鈴木 軍
ステーブル | |
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メンバー |
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デビュー |
2011 |
2022 | |
略歴 [編集 ]
前身 ユニット「小島 軍 (仮 )」[編集 ]
概要 [編集 ]
略歴 (小島 のG1初 優勝 - 小島 追放 )[編集 ]
- 2010
年 8月 、小島 がG1 CLIMAX初 優勝 。 - 10月12
日 、小島 が真壁 からIWGPヘビー級 王座 を奪取 、直後 に中 邑真輔を挑戦 者 として直接 指名 し、その後 タイチが小島 に加担 し始 めた。 - 10月22
日 、小島 が内藤 哲也 と対戦 し勝利 。しかし、試合 終了 直後 に小島 が指名 した中 邑、再戦 を申 し込 んできた真壁 、新 日本 プロレスの菅 林 直樹 社長 からの指名 で挑戦 者 表明 に来 た後藤 洋 央 紀 、G1のリベンジを申 し込 んできた棚橋 の4名 がリングに現 れ中 邑以外 の3人 がそれぞれ挑戦 者 表明 するも、小島 は中 邑を直接 指名 し続 け態度 を硬化 させる。 - 12月5
日 、小島 が矢野 通 と対戦 し勝利 、同日 中 邑が小島 の指名 を承諾 した(事前 に会社 が小島 の指名 を承諾 したため)。 - 12月11
日 、小島 が中 邑を倒 し初 防衛 に成功 、同日 行 われたスペシャルシングルマッチで後藤 に勝利 した棚橋 が挑戦 者 表明 、小島 はこれを承諾 した。 - 2011
年 1月 4日 、小島 が棚橋 に敗 れ王座 から陥落 、IWGPジュニアヘビー級 王座 に挑戦 表明 したTAKA、NOSAWAを加 え、ユニット「小島 軍 (仮 )」の結成 を正式 に表明 。 - 2
月 20日 、小島 が棚橋 のIWGPヘビー級 王座 に、TAKAがデヴィットのIWGPジュニア王座 に挑戦 するが両 名 共 敗退 した。その後 、元 WWEのMVPが合流 し、また同日 未明 にNOSAWAが宮城 県 仙台 市内 で不祥事 を起 こした事 で(詳 しくはNOSAWA#事件 を参照 。)新 日本 プロレスから無 期限 出場 停止 処分 を受 け、その後 に予定 していたNOSAWAのプロレスでの活動 全 ても中止 となった。 - 3月、NEW JAPAN CUPに
小島 とMVPが出場 するも、両 名 とも真壁 に敗 れた。 - 4
月 19日 、小島 が真壁 と再戦 、タイチのアシストが入 るも真壁 がタイチから椅子 を奪 い取 り小島 を殴打 、真壁 のキングコングニードロップを喰 らい敗北 した。 - 5月3
日 、小島 が真壁 と再 び対戦 したが[注 1]、キングコングニードロップで敗 れた。試合 後 、タイチとTAKAが現 れ小島 を襲撃 し小島 がこれを迎撃 するも突如 現 れた鈴木 の奇襲 を受 け、小島 は同 ユニットを追放 された。
鈴木 軍 [編集 ]
概要 [編集 ]
その
7
略歴 (小島 追放 直後 - 現在 )[編集 ]
- 5月13
日 、新 日本 初 のアメリカツアーでアーチャーが試合 を終 えた小島 を襲撃 、その後 アーチャーは鈴木 軍 に加入 した。 - 6
月 10日 、タイチとTAKAの2名 が2011年度 のBEST OF THE SUPER Jr.に出場 するも両者 とも予選 リーグ敗退 となった。 - 6月18
日 、全日本 プロレスのスケジュールの都合 上 この日 ようやく鈴木 が合流 、アーチャーと組 み小島 、真壁 組 と対戦 し鈴木 がゴッチ式 パイルドライバーで小島 を沈 めた。 - 6月25
日 、鈴木 が自主 興行 を開催 、同 ユニット内 からはTAKAとタイチも参加 した。 - 7
月 3日 、鈴木 、タイチ、TAKAのトリオ初 の揃 い踏 み試合 で小島 、真壁 、四 代目 タイガーマスク組 と対戦 、タイチが鈴木 のゴッチ式 パイルドライバーでダウンしたタイガーマスクからフォールを奪 い勝利 した。 - 7
月 9日 、鈴木 、TAKA、タイチで出陣 した、小島 、本間 朋 晃 、タイガーマスク組 との試合 後 、バックステージに入 った直後 に鈴木 が「鈴木 軍 (仮 )」から(仮 )を取 り「鈴木 軍 」にユニット名 を改名 すると宣言 した。 - 7
月 18日 、鈴木 軍 になって初 の鈴木 対 小島 のシングルマッチが組 まれ、ゴッチ式 パイルドライバーで小島 を沈 めた。 - 8
月 、鈴木 とアーチャーがG1 CLIMAXに出場 、両者 とも予選 リーグで敗退 となった。 - 10
月 10日 、高山 善 廣 が観客 席 で見届 ける中 、鈴木 と真壁 のシングルマッチが行 われ、鈴木 がゴッチ式 パイルドライバーで勝利 した。しかし試合 後 に高山 がエベレストジャーマンで真壁 を襲撃 し、鈴木 軍 と共闘 する。 - 11月、
鈴木 &アーチャー組 でG1 TAG LEAGUEに出場 し、決勝 戦 でIWGPタッグ王座 のBAD INTENTIONSに勝利 し同 リーグに優勝 する。同月 12日 、IWGPタッグ王座 戦 に挑 みBAD INTENTIONSと対戦 するもアーチャーが新 技 の「ジャイアント・ガンスタン」でフォール負 けを喫 し、ベルト奪取 に失敗 した。
2012年 [編集 ]
- 1
月 4日 、鈴木 が棚橋 の保持 するIWGPヘビー級 王座 に挑戦 するも、ベルト奪取 に失敗 した。 - 2
月 12日 、大阪 大会 で鈴木 軍 (鈴木 、アーチャー、高山 、TAKA、タイチ) vs正規 軍 (真壁 、永田 裕志 、井上 亘 、タイガーマスク、KUSHIDA)のイリミネーションマッチが行 われ、残存 選手 3人 (鈴木 ・アーチャー・高山 )で完勝 。 - 3月18
日 、高山 とアーチャーがテンコジ(天山 広吉 ・小島 聡 組 )のIWGPタッグベルトに挑戦 するも奪取 に失敗 した。 - 4
月 上旬 、鈴木 とアーチャーがニュージャパン・カップに出場 するも、両 者共 に真壁 に敗 れトーナメントで敗退 した。 - 8
月 、前年度 に引 き続 き鈴木 とアーチャーがG1 CLIMAXに出場 するも、両 者共 に予選 敗退 となった。 - 7
月 中 のTwitter上 でのやり取 りが原因 でTAKAとタイチの間 に確執 が発生 した。翌 8月 22日 にどちらかが負 けたら鈴木 軍 強制 追放 というルールでKAIENTAI DOJOのリングにてTAKAとタイチがシングルマッチで対戦 したが試合 中 にリーダーの鈴木 が乱入 したために無効 試合 となった。 - 9月7
日 、ハリー・スミスが加入 、同 大会 中 に真 霜 拳 號 が突如 乱入 して試合 中 の真壁 を襲撃 し鈴木 軍 入 りを果 たす。 - 10月8
日 両国 国技 館 大会 、ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.のタッグチーム"K.E.S."が天山 と小島 のテンコジが保持 するIWGPタッグ王座 に挑戦 し奪取 に成功 した。この結果 により、鈴木 軍 としては初 となるIWGPと名 の付 くタイトル獲得 となった。
2013年 [編集 ]
- 2
月 10日 広島 大会 、CHAOSとの軍団 対抗 戦 としてシングルマッチが2試合 組 まれたものの真 霜 が中 邑に敗 れ、鈴木 がオカダ・カズチカに勝利 した。 - 4
月 20日 、シェルトン・ベンジャミンがXとして鈴木 と組 み、シェルトン・X・ベンジャミンに改名 し鈴木 軍 に加入 した。 - 11月9
日 大阪 大会 、鈴木 が勝利 した場合 は中 邑が鈴木 軍 入 りを条件 に加 え中 邑の持 つIWGPインターコンチネンタル王座 に挑戦 したが敗 れた。
2014年 [編集 ]
- 5月25
日 、BACK TO THE YOKOHAMA ARENAにて飯塚 高史 ・矢野 vs鈴木 ・ベンジャミンの試合 にて、飯塚 がCHAOSを裏切 り鈴木 軍 入 りした。 - 7
月 4日 、エル・デスペラードが当時 遺恨 を作 っていたアレックス・シェリーとのシングルマッチで敗 れた際 、TAKAに迎 え入 れられる形 で鈴木 軍 入 りした。
2015年 [編集 ]
- 1
月 4日 、WRESTLE KINGDOM 9 in東京 ドームにて矢野 のパートナーとしてプロレスリング・ノアの丸 藤 正道 、マイキー・ニコルス、シェイン・ヘイストの3選手 が出場 し、鈴木 軍 と対戦 して矢野 組 が勝利 。このことから、プロレスリング・ノアと鈴木 軍 との遺恨 が発生 した。なお、2年 後 の2017年 1月 27日 まで鈴木 軍 は新 日本 プロレスの試合 には出場 しなかった。 - 1
月 10日 、プロレスリング・ノアの後楽園 ホール大会 のメインイベント終了 後 に小島 の挑戦 を退 けGHCヘビー級 王座 を防衛 した丸 藤 に鈴木 を始 めとする鈴木 軍 が乱入 し、ノアとの抗 争 が勃発 した。 - 3月15
日 、ノアの有明 コロシアム大会 にて全 GHCタイトルに鈴木 軍 が挑戦 した(GHCタッグ王座 は防衛 戦 )。鈴木 が丸 藤 からGHCヘビー、タイチが小 峠 篤司 からGHCジュニアヘビー級 王座 、TAKA&デスペラード組 が拳 王 &大原 はじめ組 からGHCジュニアタッグ王座 を奪取 、アーチャー&スミス組 がTMDKの挑戦 を退 けGHCタッグ防衛 に成功 、鈴木 軍 がGHC制覇 を果 たした[2]。 - 3月28
日 、新 日本 プロレスで鈴木 と共闘 していた高山 がノアで猛威 を振 るって暴走 する鈴木 軍 に判 批し盟友 であった鈴木 に張 り手 をかまして決別 、ノアとの共闘 を宣言 した[3]。 - 10月4
日 、TAKA&デスペラード組 が小峠 &原田 大輔 組 に敗 れGHCジュニアタッグ王座 から陥落 した。 - 12月23
日 、タイチがGHCジュニアヘビー王座 戦 で石森 太 二 に、鈴木 がGHCヘビー級 王座 戦 で丸 藤 に敗 れて王座 から陥落 した。GHCヘビー級 戦 試合 終了 後 のリングでの丸 藤 のインタビュー中 、杉浦 貴 がリングに上 がるや丸 藤 に裏切 りのオリンピック予選 スラムを敢行 、入場 口 付近 にいた鈴木 と握手 して鈴木 軍 入 りを果 たした。
2016年 [編集 ]
- 1
月 31日 、鈴木 が潮崎 豪 とのシングルを行 っている最中 、潮崎 のセコンドについた金丸 義信 が潮崎 を裏切 った後 、鈴木 に加勢 して鈴木 軍 に加入 した。 - 2
月 24日 、金丸 が石森 のGHCジュニアヘビーに挑戦 し、タイトル獲得 に成功 する。 - 5月28
日 、アーチャー&スミス組 がGHCタッグ戦 で丸 藤 &矢野 組 に、杉浦 がGHCヘビー戦 で潮崎 に敗 れ王座 から陥落 した。 - 7
月 下旬 、金丸 &デスペラード組 が日 テレG+杯 争奪 ジュニアヘビー級 タッグ・リーグ戦 に出場 するも、勝 ち点 4(2勝 3敗 )に終 わった。 - 7
月 30日 、杉浦 がランバージャックデスマッチで行 われた潮崎 とのGHCヘビー戦 に勝利 し、王座 奪還 に成功 した。 - 9月23
日 、金丸 が小 峠 とのGHCジュニアヘビー戦 に敗 れて王座 から陥落 した。 - 10月23
日 、杉浦 が中嶋 勝彦 とのGHCヘビー戦 に敗 れ王座 から陥落 、これで鈴木 軍 はノア参戦 以降 1年 8カ月 ぶりに無冠 となった。 - 11月23
日 アーチャー&スミス組 が丸 藤 &矢野 組 からGHCタッグを奪取 、同日 行 われたグローバルリーグ戦 決勝 戦 で鈴木 がマサ北宮 を下 して初 優勝 を果 たした。 - 12月2
日 、鈴木 、タイチがそれぞれGHCヘビー、ジュニアに挑戦 するも敗北 した(鈴木 は中嶋 に、タイチは小峠 にそれぞれ敗 れた。)。その直後 のGHCヘビー戦後 、杉浦 が鈴木 に決別 のオリンピック予選 スラムを叩 き込 み鈴木 軍 を裏切 った。 - 12月3
日 、アーチャー&スミス組 が潮崎 &マイバッハ谷口 組 に敗 れてわずか11日 で王座 から陥落 、鈴木 が杉浦 とのシングルマッチに敗北 した。これにより、鈴木 軍 はノアから完全 撤退 してしまった。
2017年 [編集 ]
- 1
月 5日 、新 日本 プロレス興行 のNEW YEAR DASH!!の第 6試合 終了 後 、突如 として乱入 した後 に鈴木 がオカダをスリーパーからのゴッチ式 パイルドライバーでKOして全 方位 に向 けて宣戦 布告 をしたあと、2年 ぶりに復帰 を果 たし新 日本 プロレス再 侵略 を開始 した。 - 2
月 5日 、鈴木 がオカダの保持 するIWGPヘビーに、アーチャー&スミス組 が矢野 &石井 組 の保持 するIWGPタッグに、TAKA&タイチがロッキー・ロメロ&バレッタ組 の保持 するIWGPJr. タッグにそれぞれ挑戦 するも、全 て敗戦 した。 - 3月6
日 、柴田 勝頼 とザック・セイバーJr.とのRPWブリティッシュヘビー級 選手権 に鈴木 が乱入 、ザックが柴田 から王座 を奪取 して試合 後 に鈴木 軍 へと加入 した。 - 4
月 27日 、鈴木 が後藤 洋 央 紀 からNEVER無 差別 級 王座 を奪取 。6月11日 にはランバージャックデスマッチ方式 による後藤 のリマッチを鈴木 軍 総出 のインサイドワークを駆使 して退 け、王座 防衛 。 - 10月9
日 、アーチャー&スミス組 がノーDQトルネードイリミネーション3WAYマッチ方式 [注 2]で行 われたIWGPタッグ王座 戦 に勝利 。
2018年 [編集 ]
- 1
月 4日 、東京 ドーム大会 にて鈴木 が後藤 とのノーセコンド敗者 髪 切 りマッチに敗 れ王座 陥落 。試合 後 、自 らバリカンで後頭部 のモヒカンを刈 り落 とし、以降 鈴木 は丸刈 り頭 となる。また、同 大会 にてアーチャー&スミス組 がEVIL&SANADA組 に敗 れ王座 陥落 。 - 1
月 27日 、鈴木 が棚橋 弘 至 からIWGPインターコンチネンタル王座 を奪取 。この試合 終盤 に鈴木 が関節 技 で棚橋 の膝 を破壊 し、翌日 以降 の大会 を欠場 に追 い込 む。 - 3月、タイチがヘビー
級 への転向 を表明 。後述 する転向 後 の初 シングルマッチとなる内藤 哲也 とのリマッチやNEW JAPAN CUP1回戦 での棚橋 弘 至 戦 にて好 勝負 を繰 り広 げ話題 となる。 - 3月6
日 、旗揚 げ記念 日 興行 にて金丸 &デスペ組 がIWGPジュニアタッグ王座 を奪取 。また、同 大会 では先述 のタイチと内藤 哲也 のシングルマッチも行 われた他 、鈴木 が真壁 刀 義 の挑戦 を退 けて王座 防衛 。 - 3月、NJCにはタイチ、ザック、アーチャー、スミスの4
人 がエントリーし、ザックが決勝 まで勝 ち残 る。また本 シリーズからザックのセコンドとしてTAKAみちのくが同行 し、ザックに代 わってマイクアピールを行 うようになる。 - 3
月 10日 、NJCシリーズの名古屋 大会 の第 5試合 にて内藤 哲也 が試合 中 に鈴木 の頭 を踏 みつける挑発 を行 い、これを機会 として両者 の抗 争 に発展 。この頃 にIWGPジュニアタッグ王座 戦線 で金丸 &デスペ組 が高橋 ヒロム&BUSHI組 と対立 していた事 や、その後 アーチャー&スミス組 がIWGPタッグ王座 を持 つEVIL&SANADA組 に挑戦 した事 も相 まってロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとの軍団 抗争 が勃発 する事 となる。 - 3月21
日 、NEW JAPAN CUP決勝 戦 にてザックが棚橋 を破 り初 出場 初 優勝 。試合 後 、優勝 者 に与 えられる王座 挑戦 権 を行使 し、IWGPヘビー級 王座 への挑戦 を表明 。
2019年 [編集 ]
- 1
月 4日 、東京 ドーム大会 にてザックが石井 智宏 を破 り、ブリティッシュヘビー級 王座 を奪還 する。 - 1
月 5日 、後楽園 ホールで行 われた10人 タッグマッチでロスインゴと対戦 。最後 はタイチがベルト攻撃 からブラックメフィストで勝利 。この実力 行使 を経 て2月 3日 の札幌 大会 で内藤 の持 つIWGPインターコンチネンタル王座 へ挑戦 することを内定 した。 - 1
月 7日 、飯塚 が2月 21日 に引退 することが発表 された[4]。 - 2
月 21日 、飯塚 の引退 記念 大会 が行 われる。試合 後 にリング上 に残 されたアイアンフィンガーはタイチによって回収 された。 - 5月7
日 、デスペラードが後楽園 ホールで行 われたタカタイチマニア2での葛西 純 との試合 中 に顎 を骨折 。長期 欠場 に入 る。 - 5月13
日 、DOUKIが仙台 大会 で新 日本 プロレスに初 参戦 する。 - 5
月 頃 、TAKAが新 日本 のリングから離 れる。 - 6月15
日 、スミスが新 日本 プロレスとの契約 を解除 したため、鈴木 軍 からも離脱 する。 - 10月14
日 、両国 大会 でデスペラードが復帰 [5]。同日 、アーチャーがIWGP USヘビー級 王座 を獲得 。
2020年 [編集 ]
- 1
月 4日 、東京 ドーム大会 でアーチャーがUS王座 から陥落 する。 - 2
月 1日 の試合 を最後 にアーチャーが新 日本 プロレスを退団 。AEWに移籍 する。 - 2
月 14日 、ザックがブリティッシュヘビー級 王座 を失 う。 - 7
月 12日 、タイチ&ザック組 がIWGPタッグ王座 を戴冠 する。 - 12月11
日 、BEST OF THE SUPER Jr.27優勝 決定 戦 にてデスペラードが高橋 ヒロムと対戦 。試合 中 、ヒロムにマスクを破 られた際 にデスペラードは自 らマスクを脱 ぎ捨 て、正体 が三上 恭 佑 であることが判明 した。
2021年 [編集 ]
- 1
月 4日 、東京 ドーム大会 にて、タイチ&ザック組 がG.o.Dに敗 れIWGPタッグ王座 から陥落 。 - 7
月 25日 、東京 ドームでデスペラードがロビー・イーグルスに敗 れ、IWGPジュニア王座 を失 う。 - 9月5
日 、デスペラード&金丸 組 が石森 &ファンタズモ組 の保持 するIWGPジュニアタッグ王座 に挑戦 し、これを奪取 。 - 10月26
日 、後楽園 大会 にてデスペラード&金丸 組 がロビー&タイガーマスク組 に敗 れ王座 陥落 。 - 11月6
日 、大阪 府立 体育 会館 で、デスペラードがロビーからIWGPジュニア王座 を奪還 。 - 11月14
日 、WORLD TAG LEAGUE 2021開幕 戦 でTAKAが新 日本 マットに復帰 。
2022年 [編集 ]
- 3月27
日 、NEW JAPAN CUP優勝 決定 戦 にてザックが内藤 を破 り、4年 ぶり2度目 の優勝 を果 たした。 - 5月1
日 、福岡 PayPayドームでデスペラードが石森 に敗 れ、IWGPジュニア王座 を失 う。 - 7
月 16日 、アーチャーがG1CLIMAX 32に出場 するため再来 日 。 - 12月14
日 、仙台 サンプラザホール大会 の試合 後 に鈴木 がマイクを握 りメンバーへの言葉 と共 に鈴木 軍 を2022年 で解散 することを発表 した[6]。 - 12月19
日 、代々木 第 二 体育館 にて最後 のタカタイチ興行 『タカタイチ2人 合 わせて50周年 記念 サヨナラタカタイチ興行 』が行 われた[7]。 - 12月23
日 、新 日本 の年内 最終 興行 となった後楽園 大会 のメインイベントで「鈴木 軍 ファイナル」と銘打 ったラストマッチが行 われた。ばた、試合 後 のセレモニーでは2019年 に引退 した飯塚 も怨念 坊主 の姿 で客席 からサプライズで登場 し、(鈴木 に捕獲 される形 で)メンバー全員 と記念 撮影 を行 った後 にアイアンフィンガーを強奪 し、会場 を去 っていった[8]。
解散 後 [編集 ]
- 2023
年 1月 4日 、東京 ドーム大会 でザックが成田 蓮 に勝利 しNJPW WORLD認定 TV王座 を獲得 。試合 後 、マイキー・ニコルスとシェイン・ヘイストからの勧誘 を快諾 しTMDKに加入 [9]。 - 1
月 5日 、大田 区 大会 の第 1試合 終了 後 、HOUSE OF TORTURE(HOT)に襲撃 されている成田 を鈴木 とデスペラードが救出 [10]。その後 、リング上 で拳 を合 わせ再 合体 の意志 を示 した[11]。また、直後 の第 2試合 では試合 前 にタイチ、TAKA、金丸 、DOUKIの4人 が新 ユニット「Just 4 Guys」結成 を発表 [12]。 - 2
月 5日 、札幌 大会 で鈴木 &デスペラードと成田 が正式 に合体 し、HOTが保持 するNEVER無 差別 級 6人 タッグ王座 挑戦 を表明 [13]。 - 2
月 11日 、大阪 府立 体育館 大会 で鈴木 組 がNEVER無 差別 級 6人 タッグ王座 を獲得 。試合 後 、チーム名 を「ストロングスタイル」と発表 [14]。
解散 時 のメンバー[編集 ]
パンクラスMISSION | ストロングスタイル | ||
タイチ | Just 4 Guys | ||
TAKAみちのく | JUST TAP OUT | Just 4 Guys | |
ランス・アーチャー | 2011 2022 |
AEW | スポット |
エル・デスペラード | 2014 |
ストロングスタイル | |
2016 |
Just 4 Guys →HOUSE OF TORTUREヘ | ||
ザック・セイバーJr. | 2017 |
TMDKへ | |
DOUKI | 2019 |
Just 4 Guys |
歴代 共闘 メンバー[編集 ]
その他 [編集 ]
元 メンバー[編集 ]
- NOSAWA
論外 (2012年 4月 15日 - 2012年 5月 24日 離脱 )[注 6] 真 霜 拳 號 (2012年 9月 7日 - 2013年 3月 3日 離脱 )- ヒロ・トウナイ(2013
年 2月 2日 - 2013年 2月 12日 離脱 ) 高山 善 廣 (2011年 10月 10日 - 2015年 3月 28日 脱退 )[3]- シェルトン・X・ベンジャミン(2013
年 4月 21日 - 2016年 7月 26日 離脱 )[注 7] 杉浦 貴 (2015年 12月23日 - 2016年 12月2日 脱退 )飯塚 高史 (2014年 5月 25日 - 2019年 2月 21日 引退 )- デイビーボーイ・スミスJr.(2012
年 9月 7日 - 2019年 6月 15日 離脱 )[注 8][注 9][16]
小島 軍 (仮 )時代 のメンバー[編集 ]
タイトル歴 [編集 ]
- IWGPジュニアヘビー
級 王座 - エル・デスペラード(
第 89代 、第 91代 )
- エル・デスペラード(
- IWGPジュニアタッグ
王座 - TAKAみちのく&タイチ(
第 36代 ) 金丸 義信 &タイチ(第 50代 )金丸 義信 &エル・デスペラード(第 57代 、第 62代 、第 64代 、第 67代 )
- TAKAみちのく&タイチ(
- NEVER
無 差別 級 王座 鈴木 みのる(第 16代 、第 30代 )- タイチ(
第 20代 、第 25代 )
- IWGPインターコンチネンタル
王座 鈴木 みのる(第 17代 )
- IWGP USヘビー
級 王座 - ランス・アーチャー(
第 7代 )
- ランス・アーチャー(
- KOPW2022
保持 者 鈴木 みのる(初代 )- タイチ(
第 3代 )
- IWGPタッグ
王座 - ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
第 61代 、第 63代 、第 78代 ) - タイチ&ザック・セイバーJr.(
第 87代 、第 89代 、第 91代 )
- ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
- NEW JAPAN CUP
優勝 - ザック・セイバーJr.(2018
年 、2022年 )
- ザック・セイバーJr.(2018
- G1 TAG LEAGUE
優勝 鈴木 みのる&ランス・アーチャー(2011年 )
- SUPER Jr. TAG LEAGUE
優勝 金丸 義信 &エル・デスペラード(2021年 )
- GHCヘビー
級 王座 鈴木 みのる(第 23代 )[17]杉浦 貴 (第 25代 、第 27代 )
- GHCタッグ
王座 - ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
第 33代 、第 35代 ) [注 11]
- ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
- GHCジュニアヘビー
級 王座 - タイチ(
第 29代 )[17] 金丸 義信 (第 31代 )
- タイチ(
- GHCジュニアヘビー
級 タッグ王座 - TAKAみちのく&エル・デスペラード(
第 24代 )[17]
- TAKAみちのく&エル・デスペラード(
- グローバル・リーグ
戦 優勝 鈴木 みのる(2016年 )
- NWA
世界 タッグ王座 - ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
第 78代 )
- ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.(
- RPWブリティッシュ・ヘビー
級 王座 鈴木 みのる(第 19代 )- ザック・セイバーJr.(
第 17代 、第 21代 、第 23代 )
- RPWブリティッシュ・タッグ
王座 鈴木 みのる&ザック・セイバーJr.(第 20代 )
- ROH
世界 TV王座 鈴木 みのる(第 29代 )
- EVOLVE
王座 - ザック・セイバーJr.(
第 5代 )
- ザック・セイバーJr.(
- PWG
世界 王座 - ザック・セイバーJr.(
第 24代 )
- ザック・セイバーJr.(
殊勲賞 鈴木 みのる(2015年 )
最優秀 タッグチーム賞 - タイチ&ザック・セイバーJr.(2021
年 )
- タイチ&ザック・セイバーJr.(2021
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
- ^
試合 直前 に小島 がタイチをセコンドから除外 、両者 の亀裂 が浮 き彫 りになった。 - ^ ノーDQ=
反則 裁定 および場外 カウントなし、トルネード=全 チームが常 に試合 権利 を所有 するため試合 権利 の移動 の為 のタッチ不要 、イリミネーション=3カウントやタップアウト等 を決 められたチームが脱落 し、最後 まで残 ったチームが勝者 - ^
新 日本 参戦 が途絶 えていた時期 (2019年 5月 - 2021年 11月)も新日本 の選手 一覧 に掲載 されていたことや自身 が代表 を務 める団体 の興行 に鈴木 がスポット参戦 していたこともあり、この期間 も所属 時期 に含 める。 - ^ 2020
年 までは新 日本 所属 。2022年 はAEW所属 。 - ^
新 日本 退団 後 も2021年 9月 に鈴木 がAEWやNJPW STRONGへ参戦 した際 にはタッグパートナーを務 めている。また、マイクアピールでは「スズキグン!イチバーン!」と叫 んだり、鈴木 軍 のT シャツで試合 に入場 したりもしていた。 - ^
小島 軍 (仮 )時代 に不祥事 を起 こし無 期限 出場 停止 処分 を受 け離脱 したものの、その後 はブラック・タイガーとして鈴木 軍 入 りした。しかし今度 は逮捕 され出場 予定 だった「ベスト・オブ・スーパージュニア」の欠場 を発表 (後 に誤認 だと判明 )、それと同時 に正体 が世間 に知 られてしまい再 び離脱 した。 - ^ WWEの
復帰 に伴 い - ^
新 日本 プロレスとの契約 解除 に伴 い - ^
鈴木 軍 解散 から1年 後 の2023年 12月31日 、全日本 プロレス代々木 大会 で鈴木 とタッグを組 んでおり、バックステージで「スズキグン、イチバン(中略 )。鈴木 軍 はフォーエバーだ。」とコメントしている。 - ^ 2011
年度 のNEW JAPAN CUP終了 後 の小島 軍 (仮 )との関 わりが自然 となくなったためと小島 個人 に追随 していたので、離脱 日 は暫定 的 な日時 とする。 - ^
最多 防衛 、並 びに最多 連続 防衛 記録 を保持 。
出典 [編集 ]
- ^ “
鈴木 軍 (仮 )から(仮 )が取 れた/新日本 ”. =日刊 スポーツ 2021年 10月 15日 閲覧 。 - ^ みのるがGHC
王者 !鈴木 軍 がベルト総 獲 りでノア制圧 (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース 2015年 3月 16日 閲覧 - ^ a b ノアがダブル
前哨 戦 で鈴木 軍 に大 逆転 勝利 、帝王 ・高山 がみのると決別 しノアと合体 へ|スポーツナビ - ^ “2
月 21日 (木 )『NEW JAPAN ROAD』後楽園 ホールは、“飯塚 高史 引退 記念 大会 ”となることが決定 !”. www.njpw.co.jp. 2022年 12月21日 閲覧 。 - ^ “エル・デスペラード5
カ月 ぶり復帰 試合 であご骨折 - プロレス :日刊 スポーツ”. nikkansports.com. 2022年 12月21日 閲覧 。 - ^ “【
新日本 】鈴木 みのるが今年 限 りでの鈴木 軍 解散 を宣言 約 11年 の活動 に終止符 「それぞれが新 しい旅 に出 る」|東 スポWEB” (2022年 12月14日 ). 2022年 12月24日 閲覧 。 - ^ “【タカタイチ】
急遽 決定 のノーDQマッチで流血 も勝利 !「世界一 のデスマッチ王 、葛西 純 さん。もう一度 名乗 ってやる、俺 がプロレス王 、鈴木 みのるだ!」 | プロレスTODAY” (2022年 12月20日 ). 2022年 12月21日 閲覧 。 - ^ (
日本語 )鈴木 軍 メンバーがボス・鈴木 に感謝 のメッセージ!最後 は飯塚 が衝撃 乱入 からアイアンフィンガーを強奪 ! 2022年 12月23日 閲覧 。 - ^ “NJPW WORLD
認定 TV王者 となったザックが“TMDK”に電撃 加入 !”.新 日本 プロレス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^ “
鈴木 、デスペラードが乱入 !成田 とともにHOUSE OF TORTUREを一蹴 するも……!?”.新 日本 プロレス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^ “【
新日本 】鈴木 みのる&デスペラードと再 合体 !成田 蓮 も合流 か?ネット驚 き「1・5でいきなり起 こった」”. スポニチアネックス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^ “「2023
年 、新 日本 プロレスを大 きく変 える!」TAKAみちのくがマイクアピール!”.新 日本 プロレス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^ “
鈴木 &デスペラード&成田 が正式 合体 ! NEVER 6人 タッグ戦 を迫 るもEVILはまさかの拒絶 !”.新 日本 プロレス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^ “
鈴木 が高 らかに宣言 !「俺 たちの名前 は“ストロングスタイル”だ!!」”.新 日本 プロレス. 2023年 2月 28日 閲覧 。 - ^
鈴木 みのるTwitter より - ^ “12/31【
全日本 】スミスJr.が全日本 初 参戦 鈴木 と再会 合体 で豪快 勝利 、三 冠 ベルトにも色気 …|プロレス格闘技 DX”. dx-sp.gsj.bz. 2024年 1月 25日 閲覧 。 - ^ a b c index |
格闘技 |実況 | スポーツナビ 2015年 3月 16日 閲覧