The Mighty Don't Kneel

The Mighty Don't Kneel（ザ・マイティ・ドント・ニール）は、プロレスラーのタッグチーム、ユニットである。略称りゃくしょうはTMDK（ティー・エム・ディー・ケー）。

発起人ほっきにんのマイキー・ニコルス（ニック・ミラー）とシェイン・ヘイスト（シェイン・ソーン）のタッグチームは、WWEにおいてザ・マイティ（The Mighty）やTM-61の名称めいしょうでも活動かつどう。

概要がいよう

ともにオーストラリアのプロレス団体だんたいであるEPWパースで活動かつどうしていたオーストラリア出身しゅっしんレスラーのマイキー・ニコルスとシェイン・ヘイストの2人ふたりで発足ほっそくした。

EPWパースで活動かつどうする他ほか、オーストラリアではMCWでも活動かつどう、日本にっぽんではプロレスリング・ノア、新しん日本にっぽんプロレスを主戦しゅせん場じょうとしている。

チーム名称めいしょうは「強つよき者しゃはくじけない」「くじけない強つよさ」「くじけない強者きょうしゃ」などという意味いみである。

ニコルスとヘイストの2人ふたりは、2016年ねん3月がつ25日にち、アメリカのメジャー団体だんたいであるWWEと契約けいやくを交かわし入団にゅうだん。

2023年ねん1月がつ4日にち、新しん日本にっぽんプロレス東京とうきょうドーム大会たいかいで、昨年さくねん末まつに解散かいさんした鈴木すずき軍ぐんに所属しょぞくしていたザック・セイバーJr.が加入かにゅう。翌よく5日にち、新しん日本にっぽんプロレス大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかん大会たいかいでヤングライオンの藤田ふじた晃生あきおを勧誘かんゆう、藤田ふじたもそれに応こたえTMDKのTてぃーシャツを着用ちゃくようした。

オーストラリアでの略歴りゃくれき

EPWでは、TMDKにマーシアス・ピット（Marcius Pitt）を加くわえたユニット「チームWA」も結成けっせいした。

その後ご、ジョナ・ロック（Jhonah Rock）やエリオット・セクストン（Elliot Sexton）が新しんメンバーとして加入かにゅう。

2013年ねん5月がつ12日にち、前日ぜんじつのオーストラリア・MCW興行こうぎょうでスレックス（Slex）が6番目ばんめのTMDKメンバーとして加入かにゅうしたことがFacebook公式こうしきTMDKページで発表はっぴょうされた。

日本にっぽんでの略歴りゃくれき

プロレスリング・ノア

2010年ねん秋あき、WLWとプロレスリング・ノア共催きょうさいのレスリング・キャンプのトライアウトにヘイストとニコルスともに合格ごうかく。翌よく2011年ねん2月がつ21日にちに留学生りゅうがくせいとしてノアへ来日らいにちし、合宿がっしゅく所しょに入寮にゅうりょう。同年どうねん2月がつ23日にちのSEM興行こうぎょうで、ヘイストとニコルスのパートナー対決たいけつで日本にっぽんデビューを飾かざった。ツアーに帯同たいどうし、試合しあいを行おこないながらセコンド・雑用ざつようもこなし、ノアのプロレスを学習がくしゅうした。ノアでもTMDKとして活動かつどうしている。

ノア留学りゅうがく終了しゅうりょう後ごも引ひき続つづきヘイストとニコルスとともにノアへ参戦さんせんを続つづけ、セコンド・雑用ざつようを行おこないながら堅実けんじつに試合しあいをこなしていき、常連じょうれん外国がいこく人じんレスラーとなった。ノアでは当初とうしょはジュニアヘビー級きゅうタッグ戦線せんせんで活動かつどうしていた。

他ほかにもアメリカのROH、OVW、TNAなどにも二に人にん揃そろって参戦さんせん経験けいけんがある。

2011年ねん12月15日にちの後楽園こうらくえんホール大会たいかいでは、GHCジュニアヘビー級きゅうタッグ王者おうじゃの鈴木すずき鼓つづみ太郎たろう&青木あおき篤志あつしに挑戦ちょうせん。敗北はいぼくしたが、圧倒的あっとうてきなコンビネーションや合体がったい技わざが観客かんきゃくの好評こうひょうを博はくし、王者おうじゃ組ぐみからその成長せいちょうと、もう立派りっぱなノアの一員いちいんであると評価ひょうかされた。

その後ご体重たいじゅうの増加ぞうかに伴ともない、ノアではヘビー級きゅう戦線せんせんへと転向てんこう。

2012年ねん、ノアに入団にゅうだんした大型おおがた新人しんじんのエリック兄弟きょうだいの日本にっぽんデビュー戦せんの相手あいてを務つとめ、勝利しょうり。ノアで定着ていちゃくする若手わかて外国がいこく人じんタッグチーム同士どうしとして先輩せんぱい格かくにあたるため、今後こんご両りょうチームの熾烈しれつな出世しゅっせ競争きょうそうが予想よそうされる。

同年どうねんには、両者りょうしゃともシングル戦線せんせんでも評価ひょうかを上あげ、11月に開催かいさいされたグローバル・リーグ戦せん2012では優勝ゆうしょう戦線せんせんにこそ残のこらなかったが、ニコルスは同どう大会たいかい優勝ゆうしょう者しゃのKENTAと引ひき分わけ、さらに優勝ゆうしょう候補こうほで当時とうじのGHCタッグ王者おうじゃの潮崎しおざき豪ごうに勝利しょうりした。ヘイストは初戦しょせんで優勝ゆうしょう候補こうほの丸まる藤ふじ正道せいどうを破やぶり、実力じつりょく者しゃで当時とうじGHCタッグ王者おうじゃの齋藤さいとう彰あきら俊しゅんからも勝利しょうりを奪うばった。両者りょうしゃがそれぞれシングルでタッグ王者おうじゃに勝利しょうりしたことを受うけ、ニコルスとヘイストのタッグがノンタイトルではあるがGHCタッグ王者おうじゃチーム齋藤さいとう&潮崎しおざきと対戦たいせんする事こととなり、12月16日にちの大阪おおさか松下まつしたIMPホール大会たいかいで対戦たいせんし、13分ふん4秒びょう、齋藤さいとうをニコルスがマイキー・ボムで下くだし勝利しょうり。一気いっきにタッグ戦線せんせんのトップグループに踊おどり出でた。

2013年ねん2月がつにはジョナ・ロックがノアへ留学生りゅうがくせいとして初はつ来日らいにちし、3月には日本にっぽんで初はじめてTMDKが3人にん揃そろい踏ぶみとなり、勝利しょうりをあげた。

同年どうねん4月がつ、ヘイスト&ニコルスのタッグがグローバル・タッグ・リーグ戦せんへ初はつ出場しゅつじょうする。

5月12日にち、後楽園こうらくえんホールで開催かいさいされたノアの興行こうぎょう「方舟はこぶね新しん章あきら」で、ヘイストとニコルスがノアへ入団にゅうだんし、同どう団体だんたいの正式せいしき所属しょぞくとなった事ことが報告ほうこくされた。同どう興行こうぎょうのセミファイナルで、GHCタッグ王者おうじゃの新しん日本にっぽんプロレス・飯塚いいづか高史たかし&矢野やの通とおる組くみにヘイスト&ニコルスが挑戦ちょうせん。王者おうじゃチームの入場にゅうじょう時じに奇襲きしゅうを仕掛しかけ攻勢こうせいなるも反則はんそくファイトに翻弄ほんろうされ敗やぶれた。

7月がつ7日にち、有明ありあけコロシアムで行おこなわれた「GREAT VOYAGE 2013 in Tokyo 七なな夕ゆう決戦けっせん ~みんなの願ねがい~」で飯塚いいづか&矢野やのと再戦さいせんし、勝利しょうり。GHCタッグ王座おうざを奪取だっしゅした。

また、「日にっテレG+杯はい争奪そうだつジュニアヘビー級きゅうタッグ・リーグ戦せん」に新しんメンバーのスレックスが参戦さんせんした。

2013年ねんプロレス大賞たいしょう 最優秀さいゆうしゅうタッグ賞しょうをニコルス&ヘイストが受賞じゅしょう。この賞しょうを外国がいこく人じんコンビが受賞じゅしょうするのは1998年ねんのスタン・ハンセン&ベイダー以来いらい2組くみ目め。

2014年ねん1月がつ25日にち大阪おおさか大会たいかいで森嶋もりしま猛たけし&マイバッハ谷口たにぐち組くみに敗やぶれGHCタッグ王座おうざから陥落かんらく。超ちょう危暴軍ぐんのラフファイトに怒いかりを露あらわにしその後ご抗争こうそうを展開てんかいする。

2015年ねん1月がつ4日にちに東京とうきょうドームで行おこなわれた新しん日本にっぽんプロレスのWRESTLE KINGDOM 9 in 東京とうきょうドームにニコルス&ヘイストが丸まる藤ふじ・矢野やの通どおりと組くんで鈴木すずき軍ぐんの飯塚いいづか高史たかし&シェルトン・X・ベンジャミン&ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミス・ジュニア組くみと対戦たいせん。ニコルスとヘイストは新しん日本にっぽんプロレス初はつ参戦さんせんを果はたした。

1月がつ10日とおかの後楽園こうらくえんホール大会たいかいで杉浦すぎうら貴たか・田中たなか将すすむ斗と組くみが保持ほじするGHCタッグ王座おうざにニコルス&ヘイスト組ぐみが挑戦ちょうせんしこれに勝利しょうりし、2度目どめとなる同どう王座おうざ戴冠たいかんを果はたす。しかし、2月がつ11日にちに名古屋なごや国際こくさい会議かいぎ場じょうで行おこなわれたランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミス・ジュニア組ぐみに敗やぶれて初はつ防衛ぼうえいに失敗しっぱいし、王座おうざから陥落かんらくする。3月15日にちの有明ありあけコロシアム大会たいかいでリベンジマッチが組くまれるも敗北はいぼくを喫きっした。

その後ご、WWEとの契約けいやくが明あきらかになった後のちに行おこなわれた2016年ねん3月がつ10日とおかの後楽園こうらくえんホール大会たいかいのセミファイナルで「TMDK DEPARTURE TO THE WORLD」と称しょうされた壮行そうこう試合しあいが組くまれ、ニコルス&ヘイスト組ぐみが丸まる藤ふじ&北宮きたみや光洋こうようと対戦たいせん。サンダーバレーで勝利しょうりを収おさめた。

新しん日本にっぽんプロレス

2019年ねん、ニコルスがWWEを退団たいだんして新しん日本にっぽんプロレスに参戦さんせんしCHAOSに加入かにゅうしたため、TMDKの活動かつどうは一旦いったん中断ちゅうだんした。

2022年ねん5月がつ29日にち配信はいしんのNJPW STRONGにて再始動さいしどう。のちにバッド・デュード・ティトが加入かにゅうした。

同年どうねん、G1 CLIMAX 32にジョナがエントリー。前年度ぜんねんど覇者はしゃのオカダ・カズチカを下くだすなど、優勝ゆうしょうは逃のがしたものの4勝しょう2敗はいの成績せいせきを残のこした。

同年どうねんのWORLD TAG LEAGUEにはマイキー&シェインがエントリー。6勝しょう3敗はいの成績せいせきを残のこすも優勝ゆうしょうは逃のがした。

2023年ねん1月がつ4日にち、東京とうきょうドーム大会たいかいにてNJPW WORLD認定にんていTV王座おうざを獲得かくとくしたザック・セイバーJr.が加入かにゅう。その翌日よくじつにはヤングライオンの藤田ふじた晃生あきおも加入かにゅうした。

3月21日にち、新しん日本にっぽんプロレス長岡ながおか大会たいかいにて、IWGPジュニアヘビー級きゅう選手権せんしゅけん後ごのVTRとザックによる紹介しょうかいにより、ロビー・イーグルスが加入かにゅうしたことが発表はっぴょうされた。

WWEでの略歴りゃくれき

2016年ねん3月25日にち、TMDKの創始そうし者しゃであるマイキー・ニコルスとシェイン・ヘイストの2人ふたりは、アメリカのメジャー団体だんたいWWEと契約けいやく。リングネームをマイキー・ニコルスがニック・ミラー（Nick Miller）、シェイン・ヘイストがシェイン・ソーン（Shane Thorne）とし、タッグチーム名めいを新あらたにTM-61として活動かつどうする。

2018年ねん6月がつ20日はつか、タッグネームをザ・マイティ（The Mighty）に変更へんこう。

その後ご、2018年ねんにニック・ミラー（マイキー・ニコルス）がWWEを退団たいだんしたため、チームとしての活動かつどうを休止きゅうし。

2019年ねんにジョナ・ロック、2020年ねんにエリオット・セクストンがWWEに入団にゅうだん。セクストンはソーンと共ともに、MVPとラシュリーのチームに加くわわる。

メンバー

• マイキー・ニコルス（ニック・ミラー） - オリジナル・メンバー。プロレスリング・ノアでも活動かつどう。2013年ねん5月がつよりノア所属しょぞく。2016年ねん3月がつ〜2018年ねんまでWWE所属しょぞく。2019年ねんより新しん日本にっぽんプロレス所属しょぞく。
• シェイン・ヘイスト（シェイン・ソーン） - オリジナル・メンバー。プロレスリング・ノアでも活動かつどう。2013年ねん5月がつよりノア所属しょぞくに。2016年ねん3月がつよりWWE所属しょぞく。2022年ねん3月がつより新しん日本にっぽんプロレス所属しょぞく。
• バッド・デュード・ティト - 2022年ねん5月がつより加入かにゅう。
• ザック・セイバーJr. - 2023年ねん1月がつ4日にち、自身じしんのNJPW WORLD認定にんていTV王座おうざ決定けってい戦後せんごに加入かにゅう。
• 藤田ふじた晃生あきお - 2023年ねん1月がつ5日にち加入かにゅう。
• ロビー・イーグルス - 2023年ねん3月がつ21日にち加入かにゅう。
• ハートリー・ジャクソン - 加入かにゅう日び不明ふめい。
• 大岩おおいわ陵りょう平ひらた - 2024年ねん9月がつ29日にち加入かにゅう。

元もとメンバー

• ジョナ・ロック - プロレスリング・ノアでも活動かつどう。2014年ねんは定期ていき的てきに参戦さんせんした。2019年ねんにはWWEに参戦さんせん。2022年ねんに新しん日本にっぽんプロレス参戦さんせん、10月がつ10日とおかには離脱りだつ・12月19日にちにWWE復帰ふっき。
• マーシアス・ピット - ニコルスとヘイストにピットを加くわえたメンバーで「チームWA」と称しょうすることもあった。
• エリオット・セクストン - 2020年ねんよりWWEでも活動かつどう。同年どうねんにソーン（ヘイスト）と共ともに、チームを復活ふっかつさせた。
• スレックス - 2013年ねん5月がつ11日にち加入かにゅう。MCW所属しょぞく。同年どうねん7月がつにノアへ参戦さんせん。2020年ねんにはノアへ久々ひさびさに参戦さんせん。

準じゅんメンバー

• ブルーザー・バリー - プロレスリング・ノアでも活動かつどう。

タイトル歴れき

NWA

• NWAオーストラリア・ヘビー級きゅう王座おうざ
  • マイキー・ニコルス

EPW

• EPWヘビー級きゅう王座おうざ
  • マイキー・ニコルス
  • シェイン・ヘイスト
• EPWタッグ王座おうざ
  • マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト

新しん日本にっぽんプロレス

• IWGP世界せかいヘビー級きゅう王座おうざ
  • ザック・セイバーJr.（第だい11代だい）
• NJPW WORLD認定にんていTV王座おうざ
  • ザック・セイバーJr.（初代しょだい、第だい4代だい）
• IWGPタッグ王座おうざ
  • マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト（第だい104代だい）
• STRONG無む差別さべつ級きゅうタッグ王座おうざ
  • マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト（第だい7代だい、第だい9代だい）
• G1 CLIMAX優勝ゆうしょう
  • ザック・セイバーJr.（2024年ねん）

プロレスリング・ノア

• GHCタッグ王座おうざ
  • マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト（第だい29代だい、第だい32代だい）

プロレス大賞たいしょう

• 最優秀さいゆうしゅうタッグチーム賞しょう
  • マイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト（2013年ねん）

連携れんけい技わざ

ニコルス&ヘイストの技わざ

サンダー・バレー

グローバル・タッグ・リーグ戦せん2013年ねん大会たいかいの4月がつ21日にち大阪おおさか府立ふりつ体育たいいく会館かいかんにおける佐々木ささき健介けんすけ&中嶋なかじま勝彦かつひことの公式こうしき戦せんで初はつ披露ひろう。ヘイストのマイキー・ボム（ブルー・サンダー）とシェインのボム・バレー・デスの合体がったい技わざ。名称めいしょうもブルー・サンダーとボム・バレー・デスの合成ごうせい。

タンク・バスター

エメラルド・フロウジョンとダイビング式しきDDTの合体がったい技わざ。ニコルスが相手あいてをエメラルド・フロウジョンの体勢たいせいで肩かたに担かつぎ、ヘイストがトップロープまたはセカンドロープからそれにめがけてダイビング。ニコルスが担かつぐ相手あいての頭部とうぶをヘイストが空中くうちゅうでDDTに体勢たいせいで抱かかえ込こみそのままDDTのようにマットへ倒たおれ込こんで、それに合あわせてニコルスがエメラルド・フロウジョンのようにマットへ倒たおれ込こむ。

ダブルタップ

ニコルスのリバース・ゴリー・スペシャル+ヘイストのDDT。

• カウンターでのWバック・エルボー・バット
• フィスト・ドロップ+その場ば跳とび式しきムーンサルト・プレス - 上記じょうきから繋つなげて仕掛しかけることが多おおい。
• サマーソルト・ドロップ+ニー・ドロップ
• リフトアップ・スラムからのWトラース・キック
• バックドロップ式しきムーンサルト・プレス

参考さんこう文献ぶんけん

• プロレスリング・ノア『Navig. in March 2011,GREAT VOYAGE 2011 in FUKUOKA』公式こうしきパンフレット
• 2011.02.23 留学生りゅうがくせい紹介しょうかい|プロレスリング・ノア公式こうしきサイト 2012年ねん10月がつ閲覧えつらん
• The Mighty Don’t Kneel: Mikey Nicholls and Shane Haste Interview 2012年ねん10月がつ閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

• 新しん日本にっぽんプロレス
• プロレスリング・ノア
• EPW
• ザック・セイバーJr.
• ベビーフェイス