ビートたけしのTVタックル
テレビ |
『ビートたけしのTVタックル』(ビートたけしのテレビタックル)は、
ビートたけしのTVタックル | |
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ジャンル |
バラエティ |
ディレクター |
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ビートたけし | |
ナレーター |
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オープニング |
『カルメン・ |
エンディング |
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髙橋 | |
プロデューサー |
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TSP | |
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(2012 | |
ステレオ (2014 | |
![]() | |
54 | |
| |
どーする?!TVタックル | |
1989 | |
54 | |
ビートたけしのTVタックル (ゴールデン | |
1991 | |
→20:54 - 21:48 →21:00 - 21:54 | |
54 | |
1000 | |
2014 | |
ネオバラエティ | |
60 | |
2016 | |
→12:00 - 12:55 →11:55 - 12:55 →12:00 - 12:55 | |
60→55→60→55 | |
ビートたけしの ビートたけしの!こんなはずでは!! ビートたけしのいかがなもの |
概説
1989
1990
『ビートたけしのTVタックル』1
オープニングテーマは「『カルメン』
おおむね2
2009
ゴールデン
2014
この
2015
2016
この
2017
2018
2019
2019
出演 者
総合 司会
- ビートたけし(
放送 開始 から出演 )
進行
レギュラーパネリスト
大竹 まこと(1998年 4月 より正式 にレギュラー出演 )
毎年 4〜5月はシティボーイズの演劇 公演 を行 うため欠席 する。現在 は毎回 出演 することはなく、江口 と交代 で隔週 出演 になっている。
ナビゲーター
江口 ともみ(4代目 :1998年 4月 - 、阿川 が欠席 時 に準 司会 を担当 したこともある)
- 2007
年 4月 25日 、他 局 の番組 収録 中 に全治 2週間 のけがを負 い5月 7日 放送 分 から休 んでいたが、6月4日 放送 分 (収録 は2日 )より復帰 した。上記 の間 は代役 は置 かず、阿川 が江口 のパートを担当 した。阿川 はナビゲーターが一時 不在 となった1998年 3月 も担当 している。2015年 9月 22日 放送 まで別室 でのナビゲートだったが、同 9月 29日 以後 は議論 が行 われているスタジオに参加 し、レポーターとともに取材 の補足 などを担当 している。 現在 は毎回 出演 することはなく、大竹 と交代 で隔週 出演 になっている。
深 掘 りレポーター
(いずれも2015
頻出 ゲスト
ほぼ
主 なゲスト
大学 教員
大槻 義彦 (早稲田大学 名誉 教授 、理学 博士 ) -超 常 現象 スペシャルの際 に出演 。吉村 作治 (早稲田大学 名誉 教授 、工学 博士 、考古 学者 ) -超 常 現象 スペシャルの際 に出演 。小池 政行 (日本 赤十字 看護 大学 教授 、元 外交 官 ) -外交 問題 の際 に出演 。志方 俊之 (帝京大学 教授 、元 陸上 自衛 官 、工学 博士 ) -防衛 ・外交 問題 の際 に出演 。田嶋 陽子 (元 法政大学 教授 、女性 学者 、元 参議院 議員 )福岡 政行 (白 鷗大学 教授 、東北福祉大学 特 任 教授 )森永 卓郎 (獨協大 学 教授 、経済 評論 家 )八木 秀次 (高崎経済大学 教授 、憲法 学者 ) -皇室 典範 問題 の際 に出演 。米田 建三 (元 帝京平成大学 教授 、日本航空 学園 理事 、元 衆議院 議員 )金 慶 珠 (東海大学 教養 学部 国際 学科 准 教授 ) - 2007年 12月17日 、重村 と白熱 した議論 を展開 する。重村 智計 (早稲田大学 教授 ) -北朝鮮 問題 の際 に出演 。田 勢 康弘 (元 早稲田大学 大学院 客員 教授 、日本経済新聞 コラムニスト)萩谷 順 (法政大学 教授 、元 朝日新聞 解説 委員 )寺脇 研 (京都 造形 芸術 大学 教授 、元 文部 官僚 、映画 評論 家 、落語 評論 家 )勝間 和代 (中央大学 大学院 客員 教授 、経済 評論 家 、公認 会計士 ) - 2009年 1月 26日 放送 分 に初 登場 岸 博幸 (慶応義塾大学 大学院 教授 、元 経 産 官僚 )高橋 洋一 (嘉悦 大学 教授 、元 財務 官僚 )武田 邦彦 (中部大学 教授 、元 原子力 安全 委員 会 委員 ) -福島 第 一 原子力 発電 所 事故 以降 、放射能 汚染 の対策 や原子力 政策 の評論 を度々 行 う飯島 勲 (松本歯科大学 歯学部 特 任 教授 、小泉 純一郎 元 総理 秘書官 )鈴木 亘 (学習院大学 経済学部 教授 )山口 二郎 (法政大学 教授 )三浦 瑠麗(青山学院大学 兼任 講師 、国際 政治 学者 )
評論 家
小川 和久 (軍事 評論 家 )荻原 博子 (経済 評論 家 )高野 孟 (評論 家 、雑誌 『インサイダー』編集 長 )韮澤 潤一郎 (超 常 現象 研究 家 ) -超 常 現象 スペシャルの際 に出演 。宮崎 哲弥 (評論 家 )屋山 太郎 (政治 評論 家 ) - スタジオ出演 は数 回 。VTR出演 が中心 。和田 秀樹 (精神 科 医 、受験 アドバイザー)岡崎 久 彦(外交 評論 家 )大谷 昭宏 (ジャーナリスト、評論 家 ) - 2007年 5月 28日 放送 分 に初 登場 。金 美 齢 (評論 家 )山際 澄夫 (ジャーナリスト)須田 慎一郎 (ジャーナリスト)長谷川 幸洋 (ジャーナリスト)荻 上 チキ(評論 家 、ジャーナリスト)古谷 経 衡(評論 家 、著述 家 )
作家
猪瀬 直樹 (作家 、元 東京 都知事 、東京大学 客員 教授 )大下 英治 (作家 )荒俣 宏 (小説 家 、玉川大学 客員 教授 、武蔵野美術大学 客員 教授 、サイバー大学 客員 教授 )- さかもと
未明 (漫画 家 、作家 、コメンテーター) 橋口 いくよ(作家 、コメンテーター)
実業 家
弁護士
国会 議員
自由民主党
平沢 勝栄 (衆議院 議員 、元 内閣 府 副 大臣 )高市 早苗 (衆議院 議員 、総務 大臣 、元 党 政務 調査 会長 、元 内閣 府 特命 担当 大臣 、元 経済 産業 副 大臣 )世 耕 弘 成 (参議院 議員 、元 経済 産業 大臣 、元 首相 補佐 官 (広報 担当 )、元 官房 副 長官 )小野寺 五 典 (衆議院 議員 、元 防衛 大臣 )河野 太郎 (衆議院 議員 、防衛 大臣 、前 外務 大臣 、元 国務大臣 、元 法務 副 大臣 )鴻池 祥 肇 (参議院 議員 、元 官房 副 長官 )安倍晋三 (元 衆議院 議員 、元 内閣 総理 大臣 、元 内閣 官房 長官 、元 党 幹事 長 )秋葉 賢也 (衆議院 議員 、元 厚生 労働 副 大臣 、元 復興 副 大臣 )衛藤 征士郎 (衆議院 議員 、元 防衛庁 長官 、元 衆議院 副 議長 )石破 茂 (衆議院 議員 、元 地方 創 生 担当 大臣 、元 国家 戦略 特別 区域 担当 大臣 、元 党 幹事 長 、元 農林 水産 大臣 、元 防衛 大臣 、元 防衛庁 長官 、元 防衛庁 副 長官 ) -組閣 直後 の放送 (収録 は直前 )で「祝 ・防衛庁 長官 就任 !」とテロップ表示 された。石原 伸晃 (衆議院 議員 、元 経済 再生 担当 大臣 兼 経済 財政 担当 大臣 、元 環境 大臣 、元 党 幹事 長 、元 国土 交通 大臣 、元 行政 改革 担当 大臣 兼 規制 改革 担当 大臣 )井上 信治 (衆議院 議員 )衛藤 晟一 (参議院 議員 、内閣 府 特命 担当 大臣 、元 首相 補佐 官 、元 厚生 労働 副 大臣 )松浪 健太 (衆議院 議員 、元 内閣 府 大臣 政務 官 、元 厚生 労働 大臣 政務 官 )丸山 和也 (参議院 議員 )古川 俊治 (参議院 議員 、参議院 財政 金融 委員 長 )麻生 太郎 (衆議院 議員 、副 総理 兼 財務 ・金融 担当 大臣 、元 内閣 総理 大臣 、元 党 幹事 長 、元 外務 大臣 、元 総務 大臣 、元 経済 財政 担当 大臣 )佐藤 ゆかり(参議院 議員 )片山 さつき(参議院 議員 、前 地方 創 生 担当 大臣 兼 女性 活躍 担当 大臣 )猪口 邦子 (参議院 議員 、元 内閣 府 特命 担当 大臣 )小坂 憲次 (参議院 議員 、元 文部 科学 大臣 、自民党 参議院 幹事 長 )塩崎 恭久 (衆議院 議員 、党 行政 改革 推進 本部 長 、元 厚生 労働 大臣 、元 内閣 官房 長官 )佐藤 正久 (参議院 議員 、外務 副 大臣 )城内 実 (衆議院 議員 )武見 敬三 (参議院 議員 、元 厚生 労働 副 大臣 )西川 公也 (前 衆議院 議員 、元 農林 水産 大臣 )葉梨 康弘 (衆議院 議員 )赤池 誠 章 (参議院 議員 )三原 じゅん子 (参議院 議員 )松本 文明 (衆議院 議員 、内閣 府 副 大臣 )
立憲 民主党
長 妻 昭 (衆議院 議員 、元 厚生 労働 大臣 )福山 哲郎 (参議院 議員 、元 内閣 官房 副 長官 、元 外務 副 大臣 )白 眞 勲 (参議院 議員 、元 内閣 府 副 大臣 )辻 元 清美 (衆議院 議員 、元 国土 交通 副 大臣 )阿部 知子 (衆議院 議員 )海江田 万里 (衆議院 議員 、衆議院 副 議長 、元 立憲 民主党 最高 顧問 、元 衆議院 決算 行政 監視 委員 長 、元 民主党 代表 、元 衆議院 財務 金融 委員 長 、元 経済 産業 大臣 、元 経済 財政 担当 大臣 )亀井 亜紀子 (衆議院 議員 )末松 義規 (衆議院 議員 、元 内閣 府 副 大臣 )逢坂 誠二 (衆議院 議員 、立憲 民主党 代表 代行 、元 総務 大臣 政務 官 、元 ニセコ町 長 )川内 博史 (衆議院 議員 )森 裕子 (参議院 議員 、元 文部 科学 副 大臣 )原口 一博 (衆議院 議員 、元 総務 大臣 )渡辺 周 (衆議院 議員 、元 防衛 副 大臣 、元 総務 副 大臣 )篠原 孝 (衆議院 議員 、元 農林 水産 副 大臣 )桜井 充 (参議院 議員 、元 財務 副 大臣 )山井 和則 (衆議院 議員 、元 厚生 労働 大臣 政務 官 )
国民 民主党
大塚 耕平 (参議院 議員 、元 厚生 労働 副 大臣 、元 内閣 府 副 大臣 )
公明党
日本 共産党
日本 維新 の会
社会 民主党
無所属 ・元 議員 ・都道府県 知事
上田 清司 (元 埼玉 県 知事 、参議院 議員 )片山 善博 (元 鳥取 県 知事 、元 総務 大臣 )平野 貞夫 (元 参議院 議員 )古川 康 (元 佐賀 県 知事 、衆議院 議員 )玉城 デニー(沖縄 県 知事 、元 衆議院 議員 )河村 たかし(名古屋 市 長 、元 衆議院 議員 )島村 宜伸 (元 衆議院 議員 、元 農林 水産 大臣 、元 文部 大臣 )松浪 健四郎 (元 衆議院 議員 、元 文部 科学 副 大臣 )笹川 堯(元 衆議院 議員 、元 科学 技術 政策 担当 大臣 )亀井 善太郎 (元 衆議院 議員 、元 農林 水産 大臣 )松岡 利勝 (元 衆議院 議員 、元 農林 水産 大臣 、初代 農林 水産 副 大臣 ) - 2007年 5月 28日 、現 憲法 下 初 現役 閣僚 による自殺 。福島 豊 (元 衆議院 議員 、元 厚生 総括 政務次官 )亀井 久 興 (元 衆議院 議員 、元 国土庁 長官 )保坂 展 人 (世田谷 区 長 、元 衆議院 議員 )永田 寿 康 (元 衆議院 議員 ) - メール問題 で議員 辞職 、2009年 1月 3日 に自殺 。田村 耕 太郎 (元 参議院 議員 )浜 四津 敏子 (元 参議院 議員 、元 環境庁 長官 )簗瀬 進 (元 参議院 議員 )鈴木 宗男 (参議院 議員 、元 衆議院 議員 、元 北海道開発庁 長官 、元 沖縄開発庁 長官 )大村 秀章 (愛知 県 知事 、元 衆議院 議員 、元 内閣 府 副 大臣 、元 厚生 労働 副 大臣 )横 粂勝仁 (前 衆議院 議員 )亀井 静香 (前 衆議院 議員 、元 金融 ・郵政 改革 担当 大臣 、元 建設 大臣 、元 運輸 大臣 兼 新 東京 国際 空港 担当 大臣 、元 警察庁 長官 官房 調査官 )自 見 庄三郎 (前 参議院 議員 、元 金融 ・郵政 改革 担当 大臣 、元 郵政 大臣 )姫井 由美子 (前 参議院 議員 )三宅 雪子 (前 衆議院 議員 )東 祥三 (前 衆議院 議員 )村井 宗明 (前 衆議院 議員 )平岡 秀夫 (前 衆議院 議員 、元 法務大臣 、元 総務 副 大臣 )笹木 竜三 (前 衆議院 議員 、元 文部 科学 副 大臣 )高山 智司 (前 衆議院 議員 )小林 興起 (前 衆議院 議員 、元 財務 副 大臣 )糸川 正晃 (前 衆議院 議員 ) -国民 新党 議員 時代 に出演 坂口 力 (前 衆議院 議員 、元 厚生 労働 大臣 )舛添 要一 (前 東京 都知事 、前 参議院 議員 、元 厚生 労働 大臣 、国際 政治 学者 )鈴木 寛 (前 参議院 議員 、元 文部 科学 副 大臣 )川上 義博 (前 参議院 議員 )石井 一 (元 参議院 議員 、元 自治 大臣 兼 国家 公安 委員 会 委員 長 兼 政治 改革 担当 大臣 )松 あきら(前 参議院 議員 )西村 眞 悟 (元 衆議院 議員 ) -民主党 議員 時代 に出演 中田 宏 (元 衆議院 議員 、前 横浜 市 長 )浅尾 慶一郎 (前 衆議院 議員 )中西 健治 (参議院 議員 )安住淳 (衆議院 議員 、元 財務 大臣 、元 防衛 副 大臣 )長島 昭久 (衆議院 議員 、元 内閣 総理 大臣 補佐 官 (外交 及 び安全 保障 担当 )、元 防衛 大臣 政務 官 )細野 豪 志 (衆議院 議員 、幹事 長 、元 環境 大臣 兼 原子力 防災 担当 大臣 )松原 仁 (衆議院 議員 、元 国家 公安 委員 会 委員 長 兼 拉致 問題 担当 大臣 兼 消費 者 担当 大臣 、元 国土 交通 副 大臣 兼 拉致 問題 担当 副 大臣 )野田 佳彦 (衆議院 議員 、前 内閣 総理 大臣 、元 財務 大臣 、元 財務 副 大臣 )近藤 洋介 (元 衆議院 議員 、元 経済 産業 大臣 政務 官 )松木 謙 公 (元 衆議院 議員 、元 農林 水産 大臣 政務 官 )尾立 源 幸 (元 参議院 議員 、元 財務 大臣 政務 官 )柿沢 未 途 (衆議院 議員 )山本 一太 (群馬 県 知事 、前 参議院 議員 、元 外務 副 大臣 、元 沖縄 ・北方 担当 大臣 )豊田 真由子 (前 衆議院 議員 )中川 智子 (元 衆議院 議員 、前 宝塚 市 長 ) -三宅 に面罵 される事 数 回 。
たけし(
過去 の出演 者
総合 司会
関口 宏 (初代 総合 司会 、1989年 7月 3日 - 1990年 3月 26日 )-降板 後 初 の放送 で2代目 司会 に就任 したたけしが「関口 さんを追 い出 したみたいになっている」と冒頭 で触 れた
進行
亜 蘭 知子 (1989年 7月 - 8月 )神津 カンナ(1989年 8月 - 1991年 3月 )竹下 景子 (1990年 4月 、1990年 10月 、1991年 4月 - 1993年 3月 )星野 知子 (1990年 5月 - 6月 )檀 ふみ(1990年 6月 - 8月 、1990年 10月 - 1992年 1月 )中井 貴惠 (1990年 8月 - 9月 )東 ちづる(1992年 1月 - 1998年 2月 )
- ※
開始 当初 、女性 レギュラーについては準 司会 とパネリストの区別 が曖昧 であった。関口 が降板 し現在 のような討論 型 の番組 となった1990年 に、竹下 ・檀 ・星野 ・中井 の4人 (後 に竹下 ・檀 は正式 のレギュラーとなる)が1ヶ月 - 2ヶ月 の期間 限定 で進行 役 を担当 するようになり、同時 に田島 陽子 などのパネリストと区別 されるようになった。
ナビゲーター
初代 :石井 苗子 (現 ・参議院 議員 、1989年 7月 - 1995年 6月 ) -第 1回 の放送 中 、「唐突 」を「からとつ」と読 み上 げる。スタート当初 は影 のナビゲーター「マリリン」として顔出 ししなかったが、石井 が他 の仕事 で有名 になっていくにつれ、少 しずつ姿 が映 し出 されるようになり(途中 の段階 では顔 を隠 すためタイトルロゴで覆 っていた)、最後 は完全 に顔 を出 して出演 した(議論 が行 われているスタジオの右 後部 にいた)。聖路加看護大学 に学士 入学 する準備 のため、1995年 6月 に降板 。- 2
代目 :浜家 優子 (1995年 7月 - 1997年 12月 ) - 3
代目 :海老原 由佳 (1998年 1月 - 1998年 3月 )
レギュラー
丸川 珠代 (参議院 議員 、「(新 )日本 の景気 を考 える」司会 、当時 テレビ朝日 アナウンサー)秋吉 満 ちる(初期 のレギュラーパネリスト)舛添 要一 (国際 政治 学者 、後 に政治 家 )篠原 勝之 「鉄 のゲージツ(芸術 )家 」(1994年 10月 - 1996年 3月 までレギュラーパネリスト)-降板 後 も2002年 3月 までは不定期 出演 として出演 を継続 していた。田嶋 陽子 (初期 はゲストだったが、1990年代 前半 から後半 に篠原 勝之 などと出演 していた)- ヒロミ(1995
年 4月 - 1997年 12月 までレギュラーパネリスト)-降板 後 も2002年 3月 までは不定期 出演 として出演 を継続 していたが、政治 1本 化 以降 出演 せず2015年 5月 4日 に約 14年 ぶりにゲストとして出演 した。現在 は、まれにゲストとして出演 している。
故人
- 2008
年 12月24日 に死亡 が確認 [5]。
浜田 幸一 (政治 評論 家 、元 自民党 衆議院 議員 、「悪党 党 」幹事 長 ])
番組 には、たけしを総裁 とする「悪党 党 」の幹事 長 という架空 の肩書 きで、準 レギュラーとして出演 した。衆議院 議員 ・江田 憲司 の2008年 3月 10日 付 メルマガによると、「ハマコーマジ切 れ、番組 降板 !」と銘打 っている。浜田 はかねてより暴言 退場 癖 があったが、これまで決 して暴言 を吐 かなかった阿川 に罵詈 雑言 を浴 びせて退場 したためと記 されている。以降 出演 が無 かったが、2009年 7月 20日 放送 の20周年 記念 スペシャル第 3弾 でVTR出演 し、「20周年 に参加 させてもらい心 から感謝 しています」と述 べている。- 2012
年 8月 5日 に他界 し、8月 6日 放送 回 の冒頭 で追悼 メッセージが放送 された。同年 12月 3日 放送 分 では、同 じく同年 死去 した三宅 久之 とあわせて追悼 特別 企画 が放送 されている。
金子 哲雄 (ジャーナリスト)
- 2012
年 10月 2日 に他界 [6]。
- 2001
年 12月 10日 放送 分 で初 登場 。浜田 幸一 と隔週 交互 での準 レギュラー出演 が多 かったが、時 に2人 とも出演 して激論 を交 わしたこともあった。 - 2012
年 にテレビ出演 など評論 活動 からの引退 を表明 し、同 4月 2日 放送 分 をもって降板 し、「引退 3時 間 スペシャル」として放送 された。 - 2012
年 11月15日 に他界 。翌日 衆議院 が解散 となったために11月19日 放送 分 が生放送 となり、その中 で追悼 メッセージが放送 された。
- 2013
年 1月 15日 に他界 [7]。
月 1回 - 2回 のペースで定期 的 に登場 していたが、2012年 から出演 頻度 が減少 し、2018年 11月28日 に他界 [8]。
主 なゲスト
崔 洋一 (映画 監督 )江川 達也 (漫画 家 )井筒 和幸 (映画 監督 )林 寛子 (タレント)島田 律子 (エッセイスト)野坂 昭 如(作家 、元 参議院 議員 )辛 淑 玉 (作家 )鴻 上 尚史 (劇 作家 、演出 家 )-浜家 の紹介 ナビで「こうかみじょうと」と間違 えられたことがある。中山 麻理 (女優 )嵐山 光三郎 (作家 )三 反 園 訓 (当時 テレビ朝日 コメンテーター、前 鹿児島 県 知事 )田母神 俊雄 (軍事 評論 家 、第 29代 航空 幕僚 長 )高畑 淳子 (大竹 まことの代理 として出演 、2010年 5月17日 放送 分 )
たけしバイク事故 時 の代役 司会
1994
主 なコーナー
(新 )日本 の景気 を考 える
放送 期間 :1995年 4月 - 1999年 7月 司会 :丸川 珠代 (当時 テレビ朝日 アナウンサー)内容 はビートたけし扮 する「経済 問題 評論 家 ・北野 武 」が、毎回 全国 各地 から呼 んだゲスト(長年 従事 した一般人 )と共 に日本 の景気 についてトークを行 うというもの。丸川 は冷静 沈着 な司会 者 という設定 で、北野 のセクハラまがいの発言 やゲストの突拍子 もない発言 にも笑 わない。- このコーナーで
丸川 が泡盛 を飲 み過 ぎて冷静 さを欠 き、笑 いが止 まらず喋 れなくなるハプニングがあった[9]。 - その
後 、2009年 (平成 21年 )7月 の「20周年 記念 スペシャル」で当 コーナーが復活 [10]。この時 は過去 の傑作 VTRに加 え、過去 に登場 したゲストが再 び出演 した。2009年 (平成 21年 )9月 21日 の「3時 間 スペシャル」でも再 登場 した[11]。 - 2010
年 (平成 22年 )1月 11日 の「3時 間 スペシャル」でも当 コーナーは復活 [12] したが、司会 は小川 彩佳 (当時 テレビ朝日 アナウンサー)に交代 。
ぶらり赤字 列島 の旅
旅人 :木之元 亮 - ナレーション:
滝口 順平 →銀河万丈 不定期 で放送 。日本 の箱 物 行政 施設 を追 う。- ナレーションを
担当 していた滝口 順平 が2011年 8月 29日 に死去 したため、その後 は本番 組 のナレーターである銀河万丈 がナレーションをする事 となった。
痛快 !!永田町 時代 劇 (政界 時代 劇 スペシャル)
人気 コーナーの「永田町 時代 劇 」では現在 の政局 の動 きを時代 劇 ドラマでコミカルに描 き平沢 勝栄 などの現職 議員 も本人 役 で出演 し、ついに三宅 まで出演 するようになった。- (
肩書 き)・(役名 ):(モデルの人物 )
時代 劇 に登場 する肩書 き
将軍 :内閣 総理 大臣 副 将軍 :副 総理 側用人 :内閣 官房 長官 外交 奉行 :外務 大臣 防衛 奉行 :防衛 大臣 養生 奉行 :厚生 労働 大臣 農水 奉行 :農林 水産 大臣 普請 奉行 :国土 交通 大臣 勘定 奉行 :財務 大臣 幕政 刷新 奉行 :行政 刷新 担当 大臣 幕府 戦略 担当 奉行 :国家 戦略 担当 大臣 飛脚 奉行 :郵政 大臣 旗本 :与党 議員 藩主 :野党 党首 藩士 :野党 議員 大老 :幹事 長 必殺 仕分 け人 :事業 仕分 け人
菅 藩 :民主党
鳩山 由紀 之 介 :鳩山 由紀夫 (演 :鳩 山来 留夫 )前 大老 ・小沢 一郎 太 :小沢 一郎 普請 奉行 ・前原 誠司 郎 :前原 誠司 岡田 藩 藩主 ・岡田 克 弥 :岡田 克也 将軍 ・菅 隼人 :菅 直人 (演 :村野 武範 )小沢 藩 家老 ・輿石 南 :輿石東 渡部 恒蔵 :渡部 恒三 小沢 藩 藩士 ・野田 佳 比 古 :野田 佳彦 将軍 をめざす男 ・河村 たかし:河村 たかし(本人 出演 )小沢 藩 藩士 ・松原 仁助 :松原 仁 (本人 出演 )小沢 藩 藩士 ・原口 一広 :原口 一博 (本人 出演 )前原 藩 藩士 ・永田 久 康 :永田 寿 康 (以前 は本人 出演 )側用人 ・仙谷 由 太 :仙谷 由人 養生 奉行 ・長 妻 明 :長 妻 昭 側用人 :平野 博 衛門 :平野 博文 幕政 刷新 奉行 ・舫蓮:蓮舫 大老 ・枝野 幸 之 進 :枝野 幸男 旗本 ・高嶋 良光 :高嶋 良 充 旗本 ・樽床 伸 三 :樽床 伸二
谷垣 藩 :自由民主党
将軍 ・福田 康 家 :福田 康夫 元 将軍 ・小泉 純 七郎 :小泉 純一郎 安倍 晋 吾 :安倍晋三 前 側用人 ・与謝野 薫 :与謝野 馨 武部 勤 守 :武部 勤 戦 対 奉行 ・古賀 誠之助 :古賀 誠 元 大老 ・加藤 紘 一郎 :加藤 紘一 元 大老 ・山崎 助 :山崎 拓 大老 ・中川 安直 :中川 秀直 青木 幹 家 :青木 幹雄 元 老中 ・中川 昭一郎 :中川 昭一 麻生 太郎 兵衛 :麻生 太郎 谷垣 禎 右 衛門 :谷垣 禎一 窯業 奉行 :柳澤 伯 太夫 :柳澤 伯 夫 農水 奉行 ・赤城 徳 家 :赤城 徳彦 農水 奉行 ・遠藤 武蔵 :遠藤 武彦 高村 彦左衛門 :高村 正彦 勘定 奉行 ・額 賀 福助 :額 賀 福 志郎 飛脚 商人 化 奉行 ・竹中 平造 :竹中 平蔵 元 防衛 奉行 ・九 間 章生 :久間 章生 元 飛脚 奉行 ・野田 聖 之 介 :野田 聖子 元 幕府 外交 特使 ・猪口 邦 姫 :猪口 邦子 旗本 ・佐藤 ゆか里 :佐藤 ゆかり将軍 候補 ・小池 百 合 之 丞 :小池 百合子 谷垣 藩 家老 ・石破 茂吉 :石破 茂 大老 ・細田 博行 :細田 博之 谷垣 藩 藩士 ・平沢 勝衛 :平沢 勝栄 (本人 出演 )旗本 ・山本 三 太 :山本 一太 (本人 出演 の回 もあり)旗本 ・大村 秀秋 :大村 秀章 (本人 出演 )旗本 ・松村 太蔵 :杉村 太蔵 旗本 ・河野 一太郎 :河野 太郎 谷垣 藩 藩士 ・小泉 新次郎 :小泉 進 次郎 谷垣 藩 藩士 ・谷川 矢一 :谷川 弥一 谷垣 藩 藩士 ・西田 正司 :西田 昌司
神崎 藩 :公明党
神崎 藩 藩主 ・神崎 武則 :神崎 武法
亀井 藩 :国民 新党
亀井 藩 藩主 ・亀井 静 家 :亀井 静香
福島 藩 :社会 民主党
福島 藩 藩主 ・福島 みずほ:福島 瑞穂
その他
元 外交 奉行 ・田中 真紀 姫 :田中 眞紀子 北 の将軍 様 :金 正日 堀 衛門 :堀江 貴文 建築 問屋 ・小嶋 進之 助 :小嶋 進 悪党 党 ・大竹 誠 :大竹 まこと- お
佐和 :阿川 佐和子 (本人 出演 ) 天下 のご意見 番 ・三宅 久之 介 :三宅 久之 (本人 出演 )南野 知恵 蔵 :南野 知恵子 小林 興 吉 :小林 興起 丸川 珠 世 :丸川 珠代 丸山 和 八 :丸山 和也 前 筆頭 与力 ・守屋 武政 :守屋 武 昌 - お
幸 の方 :守屋 幸子 (演 :阿川 佐和子 ) 防衛 問屋 ・宮崎 屋 :宮 崎元 伸 瓦版 屋 元締 め・渡辺 常雄 (通称 なべ常 ):渡辺 恒雄 天下 り役人 ・勝家 誠 彦:勝谷 誠 彦亜米利加 国 大統領 :バラク・オバマ大江戸 飛脚 問屋 主人 ・斎藤 次郎吉 :斎藤 次郎 大阪城 城主 ・橋本 徹 平 :橋下 徹 将軍 ・細川 盛 煕 :細川 護煕 小谷 亮子 :谷 亮子 三原 じゅんこ:三原 じゅん子
勝谷 は2008年 のエイプリルフールに「衆議院 選挙 に立候補 します」というメールを流 したとき、選挙 ポスターとして、このときの時代 劇 の扮装 の写真 を使 ってオチにしていた。
視聴 者 参加 公開 タックル
40 - 50
つぶやきシローの日本 の頭痛
1997
たけしのコレってどーなの!?
2010
喫煙 コーナー
1997
主 な出来事 (エピソード・ハプニング)
1990年代
- 1991
年 (平成 3年 )から田嶋 陽子 がよく出演 し女性 問題 などを扱 って他 のパネリストとバトルを繰 り広 げ、特 に舛添 要一 と嵐山 光三郎 の2人 は罵 り合 いになった。2001年 (平成 13年 )に田嶋 が参議院 議員 選挙 に立候補 した際 は立候補 前 に田嶋 が出演 した収録 分 から編集 により田嶋 の出演 を削 る事 で対処 、後 に選挙 活動 の密着 取材 を放送 。 - 1994
年 (平成 6年 )にビートたけしがバイク事故 で番組 を欠席 している間 、当時 のサブ司会 者 の東 ちづるを中心 に前述 の特別 ゲストがたけしの代役 を務 めた。- その
間 、当時 のオープニングCGではたけしの顔 が縦 半分 に割 り「TV」と出 てくる部分 も欠席 期間 中 は一部 修正 されたがたけし復帰 時 初回 から数 回 は片目 に眼帯 が付 けたものに修正 された。
- その
- 1996
年 11月18日 放映 の回 「幼児 性 犯罪 時代 ──狙 われている子供 たち」では、幼児 に対 する性 犯罪 の世界 的 増加 が取 り上 げられた[15]。その中 で舛添 要一 が
日本 がこういう状況 になったのは変 なことば狩 りをしているからですね。いまから私 が言 うことは放映 できないと思 いますけど、昔 は『(ピー音 )に刃物 』という非常 にいいことばがあったのね。こういうのも止 めちゃったでしょう。やっぱり(ピー音 )は閉 じ込 めないといけないんですよ。だから、そういうことば狩 りをすることで済 ませているから(ピー音 )の本当 の怖 さっていうのはね、わかんない。
と
だから、そういう精神 的 異常 者 を、その、いまのあれでは外 に出 して街 に歩 かせようということなんでしょう。そしたらさ、逆 にいえば銃器 を解放 して欲 しいよな。我々 の防御 の方法 がないんでさ、困 っちゃうと思 う。
と
- 1997
年 (平成 9年 )に番組 内 でパネラーの1人 が「参議院 なんていらない」と参議院 不要 論 とも受 け取 れる発言 をしたことで当時 参議院 自民党 の実力 者 であった村上 正邦 から抗議 を受 ける。 オウム真理教 事件 が起 きる前 、番組 全編 がたけしと麻原 彰晃 の対談 だった回 がある。- UFOやミステリーサークルなどの
超 常 現象 のテーマが人気 となり、超 常 現象 肯定 派 と否定 派 に分 かれ激 しいバトルを繰 り広 げた。その中 で「ノストラダムスの大 予言 」の話題 に乗 じて世紀 末 の予言 に関 するテーマを放送 、様々 な予言 者 ・研究 家 が出演 した。1998年 (平成 10年 )12月31日 に特番 で『世紀 末 スペシャル・ノストラダムスの大 予言 』を放送 。それ以降 2005年 (平成 17年 )まで毎年 大晦日 に特番 で『超 常 現象 スペシャル』を放送 するのが恒例 となる。1998年 (平成 10年 )から2004年 (平成 16年 )までの平均 視聴 率 は8.1%。 - 2001
年 (平成 13年 )まではエンディングテーマ曲 が流 れる前 に「あなたの御 意見 をお寄 せ下 さい」というテロップが出 ていた。テレビ朝日 までハガキで意見 を募集 するものだった。2023年 現在 は出 ていない。
2000年代
- 2001
年 (平成 13年 )1月 ごろ、裏番組 であった、『愛 の貧乏 脱出 大 作戦 』の影響 により、同年 秋 に打 ち切 りが検討 される。しかしその年 の4月 に小泉 政権 が誕生 し「小泉 人気 便乗 企画 」と銘打 って政治 ・選挙 の特集 を放送 したところ視聴 率 が上 がったことからそれ以降 政治 的 な内容 を扱 う事 が多 くなり、ゲストも主 に現職 国会 議員 や三宅 久之 などの政治 評論 家 などが出演 するようになる。 - 2002
年 (平成 14年 )と2003年 (平成 15年 )は同局 『これマジ!?』で取 り上 げられたアポロ計画 陰謀 論 が中心 。毎日放送 の深夜 番組 『たかじんONE MAN』(関西 ローカル)にゲスト出演 していた東国原 英夫 が「本人 (ビートたけし)は(このテーマを)嫌 がってますもん」とテレビ朝日 側 に苦言 を呈 していた。 - 2003
年 (平成 15年 )9月 15日 放送 分 において、藤井 孝男 衆議院 議員 (当時 )の拉致 問題 に関 する国会 発言 を意図 的 に編集 し、不規則 発言 を行 ったかのような誤 った印象 を視聴 者 に与 えたとして、翌 2004年 6月 22日 付 で総務 省 から厳重 注意 の行政 指導 を受 けた[16]。 テレビ朝日 もマンネリ解消 とたけしへの配慮 を考 えたのか2006年 (平成 18年 )は『超 常 現象 スペシャル』が12月30日 18時 台 後半 -20時 台 に繰 り上 げられ、大晦日 は『政界 スペシャル』が20時 から3時 間 放送 された。その『政界 スペシャル』のサブタイトルが「紅白 なんかぶっとばせ」となったことに関 しては、たけしが完璧 に呆 れていたといわれている。2007年 (平成 19年 )は30日 に『超 常 現象 スペシャル』は放送 したが、大晦日 の夜 はよゐこがメインの『いきなり!黄金 伝説 。』ベースの特番 (翌年 (2008年 )は『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』)を放送 。10%超 の高 視聴 率 をマークした。2008年 (平成 20年 )も『超 常 現象 スペシャル』は3年 連続 同 枠 で放送 。2009年 (平成 21年 )は12月23日 に繰 り上 げられた。緊急 報道 時 に次 番組 の『報道 ステーション』が繰 り上 げ放送 となり『TVタックル』が休止 となる場合 があり、これまでに2005年 (平成 17年 )8月 8日 の郵政 解散 、2006年 (平成 18年 )1月 23日 のライブドア元 社長 堀江 貴文 らの逮捕 、2007年 (平成 19年 )7月 16日 の平成 19年 (2007年 )新潟 県 中越 沖 地震 で3回 休止 となっている。2008年 (平成 20年 )9月 1日 は福田 康夫 首相 が『TVタックル』放送 中 の21:30ごろに辞任 を表明 。このため途中 で「TVタックル」を中断 、そのまま『報道 ステーション』繰 り上 げとなった。このほか2009年 (平成 21年 )3月9日 は当初 放送 する予定 であったが「2009 ワールド・ベースボール・クラシック」が60分 延長 に伴 い休止 となり、そのまま『報道 ステーション』を放送 した。- 2009
年 (平成 21年 )7月 6日 に20周年 を迎 え、3週 連続 でSP企画 が放送 された。
2010年代
- 2010
年 (平成 22年 )1月 17日 、『どーする?!TVタックル』時代 より、長年 当番 組 のナレーションを務 めた郷里 大輔 が急逝 。翌日 ・1月 18日 の放送 分 のナレーションは収録 済 みだったため、普段 通 り放送 された(ジャンクションと一部 のナレーションを郷里 が担当 )。- 1
月 25日 放送 分 から郷里 が担当 していた部分 のナレーションを、二 代目 の今村 直樹 が引 き継 いだ(ただし1月 25日 放送 分 の予告編 は郷里 が担当 )。同 放送 のEDでは、郷里 の死去 に対 するお悔 やみの言葉 を、江口 のナレーションを添 えて放送 した(番組 タイトルロゴをぼかした画面 を背景 に、追悼 テロップを表示 )。
- 1
- 2010
年 (平成 22年 )7月 5日 放送 分 からアナログ放送 では、2011年 (平成 23年 )7月 24日 正午 の地上 デジタル放送 への完全 移行 を前提 に、16:9レターボックス放送 に移行 した。 - 2011
年 3月 14日 は東日本 大震災 発生 に伴 い、『報道 ステーション拡大 版 』を放送 したため休止 となった。 - 2011
年 4月 11日 の3時 間 スペシャルの後半 は生放送 だったが、放送 はCM中 に地震 が発生 し、たけしと東国原 英夫 の2人 が椅子 に隠 れた。 - 2012
年 (平成 24年 )4月 2日 長 らく字幕 放送 が行 われていなかったが、当日 放送 分 の「三宅 久之 マル秘 卒業 記念 3時 間 スペシャル」から字幕 放送 が開始 された。 - 2013
年 (平成 25年 )2月 10日 、日曜 21:00 - 23:10(本来 の『日曜 洋画 劇場 』枠 )で、『ビートたけしのプレミアTVタックル』が放送 された。2月 4日 ならびに2月 11日 のレギュラー放送 が2週 連続 で休止 されたことに対 する事実 上 の代替 となった。 - 2013
年 (平成 25年 )5月 13日 、3週間 振 りの放送 は、史上 初 の『もしものシミュレーションバラエティー お試 しかっ!』・『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』との合体 3時 間 スペシャル。当 番組 に『Qさま』から「プレッシャーSTUDY」メンバーのやくみつると石原 良純 がゲスト出演 した。 - 2013
年 (平成 25年 )5月 20日 から6月 10日 までの4週 はいずれも通常 放送 であったものの、テレビ朝日 他 一部 地域 のみ20:58開始 のフライングスタートとなった。通常 放送 がフライング体制 となったのは2001年 9月 以来 11年 8ヶ月 振 り(このときは系列 局 全局 で20:54開始 であった)。ただし21:00までは当日 の放送 内容 を紹介 し、21:00から大半 の地域 が飛 び乗 り、本編 開始 となった。『お試 しかっ』や『Qさま』の3時 間 SPで3週 休止 した後 、同年 7月 1日 放送 分 から再 び21:00開始 に戻 る。 - 2013
年 (平成 25年 )12月9日 、11月29日 から始 まったテレビ朝日 開局 55周年 記念 番組 『55時 間 テレビ』のラストとして、23:15 -翌 0:15(本来 のネオバラエティ枠 )で「特別 編 たけしの知 らないニュース2013」として放送 。 - 2014
年 (平成 26年 )3月 31日 、この日 よりネオバラエティ枠 にて放送 。同時 にモノラル制作 (モノステレオ放送 )からステレオ制作 (フルステレオ放送 )に変更 された。 - 2014
年 (平成 26年 )9月 1日 、「ロリコン・暴力 アニメ規制 は必要 か?」というテーマを放送 した後日 、規制 賛成 派 に対 して批判 の声 が相次 いだ上 に、殺害 予告 のツイートが投稿 された[17]。 - 2014
年 (平成 26年 )12月28日 、29日 が『有吉 お笑 い大統領 選挙 』のためにレギュラー放送 が休止 になる代替 として、『日曜 エンターテインメント』(日曜 21:00 - 23:54[注 6])で爆笑 問題 をゲストに迎 えての『ビートたけしのTVタックル 2014年 !オレたちのお騒 がせニュース3時 間 SP!』を放送 。日曜 21:00での放送 は2013年 (平成 25年 )2月 10日 放送 の『プレミアTVタックル』以来 で、『日曜 エンタ』枠 では初 。 - 2015
年 (平成 27年 )4月 5日 、『日曜 エンターテインメント』で『TVタックル特別 編 たけし×爆笑 問題 が最新 お騒 がせニュースをメッタ斬 り!SP』を放送 。 - 2015
年 (平成 27年 )5月 25日 、『巨乳 は損 ?』と題 してゲストにNHK沖縄 に所属 する竹中 知華 アナウンサーとフリーアナウンサーの古瀬 絵理 が登場 して巨乳 で大変 だったエピソードについて語 った。[18] - 2015
年 (平成 27年 )12月27日 、20:54 - 23:24に『ビートたけしのTVタックル年末 スペシャル』を放送 。同日 18:57 - 20:54の『超 常 現象 SP』と合 わせて『ビートたけし超 常 現象 &TVタックル!!年末 最強 の激論 SP』の第 2部 として放送 。 - 2016
年 (平成 28年 )12月25日 、通常 放送 とは別 に18:57 - 23:10に『ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑 問題 がメッタ斬 り!2016をザワつかせた30人 』を放送 。 - 2017
年 (平成 29年 )12月24日 、通常 放送 とは別 に18:00 - 21:00に『ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑 問題 がメッタ斬 り!2017をザワつかせた50人 』を放送 。 - 2018
年 (平成 30年 )6月 17日 、『日曜 プライム』(21:00 - 23:05)でこの日 の通常 放送 とは別 に『ビートたけしのTVタックル米 朝 会談 ついに実現 !元 防衛 相 石破 &稲田 が緊急 参戦 SP』を放送 。 - 2018
年 (平成 30年 )9月 30日 、通常 放送 とは別 に18:30 - 20:54に『ビートたけしのTVタックル詐欺 &盗聴 の最新 悪質 手口 徹底的 にバラしてやるSP』を放送 。 - 2018
年 (平成 30年 )12月23日 、通常 放送 とは別 に18:30 - 23:10に『ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑 問題 がメッタ斬 り!2018をザワつかせた50人 』を放送 。 - 2019
年 (平成 31年 )4月 28日 、この日 の放送 をもって平成 最後 の放送 となった。 - 2019
年 (令 和 元年 )5月5日 、令 和 最初 の放送 。 - 2019
年 (令 和 元年 )7月 7日 、放送 開始 30周年 の放送 。 - 2019
年 (令 和 元年 )9月1日 、通常 放送 とは別 に18:30 - 19:58に『ビートたけしのTVタックル東京 ・神奈川 ・千葉 ・埼玉 事故 多発 交差点 ワースト10全部 調 べます!全国 交通 事故 ミステリーSP』を放送 した[注 7]。 - 2019
年 (令 和 元年 )12月21日 、19:00 - 21:54に『ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑 問題 がメッタ斬 り!2019をザワつかせた50人 』を放送 した。 - 2020
年 (令 和 2年 )3月 22日 、18:30 - 20:56に『ビートたけしのTVタックル “新型 コロナ"感染 症 の専門 家 が大 激論 SP』を放送 した。
受賞 歴
その他
スタッフ
歴代 ナレーション
郷里 大輔 →銀河万丈 広中 雅志 八奈見 乗児 来宮 良子 鶴 ひろみ遠藤 みやこキ ートン山田 中江 真司 佐藤 正治 寺 瀬 今日子 松井 菜桜子 皆口 裕子 日 髙のり子 矢田 耕司 曽我部 和恭 加藤 精三 麻生 美代子 増岡 弘 田中 亮一 谷 昌樹 今村 直樹 根岸 朗 服部 潤 近藤 サト(アナウンサー・ナレーター)中井 和哉
現在 (2024年 7月 以降 )
- ナレーター:
銀河万丈 (郷里 大輔 の後任 、一時 離脱 →復帰 )【毎週 】[注 8]、津野 まさい、野田 圭一 、平井 啓二 (野田 ・平井 →一時 離脱 →復帰 )【週 替 り】 構成 :安田 聡 太 、岡 伸晃 - TM:
大槻 和也 (テレビ朝日 ) - TD:
斉藤 紘 志 【不定期 】 - TD/SW/CAM:
石井 豪 、高橋 広 (高橋 →一時 離脱 )【週 替 り、回 によって異 なる】 - TD/SW:
平野 友章 (以前 は技術 →SW→TD/SW→CAM→SW、一時 離脱 →復帰 )、時田 将 光 (以前 はCAM)【週 替 り】 - TD/CAM:
宮内 大翼 (テレビ朝日 、以前 はTM)【不定期 】 - CAM:
福元 昭彦 、穴沢 康 至 、藤原 朋 巳 、石黒 康一 (テレビ朝日 )、蝦名 岳文 (福元 →以前 はTM →一時 離脱 、藤原 ・石黒 ・蝦名 →一時 離脱 →復帰 )【週 替 り】 - VE:
齋藤 弘幸 、細谷 公 助 、弓立 寛子 、東 那 美 、平田 壮 之 介 、木村 朋宏 、鈴木 太作 (齋藤 ~鈴木 →以前 はVTR、齋藤 ・鈴木 →一時 離脱 )【週 替 り】 - VTR:
瀬尾 将太 、時 見 正和 、菅原 功 暉 、坂野 遼 太郎 、服部 正邦 、澤田 翔 平 、伊藤 洋 人 、中村 凌 、月原 佑 基 、奥山 凌 平 、山本 夏実 、橋本 潤 、増田 百恵 、二宮 紗 耶、谷村 拓哉 、苫米地 要二 、橋口 司 、工藤 久 哉、古田 瞬 (服部 ~月原 ・苫米地 ・橋口 →一時 離脱 →復帰 、山本 ・橋本 →以前 はVE)【週 替 り】 音声 :林田 群 士 (一時 離脱 →復帰 )、江尻 和茂 、福田 涼 平 【週 替 り】照明 :宮内 貴生 ・井場 琢 哉(共立 )【週 替 り】美術 :井 磧伸介 (テレビ朝日 )- デザイン:
前田 香織 美術 進行 :小川 憲昭 、久保山 真未 大道具 :松岡 美都 司 小道具 :鶴田 しのぶ電 飾 :柴山 潤 花 装飾 :松井 達彦 - ヘアメイク:
川口 カツラ店 編集 :中西 祐介 、成田 綾香 【週 替 り】- MA:
前田 悠貴 、谷澤 宗明 (前田 ・谷澤 →一時 離脱 →復帰 )、鳥羽 隼 輔【週 替 り】 選曲 効果 :竹 科 俊 至 - TK:
西岡 八生 子 (ニケデス) 編成 :清水 正太郎 (テレビ朝日 )宣伝 :髙橋夏子 (テレビ朝日 )- デスク:
原 利加子 (テレビ朝日 、一時 離脱 →復帰 ) 協力 :株式会社 インターオフィス、TSP(TSP→2016年 4月 3日 - )、/tv asahi create(create→以前 は美術 協力 )、ロッコウプロモーション、東京 オフラインセンター制作 協力 :GOLDSHIP(2017年 4月 9日 - )、Rippte(2019年 4月 7日 - )、T.Nゴン(2021年 10月 - )- AD:
佐々木 宏之 、福野 紗 也、関谷 俊宏 、米澤 暁 宏 、石井 美幸 、小林 慎 治 、橘 亮太 郎 、山崎 文 菜 、下村 泰成 、清水 樹 、徳永 雄大 、藤木 凛 莉、佐藤 泰介 、黒瀧 彩花 、頴娃 果 林 、古川 裕一郎 、内田 理奈 、上間 飛 奈、松村 侑生子 、平田 颯真、南川 若菜 、小 﨑ひなた、牧 千鶴 、桑田 由真 、大西 千香 、加賀爪 勇 希 、辻 一樹 、ミックナイト紫苑 、江川 美郷 、浅井 利 音 、實 村 花 、金尾 響 、佐々木 佑 羽 、佐藤 大 亮 、原島 恵 珠 、鎌田 悠 矢 、早瀬 大 、林 輝 海 、矢野 ほの和 、飯野 亜美 【週 替 り】 - AP:
小田 敬 、勝部 愛 (テレビ朝日 )、宮崎 浩子 (宮崎 →以前 は制作 進行 )【毎週 】、佐々木 千秋 (一時 離脱 →復帰 )、長岡 由 梨子 、藤田 綾 (藤田 →以前 はAD)【週 替 り】 - ディレクター:
久保 寛 臣 、西野 昇三 、福永 和哉 、小林 賢一 、宮部 智 泰 、石岡 孝利 、真鍋 晋作 、常本 琢 紹、大岡 慎 介 、藤倉 健太郎 、髙橋政光 、佐藤 航 平 、合澤 秀信 、田中 淳也 (以前 はAD)、小谷 幸生 、大熊 義 紹、赤石 貴弘 、菅原 裕和 、一色 凌 (以前 はAD)、野口 雅樹 、樋 本 淳 、倉橋 雄 亮 、初野 沙織 、今村 光宏 、藤野 智光 、宮元 淳 典 (赤石 ・樋 本 →一時 離脱 →復帰 )【週 替 り】、堀 脇 慎 志郎 【毎週 】 演出 :奥田 隆英 、幅 田 啓之 (奥田 ・幅 田 →共 に以前 はチーフディレクター → ディレクター)- プロデューサー:
松本 能 幸 (テレビ朝日 、以前 はプロデューサー → PD)、宮下 賢治 (Rippte、以前 はディレクター→チーフディレクター、一時 離脱 )【毎週 】、伊織 秀二 (TAIGA PRO)、穴澤 利香 ・斎藤 康平 (GOLDSHIP、斎藤 →以前 は週 替 りAP)【週 替 り】 - ゼネラルプロデューサー:髙橋
正輝 (テレビ朝日 、2023年 7月 9日 - 、以前 は高橋 正輝 と表記 で編成 →一時 離脱 ) 制作 :テレビ朝日 ビジネスソリューション本部 コンテンツ編成 局 第 1制作 部 制作 著作 :テレビ朝日 (2014年 3月 までが制作 名義 、2014年 3月 31日 からは制作 著作 名義 )
過去 のスタッフ
制作 →制作 協力 :オフィス・トゥー・ワン(月曜 21時 台 の2014年 3月 まで)、ViViA →テレビ朝日 映像 (2014年 3月 31日 -2019年 3月 )、MB(MB → 2017年 4月 9日 -2019年 3月 )、TAIGA PRO(2019年 4月 7日 - )- ナレーター:
郷里 大輔 (1989年 7月 3日 - 2010年 1月 18日 )、広中 雅志 、今村 直樹 (2010年 1月 25日 - 3月?)、根岸 朗 (10年 3月 ‐4月 )、神田 和佳 、遠藤 みやこ、来宮 良子 (SP時 )、服部 潤 、近藤 サト(両氏 とも2014年 3月 31日 - 2015年 9月 21日 )、中井 和哉 (2015年 9月 28日 - 2016年 3月 ?)、橋詰 知久 制作 :皇 達也 (テレビ朝日 、1989年 7月 - 1990年 3月 、企画 クレジット回 有 り)- ゼネラルプロデューサー:
山下 浩司 (テレビ朝日 、2009年 7月 - 2010年 3月 )、藤井 智久 (テレビ朝日 、2011年 7月 11日 - 2017年 3月 )、寺田 伸也 (テレビ朝日 、2017年 4月 - 2023年 7月 2日 、以前 はGP →一時 離脱 → プロデューサー → プロデューサー・演出 ) - チーフプロデューサー:
北村 英一 (テレビ朝日 、番組 参加 当初 はプロデューサー → チーフプロデューサー →企画 )、澤 將 晃 (テレビ朝日 、番組 参加 当初 はディレクター → AP → プロデューサー)、山本 隆司 (テレビ朝日 、2013年 7月 1日 まで、番組 参加 当初 はプロデューサー) - プロデューサー:
東 卓夫 ・太田 伸 ・渡辺 実 ・谷村 幸治 ・蓮実 一隆 ・加藤 佳子 ・寿崎 和臣 (テレビ朝日 )、こもだ(薦 田 )義邦 ・日比野 研 ・大熊 一郎 ・菅井 尚 伸 (オフィス・トゥー・ワン)、中島 郁 ・惣 部 潔 ・井上 和政 ・柳沼 誉 ・田 﨑裕之 (ViViA、井上 → 2016年 8月 14日 - 2017年 3月 )、平出 さとし、渡邉 修一郎 (MB)、伊波 智紀 構成 :関 秀章 、関根 清貴 、伊藤 正 宏 、腰山 一生 、大村 たかゆき、藤沢 めぐみ、橋 秀徳 (憲 )、清水 正人 、村上 卓史 、水野 しげゆき、おちまさと、平岡 秀章 、富樫 佳織 、ダンカン、川原 慶太郎 、橋 克弘 、藤原 昭彦 、吉村 幹彦 、森 光司 、オグロテツロウ、堀田 延 、須平敦 宣 、山際 良樹 、北本 かつら、町田 裕章 、そーたに、渡邊 健一 、工藤 ひろこ、河合 秀仁 (渡邊 ・河合 →一時 離脱 →復帰 )総合 演出 :中川 圭一 郎 (オフィス・トゥー・ワン、以前 はディレクター → プロデューサー)演出 :滝川 均 (オフィス・トゥー・ワン、以前 はプロデューサー)、安田 真一郎 (安田 →2016年 4月 3日 - 2017年 3月 )- ディレクター:
千葉 啓一 、本 永 巳 樹 、伊 世 憲 造 、新井 三郎 、小林 浩司 、野崎 高 伸 、水落 誠一 、山下 慎一郎 、高橋 伸治 、鈴木 章浩 、中山 剛 、高砂 佳典 、瀧川 治水 、阿部 欣司 、佐藤 文彦 (佐藤 →演出 の回 あり)、酒見 幸浩 、池山 聡子 、河島 正三郎 、中西 恒夫 、飯島 政紀 、塚本 恭 史 、関 英一 、後藤 直純 、須田 基之 、小野 努 、大貫 陽 、西谷 淳 、海老澤 和也 、藤岡 秀 万 、小松 生 (知 )子 、細田 和也 、原 卓也 、坂内 正人 、辻野 伸行 、滝口 佳祐 、北村 英樹 、大竹 一輝 (滝口 ・大竹 →以前 はAD)、黒田 長 憲 、西山 和利 (以前 はAP)、四戸 美穂 、閑和明 、鷹 中 亮介 、椛 山陽 、衣 笠 敦 、小林 美 鳥 、日馬 太郎 、高橋 和一 、中谷 和之 、佐瀬 智春 、小関 絢 也、蛭間 鉄平 、三間 康秀 、安川 雅裕 、鹿山 正浩 、堀 武史 、大池 典和 、佐々木 良 、柴田 徹郎 、瀧田 誠 、茂木 孝 太 、山川 泰一 、由利 仁 、江田 亮 斗 (人 )、横関 剛 、近藤 貴浩 、十川 利春 、白井 法子 、髙根伸 寿 (髙根→以前 はAD)、須藤 隆之 、遠 間 善一 、根本 教 彦、丸山 耕 弥 、栗 﨑圭悟 、南川 尚人 、松下 浩二 、中山 和樹 、松田 誠 、武井 秀人 、田 㟢健祐 、林 浩平 、清水 悠 介 、小松 聡 /渡邊 伸 、後藤 北斗 (後藤 →毎週 担当 ) - AP:
松井 英光 (テレビ朝日 )、高橋 良美 、井上 篤史 、岡野 暁 (一時 離脱 →復帰 )、久 秋 伸雄 - AD:
安藤 耕 介 、塚 平 敬 司 、小林 恵 、黒石 岳志 、溝田 和史 、高山 和也 、山 瀧 祥子 、佐藤 航 志 、小林 恵 、西山 和行 、宮沢 志 歩 、松山 純子 、内田 洋輔 、三浦 敦子 、宮崎 洋平 、伊藤 大 、長島 美穂 、西田 元気 、中松 謙介 、安達 優貴 、茂木 玲 央 来 、福士 恭平 、荒木 恵 、臼井 梨恵 、駒 奈穂子 、鈴木 彰 、大西 千香 、板橋 周平 、松永 力 、青野 悠 菜 、浅野 紘 也、大坪 (平 )理佳 、的場 翔太 、山井 拓也 、新崎 康 快 、山城 圭 、今津 悠太 、横川 大夢 、須田 梨 紗子 、村上 聖 宜 、大澤 耕 也、村岡 美子 、石山 詔一 、吉田 拓実 、村上 友 萌 、長内 拓 、溝口 昇平 、金杉 ゆかり、川名 洋平 、長島 有希 、横山 美希 、三宅 拓也 、柳 千晶 、佐藤 良信 、井上 浩 好 、金城 万 利郎 、外山 隼 、那須 愛美 、小川 渚 、白井 拓 人 制作 進行 :横山 直子 、西村 瑞穂 - キャスティング:
鈴木 美江子 - リサーチ:CUBE、T2ファージ、ビスポ
編成 :金澤 美保 ・遠藤 華子 ・林 雄一郎 ・宮田 奈苗 ・吉見 尚子 ・西山 隆一 ・澤井 尚子 ・森 大 貴 ・吉村 周 ・池田 佐和子 ・島川 博 篤 ・西岡 佐知子 ・須藤 なぎさ・高橋 陣 ・田中 真由子 ・小谷 知 輝 ・北田 暢子 ・岡村 地 郎 ・熊谷 和也 (テレビ朝日 )広報 :森田 兆 基 ・池田 慶 介 ・佐藤 佳則 ・小林 直紀 ・小泉 善太郎 ・太田 正彦 ・保坂 正紀 ・中村 雪 浩 ・曲 尾 有香 ・村上 弓 ・望 野 智美 (テレビ朝日 )宣伝 :坂内 雅弘 ・石野 貢 ・椿 本 晶子 ・吉原 智美 ・堀場 綾 技 子 ・松本 基弘 (テレビ朝日 )- WEB:
荒木 美住 ・織田 笑 里 (テレビ朝日 ) - デスク:
栗橋 玲子 ・市川 聡子 ・小林 裕美子 ・前野 志帆 ・由利 倫 梨子 (テレビ朝日 ) 技術 :テイクシステムズ- TM:
大島 秀一 、太田 憲治 、久保田 春記 、後藤 祐一郎 、森山 顕 矩 (テレビ朝日 ) - SW:
本郷 勝利 - カメラ:
中 司 武史 、小野寺 享 、古橋 稔 、西村 佳 晃 、住田 清志 (西村 ・住田 →共 にSWの回 あり、住田 →一時 離脱 →復帰 )、渡辺 晃一 、中島 祥 郎 、栗林 克夫 (栗林 →一時 離脱 →復帰 )、渡邉 良平 、千 ヶ崎 裕介 、桝田 茂雄 - VE:
勝又 章浩 、勝屋 一朗 、宮越 直幸 、小松 淳 、渡邊 由香 - VTR:
佐藤 淳 太 、小林 孝太郎 、斉藤 美和子 、本田 親 良 、小川 博 、中田 啓介 、樋口 優 介 、菅原 将 、田邊 斉 、青木 和敬 、岡村 亮 、斉藤 竜也 、三好 由 莉子 、柳澤 満 (柳澤 →以前 はVE)、小林 恭 大 、赤坂 大輔 、伊藤 和博 、小林 祐 輝 、北本 崇 、仁藤 諭 、元木 三 衣奈 、飯島 峻 太 、佐藤 広太 、梅田 朋美 、稲毛 彩乃 、山田 由香 (山田 →以前 はVE →一時 離脱 )、櫻井 優 、菅野 明弘 、駒井 譲 、田辺 帆 風 、渡部 彪 、中村 優 介 、山 﨑香歩 、松村 綾香 音声 :中村 政夫 、中本 清 、志村 剛 、藤本 樹 恒 照明 :田中 晴夫 ・江口 義信 ・中野 照 規 (共立 )- ロケ
技術 :オムニバス・ジャパン、インフ 美術 制作 :石井 直 澄 、黒目 樹 司 、猪俣 正隆 (猪俣 →以前 は美術 進行 )、吉木 崇 、森 つねお- セットデザイン:宇家
譲二 、濱野 恭平 、加藤 由紀子 、小林 千 映 (テレビ朝日 )/小川 由紀夫 〔SPのみ〕 美術 進行 :亀井 直子 、髙木由樹 、野口 香織 、楢 﨑仁志 、十 時 健太 、朝倉 夕貴 大道具 :尾和 敏明 、粟津 歳 (綾 )、真 次 智樹 、高子 昌樹 、内山 直人 、池田 千尋 、高田 一則 、小塚 信人 、小山 龍太 、松本 寿久 、森田 亘 、中沢 誠 、木村 朔 也、橋本 海 小道具 :東条 綾乃 、青木 正幸 、白鳥 泰司 、相澤 潤一郎 、勝山 誠 、塚谷 将 朗 、宮本 恵美子 、加藤 美佑 、堤 啓 、斉藤 佳穂 、髙﨑香織 、南本 怜 那 - メカニック:
高橋 友之 、八木澤 市朗 (郎 )(テルミック) 電 飾 :青 羽 亮 、ワンダーライト、古 居 久美子 、三木 貴司 、鶴岡 栄二 - メイク:
北 森 久光 、重原 純子 、上原 幸子 、杉山 和子 、関口 裕子 、古宿 沙織 、松尾 智子 、甲斐 女 衣 花 - モニター:
村松 裕章 、下園 拓也 - マルチモニター:
奥山 航 (以前 はモニター) - オープニングCG:マックレイ、
田辺 潤一郎 、4d、蒲池 高志 、加藤 朱美 - タイトルCG:EDEL JAPAN
- CG:
小林 宏 嗣(テレビ朝日 )、大森 清一郎 選曲 効果 :白根 沢 修 ・梅津 承 子 (エッグノッグ)/窪 村 友絵 、久坂 惠 紹(戯 音 工房 )/宮本 陽一 (宮本 →一時 離脱 →復帰 )編集 :須藤 康則 、佐藤 敦 哉、辻 泰治 、細川 孝幸 、廣川 良一 、織田 淳一 、清水 良浩 、秋田 正樹 、瀬戸口 靖治 、安田 裕 禎 (麻布 プラザ)/室井 智之 、清水 堅 介 、手塚 貴幸 、中島 拓也 - MA:
伊藤 敬一 (麻布 プラザ)/佐藤 真美 、石川 幸人 、井上 滋 (井上 →一時 離脱 →復帰 )、田中 陽一郎 、豊田 紗 佑 里 、石橋 侑也 調査 :プロポ、スコープ- リサーチ:ワンバイワンプラス
協力 :オフィス北野
ネット局 と放送 時間
- 2023
年 7月 2日 から
昼 枠 時代 (2016年 4月 3日 以降 )は、前 番組 『サンデースクランブル』と同様 に、全編 ローカルセールス枠 での放送 になるため、テレビ朝日 以外 の通常 時 同時 ネット局 でも臨時 非 ネットまたは後日 振替 放送 に変更 する場合 があり、時差 ネットおよび遅 れネット局 でも臨時 同時 ネットまたは後日 振替 放送 あるいは非 ネットまたは通常 より数時間 繰 り上 げでの放送 (当該 時間 帯 にゴルフ中継 などの特別 番組 がある場合 )にそれぞれ変更 する場合 がある。日曜 12時 台 に枠 移動 した2016年 4月 3日 以降 のネット状況 について記 す。
ネット |
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12:00 - 12:55 |
【 | ||||
[19] | |||||
メ〜テレ(NBN) | |||||
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[ | |||||
15:25 - 16:20 |
[ | ||||
15:25 - 16:25 |
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15:30 - 16:25 |
[ | ||||
16:30 - 17:25 |
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16:33 - 17:30 |
[ | ||||
16:35 - 17:30 |
[ | ||||
1:20 - 2:15 |
[ |
過去 のネット局
山梨放送 (YBS・日本 テレビ系列 )北日本放送 (KNB・同上 )[25]→富山 テレビ(BBT・フジテレビ系列 )[26]→(一旦 中断 、放映 権 移動 )→チューリップテレビ(TUT・TBS系列 )[注 20]石川 テレビ(ITC・フジテレビ系列 )[注 21]福井 県 :福井放送 (FBC・日本 テレビ系列 )[注 22]山陰 中央 テレビ(TSK・フジテレビ系列 )四国放送 (JRT・日本 テレビ系列 )テレビ高知 (KUTV・TBS系列 )[注 23]宮崎放送 (MRT・同上 )
放送 時間 の変遷
1989.07 | 2000.03 | |
---|---|---|
2000.04 | 2001.09 | |
2001.10 | 2014.03 | |
2014.04 | 2016.03 | |
2016.04 | 2017.03 | |
2017.04 | 2018.03 | |
2018.04 | 2019.09 | |
2019.10 |
テーマ曲
歴代 オープニングテーマ曲
『カルメン・
- レギュラー
出演 者 およびゲスト紹介 時 、番組 宣伝 のコマーシャル時 に流 れる。
歴代 エンディングテーマ曲
3
1989年
- 1989.07 - 1989.09:
大江 千里 「おねがい天国 」 - 1989.10 - 1989.12:ZIGGY「I'M GETTIN' BLUE」
1990年
- 1990.01 - 1990.03:
種 ともこ「ダイエット・ゴー・ゴー」 - 1990.04 - 1990.06:
小比類巻 かほる「TWILIGHT AVENUE」 - 1990.07 - 1990.09:(
不明 ) - 1990.10 - 1990.12:MOMOKO「CLOSE TO ME」
1991年
- 1991.01 - 1991.03:
織田 哲郎 「Smile for me」 - 1991.04 - 1991.06:
丸山 みゆき「天使 のLOVE SONG」 - 1991.07 - 1991.09:SMAP「Can't Stop!! -LOVING-」
- 1991.10 - 1991.12:
吉田 拓郎 「友 あり」
1992年
- 1992.01 - 1992.03:
忌野 清志郎 「Boys」 - 1992.04 - 1992.06:ELLIS「
瞳 で話 しかけないで」 - 1992.07 - 1992.09:
中西 圭三 「Ticket To Paradise」 - 1992.10 - 1992.12:J-WALK「
何 も言 えなくて -WINTER VERSION-」
1993年
- 1993.01 - 1993.03:GAO「
君 にゆられて」 - 1993.04 - 1993.06:TOSHI「Looming 〜
確 かめたい〜」 - 1993.07 - 1993.09:
東野 純直 「君 は僕 の勇気 」 - 1993.10 - 1993.12:NoB「いつだってあいたい」
1994年
- 1994.01 - 1994.03:
鈴木 哲彦 「少年 のまま」 - 1994.04 - 1994.06:W「
君 がいたから」 - 1994.07 - 1994.09:MANISH「
走 り出 せLonely Night」 - 1994.10 - 1994.12:Spitz「
空 も飛 べるはず」
1995年
- 1995.01 - 1995.03:m.c.A・T「Oh! My Precious!」
- 1995.04 - 1995.06:
森川 美穂 「素直 に笑 えない」 - 1995.07 - 1995.09:
貴 水 博之 「I&I」 - 1995.10 - 1995.12:CALL「SOMEDAY」
1996年
- 1996.01 - 1996.03:
佐野 元春 「楽 しい時 -Fun Time」 - 1996.04 - 1996.06:
松田 聖子 「あなたに逢 いたくて〜Missing You〜」 - 1996.07 - 1996.09:
稲垣 潤一 「雨 の朝 と風 の夜 に」 - 1996.10 - 1996.12:
久松 史奈 「Chance」
1997年
- 1997.01 - 1997.03:ROMANTIC MODE「LIBERTY」
- 1997.04 - 1997.06:
河村 隆一 「Glass」 - 1997.07 - 1997.09:
吉川 晃司 「エロス」 - 1997.10 - 1997.12:SHAZNA「すみれ September Love」
1998年
- 1998.01 - 1998.03:mayo「
大丈夫 だよ」 - 1998.04 - 1998.06:
米倉利紀 「nothin' to lose」 - 1998.07 - 1998.09:
神子 雅 「女 友達 〜ともだち〜」 - 1998.10 - 1998.12:La'cryma Christi「In Forest」
1999年
- 1999.01 - 1999.03:Say a Little Prayer「Yes No」
- 1999.04 - 1999.06:
原本 玲子 「The Last Game」 - 1999.07 - 1999.09:LU⊃A「edge」
- 1999.10 - 1999.12:Janne Da Arc「Lunatic Gate」
2000年
- 2000.01 - 2000.03:
斉藤 和義 「アゲハ」 - 2000.04 - 2000.06:PENICILLIN「Japanese Industrial Students」
- 2000.07 - 2000.09:CLOUD「blue is the colour」
- 2000.10 - 2000.12:GELUGUGU「TEENAGE ACTION」
2001年
- 2001.01 - 2001.03:the Indigo「ココロニ」
- 2001.04 - 2001.06:GARNET CROW「Last love song」
- 2001.07 - 2001.09:PIERROT「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」
- 2001.10 - 2001.12:Youjeen「Beautiful Days」
2002年
- 2002.01 - 2002.03:Keyco「ハルニレ」
- 2002.04 - 2002.06:AJI「Day of Light」
- 2002.07 - 2002.09:
米倉 千尋 「夏 の終 わりの花火 」 - 2002.10 - 2002.12:LISA「I'm all you」
2003年
- 2003.01 - 2003.03:BUCK-TICK「
残骸 」 - 2003.04 - 2003.06:PIERROT「ネオグロデスク」
- 2003.07 - 2003.09:m-flo・Crystal Kay「REEEWIND!」
- 2003.10 - 2003.12:DEEN「ユートピアは
見 えてるのに」
2004年
- 2004.01 - 2004.03:
土屋 明子 「泣 き虫 」 - 2004.04 - 2004.06:
石井 智美 「時 に負 けない愛 で」 - 2004.07 - 2004.09:キリンジ「
十 四 時 過 ぎのカゲロウ」 - 2004.10 - 2004.12:LISA「Only if〜Diamonds in the Snow e.p.〜」
2005年
- 2005.01 - 2005.03:
森田 クラブ「初恋 」 - 2005.04 - 2005.06:
清春 「HORIZON」 - 2005.07 - 2005.09:
諫山 実生 「サハラの誘惑 」 - 2005.10 - 2005.12:PaniCrew「ヒトヒラノ
雪 」
2006年
- 2006.01 - 2006.03:ザ・コブラツイスターズ「
激流 」 - 2006.04 - 2006.06:SEAMO「マタアイマショウ」
- 2006.07 - 2006.09:ヤドカリ「
君 の背中 」 - 2006.10 - 2006.12:
名取 香 り「This time」
2007年
- 2007.01 - 2007.03:サスケ「もしも
時 を飛 べるなら」 - 2007.04 - 2007.06:DEEN「Classics Three PASTEL
夢 の蕾 」 - 2007.07 - 2007.09:エイジアエンジニア「
海 」 - 2007.10 - 2007.12:ダンデライオン「
芝生 の上 のペンギン」
2008年
- 2008.01 - 2008.03:
森山 直 太朗 「スノウドロップ」 - 2008.04 - 2008.06:TUBE「
蛍 」 - 2008.07 - 2008.09:MAY'S「My Everything」
- 2008.10 - 2008.12:
森 大輔 「いつかもしも」
2009年
- 2009.01 - 2009.03:
倉木 麻衣 「I can't believe you !!」 - 2009.04 - 2009.06:
大橋 トリオ「はだかの王様 」 - 2009.07 - 2009.09:ユンナ「Girl」
- 2009.10 - 2009.12:
清 木場 俊介 「生 きる証 」
2010年
- 2010.01 - 2010.03:バブルガム・ブラザーズ・BENI「
瀬戸際 のBirthday」 - 2010.04 - 2010.06:
川嶋 あい「歯車 」 - 2010.07 - 2010.09:
水谷 豊 ・宇崎竜童 「人生 ロマン派 」 - 2010.10 - 2010.12:
林田 健司 「広 がりだすんだ僕 らの未来 は」
2011年
- 2011.01 - 2011.03:
毛皮 のマリーズ「欲望 」 - 2011.04 - 2011.06:
上新 功 祐 「向 かい風 を味方 につけよう」 - 2011.07 - 2011.09:
矢沢 洋子 「夏 風 」 - 2011.10 - 2011.12:
杉山 未 紗 「フレイム」
2012年
- 2012.01 - 2012.03:TSUYOSHI「Progress」
- 2012.04 - 2012.06:
末光 篤 「Reach」 - 2012.07 - 2012.09:
西部 里菜 ・タマル「おかえり」 - 2012.10 - 2012.12:スターダスト・レビュー「Welcome To The Jungle」
2013年
- 2013.01 - 2013.03:
椎名 慶治 「フラット♭」 - 2013.04 - 2013.06:カラーボトル「
棘 」 - 2013.07 - 2013.09:あぬえぬえぶれいん「
歯車 」 - 2013.10 - 2013.12:fifi「スタート」
2014年 以降
- 2014.01 - 2014.03:
宇都美 慶子 「ランナー」 - 2014.04
以降 :エンディングテーマ曲 は廃止 された。- 2014
年 4月 から2016年 3月 までのエンディングのスタッフロール時 にGuns N' Roses「Sweet Child o' Mine」のイントロが流 れた。 - 2016
年 4月 からのエンディングのスタッフロール時 にオープニングと同 じカルメンが流 れるようになった。
- 2014
関連 項目
姉妹 特別 番組 。
姉妹 特別 番組 。第 1回 に関 しては本番 組 の特別 編 として放送 された。
討論 バラエティ番組 。番組 の雰囲気 ・コンセプトは似 ているがパネリストが互 いに野放図 な応酬 を行 うタックルに対 し、各人 が最初 からパネルで考 えを示 し、司会 者 が議論 の進行 役 を果 たしている。ただし関東 圏 (レギュラー出演 者 が猛 反対 しているため日本 テレビでのネットは不可 [注 24] で、関東 の独立 局 を除 く)や東北 の一部 (宮城 県 ・秋田 県 を除 く)福井 県 、沖縄 県 では放送 されないことに加 え、全編 がスポット枠 となっているため一般 にテレビで取 り上 げ難 い事柄 が話題 となる回 が多 い。三宅 がレギュラーを務 めたほか、勝谷 、田嶋 、原口 、舛添 、宮崎 など出演 者 にも共通 点 が多 く、たけしや当 番組 ナビゲーターの江口 ともみも出演 経験 がある。
- 2006
年 4月 から2010年 8月 まで放送 されていた爆笑 問題 が司会 の討論 バラエティ番組 。番組 の雰囲気 や、政治 を扱 うバラエティという面 では似 ている。一方 コンセプトは太田 総理 が提示 する極端 な提案 にパネリスト全員 で是非 を下 すと言 う形 で、自由 討論 型 ではない。出演 者 にも共通 点 が多 かった。
- この
番組 のパロディ的 なシーンがあり、同 作品 に大槻 義彦 と韮澤 潤一郎 が出演 。2004年 (平成 16年 )の大晦日 に放送 された超 常 現象 スペシャルは同 作 の監督 である北村 龍平 、特技 監督 である浅田 英一 、ゴジラが出演 し宣伝 CMが流 された。
当 番組 での紹介 をきっかけとし、ネット上 で話題 となった学説 。信憑 性 は低 い。
脚注
注釈
- ^
月曜 21時 台 時代 (2014年 3月 24日 まで)はモノステレオ放送 であった。 - ^
前半 部分 は収録 放送 で、4月 18日 分 は東日本 大震災 についての特集 、12月18日 分 は今年 日本 をダメにした政治 家 について、11月12日 分 は中国 に関 しての放送 だった。 - ^ a b
週刊 ポストでのたけしの連載 「21世紀 毒 談 」内 で浜田 と使 い始 めたのが由来 。 - ^
前者 の2つもどれか1つだけに絞 って2-3時 間 スペシャルにする場合 もあるが、19時 台 からの2時 間 SPである場合 は当 番組 が放送 される - ^
当該 局 では後 に数 回 の不定期 ネットを経 て、全編 遅 れネットでネット再開 し、その後 同時 ネットに移行 。 - ^
通常 の『日曜 エンタ』は20:58 - 23:10(『日曜 洋画 劇場 』または『ドラマスペシャル』の際 は、20:58に事前 枠 『今夜 の日曜 洋画 劇場 』または『今夜 のドラマスペシャル』を放送 のため、21:00開始 )だが、この日 は18:00 - 21:00に『世紀 の瞬間 &日本 の未 解決 事件 SP』が編成 されたため、21:00開始 となった。 - ^
朝日放送 テレビは『スーパーベースボール虎 バン主義 。阪神 ×巨人 』、広島 ホームテレビは『カープ応援 中継 “勝 ちグセ。”広島 ×DeNA』放送 のため9月8日 (日) 13:55 - 15:25に振替 放送 。 - ^ ただし、
一部 の放送 局 では裏 かぶりが発生 している。 - ^ 2018
年 3月 (2017年度 最終 放送 日 )までは、同年 4月 1日 の認定 放送 持株 会社 移行 に伴 う商号 変更 並 びに分社 化 前 のため、朝日放送 (ABC、現 ・朝日放送 グループホールディングス)[20][21][22][23]。 - ^
毎年 8月 の全国 高校 野球 選手権 大会 の中継 が準々 決勝 ・準決勝 開催 日 と重 なった場合 は全編 臨時 非 ネットとする(雨天 中止 時 はネット復帰 )。 - ^ 2016
年 8月 の『全国 高校 野球 選手権 大会 』期間 中 は11:55 - 12:00はミニ番組 『エビ推シ~』放送 のため、臨時 に12:00飛 び乗 り(ただし、3回戦 までが該当 )に変更 となった。 - ^ 2017
年 10月 8日 から同時 ネットに移行 。2016年 4月 17日 と5月 1日 に時差 ネット(15:25 - 16:25)で放送 した後 、6月19日 からは時差 ネット(15:25 - 16:25)だが、レギュラー放送 を開始 。2017年 4月 から2017年 10月 1日 までは16:30 - 17:25に放送 していた。 - ^ 2018
年 3月 25日 までは同時 ネット。同年 4月 から2020年 9月 28日 までは火曜 (月曜 深夜 )0:55 - 1:55での遅 れネットに降格 し、2020年 10月 4日 からは現在 の放送 時間 に変更 。なお、『カープ応援 中継 “勝 ちグセ。”』(広島東洋 カープ戦 )などのスポーツ中継 を放送 する日 は放送 時間 を13:55からに繰 り上 げたり、過去 の放送 枠 であった月曜 深夜 への臨時 枠 移動 や放送 休止 のどちらかとする(野球 中継 が雨天 中止 となった場合 はネット復帰 )。 - ^ a b c d e f 2016
年 4月 3日 からは九州朝日放送 制作 の『前川 清 の笑顔 まんてんタビ好 キ』を同時 ネットに伴 い、全編 時差 ネットに変更 (但 し、前川 清 が『NHKのど自慢 』にゲスト出演 する日 は休止 とするため、臨時 に同時 ネットで放送 する場合 がある)。 - ^
当初 は4月 9日 開始 予定 だったが当日 は『スーパーベースボール「福岡 ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ」』(九州朝日放送 と同時 ネット、鹿児島 県立 鴨池 野球 場 で開催 )の放送 延長 により、4月 16日 は平成 28年 熊本 地震 (本震 )によるANN報道 特別 番組 により何 れも休止 。 - ^ 2016
年 4月 23日 から10月 15日 までは土曜 16:00 - 17:00に、2017年 3月 25日 までは土曜 15:00 - 16:00に放送 。 - ^ 2018
年 4月 から9月 までは土曜 15:30 - 16:27に、2018年 10月 から2019年 4月 20日 までは土曜 12:00 - 12:56に放送 。2019年 4月 27日 から『中居 正広 のニュースな会 』放送 開始 に伴 い、現在 の時間 に変更 。 - ^ 2016
年 4月 から6月 までは土曜 14:55 - 15:55。 - ^ 2016
年 4月 3日 からはローカルバラエティ番組 『前川 清 の笑顔 まんてんタビ好 キ』の放送 枠 を変更 しないため、全編 時差 ネットに変更 (但 し、前川 清 が『NHKのど自慢 』にゲスト出演 する日 は休止 とするため、臨時 に同時 ネットで放送 する場合 がある)。 - ^
当局 でのネット開始 を持 って富山 県内 に存在 する民放 全局 で放送 実績 を持 つこととなった。 - ^
北陸朝日放送 へ移行 。 - ^
テレビ朝日 系列 (サブ)とのクロスネット局 でもあるが、ANNの一般 番組 供給 部門 は非 加盟 。1989年 3月 までは日本 テレビ系列 単独 加盟 局 であった。 - ^ 2015
年 4月 にネットを再開 したが、2023年 6月 に再度 打 ち切 り。 - ^
放送 されたとしても出演 者 のワンシーンとして扱 われる程度 。2016年 から見逃 し配信 が開始 されたため、全国 での視聴 が可能 となった。
出典
- ^
締 めは決 まって「いつもの3人 です。」であり、他 のメンバーと違 って名前 紹介 はテロップのみであった。 - ^ TVタックル :
初 の枠 移動 で午後 11時 台 に たけし「むしろやりやすい」 まんたんウェブ 2014年 1月 30日 閲覧 。 - ^
池上 彰 氏 テレ朝 月 9でニュース解説 新 番組 「ブラックな池上 彰 出 す」 スポーツニッポン 2014年 3月 5日 閲覧 - ^ 「TVタックル」が4
月 から日曜 午前 11時 55分 スタートに SANSPO.COM 2016年 2月 15日 発行 、同日 閲覧 。 - ^
元 タレントの飯島 愛 さんが死亡 - nikkansports.com - ^
金子 哲雄 さん死去 買 い物 術 指南 、テレビで人気 41歳 -朝日新聞 デジタル - ^
映画 監督 の大島 渚 さんが肺炎 で死去 - nikkansports.com - ^ コラムニストの
勝谷 誠 彦さん死去 57歳 -朝日新聞 デジタル - ^ "(
秘 )映像 一挙 公開 新春 蔵出 しスペシャル". ビートたけしのTVタックル. 6 January 2013.テレビ朝日 。 - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/249840/index.html. ビートたけしのTVタックル. 6 July 2009.
テレビ朝日 。{{cite episode}}
:|url=
に対応 するタイトル引数 を入力 してください。 (説明 ) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/263064/index.html. ビートたけしのTVタックル. 21 September 2009.
テレビ朝日 。{{cite episode}}
:|url=
に対応 するタイトル引数 を入力 してください。 (説明 ) - ^ "
復活 !日本 の景気 スペシャル". ビートたけしのTVタックル. 11 January 2010.テレビ朝日 。 - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/casts/166262/index.html. ビートたけしのTVタックル. 10 March 2008.
テレビ朝日 。{{cite episode}}
:|url=
に対応 するタイトル引数 を入力 してください。 (説明 ) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/424351/index.html. ビートたけしのTVタックル. 2 August 2010.
テレビ朝日 。{{cite episode}}
:|url=
に対応 するタイトル引数 を入力 してください。 (説明 ) - ^ a b c d e f
江上 茂 『差別 用語 を見直 す』p.160-165 - ^
鈴木 秀美 ・山田 健太 ・砂川 浩 慶 編 『放送 法 を読 みとく』p.86 2009年 商事 法務 - ^ https://www.j-cast.com/2014/09/03214880.html?p=allTVタックル「アニメ
規制 」賛成 派 に怒 りの声 「番組 関係 者 を殺 します」犯行 予告 ツイートまでも - ^ “ビートたけしのTVタックル|
テレビ朝日 ”. www.tv-asahi.co.jp. 2024年 7月 7日 閲覧 。 - ^ “2023
年 10月 編成 ・基本 番組 表 ” (PDF).福島 放送 (2023年 9月 28日 ). 2024年 3月 13日 閲覧 。 - ^
会社 分割 による認定 放送 持株 会社 体制 への移行 に関 するお知 らせ (PDF,朝日放送 ,2017年 2月 8日 ) - ^
会社 分割 による認定 放送 持株 会社 体制 への移行 に関 するお知 らせ (PDF,朝日放送 ,2017年 2月 8日 ) - ^
認定 放送 持株 会社 の認定 等 について -朝日放送 ,2018年 2月 7日 - ^
会社 分割 による認定 放送 持株 会社 体制 への移行 に伴 う吸収 分割 契約 締結 および定款 の一部 変更 (商号 および事業 目的 の変更 )に関 するお知 らせ (PDF,朝日放送 ,2017年 5月 10日 ) - ^ a b c d 2017
年 3月 末 までは、15:25 - 16:25で放送 。 - ^ 『
富山 新聞 』1993年 3月 24日 付 、テレビ欄 。 - ^ 『
富山 新聞 』2002年 4月 6日 付 、テレビ欄 。なお、スポンサーは地元 企業 に差 し替 えられ、提供 部分 もエンディングテーマはそのままにブルーバックに差 し替 えられていた。
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