(Translated by https://www.hiragana.jp/)
佐藤浩市 - Wikipedia コンテンツにスキップ

佐藤さとう浩市こういち

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 その他たの「さとうこういち」の同名どうめいの人物じんぶつについては「Wikipedia:索引さくいん さとう#さとうこ」をご覧らんください。
さとう こういち
佐藤さとう 浩市こういち
佐藤 浩市
本名ほんみょう 佐藤さとう 浩市こういち
生年月日せいねんがっぴ (1960-12-10) 1960年ねん12月10日にち（63歳さい）
出生しゅっしょう地ち 日本の旗 日本にっぽん・東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く
身長しんちょう 182cm
血液けつえき型がた A型がた
職業しょくぎょう 俳優はいゆう
ジャンル 映画えいが・テレビドラマ
活動かつどう期間きかん 1980年ねん -
配偶はいぐう者しゃ 元もとモデル（1986年ねん - 1989年ねん）
広田ひろた亜矢子あやこ（1993年ねん - ）
著名ちょめいな家族かぞく 三さん國連こくれん太郎たろう（父ちち）
寛ひろし一郎いちろう（息子むすこ）
事務所じむしょ テアトル・ド・ポッシュ
公式こうしきサイト 公式こうしきプロフィール
主おもな作品さくひん
映画えいが
『青春せいしゅんの門もん』/『敦煌とんこう』
『忠臣蔵ちゅうしんぐら外伝がいでん 四谷よつや怪談かいだん』/『GONIN』
『美味おいしんぼ』/『らせん』
『ホワイトアウト』/『KT』
『壬生みぶ義士ぎし伝でん』/『うつつ』
『亡国ぼうこくのイージス』
『ザ・マジックアワー』
『誰だれも守まもってくれない』
『少年しょうねんメリケンサック』
『最後さいごの忠臣蔵ちゅうしんぐら』
『アンフェア the answer』
『愛あいを積つむひと』/『HERO』
『起おこり終点しゅうてん駅えき ターミナル』
『64（ロクヨン）』
『Fukushima 50』
『サイレント・トーキョー』
『太陽たいようは動うごかない』
『春はるに散ちる』
テレビドラマ
『炎ほのお立たつ』/『親愛しんあいなる者しゃへ』
『横浜よこはま心中しんちゅうの』/『素晴すばらしきかな人生じんせい』
『恋人こいびとよ』/『タブロイド』
『天気てんき予報よほうの恋人こいびと』
『リミット もしもわが子こが…』
『天国てんごくへの階段かいだん』/『忠臣蔵ちゅうしんぐら1/47』
『プライド』/『新選しんせん組ぐみ!』
『クライマーズ・ハイ』
『官僚かんりょうたちの夏なつ』/『陽ひはまた昇のぼる』
『鍵かぎのかかった部屋へや』
『鎌倉かまくら殿どのの13人にん』/『どうする家康いえやす』
テレビコマーシャル
麒麟麦酒きりんびーる『一番いちばん搾しぼり生なまビール』
トヨタ自動車とよたじどうしゃ『マークX』
受賞じゅしょう
東京国際映画祭とうきょうこくさいえいがさい
最優秀さいゆうしゅう主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
2005年ねん『雪ゆきに願ねがうこと』
日本にっぽんアカデミー賞しょう
最優秀さいゆうしゅう主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1995年ねん『忠臣蔵ちゅうしんぐら外伝がいでん 四谷よつや怪談かいだん』
2017年ねん『64（ロクヨン）』
最優秀さいゆうしゅう助演じょえん男優だんゆう賞しょう
2001年ねん『ホワイトアウト』
2004年ねん『壬生みぶ義士ぎし伝でん』
新人しんじん俳優はいゆう賞しょう
1982年ねん『青春せいしゅんの門もん』
ブルーリボン賞しょう
その他たの賞しょう
#受賞じゅしょう歴れき参照さんしょう
テンプレートを表示ひょうじ

佐藤さとう 浩市こういち（さとう こういち、1960年ねん〈昭和しょうわ35年ねん〉12月10日にち - ）は、日本にっぽんの俳優はいゆう。本名ほんみょう同おなじ[1]。テアトル・ド・ポッシュ所属しょぞく。身長しんちょう182 cm、体重たいじゅう67 kg。父ちちは俳優はいゆうの三さん國連こくれん太郎たろう。

来歴らいれき

[編集へんしゅう]

東京とうきょう都と新宿しんじゅく区く神楽坂かぐらざか出身しゅっしん[2]。幼少ようしょう期きから父親ちちおやの仕事場しごとばだった東映とうえい東京とうきょう撮影さつえい所しょや日活にっかつ調布ちょうふ撮影さつえい所しょや松竹しょうちく大船おおぶね撮影さつえい所しょに連つれて行いかれ、早はやくから映画えいが俳優はいゆうを志こころざす[3][2]。千代田ちよだ区立くりつ富士見ふじみ小学校しょうがっこう[2]、千代田ちよだ区立くりつ九きゅう段だん中学校ちゅうがっこう[2]、高校こうこう（昭和しょうわ第一高等学校だいちこうとうがっこうとされる）を経へて、1992年ねんに閉校へいこうした専門せんもん学校がっこうである多摩芸術学園たまげいじゅつがくえん映画えいが学科がっか[注釈ちゅうしゃく 1]中退ちゅうたい[2]。同校どうこう在籍ざいせき中ちゅうの1980年ねん（19歳さいの時とき）にNHK『続ぞく・続ぞく事件じけん』でデビュー[2]。

翌年よくねん出演しゅつえんした映画えいが『青春せいしゅんの門もん』でブルーリボン賞しょう新人しんじん賞しょう受賞じゅしょう。丸まるの内うち東映とうえいで、スクリーンに映うつった自分じぶんの姿すがたを観みて感激かんげきし「俳優はいゆうとして生いきていこう」と決意けついした[4][5]。

20代だいから30代だい前半ぜんはんにかけては脇役わきやくの出演しゅつえんが多おおかったが、『あ、春はる』『顔かお』『KT』で重厚じゅうこうな演技えんぎを披露ひろう。これらの作品さくひんの映画えいが賞しょう獲得かくとくにおける大おおきな原動力げんどうりょくとなっている。演技えんぎ力りょくの高たかさから舞台ぶたいへの進出しんしゅつも期待きたいされているが、「自分じぶんは映像えいぞうで際立きわだつ役者やくしゃである」ことを理由りゆうに一貫いっかんして映像えいぞう作品さくひんへの出演しゅつえんを貫つらぬいている。

2012年ねん4月がつ、東北芸術工科大学とうほくげいじゅつこうかだいがくの文芸ぶんげい学科がっか客員きゃくいん教授きょうじゅに就任しゅうにんした。任期にんきは2015年ねん3月がつ31日にちまでの3年間ねんかん[6][7]。

私生活しせいかつでは、1986年ねんにモデルの女性じょせいと結婚けっこんしたが、手塚てづか理美さとみとの不倫ふりん騒動そうどうもあり3年ねん後ごに離婚りこん。1993年ねんに舞台ぶたい女優じょゆう、広田ひろた亜矢子あやこ（広田ひろたレオナの従妹じゅうまい）と再婚さいこん。前妻ぜんさいと現在げんざいの妻つまとの間あいだにそれぞれ1児じずつもうけている。現在げんざいの妻つまとの間あいだに生うまれた息子むすこ・寛ひろし一郎いちろうは俳優はいゆう[8]。以前いぜんよりチャリティ活動かつどうやボランティアに理解りかいを示しめしていた妻つまの申もうし出でを受うけ入いれ、2018年ねん頃ごろから里親さとおや制度せいど（フレンドホーム）を活用かつようして、児童じどうを一時いちじ的てきに預あずかる活動かつどうをしている[9][10]。

2013年ねん頃ころ、心酔しんすいしていた原田はらだ芳雄よしおから歌うたうことを勧すすめられ、その後ご原田はらだの追悼ついとうライブで歌うたを初はつ披露ひろうした[2]。2020年ねんに還暦かんれきを迎むかえたのとデビュー40周年しゅうねんを記念きねんし、初はつのアルバム『役者やくしゃ唄うた 60 ALIVE』を発表はっぴょう[2]。以後いご、俳優はいゆう業ぎょうの傍かたわらブルーノート東京とうきょうで定期ていき的てきにライブを開ひらくなど歌手かしゅ活動かつどうも行おこなっている[2]。

2019年ねん5月、漫画まんが誌し『ビッグコミック』に掲載けいさいされたインタビュー記事きじにて、佐藤さとうが映画えいが『空母くうぼいぶき』で総理そうり大臣だいじん役やくを演えんじた際さいに、「総理そうりはストレスに弱よわくて、すぐにお腹なかを下くだしてしまうっていう設定せっていにしてもらった」「最初さいしょは絶対ぜったいにやりたくないと思おもいました（笑）。いわゆる体制たいせい側がわの立場たちばを演えんじることに対たいする抵抗ていこう感かんが、まだ僕ぼくらの世代せだいの役者やくしゃには残のこってるんですね」などと発言はつげんしていたことが波紋はもんを呼よび、潰瘍かいよう性せい大腸だいちょう炎えんを患わずらっている安倍晋三あべしんぞうを揶揄やゆしたとして批判ひはんの声こえもある一方いっぽう、演出えんしゅつ上じょうの発言はつげんであるとして擁護ようごする意見いけんもあった[11][12]。

2021年ねん現在げんざいのチーフマネージャーは、フジテレビジョンが展開てんかいするCS放送ほうそうチャンネルであるフジテレビONE（旧きゅう:フジテレビ721）で放送ほうそうされているゲームバラエティー番組ばんぐみ『ゲームセンターCX』の「2代目だいめAD」の笹野ささの大だい司つかさである[13]。

人物じんぶつ

[編集へんしゅう]

学生がくせい時代じだい

[編集へんしゅう]

新宿しんじゅく区く神楽坂かぐらざかで暮くらしていたが、千代田ちよだ区く富士見ふじみにある幼稚園ようちえんに越境えっきょう入園にゅうえんし[注釈ちゅうしゃく 2]、その流ながれで同どう区内くないの小中学校しょうちゅうがっこうに進学しんがくすることとなった[2]。小学しょうがく5年生ねんせいの頃ころに両親りょうしんが離婚りこんし、以後いごは飲食いんしょく店てんを営いとなむ母ははにより育そだてられた[2]。小学生しょうがくせい時代じだいは大人おとなしい性格せいかくだったが、体からだが大おおきかったこともあってイジメられることはなかった[2]。学校がっこうでは友達ともだちと野球やきゅうをするなどしたが、越境えっきょう入学にゅうがくしたこともあって家いえの近所きんじょには友達ともだちと呼よべる存在そんざいはいなかった[2]。また、一人ひとりっ子こだったこともあり、帰宅きたく後ごは自分じぶんで考かんがえて一人ひとりで行動こうどうしていたため、自然しぜんと自立じりつ心しんが育そだった[注釈ちゅうしゃく 3]。

先述せんじゅつの通とおり小学生しょうがくせいの頃ころから映画えいが好すきとなり、地上波ちじょうはの映画えいがを見みたり親おやに連つれられて映画えいが館かんで鑑賞かんしょうしていた[2]。中学ちゅうがく入学にゅうがく後ごは、一人ひとりでバスに乗のって新宿しんじゅくの三番館さんばんかん[注釈ちゅうしゃく 4]や池袋いけぶくろの文芸ぶんげい坐すわ地下ちか劇場げきじょう（詳くわしくは新しん文芸ぶんげい坐すわを参照さんしょう）に訪おとずれるようになった[2]。高校生こうこうせいの頃ころには新宿しんじゅくの牛込うしごめ文化ぶんか（ロマンポルノを上映じょうえいしていた三番館さんばんかん）で日活にっかつロマンポルノを鑑賞かんしょうし、一般いっぱん映画えいがにも劣おとらない独特どくとくの熱量ねつりょうに魅了みりょうされて足あし繁しげく通かようようになった[注釈ちゅうしゃく 5]。

高校こうこう2年生ねんせいの時ときに実家じっかを出でて新宿しんじゅく区く早稲田わせだで一人暮ひとりぐらしを始はじめ、喫茶店きっさてんでバイトをするようになった[2]。本人ほんにんは不良ふりょうではなかったが、体からだがでかいせいで街まちで会あう不良ふりょうなどからよくケンカを売うられており、基本きほん的てきに相手あいてが3人にん以上いじょうでなければ買かっていたとのこと[2]。広ひろく映画えいがの勉強べんきょうをしたいとの考かんがえから高校こうこう卒業そつぎょう後ごは多摩芸術学園たまげいじゅつがくえん映画えいが学科がっかに進学しんがくしたが、毎日まいにち16じゅうろくミリフィルムの編集へんしゅうばかりやらされたことや、講師こうしと編集へんしゅうをめぐる考かんがえが合あわずに1年ねんで中退ちゅうたいした[注釈ちゅうしゃく 6]。

実父じっぷとの関係かんけい

[編集へんしゅう]

幼少ようしょう時代じだい、父ちちの三さん國こくが家出いえでという形かたちで離婚りこんし、母ははに育そだてられたため、三さん國こくとの間あいだに確執かくしつがあった。子供こども時代じだいは、たまにしか親子おやこ3人にんで食卓しょくたくを囲かこめないことを非常ひじょうに苦痛くつうに感かんじていた[2]。先述せんじゅつの通とおり幼おさない頃ころに父ちち・三さん國連こくれん太郎たろうに連つれられて行いった映画えいが撮影さつえい所しょで、スタッフ陣じんや役者やくしゃたちの働はたらく様子ようすを見みて映画えいがの世界せかいの厳きびしさを感かんじながらも、俳優はいゆう業ぎょうをする父ちちの姿すがたを見みて格好かっこういいと思おもったことから、小学生しょうがくせいの頃ころに漠然ばくぜんとではあるが役者やくしゃに憧あこがれ始はじめた[2]。

多摩芸術学園たまげいじゅつがくえん映画えいが学科がっか中退ちゅうたい前後ぜんこうの頃ころ、父ちちの知しり合あいからNHKのドラマ『続ぞく・続ぞく事件じけん』のオーディションに誘さそわれ、父ちちに俳優はいゆうになるつもりであることを報告ほうこくした上うえで、役者やくしゃデビューした[注釈ちゅうしゃく 7]。

1986年ねんの映画えいが『人間にんげんの約束やくそく』で父子ふし初はつ共演きょうえん。この時点じてんでお互たがいのわだかまりは消きえておらず、直接ちょくせつ関かかわり合あう場面ばめんは少すくなかった。

遡さかのぼってデビューからしばらくは、どの撮影さつえい現場げんばでも「（演技えんぎなどが）できてない！」と罵倒ばとうされ、できるまで何なん度どもやらされた[2]。当時とうじ本人ほんにんは知しらぬ間あいだに周まわりに悪わるい印象いんしょうを与あたえていたのか、ほどなくして制作せいさくスタッフから陰かげで“佐藤さとう浩市こういちは生意気なまいきだ”と評ひょうされるようになったという[2]。30代だいの頃ころ、その噂うわさを耳みみにした三さん國こくから「生いかされてあればこそ」と一筆いっぴつしたためられた書しょを渡わたされたのを機きに、撮影さつえい現場げんばでの立たち居振いふる舞まいを気きにかけるようになり、役者やくしゃとして成長せいちょうすることができたとのこと[2]。

1996年ねんに公開こうかいされた映画えいが『美味おいしんぼ』では、雄山おやま役やくのオファーがあった三さん國こくが「主演しゅえんを佐藤さとうにして親子おやこ対決たいけつにすること」を提案ていあんした。製作せいさく会見かいけんでは互たがいを「三さん國こくさん」「佐藤さとうくん」と他人たにんのように呼よび、佐藤さとうが「俳優はいゆうはサービス業ぎょう」と発言はつげんすると、三さん國こくが「サービス業ぎょうなどという考かんがえ方かたは間違まちがっている」と発言はつげん。映画えいがの発表はっぴょう会見かいけんらしからぬ険悪けんあくな雰囲気ふんいきとなり[14]、共演きょうえんの羽田はた美智子みちこも言葉ことばを失うしなっていた。だが、後のちに公開こうかいされたメーキング映像えいぞうでは、撮影さつえいの合間あいまに2人ふたりが談笑だんしょうする様子ようすも収おさめられている[15]。

2000年代ねんだいに入はいると徐々じょじょに親子おやこ関係かんけいは改善かいぜんの兆きざしを見みせ、いつの間まにか親子おやこ間あいだの距離きょりも縮ちぢまり、自然しぜんに和解わかいするような形かたちとなった。その「自然しぜんな和解わかい」後ごの2008年ねんANAの親子おやこ共演きょうえんCMでは仲なか睦むつまじい姿すがたを見みせており、2009年ねんに出演しゅつえんした『徹子てつこの部屋へや』では父ちちのことを「努力どりょくの人ひと」と語かたっている。

趣味しゅみ嗜好しこう

[編集へんしゅう]

趣味しゅみ等とうでは、芸能げいのう界かい屈指くっしのゴルフ好すきであり、頻繁ひんぱんに練習れんしゅう場じょうを訪おとずれている[16]。「フジサンケイクラシック」、「サントリーオープン」、「日本にっぽんメディアシステムカップ」などの大会たいかいに出場しゅつじょうしアマチュア部門ぶもんで優勝ゆうしょうしたこともある。年末年始ねんまつねんしは毎年まいとしオーストラリアで明石家あかしやさんまや中村なかむら勘三郎かんざぶろうなどとゴルフなどして過すごす。また、俳優はいゆうの中井なかい貴一きいちやとんねるずの木梨きなし憲武のりたけとはゴルフ仲間なかまであり、これにヒロミを加くわえた4人にんのゴルフ番組ばんぐみがテレビ朝日てれびあさひ系列けいれつで不定期ふていきに放送ほうそうされている。

江口えぐち洋介ようすけとは付つき合あいの長ながい友人ゆうじん関係かんけいを築きずいている[17]。オダギリジョーとはオダギリの初はつ主演しゅえん作さくで出世しゅっせ作さく仮面かめんライダークウガの現場げんばを息子むすこの寛ひろし一郎いちろうと共ともに訪たずねた時ときからの仲なかである[18]


また、20代だいからの競馬けいば好すきであり、馬うまのいない東京競馬場とうきょうけいばじょうのターフビジョンでレースを見みるのが楽たのしいと語かたる。大泉おおいずみ洋ひろし、小池こいけ徹とおる平たいら、蒼あおい井い優ゆうらと共演きょうえんしたJRAのCM『CLUB KEIBA』も話題わだいとなった[19]。また、ペットの亀かめに競走きょうそう馬ばの「トウカイテイオー」の名前なまえをつけた。

音楽おんがく鑑賞かんしょう、特とくにヘヴィメタルを好このむ。

横浜よこはまDeNAベイスターズ（大洋たいようホエールズ時代じだいから）のファンである[20]。

映画えいがエピソード

[編集へんしゅう]

『犬死いぬじににせしもの』で組くんだ井筒いづつ和幸かずゆきと一緒いっしょに映画えいが館かんでクリント・イーストウッドの『ペイルライダー』を鑑賞かんしょうした[21]。イーストウッドの大だいファンであり、とりわけマカロニウエスタンの『夕陽ゆうひのガンマン』や『続ぞく・夕陽ゆうひのガンマン』が好すきで、イーストウッド以外いがいにも『続ぞく・荒野あらのの用心棒ようじんぼう』やフランコ・ネロなどもファンで、テレビの洋画ようが劇場げきじょう育そだちもあり山田やまだ康雄やすおや小林こばやし清志きよしの吹ふき替かえを好このむ。

アメリカン・ニューシネマの世代せだいであるが「アメリカン・ニューシネマと言いわれているもののほとんどが駄作ださくだと思おもっているんです。」と評ひょうし、「だけど、その中なかでもポール・ニューマン主演しゅえんの『暴力ぼうりょく脱獄だつごく』という映画えいがは凄すごく好すきでしたね。」と言いっている。またデヴィッド・リンチ監督かんとくのファンでもあり、「『ロスト・ハイウェイ』は凄すごく面白おもしろいのでオススメです」とも言いっている。70mmフィルムの大作たいさく映画えいがが上映じょうえいされていた世代せだいでもあり、70mmフィルムの『ポセイドン・アドベンチャー』や『ベン・ハー』を見みたのが映画えいが館かんの思おもい出でであるとも語かたっている[22]。

出演しゅつえん

[編集へんしゅう]

テレビドラマ

[編集へんしゅう]

配信はいしんドラマ

[編集へんしゅう]

映画えいが

[編集へんしゅう]

ドキュメンタリー

[編集へんしゅう]
  • 敦煌とんこう莫高窟くつ・美びの全貌ぜんぼう（2008年ねん、NHK） - 語かたり
  • プロフェッショナル 仕事しごとの流儀りゅうぎ 高倉たかくら健けんインタビュースペシャル（2012年ねん9月がつ10日とおか、NHK） - 映画えいが「あなたへ」の共演きょうえん者しゃとして出演しゅつえん
  • TOYOTA MARK X × GOETHEスペシャル番組ばんぐみ「MUSEな君きみと。」（2012年ねん10月がつ - 12月） - ナビゲーター
  • 戦後せんご70年ねん 千せんの証言しょうげんスペシャル「私わたしの街まちも戦場せんじょうだった」（2015年ねん3月がつ9日にち、TBS） - ナビゲーター[64]

その他たの出演しゅつえん番組ばんぐみ

[編集へんしゅう]
  • 浩市こういち・貴一きいち・ヒロミも大だい興奮こうふん!超ちょう豪華ごうかアスリート総そう出演しゅつえん!!木梨きなし憲武のりたけメジャー制覇せいはの旅たび（2004年ねん6月がつ13日にち、テレビ朝日てれびあさひ）
  • 憲武のりたけ・浩市こういち・貴一きいち・ヒロミの世界せかい殿堂でんどうに挑戦ちょうせんするぞ!SP（2004年ねん7月がつ14日にち、テレビ朝日てれびあさひ）
  • 憲武のりたけ・浩市こういち・貴一きいち・ヒロミの世界せかい最高峰さいこうほうを体感たいかんSP 〜僕ぼくたちの全英ぜんえいオープン〜 （2004年ねん12月25日にち、テレビ朝日てれびあさひ）
  • 土曜どようスタジオパーク『鎌倉かまくら殿どのの１３人にん』特集とくしゅう（2022年ねん4月がつ16日にち、NHK総合そうごう）
  • アッコのいいかげんに1000回かい（2023年ねん9月がつ2日にち、ニッポン放送にっぽんほうそう）

CM

[編集へんしゅう]

ミュージックビデオ

[編集へんしゅう]
  • ケツメイシ 『KETSUNOPOLIS 8』内ない収録しゅうろく「合あわせた手てのひらの間あいだ - in between the two palms」（2012年ねん12月がつ） - 首相しゅしょう 役やく

受賞じゅしょう歴れき

[編集へんしゅう]

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

[編集へんしゅう]
  1. ^ 1954年ねん、多摩美術大学たまびじゅつだいがくに併設へいせつ開校かいこうした専門せんもん学校がっこう多摩芸術学園たまげいじゅつがくえん。1992年ねん閉校へいこうし、多摩美術大学たまびじゅつだいがく造形ぞうけい表現ひょうげん学部がくぶに再さい編成へんせいされ、現在げんざいの多摩美術大学たまびじゅつだいがく美術びじゅつ学部がくぶ演劇えんげき舞踊ぶようデザイン学科がっか
  2. ^ 千代田ちよだ区くの幼稚園ようちえんに行いくことになった理由りゆうは、本人ほんにんも知しらないという。
  3. ^ 家いえでは一人ひとりで絵えを描えがいたり、小ちいさい兵士へいしの人形にんぎょうや空あき箱ばこなどを使つかって夢中むちゅうで遊あそび、一人ひとりで自転車じてんしゃで武道館ぶどうかんや後楽園こうらくえんまで行いくのも好すきだった。当時とうじは寂さびしさを感かんじたことはなく、むしろ自分じぶんの世界せかいに浸ひたるのが心地ここち良よかったという[2]。
  4. ^ 旧作きゅうさく映画えいがを主おもに上映じょうえいする映画えいが館かんのこと。詳くわしくは名画めいが座ざを参照さんしょう。
  5. ^ 本人ほんにんは後年こうねん、「当然とうぜん18禁きんだったけど、当時とうじは大だいらかな時代じだいだったのか体格たいかくが良よかったせいか、チケット売うり場ばの人ひとは僕ぼくが18歳さい未満みまんだと見抜みぬいていたはずですが、入いれてくれた。最初さいしょはそりゃあ、よこしまな気持きもちでしたよ(笑)かっこわらい。でも期きせずして別べつの衝撃しょうげきを受うけたんです。10分ふんに1度どは濡ぬれ場ばを作つくるというルールはあるけど、これはイデオロギーの発露はつろなんだとわかった。一般いっぱん映画えいがを手掛てがけるに至いたらない言いわば“敗者はいしゃたち”が、逆境ぎゃっきょうを逆手さかてに取とって自由じゆうに作つくった作品さくひんなんだと。独特どくとくな熱量ねつりょうがあって凄すごいなと魅了みりょうされ、死しぬほど観みました」と述懐じゅっかいしている[2]。
  6. ^ 本人ほんにんによると、「この編集へんしゅう作業さぎょうがつまらなくてね。『短みじかく刻きざんでつなげ』と指導しどうされたけど、僕ぼくは長ながいカットにこだわって作つくった。先生せんせいから『これじや編集へんしゅうの意味いみがない』と言いわれましたが、“アンタには俺おれの考かんがえは分わかんねぇよ”とか思おもっていたな」と回想かいそうしている[2]。
  7. ^ 本人ほんにんによると、「『役者やくしゃになろうと思おもう』と伝つたえたら、父ちちは“あぁ、そう”と。心しんの中なかで“えー、それだけかよ”って思おもいましたよ。でもその後ご結婚けっこんして親おやになり、息子むすこ（寛ひろし一郎いちろう）から“役者やくしゃになろうと思おもう”と打うち明あけられた時とき、僕ぼくの口くちから出でた言葉ことばは『あぁ、そう』だった。それしかい様いようがないんだなと、親おやになって初はじめてあの時ときの父ちちの心情しんじょうを理解りかいしたんです」と回想かいそうしている[2]。
  8. ^ 横浜よこはま流星りゅうせいとW主演しゅえん。

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ “【夢中むちゅう論ろん】佐藤さとう浩市こういち　長男ちょうなん・寛一かんいち郎ろうに感かんじた“宿命しゅくめい”　アドバイスは「ない」”. スポーツニッポン. (2017年ねん10月がつ3日にち). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/10/03/kiji/20171003s00041000118000c.html 2023年ねん4月がつ21日にち閲覧えつらん。 
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z 週刊しゅうかん現代げんだい2023年ねん8月がつ26・9月がつ2日にち号ごう「私わたしの地図ちず」第だい563回かい・佐藤さとう浩市こういちp74-76
  3. ^ 【話はなしの肖像しょうぞう画が】 俳優はいゆう・佐藤さとう浩市こういち（55）　父ちち・三さん国連こくれん太郎たろうと「確執かくしつがあった」と世間せけんは言いうけど…
  4. ^ 【話はなしの肖像しょうぞう画が】 俳優はいゆう・佐藤さとう浩市こういち（55）　父ちち・三さん国連こくれん太郎たろうと「確執かくしつがあった」と世間せけんは言いうけど…
  5. ^ 「起おこり終点しゅうてん駅えき」初日しょにち舞台ぶたい挨拶あいさつ、本田ほんだ翼つばさから佐藤さとう浩市こういちへ手作てづくりザンギをプレゼント
  6. ^ “日本にっぽんを代表だいひょうする俳優はいゆう 佐藤さとう浩市こういち氏しと児童じどう文学ぶんがくの専門せんもん家か 越水こしみず利江子りえこ氏しが文芸ぶんげい学科がっか客員きゃくいん教授きょうじゅに着任ちゃくにんいたしました”. 東北芸術工科大学とうほくげいじゅつこうかだいがく TUAD (2012年ねん4月がつ12日にち). 2013年ねん3月がつ26日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。
  7. ^ “佐藤さとう浩市こういち　東北とうほく芸げい工大こうだいの客員きゃくいん教授きょうじゅに就任しゅうにん「学生がくせいに希望きぼうや情熱じょうねつを伝つたえられる」”. Sponichi Annex. (2012年ねん4月がつ14日にち). オリジナルの2012年ねん6月がつ27日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120627035010/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2012/04/14/kiji/K20120414003043390.html 2014年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ “佐藤さとう浩市こういちジュニア・寛一かんいち郎ろうが俳優はいゆうデビュー。映画えいが「ナミヤ雑貨ざっか店てんの奇蹟きせき」に出演しゅつえん”. スポーツ報知ほうち. (2017年ねん3月がつ3日にち). https://web.archive.org/web/20170302235846/http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170302-OHT1T50273.html 2017年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  9. ^ “佐藤さとう浩市こういち　元もと女優じょゆう妻つまとの里親さとおや活動かつどうは5年間ねんかんで20人にんに！驚異きょうい“セカンド子育こそだて”に秘ひめた「動機どうき」”. 女性じょせい自身じしん. 光文社こうぶんしゃ (2023年ねん10月がつ19日にち). 2023年ねん10月がつ19日にち閲覧えつらん。
  10. ^ “短みじかい時間じかんでも、こどもにとっては宝物ほうもつ　佐藤さとう浩市こういちさん夫妻ふさいが続つづける「フレンドホーム」という繋つながり方かた│広ひろげよう『里親さとおや』の輪わ”. 朝日新聞あさひしんぶんGLOBE＋. 朝日新聞社あさひしんぶんしゃ. 2023年ねん11月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  11. ^ “佐藤さとう浩市こういちは安倍あべ首相しゅしょうを揶揄やゆした？ インタビューめぐり「見損みそこないました」「おかしい事こと言いってない」の声こえ”. J-CAST ニュース (2019年ねん5月がつ13日にち). 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
  12. ^ 秦はた正ただし理り (2019年ねん5月がつ21日にち). “佐藤さとう浩市こういちが安倍あべ首相しゅしょうを揶揄やゆ？ 有名人ゆうめいじん参戦さんせんの大だい炎上えんじょうが「空騒からさわぎ」に終おわった理由りゆう〈週刊しゅうかん朝日あさひ〉”. AERA dot. (アエラドット). 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
  13. ^ “【無料むりょう公開こうかい】新年しんねんのご挨拶あいさつ”. ゲームセンターCX オフィシャルファンクラブ. 2021年ねん12月9日にち閲覧えつらん。
  14. ^ “三さん国連こくれん太郎たろう・佐藤さとう浩市こういち　確執かくしつの父子ふしが映画えいが「美味おいしんぼ」で共演きょうえん”. 日刊にっかんゲンダイDIGITAL. 2017年ねん12月9日にち閲覧えつらん。
  15. ^ “佐藤さとう浩市こういち 父ちち・三さん國連こくれん太郎たろうさんとの不仲ふなか説せつに言及げんきゅう「そのままの雰囲気ふんいきでいい、というのはあった」 - スポニチ Sponichi Annex 芸能げいのう”. スポニチ Sponichi Annex. 2023年ねん7月がつ9日にち閲覧えつらん。
  16. ^ “道楽どうらくの道みち。佐藤さとう浩市こういち”. Kodansha BC. 2017年ねん12月9日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “木梨きなし憲武のりたけの交友こうゆうの輪わ。 高橋たかはし克実かつみ、中井なかい貴一きいち、江口えぐち洋介ようすけ、鈴木すずき京香きょうかが佐藤さとう浩市こういちの還暦かんれきを祝いわう！！” (2020-13-23). 2021年ねん11月3日にち閲覧えつらん。
  18. ^ 佐藤さとう浩市こういち、オダギリジョーとの出会であいは『仮面かめんライダークウガ』！？「不思議ふしぎなもんで…」　https://coconutsjapan.com/entertainment/post-79556/79556/
  19. ^ “男おとこの履歴りれき書しょ　佐藤さとう浩市こういち”. INLIFE. 2013年ねん10月がつ12日にち時点じてんのオリジナルよりアーカイブ。2014年ねん6月がつ7日にち閲覧えつらん。
  20. ^ 【照明しょうめい灯とう】佐藤さとう浩市こういちさん. カナロコ. 神奈川新聞社かながわしんぶんしゃ (2015年ねん6月がつ7日にち) - ウェイバックマシン（2017年ねん12月がつ10日とおかアーカイブ分ぶん）
  21. ^ 映画えいがをかんがえる ｜ vol.26 ｜ 井筒いづつ 和幸かずゆき 月刊げっかん 神戸こうべっ子こ 2023年ねん5月がつ号ごう
  22. ^ 豪華ごうか俳優はいゆう陣じんが集結しゅうけつ！！ 『サイレント・トーキョー』 佐藤さとう浩市こういち×石田いしだゆり子こ×西島にししま秀俊ひでとしインタビュー SCREEN ONLINE、2020-12-01
  23. ^ “新垣あらかき結衣ゆい「鎌倉かまくら殿どのの13人にん」で大河たいがドラマ初はつ出演しゅつえん、佐藤さとう浩市こういちと西田にしだ敏行としゆきも参加さんか”. 映画えいがナタリー (2021年ねん4月がつ15日にち). 2021年ねん4月がつ15日にち閲覧えつらん。
  24. ^ “佐藤さとう浩市こういち、2作さく連続れんぞくで大河たいがドラマ出演しゅつえん 『どうする家康いえやす』で戦国せんごく乱世らんせい“最後さいごの怪物かいぶつ”を演えんじる”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年ねん6月がつ16日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2283218/full/ 2023年ねん6月がつ16日にち閲覧えつらん。 
  25. ^ “又吉またよし直樹なおき＆佐藤さとう浩市こういちら豪華ごうか顔かおぶれ！二宮にのみや和也かずや主演しゅえん「坊ぼっちゃん」”. シネマカフェ (2015年ねん12月24日にち). 2015年ねん12月26日にち閲覧えつらん。
  26. ^ “尾野おの真千子まちこ、本格ほんかく警察けいさつドラマに主演しゅえん 佐藤さとう浩市こういちは「結婚けっこん祝いわい」で出演しゅつえん快諾かいだく”. ORICON STYLE (2016年ねん8月がつ24日にち). 2015年ねん8月がつ24日にち閲覧えつらん。
  27. ^ “佐藤さとう浩市こういちの洗礼せんれいを受うけた新人しんじん俳優はいゆう出演しゅつえん 『Aではない君きみと』キャスト追加ついか発表はっぴょう”. ORICON NEWS (2018年ねん8月がつ24日にち). 2018年ねん8月がつ24日にち閲覧えつらん。
  28. ^ "オダギリジョー脚本きゃくほん・演出えんしゅつの初はつオリジナル連続れんぞくドラマ今秋こんしゅう放送ほうそう! 豪華ごうかキャストも発表はっぴょう". シネマトゥデイ. 10 June 2021. 2021年ねん6月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  29. ^ “オダギリジョー脚本きゃくほん・演出えんしゅつのドラマ「オリバーな犬いぬ」NHKで放送ほうそう、主演しゅえんは池いけ松まつ壮たけし亮あきら”. シネマトゥデイ. (2021年ねん8月がつ25日にち). https://www.cinematoday.jp/news/N0131967 2022年ねん9月がつ16日にち閲覧えつらん。 
  30. ^ “土屋つちや太ふとし鳳おおとり主演しゅえんの新春しんしゅんドラマ『優やさしい音楽おんがく』 仲村なかむらトオル・安田やすだ成美まさみ・佐藤さとう浩市こういちら豪華ごうかキャスト決定けってい”. ORICON NEWS (2021年ねん12月8日にち). 2021年ねん12月8日にち閲覧えつらん。
  31. ^ “佐藤さとう浩市こういち、松本まつもと潤じゅん主演しゅえんドラマに出演しゅつえん “大御所おおごしょ歌手かしゅ”として登場とうじょう”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年ねん1月がつ20日はつか). https://www.oricon.co.jp/news/2221649/full/ 2022年ねん1月がつ20日はつか閲覧えつらん。 
  32. ^ “ドラマ「ONE DAY」佐藤さとう浩市こういちが謎なぞの男役おとこやくで出演しゅつえん、フジテレビ連れんドラは11年ねんぶり”. 映画えいがナタリー (ナターシャ). (2023年ねん9月がつ18日にち). https://natalie.mu/eiga/news/541537 2023年ねん9月がつ18日にち閲覧えつらん。 
  33. ^ “大竹おおたけしのぶ役やくに池脇いけわき千鶴ちづる、名物めいぶつP役やくに佐藤さとう浩市こういち - さんま企画きかくドラマ全ぜんキャスト”. マイナビニュース. (2017年ねん3月がつ21日にち). https://news.mynavi.jp/article/20170321-a025/ 2018年ねん11月14日にち閲覧えつらん。 
  34. ^ “佐藤さとう浩市こういち『潜入せんにゅう捜査そうさ官かん 松下まつした洸こう平たいら』で“大物おおもの俳優はいゆう”役やく「一言ひとことでいえば『前代未聞ぜんだいみもん』」 馬場ばばふみか&古田ふるた新太あらたも本人ほんにん役やくで出演しゅつえん”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年ねん7月がつ6日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2285922/full/ 2023年ねん7月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  35. ^ “松下まつした洸こう平ひら本人ほんにん役やくドラマ、9.5配信はいしんスタート　キービジュアルも公開こうかい”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年ねん8月がつ4日にち). https://news.mynavi.jp/article/20230804-2742258/ 2023年ねん8月がつ4日にち閲覧えつらん。 
  36. ^ “ドラマ「龍りゅうが如しく」に河合かわい優ゆう実み、渋谷しぶやすばる、森田もりた望のぞむ智さとし、佐藤さとう浩市こういち、唐沢からさわ寿明としあきら11名めい出演しゅつえん”. 映画えいがナタリー. ナターシャ (2024年ねん10月がつ1日にち). 2024年ねん10月がつ1日にち閲覧えつらん。
  37. ^ “野村のむら萬まん斎ときと市川いちかわ猿之助えんのすけ映画えいがで初はつ共演きょうえん！”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2016年ねん4月がつ6日にち). https://www.daily.co.jp/gossip/2016/04/06/0008961814.shtml 2016年ねん4月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  38. ^ “篠原しのはら涼子りょうこ、佐藤さとう浩市こういち、阿部あべ寛ひろしらが吉永よしなが小百合さゆりのもとに結集けっしゅう！「北きたの桜さくら守もり」に豪華ごうかキャスト”. 映画えいが.com. (2017年ねん3月がつ22日にち). https://eiga.com/news/20170322/3/ 2017年ねん3月がつ22日にち閲覧えつらん。 
  39. ^ “佐藤さとう浩市こういち、玉木たまき宏ひろし、藤ふじ竜也たつやが「空母くうぼいぶき」に出演しゅつえん、追加ついかキャスト22人にん一挙いっきょ解禁かいきん”. 映画えいがナタリー. (2018年ねん11月16日にち). https://natalie.mu/eiga/news/308124 2018年ねん11月16日にち閲覧えつらん。 
  40. ^ “町田まちだくんの世界せかい：実写じっしゃ映画えいが主演しゅえんに新人しんじん2人にん抜ばってき　岩田いわた剛つよし典てん、高畑たかはた充たかし希まれ、戸田とだ恵めぐみ梨香りから豪華ごうかキャストも”. まんたんウェブ (MANTAN). (2019年ねん1月がつ22日にち). https://mantan-web.jp/article/20190121dog00m200049000c.html 2019年ねん1月がつ22日にち閲覧えつらん。 
  41. ^ “岡田おかだ准じゅん一いち主演しゅえんで「ザ・ファブル」実写じっしゃ映画えいが化か！木村きむら文乃あやの、福士ふくし蒼あお汰、安田やすだ顕あらわ、佐藤さとう浩市こういちら豪華ごうか共演きょうえん”. 映画えいが.com. (2018年ねん6月がつ23日にち). https://eiga.com/news/20180623/2/ 2018年ねん6月がつ23日にち閲覧えつらん。 
  42. ^ “福島ふくしま第だい一いち原発げんぱつ事故じこ描えがく「Fukushima 50」会見かいけん、佐藤さとう浩市こういち「事実じじつをどう刻きざむか考かんがえた」”. 映画えいがナタリー (ナターシャ). (2019年ねん4月がつ18日にち). https://natalie.mu/eiga/news/328260 2019年ねん4月がつ18日にち閲覧えつらん。 
  43. ^ “大泉おおいずみ洋ひろし主演しゅえん×吉田よしだ大八だいはち監督かんとくのタッグで『騙だまし絵えの牙きば』映画えいが化か決定けってい　共演きょうえんに松岡まつおか茉優、佐藤さとう浩市こういち”. Real Sound (blueprint). (2019年ねん10月がつ30日にち). https://realsound.jp/movie/2019/10/post-437474.html 2019年ねん11月13日にち閲覧えつらん。 
  44. ^ “「MIRRORLIAR FILMS」監督かんとくとしての阿部あべ進之介しんのすけ、志こころざし尊みこと淳あつし、柴しば咲さきコウらも映うつした特報とくほう”. 映画えいがナタリー. ナターシャ (2021年ねん12月22日にち). 2021年ねん12月22日にち閲覧えつらん。
  45. ^ "神尾かみお楓かえで珠たまが吹奏楽すいそうがく部員ぶいん、佐藤さとう浩市こういちが顧問こもん役やくで初はつ共演きょうえん　映画えいが『20歳さいのソウル』2022年ねん公開こうかいへ". Real Sound. blueprint. 15 March 2021. 2021年ねん6月がつ18日にち閲覧えつらん。
  46. ^ “神尾かみお楓かえで珠たま主演しゅえん『20歳さいのソウル』ポスター&予告編よこくへん解禁かいきん 主題歌しゅだいかはLA在住ざいじゅうのアーティスト・Kenta Daichi”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年ねん3月がつ18日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2228285/full/ 2022年ねん3月がつ18日にち閲覧えつらん。 
  47. ^ “映画えいが『キングダム2』呂りょ不ふ韋役に佐藤さとう浩市こういち、昌平しょうへい君くん役やくに玉木たまき宏ひろし 新しん予告よこく映像えいぞうも解禁かいきん”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年ねん5月がつ6日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2233767/full/ 2022年ねん5月がつ6日にち閲覧えつらん。 
  48. ^ “山崎やまざき賢人けんじん主演しゅえん、新作しんさくタイトルは『キングダム 運命うんめいの炎ほのお』7・28公開こうかい決定けってい”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年ねん1月がつ1日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2262929/full/ 2023年ねん1月がつ1日にち閲覧えつらん。 
  49. ^ “山やま﨑賢人じん主演しゅえん『キングダム 大将軍だいしょうぐんの帰還きかん』2024年ねん7月がつ12日にち公開こうかいへ　吉沢よしざわ亮あきら、大沢おおさわたかおら続投ぞくとう”. リアルサウンド映画えいが部ぶ. blueprint (2023年ねん12月13日にち). 2023年ねん12月13日にち閲覧えつらん。
  50. ^ “役所広司やくしょこうじと吉沢よしざわ亮あきらが父子ふし役やくで初はつ共演きょうえん、映画えいが『ファミリア』公開こうかい決定けってい”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年ねん8月がつ22日にち). https://www.oricon.co.jp/news/2246657/full/ 2022年ねん8月がつ22日にち閲覧えつらん。 
  51. ^ “広瀬ひろせすず×櫻井さくらい翔しょう『映画えいが ネメシス』に佐藤さとう浩市こういちが“最悪さいあくの敵てき”役やくで出演しゅつえん　伏線ふくせんありの第だい1弾だん予告よこくも”. Real Sound映画えいが部ぶ (blueprint). (2022年ねん11月18日にち). https://realsound.jp/movie/2022/11/post-1185583.html 2022年ねん11月18日にち閲覧えつらん。 
  52. ^ "豊川とよかわ悦司えつし主演しゅえん「仕掛しかけ人じん・藤枝ふじえだ梅安ばいあん」二部作にぶさくに菅野かんの美穂みほ、天海あまみ祐希ゆき、佐藤さとう浩市こういちほか豪華ごうかキャスト参戦さんせん". MOVIE WALKER PRESS. ムービーウォーカー. 19 March 2022. 2022年ねん3月がつ19日にち閲覧えつらん。
  53. ^ “黒木くろき華はな主演しゅえん映画えいが『せかいのおきく』に佐藤さとう浩市こういちら出演しゅつえん　第だい52回かいロッテルダム国際こくさい映画えいが祭さい出品しゅっぴんも”. リアルサウンド映画えいが部ぶ (blueprint). (2022年ねん12月22日にち). https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1218114.html 2022年ねん12月22日にち閲覧えつらん。 
  54. ^ “神木しぼく隆之たかゆき介かい、『大名だいみょう倒産とうさん』で初はつのちょんまげ姿すがたに　杉すぎ咲さき花はな、松山まつやまケンイチ、宮みや﨑あおいら共演きょうえん”. リアルサウンド映画えいが部ぶ (blueprint). (2022年ねん12月14日にち). https://realsound.jp/movie/2022/12/post-1209294.html 2022年ねん12月14日にち閲覧えつらん。 
  55. ^ “辻つじ仁成ひとなりが自著じちょを映画えいが化かした「中洲なかすのこども」公開こうかい、無む戸籍こせきである少年しょうねんの成長せいちょう描えがく”. 映画えいがナタリー (ナターシャ). (2023年ねん4月がつ16日にち). https://natalie.mu/eiga/news/529065 2023年ねん4月がつ19日にち閲覧えつらん。 
  56. ^ “佐藤さとう浩市こういち×横浜よこはま流星りゅうせいW主演しゅえんで『春はるに散ちる』映画えいが化か　「一瞬いっしゅんの光ひかりを掴つかめるよう、燃もえ尽つきます」”. Real Sound映画えいが部ぶ (blueprint). (2022年ねん10月がつ5日にち). https://realsound.jp/movie/2022/10/post-1145323.html 2022年ねん10月がつ5日にち閲覧えつらん。 
  57. ^ “佐藤さとう浩市こういちと横浜よこはま流星りゅうせいが路上ろじょうでファイティングポーズ、W主演しゅえん作さく「春はるに散ちる」特報とくほう解禁かいきん”. 映画えいがナタリー (ナターシャ). (2023年ねん4月がつ10日とおか). https://natalie.mu/eiga/news/520122 2023年ねん4月がつ10日とおか閲覧えつらん。 
  58. ^ “松岡まつおか茉優と窪田くぼた正ただし孝こうが社会しゃかいに反撃はんげきを仕掛しかける　石井いしい裕也ゆうや監督かんとく『愛あいにイナズマ』今秋こんしゅう公開こうかいへ”. リアルサウンド映画えいが部ぶ (blueprint). (2023年ねん4月がつ25日にち). https://realsound.jp/movie/2023/04/post-1311793.html 2023年ねん4月がつ25日にち閲覧えつらん。 
  59. ^ “松岡まつおか茉優×窪田くぼた正ただし孝こう「愛あいにイナズマ」主題歌しゅだいかはエレカシ、MEGUMIと三浦みうら貴たか大だいも出演しゅつえん”. 映画えいがナタリー (ナターシャ). (2023年ねん5月がつ26日にち). https://natalie.mu/eiga/news/525966 2023年ねん5月がつ26日にち閲覧えつらん。 
  60. ^ “佐藤さとう浩市こういち・椎名しいな桔平きっぺい・村上むらかみ淳あつしがサスペンス映画えいが「罪つみと悪あく」に出演しゅつえん、監督かんとくは起用きよう理由りゆう語かたる”. 映画えいがナタリー. ナターシャ (2023年ねん11月29日にち). 2023年ねん11月29日にち閲覧えつらん。
  61. ^ “20年ねん前まえと現在げんざい、2つの殺人さつじん事件じけんの真相しんそうとは…高良こうら健吾けんご主演しゅえん「罪つみと悪あく」本ほん予告よこく”. 映画えいがナタリー. ナターシャ (2023年ねん12月18日にち). 2023年ねん12月18日にち閲覧えつらん。
  62. ^ “平泉ひらいずみ成しげる×Aぇ! group 佐野さの晶あきら哉『明日あしたを綴つづる写真しゃしん館かん』6月がつ7日にち公開こうかい　共演きょうえんに佐藤さとう浩市こういち、黒木くろき瞳ひとみら”. リアルサウンド映画えいが部ぶ. blueprint (2024年ねん4月がつ3日にち). 2024年ねん4月がつ3日にち閲覧えつらん。
  63. ^ “映画えいが『箱はこ男おとこ』作品さくひん情報じょうほう”. 映画えいが.com. エイガ・ドット・コム (2024年ねん6月がつ6日にち). 2024年ねん6月がつ6日にち閲覧えつらん。
  64. ^ 戦後せんご70年ねん 千せんの証言しょうげんスペシャル「私わたしの街まちも戦場せんじょうだった」（TBS）、2015年ねん3月がつ9日にち閲覧えつらん
  65. ^ 「テレビCM」『広告こうこく批評ひひょう』第だい65号ごう、マドラ出版しゅっぱん、1984年ねん10月がつ1日にち、110 - 111頁ぺーじ、NDLJP:1853030/57。 
  66. ^ “佐藤さとう浩市こういち、三浦みうら友和ともかずら豪華ごうか出演しゅつえん陣じん　クルマづくりの情熱じょうねつ描えがく動画どうが公開こうかい”. スポニチアネックス (2015年ねん10月がつ28日にち). 2015年ねん10月がつ29日にち閲覧えつらん。
  67. ^ “佐藤さとう浩市こういち、共演きょうえんミッツをバッサリ　ラブコールに「存在そんざい脂あぶらっぽい…」”. スポニチアネックス. (2016年ねん3月がつ29日にち). https://web.archive.org/web/20160402181511/http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2016/03/29/kiji/K20160329012300970.html 2016年ねん3月がつ29日にち閲覧えつらん。 
  68. ^ 【PR】令れい和わ5年度ねんど里親さとおや制度せいど広報こうほう啓発けいはつ動画どうが　佐藤さとう浩市こういち・亜矢子あやこ夫妻ふさい　15秒びょう　朝日新聞社あさひしんぶんしゃ（こども家庭かてい庁ちょう　補助ほじょ事業じぎょう）
  69. ^ “【報知ほうち映画えいが賞しょう】佐藤さとう浩市こういち、三さん國連こくれん太郎たろうさんと父子ふし栄冠えいかん”. スポーツ報知ほうち. (2015年ねん11月26日にち). オリジナルの2015年ねん11月26日にち時点じてんにおけるアーカイブ。. https://archive.is/20151126014053/http://www.hochi.co.jp/entertainment/feature/hochi_eigashou/20151125-OHT1T50136.html 2015年ねん11月26日にち閲覧えつらん。 
  70. ^ “第だい39回かい日本にっぽんアカデミー賞しょう優秀ゆうしゅう賞しょう決定けってい!”. 日本にっぽんアカデミー賞しょう公式こうしきサイト. 2016年ねん1月がつ19日にち閲覧えつらん。
  71. ^ “2015年度ねんど・受賞じゅしょう者しゃ”. おおさかシネマフェスティバル公式こうしきサイト. 2016年ねん2月がつ3日にち閲覧えつらん。
  72. ^ “佐藤さとう浩市こういちが主演しゅえん男優だんゆう賞しょう「あまのじゃくです」映画えいが大賞たいしょう”. 日刊にっかんスポーツ. (2016年ねん12月6日にち). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/1747982.html 2016年ねん12月6日にち閲覧えつらん。 
  73. ^ “第だい40回かい日本にっぽんアカデミー賞しょう 最優秀さいゆうしゅう賞しょう決定けってい!”. 日本にっぽんアカデミー賞しょう公式こうしきサイト. 2017年ねん3月がつ6日にち閲覧えつらん。
  74. ^ 第だい44回かい 日本にっぽんアカデミー賞しょう 優秀ゆうしゅう賞しょう決定けってい!、日本にっぽんアカデミー賞しょう公式こうしきサイト、2021年ねん2月がつ10日とおか閲覧えつらん。
  75. ^ “Snow Man目黒めぐろ蓮はちすが最優秀さいゆうしゅう新進しんしん男優だんゆう賞しょう「第だい15回かいTAMA映画えいが賞しょう」受賞じゅしょう作品さくひん・受賞じゅしょう者しゃ発表はっぴょう”. モデルプレス. ネットネイティブ (2023年ねん10月がつ5日にち). 2023年ねん10月がつ5日にち閲覧えつらん。
  76. ^ “第だい45回かいヨコハマ映画えいが祭さい2023年ねん 日本にっぽん映画えいが個人こじん賞しょう”. ヨコハマ映画えいが祭さい (2023年ねん12月2日にち). 2023年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
  77. ^ “【ブルーリボン賞しょう】監督かんとく賞しょう・石井いしい裕也ゆうや監督かんとく　２度目どめの受賞じゅしょうに「前回ぜんかいとは違ちがう種類しゅるいの喜よろこび」”. 東ひがしスポWEB. 東京とうきょうスポーツ新聞しんぶん社しゃ (2024年ねん1月がつ24日にち). 2024年ねん1月がつ24日にち閲覧えつらん。
  78. ^ “第だい74回かい『芸術げいじゅつ選奨せんしょう』受賞じゅしょう者しゃを発表はっぴょう 佐藤さとう浩市こういち、池いけ松まつ壮たけし亮あきら、中村なかむら勘九郎かんくろう、藤井ふじいフミヤら”. ORICON NEWS. oricon ME (2024年ねん2月がつ28日にち). 2024年ねん2月がつ28日にち閲覧えつらん。

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
ウィキメディア・コモンズには、佐藤さとう浩市こういちに関連かんれんするカテゴリがあります。
 
受賞じゅしょうリスト
エランドール賞しょう 新人しんじん賞しょう
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
ブルーリボン賞しょう 主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい

括弧かっこ内ないは作品さくひん年度ねんどを示しめす、授賞じゅしょう式しきの年としは翌年よくねん（2月がつ）

ブルーリボン賞しょう 助演じょえん男優だんゆう賞しょう
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい

括弧かっこ内ないは作品さくひん年度ねんどを示しめす、授賞じゅしょう式しきの年としは翌年よくねん（2月がつ）

ブルーリボン賞しょう 新人しんじん賞しょう
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい

括弧かっこ内ないは作品さくひん年度ねんどを示しめす、授賞じゅしょう式しきの年としは翌年よくねん（2月がつ）

1940年代ねんだい
1950年代ねんだい
1960年代ねんだい
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
  • 括弧かっこ内ないは作品さくひん年度ねんどを示しめす、授賞じゅしょう式しきの年としは翌年よくねん（2月がつ）
ヨコハマ映画えいが祭さい 助演じょえん男優だんゆう賞しょう
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
日刊にっかんスポーツ映画えいが大賞たいしょう 主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
報知ほうち映画えいが賞しょう 主演しゅえん男優だんゆう賞しょう
1970年代ねんだい
1980年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい
1990年代ねんだい
2000年代ねんだい
2010年代ねんだい
2020年代ねんだい

※2017年度ねんどは授賞じゅしょう式しき中止ちゅうし

10代
20代だい
30代だい
40代だい
50代だい
60代だい
以上いじょう
男性だんせい
特別とくべつ
賞しょう
*は複ふく数すう回かいの受賞じゅしょう。男性だんせいは1992年ねんから、60代だい以上いじょうは97年ねんから、10代は99年ねんから対象たいしょう
ザテレビジョンドラマアカデミー賞しょう 助演じょえん男優だんゆう賞しょう
1回かい - 10回かい
11回かい - 20回かい
21回かい - 30回かい
31回かい - 40回かい
41回かい - 50回かい
51回かい - 60回かい
61回かい - 70回かい
71回かい - 80回かい
81回かい - 90回かい
91回かい - 100回かい
101回かい - 110回かい
111回かい - 120回かい
「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=佐藤さとう浩市こういち&oldid=102328954」から取得しゅとく