南みなみ充たかし话

南みなみ充たかし話ばなし
母はは语国家こっか和地わじ区く	中国ちゅうごく
区域くいき	四川しせん南みなみ充たかし
語かたり系けい	漢かん藏ぞう語ご系けい 漢語かんご 西南せいなん官話かんわ 川かわ黔片 成なり渝小片へん 南みなみ充たかし話ばなし
語かたり言げん代だい碼
ISO 639-1	zh
ISO 639-2	chi （B） zho （T）
ISO 639-3	cmn

南みなみ充たかし話ばなし即そく居住きょじゅう在ざい中国ちゅうごく四川しせん省しょう南みなみ充たかし市し城しろ区内くない的てき南みなみ充たかし本地ほんじ人じん所しょ使用しよう的てき语言，属ぞく于成なり渝方言ほうげん。而南充たかし城ぐすく区く以西いせい流行りゅうこう的てき西にし路ろ方言ほうげん（嘉よしみ陵りょう区く龙泉、太ふとし和わ、双そう桂かつら、龙蟠、桃もも园、积善、礼れい乐等乡镇）属ぞく于岷赤小片しょうへん，与あずか南みなみ充たかし城ぐすく区く方言ほうげん有ゆう较大差さ异。

1941年ねん資料しりょう

記き音おん人じん董ただし同どう龢，受訪人為じんい四川しせん大學だいがく學生がくせい（其教師し亦また講こう本地ほんじ話ばなし），歲さい數すう20，幼時ようじ在ざい本地ほんじ讀中小學しょうがく，原籍げんせき南みなみ充たかし城しろ內，未み曾學國語こくご，不能ふのう說せつ別べつ處しょ話ばなし。 兩者りょうしゃ音おん位い除じょ/iai/外そと幾いく乎一致いっち。

聲こえ母はは

資料しりょう提ひさげ及成都と送おく氣き清音せいおん爆破ばくは較強，未み提ひさげ及南充たかし具ぐ此特徵ちょう。

ts組ぐみ讀音更さら近國きんごく音おん。

/fu/摩擦まさつ較強且成都と/xu/為所しどころ混同こんどう。/x/摩擦まさつ弱じゃく，時じ而讀[h]或ある小しょう舌した音おん。

韻いん母はは

/-ai/的てきi尾お有ゆう時じ稍やや緊，無む/iai/。

/ian/、/yan/各かく對應たいおう成都せいと的てき/ien/、/yen/，其a近似きんじæ，韻いん尾お穩固。

聲調せいちょう

陽平ようへい(31)略りゃく有ゆう別べつ於成都と，仍是低てい降くだ調しらべ，此外與あずか成都せいと無む異こと。

1960年ねん資料しりょう

1950年代ねんだい四川省教育廳與諸大學對當時省內漢族地區150縣けん市し人民じんみん委員いいん會かい所在地しょざいち口こう音おん（發音はつおん人じん多た為ため剛つよし離はなれ家か的てき青年せいねん學生がくせい）進行しんこう調ちょう查。 代表だいひょう字じ中南なかみなみ充たかし與あずか成都せいと只ただ有ゆう「界さかい」字じ韻いん母音ぼいん位い不同ふどう。南みなみ充たかし為ため/iai/，成都せいと為ため/ai/。