「ストライクガンダム」の版 間 の差分
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ストライクWSB(ウイングソードブレイカー)。 |
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: ノーマルのストライクとは |
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; ビームクロー |
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; ミサイルランチャー |
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=== ダイブストライク === |
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=== RFストライク === |
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RF(リファイン)ストライク。 |
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:; ビームガトリング |
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Gはガンダムの |
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:; ハンドナイフ |
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2020年 9月 3日 (木) 18:25時点 における版
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ストライクガンダム (STRIKE GUNDAM) は、テレビアニメ『
概要
ガンダムシリーズにおいては、2002
ストライクガンダムをはじめとする
なお、バンダイのフィギュア「METAL BUILD エールストライクガンダム」(2018
呼称 - メディア・
関連 商品 における公称 は「ストライクガンダム」となるが、『機動 戦士 ガンダムSEED』シリーズ作中 では「ストライク」と呼称 される。これに対 し、『機動 戦士 ガンダムSEED』において設定 製作 を担当 した下村 敬 治 はインタビューにおいて、同 シリーズにおける設定 では、登場 する「ガンダム」という呼称 はMSではなくOSを指 し、ストライクガンダムであるなら作中 世界 における機体 名 はストライクであるという説明 をしている[6][注 2]。
設定 解説
ストライクガンダム[8] STRIKE GUNDAM[8] | |
---|---|
GAT-X105 | |
X100 | |
17.72m | |
64.80t | |
フェイズシフト | |
バッテリー[ | |
75mm | |
57mm バズーカ | |
エールストライカー ソードストライカー ランチャーストライカー マルチプルアサルトストライカー ライトニングストライカー | |
キラ・ヤマト ムウ・ラ・フラガ マリュー・ラミアス ( サイ・アーガイル (PHASE-21, |
機体 構造
頭部 額 にはイタリア語 で「5」を指 す単語 と共 に「X105 CINQUE」と刻印 されている[21]。元々 MSの頭部 に刻印 を施 す慣習 はプラントにおいてMSを実用 化 させた技師 がイタリア系 であった事 に因 むが、連合 にもこれが伝 わり、GAT-X等 に施 された[22]。カメラアイは走査 性能 に優 れたツインアイを採用 する[23]。メインカメラを有 するが、頭部 を振 り向 けずともコクピット内 の正面 モニターで敵 機 を捕捉 する事 は可能 である[6][注 7]。腕 部 人体 に近 い構造 を持 ち、人間 で行 える動作 はほぼ踏襲 可能 。これは既存 MSが機体 を開発 する度 に武器 類 も新規 制作 し、専用 機 以外 では性能 を発揮 できないケースも存在 した点 を考慮 したものとなる。ストライクの腕 部 はこれによってあらゆる兵 装 を使用 可能 な汎用 性 を獲得 しているが、整備 性 やコスト高 の問題 点 も浮上 しており、後続 の機体 では同様 の機能 は採用 されていない[25]。手首 は初期 GAT-Xシリーズ5機 共通 のものを採用 する[26]。- スラスター
大気圏 内 では超 伝導 電磁 推進 を用 い、空気 を吸排出 することで推力 を得 る。また、これを利用 し水 を注 排出 することで、水中 での稼働 も可能 [27]。ただし本体 の推力 のみではジャンプのみで、機体 を飛翔 させ続 ける事 はできない[28]。初期 GAT-Xシリーズ共通 コクピット- パイロットの
挙動 に合 わせて回転 する卵 形 のものを採用 している[29]。ハードウェアには量子 コンピュータを標準 搭載 [30][注 8]。キーボードやタブレット機器 が備 えられ、パイロット側 で機体 を調整 する事 も可能 である[29]。コクピットの左右 にはグリップが備 えられ、機体 の微細 なコントロールはこれで行 う。これとは別 にシート右 部 にはモードセレクターが存在 し、これによって使用 する兵 装 の選択 から威力 の変更 が可能 。反対 側 の左 部 にはスロットルレバーが存在 し、推力 変更 やオートパイロットへの切 り替 えもできる[32]。搭乗 口 は狭 く作 られており、パイロットはかがんで乗降 を行 う[33]。 - OS
開発 はモルゲンレーテ社 に勤務 するカトウ教授 が担当 しているが[34]、ヘリオポリスにおいてロールアウトされた機体 のOSは未 完成 の状態 にあったため、実戦 の際 にはキラ・ヤマトによって改変 され、その専用 機 となっている[12]。後 にムウ・ラ・フラガが搭乗 した際 は、ナチュラル用 OSに書 き換 えられた[19]。- また、
初期 GAT-X5機 共通 の特徴 としてOS起動 時 にはコクピット内 ディスプレイに「General Unilateral Neuro-Link Dispersive Autonomic Maneuver Synthesis System(単 方向 分散 型 神経 接続 による汎用 自動 演習 合成 システム)」という表示 がなされる[35]。キラ・ヤマトはこれらの頭文字 をとってGUNDAM(ガンダム)と呼称 しているが、本 機 の機体 呼称 は「ストライク」である[36]。この「ガンダム」という呼称 はキラから連合 の関係 者 に広 がり、後 には特徴 的 な頭部 形状 (ガンダムフェイス)を有 したMSの俗称 としても用 いられている[37][注 9]。 - また、ストライクの
機体 各部 の分散 処理 システムは装備 構成 や戦闘 状 況 に合 わせて各部 に設定 を行 う事 も可能 である[13]。ストライク本体 には接地 面積 を変更 する機能 は持 たないものの、機体 が動作 に適 さない地域 での戦 いの場合 はプログラムを変更 する事 で機体 各部 の設置 圧 を調整 する事 も可能 である[38][注 10]。これは本来 ならば戦闘 前 にセッティングされるが[13]、キラ・ヤマトは戦闘 中 にプログラム修正 を行 っている[39]。 - セーフティーシャッター
本 機 は運動 性 をより向上 させるため、PS装甲 に対 する依存 度 を高 めて装甲 部材 の軽量 化 を図 っている。これにより、運動 性能 は初期 GAT-X5機 の中 で最 も向上 することとなった。その一方 で、PSディアクティブ状態 での抗 堪 性 は著 しく低下 している。この問題 を解決 するため、本 機 の胴体 には緊急 時 にコクピットを防御 するセーフティーシャッター(『ASTRAY』では「エマージェンシーシャッター」と呼称 )が装備 された[17]。パワーダウン時 や、外装 であるPS装甲 が破損 した場合 には、この装置 がパイロットを守 る役目 を果 たしている[17][注 11]。- なお、
後 に量産 化 された105ダガーでは敵 兵器 のビーム兵 装 普及 からPS装甲 に依存 した設計 が改 められ、対 ビーム性 に優 れたラミネート装甲 が採用 されることとなった[17]。 識別 番号 三 隻 同盟 加盟 後 の機体 には、左肩 と左 足首 には機体 番号 「110」も記載 された[42]。
武装
- 75mm
対空 自動 バルカン砲塔 システム『イーゲルシュテルン』 両側 頭部 に2門 内蔵 される対空 防御 機関 砲 。主 用途 は接近 する敵 機 やミサイル・歩兵 などを自動的 に追尾 しての迎撃 射撃 [8]であり、頭部 に搭載 されることでカメラアイと連動 し、白兵戦 時 に敵 機 のセンサーを破壊 する狙 いも持 つ[43]。また、機動 性 の高 い敵 機 に対 する弾幕 としても機能 する[44]。弾倉 はボディにあり、そこから頭部 へと給 弾 される方式 [43]。地球 連合 の艦艇 にも装備 される火器 を改良 したモデル[45]。名称 の由来 は、「ハリネズミの陣 」。対 装甲 コンバットナイフ『アーマーシュナイダー』[注 12]腰部 両 脇 ホルダーに内蔵 されている超 硬度 金属 製 の戦闘 ナイフ[12]。超 振動 モーターによって刃 身 を高周波 振動 させPS装甲 を除 くほとんどの物体 を切断 可能 [12]。また、折 り畳 まれた状態 でも突 き出 た刃 部 で攻撃 する事 が可能 [48]。武装 自体 に小型 の電源 を内蔵 しているため、MS側 の残存 電力 を気 にすることなく使 える利点 がある[49]。PS装甲 やビーム兵器 を有 する同機 は消費 電力 も激 しいため、このような実 刃 兵器 がサブ・ウェポンとして装備 された[50]。ブレード部 にはグレイブヤードの技術 が導入 されている[50]。- 「アーマーシュナイダー」とはドイツ
語 で「装甲 を切 るもの」の意 。 - この
武器 は『機動 戦士 ガンダムSEED』シリーズのキャラクターデザイナーを担当 した平井 久司 がデザインを手 がけている。劇 中 ではジンやラゴゥなどを撃破 し、デュエルも小破 させた。それらの戦果 を受 けて連合 軍 は、折 り畳 み式 からシースナイフ式 へと改良 したものをGAT-X133ソードカラミティに継承 した。 - 57mm
高 エネルギービームライフル - ライフル
型 の携帯 ビーム砲 。ジンのバルルス改 よりも遥 かに小型 だが、ローラシア級 の外装 をも一 撃 で撃 ち抜 く威力 を持 つ[50]。 - ただし
拳 のコネクターを介 して機体 から直接 エネルギーを供給 しているため、発砲 数 に応 じて機体 稼働 時間 に制約 を受 ける。携行 装備 ゆえ装着 ストライカーの干渉 を受 けず使用 できるが、エネルギー消費 の関係 上 出力 に余裕 があるエールストライカー装備 での使用 が望 ましいとされる[49]。 技術 力 においてプラントに劣 る連合 が小型 かつ高 出力 のビーム兵器 をザフトに先 んじて導入 できたその背景 には、共同 開発 したオーブの技術 力 [51]、フジヤマ社 からの出向 技術 者 [50]、さらにはザフトから奪取 した最新 技術 の導入 の賜物 [52]による所 が大 きいとされる。非 使用 時 のマウント個所 は媒体 によって差異 が見 られ、アニメーション第 29話 (リマスター版 27話 )ではサイドスカートに装着 しているものの、2004年 11月に発売 されたプラモデルキット『1/60 PG ストライクガンダム』においてはリアスカートへ装着 するギミックが採用 されている。銃身 下部 のブロックは2004年 11月に発売 された『マスターグレード エールストライクガンダム』における阿久津 潤一 の開発 画稿 においてはグレネードランチャーとする提案 がなされているものの[53]、実現 されていない(製品 の説明 書 内 では「マルチセンサーユニット」として扱 われている[54])。その一方 で、玩具 商品 『METAL BUILD エールストライクガンダム』において監修 時 に重田 智 が書 き足 したアイデアでは同 部位 をグレネードとして大型 化 するアレンジがなされている[55]。対 ビームシールド- GAT-X105ストライクの
手持 ち・前腕 装着 両用 の盾 。装甲 表面 にはビームを吸収 拡散 する特殊 塗料 が塗布 されており、同時 に盾 の部材 も特殊 な共振 現象 を起 こす固有 振動 数 を持 った鋼材 同士 の複 合金 属 で作 られているため、これがミクロ単位 のドレッドパターンによって命中 したビームに進行 方向 を屈折 させて防 ぐ[50][注 13]。一方 で、同一 の面 で連続 して防御 する事 は推奨 されていない[57]。また、その特性 から摩耗 が激 しく、これらの措置 をPS装甲 に用 いる事 は推奨 されていない[50]。 - この
盾 はデュエル及 びオーブ製 のアストレイ系列 機 の物 と同型 の大型 タイプとなる。 - バズーカ(ストライクバズーカ)
地球 低 軌道 域 で合流 した第 8艦隊 より供給 された対 MS用 バズーカ。弾倉 の取 り付 け口 が4つあり、そのいずれかまたはすべてに装着 できる[58]。本編 第 22話 (リマスター版 21話 )において水中 では威力 が大幅 に落 ちるビーム兵器 の代 わりに使用 されるが、第 23話 (リマスター版 22話 )ではソードストライカーで戦闘 しており使用 されなかった。本編 では一 度 切 りの登場 であったが、高山 瑞穂 の漫画 版 ではオーブ解放 戦争 に参戦 しているM1アストレイが装備 していた。- 『
機動 戦士 ガンダム エクストリームバーサス』での出撃 ムービーにも登場 したが、こちらでは実体 弾 ではなくビームを発射 していた。 元々 は固有 名 を持 たない「バズーカ」だったが、2015年 8月 にバンダイからプラモデル『ビルダーズパーツ 1/144「システムウェポン010」』として商品 化 された際 、「ストライクバズーカ」という名 が付 けられた。照準 器 などを流用 し、パーツを組 み替 えることでロケットランチャーとなるギミックが追加 されている。- XM404『グランドスラム』
- プラモデル「1/60 PG(パーフェクトグレード)ストライクガンダム」
付属 のボーナスパーツを元 に設定 されたオリジナルの大型 の実体 剣 。
アーマーシュナイダー同様 、平井 久司 が自 らデザインを行 った。また、この装備 は後 に発売 された「1/100 MG(マスターグレード)ストライクガンダム+I.W.S.P.」にも付属 しているが、設定 変更 によって非公式 扱 いとなり組立 説明 書 内 の解説 文 にも詳細 は一切 記述 されていない[59]。 - 『ガンダムイボルブ』ではザフト
軍 の地上 基地 にあったものを武器 を失 ったストライクが使用 していた。
- その
他 の武装 -
- MMI-M1001 90mm
対空 散弾 銃 本来 はディン用 の銃 。本編 第 22話 にて、撃墜 された機体 から拾 う形 で使用 した。模擬 戦 用 サーベル[33]本編 第 37話 において、フリーダムとの模擬 戦 で用 いられた装備 。
- MMI-M1001 90mm
劇 中 での活躍
C.E.71
オーブ
オーブ
アニメ『ガンダムビルドダイバーズRe:RISE』では
機体 バリエーション
- ガンバレルストライク
- ストライクにガンバレルストライカーを
装備 した形態 。GBA用 ゲーム『機動 戦士 ガンダムSEED友 と君 と戦場 で。』に、ムウ専用 機 として登場 している。 - なお、ガンバレルストライカー
自体 はムウ専用 装備 として連合 により開発 されていたが、彼 の離反 を受 けてモーガン・シュバリエの105ダガーへ装備 され、ガンバレルダガーとして実戦 で使用 された[56]。 - パーフェクトストライク
- 2012
年 に展開 された『機動 戦士 ガンダムSEED』HDリマスター版 では、アイキャッチや第 3期 オープニングアニメーションへの登場 を経 て、第 36~37話 にエール・ソード・ランチャーのストライカーパック3つの装備 を同時 に備 えた「マルチプルアサルトストライカーパック」を装備 した「パーフェクトストライクガンダム」が登場 している。 - なお、HDリマスター
化 に当 たっての作業 はビジュアルのみで再 アフレコはされていないため、登場 人物 たちがこの形態 について言及 することはない。 - こうした
三 種類 のストライカーパックを同時 に備 えた形態 としては、2004年 に発売 されたBB戦士 版 プラモデルに掲載 されたオリジナル形態 である「スーパーストライクガンダム」が存在 する[61]。コミックボンボン付録 のガンプラ武蔵 では1/144キットを使 った「スーパーグレードストライクガンダム=SGSG」として登場 する[要 文献 特定 詳細 情報 ]。 - ドライグストライク
- METAL BUILDオリジナルのMSV
企画 として設定 された機体 。アクタイオン・インダストリー社 の技術 主任 を務 めるヴァレリオ・ヴァレリがアクタイオン・プロジェクトに続 くMS開発 計画 として、ライバルであるロウ・ギュールとMSコレクターであるカイト・マディガンの協力 のもと推進 する「オルタナティブ・プロジェクト」によって、開発 された最初 の機体 。再 建造 されたストライクをベースに、ロウの開発 したカレトヴルッフを最大限 運用 できるように、アストレイ背部 規格 接合 用 背部 コネクタが組 み込 まれた"バックパックジョイント"と呼 ばれるカレトヴルッフ装備 用 自在 アームと制御 装置 が組 み込 まれたバックパックと、同 じく自在 アームが接合 可能 な肩 部 ジョイントを、ストライカーパック接続 コネクタを介 して装備 している[62]。- フライトユニット
装備 - 「オルタナティブ・プロジェクト」の2
番 機 。ロウがM1アストレイのバックパックをアストレイレッドフレーム用 に改造 したフライトユニットを改良 し、ドライグストライク側 の機体 OSには改造 を加 えずフライトユニット側 でマッチングする用 にした上 で装備 したもの。元々 このフライトユニットは上部 にカレトヴルッフ一 機 を装備 することが出来 るが、さらにフライトユニット両 側面 に装備 されている燃料 タンク兼用 ウイング部 をカレトヴルッフ装備 用 の自在 アームと適宜 交換 することで、追加 で2機 のカレトヴルッフを複数 運用 できるようになる機能 が追加 されており、ドライグストライク側 に装備 できる肩 とバックパックジョイントに装備 可能 な自在 アームや本体 の腕 などを全 て併 せて最大限 活用 する事 で、スペック上 は最大 11基 のカレトヴルッフが運用 可能 とされている[62]。
- フライトユニット
ストライク(再生 機 )
ストライクガンダム( | |
---|---|
GAT-X105 | |
フェイズシフト | |
バッテリー(パワーエクステンダー | |
75mm | |
57mm | |
I.W.S.P. | |
スウェン・カル・バヤン |
この
ヤキン・ドゥーエ
その1
フォトストーリー『
ストライクルージュ
ガンダムシリーズにおいては、2002
『
ストライクルージュ STRIKE ROUGE[67] | |
---|---|
MBF-02 | |
17.72m | |
64.8t | |
フェイズシフト | |
バッテリー(パワーエクステンダー | |
75mm | |
57mm | |
エールストライカー I.W.S.P. オオトリ | |
カガリ・ユラ・アスハ(メインパイロット) キラ・ヤマト |
設定 解説 - モルゲンレーテ
社 が、オーブ近海 でのイージスとの戦闘 で中 破 し回収 されたストライクから取得 したデータと[68]、それを修復 した際 に製作 した予備 パーツを組 み上 げて完成 させた機体 [69][70][注 14]。 基本 構造 は元 のストライクのデッドコピーであるが[68][43]、一部 のパーツは高性能 品 に置 き換 えられるとともに、調整 や改良 がなされている[71][注 15]。新 開発 の大 容量 バッテリーパック「パワーエクステンダー」を搭載 したことで、活動 時間 は延長 されている[67]。その際 のエネルギー変換 効率 の向上 に伴 ってPS装甲 への供給 電力 も増加 し、装甲 起動 色 も赤 主体 に変化 したことで[67]装甲 強度 も向上 した[43][注 16]。また、OSはナチュラル用 のものを導入 し[71]、操縦 に不慣 れなカガリをサポートするため、制御 系 にはオーブが独自 開発 した操縦 支援 AIシステムを搭載 している[68]。建造 はオーブ本国 において個々 のパーツが完成 していたが、地球 連合 軍 のオーブ侵攻 作戦 によってオノゴロ島 が崩壊 したことでクサナギで宇宙 に運 び出 され、クサナギ艦内 で約 1ヶ月 をかけて最終 組 み立 てと調整 が行 われることとなった[67]。そして、パイロットには指揮 官 であるカガリが務 める運 びとなった[73]。当初 の装着 ストライカーは「強 そうだから」というカガリの希望 によりI.W.S.P.が選 ばれた。技術 陣 としてはカガリの力量 ではI.W.S.P.が扱 い切 れない事 は解 りきっていたが、当初 、カガリが搭乗 したストライクルージュはあくまでも戦場 での士気 高揚 のために運用 し、最前線 での戦闘 を想定 していなかった事 から了承 した。運用 テストにおいて装備 増加 に伴 う操縦 性 の複雑 さからカガリは同 パックを扱 い切 れず、帰還 後 にパックの変更 を要求 [43]。カガリが実戦 参加 の意思 を表 した事 から、エールストライカー装備 での投入 が決定 した。エールストライカーや機体 の各種 調整 に時間 がかかり、最終 的 な完成 は第 二 次 ヤキン・ドゥーエ攻防 戦 の直前 となった[43][注 17]。しかし、ルーキーであるカガリとともにこの機体 は善戦 した結果 、いくつかのMSや核 ミサイルを撃破 してジェネシスからアスラン・ザラの救出 に成功 する[74]。終戦 後 の和平 期間 においては、実戦 で使 われることのなかったI.W.S.P.を装着 し、オーブの旗印 として式典 などで使用 された[43][注 18]。- C.E.73
年 からの大戦 (『SEED DESTINY』)においては大気圏 を飛行 可能 に改良 されたエールストライカー[76][注 19]を装備 し、オーブ軍 への撤退 勧告 を行 うカガリの旗印 として使用 された他 [77]、地球 連合 によるベルリン侵攻 の際 には民衆 を守 るための盾 として身 を挺 して活躍 した[78]。ザフト軍 によるエターナル追撃 の折 には、キラが搭乗 したこともあった[79]。
機体 構造 (ルージュ)
操縦 支援 AI- C.E.の
世界 においてはAI技術 が普及 しており、行政 職務 などにも支援 AIが用 いられている[80]。また、オーブのモルゲンレーテ社 においては量子 コンピュータに人格 を持 たせたAIを導入 し、MS設計 やシミュレートも行 われている[81][注 20]。 - ストライクルージュに
搭載 された操縦 支援 AIは、ジャンク屋 組合 が所有 する疑似 人格 コンピュータのデータをベースに作 られたもの[73]で、操縦 に不慣 れなパイロットのために導入 された。このAIはパイロットの操縦 と状況 を判断 し、操縦 ミスのカバーなどを行 うとともに、自 機 に対 する回避 行動 が自動 で可能 となっている[43]。その後 、本 機 の支援 AIはさらなる発展 を遂 げたものがアストレイ グリーンフレームに搭載 された[82][注 21]。こうした支援 AIによってパイロットの行動 をサポートするシステムは、C.E.73年 からの大戦 期 にはナチュラルでは広 く普及 されたものの、コーディネイターを擁 するザフトでは人員 をカバーするための無人 機 研究 に利用 されている[84]。 - OS
- キラ・ヤマトによって
改良 が加 えられたナチュラル用 OSを採用 した[71][注 22][注 23]ほか、ヘリオポリスにて開発 が進 められていたナチュラル用 OSの技術 が試験 的 に追加 導入 されている[83]。ヘリオポリスで開発 されていたこのナチュラル用 OS技術 は、後 にさらなる発展 を遂 げたものがアストレイ グリーンフレームに搭載 されている[83]。 - パワーエクステンダー
本 機 の電源 系統 に追加 された大 容量 パワーパック。元々 はPMP社 が開発 を進 めていたものであるが、それが暗礁 に乗 り上 げた後 にモルゲンレーテ社 がデータを入手 し、独自 の技術 を取 り入 れて完成 にこぎつけた[90]。同機 に搭載 された「パワーエクステンダー」は後 に一般 化 し[64][63]、ストライクEや[91]セカンドステージシリーズなどに搭載 された[90]。- フェイズシフト
装甲 元々 、オーブはフェイズシフト装甲 の技術 を有 していない国家 であったが、ストライクの回収 によってその取得 に成功 した[92]。ストライクルージュに搭載 されたフェイズシフト装甲 は、ストライク修復 時 にアメノミハシラで製造 されたPS装甲 材 を用 いている[43][注 24]。尚 、ストライクルージュのフェイズシフト装甲 は、原型 機 となったストライクとは異 なり、赤色 を主体 としている。この起動 色 の変化 は、パワーエクステンダー搭載 によってエネルギー効率 が向上 したこと[67]と、搭載 したAIがパイロットの生存 能力 を優先 してエクステンダーの制御 系 に介入 した結果 による[43]。そのため、機体 の設定 値 を変更 すれば、ストライクと同様 の機体 カラーに変更 することも可能 である[85]。- この
技術 も後 に流出 し、ザフトが開発 するインパルスを筆頭 とした「セカンドステージシリーズ」のVPS装甲 は、ストライクルージュのPS装甲 を雛 型 として開発 されている[94]。 - マーキング
- ストライクルージュの
左肩 部 には、「オーブの獅子 」と呼 ばれたカガリの父 ウズミ・ナラ・アスハにちなんだ右向 きの獅子 にカガリが好 むユリの花 のパーソナルマーキングが施 されている[68]。 尚 、このパーソナルマークのデザインは『機動 戦士 ガンダムSEED』アニメーションシリーズでカガリ・ユラ・アスハ役 を務 めた進藤 尚美 のアイデアを取 り入 れ、チーフメカ作画 監督 である重田 智 が行 っている[95]- また、
宇宙 戦闘 艦 クサナギの艦載 機 として左肩 と左 足首 に機体 識別 番号 「210」も記載 されている[42]。
劇 中 での活躍 (ルージュ)
『SEED』では、オーブが
『SEED DESTINY』でも、
ザフト
ニンテンドーDSソフト『スーパーロボット
ストライクルージュ オオトリ装備
『SEED DESTINY』のHDリマスター
ストライクブースター
『
なお、
ストライクE
『
ストライクE[100][ STRIKE E[100][ | |
---|---|
GAT-X105E[ | |
17.72m | |
64.8t | |
ヴァリアブルフェイズシフト | |
バッテリー(パワーエクステンダー | |
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm EQS1358 アンカーランチャー×6 | |
M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2 57mm 175mmグレネードランチャー | |
スウェン・カル・バヤン ルカス・オドネル エミリオ・ブロデリック ダナ・スニップ |
ストライク(
ファントムペインや
機体 構造 (ストライクE)
- ヴァリアブルフェイズシフト
装甲 本 機 の装甲 にはVPS(ヴァリアブルフェイズシフト)装甲 を採用 する。これによって装備 に合 わせた電力 供給 の配分 を変 える事 が可能 となっている[103]。IWSPを搭載 した際 は改修 前 と同様 のカラー、ストライクノワール時 の黒 、アナザートライアルランチャーストライカー装備 時 の緑 、アナザートライアルソードストライカー装備 時 のスカイブルーといったカラーパターンが確認 される。- サブスラスター
本 機 は肩 部 に新 たなサブスラスターが増設 された。これによってソードストライカーやランチャーストライカーといった一部 のストライカーパックにおいては装備 が干渉 するため、新 たにアナザートライアルストライカーが開発 されている[105]。
武装 (ストライクE)
- M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm
自動 近接 防御 火器 - ダガーL
以降 の連合 系 MSに標準 装備 される両側 頭部 の対空 防御 機関 砲 。口径 はイーゲルシュテルンよりも小型 化 されたが、これは威力 よりも対人 ・対 車両 用 として携行 弾 数 を重視 したためとなる[109]。 - M8F-SB1 ビームライフルショーティー
- アーマーシュナイダーに
代 わり両 腰 に装備 された射撃 武装 。接近 戦 での取 り回 しと連射 性能 を重視 し、銃身 を拳銃 サイズまで切 り詰 めている[110]。これによるビーム収束 率 の低下 のため有効 射程 は15パーセント程 低下 しているが、近接 戦闘 を想定 した機体 のため、実際 の運用 では特 に支障 は生 じていない[110]。 - EQS1358 アンカーランチャー
両 掌 や両 爪先 、踵 裏 に内蔵 されるワイヤーアンカー。この装備 は強化 改修 の際 スウェン本人 の希望 を取 り入 れ実装 された[111]。特殊 な高分子 物質 で構成 されたワイヤーはMSクラスの質量 を懸架 可能 なほどの強度 を持 ち、自 機 の固定 や牽引 ・敵 機 の捕獲 や直接 打撃 などさまざまな用途 に使用 される[112]。この装備 の内装 スペースを確保 するため、両 手足 は機構 のレイアウトが見直 された[104]。- 57mm
高 エネルギービームライフル 改修 前 と同一 の装備 。- 175mmグレネードランチャー
装備 57mm高 エネルギービームライフル - デュエルの
主 武装 と同型 のグレネードランチャー内蔵 型 ビームライフル。連合 製 のビーム兵器 としては最 も古 い型 の1つであるが、その高 い信頼 性 から愛用 するパイロットは多 い[110]。『STARGAZER』第 2話 にて、スウェン機 がキルギスプラント防衛 任務 の際 に2挺 を携行 して出撃 する場面 があるが、実際 に使用 される描写 はない(月刊 ガンダムエース連載 の漫画 版 (作画 :守屋 直樹 )では発砲 シーンが存在 する)。 対 ビームシールド改修 前 と同一 の装備 。「機動 戦士 ガンダムSEED FRAME ASTRAYS」作中 においてルカス・オドネル専用 機 が模擬 戦 において使用 した[83][注 32]。
ストライクノワール
2006
メカニックデザインは
ストライクノワールガンダム[114] STRIKE NOIR GUNDAM[114] | |
---|---|
GAT-X105E | |
17.72m | |
90.51t | |
ヴァリアブルフェイズシフト | |
バッテリー(パワーエクステンダー | |
M2M5 トーデスシュレッケン12.5mm EQS1358 アンカーランチャー×6 ノワールストライカー | |
M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2 57mm 175mmグレネードランチャー | |
スウェン・カル・バヤン |
「アクタイオン・プロジェクト」において
ノワールストライカーは
ルカス・オドネル専用 機
『
I.W.S.P.の
劇 中 での活躍 (ストライクE)
スウェン・カル・バヤン
スウェン・カル・バヤン
ゲイルストライクガンダム
ゲイルストライクガンダム[57] GALE STRIKE GUNDAM[57] | |
---|---|
LG-GAT-X105[57] | |
18.01m[57] | |
65.11t[57] | |
フェイズシフト | |
バッテリー[120] | |
75mm ウイングソー×2 57mm シールドストライカー ビームサーベル×2 | |
ND-HE(エヌディ・ヒィ) |
『
武装 (ゲイル)
- ウイングソー
両 腰 に装備 された2振 りの大 剣 。アーマーシュナイダーと同 じ振動 剣 の一種 であり、切断 対象 ごとに振動 周波数 を調節 することで常 に安定 した切 れ味 を発揮 する[57]。ただしデータにない未知 の素材 に対 しては切断 力 が低下 する弱点 を持 つ[57]。手 に持 った際 は姿勢 制御 用 の安定 翼 として機能 し、腕 を動 かすことで多彩 な運動 性 を機体 に持 たせる[57]。敵 機 に攻撃 する度 にデータを蓄積 する機能 を持 ち、予 め特定 機体 の装甲 データを保有 しているならばフェイズシフト装甲 をも切断 可能 [122]。- シールドストライカー
本 機 が標準 装備 する高 機動 型 ストライカー。エールストライカー上段 のブースター2基 と中央 のバッテリーパックを流用 している。また、格闘 時 の取 り回 しと背面 の防御 力 強化 の目的 から、ユニット上部 にシールドを設置 している。
ライゴウガンダム
『
ライゴウガンダム[124] RAIGOU GUNDAM[124] | |
---|---|
GAT-FJ108 | |
ヴァリアブルフェイズシフト | |
バッテリー[126] | |
スペキュラムストライカー キャリバーンストライカー サムブリットストライカー | |
57mm | |
スモールシールド×2 | |
ルカス・オドネル スー |
設定 解説 東 アジア共和 国 の軍事 企業 フジヤマ社 がストライクEをベースに、ルカス・オドネルによる運用 データを元 にして開発 したMS。マスクに横 1本 のスリットを持 つ。- アクタイオン・プロジェクトにおいて
改良 開発 されたストライクEは、汎用 性 において今後 の地球 軍 における機体 開発 の新 たなスタート点 になりうる可能 性 を秘 めていた。同 計画 に企業 チームの一 社 として参加 していたフジヤマ社 はこれに眼 を付 け、ストライクEを元 に新 たなる開発 計画 を始動 。これまでコスモグラスパーなどモビルアーマー (MA)開発 をメインとしていたため、MS開発 において他社 に遅 れを取 っていたフジヤマ社 はこれを足 がかりとし、地球 軍 における軍事 産業 の中核 企業 となるべく生 まれ変 わろうとしていた[102]。そのコンセプトモデルとして完成 したのがライゴウである。 既存 のストライカーはすべて使用 可能 であり、さらにエール・ランチャー・ソードを三種 の神器 になぞらえて、それぞれ発展 させた3種 のアナザーストライカー「翼 鏡 (スペキュラム)」「勾玉 (サムブリット)」「聖 剣 (キャリバーン)」を換 装 使用 する。装甲 材質 も引 き続 きVPS装甲 を採用 しており、ストライクEと同様 に装備 換 装 により装甲 色 が変化 する[125]。
武装 (ライゴウ)
頭部 機関 砲 [124]頭部 ダクト上 に設置 される。イーゲルシュテルンやトーデスシュレッケンのようにモデル名 は明 かされていない。肩 部 機関 砲 [124]本体 ボディブロックに設置 される。- 57mm
高 エネルギービームライフル - ストライクに
装備 されたものと同一 の兵 装 。 対 ビームシールド- ストライクに
装備 されたものと同一 の兵 装 。 - スモールシールド
腕 部 に装着 可能 なオプション。X105では本体 サイドスカートに収納 されていたアーマーシュナイダーはここに格納 する方式 へと変更 された[注 36]。- アーマーシュナイダー
折 り畳 み式 のモデルであるが、デザインはフィンガーリング付 きのものへと改変 されている。
劇 中 での活躍 (ライゴウ)
アジア
その
機動 戦士 ガンダムSEED MSV(コミックボンボン版 )掲載 機
ストライクWSB
ストライクWSB(ウイングソードブレイカー)。
武装 (WSB)
対 艦 刀 シュベルトゲベール背面 に装備 された2振 りの大 剣 。開閉 式 ウイング背面 に装備 された開閉 式 のウイング。上部 のウイングをビーム砲 として使用 することができる。- ビームカッター
右腕 に装備 されたデバイスからビーム刃 を形成 する接近 戦 用 武装 。- シールド
- ノーマルのストライクとは
形状 の違 うシールド。
偵察 用 ストライク
武装 (偵察 用 )
- ビームクロー
右腕 に装備 された接近 戦 用 のビーム兵器 。- ミサイルランチャー
左腕 に装備 された4連装 のミサイルランチャー。本 機 唯一 の遠距離 武装 。
ダイブストライク
武装 (ダイブ)
対 MS用 拡散 ミサイル両 腕 に装備 された拡散 ミサイル。電磁波 クロー両脚 に装備 された格闘 戦 用 のクロー。クローで捕獲 した敵 機 に対 して電磁波 を流 しコンピュータを破壊 することができる[129]。
RFストライク
RF(リファイン)ストライク。
武装 (RF)
- ビームガトリング
砲 腹部 に装備 されたビーム兵器 。強化 バックパック有線 ビームサーベル2本 を搭載 するスラスター付 きのバックパック。有線 ビームサーベル- MAで
実用 化 されていた有線 式 武装 の技術 を採用 したビームサーベル。機体 から分離 し、自動 で敵 機 を攻撃 することができる[129]。
- ビームガトリング
高 機動 型 ストライクG
Gはガンダムの
武装 (高 機動 型 )
大型 ブレイドライフル左肩 部 にマウントする。機体 の全長 ほどある大型 の武装 。手持 ち式 のビームライフルに対 艦 刀 のようなビーム発信 部 が組 み合 わせられている。- ハンドナイフ
特殊 金属 でできたナイフ。ビームを無効 化 するPS装甲 に対 し使 われる[127]。小型 ミサイル胸部 上 に設置 された小型 のミサイル。
脚注
注釈
- ^ 『MGエールストライクガンダムVer.RM』
付属 のデカールを参照 。 - ^
一方 で、2009年 の外伝 作品 『機動 戦士 ガンダムSEED FRAE ASTRAYS』においては、作中 で「ライゴウガンダム」と呼称 されるケースもみられる[7]。 - ^
機体 カラーは白 ・青 ・赤 という従来 作品 のガンダムタイプに多 いトリコロール。 - ^
資料 によってはオーブでの改修 後 にパワーエクステンダーを追加 したとされるものも存在 する[11]。 - ^ アニメーション
本編 第 30話 (リマスター版 28話 ) - ^ ただし、ムウの
搭乗 時 においてはソードストライカーのみ単体 では使用 されなかった。 - ^ C.E.のモビルスーツは
頭部 にメインカメラを有 するものの、機体 各所 に補助 カメラが存在 するため、機体 の一部 を露出 するだけで敵 機 補足 を可能 としている[24]。 - ^ C.E.においてはMSのみならず
量子 コンピューターが一般 化 され、普及 している[30]。設定 を担当 した森田 繁 は人体 の生体 組織 を模 したものとしているが[31]、詳細 は明 らかにされていない。 - ^ キラ・ヤマトを
除 いて「ガンダム」という俗称 がアニメ本編 で使用 された例 としては、『機動 戦士 ガンダムSEED DESTINY』第 1話 におけるカガリ・ユラ・アスハ、同 作 第 2話 のスティング・オークレーが挙 げられる。 - ^
砂漠 はその粒状 から不安定 な地面 であり、バクゥのような特 化 した機体 と比較 し、汎用 機 であるストライクは滑 りやすい面 があった。砂漠 での戦 いにおいてキラは接地 する際 に逃 げる圧力 を踏 まえ、運動 プログラムの摩擦 係数 を書 き換 える事 でこれに対処 した[39]。一方 で、『ガンダムSEED』シリーズにおいて設定 を担当 した下村 敬 治 は書籍 記事 において、キラは砂漠 での戦 いにおいてダンパーの設定 を調節 したものだと説明 している[40]。 - ^
設定 を担当 した森田 繁 はインタビューにおいて、アニメーション作中 の描写 から、初期 GAT-Xではストライクのみに搭載 された機構 ではないかという見解 を示 している[41]。 - ^ この
呼称 はSEED DESTINY MSV Vol.6 GAT-SO2R NダガーN森田 繁 解説 より[46]。なお、本 装備 は媒体 によって表記 揺 れがあり、これ以前 のSEED MSV Vol.15 GAT-01A1ダガー解説 では「戦闘 ナイフ・アーマーシュナイダー」[47]、「HG エールストライク」時点 では「アサルトナイフ」[8]となっている。 - ^
対 ビームコーティングを施 したシールドとする資料 もみられる[8]。また、射 入 したビームエネルギーを電力 に変換 し、装甲 部材 の共振 を励起 するとともに分子 レベルの鏡面 を形成 。ビームを乱反射 させることで破壊 力 を減衰 させるとした資料 もみられる[56]。 - ^
本 機 が建造 に至 った理由 の一 つは、アカツキの開発 計画 が凍結 したために、代替 機 が必要 だった事 が挙 げられる[43]。尚 、本 機 のフレームや消耗 部品 などにはヘリオポリス脱出 時 に持 ち出 した原型 ストライクの予備 パーツも使用 されている[43]。 - ^
基本 性能 はGAT-X105ストライクと変 わらないものの、各 パーツがモルゲンレーテ社 の新規 部品 に交換 されたため、機体 精度 はより向上 したとする資料 も存在 する[72]。 - ^
作中 では「ルージュ」と呼 ばれることが多 い。 - ^ 『Gジェネ』シリーズの
解説 。また、劇 中 では一貫 してエール装備 であり、ソード・ランチャーパック装着 状態 は見 られない。 - ^ これにはカガリを
傀儡 として実権 の掌握 を画策 していたセイラン家 の意向 が大 きいとされる[43]。尚 、ストライクルージュ用 のIWSPはキラがカガリを連 れ出 した際 、そのままオーブに残 されていた[75]。その後 、マーシャンとの交戦 でスウェン・カル・バヤンが搭乗 するストライクEが装備 した後 の動向 は定 かではない。 - ^ 『HDリマスター』ではオオトリ。
- ^ こうしたモルゲンレーテ
社 における設計 用 の量子 コンピュータにおいて人格 を導入 させる技術 は、技術 主任 のエリカ・シモンズが交友 を持 つプロフェッサーから伝 えられたとされている[81]。 - ^ グリーンフレームに
搭載 されたAIは学習 型 コンピュータと連動 したものであり、高 い回避 性能 を有 している。ただし、作中 ではフェイントに対応 できない場面 も見 られた[83]。 - ^ ザフトによるエターナル
追撃 の折 には、キラ・ヤマトが搭乗 するため搭載 されていたOSはナチュラル用 のものからコーディネイター用 のものへと書 き換 えられた。ストライクルージュの機体 カラーをストライクと同等 に変更 したのは、装甲 強度 を重視 した仕様 から電力 消費 を下 げ、機動 性 と装備 を重視 したためとしている[85]。 - ^ アニメーションや
小説 版 において、キラ・ヤマトの口頭 から「ナチュラルの神経 接合 に対応 できるようになったOS」と説明 する描写 があるものの[86][87]、その詳細 は不明 。一方 、小説 版 の続 巻 によってはストライクダガーやM1アストレイ用 のOSは操縦 をコンピューターが補助 する方式 を導入 したものと説明 され、イレギュラーな動作 への弱 さや反射 速度 の限界 が示唆 されている[88]。また、このOSはそのシステムの補助 から手練 のコーディネイターパイロットに対 して不利 な側面 が描写 されている[89]。 - ^ ストライクルージュが
地上 でパーツ段階 だった時点 で、この機体 の製造 のために用意 されていたPS装甲 材 の一部 は、エリカ・シモンズの提案 によってブルーフレームセカンドの改修 にも用 いられている[93]。 - ^ テストの
際 にはロウ・ギュールも立 ち会 っており、IWSPの操縦 難易 度 の高 さと、それをルーキーであるカガリが扱 えていないことを看過 していた。ロウの見立 てではキクチとカノウならば運用 可能 であるとされる[98]。 - ^ PS
装甲 ではないシールド〈黒 系 。X105は赤 系 〉や頭部 ツインアイ〈緑色 。X105は黄色 〉の色 はルージュのままになっている - ^ ただし、TV
本 放送 版 とは違 い右腕 は残 っている。 - ^
設定 画稿 を参照 [76]。 - ^ 「ストライクEガンダム」と
記述 した資料 もみられる[101]。 - ^ 「STRIKE ENHANCED GUNDAM」と
記述 した資料 もみられる[101]。 - ^
機体 名 及 び型式 番号 末尾 の「E」は「強化 型 」を意味 する(Enhanced、エンハンスド)の頭文字 である[102]。 - ^
当初 ストライクノワール(ストライクE)には腕 部 に装備 を追加 するデザインはなされていなかったため、「HG 1/144 ストライクノワールガンダム」のような初期 のキットでは取 り付 けが行 えない装備 であった。その後 発売 されたプラモデル『1/100マスターグレード ストライクE』及 びその金 型 共用 で商品 展開 された『1/100マスターグレード ストライクノワール』の肘 はカバー付 きマウントラッチに変更 され、シールドなどを装着 できるようになった。カバーを取 り外 すとマウントラッチがある、という構造 だが、あくまでプラモデルの設計 において既存 設定 との矛盾 を解決 すべく案出 されたものであり、『Δ ASTRAY』などのストーリー中 ではカバーを付 けたり外 したりしている描写 は無 く、無造作 にシールドを肘 に着脱 している。 - ^ バンダイ「1/144 HG ストライクノワールガンダム」
付属 解説 書 による。ノワールストライカーについての解説 文 で、取 り付 ける前 の機体 も「ストライクノワール」と記 されている。 - ^ プラモデル「1/144 HG ストライクノワールガンダム」
発売 の時点 ではエクステンダー改良 による機体 色 変化 を機体 名 の由来 とし[注 33]、ストライカー非 装備 時 の呼称 変化 については言及 されていなかったが、その後 、外伝 作品 『Δ ASTRAY』のストーリー展開 での「ストライクE+I.W.S.P.」の登場 に伴 い設定 が変遷 し、ストライクEに特殊 戦 用 ストライカーパック「ノワールストライカー」を装備 した機体 という設定 となった。一方 、紙 媒体 の外伝 『Δ ASTRAY』シリーズのストーリー、及 びその後 発売 されたプラモデル『1/100マスターグレード ストライクE』付属 解説 書 では、まず「GAT-X105Eストライクノワール」という固有 の機種 ・機体 は存在 しないことになり、また同機 がスウェン・カル・バヤン中尉 の駆 るストライクI.W.S.Pが自 ら実戦 でデータを得 ていくことで改造 製作 されたワンメイクモデルであるという背景 も無 くなった。そこでは、まず素 体 となるモビルスーツとして「ストライクE」が新 たに創作 され、「ストライクノワール」とは機体 名 ではなく、そのストライクEがノワールストライカーを装備 した時 の姿 を指 す呼 び名 であることになった。「ノワール」の名 を表 す黒 い機体 色 は、装備 したストライカーに依拠 したものとされ、それを装備 しない機体 本体 (ストライクE)は黒色 基調 ではないものとして描 かれている。また、ストライクEは複数 存在 しており、必 ずしもバヤン中尉 の乗 ったストライク再製 造機 +I.W.S.Pの改造 機 ではなく、ファントムペインの複数 のパイロットに「支給 」されているものとされた。 - ^ PS
装甲 部材 の生産 性 の低 さからノワールストライカーはPS装甲 を採用 した仕様 と非 PS型 のそれぞれの仕様 で複数 機 が生産 されたといわれる[117]。しかしながらエクステンデッドパイロットの登用 にて人材 を賄 う方向 に進 んだファントムペインでは当 装備 もフルフェイズシフト仕様 の大半 はエクステンデッド搭乗 機 に回 され、ナチュラル搭乗 機 でストライカーパックのPS装甲 採用 型 が確認 されているのはスウェン機 のみとされている[117]。ただし、『Δ ASTRAY』作中 ではデルタアストレイの実体 剣 に切断 される描写 も見受 けられた。 - ^ このため、ストライカーパック
未 装備 の状態 では格闘 用 装備 がない。
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関連 項目
- ガンダムシリーズの
登場 機動 兵器 一覧 - ストライカーパック
- ビルドストライクガンダム - テレビアニメ『ガンダムビルドファイターズ』に
登場 するガンプラ。「SEED HG エールストライクガンダム」を改造 したもの。