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凉州かいめい

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凉州かいめいゆび1247ねん吐蕃诸部宗教しゅうきょう领袖萨迦·はんさとしあずかこうむ帝国ていこく阔端ざい凉州议定,吐蕃地区ちく纳入だいこうむくにこうむ帝国ていこく)统治てき事件じけん

窝阔だいそくあせ时,はたはららいぞく西にしなつてき部分ぶぶん地区ちく赐给てき儿子阔端さく封地ほうち。阔端りつだい军驻于河西かさい,开始经营吐蕃。1236ねん,阔端たてまつ窝阔だいいのちりつ西にし军入宋朝そうちょう四川しせんいのちむねおうすえぶんへいよしあまみなみ进军,以按竺ちかし为先锋,おさむやぶ宕昌阶州おさむぶんしゅう,从古阳平どう入川にゅうがわ。按竺ちかし招降りょう吐蕃酋长かん陁孟迦等じゅうぞく。阔端于是任命にんめい一些吐蕃首领为边州长官。

1240ねん,阔端部将ぶしょう朵斡みみこたえこたえとげ罕率军攻吐蕃地区ちく。1241ねん,窝阔だい驾崩きさき,朵斡みみこたえ撤回てっかい军队。朵斡みみこたえこう阔端报告,吐蕃さいゆうかげ响的教派きょうはこん家族かぞく袭统てき萨迦。阔端むこう萨迦てら主持しゅうもち萨迦·はんさとし达写しんじ,请他ぜんらい凉州附近ふきんてき阔端おう营帐。1244ねん,萨迦·はんさとし达带てき两个侄儿:きゅう岁的はちおもえともえろく岁的恰那多吉たきちぜん往凉しゅう

1247ねん,阔端从かずりん选举だいあせ贵由これきさきかいいた凉州,见到りょう萨迦·はんさとし达,代表だいひょう吐蕃かく地方ちほうかく个教僧俗そうぞく势力阔端达成协议,うけたまわ认吐しげる归属こうむ帝国ていこく

萨迦·はんさとし达向くら发出いちふう《致乌思ぞう纳里僧俗そうぞく诸首领书》。他用たよう阔端げんつよ调蒙诸王うけたまわ认他吐蕃各部かくぶくび”,“其余しゃ为足”。传达阔端れいはららい各地かくちぞくかん中在なかざい官吏かんりみやこただしにんげん职不变;任命にんめい萨迦てききんかん银符かん担任たんにん各地かくちてき达鲁はなあか各地かくち官吏かんりめい单、百姓ひゃくしょう人数にんずう、应该交纳てき贡赋すうよう编写成清なるきよさつうえ报给阔端萨迦てら

こうむあせこくどおり过宗きょう领袖萨迦·はんさとし达确りつりょう对吐しげるてき统治,萨迦もたれこうむあせこくなり为吐しげるてき政教せいきょう领袖。かく地方ちほうかく教派きょうは僧俗そうぞく领主保持ほじはらゆう地位ちいこうこうむ古称こしょうしん纳贡。

参考さんこう文献ぶんけん

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  • 中国ちゅうごく通史つうしだいななさつ