Sony Tablet S |
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製造 |
ソニー |
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発売日 |
2011年9月17日(Wi-Fiモデル) 2011年10月28日(Wi-Fi+3Gモデル) |
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概要 |
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OS |
Android 3.1(Wi-Fiモデル) 3.2.1(Wi-Fi+3Gモデル) (アップデートで4.0.3対応) |
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CPU |
NVIDIA Tegra 2 (1 GHz) |
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通信方式 |
3G:FOMA(HSDPA・HSUPA) 2G:GPRS/EGPRS 3G:(800MHz、850MHz、900MHz、2GHz) 2G:850MHz、900MHz、1800MHz、1900MHz (Wi-Fi+3Gモデルのみ) |
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形状 |
タブレット |
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サイズ |
241.2 × 174.3 × 10.1 mm |
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質量 |
Wi-Fiモデル : 598 g Wi-Fi+3Gモデル : 625 g |
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充電時間 |
5時間 |
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内蔵メモリ |
ROM 16・32GB RAM 1GB |
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外部メモリ |
SD(最大2GB) SDHC(最大32GB) |
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日本語入力 |
ATOK |
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Bluetooth |
2.1 + EDR |
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メインディスプレイ |
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方式 |
TFT |
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解像度 |
画素数: WXGA (1280×800 px) 画素密度: (150 ppi) |
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サイズ |
9.4インチ |
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表示色数 |
約1600万色 |
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無線LAN |
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規格 |
IEEE802.11 b/g/n |
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周波数範囲 |
2.4GHz |
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メインカメラ |
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画素数・方式 |
511万画素CMOS |
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機能 |
なし |
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サブカメラ |
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画素数・方式 |
30万画素CMOS |
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機能 |
なし |
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カラーバリエーション |
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Silver |
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Sony Tablet S(ソニータブレット・エス)は2011年9月1日に発表された、ソニー初のタブレット型端末である。初期搭載OSはAndroid 3.1(Wi-Fiモデル)及び3.2(WiFi+3Gモデル)で、アップデートでAndroid 4.0に対応する。日本市場ではWi-Fi 16GBモデル「SGPT111JP/S」・Wi-Fi 32GBモデル「SGPT112JP/S」・Wi-Fi+3G 16GBモデル「SGPT113JP/S」の3機種が販売されている[1]。
なお、ソニーは2012年8月、後継機種の「Xperia Tablet S」を発表し、これまでの「Sony Tablet」のブランド名を改め、新モデルからはスマートフォンと共通のブランドを冠した「Xperia Tablet」になる[2]。
シリーズ全体の特徴は『Sony Tablet』を参照のこと。
2011年4月26日に東京都内で開催された発表会で、『S1』として初公開[3]。2011年9月1日に、市販モデルの『Sony Tablet S』が公開された[4]。
ディスプレイはソニー独自の技術を搭載したTruBlack(トゥルーブラック)ディスプレイ9.4型WXGA(1280×800)の静電容量式のフルタッチパネルが搭載されている[5]。また本体の片側に厚みを持たせた「偏重心デザイン」を採用し、持った際に軽く感じられるよう工夫されている[6]。
本製品はWi-Fiモデルが2機種、Wi-Fi+3Gモデルが1機種発売され[5]、Wi-Fi+3GモデルはNTTドコモが取り扱うことになっているが、NTTドコモブランドではなくSONYブランドとして発売される[7]。
本体を乗せたときにフォトスタンドとして使える様になる専用のクレードルや、Bluetooth対応のQWERTYキーボード、専用キャリングケースなどがオプションとして発売されている[8]。
カメラは511万画素のCMOSセンサー、Xperiaなどの携帯電話用に開発された「裏面照射技術」である「Exmor R for mobile」が搭載されており、表面照射型に比べ高感度、低ノイズを実現しており、暗闇でもフラッシュなしで撮影が可能となっている[6]。
DLNA機能が搭載されており、Wi-FiやHDMIなどで接続したテレビに、本端末に保存している写真や動画などを映し出したり、音楽をワイヤレススピーカーに出力することが可能となっている[9]。
センサーには3軸加速度センサー、ジャイロ、デジタルコンパス、照度センサーが搭載されている[6]。
Wi-FiにおいてはIEEE802.11b/g/nに対応している[6]。
2012年5月24日には、日本でのAndroid 4.0.3へのアップデートを開始[10]。ソニー独自の仕様拡張でスモールアプリに対応した[11]。
Wi-Fi+3GモデルはFOMAハイスピードに対応しており、ダウンリンク14Mbps/アップリンク5.7Mbpsが利用可能となっている。その際はNTTドコモのインターネット接続サービスである、spモードかmopera Uを利用し、定額データプランなどを利用することとなる。spモードに契約した場合、iモードメールと同様に、@docomo.ne.jpドメインのメールをプッシュ型で利用することが可能となる。またGPRS通信にも対応しているため、WORLD WINGを契約することで海外でも利用が可能となっている。
Sony Tablet Pと同様に、PlayStation Certifiedを利用することができ、初代PlayStationのゲームを利用することが可能となっている。また みんなのGOLF2がプリインストールされている。
ソニーのオンラインブックストアのReader Storeにも対応しており、ソニー・リーダーなどで閲覧可能な電子書籍の購入などが可能となる。
Sony Entertainment Network(ソニーエンタテインメントネットワーク)ではVideo Unlimited(ビデオ・アンリミテッド)で、映画やテレビ番組をダウンロードが可能となっている。
Xperiaなどと同様、PCとの同期にはMedia Goが対応しており、動画や音楽、Pod Cast配信を取り込むことが可能となっている。
TwitterやFacebook、mixiといったSNSを統合できるソーシャルフィードリーダーのほか複数のプリインストールアプリケーションが利用可能であるが、その他にAndroidマーケットからのダウンロードが可能となっている。
バイリンガル機能が搭載されており、以下の言語の入力、及び表示が可能となっている。
- 日本語、中国語 簡体字、中国語 繁体字、チェコ語、オランダ語、英語(英国)、英語(米国)、フランス語、ドイツ語、イタリア語、ノルウェー語、ポーランド語、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語、トルコ語他
モデル名 |
SGPT111JP/S |
SGPT112JP/S |
SGPT113JP/S
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通信方式
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Wi-Fi |
Wi-Fi |
Wi-Fi+WCDMA(FOMAハイスピード)
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発売日
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2011年9月17日 |
10月28日
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初期搭載OS
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android 3.1 |
android 3.2
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重量
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598g |
625g
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ストレージ
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16ギガバイト |
32ギガバイト |
16ギガバイト
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- 2011年4月26日 - コードネームS1としてSony IT Mobile Meetingにて発表
- 2011年9月1日 - ソニーより正式に発売が発表 同時にNTTドコモも取扱いを表明
- 2011年9月17日 - WiFiタイプのSGPT111JP/S SGPT112JP/S が発売開始
- 2011年10月19日 - 事前予約開始
- 2011年10月28日 - 3G対応モデルSGPT113JP/S発売開始
- 2012年5月24日 - Android 4.0.3の提供を開始
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ソニー・エリクソン→ ソニーモバイル (S/SO) | |
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富士通東芝/富士通→ 富士通モバイル (F/FJ) | |
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富士通東芝/東芝 (T/TS) | |
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シャープ (SH) | |
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NECカシオ/CASIO (CA) | |
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NECカシオ/NEC (N/NE) | |
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パンテック (PT) | |
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HTC (HT) | |
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サムスン電子 (SM/SC) | |
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モトローラ (M/MO) | |
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京セラ (K/KY) | |
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AAEON/ASUS (AA) | |
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LG電子 (LG) | |
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東芝(T) | |
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パナソニック(P) | |
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シャープ (SH) | |
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パナソニック (P) | |
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HTC (HT) | |
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ZTE (Z) | |
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DELL (DL) | |
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華為技術日本 (HW) | |
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NECカシオ/NEC (N) | |
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京セラ (K) | |
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富士通モバイル (F) | |
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モトローラ・モビリティ(M) |
201M(MOTOROLA RAZR M)X(5)
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ソニー・エリクソン (SE) |
S51SE(Sony Ericsson mini)
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HTC (HT) | |
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華為技術日本 (HW) | |
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DELL (DL) | |
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シャープ (SH) | |
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シャープ (SH) | |
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華為技術日本 (HW) | |
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日本国外の携帯電話会社から提供される端末 |
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携帯電話会社から提供されない端末 |
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- 備考
- Wi-Fi通信: (5) は5GHzと2.4GHzの両対応である以外は2.4GHzのみの対応。
f はWi-Fi通信非対応
- 機種種別(携帯電話非対応欄以外): 無印 - スマートフォン(携帯電話)、タ - タブレット、写 - デジタルフォトフレーム
- 高速通信種別: L - LTE通信対応、W - モバイルWiMAX通信対応、+ - HSPA+対応、D - DC-HSDPA対応、X - AXGP通信対応
- 記号凡例:
通 - 3Gデータ通信および通話非対応、話 - 通話非対応
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2012-2015 Xiモデル |
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2011年- 2012年 (冬・春) |
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2012年 (夏) |
docomo with series | |
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docomo NEXT series | |
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ドコモ タブレット | |
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その他 | |
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2012年 (秋・冬) |
docomo with series | |
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Disney Mobile on docomo | |
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docomo NEXT series | |
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docomo STYLE series | |
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ドコモ タブレット | |
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その他 | |
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2013年 (春) |
docomo with series | |
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docomo NEXT series | |
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ドコモ タブレット | |
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その他 |
- スマートフォン for ジュニア (SH-05E)*
- HW-02E
- SmartTV dstick 01***
- Home Wi-Fi***
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2013年 (夏) |
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2013年 (秋・冬) |
ドコモ スマートフォン | |
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Disney Mobile on docomo | |
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ドコモ タブレット | |
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ドコモ ケータイ | |
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その他 | |
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2014年 (春) |
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2014年 (夏) |
ドコモ スマートフォン | |
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Disney Mobile on docomo | |
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ドコモ タブレット | |
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ドコモ ケータイ | |
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その他 | |
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2014年 (秋・冬) |
ドコモ スマートフォン | |
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Disney Mobile on docomo | |
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ドコモ タブレット | |
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ドコモ ケータイ | |
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その他 | |
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2015年 (春) |
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2015年 (夏) |
ドコモ スマートフォン | |
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Disney Mobile on docomo | |
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ドコモ タブレット | |
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ドコモ ケータイ | |
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その他 | |
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納入企業 |
日本国内メーカー | |
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日本国外メーカー | |
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- 「 」(マーク無):FOMAハイスピード対応機種
- 「※」:PREMIUM 4G・Xi・FOMAハイスピード対応機種
- 「*」:Xi・FOMAハイスピード対応機種
- 「**」:FOMAハイスピード非対応機種
- 「***」:携帯電話回線非対応
- 【新色】は以前に発売された機種の新色版
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プラットフォーム |
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サービス |
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周辺機器 |
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関連項目 |
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