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扶餘國 - 维基百科，自由的百科全书 跳とべ转到内容ないよう

扶餘國こく

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  此条目め页的主題しゅだい是ぜ扶餘國こく。关于“扶餘”的てき其他意思いし，請見「扶餘」。
扶餘
汉语名称めいしょう
繁体字はんたいじ 扶餘 ‧ 夫おっと餘あまり
简化字じ 扶余 ‧ 夫おっと余あまり
朝あさ鲜语名稱めいしょう
諺文おんもん부여
汉字夫おっと餘あまり

扶餘國こく，古こ國名こくめい，亦また作つく夫おっと餘あまり、鳧けり臾，由ゆかり中国ちゅうごく东北地区ちく以扶余语为母はは语的てき古老ころう民族みんぞく所しょ建立こんりゅう的てき国家こっか，亦また是ぜ中国ちゅうごく东北地区ちく第だい一个有史可考的国家。中原なかはら華はな夏なつ族ぞく群ぐん將はた他た們視為ため東夷あずまえびす之これ一いち，扶餘國こく從前じゅうぜん2世紀せいき立国りっこく到いた494年ねん東ひがし扶餘國こく被ひ高句麗こうくり滅めつ國こく為ため止どめ，歷れき時じ約やく700年ねん。前期ぜんき国こく都と在ざい今吉いまよし林りん省しょう吉林きつりん市し，后きさき期き国こく都と在ざい今吉いまよし林りん省しょう农安县。扶余国是こくぜ汉朝的てき属国ぞっこく，据すえ《后きさき汉书》记载，扶余国こく行政ぎょうせい区く划隶属ぞく玄げん菟うさぎ郡ぐん，獻けんじ帝みかど時とき，其王求もとめ改あらため屬ぞく辽东郡ぐん[1]。传说历代扶余王おう故こ去さ时，玄げん菟うさぎ郡ぐん太守たいしゅ都と赏以银镂玉だま衣ころも的てき玉だま匣くしげ为葬具ぐ。[2]

朝あさ鲜半岛的てき政せい权认为扶余人よにん是ぜ今こん天てん朝あさ鲜人的じんてき先さき民みん之の一いち。部分ぶぶん日本にっぽん学者がくしゃ的てき骑马民族みんぞく征服せいふく王朝おうちょう说也认为扶余あまり、高こう句く丽可能かのう是ぜ日本人にっぽんじん的てき起源きげん。

疆域[编辑]

根據こんきょ《後こう漢書かんしょ》卷まき85的てき〈東夷あずまえびす列傳れつでん〉：

扶餘國こく，在ざい玄げん菟うさぎ北千里きたせんり。南みなみ與あずか高句麗こうくり（龍りゅう崗山脈さんみゃく），東ひがし與あずか挹婁（有人ゆうじん說せつ張ちょう廣ひろ才ざい嶺みね），西にし與あずか鮮卑接せっ，北きた有ゆう弱じゃく水みず（松まつ花江はなえ）。地方ちほう二に千里せんり，本ほん濊地也。

扶餘的てき起源きげん地位ちい於今日び中國ちゅうごく吉林きつりん省しょう的てき松まつ花江はなえ流域りゅういき，遼寧りょうねい省しょう昌あきら圖ず縣けん、洮南市し以北いほく，至いたり黑龍江こくりゅうこう省しょう雙そう城市じょうし以南いなん，皆みな其國土こくど。今いま昌あきら图縣之の扶餘城じょう即そく古こ扶餘王おう所しょ居きょ。扶餘最強さいきょう盛もり之の時とき，南みなみ達たち高句麗こうくり、東ひがし達たち挹婁、西にし接せっ鮮卑，方圓ほうえん約やく二に千里せんり（中國ちゅうごく三国時代的一里約有今日450米めーとる，方圓ほうえん二に千里せんり即そく約やく900公里くり的てき範圍はんい）。

歷史れきし[编辑]

扶餘最早もはや在ざい史書ししょ出現しゅつげん的てき地方ちほう是ぜ《史記しき》，在ざい衛まもる滿まん朝鮮ちょうせん於前108年ねん被ひ滅めつ國時くにとき就已存在そんざい。《三さん国こく遗事》传说解かい夫おっと婁時とき，宰相さいしょう阿おもね蘭らん弗どる（有ゆう「右みぎ輔」的てき意思いし）假借かしゃく「天帝てんてい」的てき話ばなし而篡位い，解かい夫おっと婁東遷とうせん。為ため分ぶん辨べん這兩個りゃんこ扶餘，史書ししょ一般いっぱん稱しょう前者ぜんしゃ為ため「北きた扶餘」，東遷とうせん後ご的てき為ため「東ひがし扶餘」（其實東ひがし扶餘也是北きた扶餘，只ただ是これ金きむ蛙かえる與原よはら北きた扶餘脫だつ離はなれ關係かんけい）。至いたり西にし漢かん時期じき，被ひ劃入玄げん菟うさぎ郡ぐん。汉武帝みかど年とし，扶餘开始向むこう汉朝进贡。大だい武神ぶしん王おう殺ころせ帶おび素もと後こう扶餘開始かいし衰退すいたい，汉顺帝みかど永和えいわ元年がんねん（136年ねん），扶餘王おう曾来到いた洛らく阳，晉すすむ書しょ记载永和えいわ二年夫餘為百濟所侵西徙近燕。之これ後ご到いた了りょう三さん國こく時代じだい，遼東りゃおとん半島はんとう被ひ公孫こうそん氏し支配しはい。後來こうらい扶餘受到鮮卑的てき攻擊こうげき，慢慢步ふ向こう衰亡すいぼう。至いたり晉すすむ太ふと康やすし時とき，為ため慕容廆所ところ破やぶ，旋即復ふく國こく（扶餘王おう依よ慮おもんばか自殺じさつ，子弟してい亡ほろび走はし沃沮，子こ依よ羅ら後こう即位そくい）。346年ねん慕容氏し又また攻擊こうげき扶餘（同時どうじ兩りょう屬ぞく於慕容よう與あずか高句麗こうくり），最後さいご在ざい北きた魏たかし被ひ勿吉所ところ滅亡めつぼう。唐とう薛仁貴とうと征せい高句麗こうくり，嘗攻拔之。渤海國こく曾經在ざい東ひがし扶餘故こ地ち建けん扶餘府ふ，領りょう扶州，仙せん州しゅう，扶州領りょう扶餘，布ぬの多た，顯あらわ義ぎ，鵲かささぎ川がわ四よん地ち。金かね朝あさ置おけ蒲がま與路よろ（於農安やす故こ地ち置おけ濟州さいしゅう），明朝みょうちょう置おけ福ぶく餘あまり衛まもる，皆みな扶餘之の音おと轉てん也。夫おっと餘あまり是ぜ最早もはや從したがえ濊貊中ちゅう脫だつ離はなれ建國けんこく的てき部落ぶらく。最早もはや的てき扶餘人受ひとうけ濊貊人じん統治とうち，後來こうらい濊貊人受ひとうけ扶餘統治とうち。

扶餘人じん曾經有ゆう五ご批入高句麗こうくり，第だい一批是朱蒙離開東夫餘時帶去的，第だい二批是大武神王殺帶素時，帶たい素的すてき從弟じゅうてい帶たい10000人にん來らい附ふ，以椽那部ぶ置おけ之これ，賜たまもの姓せい絡からま氏し。第だい三さん批是曷思在ざい鴨かも綠みどり谷たに自立じりつ為ため王おう，其孫都と頭あたま於公元もと68年ねん時じ降くだ高句麗こうくり。第だい四よん批是廣開土王こうかいどおう征服せいふく後ご扶餘時じ。第だい五ご批是公こう元もと477年ねん扶餘王おう降くだ高句麗こうくり文ぶん咨王時とき。高句麗こうくり的てき絕ぜっ奴やつ部ぶ由よし扶餘人じん構成こうせい（包括ほうかつ扶餘王おう）。

渤海國こく置おけ扶餘府ふ與あずか鄚頡府ふ，遼りょう代置だいち黃き龍りゅう府ふ管かん之の，金代かなだい時じ已やめ被ひ當とう渤海人じん視み之これ。

北きた扶餘[编辑]

主しゅ条目じょうもく：北きた扶餘

北きた扶餘是ぜ扶餘國こく最初さいしょ發祥はっしょう的てき地域ちいき[3]。传说公こう元もと前まえ239年ねん由ゆかり解かい慕漱创建北きた扶餘（公おおやけ元もと前まえ239年ねん－公こう元もと前まえ58年ねん）。[4]有人ゆうじん認みとめ為ため北きた扶餘是ぜ北きた夷えびす索さく離はなれ國こく。建國けんこく的てき人じん是ぜ東明とうめい，他た逃亡とうぼう濊人中稱ちゅうしょう王おう。

東ひがし扶餘、後こう扶餘[编辑]

主しゅ条目じょうもく：東ひがし扶餘

解かい夫おっと婁王東遷とうせん之これ後ご，王位おうい由ゆかり金きむ蛙かえる王おう和かず他た的てき兒じ子こ帶おび素もと王おう順序じゅんじょ繼承けいしょう。到いた22年ねん，帶おび素もと王おう與あずか高句麗こうくり的てき大だい武神ぶしん王おう開戰かいせん，大だい武神ぶしん王おう攻おさむ入にゅう東ひがし扶餘首都しゅと，帶おび素もと王おう被ひ殺ころせ，帶おび素もと王おう的てき三さん弟おとうと曷思帶同たいどう殘部ざんぶ退すさ往鴨かも綠みどり谷たに（殺ころせ當地とうち海うみ頭あたま王おう），是ぜ為ため曷思王おう，建國けんこく後ご扶餘（其孫都と頭あたま於公元もと68年ねん降くだ高句麗こうくり）。285年ねん，後こう扶餘再往さいおう東ひがし逃往沃沮地ち，即今そっこん日にち中國ちゅうごく吉林きつりん省しょう的てき延のべ邊べ自治じち州しゅう。後來こうらい他た們被廣開土王こうかいどおう侵略しんりゃく，最後さいご被ひ長壽ちょうじゅ王おう征服せいふく。494年ねん被かむ勿吉击败，国王こくおう投とう靠もたれ高句麗こうくり，後こう扶餘滅亡めつぼう。

卒そつ本ほん扶餘[编辑]

主しゅ条目じょうもく：卒そつ本ほん扶餘

卒そつ本ほん扶余是ぜ北きた扶余国こく的てき一いち个延续国。前ぜん86年ねん，高こう豆まめ莫（东明王おう）打だ败解夫おっと娄夺到北きた扶余王位おうい后きさき，将はた北きた扶余改名かいめい为卒本ほん扶余。卒そつ本ほん扶余在ざい朱蒙チュモン继位时演化成かせい高こう句く丽。但ただし又また有ゆう考こう证认为高句く丽和扶餘没ぼつ有ゆう关系，高こう句く丽发源げん于辽河かわ地区ちく，最初さいしょ是ぜ扶餘的てき侵略しんりゃく者しゃ，后きさき占うらない据すえ扶餘故こ土ど。

南みなみ扶餘[编辑]

百濟くだら的てき聖王せいおう在ざい538年ねん遷都せんと之これ後ご，將はた原はら來らい的てき國號こくごう改名かいめい為ため南みなみ扶餘。百济王族也姓扶余。

2世紀せいき頃ころ東夷あずまえびす諸国しょこく 夫おっと余あまり位置いち。
4世紀せいき頃ころ東夷あずまえびす諸国しょこく 夫おっと余あまり位置いち。

政治せいじ體制たいせい[编辑]

北きた扶餘、東ひがし扶餘時期じき，王位おうい以世襲せしゅう方式ほうしき傳承でんしょう，王おう以下いか有ゆう掌てのひら管かん四よん出だし道どう的まと馬ば加か、牛ぎゅう加か、豬加、狗いぬ加か（等とう同どう於部落ぶらく首領しゅりょう）。王おう和かず四よん出だし道どう諸しょ加か同樣どうよう有ゆう大使たいし，大使たいし者しゃ、使者ししゃ（外そと使者ししゃ，宮殿きゅうでん使者ししゃ）等とう臣しん僚，而在諸しょ加か之の下した的てき階級かいきゅう依よ次じ為ため豪ごう民みん（氏族しぞく首領しゅりょう）、下戶げこ（百姓ひゃくしょう）、奴婢ぬひ。實施じっし嫡長子ちょうし繼承けいしょう制せい，如長子ちょうし不肖ふしょう，由ゆかり諸しょ加か（有ゆう參政さんせい、議ぎ政せい，決定けってい國家こっか大事だいじ的てき權力けんりょく[來らい源みなもと請求せいきゅう]）共きょう推嫡次子じし與あずか庶子しょし為ため王おう。有ゆう誤あやま時とき，諸しょ加か自じ戰たたかえ，下戶げこ（主要しゅよう由ゆかり濊人組成そせい）擔糧供應きょうおう，挹婁也是他た們下戶げこ，扶餘分別ふんべつ對たい他た們邑落加以統屬ぞく，並なみ向こう族長ぞくちょう收おさむ貢みつぎ品ひん，至いたり三世紀不能再忍受扶餘人苛征（黃き初はつ中ちゅう叛之），扶餘數すう伐き之これ，而卒不能ふのう服ふく。

扶餘律りつ法ほう對たい犯はん法ほう者しゃ嚴げん懲。殺人さつじん者しゃ死し，沒ぼつ其家人為じんい奴やつ、姦淫かんいん（不ふ論ろん男女だんじょ）、忌き妒罪（限きり女子じょし，女おんな家か欲得よくとく回かい屍かばね首くび，輸牛馬ば）死刑しけい（暴屍於山上さんじょう），盜ぬすめ竊罪つみ賠償ばいしょう12倍ばい。[5]謀反むほん者しゃ先さき火ひ炙あぶ，後こう斬首ざんしゅ，家人かじん為ため奴やつ。

社會しゃかい文化ぶんか[编辑]

扶餘以農業のうぎょう和わ畜牧業ぎょう為ため主ぬし（狩獵しゅりょう為ため輔），盛さかり產さん名馬めいば（駑者善ぜん養やしなえ令れい肥こえ）、赤玉あかだま、大だい珠たま，貂てん皮かわ。社會しゃかい盛行せいこう巫術ふじゅつ，也會在ざい戰爭せんそう時じ祭さい天てん占うらない卜ぼく以預知ち吉凶きっきょう。其占卜ぼく方式ほうしき是ぜ殺ころせ牛うし而觀其蹄，如果牛うし蹄併躘即為ため吉兆きっちょう。每年まいとし殷いん曆れき12月がつ，扶餘皆みな舉行「迎むかい鼓こ祭さい」（可能かのう屬ぞく秋あき收おさむ祭典さいてん，其他穢けがれ系けい民族みんぞく是ぜ十じゅう月がつ祭まつり天たかし），人民じんみん飲酒いんしゅ歌舞かぶ，統治とうち者しゃ赦免しゃめん罪人ざいにん。扶餘國こく與あずか其他穢けがれ系けい民族みんぞく不同ふどう，其他穢けがれ系けい民族みんぞく是ぜ農業のうぎょう民族みんぞく，扶餘國是こくぜ農のう牧まき兼有けんゆう。扶餘也重視し農業のうぎょう，如作物ぶつ失しつ收おさむ，歸かえり咎とがめ於國王おう，要よう殺ころせ或ある廢はい（認みとめ為ため王おう的てき神聖しんせい已やめ失しつ去さ）。

扶餘人じん認みとめ為ため人死ひとじに後ご靈魂れいこん不滅ふめつ，崇たかし尚なお厚あつ葬そう，甚至停とま靈れい5個月かげつ，以久為ため榮さかえ。王おう與あずか諸しょ加か的てき葬儀そうぎ更さら為ため講究こうきゅう，例れい如玉匣くしげ為ため棺かん、百ひゃく人にん殉葬等とう等とう。居きょ喪も男女だんじょ穿ほじ純じゅん白衣はくい（平時へいじ也穿白衣はくい），扶餘國こく早期そうき居きょ豎穴式しき木材もくざい住處すみか，後ご有ゆう宮殿きゅうでん，倉庫そうこ與あずか監獄かんごく。扶餘人じん下戶げこ答こたえ話ばなし時じ跪地，與あずか中原なかはら相似そうじ。吃ども食しょく時じ用よう俎まないた豆まめ。

婚こん俗ぞく方面ほうめん，扶餘社會しゃかい容よう許もと一夫多妻いっぷたさい，而且有ゆう兄けい長ちょう死し，則のり弟おとうと娶めと嫂あによめ為ため妻つま的てき轉うたて房ぼう婚こん風俗ふうぞく。扶餘國こく善ぜん於養馬ば，被ひ高句麗こうくり繼承けいしょう，朱蒙チュモン以善於養馬出うまだし名めい，他た那な匹ひき馬ば叫さけべ果はて下馬げば，高句麗こうくり人じん也善於騎射きしゃ，四よん出で道中どうちゅう有馬ありま加か（扶餘王おう始祖しそ東明とうめい曾被馬ば所しょ救すくい），象徵しょうちょう扶餘人じん對馬つしま有ゆう圖ず騰あが崇拜すうはい。[6]

他た們的圖ず騰あが是ぜ野の鴨かも，最早もはや的てき族ぞく名めい有ゆう鴨かも的てき意思いし。他た們的圖ず騰あが也與濊人一樣いちよう是ぜ老ろう虎とら。[來らい源みなもと請求せいきゅう][原はら創はじめ研究けんきゅう？]

現代げんだい研究けんきゅう[编辑]

香港ほんこん大學だいがく語ご言げん學者がくしゃ金きん鐘かね，經由けいゆ語ご言げん學がく考證こうしょう，認みとめ為ため百ひゃく越えつ族ぞく的まと分ぶん支ささえ北上ほくじょう，建立こんりゅう了りょう夏なつ朝あさ與あずか扶餘[7]。

参まいり见[编辑]

注釋ちゅうしゃく[编辑]

  1. ^ 《後こう漢書かんしょ》卷まき85〈東夷あずまえびす列傳れつでん〉
  2. ^ 《後こう汉书·东夷列れつ传》：其王葬そう用よう玉だま匣くしげ，汉朝常つね豫よ以玉匣くしげ付づけ玄げん菟うさぎ郡ぐん，王おう死し则迎取と以葬焉。
  3. ^ 桓檀古記こき/北きた夫おっと餘あまり紀き （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）。
  4. ^ 《三さん国こく遗事》. [2008-09-14]. （原始げんし内容ないよう存そん档于2016-03-04）. 
  5. ^ 朱しゅ立たて熙（2003年ねん），《韓國かんこく史し──悲劇ひげき的てき循環じゅんかん與あずか宿命しゅくめい》，臺北たいぺい：三さん民みん書しょ局きょく，頁ぺーじ12。
  6. ^ 朱しゅ立たて熙（2003），《韓國かんこく史し──悲劇ひげき的てき循環じゅんかん與あずか宿命しゅくめい》，臺北たいぺい：三さん民みん書しょ局きょく，頁ぺーじ12。
  7. ^ 金きむ钟《濮与中ちゅう华民族ぞく》，廣州こうしゅう出版しゅっぱん社しゃ，2012年ねん。ISBN 978-7-5462-0291-4

參考さんこう書目しょもく[编辑]

  • 《辭じ海うみ》1947年版ねんばん，第だい561/3頁ぺーじ
  • 《辭源じげん》1951年ねん2月がつ版ばん，第だい276/4頁ぺーじ
  • Just who are the Japanese?Where did they come from, and when?by Jared Diamond

延伸えんしん阅读[编辑]

[在ざい维基数すう据すえ编辑]

维基文库中的相关文本： 《欽定きんてい古今ここん圖書としょ集成しゅうせい·方かた輿こし彙編·邊べ裔典·扶餘部ぶ》，出自しゅつじ陈梦雷かみなり《古今ここん圖書としょ集成しゅうせい》
维基文库中的相关文本： 《後こう漢書かんしょ/卷まき85》，出自しゅつじ范晔《後こう漢書かんしょ》
维基文库中的相关文本： 《三國志さんごくし/卷まき30》，出自しゅつじ陳ちん壽ひさし《三國志さんごくし》
维基文库中的相关文本： 《晉すすむ書しょ·卷まき097》，出自しゅつじ房ぼう玄げん齡よわい《晉すすむ書しょ》
北きた扶餘（《桓檀古こ记》记载）
東ひがし扶餘（《三さん国史こくし记》记载）
扶餘传说（《后きさき汉书》记载）
扶餘（《后きさき汉书》《三国志さんごくし》《晋すすむ书》记载）
中原なかはら扶余
卒そつ本ほん扶餘
南みなみ扶餘
桓国→神かみ市し國こく→檀だん君くん朝鮮ちょうせん（古こ辰たつ韓かん）／古こ馬うま韓かん／番ばん韓かん→箕み子こ朝鮮ちょうせん→衛まもる滿まん朝鮮ちょうせん→馬うま韓かん／扶餘→新しん羅ら（金かね官かん伽とぎ倻）／高こう句く丽／百濟くだら→（統一とういつ新しん羅ら→新しん羅ら／後こう高句麗こうくり／後こう百濟くだら）／渤海→高こう麗うらら（武臣ぶしん政權せいけん）→朝あさ鲜王朝あさ→大韓たいかん帝國ていこく→日にち治ち時期じき（總督そうとく／李り王おう）→現代げんだい（大韓民國だいかんみんこく／朝鮮民主主義人民共和國ちょうせんみんしゅしゅぎじんみんきょうわこく）
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