中 邑真輔
Shinsuke Nakamura | |
---|---|
プロフィール | |
リングネーム |
キング SHINSUKE NAKAMURA |
| |
ニックネーム |
ジ・アーティスト キング・オブ・ストロングスタイル ロックスター |
188cm | |
104kg | |
1980 | |
| |
WWE | |
スポーツ |
レスリング バスケットボール |
トレーナー |
|
デビュー |
2002 |
2001 | フリー97kg | |
1997 | 81kg | |
1997 | フリー115kg |
来歴 [編集 ]
学生 時代 [編集 ]
新 日本 プロレス[編集 ]
2002年 [編集 ]
2002
12月31
2003年 - 2005年 [編集 ]
2003
12月9
12月31
2004
5月22
11月、
12月、
2005
3月12
2006年 - 2008年 [編集 ]
2006
3月、
10月、
12月10
2007
11月11
2008
3
2009年 - 2011年 [編集 ]
2009
2
3月1
4
8
2010
8
10月、
2011
4
8
9月の
2012年 - 2016年 [編集 ]
2012
12月10
2013
2014
3月、NEW JAPAN CUPに
4
5月25
8
9月21
2015
3月のNEW JAPAN CUP
8
9月27
11月7
2016
1
1
WWE[編集 ]
NXT[編集 ]
2016年 [編集 ]
2016
3月16
5月25
7
8
12月2
WWE[編集 ]
2017年 [編集 ]
2017
2018年 [編集 ]
1
4
7
12月25
2019年 [編集 ]
2019
1
7
2020年 [編集 ]
1
1
その
7
9月28
10月9
2021年 [編集 ]
1
8
2022年 [編集 ]
1
2
4
6月3
8
10月14
10月18
2023年 [編集 ]
1
4
4
7
得意 技 [編集 ]
キャリア
フィニッシュ・ホールド[編集 ]
- キンシャサ(Kinshasa)
相手 から距離 をとり自身 は、全身 をエビ反 らせるような独特 のフォームで滾 り助走 をつけてから放 つ、相手 の顔面 へのランニング式 膝 蹴 り。近年 ではレッグ・ラリアートのような形 で相手 の顔面 を打 ち抜 く形式 へと変化 している。下記 にあるようにナックルパートの後 に移行 したり、後頭部 へ放 つこともある。当初 は右足 で放 っていたが半月 板 を断 裂 して以降 、左足 で繰 り出 す事 が主要 となった。2014年 4月 の棚橋 戦 にて久々 に右 のボマイェを使用 。- CHAOS
結成 後 から新 日本 退団 時 まで、ボマイェ(スワヒリ語 : Boma Ye)の技 名 で使用 していた現在 のフィニッシュ・ホールド。 - 「ボマイェ」はリンガラ
語 で「kill you」の意 で、アントニオ猪木 の入場 テーマ曲 「炎 のファイター 〜INOKI BOM-BA-YE〜」中 の台詞 「ボンバイエ」と同義 。本人 曰 く、この技 は高山 善 廣 の必殺 技 であるニー・リフトを意識 して使 い始 めたという。 - WWE・NXTではボマイェ
繋 がりからキンシャサの奇跡 に掛 けてキンシャサ(Kinshasa)へと技 名 を変更 。WWE日本語 公式 サイトではキンシャサ・ニー・ストライク(Kinshasa knee strike)と表記 されている。
- この
技 の発展形 - ダイビング
式 - コーナー
二 段 目 から飛 び上 がって放 つ。 - スワンダイブ
式 - トップロープに
乗 りその反動 を生 かしてから放 つ。 串刺 し式 - コーナーヘうつ
伏 せに張 り付 けた相手 に助走 をつけて見舞 う。 - スライディング
式 - ハーフダウン
状態 の相手 に対 し、走 り込 んでから相手 の後頭部 又 は、首 元 に滑 り込 むように低空 式 で左 膝 を叩 き込 むランニング・ニーアタック - サイドポジションから
放 つ 四 つん這 いの相手 の側 頭部 に当 てる。断崖 式 相手 をエプロンサイドへ腹這 いに寝 かせて後頭部 へ膝 を当 てる。場外 場外 にいる相手 に向 かい、エプロンから助走 した場外 へ放 つ。
打撃 技 [編集 ]
- エルボー
- ナックル・パンチ
主 に打撃 合戦 中 の際 、不意 に相手 の喉元 へ食 い込 ませ、上記 のボマイェに移行 することもある。トップロープ等 から飛 んで来 た相手 を迎撃 する際 に使用 することもある。- ゼロ
戦 キック 助走 をつけてジャンプし、脛 の外側 の部分 で相手 の顔面 を蹴 る技 。レッグ・ラリアットともいえる。主 にカウンターで使用 する。各種 キック- ローキック、ミドルキック、ハイキックそれぞれを
使 う。CHAOS結成 後 からこの技 を使 って試合 を組 み立 てている。 - ライダーキック(カンフーキック)
顔面 への跳 び蹴 り。キングオブプロレスリングでは「ジャンピング・カラテキック」と表記 されている。虎 尾 (ヒールキック・スピンキック)- ハイキックからのフェイントでよく
使用 するカンフー由来 の技 [54]。望月 成 晃 のイリュージョンと同型 。 膝 蹴 り- ダウンした
相手 に連続 で叩 きこんだり、フロント・ネックロックの状態 から相手 の腹部 目掛 けて叩 きこんだり、相手 の飛 び技 を迎撃 したり等 、バリエーションが非常 に多 い。 - バック・クラッカー
背後 から相手 の顎 を掴 み、そこから自分 の両 膝 を相手 の背中 にあてがうようにして飛 び付 きながら相手 引 き倒 す変形 のバックブリーカー。- カリートの
得意 技 で中 邑の場合 、膝 を使 った攻撃 のバリエーションの一部 として使用 している。 - コード・ブレイカー
自分 の両 膝 を使 ってのフェイスバスター。首 を掴 んでから仕掛 けたりする他 、相手 に片足 を掴 まれたときにも使用 する。上記 のバッククラッカー同様 、膝 攻撃 の一種 として使用 している。痙攣 式 ストンピング- コーナーに
押 し込 んだ相手 にストンピングを見舞 い、相手 が尻 もちを付 いた所 で相手 の喉元 を足 で踏 みつけながら全身 をブルブル震 わせる。
投 げ技 [編集 ]
- ランドスライド
肉体 改造 後 のフィニッシュ・ホールド。- ファイヤーマンズキャリーの
体勢 で相手 を担 ぎ上 げ、そこからシットダウンと同時 に相手 を前方 回転 させながら相手 の後頭部 から背中 にかけてマットに叩 きつける変型 ドライバー。ハリケーン・ドライバーと同型 の技 。大 一番 では雪崩 式 で披露 することもあったが、ボマイェを取得 してからはほとんど使用 していない。 - 2013
年 1月 4日 のレッスルキングダム7の舞台 で対戦 した桜庭 和志 との試合 で久々 に解禁 した。それ以降 、1.4東京 ドームやG1 CLIMAX決勝 戦 、レッスルマニアなど大 舞台 で繰 り出 す事 が多 い。 変形 ランドスライド- ファイヤーマンズキャリーで
担 ぎ上 げる所 までは上記 のランドスライドと同 じ。相手 を前方 へホイップする所 からが相違 点 で、こちらの技 の場合 は、自分 の左 膝 を立 てその膝 に相手 の頭部 を叩 きつけるようにホイップする。最終 的 には後藤 洋 央 紀 の「牛殺 し」と同型 になる。2011年 のG1決勝 戦 (対 内藤 哲也 戦 )で初 披露 。正式 名称 について本人 からの言及 は無 く不明 。ただし、公式 サイトの記事 で『変形 ランドスライド』と記載 されていた。 - ダブルアーム・パイルドライバー
- ダブルアームで
抱 え上 げ、そのまま自身 が尻 から着地 し相手 の頭 をマットに落下 させる危険 技 。2008年 1月 4日 の棚橋 戦 で初 公開 。フィニッシュ・ホールドとして使 っていたこともある。現在 は使用 をしていない。 - リバース・パワースラム
中 邑のオリジナル技 。相手 を背後 から抱 え上 げ、パワースラム状 に投 げ落 す技 。綺麗 に決 まれば相手 はパワースラムと表裏 逆 に落 ちることとなり、顔面 や胸部 等 をマットへ打 ち付 けるのだが、タイミングや角度 によっては相手 が頭部 や肩 から先 に落 ちている場合 もあり、危険 な技 とも言 える。雪崩 式 も存在 するが前述 のように通常 でも危険 技 に匹敵 するため、あまり使用 しない。NXTではリバースエクスプロイダーと紹介 されている。- おからボム
相手 の蹴 り足 を片腕 でキャッチし、もう片方 の腕 を相手 の股 に潜 り込 ませ、そのまま抱 え上 げてライガーボムで落 とす。蹴 りのディフェンス用 に効果 を発揮 する技 。日高 郁 人 のイグチボムとほぼ同形 技 。- STO
- タイガー・スープレックス
新 三 銃 士 と呼 ばれ始 めた頃 に対 棚橋 戦 で、棚橋 のドラゴン・スープレックスに対抗 するように使用 し始 めた。基本 的 に大 一番 でしか使用 しない。クラッチは三沢 光晴 式 。- ジャーマン・スープレックス
- デビュー
当時 から現在 も使 い続 けている。高山 善 廣 や吉江 豊 などの巨漢 レスラーも投 げたことがあるが、使用 頻度 は少 ない。 - ゴード・バスター
- ブレーンバスターの
体勢 から前方 へ倒 れ込 み、相手 を前面 からマットへ叩 き付 ける。 - ブレーンバスター
雪崩 式 ブレーンバスター- スライディング・ジャーマン・スープレックス
- セカンドロープに
場外 を向 いて座 らせた相手 に対 し、相手 の背後 に蹴 りを入 れて自身 は、後方 回転 をしてから立 ち上 り反対 側 のロープから走 り込 んで腰 部分 を掴 み、場外 へスライディングしながらその勢 いを利用 してマットに叩 きつける変型 ジャーマン・スープレックス。
関節 技 、絞 め技 [編集 ]
- シャイニング・トライアングル
肉体 改造 前 のフィニッシュ・ホールド。相手 が片 膝 を立 てて屈 んでいる状態 で、相手 の片 膝 を踏 み切 って相手 の上体 に跳 びつき素早 く三角 絞 めを極 める。現在 はほとんど使用 していない。- アームバー
- デビュー
時 から愛用 している必殺 技 。特 に相手 のラリアット等 を切 り返 しての飛 びつき腕 ひしぎ十 字 固 めは非常 に素早 くフィニッシュとして絶大 な効果 を発揮 している。 - トライアングルアームバー
- シャイニング・トライアングルを
決 め、そこから首 に巻 きつけた足 を外 して腕 ひしぎ十 字 固 めに移行 する。この技 で、天山 広吉 を破 り、デビューから史上 最速 最年少 でIWGPヘビー級 王座 を獲得 した。 表 三角 固 め腕 ひしぎ十 字 固 めを極 めている最中 に相手 が立 ち上 がった時 に三角 締 めに移行 しそのまま相手 を腹這 いにして極 める腕 十 字 。最近 はこちらに移行 して極 めるパターンが多 く2015年 G1 CLIMAXでは最終 戦 でオカダ・カズチカからタップを奪 った。- チキンウィング・アームロック
- ストレートアームバー
- トライアングル・チョーク
- スリーパー・ホールド
- スタンディング
式 のこの技 から前述 のリバースパワースラムへ移行 するパターンが多 い。スタンディング式 からそのまま絞 め続 け胴締 め式 等 に移行 する場合 もある。 - フロント・ネックロック
- フロントチョークと
同様 の体勢 から首 を絞 めるのではなく、相手 の首 を曲 げることにより、頸椎へのダメージを狙 う首 関節 技 。2003年 1月 の、東京 ドーム大会 で、安田 忠夫 からギブアップを奪 った技 で、デビュー直後 からシャイニング・トライアングルを編 み出 すまでの間 は、腕 ひしぎ逆 十字 固 めと並 ぶ必殺 技 であった。CHAOS結成 頃 から使用 頻度 が再 び増 え、この技 でギブアップを奪 うことは殆 どないが、相手 のスタミナを削 ぐ技 としても使 われる。
飛 び技 [編集 ]
- ムーンサルト・プレス
- 2008
年 のIWGP王座 獲得 以降 、一時 的 に使用 した技 。基本 的 に2回 連続 に放 っていた。また、実況 がよくムーンサルトとエルニーニョを間違 ってしまうことがあった。 - エルニーニョ
片足 をセカンドロープに乗 せた状態 から膝 を当 てるムーンサルトプレス。技 名 の由来 は2004年 のG1 CLIMAXに向 け、「エルニーニョ現象 を起 こす」とマスコミに向 けて発 したコメント。この技 も今 となっては見 られなくなった。羅 骭下(らかんか)- コーナーから
放 つ相手 の顔面 に向 けてのニー・ドロップ。2004年 のG1 CLIMAXにおける永田 戦 で初 公開 。なお、技 名 は漢方薬 の原料 であるラカンカ(羅漢 果 )をもじったものとされる(「骭」は「脛 (の骨 )」の意 )。相手 の頭部 をうつ伏 せ状態 でリングのエプロンに突 き出 るように置 き、自 らはエプロンから場外 にダイブする形 で決 める「断崖 式 」も存在 。
連携 技 [編集 ]
天 中 殺 (w/天山 広吉 )天山 広吉 がマウンテンボムの体勢 で持 ち上 げた相手 に中 邑が飛 びつき式 DDTを決 める
その他 [編集 ]
脱力 ブレイク- ロープ
際 の攻防 で相手 を押 し込 んだ後 ブレイク時 に前 のめりになり相手 を挑発 する。 側 転 腕 をとった後 に捻 りを加 える時 や、逆 に腕 をとられた状態 からの切 り返 しに序盤 に使用 する。初代 タイガーマスクと戦 ったスティーブ・ライトの動 きを参考 にしたもの。- ロー・ブロー
急所 攻撃 。- 2018
年 のレッスルマニア34にてヒールターンをして以降 要所 で繰 り出 すようになった。2019年 以降 は封印 している。
決 め台詞 [編集 ]
- 「たぎる」
中 邑の興奮 の度合 いを表 す台詞 (「たぎってきたぜ」、「たぎらせてくれよ」、「たぎらねぇ」などのい回 しで使用 される)。
- 「イヤァオ」
中 邑の興奮 が最高潮 に達 した時 に発 せられる雄叫 びで、観客 を巻 き込 むこともある。対戦 相手 から挑戦 を受 けた際 は「どうしよっかな〜」→「答 えはこうだ」→「イヤァオ」の流 れで使用 する。- WWE
移籍 後 も引 き続 き使用 されている。
- 「
一番 スゲェのはプロレスなんだよ」
大会 の締 めで使用 されることが多 い。
- 「Come on!」(
日本語 の発音 はカモーン!)
- WWE
移籍 後 から使用 し始 める。主 に試合 中 などに相手 を挑発 する際 に発 している。独特 な間 を置 いてから言 うことが多 いため、場合 によっては相手 に妨害 されることもある。
タイトル歴 [編集 ]
- NXT
王座 : 2回 (第 9代 、11代 ) - WWE US
王座 : 2回 (第 157代 、159代 ) - WWE IC
王座 : 2回 (第 172代 、180代 ) - WWE・スマックダウン・タッグチーム
王座 : 1回 (第 21代 )
- w /セザーロ
- ロイヤルランブル
優勝 (2018年 ) - 2016
年 NXT年間 最優秀 男子 選手 賞 - 2016
年 NXT年間 最優秀 選手 賞
- IWGPヘビー
級 王座 : 3回 (第 34代 [5]、48代 [5]、53代 [5])
- 23
歳 9ヶ月 という若 さで戴冠 。最年少 戴冠 記録 保持 者 で未 だにこの記録 は破 られていない。
- IWGPヘビー
級 王座 : 1回 (第 3代 )(IWGP 3rd)
戴冠 後 、封印 。
- IWGP U-30
無 差別 級 王座 : 1回 (第 2代 )[5] - IWGPインターコンチネンタル
王座 : 5回 (第 4代 [5]、6代 [5]、8代 [5]、10代、12代 ) - NWF
世界 ヘビー級 王座 (復活 版 ): 1回 (第 2代 )[5]
戴冠 後 、封印 。
- w /
棚橋 弘 至
- G1 CLIMAX
優勝 (2011年 )[5] - NEW JAPAN CUP
優勝 (2014年 )[5] - G1 TAG LEAGUE
優勝 (2006年 )[5]
- 2003
年 新人 賞 - 2012
年 技能 賞 - 2013
年 年間 最高 試合 賞 (2013年 8月 4日 G1 CLIMAX 23公式 戦 、対 飯 伏 幸 太 、大阪 府立 体育 会館 ) - 2014
年 年間 最高 試合 賞 (2014年 8月 10日 G1 CLIMAX 24優勝 決定 戦 、対 オカダ・カズチカ、西武 ドーム) - 2023
年 年間 最高 試合 賞 (2023年 1月 1日 スペシャルシングルマッチ、対 グレート・ムタ、日本武道館 )
入場 テーマ曲 [編集 ]
- Shadows of a Setting Sun
- 「The Rising Sun」をロック
調 にアレンジしたもので日本語 ラップが挿入 されている。WWEにてヒールターンして以降 使 っていた。
- The Rising Sun
- NXT/WWEにて、2016
年 4月 - 2018年 4月 まで使用 。ヴァイオリンのイントロから曲 の旋律 に合 わせ、感極 まった表情 で全身 をくねらせて独特 のポーズを取 りながら入場 。客席 は旋律 を合唱 するのが恒例 になっている。サビの部分 でロープ際 に走 り、体 をのけぞらせてリングに仰向 けに崩 れ落 ちた後 で立 ち上 がり、大 きな身振 りでリング中央 にタッチダウンするルーティンで入場 を〆る。試合 によってはバイオリニスト(リー・イングランドJr.)や弦楽 隊 を伴 って入場 する。ヒールターン以降 は使 われていなかったが、2021年 1月 15日 (現地 時間 )のSmackDownより再 びThe Rising Sunを使 い始 めた。 - 2023
年 6月 30日 には、米 ・人気 ラッパーのリル・ウージー・ヴァートがこの楽曲 をサンプリングした「Nakamura」をリリースし[56]、同年 7月 15日 付 の米 ・ビルボード Hot100で71位 にエントリーした[57]。
- Subconscious entry version
- 2004
年 5月 - 2009年 4月 、2009年 8月 - 2016年 1月 まで使用 。
- Worlds Collide / Apocalyptica
- 2009
年 5月 - 7月 まで使用 。現在 は「CHAOSのテーマ曲 」として使用 されている。
- Moving City
- デビュー
当時 のテーマ曲 。2002年 - 2004年 4月 まで使用 。以降 、使用 されることはなかったが、2009年 9月 27日 のIWGP戦 で再 び使用 した。
総合 格闘技 [編集 ]
5 |
(T)KO | その |
||||
3 |
0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 |
1 |
0 | 1 | 0 | 0 |
○ | アレクセイ・イグナショフ | 2R 1:51 ギロチンチョーク | ROMANEX |
2004 |
- | アレクセイ・イグナショフ | 3R 1:19 |
K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!! | 2003 |
○ | シェーン・アイトナー | 1R 4:29 V1アームロック | Jungle Fight 1 | 2003 |
○ | ヤン・"ザ・ジャイアント"・ノルキヤ | 2R 3:12 ギロチンチョーク | 2003 | |
× | ダニエル・グレイシー | 2R 2:14 |
INOKI BOM-BA-YE 2002 | 2002 |
芸術 家 [編集 ]
展覧 会 [編集 ]
- 『TOKYO WRESTLING ARTS』
中 邑真輔 vs ロジャー・ミカサ現代 美術 展 - 2008
年 (平成 20年 )12月12日 - 18日 東京 ・青山 SPACE INTART GALLERY
イラスト[編集 ]
- 『イタい
人 にならない自分 ☆発信 力 』原村 和子 (ビジネス社 、2010年 6月 16日 ) -絵 を担当 - 「いざ
戦 いのクリスマス MORE's Xmas」(横浜 モアーズ、2015年 、11月)- キャンペーンイラスト
その他 [編集 ]
新 日本 プロレス在籍 初期 は総合 格闘技 色 の強 いスタイルであったが、学生 時代 はインディーから女子 プロレスまで追 いかける生粋 のプロレスマニアであった。LLPWの旗揚 げ当時 のメンバーを暗唱 できるなど、知識 も豊富 である。2008年 2月 に放送 されたFIGHTING TV サムライの『P-1選手権 第 1回 プロレスクイズ王 決定 戦 』では新 日本 チームの一員 として出場 し(メンバーは他 に海野 宏之 +週刊 プロレス記者 1名 )、その豊富 な知識 量 の一端 を披露 してチームの優勝 に貢献 した。他 にも、テレビにも度々 出演 しており、『恋 するハニカミ!』(相手 は「当時 は年下 」の夏川 純 )や『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』などのバラエティ番組 、マクドナルドや資生堂 unoのCMに出演 した。- 2014
年 5月 にファレル・ウィリアムス「ハッピー」のミュージックビデオに出演 [58]。2015年 1月 にはテンプラキッズ「ミイラキラー」のミュージックビデオに出演 [59]。 - 2014
年 9月 から2015年 8月 までムック本 『日本 プロレス事件 史 』(ベースボールマガジン社 )においてコラム「中 邑真輔が歴史 的 一 戦 を徹底 分析 !」を連載 していた(全 12回 )[60]。 - 2016
年 4月 、NXTで使用 する入場 テーマ曲 「Rising Sun」がiTunesのサウンドトラックチャートで第 一 位 に輝 く[61]。 - 2020
年 9月 、日常 をファンと共有 するオンライン・ファンクラブ「SHINSUKE NAKAMURA SECRET」を開設 。新型 コロナによる制約 下 で人々 とつながる術 を考 え、スーパースターであるために必須 なトレーニング、武術 の稽古 、サーフィン、衣食住 、犬 の散歩 までをファンに発信 ・交流 している。
CM出演 [編集 ]
著書 [編集 ]
- 『
中 邑真輔の一見 さんお断 り』(kamipro books)2010年 3月 17日 (中 邑真輔著、エンターブレイン) 新 日本 プロレスブックス『中 邑真輔自伝 KING OF STRONG STYLE 1980-2004』2014年 5月 24日 (中 邑真輔著、イースト・プレス)新 日本 プロレスブックス『中 邑真輔自伝 KING OF STRONG STYLE 2005-2014』2014年 11月16日 (中 邑真輔著、イースト・プレス)- THE RISING SUN
陽 が昇 る場所 へ(2017年 9月 6日 、双葉社 ) - SHINSUKE NAKAMURA USA DAYS (2017
年 9月 7日 、イーストプレス)
脚注 [編集 ]
- ^ a b 「ゴング
新装 刊 」1号 、発行 :アイビーレコード、発売 :徳間書店 、2014年 10月 、ISBN 978-4-19-710388-1。 - ^ a b c d e スポーツアルバム 2014, pp. 32–33, 「
母親 が語 る息子 ・中 邑真輔の実像 -」 - ^ RJW WK NETWORK
- ^
中 邑真輔と岡見 勇信 の対談 実現 、岡見 が新 日本 参戦 の夢 を語 る!! kamipro.com 2009年 11月16日 - ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad ae af ag ah ai aj ak al am an ao ap aq ar as at au av aw ax ay az ba bb bc bd be スポーツアルバムNo.49『
中 邑真輔新 日本 プロレス[CHAOS]』pp67 - 81「完全 保存 版 中 邑真輔国内 全 試合 記録 ~2002年 8月 >>>2014年 5月 ~」 - ^
中 邑真輔日本 レスリング協会 選手 &大会 データーベース - ^ プロレススポーツアルバムNo.49 pp23
- ^ スポーツアルバムNo.49 pp24
- ^ スポーツアルバムNo.49 pp53
- ^ a b c d e f スポーツアルバムNo.49 pp26
- ^
祝 !中 邑真輔選手 結婚 !新 日本 プロレス公式 サイト 2007年 9月 1日 - ^ 3
代目 IWGPベルトは、ブロック・レスナーによって流出 後 、カート・アングルへの無断 譲渡 される等 「負 のイメージ」が強 がったため - ^ スポーツアルバムNo.49 pp25
- ^ 3
代目 IWGPベルトが流出 中 、新 日本 プロレスは、2代目 IWGPベルトを仮 のベルトとして使用 していた。2代目 ベルトは、橋本 真 也が急逝 した2005年 に新 日本 から橋本 家 に寄贈 された形 になっていた - ^ かつて
中 邑がIWGPヘビー級 王座 についた際 、棚橋 がしつこく挑戦 をアピールした時 に棚橋 が「うっとうしいだろ」と、マイクアピールしたパターンを坂 手 に取 る形 になる - ^ スポーツアルバムNo.49 pp29
- ^ “ファレ
新 王者 中 邑撃破 の大 金星 !”.東京 スポーツ (2014年 6月 22日 ). 2014年 6月 22日 閲覧 。 - ^ インターコンチ
王者 ・中 邑が新 日 プロ退団 !WWE入 り - (2016年 1月 7日 )東京 スポーツweb 2016年 1月 7日 閲覧 - ^
中 邑真輔WWE移籍 浮上 、新日本 は「話 していない」 - (2016年 1月 8日 ) - ^ “
中 邑真輔選手 、退団 のお知 らせ”.新 日本 プロレスリング (2015年 1月 12日 ). 2016年 1月 12日 閲覧 。 - ^ “
中 邑真輔、リングネームは「シンスケ・ナカムラ」か”. nikkansports.com. 2016年 2月 6日 閲覧 。 - ^ “Shinsuke Nakamura signs with WWE NXT”. WWE.com. 2016
年 2月 21日 閲覧 。 - ^ “
中 邑真輔がWWEと正式 契約 。「世界 にぶつけたい。イヤァオ!」”. スポーツナビ. 2016年 2月 22日 閲覧 。 - ^ “
中 邑真輔、WWE傘下 NXT部門 の一員 として契約 ”. nikkansports.com. 2016年 2月 22日 閲覧 。 - ^
柳澤 健 『2011年 の棚橋 弘 至 と中 邑真輔』(2017年 、文藝春秋 )386‐389頁 - ^ “WWE NXT results - March 16, 2016: American Alpha and Vaudevillains square off for title opportunity, Sami Zayn and Shinsuke Nakamura set for Dallas dream match”. WWE.com. 2016
年 3月 16日 閲覧 。 - ^ “NXT TakeOver Dallas Results - 4/1/16 (Balor vs. Joe)”. Wrestleview.com. 2016
年 4月 1日 閲覧 。 - ^ “WWE NXT Live Event Results From Concord (4/7): Shinsuke Nakamura And Finn Balor Team, Asuka, More”. WrestlingInc.com. 2016
年 4月 7日 閲覧 。 - ^ “WWE NXT Results – 5/25/16 (Triple Threat NXT Women’s Title #1 Contenders Match main events, TM-61 debuts)”. Wrestleview.com. 2016
年 5月 26日 閲覧 。 - ^ “NXT TakeOver: The End Results – 6/8/16 (Samoa Joe retains the NXT Title, Austin Aries vs. Shinsuke Nakamura, lots of debuts)”. Wrestleview.com. 2016
年 6月 8日 閲覧 。 - ^ “WWE”. WWE.co.jp. 2016
年 7月 3日 閲覧 。 - ^ “Video – Shinsuke Nakamura Wins The NXT Championship”. SeScoops.com. 2016
年 8月 21日 閲覧 。 - ^ http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161203-00000030-tospoweb-fight
- ^ “WWE Smackdown Results – 4/4/17 (Fallout from WrestleMania 33)”. Wrestleview.com. 2017
年 4月 4日 閲覧 。 - ^ “NXT stars debut on Smackdown Live, Nikki Bella taking time off from WWE”. Wrestleview.com. 2017
年 4月 4日 閲覧 。 - ^ “WWE Backlash Results – 5/21/17 (Orton vs. Mahal, Nakamura debut)”. Wrestleview.com. 2017
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参考 文献 [編集 ]
- 「スポーツアルバム No.49
中 邑真輔新 日本 プロレス[CHAOS]」、ベ ースボ ール・マガジン社 、2014年 6月 、ISBN 978-4-583-62127-2。
関連 項目 [編集 ]
外部 リンク[編集 ]
中 邑真輔 - WWE.com- Shinsuke Nakamura (@ShinsukeN) - X(
旧 Twitter) 中 邑真輔 (@shinsukenakamura) - Instagram- SHINSUKE NAKAMURA SECRET-Official Community Web Site
中 邑真輔 - International Wrestling Database (英語 )中 邑真輔のプロフィール - Cagematch.net, Wrestlingdata.com, Internet Wrestling Database- K-1
選手 データ - バウトレビュー
選手 データ 中 邑真輔の戦績 - SHERDOG(英語 )