500

499 ← 500 → 501
素因数そいんすう分解ぶんかい	22×53
二進法にしんほう	111110100
三さん進しん法ほう	200112
四よん進しん法ほう	13310
五ご進しん法ほう	4000
六ろく進しん法ほう	2152
七なな進しん法ほう	1313
八はち進しん法ほう	764
十じゅう二進法にしんほう	358
十じゅう六ろく進しん法ほう	1F4
二に十進法じっしんほう	150
二に十じゅう四よん進しん法ほう	KK
三さん十じゅう六ろく進しん法ほう	DW
ローマ数字すうじ	D
漢かん数字すうじ	五ご百ひゃく
大字だいじ	五ご百ひゃく
算木さんぎ

500（五ご百ひゃく、ごひゃく、いお）は自然しぜん数すう、また整数せいすうにおいて、499の次つぎで501の前まえの数かずである。

性質せいしつ

500は合成ごうせい数すうであり、約数やくすうは 1, 2, 4, 5, 10, 20, 25, 50, 100, 125, 250, 500 である。
- 約数やくすうの和わは1092。
  - 121番目ばんめの過剰かじょう数すうである。1つ前まえは498、次つぎは504。
128番目ばんめのハーシャッド数すうである。1つ前まえは486、次つぎは504。
- 5を基もととする7番目ばんめのハーシャッド数すうである。1つ前まえは410、次つぎは1040。
1/500 = 0.002
- 逆数ぎゃくすうが有限ゆうげん小数しょうすうになる23番目ばんめの数かずである。1つ前まえは400、次つぎは512。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A003592)
- 割合わりあいでは0.2%, 2.0‰, 2000ppmと等ひとしい。
約数やくすうの和わが500になる数かずは1個いっこある。(499) 約数やくすうの和わ1個いっこで表あらわせる96番目ばんめの数かずである。1つ前まえは496、次つぎは508。
各位かくいの和わが5になる21番目ばんめの数かずである。1つ前まえは410、次つぎは1004。
各位かくいの平方和へいほうわが平方へいほう数すうになる51番目ばんめの数かずである。1つ前まえは488、次つぎは600。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A175396)
500 = 2² × 5³
- 2つの異ことなる素因数そいんすうの積せきで p³ × q² の形かたちで表あらわせる5番目ばんめの数かずである。1つ前まえは392、次つぎは675。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A143610)
  - 7番目ばんめのアキレス数すうである。1つ前まえは432、次つぎは648。
- 500 = 4 × 5³
  - n = 5 のときの 4n³ の値ねとみたとき1つ前まえは256、次つぎは864。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A033430)
  - 500 = 5³ + 5³ + 5³ + 5³
    - 4つの正せいの数かずの立方りっぽう数すうの和わで表あらわせる126番目ばんめの数かずである。1つ前まえは498、次つぎは503。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A003327)
- 500 = 5 × 10²
  - n = 10 のときの 5n² の値ねとみたとき1つ前まえは405、次つぎは605。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A033429)
  - n = 5 のときの 100n の値ねとみたとき1つ前まえは400、次つぎは600。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A044332)
500 = 4² + 22² = 10² + 20²
- 異ことなる2つの平方へいほう数すうの和わで表あらわせる150番目ばんめの数かずである。1つ前まえは493、次つぎは505。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A004431)
- 2つの平方へいほう数すうの和わ2通とおりで表あらわせる29番目ばんめの数かずである。1つ前まえは493、次つぎは505。
500 = 6² + 8² + 20² = 10² + 12² + 16²
- 3つの平方へいほう数すうの和わ2通とおりで表あらわせる118番目ばんめの数かずである。1つ前まえは499、次つぎは522。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A025322)
- 異ことなる3つの平方へいほう数すうの和わ2通とおりで表あらわせる98番目ばんめの数かずである。1つ前まえは493、次つぎは507。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A025340)
n = 500 のとき n と n + 1 を並ならべた数かずを作つくると素数そすうになる。n と n + 1 を並ならべた数かずが素数そすうになる63番目ばんめの数かずである。1つ前まえは482、次つぎは506。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A030457)
500 = 22² + (4 + 8 + 4)
- n = 22 のときの n² とその各位かくいの和わとの和わとみたとき1つ前まえは450、次つぎは545。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A171613)

その他ほか 500 に関連かんれんすること

500の接頭せっとう辞じ：quingenti,quincenti（ラテン語らてんご）
現在げんざいの日本にっぽんの流通りゅうつう硬貨こうかの最高さいこう額がくは500円えんである。五ご百ひゃく円えん硬貨こうか発行はっこう前まえは五ご百ひゃく円えん紙幣しへいが発行はっこうされていた。
500はローマ数字すうじでは D で表あらわされる。
ドイツなどでは、1 ポンド（メートルポンド）は 500 グラムである。
フォード・ファイブハンドレッドは主おもに北米ほくべいで生産せいさん・販売はんばいされている乗用車じょうようしゃ。
フィアット・500（フィアット・チンクエチェント、ファイブハンドレッド）/500L/500Xは、イタリアのフィアットが製造せいぞうしている乗用車じょうようしゃ。
フェラーリ・500F2はフェラーリのフォーミュラ2カー。
マツダ・ユーノス500はマツダが生産せいさんしていた乗用車じょうようしゃ。
レクサス・LC500はトヨタが製造せいぞうしている乗用車じょうようしゃ。
インディ500は走行そうこう距離きょり500マイルを争あらそう世界せかい三さん大だいレースの1つ。
HTTPプロトコルにおいては「Internal Server Error」を示しめすステータスコード。
五百川いもかわは、福島ふくしま県けん郡山こおりやま市し、本宮もとみや市しを流ながれる河川かせん。
五百羅漢ごひゃくらかんは、仏陀ぶっだに常つねに付つき添そった500人にんの弟子でし、また第だい一いち回かい結集けっしゅうに集あつまった500人にんの弟子でし。
- 五百羅漢ごひゃくらかん駅えきは、伊豆箱根鉄道いずはこねてつどう大雄山線だいゆうざんせんの駅えき。
呂りょ号ごう第だい五ご百ひゃく潜水せんすい艦かん（呂りょ500）は、日本にっぽんの潜水せんすい艦かん。
500本塁打ほんるいだクラブは、MLBにおいて通算つうさん500本塁打ほんるいだ以上いじょうを打うった選手せんしゅの集団しゅうだん。
500系けいまたは500形かたちを称しょうする鉄道てつどう車両しゃりょう
五ご百ひゃく小竹こだけ（イホササ→ゆざさ） - 東京とうきょう都と世田谷せたがや区く大原おおはら
マーズ500は、ロシアの火星かせい有人ゆうじん飛行ひこうプロジェクト。
ファイブハンドレッドは、トランプゲームのひとつ。
500px

501 から 599 までの整数せいすう

501 から 520

501 = 3 × 167、最初さいしょの18個この素数そすうの和わ

502 = 2 × 251

503 : 素数そすう、オイラー素数そすう、安全あんぜん素数そすう、陳ちん素数そすう、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (163 + 167 + 173)、4つの連続れんぞくした素数そすうの3乗じょうの和わ(2³ + 3³ + 5³ + 7³)

504 = 2³ × 3² × 7、トリボナッチ数すう、ハーシャッド数すう

505 = 5 × 101、7セグメントディスプレイでの表示ひょうじで点てん対称たいしょうな数かずである。

506 = 2 × 11 × 23、楔くさび数すう、四よん角錐かくすい数すう、矩形くけい数すう、ハーシャッド数すう

507 = 3 × 13² = 22⁰ + 22¹ + 22²

508 = 2² × 127、4つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (113 + 127 + 131 + 137)

509 : 素数そすう、ソフィー・ジェルマン素数そすう、陳ちん素数そすう、509 = 12² + 13² + 14²

510 = 2 × 3 × 5 × 17、ハーシャッド数すう、ノントーティエント、8つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79)、10個この連続れんぞくした素数そすうの和わ (31 + 37 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71)、12個この連続れんぞくした素数そすうの和わ (19 + 23 + 29 + 31 + 37 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67)

511 = 7 × 73、ハーシャッド数すう

512 = 2⁹ = 8³、ハーシャッド数すう

513 = 3³ × 19、ハーシャッド数すう、3連続れんぞく整数せいすうの9乗じょう和わ 0⁹ + 1⁹ + 2⁹

514 = 2 × 257 = 1³ + 1³ + 8³ 、中心ちゅうしんつき三角さんかく数すう、ノントーティエント

515 = 5 × 103、9つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (41 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73)、五ご・一いち五ご事件じけん

516 = 2² × 3 × 43、ハーシャッド数すう、ノントーティエント

517 = 11 × 47、スミス数すう、5つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (97 + 101 + 103 + 107 + 109)

518 = 2 × 7 × 37 = 5¹ + 1² + 8³、楔くさび数すう、ハーシャッド数すう、ノントーティエント

519 = 3 × 173、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (167 + 173 + 179)

520 = 2³ × 5 × 13

521 から 540

521 : 素数そすう、陳ちん素数そすう、双子ふたご素数そすう(521, 523)

522 = 2 × 3² × 29、ハーシャッド数すう、6つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (73 + 79 + 83 + 89 + 97 + 101)

523 : 素数そすう、双子ふたご素数そすう(521, 523)、7つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (61 + 67 + 71 + 73 + 79 + 83 + 89)

524 = 2² × 131

525 = 3 × 5² × 7、7セグメントディスプレイでの表示ひょうじで点てん対称たいしょうな数かずである。

526 = 2 × 263、中心ちゅうしんつき五ご角かく数すう、スミス数すう、ノントーティエント

527 = 17 × 31

528 = 2⁴ × 3 × 11、三角さんかく数すう

529 = 23²、中心ちゅうしんつき八角はっかく数すう

530 = 2 × 5 × 53 = 6 + 28 + 496、楔くさび数すう、ノントーティエント

531 = 3² × 59、ハーシャッド数すう

532 = 2² × 7 × 19、五ご角かく数すう、ノントーティエント

533 = 13 × 41、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (173 + 179 + 181)、5つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (101 + 103 + 107 + 109 + 113)

534 = 2 × 3 × 89、楔くさび数すう、ノントーティエント、4つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (127 + 131 + 137 + 139)

535 = 5 × 107、スミス数すう、 $e 2 π ぱい$ の近似きんじ値ち

536 = 2³ × 67

537 = 3 × 179

538 = 2 × 269、ノントーティエント

539 = 7² × 11

540 = 2² × 3³ × 5、七なな角かく数すう、十じゅう角かく数すう、ハーシャッド数すう

541 から 560

541 : 100番目ばんめの素数そすう、陳ちん素数そすう、六ろく芒すすき星ほし数すう、幸運こううん数すう

542 = 2 × 271、ノントーティエント

543 = 3 × 181 = (4!)² − (3!)² + (2!)² − (1!)²

544 = 2⁵ × 17 = 2⁸ + 1¹ + 2² + 3³ + 4⁴ = 2⁹ + 1¹ + 2² + 3³ = 2⁵ × (2⁴ + 1)

545 = 5 × 109、中心ちゅうしんつき四よん角かく数すう

546 = 2 × 3 × 7 × 13 = 2 × (16² + 16 + 1) = 666₍₉₎、8つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79 + 83)、阪神はんしん・淡路あわじ大震災だいしんさいの発生はっせい時刻じこくのHHMMである。東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいの発生はっせい時刻じこくの協定きょうてい世界せかい時じ刻こくでもある。

547 : 素数そすう、オイラー素数そすう、中心ちゅうしんつき六ろく角かく数すう、中心ちゅうしんつき七なな角かく数すう

548 = 2² × 137、ノントーティエント

549 = 3² × 61

550 = 2 × 5² × 11、ハーシャッド数すう、原始げんし擬似ぎじ完全かんぜん数すう、五ご角錐かくすい数すう、ノントーティエント

551 = 19 × 29、中心ちゅうしんつき十じゅう角かく数すう、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (179 + 181 + 191)

552 = 2³ × 3 × 23、矩形くけい数すう、ハーシャッド数すう、6つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (79 + 83 + 89 + 97 + 101 + 103)、10個この連続れんぞくした素数そすうの和わ (37 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73)

553 = 7 × 79、9つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79)、553 = 23⁰ + 23¹ + 23²、90n + 13（n は 0 以上いじょうの整数せいすう）の形かたちでは最小さいしょうの合成ごうせい数すう

554 = 2 × 277、ノントーティエント

555 = 3 × 5 × 37、楔くさび数すう、ハーシャッド数すう、7セグメントディスプレイでの表示ひょうじで点てん対称たいしょうな数かずである。

556 = 2² × 139、4つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (131 + 137 + 139 + 149)

557 : 素数そすう、陳ちん素数そすう

558 = 2 × 3² × 31、ハーシャッド数すう、ノントーティエント

559 = 13 × 43、九きゅう角かく数すう、5つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (103 + 107 + 109 + 113 + 127)、7つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (67 + 71 + 73 + 79 + 83 + 89 + 97)

560 = 2⁴ × 5 × 7、八角はっかく数すう、三さん角錐かくすい数すう

561 から 580

561 = 3 × 11 × 17、楔くさび数すう、三角さんかく数すう、六ろく角かく数すう、カーマイケル数すう

562 = 2 × 281、スミス数すう、12個この連続れんぞくした素数そすうの和わ (23 + 29 + 31 + 37 + 41 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71).

563 : 素数そすう、安全あんぜん素数そすう、陳ちん素数そすう、ウィルソン素数そすう

564 = 2² × 3 × 47、双子ふたご素数そすうの和わ(281 + 283)

565 = 5 × 113、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (181 + 191 + 193)

566 = 2 × 283、ノントーティエント、566 (ユニット)

567 = 3⁴ × 7 = 6¹ + 7² + 8³

568 = 2³ × 71、最初さいしょの19個この素数そすうの和わ

569 : 素数そすう、陳ちん素数そすう、双子ふたご素数そすう(569, 571)

570 = 2 × 3 × 5 × 19

571 : 素数そすう、陳ちん素数そすう、双子ふたご素数そすう(569, 571)、中心ちゅうしんつき三角さんかく数すう

572 = 2² × 11 × 13、原始げんし擬似ぎじ完全かんぜん数すう、ノントーティエント

573 = 3 × 191

574 = 2 × 7 × 41、楔くさび数すう、ノントーティエント 14×41＝574。2つの数かずの積せきで表あらわしたとき、回文かいぶん数すうでない数かずとその数かずを逆ぎゃくに並ならべた数かずとの積せきで表あらわせる（ただし逆ぎゃくに並ならべたとき先頭せんとうが0になる数かずも除のぞく）3番目ばんめの数かず。1つ手前てまえは403、次つぎは736。

575 = 5² × 23

576 = 2⁶ × 3² = 24²、ハーシャッド数すう、スミス数すう、高度こうどトーティエント数すう、4つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (137 + 139 + 149 + 151)

577 = 8³ + 8² + 1 、素数そすう、陳ちん素数そすう、幸運こううん数すう

578 = 2 × 17²、ノントーティエント

579 = 3 × 193

580 = 2² × 5 × 29、6つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (83 + 89 + 97 + 101 + 103 + 107)

581 から 599

581 = 7 × 83、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (191 + 193 + 197)

582 = 2 × 3 × 97、楔くさび数すう、ノントーティエント、8つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79 + 83 + 89)

583 = 11 × 53、国鉄こくてつ583系けい電車でんしゃ

584 = 2³ × 73、584 = 8¹ + 8² + 8³

585 = 3² × 5 × 13 = 8⁰ + 8¹ + 8² + 8³ = 1³ + 2³ + 4³ + 8³ 、7セグメントディスプレイでの表示ひょうじで点てん対称たいしょうな数かずである、585 × 10⁻² = 5.85 は e + πぱいの数字すうじ列れつである。(オンライン整数せいすう列れつ大だい辞典じてんの数列すうれつ A059742)

586 = 2 × 293

587 : 素数そすう、安全あんぜん素数そすう、陳ちん素数そすう、5つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (107 + 109 + 113 + 127 + 131)

588 = 2² × 3 × 7²、ハーシャッド数すう、スミス数すう

589 = 19 × 31、3つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (193 + 197 + 199)

590 = 2 × 5 × 59、楔くさび数すう、五ご角かく数すう、ノントーティエント

591 = 3 × 197

592 = 2⁴ × 37、ハーシャッド数すう

593 = 9² + 2⁹ 、素数そすう、オイラー素数そすう、ソフィー・ジェルマン素数そすう、レイランド素数そすう、7つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (71 + 73 + 79 + 83 + 89 + 97 + 101)、9つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79 + 83)

594 = 2 × 3³ × 11、ハーシャッド数すう、ノントーティエント、10個この連続れんぞくした素数そすうの和わ (41 + 43 + 47 + 53 + 59 + 61 + 67 + 71 + 73 + 79)

595 = 5 × 7 × 17、楔くさび数すう、三角さんかく数すう、中心ちゅうしんつき九きゅう角かく数すう

596 = 2² × 149、ノントーティエント、4つの連続れんぞくした素数そすうの和わ (139 + 149 + 151 + 157)

597 = 3 × 199

598 = 2 × 13 × 23 = 5¹ + 9² + 8³

599 : 素数そすう、陳ちん素数そすう、双子ふたご素数そすう(599, 601)

500 から 599 までの整数せいすう
500	501	502	503	504	505	506	507	508	509
510	511	512	513	514	515	516	517	518	519
520	521	522	523	524	525	526	527	528	529
530	531	532	533	534	535	536	537	538	539
540	541	542	543	544	545	546	547	548	549
550	551	552	553	554	555	556	557	558	559
560	561	562	563	564	565	566	567	568	569
570	571	572	573	574	575	576	577	578	579
580	581	582	583	584	585	586	587	588	589
590	591	592	593	594	595	596	597	598	599