板橋区(いたばしく)は、東京都の区部北西部の荒川沿いに位置する特別区[1]。
東京都豊島区・練馬区・北区、埼玉県和光市と隣接しており、荒川を挟んで戸田市と接している。
1932年に東京府東京市板橋区として誕生し、1947年に特別区となった。板橋区は非常に大きな面積を有していたが、同年に西武池袋線を中心とした同区西部の地域が練馬区として分区した。
江戸時代には中山道の宿場町である板橋宿が置かれていた。板橋宿は、内藤新宿や品川宿、千住宿とともに江戸四宿の一つであった。
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板橋区と全国の年齢別人口分布(2005年)
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板橋区の年齢・男女別人口分布(2005年)
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■紫色 ― 板橋区 ■緑色 ― 日本全国
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■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性
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板橋区(に相当する地域)の人口の推移
1970年(昭和45年)
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471,777人
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1975年(昭和50年)
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498,286人
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1980年(昭和55年)
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498,266人
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1985年(昭和60年)
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505,556人
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1990年(平成2年)
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518,943人
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1995年(平成7年)
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511,415人
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2000年(平成12年)
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513,575人
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2005年(平成17年)
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523,083人
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2010年(平成22年)
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535,824人
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2015年(平成27年)
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561,916人
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2020年(令和2年)
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584,483人
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総務省統計局 国勢調査より
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2005年に夜間人口(居住者)は507,799人であるが、区外からの通勤者と通学生および居住者のうちの区内に昼間残留する人口の合計である昼間人口は456,425人で昼は夜の0.899倍の人口になる。通勤者で見ると区内から区外への通勤者は141,961人、区外から区内への通勤者は94,337人と労働人口の通勤では区内から区外へ出る通勤者のほうが多い。東京都編集『東京都の昼間人口2005』平成20年発行138 - 139ページ 国勢調査では年齢不詳のものが東京都だけで16万人いる。上のグラフには年齢不詳のものを含め、昼夜間人口に関しては年齢不詳の人物は数字に入っていないので数字の間に誤差は生じる)
- 板橋区は、東京23区のうち北西部に位置し、東経139度37分から同44分、北緯35度43分から同48分の間にあり、面積は32.22km2で、23区中9番目である。
- 東西は北部で約7.1km、南部で約4.5km、南北は東部で約6.7km、西部で約3.4kmあり、南東から北西に長い地形。北は埼玉県に接しており、関東ローム層が隔絶に厚くなっている。[要出典]
- 武蔵野台地と荒川低地の境をなす崖線が、小豆沢 - 志村 - 中台 - 西台 - 赤塚にかけて区の中央部をほぼ東西に貫き、付近は高低差に富み、坂道が多く作られている。前野町・中台・西台地区では、若木通りを尾根筋とする形で、すりばち状の谷戸(やと)地形が見られ、かつては、各所で地下水が湧き出ており、薬師の泉(小豆沢3丁目)、出井の泉跡(泉町)などにその名残が見られる。また、見次公園(前野町4丁目)の池は、自然の湧水によって形成されたものである。
- 現在の板橋区に相当する地域は、およそ12万年前の間氷期には海面上昇により、海の底にあったと考えられている。武蔵野(成増)礫層の下の、東京層と言われる地層から貝化石が発掘されているが、これはおよそ15万年前のもので、この地域が当時海底であったことを物語っている。およそ10万年前から気候の寒冷化により海面が後退、陸地化が起こり、武蔵野台地(成増台)の原型が形成された。その当時の武蔵野台地は、古荒川や古多摩川、後に古利根川などが流れる氾濫原()であったと考えられている。武蔵野(成増)礫層の砂利は、当時の川が積み残した川砂利である。その後さらに寒冷化・海面後退が進行したことにより、川の流れが氾濫原を掘り下げ、およそ10万年前から氷期最盛のおよそ2万年前までの間に、連続した崖地が形成された。およそ1万年前に氷期が終わると海面がやや上昇し、崖地の下部では川から運ばれてきた堆積物が今日の荒川・新河岸川沿いの低地を形成。一方、崖地の上部には富士山などから飛来した火山灰(関東ローム層)が堆積し、今日の武蔵野台地辺縁の高台地域を形成するに至ったと考えられている。
- 主な河川:荒川、新河岸川、白子川、石神井川、出井川(暗渠化)、前谷津川(暗渠化)、蓮根川(暗渠化)、千川上水(暗渠化)
- 主な湖沼:浮間ヶ池
- 地盤は強固で、首都直下地震が起きた場合23区で最も安全と言われている[2]。
基本的には東京都心と同じ、温暖湿潤気候に該当し、日本国内における気候区分は太平洋側気候に属する(詳細は東京都の気候を参照)。
ただ都心より郊外に位置するため最低気温は、ヒートアイランド現象の影響が小さく、都心より2℃から4℃低い。
夏は都心のヒートアイランド現象の熱が東京湾の海風に運ばれ、最高気温が2℃から4℃ほど高い。
また、板橋区内でも最低気温が板橋地域より赤塚地域では1℃ほど低い。
因みに最低気温は、東京都心とさいたま市の中間の場合が多い。
板橋区では、全域で住居表示に関する法律に基づく住居表示が実施されている。以下は住居表示実施後の町名と、当該住居表示実施直前の旧町名の一覧である。
旧町名の後に「(全)」と注記したもの以外は当該旧町域の一部である。
板橋区役所管内(9町丁)
町名
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町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施前の町名など
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備考
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板橋一丁目
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1965年1月1日
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板橋町1(全)、板橋町2・5・6・8
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板橋二丁目
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1965年1月1日
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板橋町1(全)、板橋町2・5・6・8
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板橋三丁目
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1965年1月1日
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板橋町1(全)、板橋町2・5・6・8
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板橋四丁目
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1965年1月1日
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板橋町1(全)、板橋町2・5・6・8
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稲荷台
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1970年10月1日
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稲荷台(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町7・10、志村清水町
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加賀一丁目
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1965年1月1日
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板橋町6〜8
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加賀二丁目
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1965年1月1日
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板橋町6〜8
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本町
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1970年10月1日
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本町(全)
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町名成立は1956年、直前は板橋町10、志村清水町
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仲宿
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1970年10月1日
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仲宿(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町5・6・8・10
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仲町区民事務所管内(25町丁)
町名
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町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施前の町名など
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備考
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仲町
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1971年1月1日
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仲町(全)
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町名成立は1959年、直前は板橋町9、上板橋町1
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大谷口一丁目
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1971年10月1日
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大谷口1・2(全)
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町名成立は1959年、直前は大谷口町、向原町
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大谷口二丁目
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1971年10月1日
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大谷口1・2(全)
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町名成立は1959年、直前は大谷口町、向原町
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大谷口上町
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1971年10月1日
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大谷口上町(全)
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町名成立は1959年、直前は上板橋町1、板橋町4、大谷口町
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大谷口北町
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1971年10月1日
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大谷口北町(全)
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町名成立は1959年、直前は大谷口町、上板橋町1
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大山金井町
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1971年1月1日
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板橋町4・9
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町名成立は1958年、直前は板橋町4・9
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大山町
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1971年1月1日
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大山町(全)
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町名成立は1958年、直前は板橋町4・9
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大山西町
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1971年1月1日
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大山西町(全)
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町名成立は1958年、直前は板橋町4、大谷口町
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大山東町
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1971年1月1日
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大山東町(全)
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町名成立は1960年、直前は板橋町2・4・5
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熊野町
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1971年1月1日
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熊野町(全)
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町名成立は1958年、直前は板橋町2〜4
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小茂根一丁目
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1965年5月1日
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小山町(全)、茂呂町(全)、根ノ上町、向原町
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小茂根二丁目
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1965年5月1日
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小山町(全)、茂呂町(全)、根ノ上町、向原町
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小茂根三丁目
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1965年5月1日
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小山町(全)、茂呂町(全)、根ノ上町、向原町
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小茂根四丁目
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1965年5月1日
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小山町(全)、茂呂町(全)、根ノ上町、向原町
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小茂根五丁目
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1965年5月1日
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小山町(全)、茂呂町(全)、根ノ上町、向原町
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幸町
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1971年10月1日
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幸町(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町2・4、大谷口町
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栄町
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1970年10月1日
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栄町(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町8・9
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中板橋
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1970年10月1日
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中板橋(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町9、上板橋町1
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中丸町
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1971年1月1日
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中丸町(全)
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町名成立は1958年、直前は板橋町2・3
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南町
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1971年1月1日
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南町(全)
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町名成立は1957年、直前は板橋町2〜4
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向原一丁目
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1965年5月1日
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向原町、根ノ上町
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向原二丁目
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1965年5月1日
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向原町、根ノ上町
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向原三丁目
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1965年5月1日
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向原町、根ノ上町
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弥生町
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1971年10月1日
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弥生町(全)
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町名成立は1959年、直前は板橋町10、上板橋町1、大谷口町
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氷川町
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1970年10月1日
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氷川町(全)
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町名成立は1956年、直前は板橋町8
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常盤台区民事務所管内
[編集]
常盤台区民事務所管内(18町丁)
町名
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町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施前の町名など
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備考
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常盤台一丁目
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1970年3月1日
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常盤台1・2、板橋町10、上板橋町2
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常盤台二丁目
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1970年3月1日
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常盤台1・2、板橋町10、上板橋町2
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常盤台三丁目
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1970年3月1日
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常盤台1・2、板橋町10、上板橋町2
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常盤台四丁目
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1970年3月1日
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常盤台1・2、板橋町10、上板橋町2
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南常盤台一丁目
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1971年10月1日
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南常盤台1・2(全)
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町名成立は1960年、直前は上板橋町2〜4
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南常盤台二丁目
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1971年10月1日
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南常盤台1・2(全)
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町名成立は1960年、直前は上板橋町2〜4
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桜川一丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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桜川二丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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桜川三丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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東山町
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1971年10月1日
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東山町(全)
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町名成立は1960年、直前は上板橋町3・5
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上板橋一丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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上板橋二丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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上板橋三丁目
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1965年5月1日
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上板橋町6・7
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東新町一丁目
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1971年10月1日
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東新町1・2(全)
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町名は1960年成立、直前は上板橋町5・6
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東新町二丁目
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1971年10月1日
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東新町1・2(全)
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町名は1960年成立、直前は上板橋町5・6
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富士見町
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1970年10月1日
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富士見町、双葉町
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町名成立は1956年、直前は板橋町10、志村清水町、常盤台1
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双葉町
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1970年10月1日
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双葉町、富士見町
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町名成立は1956年、直前は板橋町10、上板橋町2
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大和町
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1970年10月1日
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大和町(全)
|
町名成立は1956年、直前は板橋町8・10、志村清水町
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志村坂上区民事務所管内
[編集]
志村坂上区民事務所管内(28町丁)
町名
|
町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
|
住居表示実施前の町名など
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備考
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志村一丁目
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1966年1月1日
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志村1〜4、小豆沢1
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志村二丁目
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1966年1月1日
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志村1〜4、小豆沢1
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志村三丁目
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1966年1月1日
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|
志村1〜4、小豆沢1
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小豆沢一丁目
|
1966年1月1日
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小豆沢1〜4、志村町1〜3
|
|
小豆沢二丁目
|
1966年1月1日
|
|
小豆沢1〜4、志村町1〜3
|
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小豆沢三丁目
|
1966年1月1日
|
|
小豆沢1〜4、志村町1〜3
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小豆沢四丁目
|
1966年1月1日
|
|
小豆沢1〜4、志村町1〜3
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前野町一丁目
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1972年1月1日
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
|
前野町二丁目
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1972年1月1日
|
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
|
前野町三丁目
|
1972年1月1日
|
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
|
前野町四丁目
|
1972年1月1日
|
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
|
前野町五丁目
|
1972年1月1日
|
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
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前野町六丁目
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1972年1月1日
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前野町1〜6(全)
|
町名成立は1962年、直前は志村前野町1〜6、志村清水町、志村中台町、小豆沢1
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泉町
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1972年1月1日
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泉町(全)
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町名成立は1961年、直前は志村清水町、志村小豆沢町
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大原町
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1972年1月1日
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大原町(全)
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町名成立は1961年、直前は志村清水町、志村本蓮沼町、志村小豆沢町、志村前野町
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宮本町
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1972年1月1日
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宮本町(全)
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町名成立は1961年、直前は志村清水町
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清水町
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1972年1月1日
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清水町(全)
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町名成立は1961年、直前は志村清水町、志村本蓮沼町
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中台一丁目
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1963年11月1日
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志村中台町
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中台二丁目
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1963年11月1日
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志村中台町
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中台三丁目
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1963年11月1日
|
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志村中台町
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若木一丁目
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1963年11月1日
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志村中台町、志村西台町、上板橋町7
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若木二丁目
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1963年11月1日
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志村中台町、志村西台町、上板橋町7
|
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若木三丁目
|
1963年11月1日
|
|
志村中台町、志村西台町、上板橋町7
|
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蓮沼町
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1972年1月1日
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蓮沼町(全)
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町名成立は1961年、直前は志村清水町、志村本蓮沼町、志村小豆沢町、小豆沢1
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西台一丁目
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1963年11月1日
|
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志村西台町、志村中台町、徳丸町、徳丸本町
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西台二丁目
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1968年3月1日
|
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志村西台町、志村中台町、徳丸町、徳丸本町
|
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西台三丁目
|
1968年3月1日
|
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志村西台町、志村中台町、徳丸町、徳丸本町
|
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西台四丁目
|
1968年3月1日
|
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志村西台町、志村中台町、徳丸町、徳丸本町
|
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蓮根区民事務所管内(11町丁)
町名
|
町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
|
住居表示実施前の町名など
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備考
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蓮根一丁目
|
1966年5月1日
|
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蓮根1〜3、志村西台町、志村蓮根町
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三丁目28番は1969年3月1日住居表示実施
|
蓮根二丁目
|
1966年5月1日
|
|
蓮根1〜3、志村西台町、志村蓮根町
|
三丁目28番は1969年3月1日住居表示実施
|
蓮根三丁目
|
1966年5月1日
|
|
蓮根1〜3、志村西台町、志村蓮根町
|
三丁目28番は1969年3月1日住居表示実施
|
坂下一丁目
|
1966年5月1日
|
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長後1・2、志村町3・4、蓮根1〜3
|
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坂下二丁目
|
1966年5月1日
|
|
長後1・2、志村町3・4、蓮根1〜3
|
|
坂下三丁目
|
1966年5月1日
|
|
長後1・2、志村町3・4、蓮根1〜3
|
|
相生町
|
1963年11月1日
|
|
志村中台町
|
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舟渡一丁目
|
1966年10月1日
|
|
舟渡1〜3、志村西台町
|
|
舟渡二丁目
|
1966年10月1日
|
|
舟渡1〜3、志村西台町
|
|
東坂下一丁目
|
1966年5月1日
|
|
長後1・2、志村町3、小豆沢4
|
|
東坂下二丁目
|
1966年5月1日
|
|
長後1・2、志村町3、小豆沢4
|
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下赤塚区民事務所管内
[編集]
下赤塚区民事務所管内(27町丁)
町名
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町区域新設年月日
|
住居表示実施年月日
|
住居表示実施前の町名など
|
備考
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赤塚一丁目
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1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚二丁目
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1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚三丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚四丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚五丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚六丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚七丁目
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1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
|
赤塚八丁目
|
1969年3月1日
|
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下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町、徳丸本町、成増町
|
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赤塚新町一丁目
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1969年3月1日
|
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下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町
|
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赤塚新町二丁目
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1969年3月1日
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下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町
|
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赤塚新町三丁目
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1969年3月1日
|
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下赤塚町、上赤塚町、四葉町、徳丸町
|
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成増一丁目
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1969年10月1日
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成増町、上赤塚町、下赤塚町
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成増二丁目
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1969年10月1日
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成増町、上赤塚町、下赤塚町
|
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成増三丁目
|
1969年10月1日
|
|
成増町、上赤塚町、下赤塚町
|
|
成増四丁目
|
1969年10月1日
|
|
成増町、上赤塚町、下赤塚町
|
|
成増五丁目
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1969年10月1日
|
|
成増町、上赤塚町、下赤塚町
|
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大門
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1972年12月1日
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下赤塚町
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四葉一丁目
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1972年12月1日
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四葉町、徳丸町、徳丸本町、下赤塚町
|
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四葉二丁目
|
1972年12月1日
|
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四葉町、徳丸町、徳丸本町、下赤塚町
|
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徳丸一丁目
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1968年3月1日
|
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徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
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徳丸二丁目
|
1968年3月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
|
徳丸三丁目
|
1968年3月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
|
徳丸四丁目
|
1968年3月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
|
徳丸五丁目
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1972年12月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
|
徳丸六丁目
|
1972年12月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
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徳丸七丁目
|
1972年12月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
|
徳丸八丁目
|
1972年12月1日
|
|
徳丸町、徳丸本町、志村西台町、四葉町、下赤塚町
|
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高島平区民事務所管内
[編集]
高島平区民事務所管内(16町丁)
町名
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町区域新設年月日
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住居表示実施年月日
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住居表示実施前の町名など
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備考
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高島平一丁目
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1969年3月1日
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下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
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高島平二丁目
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1969年3月1日
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|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平三丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平四丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平五丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平六丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平七丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
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高島平八丁目
|
1969年3月1日
|
|
下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
高島平九丁目
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1969年3月1日
|
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下赤塚町、上赤塚町、三園町2・3、四葉町、徳丸町、徳丸本町、志村西台町
|
|
新河岸一丁目
|
1966年10月1日
|
|
新河岸町、志村西台町、徳丸町、上赤塚町、下赤塚町、四葉町、成増町
|
|
新河岸二丁目
|
1966年10月1日
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|
新河岸町、志村西台町、徳丸町、上赤塚町、下赤塚町、四葉町、成増町
|
|
新河岸三丁目
|
1966年10月1日
|
|
新河岸町、志村西台町、徳丸町、上赤塚町、下赤塚町、四葉町、成増町
|
|
三園一丁目
|
1969年3月1日
|
|
三園町1(全)、三園町2・3、上赤塚町、成増町
|
|
三園二丁目
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1969年3月1日
|
|
三園町1(全)、三園町2・3、上赤塚町、成増町
|
|
三園三丁目
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1969年3月1日
|
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三園町1(全)、三園町2・3、上赤塚町、成増町
|
|
三園四丁目
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1969年3月1日
|
|
三園町1(全)、三園町2・3、上赤塚町、成増町
|
|
五穀豊穣と子孫繁栄を願って、板橋区内の二つの神社で年の初めに行われる伝統芸能。「板橋の田遊び」参照のこと。
1951年(昭和26年)に、埼玉県戸田市との間の境界線が確定したことを記念して開催。毎年8月第1土曜日に開催されている。
- 志村みの早生大根
- 清水大根
上記の通り、おおむね旧板橋町、旧上板橋村、旧志村、旧赤塚村の4地域に分かれるが、他に南部(板橋)と北部(志村)の2地域分類、板橋・志村・赤塚の3地域分類、板橋・上板橋(常盤台)・志村・赤塚・高島平の5地域分類もよく使われる。板橋区において地域の分類は便宜的なものでしかなく、受け持つ行政機関によって異なるのが現状である。
例えば、通常の板橋地域(旧板橋町地域)と上板橋地域(旧上板橋村地域)とあわせて広義の板橋地域(板橋区南部地域)とすることも多い(警察、郵便、消防、土木、公園、水道、福祉など)。また、上板橋地域を常盤台地域と呼ぶ場合もある(都市計画など)。
また、通常の志村地域(旧志村地域)と赤塚地域(旧赤塚村地域)とあわせて広義の志村地域(板橋区北部地域)とすることもある(消防、土木、公園、水道など)。これは歴史的に、志村地域に設置された行政機関が赤塚地域も含めて担当することが多かったためである。
かつての徳丸ヶ原に相当する高島平、新河岸、三園を高島平地域として独立させる場合もある(都市計画など)。これらの地域の大半は旧赤塚村のため、通常は赤塚地域に含むが、志村地域に含む場合もある(福祉など)。逆に西台、中台、若木などの西台地域を赤塚地域に含むこともしばしばある(福祉など)。
さらに、志村地域の内、坂下、蓮根、東坂下、舟渡などの地域を蓮根地域あるいは坂下地域と呼ぶこともあり、西台地域を除く志村地域と合わせたり(福祉など)、高島平地域に含める場合もある。
赤塚地域は埼玉県南部とともに近郊の風景を残している。区では赤塚に支所を設け利便を図っている。しかし区が南北に分かれてしまい、行事も板橋区民祭り・板橋農業祭りと二本立てになっている。
これ以外にも区民事務所や地域センターによる分類、また大山地域や大谷口地域、徳丸地域などといった細かい分類方法もある。
板橋区は、2020年(令和2年)5月11日から板橋ナンバー(東京運輸支局)を割り当てられている[5]。
- 区長:坂本健 (5期目)
- 任期:2007年(平成19年)4月27日 - 2027年(令和9年)4月26日[6]
- 歴代区長
- 東京市板橋区時代:
- 初代:上田 房吉(1932年(昭和7年)10月 - 1933年(昭和8年)11月)
- 第2代:中野浩(1933年(昭和8年)11月 - 1934年(昭和9年)6月)
- 第3代:児玉 益治(1934年(昭和9年)6月 - 1936年(昭和11年)10月)
- 第4代:福島 正守(1936年(昭和11年)10月 - 1937年(昭和12年)12月)
- 第5代:渡辺 徳三郎(1937年(昭和12年)12月 - 1939年(昭和14年)6月)
- 第6代:藤原 誠(1939年(昭和14年)6月 - 1943年(昭和18年)6月)
- 第7代:河原田 覚次郎(1943年(昭和18年)7月 - 1944年(昭和19年)6月)
- 第8代:丸山 貞二(1944年(昭和19年)6月 - 1944年(昭和19年)10月)
- 第9代:竹内 虎雄(1944年(昭和19年)10月 - 1945年(昭和20年)9月)
- 第10代:鈴木 嘉寿一(1945年(昭和20年)9月 - 1946年(昭和21年)3月)
- 第11代:牛田 正憲(1946年(昭和21年)3月 - 1947年(昭和22年)3月)
- 特別区成立以降:
- 初代:牛田 正憲(公選:1947年(昭和22年)4月5日 - 1951年(昭和26年)4月22日)
- 第2代:渋谷 常三郎(公選:1951年(昭和26年)4月23日 - 1955年(昭和30年)8月12日)
- 第3代:村田 哲雄(区議会選任:1955年(昭和30年)8月13日 - 1959年(昭和34年)8月12日)
- 第4代:村田 哲雄(区議会選任:1959年(昭和34年)8月13日 - 1963年(昭和38年)8月12日)
- 第5代:村田 哲雄(区議会選任:1963年(昭和38年)8月13日 - 1963年(昭和38年)12月31日)
- 第6代:加部 明三郎(区議会選任:1964年(昭和39年)1月22日 - 1968年(昭和43年)1月28日)
- 第7代:加部 明三郎(区議会選任:1968年(昭和43年)1月29日 - 1972年(昭和47年)2月18日)
- 第8代:加部 明三郎(区議会選任:1972年(昭和50年)2月19日 - 1975年(昭和50年)4月26日)
- 第9代:加部 明三郎(公選:1975年(昭和50年)4月27日 - 1979年(昭和54年)4月26日)
- 第10代:栗原敬三(公選:1979年(昭和54年)4月27日 - 1983年(昭和58年)4月26日)
- 第11代:栗原 敬三(公選:1983年(昭和58年)4月27日 - 1987年(昭和62年)4月26日)
- 第12代:栗原 敬三(公選:1987年(昭和62年)4月27日 - 1991年(平成3年)4月26日)
- 第13代:石塚輝雄(公選:1991年(平成3年)4月27日 - 1995年(平成7年)4月26日)
- 第14代:石塚 輝雄(公選:1995年(平成7年)4月27日 - 1999年(平成11年)4月26日)
- 第15代:石塚 輝雄(公選:1999年(平成11年)4月27日 - 2003年(平成15年)4月26日)
- 第16代:石塚 輝雄(公選:2003年(平成15年)4月27日 - 2007年(平成19年)4月26日)
- 第17代:坂本健(公選:2007年(平成19年)4月27日 - 2011年(平成23年)4月26日)
- 第18代:坂本健(公選:2011年(平成23年)4月27日 - 2015年(平成27年)4月26日)
- 第19代:坂本健(公選:2015年(平成27年)4月27日 - 2019年 (平成31年) 4月26日)
- 第20代:坂本健(公選:2019年(平成31年) 4月27日- 2023年 (令和5年) 4月26日)
- 第21代:坂本健(公選:2023年(令和5年) 4月27日- 2027年 (令和9年) 4月26日)
「区」の行政機構の一部を分担し、「地域の区役所」的な機能を果たす。住民異動届の受付や証明書の発行、福祉サービスなどの受付、各種公金の収納などの窓口サービスを行う。
- 仲町区民事務所:仲町20-5
- 常盤台区民事務所:常盤台3-27-1
- 志村坂上区民事務所:小豆沢2-19-15
- 蓮根区民事務所:坂下2-18-1
- 下赤塚区民事務所:赤塚6-38-1
- 高島平区民事務所:3-12-28
地域活動にかかわる幅広い業務を行う。
板橋・熊野・仲宿・仲町・富士見・大谷口・常盤台・清水・志村坂上・中台・蓮根・舟渡・前野・桜川・下赤塚・成増・徳丸・高島平の18箇所に設置。
姉妹都市・提携都市・交流協定
[編集]
※出典[1]
- 2024年東京都議会議員補欠選挙
- 選挙区:板橋区選挙区
- 定数:1人
- 投票日:2024年7月7日
- 当日有権者数:469,134人
- 投票率:57.80%
- 2021年東京都議会議員選挙
- 選挙区:板橋区選挙区
- 定数:5人
- 投票日:2021年7月4日
- 当日有権者数:466,395人
- 投票率:41.68%
候補者名 |
当落 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数 |
備考
|
鎌田悦子 |
当 |
48 |
公明党 |
新 |
33,835票 |
|
宮瀬英治 |
当 |
44 |
立憲民主党 |
現 |
31,201票 |
|
木下富美子 |
当 |
54 |
都民ファーストの会 |
現 |
29,767票 |
2021年11月22日に辞職[7]
|
松田康将 |
当 |
44 |
自由民主党 |
元 |
25,703票 |
|
徳留道信 |
当 |
65 |
日本共産党 |
現 |
25,027票 |
|
河野雄紀 |
落 |
51 |
自由民主党 |
元 |
24,066票 |
|
前田順一郎 |
落 |
46 |
日本維新の会 |
新 |
13,091票 |
|
橋本久美 |
落 |
51 |
無所属 |
新 |
6,788票 |
|
太田雅一 |
落 |
62 |
無所属 |
新 |
902票 |
|
内山美津子 |
落 |
69 |
無所属 |
新 |
836票 |
|
- 2017年東京都議会議員選挙
- 選挙区:板橋区選挙区
- 定数:5人
- 投票日:2017年7月2日
- 当日有権者数:457,587人
- 投票率:51.60%
候補者名 |
当落 |
年齢 |
所属党派 |
新旧別 |
得票数
|
木下富美子 |
当 |
50 |
都民ファーストの会 |
新 |
39,230票
|
橘正剛 |
当 |
64 |
公明党 |
現 |
38,351票
|
平慶翔 |
当 |
29 |
都民ファーストの会 |
新 |
36,732票
|
徳留道信 |
当 |
65 |
日本共産党 |
現 |
31,396票
|
宮瀬英治 |
当 |
40 |
民進党 |
現 |
28,003票
|
松田康将 |
落 |
40 |
自由民主党 |
現 |
27,521票
|
河野雄紀 |
落 |
47 |
自由民主党 |
現 |
23,383票
|
熊木美奈子 |
落 |
55 |
無所属 |
元 |
6,283票
|
安原宏史 |
落 |
27 |
幸福実現党 |
新 |
983票
|
佐上彰浩 |
落 |
46 |
無所属 |
新 |
823票
|
- 東京都第11区
- 選挙区:東京11区(板橋区の一部)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 当日有権者数:462,626人
- 投票率:54.97%
- 東京都第12区
- 選挙区:東京12区(北区、豊島区の一部、足立区の一部、板橋区の一部)
- 任期:2021年10月31日 - 2025年10月30日
- 当日有権者数:462,732人
- 投票率:57.45%
集配郵便局
無集配郵便局
- 板橋四郵便局
- 新板橋郵便局
- 大山駅前郵便局
- 中板橋郵便局
- 板橋弥生郵便局
- 板橋ハッピーロード郵便局
- 板橋中丸郵便局
- 板橋大谷口北郵便局
- 板橋大谷口郵便局
- 板橋大山郵便局
- 板橋幸町郵便局
- 板橋向原郵便局
- 板橋小茂根郵便局
- 板橋舟渡郵便局
- 板橋坂下郵便局
- 板橋坂下一郵便局
- 志村橋郵便局
- 板橋蓮根郵便局
- 板橋蓮沼郵便局
- 板橋清水郵便局
- 板橋志村郵便局
- 板橋富士見郵便局
- 板橋前野郵便局
- 板橋中台郵便局
- 板橋中台二郵便局
- 板橋常盤台郵便局
- 板橋常盤台三郵便局
- 板橋南常盤台郵便局
- 板橋東新町郵便局
- 上板橋郵便局
- 板橋西台郵便局
- 板橋新河岸団地内郵便局
- 板橋高島平郵便局
- 板橋高島平七郵便局
- 板橋西台駅前郵便局
- 大東文化学園内郵便局
- 板橋徳丸郵便局
- 板橋徳丸五郵便局
- 板橋徳丸三郵便局
- 板橋三園郵便局
- 赤塚三郵便局
- 板橋赤塚郵便局
- 板橋赤塚新町郵便局
- 板橋成増郵便局
- 板橋成増ヶ丘郵便局
市外局番は03。
市内局番は大半が39XX、59XX、69XX。枯渇対策で35XX、53XXも割り当て。
- 区役所最寄駅:板橋区役所前駅(都営地下鉄三田線)
- 東京都交通局(都営地下鉄)
- 三田線:板橋区内の区間は高島平駅以南が1968年(昭和43年)12月27日、高島平 - 西高島平間が1976年(昭和51年)5月6日開通。
- 東京地下鉄(東京メトロ)
- 有楽町線:板橋区内の区間は帝都高速度交通営団により、営団成増駅(開業当時)以東は1983年(昭和58年)6月24日、営団成増 - 和光市間は1987年(昭和62年)8月25日開通。
- 副都心線:板橋区内では有楽町線と同一の線路を用いている。
- 東武鉄道
- 東武東上線:板橋区内の区間は東上鉄道により1914年(大正3年)5月1日開通。
- その他(駅所在地について)
- 下板橋駅は豊島区、東武練馬駅は板橋区が駅所在地である。
- 浮間舟渡駅のホームは北区との区境にあるが、正式所在地は駅事務室のある北区とされている[9]。
- 小竹向原駅、地下鉄赤塚駅も練馬区とまたがっているが、正式所在地は練馬区とされている。
- 板橋駅は滝野川口が北区、ホームの大半が豊島区にあるが、正式所在地は北区とされている[10]。
- 東武西板線:西新井(現・足立区) - 上板橋間。東武鉄道により、1922年(大正11年)に計画。用地買収困難により1932年(昭和7年)起業廃止。
- 地下鉄6号支線:大和町(やまとちょう。現・板橋本町駅) - 上板橋間。都市交通審議会答申第6号(1962年)による。1964年(昭和39年)、次項の東武東上支線に計画変更。
- 東武東上支線:大和町(やまとまち。現・和光市駅) - 笹目橋(現・西高島平駅) - 志村(現・高島平駅)間。1964年の東武鉄道・東京都交通局・東急電鉄「6号線建設および相互直通運転に関する覚書」による。1965年(昭和40年)に計画撤回。笹目橋 - 志村間は、東京都交通局が東武鉄道から免許を譲受した上で建設された。
- 地下鉄6号線:大宮市西部 - 高島平間。都市交通審議会答申第15号(1972年)による。運輸政策審議会答申第7号(1985年)により撤回。
- 東北本線:青森方面まで板橋区内で乗れる計画がされたが、北区を通り赤羽駅に停車している。
板橋区教育委員会が担っている。
都立
- 東京都立板橋看護専門学校
私立
都立
私立(中高一貫校を含む)
区立
区立
私立
区立
- 高島幼稚園
- 新河岸幼稚園
私立
- 帝京幼稚園
- 明星幼稚園
- 大東文化大学附属青桐幼稚園
- まるやま幼稚園
- 松月院幼稚園
- 淑徳幼稚園
国立
都立
区立
- 板橋:石神井川に架かる、名前の由来になったとされる橋。桜の名所。
- 茂呂遺跡:旧石器が都内で初めて確認された、東京都指定史跡。小茂根5丁目。
- 志村一里塚:中山道の3番目の一里塚。二基一対の江戸時代当時の状態を残存する貴重な遺構として、国の史跡に指定。
- 縁切榎:本町の旧中山道沿いにある神木。かつて槻木(つきのき)と共に、板橋宿入口の大六天神社に生えていたことにより「縁が尽きる」という伝承が生まれた。1861年(文久元年)に、和宮親子内親王(静寛院宮)が徳川家茂将軍との婚儀に赴くため、板橋宿に宿泊した際には、現在の清水町付近から富士見町バス停、日曜寺、愛染通りを経て上宿に至る迂回路が普請されたと伝えられている。現在は人間関係・疾病などの悪縁断ち切り・良縁祈願の願掛けが行われている。
- 「木を菰で覆い隠した」という伝承もあるが、少なくとも和宮親子内親王宿泊の際にはこの措置は行われていない。
- 縁結びの欅:縁切榎の伝説にちなみ、板橋駅前にある欅(板橋区の木)を「むすびの欅」としたもの。
- 志村城址 志村2丁目。跡地に建立された熊野神社境内に空堀跡が遺されている。前野原、中台、西台はこの城から見て手前にある野原、中央および西側の台地という意味の地名である。
- 赤塚城址 赤塚5丁目。
区制施行70周年を記念して、板橋ならではの自然景観、都市景観、名所・旧跡、イベントを板橋十景候補として募集し、2003年2月に識者などで構成した「板橋十景選定委員会」で、以下の10件が「板橋十景」として選定された[11]。
都内有数の住宅団地、高島平団地があることで有名。また、板橋区内には都営住宅や集合住宅が多く点在している。
製造業が多く町工場が多い。販売小売業も日用雑貨品を扱う事業が多くものづくりの街である。
- 政治家・官僚
- 実業家
- 研究者
- 現代美術家
- ワークショップクリエイター
- 漫画家
- アニメーター
- 映画監督
- キャスター
- アナウンサー
- 弁護士
- アイドル
- 俳優
- タレント
- スポーツ選手
- 音楽
- 歌手
- 作曲家
- プロデューサー
- 棋士
- 狂言師
- モデル
- 放送局
- YouTuber
- 植村直己(2022年授与)[14]
- 村田諒太(2012年)
- 全日本レスリング女子チーム(2016年)
- 萩野公介(2017年)
- 神田松鯉(2020年)
- 加納虹輝(2021年)
- 江村美咲(2023年)
- 板橋音頭
- 板橋区町会連合会の唄
- 板橋区町会連合会音頭
- 板橋音頭行進曲
- 愛するふるさと
- みどりの一里塚
- 板橋二輪草音頭
- 舞い上がれITABASHI
- BULALI 板橋区 feat. PUNPEE & NOBU
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全般 | |
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国立図書館 | |
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地理 | |
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学術データベース | |
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