(Translated by https://www.hiragana.jp/)
木の実ナナ - Wikipedia コンテンツにスキップ

ナナ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
きのみ なな
ナナ
本名ほんみょう 池田いけだ 鞠子まりこ(いけだ まりこ)
生年月日せいねんがっぴ (1946-07-11) 1946ねん7がつ11にち(78さい
出生しゅっしょう 日本の旗 日本にっぽん東京とうきょう向島むこうじま寺島てらしままちげん墨田すみだ東向島ひがしむこうじま
身長しんちょう 160 cm
血液けつえきがた Bがた
職業しょくぎょう 女優じょゆう歌手かしゅ
活動かつどう期間きかん 1962ねん -
活動かつどう内容ないよう テレビドラマ、映画えいが舞台ぶたいなど
配偶はいぐうしゃ 独身どくしん
著名ちょめい家族かぞく まこ(いもうと
事務所じむしょ ダンカンミュージック
公式こうしきサイト ナナホームページ
おも作品さくひん
テレビドラマ
混浴こんよく露天風呂ろてんぶろ連続れんぞく殺人さつじん』シリーズ
霊感れいかんおんなたち』
霊感れいかんおんなたち』
万引まんびきGメン・二階堂にかいどうゆき』シリーズ
温泉おんせん名物めいぶつ女将おかみ!まち事件じけん簿』シリーズ
ふるえる
『デパ地下ちかおんな』シリーズ
ドクター・ヨシカの犯罪はんざいカルテ』シリーズ
映画えいが
おとこはつらいよ 寅次郎とらじろうわがみちをゆく
よごれた英雄えいゆう
もっともあぶない刑事けいじ
うた
『おまえさん』
『うぬぼれワルツ』
居酒屋いざかや
『NANA』
べにほおずき』「あぶない刑事けいじ
テンプレートを表示ひょうじ

ナナ(きのみ ナナ、本名ほんみょう池田いけだ 鞠子まりこ(いけだ まりこ)[1]1946ねん昭和しょうわ21ねん7がつ11にち - )は、日本にっぽん女優じょゆう歌手かしゅである。東京とうきょう向島むこうじま寺島てらしままち現在げんざい墨田すみだ東向島ひがしむこうじま出身しゅっしん[1]所属しょぞく事務所じむしょはダンカンミュージック。身長しんちょう160cm。B85cm、W59cm、H86cm[2]城西じょうさい高等こうとう学校がっこう中退ちゅうたい[3]

来歴らいれき

[編集へんしゅう]

ちちトランペット奏者そうしゃ[4]ははおど[4]ちちが19さいははが20さいときまれた。からだよわく、3さいまであるけなかった[5]。その身体しんたいきたえるために5さいからバレエはじめるとぐにのめりみ、ダンサーにあこがれをつ。花柳かりゅうかいなかそだったため[4]芸者げいしゃなつ時期じき浴衣ゆかた手桶ておけって銭湯せんとう姿すがたて、「カッコイイナー」とおも[4]おおきくなったら絶対ぜったい芸者げいしゃになろうと決心けっしんしていた[4]

中学ちゅうがく3年生ねんせい16さい[4]とき渡辺わたなべプロダクション主催しゅさい新人しんじんオーディションがジャズ喫茶きっさ新宿しんじゅくACB」で開催かいさいされ、友人ゆうじんいで参加さんか[4]受験じゅけんする友人ゆうじん緊張きんちょうあまかたまってしまい、こまった司会しかいしゃより「じゃあ! くんわりにうたって!」と指名しめいされ、堂々どうどうとしたうたいっぷりもあって優勝ゆうしょうした。そのもう反対はんたいする父親ちちおやを「絶対ぜったい半端はんぱなことはやりません」などと[4]芸能げいのうかいりした。このため30さいぎてもおや仕事しごとはなしをすることはなかったという[4]。このころザ・ドリフターズ専属せんぞく歌手かしゅとしてうたっていたこともあるという[6]

デビューきょくは「東京とうきょうキカンボむすめ」(1962ねん8がつ10日とおかきくむら紀彦のりひこ作詞さくし作曲さっきょく[2]。「ナナ」の芸名げいめいは、このとききくむらによってつけられた。漢字かんじ、ひらがな、カタカナのみっつがそろった名前なまえは、きくむらが「うただけでなく、おどりも芝居しばいもできるひとになってほしい」というおもいをめたものだという[7]。「身着みきのまま」が芸名げいめい由来ゆらいというせつは、自身じしん否定ひていしている[注釈ちゅうしゃく 1][7]

1962ねん音楽おんがく番組ばんぐみホイホイ・ミュージック・スクール』(日本にほんテレビ)でテレビデビュー[4]当時とうじ、この番組ばんぐみのイメージにより「ホイホイむすめ」とばれていた。当時とうじうた番組ばんぐみすくなく[4]うたっておどれる貴重きちょう存在そんざいだった[4]。「(1978ねんのインタビューで)芸能げいのうかいかわったなとおもいますね。いまらくになったわね。わたし新人しんじんのころときたら、楽屋がくやなかすわるな、スタジオなかおとこはなしをするなとか、いつもおこられてばかりよ。むかしおもすとつらいけど、プラスにはなっています」などとはなしている[4]人気にんきアイドルがテレビ局てれびきょくまわり、時間じかんもないというエピソードは、70年代ねんだい以降いこうはなしだという[4]。1967ねんには「ミニ・ミニ・ロック」[8]というきょくしょうヒットし人気にんきあつめたものの番組ばんぐみ終了しゅうりょう同時どうじ低迷ていめい前座ぜんざ歌手かしゅをする日々ひびつづく。ヒットきょくになかなかめぐまれず、心機一転しんきいってんとして1970ねん本場ほんばのショー・ビジネスをまなぼうと決意けつい渡米とべいする。

1973ねん帰国きこく劇団四季げきだんしきのミュージカルにみずか応募おうぼし、同年どうねん『アプローズ』に出演しゅつえんする。これがヒットさくとなり、自身じしんたか評価ひょうかけて舞台ぶたい女優じょゆうとしての地位ちい確立かくりつした。このとき主演しゅえんつとめた越路こしじ吹雪ふぶきとは、共演きょうえんにプライベートでもしたしくうようになり、多大ただい影響えいきょうけたという。以後いご多数たすうのミュージカルに出演しゅつえんするようになった。

1974ねんからはじまった、細川ほそかわ俊之としゆきとのうたおどりとしゃれた会話かいわでつづる二人ふたり芝居しばい『ショーガール』は16作品さくひん公演こうえんすう547かい観客かんきゃく動員どういんすうは60まんにんだいヒットとなる。1975ねん芸術げいじゅつ選奨せんしょう新人しんじんしょう受賞じゅしょう。1976ねん紀伊國屋きのくにや演劇えんげきしょう受賞じゅしょう

1975ねん小沢おざわ昭一しょういち主宰しゅさい劇団げきだん芸能げいのう」の旗揚はたあ公演こうえん清水次郎長しみずのじろちょうでんつて』に参加さんかする(次郎じろうちょうつま・おちょうやく)。小沢おざわ加藤かとうたけし山口やまぐちたかし山谷やまたに初男はつお猪俣いのまた光世みつよ音楽おんがく担当たんとう神津こうづ善行よしゆき薗田そのだ憲一けんいちとデキシーキングス、座付ざつ作者さくしゃえい六輔ろくすけらととも旅興行たびこうぎょうる(飯塚いいづか嘉穂かほ劇場げきじょうなど)[9]

1977ねんごろ西田にしだ敏行としゆき武田たけだ鉄矢てつやともに、バラエティー番組ばんぐみみごろ!たべごろ!わらいごろ!』に出演しゅつえんし、コント披露ひろうする。また、1982ねん五木いつきひろしとのデュエットきょく居酒屋いざかや」はだいヒットを記録きろくした。

1992ねん自伝じでんエッセイ『下町したまちのショーガール―ナナのあい喝采かっさい日々ひび』が、NHKTVにて『ろくじょういちあいだ一家いっかろくにん』の題名だいめいでドラマぜん11かい)し、みずからも主人公しゅじんこう母親ははおややく出演しゅつえん

2015ねん舞台ぶたいみなみ阿佐ヶ谷あさがやはは』の沖縄おきなわ公演こうえん終了しゅうりょうの10がつ24にちひだり大腿だいたいこつ骨折こっせつする。11月3にちからの紀伊國屋きのくにやホール公演こうえんでは、演出えんしゅつ変更へんこうしてくるまいすで出演しゅつえんした[10][11]

人物じんぶつ

[編集へんしゅう]

受賞じゅしょう

[編集へんしゅう]

出演しゅつえん

[編集へんしゅう]

テレビドラマ

[編集へんしゅう]

映画えいが

[編集へんしゅう]

舞台ぶたい

[編集へんしゅう]

[編集へんしゅう]

バラエティ

[編集へんしゅう]

ディスコグラフィー

[編集へんしゅう]

シングル

[編集へんしゅう]

キングレコード

  • 東京とうきょうキカンボむすめ(1962ねん8がつ10日とおか、E-1002)
    (c/w かわいいキューピー)
  • ぞう行進こうしん(1962ねん11がつ10日とおか、EB-7155)
    (c/w ホイ・ホイ・ルック)
  • ポッ・ポッ・ポパイ(1963ねん3がつ、EB-7189)
    (c/w マンハッタン・スキャンダル)
  • 太陽たいようしたの18さい(1963ねん5がつ20日はつか、EB-7212)
    (c/w 日曜日にちようび恋人こいびと
  • おじいちゃまハイ(1963ねん7がつ、DT-2)※共演きょうえん榎本えのもと健一けんいち
    (c/w かけて あって)※共演きょうえん榎本えのもと健一けんいち
  • サタデイ・ナイト(1963ねん7がつ、EB-7222)
    • 作詞さくし作曲さっきょく:ジョン・メドラ、デイビット・ホワイト / 訳詞やくし:あらかは・ひろし / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w 悪口わるぐちはやめて)
  • ジュディー・ジュディー(1963ねん10がつ10日とおか、EB-7240)
    (c/w テル・ミー・ママ)
  • ママとパパのテレビ(1963ねん、EB-7262)
    (c/w お部屋へやでナイト)
  • ティーンエイジ・クレオパトラ(1964ねん3がつ、EB-7254)
    • 作詞さくし作曲さっきょく:ビバリー・ロス / 訳詞やくしさざなみ健児けんじ / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w アイスクリーム・ジョー)
  • サミーのマーチ(1964ねん3がつ10日とおか、BS-7022)
    • 作詞さくし:ジャック・フィッシュマン / 訳詞やくしさざなみ健児けんじ / 作曲さっきょく:トリストラム・キャリー / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w なみだの24あいだ
  • のユリ(1964ねん9がつ10日とおか、BS-7043)
    • 作詞さくし作曲さっきょくジェリー・ゴールドスミス / 訳詞やくし:ヒライワ・タカシ / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w うつろなハート)
  • なみだをこらえて(1964ねん11がつ20日はつか、BS-7061)
    (c/w からかわないで)
  • みっつのゆめ(1965ねん3がつ、BS-7081)
    • 訳詞やくし七野しちのようふとし / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w ラ・ラ・ラ・ラ)
  • 太陽たいよううみ(1965ねん4がつ20日はつか、BS-7088)
    • 訳詞やくし七野しちのようふとし / 編曲へんきょく東海林しょうじおさむ
    (c/w 若草わかくさこい
  • すてきなジェシカ(1965ねん7がつ20日はつか、BS-7108)
    (c/w 二人ふたりだけの秘密ひみつ
  • 指先ゆびさきのキッス(1965ねん、BS-7118)
    (c/w カナダの小屋こや
  • ギッチラ舟唄ふなうた(1966ねん1がつ10日とおか、BS-359)
    (c/w リンゴ慕情ぼじょう
  • なみだギラギラ(1966ねん7がつ20日はつか、BS-465)
    • 作詞さくし橋本はしもとあつし / 作曲さっきょく:しらいそうや / 編曲へんきょく森岡もりおか賢一郎けんいちろう
    (c/w あいはひとりぼっち)
  • 貴方あなたでいっぱい(1966ねん12月1にち、BS-544)
    • 作詞さくし橋本はしもとあつし / 作曲さっきょく津々しんしんよう
    (c/w 一人ひとりあるきたい)
  • 真赤まっかなブーツ(1967ねん5がつ1にち、BS-639)
    (c/w あいのひきしお
  • ミニ・ミニ・ロック(1967ねん7がつ1にち、BS-7166)
    (c/w こいのかたみ)
  • こいたから(1967ねん11がつ20日はつか、BS-744)
    • 作詞さくし橋本はしもとあつし / 作曲さっきょく鈴木すずき邦彦くにひこ / 編曲へんきょく鈴木すずき邦彦くにひこ
    (c/w 20さいこい
  • メケメケ波止場はとば(1967ねん)※共演きょうえん飯野いいのおさみ
    (c/w ピロピロ天国てんごく
  • 最高さいこうなのさ(1967ねん、BS-862)※共演きょうえん飯野いいのおさみ
    (c/w サマー・アフタヌーン)
  • しかたがないんだもん(1969ねん1がつ20日はつか、BS-945)
    • 作詞さくしこころざし凡太 / 作曲さっきょく森岡もりおか賢一郎けんいちろう / 編曲へんきょく森岡もりおか賢一郎けんいちろう
    (c/w このてまで)

ワーナーブラザーズ・レコード[注釈ちゅうしゃく 3]

PLAYBOY

TRIO

徳間とくまジャパン・BOURBON

ワーナー・パイオニア

東芝とうしばEMI

  • 東京とうきょうウキウキ天国てんごくブギ(1992ねん5がつ20日はつか、TODT-2838)
    (c/w マイ・ブルー・ヘヴン)

ソニー

クラウン

発売はつばいきょく

[編集へんしゅう]

オリジナル・アルバム

[編集へんしゅう]
  1. 愛人あいじん(1976ねん、TRIOレコード・PLAYBOYレコード、PB-6001)
  2. NA NA Vol.2 べにほおずき(1977ねん、TRIOレコード・PLAYBOYレコード、PB-6002)
  3. WOMAN(1979ねん、SOUNDS MARKETING SYSTEM、SM25-5024)
  4. DANCING MAMA(1980ねん、BOURBON、BMD-1002)
  5. わがむねそこみずうみ(1981ねん、BOURBON、BMD-1013)
  6. YESTERDAY'S(1981ねんキャニオン、C28A0382)※共演きょうえん細川ほそかわ俊之としゆき

ライブ・アルバム

[編集へんしゅう]
  • NANA Live(1979ねん、SOUNDS MARKETING SYSTEM、SM40-5035〜36)

カバー・アルバム

[編集へんしゅう]
  • デビュー50周年しゅうねん記念きねんアルバム SHOW GIRLの時間じかん旅行りょこう〜my favorite songs(2012ねん11月14にち、BOURBON、TKCA-73838)

ベスト・アルバム

[編集へんしゅう]
  • うぬぼれワルツ The Best of Nana(1979ねん、TRIO、3B-1017)
  • ナナ 魅惑みわくのシングルコレクション キングレコードへん(2010ねん、KING/ブリッジ)

著書ちょしょ

[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく

[編集へんしゅう]
  1. ^ 当時とうじ「このみ」とばれることがあり、「『身着みきのまま』の『き』です」とっていたのが芸名げいめい由来ゆらいだと勘違かんちがいされたのだという。出典しゅってん新聞しんぶん記事きじ原文げんぶんちゅうナナの談話だんわは、つぎのとおり。「当時とうじ『このみ』とばれることがあり、『〈身着みきのまま〉の〈き〉です』とっていたのです。それが芸名げいめい由来ゆらい勘違かんちがいされることに、ハハハ。」 ということで、記事きじちゅうで、彼女かのじょ自身じしんは「だれによってばれたのか」にはれていないが、「身着みきのまま」が芸名げいめい由来ゆらいであるというせつあやまりであることが確認かくにんできる。なお当該とうがい新聞しんぶん記事きじ縮刷しゅくさつばんなどでもられる。
  2. ^ 作品さくひんによってはあじ摩子まこ名義めいぎとされる場合ばあいもあり。ただし、姉妹しまいでの共演きょうえんはないものの、『遠山とおやまきむさん(高橋たかはし英樹ひでき主演しゅえんばん』ではナナ・あじ摩子まこともに出演しゅつえんしている。
  3. ^ 1971ねん当時とうじ正式せいしき社名しゃめいは「ワーナーブラザーズ・パイオニア」。前年ぜんねん発足ほっそくいて渡辺わたなべプロダクション資本しほん出資しゅっしし、その関係かんけい作品さくひん音源おんげん発売はつばいけん原盤げんばんけん保有ほゆうしていた。現在げんざいほんさく渡辺わたなべ音楽おんがく出版しゅっぱん株式会社かぶしきがいしゃ原盤げんばんけん保有ほゆう管理かんりしており、2010ねん音源おんげんCDされたさいにはジャケットに「音源おんげん提供ていきょう WATANABE MUSIC PUBLISHING CO., LTD.」と明記めいきされている。

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ a b 公式こうしきプロフィール”. ダンカンミュージック. 2014ねん2がつ3にち閲覧えつらん
  2. ^ a b 種田たねたただし (1975ねん7がつ7にち). “《美女びじょあるナナ 13ねん 華麗かれいいろづく"" 本当ほんとう魅力みりょくは30ぎよ”. デイリースポーツ (デイリースポーツしゃ): p. 5 (1975ねん7がつのインタビューをふく記事きじ
  3. ^ 決定けってい!保存ほぞんばん '76 ALLスタアLIST ナナ」『スタア』1976ねん2がつごう平凡へいぼん出版しゅっぱん、92ぺーじ 
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q “9がつのあらかると –テレビ・芸能げいのう今月こんげつのプロフィル ナナのまき おどぎてロッ骨折ほねおっちゃった…”. 読売新聞よみうりしんぶん (読売新聞社よみうりしんぶんしゃ): p. 27. (1978ねん9がつ3にち) 
  5. ^ "ははかたる". ラジオ深夜しんや便びん. 22 January 2008. NHKラジオだい1放送ほうそう
  6. ^ 加藤茶かとうちゃ ドリフ加入かにゅう秘話ひわかす「ナナがいたんだ。まだナナは18さいぐらいで」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能げいのう”. スポニチ Sponichi Annex. 2022ねん12月1にち閲覧えつらん
  7. ^ a b 人生じんせいおくもの「『身着みきのまま』は勘違かんちがいです」”. 朝日新聞あさひしんぶん 夕刊ゆうかん. (2011ねん12月6にち) 
  8. ^ 「ミニミニむすめ乾杯かんぱい」『映画えいが情報じょうほう』1967ねん12がつごうNDLJP:10339803/23
  9. ^ 昭和しょうわ肖像しょうぞうげい>148-154ぺーじ
  10. ^ ナナ、ひだり大腿だいたいこつ骨折こっせつ くるまいすで舞台ぶたい出演しゅつえん”. ORICON STYLE (2015ねん11月10にち). 2015ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん
  11. ^ ナナ 大腿だいたいこつ骨折こっせつ重傷じゅうしょうくるまいす”. デイリースポーツオンライン (株式会社かぶしきがいしゃデイリースポーツ). (2015ねん11月9にち). http://sp.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/11/09/0008552018.shtml#btnMore 2015ねん11月9にち閲覧えつらん 
  12. ^ うつサポート情報じょうほうしつ”. NHK (2005ねん4がつ19にち). 2009ねん7がつ26にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん4がつ19にち閲覧えつらん
  13. ^ a b c d e f g h 日外にちがいアソシエーツ現代げんだいじん物情ぶつじょう
  14. ^ a b 読売よみうり人物じんぶつデータベース
  15. ^ 田辺たなべ誠一せいいち、キレまくるニューヒーローに! フジ系列けいれつれんドラはつ主演しゅえん. ORICON STYLE. (2016ねん8がつ29にち). https://www.oricon.co.jp/news/2077292/full/ 2016ねん8がつ29にち閲覧えつらん 
  16. ^ いまもミニスカ!ナナ72さい 36ねんまえの“意中いちゅうひと”は現在げんざい意見いけんばんでブレイク”. テレ朝てれあさPOST. 2024ねん5がつ22にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]
  • ザ・ドリフターズ - にホイホイミュージックスクールで共演きょうえん

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]