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埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ
クラブカラー   青あお
愛称あいしょう 埼玉さいたまワイルドナイツ
創設そうせつ年ねん 1960年ねん
本拠地ほんきょち 埼玉さいたま県けん
グラウンド 熊谷くまがいラグビー場じょうAグラウンド
収容しゅうよう人数にんずう 24,000
代表だいひょう 久保田くぼた剛つよし
監督かんとく ロビー・ディーンズ
所属しょぞくリーグ JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
ファースト
ジャージ
セカンド
ジャージ
公式こうしきサイト
https://panasonic.co.jp/sports/wildknights/
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埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ（英えい: Saitama Panasonic Wild Knights）は、埼玉さいたま県けんをホストエリアとしてJAPAN RUGBY LEAGUE ONEに所属しょぞくしているラグビーチームである。

概要がいよう[編集へんしゅう]

旧称きゅうしょうは、三洋電機さんようでんきワイルドナイツ（さんようでんき-）→パナソニック ワイルドナイツ。パナソニック時代じだいは冠かんむり名めいとチーム名めいとの間あいだに空白くうはくが入はいったのが正式せいしき名称めいしょうであった。

1967年ねんに当時とうじの社会しゃかい人じんラグビーのトップカテゴリーであった関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ1部ぶに初はつ昇格しょうかくして以来いらい、東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ、トップリーグを通つうじて、現在げんざいに至いたるまで1度ども下位かいリーグに降格こうかくしたことがない。東日本ひがしにっぽんを代表だいひょうする社会しゃかい人じんラグビーチームの1つである。

2021年ねんシーズンまでは、群馬ぐんま県けん太田おおた市しに本拠地ほんきょち・練習れんしゅう場じょうを置おいていた。2021年ねん8月がつ30日にちに埼玉さいたま県けん熊谷くまがや市しの熊谷くまがいスポーツ文化ぶんか公園こうえんに本拠地ほんきょちを移転いてんし、新しんクラブハウス・練習れんしゅう場じょうは同どうさくらオーバルフォートに置おかれ[1]、ホームスタジアムは同どう熊谷くまがいラグビー場じょうとする[2]。また、移転いてん及およびラグビー新しんリーグ発足ほっそくに合あわせ、2022年ねんシーズンより、埼玉さいたま県けんをホストエリア、公式こうしきチーム名称めいしょうを「埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ」・呼称こしょうを「埼玉さいたまワイルドナイツ」とする[3]。

歴史れきし[編集へんしゅう]

群馬ぐんま県けん邑楽おうら郡ぐん大泉おおいずみ町まちに本社ほんしゃを置おく東京とうきょう三洋電機さんようでんきのラグビー部ぶ（呼称こしょうは東京とうきょう三洋さんよう）として1960年ねんに創設そうせつ。1986年ねんに東京とうきょう三洋電機さんようでんきが三洋電機さんようでんきと合併がっぺいしたことにより、チーム名めいも三洋電機さんようでんきに改称かいしょう。2003年ねんのトップリーグ参入さんにゅうに合あわせて三洋電機さんようでんきワイルドナイツとなる。2011年ねんからは、三洋電機さんようでんきのパナソニック完全かんぜん子会社こがいしゃ化かに伴ともないパナソニック ワイルドナイツとなっている。

1962年ねんに関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ（3部ぶ）に参加さんか。1967年ねんには同どう1部ぶリーグに昇格しょうかくした[4]。以降いこう、1990年代ねんだいの初頭しょとうまで四半世紀しはんせいきにわたり、ライバルのリコーとリーグ優勝ゆうしょうをほぼ独占どくせんした。1988年ねんに発足ほっそくした東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ、2003年ねんに発足ほっそくしたトップリーグには、ともに初年度しょねんどから参戦さんせんしている。東日本ひがしにっぽんにおける社会しゃかい人じんラグビーリーグのトップカテゴリー[注ちゅう 1]であった関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ（1969年ねん-1987年ねん[注ちゅう 2]）／東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ（1988年ねん-2002年ねん）の優勝ゆうしょう回数かいすうは、ともに歴代れきだい最多さいた（10回かい／7回かい）である。1967年ねんに関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ1部ぶに初はつ昇格しょうかくして以降いこう、現在げんざいに至いたるまで1度ども2部ぶ（下位かいリーグ）に降格こうかくしたことがない。

全国ぜんこく社会しゃかい人じん大会たいかいには1965年度ねんどに初はつ出場しゅつじょう。以降いこう、最後さいごの大会たいかいとなる2002年度ねんどまでの間あいだに、近鉄きんてつ、トヨタ自動車とよたじどうしゃに次ついで歴代れきだい3位いとなる36回かい出場しゅつじょうした。優勝ゆうしょう1回かい、準じゅん優勝ゆうしょう8回かい（歴代れきだい3位い）、通算つうさん102試合しあい（歴代れきだい3位い）、通算つうさん60勝しょう（歴代れきだい5位いタイ）という記録きろくを残のこしている。1975年度ねんどには初はじめて決勝けっしょうに進出しんしゅつするなど当初とうしょから健闘けんとうはするものの、なかなか優勝ゆうしょうすることができず、「シルバーコレクター」や「悲運ひうんの雑草ざっそう軍団ぐんだん」などと称しょうされた。中なかでも1990年度ねんどの決勝けっしょうでは、2連覇れんぱ中ちゅうの神戸製鋼こうべせいこう相手あいてに後半こうはん39分ふんまでリードしながら逆転ぎゃくてんのトライ＆ゴールを決きめられ優勝ゆうしょうを逃のがした。この試合しあいは三洋電機さんようでんきが最もっとも優勝ゆうしょうに近ちかづいた試合しあいとしてファンの印象いんしょうに残のこった。8回かい目めの決勝けっしょう進出しんしゅつとなった1995年度ねんどは、決勝けっしょうでサントリーと引ひき分わけ、両者りょうしゃ優勝ゆうしょうながら念願ねんがんの初はつ優勝ゆうしょうを果はたす。しかしトライ数すうではサントリーが上回うわまわっていたため、日本にっぽん選手権せんしゅけんにはサントリーが進出しんしゅつした。

  • 2003年ねんのトップリーグ創設そうせつに当あたり、「野武士のぶし」を意味いみする「ワイルドナイツ」を愛称あいしょうとする。元々もともとチームが「野武士のぶし軍団ぐんだん」と呼よばれていたことに由来ゆらいする。
  • 2005-06シーズンは第だい9節せつまで全勝ぜんしょうを保たもち首位しゅいを独走どくそうしたが、第だい10・11節せつで連敗れんぱいし、最終さいしゅう的てきにはリーグ2位いに終おわった。
  • 2007-08シーズンはトップリーグ史上しじょう初はつのリーグ戦せん全勝ぜんしょうを達成たっせいしたが、マイクロソフトカップ決勝けっしょうでサントリーに敗やぶれ、リーグ制覇せいははならなかった。しかし、日本にっぽん選手権せんしゅけんでサントリー相手あいてに雪辱せつじょくを果はたし、創部そうぶ48年ねん目めでの初はつ優勝ゆうしょうとなった。試合しあい会場かいじょうには宮地みやじ元もと監督かんとくも姿すがたを見みせ、歓喜かんきの瞬間しゅんかんに立たち会あった。
  • 2008-09シーズンも優勝ゆうしょう候補こうほと目めされていたが、トニー・ブラウンをはじめとする主力しゅりょく選手せんしゅのケガが相次あいついでベストメンバーを組くめなくなり、トップリーグ最終さいしゅう節ぶしで東芝とうしばに敗やぶれたため、2シーズン連続れんぞくのシーズン全勝ぜんしょうはならず2位いでリーグ戦せんを終了しゅうりょう。マイクロソフトカップでは決勝けっしょうに進出しんしゅつしたものの、決勝けっしょうで再ふたたび東芝とうしばに苦杯くはいを舐なめさせられた。しかしマイクロソフトカップ以降いこうは怪我けがの主力しゅりょく選手せんしゅが続々ぞくぞくと復帰ふっきし、東芝とうしばの出場しゅつじょう辞退じたいもあって、前年ぜんねんと同おなじ顔合かおあわせとなった日本にっぽん選手権せんしゅけん決勝けっしょうでサントリーを撃破げきは、2連覇れんぱを達成たっせいした。
  • 2009-10シーズンは、最終さいしゅう節ぶしでサントリーに引ひき分わけたためにレギュラーシーズン全勝ぜんしょうはならなかったものの、レギュラーシーズンを負まけなしの1位いで通過つうか。3年ねん連続れんぞくでプレーオフトーナメント決勝けっしょう戦せんに進出しんしゅつしたが、決勝けっしょう戦せんでまたしても東芝とうしばに敗やぶれ、悲願ひがんのリーグ制覇せいははこのシーズンも達成たっせいできなかった。その後ごの日本にっぽん選手権せんしゅけんではリーグ戦せんとは対照たいしょう的てきに苦戦くせんが続つづいたものの、しぶとさを発揮はっきして決勝けっしょう進出しんしゅつ。決勝けっしょう戦せんでもトヨタ自動車とよたじどうしゃにリードを許ゆるす展開てんかいとなったが、後半こうはんに逆転ぎゃくてんして優勝ゆうしょう。1996年度ねんど-1998年度ねんどに東芝とうしば府中ふちゅうが達成たっせいして以来いらいとなる日本にっぽん選手権せんしゅけん3連覇れんぱを成なし遂とげた。
  • 2010-11シーズンは、レギュラーシーズンは2位い通過つうかとなったが、プレーオフトーナメントの準決勝じゅんけっしょうでトヨタ自動車とよたじどうしゃを破やぶり、4年ねん連続れんぞく進出しんしゅつとなった決勝けっしょう戦せんではサントリーを28-23で破やぶって優勝ゆうしょう。創部そうぶ51年ねん目めにして、ついにトップカテゴリーでの単独たんどく優勝ゆうしょうを果はたした。一方いっぽう、日本にっぽん選手権せんしゅけんでは決勝けっしょう戦せんでサントリーに敗やぶれて準じゅん優勝ゆうしょうに終おわり、4連覇れんぱはならなかった。

三洋電機さんようでんきが2011年ねん4月がつ1日にち付づけでパナソニックの完全かんぜん子会社こがいしゃとなり、「SANYO」ブランドも日本にっぽん国内こくないでは2012年度ねんど内ないに廃止はいしされることが決定けっていしたため、これに合あわせて、2011年ねん4月がつ1日にちよりチーム名めいを「パナソニック ワイルドナイツ」に変更へんこうすることを3月がつ31日にちに発表はっぴょうした[5]。さらにパナソニックグループの再編さいへんに伴ともない、2012年ねん1月がつ1日にち付づけでチームの運営うんえいは三洋電機さんようでんきからパナソニックに移管いかんされた。なお、パナソニックも松下電器まつしたでんき時代じだいにラグビー部ぶを保持ほじしていたが、現在げんざいはクラブチーム化かされ「門真かどまブルーソニックス」として活動かつどうしている。

2017年ねん、埼玉さいたま県けん熊谷くまがや市しへの本拠地ほんきょち移転いてんを検討けんとうしていることが報道ほうどうされ、2019年ねん2月がつ8日にちに正式せいしきに埼玉さいたま県けん及および熊谷くまがや市しに対たいして移転いてんを伝達でんたつ[6]、2019年ねん3月がつには埼玉さいたま県けん・熊谷くまがや市し・パナソニックの3者しゃ間あいだで移転いてんに向むけた協定きょうていを締結ていけつした[7]。なお、太田おおた市しと熊谷くまがや市しは隣接りんせつしていることから、移転いてん後ごも太田おおた市しとの関係かんけいは何なんらかの形かたちで続つづいていくこととなっている。

2020年ねん12月、スーパーラグビーレッズと業務ぎょうむ提携ていけいを行おこなうことを発表はっぴょう[8]。

2021年ねん7月がつ16日にち、2022年ねん発足ほっそくの新しんリーグJAPAN RUGBY LEAGUE ONE1部ぶリーグに振ふり分わけされることになり、チーム名めいを「埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ」（呼称こしょう「埼玉さいたまワイルドナイツ」）とする[9]。

2021年ねん8月がつ30日にち、正式せいしきに埼玉さいたま県けん（熊谷くまがや市し）に移転いてん[1]。

2022年ねん4月がつ1日にち付づけをもって、パナソニックの企業きぎょうスポーツ活動かつどう部門ぶもんを分社ぶんしゃ化かした「パナソニックスポーツ株式会社かぶしきがいしゃ」にラグビー部ぶの運営うんえいを委託いたくすることになった。[10]

2022年ねん5月がつ、JAPAN RUGBY LEAGUE ONE1部ぶレギュラーシリーズにおいて、1位いチームと同おなじ14勝しょう（不戦敗ふせんぱい2）ながら、勝かち点差てんさで2位い[11]となる。プレーオフトーナメント決勝けっしょうで、1位いの東京とうきょうサントリーサンゴリアスを18-12で破やぶり、初代しょだい王者おうじゃ（トップリーグ時代じだいを含ふくめると6回かい目めの1部ぶリーグ優勝ゆうしょう）となった[12]。

2020年ねん1月がつのトップリーグ最終さいしゅうシーズン第だい1節せつから、2023年ねん4月がつのリーグワン第だい2シーズン第だい14節せつまで、社会しゃかい人じんリーグ公式こうしき戦せん47試合しあい連続れんぞく不敗ふはい記録きろくとなった[13][14]。

2023-24シーズンにおいて、リーグワンDIVISION1第だい9節せつの2024年ねん3月がつ9日にちに、共ともに8戦せん全勝ぜんしょうとなる埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ（カンファレンスB、勝かち点てん38）と、東芝とうしばブレイブルーパス東京とうきょう（カンファレンスA、勝かち点てん37）との、カンファレンス交流こうりゅう戦せんによる一いち度ど限かぎりの直接ちょくせつ対決たいけつが行おこなわれた[15][16]。結果けっか、埼玉さいたまWKが36-24で勝利しょうりし、勝かち点てんは42となった。BL東京とうきょうに対たいして、トップリーグ時代じだいを含ふくめ9連勝れんしょうとなる[16]。

タイトル[編集へんしゅう]

全国ぜんこく大会たいかい

最さい上位じょういリーグ

カップ戦せん

7人にん制せい大会たいかい

成績せいせき[編集へんしゅう]

全国ぜんこく社会しゃかい人じん大会たいかい戦績せんせき[編集へんしゅう]

回かい 年度ねんど 地区ちく 成績せいせき 試ためし 勝かち 分ぶん 敗はい 得とく 失しつ 差さ 備考びこう
18 1965 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 22 40 -18 東京とうきょう三洋さんようのチーム名めいで出場しゅつじょう
19 1966 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 76 21 55
20 1967 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 0 49 -49
21 1968 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 22 17 5
22 1969 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 8 18 -10
23 1970 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 48 22 26
24 1971 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 12 15 -3
25 1972 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 28 25 3
26 1973 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 33 60 -27
27 1974 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 15 18 -3
28 1975 関東かんとう 準じゅん優勝ゆうしょう 4 2 1 1 72 35 37 準決勝じゅんけっしょうは引分ひきわけ（抽選ちゅうせんで上位じょうい進出しんしゅつ）
29 1976 関東かんとう ベスト4 3 2 0 1 68 43 25
30 1977 関東かんとう 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 89 29 60
31 1978 関東かんとう ベスト4 3 2 0 1 68 36 32
32 1979 関東かんとう 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 87 47 40
33 1980 関東かんとう 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 118 42 76
34 1981 関東かんとう ベスト4 3 2 1 0 54 17 37 準決勝じゅんけっしょうは引分ひきわけ（抽選ちゅうせんで敗退はいたい）
35 1982 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 9 12 -3
36 1983 関東かんとう ベスト4 3 2 0 1 42 34 8
37 1984 関東かんとう ベスト4 3 2 0 1 67 18 49
38 1985 関東かんとう 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 0 10 -10
39 1986 関東かんとう ベスト8 2 1 0 1 42 23 19 三洋さんよう東京とうきょうにチーム名めい変更へんこう
41 1988 東日本ひがしにっぽん ベスト8 2 1 0 1 46 17 29 三洋電機さんようでんきにチーム名めい変更へんこう
42 1989 東日本ひがしにっぽん 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 12 19 -7
43 1990 東日本ひがしにっぽん 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 104 43 61
44 1991 東日本ひがしにっぽん 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 123 49 74
45 1992 東日本ひがしにっぽん ベスト4 3 2 0 1 86 33 53
46 1993 東日本ひがしにっぽん 準じゅん優勝ゆうしょう 4 3 0 1 121 64 57
47 1994 東日本ひがしにっぽん ベスト4 3 2 0 1 99 59 40
48 1995 東日本ひがしにっぽん 優勝ゆうしょう[注ちゅう 4] 6 5 1 0 278 126 152 両りょうチーム優勝ゆうしょう[注ちゅう 4]
49 1996 東日本ひがしにっぽん 準じゅん優勝ゆうしょう 6 5 0 1 246 139 107
50 1997 東日本ひがしにっぽん 4位い[注ちゅう 12] 6 3 0 3 184 178 6
51 1998 東日本ひがしにっぽん ベスト8 4 2 0 2 155 105 50
52 1999 東日本ひがしにっぽん 予選よせんプール敗退はいたい 3 1 0 2 118 76 42
53 2000 東日本ひがしにっぽん 1回戦かいせん敗退はいたい 1 0 0 1 30 32 -2
55 2002 東日本ひがしにっぽん ベスト8 4 2 0 2 107 198 -91

リーグ戦せん戦績せんせき[編集へんしゅう]

トップリーグ創設そうせつ以前いぜん[編集へんしゅう]

年度ねんど 所属しょぞくリーグ Div. 順位じゅんい 試合しあい 勝利しょうり 引分ひきわけ 敗戦はいせん 得点とくてん 失点しってん 得失とくしつ差さ 備考びこう
1962 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 2回戦かいせん 1 0 0 1 16 27 -11 2回戦かいせんから登場とうじょう
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 3部ぶ-白しろ 3部ぶ 2位い 7 6 0 1 ≥154 ≥42 不明ふめい 1試合しあいのスコア不明ふめい
1963 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 2回戦かいせん 2 1 0 1 ≥43 ≥3 不明ふめい 2回戦かいせんのスコア不明ふめい
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 3部ぶ 3部ぶ 2位い 7 6 0 1 ≥106 ≥28 不明ふめい 3試合しあいのスコア不明ふめい
1964 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 3回戦かいせん 2 0 1 1 6 31 -25 2回戦かいせんから登場とうじょう
2回戦かいせんは引分ひきわけ（抽選ちゅうせんで上位じょうい進出しんしゅつ）
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 3部ぶ 3部ぶ 優勝ゆうしょう 7 7 0 0 ≥147 ≥29 不明ふめい 1試合しあいのスコア不明ふめい
1965 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 2回戦かいせん 1 0 0 1 5 8 -3 2回戦かいせんから登場とうじょう
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 2部ぶ 2部ぶ 2位い 7 6 0 1 ≥146 ≥52 不明ふめい 2試合しあいのスコア不明ふめい
1966 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 3回戦かいせん 2 1 0 1 13 17 -4 2回戦かいせんから登場とうじょう
2回戦かいせんは不戦勝ふせんしょう
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 2部ぶ 2部ぶ 2位い 7 6 0 1 ≥157 ≥47 不明ふめい 2試合しあいのスコア不明ふめい
1967 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 優勝ゆうしょう 5 4 1 0 ≥87 ≥55 不明ふめい 2回戦かいせんから登場とうじょう
3回戦かいせんのスコア不明ふめい
準々じゅんじゅん決勝けっしょうは引分ひきわけ（抽選ちゅうせんで上位じょうい進出しんしゅつ）
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 1位い 4 3 0 1 69 37 32 3チーム同率どうりつ1位い
優勝ゆうしょう決定けってい戦せんは実施じっしされず
1968 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 秋季しゅうきトーナメント － 優勝ゆうしょう 4 4 0 0 ≥74 ≥38 不明ふめい 4回戦かいせんから登場とうじょう
4回戦かいせんのスコア不明ふめい
関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 春季しゅんきリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 1位い 4 3 0 1 ≥18 ≥17 不明ふめい 2試合しあいのスコア不明ふめい
3チーム同率どうりつ1位い
優勝ゆうしょう決定けってい戦せんは実施じっしされず
1969 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 優勝ゆうしょう 4 3 0 1 68 42 26 Bブロックでは3勝しょう1敗はい（1試合しあいは不戦勝ふせんしょう）の2位い
優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに勝利しょうり[注ちゅう 13]
1970 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 1位い 4 4 0 0 132 44 88 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに敗戦はいせん
1971 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 1位い 4 4 0 0 162 26 136 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに敗戦はいせん
1972 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 2位い 4 3 0 1 115 44 71
1973 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 2位い 4 3 0 1 114 42 72
1974 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 4 0 1 172 61 111 同率どうりつ1位い
優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで警視庁けいしちょうに勝利しょうり
1975 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 2位い 5 4 0 1 268 39 229
1976 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 193 65 128 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに勝利しょうり
1977 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 181 66 115 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで明治生命めいじせいめいに勝利しょうり
1978 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 202 58 144 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに勝利しょうり
1979 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 2位い 5 4 0 1 221 47 174
1980 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 192 40 152 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで横河電機よこかわでんきに勝利しょうり
1981 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 191 46 145 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで東芝とうしば府中ふちゅうに勝利しょうり
1982 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-B 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 205 28 177 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでリコーに勝利しょうり
1983 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 1位い 5 5 0 0 228 25 203 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで東芝とうしば府中ふちゅうに敗戦はいせん
1984 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 214 29 185 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんで東芝とうしば府中ふちゅうに勝利しょうり
1985 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 1位い 5 4 0 1 177 49 128 3チーム同率どうりつ1位い
優勝ゆうしょう決定けってい戦せんに進出しんしゅつできず
1986 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 2位い 5 4 0 1 165 60 105
1987 関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ-A 1部ぶ 優勝ゆうしょう 5 5 0 0 167 34 133 優勝ゆうしょう決定けってい戦せんでサントリーに勝利しょうり
1988 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 7 0 0 226 75 151
1989 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 2位い 7 5 0 2 166 136 30
1990 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 0 1 251 120 131
1991 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 7 0 0 332 104 228
1992 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 0 1 312 123 189 リコーと同率どうりつ優勝ゆうしょう
1993 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 4位い 7 4 0 3 189 131 58
1994 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 0 1 275 99 176 東芝とうしば府中ふちゅうと同率どうりつ優勝ゆうしょう
1995 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 7 0 0 328 93 235
1996 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 2位い 7 5 1 1 205 131 74
1997 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 4位い 7 4 0 3 243 192 51 同率どうりつ4位い
1998 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 0 1 271 158 113 サントリーと同率どうりつ優勝ゆうしょう
1999 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 5位い 7 3 0 4 161 222 -61
2000 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 4位い 7 4 0 3 222 233 -11
2001 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 7位い 7 1 0 6 202 309 -107
2002 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグ 1部ぶ 5位い 7 2 0 5 207 260 -53 3チーム同率どうりつ5位い

トップリーグ[編集へんしゅう]

シーズン 所属しょぞくリーグ Div. 順位じゅんい 試合しあい 勝利しょうり 引分ひきわけ 敗戦はいせん 得点とくてん 失点しってん 得失とくしつ差さ 勝かち点てん 結果けっか カップ戦せん 日本にっぽん選手権せんしゅけん
2003-2004 トップリーグ 1部ぶ 7位い 11 4 1 6 319 331 -12 24 リーグ戦せん：7位い マイクロソフトカップ：ベスト4 ベスト16
2004-2005 トップリーグ 1部ぶ 7位い 11 4 0 7 346 296 50 24 リーグ戦せん：7位い マイクロソフトカップ：ベスト8
2005-2006 トップリーグ 1部ぶ 2位い 11 9 0 2 416 276 140 42 リーグ戦せん：2位い マイクロソフトカップ：ベスト8 ベスト4
2006-2007 トップリーグ 1部ぶ 5位い 13 8 0 5 525 321 204 43 リーグ戦せん：5位い
2007-2008 トップリーグ 1部ぶ 2位い 13 13 0 0 593 170 423 63 リーグ戦せん：1位い
プレーオフトーナメント：準じゅん優勝ゆうしょう		 優勝ゆうしょう
2008-2009 トップリーグ 1部ぶ 2位い 13 12 0 1 584 197 387 58 リーグ戦せん：2位い
プレーオフトーナメント：準じゅん優勝ゆうしょう		 優勝ゆうしょう
2009-2010 トップリーグ 1部ぶ 2位い 13 12 1 0 534 175 359 59 リーグ戦せん：1位い
プレーオフトーナメント：準じゅん優勝ゆうしょう		 優勝ゆうしょう
2010-2011 トップリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 13 11 0 2 545 163 382 55 リーグ戦せん：2位い
プレーオフトーナメント：優勝ゆうしょう		 準じゅん優勝ゆうしょう
2011-2012 トップリーグ 1部ぶ 2位い 13 11 0 2 480 324 156 53 リーグ戦せん：3位い
プレーオフトーナメント：準じゅん優勝ゆうしょう		 準じゅん優勝ゆうしょう
2012-2013 トップリーグ 1部ぶ 3位い 13 10 0 3 509 275 234 49 リーグ戦せん：3位い
プレーオフトーナメント：ベスト4		 ベスト4
2013-2014 トップリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 5 1 1 231 97 134 28 リーグ戦せん：1stステージ・プールB・1位い 優勝ゆうしょう
7 7 0 0 224 105 119 36 リーグ戦せん：2ndステージ・グループA・1位い
プレーオフトーナメント：優勝ゆうしょう
2014-2015 トップリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 0 1 308 116 192 29 リーグ戦せん：1stステージ・プールA・1位い ベスト4
7 5 0 2 218 131 87 29 リーグ戦せん：2ndステージ・グループA・2位い
プレーオフトーナメント：優勝ゆうしょう
2015-2016 トップリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 1 0 290 137 153 31 リーグ戦せん：プールA・1位い
順位じゅんい決定けっていトーナメント：優勝ゆうしょう		 プレシーズンリーグ：8位い[注ちゅう 14] 優勝ゆうしょう
2016-2017 トップリーグ 1部ぶ 3位い 15 13 0 2 579 268 311 61 リーグ戦せん：3位い 準じゅん優勝ゆうしょう
2017-2018 トップリーグ 1部ぶ 2位い 13 13 0 0 580 142 438 63 リーグ戦せん：ホワイトカンファレンス・1位い
総合そうごう順位じゅんい決定けっていトーナメント：準じゅん優勝ゆうしょう[注ちゅう 15]		 準じゅん優勝ゆうしょう[注ちゅう 15]
2018-2019 トップリーグ 1部ぶ 6位い 7 6 0 1 206 96 110 27 リーグ戦せん：ホワイトカンファレンス・2位い
総合そうごう順位じゅんい決定けっていトーナメント：6位い		 トップリーグカップ：3位い
2020 トップリーグ 1部ぶ － － － － － － － － － 大会たいかい中止ちゅうし[17][注ちゅう 16] トップリーグカップ：プール戦せん敗退はいたい[注ちゅう 17]
2021 トップリーグ 1部ぶ 優勝ゆうしょう 7 6 1 0 318 76 242 31 リーグ戦せん：ホワイトカンファレンス・1位い
プレーオフトーナメント：優勝ゆうしょう[注ちゅう 3]		 優勝ゆうしょう[注ちゅう 3]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE[編集へんしゅう]

シーズン DIVISION 最終さいしゅう順位じゅんい リーグ順位じゅんい 試合しあい数すう 勝かち点てん 勝かち 分ぶん 負まけ 得点とくてん 失点しってん 得失とくしつ差さ プレーオフ 備考びこう
2022 DIVISION1 優勝ゆうしょう 2位い/12チーム 16 61 14 0 2 527 298 229 優勝ゆうしょう/4チーム [18][19]
2022-23 DIVISION1 2位い 1位い/12チーム 16 66 15 0 1 539 270 269 2位い/4チーム [20][21]
2023-24 DIVISION1 2位い 1位い/12チーム 16 75 16 0 0 747 275 472 2位い/4チーム [22][23][24][25]


2023-24シーズンの順位じゅんい[編集へんしゅう]

JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2023-24
Division 1 順位じゅんい表ひょう（2024年ねん5月がつ5日にち時点じてん[26]） 		編集へんしゅう
リーグ戦せん順位じゅんい チーム 試合しあい数すう 勝かち点てん 勝かち 分ぶん 負まけ 得点とくてん 失点しってん 得失とくしつ差さ 最終さいしゅう順位じゅんい プレーオフ/入にゅう替がえ戦せん
1 埼玉さいたまワイルドナイツ 16 75 16 0 0 747 275 472 2位い プレーオフ進出しんしゅつ
2 東芝とうしばブレイブルーパス東京とうきょう 16 65 14 1 1 554 373 181 優勝ゆうしょう プレーオフ進出しんしゅつ
3 東京とうきょうサンゴリアス 16 50 10 1 5 584 425 159 3位い プレーオフ進出しんしゅつ
4 横浜よこはまキヤノンイーグルス 16 49 10 0 6 518 446 72 4位い プレーオフ進出しんしゅつ
5 コベルコ神戸こうべスティーラーズ 16 45 9 1 6 647 459 188 5位い
6 クボタスピアーズ船橋ふなばし・東京とうきょうベイ 16 44 8 1 7 554 447 107 6位い
7 トヨタヴェルブリッツ 16 43 9 0 7 498 450 48 7位い
8 静岡しずおかブルーレヴズ 16 33 6 2 8 501 513 -12 8位い
9 三菱重工みつびしじゅうこう相模原さがみはらダイナボアーズ 16 27 6 0 10 457 637 -180 9位い
10 ブラックラムズ東京とうきょう 16 17 3 0 13 321 203 -182 10位い DIVISION2 3位いに勝利しょうり、残留ざんりゅう
11 三重みえホンダヒート 16 7 1 0 15 242 744 -502 11位い DIVISION2 2位いに勝利しょうり、残留ざんりゅう
12 花園はなぞの近鉄きんてつライナーズ 16 6 1 0 15 353 704 -351 12位い DIVISION2 1位いに敗やぶれ、降格こうかく
  • 勝かち点てんは、勝かち4点てん、引ひき分わけ2点てん、負まけ0点てん。
  • ただし、7点てん差さ以内いないの負まけは1点てんを付与ふよ、3トライ差さ以上いじょうでの勝かちは追加ついかで1点てんを付与ふよ。
  • 同おなじ勝がち点てんである場合ばあいは下記かきの順番じゅんばんで順位じゅんいを決定けっていする。
  1. 勝かち点てん
  2. 勝利しょうり数すう
  3. ①および②が同数どうすうであったチーム間あいだの勝かち点てん
  4. ①、②および③が同数どうすうであったチーム間あいだの得失点とくしってん差さ
  5. 全ぜん試合しあいの得失点とくしってん差さ
  6. 当該とうがいチーム間あいだのトライ数すう
  7. 全ぜん試合しあいでのトライ数すう
  8. 当該とうがいチーム間あいだのトライ後ごのゴール数すう
  9. 全ぜん試合しあいでのトライ後ごのゴール数すう
  10. 抽選ちゅうせん

2024-25シーズンのスコッド[編集へんしゅう]

カテゴリA（日本にっぽん代表だいひょうの実績じっせきまたは資格しかくあり）は、試合しあい登録とうろく枠わく17名めい以上いじょう、同時どうじ出場しゅつじょう可能かのう枠わく11名めい以上いじょう。カテゴリB（日本にっぽん代表だいひょうの資格しかく獲得かくとく見込みこみ）は、試合しあい登録とうろく枠わく・同時どうじ出場しゅつじょう可能かのう枠わくともに任意にんい。カテゴリC（他国たこく代表だいひょう歴れきあり等とう、カテゴリ A, B以外いがい）は、試合しあい登録とうろく枠わく3名めい以下いか。

埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツの2024-25シーズンのスコッドは下記かきのとおり（2024年ねん6月がつ19日にち現在げんざい）[27]。

監督かんとく: ロビー・ディーンズ

選手せんしゅ ポジション 身長しんちょう 体重たいじゅう 誕生たんじょう日び（年齢ねんれい） 登録とうろく区分くぶん
稲垣いながき啓あきら太ふとし プロップ 186cm 116kg (1990-06-02) 1990年ねん6月2日にち（34歳さい） カテゴリA
ヴァルアサエリ愛あい プロップ 187cm 115kg (1989-05-07) 1989年ねん5月7日にち（35歳さい） カテゴリA
平野ひらの翔しょう平たいら プロップ 178cm 120kg (1993-08-03) 1993年ねん8月がつ3日にち（30歳さい） カテゴリA
クレイグ・ミラー プロップ 186cm 116kg (1990-10-29) 1990年ねん10月29日にち（33歳さい） カテゴリA
古畑ふるはた翔しょう プロップ 185cm 118kg (1996-12-10) 1996年ねん12月10日にち（27歳さい） カテゴリA
藤井ふじい大喜だいぎ プロップ 183cm 114kg (1998-01-04) 1998年ねん1月がつ4日にち（26歳さい） カテゴリA
新妻にいづま汰一 プロップ 187cm 125kg (1998-01-18) 1998年ねん1月がつ18日にち（26歳さい） カテゴリA
ダニエル・ペレズ プロップ 185cm 108kg (1997-04-22) 1997年ねん4月がつ22日にち（27歳さい） カテゴリA
木原きはら優作ゆうさく プロップ 176cm 106kg (2000-12-11) 2000年ねん12月11日にち（23歳さい） カテゴリA
タニエラ・ヴェア プロップ//フランカー/No.8 184cm 125kg (2000-04-24) 2000年ねん4月がつ24日にち（24歳さい） カテゴリA
坂手さかて淳史あつし キャプテン フッカー 180cm 104kg (1993-06-21) 1993年ねん6月21日にち（30歳さい） カテゴリA
下しも釜がま優ゆう次じ フッカー 178cm 102kg (1992-01-25) 1992年ねん1月がつ25日にち（32歳さい） カテゴリA
島根しまね一磨かずま フッカー 175cm 103kg (1996-11-30) 1996年ねん11月30日にち（27歳さい） カテゴリA
島田しまだ彪ぴょう雅みやび フッカー/プロップ 176cm 108kg (2000-06-16) 2000年ねん6月16日にち（24歳さい） カテゴリA
長谷川はせがわ崚太 ロック/フランカー 188cm 100kg (1993-05-12) 1993年ねん5月12日にち（31歳さい） カテゴリA
宮川みやがわ智さとし海うみ ロック/フランカー 191cm 106kg (1994-09-06) 1994年ねん9月6日にち（29歳さい） カテゴリA
ジャック・コーネルセン ロック/フランカー/ナンバー8 195cm 110kg (1994-10-13) 1994年ねん10月13日にち（29歳さい） カテゴリA
エセイ・ハアンガナ ロック/フランカー 198cm 120kg (1999-04-21) 1999年ねん4月がつ21日にち（25歳さい） カテゴリB
橋本はしもと吾郎ごろう ロック/フランカー 191cm 103kg (1999-07-23) 1999年ねん7月がつ23日にち（24歳さい） カテゴリA
ルード・デヤハー ロック 206cm 127kg (1992-12-17) 1992年ねん12月17日にち（31歳さい） カテゴリC
リアム・ミッチェル ロック/フランカー 197cm 117kg (1995-10-10) 1995年ねん10月がつ10日とおか（28歳さい） カテゴリB
吉沢よしざわ拓海たくみ ロック 194cm 101kg (2000-09-05) 2000年ねん9月5日にち（23歳さい） ‐
オッキー・バーナード ロック 200cm 113kg (2001-04-20) 2001年ねん4月がつ20日はつか（23歳さい） ‐
布ぬの巻まき峻たかし介かい フランカー 178cm 98kg (1992-07-13) 1992年ねん7月がつ13日にち（31歳さい） カテゴリA
ベン・ガンター フランカー/ナンバー8 195cm 120kg (1997-10-24) 1997年ねん10月24日にち（26歳さい） カテゴリA
大西おおにし樹いつき フランカー/ナンバー8 185cm 98kg (1995-12-09) 1995年ねん12月9日にち（28歳さい） カテゴリA
福井ふくい翔しょう大だい フランカー/ナンバー8 186cm 101kg (1999-09-28) 1999年ねん9月28日にち（24歳さい） カテゴリA
ラクラン・ボーシェー フランカー 191cm 104kg (1994-11-16) 1994年ねん11月16日にち（29歳さい） カテゴリB
ゼイビア・スタワーズ フランカー/ナンバー8 196cm 114kg (2003-07-28) 2003年ねん7月がつ28日にち（20歳さい） カテゴリB
シュモック・オライオン フランカー 181cm 100kg (2001-08-01) 2001年ねん8月がつ1日にち（22歳さい） カテゴリA
延原えんばら秀しげる飛ひ ナンバー8 182cm 94kg (2001-12-06) 2001年ねん12月6日にち（22歳さい） カテゴリA
谷山たにやま隼はやぶさ大だい ナンバー8/センター 184cm 95kg (2001-12-10) 2001年ねん12月10日にち（22歳さい） カテゴリA
ヴィリアミ・アフ・カイポウリ ナンバー8/センター 189cm 115kg (1997-09-28) 1997年ねん9月28日にち（26歳さい） カテゴリA
高城たかぎ佑たすく太ふとし スクラムハーフ 162cm 64kg (1993-10-21) 1993年ねん10月21日にち（30歳さい） カテゴリA
小山こやま大輝だいき スクラムハーフ 171cm 74kg (1994-10-31) 1994年ねん10月31日にち（29歳さい） カテゴリA
本堂ほんどう杏あんず虎とら スクラムハーフ 169cm 85kg (1998-11-09) 1998年ねん11月9日にち（25歳さい） カテゴリA
萩原はぎはら周あまね スクラムハーフ 173cm 76kg (2001-07-13) 2001年ねん7月がつ13日にち（22歳さい） カテゴリA
山沢やまさわ拓也たくや スタンドオフ 176cm 84kg (1994-09-21) 1994年ねん9月21日にち（29歳さい） カテゴリA
金田かねだ瑛あきら司し スタンドオフ/フルバック 174cm 84kg (1993-05-14) 1993年ねん5月14日にち（31歳さい） カテゴリA
山沢やまさわ京平きょうへい/フルバック スタンドオフ/フルバック 176cm 84kg (1998-08-17) 1998年ねん8月がつ17日にち（25歳さい） カテゴリA
ディラン・ライリー センター/ウイング 187cm 102kg (1997-05-02) 1997年ねん5月2日にち（27歳さい） カテゴリA
新井あらい翼つばさ センター/ウイング 175cm 88kg (1997-07-14) 1997年ねん7月がつ14日にち（26歳さい） カテゴリA
ヴィンス・アソ センター/ウイング 185cm 90kg (1995-01-05) 1995年ねん1月がつ5日にち（29歳さい） カテゴリB
長田ながた智さとし希のぞみ センター 179cm 90kg (1999-11-25) 1999年ねん11月25日にち（24歳さい） カテゴリA
ダミアン・デアレンデ センター 190cm 105kg (1991-11-25) 1991年ねん11月25日にち（32歳さい） カテゴリC
齊藤さいとう誉ほまれ哉 センター/スタンドオフ 181cm 93kg (2001-01-02) 2001年ねん1月がつ2日にち（23歳さい） カテゴリA
梶かじ伊織いおり ウイング 170cm 75kg (1992-01-30) 1992年ねん1月がつ30日にち（32歳さい） カテゴリA
竹山たけやま晃あきら暉あきら ウイング/スタンドオフ/フルバック 175cm 87kg (1996-09-25) 1996年ねん9月25日にち（27歳さい） カテゴリA
丹治たんじ辰たつ碩せき ウイング/フルバック 184cm 91kg (1996-11-19) 1996年ねん11月19日にち（27歳さい） カテゴリA
マリカ・コロインベテ ウイング 182cm 96kg (1992-07-26) 1992年ねん7月がつ26日にち（31歳さい） カテゴリC
川崎かわさき清純せいじゅん ウイング/フルバック 191cm 103kg (1999-06-17) 1999年ねん6月17日にち（25歳さい） カテゴリA
野口のぐち竜司りゅうじ フルバック/ウイング 177cm 83kg (1995-07-15) 1995年ねん7月がつ15日にち（28歳さい） カテゴリA
谷口たにぐち宜よろし顕あらわ フルバック/ウイング 173cm 80kg (2001-11-20) 2001年ねん11月20日にち（22歳さい） カテゴリA

過去かこの所属しょぞく選手せんしゅ[編集へんしゅう]

「Category:埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ及およびその前身ぜんしんチームの選手せんしゅ」も参照さんしょう

【2024年ねん5月がつ退団たいだん】

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 当時とうじはまだ全国ぜんこくリーグが存在そんざいしておらず、関西かんさい社会しゃかい人じんリーグ、西日本にしにほん社会しゃかい人じんリーグと共ともに、全国ぜんこくレベルでも1部ぶリーグ相当そうとうであった。
  2. ^ 1960年度ねんど-1968年度ねんどの優勝ゆうしょう回数かいすうは、運営うんえい方式ほうしきが異ことなるため含ふくまない。
  3. ^ a b c ジャパンラグビートップリーグ2021プレーオフトーナメント 兼けん 第だい58回かい日本にっぽんラグビーフットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  4. ^ a b c サントリーと両りょうチーム優勝ゆうしょう。日本にっぽん選手権せんしゅけんにはトライ数すうでサントリーが出場しゅつじょう。
  5. ^ 全ぜん福岡ふくおかと両りょうチーム優勝ゆうしょう
  6. ^ レギュラーシーズンは2位いであったが、プレーオフトーナメントを制せいしたことで、当とうシーズンの優勝ゆうしょうチームとなった。
  7. ^ 東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんのトップカテゴリーであった1969年度ねんど-1987年度ねんどの関東かんとう社会しゃかい人じんリーグ、1988年度ねんど-2002年度ねんどの東日本ひがしにっぽん社会しゃかい人じんリーグの優勝ゆうしょう回数かいすう。1960年度ねんど-1968年度ねんどの関東かんとう社会しゃかい人じんリーグは運営うんえい方式ほうしきが異ことなるため含ふくまない。
  8. ^ リコーと両りょうチーム優勝ゆうしょう
  9. ^ 東芝とうしば府中ふちゅうと両りょうチーム優勝ゆうしょう
  10. ^ サントリーと両りょうチーム優勝ゆうしょう
  11. ^ 1960年度ねんど-1968年度ねんどの関東かんとう社会しゃかい人じんリーグは、秋季しゅうきトーナメントと春季しゅんきリーグが開催かいさいされていた。
  12. ^ 3位い決定けってい戦せんに敗戦はいせん
  13. ^ リーグ戦せんはBブロック2位いに終おわったが、1968年度ねんど・春季しゅんきリーグのAブロック1位い（東京とうきょう三洋さんよう）・Bブロック1位い（リコー）による優勝ゆうしょう決定けってい戦せんが実施じっしされ（東京とうきょう三洋さんよう 9-6 リコー）、勝利しょうりした東京とうきょう三洋さんようが優勝ゆうしょうとなった。
  14. ^ 主力しゅりょく選手せんしゅが各国かっこく代表だいひょうとしてラグビーワールドカップ2015に出場しゅつじょうしており、またプレシーズンリーグの期間きかん中ちゅうに選手せんしゅが多数たすう怪我けがした影響えいきょうで、プレシーズンリーグの順位じゅんい決定けっていトーナメントを出場しゅつじょう辞退じたい。
  15. ^ a b ジャパンラグビートップリーグ2017-2018総合そうごう順位じゅんい決定けっていトーナメント 兼けん 第だい55回かい日本にっぽんラグビーフットボール選手権せんしゅけん大会たいかい
  16. ^ 中止ちゅうし時点じてんでの成績せいせきは、神戸製鋼こうべせいこうとともに6戦せん全勝ぜんしょう
  17. ^ 大会たいかい名めい表記ひょうきは「ジャパンラグビートップリーグカップ2019」

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツの本拠地ほんきょち移転いてんについて - 埼玉さいたま県けん
  2. ^ @pref_saitama (2021年ねん8月がつ24日にち). "ワイルドナイツは、チーム名めいを空白くうはくを取とり払はらった上うえで「埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ」と改あらため、埼玉さいたま県けんをホストエリア、熊谷くまがいラグビー場じょうをホームスタジアムとします。…". X（旧きゅうTwitter）より2022年ねん7月がつ5日にち閲覧えつらん。
  3. ^ ラグビー新しんリーグに関かんするお知しらせ | お知しらせ | ラグビー | パナソニック スポーツ | Panasonic
  4. ^ 30周年しゅうねん記念きねん 関東かんとう社会しゃかい人じんラグビーフットボール連盟れんめい. 関東かんとう社会しゃかい人じんラグビーフットボール連盟れんめい. (1991) 
  5. ^ 企業きぎょうスポーツチームの名称めいしょう変更へんこうについて - パナソニック、2011年ねん3月がつ31日にち
  6. ^ ラグビー・ワイルドナイツ、「熊谷くまがいに本拠地ほんきょち移転いてん」知事ちじに伝達でんたつ　年度内ねんどないにも協定きょうてい締結ていけつ - 産経さんけいニュース
  7. ^ パナソニック ワイルドナイツが熊谷くまがいにやってくる!｜熊谷くまがいへラグビーを見みに行いこう
  8. ^ パナソニック ワイルドナイツとクイーンズランド レッズの業務ぎょうむ提携ていけいについて - パナソニック、2020年ねん12月21日にち
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  19. ^ 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんジャパンラグビーリーグワン. “【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン 日程にってい・結果けっか（2022）”. 【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
  20. ^ 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんジャパンラグビーリーグワン. “【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位じゅんい表ひょう（2022-23）”. 【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
  21. ^ 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんジャパンラグビーリーグワン. “【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン 日程にってい・結果けっか（2022-23）”. 【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2023年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
  22. ^ 一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじんジャパンラグビーリーグワン. “【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン 順位じゅんい表ひょう（2023-24）”. 【公式こうしき】NTTジャパンラグビー リーグワン. 2024年ねん5月がつ13日にち閲覧えつらん。
  23. ^ “大会たいかい結果けっか配信はいしん表ひょう 埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ vs 横浜よこはまキヤノンイーグルス（NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント：2024年ねん05月がつ18日にち）”. league-one.jp. 2024年ねん5月がつ19日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “大会たいかい結果けっか配信はいしん表ひょう 埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ vs 横浜よこはまキヤノンイーグルス（NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント：2024年ねん05月がつ18日にち）”. league-one.jp. 2024年ねん5月がつ25日にち閲覧えつらん。
  25. ^ “大会たいかい結果けっか配信はいしん表ひょう 埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ vs 東芝とうしばブレイブルーパス東京とうきょう（NTT ジャパンラグビー リーグワン 2023-24 プレーオフトーナメント：2024年ねん05月がつ26日にち）”. league-one.jp. 2024年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。
  26. ^ 順位じゅんい - JAPAN RUGBY LEAGUE ONE
  27. ^ 選手せんしゅ・スタッフ情報じょうほう - 埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

かつて存在そんざいしたチーム

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

2023-24
参加さんかチーム
ディビジョン1
ディビジョン2
ディビジョン3
過去かこのチーム
シーズン
ディビジョン1
ディビジョン2
ディビジョン3
スコッド
関連かんれん項目こうもく
過去かこの大会たいかい
埼玉さいたまパナソニックワイルドナイツ – 2023年ねん-2024年ねんシーズンスコッド
FW
BK
コーチ
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1、2、3日本にっぽん協会きょうかい招待しょうたいNHK杯はい争奪そうだつラグビー大会たいかいとして開催かいさい。年としは全すべて年度ねんど。
1940年代ねんだい
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
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