(Translated by https://www.hiragana.jp/)
ポケモンスマッシュ! - Wikipedia コンテンツにスキップ

ポケモンスマッシュ!

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
ポケモンスマッシュから転送てんそう
ポケモンスマッシュ!
Pokémon Smash!
別名べつめい ポケスマ
ジャンル バラエティ番組ばんぐみ
企画きかく 浅井あさいみとめ福永ふくながすすむ
構成こうせい ねだしんじ、ゴウヒデキ
伊部いべ譲二じょうじ
演出えんしゅつ 名取なとりただし総合そうごう演出えんしゅつ
出演しゅつえんしゃ TIM
ゴルゴ松本まつもとレッド吉田よしだ
ロバート
秋山あきやま竜次りゅうじ山本やまもとひろし馬場ばば裕之ひろゆき
中川なかがわ翔子しょうこ
ほか
ナレーター 木村きむらただし
くに地域ちいき 日本の旗 日本にっぽん
言語げんご 日本語にほんご
製作せいさく
プロデューサー 佐々木ささきあきらテレビ東京てれびとうきょう
山野やまの智久ともひさ山本やまもとまきひとし
編集へんしゅう 麻布あざぶプラザ
製作せいさく テレビ東京てれびとうきょう
The Pokémon Company
ShoPro
放送ほうそう
放送ほうそうチャンネルテレビ東京てれびとうきょう
映像えいぞう形式けいしき16:9
音声おんせい形式けいしきステレオ放送ほうそう
放送ほうそうこく地域ちいき日本の旗 日本にっぽん
放送ほうそう期間きかん2010ねん10月3にち - 2013ねん9月29にち
放送ほうそう時間じかん日曜にちよう 7:30 - 8:30
放送ほうそうわくテレビ東京てれびとうきょう系列けいれつ日曜にちようあさのアニメ・子供こども番組ばんぐみゾーン
放送ほうそうぶん60ふん
回数かいすうぜん154かい
番組ばんぐみ年表ねんぴょう
前作ぜんさくポケモン☆サンデー
つぎさくポケモンゲット☆TV
関連かんれん番組ばんぐみポケットモンスター ベストウイッシュ
ポケットモンスター ベストウイッシュ シーズン2

特記とっき事項じこう
テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつきょく以外いがい地域ちいきは30ふんばん放送ほうそう
テンプレートを表示ひょうじ

ポケモンスマッシュ!』は、2010ねん10月3にちから2013ねん9月29にちまでテレビ東京てれびとうきょう系列けいれつなどで放送ほうそうされていたポケモン情報じょうほうバラエティ番組ばんぐみである。略称りゃくしょうは「ポケスマ」。

概要がいよう

[編集へんしゅう]

2010ねん9月26にちまでテレビ東京とうきょう系列けいれつ放送ほうそうされていた『ポケモン☆サンデー』の後継こうけい番組ばんぐみ。「ポケットモンスター」にかんする内容ないようあつかバラエティ番組ばんぐみであるが、『ポケモン☆サンデー』同様どうよう一般いっぱんてきなバラエティ番組ばんぐみちか部分ぶぶんもある。

前身ぜんしんの『ポケモン☆サンデー』のメンバーに、あらたに桃瀬ももせ美咲みさきハナ・ワットマリアイスラエル・チャルディーニチェ・ホンマン加入かにゅう。2012ねん10月7にち放送ほうそうにおける番組ばんぐみのリニューアルにともない、桃瀬ももせ・ハナ・マリアの3にんわって、マクヴィカーニースニコロ・マランゴン木内きうちまいとめノエミしん加入かにゅう。さらに、2013ねん4がつからは武井たけいたけしくわわり再度さいどリニューアルされた。

2013ねん9月15にち放送ほうそうにおいて、2004ねん10月3にちからやく9年間ねんかん、『ポケモン☆サンデー』『ポケモンスマッシュ!』と番組ばんぐみめいえながらもつづいてきたとう番組ばんぐみが2013ねん9月29にち最終さいしゅうかいむかえることが発表はっぴょうされた。9月22にち過去かこめい場面ばめんSP、最終さいしゅうかいの9がつ29にちには「ポケスマ最強さいきょう王座おうざ決定けっていせん」が放送ほうそうされた。10月6にちからは『ポケモンゲット☆TV』として内容ないようあらたにしたポケモン情報じょうほう番組ばんぐみ放送ほうそうされ、この番組ばんぐみからは中川なかがわ翔子しょうこのみ続投ぞくとうあらたにタカアンドトシ西井にしい幸人ゆきとがレギュラーとして出演しゅつえんした[1]

出演しゅつえんしゃ

[編集へんしゅう]

レギュラー出演しゅつえん

[編集へんしゅう]

メンバーは「ポケモンエンタープライズ (P.e)」という会社かいしゃ社員しゃいんであるという設定せっていで、「ポケスマメンバー」とばれる。『ポケモン☆サンデー』の「ポケモンリサーチまたは「ポケサンカンパニー同様どうよう、メンバーはそれぞれの部署ぶしょ配属はいぞくされている。「ポケサンカンパニー」では存在そんざいしなかった会長かいちょう役職やくしょくえ、会社かいしゃグローバルともな署名しょめいもそれを意識いしきしたものにわっている。だい1かい放送ほうそうぶんで、会長かいちょうのチェがめたという配属はいぞくがゴルゴから発表はっぴょうされた。

本部ほんぶ

[編集へんしゅう]

番組ばんぐみちゅうに「本部ほんぶ」の名称めいしょう実際じっさい使つかわれることはほとんどない。

ゴルゴ所長しょちょうゴルゴ松本まつもと (TIM)
「ポケサンカンパニー」をいで所長しょちょうつとめる。熱血漢ねっけつかん
普段ふだんは、たんに「所長しょちょう」とばれている。

テクノロジー

[編集へんしゅう]

「ポケサンカンパニー」の開発かいはつたる部署ぶしょ

レッド博士はかせレッド吉田よしだ (TIM)
「ポケサンカンパニー」のころ同様どうよう様々さまざま発明はつめいひんし、不定期ふていき番組ばんぐみちゅう登場とうじょうさせる。「ポケモンエンタープライズ」でのはじめての発明はつめいひんは、2010ねん11月14にち放送ほうそう登場とうじょうした「発明はつめいひんナンバーRED059『いたずらはじめてセット for ガール』」である。
普段ふだんは、たんに「博士はかせ」とばれている。

マーケティング

[編集へんしゅう]

「ポケサンカンパニー」の情報じょうほうたる部署ぶしょ

しょこたん部長ぶちょう中川なかがわ翔子しょうこ
ポケモンにかんする情報じょうほうあつめる。
ポケモンバトルでは素早すばやいポケモンを駆使くしする。料理りょうり下手へた[2]
ミジュマルぐるみこえ下屋げや則子のりこ
「ミジュマルのつぶやき」のコーナーを担当たんとう
だい1かい放送ほうそうぶんでは、あまりの可愛かわいさに山本やまもとわすれてちかづいた。「ミジュマルのつぶやき」におけるナレーションの日本語にほんごやくによると一人称いちにんしょうは「ぼく」であり、山本やまもと隊員たいいんのことは「暑苦あつくるしいおとこ」とって邪険じゃけんにしている様子ようす

アドベンチャー

[編集へんしゅう]

「ポケサンカンパニー」の調査ちょうさたる部署ぶしょ。『ポケモン☆サンデー』同様どうようロケおこなうことがおおい。

ルカリオ部長ぶちょうぐるみ、こえ石野いしの竜三りゅうぞう
2012ねん10がつ7にち放送ほうそうにて、ゾロアーク部長ぶちょう現在げんざいモスクワ支部しぶ 所長しょちょう)とわるかたち加入かにゅう。かつて『ポケモン☆サンデー』の「ポケサンカンパニー」で、ロバートの上司じょうしとしてともはたらいていた。転勤てんきんさきブラジル支部しぶから帰国きこくし、ふたたびロバートとともはたらくこととなった。
特技とくぎは「フィーバーステップ」とばれるダンス。またスポーツから料理りょうりまでオールマイティーに活躍かつやく。ただし「ポケサンカンパニー」のころわらず、まだ「なみしるべ」を使つかえるようになっていないため、スケッチブックかれた文字もじ使つかって言葉ことばつたえる。「ポケモンスクランブル U」のフィギュア企画きかくにて「こらえる」「スカイアッパー」「なりきり」、そしてゲーム本編ほんぺんのルカリオはおぼえられない「フラフラダンス」を習得しゅうとくした。
それ以前いぜんの2012ねん1がつ15にち放送ほうそうでは、ポケスマ四天王してんのうであるミサキをきたえるため一旦いったん帰国きこくしていた。
秋山あきやま隊員たいいん秋山あきやま竜次りゅうじロバート
何事なにごとにも体当たいあたりでアドベンチャーる。
ポケモンにかんする知識ちしきをほとんどたないため、『ポケモン☆サンデー』で1かい実施じっしされたピカチュウ帽子ぼうしこうむりポケモン一色いっしょく生活せいかつをする企画きかく「ポケモン生活せいかつ」を再度さいど実施じっしし、最低限さいていげん知識ちしきをつけた[3]。しかし、その放送ほうそう時間じかんがあまりにもみじかいとクレームをつけ、ポケモンセンタートウキョーなどで、DVD作成さくせいするために署名しょめいしてもらった[4]ぜん番組ばんぐみ流行はやった、「ヤドン秋山あきやま」がBW2発売はつばい当初とうしょに、ARサーチャーのかくしコマンドのかい登場とうじょうした。そして2013ねん短編たんぺん映画えいがの「イーブイフレンズ」にちなんだ「イーブイ秋山あきやまフレンズ」で、イーブイの進化しんかけいふんするコーナーもできた[5]。さらに、人間にんげんとポケモンのちがいを研究けんきゅうするアーキド博士はかせといった変装へんそうもある(馬場ばば山本やまもとかれ助手じょしゅという設定せってい)。
山本やまもと隊員たいいん山本やまもとひろし(ロバート)
ミジュマルをあいしている。ポケモンバトルではいやらしい戦法せんぽう得意とくい
ゲームアニメ登場とうじょうするキャラクターのハンサムコスプレし、「ハンサム山本やまもと」という名前なまえ出演しゅつえんすることがある。また、ビクティニVがたみみ上下じょうげぎゃくにして平仮名ひらがなの「」のがたにした、「山本やまもと」というキャラクターにふんして登場とうじょうしたり、ミネズミミルホッグのポーズを真似まねて、「ミヒロシ」「ミルヒロシ」という一発いっぱつギャグ披露ひろうしたりすることもある。
アドベンチャーなかではいじられやくとしてそん役割やくわりたすことがおお[6]
のちにおはスタポケモン部長ぶちょう就任しゅうにんする。
馬場ばば隊員たいいん馬場ばば裕之ひろゆき(ロバート)
「ポケモンエンタープライズ」きっての理論りろん。ポケモンバトルでは、作戦さくせんかんがえすぎて失敗しっぱいすることもある。
ロバートのなかでは一番いちばんつらもの得意とくいとしており、べさせられることが度々たびたびある。
寿司すし職人しょくにんふんして登場とうじょうし、寿司すしおけイッシュ地方ちほう地図ちず食材しょくざいでイメージしたものをつくったことがある。かくまちにいるジムリーダー使用しようするポケモンも食材しょくざいつくげ、その実力じつりょく料理りょうり評論ひょうろん服部はっとりみゆきおうおどろくほどであった。
のちにおはスタポケモン入部にゅうぶする。

インターナショナル

[編集へんしゅう]

2012ねん10がつ7にち放送ほうそうにて、ミサキ・ハナ・マリアとわるかたち加入かにゅう

ニース:マクヴィカーニース
ルカリオ部長ぶちょうカナダでスカウトという設定せっていちちがカナダじん
特技とくぎダンスドラム物真似ものまね
ニコロ:ニコロ・マランゴン
ルカリオ部長ぶちょうブラジルでスカウト。
特技とくぎサッカー
マル:木内きうちまいとめ[7]
ルカリオ部長ぶちょうロシアでスカウト。ははがロシアじん
特技とくぎなど、おおくのことがなぞつつまれている。
のちにおはスタポケモン入部にゅうぶする。
ノエミ:ノエミ
ルカリオ部長ぶちょうフランスでスカウト。ちちがフランスじん
特技とくぎ体操たいそうとダンス。
おなであり、おな事務所じむしょでもあるマリアのことを尊敬そんけいしている。

特殊とくしゅ

[編集へんしゅう]
武井たけい教官きょうかん武井たけいたけし
チェ会長かいちょうチェ・ホンマン(スペシャルサポーター)
世界中せかいじゅう情報じょうほうあつめる過程かていでポケモンの魅力みりょくづき、「ポケサンカンパニー」とむことになった。
いかりっぽい性格せいかくだが、大好だいすきなムシャーナぬいぐるみせることでいかりがしずまる。
世界中せかいじゅうまわっており多忙たぼうである[8]ため、2010ねん11月 - 2011ねん3がつまで、挨拶あいさつをするとかえしたりムシャーナのぬいぐるみをせると反応はんのうしたりする等身とうしんだいパネルが、スタジオに設置せっちされていた。
ゾロアーク部長ぶちょうぐるみ、こえ相馬そうま幸人ゆきと
2010ねん10がつ3にち - 2012ねん10がつ7にち、アドベンチャー部長ぶちょうとして出演しゅつえん。リニューアルは、モスクワ支部しぶ所長しょちょうとしてはたらいている。
なみしるべ」が使つかえないルカリオ部長ぶちょう同様どうよう、「幻影げんえい」が使つかえない(映画えいが登場とうじょうするゾロアークとはべつポケモン)。ルカリオ部長ぶちょうくらべてあま機敏きびんではなく「フィーバーステップ」もうごきがにぶい。またおおきなたてがみをぶつけてものたおしてしまうことが度々たびたびあり、メンバーからはおこられていた。
「わざ」を使つかうことができなかったためロバートと特訓とっくんした結果けっか、「バークアウト」をおぼえた。この「バークアウト」をおぼえたゾロアークが2011ねん2がつ16にちから、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に配信はいしん同年どうねん1がつ開催かいさいされた次世代じせだいワールドホビーフェアでは先行せんこう配信はいしん)された。
インターナショナル
アドベンチャー意見いけんちがうことがおおく、よく衝突しょうとつするがときにはちからわせて仕事しごとむ、アドベンチャーにとってよき仲間なかまでもありライバルでもある。
ミサキ:桃瀬ももせ美咲みさき
2010ねん10がつ3にち - 2012ねん10がつ7にち、インターナショナルのメンバーとして出演しゅつえん国際こくさいてきだい企業きぎょうからやってきたという設定せってい
世界せかいのポケモンきの子供こどもたちの調査ちょうさのため、メンバーをわる。
インターナショナルのメンバーでは最年長さいねんちょう特技とくぎごく真空しんくうしゅきなものもも
だい1かい放送ほうそうぶん発表はっぴょうした、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』に登場とうじょうするポケモンのなかからえらんだきなポケモンはヒヒダルマWi-Fi配信はいしんイベントゲームフリーク増田ますだ順一じゅんいち紹介しょうかいしたクマシュンっている。また、ダゲキは『ブラック・ホワイト』のバトルでよく使用しようしていたポケモンである。
はじめて番組ばんぐみないで『ブラック・ホワイト』をもちいたバトル(ダブルバトル)をしたさいには、あやまって味方みかたのポケモンを攻撃こうげきするミスをしてしまう。また、「ポケスマカードバトル」の企画きかくではロバートとおなじくからだることがおおいため、時々ときどきわたしってアイドルですよね?」と質問しつもんする場面ばめんられた。
2013ねん9がつ29にち放送ほうそう最終さいしゅうかいに1かいかぎりの復帰ふっき出演しゅつえん。アドベンチャー意見いけんちがうことがおおく、よく衝突しょうとつする。
ハナ:ハナ・ワット
2010ねん10がつ3にち - 2012ねん10がつ7にち、インターナショナルのメンバーとして出演しゅつえん
国際こくさいてきだい企業きぎょうからやってきたという設定せってい世界せかいのポケモンきの子供こどもたちの調査ちょうさのため、メンバーをわる。
きなものホットドッグこの特技とくぎ英語えいご水泳すいえいで、平泳ひらおよを1000メートルおよげる。
だい1かい放送ほうそうぶん発表はっぴょうした、『ブラック・ホワイト』に登場とうじょうするポケモンのなかからえらんだきなポケモンはシキジカ
2013ねん9がつ29にち放送ほうそう最終さいしゅうかいに1かいかぎりの復帰ふっき出演しゅつえん番組ばんぐみ出演しゅつえん終了しゅうりょうしても、マリアとは親交しんこうふかいらしくその様子ようす度々たびたびブログにんでいる。番組ばんぐみないでポケモンブラック2ホワイト2を宇宙うちゅうはつプレイした。そのさいについたライバルの名前なまえひひひろしは現在げんざいでもいろんなところでネタにされている(山本やまもと隊員たいいんの、ポケモンXYのプレイヤーめいもひひひろしだった)。
マリア:マリアイスラエル・チャルディーニ
2010ねん10がつ3にち - 2012ねん10がつ7にち途中とちゅう不在ふざい時期じきあり)、インターナショナルのメンバーとして出演しゅつえん国際こくさいてきだい企業きぎょうからやってきたという設定せってい世界せかいのポケモンきの子供こどもたちの調査ちょうさのため、メンバーをわる。
イタリアはなせる。きなピザはマルゲリータで、ちち手伝てつだいをよくするという。きらいなもの納豆なっとう。いつもだらしないロバートにたいしてはきびしくせっする。
だい1かい放送ほうそうぶん発表はっぴょうした、『ブラック・ホワイト』に登場とうじょうするポケモンのなかからえらんだきなポケモンはシママ
2011ねん4がつ24にち放送ほうそうぶんイタリア出張しゅっちょうし、5月22にち放送ほうそうぶん帰国きこくした(どのような目的もくてきでの渡航とこうであったかは不明ふめい)。
番組ばんぐみ終了しゅうりょうしたのちどう事務所じむしょのハナとは親交しんこうふかく、ハナのブログやインスタグラムなどでツーショットの姿すがたられる。
ポケスマ8
2012ねん世界せかい大会たいかい出場しゅつじょうするため、ロバートと当時とうじのインターナショナル、そして一般人いっぱんじん少年しょうねん2にん結成けっせいされたチーム。そのメンバーのかく4めいがゲームとカードに出場しゅつじょうすることになったが、予選よせんにて全員ぜんいん敗退はいたいした。

ゲスト出演しゅつえん

[編集へんしゅう]
増田ますだ順一じゅんいちゲームフリーク取締役とりしまりやく開発かいはつ部長ぶちょう

コーナー

[編集へんしゅう]

ポケモンライブラリー

[編集へんしゅう]

2010ねん10がつ3にちから2013ねん3がつ31にちまで、『ポケモン☆サンデー』の「ポケモンセレクション」にたるコーナー。原則げんそくとして、番組ばんぐみ前半ぜんはん放送ほうそうされる。ただし、『ポケモン☆サンデー』同様どうように、テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつがいではこのコーナーは放送ほうそうされておらず、30ふん番組ばんぐみとして放送ほうそうしている。これまで放送ほうそうされてきたアニメ『ポケットモンスター』のなかからどれか1さい放送ほうそうし(オープニングやエンディング、ミニコーナーなどはカットされる)、そこから大切たいせつなことをまなぶという内容ないよう。また2013ねん4がつ7にちから、ポケモンリクエストになっている。

毎回まいかい、メンバーのだれかが放送ほうそうする作品さくひんえらんでいるということになっており、そのメンバーが最初さいしょはなしどころを紹介しょうかいする。『ポケモン☆サンデー』ではレッドの「ポケ ウイ ゴー!」だった合図あいずは、「OK! ポケモンライブラリー」になっていたが、2013ねん4がつ7にちからの合図あいずは、「OK! ポケリクGO!」になっている。しかし途中とちゅうからは、『ポケモン☆サンデー』以来いらいの「OK! ポケウィーGO!」になっている[9]。アニメ放送ほうそうちゅうCMまえアイキャッチでは、えらんだメンバーがこのあとのどころをみじか紹介しょうかいする。また、CMのアイキャッチは番組ばんぐみのオリジナルのアニメーションにわっている。放送ほうそうされるはなしのほとんどは画面がめんアスペクトが4:3のため、画面がめん左右さゆうにできる空白くうはくには次回じかいの『ベストウイッシュ』の放送ほうそう日時にちじとサブタイトルが予告よこくされている[10][11]

プレゼンテーション

[編集へんしゅう]

この番組ばんぐみでは『ポケモン☆サンデー』とことなり、VTRの冒頭ぼうとうで「○○○(○にはプレゼンする部署ぶしょめいはいる)プレゼンツ 『―(企画きかくめい)』」と紹介しょうかいする。このコーナーの内容ないようは、おもに2つにかれる。

1つは、『ポケモン☆サンデー』の「ポケモンだいすきプロジェクト」にたるもの。メインとなる企画きかくで、番組ばんぐみ後半こうはん序盤じょばん[12]放送ほうそうされる。基本きほんてきにアドベンチャーやインターナショナルがプレゼンする。内容ないよう様々さまざまだが、不定期ふていき頻繁ひんぱん放送ほうそうされる同一どういつ企画きかくもある。

2つは、『ポケモン☆サンデー』の「ポケモンゲームアリーナ」にたるもの。番組ばんぐみ後半こうはん終盤しゅうばん[12]放送ほうそうされ、基本きほんてきにマーケティングがプレゼンする。メンバーと視聴しちょうしゃとの「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」による対戦たいせん、ゲームや映画えいがかんする最新さいしん情報じょうほう公開こうかいなど。

おも企画きかく

[編集へんしゅう]
ポケモンクイズキャラバン
「ゴルゴ所長しょちょう&レッド博士はかせプレゼンツ」の企画きかくで、初回しょかい放送ほうそうは2010ねん10がつ24にち。ゴルゴとレッドが、出場しゅつじょう希望きぼうした学校がっこう子供こどもかいき、チームにかれてポケモンにかんする様々さまざまクイズゲームおこな対戦たいせんする。当初とうしょはインターナショナルの3にん紹介しょうかいするという目的もくてきから3にん1くみのチームでおこなわれていたが、2011ねん3がつ27にち放送ほうそうぶん以降いこう映画えいが『ビクティニとくろ英雄えいゆうゼクロム・しろ英雄えいゆうレシラム』にちなんだ2チームあいだでの対抗たいこうせんあらためられている。
ポケスマカードバトル
「アドベンチャー&インターナショナルプレゼンツ」の企画きかくで、初回しょかい放送ほうそうは2010ねん11月14にち(「『ポケモンカードゲームBW』はじめてバトル!」として放送ほうそう)。 『ポケモン☆サンデー』の「ポケサンカードバトル」にあたるもの。アドベンチャーとインターナショナルがティーチャータカシマによる解説かいせつやアドバイスのもと、通常つうじょうよりもおおきなカードやマットをもちいて『ポケモンカードゲーム』の対戦たいせんをする。相手あいてが「わざ」を使用しようするさい「わざ」をけるがわは、その「わざ」の効果こうかちかいダメージを自身じしん体感たいかんする。また、ゲストが参戦さんせんすることもある。
メダルおやじゴルゴがいく!
「ゴルゴ所長しょちょう&レッド博士はかせプレゼンツ」の企画きかくで、初回しょかい放送ほうそうは2012ねん10がつ21にち。ゲーム『ブラック2・ホワイト2』に登場とうじょうするメダルおやじにふんしたゴルゴとレッドが特技とくぎ自慢じまん子供こどもたずね、そのアピールをもと番組ばんぐみオリジナルのメダルを贈呈ぞうていする。メダルはビギナー、エリート、マスターの3種類しゅるい用意よういされているが、メダルを贈呈ぞうていする基準きじゅんはゴルゴにゆだねられている。
『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』バトル
「マーケティングプレゼンツ」の企画きかくで、初回しょかい放送ほうそうは2010ねん11月28にち。『ポケモン☆サンデー』で恒例こうれいとなった企画きかくを、『ブラック・ホワイト』をもちいてつづ実施じっし。メンバーと視聴しちょうしゃ(チャレンジャー)が、そだてたポケモンを使用しようしてスタジオでバトルをする。バトルのまえにチャレンジャーの『ブラック・ホワイト』のプロフィール画面がめんをチェックしたり、ゴルゴがチャレンジャーにきなものなどを質問しつもんしたりしてトークをしたのち、チャレンジャーが対戦たいせんしたいメンバーを指名しめいする。メンバーはバトルにやぶれると大事だいじそだてた自分じぶんの「てもち」を交換こうかんしなければならないため、それぞれが本気ほんきでバトルにいどんでいる。
ルールは『ブラック・ホワイト』をもちいてのダブルバトルで、使用しようポケモンは1人ひとり4たい伝説でんせつのポケモンまぼろしのポケモンのぞくイッシュ地方ちほうポケモン図鑑ずかん登場とうじょうするポケモンのみ使用しよう可能かのうレベル制限せいげんはないが、バトルのさいにはレベル51以上いじょうのポケモンは自動的じどうてきにレベル50となる(おぼえている「わざ」のみ、そのままである)。チャレンジャーがバトルに勝利しょうりした場合ばあいチャレンジャーは、対戦たいせんしたメンバーの「てもち」のなかからえらんだきなポケモンと、チャレンジャーのポケモン(どのポケモンにするかはチャレンジャーがめる)を通信つうしん交換こうかんすることができる。出場しゅつじょう応募おうぼはがきけている。
ドラゴン(馬場ばば)・あく(しょこたん)・かくとう(ミサキ)・エスパー(山本やまもと使つかいの「ポケスマ四天王してんのうバトル」もおこなわれた。手持てもちは対戦たいせんするメンバーとおなじタイプがはいった全国ぜんこくポケモンを使用しよう可能かのう
『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』バトル
2012ねん10がつ7にちのリニューアルより、従来じゅうらいの『ブラック・ホワイト』を使つかったバトルを発展はってんさせたもの。
基本きほんてきなルールは『ブラック・ホワイト』おなじだが、こちらは伝説でんせつのポケモン・まぼろしのポケモンをのぞいた全国ぜんこく図鑑ずかん登場とうじょうするポケモンを使用しよう可能かのう
また2013ねん4がつ7にちでも、スタジオでのバトルがリニューアルされ、両親りょうしんはつ登場とうじょうする。

ミジュマルのつぶやき

[編集へんしゅう]

初回しょかい放送ほうそうは2010ねん10がつ24にち。『ポケモン☆サンデー』の「サンデーポケモンニュース」にたるコーナー。不定期ふていきで、番組ばんぐみ後半こうはん中盤ちゅうばん[12]放送ほうそうされることがおおい。ミジュマルがスタジオの机上きじょうにあるパソコンのまえから、ポケモンにかんする最新さいしん情報じょうほうを1つつたえる。情報じょうほうつたわったのちには、ミジュマルが「以上いじょう、ミジュマルでした。マル」とう。ミジュマルの言葉ことばは、ナレーションわりにつたえる。

イベント

[編集へんしゅう]
「おたすけ『クマシュン』」プレゼント
番組ばんぐみと『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の連動れんどう企画きかくとして、2010ねん10がつ22にち - 11月29にち期間きかん限定げんていニンテンドーWi-Fiコネクション配信はいしんされた。おやめいは「ポケスマ!」。レベルは15。貴重きちょうな「プレゼントリボン01」をち、「プレシャスボール」にはいっているのでGTSにあづけることはできない。おぼえているわざは「こなゆき・なきごえ・がまん・こごえるかぜ」。「まんたんのくすり」をっている。
「『ポケモンスマッシュ!』BWだい作戦さくせん
番組ばんぐみ放送ほうそう開始かいし記念きねんして、2010ねん11月13にち - 12月19にち期間きかん全国ぜんこくショッピングモール百貨店ひゃっかてんなど14会場かいじょう実施じっしされたイベント(1会場かいじょうで2日間にちかん実施じっし)。「ポケモンエンタープライズ」の各部かくぶしょからのミッション(『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で親子おやこ同士どうしの「マルチバトル」やクイズラリーとう)をクリアできた親子おやこには「『ポケモンスマッシュ!』サポーター認定にんていしょう」がプレゼントされ、さらにその「ポケスマサポーター」のなかから抽選ちゅうせんえらばれた1くみは、ポケスマメンバーと『ブラック・ホワイト』でバトルすることができる。
「『ポケスマ』オリジナルCギアスキン」プレゼント
2010ねん11月29にち - 2011ねん1がつ31にち期間きかん、メンバーが1作品さくひんずつえがいたデザインぜん9作品さくひんなかから投票とうひょうにより一番いちばん得票とくひょうおおかったものを『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の「Cギア」の背景はいけいとなる「Cギアスキン」にし、「ポケモングローバルリンク」(番組ばんぐみないなどで発表はっぴょうされた合言葉あいことば入力にゅうりょく必要ひつよう)をつうじて『ブラック・ホワイト』にプレゼントされた。
2010ねん10がつ31にち放送ほうそうでメンバーがえがいたデザインが発表はっぴょうされ、10月31にち - 11月10にち期間きかん番組ばんぐみホームページにて投票とうひょうおこなわれた。11月28にち放送ほうそう結果けっか発表はっぴょうされ、山本やまもとえがいたミジュマル(14,945ひょう)、ゴルゴがえがいたダゲキ(15,213ひょう)に大差たいさをつけ、中川なかがわえがいたチョロネコ(21,257ひょう)が1となり(合計ごうけい投票とうひょうすうは60,792ひょう)、「Cギアスキン」のデザインに決定けっていした。なお、秋山あきやまモンメンべつに「山本やまもと隊員たいいんのおかあさん」のえがいたが、投票とうひょう候補こうほれられたのはモンメンののみであった。
特別とくべつわざ「バークアウト」をおぼえた『ポケスマ!のゾロアーク』」をプレゼント
ゾロアーク部長ぶちょうが「バークアウト」をおぼえたことを記念きねんして、『ブラック・ホワイト』にバークアウトをおぼえたゾロアークが2011ねん1がつ16にちから全国ぜんこく4会場かいじょう開催かいさいされた「次世代じせだいワールドホビーフェア '11Winter」で配信はいしんされた。その、2がつ15にち - 3月14にち期間きかん限定げんていでニンテンドーWi-Fiコネクションでさい配信はいしんされた。おやめいは「ポケスマ!」。レベルは50。性別せいべつはもちろん♂で、性格せいかくは「きまぐれ」。貴重きちょうなリボン「クラシックリボン」をち、特別とくべつな「プレシャスボール」にはいっているのでGTSにあづけることはできない。おぼえているわざは「こうそくいどう・さしおさえ・おしおき・バークアウト」。1つのカートリッジにつき1ひきだけることができる。
伝説でんせつのポケモン『ミュウツー』」プレゼント
「ポケモンカードゲームBW 拡張かくちょうパック サイコドライブ・ヘイルブリザード」の発売はつばい記念きねんし、ポケスマと『ブラック・ホワイト』の発売はつばいいち周年しゅうねんねて2011ねん9がつ26にち - 10月31にち期間きかん限定げんていでニンテンドーWi-Fiコネクションで配信はいしんされた。レベルは70。貴重きちょうなリボン「プレミアリボン」をち、特別とくべつな「プレシャスボール」にはいっているのでGTSにあづけることはできない。おぼえているわざ本来ほんらいレベル70ではおぼえていない「サイコブレイク・はどうだん」にくわえ、通常つうじょうではおぼえられない「エレキボール」と「シャドーボール」を取得しゅとくしている(後者こうしゃはわざマシンでおぼえられる)。「おうじゃのしるし」をっている。こちらも1つのカートリッジにつき1ひきまでれる。

オープニング・エンディングテーマきょく

[編集へんしゅう]
オープニングテーマきょく

「Domo Domo Domo(KCP Mix)」(Smile.dk

エンディングテーマきょく
# アーティスト 曲名きょくめい 放送ほうそう 収録しゅうろくアルバム
1 AAA Endless Fighters 2010ねん10がつ3にち - 2011ねん4がつ17にち Buzz Communication(2011ねん2がつ16にち発売はつばい
2 つるの剛士たけし ポケモンえるかな?BW 2011ねん6がつ12にち - 12月25にち ちゅるのうた(2011ねん7がつ15にち発売はつばい
3 ステレオポニー アイ アム ア ヒーロー 2012ねん1がつ3にち - 3月25にち More ! More ! ! More ! ! !(2011ねん12月7にち発売はつばい

主要しゅようスタッフ

[編集へんしゅう]
  • ナレーター:木村きむらただし
  • 企画きかく浅井あさいみとめ福永ふくながすすむ
  • 原案げんあん田尻たじりさとし
  • スーパーバイザー:石原いしはら恒和つねかず
  • アソシエイトプロデューサー:吉川よしかわちょう
  • 構成こうせい:ねだしんじ、ゴウヒデキ、伊部いべ譲二じょうじ
  • スタジオ技術ぎじゅつテクノマックス
  • 美術びじゅつ協力きょうりょくフジアール
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょくテレテック
  • 車輌しゃりょう:アイベックス
  • スタイリスト:春日かすが弘美ひろみ
  • メイク:水野みずのかおる樋口ひぐちみどり
  • EED:高城たかぎ明宏あきひろ
  • MA:吉田よしだあきらふとし麻布あざぶプラザ
  • おとこう秋山あきやまたけし
  • ばんせん井上いのうえ裕子ゆうこテレビ東京てれびとうきょう
  • マネージメント:岩井いわい一見かずみ
  • アシスタントディレクター:高橋たかはしまこと上山うえやまゆう貴子たかこはやし隆一りゅういちろう作美さくみ彩香あやか栃木とちぎ聖美きよみ藤本ふじもと健介けんすけ
  • ディレクター:谷口たにぐち晶子あきこ田中たなか洋右ようすけ田口たぐちりゅう鈴木すずき道正みちまさ
  • 演出えんしゅつ鈴木すずきのり寿ことぶき田場たば兼司けんじ
  • 総合そうごう演出えんしゅつ名取なとりただし
  • 制作せいさく協力きょうりょくウッドオフィスオー・エル・エム、オー・エル・エムデジタル
  • アシスタントプロデューサー:細谷ほそや伸之のぶゆきテレビ東京てれびとうきょう)、伊澤いさわ景勝かげかつ関谷せきやれい也、伊藤いとう香織かおり
  • プロデューサー:佐々木ささきあきらテレビ東京てれびとうきょう)、山野やまの智久ともひさ山本やまもとまきひとし山野やまの山本やまもととも以前いぜんはアシスタントプロデューサー)
  • 製作せいさくテレビ東京てれびとうきょうThe Pokémon CompanyShoPro

過去かこ

[編集へんしゅう]
  • 企画きかく久保くぼ雅一まさいち都築つづきしん一郎いちろう
  • 技術ぎじゅつ協力きょうりょく日本にっぽんEJシステム
  • EED:兵藤ひょうどう真澄ますみ麻布あざぶプラザ)、川崎かわさき孝之たかゆきCCファクトリー
  • MA:植木うえき俊彦としひこ麻布まふプラザ)、あん河内かわうち隆文たかふみ(CCファクトリー)
  • ばんせん野口のぐちかずよしテレビ東京てれびとうきょう
  • マネージメント:千葉ちば奈津江なつえ
  • アシスタントディレクター:下山しもやま久美子くみこ
  • ディレクター:関口せきぐち奈々なな
  • アシスタントプロデューサー:杉山すぎやま典子のりこ(2010ねん10がつ3にち - 10月31にち)、松本まつもと裕子ゆうこテレビ東京てれびとうきょう)、はやし友理ゆり村松むらまつしゃ也子(テレビ東京てれびとうきょう一時いちじ離脱りだつ復帰ふっき
  • プロデューサー:川瀬かわせ好一よしかず(2010ねん10がつ3にち - 10月31にち)、もりたけしげんむら椿つばき拓郎たくろう猪子いのこ敏行としゆき(2010ねん11月7にち - 201?とし?つき?にち)、河本かわもとたく島村しまむら優子ゆうこ島村しまむら以前いぜんはアシスタントプロデューサー)

放送ほうそうきょく

[編集へんしゅう]

「ポケモン☆サンデー」と同様どうように、系列けいれつがいでは30ふん短縮たんしゅくしての放送ほうそうとなっていた。以前いぜん『ポケモン☆サンデー』を放送ほうそうしていた長崎ながさきけん[13]では放送ほうそうされなかった。また『ポケモン☆サンデー』と同様どうよう一部いちぶ地域ちいきではアニメ本編ほんぺんとはことなる放送ほうそうきょく放送ほうそうされていた。

60ふんばん

[編集へんしゅう]
放送ほうそう地域ちいき 放送ほうそうきょく 放送ほうそう期間きかん 放送ほうそう日時にちじ 放送ほうそう系列けいれつ おく
関東かんとう広域こういきけん テレビ東京てれびとうきょう 2010ねん10月3にち - 2013ねん9月29にち 日曜にちよう 7:30 - 8:30 テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつ 製作せいさくきょく
北海道ほっかいどう テレビ北海道てれびほっかいどう 同時どうじネット
愛知あいちけん テレビ愛知てれびあいち
大阪おおさか テレビ大阪てれびおおさか
岡山おかやまけん香川かがわけん テレビせとうち
福岡ふくおかけん TVQ九州きゅうしゅう放送ほうそう

30ふんばん

[編集へんしゅう]
放送ほうそう地域ちいき 放送ほうそうきょく 放送ほうそう期間きかん 放送ほうそう日時にちじ 放送ほうそう系列けいれつ
青森あおもりけん 青森朝日放送あおもりあさひほうそう 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10月6にち 日曜にちよう 6:00 - 6:30 テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ
岩手いわてけん 岩手いわてめんこいテレビ 2010ねん10がつ6にち - 2013ねん10月4にち 金曜きんよう 15:52 - 16:21[14] フジテレビ系列けいれつ
宮城みやぎけん 東日本放送ひがしにっぽんほうそう 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10月5にち 土曜どよう 7:30 - 8:00[15] テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ
秋田あきたけん 秋田あきたテレビ 2010ねん10月11にち - 2013ねん10月7にち 月曜げつよう 16:21 - 16:50 フジテレビ系列けいれつ
山形やまがたけん テレビユてれびゆ山形やまがた 2010ねん10月9にち - 2013ねん10がつ5にち 土曜どよう 6:00 - 6:30 TBS系列けいれつ
福島ふくしまけん 福島ふくしまテレビ 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 6:15 - 6:45 フジテレビ系列けいれつ
新潟にいがたけん テレビ新潟にいがた 日曜にちよう 5:30 - 6:00 日本にほんテレビ系列けいれつ
長野ながのけん 長野放送ながのほうそう 2010ねん10がつ9にち - 2013ねん10がつ5にち 土曜どよう 5:30 - 6:00 フジテレビ系列けいれつ
富山とやまけん チューリップテレビ 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 6:15 - 6:45 TBS系列けいれつ
石川いしかわけん 北陸朝日放送ほくりくあさひほうそう 日曜にちよう 6:00 - 6:30 テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ
静岡しずおかけん 静岡朝日しずおかあさひテレビ[16] 2010ねん10がつ9にち - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 6:00 - 6:30[17]
岐阜ぎふけん 岐阜放送ぎふほうそう 2010ねん10月13にち - 2013ねん9月25にち 水曜すいよう 19:30 - 20:00 独立どくりつきょく
奈良ならけん 奈良ならテレビ 2010ねん10がつ7にち - 2013ねん10月3にち 木曜もくよう 7:30 - 8:00[18]
滋賀しがけん びわ湖放送こほうそう 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 9:00 - 9:30
兵庫ひょうごけん サンテレビ 日曜にちよう 6:00 - 6:30
鳥取とっとりけん島根しまねけん 山陰放送さんいんほうそう 日曜にちよう 5:45 - 6:15 TBS系列けいれつ
広島ひろしまけん 広島ひろしまテレビ[19] 日曜にちよう 6:00 - 6:30 日本にほんテレビ系列けいれつ
愛媛えひめけん 南海放送なんかいほうそう 2010ねん10がつ6にち - 2013ねん10月2にち 水曜すいよう 16:21 - 16:50
高知こうちけん テレビ高知てれびこうち[20] 2010ねん10がつ7にち - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 6:15 - 6:45[21] TBS系列けいれつ
熊本くまもとけん テレビくまもと 2010ねん10がつ10日とおか - 2013ねん10がつ6にち 日曜にちよう 6:30 - 7:00 フジテレビ系列けいれつ
沖縄おきなわけん 琉球朝日放送りゅうきゅうあさひほうそう 2010ねん10がつ9にち - 2013ねん10がつ5にち 土曜どよう 7:00 - 7:30 テレビ朝日てれびあさひ系列けいれつ

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
  1. ^ テレビ東京てれびとうきょう開局かいきょく50周年しゅうねん特別とくべつ企画きかく ポケモンしん世代せだい始動しどう!!」 (PDF) テレビ東京てれびとうきょう、2013ねん9がつ12にち
  2. ^ 実生活じっせいかつにおいても、料理りょうり苦手にがてである。
  3. ^ 『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の発売はつばいによりポケモンが一新いっしんされたのと、ポケモンをほとんどそだてず関心かんしんであったため。
  4. ^ ゴルゴは、秋山あきやまがポケモンバトルで10連勝れんしょうしたらDVDを作成さくせいすると発言はつげんしたが、それ以降いこうDVD作成さくせい話題わだいていない。
  5. ^ 途中とちゅう、ニンフィアもいることがほのめかされたが、ニンフィアのみ中川なかがわ翔子しょうこふんしている(イーブイフレンズで中川なかがわがニンフィアのこえ担当たんとうしているため)。
  6. ^ れいとして、秋山あきやまなぐられたり、イカすみべさせられたり、たかいところからちたり、大事だいじそだてたミジュマルを交換こうかんさせられたりするなど。
  7. ^ 木内きうち まいとめ | ASIA PROMOTION Website
  8. ^ 番組ばんぐみ出演しゅつえんした回数かいすうは、だい1かい - だい4かい放送ほうそうぶんけい4かいのみである。
  9. ^ 2010ねん10がつ3にち - 10月24にち放送ほうそうは、ミサキの「レッツ! ポケモンライブラリー」という合図あいずだったが、10月31にち放送ほうそうからは『ポケモン☆サンデー』同様どうようにレッドが合図あいず担当たんとうすることになった。
  10. ^ 放送ほうそうされるはなし画面がめんアスペクトが16:9の場合ばあいや『ポケットモンスター ベストウイッシュ』の放送ほうそうがないしゅうなどは、この表示ひょうじはない。
  11. ^ 2011ねん11月13にち放送ほうそうぶんでは、11月17にちプロ野球やきゅう日本にっぽんシリーズ中継ちゅうけいともない、「BW」が放送ほうそう休止きゅうしになる可能かのうせいがあったためか、画面がめん右側みぎがわには「次回じかい放送ほうそう」としか表記ひょうきされなかった。
  12. ^ a b c テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつでの放送ほうそう場合ばあい
  13. ^ アニメ本編ほんぺん長崎国際ながさきこくさいテレビ日本にほんテレビ系列けいれつ)で放送ほうそう
  14. ^ 2012ねん3がつまで水曜すいよう 17:24 - 17:54、2012ねん9がつまで木曜もくよう 16:23 - 16:53、2013ねん3がつ28にちまで木曜もくよう 16:21 - 16:50での放送ほうそう
  15. ^ 2011ねん3がつ27にちまでは日曜にちよう6:30 - 7:00まで、2011ねん4がつ3にちから2013ねん4がつ14にちまでは日曜にちよう6:00 - 6:30まで(7にちおくれ)、2013ねん4がつ20日はつかから上記じょうき時間じかん放送ほうそう
  16. ^ アニメ本編ほんぺん静岡放送しずおかほうそう(TBS系列けいれつ)で放送ほうそう
  17. ^ 以前いぜん土曜どよう 6:15 - 6:45の放送ほうそうだったが、2011ねん4がつ放送ほうそうよりこの時間じかん変更へんこうされた。
  18. ^ 2013ねん5がつ2にちまで木曜もくよう 17:30 - 18:00の放送ほうそう
  19. ^ アニメ本編ほんぺん中国放送ちゅうごくほうそう(TBS系列けいれつ)で放送ほうそう
  20. ^ アニメ本編ほんぺん高知放送こうちほうそう日本にほんテレビ系列けいれつ)で放送ほうそう
  21. ^ 2011ねん3がつ31にちまで木曜もくよう 16:18 - 16:47の放送ほうそう

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]
  • ポケモンスマッシュ! - テレビ東京てれびとうきょう「あにてれ」ないにある番組ばんぐみ公式こうしきホームページ。
テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつ 日曜にちよう7:30 - 8:30わく
ぜん番組ばんぐみ 番組ばんぐみめい 番組ばんぐみ
ポケモン☆サンデー
(2006ねん10がつ1にち - 2010ねん9がつ26にち
ポケモンスマッシュ!
(2010ねん10がつ3にち - 2013ねん9がつ29にち
ポケモンゲット☆TV
(2013ねん10がつ6にち - 2015ねん9がつ27にち