ケビン・スティーン

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ケビン・オーエンズ
ケビン・オーエンズの画像
プロフィール
リングネーム ケビン・オーエンズ
ケビン・スティーン[1]
スーパー・ドラゴン[2]
本名ほんみょう ケビン・スティーン[3]
ニックネーム KO
フェイス・オブ・アメリカ
ミスター・レスリング[4]
レスリング・ワースト・ナイトメア[5]
アンチ・キリスト・オブ・プロレスリング[4]
身長しんちょう 183cm[3]
体重たいじゅう 121kg[4]
誕生たんじょう (1984-05-07) 1984ねん5月7にち(40さい[3]
出身しゅっしん カナダの旗 カナダ
ケベック州の旗 ケベックしゅう
サン・ジャン・シュール・リシュリュー[6]
所属しょぞく WWE
スポーツれき ホッケー
ポロ
サッカー
野球やきゅう
トレーナー セルジュ・ジョーディーン[3]
ジャック・ルージョー[3]
ピエール・カール・ウエレ[3]
デビュー 2000ねん5月7にち[3]
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ケビン・スティーン[3]Kevin Steen1984ねん5月7にち - )[3]は、カナダプロレスラーケベックしゅうサン・ジャン・シュール・リシュリュー出身しゅっしん。WWEに移籍いせきする以前いぜんはインディー団体だんたい出場しゅつじょうしており、とくカリフォルニアしゅう拠点きょてんにするプロレスリング・ゲリラPro Wrestling Guerrilla)やROHRing of Honor)に参戦さんせんしていた。2014ねん6がつWWE契約けいやくしたことが発表はっぴょうされ[7]現在げんざいケビン・オーエンズKevin Owens)のリングネームWWE所属しょぞく。ニックネームは「KO」[8]

来歴らいれき[編集へんしゅう]

デビューまえ[編集へんしゅう]

11さいときにレッスルマニアXIのディーゼルたいショーン・マイケルズWWF王座おうざけた勝負しょうぶプロレス興味きょうみ[3]、3ねんおやすすめでケベックを拠点きょてんとしたレスラーのもとでトレーニングを開始かいし[3]翌年よくねんにはジャック・ルージョーもと本格ほんかくてきなトレーニングをはじめた[3]。4年間ねんかんをルージョーのもとでトレーニングとプロモーション活動かつどうをし[3]、2000ねん5がつ7にちの16さい誕生たんじょうにデビュー。デビューはインターナショナル・レスリング・シンジゲートをふくむカナダのインディー団体だんたい進出しんしゅつしている。

CZW(2004 - 2006ねん[編集へんしゅう]

2004ねん

2004ねん9がつ10日とおかのイベントでコンバット・ゾーン・レスリングCombat Zone Wrestling)に参戦さんせんする。エル・ジェネリコエキセスセクシー・エディの4wayマッチをするもけてしまう。そのもCZWに出場しゅつじょうつづけ、エル・ジェネリコ、スーパー・ドラゴンエクスカリバーとチームをむようになる。

05ねんの5がつにはCZWベスト・オブ・ベスト・トーナメントに出場しゅつじょうし、ケニー・バスタードクリス・ヒーローやぶり、決勝けっしょうせんBボーイ、スーパー・ドラゴン、マイク・ケンブッシュと4wayマッチで対戦たいせんするもマイク・ケンブッシュにけてしまう。

その3ヶ月かげつフランキー・ザ・モブスターやぶり、はじめてCZWアイアンマン王座おうざ獲得かくとくする。そのナイト・ウェッブ、エル・ジェネリコ、クリス・セイビン、スーパー・ドラゴン相手あいて次々つぎつぎ防衛ぼうえい。さらに、ネクロ・ブッチャーDJハイドB.J.ホイットマーメシア相手あいてにも防衛ぼうえいをする。

8がつのトラップドという大会たいかいで、スティーンはフォールされたら王座おうざ移動いどうという不利ふり条件じょうけんけながらもガンディアンズ(ケビン・スティーン、エル・ジェネリコ、フランキー・ザ・モブスター、ルフィスト)、ブラックアウト(セイビアンジョーカーロビー・ミレノ)、フォア・ファザーズニック・ゲイジジャスティス・ペイン)とエディ・キングストンの3wayをおこなう。モブスター、ジェネリコが脱落だつらくしたあとルフィストと仲違なかたがいをこし、ロー・ブローからルフィストにフォールをうばわれタイトルをうしなう。タイトルをとし、しばらくしてDRAGON GATEのツアーに参加さんかするためにCZWから離脱りだつしてしまう。

08ねんいちだけもどっており、ボーデル・ウォーカー試合しあいをするもノーコンテストにわる。これ以降いこうCZWにはもどっていない。

PWG(2005 - 2008、2010 - 2014ねん[編集へんしゅう]

05ねんの5がつに、CZWと同時どうじ並行へいこうプロレスリング・ゲリラPro Wrestling Guerrilla)にも参戦さんせんしている。8月にはA.J.スタイルズやぶPWG世界せかい王座おうざはつ戴冠たいかんするが[9]、4ヵ月かげつにスーパー・ドラゴンの介入かいにゅうもあり、ジョーイ・ライアンにタイトルをうばわれてしまう[10]。そこからスーパー・ドラゴンとこうそう開始かいしし、12月にスティーンがけ、こうそう終止符しゅうしふった[11]

2006ねんはいるとエル・ジェネリコとタッグをみ、PWG世界せかいタッグ王座おうざ目指めざすようになる。翌年よくねんの07ねん7がつになると王者おうじゃぐみPACロデリック・ストロングやぶりPWG世界せかいチーム王座おうざ獲得かくとくする[12]。3ヵ月かげつのツアーちゅうデイビー・リチャーズとスーパー・ドラゴンぐみやぶれるまでの3ヶ月かげつベルトを保持ほじつづけた[13]。タイトルをうしなった翌日よくじつけたらPWGからの期限きげん離脱りだつ条件じょうけんに、パートナーをPACにえて王者おうじゃぐみにリマッチするもけてしまう。こののちスティーンはPWGから長期ちょうき離脱りだつをする[14]

08ねん3がつになるとエル・ジェネリコをパートナーにPWGに復帰ふっきし、復帰ふっき同時どうじにジェーイ・ライアンとスコット・ロストのタッグチャンプをやぶり、2度目どめのタイトルを獲得かくとくをする[15]。スティーンとジェネリコのタッグはダイナミック・ダムヴィレート・タッグ・チーム・タイトル・トーナメントDDT4)に出場しゅつじょう決勝けっしょうまでののこるがジャック・エヴァンス、ロデリック・ストロングぐみやぶれてしまいタイトルをうしなってしまう[16]。そのしょ事情じじょうによりふたたびPWGを離脱りだつし、ROH合流ごうりゅうしている。

2010ねんROH離脱りだつするとスーパー・ドラゴンの同意どうい復帰ふっき。2010ねん12月に武者むしゃ修行しゅぎょうちゅう戸澤とざわアキラはつ対戦たいせんし、勝利しょうりおさめている[17]。11ねんの2がつのなると3がつのDDT4のトーナメントのために戸澤とざわナイトメア・バイオレンス・コネクションNightmare Violence Connection)というタッグめいでタッグ結成けっせいした。トーナメント初戦しょせんでブリスコ・ブラザースをやぶり、当時とうじROH世界せかいタッグチーム王座おうざ保持ほじしゃキング・オブ・レスリングやぶって決勝けっしょうまでのこり、決勝けっしょうヤング・バックス対戦たいせんするがけてじゅん優勝ゆうしょうわってしまう。

PWGの8周年しゅうねん記念きねんのショーでだい1試合しあいでPACをやぶり、だい5試合しあいでCIMAとんで当時とうじPWG世界せかいタッグ王座おうざ保持ほじしていたザ・ヤング・バックスとノンタイトルで対戦たいせんして勝利しょうりした。ショーのメインイベントであるPWG世界せかい王座おうざけたチャンピオンのクラウディオ・カスタニョーリ挑戦ちょうせんしゃのクリス・ヒーローの試合しあい、タイトルを防衛ぼうえいした王者おうじゃにいつでもPWG王座おうざ挑戦ちょうせんできる権利けんり行使こうしし、パッケージ・パイルドライバーでチャンピオンから3カウントをうば王座おうざ奪取だっしゅ通算つうさん2かい獲得かくとくである[18]

8がつ2011 Battle of Los Angelesのトーナメントでデイブ・フィンレーエディ・エドワーズやぶ決勝けっしょう進出しんしゅつしたが、かつてのタッグをんでいたライバルのエル・ジェネリコにやぶれてしまう[19]。9月にデイビー・リチャース相手あいてにPWG王座おうざ防衛ぼうえいするが[20]、10月のSteen Wolfでエル・ジェネリコとPWG王座おうざけたラダーマッチ形式けいしき試合しあいおこない、ヤング・バックスの介入かいにゅうもありエル・ジェネリコに王座おうざうばわれてしまう。試合しあい、スティーンをまもるために脳震盪のうしんとう引退いんたいしていたスーパー・ドラゴンが3ねんぶりにあらわれ、ヤング・バックスがわのゲリラ・マッチをれるわりに、ヤング・バックスが保持ほじしているPWG世界せかいタッグチーム王座おうざへの挑戦ちょうせんけんれた。[21]

スティーンとスーパー・ドラゴンはアペタイト・フォー・ディストラクション(Appetite for Destruction)というタッグめいでヤング・バックスとゲリラ・マッチで対戦たいせんし、ヤング・バックスからPWG世界せかいタッグチーム王座おうざ奪取だっしゅした[22]翌年よくねん3がつにはPWG世界せかい王座おうざけてチャンピオンのエル・ジェネリコとエディ・エドワーズと3wayマッチをおこな勝利しょうりしタイトルを奪取だっしゅした[23]。4月にはサミ・キャリハン、5月にはブライアン・ケイジ・テイラー相手あいて王座おうざ防衛ぼうえいするが、おなにスーパー・ドラゴンのかかと怪我けが影響えいきょうでタッグ王座おうざ返上へんじょうした[24]。PWGの9周年しゅうねんイベントでもウィリー・マック相手あいて王座おうざ防衛ぼうえいした[25]

9月に2012 Battle of Los Angelesに出場しゅつじょう。1回戦かいせんリコシェけたうえに、Battle of Los Angelesの優勝ゆうしょうしゃであるアダム・コールにベルトをぬすまれてしまう。10月にタイトルをけリコシェ、マイケル・エルガンの3wayマッチで防衛ぼうえいたすが[26]試合しあいにコールが12月にタイトルに挑戦ちょうせんすると宣言せんげん[27]。12月1にちにタイトルをけアダム・コールとゲリラ・ウォーフェア・マッチで対戦たいせんするがけてしまい、タイトルをとしている[28][29]

エル・ジェネリコがWWEとの契約けいやく合意ごういをすると、スティーンとジェネリコはふたたびタッグを結成けっせい。2012ねん12月開催かいさいのDDT4に参加さんかし、ブリスコ・ブラザーズとフューチャー・ショック(アダム・コールとカイル・オライリー)をやぶ決勝けっしょうすすむが、ヤング・バックスにやぶれてじゅん優勝ゆうしょうわった[30]

2013ねん8がつにヒールターン、PWG王座おうざ保持ほじしゃのアダム・コール、PWG世界せかいタッグ王座おうざ保持ほじしゃのヤング・バックスとマウント・モアラッシュ・オブ・レスリングThe Mount Rushmore of Wrestling)を結成けっせいしている。[31][32]

ROH(2007 - 2014ねん[編集へんしゅう]

エル・ジェネリコのタッグ、こうそうへ(2007-2009)[編集へんしゅう]

リングにつスティーン(ひだり)とジェネリコみぎ

2007ねんの2がつROHにエル・ジェネリコとタッグを出場しゅつじょうブリスコ・ブラザーズ対戦たいせんするがけている。4月にジェイ・ブリスコエリック・スティーブンスとの対戦たいせんちゅう欠場けつじょうしていたマーク・ブリスコが登場とうじょう試合しあい乱入らんにゅうされるがパッケージ・パイルドライバーでほうむっている。5月にはジェイソン・ブレードエディ・エドワーズ、PPVのRespect is Earnedではアイリッシュ・エアボーン(ジェイク、デイブ・クリスト)、ペレ・プリモーミッチ・フランクリンジミー・レイブアダム・ピアースの4wayマッチに参加さんかし、勝利しょうりしている。

6月のPPVでDrivenでブリスコ・ブラザーズのROH世界せかいタッグチーム王座おうざ挑戦ちょうせんするがけてしまう。そのPPVでブリスコ・ブラザーズとの3連戦れんせんおこなう。1せんのDeath before Dishonor V Night 1でノン・タイトルマッチでボストン・ストリート・ファイトと対戦たいせん勝利しょうり、2せんのManhattan Mayhem IIでブリスコブラザーズのつタッグ王座おうざけて対戦たいせんするが敗北はいぼく、3せんのMan Up!でふたたびタッグ王座おうざけてラダー・マッチ形式けいしき対戦たいせんするがけ、してしまう。

08ねんの6がつにROH世界せかいタッグチーム王座おうざけたワン・デイ・トーナメントにジェネリコととも出場しゅつじょう初戦しょせん潮崎しおざきごう、ROH世界せかい王座おうざ保持ほじしゃナイジェル・マッギネス、2回戦かいせんでクリス・ヒーロー、アダム・ピースから勝利しょうりして決勝けっしょうせんすすむが、タイラー・ブラックジミー・ジェイコブスのタッグにけてしまう。6がつ後半こうはんはジェネリコとともぼしやしていく。7月にはじめてカナダのトロントおこなわれたナイジェル・マッギネスとROH世界せかい王座おうざけて対戦たいせんするがけている。

9月におこなわれたDrivenでエイジ・オブ・ザ・フォールからROH世界せかいタッグチーム王座おうざ獲得かくとく[33]。09ねんの4がつにエディ・エドワーズとデイビー・リチャーズのタッグであるアメリカン・ウルヴスThe American Wolves)にうばわれるまでタイトルを保持ほじしていた[33][34]。12月のFinal Battle 2009でジェネリコとともにヤング・バックスとの試合しあいけてしまう。試合しあいにジェネリコに突然とつぜんスチール・チェアで殴打おうだしてヒールターン、同時どうじにジェネリコとのタッグを解消かいしょう[35]。スティーンはあらたなパートナーとしてスティーブ・コリノ指名しめいした[36][37]

翌年よくねんの2010ねんはいるとジェネリコとのこうそうはじめるようになる。4月のPPVであるThe Big Bang!でコリノとのタッグでジェネリコ、コルト・カバナ対戦たいせんし、スチールチェアでジェネリコをなぐ反則はんそくけでけてしまう[38]試合しあいにジェネリコのいかりが爆発ばくはつ、Brainbustaaaaahhhhh!!!!!をらってしまう。6月のDeath before Dishonor VIIIでジェネリコとシングルで対戦たいせんし、勝利しょうりしている[39]。9月のGlory By Honor IXでタブル・チェーン・マッチでコリノとのタッグでジェネリコ、カバナのタッグと対戦たいせんし、コリノがタップして敗北はいぼく試合しあいにジェネリコを攻撃こうげきしている[40]

12月のFinal Battle 2010に1年間ねんかんつづけてきたこうそう最終さいしゅう試合しあいとして、ファイト・ウィズアウト・オーナー形式けいしきでエル・ジェネリコは自分じぶんのマスクを、スティーンはROHでの自分じぶんのキャリアをけて対戦たいせん長時間ちょうじかんすえ、ジェネリコがスチールチェアでスティーンを殴打おうだ、そのままカバーしてスティーンはけてしまう[41]

レスリング・ワースト・ナイトメア(2011-2013)[編集へんしゅう]

ROH世界せかいヘビーきゅう王座おうざかかげるスティーン

2011ねん6がつのBest in the World 2011でコリノのびかけでROHに復帰ふっきたし、復帰ふっきするとROHに不満ふまんをぶつけた(ストーリーじょう)が、びかけてくれたコリノにパッケージ・パイルドライバーをめている。スティーンはジム・コルネットがスティーンをROHで二度にど試合しあいをさせないと観客かんきゃくちかってる最中さいちゅうに、会場かいじょうからされている。

その7がつにROHのオフィシャルメッセージボードにPWGを賞賛しょうさんするみをする。9月にはROHのメッセージボードにPPVであるDeath Before Dishonor IX に参戦さんせんすると表明ひょうめい当日とうじつにエル・ジェネリコとジミー・ジェイコブスの試合しあいちゅう乱入らんにゅう、エプロンにジェイコブスをパワーボムたたきつけ、試合しあいはノー・コンテンストになる。そのもROHの社長しゃちょうであるカーリー・シルキンにパッケージ・パイルドライバーをめようとするがセキュリティーに会場かいじょうから強制きょうせい退場たいじょうさせられてしまう[42]

11月のRing of Honor Wrestlingに法律ほうりつアドバイザーのクリスチャン・マスカーニ(OVWのタレント、法律ほうりつアドバイザーもギミック)ととも登場とうじょう、ジム・コルネットとROHに3週間しゅうかん以内いない復帰ふっきさせないと法的ほうてき措置そちをとるとげた[43]。12月冒頭ぼうとうのRing of Honor WrestlingにてPPVでノーDQでスティーンがてばさい雇用こようするとの条件じょうけんでコリノと対戦たいせんすることが決定けってい。PPVのFinal Battle 2011でコリノに勝利しょうりし、さい雇用こよう決定けっていした[44]試合しあいにジェイコブスにパッケージ・パイルドライバーをめ、あらわれたジェネリコにもパッケージ・パイルドライバーをめている。メインのROH世界せかい王座おうざけたデイビー・リチャーズとエディ・エドワーズの試合しあい防衛ぼうえい成功せいこうしたデイビーに2012ねんにはベルトを奪取だっしゅすると宣言せんげんした[45]

2012ねん3がつのPPVであるYoung Wolves Rising 10th Anniversary Showに出場しゅつじょう、ジミー・ジェイコブスと対戦たいせんし、ロー・ブローからのF-5で勝利しょうり、メイン終了しゅうりょうにデイビーにふたたびタイトルマッチを要求ようきゅう[46]。3月30にちのPPVのShowdown in the Sun Night Oneでエル・ジェネリコとラスト・マン・スタンディング・マッチで対戦たいせん、ジミー・ジェイコブスがジェネリコを裏切うらぎり、勝利しょうり翌日よくじつ31にちのShowdown in the Sun Night Twoではエディ・エドワーズと対戦たいせん勝利しょうりしている[47][48]

エドワーズ対峙たいじするスティーン

5月のBorder WarsでROH世界せかいヘビーきゅう王座おうざけてデイビー・リチャーズと対戦たいせんして勝利しょうり、スティーンははじめてROH世界せかい王座おうざ獲得かくとく、カナダじんとしてもはじめての獲得かくとくであった[49][50]。タイトル獲得かくとくにジェイコブスとステイーブ・コリノがリングに登場とうじょう、3にんはハグし[49]S.C.U.M.Suffering,Chaos,Ugliness,and,Mayhem)というユニットを結成けっせいした[51]

6がつにはエディ・エドワーズを相手あいてにタイトルはつ防衛ぼうえい成功せいこう[52]。6月のPPVであるBest in the World 2012: Hostage Crisisでデイビーを相手あいてに2度目どめのタイトルを防衛ぼうえいしている[53]。8月のBoiling Pointでエディ・キングストンに防衛ぼうえい[54]。9月のDeath Before Dishonor X: State of Emergencyのメインでライノ相手あいて防衛ぼうえい[55]。10月にジェイ・リーサルを相手あいてにタイトルマッチをおこなうがノー・コンテンストにわっている[56][57]。10月のGlory By Honor XI: The Unbreakable Hopeでマイケル・エルガン相手あいて防衛ぼうえいしている。12月のFinal Battle 2012: Doomsdayでエル・ジェネリコとタイトルをけてラダー・マッチで対戦たいせんして防衛ぼうえいしている[58]

2013ねん3がつの11th Anniversary Showでジェイ・リーサルとのタイトルマッチで防衛ぼうえいたすも[59]、4がつのSupercard of Honor VIでジェイ・ブリスコやぶれタイトルをうばわれてしまった[60]

ラスト・ラン(2013-2014)[編集へんしゅう]

2013ねん5がつ

王座おうざ陥落かんらく翌日よくじつにS.C.U.M.のメンバーにリンチされ、コリノからスティーンはROHで2ることができないとわれてしまう[61]。しかし、5月にさい登場とうじょう(ジェイ・リサールの代役だいやく)し、マイケル・エルガンとのタッグでS.C.U.M.のクリフ・コンプトンとジミー・ジェイコブスと対戦たいせんするがスティーンがピンフォールをうばわれ敗北はいぼく試合しあいエルガンはスティーンをつことなく1人ひとりあるいて退場たいじょうしてしまう[62]。そのもS.C.U.M.とのこうそうつづけ、6月のBest in the World 2013ではS.C.U.M.の一員いちいんであるマット・ハーディーとのノーDQマッチでけている[63]。PPV翌日よくじつには、BJホイットマー、ジェイ・リーサル、マイケル・エルガンとみ、ジミー・ジェイコブス、レット・タイタス、クリフ・コンプトン、ライノと対戦たいせん試合しあいちゅうにコリノやマットの介入かいにゅうけるも、ジェイコブスからピンフォールをうば勝利しょうり、S.C.U.M.を解散かいさんんだ[64][65]

8がつ空位くういとなったROH世界せかい王座おうざ獲得かくとくできるトーナメントに出場しゅつじょう初戦しょせんブライアン・ケンドリックやぶり、[66]2回戦かいせんではロデリック・ストロングやぶり、[67]準決勝じゅんけっしょう進出しんしゅつするが、マイケル・エルガンけてしまっている[68]。トーナメント終了しゅうりょうともマイケル・ベネットこうそう開始かいし[69]、10月のGlory by Honor XIIでスティーンがけてしまったが[70]、12月のFinal Battle 2013で敗者はいしゃはパイルドライバーを封印ふういんする条件じょうけんでストレッチャー・マッチで対戦たいせん最後さいごはスティーンが勝利しょうりしてこうそうえた[71]

2014ねん1がつにROH世界せかい王座おうざへの挑戦ちょうせんけんけ、ジェイ・リーサル、マイケル・エルガン、トマソ・チャンパと対戦たいせん勝利しょうりして挑戦ちょうせんけん獲得かくとく[72]。5月のGlobal Warsで王者おうじゃのアダム・コールにいどむもけ、タイトルを獲得かくとくできなかった[73]。その1週間しゅうかんにROHとしん日本にっぽんプロレスが合同ごうどうおこなうWar of the WorldsにROHがわ参加さんかちゅう邑真輔試合しあいし、ジャンピング、スライディング、正調せいちょうボマイェ連打れんだからピンフォールけをしている。試合しあいにROH離脱りだつをアナウンスすると、サイラス・ヤング攻撃こうげきされてしまう[74]。6月のBest in the World 2014でサイラスをやぶったのを最後さいごに、ROHから離脱りだつをしている[75]

WWE[編集へんしゅう]

NXT[編集へんしゅう]

2014ねん8がつ12にち、WWEが正式せいしきにスティーンと契約けいやくしたことを発表はっぴょうして、8がつ25にちにWWEパフォーマンスセンターでトレーニングを開始かいし[76]。10月29にちNXTへと昇格しょうかくし、リングネームをあこがれのレスラーであったオーウェン・ハートちなんでケビン・オーエンズKevin Owens)へと変更へんこうした[77]。12月4にち、NXTにてプロモーションを告知こくち同月どうげつ11にちにておこなわれたTakeover R Evolutionにてデビューし、CJパーカー対戦たいせんして勝利しょうりした。メインイベントのエイドリアン・ネヴィル vs サミ・ゼインNXT王座おうざせんにて旧友きゅうゆうのゼインが勝利しょうりしてベルトを獲得かくとくするとリングへとさき祝福しゅくふくしたものの、ゼインがリングりると強襲きょうしゅうし、こうそうへの発展はってんうかがわせた。

2015ねん2がつ11にち、Takeover RivalにてNXT王座おうざ保持ほじするゼインに挑戦ちょうせん勝負しょうぶはおたがいの体力たいりょくきるまで大技おおわざ応酬おうしゅうとなるが最後さいごポップアップ・パワーボムめたところをゼインは失神しっしん試合しあい中断ちゅうだんされたもののGMであるウィリアム・リーガル判断はんだんによりオーエンズの勝利しょうりとなり、ベルトを奪取だっしゅした[78]

WWE[編集へんしゅう]

2015ねん5がつ18にちNXT王座おうざ保持ほじしながらWWEに昇格しょうかく。WWE・RAWにてリングじょうUS王者おうじゃであるジョン・シナがベルトをかかげてアメリカのほこりであるとマイクアピールし、挑戦ちょうせんしゃ募集ぼしゅうしたところに登場とうじょうたす。同月どうげつ20にちのTakeover Unstoppableの宣伝せんでんねていたがシナからアドバイスをおくろうとげられた瞬間しゅんかん状況じょうきょう一変いっぺん。シナを急襲きゅうしゅうしてポップアップ・パワーボムをめてUS王座おうざのベルトをみつけNXT王者おうじゃとしてノンタイトルマッチをおこなこと宣言せんげんした[79]同月どうげつ31にち、PPVであるElimination Chamber 2015にてシナと対戦たいせん試合しあい優位ゆういすすめるがアティテュード・アジャストメントをめられ攻勢こうせいわるもののオーエンズがおきてやぶりのアティテュード・アジャストメントをシナにめ、最後さいごにポップアップ・パワーボムをめて勝利しょうりした[80]。7月4にち、WWE Live日本にっぽん公演こうえんにてふたたびベイラーとNXT王座おうざせんおこなう。終盤しゅうばんにベイラーによりWWE移籍いせきはつとなるブラディ・サンデーをらわされ、最後さいごにクー・デ・グラをめて敗戦はいせんし、ベルトを奪取だっしゅされた[81]。8月22にち、Takeover Brooklynにて今度こんどはベイラーにNXT王座おうざせんラダー・マッチ形式けいしき挑戦ちょうせんたがいにゆずわない攻防こうぼう展開てんかいされるが最後さいごにはラダーの頂点ちょうてんちベルトをろうとしたところベイラーの真下ましたたおれていたところをクー・デ・グラをめられてベルトをられ、王座おうざ防衛ぼうえいされた[82]。9月20にちNight of Champions 2015にてWWE IC王者おうじゃ保持ほじするライバック挑戦ちょうせんちからすスタイルのライバックに苦戦くせんし、最後さいごにライバックのフィニッシャーであるシェルショック仕掛しかけられようとしたところをサミングですきつくるとまるんで3カウントをうばい、ベルトを奪取だっしゅした[83]。10月3にちマディソン・スクエア・ガーデン開催かいさいされたWWEネットワーク・スペシャル・イベントにて王座おうざ挑戦ちょうせんしてきたクリス・ジェリコ退しりぞけている[84]同月どうげつ25にちHell in a Cell 2015でライバックを相手あいてに2度目どめ防衛ぼうえい成功せいこう[85]

2016ねん2がつ15にち、RAWにてFatal5WayマッチにWWE IC王座おうざせんおこなう。王者おうじゃであるディーン・アンブローズ、ドルフ・ジグラースターダストタイラー・ブリーズ対戦たいせんし、終盤しゅうばんに5にんともフィニッシャーである大技おおわざ応酬おうしゅうとなったところへ最後さいごにブリーズにポップアップ・パワーボムをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[86]。8月29にち、RAWにて空位くういとなっていたWWEユニバーサル王座おうざめぐりセス・ロリンズ、ビッグ・キャス、ロマン・レインズとフェイタル4wayイリミネーションマッチをおこな手始てはじめにキャスにフロッグ・スプラッシュをめて3カウントをうばい、最後さいご場外じょうがいたおれていたところにバックステージよりあらわれたトリプルHがロリンズにペディグリーをめるとアシストをけてフォール。勝利しょうりしてベルトを獲得かくとくした[87]

2017ねん4がつ2にちWrestleMania 33にてWWE US王座おうざ保持ほじするクリス・ジェリコ挑戦ちょうせん終盤しゅうばん場外じょうがいでエプロンサイドにかってポップアップ・パワーボムでたたきつけるとリングにげてフォールをうば勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[88]。5月2にち、SmackDown LiveにてWWE US王座おうざ保持ほじするクリス・ジェリコに挑戦ちょうせん終盤しゅうばん場外じょうがいせんになるが最後さいごにポップアップ・パワーボムをめて勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした。試合しあいにはリングじょうでうずくまるジェリコに追撃ついげきくわえた[89]。7月23にちBattleground 2017にてWWE US王座おうざ保持ほじするAJスタイルズ挑戦ちょうせん終盤しゅうばんクリップラー・クロスフェイスめるがかえされてクリップラー・クロスフェイスをめられ窮地きゅうちおちいるが体勢たいせいえ、きわめられながらもスタイルズをフォールするかたちになり3カウントをうば勝利しょうり。ベルトを奪取だっしゅした[90]。10月8にちHell in a Cell 2017にてシェイン・マクマホンヘル・イン・ア・セル対戦たいせん終盤しゅうばん金網かなあみ天井てんじょう攻防こうぼうからりようとしたところにシェインからとされ、さらに実況じっきょうせきかされるとシェインが金網かなあみ天井てんじょうからリープ・オブ・フェイス投下とうかするがサミ・ゼインより救助きゅうじょされるとなんのがれ、ゼインよりかつがれシェインにフォールして3カウントをうば勝利しょうりした[91]

その[編集へんしゅう]

  • 少年しょうねん時代じだいホッケーポロサッカー野球やきゅうをしていたスポーツ少年しょうねんだったが11さいときにサッカーで怪我けがをしてしまい、スポーツをつづけることができなくなってしまった。その父親ちちおや録画ろくがしたレッスルマニア11のビデオをてプロレスラーになると決意けついした[92]。また、母語ぼごフランス語ふらんすご地域ちいきそだったわりには流暢りゅうちょう英語えいごしゃべれるのも、WWEレスラーのい(スキット)を勉強べんきょうしたからである。
  • 結婚けっこんしており、息子むすこむすめがいる[93]

得意とくいわざ[編集へんしゅう]

キャノンボール・セントーン
スーパーキック
タイソン・デュークスへのパッケージパイルドライバー

パッケージ・パイルドライバーのような危険きけんわざはWWEに移籍いせきしてからは使用しようひかえているが、わざ現在げんざいでも(フェニックス・スプラッシュや450スプラッシュのような高度こうどわざ以外いがいは)使用しようしている。

フィニッシュ・ホールド[編集へんしゅう]

スタナー
2019ねんごろからのフィニッシャー。
ポップアップ・パワーボム
WWEに所属しょぞくしてから使つかはじめたフィニッシャー。
正面しょうめんからはしってきた相手あいてりょうわきつかんでたかかかげ、相手あいてこしうでえてからそのままキャッチしてげっぱなしパワーボム移行いこうするあらわざ。シットダウンしきパワーボムのバージョンも使用しようする。
アルゼンチン・ネックブリーカー
2016ねんのフィニッシャー
アルゼンチン・バックブリーカー体勢たいせいかつげた状態じょうたいから身体しんたい左右さゆうすり、反動はんどうをつけたいきおいで相手あいてあしつかんでいたはなす。その両手りょうて相手あいてくびかかんで背中せなかからマットにたおみ、相手あいて後頭部こうとうぶをマットにたたきつける。
パッケージ・パイルドライバー
インディー時代じだい代表だいひょうてきなフィニッシャー。であり、数々かずかず相手あいてをこのわざやぶっていた。ときおりトップコーナーからも使用しようする。

わざ[編集へんしゅう]

リングエプロンサイド・パワーボム
ばなしパワーボム
スーパープレックス
スティーナライザー
パワーボム体勢たいせいから相手あいてくびうしろで両手りょうてでクラッチしてからブリッジをかせ後方こうほうてる。ターンバックルしき使用しようする。
F-サンク
ファイヤーマンズキャリー体勢たいせいからいきおいをつけて相手あいてからだ全体ぜんたいをマットにたたきつけるフェイスバスター。サンク(Cinq)とはフランス語ふらんすごで5をあらわす。
ゴー・ホーム・ドライバー
ブロックバスター体勢たいせい相手あいてになげ、左腕さわんじく相手あいて旋回せんかいさせて、相手あいてあし背面はいめんふたたびキャッチし、ななめにシットダウンして後頭部こうとうぶからマットにたたきつける変型へんけいWA4。WWE所属しょぞくわざめいなし。
ブロックバスター体勢たいせいから反動はんどうをつけ、相手あいてあし背後はいごでキャッチしてWA4体勢たいせいでマットにたたきつける。WWEに移籍いせきしてからはゴー・ホーム・ドライバーとばれなくなっている。
スティーン・ブレーカー
相手あいて右腕うわん股下またしたからつかみ、相手あいてひだりわきから左腕さわんくびをクラッチしてパンプハンドル・スラムのようにげ、そのまま自分じぶんひざとす変形へんけいネックブリーカー。WWEに移籍いせきたんなるパンプハンドル・スラム・ネックブリーカーばれている。
パッケージ・サイドスラム
ひざうらをクラッチしてパッケージ・パイルドライバーのように相手あいて垂直すいちょくげ、左手ひだりてのクラッチを相手あいてからだはん回転かいてんさせながらみぎサイドにたたける。初期しょきがた相手あいて完全かんぜんげてからクラッチをっていたが、現在げんざいげながらクラッチをかたち使用しようしている。
サイドワインダー・スープレックス
反動はんどうをつけたリストクラッチしきバックドロップのちかえるのではなく自分じぶんひだりサイドにとすのが特徴とくちょうてき

関節かんせつわざ[編集へんしゅう]

シャープシューター
数少かずすくない関節かんせつわざでのフィニッシャー。中腰ちゅうごしから完全かんぜんこしとした状態じょうたいきわめることおおく、かなりエゲつない角度かくどきわめている。

わざ[編集へんしゅう]

クリップラー・クロスフェイス
2010ねんだけ使つかっていたフィニッシャー。

わざ[編集へんしゅう]

スワントーン・ボム
仰向あおむけの状態じょうたい相手あいて胴体どうたい空中くうちゅうからだ回転かいてんさせて背中せなかからちるわざ
ブルフロッグ・スプラッシュ
ロープの反動はんどう利用りようしてのその前方ぜんぽう宙返ちゅうがえしきレッグドロップ
仰向あおむけうつわずに使用しようする。
ムーンサルトプレス
助走じょそうをつけたセントーン
キャノンボール・セントーン
450スプラッシュ
フェニックス・スプラッシュ
上記じょうき2てんはWWEに移籍いせきしてからは使用しようしていない。

その[編集へんしゅう]

ナックルパンチ
エルボー
バックハンド・チョップ
延髄えんずい
スーパーキック
みちのくドライバーII

入場にゅうじょうきょく[編集へんしゅう]

  • Tear Away
  • Unsettling Differnces
  • Fight - 現在げんざい使用しようちゅう

獲得かくとくタイトル[編集へんしゅう]

WWEユニバーサル王座おうざ
2015ねん、NXT王者おうじゃ時代じだい
ROH世界せかい王座おうざ
WWE
PWG(Pro Wrestling Guerrilla)
  • PWG世界せかい王座おうざ : 3かい[18][23][94]
  • PWG世界せかいタッグチーム王座おうざ : 3かい (エル・ジェネリコ:2かい、スーパー・ドラゴン:1かい[22][95][96]
ROH(Ring of Honor)
CZW(Combat Zone Wrestling)
  • CZWアイアンマン王座おうざ : 1かい [97]
AAW (All American Wrestling)
  • AAWヘビーきゅう王座おうざ : 1かい[98]
C*4(Capital City Championship Combat)
  • C*4王座おうざ : 1かい[99]
  • C*4タッグ王座おうざ : 1かい (w/マイク・ベイリー)[100]
CRW (Combat Revolution Wrestling)
CRWタッグチーム王座おうざ : 1かい(w/パット・スキルズ)[101]
EWR(Elite Wrestling Revolution)
  • EWRヘビーきゅう王座おうざ :2かい [1]
IWS(International Wrestling Syndicate)
  • IWSカナディアン王座おうざ :1かい[99]
  • IWSヘビーきゅう王座おうざ :3かい[102]
NSPW(North Shore Pro Wrestling)
  • NSPW王座おうざ :1かい[99]
SCW(Squared Circle Wrestling)
  • 2CWヘビーきゅう王座おうざ :1かい[103]
  • 2CWタッグチーム王座おうざ : 1かい(w/ジェイソン・アクセル)

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ a b Kevin Owens” (英語えいご). Online World of Wrestling. 2014ねん7がつ11にち閲覧えつらん
  2. ^ Caldwell, James (2005ねん5がつ14にち). “5/13 PWG in Hollywood, Calif.: Styles vs. Daniels goes 60 Minutes, Pseudo Dragon revealed”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m LeRoux, Yves (2005ねん2がつ26にち). “Steen believes in goals, not dreams; Montreal grappler expanding his horizons”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
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  5. ^ Namako, Jason (2012ねん2がつ20日はつか). “ROH on Sinclair Results - 2/18/12” (英語えいご). 2012ねん9がつ23にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2014ねん7がつ11にち閲覧えつらん
  6. ^ Biography”. KillSteenKill (official website). 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  7. ^ Kevin Steen 'officially' signs with WWE - Now what?” (2014ねん6がつ10日とおか). 2014ねん11月15にち閲覧えつらん
  8. ^ オーエンズが“ストーン・コールド”になりきり「KOショーにくぞ」ビールキャッチは失敗しっぱい”. 日刊にっかんスポーツ (2022ねん3がつ23にち). 2022ねん8がつ30にち閲覧えつらん
  9. ^ Zombies Shouldn't Run”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  10. ^ Chanukah Chaos (The C's Are Silent)”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  11. ^ Astonishing X-Mas”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  12. ^ Giant-Size Annual #4”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
  13. ^ European Vacation II - England”. 2014ねん7がつ閲覧えつらん
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外部がいぶリンク[編集へんしゅう]