三谷みたに竜りゅう生せい

基本きほん情報じょうほう
本名ほんみょう	三谷みたに竜りゅう生せい; みたにりゅうき
生年月日せいねんがっぴ	1987年ねん9月5日にち（37歳さい）
身長しんちょう	168cm
体重たいじゅう	77kg
縁故えんこ選手せんしゅ	父ちち：三谷みたに典正のりまさ（49期き・引退いんたい）; 兄あに：三谷みたに政まさし史し（93期き）; 兄あに：三谷みたに将太しょうた（92期き）
選手せんしゅ情報じょうほう
所属しょぞく	日本にっぽん競輪けいりん選手せんしゅ会かい奈良なら支部しぶ
期き別べつ	101期き
脚あし質しつ	先行せんこう・捲めくり
登録とうろく地ち変遷へんせん
2012; 2012-	滋賀しが; 奈良なら
業績ぎょうせき
S級きゅうS班はん	2018-2019
賞金しょうきん王おう	2018
特別とくべつ競輪けいりん勝利しょうり
	■最終さいしゅう更新こうしん日び:2024年ねん5月9日にち ■テンプレートを表示ひょうじ

三谷みたに竜りゅう生せい（みたにりゅうき、1987年ねん 9月5日にち - ）は、京都きょうと府ふ出身しゅっしんで、以前いぜんは滋賀しが県けん^[3]、現在げんざいは奈良なら県けんを登録とうろく地ちとする競輪けいりん選手せんしゅ。日本にっぽん競輪けいりん学校がっこう（当時とうじ。以下いか、競輪けいりん学校がっこう）第だい101期生きせい。『三谷みたに三さん兄弟きょうだい』の末弟ばってい。

来歴らいれき

東山ひがしやま高等こうとう学校がっこう、関東学院大学かんとうがくいんだいがくではラグビーで活動かつどう。関東かんとう学院がくいん時代じだいの主おもなポジションセンター（CTB）。しかし、トップリーグに所属しょぞくするチームからの誘さそいがないことを理由りゆうに、大学だいがくで活動かつどうを終おえ、卒業そつぎょう後ごは自転車じてんしゃ競技きょうぎに転身てんしん^[4]。

2010年ねん、国民こくみん体育たいいく大会たいかい（松戸まつど競輪けいりん場じょう）の成年せいねん・1㎞タイムトライアルで優勝ゆうしょう^[5]。翌よく2011年ねん、競輪けいりん学校がっこうに入校にゅうこうした。競輪けいりん学校がっこう時代じだいの在校ざいこう競走きょうそう成績せいせきは16位い（17勝しょう）。同校どうこう卒業そつぎょう記念きねんレースでは2位いに入はいった。

2012年ねん 7月がつ1日にち、京都きょうと向日むこう町まち競輪けいりん場じょうでデビューし初はつ勝利しょうり。その後ご2日間にちかんも勝利しょうりし、デビュー場所ばしょで完全かんぜん優勝ゆうしょうを果はたした。8月がつ28日にちに父ちち・典正のりまさと共ともに、滋賀しがから奈良ならへ登録とうろく地ち変更へんこう^[6]。

2013年ねん 1月がつ28日にち、松山まつやま競輪けいりん場じょうで行おこなわれたA級きゅう決勝けっしょうを制せいし^[7]、S級きゅう特別とくべつ昇級しょうきゅうを果はたした^[8]。12月の第だい13回かいヤンググランプリでは3着ちゃくとなった。

2014年ねん2月がつ、第だい29回かい読売新聞社よみうりしんぶんしゃ杯はい全日本ぜんにほん選抜せんばつ競輪けいりん（高松たかまつ）で、GI初はつ出場しゅつじょう（一いち次じ予選よせん5着ちゃく敗退はいたい）。平成へいせい26年ねん表彰ひょうしょう選手せんしゅ「優秀ゆうしゅう新人しんじん選手せんしゅ賞しょう」を受賞じゅしょう^[9]。

2016年ねん3月、第だい69回かい日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん（名古屋なごや）で、ビッグレース初はつ決勝けっしょう進出しんしゅつ（100期き以降いこうの男子だんしでは初はつ）を果はたして先行せんこうした。この年としの獲得かくとく賞金しょうきんは20位いとなった。

2017年ねん5月、第だい71回かい日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん（京王けいおう閣かく）では、2月がつの全日本ぜんにほん選抜せんばつ競輪けいりんに続つづいて自身じしん3度目どめのGI決勝けっしょう進出しんしゅつ^[10]。GII・GIIIよりも先さきに、通算つうさん21回かい目めの挑戦ちょうせんで^[11]GI初はつ制覇せいはを果はたし（100期き以降いこうで初はつ、奈良なら支部しぶ所属しょぞくの選手せんしゅとして初はつ）^[12]、同年どうねん末まつのKEIRINグランプリに初はつ出場しゅつじょうし、4着ちゃく。

2018年ねん5月、第だい72回かい日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん（平塚ひらつか競輪けいりん場じょう）で優勝ゆうしょうし史上しじょう7人にん目めとなる日本にっぽん選手権せんしゅけん連覇れんぱを果はたした。同年どうねんは、続つづいて6月がつの第だい69回かい高松宮たかまつのみや記念きねん杯はい競輪けいりん（岸和田きしわだ競輪けいりん場じょう）でも優勝ゆうしょうしGIを連覇れんぱ、3つ目めのタイトルを獲得かくとく。12月のKEIRINグランプリ2018（静岡しずおか競輪けいりん場じょう）でも優勝ゆうしょうし賞金しょうきん1億おく160万まん円えんを獲得かくとく、年間ねんかん賞金しょうきん獲得かくとく額がくは2億おく5531万まん3千せん円えんとなり初はつの賞金しょうきん王おうに輝かがやいたほか、年間ねんかん賞金しょうきん獲得かくとく額がくの新しん記録きろくも達成たっせいした^[13]（それまでは2002年ねんに山田やまだ裕仁ひろひとが達成たっせいした2億おく4434万まん8500円えん。2022年ねんに脇本わきもと雄太ゆうたが3億おく584万まん2300円えんを獲得かくとくし更新こうしん）。

ただ、それ以降いこうは精彩せいさいを欠かいており、2021年ねん下期しもき（7月がつ - 12月）ではS級きゅう1班はんから2班はんに降格こうかくした（2022年ねん上期かみきでS級きゅう1班はんに再さい昇格しょうかく）。

人物じんぶつ

身長しんちょう168cm、体重たいじゅう77kg。血液けつえき型がたB型がた^[14]。

師匠ししょうでもある父ちち・典正のりまさ（競輪けいりん学校がっこう第だい49期き）は元もと競輪けいりん選手せんしゅ、長兄ちょうけいの政せい史し（93期き）と次兄じけいの将太しょうた（92期き）はともに競輪けいりん選手せんしゅ。自身じしんの兄弟きょうだいには兄あに二に人にんの他ほかには妹いもうともいる。

主おもな獲得かくとくタイトル

2017年ねん - 日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん（京王けいおう閣かく競輪けいりん場じょう）
2018年ねん - 日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん（平塚ひらつか競輪けいりん場じょう）、高松宮たかまつのみや記念きねん杯はい競輪けいりん（岸和田きしわだ競輪けいりん場じょう）、KEIRINグランプリ（静岡しずおか競輪けいりん場じょう）
年間ねんかん賞金しょうきん王おう1回かい - 2018年ねん
年間ねんかん獲得かくとく賞金しょうきん2億おく円えん突破とっぱ - 2018年ねん（当時とうじ、過去かこ最高さいこう獲得かくとく賞金しょうきん額がく）

参考さんこう文献ぶんけん

^ 岸和田きしわだG1（最終さいしゅう日び）レポート 2/2 - Perfecta Navi、2018年ねん6月がつ17日にち
^ 三谷みたに竜りゅう生せいG1連覇れんぱ早はやくも賞金しょうきん1億おく円えんを突破とっぱ／岸和田きしわだ - G1 高松宮たかまつのみや記念きねん杯はい日刊にっかんスポーツ、2018年ねん6月がつ18日にち
^ デビュー前まえの練習れんしゅう地ちはびわこ競輪けいりん場じょうだった^[1]が、2011年ねん3月がつに廃止はいしになったため^[2]。
^ 近畿きんき地区ちく１０１、１０２期き紹介しょうかい - 競輪けいりんダービー2012年ねん6月がつ30日にち付づけ
^ 1kmTTは成年せいねん・三谷みたに竜りゅう生せい（滋賀しが県けん）と少年しょうねん・大西おおにし貴たか晃あきら（大分おおいた県けん）が優勝ゆうしょう - シクロワイアード 2010年ねん9月がつ27日にち付づけ
^ 県けん外がい移動いどう一覧いちらん（平成へいせい24年度ねんど） - 公益こうえき財団ざいだん法人ほうじんJKA
^ 2013/01/28（最終さいしゅう日び）第だい１１レースＡ級きゅう決勝けっしょう
^ 三谷みたに竜りゅう生なま選手せんしゅ　S級きゅう特別とくべつ昇級しょうきゅうについて - KEIRIN.JP 2013年ねん1月がつ29日にち付づけ
^ 平成へいせい26年ねん表彰ひょうしょう選手せんしゅ一覧いちらん表ひょう
^ 奈良なら支部しぶ初はつのＧ１じーわん制覇せいは！三谷みたに竜りゅう生せいが直線ちょくせん一気いっき／京王けいおう閣かく - 日刊にっかんスポーツ、2017年ねん5月がつ8日にち
^ スポーツ報知ほうち、2017年ねん5月がつ8日にち
^ 三谷みたに竜りゅう生せいが初はつのダービー王おう！Ｇ１じーわん日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん - スポーツ報知ほうち、2017年ねん5月がつ7日にち
^ “三谷みたに竜りゅう生なま選手せんしゅ（101期き・奈良なら・SS）の最高さいこう年間ねんかん賞金しょうきん獲得かくとく額がくの達成たっせいについて”. KEIRIN.JP (2018年ねん12月30日にち). 2018年ねん12月31日にち閲覧えつらん。
^ 日刊にっかんスポーツ大阪おおさか本社ほんしゃ版ばん、2017年ねん5月がつ8日にち付づけ14面めん。

外部がいぶリンク

選手せんしゅ情報じょうほう：三谷みたに　竜りゅう生せい - KEIRIN.JP（旧きゅう）

この項目こうもくは、自転車じてんしゃに関連かんれんした書かきかけの項目こうもくです。この項目こうもくを加筆かひつ・訂正ていせいなどしてくださる協力きょうりょく者しゃを求もとめています。

[1] 岸和田きしわだG1（最終さいしゅう日び）レポート 2/2 - Perfecta Navi、2018年ねん6月がつ17日にち

[2] 三谷みたに竜りゅう生せいG1連覇れんぱ早はやくも賞金しょうきん1億おく円えんを突破とっぱ／岸和田きしわだ - G1 高松宮たかまつのみや記念きねん杯はい日刊にっかんスポーツ、2018年ねん6月がつ18日にち

[3] デビュー前まえの練習れんしゅう地ちはびわこ競輪けいりん場じょうだった^[1]が、2011年ねん3月がつに廃止はいしになったため^[2]。

[4] 近畿きんき地区ちく１０１、１０２期き紹介しょうかい - 競輪けいりんダービー2012年ねん6月がつ30日にち付づけ

[5] 1kmTTは成年せいねん・三谷みたに竜りゅう生せい（滋賀しが県けん）と少年しょうねん・大西おおにし貴たか晃あきら（大分おおいた県けん）が優勝ゆうしょう - シクロワイアード 2010年ねん9月がつ27日にち付づけ

[6] 県けん外がい移動いどう一覧いちらん（平成へいせい24年度ねんど） - 公益こうえき財団ざいだん法人ほうじんJKA

[7] 2013/01/28（最終さいしゅう日び）第だい１１レースＡ級きゅう決勝けっしょう

[8] 三谷みたに竜りゅう生なま選手せんしゅ　S級きゅう特別とくべつ昇級しょうきゅうについて - KEIRIN.JP 2013年ねん1月がつ29日にち付づけ

[9] 平成へいせい26年ねん表彰ひょうしょう選手せんしゅ一覧いちらん表ひょう

[10] 奈良なら支部しぶ初はつのＧ１じーわん制覇せいは！三谷みたに竜りゅう生せいが直線ちょくせん一気いっき／京王けいおう閣かく - 日刊にっかんスポーツ、2017年ねん5月がつ8日にち

[11] スポーツ報知ほうち、2017年ねん5月がつ8日にち

[12] 三谷みたに竜りゅう生せいが初はつのダービー王おう！Ｇ１じーわん日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん - スポーツ報知ほうち、2017年ねん5月がつ7日にち

[13] “三谷みたに竜りゅう生なま選手せんしゅ（101期き・奈良なら・SS）の最高さいこう年間ねんかん賞金しょうきん獲得かくとく額がくの達成たっせいについて”. KEIRIN.JP (2018年ねん12月30日にち). 2018年ねん12月31日にち閲覧えつらん。

[14] 日刊にっかんスポーツ大阪おおさか本社ほんしゃ版ばん、2017年ねん5月がつ8日にち付づけ14面めん。

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表ひょう話はなし編へん歴れき GI 日本にっぽん選手権せんしゅけん競輪けいりん優勝ゆうしょう者しゃ
1940年代ねんだい	49・第だい1回かい（甲きのえ規格きかく）：横田よこた隆雄たかお（乙おつ規格きかく）：横田よこた隆雄たかお 49・第だい2回かい（甲きのえ規格きかく）：横田よこた隆雄たかお（乙おつ規格きかく）：小林こばやし源吉げんきち
1950年代ねんだい	50 宮本みやもと義春よしはる 51・第だい4回かい山本やまもと清治きよじ 51・第だい5回かい高倉たかくら登のぼる 52・第だい6回かい高倉たかくら登のぼる 52・第だい7回かい宮本みやもと義春よしはる 53 中井なかい光雄みつお 54 松本まつもと勝明かつあき 55 松本まつもと勝明かつあき 56 坂本さかもと昌あきら仁ひとし 57 佐藤さとう喜き知夫ともお 58 吉田よしだ実みのる 59 石田いしだ雄彦たけひこ
1960年代ねんだい	60 吉田よしだ実みのる 61 開催かいさい中止ちゅうし 63 西にし地ち清一せいいち 64・第だい17回かい笹田ささだ伸二しんじ 64・第だい18回かい石田いしだ雄彦たけひこ 65 笹田ささだ伸二しんじ 66 宮路みやじ雄つよし資し 67 平間ひらま誠記もとき 68 吉川よしかわ多喜夫たきお
1970年代ねんだい	70・第だい23回かい工こう藤元ふじもと司郎しろう 70・第だい24回かい荒川あらかわ秀之助ひでのすけ 72 河内かわうち剛つよし 73 阿部あべ道みち 74 田中たなか博ひろし 75 高橋たかはし健二けんじ 76 新井あらい正ただし昭あきら 77 小池こいけ和博かずひろ 78 藤巻ふじまき清志きよし 79 山口やまぐち健治けんじ
1980年代ねんだい	80 吉井よしい秀仁ひでひと 81 中野なかの浩一こういち 82 中里なかさと光典みつのり 83 井上いのうえ茂徳しげのり 84 滝澤たきざわ正ただし光こう 85 清きよし嶋しま彰一しょういち 86 滝澤たきざわ正ただし光こう 87 清きよし嶋しま彰一しょういち 88 滝澤たきざわ正ただし光こう 89 小川おがわ博美ひろみ
1990年代ねんだい	90 俵たわら信之のぶゆき 91 坂巻さかまき正巳まさみ 92 吉岡よしおか稔みのる真しん 93 海田かいた和裕かずひろ 94 小橋こはし正義まさよし 95 小橋こはし正義まさよし 96 吉岡よしおか稔みのる真しん 97 濱口はまぐち高こう彰あきら 98 吉岡よしおか稔みのる真しん 99 神山かみやま雄一郎ゆういちろう
2000年代ねんだい	00 岡部おかべ芳幸よしゆき 01 稲村いなむら成しげる浩ひろし 02 山田やまだ裕仁ひろひと 03 山田やまだ裕仁ひろひと 04 伏見ふしみ俊昭としあき 05 鈴木すずき誠まこと 06 吉岡よしおか稔みのる真しん 07 有坂ありさか直樹なおき 08 渡邉わたなべ晴はれ智さとし 09 武田たけだ豊樹とよき
2010年代ねんだい	10 村上むらかみ博幸ひろゆき 11 村上むらかみ義弘よしひろ 12 成田なりた和也かずや 13 村上むらかみ義弘よしひろ 14 村上むらかみ義弘よしひろ 15 新田にった祐ゆう大だい 16・第だい69回かい村上むらかみ義弘よしひろ 16・第だい70回かい中川なかがわ誠一郎せいいちろう 17 三谷みたに竜りゅう生せい 18 三谷みたに竜りゅう生せい 19 脇本わきもと雄太ゆうた
2020年代ねんだい	20 ※開催かいさい中止ちゅうし 21 松浦まつうら悠ゆう士し 22 脇本わきもと雄太ゆうた 23 山口やまぐち拳けん矢や 24 平原ひらはら康やすし多た
実用じつよう車しゃ優勝ゆうしょう者しゃ	1949・第だい1回かい－1949・第だい2回かい後藤ごとう欣一きんいち 1950・第だい3回かい－1954・第だい9回かい河内かわうち正一しょういち 1955・第だい10回かい杉井すぎい正義まさよし
女子じょし優勝ゆうしょう者しゃ	1949・第だい2回かい－1950・第だい3回かい高木たかぎミナエ 1951・第だい4回かい黒田くろだ智子さとこ 1951・第だい5回かい渋谷しぶや小夜子さよこ 1952・第だい6回かい田中たなか和子かずこ 1952・第だい7回かい水野みずの信子のぶこ 1953・第だい8回かい有江ありえ美和子みわこ 1954・第だい9回かい－1955・第だい10回かい田中たなか和子かずこ 1956・第だい11回かい畑田はただ美千代みちよ

表ひょう話はなし編へん歴れき GI 高松宮たかまつのみや記念きねん杯はい競輪けいりん優勝ゆうしょう者しゃ
1950年代ねんだい	50 山本やまもと清治きよじ 51 山本やまもと清治きよじ 52 高倉たかくら登のぼる 53 松村まつむら憲けん 54 中井なかい光雄みつお 55 中井なかい光雄みつお 56 中井なかい光雄みつお 57 西村にしむら亀ひさし 58 加藤かとう晶あきら 59 山本やまもと清治きよじ
1960年代ねんだい	60 石田いしだ雄彦たけひこ 61 笹田ささだ伸二しんじ 62 笹田ささだ伸二しんじ 63 高原たかはら永ひさし伍ご 64 戸上とうえ守もり 65 白鳥しらとり伸雄のぶお 66 宮路みやじ雄つよし資し 67 平間ひらま誠記もとき 68 吉川よしかわ多喜夫たきお 69 高原たかはら永ひさし伍ご
1970年代ねんだい	70 田中たなか博ひろし 71 稲村いなむら雅士まさし 72 福島ふくしま正幸まさゆき 73 太田おおた義夫よしお 74 荒木あらき実みのる 75 藤巻ふじまき清志きよし 76 荒木あらき実みのる 77 谷たに津田つだ陽一よういち 78 阿部あべ良二りょうじ 79 荒川あらかわ秀之助ひでのすけ
1980年代ねんだい	80 藤巻ふじまき昇のぼる 81 久保くぼ千代志ちよし 82 伊藤いとう豊明とよあき 83 尾崎おざき雅彦まさひこ 84 佐々木ささき昭彦あきひこ 85 滝澤たきざわ正ただし光こう 86 滝澤たきざわ正ただし光こう 87 滝澤たきざわ正ただし光こう 88 井上いのうえ茂徳しげのり 89 滝澤たきざわ正ただし光こう
1990年代ねんだい	90 鈴木すずき誠まこと 91 佐々木ささき昭彦あきひこ 92 滝澤たきざわ正ただし光こう 93 井上いのうえ茂徳しげのり 94 神山かみやま雄一郎ゆういちろう 95 神山かみやま雄一郎ゆういちろう 96 吉岡よしおか稔みのる真しん 97 吉岡よしおか稔みのる真しん 98 高木たかぎ隆弘たかひろ 99 太田おおた真一しんいち
2000年代ねんだい	00 金子かねこ真しん也 01 高木たかぎ隆弘たかひろ 02 山口やまぐち富生とみお 03 小嶋こじま敬二けいじ 04 松本まつもと整せい 05 村本むらもと大輔だいすけ 06 山崎やまざき芳仁よしひと 07 小嶋こじま敬二けいじ 08 渡邉わたなべ晴はれ智さとし 09 平原ひらはら康やすし多た
2010年代ねんだい	10 平原ひらはら康やすし多た 11 深谷ふかや知広ともひろ 12 武田たけだ豊樹とよき 13 成田なりた和也かずや 14 稲川いながわ翔しょう 15 武田たけだ豊樹とよき 16 新田にった祐ゆう大だい 17 新田にった祐ゆう大だい 18 三谷みたに竜りゅう生せい 19 中川なかがわ誠一郎せいいちろう
2020年代ねんだい	20 脇本わきもと雄太ゆうた 21 宿やど口こう陽一よういち 22 古性ふるしょう優作ゆうさく 23 古性ふるしょう優作ゆうさく 24 北井きたい佑たすく季き
女子じょし優勝ゆうしょう者しゃ	50-52 渋谷しぶや小夜子さよこ 53 山内やまうち寿子ひさこ 54-57 田中たなか和子かずこ 58 畑田はただ美千代みちよ 59 松本まつもと喜き登美とみ 60 加古かこ政子まさこ 61 中村なかむら金子かねこ 62 松川まつかわ光子みつこ 63 川崎かわさき喜き登美とみ 64 石村いしむら美千代みちよ

表ひょう話はなし編へん歴れき KEIRINグランプリ優勝ゆうしょう者しゃ
1980年代ねんだい	85 中野なかの浩一こういち 86 井上いのうえ茂徳しげのり 87 滝澤たきざわ正ただし光こう 88 井上いのうえ茂徳しげのり 89 中止ちゅうし
1990年代ねんだい	90 坂本さかもと勉つとむ 91 鈴木すずき誠まこと 92 吉岡よしおか稔みのる真しん 93 滝澤たきざわ正ただし光こう 94 井上いのうえ茂徳しげのり 95 吉岡よしおか稔みのる真しん 96 小橋こはし正義まさよし 97 山田やまだ裕仁ひろひと 98 山口やまぐち幸二こうじ 99 太田おおた真一しんいち
2000年代ねんだい	00 児玉こだま広志ひろし 01 伏見ふしみ俊昭としあき 02 山田やまだ裕仁ひろひと 03 山田やまだ裕仁ひろひと 04 小野おの俊之としゆき 05 加藤かとう慎まこと平たいら 06 有坂ありさか直樹なおき 07 伏見ふしみ俊昭としあき 08 井上いのうえ昌己まさみ 09 海老根えびね恵太けいた
2010年代ねんだい	10 村上むらかみ博幸ひろゆき 11 山口やまぐち幸二こうじ 12 村上むらかみ義弘よしひろ 13 金子かねこ貴志たかし 14 武田たけだ豊樹とよき 15 浅井あさい康かん太ふとし 16 村上むらかみ義弘よしひろ 17 浅井あさい康かん太ふとし 18 三谷みたに竜りゅう生せい 19 佐藤さとう慎太郎しんたろう
2020年代ねんだい	20 和田わだ健太郎けんたろう 21 古性ふるしょう優作ゆうさく 22 脇本わきもと雄太ゆうた 23 松浦まつうら悠ゆう士し

来歴らいれき

人物じんぶつ

主おもな獲得かくとくタイトル

参考さんこう文献ぶんけん

関連かんれん項目こうもく

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