島 市 と阿南 市 を繋 ぐ路線 バスも一部 区間 を除 いては殆 どがこの道 を走 る。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。大林 町 - (阿南 市 )
車線 数 は2車線 。トンネル、鉄道 との交差 はない。市内 は以下 の各 地区 を通過 している。赤石 町 、大林 町 、和田 津 町 、和田島 町
- その
他 の市内 を通 る県道
航路
「
メディア
市内 に所在
新聞
徳島 新聞 小松島 支局
- ケーブル
テレビ局
観光
公園
名所
社寺 ・史跡
豊国 神社 日 峰 神社 建 嶋 女 祖 命 神社 金 長 神社 (金 長大 明神 )東八幡 神社 (千代 の松原 )金磯 弁財天 立江 八幡 神社 櫛淵 八幡 神社 豊浦 神社 天王 社 四国八十八箇所 霊場 新 四国 曼荼羅 霊場 第 80番 札所 國 伝 山 地蔵寺
堀越 寺 地蔵寺 成願寺 桂林寺 現 福 寺 藤樹 寺 法泉寺 観音 渡 寺 立江 城 弁慶 の岩屋
その他
催事
小松島 金 長 狸 まつり(小松島 ステーションパーク、5月第 2日 曜日 )小松島港 まつり(7月 中旬 土曜日 、日曜日 ) -夏 の風物詩 として毎年 、県内 屈指 の花火 大会 がある。阿波 踊 り(7月 中旬 土曜日 、小松島 市 ミリカホール、二 条 通 り、三条 通 り)納涼 花火 大会 (7月 中旬 日曜日 、小松島港 (新港 地区 )岸壁 )
- ウォールアート(8
月 中旬 )(現在 は行 われていない) -倉庫 の壁 などを絵 で飾 る壁画 。 岬 フェスティバル(8月 中旬 )- どてカボチャコンテスト(9
月 中旬 )(現在 は行 われていない) 義経 夢想 祭 (2月 中旬 )- ヨルイチ(
毎週 土曜日 )(現在 は行 われていない)
祭事 ・催事
こまつしま・うまいもん |
出身 有名人
政治 、経済
東原 敏昭 (日立製作所 社長 兼 CEO、経団連 副 会長 )角 元 敬 治 (三井住友銀行 副 会長 、関西 経済同友会 代表 幹事 )西野 嘉右衛門 (西野 家 15代 、貴族 院 多額 納税 者 議員 )宮本 谷 蔵 (素封 家 、貴族 院 多額 納税 者 議員 )湯浅 貞 太郎 (小松島 村長 、小松島 町長 、衆議院 議員 )関 芳弘 (衆議院 議員 )中山 俊雄 (小松島 市長 )堀 淵 清治 (実業 家 、ダンデライオンチョコレート代表 取締役 )米田 浩 (国土 交通 官僚 、日本 倉庫 協会 理事 長 )
文化 人
堀尾 和孝 (ギタリスト)喜田 貞吉 (歴史 学者 ・帝 大 講師 )住友 紀 人 (作曲 家 )幾 原 邦彦 (アニメ監督 )石丸 一 (en:Hajime Ishimaru)画家 。妹 の島 あふひも画家 。石川 公一 (オウム真理教 幹部 )
芸能
マスコミ
スポーツ
小松島 市 に関 する作品
脚注
- ^ a b c d “
小松島 市 が景観 行政 団体 へ”.徳島 県 . 2012年 11月19日 閲覧 。 - ^ a b c d e f
徳島 地名 p573 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p
角川 p792 - ^ a b c d
小松島 町 勢 要覧 p1 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “
小松島 市 を取 り巻 く環境 ”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。 - ^ a b “
小松島 市 における港 の「食 」を要 とした市民 行政 協 働 による持続 的 まちづくり推進 調査 ”.内閣 官房 都市 再生 本部 事務 局 . 2014年 4月 26日 閲覧 。 - ^ a b c
小松島 町 勢 要覧 p2 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o “
小松島 市 食 育 推進 計画 ”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。 - ^
阿波 学会 2023, pp. 6–7. - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1974, pp. 48–49. - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1974, p. 52. - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1981, pp. 204–205. - ^ a b
図 典 日本 の市町村 章 p191 - ^
原 武史 『昭和 天皇 御召 列車 全 記録 』新潮社 、2016年 9月 30日 、104頁 。ISBN 978-4-10-320523-4。 - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1988, pp. 18–23. - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1988, p. 24. - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1988, pp. 30–41. - ^ “
庁舎 耐震 診断 の結果 について”.小松島 市 . 2013年 3月 2日 閲覧 。 - ^ a b “
小松島 市 ミリカホール”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。 - ^ a b “
公益社 団 法人 小松島 市 シルバー人材 センター”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。 - ^ “「こまポン」と
命名 小松島 市 のマスコットキャラ”.徳島 新聞 (2012年 6月 17日 ). 2012年 11月18日 閲覧 。 - ^ “
電気 事業 -和田島 太陽光 発電 所 ”.徳島 県 . 2014年 2月 23日 閲覧 。 - ^ a b “
小松 島 の県営 メガソーラー年内 に着工 、来秋 運転 ”.徳島 新聞 (2012年 9月 8日 ). 2012年 11月20日 閲覧 。 - ^
財政 非常 事態 宣言 -小松島 市 (2012年 6月 3日 閲覧 ) - ^
小松島 町 勢 要覧 巻頭 - ^ a b c d
徳島 地名 p575 - ^
徳島 地名 p576 - ^ a b
角川 p795 - ^ a b c “
小松島 市立 櫛 渕 小学校 ”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。 - ^
小松島 市 史 編纂 委員 会 1988, pp. 232–233. - ^ a b c d “
字 の名称 変更 について”.小松島 市 例規 集 . 2012年 6月 3日 閲覧 。 - ^ a b “
小松島 市 が幼 ・小 半減 へ市 教委 方針 、少子化 に対応 ”.徳島 新聞 . 2012年 11月20日 閲覧 。 - ^
小松島 南中 学校 - ^ a b “
小松島 市 学校 再編 計画 ”.小松島 市 学校 再編 計画 策定 委員 会 . 2012年 11月20日 閲覧 。 - ^
角川 p796 - ^
藤本 雅之 (2007). “新居浜 の航空 路 回顧 ”.愛媛 県 総合 科学 博物館 研究 報告 12: 20 . - ^ “
小松島 市 のイベントをご紹介 します”.小松島 市 . 2012年 6月 22日 閲覧 。
参考 文献
- 『
徳島 県 の地名 』(初版 第 1刷 )平凡社 、2002年 3月 。ISBN 4582910459。 - 『
角川 日本 地名 大 辞典 』(初版 第 1刷 )角川書店 、1986年 。ISBN 4040013603。 小学館 辞典 編集 部 編 『図 典 日本 の市町村 章 』(初版 第 1刷 )小学館 、2007年 1月 10日 。ISBN 4095263113。小松島 町 『小松島 町 勢 要覧 』小松島 町 編纂 委員 会 、1950年 。小松島 市 史 編纂 委員 会 編 『小松島 市 史 』上巻 、徳島 県 小松島 市役所 、1974年 3月 15日 。NDLJP:9573566。小松島 市 史 編纂 委員 会 編 『小松島 市 史 』中 巻 、徳島 県 小松島 市役所 、1981年 3月 31日 。NDLJP:9574772。小松島 市 史 編纂 委員 会 編 『小松島 市 史 』下巻 、徳島 県 小松島 市役所 、1988年 2月 11日 。NDLJP:9576439。阿波 学会 編 『阿波 学会 紀要 』第 64号 、徳島 県立 図書館 、2023年 3月 1日 。ISSN 1340-6523。