(Translated by https://www.hiragana.jp/)
高山英華 - Wikipedia コンテンツにスキップ

高山たかやま英華えいか

リンクを編集へんしゅう
出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
たかやま えいか

高山たかやま 英華えいか
生誕せいたん (1910-04-20) 1910年ねん4月がつ20日はつか
日本の旗 日本にっぽん 東京とうきょう都と東京とうきょう市し芝しば区く高輪たかなわ（現在げんざいの港みなと区く高輪たかなわ）
死没しぼつ (1999-07-23) 1999年ねん7月がつ23日にち（89歳さい没ぼつ）
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
出身しゅっしん校こう 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか卒業そつぎょう
職業しょくぎょう 大学だいがく教員きょういん
テンプレートを表示ひょうじ

高山たかやま 英華えいか（たかやま えいか、 1910年ねん4月がつ20日はつか - 1999年ねん7月がつ23日にち）は、日本にっぽんの都市とし計画けいかく家か、建築けんちく家か。東京大学とうきょうだいがく工学部こうがくぶ名誉めいよ教授きょうじゅ。工学こうがく博士はかせ。近代きんだい都市とし計画けいかく学がくの創始そうし者しゃ。

建築けんちく系けいの都市とし計画けいかく学者がくしゃで、また都市とし工学こうがくの先駆せんく者しゃとして都市とし再さい開発かいはつから広ひろく地域ちいき開発かいはつ、都市とし防災ぼうさいの推進すいしん等とうを通とおしまちづくり事業じぎょうに貢献こうけんし、都市とし計画けいかく分野ぶんやに大おおきな足跡あしあとを残のこす。

人物じんぶつ

[編集へんしゅう]

1910年ねん4月がつ生うまれ。東京とうきょう市し芝しば区く高輪たかなわ育そだち。幼少ようしょうの頃ころ住すみかは高輪たかなわから代々木よよぎ、代々木よよぎから大久保おおくぼ、その後ごに兄あにが結核けっかくにかかり、一家いっかで阿佐ヶ谷あさがやに引越ひっこす。以来いらい東京とうきょう都と杉並すぎなみ区くに在住ざいじゅうした。東京とうきょう高等こうとう師範しはん学校がっこう附属ふぞく中学校ちゅうがっこう（現げん・筑波大学つくばだいがく附属ふぞく中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこう）、旧制きゅうせい成蹊高等学校せいけいこうとうがっこうを経へて、1934年ねん東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか卒そつ。

成なり蹊高校こうこう時代じだいは、バスケットボールの選手せんしゅで活躍かつやく。中学ちゅうがく時代じだいと大学だいがく在学ざいがく中ちゅうサッカーの選手せんしゅとして活躍かつやくし、旧制きゅうせい中学ちゅうがくサッカー部ぶ時代じだい全国ぜんこく優勝ゆうしょうを経験けいけん。文芸ぶんげい評論ひょうろん家か中島なかじま健蔵けんぞうは旧制きゅうせい中学ちゅうがくと東大とうだいサッカー時代じだいの先輩せんぱいにあたり、彼かれの自伝じでん小説しょうせつ『自画像じがぞう』にも登場とうじょうする。帝みかど大だい在学ざいがく中ちゅうの1930年ねん第だい9回かい極東きょくとう選手権せんしゅけん大会たいかいで日本にっぽん代表だいひょうフォワードに選出せんしゅつされている。その他た戦前せんぜんに開催かいさいを計画けいかくされていた1940年ねん東京とうきょうオリンピックのパンフレット用ようポスターの絵えを手掛てがける。また、ベルリンオリンピック代表だいひょうの候補こうほにも選えらばれ、ベルリンオリンピックは出発しゅっぱつ直前ちょくぜんに盲腸もうちょうを発症はっしょうし辞退じたい、これにより兵役へいえきの任官にんかんも遅おくれたため同期どうきの士官しかんらが招集しょうしゅうされたノモンハン事変じへんに遭遇そうぐうを免まぬかれる。

1933年ねん西山にしやま卯しげる三さんらと、日本にっぽん文化ぶんか工作こうさく聯盟れんめいと対峙たいじする「青年せいねん建築けんちく家かクラブ」を結成けっせい、資本しほん論ろんやフリードリヒ・エンゲルスの住宅じゅうたく問題もんだいの読書どくしょ会かいを開催かいさいしていたが、マルクス主義まるくすしゅぎ思想しそうを理由りゆうに特別とくべつ高等こうとう警察けいさつの手入ていれを受うける。このため、兵役へいえき時ときには毎日まいにち往復おうふくびんたの日々ひびであったという。1934年ねんに大学だいがくを卒業そつぎょう。卒業そつぎょう制作せいさくでこの年としの辰野たつの金吾きんご賞しょうを受賞じゅしょう。この年としはほかに日建設計にっけんせつけい社長しゃちょうとなる塚本つかもと猛たけし次じ、山下やました設計せっけい事務所じむしょ社長しゃちょうとなる野崎のさき謙三けんぞうが受賞じゅしょうしている。

卒業そつぎょう後ごは財団ざいだん法人ほうじん同どう潤じゅん会かいへの就職しゅうしょくを予定よていしていたが、都市とし計画けいかくの研究けんきゅうのため助手じょしゅになって大学だいがくにそのまま残のこる。

1936年ねん財団ざいだん法人ほうじん同どう潤じゅん会かい創立そうりつ10年ねんを記念きねんして資金しきん援助えんじょを受うけ、岸田きしだ日出刀ひでとらと共同きょうどう研究けんきゅうとしておもに外国がいこくにおける住宅じゅうたく敷地しきち割わりの調査ちょうさ研究けんきゅうをまとめ、「外国がいこくに於おける住宅じゅうたく敷地しきち割わり類例るいれい集しゅう」として出版しゅっぱんした。

1938年ねん、内田うちだ祥三しょうぞうの指導しどうの下した、内田うちだ祥さち文ぶん・関野せきの克かつらと満州まんしゅう国こく大同だいどう都市とし計画けいかく（大同だいどう都邑とゆう計画けいかく）立案りつあんに参画さんかくするが徴兵ちょうへいを受うける。1941年ねん大学だいがくに戻もどり、東北とうほくの漁村ぎょそんプランなど[1]、都市とし計画けいかく関連かんれんの委託いたく研究けんきゅうをもっぱら手てがける。同年どうねん、高山たかやまの下したに丹下たんげ健三けんぞうが大学院だいがくいんに進学しんがくしてくるが、日米にちべい開戦かいせんとなり高山こうざんは中国ちゅうごく戦線せんせん、満州まんしゅう野の線せん砲兵ほうへい大だい7連隊れんたいに召集しょうしゅうされる。1942年ねん3月がつ除隊じょたいし、1943年ねんには千葉ちば県けん稲毛いなげに設置せっちされた東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく第だい二に工学部こうがくぶへ移籍いせきする。移籍いせき後ごは企画きかく院いん事件じけんですっかり骨抜ほねぬきになっていた企画きかく院いんの戦時せんじ物資ぶっし動員どういん計画けいかく等とうに関与かんよし、国土こくど防衛ぼうえいと自給自足じきゅうじそくの資料しりょう調査ちょうさに従事じゅうじした。

戦後せんごは内田うちだ祥さち文ぶんや丹下たんげ健三けんぞう、浅田あさだ孝たかしらと国土こくど会かいを結成けっせいし、戦災せんさい復興ふっこう都市とし計画けいかくに従事じゅうじするべく、建築けんちく系けいの人材じんざいを人手ひとでが足たりない戦災せんさい復興ふっこう院いん嘱託しょくたくに送おくり込こむほか、自みずからも長岡ながおか市しなど、全国ぜんこく各地かくちの都市とし計画けいかく事業じぎょうに従事じゅうじする。国土こくど会かいはその後ご日本にっぽん建築けんちく文化ぶんか聯盟れんめいに再さい組織そしき化かし、土地とちの国有こくゆう地ち化かを主張しゅちょうしながら1947年ねんに戦後せんご結成けっせいされた建築けんちく諸しょ団体だんたいと新しん日本にっぽん建築けんちく家か集団しゅうだん（NAU）として合併がっぺいし、高山たかやまは初代しょだいの中央ちゅうおう委員いいん長ちょうになる。

1949年ねんに東京大学とうきょうだいがく教授きょうじゅ、1961年ねんからは東京工業大学とうきょうこうぎょうだいがく教授きょうじゅを併任へいにんしたが、1962年ねんに東京大学とうきょうだいがく工学部こうがくぶに都市とし工学科こうがっかを設立せつりつし移籍いせき、国土こくど計画けいかく、地方ちほう計画けいかく、農村のうそん計画けいかく、住宅じゅうたく地ち計画けいかくなどを担当たんとうする。高山こうざんの研究けんきゅう室しつには後のちにソウルオリンピック主ぬし競技きょうぎ場じょうを設計せっけいして韓国かんこく近代きんだい建築けんちくの巨匠きょしょうとなる金きむ壽ひさし根ねも所属しょぞくしていた。同どう時期じきに、武蔵野むさしの市しから研究けんきゅう室しつへの吉祥寺きちじょうじ駅えき周辺しゅうへん都市とし計画けいかく案あんの作成さくせい委託いたくをうけ「高山たかやま案あん」を立案りつあん。

1964年ねん東京とうきょうオリンピックでは、オリンピック施設しせつ特別とくべつ委員いいん会かいの副ふく委員いいん長ちょうとなり、開催かいさい会場かいじょう一帯いったいの配置はいち計画けいかくや道路どうろや輸送ゆそう体制たいせいを含ふくむ全体ぜんたい計画けいかくのプロデュースを行おこなう。駒沢こまざわ会場かいじょうの総合そうごう計画けいかくを検討けんとうでは公園こうえん内ないの貫通かんつう道路どうろ（現げん駒沢こまざわ通どおり）が人ひとと車くるまを分わける立体りったい交差こうさを採用さいよう、中央ちゅうおうには広場ひろばを置おきその両側りょうがわに体育館たいいくかんと競技きょうぎ場じょうを配置はいちした構成こうせいの会場かいじょうを立案りつあん。

また国策こくさくとして高度こうど成長せいちょう政策せいさくが展開てんかいされた1960年ねん、国土こくど計画けいかく協会きょうかいから工業こうぎょう都市としのプランニングが委託いたくされる。こうして三重みえ県けん四日市よっかいち市しなどの工業こうぎょう都市としの都市とし計画けいかくにかかわるが、今度こんどは四日市よっかいちぜんそくといった公害こうがいの対策たいさく案あん作成さくせいが後のちに都市とし計画けいかく協会きょうかいに委託いたくされ、高山たかやまが公害こうがい対策たいさくの研究けんきゅう会かいを設置せっちしその中心ちゅうしんとなって、1969年ねんに公害こうがい対策たいさくマスタープランを発表はっぴょうすることになる。

1960年ねんに日本にっぽん都市とし計画けいかく学会がっかいに委託いたくされた富山とやま県けんの第だい二に次じ県勢けんせい総合そうごう計画けいかく「射水いみず地域ちいき総合そうごう開発かいはつ計画けいかく」の構想こうそう具体ぐたい化かは1961年ねんから1962年ねんにかけて高山たかやま研究けんきゅう室しつが中心ちゅうしんとなり「射水いみず地域ちいき広域こういき都市とし計画けいかく」としてまとめている。

1966年ねんからは江東こうとう防災ぼうさい総合そうごう委員いいん会かい委員いいん長ちょうに就任しゅうにんし江東こうとう十じゅう字じベルト構想こうそうを発表はっぴょう。提案ていあんした6防災ぼうさい拠点きょてんの一ひとつである白髭しらひげ西にし地区ちくの再さい開発かいはつ素案そあんは1973年ねんに立案りつあんし、11月に発表はっぴょうされた。

1965年ねんから1967年ねんまで日本にっぽん建築けんちく学会がっかい会長かいちょう。そのほか、都市とし計画けいかく中央ちゅうおう審議しんぎ会かい委員いいん、国土こくど総合そうごう開発かいはつ審議しんぎ会かい委員いいん、日本にっぽん原子力げんしりょく産業さんぎょう会議かいぎ常任じょうにん理事りじ、財団ざいだん法人ほうじん都市とし防災ぼうさい研究所けんきゅうじょ会長かいちょう、日本にっぽん沿岸えんがん域いき会議かいぎ顧問こもん、人間にんげん道路どうろ会議かいぎ会長かいちょうなど多おおくの要職ようしょくを歴任れきにんしている。安田火災やすだかさい海上かいじょう本社ほんしゃビル（現げん損保そんぽジャパン日本にっぽん興亜こうあ本社ほんしゃビル）では建設けんせつ委員いいんの一人ひとりに名なを連つらねたが、会議かいぎには毎回まいかい欠席けっせきしている。

1970年ねんに開催かいさいされた日本にっぽん万国博覧会ばんこくはくらんかいの跡地あとち利用りよう計画けいかく策定さくていでは、高山たかやまが主導しゅどうして、施設しせつ中心ちゅうしんの再さい利用りよう計画けいかくを採用さいようせず、森林しんりんを主体しゅたいとした万博記念公園ばんぱくきねんこうえんを造成ぞうせいする方針ほうしんを決きめた[2]。

1975年ねんから1979年ねんにかけて、国土庁こくどちょうと住宅都市整備公団じゅうたくとしせいびこうだんからの委託いたくで、面積めんせき約やく1.200haに及およぶ東京とうきょう都と臨海りんかい都心としん部ぶ開発かいはつプロジェクトを手掛てがける。同どう時期じきの筑波つくば研究けんきゅう学園がくえん都市とし建設けんせつでは研究けんきゅう学園がくえん都市とし開発かいはつ基本きほん計画けいかく策定さくてい委員いいん会かいの副ふく委員いいん長ちょうを務つとめ、マスタープランづくりに深ふかく関与かんよした。

1971年ねんに東京とうきょう大学だいがくを退官たいかん。1978年ねんからは日本にっぽん地域ちいき開発かいはつセンター理事りじ長ちょうや再さい開発かいはつコーディネーター協会きょうかいの初代しょだい会長かいちょうを務つとめる。同どう協会きょうかいに都市とし再さい開発かいはつの賞しょうとして「高山たかやま賞しょう」が、また防災ぼうさいまちづくりのための「高山たかやま英華えいか基金ききん」が創設そうせつされている。また、平成へいせい7年度ねんどひろしま街がいづくりデザイン賞しょう大賞たいしょうを受賞じゅしょうした広島ひろしま市しのA・CITYヒルズ&タワーズ」では磯崎いそざき新しんとともに総合そうごう監修かんしゅうを務つとめた。日本にっぽん地域ちいき開発かいはつセンター理事りじ長ちょう時代じだいに、東京とうきょう臨海りんかい新しん交通こうつうシステム（後ごのゆりかもめ）の環状かんじょう線せん化かを主張しゅちょうしている[3]。

晩年ばんねんは地元じもと杉並すぎなみ区くでのまちづくりカレッジの校長こうちょうと、杉並すぎなみ区くにあった研究けんきゅう機関きかん（蚕糸試験場さんししけんじょうと気象きしょう研究所けんきゅうじょ）2跡地あとち周辺しゅうへんの密集みっしゅう市街地しがいちの不燃ふねん化かまちづくり事業じぎょう推進すいしん機関きかんとして設立せつりつした防災ぼうさい不燃ふねん化か公社こうしゃ（現げんまちづくり公社こうしゃ）の理事りじとして、防災ぼうさい不燃ふねん化か事業じぎょうのほか公社こうしゃ運営うんえいや事業じぎょう展開てんかいについて指導しどうしていた。

略歴りゃくれき

[編集へんしゅう]
  • 1910年ねん（明治めいじ43年ねん） 出生しゅっしょう
  • 1928年ねん（昭和しょうわ03年ねん） 東京とうきょう高等こうとう師範しはん学校がっこう附属ふぞく中学校ちゅうがっこう（現げん・筑波大学つくばだいがく附属ふぞく中学校ちゅうがっこう・高等こうとう学校がっこう）卒業そつぎょう
  • 1931年ねん（昭和しょうわ06年ねん） 成蹊高等学校せいけいこうとうがっこう卒業そつぎょう
  • 1934年ねん（昭和しょうわ09年ねん） 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか卒業そつぎょう、東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか助手じょしゅ
  • 1935年ねん（昭和しょうわ10年ねん） 野戦やせん重砲じゅうほう兵へい第だい一いち連隊れんたい入隊にゅうたい
  • 1938年ねん（昭和しょうわ13年ねん） 東京とうきょう帝国ていこく大学だいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか助教授じょきょうじゅ
  • 1945年ねん（昭和しょうわ20年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい常つね議員ぎいん（編修へんしゅう）
  • 1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん） 工学こうがく博士はかせ（「都市としにおける密度みつどに関かんする研究けんきゅう」）
  • 1949年ねん（昭和しょうわ24年ねん） 東京大学とうきょうだいがく第だい2工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか教授きょうじゅ
  • 1951年ねん（昭和しょうわ26年ねん） 日本にっぽん都市とし計画けいかく学会がっかい理事りじ
  • 1952年ねん（昭和しょうわ27年ねん） 結婚けっこん
  • 1953年ねん（昭和しょうわ28年ねん） 東京大学とうきょうだいがく工学部こうがくぶ建築けんちく学科がっか教授きょうじゅ
  • 1956年ねん（昭和しょうわ31年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい学術がくじゅつ理事りじ
  • 1958年ねん（昭和しょうわ33年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい副ふく会長かいちょう
  • 1961年ねん（昭和しょうわ36年ねん） 東京工業大学とうきょうこうぎょうだいがく教授きょうじゅ併任へいにん
  • 1962年ねん（昭和しょうわ37年ねん） 東京大学とうきょうだいがく工学部こうがくぶ都市とし工学科こうがっか教授きょうじゅ
  • 1964年ねん（昭和しょうわ39年ねん） 「オリンピック代々木よよぎ競技きょうぎ場じょうおよび駒沢公園こまざわこうえんの企画きかく設計せっけいならびに監理かんり」で日本にっぽん建築けんちく学会がっかい賞しょう特別とくべつ賞しょう受賞じゅしょう
  • 1965年ねん（昭和しょうわ40年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい会長かいちょう
  • 1966年ねん（昭和しょうわ41年ねん） 建築けんちく審議しんぎ会かい委員いいん
  • 1967年ねん（昭和しょうわ42年ねん） 中央ちゅうおう公害こうがい対策たいさく審議しんぎ会かい委員いいん（総理そうり大臣だいじん）
  • 1969年ねん（昭和しょうわ44年ねん） 「高蔵寺こうぞうじニュータウン計画けいかく」で日本にっぽん都市とし計画けいかく学会がっかい石川いしかわ賞しょう受賞じゅしょう
  • 1971年ねん（昭和しょうわ46年ねん） 東京大学とうきょうだいがく定年ていねん退官たいかん、東京とうきょう大学だいがく名誉めいよ教授きょうじゅ
  • 1972年ねん（昭和しょうわ47年ねん） 沖縄おきなわ国際こくさい海岸かいがん博覧はくらん会かい・会場かいじょう計画けいかく委員いいん会かい委員いいん長ちょう
  • 1974年ねん（昭和しょうわ49年ねん） 都市とし計画けいかく中央ちゅうおう審議しんぎ会かい会長かいちょう
  • 1975年ねん（昭和しょうわ50年ねん） 国土こくど総合そうごう開発かいはつ審議しんぎ会かい副ふく会長かいちょう（総理そうり大臣だいじん）、「沖縄おきなわ国際こくさい梅うめ洋ひろし博覧はくらん会かい、アクアポリス計画けいかく」でイタリア海洋かいようスポーツ・海洋かいよう交通こうつう協会きょうかいから特別とくべつ大賞たいしょう受賞じゅしょう
  • 1976年ねん（昭和しょうわ51年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい名誉めいよ会員かいいん
  • 1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 「都市とし・農村のうそん計画けいかくの体系たいけい化かと発展はってんおよび建築けんちく・都市とし行政ぎょうせいの推進すいしんに寄与きよした功績こうせき」で日本にっぽん建築けんちく学会がっかい大賞たいしょう受賞じゅしょう
  • 1978年ねん（昭和しょうわ53年ねん） 日本にっぽん地域ちいき開発かいはつセンター理事りじ長ちょう
  • 1979年ねん（昭和しょうわ54年ねん） 郡こおり市し防災ぼうさい研究所けんきゅうじょ会長かいちょう
  • 1980年ねん（昭和しょうわ55年ねん） 日本にっぽん都市とし計画けいかく学会がっかい名誉めいよ会員かいいん
  • 1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 学校がっこう法人ほうじん工学院大学こうがくいんだいがく理事りじ長ちょう
  • 1981年ねん（昭和しょうわ56年ねん） 日本にっぽん建築けんちく学会がっかい創立そうりつ100周年しゅうねん記念きねん事業じぎょう組織そしき委員いいん会かい委員いいん長ちょう、同どう事業じぎょう募金ぼきん委員いいん会かい委員いいん長ちょう
  • 1985年ねん（昭和しょうわ60年ねん） 再さい開発かいはつコーディネーター協会きょうかい会長かいちょう
  • 1993年ねん（平成へいせい05年ねん） 森もり記念きねん財団ざいだん会長かいちょう
  • 1999年ねん（平成へいせい11年ねん） 逝去せいきょ

論文ろんぶん・寄稿きこう文ぶん

[編集へんしゅう]
  • 高山たかやま英華えいか, 「都市とし計画けいかくより見みた密度みつどに関かんする研究けんきゅう」 東京大学とうきょうだいがく 博士はかせ論文ろんぶん, [報告ほうこく番号ばんごう不明ふめい], 1949年ねん, NAID 500000488543
  • 岸田きしだ日出刀ひでと, 高山たかやま英華えいか, 關野せきの克かつ, 内田うちだ祥さち文ぶん「53) 月島つきしま火災かさい實驗じっけんに於おける燃燒ねんしょう熱量ねつりょうと火災かさい状況じょうきょう」『建築けんちく學會がっかい論ろん文集ぶんしゅう』第だい13巻かん、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1939年ねん、437-446頁ぺーじ、doi:10.3130/aijsaxxxx.13.0_437、ISSN 0387-1169、NAID 110004322136。 
  • 高山たかやま英華えいか, 金野こんの勝美かつみ「大都市だいとしにおける軽工業けいこうぎょう地域ちいきの調査ちょうさ研究けんきゅう」『大会たいかい学術がくじゅつ講演こうえん梗概こうがい集しゅう. 計画けいかく系けい』第だい2号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1945年ねん11月、50-51頁ぺーじ、NAID 110003516694。 
  • 高山たかやま英華えいか, 小島こじま重次しげつぐ, 村井むらい敬二けいじ「4. 大都市だいとしの人口じんこう密度みつどに就て」『大会たいかい学術がくじゅつ講演こうえん梗概こうがい集しゅう. 計画けいかく系けい』第だい3号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1946年ねん7月がつ、6-7頁ぺーじ、NAID 110003516800。 
  • 高山たかやま英華えいか, 小島こじま重次しげつぐ, 村井むらい敬二けいじ「21 都市としの土地とち利用りよう及居住きょじゅう密度みつど」『大会たいかい学術がくじゅつ講演こうえん梗概こうがい集しゅう. 計画けいかく系けい』第だい1号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1947年ねん11月、18-19頁ぺーじ、NAID 110003516774。 
  • 高山たかやま英華えいか「50. 都市とし計画けいかく方法ほうほう論ろん概説がいせつ」『大会たいかい学術がくじゅつ講演こうえん梗概こうがい集しゅう. 計画けいかく系けい』第だい23号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1948年ねん5月がつ、39-40頁ぺーじ、NAID 110003520013。 
  • 伊藤いとう滋しげる, 市浦しうら健けん, 井口いぐち〓三さん, 池邊いけべ陽よう, 〓田た文ぶん永ひさし, 小坂こさか秀雄ひでお, 小宮こみや賢一けんいち, 佐藤さとう鑑あきら, 笹川ささかわ季き男おとこ, 關野せきの克かつ, 高山たかやま英華えいか, 竹山たけやま謙三郎けんざぶろう, 武たけ基はじめ雄ゆう, 丹下たんげ健三けんぞう, 玉たま眞秀まほ雄ゆう, 濱口はまぐち〓一いち, 松下まつした〓夫おっと, 三浦みうら忠夫ただお, 森田もりた茂しげる介かい, 武藤むとう〓, 藥師寺やくしじ厚あつし, 渡邊わたなべ要かなめ「建築けんちく技術ぎじゅつのありかた」『建築けんちく雑誌ざっし』第だい743号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1948年ねん8月がつ、1-36頁ぺーじ、ISSN 00038555、NAID 110003779725。 
  • 高山たかやま英華えいか, 小島こじま重次しげつぐ「106 東京とうきょうの土地とち所有しょゆう 1911年ねん(明治めいじ44年ねん末まつ)の状況じょうきょう」『日本にっぽん建築けんちく學會がっかい研究けんきゅう報告ほうこく』第だい6号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1950年ねん5月がつ、400-403頁ぺーじ、NAID 110003831430。 
  • 高山たかやま英華えいか, 米べい永代ながよ一郎いちろう「107 千葉ちば市しに於おける都市とし公共こうきょう施設しせつ」『日本にっぽん建築けんちく學會がっかい研究けんきゅう報告ほうこく』第だい6号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1950年ねん5月がつ、404-407頁ぺーじ、NAID 110003831431。 
  • 高山たかやま英華えいか「43. 市街地しがいち内部ないぶの容積ようせき的てき研究けんきゅう」『日本にっぽん建築けんちく學會がっかい研究けんきゅう報告ほうこく』第だい12号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1951年ねん6月がつ、169-172頁ぺーじ、NAID 110003830791。 
  • 高山たかやま英華えいか, 市川いちかわ清志きよし, 小島こじま重次しげつぐ「44. 地価ちかより見みた土地とち利用りようについて」『日本にっぽん建築けんちく學會がっかい研究けんきゅう報告ほうこく』第だい12号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1951年ねん6月がつ、173-175頁ぺーじ、NAID 110003830792。 
  • 高山たかやま英華えいか「住宅じゅうたく地ちの計画けいかく」『生産せいさん研究けんきゅう』第だい4巻かん第だい11号ごう、誠まこと文ぶん堂どう新光しんこう社しゃ、1952年ねん11月、414-418頁ぺーじ、ISSN 0037105X、NAID 120001742413。 
  • 高山たかやま英華えいか, 小島こじま重次しげつぐ, 宮沢みやざわ美智雄みちお「142 鉄道てつどう貨物かもつ交通こうつう需要じゅようの分布ぶんぷ : 東京とうきょう都区とく部ぶに就ついて」『日本にっぽん建築けんちく學會がっかい研究けんきゅう報告ほうこく』第だい27号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1954年ねん5月がつ、83-84頁ぺーじ、NAID 110003833755。 
  • 高山たかやま英華えいか「地域ちいき計画けいかくと行財政ぎょうざいせい計画けいかくと社会しゃかい計画けいかく」『自治じち研究けんきゅう』第だい40巻かん第だい13号ごう、第だい一いち法規ほうき、1964年ねん12月、3-14頁ぺーじ、ISSN 02875209、NAID 40001554419。 
  • 高山たかやま英華えいか「都市とし計画けいかくと東京とうきょう」『工業こうぎょう教育きょういく』第だい13巻かん第だい1号ごう、日本にっぽん工学こうがく教育きょういく協会きょうかい、1966年ねん、42-44頁ぺーじ、doi:10.4307/jsee1953.13.42、NAID 130003441291。 
  • 高山たかやま英華えいか「緑地りょくちの価値かち」『不動産ふどうさん研究けんきゅう』第だい9巻かん第だい3号ごう、日本にっぽん不動産ふどうさん研究所けんきゅうじょ、1967年ねん7月がつ、20-22頁ぺーじ、ISSN 05327776、NAID 40003346313。 
  • 池辺いけべ陽よう, 稲垣いながき栄三えいざ, 関野せきの克かつ, 高山たかやま英華えいか, 前川まえかわ国男くにお, 山本やまもと学まなぶ治ち「帝国ていこくホテル旧館きゅうかんの保存ほぞんについて」『建築けんちく雑誌ざっし』第だい988号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1967年ねん11月、757-766頁ぺーじ、ISSN 00038555、NAID 110006335218。 
  • 高山たかやま英華えいか, 亀井かめい幸次郎こうじろう, 村上むらかみ處しょ直じき「1968年ねん十じゅう勝しょう沖おき地震じしんにおける十和田とわだ市しの出火しゅっか機構きこうアンケート調査ちょうさ : 都市とし計画けいかく」『大会たいかい学術がくじゅつ講演こうえん梗概こうがい集しゅう. 計画けいかく系けい』第だい44号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1969年ねん7月がつ、763-764頁ぺーじ、NAID 110003520401。 
  • 高山たかやま英華えいか「農のう山やま漁村ぎょそん計画けいかくの意味いみ (主おも集しゅう 農村のうそん計画けいかく)」『建築けんちく雑誌ざっし』第だい1051号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1972年ねん5月がつ、409-410頁ぺーじ、ISSN 00038555、NAID 110006369093。 
  • 高山たかやま英華えいか「近年きんねんの災害さいがいと防災ぼうさい対策たいさく (防災ぼうさい講演こうえん会かい(59.8.2 ニッショーホール))」『季刊きかん防災ぼうさい』第だい74号ごう、全国ぜんこく防災ぼうさい協会きょうかい、1984年ねん9月がつ、33-43頁ぺーじ、ISSN 03857336、NAID 40000605633。 
  • 高山たかやま英華えいか, 藤森ふじもり照あきら信しんじ, 松葉まつば一清かずきよ「都市とし計画けいかくにおける第だい3の道みち」『建築けんちく雑誌ざっし』第だい1244号ごう、日本にっぽん建築けんちく学会がっかい、1986年ねん3月がつ、7-12頁ぺーじ、ISSN 00038555、NAID 110003792765。 
  • 松本まつもと昌二しょうじ, 宮腰みやこし和弘かずひろ, 会田あいだ洋ひろし, 熊倉くまくら清一せいいち「長岡ながおか市しの戦災せんさい復興ふっこう都市とし計画けいかくの史的してき研究けんきゅう」『土木どぼく史し研究けんきゅう』第だい10号ごう、土木どぼく学会がっかい、1990年ねん、299-306頁ぺーじ、doi:10.2208/journalhs1990.10.299、ISSN 0916-7293、NAID 130004038152。 

筑波つくば移転いてん主要しゅよう跡地あとちの利用りよう計画けいかく

[編集へんしゅう]

高山たかやまは、首都しゅと圏けんにある国くにの機関きかんの筑波つくば研究けんきゅう学園がくえん都市とし移転いてん後ご跡地あとちの利用りようについて、跡地あとち利用りように関かんする国有こくゆう財産ざいさん中央ちゅうおう審議しんぎ会かい委員いいんとして具体ぐたい的てきな跡地あとち利用りよう計画けいかく策定さくていに関与かんよ。利用りよう計画けいかくについて主要しゅよう跡地あとちと非ひ主要しゅよう跡地あとちに区分くぶんし答申とうしん、以下いかの通とおり処分しょぶんを行おこなうこととした。

東京教育大学とうきょうきょういくだいがく跡地あとちは国立こくりつ学校がっこう特別とくべつ会計かいけい所属しょぞく財産ざいさん、東京教育大学とうきょうきょういくだいがく跡地あとち以外いがいの21跡地あとちについては、特とく々会計かいけい所属しょぞくの財産ざいさん。この他ほかに一部いちぶ道路どうろ予定よてい地ちへと組くみ込こまれたものもある。学校がっこうが隣接りんせつする場合ばあい一部いちぶを学校がっこう用地ようちに、もしくは新設しんせつの予定よてい地ちとして提供ていきょう。その他たはできるだけ防災ぼうさい施設しせつ・公園こうえん施設しせつとなるよう策定さくていし実現じつげんさせている。

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

おもな門下もんか

[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]
  1. ^ 日本にっぽん学術がくじゅつ振興しんこう会かい:漁村ぎょそん集落しゅうらく計画けいかく『東北とうほく地方ちほう農のう山やま漁村ぎょそん住宅じゅうたく改善かいぜん調査ちょうさ報告ほうこく書しょ 第だい3巻かん』（日本にっぽん学術がくじゅつ振興しんこう会かい 第だい20小しょう委員いいん会かい、同どう潤じゅん会かいに委嘱いしょく、1941／内田うちだ青あお蔵ぞう・大月おおつき敏雄としお・藤谷ふじたに陽よう悦えつ編へん『同どう潤じゅん会かい基礎きそ資料しりょうIII 第だい11巻かん』柏書房かしわしょぼう、2004所収しょしゅう）
  2. ^ 吉村よしむら元男もとお「森もりが都市としを変かえる」学芸がくげい出版しゅっぱん社しゃ、2004年ねん、p25、29、30
  3. ^ 「私わたしの履歴りれき書しょ 岩佐いわさ 弘道ひろみち」『日本経済新聞にほんけいざいしんぶん 東京とうきょう朝刊ちょうかん』日本経済新聞社にほんけいざいしんぶんしゃ、2024年ねん7月がつ17日にち、40面めん。

参考さんこう文献ぶんけん

[編集へんしゅう]
  • 高蔵寺こうぞうじニュータウン計画けいかく（1967年ねん）高山たかやま英華えいか編集へんしゅう
  • 私わたしの都市とし工学こうがく 東京とうきょう大学だいがく出版しゅっぱん会かい 1987年ねん ISBN 978-4130630153
  • 講演こうえん会かい『戦後せんご日本にっぽんの都市とし計画けいかく伝説でんせつ 高山たかやま英華えいか』 梶田かじた佳孝よしたか 都市とし計画けいかく 58(4), 112, 2009-08-25
  • 高山たかやま英華えいかによる都市とし計画けいかくの学術がくじゅつ的てき探求たんきゅうに関かんする研究けんきゅう--「都市とし計画けいかくの方法ほうほうについて」の歴史れきし的てき文脈ぶんみゃくに着目ちゃくもくして 中島なかじま直人なおと 都市とし計画けいかく論ろん文集ぶんしゅう (43), 169-174, 2008
  • 高山たかやま英華えいかの戦時せんじ下か「東京とうきょう都と改造かいぞう計画けいかく」ノート (特集とくしゅう トーキョー・メタボリズム2010/50 Years After 1960) 中島なかじま直人なおと TenPlusOne (50), 104-113, 2008
  • 高山たかやま英華えいか先生せんせいの足跡あしあと 大西おおにし隆たかし 都市とし計画けいかく 48(5), 83, 1999-12-25
  • 名誉めいよ会員かいいん・高山たかやま英華えいか先生せんせいご逝去せいきょ : 追悼ついとうのことば（会員かいいんフォーラム） 伊藤いとう滋しげる 建築けんちく雑誌ざっし 114(1445), 65, 1999-10-20
  • 名誉めいよ会員かいいん高山たかやま英華えいか先生せんせいを悼いたむ 石田いしだ頼房よりふさ 農村のうそん計画けいかく学会がっかい誌し 18(2), 97, 1999-09-30
  • 追悼ついとう企画きかく 高山たかやま英華えいか先生せんせいを偲しのんで 再さい開発かいはつコーディネーター (82), 30-35, 1999-11
  • 東京とうきょうの都市とし計画けいかく家か高山たかやま英華えいか 東あずま秀紀ひでき 2010年ねん6月がつ、鹿島かしま出版しゅっぱん会かい ISBN 978-430609407-9, 3.
  • 高山たかやま英華えいか先生せんせいを偲しのぶ 地域ちいき開発かいはつ (420), 67-75, 1999-09
  • 高山たかやま 英華えいか ケンプラッツ
  • 高山たかやま英華えいか基金ききん
  • 五輪ごりんアイスホッケーに学まなぶ サッカーのフィルターを通とおして見みた共通きょうつう点てん 賀川かがわサッカーライブラリー

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
日本にっぽん建築けんちく学会がっかい会長かいちょう （第だい29代だい：1965年ねん - 1967年ねん）
造みやつこ家か学会がっかい
建築けんちく学会がっかい
日本にっぽん建築けんちく学会がっかい
社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん建築けんちく学会がっかい
一般いっぱん社団しゃだん法人ほうじん日本にっぽん建築けんちく学会がっかい
カテゴリ カテゴリ
日本にっぽん建築けんちく学会がっかい賞しょう大賞たいしょう受賞じゅしょう者しゃ
受賞じゅしょう者しゃ
都市とし計画けいかく中央ちゅうおう審議しんぎ会長かいちょう、社会しゃかい資本しほん整備せいび審議しんぎ会かい都市とし計画けいかく分科ぶんか会長かいちょう、
社会しゃかい資本しほん整備せいび審議しんぎ会かい都市とし計画けいかく・歴史れきし的てき風土ふうど分科ぶんか会長かいちょう
都市とし計画けいかく中央ちゅうおう審議しんぎ会長かいちょう
社会しゃかい資本しほん整備せいび審議しんぎ会かい都市とし計画けいかく分科ぶんか会長かいちょう
社会しゃかい資本しほん整備せいび審議しんぎ会かい
都市とし計画けいかく・歴史れきし的てき風土ふうど分科ぶんか会長かいちょう
社会しゃかい資本しほん整備せいび審議しんぎ会かい都市とし計画けいかく・歴史れきし的てき風土ふうど分科ぶんか会かい
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=高山たかやま英華えいか&oldid=101178092」から取得しゅとく