穆きよし后きさき

穆きよし后きさき
墓地ぼち	景けい王おう陵りょう
職業しょくぎょう	周しゅう朝ちょう王おう后きさき
配偶はいぐう	周しゅう景けい王おう
兒女じじょ	太子たいし壽ひさし

穆きよし后きさき（？—前まえ527年ねん），東あずま周あまね第だい12代だい天子てんし周しゅう景けい王おう的てき王おう后きさき，太子たいし壽ひさし的てき母親ははおや。

魯昭公こう十じゅう五ご年ねん（周しゅう景けい王おう十じゅう八はち年ねん，前ぜん527年ねん）六ろく月がつ乙おつ丑うし，王おう太子たいし壽ことぶき去さ世よ。八はち月がつ戊つちのえ寅とら，穆きよし后きさき也去世よ。十二月じゅうにがつ，晉すすむ國こく荀躒到いた周しゅう朝ちょう首都しゅと洛らく邑，參與さんよ安やす葬そう穆きよし后きさき，籍せき談だん為ため介かい。太子たいし壽ことぶき、穆きよし后きさき去さ世よ後ご，周しゅう景けい王おう沒ぼつ有ゆう嫡嗣。引起了りょう景けい王おう駕が崩くずし後ご，王子おうじ朝あさ、王子おうじ猛たけし、王子おうじ匄的てき爭そう位い事件じけん。