小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき

小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき
	おばせにしこうだいまえ; Obase Nishikōdai-mae;
	(4.6 km) 苅田港かんだこう►
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう（JR貨物かもつ）
所属しょぞく路線ろせん	日豊本線にっぽうほんせん（貨物かもつ支線しせん）
キロ程ほど	0.0 km（小波さざなみ瀬西せにし工大こうだい前ぜん起点きてん）
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）9月1日にち
廃止はいし年月日ねんがっぴ	2016年ねん（平成へいせい28年ねん）10月1日にち
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小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき*
	駅舎えきしゃ
	おばせにしこうだいまえ; Obase Nishikōdai-mae;
	◄JF08 苅田かりた (3.6 km) (2.8 km) 行橋ゆくはし JF10►
所在地しょざいち	福岡ふくおか県けん京都きょうと郡ぐん苅田かんだ町まち大字だいじ新津にいつ1622 北緯ほくい33度ど45分ふん10.85秒びょう東経とうけい130度ど58分ふん18.93秒びょう / 北緯ほくい33.7530139度ど東経とうけい130.9719250度ど
駅えき番号ばんごう	JF 09
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ	九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）
所属しょぞく路線ろせん	日豊本線にっぽうほんせん
キロ程ほど	22.2 km（小倉おぐら起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう	オハ
駅えき構造こうぞう	地上ちじょう駅えき
ホーム	2面めん3線せん
乗車じょうしゃ人員じんいん; -統計とうけい年度ねんど-	1,596人にん/日ひ（降車こうしゃ客きゃく含ふくまず）; -2022年ねん-
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ	1948年ねん（昭和しょうわ23年ねん）10月15日にち
備考びこう	直営ちょくえい駅えき; * 1992年ねんに小しょう波瀬はぜ駅えきから改称かいしょう。
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小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき（おばせにしこうだいまええき）は、福岡ふくおか県けん京都きょうと郡ぐん苅田かんだ町まち大字だいじ新津にいつにある、九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）日豊本線にっぽうほんせんの駅えきである^[1]。駅えき番号ばんごうはJF09。

当とう駅えきから北東ほくとうへ分岐ぶんきする、苅田港かんだこう貨物かもつ支線しせん（2016年ねん廃止はいし）のために設置せっちされた信号しんごう場じょうがその前身ぜんしんである^[1]。貨物かもつ支線しせんには連れん査閉塞へいそく装置そうちが使用しようされていた。駅前えきまえには西日本工業大学にしにっぽんこうぎょうだいがくや病院びょういんが存在そんざいし、付近ふきんは住宅じゅうたくも多おおく、朝夕あさゆうの通勤つうきん時間じかん帯たいには小倉おぐら方面ほうめんを中心ちゅうしんに利用りよう客きゃくが多おおい。

歴史れきし[編集へんしゅう]

1944年ねん（昭和しょうわ19年ねん）
- 5月28日にち：小波瀬おばせ信号しんごう場じょう（おばせしんごうじょう）として運輸うんゆ通信つうしん省しょうが開設かいせつ^[4]。
- 9月1日にち：小波瀬おばせ - 苅田港かんだこう駅えき間あいだ貨物かもつ支線しせん開通かいつう^[5]。
1948年ねん（昭和しょうわ23年ねん）10月15日にち：小しょう波瀬はぜ駅えき（おばせえき）として旅客りょかく業務ぎょうむ取扱とりあつかい開始かいし^[4]。
1984年ねん（昭和しょうわ59年ねん）2月がつ1日にち：荷物にもつ扱あつかい廃止はいし^[6]。
1987年ねん（昭和しょうわ62年ねん）4月がつ1日にち：国鉄こくてつ分割ぶんかつ民営みんえい化かにより九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどうが継承けいしょう^[6]。
1989年ねん（平成へいせい元年がんねん）3月11日にち：「みどりの窓口まどぐち」を設置せっち^[7]。
1992年ねん（平成へいせい4年ねん）10月がつ1日にち：小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき（おばせにしこうだいまええき）に駅名えきめい改称かいしょう^[2]^[4]。
2000年ねん（平成へいせい12年ねん）10月2日にち：自動じどう改札かいさつ機きを設置せっちし、供用きょうよう開始かいし^[8]。
2009年ねん（平成へいせい21年ねん）3月1日にち：ICカードSUGOCAの利用りようを開始かいし^[9]。
2016年ねん（平成へいせい28年ねん）10月1日にち：小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき - 苅田港かんだこう駅えき間あいだ貨物かもつ支線しせん廃止はいし^[3]。
2022年ねん（令れい和わ4年ねん）3月がつ11日にち：みどりの窓口まどぐちの営業えいぎょうを終了しゅうりょう^[10]。
2023年ねん（令れい和わ5年ねん）10月1日にち：JR九州きゅうしゅうサービスサポートによる業務ぎょうむ委託いたく駅えきから^[11]九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう本体ほんたいによる直営ちょくえい駅えきへと変更へんこうされる^[12]。

駅えき構造こうぞう[編集へんしゅう]

駅えき構内こうない東側ひがしがわ（下くだり方向ほうこうに向むかって左側ひだりがわ）に鉄筋てっきんコンクリート造づくりの駅舎えきしゃがあり、駅舎えきしゃ寄よりに単式たんしきホーム1面めん1線せん、反対はんたい側がわに島しま式しきホーム1面めん2線せんを配はいする。駅舎えきしゃ寄よりの1番ばんのりばを下くだり本線ほんせん（行橋ゆくはし・中津なかつ方面ほうめん）、一番いちばん外側そとがわの3番線ばんせんを上のぼり本線ほんせん（小倉おぐら・下関しものせき方面ほうめん）、中央ちゅうおうの2番線ばんせんを待避たいひ線せん（当とう駅えきで通過つうか待まちを行おこなう列車れっしゃが停車ていしゃ）とする2面めん3線せんである。

信号しんごう場じょうにホームを足たしたような形かたちのためホームが狭せまく、そのために駅えき本屋ほんやと島しま式しきホームとを結むすぶ跨線橋こせんきょうもホーム端はしに設置せっちされている^[4]。

直営ちょくえい駅えきで、かつてはみどりの窓口まどぐちが設置せっちされていた。自動じどう改札かいさつ機きを備そなえ、SUGOCAの利用りようが可能かのうである。

のりば[編集へんしゅう]

のりば	路線ろせん	方向ほうこう	行先ゆくさき
1	日豊本線にっぽうほんせん	下くだり	行橋ゆくはし・中津なかつ方面ほうめん
2・3	日豊本線にっぽうほんせん	上のぼり	小倉おぐら・門司もじ港こう方面ほうめん

利用りよう状じょう況きょう[編集へんしゅう]

2022年度ねんどの乗車じょうしゃ人員じんいんは1,596人にん/日ひである^[13]。

年度ねんど	1日にち平均へいきん乗降じょうこう人員じんいん	出典しゅってん
2010年ねん	4,346
2016年ねん	1,902
2017年ねん	1,957	^[14]
2018年ねん	1,910	^[15]
2019年ねん	1,893	^[16]
2020年ねん	1,380	^[17]
2021年ねん	1,541	^[18]
2022年ねん	1,596	^[13]

駅えき周辺しゅうへん[編集へんしゅう]

北九州きたきゅうしゅう市しの通勤つうきん圏けんに含ふくまれるが、苅田かんだ町まちの南みなみの外はずれに位置いちしており、日豊本線にっぽうほんせんに並行へいこうする国道こくどう10号ごうから800mほど離はなれているため、駅えき周辺しゅうへんは住宅じゅうたく地ちとなっており商業しょうぎょう施設しせつは少すくない。

西日本工業大学にしにっぽんこうぎょうだいがく - 駅前えきまえ^[1]
苅田かりた町立ちょうりつ新津あらつ中学校ちゅうがっこう - 東ひがしへ約やく400m
苅田かりた町立ちょうりつ与原よはら小学校しょうがっこう - 東ひがしへ約やく600m
北九州きたきゅうしゅう保育ほいく福祉ふくし専門せんもん学校がっこう
北九州きたきゅうしゅうリハビリテーション学院がくいん
ルミエール苅田かりた店てん
日産自動車にっさんじどうしゃ九州きゅうしゅう
御所山ごしょやま古墳こふん
小波瀬おばせ病院びょういん
駅えきの入口いりくち前まえの道路どうろに苅田かんだ町まちコミュニティバスの「小波瀬おばせ駅えき」バス停ばすていが設置せっちされている。

隣となりの駅えき[編集へんしゅう]

九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう（JR九州きゅうしゅう）

日豊本線にっぽうほんせん

■快速かいそく

通過つうか

■普通ふつう

苅田かんだ駅えき (JF08) - 小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき (JF09) - 行橋ゆくはし駅えき (JF10)

かつて存在そんざいした路線ろせん[編集へんしゅう]

日本にっぽん貨物かもつ鉄道てつどう（JR貨物かもつ）

日豊本線にっぽうほんせん（苅田港かんだこう支線しせん・貨物かもつ線せん）

小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき - 苅田港かんだこう駅えき

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち』第だい07号ごう、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん、2012年ねん9月がつ23日にち、23頁ぺーじ。
^ ^a ^b “小波さざなみ瀬西せにし工大こうだい前まえに改称かいしょう JR日豊線にっぽうせん小しょう波瀬はぜ駅えき”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (1992年ねん9月がつ12日にち)
^ ^a ^b 電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい『平成へいせい二に十じゅう九きゅう年度ねんど鉄道てつどう要覧ようらん』13頁ぺーじ
^ ^a ^b ^c ^d 弓削ゆげ信夫しのぶ『福岡ふくおか県けんJR全ぜん駅えき』葦あし書房しょぼう、1993年ねん10月がつ15日にち、192-193頁ぺーじ。ISBN 4751205293。
^ 「運輸うんゆ通信つうしん省しょう告示こくじ第だい428号ごう」『官報かんぽう』1944年ねん9月がつ1日にち（国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション）
^ ^a ^b 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、749頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。
^ “10駅えきに「みどりの窓口まどぐち」設置せっちへ JR九州きゅうしゅう”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (1989年ねん3月がつ5日にち)
^ 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '01年版ねんばん』ジェー・アール・アール、2001年ねん7月がつ1日にち、190頁ぺーじ。ISBN 4-88283-122-8。
^ 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (2009年ねん3月がつ3日にち)
^ “駅えき体制たいせいの見直みなおしについて”. 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう株式会社かぶしきがいしゃ. 2021年ねん12月23日にち閲覧えつらん。
^ “北九州きたきゅうしゅう事業じぎょう所しょ”. JR九州きゅうしゅうサービスサポート. 2021年ねん12月25日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん12月25日にち閲覧えつらん。
^ “鉄道てつどう駅えき業務ぎょうむ”. JR九州きゅうしゅうサービスサポート. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。
^ ^a ^b “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2022年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2024年ねん2月がつ21日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2017年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2018年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ27日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2019年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2020年ねん12月24日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2020年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2021年ねん9月がつ7日にち閲覧えつらん。
^ “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2021年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2023年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

小波さざなみ瀬西せにし工こう大前おおまえ駅えき（駅えき情報じょうほう） - 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう

[zeneki07-1] ^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f 『週刊しゅうかんJR全ぜん駅えき・全ぜん車両しゃりょう基地きち』第だい07号ごう、朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん、2012年ねん9月がつ23日にち、23頁ぺーじ。

[kotsu19920912-2] “小波さざなみ瀬西せにし工大こうだい前まえに改称かいしょう JR日豊線にっぽうせん小しょう波瀬はぜ駅えき”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (1992年ねん9月がつ12日にち)

[yoran29-3] 電気でんき車しゃ研究けんきゅう会かい『平成へいせい二に十じゅう九きゅう年度ねんど鉄道てつどう要覧ようらん』13頁ぺーじ

[ashi-4] 弓削ゆげ信夫しのぶ『福岡ふくおか県けんJR全ぜん駅えき』葦あし書房しょぼう、1993年ねん10月がつ15日にち、192-193頁ぺーじ。ISBN 4751205293。

[5] 「運輸うんゆ通信つうしん省しょう告示こくじ第だい428号ごう」『官報かんぽう』1944年ねん9月がつ1日にち（国立こくりつ国会図書館こっかいとしょかんデジタルコレクション）

[停車場-6] 石野いしの哲あきら編へん『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん国鉄こくてつ・JR編へん II』（初版しょはん）JTB、1998年ねん10月がつ1日にち、749頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。

[7] “10駅えきに「みどりの窓口まどぐち」設置せっちへ JR九州きゅうしゅう”. 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (1989年ねん3月がつ5日にち)

[8] 「JR年表ねんぴょう」『JR気動車きどうしゃ客車きゃくしゃ編成へんせい表ひょう '01年版ねんばん』ジェー・アール・アール、2001年ねん7月がつ1日にち、190頁ぺーじ。ISBN 4-88283-122-8。

[9] 交通こうつう新聞しんぶん (交通こうつう新聞しんぶん社しゃ): p. 1. (2009年ねん3月がつ3日にち)

[10] “駅えき体制たいせいの見直みなおしについて”. 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう株式会社かぶしきがいしゃ. 2021年ねん12月23日にち閲覧えつらん。

[JRK2-11] “北九州きたきゅうしゅう事業じぎょう所しょ”. JR九州きゅうしゅうサービスサポート. 2021年ねん12月25日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2021年ねん12月25日にち閲覧えつらん。

[12] “鉄道てつどう駅えき業務ぎょうむ”. JR九州きゅうしゅうサービスサポート. 2023年ねん10月がつ2日にち閲覧えつらん。

[:2022-13] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2022年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2024年ねん2月がつ21日にち閲覧えつらん。

[14] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2017年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2019年ねん3月がつ10日とおか閲覧えつらん。

[15] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2018年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2019年ねん7月がつ27日にち閲覧えつらん。

[16] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2019年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2020年ねん12月24日にち閲覧えつらん。

[:0-17] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2020年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2021年ねん9月がつ7日にち閲覧えつらん。

[:2021-18] “駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん上位じょうい300駅えき（2021年度ねんど）” (PDF). 九州旅客鉄道きゅうしゅうりょかくてつどう. 2023年ねん1月がつ8日にち閲覧えつらん。

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