ジェイク・リー

ジェイク・リー
2023.01.22 撮影さつえい
プロフィール
リングネーム	ジェイク・リー 李り 在ざい炅
本名ほんみょう	李り 在ざい炅
ニックネーム	GoodLookingEmperor 狂気きょうきのダークサイド クロスオーバー
身長しんちょう	192cm
体重たいじゅう	110kg
誕生たんじょう日び	(1989-01-19) 1989年ねん1月がつ19日にち（35歳さい）
出身しゅっしん地ち	北海道ほっかいどう北見きたみ市し
スポーツ歴れき	総合そうごう格闘技かくとうぎ 柔術じゅうじゅつ ムエタイ ウェイトリフティング
トレーナー	武藤むとう敬たかし司し 青木あおき篤志あつし 山本やまもと喧やかまし一いち 太陽たいようケア 船木ふなき誠まこと勝かち
デビュー	2011年ねん8月がつ17日にち

ジェイク・リー（Jake Lee、1989年ねん1月がつ19日にち - ）は、日本にっぽんの男性だんせいプロレスラー、ボディメイクトレーナー。北海道ほっかいどう北見きたみ市し出身しゅっしん。本名ほんみょう：李り 在ざい炅（リ・チェギョン）。血液けつえき型がたO型がた。

経歴けいれき

幼少ようしょう期きは勉強べんきょうもスポーツも苦手にがてであったが、「強つよくなりたい」という思おもいはあった。北海道ほっかいどう朝鮮ちょうせん初はつ中ちゅう高級こうきゅう学校がっこう在学ざいがく中ちゅうよりウエイトリフティングに熱中ねっちゅう。平成国際大学へいせいこくさいだいがく進学しんがく後ご、2009年ねんのアジア競技きょうぎ大会たいかいウエイトリフティング競技きょうぎにて朝鮮ちょうせん代表だいひょうとして出場しゅつじょう、+105kg級きゅうにて4位い。2010年ねんには、第だい56回かい全日本ぜんにほん学生がくせいウエイトリフティング個人こじん選手権せんしゅけん大会たいかい+105kg級きゅうにて4位い、全日本ぜんにほん大学だいがく対抗たいこうウエイトリフティング選手権せんしゅけん大会たいかい+105kg級きゅうにて5位い。

大学だいがく3年ねん時じ、武術ぶじゅつ家かの倉本くらもと成しげる春はると力ちから比くらべをし、まったく歯はが立たたなかったという経験けいけんをする。

全日本ぜんにほんプロレス

大学だいがく4年ねん時じの2010年ねん、恵めぐまれた体格たいかくとウエイトリフティングの実績じっせきを買かわれ、全日本ぜんにほんプロレスがスカウト。2011年ねん1月がつに入門にゅうもん。練習れんしゅう生せい期間きかんを7か月げつで終おえ、2011年ねん8月がつ17日にち、地元じもとである北海道ほっかいどう登別のぼりべつ市し総合そうごう体育館たいいくかんで太陽たいようケアと対戦たいせんしデビュー。

同年どうねん8月がつ20日はつか、札幌さっぽろテイセンホール大会たいかいにて中之上なかのかみ靖やすし文ぶんを7分ふん39秒びょう、逆ぎゃくエビ固がためで破やぶりシングルマッチ初はつ勝利しょうり。当時とうじ最高さいこう120kgまで体重たいじゅうを上あげ、ヘビー級きゅう戦士せんしとして期待きたいされた。

同年どうねん8月がつ27日にち、東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいを受うけて開催かいさいされたメジャー3団体だんたい合同ごうどう興行こうぎょう、日本武道館にほんぶどうかん「ALL TOGETHER 東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさい復興ふっこう支援しえんチャリティープロレス」大会たいかいにも、全日本ぜんにほんプロレスの一員いちいんとして出場しゅつじょう。デストロイヤー杯はい争奪そうだつスペシャルバトルロイヤルにエントリーされた。

同年どうねん10月6日にち、プロレスを引退いんたいすることが全日本ぜんにほんプロレスより発表はっぴょうされた。後年こうねん、負傷ふしょうで心しんが折おれ、うつのような状態じょうたいだったことを語かたっている。

総合そうごう格闘技かくとうぎ

プロレス引退いんたい後ごは体重たいじゅうを落おとし、山本やまもと喧やかまし一いちが主宰しゅさいする「パワー・オブ・ドリーム」所属しょぞくとして総合そうごう格闘かくとう家かに転向てんこう。2013年ねん4月がつ20日はつかには、札幌さっぽろ市し・PODアリーナにて行おこなわれた総合そうごう格闘技かくとうぎ大会たいかい「PFC.1」に出場しゅつじょうしている。この間あいだ、整体せいたい師しとしても勤務きんむしていた。

全日本ぜんにほんプロレス 復帰ふっき

再さいデビュー - NEXTREAM結成けっせい

2016年ねん4月がつ24日にち

2015年ねん5月21日にち、全日本ぜんにほんプロレス・後楽園こうらくえんホール大会たいかいにて李り在ざい炅の再さい入団にゅうだんおよびプロレスへの復帰ふっきを発表はっぴょうした。「この度たび、来らいシリーズに再さいデビューすることが決定けっていしました。名前なまえもジェイク・リーと改名かいめいして心機一転しんきいってんまた精進しょうじんしますので、皆様みなさま応援おうえんよろしくお願ねがいします。」とリング上じょうからの挨拶あいさつもした。また6月4日にちには、後楽園こうらくえんホールで行おこなわれる再さいデビュー戦せんのカードが大森おおもり隆男たかお＆野村のむら直ただし矢や組くみvs.秋山あきやま準じゅん＆リー組ぐみと発表はっぴょうされた。抜ぬけている期間きかん中ちゅうに武藤むとう体制たいせいから秋山あきやま体制たいせいに移行いこうしているため、李り在ざい炅改めジェイク・リーとしては大森おおもり以外いがいでは初はつ顔合かおあわせとなる。再さいデビュー戦せんでは11分ふん47秒びょう、バックドロップで野村のむらから勝利しょうりを挙あげた。

同年どうねん10月23日にち、先輩せんぱいの野村のむら、青柳あおやぎ優ゆう馬ばと組くんでDDTプロレスリングの星ほし誕期、福田ふくだ洋ひろし、石川いしかわ修司しゅうじと対戦たいせん。若手わかて3人にんでは初はじめてのタッグ結成けっせいであったが、試合しあいには敗やぶれた。

同年どうねん12月がつ7日にち、世界せかい最強さいきょうタッグ決定けっていリーグ戦せんで優勝ゆうしょうした諏訪すわ魔ま&宮原みやはら健けん斗と組くみが、優勝ゆうしょうセレモニー後ごに仲間割なかまわれ。ジェイクは暴行ぼうこうを加くわえられた宮原みやはらを救出きゅうしゅつし、共闘きょうとうの意思いしを表明ひょうめい。翌日よくじつ会見かいけんを行おこない、宮原みやはらとの新しんユニット結成けっせいを表明ひょうめい、12月25日にちの会見かいけんでユニット名めいを「NEXTREAM」と発表はっぴょうした。

2016年ねん、チャンピオン・カーニバルに初はつ出場しゅつじょう。Bブロックにエントリーし、大森おおもりより勝利しょうりを収おさめるが残のこりの試合しあいは全敗ぜんぱいした。同年どうねんの世界せかい最強さいきょうタッグ決定けっていリーグ戦せんに宮原みやはらとのタッグで出場しゅつじょう、Group Aの首位しゅいとなり優勝ゆうしょう決定けってい戦せんに臨のぞむも、Group Bを全勝ぜんしょうで勝かち抜ぬいた大森おおもり隆男たかお&征矢そや学がくの「GET WILD」に敗やぶれ準じゅん優勝ゆうしょうにとどまった。

2017年ねん3月25日にち、ハードヒットで柔術じゅうじゅつ家かの松本まつもと崇たかし寿ことぶきと対戦たいせん。

7月がつ17日にちには、NEXTREAMの一員いちいんである野村のむらとのタッグで世界せかいタッグ王座おうざ初はつ戴冠たいかん。ザ・ビッグガンズとのリマッチも制せいしたが、7月がつ29日にちに足首あしくびの負傷ふしょうで長期ちょうき欠場けつじょうを余儀よぎなくされる。

NEXTREAM脱退だったい - Sweeper - 陣じん JIN

欠場けつじょう中ちゅうは、改あらためて倉本くらもと成しげる春はるに師事しじ。2018年ねん3月25日にち、さいたまスーパーアリーナ大会たいかいの休憩きゅうけい前まえに登場とうじょうし、復帰ふっきのあいさつを行おこなう。4月25日にちには同様どうようにあいさつするが、そこでNEXTREAM脱退だったいを宣言せんげん。5月24日にちの復帰ふっき戦せんに勝利しょうりし、6月5日にちのディファ有明ありあけ大会たいかいメインイベントで勝利しょうりした直後ちょくごにその日ひのタッグパートナーである崔ちぇ領りょう二に、ディラン・ジェイムス、岩本いわもと煌史と、岩本いわもとの推薦すいせんする佐藤さとう恵一けいいちを加くわえた新しんユニット結成けっせいを表明ひょうめい。6月13日にちに会見かいけんを行おこない、ユニット名めいを「Sweeper」と発表はっぴょうした。同年どうねんの世界せかい最強さいきょうタッグ決定けっていリーグ戦せんには、崔ちぇとのタッグで2度目どめの出場しゅつじょうを果はたすものの得点とくてん8に終おわった。

2019年ねん、チャンピオン・カーニバルに2度目どめの出場しゅつじょう。Bブロックを5勝しょう3敗はい、得点とくてん10の首位しゅいとなり、同点どうてん首位しゅいの野村のむらとのBブロック代表だいひょう者しゃ決定けってい戦せんを制せいする。Aブロック代表だいひょう者しゃの宮原みやはらと優勝ゆうしょう決定けってい戦せんを行おこなうも敗やぶれ、準じゅん優勝ゆうしょうとなった。3月21日にちには、岩本いわもととのコンビでアジアタッグ王座おうざに就つき、初はつ防衛ぼうえい戦せんの河上かわかみ隆一りゅういち&菊田きくた一美かずみ組くみに敗やぶれ失しつ冠かんしたものの5月がつ5日にちのリターンマッチに勝利しょうりして奪還だっかんに成功せいこうした。

第だい7回かい王道おうどうトーナメントでは、決勝けっしょうで奇くしくもチャンピオン・カーニバル決勝けっしょうと同どうカードとなった昨年さくねんの第だい6回かい大会たいかい覇者はしゃでもある宮原みやはらと激突げきとつする。互たがいの得意とくい技わざが乱みだれ飛とぶ中なか、試合しあい終盤しゅうばんに宮原みやはらの猛攻もうこうを耐たえ抜ぬくと最後さいごはジェイクがジャイアントキリングからのバックドロップで勝利しょうりし、初はつ優勝ゆうしょうを飾かざった。

しかし、同年どうねんの世界せかい最強さいきょうタッグ決定けっていリーグ戦せんの期間きかん中ちゅうにSweeper解散かいさんを宣言せんげん、野村のむらとのタッグでリーグ戦せんをトップで終おえるも決勝けっしょう戦せんで諏訪すわ魔ま&石川いしかわの暴走ぼうそう大だい巨人きょじん組ぐみに敗やぶれ、準じゅん優勝ゆうしょうに終おわる。12月21日にちには共闘きょうとうしていた野村のむら・岩本いわもととのユニット「陣じん JIN」を結成けっせい。翌よく2020年ねん1月がつ3日にちには、宮原みやはらとの三さん冠かん戦せんに挑いどむも敗やぶれ、ジェイクも「いろんな意味いみで負まけた…」とのコメントを残のこしていった。同年どうねん3月がつ23日にちにはアジアタッグ王座おうざから陥落かんらくするなど、ジェイクにとって終始しゅうし結果けっかを残のこせない一いち年ねんとなった。

TOTAL ECLIPSE

2021年ねん2月がつ23日にち、ジェイク&岩本いわもと&TAJIRI vs Enfants Terribles（芦野あしの祥さち太郎たろう&羆ひぐま嵐あらし&土肥どいこうじ）の試合しあいにおいて、かねてより不穏ふおんな空気くうきのあったEnfants Terriblesが芦野あしのを袋ふくろだたきにする形かたちで仲間割なかまわれとなった。だが、そこにジェイクが加担かたんしたため、止とめる岩本いわもとへも攻撃こうげきして陣じんも仲間割なかまわれとなった。ジェイクは芦野あしのを裏切うらぎったメンバーらと結託けったくして新しんユニット「TOTAL ECLIPSE」を結成けっせい、本格ほんかく的てきにヒールターンを果はたした。

5月3日にち、チャンピオン・カーニバル最終さいしゅう戦せんで宮原みやはらを破やぶり初はつ優勝ゆうしょうを飾かざる。

6月26日にち、大田おおた区く大会たいかいで宮原みやはら、青柳あおやぎとの史上しじょう初はつの王座おうざ決定けってい巴ともえ戦せんを制せいし三さん冠かん王座おうざを初はつ戴冠たいかん。同年どうねんは宮原みやはらとの60分ふん時間切じかんぎれ引ひき分わけ防衛ぼうえいを含ふくむ3回かいの防衛ぼうえいを果はたし、プロレス大賞たいしょうの殊勲賞しゅくんしょうを初はつ受賞じゅしょうした。12月26日にち新しん木場きば1stRING大会たいかいでの本田ほんだ竜りゅう輝てる戦せんでバッティングにより負傷ふしょうし、鼻骨びこつ骨折こっせつ・左ひだり眼窩がんか内ない側壁そくへき骨折こっせつのため欠場けつじょうとなり、ジェイクも三さん冠かん王座おうざを返上へんじょうした。

2022年ねん6月がつ19日にち、ジェイクは大田おおた区く総合そうごう体育館たいいくかん大会たいかいで三冠王さんかんおう者しゃであった宮原みやはらを下くだし、第だい66代だい王者おうじゃに返かえり咲ざいた。

9月18日にちの日本武道館にほんぶどうかん大会たいかいで、ジェイクは次期じき三さん冠かん王座おうざ挑戦ちょうせん権けんを賭かけて野村のむら直ただし矢やと対戦たいせんするも、わずか47秒びょうでフォール負まけ。翌日よくじつの後楽園こうらくえんホール大会たいかいで、TOTAL ECLIPSE解散かいさんを発表はっぴょうした。

2022年ねん12月、年内ねんないをもって退団たいだんを発表はっぴょう。12月25日にちの全日本ぜんにほんプロレス後楽園こうらくえんホール大会たいかいが最後さいごの出場しゅつじょうとなった。

プロレスリング・ノア

2023年ねん1月がつ1日にち、プロレスリング・ノア日本武道館にほんぶどうかん大会たいかいの第だい6試合しあい終了しゅうりょう後ごにサプライズ登場とうじょう。試合しあいで勝利しょうりしたジャック・モリスに握手あくしゅを要求ようきゅうし、モリスも承諾しょうだくした。バックヤードでは稲村いなむら愛あい輝てると一触即発いっしょくそくはつとなった。

ジャック・モリス、アンソニー・グリーンとともに新しんユニットGLG（Good Looking Guys/グッド・ルッキング・ガイズ）を結成けっせい。NOAH 1.22横浜よこはまアリーナ大会たいかいの6人にんタッグマッチに出場しゅつじょうした。

3月19日にち、横浜よこはま武道館ぶどうかん大会たいかいにて清きよし宮海みやうみ斗とからGHCヘビー級きゅう王座おうざを奪取だっしゅ。その後ご、中嶋なかじま勝彦かつひこ、丸まる藤ふじ正道せいどう、杉浦すぎうら貴たか、潮崎しおざき豪ごうを下くだし4度どの防衛ぼうえいを果はたす。

10月28日にち、福岡ふくおか国際こくさいセンター大会たいかいで拳こぶし王おうに敗やぶれGHCヘビー級きゅう王座おうざを手放てばなす。

2024年ねん6月がつ16日にち、前日ぜんじつ6月がつ15日にち「ALL TOGETHER」で内藤ないとう哲也てつやに破やぶれた為ため、7月がつ13日にちにG.L.G.解散かいさんを宣言せんげんした。

7月がつ13日にちに両国りょうこく国技こくぎ館かん大会たいかいのGLG Finalの試合しあい後ごに外道げどうが登場とうじょうし、WAR DOGSへ勧誘かんゆう。ジェイクはそれに応おうじ、応おうじた事ことに激昂げっこうしたジャック・モリスに襲撃しゅうげきされるもチョークスラムで返かえり討うちにし、「Good Bye NOAH」とプロレスリング・ノアへ別わかれを告つげるように会場かいじょうを去さった。

人物じんぶつ

• 目標もくひょうとする選手せんしゅはジャンボ鶴田つるたで、再さいデビュー戦せんでは鶴田つるたの得意とくい技わざでもあるバックドロップ、ビッグブーツを披露ひろうし、試合しあい後ごに秋山あきやまからジャンピング・ニーバット伝授でんじゅを直訴じきそした。
• プロレスデビューは2011年ねんであるが、一度いちど退団たいだんして2015年ねんに再さいデビューした為ため、ジェイクよりもデビューが遅おそく年下とししたの野村のむら、青柳あおやぎらよりも後輩こうはいという扱あつかいを受うけている。
• 2016年ねん頃ごろよりプロレスラーと並行へいこうしてボディメイクトレーナーとしても活動かつどうしており、大黒おおくろ摩季まきのボディメイクも担当たんとうしていた。ジェイクもヒールターンを機きに、プロレスに集中しゅうちゅうするためごく一部いちぶのパーソナルトレーニングを除のぞきトレーナー業ぎょうを辞じした。
• 大学だいがく時代じだいには、教員きょういん免許めんきょも取得しゅとくしている。
• 好物こうぶつはクリームソーダ。自みずからのリングネームとかけて「ジェイクリームソーダ」と呼よんでおり、オフィシャルグッズも販売はんばいされた。
• 後輩こうはいの大森おおもり北斗ほくととは、入門にゅうもん前まえに所属しょぞくした山本やまもと喧やかまし一いちの格闘技かくとうぎジム「POWER OF DREAM」の同窓どうそうの間柄あいだがら。
• 韓国かんこく籍せきではあるが、韓国かんこくに入国にゅうこくしたことがない。2020年ねん頃ごろに帰化きか申請しんせいしている。

得意とくい技わざ

フィニッシュ・ホールド

FBS（フェイスブレイクショット）

D4C

タイトル歴れき

全日本ぜんにほんプロレス

• 三さん冠かんヘビー級きゅう王座おうざ（第だい64代だい、第だい66代だい）
• 世界せかいタッグ王座おうざ（第だい76代だい） - パートナーは野村のむら直ただし矢や
• アジアタッグ王座おうざ（第だい106、108代だい） - パートナーは岩本いわもと煌史
  • 第だい106代だいは王座おうざ決定けっていワンデートーナメント優勝ゆうしょうによる。
• 根室ねむろ食堂しょくどう杯はい争奪そうだつ6人にんタッグトーナメント優勝ゆうしょう（2017年ねん）- パートナーは宮原みやはら健けん斗と&青柳あおやぎ優ゆう馬ば
• 新春しんしゅんバトルロイヤル優勝ゆうしょう（2019年ねん）
• 王道おうどうトーナメント優勝ゆうしょう（2019年ねん）
• チャンピオン・カーニバル優勝ゆうしょう（2021年ねん）

プロレスリング・ノア

• GHCヘビー級きゅう王座おうざ（第だい42代だい）

プロレス大賞たいしょう

• 殊勲賞しゅくんしょう（2021年ねん）

入場にゅうじょう曲きょく

• 初代しょだい：Invincible（Two Steps From Hell）
• 2代目だいめ：I'm Shipping Up To Boston（ドロップキック・マーフィーズ）
• 3代目だいめ：LeeDepart（鈴木すずき修おさむ）
• 4代目だいめ：Same ol'（The Heavy）
• 5代目だいめ：LOST ODYSSEY -亡魂ぼうこん咆哮ほうこう-
• 6代目だいめ：戴冠たいかんの定義ていぎ（鈴木すずき修おさむ）
• 7代目だいめ：戴冠たいかんの定義ていぎ 新しん章あきら（鈴木すずき修おさむ）

戦績せんせき

総合そうごう格闘技かくとうぎ

総合そうごう格闘技かくとうぎ 戦績せんせき
1 試合しあい	(T)KO	一本いっぽん	判定はんてい	その他た	引ひき分わけ	無効むこう試合しあい
0 勝かち	0	0	0	0	1	0
0 敗はい	0	0	0	0

勝敗しょうはい	対戦たいせん相手あいて	試合しあい結果けっか	大会たいかい名めい	開催かいさい年月日ねんがっぴ
△	小坂井こざかい寛ひろし	5分ふん3R終了しゅうりょう ドロー	PFC.1	2013年ねん4月がつ20日はつか

メディア出演しゅつえん

• 助たすけて!きわめびと「顔かおの下した半分はんぶんで決きまる! "老ふけ顔がお"解消かいしょうトレーニング」（NHK、2018年ねん8月がつ4日にち）
• 健康けんこうカプセル!ゲンキの時間じかん「長時間ちょうじかんのデスクワークは要注意ようちゅうい！首くびのシワ・たるみ撃退げきたい法ほう」（CBCテレビ、2020年ねん4月がつ19日にち）
• デカ盛ざかりハンタースペシャル【1部ぶ】（テレビ東京てれびとうきょう系列けいれつ、2021年ねん3月がつ12日にち）

外部がいぶリンク

• ジェイク・リー (@JakeLee19890119) - X（旧きゅうTwitter）
• ジェイク・リー (@jakelee19890119) - Instagram
• ジェイク・リー オフィシャルブログ「Ｉ can do it !!」 - Ameba Blog