DIGA
DIGA(ディーガ)とは、パナソニックが
概要 [編集 ]
「DIGA」は「DVD」のD、「GIGA」(ギガ)のIGAを
かつてはDVD-RAMの
また、2006
インターフェイスやリモコンはVHSを
MID(マニュファクチャーID)[1]が
2011
アナログAV
2013
なおパナソニックではディーガ
また
4Kチューナー
シングルチューナー
4Kチューナー
沿革 [編集 ]
業界 初 のHDD/DVD/VHS一体 型 の機種 「DMR-E150V」を発表 。- 7
月 同社 初 のBDレコーダー「DMR-E700BD」を発売 。 - 10月 「どっちも
録 り」に対応 した機種 「DMR-E220H/E330H」を発売 。さらにホームネットワーク機能 が追加 されるなど高機能 化 。
- 4
月 電源 オフ状態 から録画 ・番組 表 (EPG)表示 まで当時 世界 最速 の1秒 を実現 した機種 「DMR-EH50/60」など計 5機種 を発売 。このモデル以降 、DVD-RW(ビデオモードのみ)に対応 。"かんたんディーガ!"というCMで初心者 にも使 いやすいことをアピールした。 - 7
月 同社 初 のデジタルチューナー搭載 モデル、ハイビジョンDIGA「DMR-EX100/300」を発表 、ハイビジョン録画 が可能 となった。ただし当該 機種 ではi.LINKを搭載 していないため、HDDからデジタル放送 の録画 データを直接 移動 ないしコピーすることは不可能 である。 - 11月
世界 初 の地上波 ・BS/110°CSデジタルチューナー内蔵 でHDD/DVD/VHS/SDに対応 したハイビジョンDIGA「DMR-EX200V」を発売 。
- 3
月 世界 初 の1080pフルHD変換 出力 (HDMI経由 )を実現 した「DMR-EX550」をはじめとする「ビエラリンク」対応 でデジタルチューナー内蔵 のハイビジョンモデル4機種 を発表 。HDDに録画 したデジタルハイビジョン番組 をハイビジョンに迫 る画質 でDVDに保存 ・再生 できる、新 開発 の高画質 技術 「美 画質 コンバーター」を搭載 。さらに業界 初 となる音声 ガイド付 き「ディーガ操作 ガイド(簡易 電 子取 説 )」や「誤操作 防止 &音声 ガイド」も新 たに搭載 、4月 10日 より同時 発売 のアナログモデル2機種 も含 めて大幅 に操作性 を向上 させた。なお、このとき発売 された機種 がアナログのみの最終 機種 となった。 - 9月1
日 DIGA初 のダブルデジタルチューナーモデルで1080pフルHD変換 出力 「DMR-XW50」をはじめとする、HDDへの音楽 録音 が可能 なXW/XPシリーズを発売 。業界 初 の地上波 ・BS/110°CSデジタルダブルチューナー内蔵 でHDD/DVD/VHS/SDに対応 したハイビジョンDIGA「DMR-XW40V」も発売 。以降 、DVD-RW(VRモード)に対応 。 - 11月15
日 HDD搭載 BDレコーダー「ブルーレイDIGA」2機種 「DMR-BR100/BW200」を発売 。2層 BD-R/-REの記録 /再生 に加 え、BDビデオパッケージソフトの再生 をサポートした世界 初 のレコーダー。この製品 は、東芝 のHD DVDレコーダー「RD-A1」に比 べて低 価格 であり、同 時期 に発売 されたソニーのBDレコーダー「BDZ-V9/V7」の1層 記録 にしか対応 しない点 と比較 して優 れていた。
- 4
月 アナログチューナーのみ搭載 のモデルの生産 を終了 。最終 機種 はDMR-EH75V、DMR-ES30V(HDDなし)だった。なお、2006年 末 まではこの2機種 に加 えDMR-EH55も販売 されていた。 - 10月2
日 「CEATEC JAPAN 2007」でMPEG-4 AVCエンコーダーを搭載 しハイビジョン解像度 のままHDDやBDにより長時間 録 れるようになった6機種 を発表 。11月より発売 した。本 モデルはAVCREC方式 の採用 により、これまでできなかったDVDへのハイビジョン記録 にも対応 している(最長 1時 間 40分 )。ただし、再生 するにはAVCREC方式 を採用 しているプレーヤーが必要 。 - 12月3
日 業界 で最 も早 く2007年 11月 以前 に発売 された旧 モデル(2006年 9月 以降 に発売 された全 機種 )の「ダビング10」対応 を発表 。DVDレコーダー対応 機種 はDMR-XP10/XP11/XP12/XP20V/XP21V/XP22V/XW30/XW31/XW40V/XW41V/XW50/XW51/XW100/XW120/XW300/XW320/XW200V、BDレコーダー対応 機種 はDMR-BR100/BR500/BW200/BW700/BW800/BW900。なお初期 のデジタルチューナー搭載 モデルであるDMR-EX***/***Vシリーズ、初代 BDレコーダーのDMR-E700BDは対応 しない。
新 機種 を次々 と投入 。2〜3月に主 にシングルチューナー(XW120/320のみWチューナー)の低 価格 モデル「DMR-XP12/XP22V/XW120/XW320/BR500」の5機種 を順次 投入 。- 2
月 19日 東芝 がHD DVD撤退 を発表 。これにより第 3世代 光 ディスク(当時 の「次世代 DVD」)はBDへの1本 化 が決定 した。 - 6月
頃 オーストラリアでBDレコーダー「DMR-BW500」(ダブルチューナー・250GBモデル)を発売 。日本 国外 では初 のBDレコーダー。 - 7
月 1日 ダビング10の開始 に合 わせてサポートサイトで公開 したファームウェアに不具合 があり、2007年 秋 以降 発売 の機種 でハードディスクの初期 化 を促 すダイアログが現 れ「はい」しか選択 できなくなる致命 的 な問題 が発生 。メーカーが把握 した約 300件 のうち4件 は実際 に初期 化 してしまったという(強制 的 に電源 を切 れば回避 は可能 だった)[13]。2日 後 に問題 を修正 したファームウェアがサポートサイトおよび放送 波 ダウンロードで公開 された。 - 9月〜10月
新 世代 システムLSI「UniPhier」を搭載 し、ブルーレイディスクレコーダーでは初 めて、「アクトビラ ビデオ/ダウンロードサービス」に対応 した「DMR-BR630V/BW730/BW830/BW930」の4機種 を発売 。
- 2
月 1日 録画 番組 をSDメモリーカードへ高速 書 き出 しを行 い、ポータブルタイプの「ビエラ・ワンセグ」や携帯 電話 で楽 しめる「ワンセグ書 き出 し」を搭載 したブルーレイディーガ4機種 (DMR-BR550/BW750/BW850/BW950)並 びにハイビジョンディーガ2機種 (DMR-XP15/XP25V)の計 6機種 を発売 。 - 4
月 25日 ハイビジョンディーガに「新 かんたんリモコン」を採用 したエントリーモデル「DMR-XE1」を追加 発売 。 - 9月1
日 フルハイビジョン8倍 録画 に対応 したブルーレイディーガ6機種 (DMR-BR570/BW570/BR670V/BW770/BW870/BW970)を発売 。特 に最 上位 機種 の「DMR-BW970」は世界 初 となる2TBの大 容量 ハードディスクを搭載 した。 - 10月15
日 ハイビジョンディーガ2機種 (DMR-XE100/XP200)を発売 。
- 2
月 15日 フルハイビジョンのまま2番組 同時 に10倍 録画 ができ、奥行 199mmのコンパクト設計 としたブルーレイディーガ4機種 (DMR-BR580/BW680/BW780/BW880)を発売 。 - 4
月 23日 世界 で初 めて、ブルーレイ3Dディスクの再生 に対応 したブルーレイディーガ3機種 (DMR-BWT1000/BWT2000/BWT3000)を発売 。 - 9月15
日 フルハイビジョンW12.5倍 録画 を可能 にしたほか、「BDXL」にも対応 。レコーダーを初 めて扱 う方 でもあんしんの「簡単 サポート機能 」を搭載 したブルーレイディーガ6機種 (DMR-BR590/BW690/BW890/BWT1100/BWT2100/BWT3100)を発売 。 - 11月15
日 世界 最小 サイズで縦 置 き(付属 の専用 スタンド使用 時 )もできるレイアウトフリー設計 の地上 デジタル専用 エントリーモデル「DMR-BF200」を発売 。 - 11月25
日 ブルーレイディーガに基本 機能 を充実 させたシングルチューナーモデル「DMR-BR585」を発売 。
- 2
月 5日 デジタルチューナーを3基 搭載 したことで、スカパー!HD録画 と合 わせて世界 初 の4番組 同時 録画 を実現 したブルーレイディーガの3D対応 モデル4機種 (DMR-BZT600/BZT700/BZT800/BZT900)を発売 。同月 25日 には3D対応 ダブルチューナーモデルの「DMR-BWT500」と3D対応 シングルチューナーモデルの「DMR-BRT300」、専用 ハードディスクを後 付 けする地上 デジタル専用 コンパクトモデル「DMR-BR30」を発売 。 - 9月1
日 USB外 付 けハードディスクに対応 した(BRT210を除 く)ブルーレイディーガの3D対応 ダブルチューナーモデル「DMR-BWT510」を発売 。同月 9月 15日 には3D対応 トリプルチューナーモデル4機種 (DMR-BZT710/BZT810/BZT910/BZT9000)、10月15日 には3D対応 シングルチューナーモデル「DMR-BRT210」を発売 。
- 2
月 20日 無線 LAN環境 がなくても「お部屋 ジャンプリンク」が楽 しめるシンプルWi-Fiを搭載 したスマートディーガ(3D対応 トリプルチューナーモデルは本 モデルより愛称 を変更 )3機種 (DMR-BZT720/BZT820/BZT920)、録画 ・再生 機能 を一層 充実 させた3D対応 ブルーレイディーガ3機種 (DMR-BRT220/BWT520/BWT620)を発売 。 - 6月30
日 世界 初 のワイヤレスモニター付 HDDレコーダー「DIGA+(ディーガプラス)」を発売 (当初 は同年 6月 25日 を予定 していたが、主要 部品 の調達 遅 れに伴 い、数日 程度 発売 を延期 した)。当初 は10.1v型 ワイヤレスモニター付 のUN-JL10T1のみだったが、同年 7月 25日 に19v型 ワイヤレスモニター付 のUN-JL19T1を追加 発売 した。 - 10月30
日 ブルーレイディーガにコンパクトエントリーモデル「DMR-BR130」を発売 。 - 11月
20日 新 開発 のシステムLSI「新 ユニフィエ」を搭載 し、操作性 を高 めたスマートディーガ5機種 (DMR-BWT530/BWT630/BZT730/BZT830/BZT9300)及 びブルーレイディーガ「DMR-BRT230」の全 6機種 を発売 。
- 2
月 10日 「新 ユニフィエ」を3基 搭載 したことで、地上 デジタルやBS/110度 CSから選択 した6チャンネルを最長 16日間 まるごと録画 できるブルーレイディーガの新 機種 「DMR-BXT3000」を発売 。 - 4
月 30日 ブルーレイディーガの新 機種 として、人名 ・フリーワード・ジャンルを指定 することで関連 する番組 を自動 録画 する「おまかせ録画 」と「おまかせ録画 」した番組 をすぐに見 ることができ、カスタマイズも可能 な「マイメニュー」を搭載 した3機種 (DMR-BWT550/BWT650/BZT750)及 び「新 かんたんリモコン」を同 梱 し、「かんたんガイド」機能 を搭載 したかんたん・シンプルモデル「DMR-BRT250」の計 4機種 を発売 。 - 6
月 ブルーレイディーガの最 上位 プレミアムモデル「DMR-BZT9300」がオンエアーダウンロードによるソフトウエアバージョンアップにより、一般 家庭 向 け市販 映像 メディアとしては世界 初 となる最大 36ビットの高階 調 映像 を実現 する「マスターグレードビデオコーディング(「マスターグレード」はバンダイの登録 商標 で、広告 でもその事 が謳 われている)」を用 いた高画質 ブルーレイディスクの再生 に対応 。 - 6月15
日 ワイヤレスモニター付 HDDレコーダー「DIGA+」の新 モデルとして、インターネットに対応 し、受信 感度 を強化 した2機種 (UN-JL10T2/JL15T2)を発売 。 - 10
月 20日 2013年 秋 モデルとして、コンパクトエントリーモデル「DMR-BR160」、「ゆっくり再生 」を新 搭載 した「新 かんたんリモコン」同 梱 エントリーモデル「DMR-BRT260」、4K/24pアップコンバートや「マスターグレードビデオコーディング」に対応 した4機種 (DMR-BWT560/BWT660/BZT760/BZT860)の計 6機種 を発売 。 - 11月20
日 プレミアムモデルの2013年 秋 モデルとして、世界 初 となる4K/60p/36bitアップコンバート出力 に対応 した「DMR-BZT9600」を発売 。
- 5月25
日 ブルーレイディーガのチャンネル録画 対応 モデルの新 モデルとして、見 たい番組 や人気 のある番組 を快適 に探 せる「ボイス&モーションリモコン」を採用 した2機種 (DMR-BXT870/BXT970)を発売 。 - 6
月 20日 ブルーレイディーガにトリプルチューナー搭載 のエントリーモデル「DMR-BZT665」を追加 発売 。 - 10
月 20日 2014年 秋 モデルとして、国内 市販 のブルーレイレコーダーでは初 めて、4K撮影 動画 の保存 ・再生 に対応 し、BZT665で先行 対応 していた「外 からどこでもスマホで視聴 」に対応 、パナソニック以外 の他社 製 テレビでも操作 可能 で、セレクトバーを備 えた新型 リモコンを採用 した4機種 (DMR-BRW500/BRW1000/BRZ1000/BRZ2000)と「新 かんたんリモコン」と新 機能 「ゆっくり/はっきり再生 」に対応 したシングルチューナーモデル「DMR-BRS500」の計 5機種 を発売 。
- 5月22
日 ブルーレイディーガのチャンネル録画 対応 モデルの新 モデルとして、電源 を入 れると呼 び出 される「新着 番組 」機能 を追加 し、4K撮影 動画 の保存 ・再生 や「外 からどこでもスマホで視聴 」に対応 した3機種 (DMR-BRX2000/BRX4000/BRX6000)を発売 。なお、当 モデルから、チャンネル録画 対応 モデルは「全 自動 ディーガ」の愛称 がつけられた。 - 10月16
日 2015年 秋 モデルとして、新 番組 をポップアップで知 らせる「新 番組 お知 らせ」を搭載 した3機種 (DMR-BRW510/BRW1010/BRZ1010)と、6チューナー搭載 モデル「DMR-BRG2010」の計 4機種 を発売 。 - 11月13
日 2015年 秋 モデルの第 2弾 として、トリプルチューナーのプレミアムモデル「DMR-UBZ1」とシングルチューナーのエントリーモデル「DMR-BRS510」を発売 。
- 10月16
日 2020年 秋 モデルとして、日本 国内 におけるブルーレイディスクレコーダーとして初 めてBS4K/110度 CS4K放送 の3番組 同時 録画 に対応 したトリプル4Kチューナー内蔵 モデル4Tシリーズ(DMR-4T201/4T301/4T401)を発売 。
- 1
月 28日 新 たに最 上位 となるプレミアムモデルDMR-ZR1を発売 。
CM[編集 ]
CMには2003
2015
品番 [編集 ]
- DVDレコーダー、BDレコーダー
共通 で、「DMR-」で始 まる品番 となっている(Digital Media Recorderの略 )。[14] - ネットワークディスプレイ
付 HDDレコーダー「DIGA+(ディーガプラス)」は「UN-」で始 まる品番 となっている
品番 法則 [編集 ]
- アナログチューナー
搭載 モデル
- 2003〜2004
年 :最後 の桁 に「H」の付 くものはハードディスク内蔵 、「BD」の付 くものはBlu-ray Disc対応 、「V」の付 くものはVHS内蔵 。概 ね1桁 目 の数字 (5/6/7/8/9/10/20/22/33/50/70)の大 きいほうが上位 モデル、2桁 目 の数字 (0/5/7)が大 きいほうが後発 である。
- 2005〜2006
年 :「EH」シリーズはHDD搭載 、「ES」シリーズはHDD非 搭載 。最後 の桁 に「V」の付 くものはVHS内蔵 。- 1
桁 目 の数字 が大 きいほど上位 モデルである。 - 2
桁 目 は世代 を示 しており*0=2005年 春 モデル、*3/*6=2005年 秋 モデル、*5=2006年 春 モデル(アナログ最終 機種 )である。
- 1
- デジタルチューナー
搭載 モデル
- 2005〜2006
年 春 :「EX」シリーズ。最後 の桁 に「V」の付 くものはVHS内蔵 。1**シリーズは普及 機 、3**シリーズは中級 機 、5**シリーズはハイエンド機 となっている。- 1**シリーズは
普及 機 (200GBのHDD搭載 )。 - 2**シリーズは1**シリーズのVHS
一 体型 モデル。ただし、HDDは250GBに増 やされている(そのため、最後 に必 ず「V」が付 く)。 - 3**シリーズは
中級 機 (400GBのHDD搭載 )。 - 5**シリーズはハイエンド
機 (500GBのHDD搭載 )。
- 1**シリーズは
- 2006
年 秋 〜(都合 上 初期 のBD機 含 む):「XE」は地 デジチューナーのみ、「XP」シリーズはシングルチューナー、「XW」シリーズはWチューナー。最後 の桁 に「V」の付 くものはVHS内蔵 。- 1*/1**シリーズは
普及 機 (200〜250GBのHDD搭載 。DVD機 /初期 のBD機 )。 - 2*/2**シリーズは1*/1**シリーズのVHS
一 体型 モデル(そのため、最後 に必 ず「V」が付 く。DVD機 のみ)。 - 3*/3**シリーズは
中級 機 (400〜500GBのHDD搭載 。DVD機 /初期 のBD機 )。 - 4*シリーズは3*/3**シリーズのVHS
一 体型 モデル(そのため、最後 に必 ず「V」が付 く。DVD機 のみ)。 - 5*シリーズはハイエンド
機 (500〜1000GBのHDD搭載 。DVD機 のみ)。
- 1*/1**シリーズは
- Blu-ray
搭載 モデル
- 2006
年 秋 〜:「BR」シリーズはシングルチューナー、「BW」シリーズはWチューナー。当時 のDVD機 と品番 が同 じため上記 参照 。
- 2007
年 秋 〜:「BF」シリーズは地 デジチューナーのみ、「BR」シリーズはシングルチューナー、「BW」シリーズはWチューナー、「BWT」シリーズはWチューナーで且 つ3D対応 。最後 の桁 に「V」の付 くものはVHS内蔵 。- 2**シリーズは(320GBのHDD
搭載 、地 デジチューナーのみ)。 - 5**シリーズは
低 価格 機 (250GBのHDD搭載 )。 - 6**シリーズは5**シリーズのVHS
一 体型 モデルもしくは中級 機 。ただし、BW680以降 の機種 は5**シリーズと7**シリーズの中 間 機 (最後 の桁 に「V」の付 くものはVHS内蔵 ) - 7**シリーズは
普及 機 (250GB〜750GBのHDD搭載 )。 - 8**シリーズは
中級 機 (500GB〜1000GBのHDD搭載 )。 - 9**シリーズはハイエンド
機 (1000GB〜2000GBのHDD搭載 )。 - 1***シリーズは3D
対応 普及 機 (500GBのHDD搭載 )。 - 2***シリーズは3D
対応 中級 機 (1000GBのHDD搭載 )。 - 3***シリーズは3D
対応 ハイエンド機 (2000GBのHDD搭載 )。
- 2**シリーズは(320GBのHDD
- 2011
年 春 〜:新 たにトリプルチューナーモデルとして「BZ」シリーズ(全 モデル3D対応 のためTが含 まれる)が加 わる。また、スカパー!HDと組 み合 わせて最大 4番組 の録画 を可能 とした。AVC録画 も最長 15倍 まで可能 に。同年 7月 の地上 アナログ放送 終了 により、このモデルからアナログチューナーを廃止 。HDDを入 れ替 えて録画 も可能 な地上 デジタル専用 モデルも発売 。- BR30は
別売 の専用 HDDを4台 まで増設 できるモデル。(地上 デジタル専用 ) - BRT300は3D
対応 シングルチューナーモデル。(500GBのHDD搭載 ) - BWT5**シリーズは3D
対応 ダブルチューナーモデル。(500GBのHDD搭載 ) - BZT6**は3D
対応 トリプルチューナー低 価格 モデル。(600:500GB、665:1TB) - BZT7**シリーズは3D
対応 トリプルチューナー普及 モデル。(700:1TB、710/720:500GB) - BZT8**シリーズは3D
対応 トリプルチューナー中級 モデル。(800:2TB、810/820:1TB) - BZT9**シリーズは3D
対応 トリプルチューナーハイエンドモデル。(900:3TB、910/920:2TB)
- BR30は
- 2011
年 秋 〜:春 モデルの品番 法則 (5**,7**〜9**)を一部 踏襲 しながら、ハイエンドモデルの仕様 が変更 。Wチューナー以上 のモデルは外 付 けHDDの接続 に対応 。AVCRECの圧縮 ビットレートが一部 変更 されている。- BRT2**シリーズは3D
対応 シングルチューナーモデル。(500GBのHDD搭載 ) - BZT9***(4
桁 )シリーズは3D対応 トリプルチューナープレミアムモデル。(3TBのHDD搭載 )
- BRT2**シリーズは3D
- 2012
年 春 〜:2011年 春 ・秋 モデルの品番 法則 (2**,5**,7**〜9**)を一部 踏襲 し、以下 の新 シリーズを設定 。- BWT6**シリーズは3D
対応 ダブルチューナー上級 モデル(1TBのHDD搭載 )
- BWT6**シリーズは3D
- 2012
年 秋 〜:2011年 春 ・秋 及 び2012年 春 モデルの品番 法則 (2**,5**〜8**,9***)を一部 踏襲 し、新 たに以下 の新 シリーズを設定 。- BR1**シリーズはシングルチューナーのエントリーモデル(320GBのHDD
搭載 )
- BR1**シリーズはシングルチューナーのエントリーモデル(320GBのHDD
- 2013
年 春 〜:新 たに以下 のシリーズを設定 - BXTシリーズはチャンネル
録画 対応 モデル
- BXTシリーズはチャンネル
- 2014
年 秋 〜:2007年 秋 モデル以来 7年 ぶりに品番 法則 が一新 され、チューナー数 に応 じた以下 の3シリーズに再編 。それに続 く数字 はHDD容量 を(5**→500GB、10**→1TB、20**→2TB)、10の位 の数字 は世代 (00→2014年 秋 モデル、10→2015年 秋 モデル)を表 す。- BRSシリーズはシングルチューナーモデルで、
従来 のBRTシリーズに相当 。 - BRWシリーズはダブルチューナーモデルで、
従来 のBWTシリーズに相当 。 - BRZシリーズはトリプルチューナーモデルで、
従来 のBZTシリーズに相当 。
- BRSシリーズはシングルチューナーモデルで、
- 2015
年 春 〜:チャンネル録画 対応 モデル(全 自動 ディーガ)が2014年 秋 モデル以降 の品番 法則 に則 って一新 される。- BRXシリーズはチャンネル
録画 対応 モデルで、従来 のBXTシリーズに相当 。
- BRXシリーズはチャンネル
- 2015
年 秋 〜:2014年 秋 及 び2015年 春 モデルの品番 法則 を踏襲 し、新 たに以下 の新 シリーズを設定 。- UBZシリーズはUltra HD ブルーレイ
再生 対応 ・トリプルチューナープレミアムモデル - BRGシリーズは6チューナーモデル
- UBZシリーズはUltra HD ブルーレイ
- 2017
年 春 ~:2014年 秋 及 び2015年 春 ・秋 の品番 法則 を踏襲 し、新 たに以下 のシリーズを設定 。- URXシリーズはUltra HD ブルーレイ
再生 及 びチャンネル録画 対応 モデル
- URXシリーズはUltra HD ブルーレイ
- 2018
年 秋 ~:2014年 秋 ・2015年 春 ・秋 ・2017年 春 の品番 法則 を踏襲 し、新 たに以下 のシリーズを設定 。- SUZシリーズは4Kチューナー
内蔵 モデル
- SUZシリーズは4Kチューナー
- 2019
年 夏 ~:2014年 秋 モデル以来 約 5年 ぶりに品番 法則 が一新 され、搭載 チューナーの種類 を表 す1桁 の数字 と搭載 チューナーの数 を表 すアルファベットを組 み合 わせた以下 のシリーズへ刷新 され、それに続 く3ケタの数字 がHDD容量 (10*→1TB、200→2TB、300→3TB、400→4TB)を表 す。- 2Tシリーズはデジタルトリプルチューナーモデルで、
従来 のBRZシリーズに相当 。 - 2Gシリーズはデジタル6チューナーモデルで、
従来 のBRGシリーズに相当 。 - 4Sシリーズは4Kチューナー
内蔵 モデルで、従来 のSUZシリーズに相当 。 - 4Wシリーズはダブル4Kチューナーモデル
- 2Tシリーズはデジタルトリプルチューナーモデルで、
- 2020
年 春 ~ : 2019年 夏 モデルから一新 された品番 法則 がデジタルダブルチューナーモデルやチャンネル録画 対応 モデルにも拡充 される(50→500GB、600→6TB、1000→10TB)。- 2Wシリーズはデジタルダブルチューナーモデルで、
従来 のBRWシリーズに相当 。 - 2Xシリーズはチャンネル
録画 対応 モデル。従来 のBRXシリーズに相当 。 - 4Xシリーズは4Kチューナー
内蔵 チャンネル録画 対応 モデル。
- 2Wシリーズはデジタルダブルチューナーモデルで、
- 2020
年 秋 ~ :2019年 夏 ・2020年 春 の品番 法則 を踏襲 し、新 たに以下 のシリーズを設定 。- 4Tシリーズはトリプル4Kチューナー
内蔵 モデル
- 4Tシリーズはトリプル4Kチューナー
DIGA以前 の機種 [編集 ]
- DMR-E10
- 2000
年 発売 。BSアナログチューナー搭載 の世界 初 DVD-RAM録画 機 。底面 に防 振 ゴムと大型 インシュレーターを採用 した徹底 防 振 構造 「T・H・C・B(Technics Hybrid Construction Base)」を採用 し、高級 な仕上 がりになっている。前面 AV入力 端子 ・ビデオプリンター出力 端子 ・音量 つまみ付 きヘッドホン端子 ・録音 (外部 音声 入力 )レベル調整 つまみ&音声 レベルメーター・(本体 ・リモコン両方 に)ジョグシャトル&シャトルリングを搭載 ・液晶 付 TVダイレクトリモコン(パナソニック製 DVDレコーダーでは本 機 のみ)。 - DMR-E20
- 2001
年 7月 発売 。シリーズ初 のGUIバーを搭載 。VHSデッキのインターフェイスに変更 し機能 も削減 し低 価格 化 。本 機 以降 のモデルより前面 AV入力 端子 廃止 。135,000円 - DMR-HS1
- 2001
年 12月発売 。E20ベースでパナソニック初 のHDD搭載 DVDレコーダー。HDDは40GBを搭載 。有償 で80GBのHDDへの換 装 サービスが行 われた。当時 の東芝 RD-2000のバグ多発 で疲弊 したユーザーもHS1に乗 り換 えた。 - DMR-E30
- シリーズ
初 の高 精細 プログレッシブ再生 対応 。10万 円 を切 る低 価格 戦略 が功 を奏 しヒットし、当時 のDVD-RWとのシェアを一気 に逆転 した。「希望 小売 価格 」93000円 - DMR-HS2
- 2002
年 8月 発売 。E30をベースとしたHS1の後継 機 でPCカードスロットも搭載 。HDDは同 じく40GBを搭載 し、同様 に有償 の換 装 サービスも行 われた。
かんたんDIGA[編集 ]
2003年 春 モデル[編集 ]
- このモデルから「DIGA」というブランド
名 が付 いた。 初 のVHS一 体型 モデルが登場 (DMR-E70V)。
- DMR-E50
- DVDレコーダー
単体 機 。E60からカードスロットやIEEE 1394、DVDオーディオ再生 機能 などを省略 したモデル。 - DMR-E60
- DVDレコーダー
単体 機 。2003年 4月 21日 発売 。PCカードスロットとSDメモリーカードスロットを装備 し、カードメディアに記録 された画像 をDVD-RAMに保存 できるほか、TV画面 上 で画像 をスライドショー再生 できる。また、IEEE 1394経由 でDVカメラ画像 をDVD-RAM/DVD-Rメディアに記録 可能 。DVDオーディオ再生 にも対応 する。 - DMR-E80H
- 80GBのHDDを
搭載 。DVD-R高速 録画 (ダビング)に対応 した。 - DMR-E90H
- 160GBのHDDを
搭載 。PCカードスロットとIEEE 1394端子 、コンポーネント出力 端子 (RCA)、BSアナログチューナーも搭載 。しかしDMR-HS2がベースのためDVDオーディオの再生 、DVD-Rの高速 録画 (ダビング)、早見 再生 (1.3倍 )には非 対応 など一部 スペックは下位 モデルに見劣 りしたため早々 に後継 機 DMR-E100H/200Hが発売 され販売 期間 は半年 未満 と短 かった。 - DMR-E70V
業界 初 のVHS一 体型 モデル(DVDレコーダーとして)。VHSテープとDVD-RAM/DVD-Rの双方向 ダビングができ、今 までVHSに録 りためた番組 を、劣化 なくコンパクトに保存 できることをアピール。また2つの地上波 チューナーを搭載 し、異 なるチャンネルをVHSテープとDVD-RAM/DVD-Rへ同時 録画 できる。これ以降 DIGAではスタートユーザーをターゲットにVHS一 体型 モデルを積極 的 に投入 し、強力 なダビング機能 や操作性 などが後 のDIGAの強 みにもなった。
2003年 秋 追加 モデル[編集 ]
一部 機能 面 で下位 モデルに見劣 りしたDMR-E90Hを置 き換 える上位 モデルの追加 (E90H以外 の機種 は継続 販売 )。主 にヘビーユーザーをターゲットに開発 された。- E200Hにはテレビ
番組 ガイド(EPG)を新 たに搭載 された。 両 機種 ともSD/PCカードスロット・IEEE 1394端子 、BSアナログチューナーを搭載 。
- DMR-E100H
- 120GBのHDDを
搭載 。 - DMR-E200H
- 160GBのHDDを
搭載 。E90Hの後継 。HDD容量 を除 くE100Hとの違 いは地上波 EPGの搭載 およびブロードバンドレシーバーが内蔵 されているため外出 先 から携帯 電話 やパソコンを使 って予 約 録画 や遠隔 操作 が出来 る点 。
2004年 春 モデル[編集 ]
- 「
新 ・長時間 モード」により、さらなる長時間 録画 を実現 。DVD-RAM/DVD-Rにディスク片面 最長 約 8時 間 、160GBのHDD(E85H)に最長 約 284時 間 、250GBのHDD(E95H)に最長 443時 間 録画 が可能 。 業界 初 のHDD/DVD/VHSの一体 型 モデルが登場 した(DMR-E150V)。- DMR-E200Hに
搭載 されたテレビ番組 ガイド(EPG)がHDD搭載 全 モデルに拡大 された(DMR-E85H/E95H/E150V)。 前 モデルのDMR-E200Hも継続 販売 。
- DMR-E55
- DVDレコーダー
単体 機 。E50/E60の後継 。 - DMR-E85H
- 160GBのHDDを
搭載 。E80H/E100Hの後継 (ただしE100Hに搭載 されたBSアナログチューナーは省 かれた)。新 たにEPGが搭載 されたほかHDDが160GBに増 やされた。なお、この年 に開催 したアテネオリンピック仕様 の機種 が抽選 で配布 された。 - DMR-E95H
- 250GBのHDDを
搭載 。当時 としては大 容量 のHDDを搭載 していた。 - DMR-E150V
- 80GBのHDDを
搭載 。世界 初 のDVD・VHS・HDD一体 型 。より幅広 いユーザーのニーズにこたえるHDDレコーダー、VHSデッキ、DVDレコーダーという一 台 3役 のレコーダーになった。VHSからのダビングはS-VHS対応 になり、より高画質 でHDDやDVDへダビングできる。また、当時 は珍 しかった電子 番組 表 にも対応 するなど高機能 になっている。開発 者 インタビューによるとVHSデッキ部 の振動 からHDDを保護 することが困難 だったという。 - DMR-E75V
- E55のVHS
一 体型 モデル。E70Vの後継 。S-VHSダビングに対応 した。
2004年 秋 モデル[編集 ]
- DIGA
初 のアナログWチューナー搭載 モデルが登場 。 前 モデルのE150V/E75V/E55も継続 販売 。
- DMR-E87H
- 160GBのHDDを
搭載 。E85Hの後継 。 - DMR-E220H
- 160GBのHDDを
搭載 。地上 アナログチューナーを2基 搭載 し、2番組 同時 録画 が可能 。 - DMR-E330H
- 250GBのHDDを
搭載 。E95Hの後継 。地上 アナログチューナーを2基 搭載 し、2番組 同時 録画 が可能 。 - DMR-E500H
- 400GBのHDDを
搭載 。E200Hの後継 。当時 のハイエンドモデル(ただし2番組 同時 録画 は非 対応 )。400GBという大 容量 のHDDに加 えSD・PCカードスロット・ホームネットワークサーバー・BSアナログチューナーを搭載 。当時 の最高峰 で市場 価格 も高 かった。端子 は金 メッキ仕様 となっている。後継 機 は用意 されなかった(ハイビジョンDIGA、DMR-EX300が事実 上 の後継 )。 - DMR-E250V
- E87HのVHS
一 体型 モデル。160GBのHDDを搭載 。E150Vの上位 モデルとして追加 された。
2005年 春 モデル[編集 ]
質量 、体積 を減 らし、全体 的 に小型 化 した。- これまで
歴代 の上位 モデル(DMR-HS1/HS2/E90H/E100H/E200H/E500H)のみの搭載 だったBSアナログチューナーが一部 下位 モデル(DMR-EH60/EH70V)に搭載 が拡大 された。 - メニューGUIにはよく
使 うメニューと初期 設定 などあまり使 わないメニューを分断 。 操作 はボタン数 の少 ない「ボタンすっきりかんたんくるくるリモコン」を採用 。- また、1
秒 という超 高速 起動 を実現 したことで操作性 が飛躍 的 に向上 した。 画質 面 は高画質 回路 ディーガエンジンIIを搭載 し、長時間 (LP)モードでも標準 モード(SP)並 みの高 解像度 で録画 できるようになった。本 モデル以降 マルチフォーマットに対応 し、DVD-RWも使用 可能 になった。ただし記録 はVideoモードのみで、VRモードは再生 のみ。- Wチューナー
搭載 モデルが発売 されなかったため前 モデルのE220H/E330H/E500Hも2005年 秋 まで継続 販売 された。
- DMR-ES10
- 2005
年 4月 発売 。E55の後継 。DVDレコーダー単体 機 。以降 DVD単体 機 の新 機種 は発売 されず2006年 春 まで継続 販売 された。 - DMR-EH50
- 200GBのHDDを
搭載 。E87Hの後継 。SDカードスロットも搭載 している。2番組 同時 録画 は不可能 でBSアナログチューナーは非 搭載 。 - DMR-EH60
- 300GBのHDDを
搭載 。BSアナログチューナーを搭載 。2番組 同時 録画 は非 対応 。 - DMR-ES30V
- ES10のVHS
一 体型 モデル。E75Vの後継 。以降 HDDなしのDVD/VHS機 の新 機種 は発売 されず2007年 春 まで継続 販売 された。 - DMR-EH70V
- EH50のVHS
一 体型 モデル(ただしEH60同様 BSアナログチューナーを搭載 )。E150V及 びE250Vの後継 。DVD・SD・200GBHDD・VHS搭載 の一 台 4役 が人気 を呼 んだ。
2005年 秋 モデル[編集 ]
消去 ・設置 設定 ・ダビング時 の操作 手順 を音声 で案内 する機能 を新 たに搭載 。前 モデルのES10/ES30Vも継続 販売 されたがこの頃 から徐々 にデジタルチューナー搭載 モデルがメインとなり、中 上位 機種 の統廃合 により250GB以上 のHDD搭載 モデルが無 くなるなど発売 される機種 は以降 減 っていった(パナソニックは2007年 春 でアナログモデルを全 機種 生産 を完了 、他社 も2007年 末 で全 機種 生産 を終了 した)。- DVD-RのVRモードでの
録画 ・再生 に対応 。
- DVD-R DLへの
録画 に対応 (直接 録画 は出来 ず、ハードディスクからのダビングのみ)。
- DMR-EH53
- 200GBのHDDを
搭載 。EH50の後継 。SDカードスロットも搭載 している。2番組 同時 録画 は非 対応 。 - DMR-EH66
- 200GBのHDDを
搭載 。EH60/E220H/E330Hの統一 後継 。前述 の通 りデジタルチューナー搭載 機 が主力 となったためアナログ専用 の中 上位 機種 は1台 に統合 された。地上 アナログWチューナー・BSアナログチューナー搭載 で2番組 同時 録画 に対応 (BS同士 の2番組 同時 録画 は非 対応 )。パナソニック最後 のアナログWチューナーモデル。 - DMR-EH73V
- EH53のVHS
一 体型 モデル(ただしBSアナログチューナーを搭載 )。EH70Vの後継 。DVD・SD・200GBHDD・VHS搭載 の一 台 4役 。
2006年 春 モデル[編集 ]
- この
時 に発売 された2モデルがアナログDIGAとしては最後 の新 機種 となった。 - アナログWチューナーモデルは
廃止 された(なお、他社 も2006年度 中 に生産 を終了 した)。 引 き続 きHDDなしのDVD/VHS機 DMR-ES30Vも2007年 春 まで継続 販売 。
- DMR-EH55
- 200GBのHDDを
搭載 。EH53の後継 。2006年 末 に生産 完了 。本 機 の筐体 はHDD内蔵 CATVセットトップボックスに流用 された(この点 は後述 )。 - DMR-EH75V
- EH55のVHS
一 体型 モデル(ただしBSアナログチューナーを搭載 )。EH73Vの後継 。DVD・SD・200GBHDD・VHS搭載 の一 台 4役 だが、それまでのVHS一 体型 機 の売 りだったS-VHSダビングは撤去 された(同 時期 のデジタルチューナー搭載 モデルのEX250Vも同様 に廃止 された)。本 機種 が最後 (2007年 4月 )まで生産 されたアナログモデルである。
ハイビジョンDIGA[編集 ]
なお、XWシリーズでは
- TS
入出力 対応 のi.LINK端子 が付 いているパナソニック製 のDVD/BDレコーダー(品番 は下 に記載 )、同社 製 のD-VHSデッキ(コピーフリーソースのみ)、同社 製 のHDDビデオレコーダー、HDD搭載 VIERA(XP20V/XW30/XW50/XW40V除 く)と接続 し録画 番組 をDVDメディアにアーカイブ可能 。 同社 製 CATVデジタルSTB(一部 機種 ではHDDを内蔵 しているものがある)とのi.LINK接続 でデジタル信号 のまま記録 することも可能 。- DVDレコーダー
該当 機種 :DMR-XP20V/XW30/XW31/XW50/XW51/XW40V/XW41V/XW100/XW120/XW300/XW320/XW200V - BDレコーダー
該当 機種 :DMR-BW200/BW700/BW730/BW750/BW800/BW830/BW850/BW900/BW930/BW950
2005年 秋 モデル[編集 ]
- DIGA
初 のデジタル放送 対応 モデル。大手 4社 では最後 発 だった。 - 3
波 のデジタルハイビジョンチューナー搭載 で、HDDにハイビジョン録画 が可能 。 消去 ・設置 設定 (EX100/EX300/EX200V)・ダビング時 の操作 手順 (EX200Vのみ)を音声 で案内 。
- DMR-EX100
- 200GBのHDDを
搭載 。2005年 7月 発売 。いわゆるデジタルチューナー内蔵 の普及 機 。 - DMR-EX300
- 400GBのHDDを
搭載 。2005年 7月 発売 。設置 設定 を音声 で案内 。各 端子 には金 メッキを採用 し、DMR-EX100より高級 な仕上 がりになっている。 - DMR-EX200V
- EX150のVHS
一 体型 モデル。HDDは250GBに増 やされている。2005年 9月 当時 、民生 用 DVDレコーダーとして世界 初 のDVD・SD・HDD・VHS・3波 のデジタルハイビジョンチューナー一 体型 だった。EXシリーズでは唯一 2層 DVD録画 にも対応 した。
2006年 春 モデル[編集 ]
- ビエラリンクに
初 対応 。 業界 初 となる音声 ガイド付 き「ディーガ操作 ガイド(簡易 電 子取 説 )」や「誤操作 防止 &音声 ガイド」を新 たに搭載 。- HDDに
録画 したデジタルハイビジョン番組 をハイビジョンに迫 る美 しさで細部 まで美 しくDVDに保存 ・再生 できる、新 開発 の高画質 技術 「美 画質 コンバーター」を搭載 。 - EX250VはHDD(デジタル
放送 ・DRモード)/DVD(アナログ放送 )/VHS(アナログ放送 )の3番組 同時 録画 が可能 だった。以降 はVHSへの直接 録画 が不可 になったため現在 のところ3番組 同時 録画 可能 なのはEX200V/EX250Vのみである。
- DMR-EX150
- 200GBのHDDを
搭載 。EX100の後継 。2006年 4月 発売 。この機種 は普及 機 のため、DV端子 が省略 されている。 - DMR-EX350
- 400GBのHDDを
搭載 。EX300の後継 。基本 機能 はEX150と同様 。 - DMR-EX550
- 500GBのHDDを
搭載 。基本 機能 はEX150と同様 。ハイビジョンの美 しさを余 すことなく再現 できる、当時 世界 初 の1080pフルHD変換 出力 (HDMI経由 )を実現 。 - DMR-EX250V
- EX150のVHS
一 体型 モデル。EX200Vの後継 。基本 機能 はEX150と同様 。DVD・SD・HDD・VHSを搭載 したオールインワンモデル。同 時期 のアナログモデルであるEH75V同様 S-VHSダビングは撤去 された。
2006年 秋 モデル[編集 ]
- DIGA
初 のデジタルWチューナーモデルが登場 (DMR-XW30/XW50/XW40V)。 - DVD-RWのVRモード
録画 にも対応 。 本 モデル以降 DVD(VHS)への直接 録画 は不可能 となった(2007年 春 モデルまで)。- VHS
一 体型 モデルは大幅 な小型 化 がなされた。 毎週 ・毎日 録画 した番組 を自動的 にフォルダ分 けして管理 する「再生 ナビ」や、高画質 化 回路 の「美 画質 エンジン」などを備 えた。- ユーザーがチャプターをつけられないことが
問題 視 され、2007年 1月 には内部 ソフトウェアのアップデートによりユーザーがチャプターをつけられるようになった(後述 のブルーレイレコーダー、BW200/BR100にも同様 の対策 がなされた)。 - これまでは
原則 国内 製造 だったが本 モデル以降 、一部 機種 が中国 製 となる(DMR-XP10/XW40V、公式 サイトの裏面 写真 で確認 できる)。
- DMR-XW50
- 500GBのHDDを
搭載 。EX550の後継 。当時 の全 DIGAシリーズの最高峰 。ダブルデジタルチューナー搭載 で、音楽 転送 機能 (SDオーディオ)を有 する。1080pフルHD変換 出力 (HDMI経由 )あり。i.LINK端子 はDV入力 ・TS入出力 共用 。生産 途中 で日本 製 から中国 製 に変更 された。 - DMR-XW30
- 400GBのHDDを
搭載 。EX350の後継 。HDD容量 と1080pフルHD変換 出力 機能 がないこと以外 はXW50と同 じ。生産 途中 で日本 製 から中国 製 に変更 された。 - DMR-XP10
- 200GBのHDDを
搭載 。EX150の後継 。XW50/30と異 なりデジタルチューナーは1組 のみで、音楽 転送 機能 ・i.LINK端子 はない。 - DMR-XW40V
- XW30のVHS
一 体型 モデル。DVD+HDD+VHSビデオ搭載 型 としては、業界 初 の地上波 ・BS/110°CSデジタルダブルチューナー内蔵 でHDD/DVD/VHS/SDへの対応 を実現 したフル装備 のハイビジョンディーガ。本 モデル以降 VHSへの直接 録画 は不可能 となった。 - DMR-XP20V
- XP10のVHS
一 体型 モデル。EX250Vの後継 。VHS以外 のXP10との相違 点 は、HDDが250GBでi.LINK端子 を装備 している2点 である。
2007年 春 モデル[編集 ]
- HDD
容量 が全体 的 に増加 (200GB→250GB、400GB→500GB、500GB→1000GBに変更 )。 番組 表 をジャンル別 に表示 する「ジャンル別 番組 表 」やドラマ・アニメの第 1話 を自動的 に録画 する「新 番組 おまかせ録画 」が追加 された。- DVD/HDDモデルはついに
全 機種 中国 製 となった。 当 モデル以降 、アナログ音声 出力 端子 は前作 の2系統 から1系統 に減 らされ映像 ・S映像 ・Dコードいずれかで接続 した場合 はアナログ音声 出力 端子 が塞 がる。
- DMR-XW51
- 1TBのHDDを
搭載 。XW50の後継 モデル。基本 的 な部分 はXW50と同 じだが、HDDが1TBに増量 されている。 - DMR-XW31
- 500GBのHDDを
搭載 。XW30の後継 。HDD容量 と1080pフルHD変換 出力 機能 がないこと以外 はXW51と同 じ。シルバーとブラックの2色 が用意 された。 - DMR-XP11
- 250GBのHDDを
搭載 。XP10の後継 。廉価 モデルという位置 づけなので、デジタルチューナーは1組 のみで音楽 転送 機能 ・i.LINK端子 はない。 - DMR-XW41V
- XW31のVHS
一 体型 モデル。XW40Vの後継 。基本 部分 はXW31相当 である。400〜500GBの3in1モデルは2007年 春 モデルが最後 となった。 - DMR-XP21V
- XP11のVHS
一 体型 モデル。XP20Vの後継 。基本 部分 はXP11相当 である。
2007年 秋 モデル[編集 ]
- MPEG-4 AVCエンコーダを
内蔵 し、フルHD解像度 のままBSデジタルハイビジョン放送 を4倍 (地上 デジタルは3倍 )多 く録画 できるようになった(ただしMPEG-4エンコーダは1つしか内蔵 していないため、MPEG-4での2番組 同時 録画 は不可能 である)。 高度 なMPEG-4圧縮 などのために世界 初 の45nmプロセスで製造 されたUniPhierプラットフォームを搭載 している。自社 の「どこでもドアホン」と接続 し、留守 中 の来客 の画像 も録画 できる。- AVCREC
規格 による既存 のDVDメディア(DVD-R/DVD-RAM)にもハイビジョン録画 が可能 になり、チャプター編集 機能 も強化 された(ただし、それを再生 するにはAVCREC方式 を採用 しているプレーヤーが必要 である)。 全 機種 デジタルWチューナーとなり、1TBモデル及 び500GBのVHS一 体型 モデルは廃止 された(MPEG-4エンコーダ搭載 で実質 的 にHDDへの録画 可能 時間 が増大 した事 によるものとされる。ただし廉価 モデルは投入 が遅 れたため、春 モデルの廉価 版 であるXP11/XP21Vも2007年 中 は継続 販売 された)。本 モデル以降 、全体 のラインナップの見直 しが行 われBD機 の拡販 &値下 げにより従来 までのDVD機 の上位 機種 である4*/5*シリーズが廃止 された(後 に5*の型番 はBD機 に振 り分 けられた)。以降 DVD機 は低 〜中級 機 である1*/1**/2*/2**/3**シリーズに絞 り込 まれ、5**/7**/8**/9**の中 〜上級 機 はBD機 に1本 化 された。そのため、DVD機 としては1080pフルHD出力 機能 を搭載 するモデルもなくなった(現在 はBW800/BW900に搭載 )。
- DMR-XW300
- 500GBのHDDを
搭載 。XW31の後継 。前述 の通 り、以降 は3*/3**シリーズがハイビジョンDIGAの最 上位 モデルとなった。 - DMR-XW100
- 250GBのHDDを
搭載 。XPシリーズとXW300/XW31の間 の価格 帯 に追加 された新 シリーズ。背面 のi.LINK端子 がないのとHDD容量 以外 はXW300と同 じ。 - DMR-XW200V
- XW100のVHS
一 体型 モデル。基本 部分 はXW100相当 である。
2008年 春 モデル[編集 ]
- SDメモリーカードのAVCHD
方式 動画 を直接 再生 する機能 が備 えられた。 番組 表 にチャンネル別 表示 機能 ・かんたん予約 (番組 表 からワンプッシュで録画 予約 が可能 )が追加 された。- ビエラリンクには「
画面 deリモコン」(画面 にリモコンの操作 ボタンを表示 し、ビエラのリモコンでの操作 を容易 にした)、「番組 キープ」などが追加 された。 - Wチューナーモデルではデジタル×アナログ/
外部 入力 の2番組 同時 録画 が不可能 になった(アナログチューナーは搭載 )。 大幅 な小型 化 が実現 されXP12はXP11に比 べ71mm、XW120/320はXW100/300に比 べ69mm奥行 きが短 くなっている。前 モデルのXW200Vも2008年 秋 まで継続 販売 。当 モデル以降 の製品 は地上波 アンテナ端子 が(以前 のアナログ・デジタル別 々入出力 から)アナログ・デジタル混合 入出力 に改 められている(BS・110度 CSと併 せて以前 の3系統 から2系統 に集約 、ビエラも同 時期 以降 発売 のモデルより地上波 アンテナ入力 をアナログ・デジタル混合 化 )。- 「らくらくリモコン」のデザインが
変更 され、ラウンドフォルムからフラットに。十字 キーのジョグダイヤル機能 廃止 。 - 「
松下電器産業 株式会社 」という社名 で発売 するモデルとして最後 。
- DMR-XW320
- 500GBのHDDを
搭載 。XW300の後継 。2008年 秋 に生産 終了 。現時点 でDVD機 としては最後 のフラッグシップモデル。 - DMR-XW120
- 250GBのHDDを
搭載 。XW100の後継 。背面 のi.LINK端子 がない(前面 にはある)のとHDD容量 以外 はXW320と同 じ。現時点 でDVD機 としては最後 のWチューナーモデル。 - DMR-XP12
- 250GBのHDDを
搭載 。XP11の後継 。それまでのXPシリーズ同様 デジタルチューナーは1組 のみで音楽 転送 機能 ・i.LINK端子 がないうえ、XWシリーズと違 い「どこでもドアホン」連動 機能 も搭載 されていない。 - DMR-XP22V
- XP12のVHS
一 体型 モデル。XP21Vの後継 。基本 部分 はXP12相当 である。
2009年 春 モデル[編集 ]
- BD
機 の価格 低下 と主力 化 に伴 いWチューナーのXWシリーズが消滅 、低 価格 のXPシリーズのみの展開 となった。 同時 に発表 されたブルーレイレコーダーとは違 いカートリッジ付 きのDVD-RAMの再生 が可能 である(カートリッジを取 り外 さなくてもそのまま使用 可能 )。同 じく以前 のモデルに搭載 されていたSDカードへの音楽 録音 機能 が省 かれた。新 たにMPEG-4の5.5倍 モード(HLモード)が追加 。これによりフルハイビジョンのままDVD-RAM/Rに約 2時 間 10分 、DVD-R DLに約 4時 間 10分 録画 できる。新 開発 のエンコーダー搭載 によりハイビジョンの長時間 録画 での画質 を向上 。音声 は放送 時 のAAC音声 をそのまま記録 。- テレビ
画面 に表示 されるメニュー画面 に従 って簡単 に操作 できる「スタートメニュー」を搭載 。 番組 表 を表示 する際 に番組 ジャンル別 に色分 けが出来 る機能 が追加 された。録画 一覧 には、選択 した番組 を拡大 して動画 でサムネイル表示 ができるようになった。自動 でチャプター作成 する「オートチャプター」を搭載 。新 たにワンセグ同時 記録 機能 を追加 (SDカードへ伝送 。ただし、SDカードに差 し込 んでいても本 機 での直接 再生 は不可 )、携帯 電話 への転送 やビエラワンセグでの視聴 が可能 となった。- その
他 、フリーワード検索 など先行 して発売 されたプラットフォームを共用 する三菱電機 のREALとほぼ同等 の機能 が追加 された。 - 「パナソニック」の
社名 として発売 される最初 のモデルとなった。 - リモコンデザインをラウンドフォルムからフラットフォルムに
変更 。スクロールキー(ジョグダイヤル)及 びジョイスティック機能 廃止 。
- DMR-XP15
- 250GBのHDDを
搭載 。XP12の後継 。 - DMR-XP25V
- XP15のVHS
一 体型 モデル。XP22Vの後継 。基本 部分 はXP15相当 である。VHSの再生 及 びダビングは可能 だが、VHSへの直接 録画 は不可 。当 機種 を最後 にハイビジョンDIGAのVHS一 体型 モデルは発売 されておらず、2011年 秋 頃 まで継続 販売 が行 われた。
2009年 秋 モデル[編集 ]
- HDD
容量 が前作 より大幅 アップし、長時間 のフルHD録画 を可能 にしている。なおVHS一 体型 機 は前作 XP25Vを継続 販売 。 - ビエラリンクはVer.4.0
対応 (2009年 10月 時点 における最新 版 ) - DVD/HDD
単体 の録 再 機 (VHS非 搭載 ハイビジョンディーガ)はXP200が最終 モデルとなり、翌 2010年 以降 のハイビジョンディーガはXP25VとXE100のみを販売 (VHS非 搭載 ディーガの新 製品 発表 はブルーレイ機 へ移行 )。2011年 10月 版 のカタログでこの両機 (XP25VとXE100)が生産 終了 ・在庫 限 りとなり、ハイビジョンディーガ生産 より撤退 し(ソニー・三菱電機 に次 いで3番目 となる)ブルーレイ機 のみの生産 へ完全 移行 した。
- DMR-XP200
- XP15の
後継 機種 。「ワンセグ持 ち出 し」搭載 (持 ち出 せるメディアは地 デジのみ)。HDD容量 500GB、最長 252時 間 のフルHD録画 が可能 。
地 デジ専用 DIGA[編集 ]
- アナログチューナーのみ
搭載 の従来 型 TV受像 機 と接続 して単体 地 デジチューナー代用 として用 いられる事 を想定 した「地 デジ専用 モデル」であり、BS・110度 CS・地上 アナログチューナーを備 えない。 - ワンセグ
同時 記録 機能 は無 く、AVCHDも非 対応 (DMR-BF200を除 く)。 - 「らくらくリモコン」のデザイン・
機能 が他 のディーガと異 なる。 - S
映像 (S2/S1)入出力 端子 は非 搭載 で、D(D1〜4対応 )・コンポジットの各 映像 端子 とHDMI端子 のみを入力 ・出力 各 1系統 搭載 している(D映像 ・HDMIは出力 のみ)。 - デジタル
出力 は同軸 端子 のみで光 端子 は非 搭載 。この為本 機 は同軸 デジタル入力 端子 付 AVアンプとの組 み合 わせのみ可能 で、ラックシアター・シアターバー・サウンドボード・デジタルコードレスサラウンドヘッドホンとの組 み合 わせは不可 (同軸 端子 と光 端子 とのクロス接続 はアダプターが無 いので不可 。さらに同軸 デジタル出力 端子 とアナログ音声 入力 端子 とのクロス接続 も規格 が異 なるので不可 [15])。 - パナソニック
特選 品 カタログでは、従来 型 アナログTVで地 デジが手軽 に楽 しめる最 も手頃 な価格 の機種 として(単体 デジタルチューナーTU-MHD600/500の代 わりに)当 機種 DM・R-XE1/XE100を掲載 。
2009年 夏 モデル[編集 ]
- DMR-XE1
- 160GBのHDDを
搭載 。XP15がベース。
2009年 秋 モデル[編集 ]
- DMR-XE100
- XE1の
後継 機種 。地 デジ専用 (ワンセグ持 ち出 しは非 搭載 )。HDD容量 が前作 より大幅 アップ(320GB)し、最長 160時 間 のフルHD録画 が可能 。
初代 ブルーレイDIGA(2004年 )[編集 ]
- ソニーの「BDZ-S77」に
次 ぐ世界 で2番目 のBDレコーダ。同社 スポンサーのアテネ五輪 の開催 時期 に合 わせて発売 された。 当時 世界 初 の片面 2層 BD録画 /再生 機能 を搭載 した。- HDDは
搭載 しておらずBD-RE(Ver.1.0)、DVD-RAM、DVD-Rのみ録画 可能 。 - BD-ROMの
再生 には非 対応 。 - BDレコーダ
初 の3波 デジタルハイビジョンチューナ搭載 (BDZ-S77内蔵 デジタルチューナはBSのみ)。 - 2006
年 秋 に後継 のBW200が発売 されるまで販売 された。
- DMR-E700BD
- 3
波 デジタルハイビジョンチューナに加 え世界 初 (当時 )の片面 2層 BD録画 /再生 機能 を搭載 。薄型 テレビVIERA搭載 のPEAKSプロセッサとDIGA搭載 のDIGAエンジンの融合 により、デジタルハイビジョンの高画質 を再現 。価格 は約 30万 円 (当時 )とHDD非 搭載 ながらかなりの高額 だった(それでもメーカー希望 小売 価格 が45万 円 のBDZ-S77よりは低 価格 だった)。
ブルーレイDIGA[編集 ]
- BD-R/-REの
記録 /再生 に加 え、2006年 当時 は世界 初 のBDビデオパッケージソフトの再生 をサポートしたハイブリッドBDレコーダー。 - BDモデルに
関 してはほぼ全 てが日本 製 である(後期 生産 のBR500及 びBR550は中国 製 )。 全 モデル同 時期 のDVDレコーダー(XP/XWシリーズ)をベースにドライブ部 の変更 及 び高画質 /高音 質 機能 の追加 をしたモデルである。- ソニーがBlu-ray Discの
一般 認知 を優先 して「スゴ録 」ブランドを中止 したのとは対照 的 に、パナソニックはBDレコーダーでも引 き続 き「DIGA」ブランドを使用 している。また、品番 も「DMR」を継続 している(ソニーは「RDR」「RDZ」から「BDZ」へ変更 )。 - DVD-RAMの
録画 に対応 しているBDレコーダーはブルーレイDIGAのみである。今後 もこの状態 は続 くとみられる。 - DVD
専用 機 と異 なり、カートリッジ付 のDVDを使 う場合 はディスクをカートリッジから取 り出 さなければならない。
なお、BZTシリーズ、BWTシリーズ、BWシリーズ、およびBRT300では
- TS
入出力 対応 のi.LINK端子 が付 いているパナソニック製 のDVD/BDレコーダー(品番 は下 に記載 )、同社 製 のD-VHSデッキ(コピーフリーソースのみ)、同社 製 のHDDビデオレコーダーと接続 し、録画 番組 をBDメディアにアーカイブ可能 。ただし、DRモードで記録 した番組 のみ対応 で1倍 速 でのダビング・ムーブとなる。 同 機種 同士 も可能 。同社 製 CATVデジタルSTB(一部 機種 ではHDDを内蔵 しているものがある)、HDD搭載 VIERA(PZR900のみ。2009年 夏 発売 のRシリーズはi.LINK端子 そのものが付 いていないため対応 不可 だが、BWx70以降 のレコーダーにてLAN接続 により、HDDにダビングが可能 な機能 を搭載 している)とのi.LINK接続 でデジタル信号 のまま記録 することも可能 (XP20V/XW30/XW50/XW40V除 く)。- DVDレコーダー
該当 機種 :DMR-XP20V/XW30/XW31/XW50/XW51/XW40V/XW41V/XW100/XW120/XW300/XW320/XW200V - BDレコーダー
該当 機種 :DMR-BW200/BW700/BW730/BW750/BW770/BW800/BW830/BW850/BW870/BW900/BW930/BW950/BW970
2006年 モデル[編集 ]
- BD-R/-REの
記録 /再生 に加 え、発売 当時 世界 初 のBDビデオパッケージソフト(BD-ROM)の再生 が可能 だった。 - 2
層 BDの録画 ・再生 にも対応 。BD-REのみ直接 録画 可能 。 - BR100はDMR-XP10、BW200はDMR-XW50をベースに
設計 している。 毎週 ・毎日 録画 した番組 を自動的 にフォルダ分 けして管理 する「再生 ナビ」、高画質 化 回路 の「美 画質 エンジン」などを備 えた。- ユーザーがチャプターをつけることができないことが
問題 視 され、2007年 1月 には内部 ソフトウェアのアップデートによりユーザーがチャプターをつけることが可能 になった(リモコンの「10/0」の所 を押 すとチャプターをつけることが可能 )。 上位 機種 と下位 機種 ではかなりの機能 差 があった(上述 の通 り、ベース機 が当時 のDVDレコーダーの最 上位 機種 と最下位 機種 だったため)。そのため、BW200が圧倒的 に人気 だった。
- DMR-BW200
- 500GBのHDDを
搭載 。E700BDの後継 。デジタルダブルチューナーを搭載 し2番組 同時 録画 可能 。2番組 同時 録画 はデジタル(DRモード)×デジタル(DRモード)、デジタル(DRモード)×外部 入力 (L1またはL2からの入力 のみ)のほかデジタル(DRモード)×アナログ(アナログ放送 )の2番組 同時 録画 が可能 である。 - DMR-BR100
- 200GBのHDDを
搭載 。BW200に対 してデジタルシングルチューナーであること、i.LINKやイーサネット、音楽 録音 機能 などが省 かれた下位 モデル。
2007年 モデル[編集 ]
- MPEG-4 AVCエンコーダを
内蔵 し、フルHD解像度 のままBSデジタルハイビジョン放送 を4倍 (地上 デジタルは3倍 )多 く録画 できるようになった(ただし同 時期 発売 のXWシリーズ同様 にMPEG-4エンコーダは1つしか搭載 していない)。 - BW700はDMR-XW100、BW800/900はDMR-XW300をベースに
設計 している。そのため、価格 の高 いBW700の方 が安 いXW300よりもi.LINK端子 の数 が少 ない状況 となっている。 自社 の「どこでもドアホン」と接続 し、留守 中 の来客 の画像 も録画 できる。同 時期 発売 のXWシリーズ同様 に既存 のDVDメディア(DVD-R/DVD-RAM)にもMPEG-4エンコーダ利用 によるハイビジョン録画 (AVCREC)が可能 になった。ただし、それを再生 するにはAVCREC方式 を採用 しているプレーヤーが必要 である。- XWシリーズと
同様 にUniPhierプラットフォームを内蔵 。 下位 モデルもデジタルWチューナーとなり、1TBモデルが追加 された。- HDD
容量 と1080pフルHD変換 出力 機能 の有無 以外 の大 きな機能 差 はなくなった。 - BW200と
同様 、2番組 同時 録画 はデジタル(DRモード)×デジタル(全 ての録画 モード)、デジタル(DRモード)×外部 入力 (L1またはL2からの入力 のみ)、デジタル(DRモード)×アナログ(アナログ放送 )のいずれにも対応 。 - ビエラリンクは
基本 機能 と「設置 情報 伝送 」のみだが、2009年 モデルのVIERAと組 み合 わせた場合 は「こまめにオフ」の機能 も追加 対応 している。 - EPGもフルハイビジョン
出力 となった(XWシリーズは従来 通 り)。 - XWシリーズに
比 べて需要 を少 なく見込 んでいたが(製品 発表 文 の月産 台数 を参照 )、予想 を上回 る需要 があり年末 商戦 において品薄 状態 となった。またソニーの競合 製品 に比 べて価格 設定 が高 いこともあり、BDレコーダーのシェアでソニーに逆転 された。なお、この時期 はビデオディスクレコーダー販売 台数 全体 に占 めるBDのシェアが激増 し20%を超 えた [1]。 - この
世代 のブルーレイディーガからリモコンがブラックとなり、シルバーのままのハイビジョンディーガと差別 化 されている。
- DMR-BW900
- 1TBのHDDを
搭載 。2007年 秋 モデルにおけるDIGAラインナップのハイエンドモデル。ベース機 であるXW300の機能 を全 て揃 えているほか、1080pフルHD変換 出力 機能 を備 える。 - DMR-BW800
- 500GBのHDDを
搭載 。BW900との違 いは、高音 質 パーツが省 かれていることとHDDの容量 のみ。 - DMR-BW700
- 250GBのHDDを
搭載 。背面 のi.LINK端子 (前面 には付 いている)と1080pフルHD変換 出力 機能 がないこと、端子 が金 メッキ化 されていないこととHDDの容量 以外 はBW800と同 じ。 - なお、
日立製作所 が発売 した「DV-BH250」は本 機 のOEMである。当然 のことながらビエラリンクではなくWoooリンクに変更 され、「どこでもドアホン連動 機能 」は撤去 される。
2008年 春 モデル[編集 ]
- 2007
年 モデルの低 価格 版 。 低 価格 戦略 で年末 商戦 を成功 させたソニーのBDレコーダー(特 に2番組 同時 録画 が不可能 なBDZ-T50)への対抗 と思 われる。BR500の投入 で4月 のBDレコーダーのシェアはソニーを逆転 した。以降 もソニーと互角 な首位 争 いをしている。- BD-RE(Ver.1.0)、カートリッジ
付 きのDVD-RAMの再生 がパナソニック製 BDレコーダーとして初 めて不可能 になった(以降 に発売 されるパナソニック製 BDレコーダーも同様 である)。ただし、カートリッジ付 きのDVD-RAMではトレイに入 れる前 にカートリッジから取 り外 しておけば録画 ・再生 が可能 である。 - BR500はDMR-XP12をベースに
設計 している。そのため、2番組 同時 録画 は不可能 。 - SDメモリーカードのAVCHD
方式 動画 を直接 再生 する機能 が備 えられた。 番組 表 にチャンネル別 表示 機能 ・かんたん予約 (番組 表 からワンプッシュで録画 予約 が可能 )が追加 された。- ビエラリンクには「
画面 deリモコン」(画面 にリモコンの操作 ボタンを表示 し、ビエラのリモコンでの操作 を容易 にした。2006年 モデル以降 のVIERAに対応 )、「番組 キープ」(2008年 モデル以降 のVIERAに対応 )などが追加 された。
- DMR-BR500
- 250GBのHDDを
搭載 。事実 上 のBR100の後継 。BR100と同様 デジタルチューナーは1組 のみで、音楽 転送 機能 ・i.LINK端子 がないうえBWシリーズと違 い「どこでもドアホン」連動 機能 も搭載 されていない。なお、BW700/800/900に比 べ2mm奥行 きが長 くなっている。
2008年 秋 モデル[編集 ]
- 2007
年 モデルの後継 。BR500は継続 、XP/XWシリーズは発売 されずベース機 はなし。 - BR500
同様 、BD-RE(Ver.1.0)やカートリッジ付 きのDVD-RAMの再生 は不可能 だが、カートリッジ付 きのDVD-RAMでは予 めカートリッジから取 り外 しておくことで録画 ・再生 が可能 である。 新 たにMPEG-4の5.5倍 モード(HLモード)が追加 。これによりフルハイビジョンのままBDに最長 約 24時 間 、DVD-RAM/Rに約 2時 間 10分 、DVD-R DLに約 4時 間 10分 録画 できる。新 開発 のエンコーダー搭載 によりハイビジョンの長時間 録画 での画質 を向上 。音声 は放送 時 のAAC音声 をそのまま記録 。- BW900/800/700/BR500に
搭載 の高画質 プロセッサ「リアルクロマプロセッサ」の処理 精度 をさらに高 め、録画 番組 やDVDビデオ再生 にも適用 。 業界 初 のBD-Rの6倍 速記 録 に対応 。- BW930/830/730にはUSB
端子 が搭載 。先代 モデル発売 後 に同社 がHDDタイプのビデオカメラを発売 したため。 予約 数 が春 に発売 されたBR500/XW120/XW320/XP12/XP22V同様 32から64に増加 。- SDメモリーカードのAVCHD
方式 動画 を直接 再生 する機能 が備 えられた。 - テレビ
画面 に表示 されるメニュー画面 に従 って簡単 に操作 できる「スタートメニュー」を搭載 。 番組 表 にチャンネル別 表示 機能 ・かんたん予約 (番組 表 からワンプッシュで録画 予約 が可能 )が追加 された。また番組 ジャンル別 に色分 けがされた。録画 一覧 には、選択 した番組 を拡大 して動画 でサムネイル表示 ができるようになった。- BW930/830/730は、2
番組 録画 時 でも2番組 とも自動 でチャプター作成 する「Wオートチャプター」を搭載 。 - ビエラリンクにはBR500/XW120/XW320
同様 「画面 deリモコン」(画面 にリモコンの操作 ボタンを表示 し、ビエラのリモコンでの操作 を容易 にした)、「番組 キープ」などが追加 され、Ver.3.0対応 となった。 - レコーダーとして
業界 初 のアクトビラ・ビデオ・フルのダウンロードサービス、BD-Liveに対応 (BR630Vは除 く)。 - その
他 、おまかせWチャプターやフリーワード検索 など先行 して発売 されたプラットフォームを共用 する三菱電機 のREALとほぼ同等 の機能 が追加 された。 - パナソニックのレコーダーとして
初 めてDLNAに対応 (なお、ライバルのソニーはDVDレコーダーを含 め2006年 モデル以降 の上位 機種 から対応 している)。 - この
機種 以降 に発売 されたBW系 は先 に発売 されたXW120/320同様 、デジタル×アナログの2番組 同時 録画 が不可能 になった(アナログチューナーは搭載 、XW系 とは違 いデジタル(DRモード)×外部 入力 (L2からの入力 のみ)の2番組 同時 録画 は可能 (L1から取 り込 み中 の場合 は同時 録画 は不可 )。ただしBW200、BW700、BW800、BW900はデジタル(DRモード)×アナログの2番組 同時 録画 も可能 )。 業界 初 のHDD/BD/DVD/VHS/SDの「5in1」モデル(DMR-BR630V)が登場 。- 「
松下電器産業 」の社名 として発売 される最後 のモデルとなった。
- DMR-BW930
- 1TBのHDDを
搭載 。BW900の後継 。HDD容量 だけでなく、パーツ類 も下位 機種 とは差別 化 されている。 - DMR-BW830
- 500GBのHDDを
搭載 。BW800の後継 。BW800とは違 い金 メッキ端子 ではなくなった。 - DMR-BW730
- 320GBのHDDを
搭載 。BW700の後継 。 - DMR-BR630V
- 320GBのHDDを
搭載 。価格 帯 の上 ではXW200Vの後継 。業界 初 のVHS搭載 BDレコーダー。 春 モデルのBR500をベースにフリーワード検索 ・5.5倍 モードなど録画 関連 の機能 はBW730と同等 のものを搭載 した上 でVHSを搭載 したモデル。2番組 同時 録画 は不可 でこれまでのシングルチューナーモデル同様 i.LINK(TS)端子 は非 搭載 。またBD-LiveやDLNA、アクトビラ・ビデオ・フルのダウンロードサービスなどのネットワーク系 の新 機能 も非 対応 。VHSの再生 及 びダビングは可能 だが、VHSへの直接 録画 は不可 。またSDオーディオ録 再 及 び「Gracenote」アクセス機能 は非 搭載 。
2009年 春 モデル[編集 ]
- 2008
年 秋 モデルのマイナーチェンジ版 。BR630Vは継続 。BR550はXP15をベースとしている。 新 たにワンセグ同時 記録 機能 を追加 (SDカードへ伝送 。ただし、SDカードに差 し込 んでいても本 機 での直接 再生 は不可 )、携帯 電話 への転送 が可能 となった(携帯 電話 との直接 接続 はUSBケーブルを使用 )。- BWシリーズは
世界 初 のYouTube視聴 に対応 。 - 2008
年 秋 モデルで問題 となっていた、もっさりとした動作 も多少 改善 されている。 - リモコンも
新 設計 のものに小型 化 (ラウンドフォルムからフラットフォルムに変更 )し「10秒 戻 し」ボタンを新設 。更 にカーソルボタンも改善 (ジョグダイヤル及 び中央 ジョイスティック機能 を廃止 )し反応 や操作 感 が向上 されている。また(ディーガリモコンで)TV受像 機 を操作 する場合 、メーカ設定 時 に番号 を「24」に合 わせれば、2006年 以降 製造 のパナソニックビエラを操作 する場合 に限 り、ディーガリモコンの「入力 切替 」ボタンが放送 切替 ボタンも兼 ねる(「24」設定 で従来 のパナソニック製 アナログTV及 び2005年 以前 製造 のビエラも操作 可能 だが、この場合 は入力 切替 ボタンのみ動作 しない。外部 入力 の次 に視聴 する放送 の種類 を切替 =「入力 切替 」ボタンを押 せば外部 入力 画面 のみならず各 放送 毎 に以前 視聴 していたチャンネルも出 画 。外部 入力 画面 はAVケーブル及 びHDMIケーブルが繋 がっている端子 画面 のみを出 画 させ、ケーブルが繋 がっていない端子 は飛 ばせるようにする「入力 自動 スキップ設定 」をビエラ側 で可 。入力 切替 ボタンを押 すと2006年 以降 のビエラでは外部 入力 一覧 が画面 左側 に表示 され、ケーブルが繋 がっていない端子 は灰色 表示 。2005年 以前 のビエラの場合 、外部 入力 端子 に一 か所 もケーブルが繋 がっていない時 に入力 切替 ボタンを押 すと「外部 入力 端子 に何 も接続 されていません」というエラーメッセージを画面 上部 中央 に赤 文字 で表示 )。 - ビエラリンクには
同社 の「eco ideas」に添 って2009年 モデルのVIERAと組 み合 わせた場合 、DIGAの使用 状 況 を判断 してこまめにスタンバイ状態 に切 り替 える「こまめにオフ」とVIERAの状態 に合 わせて消費 電力 を抑 える「ECOスタンバイ」の機能 を追加 、Ver.4.0対応 となった。 内部 の構造 を見直 し、奥行 きが世界 最短 の239mmとなった。- その
他 の機能 は2008年 秋 モデルと同等 。 - 「パナソニック」の
社名 として発売 される最初 のモデルとなった。
- DMR-BW950
- 1TBのHDDを
搭載 。BW930の後継 。HDD容量 だけでなく、パーツ類 も下位 機種 とは差別 化 されている。 - DMR-BW850
- 500GBのHDDを
搭載 。BW830の後継 。 - DMR-BW750
- 320GBのHDDを
搭載 。BW730の後継 。 日立 リビングサプライが日立 チェーンストール向 けに販売 する「DVL-BR9」は本 機種 のOEM品 である。- DMR-BR550
- 250GBのHDDを
搭載 。シングルチューナー。BR500の後継 。後 面 端子 はXP15と同 じ。音楽 CDの再生 はできるが、「Gracenote」へのアクセスは対応 していない。SDカードスロットは非 搭載 。
2009年 秋 モデル[編集 ]
- 2009
年 春 モデルに比 べ、全 モデルにおいてHDD容量 を高 めた。商品 ラインナップはこれまでの1TB/500GB/320GBのダブルチューナー搭載 多 機能 モデルや320GBのシングルチューナー搭載 のエントリーモデル、320GBのシングルチューナー搭載 のVHS一 体型 の5機種 だったが2000GBの大 容量 HDDと映像 や音 にこだわった最高峰 のプレミアムモデルを900番台 とし6機種 に拡大 。製品 ラインナップを細分 化 することで幅広 い需要 に対応 した。ダブルチューナーモデルでは従来 からの700・800・900番台 のうち、上位 モデルである900番台 をホームシアターユースのプレミアムモデルに昇格 。さらに高画質 ・高音 質 にこだわった仕様 とし、800番台 以下 と明確 な差別 を図 っている。また従来 は320GBのシングルチューナー搭載 のエントリーモデルだった500番台 をダブルチューナー搭載 とシングルチューナー搭載 の2つのモデルに分 け、「BW570」をダブルチューナー搭載 のエントリーモデルとした。その他 従来 同様 、VHSユーザーの買 い替 え移行 を促 すため、VHS一体 型 の3in1モデルも用意 している。 - ワンセグ
持 ち出 し可能 メディアが前 製品 より増加 (2009年 春 モデルの場合 、ワンセグ持 ち出 し可能 メディアは地 デジのみだった)。これまでの地上 デジタルに加 え地上 アナログ、BS・110度 CSデジタル放送 の番組 、アクトビラ映像 、デジタルハイビジョンビデオカメラで撮影 した映像 もSDカードまたはUSBケーブル経由 でワンセグ持 ち出 し可能 となった(DMR-BW570/BR570/BR670VはUSB端子 非 搭載 でSDカードへの転送 のみ対応 。持 ち出 した映像 はビエラワンセグなどのモバイル機器 のみで再生 可能 でありディーガ他 機 を含 む本 機 での再生 はSDオーディオを含 め不可 )。なお番組 を持 ち出 す手順 は前 製品 の初期 設定 で「ワンセグ同時 録画 “入 ”」にするのではなくHDDに通常 録画 した後 にスタートメニュー画面 「モバイル機器 へ持 ち出 す」を選 んだのち「持 ち出 し番組 を作成 する」へ進 み、持 ち出 したい番組 を録画 一覧 より選 んでUSB経由 またはSDカードへ転送 する方式 に改 められている。また地 デジを録画 する場合 のみ、予約 時 に持 ち出 し番組 作成 &簡単 転送 を「する」に設定 しておけば録画 終了 後 にSDカードを入 れて「かんたん転送 」を選 ぶだけでHDDからSDカードへ番組 が数 分 でダビングされる(地上 アナログ、BS・110度 CS番組 は予約 時 に持 ち出 し番組 作成 &簡単 転送 の設定 が出来 ず、録画 が終 わって電源 が切 れた後 に持 ち出 し番組 が事後 作成 される。地 デジ録画 予約 時 に持 ち出 し番組 作成 &簡単 転送 を「しない」に設定 した場合 も同様 の手順 で持 ち出 し番組 の事後 作成 が可 )。 - HDD・DVD・BDそれぞれへのフルHD
録画 可能 時間 が増加 している。新 たにMPEG-4の8倍 モード(HMモード)が追加 され世界 最長 、ブルーレイディスクに最長 約 35時 間 のフルHD録画 が可能 (DVDには最長 約 3時 間 15分 録画 )。
業界 初 、1か月 先 まで予約 可能 な「新 ・1か月 番組 表 」(ただしブロードバンドへの接続 が必要 、さらに1か月 番組 表 に対応 している局 は2009年 8月 現在 WOWOWのみ)。- フルHD
番組 表 (Gガイド)を搭載 しVIERA同様 に表示 チャンネル数 (3 - 19チャンネル)の選択 、ジャンル別 一覧 表示 、注目 番組 一覧 表示 (最長 1か月 先 まで)機能 が新設 された(地上 アナログ放送 は表示 チャンネル数 選択 のみ)。さらにリモコンの「青 」ボタンを押 して番組 表 の表示 日 付 (最長 8日 先 まで、ブロードバンドに接続 している場合 は最長 1か月 先 まで)を選択 する際 の表示 方式 は、前 機種 までの縦 一覧 曜日 表示 から横 カレンダー式日 付 表示 に変 わった。なお録画 予約 は録画 したい番組 を番組 表 から選 んでリモコンの「決定 」ボタンを押 したのち、リモコンの「赤 」ボタンを押 すだけで完了 する。録画 が始 まるまでの間 は録画 モードなどを修正 可 。 従来 は最大 録画 タイトル数 が500、最大 予 約 タイトル数 が64番組 /1ヵ月 までに制限 されていたがHDD容量 増加 にあわせ最大 録画 タイトル数 はBWシリーズが3,000、BRシリーズは1,000に拡張 するとともに予 約 タイトル数 は128番組 /1年間 となった。
- フルHD
- ブロードバンドに
接続 すればPC・携帯 電話 ・カーナビ(パナソニック「ストラーダ」シリーズのみ)からも遠隔 操作 により録画 予約 が可能 。 - HDDからBD・DVDへのダビング
手順 が前作 より簡略 化 され、かつその所要 時間 も前作 より短縮 されて初心者 でも使 いやすくなったほか、チャプター編集 では二 つ以上 の番組 を一 つに結合 する機能 が新 たに加 わっている。 - 「アクトビラ」
用 LAN端子 を全 機種 に搭載 し、アクトビラビデオ視聴 やダウンロードが可能 。全 機種 「BD-LIVE」に対応 。 - BW970/870/770のみ1080/24p・1080/60p
出力 に対応 。またDLNAサーバー機能 を搭載 しハイビジョン録画 した番組 をDLNA/DTCP-IP対応 のテレビや同社 製 ブルーレイディスクプレーヤー「DMP-BD60」、ブルーレイディスクプレーヤー搭載 ポータブル地上 デジタルテレビ「DMP-BV100」からストリーミング再生 が可能 。 - BW970/870/770では、
世界 最大 の動画 共有 サイト「YouTube」視聴 や同社 製 のセンサーカメラやドアホの映像 視聴 ・録画 に対応 。またDLNA/DTCP-IPを利用 して同社 製 ハイビジョンテレビ「VIERA」Rシリーズのハードディスクに録画 した番組 をLAN経由 でディーガのハードディスクにダビング(コピー・ムープ)が可能 。D-VHSビデオデッキやハイビジョンレコーダーとi.LINK接続 によりハイビジョン映像 をハードディスクにダビングして、ブルーレイディスクにそのままの画質 で保存 しなおすことができるほか、同社 製 のCATVセットトップボックスとi.LINK接続 により受信 したデジタル放送 をディーガにハイビジョン録画 できる(ただし「ダビング10」の番組 であっても、「コピーワンス」の番組 となる)。 - BW970/870/770では
音楽 CDを最大 12倍 速 で内蔵 HDDに取 り込 みSDカードに転送 して携帯 電話 などのSDオーディオ対応 機器 で楽 しめるほか、お気 に入 りの写真 を離 れた家族 や友人 などのDIGA同士 で共有 できるLUMIX CLUB PicMate(ルミックスクラブ ピクメイト)」に対応 。 - DMR-XP25V
等 のハイビジョンディーガ2009年 春 モデルと同様 、アナログ音声 出力 端子 は前 機種 の2系統 から1系統 に減 らされた。 消費 電力 ・待機 電力 は前 機種 より大幅 にカットされ、さらなる省 エネ化 が図 られている他 、起動 ・終了 に要 する時間 はクイックスタート「切 」(省 エネモード)時 においても前 機種 より数 秒 短縮 された。本体 前面 表示 部 (FLディスプレイ)は前 機種 より大 きく見 やすい「ワイド表示 管 」になった(2001〜2007年 までに製造 されたパナソニックビデオと同 タイプ)。- ビエラリンクは
前 機種 (2009年 春 モデル)同様 「Ver.4.0」対応 (2009年 8月 時点 における最新 版 )。
- DMR-BW970
業界 初 となる大 容量 2TBのHDDを搭載 したブルーレイディーガ最上級 モデル。これまでの高音 質 コンデンサや金 メッキ端子 に加 え、新 たに「新 リアルクロマプロセッサpius」・「階 調 ロスレスシステム」・「HDMI低 クロックジッタシステム」・「シアターモード」・「192KHz/32Bit DAコンバーター」・「ハイファイオーディオ用 ローノイズオペアンプ」・「真空 管 サウンド」・「セラミックインシュレーター」を新 たに搭載 した。「シアターモード」では市販 のCD・DVD・BDを再生 するときHDDの回転 を止 めチューナーの電源 を切 り、背面 ファンの回転 数 を下 げることで音質 に影響 を与 える振動 やノイズを抑 えより高音 質 で視聴 を楽 しめる。「シアターモード」使用 時 には、番組 録画 が出来 ないばかりでなく予 め設定 した予 約 録画 も実行 されない。i.LINK端子 は2系統 (前後 各 1系統 )。- DMR-BW870
- 1TBのHDDと
同軸 デジタル出力 端子 を搭載 。外観 はDMR-BW970と同一 だがBW970に搭載 されている高音 質 コンデンサーをはじめ、「階 調 ロスレスシステム」・「HDMI低 クロックジッタシステム」・「シアターモード」・「ハイファイオーディオ用 ローノイズオペアンプ」・「真空 管 サウンド」・「セラミックインシュレーター」は搭載 されていない。また「新 リアルクロマプロセッサ」はplusでなく従来 のものを採用 。DAコンバーターも「192KHz/32Bit」ではなく「192KHz/24Bit」の物 に変更 されている。また背面 の端子 類 の金 メッキ処理 もなされていない。BW970同様 、i.LINK端子 は2系統 (前後 各 1系統 )。 - DMR-BW770
- 500GBのHDDを
搭載 。同軸 デジタル出力 端子 が省略 されたり、i.LINK端子 の数 も前面 1系統 のみになっている以外 はDMR-BW870と同 じ。 - DMR-BW570
- 2009
年 秋 モデルから追加 された機種 で、ダブルチューナー搭載 のエントリーモデルと位置付 けている。320GBのHDDを搭載 しているが、「1080/24p・1080/60p出力 」には対応 していない。またi.LINK端子 も省略 されているので「ハイビジョンダビング」が出来 ない。さらにSDオーディオ録 再 &「Gracenote」アクセスにも非 対応 。 - DMR-BR570
- DMR-BW570のシングルチューナーモデルで、
従来 からあるシングルチューナー搭載 のエントリーモデル。シングルチューナー搭載 のため「Wオートチャプター」も省略 されている。また本 機 以降 モデルよりシングルチューナーディーガはSDオーディオ録 再 &「Gracenote」アクセス非 対応 化 。 - DMR-BR670V
- DMR-BR570のVHS
一 体型 。前 機種 BR630Vに無 かった「ワンセグ持 ち出 し」機能 が追加 された(地 デジに加 えBS・110度 CSデジタルの番組 、アクトビラ、デジタルハイビジョンムービー映像 も持 ち出 し可 、ただし本 機 はSDカードへの転送 のみ対応 )。前 モデルBR630Vでは非 対応 だった「BD-LIVE」に対応 した。一方 、DLNAには非 対応 のままである。外観 やHDD容量 はBR630Vと同一 だが、HDDへフルHD録画 が可能 な最長 時間 が約 160時 間 から約 232時 間 へと増加 している。さらに「新 らくらくリモコン」もラウンドフォルムからフラットデザイン(2009年 春 モデルのブルーレイ&ハイビジョンディーガと同一 デザイン)に改 められた。VHSの再生 及 びダビングは可能 だが、VHSへの直接 録画 は不可 。BR570同様 、シングルチューナー搭載 のため「Wオートチャブター」は省略 されている。SDオーディオ録 再 &「Gracenote」アクセス機能 は非 搭載 。本 機 がVHS一 体型 ブルーレイディーガ最終 モデルとなり、2011年 秋 頃 まで継続 販売 が行 われた。
2010年 春 モデル[編集 ]
- 2010
年 春 モデルは従来 からあるBW/BRシリーズ4機種 に世界 で初 めて最先端 の映像 圧縮 規格 であるMPEG-4 MVCにより製作 され、フルHD解像度 の3D映像 コンテンツを収録 したBlu-ray 3Dディスクの再生 に対応 した上位 機 BWTシリーズ3機種 を加 えた7モデル構成 で展開 する。 - ダブルチューナー
搭載 モデル「DMR-BW」シリーズは内蔵 HDDの容量 が上位 モデルが1TB、中位 モデルは500GBから750GBへ、下位 モデルとシングルチューナー搭載 モデル「DMR-BR」シリーズも320GBから500GBと大 容量 となった。 新 世代 システムLSI「Uniphier(ユニフィエ)」を採用 した第 4世代 のMPEG-4 AVC/H264エンコーダーの搭載 により、新 たにMPEG-4の10倍 モード(HBモード)が追加 された。これによりフルハイビジョン画質 で最高 10倍 の長時間 録画 を実現 。片面 2層 のBlu-ray Discには1枚 に最長 43時 間 20分 フルハイビジョン画質 で残 すことができるほかDVD-RAM/-Rに最長 4時 間 、DVD-R DLには最長 7時 間 30分 のフルハイビジョン録画 が可能 。また従来 のダブルチューナー搭載 モデルでは一方 の番組 は必 ずDRモード(無 圧縮 )で録画 しなければならなかったが、2番組 同時 にフルハイジョン画質 で最長 10倍 の長時間 録画 も可能 になった。また「Uniphier」を第 4世代 に進化 させたことで、世界 初 のBlu-ray 3Dディスクの再生 を実現 した。Blu-ray 3Dディスクの再生 においても左目 用 と右目 用 のそれぞれに対 し2Dで培 った「マルチタップクロマサンプリング処理 」を適用 可能 にし、映像 のディテールや質感 を3Dでも忠実 に再現 できる。高画質 回路 「新 リアルクロマプロセッサ」が進化 し、ビデオのインターレース素材 をプログレッシブ信号 に変換 してからクロマアップサンプリングを行 うことで色 の垂直 解像度 が従来 比 約 2倍 に向上 。さらに輝度 信号 、色 信号 の処理 を最適 化 することで演算 処理 劣化 による階 調 ロスを徹底的 に排除 し、映像 本来 の豊 かな階 調 を引 き出 す「階 調 ロスレスシステム」を新 搭載 (2009年 秋 モデルのBW970には既 に搭載 されている)。また新 たに開発 した独自 の超 解 像 技術 を搭載 しDVDなどの標準 画質 の映像 をハイビジョン信号 にアップコンバートして再生 時 に衣服 の細 かい模様 など、従来 技術 ではぼやけやすい部分 も高 精細 に表現 できるほか、新 たにアニメ素材 用 の画質 モード「アニメモード」を追加 。さらにBWTシリーズにはHDMI伝送 において、AVアンプ側 でオーディオクロックを生成 するときに発生 するジッタを低減 する「HDMI低 クロックジッタシステム」を搭載 。BWT3000では、オーディオ専用 のクロック専用 回路 を搭載 したプレミアム仕様 となっている。- BWT3000/2000は、DIGAでは
初 めてHDMI出力 端子 を2系統 装備 。Sub側 出力 を音声 専用 出力 とすることも可能 。AVアンプと音声 専用 出力 で接続 することにより、映画 や音楽 ソフトを楽 しむ際 により高音 質 で楽 しむことができる。 - BWTシリーズには、スカパー!HDのチューナーとLAN
接続 することでチューナーの番組 表 から連動 しての録画 予約 ができる「スカパー!HDハイビジョン録画 」機能 を新 搭載 。 録画 した番組 に自分 の名前 などのラベル名 を付 けて管理 できる「らくらくマイラベル」に新 たに最新 録画 番組 を最大 18番組 まで自動 分類 し、すぐに楽 しめる「最新 録画 番組 」ラベルを追加 。- かんたんダビングは、
録画 一覧 からワンタッチでのダビングに対応 した。 - SDカードスロットは
大 容量 SD規格 のSDXCに対応 。また地上 ・BSデジタル/CS放送 やアクトビラの映像 、撮影 したムービーの映像 をSDカードやUSB接続 で転送 して録画 番組 を持 ち出 せる「番組 持 ち出 し」機能 は、従来 のワンセグ画質 (320×180)に加 え高画質 (640×360)での持 ち出 しにも対応 。2番組 同時 に長時間 録画 でも2番組 同時 に持 ち出 し用 動画 も作成 できる。 - DMR-BW880/780/680、BDT3000/2000/1000では、
最大 12倍 速 で音楽 CDをAAC方式 でHDDにリッピングし、録音 した楽曲 をSDカードや対応 携帯 電話 に書 き出 せる「音楽 保存 ・再生 機能 」を搭載 している。約 35万 曲 の楽曲 データベースを内蔵 しており曲 情報 も自動 付与 するほか、ネット経由 でGracenoteのCDデータベースから楽曲 情報 を取得 できる。 - ビエラリンクは
前 機種 (2009年 秋 モデル)同様 「Ver.4.0」対応 (2009年 8月 時点 における最新 版 )。 本 モデル以降 の機種 より地 デジ及 び地 アナ全国 設定 チャンネル一覧 表 はパナソニックサイト内 「取扱 説明 書 」項 からのダウンロードのみで入手 可能 、紙 の取 説 本編 (準備 編 )に設定 チャンネル一覧 表 は非 掲載 となっている(但 し2010年 秋 モデルの系列 店 限定 販売 機 「DMR-BW695」はパナソニックサイト自体 に取 説 が非 掲載 である事 から、従来 通 り設定 チャンネル一覧 表 付属 )。- BW880/780/680、BR580は、
外形 寸法 が全 機種 430×199×59mm(幅 ×奥行 ×高 さ)と奥行 はBDレコーダーでは世界 最短 である。 - シングルチューナーディーガはSDオーディオ
録 再 及 び「Gracenote」アクセス機能 が廃止 されている。
DMR-BW/BRシリーズ[編集 ]
- DMR-BW880
内蔵 HDDは1TB(1000GB)。i.LINK端子 とUSB端子 はそれぞれ前後 面 各 1系統 。- ブルーレイディスクレコーダーでは
初 めて無線 LANを搭載 。本体 に別売 の無線 LANアダプター(DY-WL10)を接続 することでLANケーブルの配線 を気 にせずにネットワーク機能 を手軽 に楽 しめる。設定 はAOSSやWPSに対応 している。 - DMR-BW780
内蔵 HDDは750GB。同軸 デジタル出力 端子 が省略 されたり、i.LINK端子 やUSB端子 の数 も前面 1系統 のみになっている以外 はDMR-BW880と同 じ。- DMR-BW680
内蔵 HDDは500GB。BW780同様 、同軸 デジタル出力 端子 が省略 されたり、i.LINK端子 やUSB端子 の数 も前面 1系統 のみになっている。それ以外 はDMR-BW880/780と同 じ。- DMR-BR580
内蔵 HDDは500GB。シングルチューナーを搭載 したエントリーモデル。シングルチューナー搭載 のため「Wオートチャプター」は省略 されているが、録画 に関 する基本 機能 は前述 の3機種 と共通 である。またi.LINK端子 やUSB端子 も省略 されている。1080/24p、1080/60p出力 非 対応 。新 リアルクロマプロセッサ・階 調 ロスレスシステム・超 解 像 技術 ・アニメモード及 び高画質 番組 持 ち出 しは非 搭載 。お部屋 ジャンプリンク(DLNA)、センサーカメラ映像 録画 ・ドアホン録画 、デジカメ写真 共有 、VIERAの「Rシリーズ」からのダビング非 対応 。ネットワーク機能 はYouTube非 対応 。SDオーディオ録 再 及 び「Gracenote」アクセスにも非 対応 。
DMR-BWTシリーズ[編集 ]
- 2010
年 4月 下旬 発売 。VIERA VT2シリーズ等 の3D対応 のテレビとHDMI接続 することでブルーレイディスクに収録 されたフルHDの3D映像 を楽 しむことができるBlu-ray 3Dディスク再生 対応 モデル。全 機種 デジタルダブルチューナー並 びに「スカパー!HDハイビジョン録画 」機能 を搭載 。
- DMR-BWT3000
内蔵 HDDは2TB(2000GB)。ツインHDMI出力 (HDMI出力 端子 2系統 )。i.LINK端子 とUSB端子 はそれぞれ前後 面 各 1系統 。無線 LAN対応 。世界 初 のBlu-ray 3Dディスクの再生 に対応 したBDTシリーズのプレミアムモデル。2009年 秋 モデルのDMR-BW970同様 、高音 質 コンデンサや金 メッキ端子 、「新 リアルクロマプロセッサpius」・「階 調 ロスレスシステム」・「HDMI低 クロックジッタシステム」・「シアターモード」・「192KHz/32Bit DAコンバーター」・「ハイファイオーディオ用 ローノイズオペアンプ」・「真空 管 サウンド」・「セラミックインシュレーター」を搭載 したほか、新 たに巻 き線 に無 酸素 銅 を使用 した「OFC電源 トランス」をBDレコーダーで初 めて搭載 。またパナソニック製 のプロジェクターに搭載 されていた技術 をブルーレイ再生 時 に応用 した「ディテール・クラリティ・プロセッサ for BD」を新 搭載 。フルハイビジョン映像 をシーン毎 に4つの周波数 帯 に分 けて分析 ・最適 処理 を行 うことにより、質感 豊 かな映像 を再現 することができる。- 「
新 リアルクロマプロセッサpius」はハイビジョン画質 だけでなく標準 画質 にも適用 されインターレース素材 の色 の垂直 解像度 を通常 より約 2倍 に向上 したほか、オーバーシュートを抑 えながら水平 方向 の色 解像度 を高 めた。 - リモコンは
本体 受信 部 に向 けなくても操作 できる無線 方式 を採用 し、無線 ・赤外線 の選択 も可能 。また要望 が多 かった数字 キーを表面 に出 したレイアウトを採用 した。 - DMR-BWT2000
内蔵 HDDは1TB(1000GB)。ツインHDMI出力 (HDMI出力 端子 2系統 )。i.LINK端子 とUSB端子 はそれぞれ前後 面 各 1系統 。無線 LAN対応 。- 「
新 リアルクロマプロセッサ」はplusでなく従来 のものを採用 。背面 の端子 類 の金 メッキ処理 もなされていない。リモコンは従来 の「かんたんリモコン」。 - DMR-BWT1000
内蔵 HDDは750GB。同軸 デジタル出力 端子 が省略 されたり、HDMI出力 端子 は1系統 、i.LINK端子 やUSB端子 の数 も前面 1系統 のみになっている以外 はDMR-BWT2000と同 じ。なお750GBのHDD搭載 ディーガは本 機 が最後 となった(以後 は「1〜3TB」・「500GB」計 4通 りのHDD容量 区分 へと変更 )。
2010年 秋 モデル[編集 ]
- 2010
年 9月 中旬 発売 (VHS一体 型 BDは2009年 秋 モデルBR670Vを、ハイビジョンDIGAはXP200/XP25V/XE100を各々 継続 販売 )。HDD容量 こそ前作 と同 じだが、BDにフルHD長時間 録画 が可能 な時間 が10倍 から12.5倍 に大幅 アップ(BR590・585は除 く)。ビエラリンクVer.5搭載 。また、BDの新 規格 であるBDXLの片面 3層 ディスクにも対応 している(BF200は除 く)。 - BR590と(
下記 系列 店 限定 モデルの)BW695にはユーザーからの声 に応 え(これまでの「新 らくらくリモコン」に加 え)ビデオデッキからBDへ乗 り換 えたばかりで使 い慣 れない人 にも配慮 した「簡単 リモコン」付属 (BWT3100/BWT2100/BWT1100/BW890/BW690は別売 オプションとして簡単 リモコン使用 可 )。ただしこの簡単 リモコンで2010年 夏 モデル以前 のDIGAは(「新 らくらく」か「簡単 」いずれかのリモコン種別 自動 判別 機能 が非 搭載 のため)操作 不可 (TV受像 機 操作 、BD録画 機 本体 のチャンネル&放送 切替 、番組 表 表示 、チューナーからHDD・SD・BD/DVDへのドライブ切替 は従来 通 り「新 らくらくリモコン」のみで可 )。 簡単 リモコン使用 時 と通常 の「新 らくらくリモコン」使用 時 とでは表示 されるメニュー画面 及 び予 約 画面 が異 なり、取 説 の操作 編 も本編 (新 らくらくリモコン用 )と簡単 リモコン用 とで別々 になっている(本体 がリモコン種別 を自動 判別 。さらに簡単 リモコンを用 いた場合 の予 約 画面 には録画 モード記載 が「高画質 モード(通常 "新 らくらくリモコン"時 のDRモード)」と「長時間 モード(通常 "新 らくらくリモコン"時 のHBモード)」の2種類 のみで、ワンセグ持 ち出 し事前 設定 は不可 )。日本 のBDレコーダーとしては初 めて、ブルーレイディスク(BD-R/RE)にダビング/ムーブした番組 を、再度 HDDへムーブ出来 るようになった。- 2010
年 春 モデルで用意 されていた内蔵 HDDの中 で750GBモデル[16]は廃止 され、それらの後継 機種 は全 て500GBにダウングレードされた。 本年 以降 発売 機種 より、アナログAV入力 端子 は前年 モデルまでの2系統 から1系統 へと減 らされている。
- DMR-BWT3100
内蔵 HDDは2TB。最 上位 機種 にふさわしく、前 機種 のBWT3000と同様 に多数 のプレミアム機能 を備 えるが「新 リアルクロマプロセッサPlus」・「ディテール・クラリティ・プロセッサforBD」の2機能 はさらに精度 を高 めた他 、放送 素材 1080/24p出力 を新 たに搭載 。対応 のテレビとHDMI接続 することでハイビジョン放送 も高画質 で楽 しめるようになった。無線 LAN対応 で、アダプターも同 梱 される。
- DMR-BWT2100
内蔵 HDDは1TB。HDMI端子 は1系統 のみ。新 たに無線 LAN対応 となった。「新 リアルクロマプロセッサ」は従来 のものを搭載 する。
- DMR-BWT1100
内蔵 HDDは500GB。USB端子 は前面 のみ、i.Link端子 は背面 のみ。無線 LANは非 対応 。
- DMR-BW890
内蔵 HDDは1TB。無線 LAN対応 。
- DMR-BW690/BW695
内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 対応 。BW695(2010年 9月 中旬 発売 )は「スーパーパナソニックショップ」限定 モデルで、BW690にパナソニック純正 HDMIケーブルとシンプルリモコンを同 梱 した機種 。
- DMR-BR590
内蔵 HDDは500GB。シングルチューナーモデルで、長時間 録画 は最大 約 10倍 。さらに、高画質 機能 は「リアルクロマプロセッサ」と「アドバンスドAVCエンコーダー」のみに、録画 機能 も全 機種 共通 機能 +WOWOW1ヶ月 番組 表 のみ、「お部屋 ジャンプリンク」はクライアント機能 のみ対応 。また、YouTube非 対応 。シンプルリモコン同 梱 。
- DMR-BR585
- 2010
年 11月25日 発売 。内蔵 HDDは320GB。それ以外 はBR590と同 じだが、シンプルリモコンはなし。
- DMR-BF200
- 2010
年 11月15日 発売 。内蔵 HDDは320GB。ブルーレイディーガ初 の地 デジ専用 モデル。BDレコーダーとしては世界 最小 サイズ(発売 当時 )を実現 したことで、横 置 きはもちろん、付属 の据置 スタンドを使 うことでデスクトップPCのように縦 置 きにすることも可能 (筐体 はスカパー!プレミアムサービスチューナー普及 モデル「TZ-HR400P」と共通 )。基本 はBR590と共通 だが、BDXLとWOWOW1ヶ月 番組 表 には非 対応 でシンプルリモコン(DY-RM10)は別売 り。逆 にYouTubeと「お部屋 ジャンプリンク」のサーバー機能 に対応 する。カラーラインナップはホワイトとブラックの2色 で、側面 に取 り付 ける着 せ替 えシートも最初 から2種類 が付属 する。但 しS2/S1入出力 ・外部 AV入力 ・D出力 ・光 デジタル出力 の各 端子 と無線 LANは非 搭載 (アナログ音声 ・コンポジット映像 ・HDMIの各 出力 のみ)。本体 に表示 管 (ディスプレイ)は無 く、動作 状態 やエラー表示 はLEDランプ(赤 ・緑 ・黄色 )の点灯 ・点滅 のみで確認 する形 となる(DMR-BR30/BR130/BR160も同様 )。またディスク挿入 部 は縦 置 き時 におけるディスク落下 防止 のため(一般 的 な電動 トレー式 ではなく)スロットイン式 となっている(ディスクを手 で半分 まで押 し込 めば自動的 に引 き込 まれ、取 り出 し時 は半分 まで出 たら手 で引 き出 す。8cmシングル音楽 CDもアダプター無 しで挿入 可能 )。
2011年 春 モデル[編集 ]
- 2011
年 2月 下旬 発売 (500GB以下 の非 3D普及 モデルは2011年 1月 現在 BW690・BW695・BR585・BF200を、VHS一体 型 はBR670Vを、ハイビジョンディーガはXP25V・XE100を各々 継続 販売 )。パナソニック製 ディーガ全体 では初 めて地上 アナログチューナーを廃止 し「デジタル3波 チューナーのみ内蔵 」している。 - BZT900・BZT800・BZT700を
除 き全 機種 「簡単 リモコン(DY-RM10)」付属 (他人 予約 と混在 しない自分 専用 の予 約 番組 のみを表示 し、かつ他人 予 約 番組 の誤 消去 も防 げるよう簡単 リモコン使用 時 の予約 ・メニュー・再生 ・録画 番組 一覧 各 画面 はフルリモコン=新 らくらくリモコン使用 時 とは異 なり、両 リモコンのクロス操作 はドライブ切替 のみ可 。BZT900/800/700は別売 オプションとして簡単 リモコンも使用 可 )。 上位 機 は無線 LANを本体 に内蔵 。さらにSkypeにも対応 している(BZT900/800/700/701のみ)。- アナログ
外部 AV/S2入力 端子 は上位 機 には2系統 あったが、本 モデルでは全 機種 1系統 のみに減 らされている。また2011年 1月 以降 のモデルである為 AACS規定 により、D端子 からのハイビジョン出力 が制限 される。 全 機種 BDXL対応 で100GBのブルーレイディスクも使用 可 。またSDスロットはSDXCカード対応 。- 2011
年 3月 版 のカタログの6ページに書 かれている番組 表 に人気 アニメをもじっている題名 や、人気 ゲームをパロディ化 したような題名 の架空 の番組 があり、ネット上 で話題 になった[17]。
- DMR-BZT900/BZT800/BZT700
- 3Dディーガの
最 上位 機 。BZT900は業界 で初 めて内蔵 HDDが3TBへと大幅 に容量 アップ(BZT800は2TB、BZT700は1TB)。さらにデジタルチューナーを3系統 内蔵 しているので、業界 初 の「3番組 同時 録画 」が可能 となった。そのうえ3番組 同時 録画 中 でもスカパー!HD録画 が可能 (合計 「4番組 同時 録画 」)[18]。リモコンはBZT900とBZT800が無線 式 、その他 機種 は赤外線 式 となっている。(無線 式 の場合 は初期 設定 時 にリモコン種別 を予 め本体 に登録 。ディーガが操作 可能 な他 機 赤外線 式 リモコンによるBZT900/800操作 は可能 だが、逆 にBZT900/800の無線 式 リモコンによるディーガ他 機 操作 は不可 )。
- DMR-BZT701
- 3Dディーガでは
初 の「SPS認定 系列 店 限定 モデル」。量販 店 兼用 モデルのBZT700にかんたんリモコンとパナソニック純正 HDMIケーブルを追加 。その他 仕様 はBZT700と共通 。
- DMR-BZT600
- 3Dディーガの
普及 モデルで内蔵 HDDは500GB。デジタルチューナーを3系統 内蔵 (スカパー!HDと合 わせ「4番組 同時 録画 」)。さらに量販 店 兼用 3Dディーガでは初 めて簡単 リモコン付属 となっている。但 し無線 LANは非 内蔵 でアダプターが別途 必要 。
- DMR-BWT500
- 3Dディーガの
普及 モデル、内蔵 HDDは500GB。デジタルチューナーは2系統 内蔵 (スカパー!HDと合 わせ「3番組 同時 録画 」)。Wチューナーの量販 店 兼用 モデルでは初 めて簡単 リモコン付属 。SDオーディオ録 再 &「Gracenote」アクセスに対応 したWチューナーディーガ最終 モデル。
- DMR-BRT300
- 3Dディーガでは
初 のシングルチューナーモデル(スカパー!HDと合 わせ「2番組 同時 録画 」)。その他 仕様 はBWT500と共通 。シングルチューナーディーガへの光 デジタル出力 端子 搭載 は本 機 が最後 となった。
- DMR-BR30
地 デジ専用 ブルーレイディーガ第 2号 、簡単 リモコン付属 。HDDは別売 り。外 付 HDDは登録 が必要 で、本 機 以外 の他 機 への取付 ・再生 は不可 。4台 まで外 付 けHDDを登録 できる。(500GB×4台 で2TBまで)。なお外部 入力 ・S2/S1入出力 ・D出力 の各 端子 は非 搭載 (アナログ音声 ・コンポジット映像 ・HDMI出力 のみ)。
2011年 秋 モデル[編集 ]
- 2011
年 9月 15日 発売 (BWT510は先行 で9月 1日 発売 、BRT210は10月15日 発売 )。なお、3D対応 シンプルリモコン同 梱 モデルのBZT600/BWT500/BRT300、3D非 対応 モデルのBR585/BW690/BW695、VHS一 体型 モデルのBR670V、地 デジ専用 モデルのBR30/BF200、DVDモデルのXE100/XP25Vは継続 販売 となるが、3D非 対応 モデル・VHS一 体型 モデル・地 デジ専用 モデル全 機種 及 びDVDモデルのXE100は在庫 限 りとなる。 - リモコンには「エコ
待機 」ボタンを新設 。これによりエコモード(クイックスタート「切 」、時刻 表示 消灯 )時 は待機 時 消費 電力 を業界 最小 の約 0.03wに低減 (但 しこの場合 は「お部屋 ジャンプリンク」使用 不可 、さらに繋 いだビエラでデジタル放送 が映 らなくなる場合 あり)。さらに、BRT210は年間 電気 消費 量 も業界 最小 の約 19.9kWh/年 を実現 (他 機種 も前作 までの機種 より消費 電力 を大幅 削減 )。エコモードで電源 を切 る場合 はリモコンの「エコ待機 」ボタンを(本体 ディスプレイに「ECO」表示 が出 るまで)3秒 以上 長押 しする。なおビエラリンク「オン」の場合 において、ビエラの(リモコン及 び本体 )電源 ボタンによる「一斉 電源 切 」機能 によりディーガの電源 を切 った場合 はエコ待機 モードにならない。なお「クイックスタート」は本 モデルより「通常 モード」と「省 エネモード」の2段階 設定 が可能 となり、これにより「省 エネモード」に設定 時 はお部屋 ジャンプリンクやビエラリンクを使 う場合 でも消費 電力 を減 らせる(但 しこの場合 は起動 が若干 遅 くなる)。 上級 機 BZT9000/910/810/815のリモコンは無線 式 (ディーガが操作 可能 な他 機 リモコンでBZT9000/910/810/815の操作 は可能 だが、逆 に本 機 の無線 リモコンによるディーガ他 機 操作 は不可 )、それ以外 の機種 (中級 機 ・普及 機 )のリモコンは従来 の赤外線 式 となっている(全 機種 別売 りかんたんリモコン対応 、BWT510にはかんたんリモコンも付属 )。なお、無線 式 リモコンにはタッチパッドも搭載 されており、なめらかで素早 いページ送 りを可能 にするフリック操作 に対応 した。- BRT210を
除 く全 機種 で外 付 けUSBハードディスクによる増設 に対応 (パナソニック以外 の他社 製品 も含 め最大 8台 まで登録 可 )。 - ビエラリンクはVer.5
対応 。 - BZT9000/910/815/810/710は
無線 LANを本体 に内蔵 しているので、市販 の無線 LANルーターを用意 し設定 するだけでお部屋 ジャンプリンクやネット機能 (アクトビラなど)が使 え、ポータブルビエラへの放送 転送 が可能 。BWT510は別売 り無線 LANアダプタを本体 USB端子 に繋 げば「お部屋 ジャンプリンク」使用 可 (パナソニック製 「DY-WL10」のみ接続 可 )、BRT210は無線 LAN非 対応 (従来 モデル同様 有線 LANケーブル接続 のみ)。BRT210はSV-ME970/870/MV100への放送 転送 不可 、また有線 LANと無線 LANの同時 使用 は全 機種 不可 。加 えて「お部屋 ジャンプリンク」使用 時 はクイックスタートが自動的 に「入 」となるので、待機 電力 は(時刻 表示 消灯 時 でも)エコモード時 より増 える。 - BWT510/BRT210
以外 の機種 はTV電話 「Skype」に対応 (別売 のコミュニケーションカメラをLAN経由 で接続 )。 - BZT9000/910/815/810/710は「
動 くアルバムメーカー」を新 搭載 。ディーガに取 り込 んだデジカメ写真 やフルハイビジョンムービー映像 を編集 して自分 だけのオリジナルアルバム・動画 作品 が作 れる他 、音楽 CDやSDオーディオの曲 も取 り込 めばBGM付 き作品 も作成 可能 (完成 品 はBDにダビングして保存 可 )。 簡単 リモコンはBWT510のみ付属 で他 機種 は別売 り(系列 店 限定 モデルBZT815も簡単 リモコンは別売 りでHDMIケーブルのみ付属 )。- BWT510/BRT210
以外 の機種 はSDオーディオ録 再 対応 (但 しパナソニック以外 の他社 製 SDミニコンポで録音 された曲 はパナソニックのSD規格 と異 なる場合 再生 不可 )。(かつて生産 されていたSDミニコンポ「D-dock」同様 に)音楽 CDの曲 を(本体 HDDへダビングしたのち)SDカードへ持 ち出 してビエラワンセグ・(SDオーディオ対応 )携帯 電話 ・SD搭載 「D-dock」で再生 したり(但 しパナソニック以外 の一部 他社 製 SDオーディオ機器 では本 機 で録音 した曲 を再生 出来 ない場合 あり)、ディーガ本体 でプレイリスト作成 や曲名 ・アーティスト名 入力 が可能 (但 し音楽 CDは再生 専用 でCDレコーダー機能 は全 機種 非 搭載 )。さらに有線 或 いは無線 LANでネットに繋 げば「gracenote(グレースノート)」より最新 の曲名 ・アーティスト名 情報 もダウンロード可 。 - メインメニュー
画面 はこれまでの縦 一覧 文字 表示 から横 一覧 9分割 大型 アイコン表示 へと改 められ(入 りきらない機能 は左右 順送 りで表示 させる)、(PCデスクトップ画面 同様 )トップメニューアイコンは自分 の好 きな順番 に並 べ替 える事 が可能 (使用 頻度 の高 いアイコンを一 カ所 に集中 配置 させるなど)。さらに初期 設定 画面 は(スタートボタンを押 して)スタートメニューを出 さなくてもリモコンの「初期 設定 」ボタンを押 す事 で直接 出 せるようになった。 - S
入出力 端子 とD出力 端子 搭載 は・本年 発売 機種 が最後 となった。
- DMR-BZT9000/910
- 3D
対応 ブルーレイディーガのプレミアム(上級 )モデル(プレミアムモデルはこれまでの1機種 から2機種 にラインナップを強化 )。内蔵 HDDはBZT9000が3TB、BZT910が2TB。スカパー!HDと合 わせて4番組 同時 録画 が可能 。本 機 よりリモコンデザイン(ボタン配置 )が変更 され、メニュー操作 ボタンは丸 形 から四角 型 に変更 された。BZT9000は3層 ベースシャーシ、アルミトップ&サイドパネル、高 剛性 ドライブシェルター、新 セラミックインシュレーターを採用 した高 剛性 &低 重心 筐体 を開発 し、画質 や音質 に影響 を与 える不要 な振動 を大幅 に低減 した。また、HDMI出力 端子 を2系統 搭載 (MAIN/SUB構成 となっており、MAIN側 はビエラリンク対応 端子 として、SUB側 は音声 専用 出力 端子 として各々 使 い分 け可能 )。 - DMR-BZT810/710
- 3D
対応 ブルーレイディーガの中級 モデル(スカパー!HDと合 わせて4番組 同時 録画 )。内蔵 HDDはBZT810が1TB、BZT710が500GB。 - DMR-BZT815
- 3Dディーガ「800シリーズ」では
初 のSPS認定 系列 店 限定 モデル。量販 店 兼用 モデルBZT810にパナソニック純正 HDMIケーブルを付属 品 として追加 。本体 仕様 はBZT810と共通 。 - DMR-BWT510
- 3DディーガのWチューナー
普及 モデル(スカパー!HDと合 わせて3番組 同時 録画 )。簡単 リモコン付属 。内蔵 HDDは500GB。本 機 で録画 中 はお部屋 ジャンプリンク使用 不可 。前作 BWT500に搭載 されていた「SDオーディオ録 再 &"Gracenote"アクセス」は本 機 以降 のWチューナー以下 モデルより非 対応 化 (トリプルチューナーの「BZT/BXTシリーズ」のみがSDオーディオ録 再 &「Gracenote」アクセス機能 を搭載 )。またWチューナーディーガへの光 デジタル出力 端子 搭載 は本 機 が最後 となった。 - DMR-BRT210
- シングルチューナー
搭載 の3Dディーガ普及 モデル(スカパー!HDと合 わせて2番組 同時 録画 )。内蔵 HDDは500GB。本 機 はパナソニック製 BS・110度 CSチューナー搭載 ディーガでは初 めてS2/S1入出力 、アナログ外部 入力 、D出力 の各 端子 を廃止 。出力 はHDMIとコンポジット映像 &アナログ音声 各 1系統 のみになった(外部 再生 機器 との組 み合 わせ不可 )。さらに光 デジタル出力 端子 もBS・110度 CSチューナー搭載 ディーガでは初 めて非 搭載 となったため、(AVアンプ、MDデッキ、CDレコーダー、DAT、DCCデッキを含 めた)光 デジタルケーブル接続 によるホームシアターシステム等 との組 み合 わせは不可 (アナログ音声 出力 端子 を用 いてアナログ接続 すればアンプ・デジタルコードレスサラウンドヘッドホンとの組 み合 わせ可 。但 しこの場合 はドルビーデジタル7.1ch・5.1ch音声 は全 てアナログ2chに変換 して再生 。なおHDMI端子 搭載 のAVアンプと組 み合 わせればデジタル音声 をそのままの音質 で再生 可能 )。
2012年 春 モデル[編集 ]
- 2012
年 2月 20日 発売 。なお、ディーガの最上級 プレミアムモデルであるBZT9000は継続 販売 。この代 より上位 モデルを含 む全 機種 がS入出力 とD出力 端子 を廃止 。アナログ機器 との接続 はコンポジットのみ、その為 ハイビジョン画質 による視聴 はHDMI接続 のみとなった。2012年 春 モデルはシンプルリモコン同 梱 モデルは設定 されていないが、別途 シンプルリモコンを購入 することで、シンプルリモコンを利用 したかんたんサポート機能 や音声 読 み上 げに対応 している。 - トリプルチューナー
搭載 モデルのBZTシリーズは2012年 春 モデルから「スマートディーガ」の愛称 がつけられ、市販 の無線 ブロードバンドルーターを使用 しなくても、簡単 な設定 のみでお部屋 ジャンプリンクが楽 しめるシンプルWi-Fiを搭載 。また、対応 のテレビであれば別 の部屋 でも視聴 できる放送 転送 機能 が強化 され、2番組 同時 録画 中 でも放送 転送 ができるようになった(BWT520/BWT620についても、番組 録画 中 の放送 転送 が可能 )。さらに、2012年 モデルの「スマートビエラ(VT5/GT5/DT5/ET5/E5シリーズ)」であれば、ケーブルを使 わずにワイヤレス接続 させることも可能 である。ディーガに取 り込 んだ写真 や撮影 ビデオを使 ってオリジナルアルバムが作成 できる「動 くムービーメーカー」には新 たにMP4動画 変換 に対応 した。 新 機能 として、お部屋 ジャンプリンクに対応 している2008年 秋 モデル以降 のDIGAをLAN接続 することで、家 じゅうのDIGAに録画 した番組 を1台 で一元 表示 ・再生 できる「家 じゅう録画 一覧 」機能 、番組 表 やスタートメニューの検索 画面 から好 みのシリーズ番組 (連続 ドラマ・アニメなど)や番組 のグループを選 ぶだけで、選択 したシリーズにあわせて自動 録画 できる「まとめて予約 」、「見 る」と「録 る」の基本 操作 に絞 り、文字 サイズを大 きくし、番組 タイトルをフル表示 にするなど見 やすくシンプルな画面 表示 とした「かんたんスタートメニュー」、製作 時期 の旧 い番組 の原画 の解像度 を自動 で検出 し、映像 信号 の帯域 やノイズ処理 を最適 化 することですっきりと見 やすい画質 に改善 する「旧作 モード」を搭載 している。また、MPEG-4 AVC/H.264での記録 モード数 が従来 の6種類 から21種類 に大幅 に増 え、ディスクへのダビング時 にディスク残 量 に合 わせた細 かい録画 モードの選択 ができるなど、きめ細 やかな使 い方 も可能 となった。- コンポジット
端子 による外部 入力 のMPEG4 AVC/H.264録画 に対応 した。 - アクトビラやskypeなどの
豊富 なインターネットサービスを楽 しめる「ビエラ・コネクト」は従来 通 り対応 。「ビエラ・コネクト」は在京 民放 局 5局 と電通 が推進 しているインターネットTV向 けビデオ・オン・デマンドサービス「もっとTV」に業界 に先駆 けて対応 しており、ディーガのリモコンには新 たに「もっとTV」の専用 ボタンが設 けられた。 本 モデルより(シングルチューナーディーガに加 え)Wチューナーディーガも光 デジタル出力 端子 を廃止 (光 デジタル出力 端子 は「BZT/BXT/BRZシリーズ」にのみ搭載 )。
- DMR-BZT920
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの最上級 モデル。内蔵 HDDは2TB。本 機種 では前 機種 のBZT910同様 に、プレミアムモデルにふさわしい高画質 ・高音 質 機能 を搭載 しており、「ディテールクラリティプロセッサforBD」は先鋭 感 を抑 えた滑 らかな画質 に調整 できるように改良 。また、天 板 左側 にはQi(チー)に対応 した充電 パッドが搭載 されており、Qi(チー)に対応 したスマートフォンやモバイル電源 パックなどを充電 パッドの中央 において充電 することができる(同時 に2台 まで充電 可能 、エコ待機 時 ・シアターモード時 は充電 不可 )。 - DMR-BZT820
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの中級 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BZT720
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。なお500GB容量 のHDD搭載 トリプルチューナーディーガは2017年 秋 モデルまで発売 されなかった。 - DMR-BZT725
- 3Dディーガ700
番台 シリーズで初 の系列 店 限定 モデルでHDMIケーブル付属 。内蔵 HDDは1TB。その他 仕様 はBZT720と共通 。 - DMR-BWT620
- ダブルチューナー
搭載 ・3D対応 ブルーレイディーガの上位 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BWT520
- ダブルチューナー
搭載 ・3D対応 ブルーレイディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。 - DMR-BRT220
- シングルチューナー
式 ・3D対応 ブルーレイディーガ。内蔵 HDDは500GB。別売 り無線 LANアダプタDY-WL10を繋 げば無線 LANでもジャンプリンク及 びネット機能 が利用 可 。外部 AV入力 は非 搭載 。
2012年 秋 モデル[編集 ]
- 2012
年 11月 20日 発売 。ブルーレイディーガのエントリーモデルであるBR130は先行 で同年 10月 30日 発売 。 - BR130/BRT230を
除 く全 機種 で新 開発 のシステムLSI「新 ユニフィエ」を搭載 。CPUの処理 速度 が従来 比 2倍 に高速 化 されたほか、グラフィック性能 の大幅 な向上 やデコーダー/エンコーダーの効率 的 な稼働 により快適 操作 を実現 するとともに、BZT730/BZT830/BZT9300においては3番組 同時 に最大 15倍 の長時間 録画 が可能 。また、USB3.0に対応 することで、最大 3TBの外 付 けHDDにも3番組 同時 の長時間 録画 が可能 になった。 新 機能 として、リモコンの「検索 」ボタンを押 して起動 し、録画 一覧 や番組 表 から複数 の条件 (放送 種別 ・ジャンル・フリーワードなど)を指定 することで簡単 に番組 を探 せる「スマート検索 」を新 搭載 。この機能 は接続 したUSBハードディスクやお部屋 ジャンプリンクで接続 した機器 でも有効 である。- 「
見 る」「録 る」の基本 操作 に特 化 した「かんたんスタートメニュー」には新 たに小型 テレビとの接続 や離 れた距離 で操作 する場合 に配慮 し、ボタン一 つで番組 表 や録画 一覧 の文字 をさらに2倍 に拡大 して表示 する「でか文字 」を新 搭載 した。 - BZT730/BZT830は
内蔵 HDD容量 を大幅 に増量 した(BZT720…500GB→BZT730…2TB、BZT820…1TB→BZT830…3TB)。 - 「スマートディーガ」がプレミアムモデル(BZT9300)や3D
対応 ・ダブルチューナーモデル(BWT530/BWT630)にも設定 。特 に、BWT630ではシンプルWi-Fiも搭載 した。 徹底 した省 エネ・省 資源 設計 により、BZT9300を除 く全 機種 でエコマーク認定 商品 として認定 された。
- DMR-BZT9300
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガのプレミアムモデル。内蔵 HDDは3TB。本 機種 では前 機種 のBZT9000同様 に、プレミアムモデルにふさわしい独自 機能 を搭載 しており、新 たにハイビジョン領域 での色 信号 補間 を経 ずにデコードしたハイビジョン信号 からダイレクトに4K UHD4:4:4/24bit信号 にアップコンバートできる「4Kダイレクトクロマアップコンバート」や既存 の「ディテールクラリティプロセッサforBD」と「超 解 像 」の技術 を統合 した「4K超 解 像 」とアップデートによる「マスターグレードビデオコーディング(MGVC)[19]」搭載 。さらに、ブルーレイレコーダーとしては世界 初 となるDLNA/DMR等 のホームネットワークを介 した192kHz /24bit(FLAC/WAV)などCDを超 える高音 質 音源 の再生 に対応 するとともに、ハイグレードなオーディオアンプと接続 することで高音 質 が楽 しめる「バランス音声 出力 端子 」も搭載 した。こだわりの高音 質 パーツには高 耐 圧 ショットキーバリアダイオードとコモンモードフィルタを新 たに採用 して高音 質 化 に伴 う対策 を行 うとともに、筐体 もリアパネルの強度 やACインレット構造 などの改善 を行 った。 - DMR-BZT830
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの中級 モデル。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-BZT730
- トリプルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BWT630
- ダブルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの上位 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BWT530
- ダブルチューナー
搭載 ・3D対応 スマートディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。別売 り無線 LANアダプタDY-WL10や無線 LANブロードバンドルーターを繋 げば無線 LANでもジャンプリンク及 びネット機能 が利用 可 。 - DMR-BRT230
- シングルチューナー
式 ・3D対応 ブルーレイディーガ。内蔵 HDDは500GB。別売 り無線 LANアダプタDY-WL10や無線 LANブロードバンドルーターを繋 げば無線 LANでもジャンプリンク及 びネット機能 が利用 可 。外部 AV入力 端子 (映像 ・音声 入力 端子 、i.Link端子 )は非 搭載 。 - DMR-BR130
- シングルチューナー
式 ・ブルーレイディーガ。内蔵 HDDは320GB。幅 297mm×高 さ49mm×奥行 199mm(突起 物 を含 まず)のコンパクト設計 で本棚 などの狭 い場所 にも設置 できる。なお、DVDは再生 のみ可能 で録画 はできない。録画 モードは放送 画質 のまま録画 するDRモードのみとなる。
2013年 春 モデル[編集 ]
- 2013
年 2月 10日 にチャンネル録画 モデルのBXT3000が先行 で発売 され、同年 4月 30日 には新 たに4機種 を発売 。 - BWT550/BWT650/BZT750は「マイメニュー」から
人名 、フリーワード、ジャンルを指定 することで関連 した番組 を録画 できる「おまかせ録画 」を搭載 しており、人名 、フリーワード、ジャンル別 に振 り分 けられているので素早 く探 して再生 できる。また、地上 デジタル放送 からチャンネルを1つ指定 しておくことで指定 したチャンネルの最新 ニュースをすぐに再生 できる「最新 ニュース」を備 えたほか、インターネットに接続 し、「ミモーラ」へ機器 登録 すればトピックス形式 で一覧 表示 化 したニュースから選 んでそのシーンから頭 出 し再生 できる「ニューストピックス」機能 も備 えた。 別売 りのDTCP+対応 動画 転送 アダプターに対応 しており、これをディーガとUSBで接続 し、録画 予約 時 に持 ち出 し番組 の設定 をしておくと自動 で動画 転送 アダプターに持 ち出 し番組 が転送 。転送 した番組 は無線 LANブロードバンドルーターへ送 られ、外出 先 ではあらかじめ「リモートプレイ」をインストールした対応 のiPhone、iPod touch、iPadへ3G/LTE回線 や公衆 無線 LAN経由 でストリーミング再生 ができる。また、既 搭載 のWi-Fi転送 には新 たにWi-Fi対応 デジタルビデオカメラの転送 も可能 になった。- また、
今 まで使用 していた「ディーガ」からの買 い替 えや買 い増 しにも対応 できるように、LANケーブルや宅内 LANを介 して2台 の「ディーガ」を繋 ぐことで、引 っ越 し元 の「ディーガ」に保存 している録画 番組 や撮影 ビデオを引 っ越 し先 の「ディーガ」へダビングできる「番組 お引越 し」も搭載 した。 - ディーガとBDプレーヤーは
本年 春 以降 モデルより(ソニー「BDZ」2012年 10月 以降 モデルに続 きBD業界 で国内 2番目 に)全 機種 アナログAV出力 端子 廃止 。TV受像 機 とはHDMIケーブルでしか繋 げなくなっている(SPS限定 モデル「DMR-BWT555」と「DMR-SW2000」以外 は全 機種 HDMIケーブル別売 り。従来 型 アナログTV受像 機 における外 付 けデジタルチューナーとしての使用 不可 。加 えてシングルチューナー普及 モデル「BRT/BR」シリーズと2014年 最上 位 モデル「BZT9600」はアナログAV入力 端子 も廃止 したため、従来 型 アナログ再生 機器 からのダビングも不可 )。 - このモデルから
隠 された大 きな変更 点 としてHDDの換 装 による大 容量 化 が不可能 になったことである、非公式 で2012年 モデルまでは最大 で8.79TBまで認識 したので10TBのHDDを使 えば可能 であったが、このモデルから標準 の3TBまでしか認識 できないようハード的 に制限 が掛 かったので換 装 してまでメーカーサポート外 にするメリットが無 くなった。
- DMR-BXT3000
予 約 録画 ができる通常 の番組 録画 機能 に加 え、最大 6チャンネル・約 16日間 まるごと録画 できるチャンネル録画 機能 を備 えたモデル。チャンネル録画 用 では地上 デジタルチューナー6基 、BS/110度 デジタルチューナーを3基 搭載 しており、この中 から好 みのチャンネルを6つ選 んでまるごと録画 できる。チャンネル録画 用 HDDは古 い番組 を自動 消去 しながら新 しい番組 を録画 するので容量 を気 にする必要 がなく、気 に入 った番組 があれば「ダビング予約 」を行 うことで番組 録画 用 HDD・ブルーレイディスク・外 付 けUSB-HDDへ高速 ダビングすることができる。チャンネル録画 した番組 はリモコンの「チャンネル録画 一覧 」ボタンや「スタート」ボタンから呼 び出 すほか、チャンネル録画 済 の番組 再生 中 に押 すことで再生 中 の同 ジャンルの番組 を一覧 表示 する「似 たものおすすめ」機能 も搭載 されている。視聴 ・番組 録画 用 は地上 ・BS・110度 CSデジタルチューナーがシングルチューナーとなっているので(本体 内蔵 チューナーのみによる)複数 番組 同時 録画 はできないが、スカパー!プレミアムサービスLink(録画 )対応 チューナーとLAN経由 で接続 することで2番組 同時 録画 が可能 である。ビエラリンクはVer.5対応 。お部屋 ジャンプリンクにも対応 するほか、シンプルWi-Fi(無線 LAN)も搭載 されており、Wi-Fi対応 機器 と直接 ワイヤレスで接続 することも可能 である。また、外 付 けUSBハードディスクへの長時間 録画 にも対応 した。なお、前面 に装備 されているB-CASカードスロットはチャンネル録画 用 2基 、視聴 ・番組 録画 用 1基 の計 3基 を装備 しており、それに合 わせて、B-CASカードも赤 (BS・CS・地上 共用 )2枚 、青 (地上 デジタル専用 )1枚 の計 3枚 が同 梱 されている。また、本 機 はパナソニック製 ディーガで初 めてアナログAV出力 端子 を廃止 したため、HDMI端子 非 搭載 の従来 型 TV受像 機 への接続 は不可 となっている(従来 型 アナログTV受像 機 における外 付 デジタルチューナーとしての使用 は不可 。アナログAV端子 は入力 1系統 のみで出力 端子 はHDMIと光 デジタルのみ。HDMIケーブルは別売 り)[20]。SDカードスロットはSDオーディオ録 再 非 対応 。- DMR-BZT750
- トリプルチューナー
搭載 ブルーレイディーガ。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BWT650
- ダブルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの上位 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BWT550
- ダブルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。 - DMR-BRT250
- シングルチューナー
式 ブルーレイディーガのシンプルモデル。内蔵 HDDは500GB。本 モデルでは「新 かんたんリモコン」が同 梱 されており、頻度 が高 い「録画 一覧 」と「番組 表 」は「録 る」と「見 る」に表現 を簡素 化 。画面 も「録画 一覧 」や「番組 表 」は文字 サイズを大 きくし、番組 タイトルをフル表示 するなど見 やすくシンプルな画面 としたほか、文字 サイズを標準 比 2倍 の大 きさで見 ることができる「デカ文字 」を引 き続 き搭載 。さらに、基本 的 な使 いかたをアニメーションで解説 する「かんたんガイド」機能 を搭載 し、レコーダー初心者 にも安心 して使 えるようにした。また、BWT・BZTに搭載 されているシステムLSI「新 ユニフィエ」を本 機種 にも搭載 したことで、メニュー画面 の操作 や画面 切替 のレスポンスが高速 化 され、最大 約 15倍 の長時間 録画 ができるようになった。
2013年 秋 モデル[編集 ]
- プレミアムモデルのみに
搭載 されていた4K/24pアップコンバートと「マスターグレードビデオコーディング(MKVG)」がトリプルチューナー搭載 モデル・ダブルチューナー搭載 モデル全 機種 に対応 。 - トリプルチューナー
搭載 モデル・ダブルチューナー搭載 モデルに搭載 されている「おまかせ録画 」は新 たに、カテゴリー+フリーワード+人名 というふうに複数 の条件 を指定 することが可能 となり、フリーワードではキーワードを複数 登録 したり、除外 キーワードを登録 することも可能 で更 なる絞 り込 みができるようになった。また、自動 消去 機能 が追加 され、録画 してから10日 後 又 は20日 後 に自動 消去 することができるようになり、「おまかせ録画 」した番組 でHDD容量 がいっぱいになるのを避 けることができる。残 しておきたい番組 には自動 消去 しないようにプロテクトを設定 することもできる。 - BR160を
除 く全 モデルで「ゆっくり再生 」を追加 。言葉 が早口 でき取 りにくい時 にリモコンの「ゆっくり再生 」ボタンを押 すだけで通常 よりも遅 い0.8倍 速 で再生 し、子音 を強調 するように補正 も行 われることで話 し声 がはっきりき取 りやすくなる。この機能 は録画 した番組 はもちろん、ブルーレイ/DVDソフトの再生 時 や放送 中 の番組 にも有効 である(放送 中 の番組 の場合 、録画 しながら再生 を行 うためチューナーが空 いていることが必要 で、番組 録画 中 は放送 中 の番組 を「ゆっくり再生 」にすることができない)。 - トリプルチューナー
搭載 モデル(BZT9600を除 く)・ダブルチューナー搭載 モデルは電源 回路 「ゼロサーキット」の搭載 により、ブルーレイレコーダーでは初 となる待機 時 0.00Wを実現 し、リモコンの「0.00W待機 」ボタンでワンタッチ設定 ができる。さらに、クイックスタート設定 時 でも4.9Wの省 電力 で1秒 起動 を実現 させた。 - また、トリプルチューナー
搭載 モデル・ダブルチューナー搭載 モデルはディーガと同時 発売 される専用 ワイヤレスモニター「ディーガモニター」に対応 する。防水 仕様 (IPX6/IPX7等級 相当 )、タッチパネル・バッテリー内蔵 で、後述 の「ディーガプラス」のように好 きな場所 から放送 中 番組 やディーガで録画 した番組 を見 ることはもちろん、モニターにブラウザを内蔵 しているためインターネットの閲覧 も可能 。ディーガとHDMI接続 したテレビで録画 した番組 視聴 しているときは「ディーガモニター」がリモコン(DIGAリモコン)として捜査 することも可能 である。シンプルWi-Fi対応 モデルなら、レコーダー側 ・モニター側 両方 の電源 を入 れ、レコーダー側 のリモコンにある「スタート」ボタンを長押 しして接続 待機 状態 にさせ、モニター側 の起動 画面 で「接続 する」を選択 すると自動 でベアリングを完了 。その後 の設定 は不要 ですぐに使 うことができる。また、シンプルWi-Fi非 搭載 のBWT500系 は無線 アクセスポイントを経由 して接続 することができる。サイズは10v型 (UN-DM10C1)と15v型 (UN-DM15C1)の2機種 で、このモニターは以降 に行 われるバージョンアップにより、ダブルチューナーまたはトリプルチューナーを搭載 した2012年 秋 モデル・2013年 春 モデルにも対応 する予定 である。
- DMR-BZT9600
- トリプルチューナー
搭載 ブルーレイディーガのプレミアムモデル。内蔵 HDDは3TB。本 機種 は入力 端子 がHDMI 2.0になったことで4K UHDへのアップコンバートが世界 初 となる60pでは4:4:4/24bit、30pまたは24pでは4:4:4/36bitまで対応 する。画質 モードには「ハイレゾ」、「ハイレゾシネマ」、「レトロシネマ」を追加 して7種類 に増 え、多彩 な映像 を楽 しむことができるようになった。高音 質 設計 も強化 し、電解 コンデンサを高 容量 タイプに差 し替 え、スイッチングMOSFETを導入 したことで電源 回路 の余裕 度 がBZT9300の約 2.5倍 に増 えたことでさらに力強 い低音 を表現 できるようになり、「インテリジェントローノイズシステム」には新 方式 の導入 (映像 信号 処理 時 には「新 ユニフィエ」のみですべて処理 する、オーディオ再生 時 にはHDMIのデータレートを自動 低減 するなど)により回路 の動作 ノイズを抑 えて僅 かな音 のニュアンスまで豊 かに再現 することが可能 となり、非 磁性 体 抵抗 とコンデンサー(インド・ビハール州 産 のルビーマイカ使用 )で構成 されるフィルター回路 「USBパワーコンディショナー」を同 梱 し、未 使用 のUSB端子 (USB3.0端子 を推奨 )に装着 することで本体 内部 の電気 ノイズを低減 し、更 なる高音 質 を楽 しめる。なお本 機 はアナログAV入力 端子 非 搭載 のため(ビデオデッキなど)従来 型 アナログ再生 機器 からのダビング不可 (その代 わりアナログオーディオ出力 ・バランスオーディオ出力 ・同軸 デジタル出力 の各 端子 を1系統 ずつ搭載 )。 - DMR-BZT860
- トリプルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの中級 モデル。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-BZT760
- トリプルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BWT660
- ダブルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの上位 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BWT560
- ダブルチューナー
搭載 ブルーレイディーガの普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。 - DMR-BRT260
- シングルチューナー
式 ・ブルーレイディーガのエントリーモデル。内蔵 HDDは500GB。アドバンストAVCエンコーダーの「ジャンル最適 エンコード」を改善 したことで長時間 録画 でもジャンルに応 じてボケやノイズをより一層 低減 したことでより見 やすくなった。付属 リモコンは汎用 簡単 リモコン「DY-RM20」と同一 機種 。 - DMR-BR160
- シングルチューナー
式 ・ブルーレイディーガのコンパクトエントリーモデル。内蔵 HDDは320GB。本体 寸法 は幅 320mm×高 さ45mm×奥行 189mm(突起 物 を含 まず)。幅 が長 くなったものの、高 さと奥行 が短 くなったことでBR130との体積 比 で約 6%コンパクト化 された。「かんたんスタートメニュー」や「デカ文字 」はBR130から継承 されているほか、BR130同様 、DVDは再生 のみ、録画 モードは放送 画質 のまま録画 するDRモードのみとなる。 - なお
本 機 は他 のディーガと異 なり表示 管 (ディスプレイ)非 搭載 なので、動作 状態 及 びエラー表示 はランプ(赤 ・緑 ・黄 )の点灯 ・点滅 のみで確認 可能 。光 デジタル出力 端子 とアナログAV入出力 端子 も非 搭載 (デジタルコードレスサラウンドヘッドホン・ビデオなどの従来 型 アナログ再生 機器 ・HDMI端子 非 搭載 TV受像 機 とは組 み合 わせ不可 )。SDカードスロットはSDオーディオ録 再 非 対応 で、ワンセグ&フルセグ画質 による番組 持 ち出 し機能 も非 搭載 。無線 LANにも非 対応 (有線 LAN接続 のみ)。
2014年 春 モデル[編集 ]
- 2013
年 春 モデルから設定 されたチャンネル録画 対応 モデルBXTシリーズが初 のフルモデルチェンジ。2014年 5月 25日 発売 開始 。 - BXT3000では6
基 (地上 ・BS・110度 CS対応 3基 、地上 デジタル専用 3基 )だったチューナー数 がBXT970では地上 デジタル専用 チューナーを2基 追加 。また、新 たに、チャンネル録画 用 チューナーをBXT970の半分 にあたる4基 を備 えたBXT870が新設 されて2機種 となった。さらに、通常 録画 用 チューナーがBXT3000のシングルチューナーからトリプルチューナーとなり、3番組 同時 に長時間 録画 ができるようになった。さらに、2013年 春 以降 のダブルチューナー・トリプルチューナーモデルに搭載 されている「おまかせ録画 」も新 たに搭載 された。 - また、
本 モデルはBXT3000では固定 となっていたHDD容量 の配分 変更 やチャンネル録画 用 チューナー数 の増減 ができるようになり、HDD容量 の配分 変更 ではBXT970は初期 設定 時 はすべて通常 録画 用 に設定 されている「HDD 2」の一部 (750GB・1250GB・1750GB)をチャンネル録画 用 に割 り当 てることが可能 。BXT870は初期 設定 時 は1000GBに設定 されているチャンネル録画 容量 を1500GB・2000GB・2750GBに増量 、もしくは、内蔵 HDDすべてを通常 録画 用 に割 り当 てて通常 のレコーダーとして使 うことができるようになった。チャンネル録画 用 チューナー数 の増減 では、通常 録画 用 チューナーのうちの2つをチャンネル録画 用 に変更 して増 やすことも、反対 に1チャンネルあたりの録画 日数 を長 くするためにチャンネル録画 用 のチャンネル数 を減 らすことも可能 となった。さらに、HDD内蔵 ハイビジョンブルーレイディスクレコーダーでは初 めて、外 付 けUSBハードディスクへ最大 4チャンネル分 のチャンネル録画 が可能 となり、BXT970では、USB3.0ポートを2つ備 えることで、チャンネル録画 用 ・通常 録画 用 の外 付 けUSBハードディスクを1台 ずつ接続 できるようになった。 付属 のリモコンは「ボイス&モーションリモコン」となり、リモコン前面 にあるマイクボタンを押 して話 しかけることでメニューの起動 、再生 や予約 の動作 、ジャンル検索 が可能 で、インターネットに接続 することでキーワードや放送 日時 の絞 り込 み検索 も可能 。音声 操作 に慣 れていない方 のために、画面 上 に次 の操作 を案内 するガイド画面 の機能 も備 えている。また、画面 上 にセレクトバーを表示 し、上下 左右 に動 かすだけで探 すことができる。通常 は「似 たものおすすめ」のみだが、インターネットに接続 することで「ニュース一覧 」や「最新 おすすめ」が使 えるようになり、さらに、「ミモーラ」への会員 登録 を行 うことで「シーン一覧 」も使用 できる。- さらに、「
新 ユニフィエ」を4K対応 に機能 向上 させたことで、4K/24pアップコンバート出力 に対応 し、チャンネル録画 番組 にもオートチャプター機能 が使 えるようになった。 - トリプルチューナー
搭載 モデルの追加 モデルであるBZT665はBZT760のHDD容量 を1TBに減 らしたエントリーモデルで、新 たに、DTCP+リモートアクセス規格 に対応 し、本 機 をインターネットに接続 し、スマートフォンやタブレットに専用 アプリをダウンロードすることで、録画 した番組 や放送 中 の番組 を外出 先 からストリーミング再生 できる「外 からどこでもスマホで視聴 」に対応 した。 - SDオーディオ
録 再 &「Gracenote」アクセス機能 を搭載 したディーガは本年 発売 モデルが最後 となった。
- DMR-BXT970
- チャンネル
録画 用 チューナー8基 (うち5基 は地上 デジタル専用 、3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )+通常 録画 用 チューナー3基 (すべて地上 ・BS・110度 CS対応 )の11チューナータイプ。内蔵 HDDは5TB(チャンネル録画 用 :3TB、通常 録画 用 :2TB)。 - DMR-BXT870
- チャンネル
録画 用 チューナー4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )+通常 録画 用 チューナー3基 (すべて地上 ・BS・110度 CS対応 )の7チューナータイプ。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-BZT665
- トリプルチューナー
搭載 のブルーレイディーガのエントリーモデル。内蔵 HDDは1TB。
2014年 秋 モデル[編集 ]
- 8
月 にSPS認定 系列 店 (スーパーパナソニックショップ)限定 モデルのSW2000が発売 され、10月 20日 からは5機種 が新 たに発売 された。 - 5
機種 は共通 機能 として、BZT665で先行 対応 していた「外 からどこでもスマホで視聴 」に対応 。また、リモコンに「テレビ操作 」ボタンを新設 し、ボタンを押 してLEDが点灯 している間 はパナソニック製 「VIERA」や他社 製 テレビの操作 がディーガのリモコンで操作 可能 。また、年齢 に伴 ってき取 りづらくなる高周波 域 を強調 して再生 する「はっきり再生 」が追加 され、既存 の「ゆっくり再生 」は「はっきり再生 」と組 み合 わせた「ゆっくり/はっきり再生 」に進化 した(「はっきり再生 」・「ゆっくり/はっきり再生 」はSW2000にも搭載 )。また、色 と輝度 それぞれの輪 部 とテクスチャを補正 するW超 解 像 に対応 したほか、USB-HDDは対応 機器 間 での強固 なセキュリティを実現 するコンテンツ保護 技術 SeeQVault規格 に対応 した。 - SW2000はSPS
認定 系列 店 限定 モデルで初 めて4Kに対応 。Wi-Fiは別売 りの無線 LANアダプター(DY-WL10)を用 いることで対応 する(後 面 USB端子 は市販 のUSBハブを用 いてUSB-HDDとの同時 接続 は不可 )。専用 仕様 として、通常 のフルリモコンに加 え、大 きなボタンの「かんたんリモコン(DY-RM20と同型 )」を追加 し、HDMIケーブルも同 梱 される。本体 外観 はBXT970/870と同一 だが、チャンネル録画 機能 ・i-LINK端子 ・光 デジタル出力 端子 は非 搭載 。USB端子 は前後 面 に各 1系統 ずつ搭載 しているが、USB-HDDと(無線 LANアダプタ)DY-WL10は後 面 端子 にのみ接続 可 。SDカードスロットはSDオーディオ録 再 非 対応 。放送 切 り替 えボタンはフルリモコン・かんたんリモコン共 に(従来 の「地上 ・BS・CS独立 ボタン式 」から)「地上 ・BS・CS順送 り式 」へ変更 (これまで地上 ・BS・CSの3放送 に分 けられていたボタンを一 つに統合 )。なおこれまでディーガ全 機種 に標準 装備 されていた「操作 ガイド機能 (リモコンへの”?”ボタン搭載 )」は本 モデルより廃止 されている。 - BRW/BRZシリーズは
国内 市販 のブルーレイレコーダーでは初 となる4K撮影 動画 (MP4/MOV形式 )の保存 ・再生 や写真 の4K出力 、パソコンとのファイル共有 に対応 した。 - SDオーディオ
録 再 &「Gracenote」アクセス機能 は本 モデルより(トリプルチューナーの上位 機種 も含 め)全 機種 非 対応 化 されている。
- DMR-SW2000
- ブルーレイディーガのダブルチューナー
搭載 ・SPS認定 系列 店 限定 モデル。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BRZ2000
- ブルーレイディーガのトリプルチューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BRZ1000
- ブルーレイディーガのトリプルチューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW1000
- ブルーレイディーガのダブルチューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW500
- ブルーレイディーガのダブルチューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは500GB。 - DMR-BRS500
- ブルーレイディーガのシングルチューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは500GB。
2015年 春 モデル[編集 ]
- チャンネル
録画 モデルを3代目 にモデルチェンジ。本代 から「全 自動 ディーガ」の愛称 がつけられた。2015年 5月 22日 発売 開始 。 - ラインナップを
再編 し、BXT970はBRX6000、BXT870はBRX4000となり、BRX4000の容量 を2TBに減 らし、リモコンを標準 仕様 に変更 したエントリーモデルBRX2000を追加 した3機種 となった。 新 機能 として、電源 ON時 に最初 に表示 されるトップ画面 (よく見 る番組 などを表示 )・お気 に入 り・ジャンル別 で構成 された「新着 番組 」、リモコンの「はじめから」ボタンを長押 しすることでチャンネル録画 中 の番組 を最初 にさかのぼって再生 を開始 する「はじめから再生 」、チャンネル録画 した番組 を再生 中 にリモコンの左右 キー操作 でチャンネルの切替 、上下 キー操作 で時間 帯 の移動 ができるザッピングを追加 。さらに、BRX4000/BRX6000に同 梱 する「ボイス&モーションリモコン」を改良 し、重力 センサーの搭載 によりモーション操作 中 の姿勢 の変化 に対応 し、チャンネル録画 一覧 や番組 表 の表示 中 にモーション操作 をして目的 の日付 や時間 帯 にジャンプする機能 を追加 した。- 2014
年 秋 モデル同様 にUSB-HDDがSeeQVaultに対応 したことで、「全 自動 ディーガ」に登録 されたUSB-HDDを、同 じSeeQVaultに対応 した2014年 秋 モデルの「ディーガ」につないで視聴 することが可能 になったほか、リモコンに「テレビ操作 」ボタンを新設 し、ボタンを押 してLEDが点灯 している間 はパナソニック製 「VIERA」や他社 製 テレビの操作 がディーガのリモコンで操作 が可能 となり、4K撮影 動画 ・写真 の保存 ・再生 や「外 からどこでもスマホで視聴 」にも対応 した。「外 からどこでもスマホで視聴 」は「全 自動 ディーガ」からの新 機能 として、アドバンスドAVCエンコーダーにネット最適 化 技術 (ネット最適 VBR)を導入 したことで、接続 の安定 性 と画質 を改善 し、低速 回線 でも視聴 できる新 画質 モード「パケット節約 (150kbps)」を追加 し、スマートフォンで視聴 している番組 を「あとで見 る」リストに追加 することで続 きをテレビで見 ることができる「スワイプ&シェア」機能 に対応 した。 - ファイル
共有 サーバー機能 も備 えられ、ハイレゾ音源 サイト「e-onkyo music」の自動 ダウンロード機能 も搭載 したことで、スマートフォンから音源 を購入 して再生 するまでパソコン不要 でできるようにした(ただし、音楽 ファイルの管理 (バックアップや削除 )をするにはパソコンが必要 である)。
- DMR-BRX6000
- チャンネル
録画 用 チューナー8基 (うち5基 は地上 デジタル専用 、3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )+通常 録画 用 チューナー3基 (すべて地上 ・BS・110度 CS対応 )の11チューナータイプ。内蔵 HDDは6TB(チャンネル録画 用 :3TB、通常 録画 用 :3TB)。 - DMR-BRX4000
- チャンネル
録画 用 チューナー4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )+通常 録画 用 チューナー3基 (すべて地上 ・BS・110度 CS対応 )の7チューナータイプ。内蔵 HDDは4TB(チャンネル録画 用 :2.5TB、通常 録画 用 :1.5TB)。 - DMR-BRX2000
- チャンネル
録画 用 チューナー4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )+通常 録画 用 チューナー3基 (すべて地上 ・BS・110度 CS対応 )の7チューナータイプ。内蔵 HDDは2TB(チャンネル録画 用 :1TB、通常 録画 用 :1TB)。
2015年 秋 モデル[編集 ]
- 「レギュラーディーガ」をモデルチェンジ。ラインナップはBRS(シングルチューナーモデル)・BRW(ダブルチューナーモデル)・SW(
系列 店 限定 モデル)は2014年 秋 モデルから踏襲 されるが、BRZ(トリプルチューナーモデル)は内蔵 HDD容量 1TBのBRZ1010のみのラインナップとなり、新 たに、時間 指定 チャンネル録画 機能 を備 えた6チューナーモデルBRG2010を追加 した。2015年 10月 16日 発売 (系列 店 限定 モデルのSW2010のみ同年 10月 中旬 に先行 発売 。11月13日 には最 上位 モデルのUBZ1とシングルチューナーモデルのBRS510が発売 )。 - Wチューナー
以上 の上位 モデルは全 て本体 に無線 LANを内蔵 。なお光 デジタル出力 端子 搭載 機種 はトリプルチューナー及 びチャンネル録画 機能 付 き上位 モデルのみ。 - HDMIケーブルは
系列 店 限定 モデルのSW2010を除 き全 機種 別売 り。 本 モデルから新 機能 として、番組 表 を開 いた時 に新 番組 (番組 名 に、"新 "のアイコンや<新 >・<新 番組 >・<新 シリーズ>のいずれかの表記 が含 まれているのが対象 )をポップアップ表示 し、BRS510は「黄 」ボタン、BRW510/BRW1010/BRZ1010/BRG2010は「新 番組 」ボタンを押 すことで内容 を確認 でき、そのまま録画 予約 まで済 ませることができる「新 番組 お知 らせ」機能 を搭載 。この機能 はリモコンの色 ボタンを利用 して放送 波 やジャンル(ドラマのみ・アニメのみ・全 ジャンル)の絞 り込 みが可能 である。- BRW510/BRW1010/BRZ1010/BRG2010には「
全 自動 ディーガ」の2015年 春 モデルで搭載 されたハイレゾ音源 サイト「e-onkyo music」の自動 ダウンロード機能 も搭載 し、既 対応 の「外 からどこでもスマホで視聴 」には「パケット節約 (150kbps)」を追加 した。 - また、BRZ1010/BRG2010は2015
年 9月 から日本 でもサービスを開始 した「NETFLIX」に対応 した。 全 機種 「4Kアップコンバート出力 」に対応 しているが4K対応 チューナーは非 搭載 。さらに組 み合 わせるビエラリンク対応 シアターが4Kパススルー非 対応 モデルの場合 は本 機 と4Kビエラを(シアターを間 に挟 まず)直接 HDMI接続 し、4K非 対応 シアターと4Kビエラは独立 させ別 系統 にてHDMI接続 する(この場合 、シアターからビエラへのHDMIケーブルは必 ず「ARC対応 」と書 かれたHDMI入力 1端子 へ繋 ぐ。なお2009年 以前 に製造 されたARC非 対応 シアターと4Kビエラを組 み合 わせる場合 は光 デジタルケーブル接続 も併 せて必要 [21])。
- DMR-UBZ1
長 らく継続 販売 していたDMR-BZT9600の後継 機種 で、Blu-rayの4K対応 規格 「Ultra HD ブルーレイ」に世界 で初 めて対応 し、4K対応 エンジン「4Kリアルクロマプロセッサplus」を搭載 したトリプルチューナー搭載 プレミアム(最 上位 )モデル。内蔵 HDDは3TB。デジタル音声 出力 端子 は光 と同軸 を各 1系統 ずつ搭載 、加 えて(前作 BZT9600同様 )アナログ音声 出力 端子 とバランス(キャノン)音声 出力 端子 も各 1系統 ずつ搭載 ・及 びHDMI出力 も2系統 搭載 (うち1系統 は音声 専用 でビエラリンク対応 AVアンプとのみ接続 可 )。- なお、
本 機 付属 (純正 )リモコンはディーガ他 機種 とは異 なり、かつて(2010年 まで)生産 されていた「ハイビジョンディーガ」以来 5年 ぶりとなるシルバーデザインを採用 (ボタンも全 てシルバー色 で統一 )、別売 りの汎用 簡単 リモコン「DY-RM30」も使用 可能 。 - プレミアムモデルのみの
専用 設計 も継承 されており、ドライブシェルターで覆 ったドライブを1.2mm厚 の鋼板 製 「ドライブベース」に固定 することでディスクの回転 によって発生 する振動 を低減 し、ディスク信号 の読 み取 り精度 の向上 を図 り、デジタル基板 には筐体 のねじれ方向 の剛性 強化 や振動 低減 を実現 するために、「ドライブベース」の側面 に沿 うように筐体 の前後 に梁 を渡 したセンターフレーム構造 を採用 。また、BZT9600では一体 となっていたデジタル基板 とオーディオ基板 を鋼板 で分割 し、ドライブも合 わせた「3ブロック独立 構成 」も採用 した。ベースシャーシはBZT9600の3層 構造 からアルミプレートを加 えた4層 構造 に強化 され、インシュレーターはセラミック製 からハイカーボン鋳鉄 製 に変 え、ノイズ干渉 を極力 排除 するためアナログオーディオ専用 の基板 を追加 。高音 質 パーツについても電源 用 平滑 コンデンサーを大 容量 化 するとともに、非 磁性 炭素 皮膜 抵抗 と高品 質 アクロス・ザ・ラインコンデンサーを新 たに追加 。空 いているUSB端子 に差 して使用 する同 梱 のオーディオアクセサリー「USBパワーコンディショナー」も改良 となり、基盤 材質 の最適 化 、非 磁性 炭素 皮膜 抵抗 の組成 変更 、銅 箔 厚 を2倍 にしたことで高 域 のS/Nを改善 した「USBパワーコンディショナーMKII」となった。 - DMR-SW2010
- SW2000の
後継 となる「系列 店 限定 モデル」でWチューナー搭載 (スカパー!プレミアムと合 わせ3番組 同時 録画 対応 。但 しチャンネル録画 機能 は非 搭載 )。HDMIケーブル付属 だが、前作 SW2000では付属 されていた簡単 リモコンは別売 り(DY-RM30対応 )となった他 、無線 LANが本体 に内蔵 され別売 りUSBアダプタ(パナソニック製 DY-WL10)接続 は不要 となった(但 し無線 LAN・有線 LAN両者 の同時 使用 は不可 )。内蔵 HDDは2TB(USB-HDD接続 にも対応 、但 し市販 のUSBハブを用 いた複数 台 同時 接続 は不可 )。 - DMR-BRG2010
- 6チューナー
搭載 の上級 モデル。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN内蔵 。同 じ時間 帯 で最大 6番組 の同時 録画 が可能 なため、B-CASカードは視聴 ・録画 用 と録画 専用 の2枚 が同 梱 されている。また、スタートメニューから設定 を行 うことで、最大 6チャンネル分 を1日 最大 8時 間 まで自動 録画 できる「時間 指定 チャンネル録画 」も搭載 した(本 機能 はDRモードで録画 され、残 しておきたい番組 を保存 するときに1.5〜15倍 録 モードに変換 することが可能 。また、チャンネル録画 を指定 している時間 帯 は録画 予約 などの通常 録画 は不可 となる)。但 し(チャンネル録画 機能 搭載 の現行 機種 では最 上位 となる)BRX6000とは異 なり、音声 認識 による操作 機能 は非 搭載 (リモコンはマイク非 搭載 の通常 型 でBRX4000用 リモコンと同一 。「テレビ操作 」ボタンを押 せば本 機 リモコンの数字 ボタンでビエラなどのチャンネル一発 選 局 &3桁 入力 選 局 が可能 )。 - DMR-BRZ1010
- トリプルチューナー&
光 デジタル出力 端子 搭載 の中級 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW1010
- Wチューナー
搭載 の中級 モデル。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN内蔵 。 - DMR-BRW510
- Wチューナー
搭載 の普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 搭載 。 - DMR-BRS510
- シングルチューナーの
普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 搭載 。
2016年 春 モデル[編集 ]
全 自動 ディーガ3機種 (BRX)とレギュラーディーガの6チューナー搭載 モデル(BRG)をモデルチェンジ。2016年 5月 20日 発売 。全 自動 ディーガは新 機能 として、2015年 春 モデルでは細 かい設定 も含 めて16ステップあった手順 を大幅 に自動 化 することで、郵便 番号 を入力 する放送 (エリア)入力 ・チャンネル録画 設定 ・ネットワーク設定 の計 3ステップ(2007年 以降 のビエラとHDMIケーブルで接続 し、且 つ、有線 LANでインターネットに接続 している場合 はチャンネル録画 設定 のみの1ステップ)に簡素 化 した「3ステップらくらく設定 」、よく視聴 する放送 番組 の放送 時間 帯 を診断 し、録画 する時 間 帯 や録画 モードをディーガから提案 する「おすすめ設定 診断 」、連続 ドラマなどのシリーズ物 の番組 を残 す時 に設定 することで次回 分 以降 も自動 でダビング保存 する「毎回 保存 」、テザリング機能 対応 のスマートフォンを用 いてインターネットに接続 する「スマートフォンでテザリング」が搭載 されたほか、「レギュラーディーガ」の2015年 秋 モデルに搭載 された「新 番組 お知 らせ機能 」も搭載 された。- また、チャンネル
録画 の設定 も改良 され、これまでの曜日 別 に加 え、チャンネル別 での設定 を加 えてどちらかを選択 可能 にすることで、例 えば、民放 局 はゴールデンタイムの時間 帯 のみ、スカパー!やWOWOWなどの有料 放送 は24時 間 といった設定 や、チャンネル録画 の時間 帯 を連続 しない2つの時間 帯 で行 うように設定 、番組 のジャンル毎 に録画 モードを変更 するなど、より細 かくカスタマイズして設定 できるようにしたほか、チャンネル録画 の録画 先 をUSBハードディスクに設定 することも可能 である。そして経過 時間 ・時計 表示 機能 が搭載 された。 - 6チューナー
搭載 モデルのBRG2020は2015年 秋 モデルのBRG2010から機能 の追加 や変更 は無 く、付属 のリモコンの仕様 が異 なる(円型 のカーソルボタンの真上 に配置 されているボタンがBRG2010の「スタート」ボタンから「機能 表示 」ボタンに変更 )程度 である。
- DMR-BRX7020
- チャンネル
録画 専用 8基 (うち5基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の11チューナータイプ。内蔵 HDDは7TB。 - DMR-BRX4020
- チャンネル
録画 専用 4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の7チューナータイプ。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-BRX2020
- チャンネル
録画 専用 4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の7チューナータイプ。内蔵 HDDは2TB。なお本 機 はアナログAV入力 端子 非 搭載 のため、従来 型 アナログ再生 機器 からのダビングは不可 。 - DMR-BRG2020
- 6チューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN内蔵 。
2016年 秋 モデル[編集 ]
- レギュラーディーガのシングルチューナーモデル(BRS)、ダブルチューナーモデル2
機種 (BRW)、トリプルチューナーモデル(BRZ)をモデルチェンジし、Ultra HDブルーレイ再生 対応 トリプルチューナーモデル(UBZ)2機種 を追加 。BRS・BRW・BRZは2016年 10月 、UBZは翌月 の同年 11月 より発売 。 - 2015
年 秋 モデルで搭載 された「新 番組 お知 らせ」は、新 番組 に加 え、不定期 放送 の特別 番組 (18時 から23時 59分 までに放送 が開始 される1時 間 45分 以上 の地上 デジタルの番組 が対象 )や映画 の初 放送 番組 (番組 名 および番組 内容 に、"初 放送 "・"TV初 "・"テレビ初 "・"地上波 初 "・"BS初 "・"CS初 "を含 む映画 が対象 )にも対応 した「新 番組 /特番 おしらせ」に改良 。 番組 表 は文字 にメリハリをつけ、番組 タイトルと放送 内容 を明確 に区別 化 し、情報 量 をアップした。初期 設定 は手順 の集約 ・自動 化 により、郵便 番号 を入力 するエリア設定 とネットワーク設定 の2ステップ(2007年 以降 のビエラとHDMIケーブルで接続 し、且 つ、有線 LANでインターネットに接続 している場合 は自動 )で完了 できる「2ステップらくらく設定 」を搭載 。- さらに、ハイレゾ
対応 のアンプやテレビなどとHDMI接続 を行 うことで、「DIGA」で視聴 している放送 番組 、BD・DVDソフト、録画 済 み番組 及 び音楽 再生 時 にハイレゾ相当 の音質 にアップコンバートする「ハイレゾリマスター」も新 搭載 。BRW・BRZ・UBZでは、CDの音楽 を「DIGA」の内蔵 HDDに取 り込 み可能 なCDリッピングも搭載 されており、取 り込 み時 に「Gracenote MusicID」内 でCD情報 が取得 できるCDであれば、CD情報 (曲 のタイトル、アーティスト情報 、アルバムジャケット)も自動 で一緒 に保存 するほか、「DIGA」で保存 した音楽 をネットワークオーディオ対応 機器 で再生 できる「サウンドジャンプリンク」に対応 したミュージックサーバー機能 も備 えている。 - UBZでは
専用 機能 として、4K対応 エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載 する。
- DMR-UBZ2020
- トリプルチューナー&
光 デジタル音声 出力 端子 搭載 の上級 モデル。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-UBZ1020
- トリプルチューナー&
光 デジタル音声 出力 端子 搭載 の上級 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRZ1020
- トリプルチューナー&
光 デジタル音声 出力 端子 搭載 の中級 モデル。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW1020
- Wチューナー
搭載 の中級 モデル。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN内蔵 。日立 コンシューマーマーケティングリビングサプライ社 へも(日立 系列 電器 店 「日立 チェーンストール」取 り扱 いモデル)「DVL-BRT20」としてOEM供給 [22]。 - DMR-BRW520
- Wチューナー
搭載 の普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 搭載 。 - DMR-BRS520
- シングルチューナーの
普及 モデル。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 搭載 。
2017年 春 モデル[編集 ]
全 自動 ディーガ及 びレギュラーディーガの6チューナーモデル(BRG)をモデルチェンジ。本 世代 から全 自動 ディーガの一部 機種 がUBX品番 となった。UBX・BRX2030・BRG2030は2017年 5月 発売 、BRG1030は翌月 の2017年 6月 発売 。- 2016
年 秋 モデルのBRS・BRW・BRZ同様 に、「新 番組 おしらせ」は不定期 放送 の特別 番組 や映画 の初 放送 番組 にも対応 した「新 番組 /特番 おしらせ」となり、番組 表 は文字 にメリハリをつけて改良 。さらに、「ハイレゾリマスター」を搭載 し、CDリッピングやミュージックサーバー機能 にも対応 した。初期 設定 も簡素 化 され、エリア設定 (郵便 番号 入力 )、(全 自動 ディーガのみ)チャンネル録画 の設定 (録画 するチャンネルと録画 日数 を選 ぶのが基本 だが、時間 帯 や録画 モードなどの細 かな設定 も可能 )、ネットワーク設定 の少 ないステップ(2007年 以降 に発売 されたビエラで有線 LANに接続 している場合 、全 自動 ディーガはチャンネル録画 の設定 のみ、BRGは自動 設定 )で完了 できる「らくらく設定 」も搭載 した。 - UBX/BRXは、チャンネル
録画 した番組 のうち、ゴールデンタイム(19時 台 から22時 台 )に開始 される地上 デジタル放送 のドラマの録 り置 き日数 を約 30日間 に延長 し、チャンネル録画 設定 を行 うことで最大 約 90日間 の録 り置 きが可能 となった。また、UBXはUBZ同様 にUltra HD ブルーレイ再生 に対応 し、4K対応 エンジン「4Kリアルクロマプロセッサ」を搭載 した。 - BRGは、
従来 からの2TBモデル(BRG2030)に加 え、1TBモデル(BRG1030)が設定 された。
- DMR-UBX7030
- チャンネル
録画 専用 8基 (うち5基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の11チューナータイプ。内蔵 HDDは7TB。 - DMR-UBX4030
- チャンネル
録画 専用 4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の7チューナータイプ。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-BRX2030
- チャンネル
録画 専用 4基 (うち1基 は地上 デジタル専用 、残 りの3基 は地上 ・BS・110度 CS対応 )、チャンネル録画 ・通常 録画 兼用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )2基 、通常 録画 専用 (地上 ・BS・110度 CS対応 )1基 の7チューナータイプ。内蔵 HDDは2TB。なお本 機 はアナログAV入力 端子 非 搭載 のため、従来 型 アナログ再生 機器 からのダビングは不可 。 - DMR-BRG2030
- 6チューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN内蔵 。 - DMR-BRG1030
- 6チューナー
搭載 モデル。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN内蔵 。
2017年 秋 モデル[編集 ]
- 2017
年 10月 発売 。ラインナップが刷新 され、2013年 秋 モデルまではシングルチューナー搭載 のエントリーモデルとして用 いられていたBRTがトリプルチューナー搭載 の普及 モデルとして約 5年 ぶりに再 登場 し、UBZをモデルチェンジ。これらの機種 は新 たに「おうちクラウドディーガ」を名乗 るようになる。同時 に「レギュラーディーガ」のシングルチューナーモデルであるBRSもモデルチェンジされた。 光 デジタル出力 端子 は上位 機種 UBZシリーズにのみ搭載 され、アナログAV入力 端子 はBRT1030にのみ搭載 。音声 認識 機能 は全 機種 非 搭載 。またBRT・BRSシリーズはネット動画 コンテンツとULTRA HDブルーレイ録 再 には非 対応 で、お部屋 ジャンプリンクは1か所 配信 のみの対応 (上位 機種 UBZシリーズはYoutubeを除 くネット動画 コンテンツフル対応 で、お部屋 ジャンプリンクは2か所 へ同時 配信 可 )。- BRT・UBZはスマートフォンとの
連携 機能 が強化 され、CDリッピングした音楽 をスマートフォンでストリーミング再生 やダウンロード持 ち出 しが可能 になり(リッピング時 に「スマホ再生 用 ファイル(AAC)作成 」を「する」に設定 する必要 がある)、スマートフォンで撮影 した写真 や動画 をディーガへ転送 することが可能 となった。 - BRSはレコーダー
本体 のデザインが変更 された程度 で、主要 機能 は前 機種 のBRS520に準 じる。
- DMR-UBZ2030
- トリプルチューナーの「おうちクラウドディーガ」
最 上位 機種 。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-UBZ1030
- UBZ2030の
下位 機種 。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRT1030
- アナログAV
入力 端子 を1系統 搭載 したトリプルチューナーの「おうちクラウドディーガ」普及 モデル。内蔵 HDDは1TB。なお光 デジタル出力 端子 は廃止 された。 - DMR-BRT530
- トリプルチューナーを
搭載 した「おうちクラウドディーガ」でBRT1030の下位 機種 。内蔵 HDDは500GB。アナログAV入力 端子 と光 デジタル出力 端子 は非 搭載 。500GB容量 のHDD搭載 トリプルチューナーディーガは2012年 春 モデル以来 である。 - DMR-BRS530
- BRS520の
後継 機 。今回 発売 機種 唯一 の「レギュラーディーガ」でシンプルリモコンを採用 (数字 キーは蓋 を開 けてから操作 )。内蔵 HDDは500GB。シングルチューナーでWi-Fiには非 対応 。本 機 がシングルチューナーディーガ最終 モデルとなり、翌 2018年 以降 発売 機種 は下位 モデルも「Wチューナー」搭載 となっている。
2018年 春 モデル[編集 ]
- 2018
年 5月 発売 。全 自動 モデルのBRX・UBX及 びレギュラーモデルのBRW・BRGをモデルチェンジ。これまで「全 自動 ディーガ」・「レギュラーディーガ」としていたこれらの機種 は2017年 秋 モデルのBRT・UBZ同様 に「おうちクラウドディーガ」へ愛称 を変更 ・統一 された。 上位 機種 のUBX7050/4050は「ボイス&モーションリモコン」を採用 し音声 による操作 にも対応 。全 機種 2系統 以上 のチューナーを搭載 。アナログAV入力 端子 搭載 機種 はBRG2050のみ。- 2017
年 秋 モデルのBRT・UBZ同様 、CDリッピングした音楽 をスマートフォンでストリーミング再生 や持 ち出 しが可能 となり、スマートフォンで撮影 した写真 や動画 をディーガへ転送 することが可能 となった。 全 自動 モデルのBRX・UBXは「チャンネル録画 設定 」のおとりおき時間 帯 を設定 する際 、従来 のドラマに加 えてアニメでもおとりおき時間 帯 の設定 が可能 となり、ドラマとアニメで1つずつ時間 帯 を設定 することも可能 となった。「新着 番組 」はジャンルの中 でおとりおきされた番組 や新 番組 などを1つにまとめることが可能 となった。
- DMR-UBX7050
全 自動 おうちクラウドディーガの最 上位 機種 。11系統 のチューナーを搭載 し内蔵 HDDは7TBに大幅 増量 されている。- DMR-UBX4050
全 自動 おうちクラウドディーガの中級 機種 。7系統 のチューナーを搭載 し内蔵 HDDは4TB。- DMR-BRX2050
全 自動 おうちクラウドディーガの普及 モデル。7系統 チューナーを搭載 し内蔵 HDDは2TB。光 デジタル出力 端子 は非 搭載 。- DMR-BRG2050
- レギュラーおうちクラウドディーガの
最 上位 機種 。6系統 のチューナーを搭載 し内蔵 HDDは2TB。アナログAV入力 端子 を1系統 搭載 し、BRT1030では廃止 されていた光 デジタル出力 端子 を復活 させている。 - DMR-BRW1050
- レギュラーおうちクラウドディーガの
中級 機種 。Wチューナーを搭載 し内蔵 HDDは1TB。光 デジタル出力 端子 は非 搭載 。 - DMR-BRW550
- レギュラーおうちクラウドディーガの
普及 モデル。Wチューナーを搭載 し内蔵 HDDは500GB。なおWi-Fiには非 対応 でLAN接続 は有線 のみ。光 デジタル出力 端子 は非 搭載 。
2018年 秋 モデル[編集 ]
- BRTとUBZをモデルチェンジし、BRGには
追加 モデルとして3TBを設定 (2018年 春 モデルのBRG2050は継続 販売 )。さらに、日本 国内 で市販 されているブルーレイレコーダーとして初 めてBS4K/110度 CS4Kチューナーを内蔵 したSUZを新設 。BRT・BRG・UBZは2018年 10月 発売 、SUZは同年 11月 発売 。 - BRT・BRG・UBZはスマートフォンで
撮影 した写真 や動画 をディーガへ転送 された際 、宅内 でペアリングされた他 のスマートフォンに「送 ったよ」通知 を行 う機能 が追加 されたほか、本体 天 板 の手前 に「取 込 」ボタンが設 けられ、デジタルカメラやデジタルビデオカメラで撮影 した写真 や動画 を本体 の操作 だけでディーガへ取 り込 むことが可能 となり、さらにUBZでは4K MP4のAVCHD変換 機能 が備 わり、MP4再生 非 対応 のBDレコーダーでも再生 可能 な形式 へ変換 することが可能 となった。また、「番組 ニュース」記事 の画面 上 から「番組 表 で番組 を探 す」を選択 することで検索 を行 い、そのまま録画 予約 を行 うことが可能 となった。本体 デザインが一新 され、天 板 や側面 は白 の樹脂 素材 、フロントパネルはハーフミラーがそれぞれ用 いられており、寸法 は奥行 が少 し延 び(UBZ2030比 、+16mm )、高 さが高 く(UBZ2030比 、+26mm)なったものの、幅 がUBZ2030の半分 以下 (UBZ2030比 、-220mm)に抑 えたことでコンパクト化 された。 - SUZはHDR/HLG
方式 に対応 した4K UHDテレビは放送 波 そのままの高画質 で出力 、それ以外 のテレビでも解像度 や対応 する方式 に応 じて自動 変換 して出力 する自動 映像 フォーマット切 り替 えに対応 するほか、BRT・BRG・UBZ同様 にスマートフォンとの連携 機能 や「番組 ニュース」記事 からの番組 検索 ・録画 予 約 機能 を備 える。
- DMR-SUZ2060
- おうちクラウドディーガの
最 上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BRG3060
- 4K
非 搭載 おうちクラウドディーガの最 上位 機種 。6チューナー搭載 。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-UBZ2060
- 4K
非 搭載 おうちクラウドディーガの上位 機種 。トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-BRT2060
- 4K
非 搭載 おうちクラウドディーガの普及 機種 。トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。アナログAV入力 端子 を1系統 搭載 する。 - DMR-BRT1060
- 4K
非 搭載 おうちクラウドディーガの普及 機種 。トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。アナログAV入力 端子 を1系統 搭載 する。
2019年 春 モデル[編集 ]
- 2019
年 5月 に全 自動 モデルのBRX/UBXとダブルチューナーモデルのBRW、同年 7月 に4Kチューナー搭載 モデル、同年 8月 にトリプルチューナーモデルと6チューナーモデルが順次 モデルチェンジされた。なお、4Kチューナー搭載 モデル・トリプルチューナーモデル・6チューナーモデルは本代 から品番 法則 が新 しくなり、4Kチューナー搭載 モデルは4S/4W、トリプルチューナーモデルは2T、6チューナーモデルは2Gにそれぞれ改 められた。 - スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」との
連携 が強化 され、スマートフォン上 の録画 番組 一覧 や番組 表 から任意 の番組 を選択 すると直接 テレビへ再生 が可能 となったほか、スマートフォンで再生 中 にシーン一覧 のアイコンが表示 され目的 のシーンからの再生 も可能 となった(シーン再生 は「DIGA」がインターネットに接続 されており、「ディモーラ」のプレミアム会員 登録 が済 んでいることが必要 。また、地上 デジタル放送 でシーン情報 が登録 されている場合 のみ可能 )。また、CDリッピングの際 に設定 を行 うことで「DIGA」でリッピングしたCD楽曲 を「どこでもディーガ」を用 いて宅 外 から聴 くことも可能 となった。 - 4Kチューナー
搭載 モデルは本代 から「4Kディーガ」を名乗 るようになった。SUZ2060後継 の2TBモデルの4W200に加 え、1TBのエントリーモデル4S100と4TBの大 容量 モデルの4W400が追加 され、3機種 となった。3機種 共通 で日本 国内 で市販 されているブルーレイレコーダーで初 めて、4K長時間 録画 モード(4K 1.5倍 ~4倍 録 モード)に対応 し、BS4K/110度 CS4K放送 の長時間 録画 が可能 となったほか、4W200と4W400は日本 国内 で市販 されているブルーレイレコーダーで初 めて、BS4K/110度 CS4Kダブルチューナーとなり、BS4K/110度 CS4K放送 の2番組 同時 録画 にも対応 した。 - 4Kチューナー
搭載 モデル・トリプルチューナーモデル・6チューナーモデルはハードディスクに保存 された新着 の写真 ・動画 や撮影 ビデオを本体 にブルーレイディスクを入 れて設定 を行 うだけでブルーレイディスクへの自動 保存 が可能 な「かんたんディスク保存 」が搭載 された。 - BRX/UBXはHDペットカメラ(KX-HDN205)で
撮影 された動画 の取 り込 みに対応 したほか、UBXではさらにUltra HD Blu-rayによるHDR映像 を視聴 する際 、HDR対応 テレビの場合 は映像 の明 るさの調節 が可能 な「ダイナミックレンジ調整 」、HDR非 対応 テレビの場合 は高画質 映像 での視聴 が可能 な「ダイナミックレンジ変換 調整 」にそれぞれ対応 した(HDR非 対応 テレビの場合 はディスクの種類 により再生 不可 の場合 がある)。 - 4Kチューナー
搭載 モデルは全 機種 光 デジタル出力 端子 が廃止 され、ホームシアターとはHDMIケーブルでしか繋 げなくなっている(4Kチューナー内蔵 ビエラとホームシアターを組 み合 わせる場合 、ホームシアターが4Kパススルー非 対応 の場合 は4Kディーガと4Kビエラを直接 HDMI接続 し、4K非 対応 ホームシアターはビエラとディーガの間 に挟 まず単独 でビエラとHDMI接続 する)。加 えてアナログAV入力 端子 も全廃 されており、ビデオデッキなど従来 型 アナログ再生 機 からのダビングもできなくなっている。主要 BDレコーダーメーカーの中 で最 も早 いアナログ入力 全廃 となった。
- DMR-4W400
- 4Kディーガの
最 上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-4W200
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4S100
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-UBX8060
全 自動 おうちクラウドディーガの最 上位 機種 。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 5基 の11チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 10チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDはUBX7050から1TB増量 され8TBとなった。- DMR-UBX4060
全 自動 おうちクラウドディーガの上位 機種 。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは4TB。- DMR-BRX2060
全 自動 おうちクラウドディーガの普及 機種 。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは2TB。- DMR-2G300
- おうちクラウドディーガの
最 上位 機種 。6チューナー搭載 。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-2T200
- おうちクラウドディーガの
上位 機種 。トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-2T100
- おうちクラウドディーガの
普及 機種 。トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW1060
- おうちクラウドディーガの
中級 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW560
- おうちクラウドディーガの
普及 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは500GB。
2020年 春 モデル[編集 ]
- 2
月 にダブルチューナーモデルのBRWに2TB仕様 のBRW2060を追加 。3月に全 自動 モデルがモデルチェンジされた。4月には4Kチューナー内蔵 モデル「4Kディーガ」にBS4K/110度 CS4Kダブルチューナー搭載 の2機種 (4W100と4W300)が追加 発売 。6月には「おうちクラウドディーガ」のダブルチューナーモデル3機種 とトリプルチューナーモデル1機種 がモデルチェンジされた。なお、ダブルチューナーモデルと全 自動 モデルは本代 から品番 法則 が改 められ、ダブルチューナーモデルは2W、全 自動 モデルは2Xとなり、新 たに追加 された4Kチューナー内蔵 全 自動 モデルは4Xとなる。 全 自動 モデルは愛称 が2018年 春 モデル以来 となる「全 自動 ディーガ」に戻 り、新 たに、日本 国内 で市販 されている全 自動 モデルのブルーレイディスクレコーダーで初 めて4Kチューナーを内蔵 した「全 自動 4Kディーガ」が追加 された。- 「
全 自動 ディーガ」はBRX2060の後継 機種 である2X200の1機種 のみのラインナップとなった。「新着 番組 」はスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」からの検索 に対応 したほか、番組 ニュース記事 に対応 し、新着 番組 から番組 の記事 の表示 が可能 となった。 - 「
全 自動 4Kディーガ」は従来 のUBXシリーズの後継 機種 に位置 づけられ、6TBの4X600と「DIGA」では最大 容量 となる10TBの4X1000の2機種 をラインナップする。「4Kディーガ」の4Wシリーズ同様 、BS4K/110度 CS4Kダブルチューナーとなっており、BS4K/110度 CS4K放送 の2番組 同時 録画 が可能 なうえ、地上 ・BS・110度 CSデジタル放送 のチャンネル録画 や1番組 の通常 録画 との同時 録画 も可能 である。また、通常 録画 用 のうちの1基 をチャンネル録画 用 に設定 することも可能 で、BS4K/110度 CS4K放送 の場合 は1チャンネル分 を、地上 ・BS・110度 CSデジタル放送 の場合 は最大 2チャンネル分 まで設定 可能 で、いずれの場合 も4X600は最大 7日 分 、4X1000は最大 13日 分 のチャンネル録画 が可能 である(いずれの場合 も録画 モードは放送 画質 モード(地上 ・BS・110度 CSデジタル放送 はDRモード、BS4K/110度 CS4K放送 は4KDRモード)のみ可能 )。「4Kディーガ」同様 に4K長時間 録画 モードに対応 しているが、「全 自動 4Kディーガ」では、倍率 固定 で最大 8倍 (4K 8倍 録 モード)まで可能 となったほか、「4Kおまかせ長時間 "8~12倍 録 モード"」にも対応 した。「新着 番組 」は「全 自動 ディーガ」の2X200同様 の改良 が行 われた。 - 4X1000では、Ultra HD ブルーレイディスク
再生 時 にトーンマップ処理 をレコーダー側 で高 精度 に行 うことでディスプレイが表現 しきれないHDR映像 の高 輝度 部 の色 や階 調 を独自 処理 によりソフトごとに自動的 に最適 化 することでディスプレイの種類 に関係 なく安定 したHDR映像 を出力 する「HDRトーンマップ」技術 (HLG/SDRコンテンツの再生 時 やHDR10+コンテンツをそのままの仕様 で映像 出力 している時 は無効 化 される)とHDR映像 (HDR映像 をSDRに変換 出力 した映像 やSDR映像 でも有効 )のコントラスト感 を調整 可能 にする「システムガンマ調整 」が搭載 された。 - 「4Kディーガ」の
追加 モデルとなる4W100と4W300は「全 自動 ディーガ」同様 、倍率 固定 で最大 8倍 (4K 8倍 録 モード)まで可能 となったほか、「4Kおまかせ長時間 "8~12倍 録 モード"」にも対応 した(4S100/4W200/4W400はソフトウェアアップデートにより対応 する)。 - 「おうちクラウドディーガ」のダブルチューナーモデルと2T101はスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」の
機能 強化 により、シーン一覧 表示 から選択 したシーンから再生 (なお、シーンにネタバレの詳細 が含 まれている時 は一旦 表示 が隠 され、詳細 を確認 するかそのまま見 るかの選択 が可能 となる。シーン再生 はDIGAをインターネットに接続 し、「ディモーラ」のプレミアム会員 登録 が必要 。地上 デジタル放送 でシーン情報 が登録 されている番組 のみ対応 )や、音声 による番組 予約 ・検索 ・再生 (スマホ再生 やテレビ画面 での再生 )に対応 した。 - アナログAV
入力 端子 と光 デジタル出力 端子 は(トリプルチューナー搭載 の上位 機種 も含 め)全廃 されている。
- DMR-4X1000
全 自動 4Kディーガの上位 機種 。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 (うち2基 はBS4K・110度 CS4K兼用 )、地上 デジタル専用 5基 の11チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 8チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 3チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDD容量 はUBX8060から2TB増量 され10TBとなる。- DMR-4X600
全 自動 4Kディーガの普及 機種 。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 (うち2基 はBS4K・110度 CS4K兼用 )、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 4チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 3チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDD容量 は6TB。- DMR-2X200
全 自動 ディーガ。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは2TB。- DMR-4W300
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-4W100
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-2T101
- おうちクラウドディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-BRW2060
- おうちクラウドディーガの
上位 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。なお、後継 機種 の2W200の発表 に伴 い、発売 からわずか2ヵ月 で在庫 僅少 となった。 - DMR-2W200
- おうちクラウドディーガの
上位 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN搭載 。有線 LAN搭載 。 - DMR-2W100
- おうちクラウドディーガの
中級 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN搭載 。有線 LAN搭載 。 - DMR-2W50
- おうちクラウドディーガの
普及 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 搭載 。有線 LAN搭載 。
2020年 秋 モデル[編集 ]
- 2020
年 10月 発売 。4Kディーガのラインナップを拡充 し、BS4K/110度 CS4Kトリプルチューナー仕様 の4Tシリーズを新設 し、4Wシリーズ(1TB、2TBモデルのみ)と4Sシリーズをモデルチェンジ。4Sシリーズは愛称 を「おうちクラウド4Kディーガ」へ変更 され、2TBモデル(4S201)が追加 された。 - 4TシリーズはBS4K/110
度 CS4Kトリプルチューナーを搭載 しており、日本 国内 でのブルーレイレコーダーで初 めて、BS4K/110度 CS4K放送 の3番組 同時 録画 に対応 。地上 ・BS・110度 CSデジタル兼用 のチューナーとなっているため、BS4K/110度 CS4K放送 と地上 ・BS・110度 CSデジタル放送 を混合 しての3番組 同時 録画 や、地上 ・BS・110度 CSデジタルのみでの3番組 同時 録画 も可能 である。 番組 表 が改良 され、スクロール速度 を2019年 春 モデルの4S100比 で約 2倍 に高速 化 するとともに、番組 表 の表示 エリアを拡大 して1時 間 枠 内 の表示 番組 数 を2番組 から最大 4番組 までに拡張 し、従来 は隠 れていたミニ番組 など放送 時間 が短 い番組 も表示 される「快速 番組 表 」となった(なお、2019年 春 モデルの4S100及 び4Wシリーズでも2020年 12月よりインターネット経由 のファームウェアアップデートにより、スクロール速度 アップに対応 する予定 である)。- 4K
長時間 録画 モードは2020年 春 モデルの4Xシリーズ及 び4Wシリーズの追加 モデル(4W100/4W300)で対応 していた「4K 8倍 録 モード」や「4Kおまかせ長時間 "8~12倍 録 モード"」に対応 した。 - 「おうちクラウド
機能 」が進化 し、レコーダーにためた写真 や動画 をAIによる機械 学習 を活用 した画像 解析 アルゴリズムを使用 して自動的 にカテゴリが分類 されるほか、写真 や動画 を多 くとった日 を検出 してその日 の写真 や動画 を自動 でアルバム化 したり、季 節 毎 や1年間 の写真 や動画 から自動 でアルバムを作成 する「おまかせアルバム」や作成 したアルバムを1分間 にまとめた「ダイジェスト再生 」が搭載 された。 - お
引越 しダビングは日本 国内 で市販 されているブルーレイレコーダーで初 めて、ダビング元 ・ダビング先 共 に4Kチューナー内蔵 の対応 機器 を接続 することでBS4K/110度 CS4K放送 の録画 番組 を4K/HDRのままお引越 しダビングが可能 となった。 - 4Sシリーズは2018
年 秋 モデルのBRT・BRG・UBZに採用 されていたハーフミラーのフロントパネルと白 の樹脂 素材 を用 いたコンパクトボディへ刷新 。Bluetoothが搭載 され、予 め本体 をアンテナ線 と電源 に接続 しておくことでスマートフォンやタブレットでインストールした「どこでもディーガ」を使 ってネットワークやチャンネル受信 などの各種 設定 を行 うことが可能 な「スマホで設置 設定 」を搭載 。また、スマートフォンのBluetooth信号 を検出 すると、スマートフォンの写真 のレコーダーへの一括 保存 、持 ち出 し予約 した録画 番組 や音楽 のスマートフォンへの持 ち出 し、3ヶ月 に1度 必要 となるスマートフォンとレコーダーのペアリング期間 の更新 が自動的 に行 われる。
- DMR-4T401
- 4Kディーガの
最 上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-4T301
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-4T201
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4W201
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4W101
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-4S201
- おうちクラウド4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4S101
- おうちクラウド4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。
2021年 春 モデル[編集 ]
2021
全 機種 で、2020年 秋 モデル同様 に番組 表 が改良 され、同年 春 モデルの2T101に比 べてスクロール速度 を約 2倍 に高速 化 され、表示 エリアの拡大 に伴 って1時 間 の枠 内 の表示 番組 数 を最大 4番組 に拡張 され、従来 は隠 れていたミニ番組 などの短時間 の番組 も表示 される「快速 番組 表 」となった。また、ブルーレイディスクにバックアップした4K MP4動画 の直接 再生 に対応 し、ハードディスクへの取 り込 みを行 うことなく映像 の確認 が可能 となった(4倍 速 以上 のBD-Rに記録 する必要 がある。また、ディスクの状態 によっては正 しく再生 ができない場合 があり、内蔵 ハードディスクへ取 り込 むことで安定 した再生 が可能 となる場合 がある)。- 「
全 自動 ディーガ」は、2020年 春 モデルの2X200からハードディスク容量 を3TBに増量 した。
- DMR-2X301
全 自動 ディーガ。地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは3TB。無線 LAN内蔵 ・有線 LAN搭載 。- DMR-2W201
- おうちクラウドディーガの
上位 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN内蔵 ・有線 LAN搭載 。 - DMR-2W101
- おうちクラウドディーガの
中級 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN内蔵 ・有線 LAN搭載 。 - DMR-2W51
- おうちクラウドディーガの
普及 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは500GB。無線 LAN非 内蔵 ・有線 LAN搭載 。
2021年 秋冬 モデル[編集 ]
2021
新 たに、2つのジャンル(ドラマ・アニメ)と4つの時間 帯 (朝 /午後 /ゴールデンタイム/深夜 )を指定 することで、指定 したジャンル・時間 帯 で自動 録画 し、事前 に設定 をしておくことで最大 で約 90日間 (19時 から22時 までに開始 する地上 デジタルのドラマで、1日 あたり3時 間 分 の番組 を録画 した場合 )録 りおきが可能 な「ドラマ・アニメお録 りおき」を搭載 (本 機能 は地上 デジタル放送 とBSデジタル放送 のみ可能 )。この機能 は、ドラマまたはアニメで2つの時間 帯 を指定 するだけでなく、ドラマとアニメ両方 のジャンルでそれぞれ1つずつ時間 帯 を指定 することも可能 となっており、番組 改編 期 に放送 されることが多 い単発 のスペシャルドラマにも対応 。同 じ時間 帯 に番組 が重 なっても搭載 チューナー数 の範囲 内 なら同時 録画 (最大 3番組 同時 録画 )が可能 である。また、本 機能 の搭載 に伴 って録画 一覧 画面 が改良 され、表示 領域 と表示 番組 数 が拡大 され、表示 タブ数 も10個 から17個 に増 やし、このうちの8個 は自由 に変更 が可能 なカスタマイズタブとした。早見 再生 は日本 国内 市販 のブルーレイディスクレコーダーで初 めて、4K放送 の録画 番組 の1.6倍 速 早見 再生 に対応 した。- 2020
年 秋 モデルの4Sシリーズに搭載 されていたBluetoothを「4Kディーガ」(4W・4Tシリーズ)にも拡大 して搭載 され、事前 に「どこでもディーガ」のダウンロードと接続 設定 を済 ませたスマートフォンのBluetooth信号 を検出 し、あらかじめ持 ち出 し予約 を済 ませた録画 番組 を自動 でスマートフォンへ持 ち出 すほか、音楽 のスマートフォンへの持 ち出 し・写真 のレコーダーへの一括 保存 ・3ヶ月 に1度 行 われるペアリング期間 の更新 まで自動 で行 う「ただいま転送 」に対応 した。 - 「4Kディーガ」(4W・4Tシリーズ)は
筐体 が一新 され、2020年 秋 モデルに比 べ、高 さを11mm低 く、奥行 を20mm短 くしたことでコンパクト化 された。
- DMR-4T402
- 4Kディーガの
最 上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-4T302
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-4T202
- 4Kディーガの
上位 機種 で、トリプルチューナー搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4W202
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4W102
- 4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-4S202
- おうちクラウド4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4S102
- おうちクラウド4Kディーガの
普及 機種 で、トリプルチューナー搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。
2022
同社 で発売 されていたブルーレイプレーヤーのフラッグシップモデルであるDP-UB9000の設計 思想 を受 け継 ぎ、高画質 ・高音 質 に重点 を置 いたモデルで、DIGAにプレミアムモデルが設定 されたのは2015年 秋 モデルのUBZ1以来 となる。- パネルはトップ
部分 は制 振 性向 上 のため板 厚 の異 なる鋼板 を組 み合 わせた2層 構造 とし、フロント部 は7mm厚 のアルミ押 し出 し材 をベースに切削 加工 を施 した専 用品 を、サイド部 も3mm厚 のアルミ押 し出 し材 を採用 。フロントとサイドのパネルを固定 するベースシャーシはUBZ1と同 じ4層 構造 としつつも、1.2mm厚 鋼板 のインナーシャーシと1.6mm厚 を3層 積層 した鋼板 を合 わせた6mm厚 /5.6kgの重量 級 仕様 とすることで不要 な振動 を低減 。ドライブベースは3層 /5.2mm厚 の鋼板 となり、ドライブを覆 うドライブシェルターは深 彫 り鋼板 の高 剛性 タイプに強化 。筐体 の剛性 を高 めるため、これらを筐体 の中央 に配置 してドライブベースと一体 成型 された2本 のフレームをフロントとリアのパネルに締結 するセンタードライブ構成 を採用 。UBZ1のブロック独立 構成 を継承 し、ブルーレイディスクドライブとハードディスクドライブを中央 に別々 に配置 、電源 基板 とデジタル基板 を左右 それぞれに配置 した4ブロック独立 構成 とし、ハードディスクにはAV機器 用 に最適 化 されたアクセス制御 を導入 した低 回転 タイプを用 いい、信頼 性 確保 のため独自 の検査 を全数 実施 。これを3.2mm厚 と0.8mm厚 の2種類 の鋼板 を貼 り合 わせた専用 ドライブベースにダイレクト固定 することで回転 による振動 が大幅 に低減 された。UBZ1に採用 されたハイカーボン鋳鉄 インシュレーターは継承 され、電源 はディスク回転 時 に発生 したノイズのデジタル回路 への混入 防止 とそれぞれの余裕 度 を大幅 に持 たせるためデジタル回路 用 とドライブ用 にそれぞれ独立 して搭載 し、デジタル回路 には高 精度 クロック回路 が採用 され、USBパワーコンディショナー回路 をUSBに加 えてHDMI電源 回路 にも内蔵 して4回 路 に強化 、HDMI出力 回路 にはディスプレイ機器 からの回 り込 みノイズを徹底的 に低減 するため、チップフィルムコンデンサーとチップビーズを追加 、LAN端子 には外 付 けの超 低 ジッター水晶 発振器 が搭載 され、専用 のローカルレギュレーターとチップフィルムコンデンサーを採用 。同軸 出力 回路 にはテクニクスの高級 モデルである「リファレンスシリーズ」(SU-R1)と同 じ出力 トランスや真鍮 削 りだしの端子 が採用 され、シャーシGNDから分離 された。 高画質 機能 も備 わっており、デコードした4K(4:2:0)信号 を高 精度 マルチタップ処理 によって4K(4:4:4)に補完 する「4Kリアルクロマプロセッサplus」、4K/60pで放送 されているBS4K/110度 CS4K放送 を24コマ/秒 で制作 された映画 や30コマ/秒 で制作 されたドラマの本来 のフレームレートである4K/24p(or 30p)に変換 して出力 するデジタルAV信号 処理 、高 輝度 「HDRトーンマップ」をはじめとするHDR処理 と多彩 な画質 調整 機能 、録画 した放送 番組 で映像 と一体化 した字幕 について字幕 部分 の輝度 を抽出 して暗 いシーンの時 に字幕 の輝度 を自動 で低減 する機能 も搭載 された。- ドルビー
社 との共同 開発 により、民生 用 ブルーレイレコーダーで初 めて、BS4K/110度 CS4K放送 の22.2ch音声 を「Dolby Atmos」に変換 して出力 する機能 が搭載 され、対応 のサウンドシステムと組 み合 わせて立体 的 な音 場 の再現 が可能 となった。
- DMR-ZR1
- トリプルチューナー
搭載 (3基 全 てBS4K/110度 CS4K、地上 デジタル、BS・110度 CSデジタル兼用 チューナー)。内蔵 HDDは6TB。
2022年 春 モデル[編集 ]
2022
- 2021
年 秋 モデルの4S/4W/4X同様 にドラマ・アニメお録 りおきを搭載 したほか、「新着 番組 」機能 は録画 した番組 の中 から再生 履歴 や世間 で人気 の番組 などからAIが分析 して、嗜好 が近 い未 視聴 番組 を一覧 表示 する「AIおすすめ」を備 えた「おすすめ録画 一覧 」へ進化 (「AIおすすめ」はインターネットの接続 とディモーラへの機器 登録 が必要 )。毎週 放送 のシリーズ番組 は自動 で次回 放送 分 を探 し出 してそのまま連続 再生 が可能 な「次 エピソード自動 再生 」や1分 ごとのプレビューから目的 のシーンを探 し出 せる「プレビューサーチ」を備 えている。「ジャンル別 録画 一覧 」は改良 が施 され、表示 領域 を拡大 するとともに、表示 番組 数 が9番組 から12番組 に増 え、1番組 あたりの表示 文字数 が20文字 から40文字 に倍増 。最大 で表示 されるタブ数 も10個 から14個 に増 やされ、このうちの8個 を自由 に変更 可能 なカスタマイズタブとした。 - 4Kチューナー
内蔵 モデルは新 たな機器 を設置 した際 に既設 の機器 から情報 を取得 することでネットワーク設定 や地域 情報 の引継 ぎが可能 な「かんたん設定 引継 ぎ」に対応 し、録画 された番組 の情報 を対応 のVIERA(4K UHDモデル)へ伝送 し、「オートAI」機能 の効果 をさらに高 める「4Kビエラ オートAI画質 /オートAI音質 連携 」が搭載 された。 - ハイビジョンモデルは
住 んでいる地域 の放送 局 数 や録画 日数 に応 じて選 べるように細分 化 され、2021年 春 モデルから踏襲 した3TBに、2020年 春 モデルの2X200以来 となる2TB、2015年 春 モデルのBRX6000以来 となる6TBを追加 して3種類 に増 やした。
- DMR-4X1002
全 自動 4Kディーガの上位 機種 で、地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 (うち2基 はBS4K・110度 CS4K兼用 )、地上 デジタル専用 5基 の11チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 8チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 3チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは10TB。- DMR-4X602
全 自動 4Kディーガの普及 機種 で、地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 (うち2基 はBS4K・110度 CS4K兼用 )、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 4チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 3チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは6TB。- DMR-2X602
全 自動 ディーガの最 上位 機種 で、地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 5基 の11チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 10チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは6TB。- DMR-2X302
全 自動 ディーガの上位 機種 で、地上 ・BS・110度 CSデジタル6基 、地上 デジタル専用 1基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 5チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは3TB。- DMR-2X202
全 自動 ディーガの普及 機種 で、地上 ・BS・110度 CSデジタル3基 、地上 デジタル専用 4基 の7チューナー搭載 (チャンネル録画 は最大 6チャンネルまで設定 可能 で、このうちBS/110度 CSは最大 2チャンネルまで選択 可能 )。内蔵 HDDは2TB。
2022年 冬 モデル[編集 ]
2022
- DMR-4SE102
- トリプルチューナー
搭載 (うち1基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。
2023年 春 モデル[編集 ]
2Wシリーズは2023
- 2Wシリーズは4Kチューナー
内蔵 モデルに採用 されている「ドラマ・アニメ1クール自動 録画 」(4Kチューナー内蔵 モデルの「ドラマ・アニメお録 りおき」と同等 の機能 で、4Kチューナー内蔵 モデルも本 モデルの発売 を機 に名称 を変更 )を搭載 。2Wシリーズは最大 2番組 同時 録画 対応 となるが、新 機能 として同時 録画 番組 数 を超 える場合 に通知 が表示 され、確認 画面 から録 りおきする番組 を選択 可能 とすることで録画 の失敗 を防止 する「お録 りおき予 約 重複 通知 」が搭載 された。また、録 りおきした番組 のなかで残 しておきたい番組 をワンボタン操作 で自動 で消去 されない領域 (内蔵 ハードディスクの通常 録画 用 領域 およびブルーレイディスク・USBハードディスク)へダビングが可能 な「ワンタッチ保存 」も搭載 された。また、2W101/2W201に搭載 されていたLAN端子 やUSB 3.0端子 が無 くなり、本体 デザインの刷新 に合 わせてディスプレイも無 くなり、前面 中央 に配置 している「録画 」・「電源 」の各 ランプのみとなり、機能 の動作 状態 やエラーメッセージは接続 先 のテレビで表示 する方式 となった。 - 4Tシリーズは
本体 にアンテナ線 と電源 コードを接続 して、スマートフォンやタブレットにあらかじめダウンロードを済 ませた「どこでもディーガ」を使用 してネットワーク設定 やチャンネル受信 設定 などの設置 設定 が可能 や「スマホで設置 設定 」が搭載 され、「かんたんディスク保存 」の設定 手順 を「どこでもディーガ」の画面 上 から確認 が可能 となった(ただし、CDリッピングを除 くディスクトレイを使用 した機能 やUSBハードディスクの使用 が不可 になるなど、テレビと接続 しない場合 は一部 機能 の制限 がある)。前年 まではトリプル4Kチューナー内蔵 モデルを4Tシリーズ、ダブル4Kチューナーモデルを4Wシリーズとしていたが、本年 モデルの4Tシリーズでは全 機種 「ダブル4Kチューナー+トリプル地上 ・BS・110度 CSデジタルチューナー」に統一 した。 - DMR-2W202/102は「4Kチューナー
非 搭載 ディーガ最終 モデル」となる予定 。
- DMR-4T403
- 4Kディーガの
最 上位 機種 。トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは4TB。 - DMR-4T303
- 4Kディーガの
上位 機種 。トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは3TB。 - DMR-4T203
- 4Kディーガの
普及 機種 。トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。 - DMR-4T103
- 4Kディーガの
廉価 機種 。トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは1TB。 - DMR-2W202
- ディーガの
上位 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは2TB。無線 LAN内蔵 。 - DMR-2W102
- ディーガの
普及 機種 。Wチューナー搭載 。内蔵 HDDは1TB。無線 LAN内蔵 。
2023年 冬 モデル[編集 ]
2023
- DMR-4TS203
- 4Kディーガの
普及 機種 。トリプルチューナー搭載 (うち2基 は、地上 デジタル及 びBS・110度 CSデジタルとの兼用 でBS4K/110度 CS4Kチューナーを搭載 )。内蔵 HDDは2TB。
DIGA+(ディーガプラス)[編集 ]
HDDレコーダーにはシンプルWi-Fi
タッチパネル
2013
なお、2014
2012年 モデル[編集 ]
- UN-JL10T1
- HDDレコーダー(UN-JS100)と10.1v
型 ワイヤレスモニター(UN-JD10T1)の組 み合 わせ。ワイヤレスモニターは防水 仕様 (IPX6/IPX7等級 相当 )となっているので、お風呂 やキッチンなど水 がかかる場所 にも使用 できる。本 機種 では置 くだけで充電 を開始 できる充電 スタンドと好 みの場所 に設置 できる吸盤 スタンドが同 梱 される。 - UN-JL19T1
- HDDレコーダー(UN-JS100)と19v
型 ワイヤレスモニター(UN-JD19T1)の組 み合 わせ。ワイヤレスモニターはセカンドテレビとしても最適 な大 きさで、持 ち運 ぶためのハンドルが付 く(ただし、非 防水 仕様 なのでお風呂 やキッチンなど水 がかかる場所 では使用 できない)。本 機種 では共通 で付属 するレコーダー用 リモコン(HDMIケーブルを利用 してテレビと接続 したときのみ使用 可能 )のほかに、ワイヤレスモニター用 リモコンが追加 で同 梱 される。
2013年 モデル[編集 ]
- UN-JL10T2
- HDDレコーダー(UN-JS120)と10v
型 ワイヤレスモニター(UN-JD10T2)の組 み合 わせ。ワイヤレスモニターは前 機種 のUN-JD10T1に比 べて約 130g軽量 化 されて約 690gとなり、片手 でも楽 に持 ち運 べるようになった。 - UN-JL15T2
- HDDレコーダー(UN-JS120)と15v
型 ワイヤレスモニター(UN-JD15T2)の組 み合 わせ。前 機種 から小 さくなった15v型 も防水 仕様 になったことで、ワイヤレスモニターは日本 国内 で市販 されている防水 性能 を持 ったポータブルテレビ及 びモニターとしては最大 クラスとなった。
ワイヤレスディーガモニター[編集 ]
- UN-DM10/15C1
- これは「プライベートビエラ」よりHDD
付 きチューナーユニット部 を省 いた機種 。基本 機能 は「プライベートビエラ」と共通 でWebブラウザ機能 も搭載 しており、タッチパネルモニターをディーガのリモコンとしても使用 可能 (防水 仕様 となっており、風呂場 など水 のかかりやすい場所 でも使用 可能 )。さらにディーガで受信 した放送 や録画 した番組 も「お部屋 ジャンプリンク」機能 を用 いてモニターへ転送 可能 (但 し操作 ・組 み合 わせが可能 なディーガは2013年 以降 に製造 された無線 LAN対応 モデル=本体 にWi-Fi内蔵 &別売 アダプタDY-WL10使用 で無線 LAN対応 となる機種 のみ。無線 LAN非 対応 モデルとは組 み合 わせ不可 。さらに2013年 モデルはダウンロードによるバージョンアップが必要 )。モニターは付属 ACアダプタと内蔵 バッテリーで駆動 (但 し風呂場 など水 のかかりやすい場所 ではACアダプタ使用 不可 )。 本 機 は「プライベートビエラ(UN-JL10/15T3)」と全 く同 じ形状 ・機能 だが、両者 に互換 性 は無 い(「プライベートビエラ」に付属 のHDD付 きチューナーユニット部 との組 み合 わせは不可 。またディーガで受信 した放送 &録画 した番組 はプライベートビエラへの転送 不可 )。また本 機 (モニター)単独 での使用 は出来 ず、必 ず対応 ディーガとのセットで用 いる。さらに「プライベートビエラ」とは異 なり、本 機 はビエラ及 びディーガが操作 可能 な汎用 リモコンでの操作 には非 対応 。
系列 店 のみで販売 される機種 [編集 ]
2010
2011
2012
DMR-BW695・BZT701・BZT815・BZT725は
なおビエラ2011
その他 [編集 ]
- TZ-DCH2000
- DMR-EH55からDVDドライブを
撤去 した上 でCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは250GB。 - TZ-DCH2800・2810
- TZ-DCH2000をパススルー
方式 に対応 。2800はケーブルモデム、2810は100BASE-Tを搭載 。HDDは250GBと変 わらず。 - TZ-DCH3000・3800・3810
- それぞれTZ-DCH2000・2800・2810を
改良 したモデル。HDDは500GB。 - TZ-DCH9000・9800・9010
- 2008
年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 し、BDドライブの代 わりにDVDドライブを搭載 してCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは500GB。 - TZ-BDW900M・BDW900F・BDW900P
- 2008
年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 し、BDドライブをそのまま残 してCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは500GB。 - TZ-BDT910M・BDT910F・BDT910P
- 2011
年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 し、BDドライブをそのまま残 してCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは500GB。 - TZ-BDT920F・BDT920PW
- 2013
年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 し、BDドライブをそのまま残 してCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは1TB。外 付 けUSB-HDDにも対応 。 - TZ-BT9000BW
- 2022
年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 し、BDドライブをそのまま残 してCATVデジタルセットトップボックスとしたもの。HDDは2TB。4K放送 対応 。 - DMP-T1000
業務 用 BDプレーヤー。2007年 モデルのブルーレイDIGAの筐体 を流用 。パナソニックは2009年 4月 まで日本 でコンシューマ向 けのBDプレーヤーを販売 していなかった(海外 向 けのみ)ため、リモコンとGUIはすべて英語 で表示 されている。個人 購入 はできない。- DMP-BDT900
- 3D
対応 のBDプレーヤー。DMR-BWT3000の筐体 を流用 し、HDDとi Link端子 ・シアターモードを撤去 した上 で新 たに階 調 ロスレスシステムとアナログ7.1ch音声 出力 端子 ・ショットキーバリアダイオードを搭載 。 - DMR-T2000R
- DMR-BWT1100の
業務 用 バージョンで、外部 制御 用 のRS-232C端子 と再生 タイマーを備 える。
番組 表 [編集 ]
ディーガ
SDカードスロット[編集 ]
ディーガはSDカードスロットを
かつてのディーガは「SDオーディオ
端子 群 [編集 ]
ヘッドホン
アンテナ
ホームシアターシステム(AVアンプ・ラックシアター・シアターバー・シアターボードなど)と
DIGA操作 ガイド[編集 ]
これは2006
お部屋 ジャンプリンク[編集 ]
これはDLNAにパナソニック
これまでLAN
2010
なお
なお「お
「お
この「お
この
アナログチューナーのみ搭載 のビデオデッキ最終 モデル[編集 ]
- DVDプレーヤー
一 体型 - NV-VP70(BSアナログなしのVHS、DVDマルチ
再生 、アドバンストプログレッシブ映像 再生 )/VP51S(BSアナログなしの普及 型 S-VHS)/VP41B(BSアナログ搭載 の普及 型 VHS) - ビデオ
単体 機 - NV-SV150B(BSアナログ
内蔵 の普及 型 S-VHS)/SV120(BSアナログなしの普及 型 S-VHS)/HV90B(BSアナログ内蔵 の普及 型 VHS)/HV72G(BSアナログなし、普及 型 Gコード付 VHS)/HV62(BSアナログ&Gコードなしの普及 型 VHS)
HV72G・HV62は2005
またポータブルDVDプレーヤーもアナログチューナー
2016年 モデル以降 の系譜 図 [編集 ]
2016 |
2016 |
2017 |
2017 |
2018 |
2018 |
2019 |
2019 |
2020 |
2020 |
2021 |
2021 |
2022 |
2022 |
2023 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
BRS510 を |
DMR- BRS520 |
BRS520 を |
DMR- BRS530 |
BRS530 を |
BRS530 を |
BRS530 を |
BRS530 を |
BRS530 を |
|||||||
BRW510 を |
DMR- BRW520 |
BRW520 を |
BRW520 を |
DMR- BRW550 |
BRW550 を |
DMR- BRW560 |
BRW560 を |
DMR- 2W50 |
2W50 を |
DMR- 2W51 |
2W51 を |
2W51 を |
2W51 を |
||
BRW1010 を |
DMR- BRW1020 |
BRW1020 を |
BRW1020 を |
DMR- BRW1050 |
BRW1050 を |
DMR- BRW1060 |
BRW1060 を |
DMR- 2W100 |
2W100 を |
DMR- 2W101 |
2W101 を |
2W101 を |
2W101 を |
DMR- 2W102 | |
DMR- BRW2060 DMR- 2W200 |
2W200 を |
DMR- 2W201 |
2W201 を |
2W201 を |
2W201 を |
DMR- 2W202 | |||||||||
DMR- BRT530 |
BRT530 を |
BRT530 を |
|||||||||||||
BRZ1010 を |
DMR- BRZ1020 |
BRZ1020 を |
DMR- BRT1030 |
BRT1030 を |
DMR- BRT1060 |
BRT1060 を |
DMR- 2T100 |
DMR- 2T101 |
2T101 を |
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DMR- BRT2060 |
BRT2060 を |
DMR- 2T200 |
2T200 を |
||||||||||||
DMR- UBZ1020 |
UBZ1020 を |
DMR- UBZ1030 |
UBZ1030 を |
||||||||||||
DMR- UBZ2020 |
UBZ2020 を |
DMR- UBZ2030 |
UBZ2030 を |
DMR- UBZ2060 |
UBZ2060 を |
UBZ2060 を |
|||||||||
DMR- BRG1030 |
BRG1030 を |
||||||||||||||
DMR- BRG2020 |
BRG2020 を |
DMR- BRG2030 |
BRG2030 を |
DMR- BRG2050 |
BRG2050 を |
||||||||||
DMR- BRG3060 |
BRG3060 を |
DMR- 2G300 |
2G300 を |
||||||||||||
DMR- BRX2020 |
BRX2020 を |
DMR- BRX2030 |
BRX2030 を |
DMR- BRX2050 |
BRX2050 を |
DMR- BRX2060 |
BRX2060 を |
DMR- 2X200 |
2X200 を |
DMR- 2X202 |
2X202 を |
2X202 を | |||
DMR- 2X301 |
2X301 を |
DMR- 2X302 |
2X302 を |
2X302 を | |||||||||||
DMR- BRX4020 |
BRX4020 を |
DMR- UBX4030 |
UBX4030 を |
DMR- UBX4050 |
UBX4050 を |
DMR- UBX4060 |
UBX4060 を |
DMR- 2X602 |
2X602 を |
2X602 を | |||||
DMR- BRX7020 |
BRX7020 を |
DMR- UBX7030 |
UBX7030 を |
DMR- UBX7050 |
UBX7050 を |
DMR- UBX8060 |
UBX8060 を |
||||||||
DMR- 4S100 |
4S100 を |
DMR- 4S101 |
4S101 を |
DMR- 4S102 |
4S102 を |
DMR- 4SE102 |
|||||||||
DMR- 4S201 |
4S201 を |
DMR- 4S202 |
4S202 を |
4S202 を |
|||||||||||
DMR- 4W100 |
DMR- 4W101 |
4W101 を |
DMR- 4W102 |
4W102 を |
4W102 を |
4W102 を | |||||||||
DMR- SUZ2060 |
SUZ2060 を |
DMR- 4W200 |
4W200 を |
DMR- 4W201 |
4W201 を |
DMR- 4W202 |
4W202 を |
4W202 を |
4W202 を | ||||||
DMR- 4W300 |
4W300 を |
||||||||||||||
DMR- 4W400 |
4W400 を |
||||||||||||||
DMR- 4T201 |
4T201 を |
DMR- 4T202 |
4T202 を |
4T202 を |
4T202 を | ||||||||||
DMR- 4T301 |
4T301 を |
DMR- 4T302 |
4T302 を |
4T302 を |
4T302 を | ||||||||||
DMR- 4T401 |
4T401 を |
DMR- 4T402 |
4T402 を |
4T402 を |
4T402 を | ||||||||||
DMR- 4X600 |
4X600 を |
4X600 を |
4X600 を |
DMR- 4X602 |
4X602 を |
4X602 を | |||||||||
DMR- 4X1000 |
4X1000 を |
4X1000 を |
4X1000 を |
DMR- 4X1002 |
4X1002 を |
4X1002 を | |||||||||
UBZ1 を |
UBZ1 を |
UBZ1 を |
UBZ1 を |
UBZ1 を |
DMR- ZR1 |
ZR1 を |
ZR1 を |
競合 他社 製品 [編集 ]
- RD-Style ⇒ VARDIA ⇒ REGZA(TOSHIBA)
- スゴ
録 ⇒ BDZ(SONY) - D-combo ⇒ AQUOSハイビジョンレコーダー、AQUOSブルーレイ(SHARP)
- Wooo(HITACHI) -
自社 開発 中止 (OEMについては前述 の通 り) 楽 レコ ⇒ REAL(MITSUBISHI)- スグレコ ⇒ HDD/BDレコーダー(pioneer) - AQUOSブルーレイのOEM
脚注 [編集 ]
- ^ License List - Disc Manufacturer ID & Media Type ID Licensee List
- ^
鈴木 桂 水 (2008年 1月 16日 ). “話題 のH.264録画 はどっちが便利 ? DMR-BW900とBDZ-X90で頂上 対決 (後編 )”. PHILE WEB.音 元 出版 . 2024年 3月 15日 閲覧 。 - ^ 100GBブルーレイディスクはBDXL
規格 非 対応 のBDレコーダー及 びプレーヤー(パナソニックの場合 はディーガ及 び据置 型 BDプレーヤー2010年 以前 モデル)では再生 不可 。さらにパナソニック製 ポータブルBDプレーヤー(地 デジチューナー付 きモデルDMP-BV100/200/300と再生 専用 モデルDMP-B100/200)も全 機種 100GBブルーレイディスク再生 不可 (BDXL規格 非 対応 )。 - ^
但 しBD/DVDからHDDへの書 き戻 しは本体 HDDにのみ可 でUSB-HDDへは書 き戻 し不可 。 - ^ USB-HDDは
登録 した機種 以外 の他 機器 (他 の部屋 にある同 一 メーカー・同 一 品番 機種 を含 む)では使用 不可 =USB-HDDで録画 した番組 の再生 ・ダビングは繋 いでいる録画 元 機器 のみでしか出来 ず、他 の部屋 にある同 一 メーカー・同 一 品番 機種 を含 む他 機器 では再生 ・ダビング不可 (他 機器 へ繋 ぎ替 えると初期 化 が必要 となり、以前 繋 いでいた機器 で録画 した番組 データは全 て消去 される)。なおUSB-HDDは接続 した機器 のUSB端子 より電源 供給 を受 ける「パッシブ型 」とUSB-HDD自体 に電源 ケーブルが付 いた「セルフパワー型 」の2種類 がある(パナソニック製 DY-HD500はパッシブ型 )。 - ^ パナソニック
製 「スカパー!プレミアムサービスチューナー」もUSB-HDD接続 に対応 しているが、ビエラやディーガとは異 なり「セルフパワー型 」のみ接続 可 (パッシブ型 のパナソニック製 「DY-HD500」はスカパー!プレミアムサービスチューナーとの組 み合 わせ不可 )。なおスカパー!プレミアムサービスチューナーとディーガ2011年 以降 モデルをLAN接続 すれば、「スカパー!プレミアムサービスリンク」機能 によりスカパー!各 番組 をハイビジョン画質 で録画 可能 (ディーガ側 で行 う予 約 操作 の一部 はスカパー!チューナー側 で代行 。録画 途中 で映像 ・音声 が途切 れないよう有線 LANによる接続 を推奨 。ディーガ2010年 以前 モデルと組 み合 わせる場合 はアナログ接続 のみ可能 で標準 画質 での録画 となり、録画 モード選択 ・録画 予 約 操作 はスカパー!チューナー側 ・ディーガ側 でそれぞれ個別 に行 う必要 がある。なおスカパー!プレミアムサービスチューナーはS端子 ・D端子 いずれも非 搭載 のため、アナログ映像 接続 はコンポジットのみ)。 - ^ ディーガ
各 機器 の付属 リモコン・かんたんリモコン「DY-RM10」相互 間 クロス操作 は「再生 (早送 り・巻 き戻 し・停止 を含 む)」・「放送 ・チャンネル切替 」・「電源 入 /切 」のみ可 (待機 電力 を通常 より大幅 に減 らす「エコ待機 ・節電 待機 」機能 はディーガ各 機器 の本体 や付属 リモコンで電源 を切 る場合 のみ使用 可能 なので、DY-RM10のボタンで電源 を切 る場合 は「エコ待機 ・節電 待機 」モードにならない。また「エコ待機 ・節電 待機 」モードで電源 を切 った場合 は次回 の起動 に約 1〜2分 を要 し、かつ電源 切 時 における「お部屋 ジャンプリンク」と「ドアホン画面 録画 」機能 使用 不可 )。再生 ・ダビング時 においては、DY-RM10を用 いて予 約 録画 した番組 はディーガ各 機器 の付属 リモコンでは呼 び出 せない(ディーガ各 機器 の付属 リモコンを用 いて予 約 録画 した番組 もDY-RM10では呼 び出 し不可 。またDY-RM10を用 いて録画 予約 する場合 の録画 モードは「DR=高画質 」と「HZ又 はHB=長時間 」のみ選択 可 )。なお2013年 には後継 モデルとして(DMR-BRT260などの普及 モデル用 リモコンと同 機能 の)「DY-RM20」が発売 され、こちらはディーガ各 機器 の付属 リモコン同様 に全 ての操作 が可能 (DY-RM10は2011年 以降 モデルのみ操作 可能 だが、後継 のDY-RM20は2010年 以前 モデルも操作 可 )。 - ^ RP-RM202の
場合 、パナソニック製 ビエラ・ディーガ・(ポータブル型 を含 む)BD/DVDプレーヤー最新 モデルを操作 する場合 はメーカー設定 不要 で(工場 出荷 時 の「パナソニック新 1」のまま)電池 を入 れればすぐ使用 可能 (但 し同 じパナソニック製品 でも旧 モデルを操作 する場合 は「パナソニック新 1」以外 のモードへ切 り替 えないと動作 しない場合 あり)。放送 &操作 機器 切替 ボタンには点滅 機能 を搭載 (放送 切替 ボタンはメーカー設定 をデジタルチューナー内蔵 TVモードに合 わせた場合 に限 り数字 ボタンを押 した場合 でも点滅 )。「テレビ」に切 り替 えるとビエラなどのTV受像 機 操作 モードに、「ケーブル」に切 り替 えるとCATV用 STB操作 モードになる。さらに「シフトキー」機能 も搭載 しており、本体 裏 の電池 蓋 に書 かれている方法 によるシフトキー機能 を用 いれば(ビエラ&ディーガの)色 ボタン機能 も本 機 (RP-RM202)で操作 可能 。なおディーガ側 リモコンモードを「1」以外 の番号 に変更 した場合 は(リモコンモードを「1」に設定 した場合 にのみ対応 する)汎用 リモコンでのディーガ操作 不可 。加 えて(RP-RM202による)従来 型 ビデオデッキ・テレビデオ(DVDプレーヤー付 テレビ・BD/DVDレコーダー付 テレビを含 む)の操作 はパナソニック製品 も含 め全 機種 非 対応 。 - ^
量販 店 兼用 モデルは全 機種 HDMIケーブル別売 り。パナソニックショップ限定 モデル(DMR-BWT555)はHDMIケーブル付属 。 - ^
最 上位 モデルのDMR-BZT9600/9300は(光 デジタル出力 端子 に加 え)同軸 デジタル出力 端子 も併載。 - ^
但 し「RP-CL720A」はディーガ以外 の機種 で使 う事 を想定 した設計 ・構造 ではないため、ディーガ以外 の機種 では(パナソニック製 BD/DVDプレーヤー全 機種 &BDレコーダー初期 モデル「DMR-E700BD」を含 め)使用 不可 (ディーガ以外 の機種 でRP-CL720Aを使 うと機器 の故障 ・ディスク取 り出 し不能 などのトラブルを招 く恐 れがある)。 - ^
但 しSPS限定 モデルは(当該 日立 チェーンストールがパナソニックショップへ鞍替 えして「スーパーパナソニックショップ」へ認定 されない限 り)日立 チェーンストールへ供給 されない(日立 チェーンストールへ配付 されるディーガカタログは量販 店 用 )。また日立 チェーンストールでは関連 会社 「日立 マクセル」が製造 しているiVDR録 再 対応 BDレコーダー「アイヴィブルー」も販売 しているが、iVDR対応 製品 を製造 している国内 メーカーは現在 日立 のみで、パナソニックの「ビエラ」や「ディーガ」は全 機種 iVDR録 再 非 対応 (日立 「Wooo」のみで録 再 可 )。 - ^ 「ダビング10」
運用 開始 松下 製 で一部 不具合 、日本経済新聞 、2008年 7月 5日 - ^ ちなみに、ポーダブル
地上 デジタルテレビ・BDプレイヤーの品番 は「DMP-」で始 まっている。(Digital Media Playerの略 ) - ^
現在 発売 中 のAVアンプ・デジタルプレーヤー・デジタルチューナー類 に同軸 デジタル入出力 端子 を搭載 する機種 は少 なく、光 角形 或 いは光 ミニデジタル入出力 端子 を搭載 している機種 が一般 的 である。 - ^ DMR-BWT1000やDMR-BW780に
該当 する。またDMR-BW7xx番台 は同年 春 モデルをもって廃止 された。 - ^ パナソニックのBDレコーダのカタログがヤバイ!
天界 刑事 Lシャダー「そんな装備 で大丈夫 か」 - ^
前回 モデルまではできなかったi.link(TS)入力 時 も同時 録画 が可能 となり、3番組 同時 録画 でもデジタル3番組 のほかデジタル2番組 とアナログ外部 入力 またはi.link(TS)入力 1番組 、デジタル、アナログ外部 入力 、i.link(TS)入力 各 1番組 といった組 み合 わせでの同時 録画 も可能 である。但 し、アナログ外部 入力 での録画 の場合 、デジタル放送 の同時 録画 は一旦 DRモードで記録 され電源 切 時 に記録 モード変換 される。 - ^ 「マスターグレードビデオコーティング」はパナソニックの
登録 商標 だが、「マスターグレード」が既 にバンダイの登録 商標 となっていた為 、カタログなどでは両者 のライセンスが表記 されている。 - ^ BDプレーヤー
付 きポータブルビエラは2010年 モデル「DMP-BV200」以降 よりアナログAV出力 端子 を廃止 しHDMI出力 のみ搭載 (アナログAV出力 端子 付 きポータブルビエラは2009年 モデル「DMP-BV100」のみ。なおBDプレーヤー非 搭載 のポータブルビエラはアナログAV出力 ・HDMI出力 いずれも非 搭載 )。 - ^ パナソニック
製 4Kビエラは全 機種 ARC対応 HDMI端子 と光 デジタル出力 端子 を搭載 しているが、4K非 対応 ビエラのうち「普及 モデルC/Aシリーズ」はARC対応 HDMI端子 と光 デジタル出力 端子 非 搭載 のためシアターとの組 み合 わせ不可 。 - ^ マクセルが2017
年 10月 付 で日立 グループより離脱 し「マクセルホールディングス」へ社名 変更 したのに合 わせてBDレコーダー「アイヴィブルー」生産 より撤退 したため、日立 コンシューマーマーケティングは(パナソニックディーガ「DMR-BWT520」のOEM機種 である)2012年 モデル「DVL-BRT12」以来 5年 ぶりに「Wooo」ブランドBDレコーダー供給 を再開 した。 - ^ ディーガカタログ2010
年 9・10月 号 及 び同年 10・11月 号 にこれまでBW695は非 掲載 となっておりSPS認定 店 にのみBW695単体 カタログが配布 されていたが、2010年 12月-2011年 1月 号 よりBW695を掲載 した系列 店 用 ディーガカタログを配布 開始 (ビエラカタログ同様 、表紙 下部 に赤 線 を追加 )。 - ^
但 しモニター出力 端子 を搭載 している2010年 以前 製造 のデジタルTVと(アナログチューナーのみ搭載 の従来 型 録画 機 とを)組 み合 わせた場合 は、標準 画質 とはなるもののデジタル放送 録画 が可能 。 - ^ パナソニック
以外 の他社 製 SDコンポ&SDオーディオ対応 BD/DVDレコーダーは独自 のSDオーディオ規格 を採用 しているため、そちらで録音 したSDの多 くはパナソニック製 SDコンポ・ディーガでの再生 が、パナソニック製 SDコンポ及 びディーガで録音 したSDカードはパナソニック製品 とは異 なる規格 の他社 製 SDコンポやBD/DVDレコーダーでの再生 がそれぞれ不可 (SDカードの初期 化 が必要 となる場合 があり、その場合 は以前 録音 ・録画 ・撮影 したSDデータが全 て消去 される)。 - ^ SDオーディオ
非 対応 ディーガはVHS一 体型 の「BR630V(2008年 モデル)・XP25V/BR670V(2009年 モデル)」、シングルチューナーの「BR100(2006年 モデル)・BR500(2008年 モデル)・XE1/XE100/BR570/BW570(2009年 モデル)・BR580/585/590/BRT300(2010年 モデル)」、Wチューナーの「BWT510(2011年 秋冬 モデル)」、トリプルチューナーの「BRZシリーズ(2014年 秋冬 モデル)/BRXシリーズ(2015年 春 夏 モデル)」を除 き光 デジタル出力 端子 非 搭載 。なお光 デジタル出力 端子 搭載 ディーガの場合 、MD・CD-R・CD-RW・DAT・DCCなどのデジタル記録 媒体 へ録音 する場合 は「シリアル・コピー・マネージメントシステム(SCMS)」及 び「セキュア・デジタル・ミュージック・イニシアティブ(SDMI)」の「2世代 目 以降 のデジタル録音 禁止 規定 (コピーワンス)」適用 対象 となり、SDからのデジタル録音 は不可 (音楽 CDなどからSDへの録音 時 は曲 データを暗号 化 。なおアナログ録音 はSCMS及 びSDMIの「コピーワンス」適用 対象 外 なので、個人 的 に聴 く場合 に限 り無 制限 に録音 ・ダビング可 )。 - ^
但 し(ビエラとディーガが3Dモデルであっても)シアターが3D・4K映像 パススルー非 対応 モデルの場合 はこの方式 が使 えないので、ビエラとディーガはシアターを介 さず直接 HDMI接続 し、シアターからのHDMIケーブルはビエラにのみ繋 ぐ(4K非 対応 モデルのビエラ及 びディーガと組 み合 わせる場合 でもシアターを間 に挟 む形 によるHDMI接続 は可 )。
関連 項目 [編集 ]
- VIERA
- ビエラリンク
- Irシステム
- パナソニックのテレビブランドの
変遷 - パナソニックのVTRの
歴史 - パナソニックショップ
- DVDレコーダー
- DVDプレーヤー
- BDレコーダー
- BDプレーヤー
- LUMIX CLUB PicMate(ルミックスクラブ ピクメイト) -
写真 共有 サービス - D-dock
薄型 テレビ- Wnn - DIGAの
文字 入力 にモバイルWnnが採用 されている。