ラリージャパン
ラリージャパン(Rally Japan)は、
第 1回 (2004年 )から第 4回 (2007年 )までは、北海道 の十勝 地方 で開催 された。第 5回 (2008年 )と第 6回 (2010年 )は、北海道 の道 央 地域 で開催 された。第 7回 (2022年 )と第 8回 (2023年 )は、本州 の中部 地方 (愛知 県 ・岐阜 県 )で開催 された。
変遷 [編集 ]
開催 に至 る経緯 [編集 ]
1990
十勝 開催 [編集 ]
2004
ヘッドクオーター
コース
ただし、2005
道 央 開催 [編集 ]
2008
WRC
2011
中部 開催 [編集 ]
2010
しかし、
2023
開催 年表 [編集 ]
- 2001
年 - 「インターナショナルラリーイン
北海道 」として十勝 地方 で初 開催 。日本 国内 で開催 される国際 格式 ラリーとしては同年 5月 に群馬 県 等 で開催 された日本 アルペンラリーに続 いて二 度目 であった。 - 2002
年 - 2
年 目 より「ラリー北海道 」と改称 し、FIAアジアパシフィックラリー選手権 (APRC) の一 戦 に昇格 。 - 2003
年 10月 - 10月、パリで
行 われたFIA世界 モータースポーツ評議 会 (WMSC)総会 で2004年 からのカレンダー入 りが決定 。日本 でのWRC開催 の悲願 を果 たす。 - 2004
年 - WRCラリージャパンとして
初 開催 、特例 としてAPRCも併催 。初代 勝者 はペター・ソルベルグ(スバル)。0カードライバーは前年 引退 したトミ・マキネンが勤 めた。 - 2005
年 第 2回 開催 、この年 以降 、ラリー北海道 は別 開催 となる。SS25まで首位 を独走 して2連勝 を決 めるかと思 われていたペター・ソルベルグがコース上 に落 ちていた岩 にヒットしてコースアウトしリタイヤする。勝者 はマーカス・グロンホルム(プジョー)。2位 フィニッシュのセバスチャン・ローブ(シトロエン)が2年 連続 の年間 ドライバーズチャンピオンに輝 く。前 戦 ラリー・グレートブリテンで事故死 したマイケル・パークに対 する追悼 の意 を込 め、各 ワークス車両 にはパークの在 りし日 の画像 やヘルメットを模 ったステッカー、メッセージなどが貼 られた。ポディウムの記念 撮影 では「BEEF WITH US FOREVER(ビーフ、君 と私 達 はずっと一緒 だ)」という、「ビーフ」の愛称 で親 しまれたパークへのメッセージを掲 げた。- プロダクションカー
世界 ラリー選手権 (PWRC) が併催 され、新井 敏弘 (スバル)が優勝 。 - 2006
年 第 3回 開催 、セバスチャン・ローブ(シトロエン)がグロンホルム(フォード)との接戦 を逃 げ切 りラリージャパン初 優勝 。WRC勝利 数 を27勝 としてカルロス・サインツの26勝 を抜 きWRC最多 勝利 数 記録 を更新 した。併催 のPWRCは奴 田原 文雄 (三菱 )が優勝 。- 2007
年 第 4回 開催 、ポイント首位 グロンホルムのリタイアに続 いて、ローブもペースノートの読 み違 いでクラッシュ。エース自滅 の大 混戦 をミッコ・ヒルボネン(フォード)が制 して優勝 。併催 のPWRCはガブリエル・ポッゾ(三菱 )が優勝 した。グループNでは田口 勝彦 (三菱 )が優勝 。- 2008
年 第 5回 開催 、札幌 市 を中心 とした道 央 に移動 。雨 や雪 の影響 で路面 状況 はヘビーウェット。DAY1でフランソワ・デュバル(フォード)がクラッシュし、コ・ドライバーのパトリック・ピバト(フランス)が重傷 を負 い、SSのキャンセルが発生 した。ミッコ・ヒルボネン(フォード)が2連覇 を果 たし、3位 入賞 したローブ(シトロエン)がWRC初 の5連覇 を達成 した。併催 のPWRCはユホ・ハンニネン(三菱 )が、それまで首位 だった最 若手 のエフゲニー・ノビコフ(三菱 )の最終 SSでのトラブルにより逆転 優勝 。3位 は日本人 最 上位 の新井 敏弘 (スバル)。- 2009
年 - WRCのカレンダーを
取 り仕切 るWMSC総会 にて、2009年 と2010年 のイベントは年間 12戦 とし、かつ隔年 開催 とした。その結果 、日本 は2010年 の開催 となり、2009年 はWRCとしては開催 されなくなる事 が決定 した。その後 、インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ (IRC) として開催 される方針 が明 らかにされ、10月22日 ~24日 での開催 が計画 されたが、結局 2009年 4月 に同年 の開催 を断念 することとなった。 - 2010
年 第 6回 開催 、2日 目 まで首位 のペター・ソルベルグ(シトロエン)を逆転 し、セバスチャン・オジェ(シトロエン)が優勝 。F1元 王者 のキミ・ライコネン(シトロエン)はリタイア。併催 のPWRCはパトリック・フローディン(スバル)が優勝 。- 2018
年 - ラリージャパン
復活 を目指 して1月 に招致 準備 委員 会 が発足 。2019年 の開催 は確実視 されたが、土壇場 で落選 [28]。招致 活動 を継続 し、11月の新城 ラリーをキャンディデートイベントとしてFIA関係 者 が視察 [29]。 - 2019
年 - 9月27
日 、WMSCにて2020年 開催 が正式 決定 。11月9日 〜10日 にテストイベント「セントラルラリー愛知 /岐阜 2019」を開催 [30]。 - 2020・2021
年 新型 コロナウイルス感染 症 の影響 により、2年 連続 で開催 中止 。2021年 11月に代替 イベントとして「フォーラムエイト・セントラルラリー2021」を開催 [31]。- 2022
年 本州 の愛知 ・岐阜 エリアに舞台 を移 し、12年 ぶりに第 7回 を開催 。ティエリー・ヌービルとオィット・タナックのヒョンデ勢 がワンツーフィニッシュ。勝田 貴 元 がラリージャパン初 の日本人 3位 表彰台 を獲得 [32]。- 2023
年 第 8回 開催 、エルフィン・エバンスとセバスチャン・オジェとカッレ・ロバンペラのトヨタ勢 が表彰台 を独占 した。
歴代 優勝 者 の一覧 [編集 ]
ドライバー | コ・ドライバー | |||
---|---|---|---|---|
2004 |
ペター・ソルベルグ | フィル・ミルズ | スバル・インプレッサWRC2004 | report |
2005 |
マーカス・グロンホルム | ティモ・ラウティアイネン | プジョー・307 WRC | report |
2006 |
セバスチャン・ローブ | ダニエル・エレナ | シトロエン・クサラWRC | report |
2007 |
ミッコ・ヒルボネン | ヤルモ・レーティネン | フォード・フォーカスWRC | report |
2008 |
ミッコ・ヒルボネン | ヤルモ・レーティネン | フォード・フォーカスWRC | report |
2010 |
セバスチャン・オジェ | ジュリアン・イングラシア | シトロエン・C4 WRC | report |
2020 |
||||
2021 | ||||
2022 |
ティエリー・ヌービル | マルティン・ウィダグ | ヒョンデ・i20 N ラリー1 | リポート(report) |
2023 |
エルフィン・エバンス | スコット・マーティン | トヨタ・GRヤリス ラリー1 | リポート(report) |
年度 別 データ[編集 ]
第 1回 (2004年 )[編集 ]
開催 期間 :2004年 9月 3日 ~9月 5日 - 9月2
日 セレモニアルスタート(帯広 市内 ) - 9月3
日 <LEG1> SS1 - SS9走行 距離 :660.72 km (SS:153.98 km) - 9月4
日 <LEG2> SS10 - SS20走行 距離 :635.82 km (SS:120.46 km) - 9月5
日 <LEG3> SS21 - SS27走行 距離 :410.63 km (SS:112.24 km)
- 9月2
総 走行 距離 :1707.17 km (SS:386.68 km)- SS
総数 :27
第 2回 (2005年 )[編集 ]
開催 期間 :2005年 9月 30日 ~10月 2日 [33]- 9月29
日 セレモニアルスタート(帯広 市内 ) - 9月30
日 <LEG1> SS1 - SS9走行 距離 :652.34 km (SS:163.26 km) - 10月1
日 <LEG2> SS10 - SS21走行 距離 :586.21 km (SS:100.98 km) - 10月2
日 <LEG3> SS22 - SS26走行 距離 :376.29 km (SS:85.94 km)
- 9月29
総 走行 距離 :1614.84 km (SS:350.18 km)- SS
総数 :26
第 3回 (2006年 )[編集 ]
開催 期間 :2006年 9月 1日 ~9月 3日 - 8
月 31日 セレモニアルスタート(帯広 市内 ) - 9月1
日 <LEG1> SS1 - SS10走行 距離 :610.02 km (SS:123.80 km) - 9月2
日 <LEG2> SS11 - SS21走行 距離 :600.70 km (SS:128.02 km) - 9月3
日 <LEG3> SS22 - SS27走行 距離 :375.56 km (SS:93.90 km)
- 8
総 走行 距離 :1586.28 km (SS:345.72 km)- SS
総数 :27
第 4回 (2007年 )[編集 ]
開催 期間 :2007年 10月 26日 ~10月 28日 - 10月25
日 セレモニアルスタート(帯広 市内 ) - 10月26
日 <LEG1> SS1 - SS10走行 距離 :571.58 km (SS:106.8 km) - 10月27
日 <LEG2> SS11 - SS20走行 距離 :616.46km (SS:146.68km) - 10月28
日 <LEG3> SS21 - SS27走行 距離 :387.75km (SS:97.33km)
- 10月25
総 走行 距離 :1575.79 km (SS:350.81 km)- SS
総数 :27
第 5回 (2008年 )[編集 ]
開催 期間 :2008年 10月 31日 ~11月 2日 - 10月30
日 セレモニアルスタート(札幌 ドーム) - 10月31
日 <LEG1> SS1 - SS10走行 距離 :464.93 km (SS:57.40 km) - 11月1
日 <LEG2> SS11 - SS20走行 距離 :km (SS:156.24 km) - 11月2
日 <LEG3> SS21 - SS29走行 距離 :km (SS:95.89 km)
- 10月30
総 走行 距離 :1282.62 km (SS:342.61 km)- SS
総数 :29 ※SS3/7/8 cancelled
第 6回 (2010年 )[編集 ]
開催 期間 :2010年 9月 9日 ~9月 12日 - 9月9
日 <DAY1A> SS1 - SS2走行 距離 :4.47 km (SS:3.14 km) - 9
月 10日 <DAY1B> SS3 - SS10走行 距離 :433.87 km (SS:143.58 km) - 9月11
日 <DAY2> SS11 - SS18走行 距離 :363.60 km (SS:101.16 km) - 9月12
日 <DAY3> SS19 - SS26走行 距離 :327.52 km (SS:62.56 km)
- 9月9
総 走行 距離 :1129.46 km (SS:310.44 km)- SS
総数 :26
第 7回 (2022年 )[編集 ]
開催 期間 :2022年 11月 10日 ~11月 13日 - 11月
10日 <DAY1> SS1走行 距離 :25.05 km (SS:2.75 km) - 11月11
日 <DAY2> SS2 - SS7走行 距離 :395.70 km (SS:130.22 km) - 11月12
日 <DAY3> SS8 - SS14走行 距離 :298.83 km (SS:80.48 km) - 11月13
日 <DAY4> SS15 - SS19走行 距離 :245.67 km (SS:69.82 km)
- 11月
総 走行 距離 :965.25 km (SS:283.27 km)- SS
総数 :19 ※SS7/SS14 cancelled
第 8回 (2023年 )[編集 ]
開催 期間 :2023年 11月15日 ~11月 19日 - 11月15
日 <DAY1> SS1走行 距離 :8.55 km (SS:2.10 km) - 11月16
日 <DAY2> SS2 - SS8走行 距離 :385.47 km (SS:133.26 km) - 11月17
日 <DAY3> SS9 - SS16走行 距離 :277.98 km (SS:84.68 km) - 11月18
日 <DAY4> SS17 - SS22走行 距離 :286.95 km (SS:84.08 km)
- 11月15
総 走行 距離 :958.95 km (SS:304.12 km)- SS
総数 :22 ※SS4 cancelled
脚注 [編集 ]
注釈 [編集 ]
出典 [編集 ]
- ^ “JAF
加盟 クラブ「AG.メンバーズスポーツクラブ北海道 」の紹介 ”. JAFご当地 情報 (2016年 3月 25日 ). 2019年 9月 27日 閲覧 。 - ^ a b 『RALLY PLUS
特別 編集 WRCラリージャパンの軌跡 』、ニューズムック、2019年 、54-55頁 。 - ^ “WRCが
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日本 におけるWRC開催 の歴史 ”. TOYOTA GAZOO Racing (2019年 1月 10日 ). 2019年 10月 23日 閲覧 。 - ^ WRC・ラリー
問題 十勝 自然 保護 協会 - ^ "
三菱 ランサーエボリューション18台 が完走 日本 期待 の奴 田原 文雄 と田口 勝彦 は惜 しくも第 3レグでリタイヤ".三菱自動車 .(2004年 9月 5日 )2014年 3月 25日 閲覧 。 - ^ "Rd.11 Rally Japan
事前 情報 ". SUBARUモータースポーツ.(2006年 8月 25日 )2014年 3月 25日 閲覧 。 - ^ ラリージャパン
道 央 開催 固 まる十勝 から撤退 へ北海道新聞 - ^ a b 『WRC PLUS 2008
年 Vol.07』、イデア、2008年 、15-16頁 。 - ^ 2008
年 WRCラリージャパンの開催 日 を変更 ラリージャパン公式 HP - ^ "ラリージャパン、
夕張 ・札幌 など開催 10月 末 ". asahi.com.(2008年 7月 26日 )2013年 12月5日 閲覧 。 - ^
笠井 美 史 乃 "今年 のラリージャパンはどう進化 ?競技 コースと観戦 エリアを発表 ". マイナビニュース.(2008年 7月 23日 )2013年 12月5日 閲覧 。 - ^ “【ラリージャパン2010】レッドブル、「Red Bull Raikkonen Challenge」を
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岡本 ゆかり “「2019年 ラリー・ジャパン」はなぜ消 えたのか?”.日経 ビジネス (2019年 1月 9日 ). 2019年 9月 27日 閲覧 。 - ^ “10
年 ぶりにラリー・ジャパン復活 。2020年 のWRCカレンダーに日本 が名 を連 ねる”. autosport web (2019年 9月 27日 ). 2019年 9月 27日 閲覧 。 - ^ “【
速報 】10年 ぶりにWRCが日本 へ帰 ってくる!!! WRC日本 2020年 開催 決定 !!”. ベストカーWeb (2019年 9月 27日 ). 2019年 9月 27日 閲覧 。 - ^ “
開催 中止 のラリージャパン「判断 根拠 は国外 から来日 できる目処 が立 たないこと」”. ラリープラス.net. (2020年 8月 21日 ) 2022年 9月 21日 閲覧 。 - ^ “ラリージャパン、コロナ
禍 の影響 で2年 続 けて中止 に。実行 委員 会 が開催 を断念 /WRC”. autosport web. (2021年 9月 7日 ) 2022年 9月 21日 閲覧 。 - ^ “
愛知 ・岐阜 で開催 のWRCラリージャパン2022、競技 スケジュールが発表 。チケット詳細 も”. autosport web. (2022年 7月 15日 ) 2022年 9月 21日 閲覧 。 - ^ “ラリージャパンのSS
観戦 チケットは早々 に完売 、宿泊 プランはわずかに枠 あり”. ラリープラス.net. (2022年 8月 1日 ) 2022年 9月 21日 閲覧 。 - ^ 『FORUM8 Rally Japan タイトルパートナーに
決定 ! ~FIA世界 ラリー選手権 フォーラムエイト・ラリージャパン2021をメインスポンサーとして応援 ~』(プレスリリース)フォーラムエイト、2021年 5月 25日 。2022年 9月 21日 閲覧 。 - ^ 『
豊田 市 主催 「ラリージャパン2023」の開催 決定 !実行 委員 会 の設立 及 び大会 公式 ロゴマークの公表 について』(プレスリリース)PR TIMES、2022年 11月26日 。2022年 11月27日 閲覧 。 - ^ “2023
年 以降 のWRCラリージャパン、豊田 市 が主催 者 となり開催 を推進 。補正 予算 案 を市議会 に提出 の方針 ”. webモーターマガジン (2021年 11月26日 ). 2022年 11月27日 閲覧 。 - ^ “
豊田 スタジアム競技 場 内 でのSS実施 も計画 。WRCラリージャパン2023開催 概要 が発表 ”. autosport web (2023年 3月 3日 ). 2023年 4月 15日 閲覧 。 - ^ “ラリー・ジャパン
復活 ならず。WRCの2019年 開催 カレンダー発表 ”. motorsport.com (2018年 10月 13日 ). 2019年月日 閲覧 。 - ^ “WRCキャンディデートとして
開催 、新城 ラリーで見 えた”ラリー・ジャパン”の課題 ”. motorsport.com (2018年 11月8日 ). 2019年 9月 27日 閲覧 。 - ^ “ラリー・ジャパン
見据 えたセントラル・ラリー閉幕 。勝田 「びっくりするくらいお客 さんがいてくれた」”. autosport web (2019年 11月10日 ). 2019年 11月13日 閲覧 。 - ^ “セントラルラリー:
勝田 範彦 が初日 の差 を活 かして優勝 、全日本 と通算 で5戦 負 けなしの強 さ”. ラリープラス (2021年 11月15日 ). 2022年 11月13日 閲覧 。 - ^ “
勝田 貴 元 がWRCラリージャパンで3位 表彰台 獲得 。優勝 はヌービル、ヒョンデ勢 が1-2フィニッシュ”. autosport web (2022年 11月13日 ). 2022年 11月13日 閲覧 。 - ^ “2005 FIA RALLY JAPAN”. SUZUKI MOTORSPORT (2005). 2019
年 9月 28日 閲覧 。
関連 項目 [編集 ]
世界 ラリー選手権 - 2022
年 のラリージャパン - プロダクションカー
世界 ラリー選手権 - 2005年 から併催 。 十勝 インターナショナルスピードウェイ - 2007年 までオフィシャルを派遣 していた。毎日新聞社 - 2005年 までの主催 者 - スポーツニッポン
十勝 毎日新聞 - 2007年 までの主催 者 読売新聞社 - 2008年 の後援 映画 『SS エスエス』 - 2007年度 に於 いてタイアップを行 なっており、大井 こずゑの操 るフォード・フィエスタに同 映画 のステッカーが貼 られたほか、セレモニアルスタートに三菱 ・スタリオン4WDラリーが登場 した。哀川 翔 が主演 し、これがきっかけで2008年 に本人 自身 がフォード・フィエスタで参戦 した。
外部 リンク[編集 ]
- ラリージャパン
公式 サイト(新 )(株式会社 サンズ) - ラリージャパン
公式 サイト日本語 版 (旧 )AG・MSC北海道 (ラリー北海道 と共用 ) - ウェイバックマシン(2014年 1月 9日 アーカイブ分 ) 世界 ラリー選手権 公式 サイト(英語 )- セントラルラリー
愛知 ・岐阜 2019公式 サイト