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台灣たいわん南島なんとう

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重定しげさだこう台灣たいわん南島なんとうげん
台灣たいわん南島なんとうげん
使用しようぞくぐん臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぞく
地理ちりぶん台灣たいわん
谱系がくぶん南島なんとうけい
  • 台灣たいわん南島なんとうげん
原始げんしげん原始げんしみなみ岛语
ぶんささえ
ISO 639-5fox
Glottolog

漢人かんど遷台まえてき台灣たいわん南島なんとうたちさとる分布ぶんぷ(按 Blust, 1999)[1]。其中らんしま深紅しんくしょく表示ひょうじため使用しよううまらい-玻里あま西にし語族ごぞくともえまことぐんいたるさとるてき區域くいきなみ台灣たいわん南島なんとう

臺灣たいわん南島なんとう英語えいごFormosan languages),南島なんとうけい中在なかざい臺灣たいわんてきぶんささえてきすべたたえそう使用しよう人口じんこうやくゆうじゅうあまりまん[2]主要しゅよう分布ぶんぷ台灣たいわん島上しまがみ原住民げんじゅうみんぞくぐん居住きょじゅう地區ちくかくかたりげんみなため中華民國ちゅうかみんこくてき國家こっかげんなみあずかいたるさとるごうたたえため台灣たいわん原住民げんじゅうみんぞく諸語しょごなみさい細分さいぶんなりきた台灣たいわん南島なんとう語族ごぞく鄒語ぐん魯凱はいわん卑南ぬののう以及ひがし台灣たいわん南島なんとう語族ごぞくひとしぐんいん計算けいさん方式ほうしきてき差異さいやくゆう20いたり30しゅげん[3]台灣たいわん南島なんとうだいぼつゆう早期そうき文字もじ記錄きろく現在げんざいのり主要しゅようぞくうまためせいうつしほう母語ぼご使用人しようにん口約こうやく18まんにん[註 1]。另外,せいきょらんてきいたるさとるぞく,雖同ぞく台灣たいわん原住民げんじゅうみんぞく,且其使用しようげんいたるさとるまたため臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぞく諸語しょごこれいちただし其所使用しようこれたちさとる分類ぶんるいじょうじつため南島なんとうけいうまらい-玻里あま西にし語族ごぞくこれともえまことぐんなみ台灣たいわん南島なんとう不在ふざい此條れつこうにち時期じきしょう高砂たかさご

台灣たいわん南島なんとうざいせい南島なんとうけいちゅう佔著ごくため特殊とくしゅてき地位ちい南島なんとう分布ぶんぷ地区ちくちゅうしょ出現しゅつげんてきどう植物しょくぶつぐん常見つねみ臺灣たいわんとう不同ふどうてき地形ちけい氣候きこう內,這些證據しょうこ顯示けんじ臺灣たいわん南島なんとうじゅうふん古老ころう。以這些語げん研究けんきゅうじょうてき證據しょうこ作為さくい基礎きそ,甚至ゆう相當そうとうおおてきげんがく家相かそうしんじ台灣たいわんせい南島なんとう民族みんぞくてききょいち中華民國ちゅうかみんこく原住民げんじゅうみんぞく委員いいんかいざいかい臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぞくあずか世界せかい南島なんとうけい民族みんぞくてき關係かんけいそく表明ひょうめい臺灣たいわん原住民げんじゅうみんぞくぞく南島なんとうけい民族みんぞく……南島なんとうけい民族みんぞく世界せかいじょう分布ぶんぷさいひろてき民族みんぞく分布ぶんぷ地區ちく西にしおこりしゅう東南とうなんてきうまいたる斯加とうこし印度いんどようちょく太平洋たいへいようてき復活ふっかつぶしとうきたおこし臺灣たいわんみなみいたひも西にしらん,其中臺灣たいわん南島なんとうけい民族みんぞくぶん佈的最北端さいほくたん」。[4]

台灣たいわん南島なんとう
はは使用しよう人数にんずう
181,200 (2022)
かたりけい
文字もじ原住民げんじゅうみんぞくげん書寫しょしゃ系統けいとう
かんかた地位ちい
さく为官かた语言 中華民國ちゅうかみんこく臺灣たいわん[5]
管理かんりつくえ原住民げんじゅうみんぞく委員いいんかい
かたりげんだい
ISO 639-3fox

起源きげん[编辑]

臺灣たいわん南島なんとうけい玻里あま西にし人的じんてき故鄉こきょう

臺灣たいわん原住民げんじゅうみんあずか菲律まろうど印度いんどあま西にしかく島原しまばら住民じゅうみんみなぞく於南島民とうみんぞく且有みつきり關係かんけい。這些臺灣たいわんぜん移民いみんてきげんいん而與上述じょうじゅつ其他地區ちく具有ぐゆう共通きょうつうせい比較ひかく早期そうきてき說法せっぽう包括ほうかつ該語げん起源きげんみつかつ西にし華南かなん中南なかみなみ半島はんとう西にししん畿內とう論點ろんてん[6]

台灣たいわん中央ちゅうおう研究けんきゅういん(1996)明白めいはく陳述ちんじゅつ:「南島なんとうけい(Austronesian)またしょうらい-玻里あま西にしけい(Malay-Polynesian),世界せかいじょうただ一主要分布在島嶼上的一個大語系」。中央ちゅうおう研究けんきゅういんひら文化ぶんか訊網也說,「生活せいかつざい台灣たいわんてきちょ民族みんぞくそくひら埔族高山こうざんぞく們所使用しようてきげん自己じこ相互そうごあいだゆう很深てき關係かんけい,而且跟太平洋たいへいよう印度いんどよう島嶼とうしょじょうてき許多きょたしゅげんゆうおやぞく關係かんけい形成けいせい學術がくじゅつかいしょしょうてき南島なんとうけい」(Austronesian) ある (Malayopolynesian)」[7]

分類ぶんるい系譜けいふ[编辑]

臺灣たいわんため南島なんとうけいてき原鄉はらごう

事實じじつじょういよいよいよいよおおてき南島なんとうげん學者がくしゃ承認しょうにん臺灣たいわん南島なんとうてき重要じゅうようせい。就目まえてきげんがく研究けんきゅう而言,臺灣たいわんいたりしょうさい古老ころうてき南島なんとう民族みんぞく居住きょじゅういち,甚至ごく可能かのう就是南島なんとう民族みんぞくてきはつげんまいりBlust 1985;Bellwood 1991)。

いたるなんじ(Dahl 1976)みとめため臺灣たいわん南島なんとう保存ほぞんりょう最多さいた南島なんとうてき特徵とくちょうおう該被ためせい南島なんとう語族ごぞくてきだいいちふんささえざい這個基礎きそじょう白樂はくらくおもえ(Blust 1982)しん一步把南島語族分為四個分支:たいみやびぐん、鄒語ぐんはいわんぐん、以及らい-なみあま西にしぐん。而後研究けんきゅうちゅう白樂はくらくおもえ(Blust 1999)依據いきょ音韻おんいん特徵とくちょうはた原本げんぽんにゅうはいわんぐんてきいち些分ささえ獨立どくりつ出來できはた南島なんとう語族ごぞくぶんためじゅうぶんささえたいみやびぐん西北せいほくぐん西部せいぶ平原へいげんぐん、鄒語ぐん、魯凱ぐんはいわんぐん、卑南ぐんぬののうぐんひがし台灣たいわん南島なんとうぐん、以及らい-なみあま西にしぐん[8]十個南島語群當中有九個都在台灣,其他太平洋たいへいよう諸島しょとうてき一千多個南島語言都同屬同一語群,顯示けんじざいみなみぞく民族みんぞくてき歷史れきしじょう台灣たいわんおう現存げんそん仍有みなみ島民とうみんぐん居住きょじゅうてき地點ちてんちゅう最早もはやていきょてき區域くいき

かたりげんれつひょう[编辑]

2010ねんだい澎金かく六歲以上在家中有使用該語言(ふくせんげんしゃ,於所在しょざいてきさと鎮市人口じんこうちゅうしょ佔之比例ひれい

2009ねん根據こんきょ聯合れんごう國教こっきょうぶん組織そしき報告ほうこくともえさい凱達かくらん貓霧捒語とう7しゅげんやめ認定にんてい流失りゅうしつ;另外,噶瑪らん邵語とう7しゅげんひょうため極度きょくど危急ききゅうさいなつため嚴重げんじゅう危險きけん,而たい雅語がご卑南ぬののうとう9しゅげんそくため脆弱ぜいじゃく等級とうきゅう[9][10]

かんかた認定にんてい原住民げんじゅうみんぞくげん[编辑]

ぞくめい ちゅう文名ぶんめい ぞくisoだい 方言ほうげん
SaySiyat さいなつ xsy だい方言ほうげんひがしかわ方言ほうげん
Thau ssf きたくつ大平おおひらりん
Kbalan 噶瑪らん ckv  
Amis/Pangcah おもねよし ami 南勢なんせいしゅうしゅうと巒、海岸かいがんうまらんつねはる
Sakizaya 撒奇萊雅 szy  
Puyuma 卑南 pyu みなみおうほん西にしぐんたてかず
Bunun ぬののう bnn たくしゃ、卡社、しゃ、巒社、ぐんしゃ
Paiwan はいわん pwn きたはいわんちゅうはいわんみなみはいわんひがしはいわん
Cou tsu とく富野とみのいたるくに
Kanakanavu 卡那卡那とみ xnb  
Hlaʼalua ひしげおもね魯哇 sxr  
Drekai 魯凱 dru しげりんおさめまんやまきりだい大武おおたけ大南おおみなみ
Tayal たいみやび tay さいこう利克としかつ四季しきさわ敖利、むべらんさわ敖利、汶水、まんだい
Truku ふとし魯閣 trv [11] とく鹿谷しかたにふとし魯閣)、たちとくかたたちみやび
Seediq さいとくかつ

正名しょうな原住民げんじゅうみんぞくげん[编辑]

ぞくめい ちゅう文名ぶんめい ぞくisoだい 方言ほうげん
Basay ともえさい byq 哆囉とおさとのう-猴猴
Ketagalan 凱達かくらん kae かみなりろう
Papora ともえぬのひしげ ppu [12]  
Hoanya ひろしみやび おもねたてこん
Taokas みち卡斯 bzg [13]  
Babuza ともえぬの ともえぬの薩、ふつろう
Kulon かめ uon  
Pazeh ともえおさむ pzh [14]  
Kaxabu 噶哈みこ
Taivoan 大武おおたけ tvx  
Siraya 西にしひしげみやび fox [15]  
Makatao うま卡道

特徵とくちょう[编辑]

臺灣たいわん南島なんとうげんざい方面ほうめん保存ほぞんりょう南島なんとう民族みんぞくてき文化ぶんか特色とくしょく音韻おんいん系統けいとうちゅう多數たすうげんゆう母音ぼいん輔音ぶん清濁せいだくぶんおくゆう輕重けいちょうおんただし類似るいじ漢語かんごてき聲調せいちょう構詞ぞく黏著類型るいけいいちよしいちかずつづりところ組成そせい而為音節おんせつ[16]ざい句法くほううえ南島なんとうげんさい重要じゅうようてき特徵とくちょう焦點しょうてん系統けいとう,而在南島なんとうちゅうさいかん整地せいち保留ほりゅう這項特徵とくちょうてきせい台灣たいわん南島なんとう所謂いわゆるてき焦點しょうてん系統けいとうゆびつづりかく標記ひょうきらい突顯語句ごく訊息とうなかてき重心じゅうしん焦點しょうてん[17]

[编辑]

下表かひょうはた台灣たいわん南島なんとうかくかたりげん方言ほうげん,以及接近せっきん台灣たいわん南島なんとうてきともえまことぐん中之なかのいたるさとるかずともえてき比較ひかく原始げんし南島なんとうおけ於首れつ,以茲比較ひかく

[18]
1 2 3 4 5 ひと 眼睛がんせい いぬ 日子にっし しん わが
包含ほうがんしき
什麼いんも
原始げんし南島なんとう *əsa
*isa
*duSa *təlu *Səpat *lima *Cau *maCa *(w)asu *qaləjaw *baqəRu *i-kita *n-anu *Sapuy
おもね 海岸かいがんおもね cecay tosa tolo sepat lima tamdaw/
pangcah
mata waco romi'ad falohay kita o maan namal
たい雅語がご さいこう利克としかつたい雅語がご qutux sazing cyugal payat magal 'tayal roziq huzil ryax giqas ita' nanu' puniq
はいわん きたはいわん ita drusa tjelu sepatj lima cawcau/
kacalisian
maca vatu 'adav va'uan ti tjen/
ti mitja
anema/
kemuda
sapuy
ぬののう ぐんぐんぬののう tasa dusa tau pat ima bunun mata asu hanian bahlu kata/
mita
maz/
mikuabin tu
sapuz
卑南 みなみおう卑南 sa druwa telu pat lima trau matra suwan wari bekal/
bekalan
ta/
tayta
amanay apuy
ほん卑南 isa zuwa telu pat lima trau matra suwan wari vekalan ta/
inta
eman apuy
初鹿はつしか卑南 isa zuwa tulu pat lima trau matra suwan wari vekal ta/
inta
eman apuy
たてかず卑南 isa zuwa telu pat lima cau maca suwan wari vekal ta/
inta
eman apuy
魯凱 ひがし魯凱 eea drosa tolo so'ate lima lraomase maca taw'ong vaiyana bawa kota konai manema tomatoma a'oy
大武おおたけ魯凱 ea drusa tulru supate lrima umase maca taupungu vai bauwa kuta manema/
aituma
apui
きりだい魯凱 itha drusa tulru supate lrima umawmase maca taupungu vai bavane kuta manemane apwi
しげりん魯凱 drɨga drusa tulru pate rima cquliq maca atho viene bovva mitia nanu/
hmcwa
apuru
おさめ魯凱 nega drosa too pate yima coaw maca atho va'iyane baowane kita manini apoi
まんやま魯凱 neka nosa tulru pate lrima ocao lringao ta'olro menanae vao'ae imite lalu/
mhcwa
apoi
鄒語 coni yuso tuyu sʉptʉ eimo cou mcoo av'u hie faeva a'to cuma. puzu
さいなつ 'aehae' roSa' to:o' Sopat haseb/
:aseb
mae'iyaeh masa' 'aehoe' hahila: SaSo' 'ita' kano' hapoy
噶哈みこ adang/ida dusa turu/tu'u sepat xasep saw dauik/daurik wazu daali xias ita asay/axay hapuy
邵語 tata tusha turu shpaat tarima thau matha atu qali faqlhu ita numa apuy
ともえぬの薩語 nata naroa naxup napat nahup babosa/cho magcha mato zysya bao torro numma chaû
ふとし魯閣 kingal/
uwin
dha tru spat rima seejiq dowriq huling jiyax bgurah ita manu tahut
さいとくかつ とくかた kingal dha tru spac rima seejiq dowriq huling jiyax bgurah ita manu puniq/
tahut
たち kingal dha tru spac rima seejiq/
seediq
dawriq/
dowriq
huling jiyax/
diyax
burah ita manu tmahu/
mtahu
とくかたたち雅語がご kingal daha teru sepac rima seediq doriq huling ali bgurah ita maanu puniq
撒奇萊雅 cacay tusa tulu sepat lima tademaw/
Sakizaya
mata wacu demiad baluhay kita canan/
mihica
lamal
噶瑪らん ussiq uzusa utulu usepat ulima lazat mata wasu deddan tasu ay aita niana Ramaz
ひしげおもね魯哇 ucani usua utulu upatʉ ulima cucu'u vulaihli tasau aari varu'u ihlahlamu misaini apuhlu
卡那卡那とみ ucani urucin uturu usʉʉpatʉ urima cau vo'in tacau taniara vo'oorua iikita neni 'apuru
大武おおたけ壠語 caha ruha toho paha hima pinalang mata cau maki vahu kita mang apui
ともえまことぐん いたるさとる asa doa atlo apat lima tao mata ino araraw vayo ta ikong apoy
ともえ asa dadowa tatdo apat lima tao mata chito araw va-yo yaten ango apoy

註釋ちゅうしゃく[编辑]

  1. ^ 根據こんきょEthnologue: Languages of the World (2022)てき資料しりょう精確せいかくてきすうもく181,200にんれつにゅう使用しようぞく臺灣たいわん南島なんとうてきいたるさとるてき3,800にん

腳註[编辑]

  1. ^ Blust, R. (1999). "Subgrouping, circularity and extinction: some issues in Austronesian comparative linguistics" in E. Zeitoun & P.J.K Li (Ed.) Selected papers from the Eighth International Conference on Austronesian Linguistics (pp. 31-94). Taipei: Academia Sinica.
  2. ^ 109 ねん人口じんこう住宅じゅうたくひろし初步しょほ統計とうけい結果けっか提要ていよう分析ぶんせき (PDF). [2022-06-22]. (原始げんし内容ないようそん (PDF)于2021-12-02). 
  3. ^ みずのえみずのと. The internal relationships of Formosan languages (台灣たいわん南島なんとうてき內部關係かんけい). 2006 [2019-07-17]. (原始げんし内容ないようそん于2020-05-06). 
  4. ^ 中華民國ちゅうかみんこく原住民げんじゅうみんぞく委員いいんかい. 台灣たいわん原住民げんじゅうみんぞくあずか世界せかい南島なんとうけい民族みんぞくてき關係かんけい - 南島なんとう語族ごぞく - ひら埔族及南とう語族ごぞく簡介 - ぞくぐんあずか文化ぶんか. [2011-08-05]. (原始げんし内容ないようそん档于2011-07-01). 
  5. ^ 原住民げんじゅうみんぞくげん發展はってんほうさん通過つうか原住民げんじゅうみんぞくげんため國家こっかげん. 中華民國ちゅうかみんこく原住民げんじゅうみんぞく委員いいんかい. [2017-08-03]. (原始げんし内容ないようそん档于2017-08-01). 
  6. ^ ひら文化ぶんかせんだい. 中央ちゅうおう研究けんきゅういん民族みんぞくしょすうてんぞう. (原始げんし内容ないようそん于2014-08-19). 
  7. ^ ふみぜん時代じだい南島なんとうけい民族みんぞくてきだい遷移せんい. [2009-01-24]. (原始げんし内容ないようそん档于2009-01-14). 
  8. ^ Robert Blust. 1999. Subgrouping, Circularity and Extinction: Some issues in Austronesian comparative linguistics. In Elizabeth Zeitoun and Paul Jen-kuei Li (eds.), Selected papers from the Eighth International Conference on Austronesian Linguistics, 1-54. Taipei, Taiwan: Academia Sinica.
  9. ^ 聯合れんごうこく組織そしき報告ほうこく台灣たいわん7しゅげん やめめつぜっ. 自由時報じゆうじほう. 2009-02-21 [2024-03-02]. (原始げんし内容ないようそん于2024-03-02). 
  10. ^ もり正勝まさかつ. 部長ぶちょうじょ. [2019-04-09]. (原始げんし内容ないようそん档于2016-09-22) ちゅうぶん臺灣たいわん)). 
  11. ^ いんiso仍未將太しょうた魯閣及賽とくかつ分別ふんべつひらけらいりょうぞく共用きょうようどういちげんだい碼。
  12. ^ いんiso仍未しょうどう卡斯及巴ぬの薩語分別ふんべつひらけらいりょうぞく共用きょうようどういちげんだい碼。
  13. ^ いんiso仍未しょうどう卡斯及巴ぬの薩語分別ふんべつひらけらいりょうぞく共用きょうようどういちげんだい碼。
  14. ^ いんiso仍未はたともえおさむ及噶哈巫分別ふんべつひらけらいりょうぞく共用きょうようどういちげんだい碼。
  15. ^ いんiso仍未はた西にしひしげ雅語がご及馬卡道分別ふんべつひらけらいりょうぞく共用きょうようどういちげんだい碼。
  16. ^ 國立こくりつ自然しぜん科學かがく博物館はくぶつかん,2001
  17. ^ なに大安たいあん、楊秀よし,2000
  18. ^ 原住民げんじゅうみんぞくげん研究けんきゅう發展はってん中心ちゅうしん. ぞくせんひょう. [2020-08-30]. (原始げんし内容ないようそん于2021-01-29). 

参考さんこう文献ぶんけん[编辑]

  • Bellwood, Peter. 1991. The Austronesian Dispersal and the Origins of Languages. Scientific American July: 88-93.
  • Blust, Robert. 1982. The Linguistic Value of the Wallace Line. Bulletin of the Institute of History and Philology, Academia Sinica 138: 231-50.
  • Blust, Robert. 1985. The Austronesian Homeland: A Linguistic Perspective. Asian Perspective 26, no. 1: 45-67.
  • Dahl, Otto Christian. 1976. Proto-Austronesian. Stockholm: Scandinavian Institute of Asian Studies, Monograph Series 15.
  • Dyen, Isidore. 1963. The Position of the Malayo-Polynesian Languages of Formosa. Asian Perspectives 7, no. 1-2: 261-71.
  • Ethnologue: Languages of the World. 2004. Language Family Trees: Austronesian [online]. Dallas, Tex.: Ethnologue: Languages of the World, [cited 28 October 2004]. Available from World Wide Web: [1]页面そん档备份そん互联网档あん).
  • Ethnologue: Languages of the World. 2005a. Languages of Taiwan [online]. Dallas, Tex.: Ethnologue: Languages of the World, [cited 19 January 2005]. Available from World Wide Web: [2].
  • Ethnologue: Languages of the World. 2005b. Language Family Trees: Austronesian, Formosan [online]. Dallas, Tex.: Ethnologue: Languages of the World, [cited 19 January 2005]. Available from World Wide Web: [3]页面そん档备份そん互联网档あん).
  • 國立こくりつ自然しぜん科學かがく博物館はくぶつかん,2001,人口じんこうあずか分布ぶんぷ南島なんとう語族ごぞく [online]。たいちゅう國立こくりつ自然しぜん科學かがく博物館はくぶつかん。[引用いんよう於2005ねん1がつ19にち]。ぜんたま訊網もう[4]
  • Haudricourt, Andr G. 1965. Problems of Austronesian Comparative Philology. Lingua 14 : 315-29.
  • なに大安たいあん、楊秀よし,2000,南島なんとうあずか臺灣たいわん南島なんとうおさむ於:しずらん,2000,おもね參考さんこう語法ごほう臺北たいぺい遠流おんる
  • Tsuchida, Shigeru. 1976. Reconstruction of Proto-Tsouic Phonology. Ph.D. diss., Yale University .
  • 中央ちゅうおう研究けんきゅういんげんがく研究所けんきゅうじょ,nd,臺灣たいわん南島なんとうすうてんぞう [online]。臺北たいぺい中央ちゅうおう研究けんきゅういんげんがく研究所けんきゅうじょ。[引用いんよう於2005ねん1がつ19にち]。ぜんたま訊網もう[5]

延伸えんしん閱讀[编辑]

  • 安倍あべ明義あきよし,1930,しげる研究けんきゅう臺北たいぺいしげる研究けんきゅうかい
  • Blundell, David. eds. 2000. Austronesian Taiwan: Linguistics, History, Ethnology, and Prehistory. Berkeley, Calif.: Phoebe Hearst A. Museum of Anthropology.
  • ちんやすし,1992,臺灣たいわん高山こうざんぞくげん北京ぺきん中央ちゅうおう民族みんぞく學院がくいん出版しゅっぱんしゃ
  • 漢語かんごあずか南島なんとうげんだん分析ぶんせき學術がくじゅつけん討會,1997,漢語かんごあずか南島なんとうげんだん分析ぶんせき學術がくじゅつけん討會かいぜん論文ろんぶんしゅう臺北たいぺい國立こくりつ臺灣たいわん大學だいがくげんがく研究所けんきゅうじょ
  • みずのえみずのと,1992a,臺灣たいわん南島なんとうげんてき音符おんぷごう系統けいとう臺北たいぺい教育きょういく教育きょういく研究けんきゅう委員いいんかい
  • みずのえみずのと,1992b,臺灣たいわん南島なんとうげんてき內部あずか對外たいがい關係かんけい臺東たいとう國立こくりつ臺灣たいわんぜん文化ぶんか博物館はくぶつかん籌備しょ
  • みずのえみずのと へんしん,1993,臺灣たいわん南島なんとうげん研究けんきゅう論文ろんぶん文中ぶんちゅうやく彙編,秀敏ひでとし やく臺東たいとう國立こくりつ臺灣たいわんぜん文化ぶんか博物館はくぶつかん籌備しょ
  • みずのえみずのと,2004,臺灣たいわん南島なんとう言論げんろん文選ぶんせんしゅう臺北たいぺい中央ちゅうおう研究けんきゅういんげんがく研究所けんきゅうじょ
  • Li, Jen-kuei, Cheng-hwa Tsang Tsang, Ying-kuei Huang, Dah-an Ho, and Chiu-yu Tseng. eds. 1995. Austronesian Studies Relating to Taiwan. Taipei: Institute of History and Philology, Academia Sinica.
  • 土田つちたしげる山田やまだ幸宏ゆきひろ森口もりぐち恆一つねかず,1991,臺灣たいわんひら埔族の言語げんご資料しりょう整理せいり分析ぶんせき,1989-1990年度ねんど科學かがく研究けんきゅう成果せいか報告ほうこくしょ東京とうきょう東京大學とうきょうだいがく言語げんごがくけい

外部がいぶ連結れんけつ[编辑]

まいり[编辑]