(Translated by https://www.hiragana.jp/)
卍 - Wikipedia コンテンツにスキップ

まんじ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
まんじ」はおおくの文化ぶんか多様たよう形状けいじょう意味いみられる。
ひだりまんじ(ひだりまんじ)」はボンきょう大乗だいじょう仏教ぶっきょうなどの伝統でんとうてきなシンボルとして使用しようされている[1][2]
みぎまんじ(みぎまんじ)」はヒンドゥーきょうジャイナきょうスリランカ仏教ぶっきょうなどの一般いっぱんてきなシンボルとして使用しようされている[1][2]

まんじ(まんじ、: swastika スヴァスティカ、スワスティカぞう: g.yung drung ユンドゥン)は、幾何きかがくてき紋章もんしょう意匠いしょう記号きごう文字もじひとつ。世界せかいおおくの文化ぶんか宗教しゅうきょうでシンボルとして使用しようされており、ヒンドゥーきょう仏教ぶっきょうなどの宗教しゅうきょうてき象徴しょうちょうアメリカしゅう先住民せんじゅうみんぞく西洋せいようでは太陽たいようじゅうからの派生はせいなどのれい存在そんざいしている。日本にっぽんでは家紋かもん漢字かんじとしても使用しようされている。

用語ようご

[編集へんしゅう]

サンスクリットSvastika (デーヴァナーガリー表記ひょうき: स्वस्तिकスワスティカ、スヴァスティカ)とばれる。英語えいごswastikaフランス語ふらんすごsvastika もこのかたり由来ゆらいする。現在げんざい日本語にほんごでは「まんじ」は漢字かんじまんじ」の訓読くんよとされているが、由来ゆらい漢語かんごまんじ」または「万字まんじ」の音読おんよである。

まんじ」は「ひだりまんじ」・「左向ひだりむきまんじ」・「せいまんじ」、「」を「みぎまんじ」・「右向みぎむきまんじ」・「ぎゃくまんじ」と場合ばあいもある。「まんじ」は「もと」、「卐」は「ちからもと」とされている。なお漢字かんじでは卐はまんじ異体いたいである。

まんじ」の日本にっぽんにおける訓読くんよみは「まんじ」であり、「万字まんじ」のである。おとは「まん」とおなじく呉音ごおん「マン」、漢音かんおん「バン」。現代げんだい中国語ちゅうごくごでは wànむ。かん字典じてんでは「じゅう4かくぞくし、総画そうかくすうは6かくである。

まん」という漢字かんじまんじあるいは卐が変化へんかしてできたであるとするせつがあるが[3][4]、これはあやまりである。「まん」のもととなった文字もじ仏教ぶっきょう漢字かんじ文化ぶんかけん伝来でんらいするはるか以前いぜん甲骨文字こうこつもじすで存在そんざいする[5]

なお「まんじさん」で「かずやま」「まんざん」と[6]

歴史れきし

[編集へんしゅう]

もっとふるいとられているまんじウクライナのメジネで発見はっけんされた、旧石器時代きゅうせっきじだい紀元前きげんぜん1まんねん象牙ぞうげられたとり置物おきものでの複雑ふくざつ蛇行だこうパターンの一部いちぶである。

ブルガリアの洞窟どうくつ(en:Devetashka cave)では紀元前きげんぜん6000ねんごろ儀式ぎしき使用しようされたとおもわれる、たいになった左向ひだりむきと右向みぎむきのまんじ発見はっけんされた[7]

インド大陸たいりくでは紀元前きげんぜん3000ねんごろより考古学こうこがくてき証拠しょうこられる。

ドイツハインリヒ・シュリーマントロイ遺跡いせきなかまんじ発見はっけんし、まんじ古代こだいインド・ヨーロッパ語族ごぞく共通きょうつう宗教しゅうきょうてきシンボルなした[8][9]

ヒンドゥーきょうではヴィシュヌかみむね旋毛せんもう(つむじ)、仏教ぶっきょうでは釈迦しゃかむね瑞相ずいそう由来ゆらいで、ひだり旋回せんかいまんじもとといわれ、みぎ旋回せんかいは、ちからもとといわれる。メソポタミアでも先史せんし時代じだいからられ、そのアッシュルのしんアッシリア神殿しんでん天然てんねんアスファルトでえがかれている[10]

インドにおいてはまんじ現在げんざい吉祥きっしょうしるしとして非常ひじょうによく使つかわれている。建物たてもの機械きかい竣工しゅんこうしき新車しんしゃ安全あんぜん祈願きがんなどには、日本にっぽん同様どうよう神職しんしょく(インドではバラモン祭司さいし)が祭事さいじおこなうが、そのとき吉祥きっしょうまんじみずいたサフランしょく顔料がんりょうえがかれる(みぎ写真しゃしん参照さんしょう)。祭事さいじまんじさいにはかなら右手みぎて薬指くすりゆび使つかわれる。この模様もよう自然しぜんえるにまかせられ、清掃せいそうとうさないよう配慮はいりょされる。グジャラートしゅう結婚式けっこんしきでは、べいまんじかたちえがき、そのうえ椅子いすいて花婿はなむこすわる、という儀式ぎしきおこなわれる。

中国ちゅうごく

[編集へんしゅう]

中国ちゅうごくには仏典ぶってんとおしてつたわり、シュリーヴァットサの音訳おんやくで「むろとし靺蹉」、意訳いやくで「吉祥きっしょう旋」、「吉祥きっしょう海雲かいうん」などとかんやくされた。ばとげんはこれを「とく」とやくした[よう出典しゅってん]が、きたたかし菩提ぼだいりゅうささえ(6世紀せいき)は『じゅう経論きょうろん』のなかで「萬字まんじ」とやくしている。また、5世紀せいき翻訳ほんやくされた『ながおもね含経』「大本おおもとけい」にもふつ三十二相さんじゅうにそうだいじゅうろくとして「むねゆうまん」をあげている。武則たけのりてん長寿ちょうじゅ 2 ねん693ねん)、「まんじ」を「まん」とむことがさだめられた。吉祥きっしょうまんとくあつまるところ意味いみである。これによりまんじ漢字かんじとして使つかわれることにもなったが、熟語じゅくご卍巴まんじどもえまんじはてなど)はすくない。

日本にっぽん

[編集へんしゅう]

日本にっぽんでは、奈良なら時代じだい薬師寺やくしじ本尊ほんぞんであるなかみこと薬師やくし如来にょらいてのひらあしうらえがかれたものが現存げんそん最古さいこれいとされる。まんじわせた、紗綾さやがた(さやがた)は安土あづち桃山ももやま時代じだいあきらから輸入ゆにゅうされた織物おりものられた文様もんようで、もの陶磁器とうじきなどに使用しようされる(画像がぞう)。「まんじくずし」「まんじつなぎ」「かみなりもんつなぎ」ともいい、英語えいごでは key fretばれる。また、法隆寺ほうりゅうじなど飛鳥あすか時代ときよから奈良なら時代じだい建築けんちくられる「まんじくずしの組子くみこ」のくみ高欄こうらん画像がぞう)は、くずしたものである。

家紋かもん

[編集へんしゅう]

まんじもん万字まんじもん(まんじもん)は、仏教ぶっきょう吉祥きっしょうあらわもんとしてもちいられる。形状けいじょうから日本にっぽんキリシタン十字架じゅうじかわりともした。

まんじもん家紋かもんとしてもちいた氏族しぞくとしては、平安へいあん後期こうきから鎌倉かまくら初期しょき武蔵むさしななとう筆頭ひっとう小野おの横山よこやまが「まるひだりまん」、戦国せんごく時代じだいから江戸えど時代じだい以降いこうでは、加賀かがはちいえ横山よこやまが「まるひだりまん」、大名だいみょうでは大給おぎゅう松平まつだいら高木たかぎは「ひだりまん」、津軽つがるは「いつわりひだりまん」、蜂須賀はちすかは「まるひだりまん」、江戸えど幕府ばくふ家臣かしんでは、60いえほどが『寛政かんせいじゅうおさむ諸家しょか』に掲載けいさいされている[11]幕末ばくまつ活躍かつやくした吉田よしだ松陰しょういん家紋かもんは「ふり(ごか)にひだりまん」である。津軽つがる本拠ほんきょであった青森あおもりけん弘前ひろさきまんじもんあきらにしている。

地図ちず記号きごう

[編集へんしゅう]

寺院じいんあらわ地図ちず記号きごうまんじ漢字かんじ記号きごうしたものがもとになっている。日本にっぽんでは1880ねん明治めいじ13ねん)にめられた「佛閣ぶっかく」の記号きごうとして表記ひょうきされたのがはじまりである[12]現在げんざいでも国土こくど地理ちりいんさだめた地図ちず記号きごうとしてわっていない。

文字もじコード

[編集へんしゅう]

日本にっぽん文字もじコードには、最初さいしょ電波でんぱ産業さんぎょうかいさだめた FM 文字もじ放送ほうそう放送ほうそう規格きかくである ARIB STD-B3FM 多重たじゅう放送ほうそう運用うんようじょう標準ひょうじゅん規格きかく)で ARIB外字がいじ道路どうろ交通こうつう情報じょうほうよう文字もじとして、国土こくど地理ちりいん地形ちけい表示ひょうじ形態けいたい同一どういつになる文字もじとして導入どうにゅうされた[13]。この記号きごう正式せいしきARIB STD-B24(デジタル放送ほうそうにおけるデータ放送ほうそう符号ふごう方式ほうしき伝送でんそう方式ほうしき)でさだめられた文字もじ対応たいおうしている[14]。データ放送ほうそう使用しようされている文字もじ国際こくさい標準ひょうじゅんとするため Unicode に提案ていあんされ、2010 ねんUnicode 5.2 に ARIB 外字がいじ対応たいおうするようにさだめられ、U+0FD6 の「」(LEFT-FACING SVASTI SIGN) がこの文字もじ対応たいおうするとされた[15]。したがって、 U+0FD6 の文字もじ国土こくど地理ちりいん地図ちず記号きごう形状けいじょうにすることがよいとされる。

その

[編集へんしゅう]

台湾たいわんでは台湾たいわんもとしょく専門せんもんてんあらわすマークとして看板かんばん表示ひょうじした食堂しょくどうレストランおおくの街角まちかどにみることが出来できる。

には世界せかいべにまんじかいなどでも使用しようされた。

浮世絵うきよえ葛飾かつしか北斎ほくさい名乗なのったごうにも「まんじ」というのがある。

ヨーロッパ

[編集へんしゅう]

ヨーロッパではしん石器せっき時代じだいからまんじ記号きごう使つかわれており、もっと古典こてんてき普遍ふへんてき文様もんようひとつであった。(三脚さんきゃくともえもん派生はせいかんがえられることもあるが)“よっあし結合けつごうしたシンボル”(テトラスケリオン、tetraskelion)はアナトリア半島はんとう一帯いったいられている。 古代こだいギリシャではロゼット文様もんようとともに太陽たいようひかり象徴しょうちょうとしてえがかれ、ギリシアかみなりぶんのように帯状おびじょうつないだ文様もんよう太陽たいよう恩賜おんし無限むげんつづくという吉祥きっしょうぶんだった[16]19世紀せいきすえから20世紀せいきはじめにかけて、「swastika」のとともに幸運こううんのシンボルとしてあらたに流行りゅうこうした。また、ラウブル(バスクじゅう、テトラスケレス)とばれる文様もんようがあり、ケルトじんゲルマンじん西にしゴートぞくおよびバスクじんあいだ芸術げいじゅつ表現ひょうげんとして象徴しょうちょうてきもちいられてきた。

ポーランド

[編集へんしゅう]

だいいち世界せかい大戦たいせんポーランド陸軍りくぐんポドハレだい21・22山岳さんがく歩兵ほへい師団しだんだい1からだい6歩兵ほへい歩兵ほへい連隊れんたい連隊れんたいしょう使用しようされる。意匠いしょうとしてはハカリスティに酷似こくじだい1・だい6歩兵ほへい連隊れんたいのみ45傾斜けいしゃしている、ただしだい6歩兵ほへい連隊れんたい回転かいてん方向ほうこうぎゃく時計とけいまわり)。 当時とうじのパレードの写真しゃしんまんじのみえがかれた看板かんばんられる。現用げんようだい21旅団りょだんあきらだい1れん隊章たいしょうでも同様どうよう意匠いしょう使用しようされているが、登山とざんようおの2ほんわせた形状けいじょう偽装ぎそうされている。現在げんざいポドハレ兵士へいしリエナクター(ヒストリカルゲームの参加さんかしゃ)はだい大戦たいせん当時とうじのバッジをそのまま装着そうちゃくしているが、とく問題もんだいはないようである。

フィンランド

[編集へんしゅう]

フィンランドでは1918ねんから1944ねんまでかぎじゅう類似るいじした「ハカリスティ」(Hakaristi)が空軍くうぐんおよび陸軍りくぐん国籍こくせき標識ひょうしきとして使用しようされた。あおいハカリスティはフィンランド内戦ないせんなかしろぐん最初さいしょ航空機こうくうき寄贈きぞうした、スウェーデン伯爵はくしゃくエリック・フォン・ローゼンによって幸運こううんのシンボルとしてデザインされた。のちにフィンランドはナチスと共同きょうどう戦線せんせんむことになるものの、このハカリスティは本来ほんらいナチスのハーケンクロイツとは無関係むかんけいであった。1945ねん以降いこう陸軍りくぐんおよび空軍くうぐん国籍こくせき標識ひょうしきラウンデルじょうのマーキングに変更へんこうされたが、現在げんざいもフィンランドのメダルおよび装飾そうしょくぶつはたなどに目立めだたないかたち使用しようされている。

スウェーデン

[編集へんしゅう]

スウェーデン会社かいしゃASEA現在げんざいスイス企業きぎょうアセア・ブラウン・ボベリ一部いちぶ)は、1800年代ねんだいから1933ねんまでハカリスティをロゴに使用しようした。

ラトビア

[編集へんしゅう]

ラトビア伝統でんとうてき文様もんようで、ラトビア独立どくりつから1940ねんソビエト連邦れんぽう侵攻しんこうまで空軍くうぐんおよび陸軍りくぐん国籍こくせき標識ひょうしきとしても使用しようされた。

ドイツ(ハーケンクロイツ)

[編集へんしゅう]

1900年代ねんだい初頭しょとうドイツにおいて、国家こっか社会しゃかい主義しゅぎドイツ労働ろうどうしゃとう(ナチス)のハーケンクロイツかぎじゅう)は、シュリーマンインド・ヨーロッパ語族ごぞくみぎまんじ)の関連かんれんしめしたことで、アーリアじん象徴しょうちょうとして採用さいよう上記じょうき使用しようれいにより、現在げんざいのヨーロッパにとって、はナチスのまわしいシンボルマークとして認識にんしきされている。

北米ほくべい

[編集へんしゅう]

カナダオンタリオしゅう北部ほくぶスワスティカ英語えいごばん (Swastika) という名称めいしょうまちがある。トロントきたおよそ580km、カークランドの5km西にし位置いちし、1906ねん成立せいりつした。ちかくで金鉱きんこう発見はっけんされ、スワスティカ・マイニング・カンパニーが1908ねん設立せつりつされた。オンタリオしゅう政府せいふだい世界せかい大戦たいせんなかまち変更へんこうしようとしたがまち抵抗ていこうした。

ノバスコシアしゅうのウィンザーには、1905ねんから1916ねんまで「スワスティカズ」というのアイスホッケー・チームが存在そんざいした。チームのユニフォームにはまんじがデザインされていた。さらに、アルバータしゅうのエドモントン(1916ねん)と、ブリティッシュコロンビアしゅうのファーニー(1922ねん)にも「スワスティカズ」というのホッケー・チームが存在そんざいした。

符号ふごう位置いち

[編集へんしゅう]
記号きごう Unicode JIS X 0213 文字もじ参照さんしょう 名称めいしょう
まんじ U+534D 1-50-36 卍
卍
統合とうごう漢字かんじ 534D
U+5350 - 卐
卐
統合とうごう漢字かんじ 5350
U+0FD5 - ࿕
࿕
RIGHT-FACING SVASTI SIGN
U+0FD6 - ࿖
࿖
LEFT-FACING SVASTI SIGN
寺院じいん
U+0FD7 - ࿗
࿗
RIGHT-FACING SVASTI SIGN WITH DOTS
U+0FD8 - ࿘
࿘
LEFT-FACING SVASTI SIGN WITH DOTS

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
  1. ^ a b Powers, John (2007). Introduction to Tibetan Buddhism. Shambhala Press. p. 509. ISBN 978-1-55939-835-0. https://books.google.com/books?id=cy980CH84mEC&pg=PA509 
  2. ^ a b Chessa, Luciano (2012). Luigi Russolo, Futurist: Noise, Visual Arts, and the Occult. University of California Press. p. 34. ISBN 978-0-520-95156-3. https://books.google.com/books?id=P2NGRnEFfmQC&pg=PA34 
  3. ^ だい漢和かんわ辞典じてん 巻一けんいち』(諸橋もろはし轍次てつじちょ大修館書店たいしゅうかんしょてん)104ページ「まんこう参考さんこうらん
  4. ^ 学研がっけん しん漢和かんわだい字典じてん』(藤堂とうどうあきら加納かのう喜光よしみつへん学習研究社がくしゅうけんきゅうしゃ)21ページ「まんこうかいらん
  5. ^ 裘錫けい (1980). “かぶとこつ文中ぶんちゅうてきいくしゅ楽器がっき名称めいしょう”. 中華ちゅうかぶん論叢ろんそう 2. 
    あさひのぼる (2014). せつぶんしんあかし. 台北たいぺい: 芸文げいぶんしるししょかん. p. 701. ISBN 978-957-520-168-5 
    はやしこころざしきょうとう (2017). ぶんげん評注ひょうちゅう. 北京ぺきん: 中国ちゅうごく社会しゃかい科学かがく出版しゅっぱんしゃ. p. 171. ISBN 978-7-5203-0419-1 
  6. ^ 藤堂とうどうあきら松本まつもとあきら竹田たけだあきら加納かのう喜光よしみつ へん漢字かんじげん』(改訂かいていだい5はん学研がっけん教育きょういく出版しゅっぱん、2011ねんISBN 978-4-05-303101-3 P.208
  7. ^ Dimitrova, Stefania. “Eight Thousand Years Ago Proto-Thracians Depicted the Evolution of the Divine - English”. Courrier of UNESCO. https://www.academia.edu/4220126. 
  8. ^ Schliemann, Heinrich (1875), Troy and its remains, London: Murray, pp. 102, 119-120 
  9. ^ Boxer, Sarah (2000), “One of the world's great symbols strives for a comeback”, The New York Times, 2000-07-29, http://faluninfo.net/displayAnArticle.asp?ID=606 [リンク]
  10. ^ アンソニー・グリーン監修かんしゅう『メソポタミアのかみ々と空想くうそう動物どうぶつ』p52
  11. ^ 高澤たかさわひとしちょ家紋かもん事典じてん東京とうきょうどう出版しゅっぱん 2008ねん
  12. ^ 地図ちずのQ&A Q23:「まんじ」の記号きごうを、寺院じいんとして地図ちず記号きごう使用しようするようになったのはいつごろ?日本地図にほんちずセンター) 日本語にほんご
  13. ^ FM多重たじゅう放送ほうそう運用うんようじょう標準ひょうじゅん規格きかく
  14. ^ デジタル放送ほうそうにおけるデータ放送ほうそう符号ふごう方式ほうしき伝送でんそう方式ほうしき
  15. ^ ARIB-Unicode Mapping Table
  16. ^ 視覚しかくデザイン研究所けんきゅうじょへん『ヨーロッパの文様もんよう事典じてん視覚しかくデザイン研究所けんきゅうじょ2000ねんISBN 4881081519 p.215.

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]