真田さなだ圭一けいいち

真田さなだ圭一けいいち八はち段だん
名前なまえ	真田さなだ圭一けいいち
生年月日せいねんがっぴ	1972年ねん10月6日にち（51歳さい）
プロ入いり年月日ねんがっぴ	1992年ねん4月がつ1日にち（19歳さい）
棋士きし番号ばんごう	202
出身しゅっしん地ち	千葉ちば県けん八千代やちよ市し
所属しょぞく	日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい（関東かんとう）
師匠ししょう	松田まつだ茂しげる役やく九きゅう段だん
段位だんい	八はち段だん
棋士きしDB	真田さなだ圭一けいいち
	2016年ねん10月がつ26日にち現在げんざい
	テンプレートを表示ひょうじ

真田さなだ圭一けいいち（さなだけいいち、1972年ねん 10月6日にち - ）は、将棋しょうぎ棋士きし。棋士きし番号ばんごうは202。千葉ちば県けん八千代やちよ市し出身しゅっしん。松田まつだ茂しげる役やく九きゅう段だん門下もんか。

棋歴

第だい10期き竜王りゅうおう戦せん第だい1局きょく
第だい54手て △5四よん同どう銀ぎんまで
（この次つぎの一手いってが▲4一いち金きん）
△谷川たにがわ浩司こうじ竜王りゅうおう持駒もちごま:銀ぎん歩ふ4

9	8	7	6	5	4	3	2	1
香こう			金きむ	角かく			桂かつら	香こう	一いち
	王おう	銀ぎん				飛ひ			二に
		桂かつら						歩ふ	三さん
歩ふ	歩ふ	歩ふ	歩ふ	銀ぎん			歩ふ		四よん
				歩ふ		歩ふ			五ご
歩ふ	歩ふ	歩ふ	歩ふ						六ろく
		銀ぎん	金きむ		歩ふ			歩ふ	七なな
	玉たま	金きむ	角かく				飛ひ		八はち
香こう	桂かつら						桂かつら	香こう	九きゅう

奨励しょうれい会かい三さん段だんリーグで、初はつ参加さんかから12勝しょう6敗はいの好成績こうせいせきを2回かい続つづけたが昇段しょうだんに届とどかず、3回かい目めに13勝しょう5敗はいで1位いの成績せいせきを挙あげて、1992年ねん4月がつに19歳さいでプロ入いりをする。
初はつ参加さんかの第だい6期き竜王りゅうおう戦せん（1993年度ねんど）で6組くみ優勝ゆうしょうし、5組くみへ昇級しょうきゅう。このとき、すでにタイトル経験けいけん者しゃであった郷田ごうだ真しん隆たかしを破やぶっている。さらに、本戦ほんせん（挑戦ちょうせん者しゃ決定けっていトーナメント）でも井上いのうえ慶太けいた、大内おおうち延のべ介かいを破やぶる活躍かつやくを見みせ、準々じゅんじゅん決勝けっしょうで佐藤さとう康光やすみつ六ろく段だん（当時とうじ）に敗やぶれる（佐藤さとうは、この期きに羽生はぶ善治よしはるから竜王りゅうおう位いを奪うばう）。
第だい52期き順位じゅんい戦せん（1993年度ねんど）C級きゅう2組くみにおいて9勝しょう1敗はいで1位いの成績せいせきを挙あげ、C級きゅう1組くみへ昇級しょうきゅう。段位だんいは五ご段だんとなる。
第だい7期き竜王りゅうおう戦せん（1994年度ねんど）5組くみで敗者はいしゃ復活ふっかつから3位いとなり、2期き連続れんぞく昇級しょうきゅうで4組くみへ昇級しょうきゅう（竜王りゅうおう戦せんの昇段しょうだん規定きていが旧きゅう規定きていのため、連続れんぞく昇級しょうきゅうでも六ろく段だん昇段しょうだんとはならなかった）。
第だい10期き竜王りゅうおう戦せん（1997年度ねんど）で、郷田ごうだ、鈴木すずき大介だいすけらを破やぶり4組くみ優勝ゆうしょう。本戦ほんせんでも破竹はちくの勢いきおいで、阿部あべ隆たかし、塚田つかだ泰明やすあき、先崎まっさき学がくを破やぶって勝かち上あがり、屋敷やしき伸之のぶゆき棋聖きせい（当時とうじ）と挑戦ちょうせん者しゃ決定けってい三さん番ばん勝負しょうぶを戦たたかう。これを2勝しょう1敗はいで制せいして、谷川たにがわ浩司こうじ竜王りゅうおう（当時とうじ）への挑戦ちょうせん権けんを得える。これにより、段位だんいは六ろく段だんとなった（竜王りゅうおう戦せんの昇段しょうだん規定きていが旧きゅう規定きていのため、七なな段だんへの飛とび昇段しょうだんとはならなかった）。「茶髪ちゃぱつの挑戦ちょうせん者しゃ」として話題わだいとなった。七なな番ばん勝負しょうぶは0-4で敗退はいたいしたものの、一気いっきに1組くみへ飛とび昇級しょうきゅうした。なお、第だい1局きょくの55手て目め（右みぎ図ずの局面きょくめん）に、谷川たにがわの角かくを移動いどうさせるために敵陣てきじんの1段だん目めに打うった▲4一いち金きんは、常識じょうしき破やぶりの手てとして論議ろんぎを呼よんだ。
第だい44期き王位おうい戦せん（2003年度ねんど）でリーグ入いり。森内もりうち俊之としゆきらに勝利しょうりするが、リーグ残留ざんりゅうはならず。

棋風きふう

居きょ飛車ひしゃ党とうであり、矢倉やくら、角かく換がわりの将棋しょうぎが多おおい。時々ときどき、振ふり飛車ひしゃも指さす。

人物じんぶつ

プロ将棋しょうぎ界かいにおける茶髪ちゃぱつ棋士きしの元祖がんそと言いわれる。
20代だいで日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい理事りじに就任しゅうにん（1999年ねん）した経験けいけんを持もつ。2007年ねんより奨励しょうれい会かい幹事かんじに就任しゅうにん。理事りじ経験けいけん者しゃが奨励しょうれい会かい幹事かんじを務つとめる例れいは珍めずらしく、逆ぎゃくならば中川なかがわ大輔だいすけなど数すう人にんいる。
趣味しゅみは野球やきゅうで、日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい野球やきゅう部ぶに所属しょぞく。そのせいか野球やきゅう部ぶ所属しょぞくの奨励しょうれい会員かいいん及川おいかわ拓馬たくまが四よん段だん昇段しょうだんを決きめたとき、マスコミの昇段しょうだんインタビューのために野球やきゅうのユニフォームを及川おいかわに用意よういした。及川おいかわはそのユニフォームを着用ちゃくようしてインタビューや写真しゃしん撮影さつえいに応おうじた。
夫人ふじんは女流じょりゅう棋士きしの真田さなだ彩子あやこで、長男ちょうなん(2010年ねん誕生たんじょう)と長女ちょうじょ(2013年ねん誕生たんじょう）がいる。
第だい62期き王将おうしょう戦せん第だい2局きょく2日にち目めのニコニコ生放送なまほうそう中ちゅうにあだ名なを視聴しちょう者しゃに付つけてもらうという提案ていあんをされ、複数ふくすう提案ていあんされたあだ名なの中なかの「サニキ」というあだ名なを選えらんだ。その理由りゆうは今いままで聞きいた事ことのない名前なまえだから。

昇段しょうだん履歴りれき

昇段しょうだん規定きていについては「将棋しょうぎの段だん級きゅう」を参照さんしょう

1985年ねん06月27日にち : 6級きゅう = 奨励しょうれい会かい入会にゅうかい
1985年ねん10月がつ20日はつか : 5級きゅう
1986年ねん01月がつ10日とおか : 4級きゅう
1986年ねん06月がつ20日はつか : 3級きゅう
1986年ねん07月がつ20日はつか : 2級きゅう
1986年ねん10月がつ10日とおか : 1級きゅう
1988年ねん09月がつ10日とおか : 初段しょだん
1988年ねん02月がつ10日とおか : 二に段だん
1990年ねん06月がつ10日とおか : 三さん段だん（1990年度ねんど後期こうきより三さん段だんリーグ）
1992年ねん04月がつ01日にち : 四よん段だん = プロ入いり
1994年ねん04月がつ01日にち : 五ご段だん（順位じゅんい戦せんC級きゅう1組くみ昇級しょうきゅう）
1997年ねん10月がつ01日にち : 六ろく段だん（竜王りゅうおう挑戦ちょうせん、旧きゅう規定きていのため七なな段だんへの飛とび昇段しょうだんではない）
2005年ねん03月がつ01日にち : 七なな段だん（勝かち数すう規定きてい／六ろく段だん昇段しょうだん後ご公式こうしき戦せん150勝しょう）
2016年ねん10月がつ25日にち : 八はち段だん（勝かち数すう規定きてい／七なな段だん昇段しょうだん後ご公式こうしき戦せん190勝しょう）^[1]

主おもな成績せいせき

タイトル挑戦ちょうせん

竜王りゅうおう戦せん（1997年度ねんど = 第だい18期き）

登場とうじょう回数かいすう1、獲得かくとく0

将棋しょうぎ大賞たいしょう

第だい25回かい（1997年度ねんど）　新人しんじん賞しょう

在籍ざいせきクラス

竜王りゅうおう戦せんと順位じゅんい戦せんのクラスについては「将棋しょうぎ棋士きしの在籍ざいせきクラス」を参照さんしょう

**順位じゅんい戦せん・竜王りゅうおう戦せんの在籍ざいせきクラスの年別ねんべつ一覧いちらん**
開始かいし年度ねんど	(出典しゅってん)順位じゅんい戦せん出典しゅってん^[2]								(出典しゅってん)竜王りゅうおう戦せん出典しゅってん^[3]
	期き	名人めいじん	A級きゅう	B級きゅう		C級きゅう		0	期き	竜王りゅうおう	1組くみ	2組くみ	3組くみ	4組くみ	5組くみ	6組くみ	決勝けっしょう T
	期き	名人めいじん	A級きゅう	1組くみ	2組くみ	1組くみ	2組くみ	0	期き	竜王りゅうおう	1組くみ	2組くみ	3組くみ	4組くみ	5組くみ	6組くみ	決勝けっしょう T
1992	51						C²₅₄	8-2	6							6組くみ	2-1	5-0
1993	52						C²₀₅	9-1	7						5組くみ		--	4-1
1994	53					C¹₂₁		6-4	8					4組くみ			--	3-2
1995	54					C¹₁₀		6-4	9					4組くみ			--	3-2
1996	55					C¹₀₄		5-5	10					4組くみ			5-1	5-0
1997	56					C¹₁₂		6-4	11		1組くみ						--	1-2
1998	57					C¹₀₉		4-6	12		1組くみ						--	2-2
1999	58					C¹₁₃		5-5	13		1組くみ						--	1-3
2000	59					C¹₁₂		5-5	14			2組くみ					--	3-2
2001	60					C¹₁₅		7-3	15			2組くみ					0-1	3-1
2002	61					C¹₀₇		6-4	16		1組くみ						--	1-3
2003	62					C¹₀₈		7-3	17			2組くみ					--	0-3
2004	63					C¹₀₈		6-4	18				3組くみ				--	2-2
2005	64					C¹₀₈		5-5	19				3組くみ				--	2-2
2006	65					C¹₁₆		5-5	20				3組くみ				--	4-1
2007	66					C¹₁₈		7-3	21			2組くみ					--	1-2
2008	67					C¹₀₅		6-4	22			2組くみ					--	1-2
2009	68					C¹₁₀		6-4	23			2組くみ					--	1-2
2010	69					C¹₀₉		6-4	24			2組くみ					--	2-2
2011	70					C¹₁₀		7-3	25			2組くみ					--	0-2
2012	71					C¹₀₄		8-2	26				3組くみ				--	2-2
2013	72					C¹₀₂		7-3	27				3組くみ				--	1-2
2014	73					C¹₀₅		7-3	28				3組くみ				--	4-1
2015	74					C¹₀₅		4-6	29			2組くみ					--	1-2
2016	75					C¹₂₄		4-6	30			2組くみ					--	1-2
2017	76					C¹₂₃		3-7	31			2組くみ					--	0-2
2018	77					C¹₂₉		7-3	32				3組くみ				--	0-2
2019	78					C¹₀₈		3-7	33					4組くみ			--	2-2
2020	79					C¹₂₉		5-5	34					4組くみ			--	1-2
2021	80					C¹₂₀		4-6	35					4組くみ			--	0-3
2022	81					C¹₂₄		4-6	36						5組くみ		--	3-2
2023	82					C¹_20^x		3-7	37						5組くみ		--	1-2
2024	83					C¹_31*			38						5組くみ		--
順位じゅんい戦せん、竜王りゅうおう戦せんの枠わく表記ひょうきは挑戦ちょうせん者しゃ。右みぎ欄らんの数字すうじは勝かち-敗はい(番ばん勝負しょうぶ/PO含ふくまず)。順位じゅんい戦せんの_{右みぎ数字すうじ}はクラス内ない順位じゅんい ( ^x当期とうき降くだ級きゅう点てん / 累積るいせき降くだ級きゅう点てん / ⁺降くだ級きゅう点てん消去しょうきょ ) 順位じゅんい戦せんの「F編へん」はフリークラス編入へんにゅう /「F宣せん」は宣言せんげんによるフリークラス転出てんしゅつ。竜王りゅうおう戦せんの太字ふとじ* はランキング戦せん優勝ゆうしょう、竜王りゅうおう戦せんの組くみ_{(添字そえじ)} は棋士きし以外いがいの枠わくでの出場しゅつじょう。

年度ねんど別べつ成績せいせき

**公式こうしき棋戦きせん成績せいせき**
年度ねんど	対局たいきょく数すう	勝かち数すう	負数ふすう	勝率しょうりつ	(出典しゅってん)
1992	42	31	11	0.7381	^[4]
1993	46	34	12	0.7391	^[5]
1994	30	12	18	0.4000	^[6]
1995	32	20	12	0.6250	^[7]
1996	32	17	15	0.5313	^[8]
1997	44	24	20	0.5455	^[9]
1998	35	16	19	0.4571	^[10]
1999	36	20	16	0.5556	^[11]
2000	41	24	17	0.5854	^[12]
1992-2000 (小計しょうけい)	338	198	140
年度ねんど	対局たいきょく数すう	勝かち数すう	負数ふすう	勝率しょうりつ	(出典しゅってん)
2001	37	22	15	0.5946	^[13]
2002	40	24	16	0.6000	^[14]
2003	37	18	19	0.4865	^[15]
2004	34	18	16	0.5294	^[16]
2005	33	21	12	0.6364	^[17]
2006	35	18	17	0.5143	^[18]
2007	32	20	12	0.6250	^[19]
2008	26	12	14	0.4615	^[20]
2009	31	17	14	0.5484	^[21]
2010	26	11	15	0.4231	^[22]
2001-2010 (小計しょうけい)	331	181	150
年度ねんど	対局たいきょく数すう	勝かち数すう	負数ふすう	勝率しょうりつ	(出典しゅってん)
2011	30	18	12	0.6000	^[23]
2012	26	13	13	0.5000	^[24]
2013	27	15	12	0.5556	^[25]
2014	31	18	13	0.5806	^[26]
2015	33	17	16	0.5152	^[27]
2016	31	13	18	0.4194	^[28]
2017	26	7	19	0.2692	^[29]
2018	28	15	13	0.5357	^[30]
2019	30	12	18	0.4000	^[31]
2020	31	14	17	0.4516	^[32]
2011-2020 (小計しょうけい)	293	142	151
年度ねんど	対局たいきょく数すう	勝かち数すう	負数ふすう	勝率しょうりつ	(出典しゅってん)
2021	32	16	16	0.5000	^[33]
2022	30	11	19	0.3667	^[34]
2023	26	8	18	0.3077	^[35]
2021-2023 (小計しょうけい)	88	35	53
通算つうさん	1050	553	494	0.5295	^[36]
2023年度ねんどまで

脚注きゃくちゅう

[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

出典しゅってん

^ “真田さなだ圭一けいいち七なな段だんが八はち段だんに昇段しょうだん｜将棋しょうぎニュース｜日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい”. www.shogi.or.jp. 2024年ねん8月がつ8日にち閲覧えつらん。
^ “名人めいじん戦せん・順位じゅんい戦せん”. 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい. 棋戦きせん. 2023年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
^ “竜王りゅうおう戦せん”. 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい. 棋戦きせん. 2023年ねん12月2日にち閲覧えつらん。
^ [1]^{[名無ななしリンク]}
^ [2]^{[名無ななしリンク]}
^ [3]^{[名無ななしリンク]}
^ [4]^{[名無ななしリンク]}
^ [5]^{[名無ななしリンク]}
^ [6]^{[名無ななしリンク]}
^ [7]^{[名無ななしリンク]}
^ [8]^{[名無ななしリンク]}
^ [9]^{[名無ななしリンク]}
^ [10]^{[名無ななしリンク]}
^ [11]^{[名無ななしリンク]}
^ [12]^{[名無ななしリンク]}
^ [13]^{[名無ななしリンク]}
^ [14]^{[名無ななしリンク]}
^ [15]^{[名無ななしリンク]}
^ [16]^{[名無ななしリンク]}
^ [17]^{[名無ななしリンク]}
^ [18]^{[名無ななしリンク]}
^ [19]^{[名無ななしリンク]}
^ [20]^{[名無ななしリンク]}
^ [21]^{[名無ななしリンク]}
^ [22]^{[名無ななしリンク]}
^ [23]^{[名無ななしリンク]}
^ [24]^{[名無ななしリンク]}
^ [25]^{[名無ななしリンク]}
^ [26]^{[名無ななしリンク]}
^ [27]^{[名無ななしリンク]}
^ [28]^{[名無ななしリンク]}
^ [29]^{[名無ななしリンク]}
^ [30]^{[名無ななしリンク]}
^ [31]^{[名無ななしリンク]}
^ [32]^{[名無ななしリンク]}
^ [33]^{[名無ななしリンク]}

外部がいぶリンク

真田さなだ圭一けいいち - 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい

[1] “真田さなだ圭一けいいち七なな段だんが八はち段だんに昇段しょうだん｜将棋しょうぎニュース｜日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい”. www.shogi.or.jp. 2024年ねん8月がつ8日にち閲覧えつらん。

[2] “名人めいじん戦せん・順位じゅんい戦せん”. 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい. 棋戦きせん. 2023年ねん12月2日にち閲覧えつらん。

[3] “竜王りゅうおう戦せん”. 日本にっぽん将棋しょうぎ連盟れんめい. 棋戦きせん. 2023年ねん12月2日にち閲覧えつらん。

[4] [1]^{[名無ななしリンク]}

[5] [2]^{[名無ななしリンク]}

[6] [3]^{[名無ななしリンク]}

[7] [4]^{[名無ななしリンク]}

[8] [5]^{[名無ななしリンク]}

[9] [6]^{[名無ななしリンク]}

[10] [7]^{[名無ななしリンク]}

[11] [8]^{[名無ななしリンク]}

[12] [9]^{[名無ななしリンク]}

[13] [10]^{[名無ななしリンク]}

[14] [11]^{[名無ななしリンク]}

[15] [12]^{[名無ななしリンク]}

[16] [13]^{[名無ななしリンク]}

[17] [14]^{[名無ななしリンク]}

[18] [15]^{[名無ななしリンク]}

[19] [16]^{[名無ななしリンク]}

[20] [17]^{[名無ななしリンク]}

[21] [18]^{[名無ななしリンク]}

[22] [19]^{[名無ななしリンク]}

[23] [20]^{[名無ななしリンク]}

[24] [21]^{[名無ななしリンク]}

[25] [22]^{[名無ななしリンク]}

[26] [23]^{[名無ななしリンク]}

[27] [24]^{[名無ななしリンク]}

[28] [25]^{[名無ななしリンク]}

[29] [26]^{[名無ななしリンク]}

[30] [27]^{[名無ななしリンク]}

[31] [28]^{[名無ななしリンク]}

[32] [29]^{[名無ななしリンク]}

[33] [30]^{[名無ななしリンク]}

[34] [31]^{[名無ななしリンク]}

[35] [32]^{[名無ななしリンク]}

[36] [33]^{[名無ななしリンク]}

[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[16]

[17]

[18]

[19]

[20]

[21]

[22]

[23]

[24]

[25]

[26]

[27]

[28]

[29]

[30]

[31]

[32]

[33]

[34]

[35]

[36]

表ひょう話はなし編へん歴れき新人しんじん賞しょう受賞じゅしょう 1回かい
1970年代ねんだい	74 森安もりやす秀光ひでみつ 75 真部まなべ一男かずお 76 青野あおの照あきら市し 77 田中たなか寅彦とらひこ 78 淡路あわじ仁ひとし茂しげる 79 谷川たにがわ浩司こうじ
1980年代ねんだい	80 福崎ふくざき文吾ぶんご 81 小林こばやし健二けんじ 82 中村なかむら修おさむ 83 南みなみ芳一よしかず 84 高橋たかはし道雄みちお 85 島しま朗あきら 86 富岡とみおか英作えいさく 87 羽生はぶ善治よしはる 88 森下もりした卓たく 89 森内もりうち俊之としゆき
1990年代ねんだい	90 屋敷やしき伸之のぶゆき 91 佐藤さとう康光やすみつ 92 中田なかた宏樹ひろき 93 郷田ごうだ真しん隆たかし 94 深浦ふかうら康やすし市し 95 丸山まるやま忠久ただひさ 96 行方なみかた尚史ひさし 97 鈴木すずき大介だいすけ 98 真田さなだ圭一けいいち 99 木村きむら一基いっき
2000年代ねんだい	00 堀口ほりぐち一史かずし座ざ 01 山崎やまざき隆之たかゆき 02 松尾まつお歩あゆみ 03 渡辺わたなべ明あきら 04 田村たむら康やすし介かい 05 阿久津あくつ主税ちから 06 佐藤さとう紳しん哉 07 糸谷いとたに哲郎てつろう 08 村山むらやま慈明 09 佐藤さとう天たかし彦
2010年代ねんだい	10 戸と辺べ誠まこと 11 豊島としま将之まさゆき 12 菅井すがい竜也たつや 13 永瀬ながせ拓たく矢や 14 大石おおいし直ただし嗣 15 千田せんだ翔太しょうた 16 斎藤さいとう慎太郎しんたろう 17 八代やしろ弥わたる 18 藤井ふじい聡さとし太ふとし 19 大橋おおはし貴たか洸こう
2020年代ねんだい	20 本田ほんだ奎 21 池永いけなが天たかし志こころざし 22 伊藤いとう匠たくみ 23 服部はっとり慎一郎しんいちろう 24 藤本ふじもと渚なぎさ
前年度ぜんねんどの活躍かつやくが対象たいしょう

典拠てんきょ管理かんりデータベース
全般ぜんぱん	ISNI VIAF
国立こくりつ図書館としょかん	日本にっぽん

棋歴