ロード・ウォリアーズ
ザ・ロード・ウォリアーズ | |
---|---|
![]() | |
タッグチーム | |
メンバー |
ロード・ウォリアー・ホーク ロード・ウォリアー・アニマル ポール・エラリング(マネージャー) |
| |
ホームタウン |
イリノイ |
デビュー |
1983 |
2003 | |
ザ・ロード・ウォリアーズ(The Road Warriors)は、プロレスのタッグチーム、ユニットである。
概要 [編集 ]
それぞれ「クラッシャー・フォン・ヘイグ」「ザ・ロード・ウォリアー」のリングネームでデビューしていたマイク・ヘグストランドとジョー・ロウリネイティスが、1983
タッグ
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/e8/Road_Warriors_NWA_National_Tag_Champions_1983_colored.png/220px-Road_Warriors_NWA_National_Tag_Champions_1983_colored.png)
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/07/The_Road_Warriors%2C_1986.png/220px-The_Road_Warriors%2C_1986.png)
1983
アニマルの
2011
日本 での活躍 [編集 ]
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/9/95/The_Road_Warriors_and_Paul_Ellering%2C_circa_1985.jpg/220px-The_Road_Warriors_and_Paul_Ellering%2C_circa_1985.jpg)
1990
1999
2001
2003
年表 [編集 ]
- 1983
年 、ロード・ウォリアーズとしてNWAジョージア地区 でデビュー。 - 1983
年 6月 10日 、架空 の王座 決定 トーナメントに優勝 したとしてNWAナショナル・タッグ王者 となる(同 王座 は前 王者 チームのワイルド・サモアンズが1983年 1月 にジョージアを離 れて以来 、空位 となっていた)[12]。以降 も翌年 1月 28日 にバズ・ソイヤー&ブレット・ソイヤー、5月20日 にジャンクヤード・ドッグ&スウィート・ブラウン・シュガーを破 り、同 王座 を通算 3回 獲得 [12]。 - 1983
年 8月 30日 、ビル・ワット主宰 のMSWAに参戦 。ミシシッピ州 ジャクソンにてジム・ドゥガン&マグナムTAの保持 していたミッドサウス・タッグ王座 に挑戦 [13]。 - 1984
年 5月6日 、マスクド・スーパースター&キングコング・バンディに敗 れてNWAナショナル・タッグ王座 から陥落 [12]。 - 1984
年 7月 、地元 のミネソタを本拠地 とするバーン・ガニア主宰 のAWAに移籍 。同 時期 、AWAの提携 団体 であるテネシー州 メンフィスのCWAにも出場 し、ジェリー・ローラー&オースチン・アイドルなどのチームと対戦 [14]。 - 1984
年 8月 25日 、ネバダ州 ラスベガスでクラッシャー・リソワスキー&バロン・フォン・ラシクを破 りAWA世界 タッグ王座 を獲得 [15]。以降 、ファビュラス・ワンズ(スティーブ・カーン&スタン・レーン)、ラリー・ヘニング&カート・ヘニング、サージェント・スローター&ジェリー・ブラックウェルなどのチームと抗 争 [16]。 - 1984
年 10月 26日 、セントルイスのキール・オーディトリアムにてザ・ファンクス(ドリー・ファンク・ジュニア&テリー・ファンク)を相手 にAWA世界 タッグ王座 を防衛 [17]。 - 1985
年 3月、全日本 プロレスに初 来日 。3月9日 、両国 国技 館 にてジャンボ鶴田 &天龍 源一郎 が保持 するインターナショナル・タッグ王座 に挑戦 [18]。3月14日 、愛知 県 体育館 にて長州 力 &キラー・カーンを相手 にAWA世界 タッグ王座 を防衛 [19]。 - 1985
年 7月 16日 、ジム・クロケット・ジュニアの運営 するNWAミッドアトランティック地区 に登場 。『グレート・アメリカン・バッシュ』にてNWA世界 タッグ王者 チームのザ・ラシアンズ(イワン・コロフ&クラッシャー・クルスチェフ)とAWA対 NWAのダブルタイトルマッチで対戦 。この試合 を機 に本格 的 にベビーフェイスに転向 [20]。以降 、AWAとNWAを股 にかけて活動 。 - 1985
年 9月 2日 、NWAフロリダ地区 のイベント "Battle of The Belts" にてハーリー・レイス&スタン・ハンセンを相手 にAWA世界 タッグ王座 を防衛 [21]。 - 1985
年 9月 28日 、AWAのイベント "SuperClash" にてファビュラス・フリーバーズ(マイケル・ヘイズ&テリー・ゴディ)を下 しAWA世界 タッグ王座 を防衛 するが[22]、翌 29日 、フリーバーズの乱入 でジミー・ガービン&スティーブ・リーガルに敗 れ王座 から陥落 [23]。 - 1986
年 2月 14日 、NWAフロリダ地区 のイベント "Battle of The Belts II" にてブラックジャック・マリガンとトリオを組 み、ケビン・サリバン、パープル・ヘイズ、マハ・シンと6人 タッグマッチで対戦 [24]。 - 1986
年 4月 19日 、タッグチーム・トーナメント "Crockett Cup" にて、決勝 でロニー・ガービン&マグナムTAを破 り優勝 [25]。同年 よりNWAミッドアトランティック地区 (ジム・クロケット・プロモーションズ)を主戦 場 とし、イワン&ニキタ・コロフ、リック・ルード&レイジング・ブル、フォー・ホースメン(リック・フレアー、オレイ・アンダーソン、アーン・アンダーソン、タリー・ブランチャード)などのチームと抗 争 [16]。
![](https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/7/77/Starrcade_1986_scaffold_match_between_Dennis_Condrey_%26_Bobby_Eaton_and_the_Road_Warriors.png/220px-Starrcade_1986_scaffold_match_between_Dennis_Condrey_%26_Bobby_Eaton_and_the_Road_Warriors.png)
- 1986
年 11月27日 、『スターケード'86』にてミッドナイト・エクスプレス(ボビー・イートン&デニス・コンドリー)を破 り、スキャフォールド・マッチに勝利 [26]。 - 1987
年 3月12日 、日本武道館 にて鶴田 &天龍 の鶴 龍 コンビを破 り、インターナショナル・タッグ王座 を獲得 。以降 、翌年 6月 10日 に鶴田 &谷津 嘉章 の五輪 コンビに敗 れるまで、1年 以上 にわたって戴冠 [27]。 - 1987
年 9月 20日 、プエルトリコ・WWCの14周年 記念 興行 にてファンクスと対戦 [28]。 - 1988
年 1月 28日 、パワーズ・オブ・ペイン(ザ・バーバリアン&ザ・ウォーロード)との試合 中 のアクシデントでアニマルが鼻骨 と頬骨 を骨折 。翌月 いっぱい欠場 を余儀 なくされ、3月からの復帰 後 しばらくは、アイスホッケーのマスクを被 って試合 に出場 していた[29]。 - 1988
年 10月 29日 、ミッドナイト・エクスプレス(イートン&レーン)を破 りNWA世界 タッグ王座 を獲得 [30]。 - 1988
年 12月26日 、テッド・ターナーのジム・クロケット・プロモーションズ買収 によるWCW発足 後 の『スターケード'88』にて、ダスティ・ローデス&スティングを相手 にNWA世界 タッグ王座 を防衛 [31]。 - 1989
年 4月 2日 、バーシティ・クラブ(マイク・ロトンド&スティーブ・ウィリアムス)に敗 れNWA世界 タッグ王座 から陥落 [30]。以降 、サモアン・スワット・チーム(サムゥ&ファトゥ)、スカイ・スクレイパーズ(ダニー・スパイビー&マーク・キャラス)、ドゥーム(ブッチ・リード&ロン・シモンズ)などのチームと抗 争 [16]。 - 1990
年 7月 、新 日本 プロレスに初 参戦 。その後 、リージョン・オブ・ドゥーム名義 でWWFに移籍 。アルティメット・ウォリアーと共闘 して、デモリッション(アックス、スマッシュ、クラッシュ)と抗争 [16]。 - 1991
年 3月24日 、WWF年間 最大 のイベントであるレッスルマニアに初 出場 。『レッスルマニアVII』にてパワー&グローリー(ハーキュリーズ&ポール・ローマ)に59秒 で勝利 [32]。 - 1991
年 3月 30日 、WWFの提携 団体 SWSに来日 し、東京 ドームでハルク・ホーガン&天龍 と対戦 [33]。 - 1991
年 8月 26日 、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにて、ナスティ・ボーイズ(ブライアン・ノッブス&ジェリー・サッグス)を破 りWWF世界 タッグ王座 を獲得 [34][35]。以降 、ナチュラル・ディザスターズ(アースクエイク&タイフーン)との抗 争 を経 て、翌年 2月 7日 、マネー・インコーポレーテッド(テッド・デビアス&IRS)に敗 れるまで戴冠 [34]。 - 1992
年 9月、ホークが薬物 問題 によりWWFを離脱 。アニマルも脊椎 を負傷 して長期 欠場 を余儀 なくされ、事実 上 解散 状態 となる[36]。 - 1992
年 11月、新 日本 プロレスにてホークとパワーによるヘルレイザーズ結成 。 - 1996
年 1月 、アニマルが復帰 。WCWにてロード・ウォリアーズを再 結成 。スタイナー・ブラザーズ(リック・スタイナー&スコット・スタイナー)、ハーレム・ヒート(スティービー・レイ&ブッカー・T)などのチームと対戦 。 - 1996
年 4月 、新 日本 プロレスに参戦 。パワー・ウォリアーと共 にトリプル・ウォリアーズを名乗 り、6人 タッグマッチでスタイナーズ&スコット・ノートンを破 る。 - 1997
年 2月 、WWFに復帰 。ネーション・オブ・ドミネーション、ハート・ファウンデーション、トゥルース・コミッションなどのユニットと抗 争 [37]。 - 1997
年 10月 7日 、ザ・ゴッドウィンズ(ヘンリー・O・ゴッドウィン&フィニアス・I・ゴッドウィン)を破 りWWFタッグ王座 を再 び獲得 [34][35]。同年 11月 24日 、ニュー・エイジ・アウトローズ(ロード・ドッグ&ビリー・ガン)に敗 れるまで戴冠 [34]。 - 1998
年 3月29日 、LOD2000(リージョン・オブ・ドゥーム2000)を名乗 り『レッスルマニアXIV』に登場 。タッグチーム・バトルロイヤルを征 する[38]。 - 1998
年 5月 25日 、LOD2000にドロズ(ダレン・ドロズドフ)が加入 。以降 、ホークの欠場 中 にアニマルのパートナーを務 めるが、ホークの復帰 に伴 い両者 の対立 アングルが組 まれる。 - 1999
年 4月 、WWFを離脱 。以降 はi-Generationなどのインディー団体 を転戦 。 - 2001
年 1月 、WCWに復帰 するが、3月にWCWは活動 を停止 してWWFに吸収 合併 される。以降 はセミリタイアし、インディー団体 に単発 出場 。 - 2002
年 12月18日 、TNAに登場 。 - 2003
年 5月12日 、WWE『RAW』に最後 の登場 。ケイン&ロブ・ヴァン・ダムと対戦 [16]。 - 2003
年 10月 19日 、ホーク死去 。事実 上 の解散 。 - 2005
年 7月 24日 、アニマルとハイデンライクのLOD2005としてWWE『グレート・アメリカン・バッシュ』に出場 、MNM(ジョーイ・マーキュリー&ジョニー・ナイトロ)を破 り、WWEタッグ王座 を獲得 [39]。 - 2007
年 9月1日 にアニマルが久々 に来日 し健介 office自主 興行 に出場 。かつてホークとチームを組 んでいたパワー・ウォリアーと「ヘル・ウォリアーズ」を結成 し、ドゥームズデイ・デバイス(ダブル・インパクト)で勝利 を収 めた。2008年 5月 11日 にメキシコシティでUWA世界 タッグ王座 を獲得 し、元 UWA役員 から王座 を認定 されているが、正式 なUWA王座 とされず防衛 戦 もしなかった。 - 2011
年 4月 2日 、ホークとアニマルおよび初代 マネージャーのポール・エラリングがWWE殿堂 入 り。 - 2020
年 9月22日 、アニマル死去 。
サポートメンバー[編集 ]
- アルティメット・ウォリアー
- パワー・ウォリアー
- ドロズ
- ハイデンライク
- ポール・エラリング(
初代 マネージャー) - サニー(LOD2000のマネージャー)
- クリスティ・ヘミ(LOD2005のマネージャー)
獲得 タイトル[編集 ]
- アニマル&ホーク
- ジョージア・チャンピオンシップ・レスリング
- NWAナショナル・タッグ
王座 :3回 [12]
- NWAナショナル・タッグ
- アメリカン・レスリング・アソシエーション
全日本 プロレス- ミッドアトランティック・チャンピオンシップ・レスリング
- NWA
世界 タッグ王座 :1回 [30] - NWA
世界 6人 タッグ王座 :3回 (w / ダスティ・ローデス×2、天龍 源一郎 ×1)[40]
- NWA
- ワールド・レスリング・フェデレーション / WWE
- WWF
世界 タッグ王座 :2回 [34][35] - WWE
殿堂 :2011年 [16]
- WWF
- ナショナル・レスリング・アライアンス
- インディー
- i-ジェネレーション・タッグ
王座 :2回 - IPWハードコア・タッグ
王座 :1回 - PCW
世界 タッグ王座 :1回
- i-ジェネレーション・タッグ
- その
他 - ハードコア
殿堂 :2021年
- ハードコア
- ヘルレイザーズ(ホーク&パワー)
- LOD2005(アニマル&ハイデンライク)
入場 テーマ[編集 ]
- IRON MAN(アイアン・マン) - Black Sabbath
- What A Rush
影響 下 のタッグチーム[編集 ]
その
- デモリッション・アックス(マスクド・スーパースターとして
知 られるビル・イーディー)とデモリッション・スマッシュ(クラッシャー・クルスチェフ、リポマンなどで知 られるバリー・ダーソウ)のコンビ。ウォリアーズとの契約 に難航 していたWWFが1987年 に独自 にプロデュースした、WWFオリジナルのタッグユニットである。後 にアックスに替 わりデモリッション・クラッシュ(ブライアン・アダムス)が加入 。当初 はヒールとしてWWFに登場 したが、マネージャーのミスター・フジと仲間割 れしてからはベビーフェイスに転向 し、下記 のパワーズ・オブ・ペインなどと抗争 を展開 。しかしウォリアーズがWWFに移籍 してくると、再 びフジと結託 してヒールターンし、ウォリアーズのライバルとして抗 争 を繰 り広 げた。もともと実力 者 同士 のギミックチェンジによって誕生 したチームだけに、単 なるコピー版 に止 まらない実績 を残 した。
- パワーズ・オブ・ペイン [44]
- ザ・バーバリアン(
大相撲 出身 のコンガ・ザ・バーバリアン)とザ・ウォーロードのコンビ。元々 はNWAでウォリアーズのフェイク版 として本家 と抗 争 を展開 していた。上記 のデモリッションのライバルとしてWWFに引 き抜 かれたが、本家 ウォリアーズもWWFに移籍 してくるとチームを解散 してシングルに転向 。バーバリアンはボビー・ヒーナンをマネージャーに毛皮 のコスチュームをまとった野人 ギミックに、ウォーロードはスリックをマネージャーに鎧 を身 に付 けた剣 闘士 ギミックに変身 したが、徐々 にフェイドアウト。
- アメリカン・スターシップ [45]
- コヨーテ(スコット・ホール)とイーグル(ダニー・スパイビー)のコンビ。1984
年 10月にNWAミッドアトランティック地区 (MACW)で結成 され、中西部 のNWAセントラル・ステーツ地区 (SCW)にも出場 した。顔面 ペイントは施 さず髪型 もロングであるなどビジュアル面 では従来 のタッグチームと変 わらなかったものの、リングネームを含 めチームコンセプトはウォリアーズの影響 下 にあった。MACWではイライジャ・アキーム&カリーム・モハメッドのザンブイ・エクスプレスと抗争 し[46]、SCWでは後 にミッドナイト・ロッカーズを結成 するマーティ・ジャネッティ&ショーン・マイケルズとも対戦 したが[47]、大 きな活躍 を果 たすことなく解散 。その後 、ホールはAWA、スパイビーはWWFへ転出 した。
- フリーダム・ファイターズ / ブレード・ランナーズ [48]
- ジャスティス / ロック(ジム・ヘルウィッグ)とフラッシュ / スティング(スティーブ・ボーデン)のコンビ。1985
年 11月にメンフィスのCWAにてジャスティス&フラッシュのフリーダム・ファイターズとして結成 される。1986年 3月よりロック&スティングのブレード・ランナーズに改名 してビル・ワット主宰 のUWFに登場 したが、キャリア不足 もあって短命 に終 わった。チーム解散 後 、ヘルウィッグはフリッツ・フォン・エリック主宰 のWCWAを経 てWWF、ボーデンはUWF残留 を経 てNWA(WCW)に転戦 し、それぞれシングルの世界 王座 を獲得 することになる。
参考 文献 [編集 ]
- アニマル・ウォリアー、アンドリュー・ウィリアム・ライト『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』東邦 出版 、2011年 。ISBN 4809409511。
脚注 [編集 ]
- ^ Laurinaitis, Joe "Animal"; Wright, Andrew William (2011). The Road Warriors: Danger, Death and the Rush of Wrestling. Medallion Media Group. p. 369. ISBN 9781605421537. オリジナルのOctober 1, 2021
時点 におけるアーカイブ。 2018年 12月 10日 閲覧 。 - ^ a b 【プロレス
蔵出 し写真 館 】追悼 アニマルさん 37年 前 、結成 当初 のロード・ウォリアーズ東京 スポーツ 2020年 9月 27日 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P88。 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P290-291。 - ^ 『
週刊 プロレスSPECIAL日本 プロレス事件 史 vol.2』P74-P76(2014年 、ベ ースボ ール・マガジン社 、ISBN 9784583621876) - ^ “
暴走 戦士 ”アニマル・ウォリアーさん逝 く ザ・ロード・ウォリアーズの「ダブルインパクト」は圧巻 だった【門馬 忠雄 コラム】中日 スポーツ 2020年 10月 3日 - ^ “AJPW 85 Gekitoh! Exciting Wars - Tag 13”. Cagematch.net. 2023
年 5月 3日 閲覧 。 - ^ 『
週刊 プロレスSPECIAL日本 プロレス事件 史 vol.27』P14(2016年 、ベ ースボ ール・マガジン社 、ISBN 9784583624839) - ^ “AJPW Giant Baba Memorial Show”. Cagematch.net. 2019
年 12月2日 閲覧 。 - ^ “ZERO-ONE Shingeki IV”. Cagematch.net. 2019
年 12月2日 閲覧 。 - ^ “The WJ matches fought by Road Warrior Animal in 2003”. Wrestlingdata.com. 2020
年 7月 18日 閲覧 。 - ^ a b c d “NWA National Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2007
年 12月18日 時点 のオリジナルよりアーカイブ。2011年 6月 15日 閲覧 。 - ^ “Mid-South at Jackson”. Wrestlingdata.com. 2019
年 12月11日 閲覧 。 - ^ “The USWA matches fought by Road Warrior Hawk in 1984”. Wrestlingdata.com. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ a b “AWA World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2011
年 6月 15日 閲覧 。 - ^ a b c d e f “The Road Warriors”. Online World of Wrestling. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “NWA St. Louis”. Cagematch.net. 2023
年 10月 16日 閲覧 。 - ^ “AJPW 85 Gekitoh! Exciting Wars - Tag 14”. Cagematch.net. 2023
年 5月 3日 閲覧 。 - ^ “AJPW 85 Gekitoh! Exciting Wars - Tag 19”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P165-168。 - ^ “NWA Battle Of The Belts”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “AWA SuperClash”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P187-188。 - ^ “NWA Battle Of The Belts II”. Cagematch.net. 2015
年 4月 10日 閲覧 。 - ^ “NWA Jim Crockett Sr. Memorial Cup 1986”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “Going Old School: Starrcade '86”. 411mania.com. 2011
年 6月 15日 閲覧 。 - ^ a b “NWA International Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “WWC 14th Aniversario 1987”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P256-259。 - ^ a b c “NWA World Tag Team Title [Mid-Atlantic]”. Wrestling-Titles.com. 2011
年 6月 15日 閲覧 。 - ^ “NWA Starrcade 1988 "True Gritt"”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “WWF WrestleMania VII "Superstars and Stripes Forever"”. Cagematch.net. 2023
年 10月 16日 閲覧 。 - ^ “SWS Wrestlefest In Tokyo Dome”. Cagematch.net. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ a b c d e f “WWWF/WWF/WWE World Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ a b c “WWE World Tag Team Championship”. WWE.com. 2011
年 6月 15日 閲覧 。 - ^ 『ロード・ウォリアーズ
破滅 と絶頂 』、P330-332。 - ^ “WWE Yearly Results 1997”. The History of WWE. 2015
年 3月 31日 閲覧 。 - ^ “WWF WrestleMania XIV”. Cagematch.net. 2015
年 4月 10日 閲覧 。 - ^ “WWE Tag Team - Animal & Heidenreich”. WWE.com. 2011
年 6月 15日 閲覧 。 - ^ “NWA World 6-Man Tag Team Title [Mid-Atlantic]”. Wrestling-Titles.com. 2016
年 1月 5日 閲覧 。 - ^ “NWA Hall of Fame”. Wrestling-Titles.com. 2022
年 5月 4日 閲覧 。 - ^ “IWGP Tag Team Title”. Wrestling-Titles.com. 2016
年 1月 5日 閲覧 。 - ^ “Demolition”. Online World of Wrestling. 2020
年 4月 11日 閲覧 。 - ^ “Powers of Pain”. Online World of Wrestling. 2020
年 4月 11日 閲覧 。 - ^ “American Starship”. Wrestlingdata.com. 2020
年 4月 11日 閲覧 。 - ^ “The WCW matches fought by Scott Hall in 1984”. Wrestlingdata.com. 2023
年 11月21日 閲覧 。 - ^ “The CSW matches fought by Scott Hall in 1985”. Wrestlingdata.com. 2023
年 11月21日 閲覧 。 - ^ “Blade Runners”. Online World of Wrestling. 2020
年 4月 11日 閲覧 。