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ジョナサン・グッド

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ジョン・モクスリー
ジョン・モクスリーの画像
プロフィール
リングネーム ジョン・モクスリー
ディーン・アンブローズ
モクスリー・モックス
本名ほんみょう ジョナサン・デビッド・グッド
ニックネーム デス・ライダー
ルナティック・フリンジ
ストリート・ドッグ
ブギーマン
身長しんちょう 188cm
体重たいじゅう 102kg
誕生たんじょう (1985-12-07) 1985ねん12月7にち(38さい
出身しゅっしん アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく
オハイオ州の旗 オハイオしゅうシンシナティ
所属しょぞく AEW
トレーナー コーディ・ホーク
レス・サッチャー
デビュー 2004ねん6がつ20日はつか
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ジョナサン・グッドJonathan David Good1985ねん12月7にち - )は、アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく男性だんせいプロレスラーオハイオしゅうシンシナティ出身しゅっしん[1]

WWE入団にゅうだん以前いぜんジョン・モクスリーJon Moxley)のリングネームでCZWDRAGON GATE USAといったアメリカのインディー団体だんたい活動かつどうしていた。

2011ねんから2019ねん4がつまでディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームでWWE所属しょぞくしていたことられる。

2019ねん5がつからはリングネームをふたたジョン・モクスリーもどし、AEW所属しょぞく

来歴らいれき[編集へんしゅう]

インディー団体だんたい[編集へんしゅう]

2004ねんHWAHeartland Wrestling Association)にてプロレスラーとしてのキャリアを開始かいし。トレーナーにはコーディ・ホークとレス・サッチャーの二人ふたり体制たいせいきたげられた。2005ねんにジミー・ターナーと「ネセサリー・ラフネス」(Necessary Roughness)なるタッグチームを結成けっせいし、HWAタッグチーム王座おうざ獲得かくとく以後いごパートナーをえながらもタッグチームのだい一線いっせん維持いじ2006ねんにはシングルとしても出場しゅつじょうするようになり、5月にはHWAヘビーきゅう王座おうざ獲得かくとく団体だんたいないでタッグとシングル、ともにメインではたらける貴重きちょう存在そんざいへと成長せいちょう

しばらくはHWA一筋ひとすじ活動かつどうしていたが、団体だんたいからのオファーのこえおおくかかるようになったことから、CZWDRAGON GATE USAはじめとしたおおくの団体だんたい参戦さんせん。CZWではレスラー人生じんせい体験たいけんしたことがなかったデスマッチ意欲いよくてき参加さんかするも、過激かげきなレスラーたちがおおいということもあって徹底的てっていてきはたきのめされるという苦汁くじゅうおおあじわされた。純粋じゅんすいなプロレスルールでは中心ちゅうしんとして活動かつどうCZW世界せかいヘビーきゅう王座おうざ獲得かくとくした。

WWE[編集へんしゅう]

FCW / NXT[編集へんしゅう]

2011ねんWWE契約けいやくわし入団にゅうだん傘下さんか団体だんたいFCWにてディーン・アンブローズDean Ambrose)のリングネームで活動かつどう開始かいし。デビューから短期間たんきかんでFCW TVに登場とうじょうし、セス・ロリンズとのこうそう展開てんかい。10月21にち、FCWハウスショーにてCMパンク対戦たいせん。パンクのフィニッシャーであるGTSなんけて反則はんそくによるダーティーファイトでむが、最後さいごにスパナをって攻撃こうげきしようとしたところへ金的きんてき攻撃こうげきからGTSへとつなげられ敗戦はいせん。11月6にちウィリアム・リーガル対戦たいせんするチャンスがおとず善戦ぜんせんするが、最後さいごにニー・トレンブラーをらい敗戦はいせんした。パンクやリーガルとの対戦たいせんから上層じょうそう期待きたいされWWEのロードに参加さんか。ダークマッチに出場しゅつじょうするがなか昇格しょうかく機会きかいおとずれず、またFCWと統合とうごうされたNXTでの出番でばんがないままごした。

WWE[編集へんしゅう]

2012ねん[編集へんしゅう]

2012ねん11月18にち、WWEのPPVであるSurvivor Series 2012のメインイベントでCMパンク、ライバックジョン・シナによるトリプルスレットマッチにてセス・ロリンズ、ロマン・レインズとも乱入らんにゅう場外じょうがいのがれたライバックをとらえ、3にんかかげて実況じっきょうせきへとパワーボムを見舞みまった。同月どうげつ19にちRAWにも3にん姿すがたあらわし、ライバックを強襲きょうしゅう。WWEの不義ふぎただ正義せいぎたてというコンセプトのトリオユニット、ザ・シールドThe Shield)を名乗なのり、おおくのスーパースターを襲撃しゅうげき。それはCMパンクをけようとするポール・ヘイマン策略さくりゃくであったことが判明はんめいした。

2013ねん[編集へんしゅう]

2013ねん5月19にちExtreme Rules 2013にてWWE US王座おうざ保持ほじするコフィ・キングストン挑戦ちょうせん。リングがいからトラブル・イン・パラダイスをらい場外じょうがいされるなど苦戦くせんするが、最後さいごにもう一度いちどしてきたトラブル・イン・パラダイスをけるとスナップメア・ドライバーをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした。WWE US王座おうざ奪取だっしゅザ・ミズダニエル・ブライアンロブ・ヴァン・ダム相手あいてにベルトを防衛ぼうえい。また、オーソリティー手先てさきとしてブライアンやウーソズなどと抗争こうそうひろげた。

2014ねん、シールド時代じだい

2014ねん[編集へんしゅう]

2014ねん不調ふちょうつづ仲間なかま衝突しょうとつする場面ばめんおおくなる。シールドないでの関係かんけい修復しゅうふくてオーソリティーにさからいベビーターンする。エボリューションこうそう展開てんかい。5月5にち、RAWにてバトルロイヤルによるWWE US王座おうざせんまれシェイマス王座おうざうばわれた。以降いこう、エボリューションとのこうそうでは優勢ゆうせいだったが、6月2にちのRAWにてロリンズより裏切うらぎられる。ロリンズに裏切うらぎられて以降いこうはげしいこうそう展開てんかい。このころからインディー時代じだい服装ふくそうである、ランニングウェアとジーパンにえ、ルナティック・フリンジThe Lunatic Fringe)とわれるストリートファイターに転身てんしん同月どうげつ29にちMoney in the Bank 2014マネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチ出場しゅつじょうするがケイン妨害ぼうがいけて勝利しょうりのがす。7がつ20日はつかBattleground 2014にてロリンズと再戦さいせんおこなうが場外じょうがい乱闘らんとうにより没収ぼっしゅう試合しあいとなり、8がつ17にちSummer Slam 2014にてランバージャックマッチで決着けっちゃくせんおこなうが乱戦らんせんとなり敗戦はいせん。これに納得なっとくいかずに同月どうげつ18にちのRAWにてハードコアマッチをおこな敗戦はいせん試合しあいにブロックにたたきつけられ負傷ふしょう欠場けつじょうとなった(WWEフィルムしゃ制作せいさく映画えいが『ロックダウン』撮影さつえいスケジュールをるために欠場けつじょうアングルがまれた[2])。9月21にちNight of Champions 2014にて復帰ふっき。オーソリティーとロリンズとのこうそう継続けいぞくし、ジョン・シナと共闘きょうとうするうごきをせたもののいさかいがえず、オーソリティーの策略さくりゃくによりHell in a Cell 2014でのロリンズとの試合しあいけてシナとあらそうことを強要きょうようされる。10月13にち、シナとコントラクト・オン・ア・ポールマッチにて勝利しょうりしてロリンズとたたかえる権利けんりれ、同月どうげつ26にちHell in a Cell 2014にてヘル・イン・ア・セルマッチおこなうがブレイ・ワイアット奇襲きしゅう敗戦はいせんした。11月23にちSurvivor Series 2014ではワイアットと対戦たいせんするが不本意ふほんい反則はんそくち。12月14にちTLC 2015ではにしていたケーブルが漏電ろうでんしたところすきつくったところへ最後さいごシスター・アビゲイルらい敗戦はいせんした[3]

2015ねん[編集へんしゅう]

2015ねん1がつ5にち、RAWにてワイアットとアンビュランスマッチ対戦たいせん。リング内外ないがい度外視どがいしした攻防こうぼうとなり救急きゅうきゅうしゃかってたがいにちつけ展開てんかいへと発展はってん中盤ちゅうばんにはワイアットをつくえへといて救急きゅうきゅうしゃうえのぼるとダイビング・エルボードロップ投下とうか。ダメージをけたワイアットをつかまえて救急きゅうきゅうしゃのドアをけようとするがカウンターのシスター・アビゲイルをらい、さらにめといわんばかりにコンクリートのゆかへシスター・アビゲイルでちつけられ万事ばんじきゅうし、救急きゅうきゅうしゃれられ敗戦はいせんこうそう決着けっちゃくがついた[4]同月どうげつ25にちRoyal Rumble 2015にて26番目ばんめ登場とうじょう最終さいしゅう4にんまでのこったが敗退はいたいした[5]。2月、WWE IC王座おうざねらいをさだめてバッド・ニュース・バレットこうそう開始かいし。2月22にちFastlane 2015王座おうざせんいどむがレフェリーの制止せいし無視むしして攻撃こうげきをしたため反則はんそくけとなった[6]。3月29にちWrestleMania 31にてWWE IC王座おうざ争奪そうだつ7wayラダーマッチ出場しゅつじょう序盤じょばんから中盤ちゅうばんにかけて奮闘ふんとうし、ブライアンとドルフ・ジグラーがラダーじょうにてあらそっているところをラダーをたおしてとし、チャンスがおとずれるがルーク・ハーパーによりつかまり場外じょうがいにかけられたラダーにパワーボムのかたちとされると失速しっそく。ベルトを奪取だっしゅするにいたらなかった[7]。このいちけんによりハーパーとはこうそうへと展開てんかい。4月26にちExtreme Rules 2015にてシカゴストリートファイト竹刀しないはたいを展開てんかいし、中盤ちゅうばんにはバックステージからりょう者共ものどもくるま姿すがたし、ニュー・デイエグザビアー・ウッズ & ビッグ・E & キングストン)がインタビューをけているところへ姿すがたあらわすとリングへもどってスティールチェアのいとなり、終盤しゅうばんにチェアのやまうずもれさせられるがハーパーがポストじょうのぼったところへいそいで脱出だっしゅつするとおとして最後さいごダーティー・ディーズめて勝利しょうりした[8]。6月にはレインズと共闘きょうとうしてふたたびオーソリティーとこうそう展開てんかい。6月14にちMoney in the Bank 2015にてWWE世界せかいヘビーきゅう王座おうざ保持ほじするロリンズにラダーマッチで挑戦ちょうせん試合しあい開始かいしされてからすぐに場外じょうがいでの攻防こうぼうとなり終盤しゅうばんには実況じっきょうせきへダーティ・ディーズをめるがリングにもどるとペディグリーらいりょう者共ものども疲労ひろう困憊こんぱいとなった状態じょうたいでラダーにのぼるとロリンズにベルトをうばわれ敗戦はいせんした[9]。11月9にちより空位くういとなったWWE世界せかいヘビーきゅう王座おうざめぐるトーナメントに出場しゅつじょう。1回戦かいせんタイラー・ブリーズ、2回戦かいせんでジグラーをやぶる。同月どうげつ22にちSurvivor Series 2015にて準決勝じゅんけっしょうケビン・オーエンズ対戦たいせんはげしい打撃だげきせん展開てんかいし、終盤しゅうばんにオーエンズのスーパーキックらいひるんだところへロープへとられるがフランケンシュタイナーかえすとダーティー・ディーズをめて勝利しょうり同日どうじつ決勝けっしょうでレインズと対戦たいせんたがいに死力しりょくくし終盤しゅうばんにはポストぎわでのエルボーとラリアットのいになるが最後さいご助走じょそうをつけて攻撃こうげき仕掛しかけようとしたところへカウンターのスピアーをらい敗戦はいせん優勝ゆうしょうしたレインズを祝福しゅくふくした[10]。12月13にちTLC 2015にてWWE IC王座おうざ保持ほじするケビン・オーウェンスに挑戦ちょうせん終盤しゅうばんポップアップ・パワーボムめられようとしたところをかえしてまるんでカウント3をうば勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[11]

2016ねん[編集へんしゅう]

2016ねん4がつ3にちWrestle Mania 32にてブロック・レスナーとノー・ホールズ・バードマッチで対戦たいせんこう勝負しょうぶ仕掛しかけてくるレスナーにたいして竹刀しない消化しょうか、スティールチェアーをもちいて抵抗ていこうするが、最後さいご有刺鉄線ゆうしてっせんバットで攻撃こうげきをしようとしたところけられジャーマン・スープレックスてられると、スティールチェアーじょうF5められ敗戦はいせんした[12]。6月19にちMoney in the Bank 2016にてWWE世界せかいヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせんけん争奪そうだつマネー・イン・ザ・バンク・ラダー・マッチに出場しゅつじょう最後さいごにケビン・オーエンズとのうばいをせいしてアタッシュケースを獲得かくとく。そしてメインイベントであるロマン・レインズ vs セス・ロリンズのWWE世界せかいヘビーきゅう王座おうざせんにてロリンズが勝利しょうりしたところにバックステージから登場とうじょうし、即日そくじつでキャッシュインをおこないロリンズにダーティー・ディーズをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[13]

2017ねん[編集へんしゅう]

2017ねん1がつ3にちSmackDown LiveにてWWE IC王座おうざ保持ほじするザ・ミズに挑戦ちょうせん。ミズのマネージャーであるマリース妨害ぼうがいにより苦戦くせん終盤しゅうばんにマリースがレフェリーより退場たいじょう宣告せんこくけるものの、このすきいたミズより背後はいごからベルトで殴打おうだされたおれる。こされると背後はいごられるがかえしてダーティー・ディーズをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[14]。8がつ20日はつかSummerSlam 2017にてセス・ロリンズとんでWWE・ロウ・タッグチーム王座おうざ保持ほじするセザーロ & シェイマスに挑戦ちょうせん終盤しゅうばん自身じしん標的ひょうてきとされロリンズは場外じょうがい襲撃しゅうげきされ満身まんしん創痍そういになるが、合体がったいわざらおうとしたさいにロリンズがコーナーポストにっていたセザーロにフランケンシュタイナー仕掛しかたすけられるとロリンズがつづけてセザーロとシェイマスにスーパーキックをびせ、最後さいごにシェイマスにロリンズのリップコード・ニーから自身じしんダーティー・ディーズへとつなげて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅ[15] して史上しじょう27にんトリプルクラウン史上しじょう16にんグランドスラム達成たっせいした。10月9にち、RAWにてザ・ミズがおこなうトークショー、MizTVにてレインズがミズより挑発ちょうはつされているところにロリンズととも登場とうじょう。リングにがりミズ、シェイマス、セザーロ、カーティス・アクセル襲撃しゅうげき最後さいごにはミズにトリプル・パワーボムをめてザ・シールドの復活ふっかつをアピール。つづいてブラウン・ストローマン vs マット・ハーディー試合しあいでストローマンが勝利しょうりし、退場たいじょうしようとしたところを襲撃しゅうげきすると実況じっきょうせきにトリプル・パワーボムをめた[16]。12月18にち、RAWにて試合しあいちゅう右腕うわん負傷ふしょう試合しあいにバックステージにてシェイマス、セザーロ、サモア・ジョーに襲撃しゅうげきされるアングルがまれる[17]同月どうげつ25にち故障こしょうした右腕うわん手術しゅじゅつすること発表はっぴょうされ、長期ちょうき欠場けつじょうとなる[18]

2018ねん[編集へんしゅう]

2018ねん8がつ13にち、RAWにてWWE IC王座おうざ保持ほじするドルフ・ジグラーとパートナーであるドリュー・マッキンタイアがリングじょうで、RAW GMであるカート・アングルとWWE IC王座おうざ調印ちょういんしきおこなう。セス・ロリンズが姿すがたげんわさなければ試合しあい無効むこうになるところ、ジグラーの署名しょめい登場とうじょう。ロリンズとジグラーの舌戦ぜっせんとなり、ロリンズよりまねかれて登場とうじょう髪型かみがた短髪たんぱつにイメージチェンジ。リングにがるとマッキンタイアにロリンズのスーパーキックから自身じしんのダーティー・ディーズを見舞みま復帰ふっきをアピールした[19]。10月22にち、RAWにてロリンズとんでWWE・ロウ・タッグチーム王座おうざ保持ほじするドルフ・ジグラー & ドリュー・マッキンタイアに挑戦ちょうせん終盤しゅうばんブラウン・ストローマン乱入らんにゅうによりマッキンタイアがリングから除外じょがいされ、最後さいごにロリンズがジグラーにスーパーキックからカーブ・ストンプへとつなげて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅするが、試合しあいにロリンズを襲撃しゅうげきをすると場外じょうがいでダーティー・ディーズを見舞みまい。客席きゃくせきへと姿すがたした[20]。12月16にちTLC 2018にてWWE IC王座おうざ保持ほじするセス・ロリンズに挑戦ちょうせん終盤しゅうばん場外じょうがいフェンスへターンバックル・パワーボムらいグロッキー状態じょうたいになると、リングないもどされカーブ・ストンプをめられようとしたところをカウンターのダーティー・ディーズをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[21]

2019ねん[編集へんしゅう]

2019ねん1がつ、WWEとの契約けいやく更新こうしんをしないことが発表はっぴょうされた[22]

AEW / しん日本にっぽんプロレス[編集へんしゅう]

2019ねん[編集へんしゅう]

5月25にちしん団体だんたいAEW旗揚はたあ大会たいかい 「Double or Nothing」のメインカードである、クリス・ジェリコたいケニー・オメガ試合しあい終了しゅうりょうに、ジョン・モクスリー名乗なの乱入らんにゅう。ジェリコと制止せいしはいったレフェリーにパラダイムシフトめた。試合しあいに、AEWはモクスリーと複数ふくすうねん契約けいやくむすんだと発表はっぴょう同月どうげつ27にち自身じしんのツイッターに 動画どうが投稿とうこう

6月5にちしん日本にっぽんプロレス両国りょうこく国技こくぎかん大会たいかい参戦さんせんし、IWGP USヘビーきゅう王者おうじゃジュース・ロビンソン挑戦ちょうせん試合しあい序盤じょばんからイスやテーブルを使つかったはげしいめをせ、最後さいごはデスライダー(こう角度かくどしきパラダイムシフト)をめて勝利しょうりしん日本にっぽんプロレスはつ参戦さんせんにしてIWGP王座おうざ戴冠たいかんたした[23]

6月9にちしん日本にっぽんプロレスの大阪城おおさかじょうホール大会たいかいDOMINION」にて海野うみの翔太しょうた対戦たいせんし、勝利しょうり試合しあいみずかG1 CLIMAX参戦さんせんもうた。 IWGP USヘビーきゅう王者おうじゃとしてのぞんだG1 CLIMAX29ではタイチジェフ・コブ石井いしい智宏ともひろ鷹木たかぎしんさとる内藤ないとう哲也てつややぶって開幕かいまく5連勝れんしょうかざるも、矢野やのとおるにセコンドの海野うみの翔太しょうたもろとも場外じょうがいでテーピングで二人三脚ににんさんきゃく状態じょうたいにされてリングアウトけ。さらにここから後藤ごとうひろしひさしジェイ・ホワイトにピンフォールけをきっして連敗れんぱい最終さいしゅうせんでジュース・ロビンソンに敗北はいぼくして決勝けっしょう進出しんしゅつはならなかった。

10月14にちしん日本にっぽんプロレスの両国りょうこく国技こくぎかん大会たいかいで、ジュース・ロビンソンとのIWGP USヘビーきゅう選手権せんしゅけん試合しあいまれたが、台風たいふう19ごう影響えいきょうによるフライトトラブルで試合しあい欠場けつじょう。IWGP USヘビーきゅう王座おうざ返上へんじょうすることとなった。

そのしん日本にっぽんプロレスのリングに姿すがたせることはかったが、12月8にち広島ひろしまグリーンアリーナ大会たいかいだい5試合しあい鈴木すずきみのる&ランス・アーチャーくみたいKENTA&高橋たかはしひろし二郎じろうくみ終了しゅうりょう両国りょうこく国技こくぎかん大会たいかいでのジュース・ロビンソンとの王座おうざ決定けっていせんせいしIWGP USヘビーきゅうしん王者おうじゃとなっていたランス・アーチャーを、かれのタッグパートナーである鈴木すずきみのるごと襲撃しゅうげき翌年よくねん1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいでのIWGP USヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせんをアピールした。

2020ねん[編集へんしゅう]

1がつ4にちしん日本にっぽんプロレスの東京とうきょうドーム大会たいかいにて、ランス・アーチャーとのテキサスデスマッチ(反則はんそく裁定さいていなし)ルールでのIWGP USヘビーきゅう選手権せんしゅけん試合しあいせいし、2度目どめ戴冠たいかんよく1がつ5にち東京とうきょうドーム大会たいかいでは、どう王座おうざをかけジュース・ロビンソンをかえちにし、はつ防衛ぼうえい成功せいこう。 その勝利しょうりひたっているところに鈴木すずきみのるが花道かどうから乱入らんにゅう。リングじょうたがいがはげしくやりったが、最後さいごはみのるのゴッチしきパイルドライバーによりKOされた。

2がつ9にちしん日本にっぽんプロレスの大阪城おおさかじょうホール大会たいかい「THE NEW BEGINNING in OSAKA」にて、IWGP USヘビーきゅう王座おうざをかけて鈴木すずきみのると対戦たいせん壮絶そうぜつなケンカマッチのすえ最後さいごはデスライダーをめて勝利しょうりどう王座おうざ2度目どめ防衛ぼうえい成功せいこうした。

2がつ29にち、シカゴでおこなわれたAEWのレボリューションにて、因縁いんねんのあるクリス・ジェリコが保持ほじするAEW世界せかい王座おうざ挑戦ちょうせん終盤しゅうばん、ジェリコがジューダス・エフェクトをかけようとしたところをけて、パラダイムシフトをめる。そこからさらにこう角度かくどしきのパラダイムシフトをめて勝利しょうり王座おうざ戴冠たいかんした。

12月2にちAEW世界せかい王座おうざケニー・オメガ奪取だっしゅされる。

2021ねん[編集へんしゅう]

1がつ4にちしん日本にっぽんプロレスの東京とうきょうドーム大会たいかいにて、だい3試合しあいまえ場内じょうないビジョンに「数々かずかずおとこたちがIWGP USヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん権利けんりしょうけてたたかってきた。だれもが簡単かんたんなことだとおもったことだろう。そしてチャンピオンがもどってこないことをのぞんでいた。だがしん日本にっぽんプロレス、オレはおそろしいおとこだ。ついにオマエたちのまえかえってるぞ。東京とうきょうドームののち挑戦ちょうせん権利けんりしょうってるヤツは覚悟かくごしておけ。オレは準備じゅんびできてるぜ」というメッセージVTRがながされた[24]

1がつ30にちしん日本にっぽんプロレスワールドで配信はいしんされた「NJPW STRONG #25」のメインイベントの6にんタッグせん試合しあい会場かいじょう暗転あんてんするとリングじょう姿すがたあらわれKENTAをデスライダーでマットにたたきつけた[25]

2がつ27にちしん日本にっぽんプロレスワールドで配信はいしんされた「NEW BEGINNING USA 2021」のメインイベントで、IWGP USヘビーきゅう王座おうざをかけてKENTAと対戦たいせん壮絶そうぜつ打撃だげきせんすえ最後さいごはデスライダーをめて勝利しょうりどう王座おうざ3度目どめ防衛ぼうえい成功せいこうした[26]。その、7がつ21にちふたたびランス・アーチャーにやぶれ、王座おうざ手放てばなす。

同年どうねん11がつ入院にゅういんがたアルコール依存いぞん治療ちりょうプログラムに参加さんかするため、欠場けつじょう

2022ねん[編集へんしゅう]

1がつ22にち復帰ふっきせんおこなわれ、イーサン・ペイジ対戦たいせん終盤しゅうばん、ペイジがアバランシュパワースラムをめると、モクスリーが十字架じゅうじかがためでかえし、そのままエルボー&ニー連打れんだからブルドッグチョークで勝利しょうり見事みごと復帰ふっきせんかざった。


3月24にち、ブライアン・ダニエルソン、ウィリアム・リーガルらとともザ・ブラックプール・コンバット・クラブThe Blackpool Combat Club)を結成けっせい

4がつ17にちしん日本にっぽんプロレスの米国べいこくシカゴ大会たいかいにてウィル・オスプレイ対決たいけつ終盤しゅうばん、オスプレイのストームブレイカーを回避かいひしデスライダーを発射はっしゃし、うではなさずもう一度いちどデスライダーを発射はっしゃして3カウントをうばった。

5月15にちしん日本にっぽんプロレスのワシントン大会たいかいにてIWGP USヘビーきゅう王座おうざをかけて棚橋たなはしひろしいたり、ウィル・オスプレイ、ジュース・ロビンソンと4WAYマッチで対戦たいせんしたが、オスプレイがジュースから3カウントをうばわれ、王座おうざ奪取だっしゅにはいたらなかった。

6月27にち、AEWとしん日本にっぽんプロレスの合同ごうどう興業こうぎょうAEW x NJPW: FORBIDDEN DOOR」にて、当時とうじのAEW世界せかい王者おうじゃCMパンク欠場けつじょうともな暫定ざんてい王座おうざせんとして棚橋たなはしひろしいたり対戦たいせん。スリーパー・ホールドからデスライダーをはなって3カウント、暫定ざんてい王座おうざせんせいした。

11月20にち、「FULL GEAR」にてMJFとAEW王座おうざをかけて対戦たいせん終盤しゅうばん、モクスリーがレフェリーにぶつかり、モクスリーがレフェリーをこしているあいだにウィリアム・リーガルがMJFにメリケンサックをわたし、MJFにメリケンサックでなぐられて王座おうざ陥落かんらくした。

2023ねん[編集へんしゅう]

10月14にちしん日本にっぽんプロレスのRoyal Quest Ⅲにて、海野うみの翔太しょうたのIWGP UK(US)ヘビーきゅう王座おうざへの挑戦ちょうせん表明ひょうめいたいして交換こうかん条件じょうけんとして提示ていじされた、11月4にち POWER STRUGGLEでのグレート-O-カーンとのスペシャルシングルマッチに合意ごういした。

11月4にちしん日本にっぽんプロレスのPOWER STRUGGLEにて、グレート-O-カーン対戦たいせん。1ふん7びょう両者りょうしゃリングアウトにわったが、納得なっとくのいかないモクスリーの要求ようきゅうにより、エニウェアフォール形式けいしきでのさい試合しあいおこなわれ、リアネイキッドチョークにより勝利しょうりした。メインイベント終了しゅうりょうにIWGP US (UK)ヘビーきゅう王者おうじゃであったオスプレイとリングじょうにらうも、突如とつじょデビッド・フィンレー乱入らんにゅうし、二人ふたりをシレイリで殴打おうだまえでフィンレーによってUSとUKのベルトをハンマーで破壊はかいされる。これにより後日ごじつ翌年よくねん1がつ4にち東京とうきょうドーム大会たいかいあらたに設立せつりつされたIWGP GLOBALヘビーきゅう王座おうざけてさんしゃで3WAYの試合しあいおこなわれることが発表はっぴょうされた。

2024ねん[編集へんしゅう]

1がつ4にちしん日本にっぽんプロレスの東京とうきょうドーム大会たいかいにて、IWGP GLOBALヘビーきゅう選手権せんしゅけん 初代しょだい王者おうじゃ決定けってい3WAYマッチに出場しゅつじょう。フィンレーがオスプレイに勝利しょうりしたため、王座おうざ戴冠たいかんはならなかった[27]

4がつ12にちしん日本にっぽんプロレスのシカゴ・Wintrust Arena大会たいかいにて、内藤ないとう哲也てつやIWGP世界せかいヘビーきゅう王座おうざ挑戦ちょうせん。デスライダーからのかたエビがためで勝利しょうりし、どう王座おうざはじめて戴冠たいかんした[28]。これにより、史上しじょうはじめてWWE、AEW、しん日本にっぽんプロレス3団体だんたい世界せかい王座おうざ戴冠たいかん達成たっせいした[29]

得意とくいわざ[編集へんしゅう]

ヘッドロック・ドライバー
ダイビング・エルボー・ドロップ
パラダイムシフト

フィニッシュ・ホールド[編集へんしゅう]

パラダイムシフト
相手あいて頭部とうぶひだりわきかかえ、自分じぶんりょううで相手あいてりょうわきんだ状態じょうたい左足ひだりあしりかぶり、いきおいよく後方こうほうたおむことで脳天のうてんからマットにスナップしき・ダブルアームしきDDTぜんこごめ状態じょうたい相手あいてダブルアームDDT体勢たいせいから相手あいてからだ水平すいへいかそれ以上いじょうきゅう角度かくどげて一気いっきとすデス・ライダーや、コーナートップからはなつバージョンも使用しよう。ダブルアーム・スープレックスのようにうしろにげて背中せなかからとすバージョンもある。
WWE時代じだいは、ダーティ・ディーズわざめい使用しよう。2019ねん6がつ5にちしん日本にっぽんプロレスはつ参戦さんせんとなったジュース・ロビンソンせんではこう角度かくどしきデスライダーわざめい使用しよう。2019ねんAEW入団にゅうだんパラダイムシフトわざめい使用しようしている。現在げんざいのメインフィニッシャー。
ブルドッグ・チョーク
相手あいてがうつ状態じょうたいまたはよつんいの状態じょうたい背後はいごではなく、真横まよこから相手あいてくび右腕うわんかかみ、うしろに体重たいじゅうけてりょううで相手あいてくびげるサイド・ヘッドロック・チョーク。
ヘッドロック・ドライバー
サイドヘッドロックの体勢たいせいから前方ぜんぽうたおみ、相手あいて頭部とうぶをマットにたたきつけるわざ現在げんざいつなわざとして使用しようしている。2014ねん9がつまではダーティ・ディーズわざめい使用しよう上記じょうきダーティ・ディーズ取得しゅとくしばら使用しようしていなかったが、G1 CLIMAX 29の内藤ないとう哲也てつやせん久々ひさびさ解禁かいきんした。

打撃だげきわざ[編集へんしゅう]

ナックル・パンチ
エルボー
ローリング・エルボー
バック・エルボー
エルボー・スタンプ
ハンマー・アンド・アンヴィル・エルボー
長座ちょうざ体勢たいせい相手あいてらえ、そのまま首筋くびすじにエルボー・スタンプをはなつ。
バックハンド・チョップ
クローズライン
キングコング・ラリアット
うでいち回転かいてんさせてからはなつラリアット。
ルナティック・ラリアット
セカンドロープをバウンドに使つかったクローズ・ライン。おもにカウンターとして使用しよう現在げんざい使用しようしていない。
ヘッドバット
ニーキック
ニーリフト
通常つうじょうのニーリフトまたはランニング・ニーリフトの2種類しゅるい使用しようする。
ジャンピング・ハイ・ニー
リーガル・ニー
つんいやぜんかたぶけ姿勢しせい相手あいてよこから、はしんでがわ頭部とうぶみぎひざたた変型へんけいランニング・ニー。ウィリアム・リーガルニー・トレンブラー意識いしきしたわざであり、G1 CLIMAX 29でも多用たようされたモクスリーの得意とくいわざひとつ。
ジョン・ウー
相手あいて腹部ふくぶめがけての低空ていくうドロップキック。
フット・スタンプ
カーブ・ストンプ
コーナーからがってからのクローズライン
コーナーで尻餅しりもちきながらトップロープを両手りょうてにぎり、相手あいてはしんできたタイミングでがってクローズラインをはなつ。

わざ[編集へんしゅう]

バーティカル・スープレックス
スーパープレックス
ブレーンバスター・ホイップ
ブレーンバスター体勢たいせい相手あいてかつげ、そのままたおまずにげ、マットにたたきつけるあらわざ相手あいて後方こうほう回転かいてんさせて背中せなかから落下らっかさせるのが特徴とくちょう。ほとんどの試合しあい使用しようされるおわざの1つ。
ジャーマン・スープレックス
リバウンド・ジャーマン・スープレックス
相手あいてはしってきたところをスルーしてロープにたいして対面たいめんするようにリバウンドさせ、そのいきおいのままかえってきた相手あいてたいしてはな変型へんけいジャーマン・スープレックス。
ベリー・トゥー・バック・スープレックス
ワン・ヒッター
バーティカル・スープレックスげてDDT体勢たいせいとすブレーンバスターしきDDT。
ジャンピング・ダイヤモンド・カッター
インディー時代じだいから使用しようしているわざ。FCWやWWE時代じだい使用しようしていなかったが、2022ねん復帰ふっきからふたた使用しようしている。
スイング・ネックブリーカー
ザ・モクシシティー
はしんできた相手あいて右手みぎて胴元どうもとからかつげ、そこからよこ回転かいてんしながらたおんでマットにたたきつける旋回せんかいしき変形へんけいサイド・スラム。CZWなどを中心ちゅうしん出場しゅつじょうしていたころからのモクスリーのシグネチャー・ムーブのひとつ。
うらとし
うらチョークスラム合成ごうせいわざ
うらげのようにクラッチして相手あいてかかげ、そのまま下方かほうてるように背面はいめんからとす。
ミッドナイトスペシャル
WA4おなわざ
相手あいて水車みずぐるまとし体勢たいせいかつげ、かつげたほうとぎゃくほうあたまかかみ、背中せなかからとすわざ
ゴッチスタイリング・パイルドライバー
相手あいてまたをクラッチしてのパイルドライバー
パイルドライバー
フック・アンド・ラダー
ダブルチキンウィングで相手あいてげたのち尻餅しりもちをつきながら相手あいて顔面がんめんたたきつける。
DDT
トルネードDDT
おもにコーナーにまれたときのカウンターとして使用しようする。
ドラゴンスクリュー

わざ[編集へんしゅう]

ダイビング・エルボー・ドロップ
おもっている相手あいて仕掛しかける。場外じょうがいにいる相手あいて仕掛しかけることもある。
トペ・スイシーダ
WWE時代じだいエア・ルナティックわざめい使用しよう

関節かんせつわざわざ[編集へんしゅう]

アームバー
フジワラアームバー
ハーフボストンクラブ
あし4のかた
テキサスクローバーホールド
STF
スリーパーホールド
通常つうじょうスリーパーホールドまたは、胴締どうじしきの2種類しゅるい使用しようする。

フォールわざ[編集へんしゅう]

スクールボーイ
スモール・パッケージ・ホールド
ステップ・オーバー・アーム・シザース
おも相手あいてがフォールしてきたときかえわざとして使用しよう

反則はんそくわざ[編集へんしゅう]

みつき
打撃だげき合戦かっせんなどでかされているときに、不意ふい相手あいてあたまみつく。

タイトルれき[編集へんしゅう]

WWE王座おうざ 2016ねん
WWE IC王座おうざ
WWE US王者おうじゃ 2013ねん
WWE
最長さいちょう保持ほじ期間きかん記録きろく保持ほじしゃ
w / セス・ロリンズ
AEW
しん日本にっぽんプロレス
最多さいた連続れんぞく防衛ぼうえい回数かいすう最長さいちょう保持ほじ期間きかん記録きろく保持ほじしゃ
CZW
GCW
  • GCW世界せかい王座おうざ : 1かい
wXw
  • wXw世界せかいタッグ王座おうざ : 1かい
w / サミ・キャラハン
HWA
  • HWAヘビーきゅう王座おうざ : 3かい
  • HWAタッグチーム王座おうざ : 5かい
FIP
  • FIP世界せかいヘビーきゅう王座おうざ : 1かい
IPW
  • IPW世界せかいヘビーきゅう王座おうざ : 2かい
  • IPWミッドアメリカン王座おうざ : 1かい
IWA
  • IWAタッグ王座おうざ : 1かい
w / ヘイド・ヴァンセン
MPW
  • MPWヘビーきゅう王座おうざ : 1かい
  • MPWタッグ王座おうざ : 1かい

入場にゅうじょうきょく[編集へんしゅう]

  • Hybrid Moments
  • Shitlist
  • Behind You
  • Special Op
  • Nuts
  • Retaliation
  • Unscripted Violence
  • Death Rider
  • Wild Thing

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ Dean Ambrose”. Online World of Wrestling. 2015ねん11月20にち閲覧えつらん
  2. ^ 参考さんこう文献ぶんけん週刊しゅうかんプロレス』2014ねん10がつ29にちごう pp125, 「WWEリポート」
  3. ^ 週刊しゅうかんプロレス』2015ねん1がつ21にちごう pp42
  4. ^ WWE RAW Results - 1/5/15 (The Authority resumes power)”. Wrestleview.com. 2015ねん1がつ5にち閲覧えつらん
  5. ^ 週刊しゅうかんプロレス』2015ねん2がつ25にちごう pp108 - 109
  6. ^ 週刊しゅうかんプロレス』2015ねん3がつ25にちごう pp111
  7. ^ WrestleMania 31 PPV Results - 3/29/15 (Lesnar vs. Reigns)”. Wrestleview.com. 2015ねん3がつ29にち閲覧えつらん
  8. ^ WWE Extreme Rules PPV Results - 4/26/15 (Rollins vs. Orton)”. Wrestleview.com. 2015ねん4がつ26にち閲覧えつらん
  9. ^ WWE Money in the Bank PPV Results - 6/14/15 (MITB Match)”. Wrestleview.com. 2015ねん6がつ14にち閲覧えつらん
  10. ^ WWE Survivor Series PPV Results - 11/22/15 (New Champion)”. Wrestleview.com. 2015ねん11月22にち閲覧えつらん
  11. ^ WWE TLC PPV Results - 12/13/15 (Sheamus vs. Roman Reigns)”. Wrestleview.com. 2015ねん12月13にち閲覧えつらん
  12. ^ WWE WrestleMania 32 Results – 4/3/16 (Live in Dallas, Triple H vs. Roman Reigns, The Undertaker vs. Shane McMahon)”. Wrestleview.com. 2016ねん4がつ3にち閲覧えつらん
  13. ^ WWE Money in the Bank Results – 6/19/16 (Dean Ambrose wins MITB briefcase, cashes in to become new WWE World Champion, full results from Las Vegas)”. Wrestleview.com. 2016ねん6がつ19にち閲覧えつらん
  14. ^ WWE Smackdown Results – 1/3/17 (Live from Jacksonville, Royal Rumble contract signing, Miz vs. Dean Ambrose)”. Wrestleview.com. 2017ねん1がつ3にち閲覧えつらん
  15. ^ WWE SummerSlam Results WWE SummerSlam Results – 8/20/17 (Fatal 4-Way headlines in Brooklyn)”. Wrestleview.com. 2017ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  16. ^ WWE RAW Results – 10/9/17 (The Shield reunites, New Champion)”. Wrestleview.com. 2017ねん10がつ9にち閲覧えつらん
  17. ^ WWE star Dean Ambrose undergoes surgery to repair triceps injury”. USAToday.com. 2017ねん12月19にち閲覧えつらん
  18. ^ Dean Ambrose To Miss WrestleMania 34?, WWE Updates Status”. Wrestlinginc.com. 2017ねん12月25にち閲覧えつらん
  19. ^ WWE RAW Results – 8/13/18 (Triple Threat for RAW Tag Titles, SummerSlam go home)”. Wrestleview.com. 2018ねん8がつ13にち閲覧えつらん
  20. ^ WWE RAW Results – 10/22/18 (RAW Tag Titles, DX to appear, Contract signing for Evolution)”. Wrestleview.com. 2018ねん10がつ22にち閲覧えつらん
  21. ^ WWE TLC Results – 12/16/18 (Bryan vs. Styles, Rollins vs. Ambrose, Women’s Triple Threat)”. Wrestleview.com. 2018ねん12月16にち閲覧えつらん
  22. ^ Full details on Dean Ambrose's future in WWE” (英語えいご). WWE. 2019ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  23. ^ 新日本しんにほんはつ参戦さんせんモクスリーがUS王座おうざ奪取だっしゅだれにも邪魔じゃまはさせない」”. 東京とうきょうスポーツ (2019ねん6がつ5にち). 2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  24. ^ 「オマエたちのまえもどってるぞ」なんとUSヘビーきゅう王者おうじゃ・モクスリーからメッセージ!!”. しん日本にっぽんプロレス (2021ねん1がつ4にち). 2021ねん1がつ5にち閲覧えつらん
  25. ^ 新日本しんにほん】USヘビーきゅう王者おうじゃのモクスリーがKENTAを襲撃しゅうげきやくねんぶりの王座おうざせん実現じつげん”. 東京とうきょうスポーツ (2021ねん1がつ30にち). 2021ねん1がつ30にち閲覧えつらん
  26. ^ NEW BEGINNING USA 2021 - 2021/2/27 – だい3試合しあい 60ふん1ほん勝負しょうぶ - IWGP US HEAVYWEIGHT CHAMPIONSHIP MATCH | しん日本にっぽんプロレスリング”. しん日本にっぽんプロレス (2021ねん2がつ27にち). 2021ねん2がつ27にち閲覧えつらん
  27. ^ ベルク Presents WRESTLE KINGDOM 18 in 東京とうきょうドーム”. しん日本にっぽんプロレス (2024ねん1がつ5にち). 2024ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  28. ^ Windy City Riot”. しん日本にっぽんプロレス (2024ねん4がつ14にち). 2024ねん5がつ4にち閲覧えつらん
  29. ^ 新日本しんにほん】ジョン・モクスリー IWGP奪取だっしゅ世界せかいだい団体だんたい頂点ちょうてん 成田なりたれん挑戦ちょうせん表明ひょうめいも…視線しせん師弟してい対決たいけつ”. 東京とうきょうスポーツ (2024ねん4がつ14にち). 2024ねん5がつ4にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]