武蔵 小杉 駅
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むさしこすぎ Musashi-Kosugi | |
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乗 り入 れ路線
JR
-
南武線 :川崎 市 と多摩 地域 を結 ぶ路線 。 -駅 番号 「JN 07」 -
横須賀 ・総武 快速 線 :東海道 本線 (品 鶴 線 経由 )を経 て、大船 駅 より線路 名称 上 の横須賀 線 を走 る。上 り列車 は多 くの列車 が東京 駅 を経由 し、総武 快速 線 へ直通 する -駅 番号 はJO 15。 -
湘南 新宿 ライン:東海道 本線 (品 鶴 線 経由 )を経 て、戸塚 駅 から西大井 駅 まで横須賀 線 と同一 の線路 を使用 し、新宿 駅 経由 で東海道 線 と高崎線 間 、横須賀 線 と宇都宮線 間 をそれぞれ直通 する -駅 番号 はJS 15。 相鉄 線 直通 列車 :新宿 駅 より当 駅 まで湘南 新宿 ラインと同一 の線路 を使用 し、当 駅 から東海道本線 貨物 支線 を経 て羽沢 横浜国大 駅 まで走 る。横須賀 線 ・湘南 新宿 ラインの停車駅 である新 川崎 駅 は通過 となる。羽沢 横浜国大 駅 より相鉄 新横浜 線 を経由 し相鉄 本線 へ直通 する。相鉄 本線 からの直通 列車 で、新宿 駅 方面 に向 かう列車 は「埼京線 直通 」と案内 され、朝 の一部 の列車 については大宮 駅 から川越線 へ直通 する[報道 1]。
歴史
年表
- 1926
年 (大正 15年 )2月 14日 :(旧 )東京 横浜 電鉄 、丸子 多摩川 駅 (現 多摩川 駅 ) -神奈川 駅 開通 。現在 の本 駅 付近 には駅 は開設 されず[注釈 5]。 - 1927
年 (昭和 2年 ) - 1929
年 (昭和 4年 )8月 21日 :国鉄 東海道本線 の貨物 支線 (品 鶴 線 )として、品川 駅 -新鶴見 操車 場 -鶴見 駅 間 が開業 。現在 の本 駅 付近 には駅 や信号 場 は設置 されず。 - 1937
年 (昭和 12年 )10月30日 :グラウンド前 停留 場 を含 む南 武 鉄道 線 の向河原 駅 -武蔵中原 駅 間 が複線 化 。 - 1939
年 (昭和 14年 )12月11日 :東急 の工業 都市 駅 が開業 (複線 )。府中 街道 との交点 付近 にあった。 - 1944
年 (昭和 19年 )4月 1日 :南 武 鉄道 線 が国有 化 されて運輸 通信 省 南武線 となる[1]。グラウンド前 停留 場 が駅 に昇格 、武蔵 小杉 駅 に改称 [1]。武蔵 小杉 停留 場 廃止 [1]。 - 1945
年 (昭和 20年 )6月16日 :南武線 との交点 に東急 の武蔵 小杉 駅 が開業 [2][3]。暫定 的 な駅 として作 られたため[3]、ホームに屋根 のない駅 で朝夕 に限 り定期 券 を所持 している通勤 客 専用 の駅 だった[2][4]。 - 1947
年 (昭和 22年 )1月 1日 :東急 の武蔵 小杉 駅 が一般 旅客 および手荷物 の取 り扱 いを開始 [4]。 - 1948
年 (昭和 23年 )11月10日 :南武線 武蔵 小杉 駅 で小荷物 の取 り扱 いを開始 [5]。 - 1953
年 (昭和 28年 )3月31日 :東急 の武蔵 小杉 駅 が工業 都市 駅 との中 間 地点 に移転 し[3]、工業 都市 駅 を廃止 する[6]。旧 武蔵 小杉 駅 と新丸子 駅 は422メートル、工業 都市 駅 とは442メートルの距離 であったが移転 により新丸子 駅 との距離 が603メートルとなった[3]。 - 1959
年 (昭和 34年 )12月:国鉄 (北口 )の駅前 広場 が整備 され、東急 バスのターミナルが工業 都市 (現 ・東横線 小杉 駅 )から小杉 駅前 (北口 広場 )へ移動 。 - 1964
年 (昭和 39年 )10月1日 :国鉄 東海道新幹線 開業 。本 駅 付近 では品 鶴 線 の西側 、同線 に並行 して建設 。駅 は設置 されず。 - 1974
年 (昭和 49年 )6月1日 :東急東横 線 南口 に自動 改札 機 設置 [7]。 - 1976
年 (昭和 51年 )3月1日 :国鉄 武蔵野線 の貨物 専用 区間 として鶴見 駅 -府中 本町 駅 間 が開業 。東急 武蔵 小杉 駅 の直下 を通過 するが、本 路線 は貨物 列車 専用 線 のため、ホームは設置 されず。 - 1980
年 (昭和 55年 )10月 1日 :東京 駅 -大船 駅 間 で東海道 本線 と横須賀 線 の運転 が分離 され(SM分離 )、品 鶴 線 が旅客 化 されて横須賀線 電車 が運転 開始 。川崎 市内 では新 川崎 駅 が設置 。ただしこの時点 では横須賀 線 武蔵 小杉 駅 は設 けられず。 - 1984
年 (昭和 59年 ) - 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 により、国鉄 の駅 は東日本旅客鉄道 (JR東日本 )の駅 となる[1][注釈 7]。 - 1988
年 (昭和 63年 )11月27日 :南武線 連続 立体 交差 事業 に伴 い武蔵中原 方 の下 り線 を高架 に切 り替 え。 - 1990
年 (平成 2年 )12月20日 :南武線 連続 立体 交差 事業 に伴 い武蔵中原 方 の上 り線 を高架 に切 り替 え。 - 1993
年 (平成 5年 )12月16日 :東横線 複々線 化 工事 に伴 い、当 駅 の改良 工事 に着手 [8] - 1994
年 (平成 6年 )3月15日 :南武線 改札 口 に自動 改札 機 を設置 [9]。 - 1995
年 (平成 7年 )7月 13日 :東横線 下 り線 を海 側 の仮 ホームに移設 [10]。 - 1996
年 (平成 8年 )3月19日 :東横線 上 り線 を海 側 の仮 ホームに移設 [11]。当 駅 は島 式 ホームとなり、同時 に南武線 との連絡 改札 口 を廃止 [11]。 - 1997
年 (平成 9年 )8月 31日 :東横線 上 り線 を本 設 線 に移設 (現行 の4番線 の位置 )、新 上 り線 ホーム使用 開始 [12][13]。 - 1998
年 (平成 10年 )4月 23日 :東横線 下 り線 を現在 の3番線 位置 に仮 移設 [14]。現在 の1・2番線 の場所 にあった仮 ホームは解体 ・新 ホームを建設 へ。 - 1999
年 (平成 11年 )5月15日 :東横線 下 り線 を本 設 線 に移設 (現行 の1番線 の位置 )、新 下 り線 ホーム使用 開始 [15][16]。 - 2000
年 (平成 12年 ) - 2001
年 (平成 13年 )11月18日 :JR東日本 でICカード「Suica」の利用 が可能 となる。 - 2005
年 (平成 17年 )4月 4日 :横須賀 線 の新 川崎 駅 -西大井 駅 間 に本 駅 のホームを設置 することがJR東日本 と川崎 市 との間 で基本 合意 (後述 )。 - 2007
年 (平成 19年 ) - 2008
年 (平成 20年 )6月22日 :東急 目黒 線 、武蔵 小杉 駅 -日吉 駅 間 が延伸 開業 。同 区間 が複々線 化 され、目黒 線 の駅 は中間 駅 となる。 - 2010
年 (平成 22年 )3月13日 :横須賀 線 の駅 が開業 し[1]、同線 と湘南 新宿 ライン・特急 「成田 エクスプレス」、特急 「スーパービュー踊 り子 」の停車駅 となる。定期 券 以外 の本 駅 経由 の通過 連絡 運輸 を廃止 。横須賀 線 と南武線 の駅 の改札 外 連絡 扱 いを開始 。 - 2011
年 (平成 23年 ) - 2012
年 (平成 24年 )12月6日 :東急東横 線 ホームの発車 メロディに川崎 フロンターレの応援 歌 「轟 け!青 き魂 」を導入 。 - 2013
年 (平成 25年 )4月 2日 :武蔵 小杉 東急 スクエアが開業 [新聞 2]。これにあわせて同 ビル4階 と東急 のホームを結 ぶ東急 スクエア連絡 口 の使用 を開始 。 - 2014
年 (平成 26年 ) - 2017
年 (平成 29年 )4月 28日 :JRがびゅうプラザの営業 を終了 。 - 2018
年 (平成 30年 )4月 26日 :混雑 緩和 の為 、JRの新南 改札 口 (臨時 入場 口 )が開設 [報道 2]。 - 2019
年 (令 和 元年 ) - 2021
年 (令 和 3年 )4月 30日 :東急 電鉄 の定期 券 売 り場 の営業 を終了 [報道 4]。 - 2022
年 (令 和 4年 ) - 2023
年 (令 和 5年 )
横須賀 線 の駅 設置 の経緯
開業 - 2010年 (平成 22年 )3月 13日 に仮 開業 。当初 は2009年度 中 に本 開業 する予定 であったが、南武線 と横須賀 線 の連絡 通路 工事 でも東海道新幹線 のレールがずれないようにするための追加 工事 や工法 変更 が必要 となったため、まずは暫定 通路 や仮 ホームを利用 した開業 となり[20]、正式 開業 はその約 1年 後 となる予定 に変更 された。場所 -新 川崎 駅 から約 3キロ、西大井 駅 から約 6キロに位置 する横須賀 線 と南武線 の交差 部 。地番 は川崎 市 中原 区 新丸子東 三 丁目 1111番 。駅 構造 -島 式 ホーム1面 2線 の高架 駅 となる。ホームは横須賀 線 の下 り線路 を外側 に移設 して確保 した空間 に新設 する(隣接 のNEC玉川 事業 場 の土地 を駅 敷地 として一部 譲受 )。ホームの長 さは310メートル。並行 して敷設 されている東海道新幹線 の線路 は現状 維持 となる。また、新川崎 寄 りのホーム側 に新 改札 口 (新南 改札 )と駅前 広場 が建設 される(従来 の南武線 側 の改札 口 は「北 改札 」となる)。連絡 通路 -南武線 の駅 からは東 に離 れた場所 に位置 しているため、同線 の駅 から線路 に沿 って西大井 寄 りのホーム先端 付近 につなげた。全長 250メートル。また、通路 は高架 式 および地下 式 タイプではなく地平 レベルとなることから、途中 の綱島 街道 の道路 下 と東海道新幹線 の線路 下 をくぐり抜 けて階段 、動 くスロープ、エレベーターが設置 される構造 となる。この通路 は仮 開業 から1年 後 の2011年 春季 の完成 予定 となっていたが、東北 地方 太平洋 沖 地震 (東日本 大震災 )の影響 により延期 となり、同年 6月 25日 からの供用 開始 となった。駅 開業 時 から約 1年 程 は暫定 通路 [注釈 9]での連絡 だったため、本 設 通路 完成 時 までは暫定 措置 として改札 外 連絡 も可能 だった。この場合 、新南 改札 と北 改札 (一部 )のオレンジ色 にラッピングされた自動 改札 機 から出場 し、30分 以内 にもう一方 の改札 から入場 する必要 があり、これを超 えた場合 は下車 扱 いとなっていた。本 設 通路 の完成 によりこの取 り扱 いは終了 となり、自動 改札 機 のオレンジ色 のラッピングも撤去 された。
事業 費 -約 200億 円 。そのうち約 30億 円 は駅前 広場 などの関連 施設 に充当 される。駅舎 -川崎 市 が全額 負担 。連絡 通路 -川崎 市 とJR東日本 が折半 。
当初 、2009年度 開業 時点 のJR東日本 と東急 を合 わせた全体 の1日 平均 乗降 人員 は、2003年 時点 の約 14万 人 から4万 人 増 の約 18万 人 程度 と見込 んでいたが、2008年 時点 では28.3万 人 である。開業 後 は横須賀 線 [注釈 10]・湘南 新宿 ライン、および横浜 方面 発着 の特急 「成田 エクスプレス」全 列車 と新宿 方面 発着 の特急 「踊 り子 」系統 が停車 している[報道 9][注釈 11]。ただし、平日 朝 と夜 に運行 する特急 「湘南 」全 列車 はすべて通過 する。当 ホームの開業 によって、本 駅 を発着 、または経由 して東京 近郊 区間 内 のみを乗車 する場合 、運賃 計算 経路 が南武線 を経由 する従来 のものより短 くなり、運賃 が値下 げとなる区間 がある[注釈 12][注釈 13]。また、現行 の南武線 と東京 山手 線 内 との間 を東急東横 線 または小田急 小田原 線 で経由 する通過 連絡 運輸 [注釈 14]は定期 券 を除 き廃止 となり、乗車 される区間 をそれぞれ合算 した運賃 となる。
駅名 の由来
南 武 鉄道 の駅 が開設 される際 に地名 をとったものであるが、北陸本線 (現 ・あいの風 とやま鉄道 線 )の小杉 駅 (富山 県 射水 郡 小杉 町 〈現 ・射水 市 〉)と区別 するために旧 国名 を冠 して武蔵 小杉 とした。小杉 は、江戸 時代 には中原 街道 の小杉 宿 として栄 えていた。- グラウンド
前 駅 の由来 は、駅前 に横浜 正金 銀行 のグラウンドがあったためである。このグラウンドはその後 、同行 の後身 である東京銀行 が使用 していたが、東京三菱銀行 を経 て三菱 UFJ銀行 となった際 は資産 整理 のため閉鎖 された。跡地 はしばらく有料 駐車 場 となったあと、三井不動産 グループの手 で開発 された高層 マンション「パークシティ武蔵 小杉 (ミッドスカイタワー、ステーションフォレストタワー)」が2009年 に竣工 した[21]。 工業 都市 駅 の由来 は、駅 周辺 に工場 が多 く立地 してきたため、その最寄 り駅 として設置 されたことによるものである。東京 横浜 電鉄 の分譲 地 「田園 都市 」の対 になるものでもある[22]。東急 バスの「東横線 小杉 駅 」バス停留所 は長 らく「工業 都市 」を名乗 っていた。なお、東京 横浜 電鉄 と南 武 鉄道 はお互 い関係 会社 という位置 づけでありながら実際 は競合 し反目 していた間柄 であったため、その交点 に駅 が設置 されることはなかった。
駅 構造
JR
JR
JR東日本
JR | |
---|---|
JR | |
むさしこすぎ Musashi-Kosugi MKG | |
| |
| |
スキ[23] | |
| |
ホーム |
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- |
107,559 -2023 |
1944 | |
■ | |
JN07 | |
キロ |
7.5 km( |
◄JN 06 (1.7 km) | |
JO15 JS15 | |
キロ |
10.0 km( |
(2.7 km) | |
JS15 | |
エスカレーターとエレベーターは、
なお、
のりば
1 | |
||
---|---|---|---|
2 | |||
3 | |
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|
|||
|
|||
4 | |
■ | |
|
|||
|
-
JR
東口 (2008年 4月 ) -
JR
西口 (2008年 4月 ) -
北 改札 (2024年 2月 ) -
新南 改札 (2024年 2月 ) -
綱島 街道 改札 (2024年 2月 ) -
1・2
番線 (南武線 )ホーム(2024年 2月 ) -
3・4
番線 (横須賀 線 )ホーム(2024年 2月 ) -
ホームを
共有 していた時 の3・4番線 (横須賀 線 )ホーム(2022年 6月 )
発車 メロディ
2014
1 | ナンバーワン | |
---|---|---|
2 | ナンバーワン | |
3 | ||
4 | SF10-43(サウンドファクトリー |
東急 電鉄
| |
むさしこすぎ Musashi-kosugi | |
| |
| |
| |
ホーム |
2 |
- |
[ [ ( -2023 |
1945 | |
■ | |
TY11 | |
キロ |
10.9 km( |
◄TY10 (1.3 km) | |
■ | |
MG11 | |
キロ |
9.1 km( |
◄MG10 (1.3 km) |
エスカレーター・エレベーター・
のりば
1 | |
||
---|---|---|---|
2 | |
||
3 | |||
4 | |
駅 構内 設備
売店 (LAWSON+toks)
売店 (toks)
1・2
付記
- 2017
年 3月 25日 より運転 を開始 した有料 座席 指定 列車 「S-TRAIN」は、当 駅 に運転 停車 するが、客扱 いは行 わない。 東横線 の特急 (Fライナー含 む、通勤 特急 除 く)は東急 新横浜 線 の始発駅 である日吉 駅 を通過 する。そのため、東横線 特急 と東急 新横浜 線 直通 列車 を利用 する場合 は、当 駅 で乗 り換 える必要 がある。- かつては
日吉 駅 所管 の「日吉 管内 」の駅 であったが、2012年 に駅長 所在 駅 に昇格 し、「武蔵 小杉 管内 」として元 住吉 駅 から新丸子 駅 を日吉 管内 から移管 のうえ管理 している。 - かつては
東横線 のみが乗 り入 れ、相対 式 ホーム2面 2線 を有 する築堤 上 に設 けられた高架 駅 であり、改札 口 は元 住吉 寄 り(現在 の南口 )にあったが、新丸子 寄 りに上 りホームから同一 平面 で南武線 の構内 跨線橋 に連絡 する通路 があり、中間 改札 口 を介 して乗 り換 えが可能 になっていたほか、東横線 利用 者 が南武線 改札 から乗降 (あるいはその逆 に南武線 利用 者 が東横線 南口 で乗降 )する場合 にも利用 されていた。 東横線 複々線 化 工事 に伴 い、1993年 12月16日 から改良 工事 が開始 された[8]。1995年 7月 に下 り線 を海 側 の仮 ホームに、1996年 7月 に上 り線 も海 側 の仮 ホーム(現在 の下 りホーム位置 ・仮設 ホーム)に移設 され、同時 に南武線 との連絡 改札 口 も廃止 された[10][11]。この時点 で島 式 1面 2線 のホームとなり、有効 長 は10両 編成 分 が確保 された[10][11]。ホームが1つとなることから、混雑 緩和 を目的 に上 り線 と下 り線 で停車 位置 を2両分 ずらしていた[10][11]。- その
後 、東横線 の複々線 化 工事 に伴 う改築 により前述 の通路 と中間 改札 口 が廃止 され、同時 に新丸子 寄 りにも改札 口 が新設 された。 - 2000
年 8月 6日 の目黒 線 開業 に伴 い、専用 の引 き上 げ線 が敷設 された。当初 は1線 のみだったが、2006年 9月 24日 の東横線 の当 駅 -日吉 駅 間 の高架 化 および同年 9月 25日 からの目黒 線 の急行 運転 に伴 い2線 に拡張 された。これは元 住吉 駅 高架 化 前 の東横線 の本線 を使用 してそのまま元 住吉 検車 区 へとつながっていたため、東横線 ・目黒 線 の当 駅 止 まりの列車 や当 駅 始発 の出 ・入庫 列車 が使用 していたが、2008年 6月 22日 の目黒 線 の日吉 延伸 時 に本線 としての使用 を開始 した。なお、目黒 線 の日吉 駅 延伸 後 や2023年 3月 に東急 新横浜 線 開業 後 も元 住吉 検車 区 への入 ・出庫 のために引 き続 き当 駅 始発 ・終点 の列車 が設定 されている。 - 2006
年 9月 25日 のダイヤ改正 で元 住吉 駅 は南側 に移転 ・高架 化 された。元 住吉 駅 構内 から検車 区 への出 ・入庫 が不可能 となったため、東横線 の出 ・入庫 列車 は初 電 と終電 を除 き従来 の元 住吉 駅 始発 ・終点 からすべて当 駅 発着 に変更 された。なお、出 ・入庫 時 は当 駅 から目黒 線 の線路 を経 て元 住吉 検車 区 に通 じる車庫 線 を経由 するが、横浜 方面 はそのほとんどが日吉 始発 となるため、元 住吉 検車 区 に設置 されている日吉 駅 への「下 り出庫 線 」を通 る。 埼玉 高速 鉄道 線 および都営地下鉄 三田 線 から目黒 線 経由 で東横線 ・みなとみらい線 に直通 する臨時 列車 「みなとみらい号 」は2006年 8月 運転 分 まで当 駅 で目黒 線 から東横線 への転 線 を行 っていたが、前述 した元 住吉 駅 高架 化 に伴 う配線 変更 により同年 12月 運転 分 から田園調布 駅 での転 線 となった。なお、目黒 線 の日吉 延伸 後 も田園調布 駅 での転 線 となっている。東横線 の本 駅 -元 住吉 間 の高架線 上 には、非常時 の同 駅 での折 り返 しに備 えて非常 渡 り線 が設 けられている。- 2013
年 3月 16日 から東横線 は東京 メトロ副 都心 線 と相互 直通 運転 を実施 するにあたり、特急 ・通勤 特急 ・急行 において10両 編成 運転 を開始 するため、新丸子 寄 りでホームの延伸 工事 が行 われた[32]。 - 2015
年 3月 7日 の終電 後 に4番線 (東横線 上 り)にホームドアが設置 され、同月 末 に稼働 された[33][報道 12]。 - 2015
年 4月 に複 合 ビルである武蔵 小杉 東急 スクエアが開業 。それに伴 い、東急 スクエア連絡 口 改札 を設置 (利用 は10時 - 22時 )。 - 2010
年 に横須賀 線 ホームが設置 されたことで利便 性 が向上 し、また駅 周辺 の開発 が進 んだこともあり、2016年 以降 はラッシュ時 の駅 および周辺 区間 の混雑 が大 きな問題 となっている[新聞 5]。
-
JR
連絡 口 (2008年 4月 ) -
南口 (2004年 4月 ) -
改札 口 とコンコース(2015年 2月 ) -
東急 スクエア連絡 改札 (2023年 4月 ) -
1・2
番線 ホーム(2023年 4月 ) -
3・4
番線 ホーム(2023年 4月 )
利用 状 況
年度 別 1日 平均 乗降 人員
東横線 ・目黒 線 の値 には、東急 線 相互 間 の乗換 人員 を含 まない。
1 |
1 |
|||
---|---|---|---|---|
2002 |
147,609 | 26,840 | ||
2003 |
148,730 | 0.8% | 28,147 | 4.9% |
2004 |
151,223 | 1.7% | 28,752 | 2.1% |
2005 |
154,951 | 2.5% | 30,058 | 4.5% |
2006 |
158,693 | 2.4% | 31,124 | 3.5% |
2007 |
165,190 | 4.1% | 34,696 | 11.5% |
2008 |
163,770 | −0.9% | 42,052 | 21.2% |
2009 |
162,475 | −0.8% | 43,160 | 2.6% |
2010 |
152,910 | −5.9% | 39,102 | −9.4% |
2011 |
149,361 | −2.3% | 38,028 | −2.7% |
2012 |
150,326 | 0.6% | 39,006 | 2.6% |
2013 |
160,939 | 7.1% | 40,920 | 4.9% |
2014 |
165,188 | 2.6% | 43,523 | 6.4% |
2015 |
171,333 | 3.7% | 45,766 | 5.2% |
2016 |
175,059 | 2.2% | 47,615 | 4.0% |
2017 |
176,606 | 0.9% | 48,857 | 2.6% |
2018 |
176,351 | −0.1% | 49,681 | 1.7% |
2019 |
173,414 | −1.7% | 49,842 | 0.3% |
2020 |
118,030 | −31.9% | 33,778 | −32.2% |
2021 |
128,947 | 9.2% | 36,951 | 9.4% |
2022 |
[ |
9.0% | [ |
11.5% |
2023 |
[ |
4.9% | [ |
16.2% |
年度 別 1日 平均 乗車 人員
- JR
東日本 、東急 ともに神奈川 県 県勢 要覧 を参照 。
JR |
|||
---|---|---|---|
1995 |
64,455 | 79,172 | [ |
1996 |
66,694 | ||
1997 |
65,155 | ||
1998 |
64,697 | 79,471 | [ |
1999 |
[JR 2]64,165 | 79,065 | [ |
2000 |
[JR 3]64,336 | 90,003 | [ |
2001 |
[JR 4]66,711 | 105,341 | [ |
2002 |
[JR 5]67,371 | 106,923 | [ |
2003 |
[JR 6]68,632 | 109,038 | [ |
2004 |
[JR 7]69,621 | 110,460 | [ |
2005 |
[JR 8]70,685 | 92,120 | [ |
2006 |
[JR 9]72,846 | 94,563 | [ |
2007 |
[JR 10]76,114 | 99,902 | [ |
2008 |
[JR 11]77,193 | 109,871 | [ |
2009 |
[JR 12]76,831 | 102,895 | [ |
2010 |
[JR 13]99,617 | 95,668 | [ |
2011 |
[JR 14]103,624 | 93,374 | [ |
2012 |
[JR 15]108,046 | 94,290 | [ |
2013 |
[JR 16]115,262 | 100,475 | [ |
2014 |
[JR 17]119,604 | 103,922 | [ |
2015 |
[JR 18]124,325 | 108,191 | [ |
2016 |
[JR 19]128,079 | 110,967 | [ |
2017 |
[JR 20]129,637 | 112,325 | [ |
2018 |
[JR 21]130,752 | 112,641 | [ |
2019 |
[JR 22]129,194 | 111,680 | [ |
2020 |
[JR 23]88,994 | 75,765 | [ |
2021 |
[JR 24]91,146 | 82,798 | [ |
2022 |
[JR 25]99,969 | ||
2023 |
[JR 1]107,559 |
駅弁
JR
横濱 中華 弁当 幕 の内 弁当 - かながわ
味 わい弁当 (季 節 により内容 が変 わる:春 ・初夏 ・夏 ・秋 ・冬 ) - シウマイ
弁当 - しょうが
焼 弁当 - おべんとう(
季 節 により内容 が変 わる春 ・初夏 ・夏 ・秋 ・冬 ) 横濱 チャーハン- お
赤飯 弁当 炒飯 弁当
駅 周辺
北口 (JR南武線 武蔵 小杉 駅 側 )
日本医科大学 武蔵 小杉 病院 武蔵 小杉 タワープレイス- かわさき
市民 放送 (コミュニティFM放送 局 ) 大西 学園 小学校 ・大西 学園 中学校 ・高等 学校 - キヤノン
小杉 事業 所 - パークシティ
武蔵 小杉 タワーズイースト - パークシティ
武蔵 小杉 タワーズウエスト 川崎 市 コンベンションホール
東口 ・南口 (東急東横 線 ・目黒 線 正面 口 )
川崎 市 中原 消防署 /リッチモンドホテルプレミア武蔵 小杉 (建物 を共有 )川崎 市 中原 市民 館 - ダイエーfoodium
武蔵 小杉 - セントラルフィットネスクラブ
武蔵 小杉 - グランツリー
武蔵 小杉 - 2014年 (平成 26年 )11月22日 開業 [新聞 6] 武蔵 小杉 東急 スクエア - 2013年 (平成 25年 )4月 2日 開業 [新聞 2]
南口 ・西口 (東急東横 線 ・目黒 線 南口 )
川崎 市 中原 区役所 中原 保健 福祉 センター川崎 市 中原 市民 館 小杉 こども文化 センター(現在 閉鎖 中 ・代替 施設 「小杉 っこスペース」、2020年 12月 中旬 にコスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンスに新設 予定 )武蔵 小杉 東急 スクエア- ららテラス
武蔵 小杉 - 2014年 (平成 26年 )4月 19日 開業 [新聞 7] - グランツリー
武蔵 小杉 - イトーヨーカドー
武蔵 小杉 店 - 1983年 (昭和 58年 )3月 開業 [35] 川崎 市立 中原 図書館 中原 郵便 局 - ゆうちょ
銀行 中原 店
- ゆうちょ
神奈川 県 中原 警察 署 聖マリアンナ医科大学 東横 病院 - 2024年 3月 末 で閉院 [36]- ホテル
精養軒 法政 通 り商店 街 - サライ
通 り商店 会 信号 器材 本社 ・工場 東京応化工業 本社 東計電算 本社 二 ヶ領 用水 中原 平和 記念 公園 川崎 市 平和 館 神奈川 県立 住吉 高等 学校 法政大学 第 二 中学校 ・高等 学校 - パークシティ
武蔵 小杉 - シティタワー
武蔵 小杉 - エクラスタワー
武蔵 小杉 - コスギ サード アヴェニュー ザ・レジデンス
横須賀 線 口 (JR横須賀 線 武蔵 小杉 駅 ・横須賀 線 口 ・新南 改札 )
- グランツリー
武蔵 小杉 - セントラルフィットネスクラブ
武蔵 小杉 日本電気 玉川 事業 場 (NEC玉川 ルネッサンスシティ)- デリド
武蔵 小杉 店 向河原 駅 (南武線 )
周辺 道路
東京 都道 ・神奈川 県 道 2号 東京 丸子 横浜 線 (綱島 街道 )・最寄 り(南口 ・東口 ・横須賀 線 口 )国道 409号 (府中 街道 )・最寄 り(南口 ・西口 )南 武 沿線 道路 ・最寄 り(北口 )
バス路線
Jリーグ・
北口 (小杉 駅前 )
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南口 (東横線 小杉 駅 )
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ミッドナイトアローは |
横須賀 線 口 (横須賀 線 小杉 駅 )
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東口 (小杉 駅 東口 )
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川崎 縦貫 高速 鉄道 の計画
隣 の駅
※
脚注
記事 本文
注釈
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横須賀 線 -宇都宮線 系統 と東海道 線 -高崎 線 系統 の双方 が停車 。 - ^
海老名 方面 行 きは「相鉄 線 直通 」、新宿 方面 行 きは「埼京線 直通 」と案内 。 - ^
湘南 新宿 ラインの東海道 線 直通 列車 はATOS放送 で「3番線 の東海道 線 、ドアが閉 まります」といった具合 に「東海道 線 」の名称 で案内 される。ダイヤ乱 れ時 に上野 東京 ラインが迂回 運転 する際 にも案内 される。この場合 、4番線 でも「東海道 線 」と案内 される。加 えて、上野 東京 ラインに対 する接近 放送 として「東海道 線 直通 宇都宮 行 き」などと案内 される。 - ^
東海道 本線 の通 る駅 で所属 線区 が東海道本線 ではないのは、他 にJR東海 管区 の金山 駅 がある。こちらの所属 線区 は中央 本線 である。 - ^
新丸子 駅 と元 住吉 駅 が開業 。同時 に目黒 蒲田 電鉄 との間 で目黒 駅 -神奈川 駅 間 の直通 運転 開始 。 - ^
向河原 駅 と武蔵中原 駅 が開業 [1]。 - ^ ホームのない
東海道新幹線 のみは東海旅客鉄道 (JR東海 )が継承 。 - ^
但 し、回送 列車 の発車 時 などで稀 に発車 メロディが鳴 ることがある。 - ^
本 設 通路 が現在 の駅前 の更地 に設置 されるため、南武線 ホームから東海道新幹線 線路 下 付近 までは本 設 通路 だが、東海道新幹線 線路 下 付近 からは横須賀 線 ホーム中央 高架 下 まで続 く仮設 通路 だった。 - ^ 1980
年 10月 1日 にSM分離 が実施 されて以来 、約 30年 ぶりに横須賀 線 電車 と南武線 電車 が直接 乗 り換 えできるようになる。なお、SM分離 前 は川崎 駅 (横須賀 線 の電車 が東海道 線 ホームに発着 )が接続 駅 だった。 - ^
川崎 市内 では川崎 駅 に次 いで2つ目 のJR優等 列車 停車駅 となる。 - ^
定期 券 の場合 は実際 に乗車 する経路 を変更 する場合 に限 る。 - ^
開業 後 に使用 可能 となる経路 の乗車 券 は開業 当日 以降 の発売 となり、みどりの窓口 や指定 席 券売 機 などでも前売 りはしない。ただし、前述 にある開業 後 に本 駅 停車 となる優等 列車 の指定 席 券 は通常 通 りの取 り扱 い(1か月 前 の10時 以降 )である。 - ^
対象 区間 は南武線 (矢向 駅 -宿河原 駅 間 )・武蔵 小杉 駅 -東急東横 線 -渋谷 駅 ・東京 山手 線 内 と南武線 (武蔵中原 駅 -南多摩 駅 間 )・登戸 駅 -小田急 小田原 線 -新宿 駅 ・東京 山手 線 内 で、ともに前後 のJR線 営業 キロを通算 する。
出典
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曽根 悟 (監修 )著 、朝日新聞 出版 分冊 百科 編集 部 編 『週刊 歴史 でめぐる鉄道 全 路線 国鉄 ・JR』 38号 青梅 線 ・鶴見 線 ・南武線 ・五日市 線 、朝日新聞 出版 〈週刊 朝日 百科 〉、2010年 4月 11日 、20-21頁 。 - ^ a b
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年 史 、pp.299-300。 - ^ “
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鉄道 図書 刊行 会 『鉄道 ピクトリアル』1996年 7月 号 「読者 短信 」p.112。 - ^
交友 社 『鉄道 ファン』1998年 1月 号 通巻 441号 p.115 - ^
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鉄道 友 の会 『RAILFAN』No.561「1998年度 東急 総決算 」(東急 支部 等 東急 部会 )p.9。 - ^ 『
東横線 複々線 化 工事 に伴 う新丸子 ~武蔵 小杉 間 線 増 工事 で下 り線 が本 設 線 に切替 両 駅 で平成 11年 5月 15日 から下 り線 が新設 ホームに切 り替 わります』(プレスリリース)東京急行電鉄 株式会社 、1999年 4月 27日 。オリジナルの2004年 12月12日 時点 におけるアーカイブ 。2023年 5月 7日 閲覧 。 - ^
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目黒 線 標準時 刻 表 武蔵 小杉 駅 日吉 ・新横浜 方面 ”.東急 電鉄 . 2023年 3月 18日 閲覧 。 - ^ “
目黒 線 標準時 刻 表 武蔵 小杉 駅 目黒 方面 ”.東急 電鉄 . 2023年 3月 18日 閲覧 。 - ^ “
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武蔵 小杉 」4月 19日 オープン駅 直結 の新 商業 施設 ”.神奈川 新聞 . (2014年 4月 18日 ). オリジナルの2021年 3月 11日 時点 におけるアーカイブ。 2021年 3月 11日 閲覧 。 - ^ “
川崎 市 、高速 鉄道 事業 会計 を閉鎖 へ/神奈川 ”.神奈川 新聞 . (2013年 1月 28日 ). オリジナルの2014年 9月 11日 時点 におけるアーカイブ。 2021年 3月 11日 閲覧 。
利用 状 況
- JR・
私鉄 の1日 平均 利用 客数
- JR
東日本 の1999年度 以降 の乗車 人員
- ^ a b
各駅 の乗車 人員 (2023年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (1999年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2000年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2001年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2002年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2003年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2004年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2005年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2006年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2007年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2008年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2009年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2010年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2011年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2012年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2013年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2014年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2015年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2016年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2017年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2018年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2019年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2020年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2021年度 ) - JR東日本 - ^
各駅 の乗車 人員 (2022年度 ) - JR東日本
東急 電鉄 の1日 平均 利用 客数
- ^ a b c d e
東急 電鉄 株式会社 . “2023年度 乗降 人員 |東急 電鉄 ”. 2024年 6月 8日 閲覧 。 - ^ a b
東急 電鉄 株式会社 . “2022年度 乗降 人員 |東急 電鉄 ”. 2024年 6月 8日 閲覧 。
- JR・
私鉄 の統計 データ
神奈川 県 県勢 要覧
- ^
平成 12年 - ^ a b
平成 13年 (PDF) - ^
平成 14年 (PDF) - ^
平成 15年 (PDF) - ^
平成 16年 (PDF) - ^
平成 17年 (PDF) - ^
平成 18年 (PDF) - ^
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平成 25年 (PDF) - ^
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年 ” (PDF). 2023年 8月 19日 閲覧 。 - ^ “2022
年 ” (PDF). 2023年 8月 19日 閲覧 。
参考 文献
宮田 道一 『東急 の駅 今昔 ・昭和 の面影 』JTBパブリッシング、2008年 9月 1日 。ISBN 9784533071669。- 『
東京急行電鉄 50年 史 』東京急行電鉄 株式会社 、1973年 4月 18日 。- 「7.
統合 編 (1942~1945) (PDF) 」(当 駅 に関 する記事 はpp.298 - 300) - 「8.
新生 編 (1945~1952) (PDF) 」(当 駅 に関 する記事 はpp.407 - 408)
- 「7.
関連 項目
外部 リンク
駅 の情報 (武蔵 小杉 駅 ):JR東日本 武蔵 小杉 駅 (各駅 情報 ) -東急 電鉄