肃慎

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肃慎，亦また称たたえ息いき慎まき、稷きび慎まき，中国ちゅうごく史し书中对夏代なつよ及商しょう代だい生活せいかつ在ざい黑水くろみず（今いま黑くろ龙江）和わ松まつ花江はなえ流域りゅういき一いち带部族ぞく的てき称呼しょうこ，说通つう古こ斯语。肅慎與あずか東ひがし胡えびす和わ濊貊一同被稱為東北三大古老部族，也是中国ちゅうごく东北地区ちく最早もはや被ひ古代こだい文献ぶんけん记载的てき部族ぶぞく之の一いち。[1]

肃慎名称めいしょう的てき演えんじ变[编辑]

公おおやけ元もと前まえ1世紀せいき東夷あずまえびす諸国しょこく 肃慎位置いち。

中国ちゅうごく古こ籍せき中ちゅう把わ肃慎领地称しょう为「肃慎国こく」，与あずか中国ちゅうごく中原なかはら王朝おうちょう有ゆう往来おうらい。學者がくしゃ认为秦はた、漢かん時期じき直ちょく到いた南北なんぼく朝あさ时期的てき挹婁、勿吉、隋ずい朝あさ及唐から朝あさ时的靺鞨、渤海國こく，以及女おんな真しん等とう民族みんぞく與あずか肃慎有ゆう所しょ淵源えんげん。

在ざい舜しゅん時代じだい，肃慎曾經向むかい舜しゅん朝貢ちょうこう。東あずま周あまね戰國せんごく至いたり秦しん漢かん時じ的てき真ま番ばん可能かのう與あずか他た們有關せき，成なり為ため後來こうらい女おんな真人しんじん與あずか諸しょ申さる的まと族ぞく源げん之の一いち。

朝代あさよ 名称めいしょう
先さき秦しん時期じき 肃慎、息いき慎まき、稷きび慎まき
秦はた、西にし漢かん 肃慎、挹娄
東ひがし漢かん 肃慎、挹娄、勿吉
三さん国こく两晋 肃慎、挹娄、勿吉
南北なんぼく朝あさ 挹娄、勿吉
隋ずい唐とう 靺鞨、渤海
五ご代だい十じゅう国こく 挹娄、渤海

中国ちゅうごく古こ籍せき中ちゅう对于“肃慎”的てき记载与解かい释[编辑]

  • 先さき秦しん文献ぶんけん中ちゅう的てき《尚なお书·序じょ》、《逸いっ周しゅう书》、《大だい戴礼记》的てき《少しょう闲》篇へん以及《五ご帝みかど德とく》篇へん、《竹たけ书纪年ねん》、《左ひだり传》、《国くに语》、《山海さんかい经》等とう都と有ゆう所しょ著ちょ录。两汉时期的てき文献ぶんけん《史ふみ记》、《淮南ワイナン子こ》的てき《墬形训》和かず《原道はらみち篇へん》、《说苑》的てき《辨べん物ぶつ篇へん》也有やゆう片かた断だん的てき记载。
  • 《尚書しょうしょ》：“成なり王おう既すんで伐き東夷あずまえびす、肅慎來らい賀が。王おう俾榮伯はく賄まかない肅慎之の命いのち。”
  • 《左ひだり傳でん·魯昭公こう九きゅう年ねん》：“肅慎、燕つばめ、亳，吾北ごほく土ど也。” 解かい释：周しゅう王朝おうちょう声ごえ称しょう肃慎、燕つばめ与あずか亳，都みやこ是ただし属ぞく于其管かん辖的北方ほっぽう领土。
  • 《國語こくご》卷まき二に：“仲なか尼に在ざい陳ひね，有ゆう隼はやぶさ集しゅう于陳侯こう之の庭にわ而死，楛矢貫之つらゆき，石いし砮，其長尺せき有ゆう咫，陳ちん惠めぐみ公使こうし人じん以隼如仲なか尼に之これ館かん，問もん之の，仲なか尼に曰：隼はやぶさ之の來き也遠矣，此肅慎まき侯ほう氏し之の矢や也。昔むかし武たけ王おう克かつ商しょう，通つう道どう于九夷えびす百ひゃく蠻，使つかい各かく以其方かた賄まかない來貢らいこう，使つかい無む忘職業ぎょう，於是肅慎氏し貢みつぎ楛矢、石いし砮，其长尺せき有ゆう咫。先王せんおう欲よく昭あきら其令德之のりゆき致遠也，以示後人こうじん，使つかい永なが監かん焉，故こ名めい其栝曰肅慎まき氏し之の貢みつげ矢や，以分大だい姬ひめ，配はい虞おそれ胡えびす公こう而分封ぶんぽう諸しょ陳ひね。古いにしえ者しゃ分ぶん同姓どうせい以珍玉だま，展てん親おや也；分ぶん異姓いせい以遠いえん方かた之の職しょく貢みつげ，使つかい無む忘服也，故こ分ぶん陳ひね以肅慎まき氏し之の贡，君きみ若わか使つかい有司ゆうし求もとめ諸しょ故こ府ふ，其可得とく也。使つかい求もとめ，得とく之の金きむ櫝，如之。” 解かい释：周しゅう武たけし王おう时期，肃慎曾向周しゅう进贡楛矢与あずか石いし砮，表示ひょうじ友好ゆうこう与あずか臣服しんぷく。周しゅう成しげる王おう讨伐东夷胜利后きさき，肃慎也进行ぎょう了りょう朝ちょう贡。[1]
  • 《竹たけ書しょ紀年きねん》：“帝みかど舜しゅん有ゆう虞おそれ氏し二に十じゅう五ご年ねん，息いき慎まき氏し來朝らいちょう，貢みつぎ弓矢ゆみや。”
  • 《山海さんかい經けい·大だい荒北あらきた经》记载“东北海うみ之の外そと，......大荒おおあら之の中ちゅう有山ありやま，名めい曰不咸，有ゆう肃慎氏し之の国くに”。 解釋かいしゃく：不ふ咸山，漢かん代だい稱たたえ為ため蓋ぶた馬ば大山おおやま，隋ずい唐から稱しょう徒と太山たいざん，太白山たいはくさん，即今そっこん長ちょう白山はくさん。
  • 《通つう典てん》中有ちゅうう：“挹娄即そく古こ肃慎，其国在ざい不ふ咸山北きた。”
  • 《史記しき·孔子こうし世よ家か》：“……有ゆう隼はやぶさ集しゅう于陈廷而死し，楛矢贯之，石せき砮，矢や长尺有ゆう咫。陈泯公使こうし使し问仲尼あま。仲なか尼に曰：‘隼はやぶさ来らい远矣，此肃慎まき之の矢や也。昔むかし武たけ王おう克かつ商しょう，通つう道どう九きゅう夷えびす百ひゃく蛮，使つかい各かく以其方かた贿来贡，使つかい无忘职业。于是肃慎贡楛矢や石せき砮，长尺有ゆう咫，先王せんおう欲よく昭あきら其令德とく，以肃慎まき矢や分ぶん大だい姬ひめ，配はい虞おそれ胡えびす公こう而封诸陈。分ぶん同姓どうせい以珍玉だま，展てん亲；分ぶん异姓以远方かた职，使つかい无忘服ふく。故こ分ぶん陈以肃慎矢や。’试求之の故こ府ふ，果はて得どく之の。孔子こうし居きょ陈三さん岁，会かい晉すすむ楚すわえ争そう强きょう，更さら伐き陈，及吴侵おかせ陈，陈常被ひ寇。孔子こうし曰：‘归与归与！吾われ党とう之の小しょう子こ狂きょう简，进取不ふ忘其初はつ。’于是孔子こうし去さ陈。”
  • 《史記しき·五ご帝みかど本紀ほんぎ》：“（虞おそれ帝みかど）南みなみ撫なで交趾，……北山きたやま戎えびす、發はつ、息いき慎まき。” 郑玄注ちゅう：“息いき慎まき，或ある謂いい之の ，东北夷えびす。”
  • 《漢書かんしょ·武ぶ帝みかど本紀ほんぎ》元もと光ひかり元年がんねん詔みことのり：“周しゅう之の成康なりやす，刑けい錯不用よう，德とく及鳥獸じゅう，教きょう通どおり四海しかい，海外かいがい肅窅（慎まき）北きた發はつ渠みぞ搜さがせ，氐羌徠服。”
  • 《漢書かんしょ·司馬しば相しょう如傳》：“且齊ひとし東ひがし陼鉅海うみ，……邪よこしま與あずか肅慎為ため鄰。……今いま齊ひとし列れつ為ため東ひがし藩はん，而外私わたし肅慎，捐國隃限，越海こしうみ為田ためだ。” 郭かく璞注：“肅慎，國名こくめい，在ざい海外かいがい也。” 顏かお師し古こ注ちゅう：“邪よこしま讀為左ひだり，斜はす，謂いい東北とうほく接せっ也。”
  • 《後こう漢書かんしょ·挹婁傳つて》：“挹婁，古こ肅愼之の國くに也，在ざい扶餘東北とうほく千せん余あまり里さと，東濱ひがしはま大海おおうみ，南みなみ與あずか北きた沃沮接せっ，不知ふち其北所しょ及。”
  • 《晋すすむ書しょ·四よん夷えびす传》：“……肃慎氏し，一いち名めい挹娄。在ざい不ふ咸山北きた。”
  • 《隋ずい書しょ·靺鞨傳でん》：“靺鞨在高ありだか麗うらら之の北きた，邑落俱有酋長しゅうちょう，不ふ相あい總一そういち。凡有七なな種しゅ，其一號ごう栗ぐり（粟あわ）末まつ部ぶ，……，其七なな曰白水すい（山やま）部ぶ，在ざい栗ぐり（粟あわ）末まつ東南とうなん，勝しょう兵へい并不過か三さん千せん，而黑水すい部ぶ尤ゆう為ため勁健。自じ拂はらい涅以東いとう，矢や皆みな石鏃せきぞく，即そく古いにしえ之の肅愼氏し也。”
  • 《新しん唐とう書しょ·渤海傳でん》：“以肅慎まき故こ地ち為ため上京じょうきょう，曰龍泉りゅうせん府ふ。” 解釋かいしゃく：上京かみぎょう龍泉りゅうせん府ふ位い於黑龍江こくりゅうこう省しょう寧やすし安やす縣けん渤海鎮。[1]
  • 《舊きゅう唐とう書しょ·靺鞨傳でん》：“靺鞨，蓋ぶた肅愼之の地ち，後こう魏ぎ謂いい之の勿吉，在京ざいきょう師し東北とうほく六ろく千せん余あまり里さと。東ひがし至いたり於海，西にし接せっ突厥，南みなみ界かい高こう麗うらら，或ある臣しん于突厥。”
  • 《辭じ海うみ》的てき解かい释：“古いにしえ肃慎地ち，汉为夫おっと余あまり地ち，唐とう为渤海地ち，辽为上京じょうきょう、东京道どう，金きむ为上京じょうきょう、咸平路ろ，元もと属ぞく辽阳行くだり中ちゅう书省，明あきら为女おんな真しん地ち，领于奴やつ儿干都と司つかさ，清きよし初はつ为吉よし林りん将はた军辖区く”。

关于肃慎的てき考古こうこ发现[编辑]

關せき於“肅慎”在ざい民族みんぞく學がく上じょう的てき討論とうろん[编辑]

肃慎名称めいしょう的てき来らい源げん与あずか含义，在ざい民族みんぞく史し的てき研究けんきゅう中ちゅう是ぜ学者がくしゃ们所关注的てき问题，有ゆう的てき认为女おんな真しん是ぜ肃慎的てき转音[2]。

近來きんらい有ゆう少數しょうすう學者がくしゃ（如徐じょ松石まついし著ちょ《日本にっぽん民族みんぞく淵源えんげん》）認みとめ為ため，實質じっしつ上じょう的てき通つう古こ斯民族ぞく此時尚なお在ざい蒙こうむ古こ高原こうげん東北とうほく部ぶ，尚なお未み從したがえ其他阿おもね爾しか泰たい民族みんぞく的てき共同きょうどう始祖しそ民族みんぞく（群ぐん體たい）[需要じゅよう解かい释]中ちゅう分化ぶんか出來でき。

勿吉與あずか肅慎、挹婁是ぜ同種どうしゅ異こと族ぞく，婚こん喪も習俗しゅうぞく不同ふどう，而不是ぜ同一どういつ民族みんぞく不同ふどう時代じだい不同ふどう稱呼しょうこ[來らい源みなもと請求せいきゅう]。[原はら創はじめ研究けんきゅう？]

透過とうか古音こおん來らい看み，肅慎的てき上古じょうこ發音はつおん應おう為ため「*/siwk-[d]i[n]-s/」，與あずか女じょ真しん的てき/dʒuʃən/ /ʐuʂən/ /ʑuʃən/等とう發音はつおん不ふ甚相近ちか。又また考察こうさつ到いた中原なかはら群ぐん體からだ在ざい周しゅう民族みんぞく東遷とうせん以前いぜん，民族みんぞく成分せいぶん中大ちゅうだい部分ぶぶん體質たいしつ與あずか今こん楚すわえ科か奇き地區ちく極ごく為ため相似そうじ[來らい源みなもと請求せいきゅう]，由ゆかり此可推論すいろん，楚すわえ科か奇き所屬しょぞく的てき古いにしえ亞あ洲しゅう民族みんぞく在ざい秦はた漢かん，乃至ないし週しゅう前ぜん應おう該都居きょ於中原なかはら北部ほくぶ及黑龍江こくりゅうこう流域りゅういき以南いなん，包括ほうかつ吉利よしとし雅まさ克かつ、科か里さと亞あ克かつ、尼あま夫おっと赫及伊い捷とし緬はる爾なんじ族ぞく。後來こうらい，由ゆかり於周民族みんぞく東遷とうせん所帶じょたい動的どうてき移民いみん潮しお將はた原げん阿おもね爾しか泰たい民族みんぞく帶たい往蒙古こ高原こうげん東北とうほく部ぶ，自じ此，原はら通とおる古こ斯族便びん不斷ふだん往東遷移せんい，同時どうじ也將古こ亞あ洲しゅう族ぞく切開せっかい，並なみ且往其他方向ほうこう移動いどう，如楚科か奇き進入しんにゅう亞あ洲しゅう環境かんきょう惡あく劣れつ的てき最さい東ひがし隅すみ。而原本ほん居きょ於長白山はくさん北邊ほくへん的てき古いにしえ亞あ洲しゅう民族みんぞく則そく進入しんにゅう朝鮮半島ちょうせんはんとう，並なみ與あずか半島はんとう南方なんぽう的てき南島なんとう人じん逐漸通どおり婚こん，形成けいせい今日きょう之の朝鮮ちょうせん族ぞく（見み凌しのげ純じゅん聲こえ著ちょ「松まつ花江はなえ下か游ゆう的てき赫哲族ぞく」）。 如上じょじょう述じゅつ情況じょうきょう，認みとめ為ため[谁？]肅慎所しょ指ゆび可能かのう為ため今日きょう的てき楚すわえ科か奇き（Chukchee）。 而挹婁則指ゆび吉利よしとし雅まさ克かつ。[原はら創はじめ研究けんきゅう？][來らい源みなもと請求せいきゅう]

真正しんせい的てき通どおり古こ斯[需要じゅよう解かい释]應おう是ぜ勿吉、靺鞨，該名稱めいしょう被ひ認みとめ為ため與あずか今日きょう之の烏がらす德とく海かい（Udege）族ぞく之の族ぞく名めい同どう源みなもと，而該族ぞく又また處しょ於南北通きたとおり古こ斯之交界，以「勿吉」一いち名めい的てき古音こおん/mudged/ /vudged/ 及「靺鞨」/modged/（唐から初はつ本ほん寫うつし作さく靺羯/mò jié/，後ご改作かいさく靺鞨。故こ本ほん應おう讀作/mò jié/，而非今日きょう之の官かん方かた讀音/mò hé/）來らい看み，通つう古こ斯民族ぞく應おう於隋唐から前ぜん遷徙至いたり今日きょう的てき黑龍江こくりゅうこう流域りゅういき並なみ且定居い，並なみ自じ此開始かいし分化ぶんか出で南北なんぼく通どおり古こ斯（見み胡えびす增益ぞうえき著ちょ「鄂倫春はる語ご研究けんきゅう」）。[原はら創はじめ研究けんきゅう？]

北韓ほっかん金きむ日成いるそん大學だいがく教授きょうじゅ李り趾麟在ざい《古こ朝鮮ちょうせん研究けんきゅう》一いち書中しょちゅう主張しゅちょう，龍山たつやま文化ぶんか的てき創造そうぞう者しゃ為ため居住きょじゅう在ざい黃海こうかい沿岸えんがん至いたり朝鮮半島ちょうせんはんとう一帶いったい的てき古こ民族みんぞく鳥とり夷えびす。鳥とり夷えびす與あずか濊貊族ぞく融合ゆうごう後ご，成なり為ため朝鮮ちょうせん族ぞく與あずか肅慎的てき先祖せんぞ。

日にち语文献ぶんけん中ちゅう，“肃慎”训读做みしはせ(Mishihase)或あるあしはせ(Ashihase)。据すえ《日本にっぽん书纪》记载，肃慎人じん曾在钦明天皇てんのう时期抵达佐渡さど国こく。660年ねん，日本にっぽん将しょう军阿倍あべ比ひ罗夫应当地ち居きょ民みん请求，打だ败了北海道ほっかいどう肃慎人じん。[3]

一些历史学家认为，日本にっぽん史籍しせき中ちゅう的てき肃慎人じん与あずか中国ちゅうごく史籍しせき中ちゅう的てき应是同一どういつ批，[4]:21另一些学者则认为日本人是据中国文献记载给原住民命名的，日本にっぽん肃慎人じん可能かのう是ぜ尼あま夫おっと赫人，并影响了该地区ちく后きさき来らい几个民族みんぞく，如勿吉、挹娄、靺鞨、女おんな真しん、满族、赫哲族ぞく等ひとし等ひとし。[5]

延伸えんしん阅读[编辑]

[在ざい维基数すう据すえ编辑]

维基文库中的相关文本： 《晉すすむ書しょ·卷まき097》，出自しゅつじ房ぼう玄げん齡よわい《晉すすむ書しょ》

參考さんこう文獻ぶんけん[编辑]

  1. ^ 1.0 1.1 1.2 1.3 1.4 王おう承うけたまわ礼れい. 渤海简史. 黑くろ龙江人民じんみん出版しゅっぱん社しゃ. 
  2. ^ 张甫白しろ. 肃慎·挹娄·女おんな真ま考こう辨べん. 《史学しがく集しゅう刊かん》. 1992 [2024-03-15]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2023-11-16）. 
  3. ^ Frank Brinkley, Dairoku Kikuchi, A history of the Japanese people from the earliest times to the end of the Meiji era, The Encyclopædia Britannica Co., 1915 
  4. ^ Reider, Noriko T. Japanese Demon Lore: Oni from Ancient Times to the Present. 2010. ISBN 978-0-87421-794-0. 
  5. ^ ウェブマガジン カムイミンタラ　～北海道ほっかいどうの風土ふうど・文化ぶんか誌し　：オホーツク文化ぶんか人じんとモヨロ貝塚かいづか　網走あばしり　流氷りゅうひょうとともにやってきた古代こだい民族みんぞくの謎なぞとロマンに魅みせられた父子ふし三さん代だいと研究けんきゅう者しゃたち. kamuimintara.net. [2019-09-12]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2021-11-18）. 

外部がいぶ連結れんけつ[编辑]


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