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ミッシェル (曲きょく)

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ビートルズ > 作品さくひんリスト > ミッシェル (曲きょく)
ビートルズ > 曲名きょくめいリスト > ミッシェル (曲きょく)
「ミッシェル」
ビートルズの楽曲がっきょく
収録しゅうろくアルバム『ラバー・ソウル』
英語えいご名めいMichelle
リリース1965年ねん12月3日にち
録音ろくおん
ジャンルポップ[2]
時間じかん2分ふん40秒びょう
レーベルパーロフォン
作詞さくし者しゃレノン＝マッカートニー
作曲さっきょく者しゃレノン＝マッカートニー
プロデュースジョージ・マーティン
チャート順位じゅんい
後述こうじゅつを参照さんしょう
『ラバー・ソウル』 収録しゅうろく曲きょく
愛あいのことば
（A-6） 		ミッシェル
（A-7） 		消きえた恋こい
（B-1）

「ミッシェル」（Michelle）は、ビートルズの楽曲がっきょくである。1965年ねん12月3日にちに発売はつばいされた6作さく目めのイギリス盤ばん公式こうしきオリジナル・アルバム『ラバー・ソウル』に収録しゅうろくされた。レノン＝マッカートニーの作品さくひんで、主おもにポール・マッカートニーによって書かかれ、ジョン・レノンによってミドルエイトが書かかれた楽曲がっきょく[3][4]。歌詞かしの一部いちぶでフランス語ふらんすごが使用しようされたラブソングとなっている。

アルバム『ラバー・ソウル』に収録しゅうろくされた後のち、ヨーロッパの一部いちぶの国くにやニュージーランドでシングル・カットされ、1966年ねん初頭しょとうにフランスでEP盤ばんが発売はつばいされた。ベルギー、フランス、オランダ、ニュージーランド、ノルウェーのシングルチャートでは第だい1位いを獲得かくとくした。「ミッシェル」は、1967年ねんの第だい9回かいグラミー賞しょうで最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょく賞しょうを受賞じゅしょうしたほか、デヴィッド&ジョナサン（英語えいご版ばん）やオーヴァーランダーズ（英語えいご版ばん）によってカバーされた。

背景はいけい・曲きょくの構成こうせい

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本ほん作さくについて、マッカートニーは「チェット・アトキンスのフィンガー・ピッキング・スタイルで書かいた曲きょく。トップラインを繰くり返かえす『Trambone』という曲きょくがあって、彼かれはメロディを弾ひきながらベースラインを弾ひいていた。僕ぼくらにとっては革新かくしん的てきだった。僕ぼくらがフィンガーピッキング・スタイルを使つかうことを知しったのは、チェット・アトキンスだった」と語かたっている[5]。

本ほん作さくの歌詞かしと楽曲がっきょくのスタイルは、マッカートニーの学生がくせい時代じだいの出来事できごとに由来ゆらいしている。マッカートニーが顎あご髭ひげをたくわえたり、ボーダーのTてぃーシャツを着用ちゃくようした芸術げいじゅつ専攻せんこうの学生がくせい達たちが集あつまるパーティに出席しゅっせきしていた際さいに、学生がくせい達たちがフランス語ふらんすごの歌うたを歌うたっていて、マッカートニーもその中なかで、フランス語ふらんすごを彷彿ほうふつさせる楽曲がっきょくを作つくって演奏えんそうした。それが本ほん作さくであるが、レノンが『ラバー・ソウル』に収録しゅうろくするにあたって、リメイクを提案ていあんするまでそのままとなっていた[3]。

フランス語ふらんすごの名前なまえと韻いんを踏ふんだフレーズは、マッカートニーからの依頼いらいを受うけたアイヴァン・ヴォーン（英語えいご版ばん）の妻つまであるジャン＝ヴォーンによって書かかれた。これについて、マッカートニーは「この曲きょくはフランス語ふらんすごに聞きこえるといつも思おもっていたから、そこに重点じゅうてんを置おいた。ただフランス語ふらんすごがうまく話はなせないから、フランス語ふらんすごを話はなせる人ひとの助たすけが必要ひつようだった」と語かたっている[3]。

ヴォーンが冒頭ぼうとうの「Michelle, ma belle（ミッシェル、ぼくの美うつくしい人ひと）」というフレーズを書かき、数日すうじつ後ごマッカートニーは「these are words that go together well（とてもよく似合にあう言葉ことばだ）」というフレーズの翻訳ほんやくを求もとめ、「sont les mots qui vont très bien ensemble」というフレーズが加くわえられた。その後ご、ニーナ・シモンの「アイ・プット・ア・スペル・オン・ユー（英語えいご版ばん）」を聴きいたレノンがブリッジで「I love you」を強調きょうちょうするように提案ていあんした[6]。

モノラル・ミックスとステレオ・ミックスで曲きょくの長ながさが異ことなっており、モノラル・ミックスが2分ふん33秒びょうであるのに対たいし、ステレオ・ミックスは2分ふん40秒びょうとなっていて、アメリカで発売はつばいされたモノラル・ミックスは2分ふん43秒びょうとなっている[7]。また、本ほん作さくは最後さいごのギターソロの途中とちゅうでフェードアウトして終おわるが、2009年ねんに発売はつばいされた音楽おんがくゲーム『The Beatles: Rock Band』（日本にっぽん未み発売はつばい）には、フェードアウトせずに最後さいごまで演奏えんそうされるアレンジで収録しゅうろくされている。そのため、曲きょくの長ながさも2分ふん50秒びょうまで延のびている。

リリース

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「ミッシェル」は、イギリスで1965年ねん12月3日にちにパーロフォン[8]より発売はつばいされたオリジナル・アルバム『ラバー・ソウル』のA面めんを締しめくくる楽曲がっきょくとして収録しゅうろくされ[9]、3日にち後ごにアメリカで発売はつばいされたキャピトル編集へんしゅう盤ばん『Rubber Soul』にもA面めんを締しめくくる楽曲がっきょくとして収録しゅうろくされた。その後ご、『オールディーズ』、『ザ・ビートルズ1962年ねん〜1966年ねん』、『ラヴ・ソングス』、『ビートルズ バラード・ベスト20』、『リヴァプールより愛あいを込こめて ザ・ビートルズ・ボックス』などのコンピレーション・アルバムにも収録しゅうろくされた。

イギリスやアメリカではシングル・カットされなかったが、アメリカにおいては『ラバー・ソウル』に収録しゅうろくされた楽曲がっきょくの中なかで最もっともラジオで流ながれた人気にんきのある楽曲がっきょくだった[10][注釈ちゅうしゃく 1]。ヨーロッパの一部いちぶの国くにやニュージーランドではシングル・カットされ[12]、イタリア（8週しゅう連続れんぞく）、オランダ（7週しゅう連続れんぞく）、スウェーデン（5週しゅう連続れんぞく）、デンマーク（4週しゅう連続れんぞく）、香港ほんこん、アイルランド、ニュージーランド、シンガポールのシングルチャートで第だい1位いを獲得かくとくした[12]。1966年ねん5年ねんにはアルゼンチンやノルウェーなどの国くにのチャートでも第だい1位いを獲得かくとくした[13]。また、イギリスやアメリカ、日本にっぽん、フランスではそれぞれ4曲きょく入いりEPが発売はつばいされ[14]、フランスで発売はつばいされたEPが5週しゅう連続れんぞくで第だい1位いを獲得かくとくした[1]。

評価ひょうか

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アラン・エヴァンズは、『ニュー・ミュージカル・エクスプレス』誌しでのレビューで、本ほん作さくを「思おもい出でに残のこるトラック」「ブルージーなフレンチ・サウンド」と表現ひょうげんした[15][16]。『レコード・ミラー（英語えいご版ばん）』誌しのレビュアーは本ほん作さくの歌詞かしを称賛しょうさんし、「一般いっぱん的てきなアプローチの『イエスタデイ』と僅わずかに似にているが、少すこし異ことなっている」「もう1つの傑出けっしゅつしたパフォーマンス」と評ひょうしている[17]。『KRLAビート（英語えいご版ばん）』誌しのエデンは、「美うつくしいバラード」「ポールの幻想げんそう的てきな『イエスタデイ』のような曲きょくではないが、ポールにしか歌うたえないもう1つの優やさしいラブソング」と評ひょうしている[18]。

1964年ねん以降いこう、ビートルズのメンバーに作詞さくし作曲さっきょくの面めんで影響えいきょうを与あたえたボブ・ディランは、マッカートニーが書かくバラードを否定ひてい的てきに見みており、「アメリカ議会ぎかい図書館としょかんに行いけば、ティン・パン・アレーで書かかれた『イエスタデイ』や『ミッシェル』よりも遥はるかに優すぐれた曲きょくがたくさん見みつかる」と語かたっている[19]。

本ほん作さくは、1967年ねんにアイヴァー・ノヴェロ賞しょうで1966年ねんの「最もっともパフォーマンスされた楽曲がっきょく」部門ぶもん[20]、第だい9回かいグラミー賞しょうで最優秀さいゆうしゅう楽曲がっきょく賞しょうを受賞じゅしょうした[21]。

クレジット

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※出典しゅってん[22][注釈ちゅうしゃく 2]

マッカートニーによるライブでの演奏えんそう

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ミシェル・オバマの前まえで「ミッシェル」を演奏えんそうするマッカートニー

マッカートニーは、1993年ねんに開催かいさいされたワールド・ツアーで「ミッシェル」を演奏えんそうした[24]。なお、本ほん作さくがライブで演奏えんそうされたのは、同どうツアーが初はつである。同年どうねんに発売はつばいされたライブ・アルバム『ポール・イズ・ライブ』にライブ音源おんげんが収録しゅうろくされた[25]。

2009年ねん8月がつ1日にちにワシントンD.C.で開催かいさいされたライブで、マッカートニーはセットリストに本ほん作さくに加くわえた。演奏えんそう時じにマッカートニーは「大統領だいとうりょうが家いえにいる誰だれかのために歌うたいたいであろう曲きょく」と紹介しょうかいしている[26]。

マッカートニーは、2010年ねん6月がつ2日にちにガーシュウィン賞しょうを受賞じゅしょうし、ホワイトハウスで開催かいさいされた式典しきてんで、名前なまえが偶然ぐうぜんにも本ほん作さくのタイトルと同おなじバラク・オバマ大統領だいとうりょう夫人ふじんミシェル・オバマ[注釈ちゅうしゃく 3]に捧ささげる楽曲がっきょくとして本ほん作さくを演奏えんそうした。演奏えんそう終了しゅうりょう後ごにマッカートニーは「大統領だいとうりょうから殴なぐられる最初さいしょの男おとこになるかも」というジョークを言いって、大統領だいとうりょう含ふくむ観客かんきゃくの笑わらいを誘さそった[27][28]。

カバー・バージョン

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「ミッシェル」は、『ラバー・ソウル』に収録しゅうろくされた楽曲がっきょくの中なかで、最もっとも多おおくのアーティストにカバーされた楽曲がっきょくで[29]、発売はつばいから1年ねん以内いないに数すう十じゅう組くみのアーティストによってカバーされた[30]。

オーヴァーランダーズ（英語えいご版ばん）は、ビートルズがイギリスやアメリカでのシングル・カットを拒否きょひした後のち、レコーディングを行おこなって1966年ねん1月がつにシングル盤ばんとして発売はつばいし[31][注釈ちゅうしゃく 4]、全ぜん英えいシングルチャートで第だい1位い[12]、オーストラリアのシングルチャートで最高さいこう位い2位いを記録きろくした。この当時とうじ、レノンの疎遠そえんになった父ちちアルフレッド・レノン（英語えいご版ばん）のシングルが発売はつばいされたことから、ブライアン・エプスタインからアルフレッドのシングルを引ひき下さげるように依頼いらいされていたため、オーヴァーランダーズはカバー・バージョンの成功せいこうによりビートルズから祝福しゅくふくを受うけた[32]。

デヴィッド&ジョナサン（英語えいご版ばん）は、ジョージ・マーティンのプロデュースを受うけてカバー・バージョンをレコーディングした。このカバー・バージョンは、カナダのシングルチャートで第だい1位い[33]、アメリカのBillboard Hot 100で最高さいこう位い18位いを記録きろくし[34]、全ぜん英えいシングルチャートでも上位じょうい20位い以内いないにチャートインした[35]。

アンディ・ウィリアムスは、1966年ねんに発売はつばいしたアルバム『いそしぎ（英語えいご版ばん）』にカバー・バージョンを収録しゅうろくし、同年どうねんにはルイ・アンドリーセンがキャシー・バーベリアンのために編曲へんきょくを手てがけ、サラ・ヴォーンもカバー・バージョンを発表はっぴょうした。1973年ねんにマット・モンロー（英語えいご版ばん）が弦楽げんがく四よん重奏じゅうそうによるインストゥルメンタルとしてカバーした。

マンゴー（英語えいご版ばん）は、2002年ねんに発売はつばいしたアルバム『Disincanto』にアカペラによるカバー・バージョンを収録しゅうろくした[36]。2010年ねんにラブルバケット（英語えいご版ばん）がEP『Triangular Daisies』でカバーした。また、ビータリカは2013年ねんに発売はつばいした『Abbey Load』にメタリカの「フォー・フーム・ザ・ベル・トールズ（英語えいご版ばん）」とマッシュアップした「For Whom Michelle Tolls」を収録しゅうろくした[37]。

日本にっぽんでは、1966年ねんに弘田ひろた三枝子みえこがEP『ロック・アンド・ロール・ミュージック』で、1988年ねんに鈴木すずき康博やすひろがトリビュート・アルバム『抱だきしめたい』でカバーした。

チャート成績せいせき

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ビートルズ版ばん

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週間しゅうかんチャート
チャート (1966年ねん) 最高さいこう位い
オーストリア (Ö3 Austria Top 40)[38] 3
ベルギー (Ultratop 50 Wallonia)[39] 1
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[40] 1
フランス (EP Charts)[41] 1
オランダ (Single Top 100)[42] 1
ニュージーランド (Listener)[43] 1
ノルウェー (VG-lista)[44] 1
スウェーデン (Kvällstoppen Chart)[45] 1
西にしドイツ (Musikmarkt Hit-Parade)[46] 6

ビリー・ヴォーン版ばん

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週間しゅうかんチャート
チャート (1965年ねん - 1966年ねん) 最高さいこう位い
Canada Adult Contemporary (RPM)[47] 18
US Billboard Hot 100[48] 77
US Easy Listening (Billboard) 17

デヴィッド&ジョナサン版ばん

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週間しゅうかんチャート
チャート (1966年ねん) 最高さいこう位い
オーストラリア (Kent Music Report) 42
Canada Adult Contemporary (RPM)[48] 1
Canada Top Singles (RPM)[49] 1
UK Record Retailer Chart[50] 11
US Billboard Hot 100[48] 18
US Easy Listening (Billboard)[51] 3

オーヴァーランダーズ版ばん

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週間しゅうかんチャート
チャート (1966年ねん) 最高さいこう位い
オーストラリア (Kent Music Report) 2
ベルギー (Ultratop 50 Flanders)[52] 8
アイルランド (IRMA)[53]
5
オランダ (Single Top 100)[54] 1
ノルウェー (VG-lista)[55] 1
南みなみアフリカ (Springbok Radio)[56] 1
UK Record Retailer Chart[50] 1
年間ねんかんチャート
チャート (1966年ねん) 順位じゅんい
オーストラリア (Kent Music Report) 22

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ 1987年ねんのインタビューにて、マッカートニーは「イエスタデイ」と同様どうようにシングル・カットすることを躊躇ちゅうちょしていたことを明あかしている[11]。
  2. ^ ただし、イアン・マクドナルド（英語えいご版ばん）は、マッカートニーがバッキング・ボーカルとドラムも担当たんとうしたと推測すいそくしている[23]。
  3. ^ 日本語にほんごでは「ッ」がないなどの違ちがいがあるが、英語えいごのスペリングは同おなじである。
  4. ^ アメリカの歌手かしゅ、ビリー・ヴォーンもビートルズのアルバム発売はつばい直後ちょくごにカバー・バージョンをレコーディングしたアーティストの1人ひとりであった。

出典しゅってん

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  1. ^ a b Sullivan 2017, p. 397.
  2. ^ Hamelman, Steven L. (2004). But is it Garbage?: On Rock and Trash. University of Georgia Press. pp. 10-. ISBN 978-0-8203-2587-3 
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  5. ^ Miles 1997, p. 273.
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  7. ^ Kruth 2015, pp. 134–144.
  8. ^ Miles 2001, p. 215.
  9. ^ Lewisohn 2005, pp. 69, 200.
  10. ^ Kruth 2015, pp. 8–9.
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参考さんこう文献ぶんけん

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外部がいぶリンク

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UK盤ばん・US盤ばん共通きょうつう
1963年ねん
1964年ねん
1965年ねん
1966年ねん
1967年ねん
1968年ねん
1969年ねん
1970年ねん
1978年ねん
1982年ねん
1995年ねん
1996年ねん
2023年ねん
UK盤ばん
（パーロフォン /
アップル）
1962年ねん
1963年ねん
1964年ねん
1976年ねん
US盤ばん
（ヴィージェイ /
スワン /
トリー /
キャピトル /
アップル）
1963年ねん
1964年ねん
1965年ねん
1966年ねん
1970年ねん
1976年ねん
その他た
（オデオン /
パーロフォン /
アップル）
1963年ねん
1964年ねん
1965年ねん
1966年ねん
1968年ねん
1969年ねん
1970年ねん
1972年ねん
1978年ねん
1981年ねん
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