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『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 』(ナイアガラ・トライアングル ヴォリュームワン)は、1976年 ねん 3月 がつ 25日 にち (1976-03-25 ) に発売 はつばい されたナイアガラ・トライアングル (大滝 おおたき 詠一 えいいち 、山下 やました 達郎 たつお 、伊藤 いとう 銀次 ぎんじ )通算 つうさん 1作 さく 目 め のスタジオ・アルバム。
1973年 ねん (1973 ) 当時 とうじ 、大滝 おおたき 詠一 えいいち のナイアガラ 構想 こうそう は、ノヴェルティー・タイプのココナツ・バンク 、大滝 おおたき 詠一 えいいち のポップス、シュガー・ベイブ のメロディー・タイプ中心 ちゅうしん という三位一体 さんみいったい 構想 こうそう だった[2] 。1974年 ねん 9月 がつ にディストリビュート会社 かいしゃ もエレックレコード に決 き まり、1975年 ねん 4月 がつ (1975-04 ) に『SONGS 』[注釈 ちゅうしゃく 1] 、5月に『NIAGARA MOON 』[注釈 ちゅうしゃく 2] がリリースされてようやくレーベルとしての本格 ほんかく 的 てき な活動 かつどう が始 はじ まったが、その折 おり にエレック・レコードが倒産 とうさん 、結局 けっきょく 1976年 ねん (1976 ) 、日本 にほん コロムビア と新 しん 契約 けいやく を結 むす んだ。それまで所属 しょぞく していたシティー・ミュージックも解散 かいさん 、そのとき設立 せつりつ したのがザ・ナイアガラ・エンタープライズだった。
『SONGS』『NIAGARA MOON』と連続 れんぞく リリースされた後 のち の6月 がつ 9日 にち 、当時 とうじ のナイアガラでレコード制作 せいさく と並 なら んでもう一 ひと つの基幹 きかん 活動 かつどう となったラジオ番組 ばんぐみ 『ゴー・ゴー・ナイアガラ 』がスタートし、その最初 さいしょ のゲストとして伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 、山下 やました 達郎 たつお を迎 むか えたのが第 だい 16回 かい (9月 がつ 29日 にち )第 だい 17回 かい (10月 がつ 6日 にち )だった。この番組 ばんぐみ がきっかけとなって、終了 しゅうりょう 後 ご に“トライアングル企画 きかく ”を提案 ていあん した。大滝 おおたき にとっては新 しん 会社 かいしゃ を作 つく り、新 あら たにコロムビアと契約 けいやく するので、その第 だい 一 いち 弾 だん として1973年 ねん からここまでの三 さん 人 にん の活動 かつどう を記録 きろく しておきたいという思 おも いからの提案 ていあん だった[3] 。ココナツ・バンクは1973年 ねん 9月 がつ (1973-09 ) で解散 かいさん 、シュガー・ベイブもアルバム1枚 まい をもってレーベルとの契約 けいやく を終了 しゅうりょう していたため、1976年 ねん (1976 ) の契約 けいやく 時点 じてん でナイアガラのアーティストは大滝 おおたき 一 いち 人 にん だけになっていたので、コロムビアとしては最初 さいしょ のアルバムだったが、ナイアガラ構想 こうそう の事実 じじつ 上 じょう 最後 さいご のアルバムだった。
この企画 きかく はアルバム『ティーンエイジ・トライアングル』[注釈 ちゅうしゃく 3] をヒントにしたものだが、シンガー・ソングライター・プロデューサーの3人 にん が、各々 おのおの のプロジェクトを持 も ち寄 よ って集 あつ まるというアルバムはそれまで類 るい が無 な かった[3] 。おのおのが3曲 きょく 、または4曲 きょく ずつ持 も ち寄 よ り、プロデュースも各自 かくじ が行 おこな うという体制 たいせい でレコーディングは進 すす められた。当初 とうしょ 、このアルバムの“オチ”として大滝 おおたき が密 ひそ かに予定 よてい していたのは三 さん 人 にん で歌 うた う「ホンダラ行進曲 こうしんきょく 」だった。ライブでカバーしたのにはそうした個人 こじん 的 てき 背景 はいけい があってのことだったが[注釈 ちゅうしゃく 4] 、その前 まえ に「ナイアガラ音頭 おんど 」のアイデアがラジオ番組 ばんぐみ に届 とど き[注釈 ちゅうしゃく 5] 、当初 とうしょ はラジオ番組 ばんぐみ 用 よう の遊 あそ びのつもりで作 つく ったが、これが「ホンダラ行進曲 こうしんきょく 」に取 と って代 か わる楽曲 がっきょく として収録 しゅうろく された[3] 。
2013年 ねん 3月 がつ 20日 はつか (2013-03-20 ) 、大滝 おおたき とナイアガラ・レーベルの楽曲 がっきょく が各 かく 音楽 おんがく 配信 はいしん サイトにて一斉 いっせい 配信 はいしん され、本 ほん 作 さく もオリジナル盤 ばん 収録 しゅうろく の11曲 きょく が配信 はいしん リリースされた[5] 。
ドリーミング・デイ
作詞 さくし : 大貫 おおぬき 妙子 たえこ 、作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 山下 やました 達郎 たつお このアルバムのために書 か き下 お ろされた曲 きょく で、山下 やました によれば3年間 ねんかん 大滝 おおたき と付 つ き合 あ って色々 いろいろ 影響 えいきょう を受 う けたことを表現 ひょうげん した作品 さくひん だという[6] 。仮題 かだい は「クライド・マック・バーガー」[7] 。
パレード
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 山下 やました 達郎 たつお シュガー・ベイブ のレコーディングの話 はなし が出来 でき た頃 ころ 、大滝 おおたき からシングル向 む きの曲 きょく をと依頼 いらい されて作 つく ったものの「シングル向 む きではない」と言 い われ、デモ・テイクは録音 ろくおん したものの結局 けっきょく アルバムには入 はい らなかった[6] 。山下 やました によれば家 いえ のコタツに入 はい って安物 やすもの のワインを飲 の みながら書 か いた記憶 きおく があり、ギターで作 つく ったから、ああいうビート感 かん が出 で たのだという[8] 。キース の「98.6 」が下敷 したじ きになっている。後 のち に「DOWN TOWN 」がバラエティ番組 ばんぐみ 「オレたちひょうきん族 ぞく 」のエンディングに使用 しよう されたのに合 あ わせ、カップリングとしてシングルカットされた[注釈 ちゅうしゃく 6] 。1994年 ねん には「ポンキッキーズ 」で使用 しよう され、再度 さいど シングル・カット[注釈 ちゅうしゃく 7] 。2003年 ねん 、つじあやの によってカバーされた[注釈 ちゅうしゃく 8] 。
遅 おそ すぎた別 わか れ
作詞 さくし : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 、作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 山下 やました 達郎 たつお 元々 もともと はザ・キングトーンズ 用 よう に74年 ねん 秋 あき 頃 ごろ 作曲 さっきょく したもの。当時 とうじ 「語 かた り」の曲 きょく にとても興味 きょうみ があり、伊藤 いとう と山下 やました と村松 むらまつ 邦男 くにお の3人 にん で徹夜 てつや で詞 し のアイデアを練 ね ったという。誰 だれ が語 かた りを担当 たんとう するかを決 き める段 だん になって、ロバート・レッドフォード の説明 せつめい 文 ぶん を読 よ んだところ、伊藤 いとう が一番 いちばん いやらしいムードが出 だ せたので彼 かれ が担当 たんとう することになった[6] 。伊藤 いとう によれば、詞 し は麻生 あそう よう子 こ 「逃避行 とうひこう 」を意識 いしき したという[9] 。三 さん 人 にん 揃 そろ って一 いち 度 ど だけ行 おこな われたアルバム発売 はつばい 記念 きねん コンサート[注釈 ちゅうしゃく 9] でSEも入 はい って、ほぼレコード通 どお りに伊藤 いとう の語 かた りで演奏 えんそう された[10] 。
日射病 にっしゃびょう
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ ココナツ・バンク時代 じだい の曲 きょく 。伊藤 いとう によれば「結局 けっきょく アルバムは出 で なかった、というところで、ココナツ・バンクで、続 つづ いていればやったはずの曲 きょく を全部 ぜんぶ 、ここで入 い れておきたかったという。そうしないと、次 つぎ に行 い けないような気 き がしたから、ここで一人 ひとり でココナツ・バンクを清算 せいさん した」[9] という。その結果 けっか 、新曲 しんきょく が「幸 しあわ せにさよなら」だけとなった理由 りゆう については「何 なに 書 か いていいのかわかんなかったっていうのはあったよね。<幸 しあわ せにさよなら>はあったけど、それに追 お いついていく曲 きょく がなかったっていうか」「作家 さっか になれるなんて思 おも ってなかったもん。やっぱりまだギタリスト」[11] と答 こた えている。
ココナツ・ホリデイ'76
作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ はっぴいえんど ラスト・ライヴ“CITY -LAST TIME AROUND ”でも演奏 えんそう されているが、元 もと は「紙 かみ ひこうき」というカントリー・ロックのような曲名 きょくめい だったが、大滝 おおたき のアドバイスで「ココナツ・ホリデイ」になったという。かつて伊藤 いとう はこの時 とき のアレンジが心残 こころのこ りだったことから[9] 、2003年 ねん にココナツ・バンクとして初 はつ のアルバム[注釈 ちゅうしゃく 10] に「ココナツ・ホリデー2003」として再 さい レコーディングされた。コーラスの「コーコーナッツ」は、ココナツ・バンクがバックを務 つと めた大滝 おおたき のブルボン 「ココナッツ・コーン」のCMソングのコーラスからの流用 りゅうよう 。また、シングル「ナイアガラ音頭 おんど 」のB面 めん 曲 きょく 「あなたが唄 うた うナイアガラ音頭 おんど 」におけるイントロの珍事 ちんじ は、この曲 きょく からセレクトされたものが使 つか われている[12] 。
幸 しあわ せにさよなら
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 73年 ねん の暮 く れに伊藤 いとう が大阪 おおさか に帰 かえ ったときに弟 おとうと が持 も っていたテープ・レコーダーで作 つく られた楽曲 がっきょく 。伊藤 いとう によれば当時 とうじ 付 つ き合 あ っていた彼女 かのじょ がいたものの、些細 ささい な誤解 ごかい で別 わか れてしまったという。それとココナツ・バンクのケンカしたメンバーがいて、その両方 りょうほう に捧 ささ げた曲 きょく だという。「もうここは大阪 おおさか ではないのよ。勝負 しょうぶ をかけなきゃいけない場所 ばしょ に来 き てるわけだから、これでもしまた一人 ひとり になったらまたゼロから始 はじ めてくしかないなと思 おも わなかったんですよ、その時 とき にね。ただ、大滝 おおたき さんからいろいろ学 まな んだものがあるからね、これでもう一度 いちど やり直 なお そうと思 おも ってから」[11] だという。ただ、大滝 おおたき はもしこの曲 きょく を出 だ すにしても伊藤 いとう のソロとしては思 おも い浮 う かばなかったという。「ちょうど加山 かやま 雄三 ゆうぞう のディレクター と知 し り合 あ いだったから、これは加山 かやま さんがやってくれたら一石二鳥 いっせきにちょう と思 おも って、テープを持 も ってったのよ」[11] という。しかし、この話 はなし はうやむやになってしまったため、それがずっと気 き になっていた大滝 おおたき は『トライアングル』の話 はなし をしたときにこの曲 きょく をやることを提案 ていあん したという[11] 。原題 げんだい は「想 おも い出 で にさよなら」だったが、メリサ・マンチェスター が同名 どうめい の曲 きょく を先 さき に発表 はっぴょう したため、<こっちが早 はや いといっても信 しん じてもらえないだろうし、又 また 、真似 まね をしたといわれるのが癪 しゃく で>[6] タイトルが変更 へんこう された。
新 しん 無頼 ぶらい 横町 よこちょう
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 伊藤 いとう によればこの頃 ころ 、中原 なかはら 弓彦 ゆみひこ の著書 ちょしょ 『世界 せかい の喜劇 きげき 人 じん 』に凝 こ っていて、その影響 えいきょう を受 う けた“スラップスティック・ロック”といえる作品 さくひん だという。ザ・バンド のような泥臭 どろくさ いサウンドが好 す きな面 めん が良 よ く出 で ていて、自分 じぶん でもアレンジはものすごく気 き に入 い っているという[9] 。イントロで山下 やました が「シュッ、バーン」とピストルの擬音 ぎおん をすると「あー」と撃 う たれる役 やく を吉田 よしだ 美奈子 みなこ が担当 たんとう している[13] 。
フライング・キッド
作詞 さくし : 吉田 よしだ 美奈子 みなこ 、作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 山下 やました 達郎 たつお 以前 いぜん 、大滝 おおたき の自宅 じたく スタジオに1週間 しゅうかん 程 ほど 寝泊 ねとま りしたことがあって、そのときに感 かん じた福生 ふっさ の空気 くうき を曲 きょく にしようと思 おも って作 つく られた曲 きょく 。歌詞 かし の一部 いちぶ だけを抽出 ちゅうしゅつ した言葉 ことば をメロディにのせ歌 うた われているため、全体 ぜんたい 像 ぞう は歌詞 かし カードに表 あらわ されている[6] 。録音 ろくおん 中 ちゅう の仮題 かだい は「福生 ふっさ スケッチ」[7] 。
FUSSA STRUT Part-1
作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 『NIAGARA MOON』に収録 しゅうろく されている「福生 ふっさ ストラット」が“Part2”ならば“Part1”もあるのでは、という「ゴー・ゴー・ナイアガラ」への投書 とうしょ でのリクエストを受 う けて制作 せいさく された[3] 。後 のち にYMO を結成 けっせい する細野 ほその 晴臣 はるおみ と坂本 さかもと 龍一 りゅういち のレコーディング・セッションでの初 はつ 顔合 かおあ わせ曲 きょく だと言 い われている[14] 。
夜明 よあ け前 まえ の浜辺 はまべ
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 元々 もともと は『NIAGARA MOON』制作 せいさく 時 じ に「夜 よる の散歩道 さんぽみち 」としてレコーディングされていたが、アルバムの構想 こうそう に合 あ わないとの判断 はんだん から収録 しゅうろく が見送 みおく られていた作品 さくひん [10] 。レコーディングとミキシングのエンジニアを手 て がけて時間 じかん がなかったため、歌 うた える楽曲 がっきょく として選 えら ばれた。大滝 おおたき によれば数 すう 分 ふん で詞 し を作 つく って、2回 かい 歌 うた ったきりだという[15] 。2014年 ねん 、鈴木 すずき 雅之 まさゆき のカバー・アルバム『DISCOVER JAPAN II 』にてカバーされた。
ナイアガラ音頭 おんど
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 「ゴー・ゴー・ナイアガラ」に来 き たリクエスト葉書 はがき からインスピレーションを得 え て作 つく られた[6] 。ボーカルはブルース・クリエイション - DEWの元 もと メンバーで、以前 いぜん から大滝 おおたき と親交 しんこう のあった布 ぬの 谷 たに 文夫 ふみお 。本 ほん 楽曲 がっきょく では“新 しん 民謡 みんよう 歌手 かしゅ ”としてクレジットされている。これ以後 いご 、第 だい 1期 き ナイアガラに欠 か かせない存在 そんざい となる。レコーディングは純 じゅん 邦楽 ほうがく 側 がわ と洋楽 ようがく 側 がわ で別々 べつべつ に行 おこな われ[15] 、スタジオで初 はじ めて両方 りょうほう をミックスする時 とき に居合 いあ わせた山下 やました は、純 じゅん 邦楽 ほうがく と洋楽 ようがく が違和感 いわかん 無 な くクロスオーバーしていたことに驚 おどろ き「今世紀 こんせいき 最高 さいこう の傑作 けっさく だ」と叫 さけ んだという。
レコーディング・メンバー
Gt., Per., Vocal. 山下 やました 達郎 たつお
WORDS・MUSIC & ARRANGE 山下 やました 達郎 たつお
Dr.
上原 うえはら 裕 ひろし
Bass.
寺尾 てらお 次郎 じろう
Keyb. & Vibe. 坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Horn.
稲垣 いながき 次郎 じろう Section
Cho.
山下 やました 達郎 たつお & 吉田 よしだ 美奈子 みなこ
Gt., Glocken. & Vocal. 山下 やました 達郎 たつお
Dr.
上原 うえはら 裕 ひろし
Bass.
寺尾 てらお 次郎 じろう
Keyb.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Vocal. & Cho. 山下 やました 達郎 たつお & 吉田 よしだ 美奈子 みなこ
カタリ & Gt. 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
WORDS・MUSIC & ARRANGE 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
Dr.
平野 ひらの 肇 はじめ
Bass.
吉田 よしだ 健 けん
Keyb.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Cho.
山下 やました 達郎 たつお & 吉田 よしだ 美奈子 みなこ
MUSIC & ARRANGE 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
=ギンジ伊藤 いとう とココナツ・ボーイズ=
布谷 ぬのたに “アミーゴ”文夫 ふみお
G・H“オットーレ”助川 すけかわ
伊藤 いとう “セプアンジェ”銀次 ぎんじ
上原 うえはら “Crazy Laughing”ユカリ
斎藤 さいとう “アー・エライコッチャッタ”ノブ
WORDS・MUSIC & ARRANGE 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
Dr.
平野 ひらの 肇 はじめ
Bass.
吉田 よしだ 健 けん
Keyb.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Per.
斉藤 さいとう ノブ
M.Harp.
松田 まつだ 幸一 こういち
A&E Gt. & Vocals. 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
WORDS・MUSIC & ARRANGE 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
Dr.
上原 うえはら 裕 ひろし
Bass.
吉田 よしだ 健 けん
Keyb.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Per.
斉藤 さいとう ノブ
Cho. & Bang. 山下 やました 達郎 たつお & 吉田 よしだ 美奈子 みなこ
Gt., Vocal. & Shoot. 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ
Dr.
上原 うえはら 裕 ひろし
Bass.
寺尾 てらお 次郎 じろう
Keyb.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Flying Alto. 岡崎 おかざき 資夫 すけお
Flying Gt. 中野 なかの 督 ただし 夫 おっと
Flying Organ. & Per. 吉田 よしだ 美奈子 みなこ
Gt., Vocal., Per., Vibe. & Elc.Pf. 山下 やました 達郎 たつお
MUSIC & ARRANGE 大瀧 おおたき 詠一 えいいち
Dr.
上原 うえはら 裕 ひろし
Bass.
細野 ほその 晴臣 はるおみ
Piano.
坂本 さかもと 龍一 りゅういち
Gt.
村松 むらまつ 邦男 くにお
Horn.
稲垣 いながき 次郎 じろう Section
おしゃもじ・ますらお夫 おっと 連合 れんごう 会 かい ユカリ、布谷 ぬのたに 、ノブ、G・H、銀次 ぎんじ
布谷 ぬのたに “ボゴチカ”文夫 ふみお 斎藤 さいとう “チカボン”ノブ伊藤 いとう “俺 おれ 一人 ひとり ”銀次 ぎんじ 上原 うえはら “やましな”ユカリG・H“ ”助川 すけかわ
WORDS・MUSIC & ARRANGE 大瀧 おおたき 詠一 えいいち
WORDS・MUSIC & ARRANGE 大瀧 おおたき 詠一 えいいち
and ナイアガラ社中 しゃちゅう and 唄 うた 布谷 ぬのたに “新 しん 民謡 みんよう 歌手 かしゅ ”文夫 ふみお 我田引水 がでんいんすい の自称 じしょう 弟子 でし のくりーむそーだすい。Yokohama thanks!
アルバム・プロデュースに関 かん しましての感謝 かんしゃ 感激 かんげき 雨霰 あめあられ To :
岸本 きしもと 哲 あきら (He drived a thousand miles away.)
矢崎 やさき “BlackArt”義博 よしひろ
稲垣 いながき 次郎 じろう
前島 まえじま 邦昭 くにあき
(以上 いじょう Niagara Office)
生田 いくた 朗 あきら
鈴木 すずき リエ
(以上 いじょう TAKE ONE)
川本 かわもと 晴義 はるよし (PMP )
新居 にい 章夫 あきお (ARS)
and 谷川 たにがわ 恰 (Columbia Records)
and Sleepy-eyed ツージー、G・H 助川 すけかわ
and Pさん、ちびちゃん、おばあちゃん
昭和 しょうわ 51年 ねん 2月 がつ 大瀧 おおたき 詠一 えいいち
CO-PRODUCER
山下 やました “クマ”達郎 たつお 伊藤 いとう “Old British Rocker”銀次 ぎんじ
ENGINEER 笛吹 うすい 銅 どう 次 じ
STUDIO 45, Fussa & COLUMBIA, Akasaka
SPECIAL GUEST 布谷 ぬのたに 文夫 ふみお (from English Companion, Kawagoe)
Cover Design 中山 なかやま 泰 やすし (from Richie Young Studio)
OUR GUESTS :
坂本 さかもと 龍一 りゅういち 吉田 よしだ 美奈子 みなこ (Coutesy of RVC Records )稲垣 いながき 次郎 じろう セクション上原 うえはら “ユカリ”裕 ひろし 、村松 むらまつ 邦男 くにお 、大貫 おおぬき 妙子 たえこ (以上 いじょう from Sugar Babe )
吉田 よしだ 健 けん 、斉藤 さいとう ノブ、平野 ひらの 肇 はじめ (以上 いじょう from Bye Bye Session Band) 松田 まつだ “アリちゃん”幸一 こういち (from Last Show )
寺尾 てらお 次郎 じろう (from Sugar Babe)中野 なかの 督 ただし 夫 おっと (from SCR )(Courtesy of CBS SONY Records)
細野 ほその 晴臣 はるおみ 、鈴木 すずき 茂 しげる 、松任谷 まつとうや 正隆 まさたか 、林 はやし 立夫 たつお (以上 いじょう from Tin Pan Alley) (Courtesy of CROWN Records ) 駒沢 こまざわ 裕 ひろし 城 じょう (from Sunset Gang)ナイアガラ社中 しゃちゅう
1986年 ねん (1986 ) に初 はつ CD化 か された際 さい は一部 いちぶ の曲 きょく が吉田 よしだ 保 たもつ によるリミックスに差 さ し替 か えられたほか、オリジナル・ミックスの音源 おんげん にもエコーがかけられている。
ドリーミング・デイ
リミックス。
パレード
リミックス。
遅 おそ すぎた別 わか れ
リミックス。
日射病 にっしゃびょう
ココナツ・ホリデイ'76
冒頭 ぼうとう のSEがカット。オリジナル盤 ばん ではエンディングがフェイド・アウトせず最後 さいご まで収録 しゅうろく されていたが、本 ほん 盤 ばん 収録 しゅうろく 時 じ にはフェイド・アウト編集 へんしゅう された。
幸 しあわ せにさよなら
新 しん 無頼 ぶらい 横町 よこちょう
リミックス。
フライング・キッド
リミックス。
FUSSA STRUT Part-1
夜明 よあ け前 まえ の浜辺 はまべ
ナイアガラ音頭 おんど
1995年 ねん 3月 がつ 24日 にち (1995-03-24 ) にファースト・ソロ・アルバム『大瀧 おおたき 詠一 えいいち 』と、ナイアガラ・レーベル からリリースされた『NIAGARA MOON 』『NIAGARA CM SPECIAL 』とともにオリジナル・マスターおよび、ボーナス・トラック 付 つ きで再発 さいはつ された。
ドリーミング・デイ – (4'21")
パレード – (5'14")
遅 おそ すぎた別 わか れ – (4'20")
日射病 にっしゃびょう – (3'49")
ココナツ・ホリデイ'76 – (5'07")
今回 こんかい もフェイド・アウト編集 へんしゅう された。
幸 しあわ せにさよなら – (4'23")
新 しん 無頼 ぶらい 横町 よこちょう – (4'39")
フライング・キッド – (3'55")
FUSSA STRUT Part-1 – (4'55")
夜明 よあ け前 まえ の浜辺 はまべ – (4'19")
ナイアガラ音頭 おんど – (3'13")
(Bonus Tracks )
幸 しあわ せにさよなら(シングル・バージョン) – (3'53") MONO
ドリーミング・デイ(シングル・バージョン) – (4'04") MONO
ナイアガラ音頭 おんど (シングル・バージョン) – (2'49") MONO
作詞 さくし ・作曲 さっきょく ・編曲 へんきょく : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 当初 とうしょ 、シングルは「幸 しあわ せにさよなら/ドリーミング・デイ」だけの予定 よてい だったが、コロムビア の営業 えいぎょう サイドから出 で た「ナイアガラ音頭 おんど 」のシングル・カット要請 ようせい を受 う けて制作 せいさく されたシングル・ヴァージョン。オリジナル・ヴァージョンのオケのピッチを上 あ げ、坂本 さかもと 龍一 りゅういち のクラビネット をダビングし、ヴォーカルも録 ろく り直 なお されているディスコ・ヴァージョンとなった。シングルでリリースされたほか、コロムビアではルーファス とのカップリング・シングル[注釈 ちゅうしゃく 12] を制作 せいさく したり、「ナイアガラ音頭 おんど 」のディスコ・プロモーションやダンス・コンテスト、布谷 ぬのたに のテレビ出演 しゅつえん などの宣伝 せんでん 活動 かつどう が行 おこな われた[18] 。イントロに追加 ついか された“オンド”コーラスは、95年 ねん 盤 ばん の大滝 おおたき の“ボーナス・トラック解説 かいせつ ”では、布谷 ぬのたに と“たまたまスタジオにいた”当時 とうじ オールナイトニッポン 第 だい 二 に 部 ぶ のDJ 及川 おいかわ 伸一 しんいち とされているが、2006年 ねん 盤 ばん では、“スタジオにたまたま応援 おうえん に来 き ていた”PMP の川本 かわもと 晴義 はるよし と及川 おいかわ が参加 さんか と記載 きさい されている[3] 。
ドリーミング・デイ – (4'24")
パレード – (5'17")
遅 おそ すぎた別 わか れ – (4'25")
日射病 にっしゃびょう – (3'53")
ココナツ・ホリデイ'76 – (7'14")
幸 しあわ せにさよなら – (4'28")
新 しん 無頼 ぶらい 横町 よこちょう – (4'43")
フライング・キッド – (4'00")
FUSSA STRUT Part-1 – (4'59")
夜明 よあ け前 まえ の浜辺 はまべ – (4'26")
ナイアガラ音頭 おんど – (3'16")
(Bonus Tracks )
幸 しあわ せにさよなら(シングル・バージョン) – (3'53") MONO
ドリーミング・デイ(シングル・バージョン) – (4'03") MONO
ナイアガラ音頭 おんど (シングル・バージョン) – (2'48") MONO
あなたが唄 うた うナイアガラ音頭 おんど – (3'21") MONO
作詞 さくし ・作曲 さっきょく : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 、編曲 へんきょく : 多羅尾 たらお 伴 とも 内 ない シングル「ナイアガラ音頭 おんど 」のB面 めん として、モノラル ・ミックスで収録 しゅうろく 。「ココナツ・ホリデイ'76」で使 つか われた、お囃子 はやし がイントロに付 つ けられた。B面 めん にA面 めん 曲 きょく のカラオケを収録 しゅうろく する形態 けいたい はその後 ご 一般 いっぱん 的 てき となるが、このときはB面 めん を作 つく る余裕 よゆう も時間 じかん もなかったためだという[3] 。
ココナツ・ホリデイ3日 にち 目 め – (5'25") MONO
作詞 さくし ・作曲 さっきょく : 伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 「ココナツ・ホリデイ'76」に使 つか われたお囃子 はやし がほぼ完全 かんぜん な形 かたち で収録 しゅうろく されている。この時 とき のテイクが「あなたが唄 うた うナイアガラ音頭 おんど 」のイントロにも使 つか われている。
Re-Mastering Data
A/D Transfers by 中里 なかさと 正男 まさお at ONKIO HAUS , Ginza
D/D Transfers by 内藤 ないとう 哲也 てつや at Sony Music Studios Tokyo
Mastering by 笛吹 ふえふき 銅 どう 次 じ at Fussa 45 Studio, Fussa
Director : 城田 しろた 雅昭 まさあき (Sony Music Records)
Technical Advisor : 柿崎 かきざき 景 けい 二 に (Sony Music Studios Tokyo)
Producer : 大瀧 おおたき 詠一 えいいち (The Niagara Enterprises)
#
発売 はつばい 日 び
リリース
規格 きかく
品番 ひんばん
備考 びこう
1
1976年 ねん 3月 がつ 25日 にち (1976-03-25 )
ナイアガラ ⁄ コロムビア
LP
LQ-7001-E (NGLP-505,506-NT)
ジャケットに“STEREO”表記 ひょうき があるのとないのとがある。また、アーティスト番号 ばんごう の「NGLP」が「NILP」となっている。
2
1976年 ねん 5月 がつ 25日 にち (1976-05-25 )
CAK-1226-E
3
1981年 ねん 4月 がつ 1日 にち (1981-04-01 )
ナイアガラ ⁄ CBSソニー
LP
27AH 1242 (NGLP-505,506-NT)
イエロー・レーベルに変更 へんこう 。歌詞 かし カードの曲 きょく 解説 かいせつ が省略 しょうりゃく される。
4
CT
27KH 962
5
1981年 ねん 12月2日 にち (1981-12-02 )
LP
00AH 1383
『NIAGARA VOX』(9LP:00AH 1381-9)の中 なか の一 いち 枚 まい 。
6
1986年 ねん 6月 がつ 1日 にち (1986-06-01 )
CD
00DH 403
『NIAGARA CD BOOK I』(8CD:00DH 401-8)の中 なか の一 いち 枚 まい 。
7
32DH 503 (NGCD-10-NT)
『NIAGARA CD BOOK I』からの単独 たんどく 発売 はつばい 。 「ドリーミング・デイ」「パレード」「遅 おそ すぎた別 わか れ」「新 しん 無頼 ぶらい 横町 よこちょう 」「フライング・キッド」は吉田 よしだ 保 たもつ によるリミックスで収録 しゅうろく 。「ココナツ・ホリデイ'76」はエンディングがフェイド・アウトする。
8
1995年 ねん 3月 がつ 24日 にち (1995-03-24 )
ナイアガラ ⁄ ソニー
SRCL 3217 (NGCD-3-NT)
CD選書 せんしょ シリーズの一 いち 枚 まい 。オリジナル・マスターによるCD化 か 、ボーナス・トラック 3曲 きょく 収録 しゅうろく 。レーベルが赤 あか になる。大滝 おおたき 詠一 えいいち による書 か き下 お ろしライナーノーツに、'76年 ねん 当時 とうじ の解説 かいせつ を併載。「ココナツ・ホリデイ'76」は今回 こんかい もフェイド・アウトする。
9
2006年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2006-03-21 )
SRCL 5005
『NIAGARA TRIANGLE Vol.1 -30th Anniversary Edition-』新規 しんき リマスター音源 おんげん 、ボーナス・トラック5曲 きょく 収録 しゅうろく 。
10
2011年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2011-03-21 )
SRCL 7502
『NIAGARA CD BOOK I』(12CD:SRCL 7500-11)の中 なか の一 いち 枚 まい 、新規 しんき リマスター音源 おんげん 。
11
2013年 ねん 3月 がつ 20日 はつか (2013-03-20 )
デジタル・ダウンロード
-
オリジナル・トラック全 ぜん 11曲 きょく (AAC 128/320kbps)[20] [21] [22] [23] [24]
2013年 ねん 7月 がつ 2日 にち (2013-07-02 )
^ シュガー・ベイブ 『SONGS 』 1975年 ねん 4月 がつ 25日 にち (1975-04-25 ) 発売 はつばい NIAGARA ⁄ ELEC LP:NAL-0001
^ 大滝 おおたき 詠一 えいいち 『NIAGARA MOON 』 1975年 ねん 5月 がつ 30日 にち (1975-05-30 ) 発売 はつばい NIAGARA ⁄ ELEC LP:NAL-0002
^ James Darren , Shelley Fabares , Paul Petersen 『Teenage Triangle』 1963年 ねん (1963 ) Colpix LP-444, 『More Teenage Triangle』 1964年 ねん (1964 ) Colpix LP-468
^ 1975年 ねん 11月22日 にち “大滝 おおたき 詠一 えいいち Live in 荻窪 おぎくぼ ロフト”
^ もともとは、大滝 おおたき のラジオ番組 ばんぐみ 『ゴー・ゴー・ナイアガラ 』で、山下 やました ・伊藤 いとう の二人 ふたり をゲストに迎 むか えた“ナイアガラ特集 とくしゅう ”を聞 き いたリスナー“くりーむそーだすい”(ペンネーム)から番組 ばんぐみ 宛 あて に送 おく られたハガキが始 はじ まりだったという。大滝 おおたき は「『トライアングル』は75年 ねん の11月から(録音 ろくおん が)始 はじ まってるんだけど、75年 ねん の10月 がつ かな、くりーむそーだすいさんからハガキが来 き たのは。『ゴー・ゴー・ナイアガラ』にね。そのハガキに『ゴー・ゴー・ナイアガラ』のテーマ曲 きょく を変 か えろ、今 いま のはダサいからと。『欽ちゃんのドーンとやってみよう! 』が流行 はや ってたんで、『銀 ぎん ちゃんのドーンとやってみよう!』にしてディスク・ジョッキーは大滝 おおたき から伊藤 いとう 銀次 ぎんじ に変 か えろって。で、向 む こう(『欽ドン!』)が<ニッコリ音頭 おんど >だから<ナイアガラ音頭 おんど >にしたらどうかって。この<ナイアガラ音頭 おんど >は面白 おもしろ いっていうんで、そのハガキはためといて、作 つく ってから(ラジオで)ハガキを読 よ もうと。で、ちゃんとハガキを読 よ んだ日 ひ にかけてるわけだよね。作 つく ったぞ、みたいなことで。でも本人 ほんにん は聞 き いてなかったって後 のち で言 い ったんだけど。あんまり長 なが いこと読 よ まないからハガキがボツになったんだろうと思 おも ったらしいけど」[4] と後年 こうねん 、インタビューで答 こた えている。
^ エンディングの“お祭 まつ りSE”がカットされている。
^ イントロのピアノとエンディングの“お祭 まつ りSE”がカットされている、'82リミックス・ヴァージョン。
^ つじあやの 「パレード」 2003年 ねん 12月17日 にち (2003-12-17 ) 発売 はつばい SPEEDSTAR RECORDS CD:VICL-35608
^ “ナイアガラ・トライアングル 発売 はつばい 記念 きねん コンサート” 1976年 ねん 3月26日 にち 芝 しば ・ABC会館 かいかん ホール
^ 『ココナツ・バンク』 2003年 ねん 6月 がつ 25日 にち (2003-06-25 ) 発売 はつばい OMAGATOKI CD:OMCA-5-15
^ 大瀧 おおたき 詠一 えいいち 「恋 こい の汽車 きしゃ ポッポ 」 1971年 ねん 12月10日 にち 発売 はつばい KING 7inch:OFL-26
^ 「ナイアガラ音頭 おんど –Ondo De Hustle– / 布谷 ぬのたに 文夫 ふみお ⁄ DANCE WITH ME / RUFAS」 1976年 ねん 6月 がつ (1976-06 ) 発売 はつばい COLUMBIA 7inch:TD-1018
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配信 はいしん
アルバム
スタジオ
ベスト
公認 こうにん ・監修 かんしゅう 非 ひ 監修 かんしゅう ・事後 じご 公認 こうにん
企画 きかく
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楽曲 がっきょく プロデュース ラジオ
関連 かんれん
カテゴリ
KING (1971年 ねん (1971 ) -1972年 ねん (1972 ) )
Bellwood / KING
(1972年 ねん (1972 ) -1973年 ねん (1973 ) )
シングル スタジオ・アルバム
SONGS (SUGAR BABE) (1975年 ねん 4月 がつ 25日 にち (1975-04-25 ) )
NIAGARA MOON (1975年 ねん 5月 がつ 30日 にち (1975-05-30 ) )
NIAGARA ⁄
COLUMBIA (1976年 ねん (1976 ) -1980年 ねん (1980 ) )
NIAGARA /
CBS/SONY (1981年 ねん (1981 ) -1991年 ねん (1991 ) )
シングル スタジオ・アルバム その他 た (CM集 しゅう ・ インストゥルメンタル・編集 へんしゅう 盤 ばん 等 とう ) ボックス・セット
シングル リイシュー
NIAGARA CM SPECIAL / NIAGARA CM STARS (1995年 ねん 3月 がつ 24日 にち (1995-03-24 ) )
SNOW TIME / 大滝 おおたき 詠一 えいいち 、FIORD 7 (1996年 ねん 3月 がつ 21日 にち (1996-03-21 ) )
A LONG VACATION 20th Anniversary Edition (2001年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2001-03-21 ) )
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 20th Anniversary Edition / 佐野 さの 元春 もとはる 、杉 すぎ 真理 まり 、大滝 おおたき 詠一 えいいち (2002年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2002-03-21 ) )
EACH TIME 20th Anniversary Edition (2004年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2004-03-21 ) )
NIAGARA MOON 30th Anniversary Edition (2005年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2005-03-21 ) )
SONGS -30th Anniversary Edition- / SUGAR BABE (2005年 ねん 12月7日 にち (2005-12-07 ) )
NIAGARA TRIANGLE Vol.1 30th Anniversary Edition / 山下 やました 達郎 たつお 、伊藤 いとう 銀次 ぎんじ 、大滝 おおたき 詠一 えいいち (2006年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2006-03-21 ) )
GO! GO! NIAGARA 30th Anniversary Edition (2006年 ねん 9月 がつ 21日 にち (2006-09-21 ) )
NIAGARA CM SPECIAL Vol.1 3rd Issue 30th Anniversary Edition / NIAGARA CM STARS (2007年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2007-03-21 ) )
多羅尾 たらお 伴 とも 内 ない 楽團 がくだん Vol.1 & Vol.2 (2007年 ねん 9月 がつ 21日 にち (2007-09-21 ) )
NIAGARA CALENDAR 30th Anniversary Edition (2008年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2008-03-21 ) )
A LONG VACATION 30th Edition (2011年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2011-03-21 ) )
NIAGARA CD BOOK I (2011年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2011-03-21 ) )
NIAGARA TRIANGLE Vol.2 30th Edition (2012年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2012-03-21 ) )
EACH TIME -30th Anniversary Edition- (2014年 ねん 3月 がつ 21日 にち (2014-03-21 ) )
その他 た (プロデュース作品 さくひん ・提供 ていきょう 曲 きょく ・作品 さくひん 集 しゅう ・編集 へんしゅう 盤 ばん 等 とう )
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