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鈴木すずきぐん

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鈴木すずきぐん
鈴木すずきぐんのロゴバスタオルをかかげるTAKAみちのく
ステーブル
メンバー 下記かき参照さんしょう
過去かこメンバー 下記かき参照さんしょう
デビュー 2011ねん5がつ3にち (2011-05-03)レスリングどんたく
解散かいさん 2022ねん12月23にち (2022-12-23)しん日本にっぽんプロレス後楽園こうらくえんホール大会たいかい
団体だんたい

鈴木すずきぐん(すずきぐん)は、鈴木すずきみのるひきいたプロレスのヒールユニット。2022ねん12月23にちをもって解散かいさんした。


前身ぜんしん小島こじまさとしがリーダーをつとめた「小島こじまぐんかり」。これについてもほんこう記載きさいする。

略歴りゃくれき[編集へんしゅう]

前身ぜんしんユニット「小島こじまぐんかり)」[編集へんしゅう]

概要がいよう[編集へんしゅう]

元々もともとは2010ねんの7がつ全日本ぜんにほんプロレス退団たいだんフリーとなってしん日本にっぽんプロレスにUターン参戦さんせんしてきた小島こじまが、同年どうねん8がつG1 CLIMAX優勝ゆうしょう真壁まかべがたなよしからIWGPヘビーきゅう王座おうざ奪取だっしゅしたのちしん日本にっぽんプロレスのタイチが「武藤むとうたかし社長しゃちょう就任しゅうにん全日本ぜんにほんプロレスに所属しょぞくしていた」という共通きょうつうこうから小島こじまをリーダーにかつげ、さらKAIENTAI DOJOTAKAみちのく東京とうきょう愚連隊ぐれんたいNOSAWA論外ろんがい勧誘かんゆうし、ユニット「小島こじまぐんかり)」を結成けっせいした。

おも対戦たいせん相手あいてとしてヘビーでは棚橋たなはしひろしいたり真壁まかべなど、ジュニアではプリンス・デヴィット田口たぐちたかしゆうの「Apollo 55」を相手あいてこうそう展開てんかいしていった。また、おなじヒール軍団ぐんだん現在げんざいはベビーフェイスユニット)の「CHAOS」からもヒールレスラーのおかぶいともいえるかたちこうそう範囲はんい拡大かくだいさせた。 また小島こじま以外いがいのメンバーがヒールということもあり、結成けっせい小島こじまはタイチをセコンドにしたがえ、またタイチを場外じょうがい乱闘らんとう介入かいにゅうおこなわせるようになり、どうユニットではヒールレスラーとしてのファイトスタイルをとおした。

略歴りゃくれき小島こじまのG1はつ優勝ゆうしょう - 小島こじま追放ついほう[編集へんしゅう]

  • 2010ねん8がつ小島こじまG1 CLIMAXはつ優勝ゆうしょう
  • 10月12にち小島こじま真壁まかべからIWGPヘビーきゅう王座おうざ奪取だっしゅ直後ちょくごちゅう邑真輔挑戦ちょうせんしゃとして直接ちょくせつ指名しめいし、そのタイチが小島こじま加担かたんはじめた。
  • 10月22にち小島こじま内藤ないとう哲也てつや対戦たいせん勝利しょうり。しかし、試合しあい終了しゅうりょう直後ちょくご小島こじま指名しめいしたなか邑、再戦さいせんもうんできた真壁まかべしん日本にっぽんプロレスのかんはやし直樹なおき社長しゃちょうからの指名しめい挑戦ちょうせんしゃ表明ひょうめい後藤ごとうひろしひさし、G1のリベンジをもうんできた棚橋たなはしの4めいがリングにあらわちゅう邑以がいの3にんがそれぞれ挑戦ちょうせんしゃ表明ひょうめいするも、小島こじまちゅう邑を直接ちょくせつ指名しめいつづ態度たいど硬化こうかさせる。
  • 12月5にち小島こじま矢野やのとおる対戦たいせん勝利しょうり同日どうじつちゅう邑が小島こじま指名しめい承諾しょうだくした(事前じぜん会社かいしゃ小島こじま指名しめい承諾しょうだくしたため)。
  • 12月11にち小島こじまちゅう邑をたおはつ防衛ぼうえい成功せいこう同日どうじつおこなわれたスペシャルシングルマッチで後藤ごとう勝利しょうりした棚橋たなはし挑戦ちょうせんしゃ表明ひょうめい小島こじまはこれを承諾しょうだくした。
  • 2011ねん1がつ4にち小島こじま棚橋たなはしやぶ王座おうざから陥落かんらくIWGPジュニアヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん表明ひょうめいしたTAKA、NOSAWAをくわえ、ユニット「小島こじまぐんかり)」の結成けっせい正式せいしき表明ひょうめい
  • 2がつ20日はつか小島こじま棚橋たなはしのIWGPヘビーきゅう王座おうざに、TAKAがデヴィットのIWGPジュニア王座おうざ挑戦ちょうせんするがりょうども敗退はいたいした。そのもとWWEMVP合流ごうりゅうし、また同日どうじつ未明みめいにNOSAWAが宮城みやぎけん仙台せんだい市内しない不祥事ふしょうじこしたことで(くわしくはNOSAWA#事件じけん参照さんしょう。)しん日本にっぽんプロレスから期限きげん出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶんけ、その予定よていしていたNOSAWAのプロレスでの活動かつどうすべても中止ちゅうしとなった。
  • 3月、NEW JAPAN CUP小島こじまとMVPが出場しゅつじょうするも、りょうとも真壁まかべやぶれた。
  • 4がつ19にち小島こじま真壁まかべ再戦さいせん、タイチのアシストがはいるも真壁まかべがタイチから椅子いすうば小島こじま殴打おうだ真壁まかべのキングコングニードロップをらい敗北はいぼくした。
  • 5月3にち小島こじま真壁まかべふたた対戦たいせんしたが[ちゅう 1]、キングコングニードロップでやぶれた。試合しあい、タイチとTAKAがあらわ小島こじま襲撃しゅうげき小島こじまがこれを迎撃げいげきするも突如とつじょあらわれた鈴木すずき奇襲きしゅうけ、小島こじまどうユニットを追放ついほうされた。

鈴木すずきぐん[編集へんしゅう]

概要がいよう[編集へんしゅう]

前述ぜんじゅつ略歴りゃくれきとおり、2011ねん5がつ3にち福岡ふくおか大会たいかいどうユニットのメンバーであるTAKAと鈴木すずき事前じぜんひそかに結託けったくし、試合しあい終了しゅうりょう直後ちょくご小島こじまにクーデターをこすかたち小島こじま追放ついほうした。その、バックステージでどうユニットを「鈴木すずきぐんかり」と改名かいめいしん日本にっぽん侵略しんりゃく開始かいしすること宣言せんげんした。

そのしん日本にっぽんはつのアメリカ大会たいかい小島こじま襲撃しゅうげきしたもとWWEのランス・アーチャーくわえてメンバーを4にんへとやし、本格ほんかくてきしん日本にっぽん侵略しんりゃく開始かいしする。

7がつ9にちどうユニットめいから「(かり)」をはらい「鈴木すずきぐん」に正式せいしき改名かいめいした[1]

略歴りゃくれき小島こじま追放ついほう直後ちょくご - 現在げんざい[編集へんしゅう]

  • 5月13にちしん日本にっぽんはつのアメリカツアーでアーチャーが試合しあいえた小島こじま襲撃しゅうげき、そのアーチャーは鈴木すずきぐん加入かにゅうした。
  • 6がつ10日とおか、タイチとTAKAの2めいが2011年度ねんどBEST OF THE SUPER Jr.出場しゅつじょうするも両者りょうしゃとも予選よせんリーグ敗退はいたいとなった。
  • 6月18にち全日本ぜんにほんプロレスのスケジュールの都合つごうじょうこのようやく鈴木すずき合流ごうりゅう、アーチャーと小島こじま真壁まかべぐみ対戦たいせん鈴木すずきがゴッチしきパイルドライバー小島こじましずめた。
  • 6月25にち鈴木すずき自主じしゅ興行こうぎょう開催かいさいどうユニットないからはTAKAとタイチも参加さんかした。
  • 7がつ3にち鈴木すずき、タイチ、TAKAのトリオはつそろ試合しあい小島こじま真壁まかべよん代目だいめタイガーマスクくみ対戦たいせん、タイチが鈴木すずきのゴッチしきパイルドライバーでダウンしたタイガーマスクからフォールをうば勝利しょうりした。
  • 7がつ9にち鈴木すずき、TAKA、タイチで出陣しゅつじんした、小島こじま本間ほんまともあきら、タイガーマスクぐみとの試合しあい、バックステージにはいった直後ちょくご鈴木すずきが「鈴木すずきぐんかり)」から(かり)をり「鈴木すずきぐん」にユニットめい改名かいめいすると宣言せんげんした。
  • 7がつ18にち鈴木すずきぐんになってはつ鈴木すずきたい小島こじまのシングルマッチがまれ、ゴッチしきパイルドライバーで小島こじましずめた。
  • 8がつ鈴木すずきとアーチャーがG1 CLIMAXに出場しゅつじょう両者りょうしゃとも予選よせんリーグで敗退はいたいとなった。
  • 10がつ10日とおか高山たかやまよしひろ観客かんきゃくせき見届みとどけるなか鈴木すずき真壁まかべのシングルマッチがおこなわれ、鈴木すずきがゴッチしきパイルドライバーで勝利しょうりした。しかし試合しあい高山こうざんがエベレストジャーマンで真壁まかべ襲撃しゅうげきし、鈴木すずきぐん共闘きょうとうする。
  • 11月、鈴木すずき&アーチャーぐみG1 TAG LEAGUE出場しゅつじょうし、決勝けっしょうせんでIWGPタッグ王座おうざBAD INTENTIONS勝利しょうりどうリーグに優勝ゆうしょうする。同月どうげつ12にち、IWGPタッグ王座おうざせんいどみBAD INTENTIONSと対戦たいせんするもアーチャーがしんわざの「ジャイアント・ガンスタン」でフォールけをきっし、ベルト奪取だっしゅ失敗しっぱいした。

2012ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち鈴木すずき棚橋たなはし保持ほじするIWGPヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせんするも、ベルト奪取だっしゅ失敗しっぱいした。
  • 2がつ12にち大阪おおさか大会たいかい鈴木すずきぐん鈴木すずき、アーチャー、高山たかやま、TAKA、タイチ) vs 正規せいきぐん真壁まかべ永田ながた裕志ひろし井上いのうえわたる、タイガーマスク、KUSHIDA)のイリミネーションマッチがおこなわれ、残存ざんそん選手せんしゅ3にん鈴木すずき・アーチャー・高山たかやま)で完勝かんしょう
  • 3月18にち高山たかやまとアーチャーがテンコジ天山あまやま広吉ひろきち小島こじまさとしぐみ)のIWGPタッグベルトに挑戦ちょうせんするも奪取だっしゅ失敗しっぱいした。
  • 4がつ上旬じょうじゅん鈴木すずきとアーチャーがニュージャパン・カップに出場しゅつじょうするも、りょう者共ものども真壁まかべやぶれトーナメントで敗退はいたいした。
  • 8がつ前年度ぜんねんどつづ鈴木すずきとアーチャーがG1 CLIMAXに出場しゅつじょうするも、りょう者共ものども予選よせん敗退はいたいとなった。
  • 7がつちゅうTwitterうえでのやりりが原因げんいんでTAKAとタイチのあいだ確執かくしつ発生はっせいした。よく8がつ22にちどちらかがけたら鈴木すずきぐん強制きょうせい追放ついほうというルールでKAIENTAI DOJOのリングにてTAKAとタイチがシングルマッチで対戦たいせんしたが試合しあいちゅうにリーダーの鈴木すずき乱入らんにゅうしたために無効むこう試合しあいとなった。
  • 9月7にちハリー・スミス加入かにゅうどう大会たいかいちゅうしもこぶしごう突如とつじょ乱入らんにゅうして試合しあいちゅう真壁まかべ襲撃しゅうげき鈴木すずきぐんりをたす。
  • 10月8にち両国りょうこく国技こくぎかん大会たいかい、ランス・アーチャーとデイビーボーイ・スミスJr.のタッグチーム"K.E.S."が天山あまやま小島こじまのテンコジが保持ほじするIWGPタッグ王座おうざ挑戦ちょうせん奪取だっしゅ成功せいこうした。この結果けっかにより、鈴木すずきぐんとしてははつとなるIWGPとくタイトル獲得かくとくとなった。

2013ねん[編集へんしゅう]

  • 2がつ10日とおか広島ひろしま大会たいかい、CHAOSとの軍団ぐんだん対抗たいこうせんとしてシングルマッチが2試合しあいまれたもののしもちゅう邑にやぶれ、鈴木すずきオカダ・カズチカ勝利しょうりした。
  • 4がつ20日はつかシェルトン・ベンジャミンがXとして鈴木すずきみ、シェルトン・X・ベンジャミンに改名かいめい鈴木すずきぐん加入かにゅうした。
  • 11月9にち大阪おおさか大会たいかい鈴木すずき勝利しょうりした場合ばあいちゅう邑が鈴木すずきぐんりを条件じょうけんくわちゅう邑のIWGPインターコンチネンタル王座おうざ挑戦ちょうせんしたがやぶれた。

2014ねん[編集へんしゅう]

  • 5月25にち、BACK TO THE YOKOHAMA ARENAにて飯塚いいづか高史たかし矢野やの vs 鈴木すずき・ベンジャミンの試合しあいにて、飯塚いいづかがCHAOSを裏切うらぎ鈴木すずきぐんりした。
  • 7がつ4にちエル・デスペラード当時とうじ遺恨いこんつくっていたアレックス・シェリーとのシングルマッチでやぶれたさい、TAKAにむかれられるかたち鈴木すずきぐんりした。

2015ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち、WRESTLE KINGDOM 9 in 東京とうきょうドームにて矢野やののパートナーとしてプロレスリング・ノアまるふじ正道せいどうマイキー・ニコルスシェイン・ヘイストの3選手せんしゅ出場しゅつじょうし、鈴木すずきぐん対戦たいせんして矢野やのぐみ勝利しょうり。このことから、プロレスリング・ノアと鈴木すずきぐんとの遺恨いこん発生はっせいした。なお、2ねんの2017ねん1がつ27にちまで鈴木すずきぐんしん日本にっぽんプロレスの試合しあいには出場しゅつじょうしなかった。
  • 1がつ10日とおか、プロレスリング・ノアの後楽園こうらくえんホール大会たいかいのメインイベント終了しゅうりょう小島こじま挑戦ちょうせん退しりぞGHCヘビーきゅう王座おうざ防衛ぼうえいしたまるふじ鈴木すずきはじめとする鈴木すずきぐん乱入らんにゅうし、ノアとのこうそう勃発ぼっぱつした。
  • 3月15にち、ノアの有明ありあけコロシアム大会たいかいにてぜんGHCタイトルに鈴木すずきぐん挑戦ちょうせんした(GHCタッグ王座おうざ防衛ぼうえいせん)。鈴木すずきまるふじからGHCヘビー、タイチがしょうとうげ篤司あつしからGHCジュニアヘビーきゅう王座おうざ、TAKA&デスペラードぐみこぶしおう&大原おおはらはじめくみからGHCジュニアタッグ王座おうざ奪取だっしゅ、アーチャー&スミスぐみがTMDKの挑戦ちょうせん退しりぞけGHCタッグ防衛ぼうえい成功せいこう鈴木すずきぐんがGHC制覇せいはたした[2]
  • 3月28にちしん日本にっぽんプロレスで鈴木すずき共闘きょうとうしていた高山たかやまがノアで猛威もういるって暴走ぼうそうする鈴木すずきぐんはん批し盟友めいゆうであった鈴木すずきをかまして決別けつべつ、ノアとの共闘きょうとう宣言せんげんした[3]
  • 10月4にち、TAKA&デスペラードぐみ小峠ことうげ&原田はらだ大輔だいすけくみやぶれGHCジュニアタッグ王座おうざから陥落かんらくした。
  • 12月23にち、タイチがGHCジュニアヘビー王座おうざせん石森いしもりふとしに、鈴木すずきがGHCヘビーきゅう王座おうざせんまるふじやぶれて王座おうざから陥落かんらくした。GHCヘビーきゅうせん試合しあい終了しゅうりょうのリングでのまるふじのインタビューちゅう杉浦すぎうらたかがリングにがるやまるふじ裏切うらぎりのオリンピック予選よせんスラムを敢行かんこう入場にゅうじょうこう付近ふきんにいた鈴木すずき握手あくしゅして鈴木すずきぐんりをたした。

2016ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ31にち鈴木すずき潮崎しおざきごうとのシングルをおこなっている最中さいちゅう潮崎しおざきのセコンドについた金丸かねまる義信よしのぶ潮崎しおざき裏切うらぎったのち鈴木すずき加勢かせいして鈴木すずきぐん加入かにゅうした。
  • 2がつ24にち金丸かねまる石森いしもりのGHCジュニアヘビーに挑戦ちょうせんし、タイトル獲得かくとく成功せいこうする。
  • 5月28にち、アーチャー&スミスぐみがGHCタッグせんまるふじ&矢野やのぐみに、杉浦すぎうらがGHCヘビーせん潮崎しおざきやぶ王座おうざから陥落かんらくした。
  • 7がつ下旬げじゅん金丸かねまる&デスペラードぐみにっテレG+はい争奪そうだつジュニアヘビーきゅうタッグ・リーグせん出場しゅつじょうするも、てん4(2しょう3はい)にわった。
  • 7がつ30にち杉浦すぎうらがランバージャックデスマッチでおこなわれた潮崎しおざきとのGHCヘビーせん勝利しょうりし、王座おうざ奪還だっかん成功せいこうした。
  • 9月23にち金丸かねまるしょうとうげとのGHCジュニアヘビーせんやぶれて王座おうざから陥落かんらくした。
  • 10月23にち杉浦すぎうら中嶋なかじま勝彦かつひことのGHCヘビーせんやぶ王座おうざから陥落かんらく、これで鈴木すずきぐんはノア参戦さんせん以降いこう1ねん8カ月かげつぶりに無冠むかんとなった。
  • 11月23にちアーチャー&スミスぐみまるふじ&矢野やのぐみからGHCタッグを奪取だっしゅ同日どうじつおこなわれたグローバルリーグせん決勝けっしょうせん鈴木すずきマサ北宮きたみやくだしてはつ優勝ゆうしょうたした。
  • 12月2にち鈴木すずき、タイチがそれぞれGHCヘビー、ジュニアに挑戦ちょうせんするも敗北はいぼくした(鈴木すずき中嶋なかじまに、タイチは小峠ことうげにそれぞれやぶれた。)。その直後ちょくごのGHCヘビー戦後せんご杉浦すぎうら鈴木すずき決別けつべつのオリンピック予選よせんスラムをたた鈴木すずきぐん裏切うらぎった。
  • 12月3にち、アーチャー&スミスぐみ潮崎しおざき&マイバッハ谷口たにぐちくみやぶれてわずか11にち王座おうざから陥落かんらく鈴木すずき杉浦すぎうらとのシングルマッチに敗北はいぼくした。これにより、鈴木すずきぐんはノアから完全かんぜん撤退てったいしてしまった。

2017ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ5にちしん日本にっぽんプロレス興行こうぎょうのNEW YEAR DASH!!のだい6試合しあい終了しゅうりょう突如とつじょとして乱入らんにゅうしたのち鈴木すずきがオカダをスリーパーからのゴッチしきパイルドライバーでKOしてぜん方位ほういけて宣戦せんせん布告ふこくをしたあと、2ねんぶりに復帰ふっきたししん日本にっぽんプロレスさい侵略しんりゃく開始かいしした。
  • 2がつ5にち鈴木すずきがオカダの保持ほじするIWGPヘビーに、アーチャー&スミスぐみ矢野やの&石井いしいぐみ保持ほじするIWGPタッグに、TAKA&タイチがロッキー・ロメロ&バレッタくみ保持ほじするIWGPJr. タッグにそれぞれ挑戦ちょうせんするも、すべ敗戦はいせんした。
  • 3月6にち柴田しばた勝頼かつよりザック・セイバーJr.とのRPWブリティッシュヘビーきゅう選手権せんしゅけん鈴木すずき乱入らんにゅう、ザックが柴田しばたから王座おうざ奪取だっしゅして試合しあい鈴木すずきぐんへと加入かにゅうした。
  • 4がつ27にち鈴木すずき後藤ごとうひろしひさしからNEVER差別さべつきゅう王座おうざ奪取だっしゅ。6月11にちにはランバージャックデスマッチ方式ほうしきによる後藤ごとうのリマッチを鈴木すずきぐん総出そうでのインサイドワークを駆使くしして退しりぞけ、王座おうざ防衛ぼうえい
  • 10月9にち、アーチャー&スミスぐみがノーDQトルネードイリミネーション3WAYマッチ方式ほうしき[ちゅう 2]おこなわれたIWGPタッグ王座おうざせん勝利しょうり

2018ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいにて鈴木すずき後藤ごとうとのノーセコンド敗者はいしゃかみりマッチにやぶ王座おうざ陥落かんらく試合しあいみずからバリカンで後頭部こうとうぶのモヒカンをとし、以降いこう鈴木すずき丸刈まるがあたまとなる。また、どう大会たいかいにてアーチャー&スミスぐみEVIL&SANADAくみやぶ王座おうざ陥落かんらく
  • 1がつ27にち鈴木すずき棚橋たなはしひろしいたりからIWGPインターコンチネンタル王座おうざ奪取だっしゅ。この試合しあい終盤しゅうばん鈴木すずき関節かんせつわざ棚橋たなはしひざ破壊はかいし、翌日よくじつ以降いこう大会たいかい欠場けつじょうむ。
  • 3月、タイチがヘビーきゅうへの転向てんこう表明ひょうめい後述こうじゅつする転向てんこうはつシングルマッチとなる内藤ないとう哲也てつやとのリマッチやNEW JAPAN CUP1回戦かいせんでの棚橋たなはしひろしいたりせんにてこう勝負しょうぶひろ話題わだいとなる。
  • 3月6にち旗揚はたあ記念きねん興行こうぎょうにて金丸かねまる&デスペぐみIWGPジュニアタッグ王座おうざ奪取だっしゅ。また、どう大会たいかいでは先述せんじゅつのタイチと内藤ないとう哲也てつやのシングルマッチもおこなわれたほか鈴木すずき真壁まかべがたなよし挑戦ちょうせん退しりぞけて王座おうざ防衛ぼうえい
  • 3月、NJCにはタイチ、ザック、アーチャー、スミスの4にんがエントリーし、ザックが決勝けっしょうまでのこる。またほんシリーズからザックのセコンドとしてTAKAみちのくが同行どうこうし、ザックにわってマイクアピールをおこなうようになる。
  • 3がつ10日とおか、NJCシリーズの名古屋なごや大会たいかいだい5試合しあいにて内藤ないとう哲也てつや試合しあいちゅう鈴木すずきあたまみつける挑発ちょうはつおこない、これを機会きかいとして両者りょうしゃこうそう発展はってん。このころにIWGPジュニアタッグ王座おうざ戦線せんせん金丸かねまる&デスペぐみ高橋たかはしヒロム&BUSHIくみ対立たいりつしていたことや、そのアーチャー&スミスぐみIWGPタッグ王座おうざEVIL&SANADAくみ挑戦ちょうせんしたことあいまってロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンとの軍団ぐんだん抗争こうそう勃発ぼっぱつすることとなる。
  • 3月21にちNEW JAPAN CUP決勝けっしょうせんにてザックが棚橋たなはしやぶはつ出場しゅつじょうはつ優勝ゆうしょう試合しあい優勝ゆうしょうしゃあたえられる王座おうざ挑戦ちょうせんけん行使こうしし、IWGPヘビーきゅう王座おうざへの挑戦ちょうせん表明ひょうめい

2019ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいにてザックが石井いしい智宏ともひろやぶり、ブリティッシュヘビーきゅう王座おうざ奪還だっかんする。
  • 1がつ5にち後楽園こうらくえんホールでおこなわれた10にんタッグマッチでロスインゴと対戦たいせん最後さいごはタイチがベルト攻撃こうげきからブラックメフィストで勝利しょうり。この実力じつりょく行使こうして2がつ3にち札幌さっぽろ大会たいかい内藤ないとうIWGPインターコンチネンタル王座おうざ挑戦ちょうせんすることを内定ないていした。
  • 1がつ7にち飯塚いいづかが2がつ21にち引退いんたいすることが発表はっぴょうされた[4]
  • 2がつ21にち飯塚いいづか引退いんたい記念きねん大会たいかいおこなわれる。試合しあいにリングじょうのこされたアイアンフィンガーはタイチによって回収かいしゅうされた。
  • 5月7にち、デスペラードが後楽園こうらくえんホールでおこなわれたタカタイチマニア2での葛西かさいじゅんとの試合しあいちゅうあご骨折こっせつ長期ちょうき欠場けつじょうはいる。
  • 5月13にち、DOUKIが仙台せんだい大会たいかいしん日本にっぽんプロレスはつ参戦さんせんする。
  • 5がつごろ、TAKAがしん日本にっぽんのリングからはなれる。
  • 6月15にち、スミスがしん日本にっぽんプロレスとの契約けいやく解除かいじょしたため、鈴木すずきぐんからも離脱りだつする。
  • 10月14にち両国りょうこく大会たいかいでデスペラードが復帰ふっき[5]同日どうじつ、アーチャーがIWGP USヘビーきゅう王座おうざ獲得かくとく

2020ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいでアーチャーがUS王座おうざから陥落かんらくする。
  • 2がつ1にち試合しあい最後さいごにアーチャーがしん日本にっぽんプロレスを退団たいだんAEW移籍いせきする。
  • 2がつ14にち、ザックがブリティッシュヘビーきゅう王座おうざうしなう。
  • 7がつ12にち、タイチ&ザックぐみがIWGPタッグ王座おうざ戴冠たいかんする。
  • 12月11にち、BEST OF THE SUPER Jr.27優勝ゆうしょう決定けっていせんにてデスペラードが高橋たかはしヒロムと対戦たいせん試合しあいちゅう、ヒロムにマスクをやぶられたさいにデスペラードはみずからマスクをすてて、正体しょうたい三上みかみきょうたすくであることが判明はんめいした。

2021ねん[編集へんしゅう]

  • 1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいにて、タイチ&ザックぐみG.o.DやぶれIWGPタッグ王座おうざから陥落かんらく
  • 7がつ25にち東京とうきょうドームでデスペラードがロビー・イーグルスやぶれ、IWGPジュニア王座おうざうしなう。
  • 9月5にち、デスペラード&金丸かねまるぐみ石森いしもり&ファンタズモぐみ保持ほじするIWGPジュニアタッグ王座おうざ挑戦ちょうせんし、これを奪取だっしゅ
  • 10月26にち後楽園こうらくえん大会たいかいにてデスペラード&金丸かねまるぐみがロビー&タイガーマスクくみやぶ王座おうざ陥落かんらく
  • 11月6にち大阪おおさか府立ふりつ体育たいいく会館かいかんで、デスペラードがロビーからIWGPジュニア王座おうざ奪還だっかん
  • 11月14にちWORLD TAG LEAGUE 2021開幕かいまくせんでTAKAがしん日本にっぽんマットに復帰ふっき

2022ねん[編集へんしゅう]

  • 3月27にち、NEW JAPAN CUP 優勝ゆうしょう決定けっていせんにてザックが内藤ないとうやぶり、4ねんぶり2度目どめ優勝ゆうしょうたした。
  • 5月1にち福岡ふくおかPayPayドームでデスペラードが石森いしもりやぶれ、IWGPジュニア王座おうざうしなう。
  • 7がつ16にち、アーチャーがG1CLIMAX 32に出場しゅつじょうするため再来さいらい
  • 12月14にち仙台せんだいサンプラザホール大会たいかい試合しあい鈴木すずきがマイクをにぎりメンバーへの言葉ことばとも鈴木すずきぐんを2022ねん解散かいさんすることを発表はっぴょうした[6]
  • 12月19にち代々木よよぎだい体育館たいいくかんにて最後さいごのタカタイチ興行こうぎょう『タカタイチ2にんわせて50周年しゅうねん記念きねんサヨナラタカタイチ興行こうぎょう』がおこなわれた[7]
  • 12月23にちしん日本にっぽん年内ねんない最終さいしゅう興行こうぎょうとなった後楽園こうらくえん大会たいかいのメインイベントで「鈴木すずきぐんファイナル」と銘打めいうったラストマッチがおこなわれた。ばた、試合しあいのセレモニーでは2019ねん引退いんたいした飯塚いいづか怨念おんねん坊主ぼうず姿すがた客席きゃくせきからサプライズで登場とうじょうし、(鈴木すずき捕獲ほかくされるかたちで)メンバー全員ぜんいん記念きねん撮影さつえいおこなったのちにアイアンフィンガーを強奪ごうだつし、会場かいじょうっていった[8]

解散かいさん[編集へんしゅう]

  • 2023ねん1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいでザックが成田なりたれん勝利しょうりNJPW WORLD認定にんていTV王座おうざ獲得かくとく試合しあいマイキー・ニコルスシェイン・ヘイストからの勧誘かんゆう快諾かいだくTMDK加入かにゅう[9]
  • 1がつ5にち大田おおた大会たいかいだい1試合しあい終了しゅうりょうHOUSE OF TORTURE(HOT)に襲撃しゅうげきされている成田なりた鈴木すずきとデスペラードが救出きゅうしゅつ[10]。その、リングじょうこぶしわせさい合体がったい意志いししめした[11]。また、直後ちょくごだい2試合しあいでは試合しあいまえにタイチ、TAKA、金丸かねまる、DOUKIの4にんしんユニット「Just 4 Guys結成けっせい発表はっぴょう[12]
  • 2がつ5にち札幌さっぽろ大会たいかい鈴木すずき&デスペラードと成田なりた正式せいしき合体がったいし、HOTが保持ほじするNEVER差別さべつきゅう6にんタッグ王座おうざ挑戦ちょうせん表明ひょうめい[13]
  • 2がつ11にち大阪おおさか府立ふりつ体育館たいいくかん大会たいかい鈴木すずきぐみがNEVER差別さべつきゅう6にんタッグ王座おうざ獲得かくとく試合しあい、チームめいを「ストロングスタイル」と発表はっぴょう[14]

解散かいさんのメンバー[編集へんしゅう]

名前なまえ 遍歴へんれき 団体だんたい所属しょぞく 解散かいさん
鈴木すずきみのる 結成けっせい - パンクラスMISSION ストロングスタイル結成けっせい
タイチ 結成けっせい - Just 4 Guys結成けっせい
TAKAみちのく 結成けっせい - [ちゅう 3] JUST TAP OUT Just 4 Guys結成けっせい
ランス・アーチャー 2011ねん5がつ15にち - 2020ねん2がつ26にち
2022ねん7がつ16にち - [ちゅう 4][ちゅう 5]
AEW スポット参戦さんせんかたち新日本しんにほんへの出場しゅつじょう継続けいぞく
エル・デスペラード 2014ねん7がつ4にち - ストロングスタイル結成けっせい
金丸かねまる義信よしのぶ 2016ねん1がつ31にち - Just 4 Guys結成けっせい
HOUSE OF TORTURE合流ごうりゅう
ザック・セイバーJr. 2017ねん3がつ6にち - TMDK合流ごうりゅう
DOUKI 2019ねん5がつ10日とおか - Just 4 Guys結成けっせい

歴代れきだい共闘きょうとうメンバー[編集へんしゅう]

その[編集へんしゅう]

もとメンバー[編集へんしゅう]

小島こじまぐんかり時代じだいのメンバー[編集へんしゅう]

  • 小島こじまさとし小島こじまぐんかり結成けっせい - 2011ねん5がつ3にち 追放ついほう
  • MVP(2011ねん2がつ20日はつか - 2011ねん5がつ3にち 離脱りだつ[ちゅう 10]

タイトルれき[編集へんしゅう]

しん日本にっぽんプロレス
プロレスリング・ノア
NWA
RPW
ROH
EVOLVE
PWG
  • PWG世界せかい王座おうざ
    • ザック・セイバーJr.(だい24だい
プロレス大賞たいしょう

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ 試合しあい直前ちょくぜん小島こじまがタイチをセコンドから除外じょがい両者りょうしゃ亀裂きれつりになった。
  2. ^ ノーDQ=反則はんそく裁定さいていおよび場外じょうがいカウントなし、トルネード=ぜんチームがつね試合しあい権利けんり所有しょゆうするため試合しあい権利けんり移動いどうためのタッチ不要ふよう、イリミネーション=3カウントやタップアウトとうめられたチームが脱落だつらくし、最後さいごまでのこったチームが勝者しょうしゃ
  3. ^ しん日本にっぽん参戦さんせん途絶とだえていた時期じき(2019ねん5がつ - 2021ねん11月)も新日本しんにほん選手せんしゅ一覧いちらん掲載けいさいされていたことや自身じしん代表だいひょうつとめる団体だんたい興行こうぎょう鈴木すずきがスポット参戦さんせんしていたこともあり、この期間きかん所属しょぞく時期じきふくめる。
  4. ^ 2020ねんまではしん日本にっぽん所属しょぞく。2022ねんAEW所属しょぞく
  5. ^ しん日本にっぽん退団たいだんも2021ねん9がつ鈴木すずきAEWNJPW STRONG参戦さんせんしたさいにはタッグパートナーをつとめている。また、マイクアピールでは「スズキグン!イチバーン!」とさけんだり、鈴木すずきぐんTてぃーシャツで試合しあい入場にゅうじょうしたりもしていた。
  6. ^ 小島こじまぐんかり時代じだい不祥事ふしょうじこし期限きげん出場しゅつじょう停止ていし処分しょぶん離脱りだつしたものの、そのブラック・タイガーとして鈴木すずきぐんりした。しかし今度こんど逮捕たいほされ出場しゅつじょう予定よていだった「ベスト・オブ・スーパージュニア」の欠場けつじょう発表はっぴょう(のち誤認ごにんだと判明はんめい)、それと同時どうじ正体しょうたい世間せけんられてしまいふたた離脱りだつした。
  7. ^ WWEの復帰ふっきともな
  8. ^ しん日本にっぽんプロレスとの契約けいやく解除かいじょともな
  9. ^ 鈴木すずきぐん解散かいさんから1ねんの2023ねん12月31にち全日本ぜんにほんプロレス代々木よよぎ大会たいかい鈴木すずきとタッグをんでおり、バックステージで「スズキグン、イチバン(中略ちゅうりゃく)。鈴木すずきぐんはフォーエバーだ。」とコメントしている。
  10. ^ 2011年度ねんどNEW JAPAN CUP終了しゅうりょう小島こじまぐんかり)とのかかわりが自然しぜんとなくなったためと小島こじま個人こじん追随ついずいしていたので、離脱りだつ暫定ざんていてき日時にちじとする。
  11. ^ 最多さいた防衛ぼうえいならびに最多さいた連続れんぞく防衛ぼうえい記録きろく保持ほじ

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ 鈴木すずきぐんかり)から(かり)がれた/新日本しんにほん. =日刊にっかんスポーツ. https://www.nikkansports.com/battle/news/f-bt-tp0-20110709-802067.html 2021ねん10がつ15にち閲覧えつらん 
  2. ^ みのるがGHC王者おうじゃ! 鈴木すずきぐんがベルトそうりでノア制圧せいあつ (スポーツナビ) - Yahoo!ニュース 2015ねん3がつ16にち閲覧えつらん
  3. ^ a b ノアがダブル前哨ぜんしょうせん鈴木すずきぐんだい逆転ぎゃくてん勝利しょうり帝王ていおう高山たかやまがみのると決別けつべつしノアと合体がったいへ|スポーツナビ
  4. ^ 2がつ21にち)『NEW JAPAN ROAD』後楽園こうらくえんホールは、“飯塚いいづか高史たかし引退いんたい記念きねん大会たいかい”となることが決定けってい”. www.njpw.co.jp. 2022ねん12月21にち閲覧えつらん
  5. ^ エル・デスペラード5カ月かげつぶり復帰ふっき 試合しあいであご骨折こっせつ - プロレス : 日刊にっかんスポーツ”. nikkansports.com. 2022ねん12月21にち閲覧えつらん
  6. ^ 新日本しんにほん鈴木すずきみのるが今年ことしかぎりでの鈴木すずきぐん解散かいさん宣言せんげん やく11ねん活動かつどう終止符しゅうしふ「それぞれがあたらしいたびる」| ひがしスポWEB” (2022ねん12月14にち). 2022ねん12月24にち閲覧えつらん
  7. ^ 【タカタイチ】急遽きゅうきょ決定けっていのノーDQマッチで流血りゅうけつ勝利しょうり!「世界一せかいいちのデスマッチおう葛西かさいじゅんさん。もう一度いちど名乗なのってやる、おれがプロレスおう鈴木すずきみのるだ!」 | プロレスTODAY” (2022ねん12月20にち). 2022ねん12月21にち閲覧えつらん
  8. ^ (日本語にほんご) 鈴木すずきぐんメンバーがボス・鈴木すずき感謝かんしゃのメッセージ!最後さいご飯塚いいづか衝撃しょうげき乱入らんにゅうからアイアンフィンガーを強奪ごうだつ, https://www.njpw.co.jp/tornament/384735?showResult=1 2022ねん12月23にち閲覧えつらん 
  9. ^ NJPW WORLD認定にんていTV王者おうじゃとなったザックが“TMDK”に電撃でんげき加入かにゅう”. しん日本にっぽんプロレス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  10. ^ 鈴木すずき、デスペラードが乱入らんにゅう成田なりたとともにHOUSE OF TORTUREを一蹴いっしゅうするも……!?”. しん日本にっぽんプロレス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  11. ^ 新日本しんにほん鈴木すずきみのる&デスペラードとさい合体がったい成田なりたれん合流ごうりゅうか?ネットおどろき「1・5でいきなりこった」”. スポニチアネックス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  12. ^ 「2023ねんしん日本にっぽんプロレスをおおきくえる!」TAKAみちのくがマイクアピール!”. しん日本にっぽんプロレス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  13. ^ 鈴木すずき&デスペラード&成田なりた正式せいしき合体がったい! NEVER 6にんタッグせんせまるもEVILはまさかの拒絶きょぜつ”. しん日本にっぽんプロレス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  14. ^ 鈴木すずきたからかに宣言せんげん!「おれたちの名前なまえは“ストロングスタイル”だ!!」”. しん日本にっぽんプロレス. 2023ねん2がつ28にち閲覧えつらん
  15. ^ 鈴木すずきみのるTwitter より
  16. ^ 12/31【全日本ぜんにほん】スミスJr.が全日本ぜんにほんはつ参戦さんせん 鈴木すずき再会さいかい合体がったい豪快ごうかい勝利しょうりさんかんベルトにも色気いろけ…|プロレス格闘技かくとうぎDX”. dx-sp.gsj.bz. 2024ねん1がつ25にち閲覧えつらん
  17. ^ a b c index | 格闘技かくとうぎ | 実況じっきょう | スポーツナビ 2015ねん3がつ16にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]

鈴木すずきぐん公式こうしきホームページ