東武 野田線
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35 | |||
TD | |||
1911 | |||
1930 | |||
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62.7 km | |||
1,067 mm | |||
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25.0 ‰[2] | |||
170 m[2] | |||
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100 km/h[3] | |||
|
概要
路線 データ
路線 距離 :62.7 km軌間 :1,067 mm駅 数 :35駅 (起 終点 駅 含 む)複線 区間 :大宮 駅 -春日部 駅 間 の15.2 km、運河 駅 -柏 駅 -船橋 駅 間 の29.5 km、延 べ44.7 km(71.3 %)。単線 区間 :春日部 駅 -運河 駅 間 の18.0 km(28.7 %)。最高 速度 :100 km/h[3]保安 装置 :東武 形 ATS
歴史
千葉 県営 鉄道
船橋 鉄道
岩槻 電気 軌道
北 総 鉄道 ・総武 鉄道
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1922 | |
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| |
5,000,000 | |
1921
1922
1926
1929
1935
1937
東武鉄道
1943
なお、
2007
2016
年表
- 1910
年 (明治 43年 )8月 31日 千葉 県 に対 し鉄道 免許 状 下付 (千葉 県 東葛飾 郡 野田 町 -同 郡 千代田 村 間 )[官報 1]。 - 1911
年 (明治 44年 )5月 9日 千葉 県営 鉄道 が野田 町 駅 (現 ・野田 市 駅 )-柏 駅 間 を開業 [官報 2]。野田線 とする。 - 1921
年 (大正 10年 )11月21日 鉄道 免許 状 下付 (千葉 県 東葛飾 郡 船橋 町 -同 郡 千代田 村 間 )[官報 3]。 - 1923
年 (大正 12年 ) - 1924
年 (大正 13年 )4月 1日 法典 駅 を馬込沢 駅 に改称 [官報 7]。 - 1926
年 (大正 15年 )5月 31日 鉄道 免許 状 下付 (千葉 県 東葛飾 郡 野田 町 -埼玉 県 北足立 郡 大宮 町 間 )[官報 8]。 - 1929
年 (昭和 4年 ) - 1930
年 (昭和 5年 ) - 1931
年 (昭和 6年 )- 1
月 13日 加倉 駅 を常設 駅 とする。 - 3月1
日 牛島 信号 所 を駅 に変更 し、牛島 駅 (現 ・藤 の牛島 駅 )開業 [19]。 - 3月5
日 牛島 駅 を藤 の牛島 駅 に改称 。 - 7
月 1日 渋江 駅 を常設 駅 とする。 - 7
月 3日 永沼 駅 を常設 駅 とする。
- 1
- 1932
年 (昭和 7年 )8月 1日 永沼 駅 を移転 し南 桜井 駅 に改称 [19][21]。 - 1933
年 (昭和 8年 ) - 1934
年 (昭和 9年 )4月 3日 海神 線 船橋 駅 -海神 駅 間 を廃止 [注釈 6]。 - 1939
年 (昭和 14年 )6月 10日 岩槻 町 駅 を岩槻 駅 に改称 。 - 1943
年 (昭和 18年 )- 1
月 26日 柏 競馬場前 駅 を北柏 駅 (常磐線 の北柏 駅 とは別 )に改称 。 - 11月6
日 南 桜井 駅 -武 州 川辺 駅 間 に米島 駅 開業 (貨物 駅 )。
- 1
- 1944
年 (昭和 19年 )3月 1日 陸上 交通 事業 調整 法 に基 づき、東武鉄道 が総武 鉄道 を吸収 合併 。東武鉄道 野田線 ・船橋 線 となる。 - 1945
年 (昭和 20年 )- 4
月 30日 加倉 駅 、渋江 駅 、北柏 駅 休止 。 - 5
月 20日 武 州 川辺 駅 休止 。 - 9月30
日 米島 駅 休止 。
- 4
- 1947
年 (昭和 22年 )- 3月1
日 船橋 駅 -柏 駅 間 電化 (現在 の野田線 の電化 完了 )[25]。 - 7
月 16日 土井 停留 場 廃止 。
- 3月1
- 1948
年 (昭和 23年 )4月 16日 船橋 線 を野田線 に統合 して、大宮 駅 -船橋 駅 間 を野田線 とする[18][注釈 9]。 - 1949
年 (昭和 24年 )9月 1日 粕壁 駅 を春日部 駅 に改称 。 - 1950
年 (昭和 25年 )- 5月30
日 野田 町 駅 を野田 市 駅 に改称 。 - 7
月 5日 武 州 川辺 駅 廃止 。 - 8
月 1日 加倉 駅 、渋江 駅 廃止 。
- 5月30
- 1955
年 (昭和 30年 )7月 5日 北柏 駅 廃止 。 - 1956
年 (昭和 31年 )- 9月15
日 塚田 駅 -船橋 駅 間 に新 船橋 駅 開業 [26]。 - 12月23
日 南 桜井 駅 と休止 中 の米島 駅 を統合 、南 桜井 駅 を米島 駅 の位置 に移転 。
- 9月15
- 1957
年 (昭和 32年 )9月 26日 北 大宮 駅 -大宮公園 駅 間 複線 化 [27]。 - 1958
年 (昭和 33年 )2月 16日 運河 駅 -初 石 駅 間 に江戸川台 駅 開業 [27]。 - 1960
年 (昭和 35年 )10月 1日 運河 駅 -初 石 駅 間 複線 化 [28]。 - 1961
年 (昭和 36年 )3月 11日 大宮 駅 で中継 していた国鉄 との連絡 運輸 貨物 列車 が廃止 [29]。 - 1962
年 (昭和 37年 )5月 船橋 駅 で中継 していた国鉄 との連絡 運輸 貨物 列車 が廃止 。これにより、六実 駅 -船橋 駅 間 の貨物 営業 を休止 (のちに柏 駅 -六実 駅 間 も貨物 営業 を休止 )。 - 1964
年 (昭和 39年 )3月 12日 塚田 駅 -新 船橋 駅 間 複線 化 [30]。 - 1965
年 (昭和 40年 )5月 3000系 を導入 。 - 1967
年 (昭和 42年 )10月 3日 大宮 駅 の民衆 駅 化 により現在地 に移設 、国鉄 との共同 使用 駅 から自社 管理 駅 となる[31]。 - 1968
年 (昭和 43年 ) - 1969
年 (昭和 44年 )- 7
月 29日 七里 駅 -岩槻 駅 間 複線 化 [32]。 - 9月27
日 大宮 駅 発着 の臨時 急行 「きりふり」・「りゅうおう」運行 開始 [33]。 - 12月1
日 岩槻 駅 -豊春 駅 間 に東岩槻 駅 開業 [33]。
- 7
- 1971
年 (昭和 46年 )8月 6日 大和田 駅 -七里 駅 間 複線 化 [34]。 - 1972
年 (昭和 47年 )- 11月11
日 大宮 駅 発着 の臨時 急行 「きりふり」・「りゅうおう」運行 終了 [33]。 - 11月27
日 七光台 駅 -船橋 駅 間 で6両 運転 を開始 。
- 11月11
- 1974
年 (昭和 49年 ) - 1975
年 (昭和 50年 )5月 全 編成 が3000系列 に統一 。 - 1977
年 (昭和 52年 ) - 1978
年 (昭和 53年 )11月14日 初 石 駅 -柏 駅 間 複線 化 [37][報道 2]。 - 1979
年 (昭和 54年 )1月 8日 大宮 駅 の構内 距離 を柏 駅 寄 りに0.1 km短縮 。路線 距離 が62.8 kmになる。 - 1980
年 (昭和 55年 )12月17日 連続 立体 交差 事業 により、塚田 駅 -船橋 駅 間 高架 化 [38]。これに伴 い、船橋 駅 の構内 距離 を柏 駅 寄 りに0.1 km短縮 。路線 距離 が62.7 kmになる。七光台 駅 -船橋 駅 間 で8000系 の6両 運転 を開始 。 - 1982
年 (昭和 57年 ) - 1983
年 (昭和 58年 ) - 1984
年 (昭和 59年 )- 2
月 1日 柏 駅 で中継 していた国鉄 との連絡 運輸 貨物 列車 の廃止 により[注釈 10]、野田 線 と国鉄 の連絡 運輸 貨物 列車 が全廃 。 - 2
月 20日 国鉄 との連絡 運輸 貨物 列車 の全廃 に伴 い、大宮 駅 -春日部 駅 間 ・野田 市 駅 -船橋 駅 間 の貨物 営業 を廃止 。 - 6月 5070
系 を導入 。七光台 駅 -船橋 駅 間 で運用 開始 。 - 11月27
日 大宮 駅 -七光台 駅 間 で5000系列 の6両 運転 の開始 。全線 で20m車 の6両 運転 となる。
- 2
- 1985
年 (昭和 60年 ) - 1988
年 (昭和 63年 )5月 2080系 を導入 。 - 1989
年 (平成 元年 ) - 1990
年 (平成 2年 )12月19日 以下 の内容 でダイヤ改正 を実施 。日 中 の大宮 駅 -岩槻 駅 間 が毎時 6本 から毎時 8本 に、岩槻 駅 -柏 駅 間 が毎時 3本 から毎時 4本 に増発 。日 中 の春日部 駅 -柏 駅 間 の運転 間隔 を15分 間隔 に統一 。
- 1991
年 (平成 3年 )11月26日 柏 駅 -新柏 駅 間 複線 化 [44][報道 5]。柏 駅 -船橋 駅 間 の運用 車両 を20m車 6両 に統一 。以下 の内容 でダイヤ改正 を実施 。日 中 の運河 駅 -船橋 駅 間 が毎時 4本 から毎時 6本 に増発 。日 中 の柏 駅 -船橋 駅 間 の運転 間隔 を10分 間隔 に統一 。
- 1992
年 (平成 4年 )- 10月 3000
系列 が転出 。 - 11月 2080
系 が廃車 。 - 12月1
日 野田 線 の大型 (20m車 )冷房 車 化 完了 [45]。同時 にスピードアップも実施 。
- 10月 3000
- 1999
年 (平成 11年 )11月25日 新鎌ヶ谷 信号 場 を駅 に変更 し、新鎌ヶ谷 駅 開業 [広報 7][報道 6]、岩槻 駅 -東岩槻 駅 間 ・鎌ヶ谷 駅 -馬込沢 駅 間 複線 化 。以下 の内容 でダイヤ改正 を実施 。 - 2001
年 (平成 13年 )10月 14日 連続 立体 交差 事業 により、新鎌ヶ谷 駅 -馬込沢 駅 間 高架 化 。 - 2004
年 (平成 16年 ) - 2005
年 (平成 17年 )- 6月20
日 平日 朝 9時 までの全 列車 に女性 専用 車両 導入 。 - 8
月 24日 初 石 駅 -豊四季 駅 間 に流山 おおたかの森 駅 開業 [広報 9]。
- 6月20
- 2007
年 (平成 19年 ) - 2008
年 (平成 20年 )4月 1日 北 大宮 駅 -岩槻 駅 間 の各駅 に当 路線 の中間 駅 で初 めて発車 メロディを導入 。 - 2009
年 (平成 21年 )- 3月23
日 全 駅 で発車 メロディの導入 が完了 。 - 11月20
日 柏 駅 -船橋 駅 間 に運行 管理 システムを導入 。 - 11月27
日 大宮 駅 -柏 駅 間 に運行 管理 システムを導入 。 - 12月1
日 全 駅 の業務 を東武 ステーションサービスに委託 (春日部 駅 を除 く)。
- 3月23
- 2011
年 (平成 23年 ) - 2012
年 (平成 24年 )- 3月17
日 駅 ナンバリング導入 。 - 12月1
日 大宮 駅 発 の臨時 特急 「スカイツリートレイン」運行 開始 。
- 3月17
- 2013
年 (平成 25年 ) - 2014
年 (平成 26年 ) - 2015
年 (平成 27年 ) - 2016
年 (平成 28年 )- 3月26
日 以下 の内容 でダイヤ改正 を実施 [広報 3]。急行 を新設 。通過 駅 への本数 確保 のため、急行 運転 時間 帯 に大宮 駅 -春日部 駅 間 の普通 を再 設定 。平日 の大宮 駅 発 柏 駅 行 きの終電 を15分 繰 り下 げ。平日 の柏 駅 発 七光台 駅 行 きの終電 を11分 繰 り下 げ。
- 3月26
- 2017
年 (平成 29年 )- 4
月 8日 大宮 駅 発 の臨時 特急 「スカイツリートレイン」運行 終了 。 - 4
月 21日 ダイヤ改正 を実施 し、浅草 駅 -大宮 駅 ・野田 市 駅 、大宮 駅 -運河 駅 間 に特急 「アーバンパークライナー」を新設 (平日 のみ運行 。以下 同 じ)[報道 1][広報 4]。
- 4
- 2019
年 (令 和 元年 ) - 2020
年 (令 和 2年 )- 1
月 下旬 - 2月 上旬 中間 駅 の汎用 発車 メロディが変更 。 - 3月14
日 以下 の内容 でダイヤ改正 を実施 [広報 5][広報 6]。逆井 駅 -六実 駅 間 の複線 区間 と高柳 駅 の新 ホーム(2面 4線 )が本 供用 となる。特急 「アーバンパークライナー」のうち、野田 市 駅 行 きの運行 区間 が柏 駅 まで延長 。柏 駅 -春日部 駅 間 に1本 新設 。運河 駅 -船橋 駅 間 で急行 の通過 運転 を開始 。通過 駅 の本数 確保 のため、急行 運転 時間 帯 に運河 駅 -柏 駅 間 の区間 列車 (普通 )を再 設定 。大宮 駅 -柏 駅 間 に区間 急行 を新設 。高柳 駅 発着 を新設 し、六実 駅 発着 を廃止 。平日 ダイヤを中心 に全 区間 で15-30分 程度 終電 を繰 り下 げ。高柳 駅 発 船橋 駅 行 きの始発 を8分 繰 り上 げ、高柳 駅 4:50発 とする。六実 駅 発 柏 駅 行 きの始発 を船橋 駅 発 に延長 し、船橋 駅 4:54発 とする。
- 6月6
日 ダイヤ改正 により、大宮 駅 -柏 駅 間 に特急 「アーバンパークライナー」を2往復 新設 [広報 17]。
- 1
- 2021
年 (令 和 3年 )3月 28日 連続 立体 交差 事業 により、清水公園 駅 -梅郷 駅 間 高架 化 [広報 18]。 - 2024
年 (令 和 6年 )3月 16日 ダイヤ改正 により、特急 「アーバンパークライナー」の運行 を取 りやめ。
運行 形態
2
列車 種別
特急
2017
2020
急行
2016
2020
その
区間 急行
2020
普通
2016
その
日光 線 ・鬼怒川線 直通 列車
1965
「きりふり」は
東武 スカイツリーライン(伊勢崎線 )直通 列車
大宮 方面
2012
2015
野田 市 方面
2015
運転 本数
2020
… | … | … | … | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | |||||||||||||
2 |
|||||||||||||
4 |
|||||||||||||
2 |
|||||||||||||
6 |
他 社線 との直通 構想
JR京浜東北線
1980
これは、
かつての
そもそも
この
なお、2016
営団 地下鉄 東西線
かつて、
この
埼玉 高速 鉄道 線
2000
使用 車両
現在 の使用 車両
- 500
系 特急 「アーバンパークライナー」として2017年 4月 21日 より運転 。野田線 内 の定期 運用 列車 として唯一 、南 栗橋 車両 管区 春日部 支所 所属 の車両 となる。
- 8000
系 野田 線 で運転 される8000系 は全 編成 6両 編成 となっている。2018年 6月 現在 、8000系 はすべて貫通 編成 となっているが、かつては4両 と2両 を連結 した編成 も在籍 していた。このうち一部 は800型 ・850型 へ捻出 するため運転 台 が撤去 されていた。分割 可能 編成 も中間 に入 る先頭 車 がデッドマン装置 未 施工 、転落 防止 幌 設置 のため事実 上 は固定 編成 となっているものの、クハ8600形 の貫通 幌 は撤去 されていなかったが、2013年 3月 ごろに検査 を受 けた編成 以降 、貫通 幌 は撤去 された。なお、これら4両 +2両 の連結 編成 は現在 は廃車 されて野田線 に存在 しない。現存 編成 のほとんどは行先 方向 幕 がLED化 され、バリアフリー対応 となっているが、8111F・8159F・8163Fの各 編成 は方向 幕 式 で車椅子 スペース未 設置 である。8150Fは野田 線 に残 る唯一 の冷房 改造 車 で、東武 博物館 保有 の8111Fや事業 用 車 の8506Fを除 き一般 営業 運用 の8000系 として、また東武鉄道 で定期 運用 される通勤 形 車両 としては最 古参 になっていたが、2023年 11月に廃車 になった。8150Fの代 わりの車両 として東武 博物館 保有 の8111Fが野田 線 に転属 した。
- 10030
型 森林公園 検 修 区 から転入 した編成 (11652F) が、2013年 4月 20日 から運転 を開始 した。転入 にあたり春日部 での誤 乗 防止 目的 もあり、同 時期 に導入 された60000系 に準 じ帯 と車両 番号 がロイヤルマルーン(エンジ色 )からフューチャーブルー(青 )に変更 され、新 たに上部 にブライトグリーン(黄 緑 )の帯 が配置 された[広報 13]。2013年 5月 30日 には、南 栗橋 車両 管理 区 より転入 してきた11632F(リニューアル車 )が運用 を開始 した。2021年 9月 現在 、10000系 車両 は9編成 が在籍 し運用 されている。野田線 では6両 固定 編成 で運用 されるため、転入 の際 に一部 例外 があるものの先頭 車 の電気 連結 器 と前面 貫通 扉 の渡 り板 、貫通 幌 を撤去 している。非 リニューアル車 は方向 幕 式 で、他 はフルカラーLED式 の行先 表示 である。
- 60000
系 野田 線 で定期 列車 に運用 される通勤 型 車両 としては、1944年 に総武 鉄道 が東武鉄道 に吸収 合併 されて以来 初 の新型 車両 である。- 2012
年度 鉄道 事業 投資 計画 によれば、8000系 の代替 を目的 として同 年度 に野田線 用 の新型 車両 「60000系 電車 」を2編成 12両 新造 、2013年度 から導入 することが決定 した[広報 29][広報 30]。2013年 6月 9日 のイベント列車 で先行 運用 し[広報 31]、6月15日 から営業 運転 を開始 した[広報 14]。さらに、2013年度 計画 予定 では6編成 36両 [広報 32]、2014年度 計画 予定 では8編成 48両 を新造 [広報 33]。2015年度 計画 予定 では2編成 12両 を新造 [広報 34]。
-
8000
系 8111F -
8000
系 (行先 表示 器 が幕 式 ) -
8000
系 (行先 表示 器 がLED式 ) -
10030
型 50番台 -
10030
型 (リニューアル車 ) -
60000
系
かつての使用 車両
東武鉄道 -
- 1720
系 -前述 の「大宮 市民 号 」に充当 。 - 3000
系 ・3050系 ・3070系 - 2080
系 - 5000
系 ・5050系 ・5070系 - デハ1
形 -総武 鉄道 合併 後 の1944年 に3両 が配備 。しかし、後述 の6300系 の投入 に伴 い上 信 電鉄 に2両 、新潟交通 に1両 を譲渡 。その後 、最後 となったデハ5号 (「モハ1101」に改 番 )が配給 車 代用 として配備 され、1955年 頃 まで運用 された。 - 6300
系 ・7300系 - 1947年 に運輸省 より国鉄 63系 の割当 供給 車 として配備 。6300系 として同年 から約 3年 、7300系 に改 番 ・更新 後 の1963年 から約 1年 ほど在籍 した。 - 7800
系 ・7820系 - 1957年 から1969年 まで約 12年 ほど在籍 した。 - 5700
系 -臨時 列車 ・団体 で運用 、前述 の臨時 急行 「きりふり」・「りゅうおう」に充当 。 - 1800
系 -同上 、「野田線 開通 100周年 記念 号 」に充当 。 - ED5010
形 電気 機関 車 - ED5060
形 電気 機関 車 - ED4020
形 電気 機関 車
- 1720
総武 鉄道 -
総武 形 モハ1000型 ・総武 形 クハ1200型 制御 車 -後 に3000系 に更新 されたが、前述 の6300系 の投入 に伴 い高松 琴平 電気 鉄道 に4両 譲渡 され、880形 ・9000形 となる。上田 丸子 電鉄 (現在 の上田 電鉄 )に譲渡 された1両 はのちに弘 南 鉄道 へ再 譲渡 された。総武 形 コハ500型 客車 総武 形 デキ1号 型 電気 機関 車 (後 の東武 ED3000形 )総武 形 キハ101型 ガソリン気動車 総武 形 コッペル社 製 形式 3号 蒸気 機関 車 総武 形 雨宮 製作所 製 C型 タンク4号 ・5号 蒸気 機関 車 総武 形 雨宮 製作所 製 C型 タンク6号 ・7号 蒸気 機関 車
北 総 鉄道 -
- バルカン
社 製 1B1形 (No.1・2号 )蒸気 機関 車 客車 は1924年 に木製 ボギ ー車 3両 を新 製 (雨宮 )1925年 に武 州 鉄道 より木製 単車 を1両 譲受 。1926年 に鉄道 省 よりボギー客車 3両 (日本 最初 のボギー客車 コハ6500形 )払 下 。
- バルカン
千葉 県営 鉄道
女性 専用 車
← | ||||||
|
2005
利用 状 況
2023
2000
1970 |
10 | 4,572 | 8,773 | 192 | 7 | 3,284 | 7,302 | 222 | |||||
1980 |
12 | 8,184 | 12,827 | 157 | 7 | 5,544 | 9,932 | 179 | |||||
1985 |
12 | 9,264 | 14,071 | 152 | 9 | 7,032 | 11,336 | 161 | 1985 | ||||
1990 |
12 | 9,684 | 17,171 | 177 | 9 | 7,452 | 12,918 | 173 | |||||
1993 |
169 | 150 | |||||||||||
1994 |
14 | 11,592 | 18,281 | 158 | |||||||||
1995 |
14 | 11,592 | 18,561 | 160 | 11 | 9,108 | 13,804 | 152 | |||||
1996 |
14 | 11,592 | 11 | 9,108 | |||||||||
1997 |
14 | 11,592 | 17,886 | 154 | 11 | 9,108 | |||||||
1998 |
14 | 11,592 | 11 | 9,108 | |||||||||
1999 |
14 | 11,592 | 17,016 | 147 | 11 | 9,108 | 1999 | ||||||
2000 |
14 | 11,592 | 17,030 | 147 | 11 | 9,108 | 12,950 | 142 | |||||
2001 |
14 | 11,592 | 17,147 | 148 | 11 | 9,108 | |||||||
2002 |
14 | 11,592 | 16,207 | 140 | 11 | 9,108 | |||||||
2003 |
14 | 11,592 | 15,787 | 136 | 11 | 9,108 | |||||||
2004 |
14 | 11,592 | 15,507 | 134 | 11 | 9,108 | 2004 | ||||||
2005 |
14 | 11,592 | 15,845 | 137 | 11 | 9,108 | 12,701 | 139 | 2005 | ||||
2006 |
14 | 11,592 | 15,914 | 137 | 11 | 9,108 | 12,508 | 137 | 11 | 9,108 | |||
2007 |
14 | 11,592 | 16,069 | 139 | 11 | 9,108 | 11 | 9,108 | 142 | ||||
2008 |
14 | 11,592 | 16,127 | 139 | 11 | 9,108 | 11 | 9,108 | |||||
2009 |
14 | 11,592 | 15,873 | 137 | 11 | 9,108 | 11 | 9,108 | 12,717 | 140 | |||
2010 |
14 | 11,592 | 15,931 | 137 | 11 | 9,108 | 12,674 | 139 | 11 | 9,108 | 12,864 | 141 | |
2011 |
14 | 11,592 | 15,471 | 133 | 11 | 9,108 | 11 | 9,108 | 12,559 | 138 | |||
2012 |
14 | 11,592 | 15,524 | 134 | 11 | 9,108 | 11 | 9,108 | 12,926 | 142 | |||
2013 |
14 | 11,592 | 15,524 | 134 | 11 | 9,108 | 12,694 | 139 | 11 | 9,108 | 13,125 | 144 | |
2014 |
14 | 11,592 | 15,389 | 133 | 11 | 9,108 | 12,438 | 137 | 11 | 9,108 | 13,277 | 146 | |
2015 |
14 | 11,592 | 14,839 | 128 | 11 | 9,108 | 11,857 | 130 | 11 | 9,108 | 13,069 | 143 | |
2016 |
14 | 11,592 | 14,562 | 126 | 10 | 8,280 | 11,225 | 136 | 11 | 9,108 | 12,999 | 143 | |
2017 |
14 | 11,592 | 14,849 | 128 | 10 | 8,280 | 11,535 | 139 | 11 | 9,108 | 12,973 | 142 | |
2018 |
14 | 11,592 | 14,487 | 125 | 10 | 8,280 | 11,251 | 136 | 11 | 9,108 | 12,678 | 139 | |
2019 |
14 | 11,592 | 14,322 | 122 | 10 | 8,280 | 10,959 | 132 | 11 | 9,108 | 12,621 | 139 | 2019 |
2020 |
13 | 10,764 | 9,772 | 91 | 10 | 8,280 | 6,986 | 84 | 12 | 9,936 | 10,009 | 101 | |
2021 |
13 | 10,764 | 10,061 | 93 | 10 | 8,280 | 7,361 | 89 | 12 | 9,936 | 10,622 | 107 | |
2022 |
13 | 10,764 | 10,580 | 98 | 10 | 8,280 | 7,418 | 90 | 12 | 9,936 | 11,177 | 112 | |
2023 |
13 | 10,764 | 10,879 | 101 | 10 | 8,280 | 7,679 | 93 | 12 | 9,936 | 11,505 | 116 |
駅 一覧
普通 列車 は各駅 に停車 する。特急 「アーバンパークライナー」の停車駅 は当該 項目 を参照 。単線 区間 の春日部 駅 -運河 駅 間 [注釈 11]では全 ての駅 で列車 交換 が可能 。- #は
上下 待避 可能 駅 、上下 線 双方 に出発 可能 な駅 (詳細 は後 節 参照 )。 括弧 内 の数字 は駅 番号 を表 す。
キロ |
キロ |
|||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
TD-01 | - | 0.0 | ● | ● | ∥ | さいたま |
||||
TD-02 | 1.2 | 1.2 | | | | | ∥ | |||||
TD-03 | 1.0 | 2.2 | | | | | ∥ | |||||
TD-04 | 1.8 | 4.0 | | | | | ∥ | |||||
TD-05 | 1.6 | 5.6 | | | | | ∥ | |||||
TD-06 | 2.9 | 8.5 | ● | ● | ∥ | |||||
TD-07 | 2.4 | 10.9 | | | | | ∥ | |||||
TD-08 | 1.3 | 12.2 | | | | | ∥ | |||||
TD-09 | 1.9 | 14.1 | | | | | ∥ | |||||
TD-10 | 1.1 | 15.2 | ● | ● | ∨ | |||||
TD-11 | 2.6 | 17.8 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-12 | 2.8 | 20.6 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-13 | 2.3 | 22.9 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-14 | 2.2 | 25.1 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-15 | 1.5 | 26.6 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-16 | 1.1 | 27.7 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-17 | 0.9 | 28.6 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-18 | 2.3 | 30.9 | ● | ● | ◇ | |||||
TD-19 | 2.3 | 33.2 | ● | ● | ∧ | |||||
TD-20 | 1.9 | 35.1 | ● | | | ∥ | |||||
TD-21 | 1.7 | 36.8 | ● | | | ∥ | |||||
TD-22 | 1.6 | 38.4 | ● | ● | ∥ | |||||
TD-23 | 1.3 | 39.7 | ● | | | ∥ | |||||
TD-24 | 3.2 | 42.9 | ● | ● | ∥ | |||||
TD-25 | 2.9 | 45.8 | | | ∥ | ||||||
TD-26 | 1.3 | 47.1 | | | ∥ | ||||||
TD-27 | 0.9 | 48.0 | | | ∥ | ||||||
TD-28 | 2.2 | 50.2 | ● | ∥ | ||||||
TD-29 | 1.7 | 51.9 | | | ∥ | ||||||
TD-30 | 1.4 | 53.3 | ● | ∥ | ||||||
TD-31 | 1.9 | 55.2 | | | ∥ | ||||||
TD-32 | 2.5 | 57.7 | | | ∥ | ||||||
TD-33 | 2.4 | 60.1 | | | ∥ | ||||||
TD-34 | 1.2 | 61.3 | | | ∥ | ||||||
TD-35 | 1.4 | 62.7 | ● | ∥ |
待避 可能 駅 ・上下 線 双方 に出発 可能 な駅
岩槻 駅 春日部 駅 野田 線 上下 線 主 本線 (7・8番線 )、伊勢崎線 下 り副 1番 (4番線 )、同 副 2番 (5番線 )である。平時 は、浅草 駅 発 の特急 アーバンパークライナー1号 と伊勢崎線 直通 の不定期 列車 を除 き、島 式 ホーム1面 2線 の野田線 下 り本線 (7番線 )・同 上 り本線 (8番線 )のみで捌 いている。下 りは当 駅 止 まりの普通 を引上線 に収容 後 に、後 を追 う形 で急行 ・区間 急行 が入線 するが、土 休日 の夕 夜 間 帯 に限 り下 り区間 急行 は岩槻 駅 で緩急 接続 を行 なってから入線 する。上 りは急行 ・区間 急行 の発車 後 に、当 駅 始発 の普通 が引上線 より入線 する。春日部 駅 付近 の連続 立体 交差 事業 竣工 の際 には、野田 線 のホームを島 式 ホーム2面 4線 化 され、伊勢崎線 と合 わせて計 島 式 ホーム4面 8線 の高架 駅 に改良 されることが予定 されている。伊勢崎線 下 り副 1番 (4番線 ) :主 に伊勢崎線 の下 り列車 の緩急 接続 に使用 するが、伊勢崎 線 の上下 、野田 線 の上下 の全 方向 に進路 を持 つので設備 上 は野田 線 の待避 が可能 である。平時 は、浅草 駅 発 のアーバンパークライナー1号 が伊勢崎線 下 り副 1番 で乗降 扱 いを行 う。前述 の臨時 急行 「きりふり」・「りゅうおう」及 び臨時 特急 「スカイツリートレイン4号 ・52号 」・「きりふり267号 」も同様 であった。それ以外 は伊勢崎線 直通 の臨時 、団体 専用 列車 などに使用 する。伊勢崎線 下 り副 2番 (5番線 ) : ホーム自体 が設置 されていないため、回送 列車 等 の当 駅 で乗降 扱 いを行 わない列車 に使用 。野田 線 と伊勢崎線 は乗務 管区 が異 なり、野田 線 は七光台 乗務 管区 、伊勢崎線 は主 に春日部 乗務 管区 であるため、乗務 員 用 の昇降 台 が設置 されている。その他 の設備 面 は、伊勢崎線 下 り副 1番 に同 じく全 方向 に進路 を持 つ。南 栗橋 車両 管区 七光台 支所 の設備 面 により対応 不可 な修繕 のための南 栗橋 車両 管区 本 区 への不定期 回送 列車 、転属 やイベント開催 時 の車両 回送 など多岐 に渡 る。
七光台 駅 主 本線 (1・2番線 ):中 線 や副 本線 は無 い主 本線 だけの構造 だが、場内 に南 栗橋 車両 管区 七光台 支所 を併設 する関係 上 、その主 本線 は上下 線 双方 に進路 を持 つ。
野田 市 駅 主 本線 (1・2番線 ):連続 立体 交差 事業 に伴 い、暫定 的 に主 本線 だけの構造 であるが、その主 本線 は上下 線 双方 に進路 を持 つ[注釈 17]。
運河 駅 外側 2線 が主 本線 (1・3番線 )、内側 1線 が中 線 (2番線 )である。中 線 (2番線 ) :主 に当 駅 折 り返 し列車 が使用 するが、両方向 の待避 が可能 。急行 運転 時間 帯 は、当 駅 -柏 駅 間 の区間 列車 が中 線 で折 り返 し、急行 と緩急 接続 する。
柏 駅 着発 1 - 4番 である。前述 の通 り、かつての野田線 は大宮 駅 -柏 駅 間 の路線 であり、船橋 駅 -柏 駅 間 は船橋 線 であった。船橋 線 を野田線 に統合 する前 は、野田 線 、船橋 線 ともに当 駅 が終点 であった名残 により、中間 駅 となった現在 でも上下 線 ・本 副 線 を区別 していない。よって、配線 上 は「着発 1 - 4番 」(1 - 4番線 )となる。着発 2番 (2番線 )・3番 (3番線 )は、出発 信号 機 に進路 表示 器 を備 え、船橋 駅 方面 ・大宮 駅 方面 双方 に出発 可能 である。通常 の運用 はのりばの解説 による。日 中 における急行 の場合 、着発 は船橋 駅 方面 は3番 ・大宮 駅 方面 は2番 に入線 するので、接続 する普通 は必然 的 に船橋 駅 方面 は4番 (4番線 )・大宮 駅 方面 は1番 (1番線 )となる。柏 駅 -船橋 駅 間 のみ急行 を運転 する朝 及 び夕 夜 間 帯 において、大宮 駅 -柏 駅 間 は区間 急行 となる。
高柳 駅 外側 2線 が主 本線 (1・4番線 )、内側 2線 が中 線 (2・3番線 )である。上 り本線 (4番線 )を除 き、他 の3線 は上下 線 双方 に出発 可能 な配線 である。急行 運転 時間 帯 の当 駅 で待避 となる普通 は、下 り中 線 (2番線 )・上 り中 線 (3番線 )に入 る。留置 線 へは、下 り本線 (1番線 )も含 め4線 すべてから入 換 可能 である。- かつては
相対 式 ホーム2面 2線 の小 さな駅 であったが、留置 線 の開設 ・急行 の全線 運転 開始 に伴 い、駅 施設 の船橋 駅 方面 への移設 ・島 式 ホーム2面 4線 化 により、留置 線 ・待避 機能 を六実 駅 から当 駅 に集約 した。
かつては
留置 線 ・引上線 のある駅
岩槻 駅 春日部 駅 - 引1 - 2
番 および留 1 - 3番 である。 - 引上
線 は2線 あり、通常 は区間 列車 の折 り返 しに使用 し、夜間 滞 泊 も兼 ねる。野田線 下 り本線 (7番線 )および同 上 り本線 (8番線 )と入 換 可能 である。 留置 線 は引上線 より更 に下 り方 に3線 あり、野田線 下 り本線 、同 上 り本線 、伊勢崎線 下 り副 1番 (4番線 )、同 下 り副 2番 (ホーム無 し)と入 換 可能 である。夜間 滞 泊 機能 は、野田線 上下 主 本線 、引上線 2線 、留置 線 3線 の7編成 分 であるが、全 て活用 してもなお不足 しており、岩槻 駅 の留置 線 より回送 出庫 する編成 もある。
- 引1 - 2
七光台 駅 (南 栗橋 車両 管区 七光台 支所 を併設 )上下 線 主 本線 と入 換 可能 である。
高柳 駅 留 1 - 6番 である。留置 線 は6線 あり、上下 線 主 本線 、同中 線 の計 4線 と入 換 可能 である。将来 留置 線 の増設 が可能 な構造 になっている。
かつては
廃 駅
加倉 駅 (現 ・七里 駅 -岩槻 駅 間 1931年 1月 13日 - 1945年 4月 30日 休止 - 1950年 7月 31日 )渋江 駅 (現 ・岩槻 駅 -東岩槻 駅 、当時 は岩槻 駅 -豊春 駅 間 1931年 7月 1日 - 1945年 4月 30日 休止 - 1950年 7月 31日 、武 州 鉄道 岩槻 北口 駅 との乗換 駅 )土井 停留所 (現 ・春日部 駅 -藤 の牛島 駅 間 、当時 は粕壁 駅 -藤 の牛島 駅 間 1933年 5月 10日 - 1947年 7月 15日 、貨物 専用 )- (
旧 )南 桜井 駅 (旧 ・永沼 停留所 、現 ・藤 の牛島 駅 -南 桜井 駅 間 、当時 は牛島 信号 所 -武 州 川辺 駅 間 1930年 12月9日 - 1956年 12月22日 、米島 駅 と統合 され同 駅 の位置 に移転 ) 米島 駅 (現 ・藤 の牛島 駅 -川間 駅 間 、当時 は旧 ・南 桜井 駅 -武 州 川辺 駅 間 1943年 11月6日 - 1945年 9月 30日 休止 - 1956年 12月22日 、貨物 専用 。旧 ・南 桜井 駅 と統合 され、同 駅 が米島 駅 の位置 に移転 )武 州 川辺 駅 (現 ・南 桜井 駅 -川間 駅 間 1930年 12月6日 - 1945年 5月 20日 休止 - 1950年 7月 5日 )北柏 駅 (現 ・豊四季 駅 -柏 駅 間 1933年 6月 3日 [22] - 1945年 4月 30日 休止 - 1955年 7月 5日 、1943年 1月 25日 までは「柏 競馬 場 前 駅 」、常磐 線 の北柏 駅 とは別 )北 総 鉄道 船橋 線 柏 駅 (現 ・柏 駅 の東口 1923年 12月27日 - 1930年 8月 30日 。野田線 柏 駅 と船橋 線 柏 駅 は常磐 線 を挟 んで東西 に分 かれていた。運用 の統一 をはかるため、常磐 線 を越 える跨線橋 を架 けて船橋 線 を野田線 柏 駅 に付 け替 え統合 した)海神 駅 (現 ・京成電鉄 海神 駅 1929年 12月25日 - 1933年 11月1日 休止 - 1934年 3月 31日 、船橋 駅 -海神 駅 間 に総武 鉄道 海神 線 があった)
専用 線 など
下総 航空 基地 :六実 駅 南側 より旧 日本 陸軍 藤 ヶ谷 飛行場 (→アメリカ空軍 白井 基地 →現 ・海上 自衛隊 下総 航空 基地 )へ通 じる単線 の専用 線 が存在 した。新京成線 連絡 線 :昭和 の一時期 、新京成線 の初富 駅 -松戸 駅 間 の建設 に際 し、資材 輸送 用 の連絡 線 が現 ・鎌ケ谷 市内 に存在 した。
今後 の予定
春日部 駅 ジャンクション機能 強化 の一環 として、野田 線 と伊勢崎 線 の相互 乗 り入 れの強化 によるアクセス性 向上 、都心 からの速達 性 向上 を図 る[広報 38]。春日部 駅 付近 で連続 立体 交差 事業 が計画 されている。2019年 3月 に都市 計画 が決定 した[広報 39]。当初 計画 では伊勢崎線 のホームは島 式 2面 4線 、野田 線 のホームは島 式 1面 2線 とする計 島 式 3面 6線 構造 であったが、上述 のジャンクション機能 強化 も併 せ持 たせることになり、伊勢崎 線 と野田 線 の相互 乗 り入 れを容易 にしつつ運行 本数 の増加 も可能 なよう、野田 線 のホームを島 式 2面 4線 、伊勢崎線 と合 わせて島 式 4面 8線 構造 とする方針 に変更 された[報道 9]。2032年 3月 完成 予定 [67]。七里 駅 -岩槻 駅 間 (旧 加倉 駅 から七里 駅 寄 りの位置 )に宮 ヶ谷 塔 駅 、藤 の牛島 駅 -南 桜井 駅 間 (旧 南 桜井 駅 の開業 当時 の位置 付近 )に庄和 永沼 駅 、柏 駅 -新柏 駅 間 に常盤台 駅 (東上 線 のときわ台 駅 とは無関係 )[広報 40]、馬込沢 駅 -塚田 駅 間 に運動公園 駅 (または旭 町 駅 )[68][広報 41](いずれも仮称 )と、各々 新駅 の設置 が要望 ・検討 されているが、具体 的 な目処 は立 っていない。- 2018
年度 の設備 投資 計画 では、ホームドアを既 に設置 済 みの柏 駅 ・船橋 駅 に加 え、大宮 駅 ・春日部 駅 ・流山 おおたかの森 駅 でも2021年度 以降 に整備 する予定 としている[広報 42]。なお、2035年度 までに全 駅 にホームドアあるいはホーム柵 (ホーム監視 システム付 き)を設置 することが2022年 10月 に発表 され[広報 43]、2023年度 の設備 投資 計画 では、ホーム柵 を新柏 駅 ・鎌ケ谷 駅 ・馬込沢 駅 で整備 ・供用 、六実 駅 ・塚田 駅 は整備 に着手 する(供用 は翌 年度 以降 )。 将来 的 に大宮 駅 の橋上 駅舎 化 と2面 3線 化 、ホーム位置 の南進 を計画 している[69](「他 社線 との直通 構想 」の節 も参照 )。- 2024
年度 より5両 編成 の新型 車両 「80000系 」を導入 する予定 である[広報 44]。発表 時点 の利用 状 況 を踏 まえて、新型 車両 の導入 とともに、既存 の車両 の編成 も、6両 から5両 に変更 する[広報 45]。
愛称 について
この
なお、2014
脚注 および出典
注釈
- ^ 「
東武 スカイツリーライン」の愛称 を持 つ伊勢崎線 と同様 に、「東武 」から愛称 部 に含 まれる。 - ^ Tobu-noDa。「
野 」を表 す「N」は日光 線 系統 (日光 線 ・宇都宮 線 ・鬼怒川線 )で使 うことになったため、「田 」を表 す「D」とした。なお設定 後 に「東武 アーバンパークライン」の愛称 が付 けられたが、それに伴 う変更 は行 われていない。 - ^
国土 地理 院 が公開 している航空 写真 では、貨物 引 き込 み線 2本 (現在 の東武 1番線 含 む)が駅 ビルの下 を北柏 方 に抜 けており、常磐 快速 線 に合流 していることが確認 できる。[4] - ^
多古 線 。後 に成田 鉄道 (2代目 )に譲渡 。 - ^
東武鉄道 65年 史 と野田 醤油 20年 史 には4月 2日 に営業 廃止 とある。 - ^ a b
営業 廃止 の実施 届 けには4月 1日 と記載 されているとのこと[24] - ^ 『
岩井 市 史 』によればバスを渡船 にそのまま積載 して航 送 を行 ったが、後 に転落 事故 が発生 して航 送 は取 り止 められたという。 - ^
統合 の際 、旧 船橋 線 の船橋 駅 -柏 駅 間 は上 りと下 りが逆転 したが、同 区間 に建 植 されたキロポストは修正 せず船橋 駅 起点 のままとなっている。後 に大宮 駅 が民衆 駅 化 により共同 使用 駅 から自社 管理 駅 へ移転 した際 も、キロ程 は変更 しなかった。現在 も大宮 駅 ・船橋 駅 双方 に0キロポストがあるとされるが、両 駅 とも0キロポストは駅 ビル等 の建設 に伴 う構内 距離 の短縮 により失 われており、一切 見 えない(両 駅 とも0.2キロポストから見 ることができる)。 - ^ それにより
野田 線 、船橋 線 双方 の終点 だった柏 駅 が野田 線 の中間 駅 となり、柏 駅 -船橋 駅 間 は上 りと下 りが逆転 することになった。 - ^
柏 駅 には、常磐 線 の水戸 方面 との連絡 引込線 があった。 - ^ a b
南 桜井 駅 の川間 駅 方 (旧 武 州 川辺 駅 付近 までの約 0.8 km)と、梅郷 駅 の野田 市 駅 方 (約 0.9 km)も複線 のように見 えるが、いずれも単複 境界 の信号 場 を設 けず、南 桜井 駅 ・梅郷 駅 の場内 を延長 したものであるため、公式 には単線 である。 - ^
柏 駅 -船橋 駅 間 のみ急行 を運行 する朝 及 び夕 夜 間 帯 において、大宮 駅 -柏 駅 間 は区間 急行 となる。 - ^ その
他 のルート案 は、新京成電鉄 新京成線 元山 駅 から新 線 を敷 き、松戸 駅 から国鉄 常磐 線 に乗 り入 れさせて営団 地下鉄 千代田 線 へ向 かう第 1ルート、新京成線 初富 駅 から新 線 を敷 き、新 津田沼 駅 から津田沼 駅 へ連絡 新 線 を敷 いて国鉄 総武 線 に乗 り入 れさせて東西 線 へ向 かう第 2ルート、東西線 の単独 延伸 で船橋 駅 、鎌ヶ谷大仏 駅 を乗 り換 え駅 とする第 4ルートがあった。 - ^
中 線 が埋 まっている時間 帯 には本線 折 り返 し(下本 線 →引上線 →上本 線 )の設定 も存在 した。 - ^
上 り本線 には、前日 の上 り最終 当 駅 止 まり →翌日 の上 り初 列車 となる編成 を留置 している。 - ^ 2
本 目 の当 駅 始発 大宮 駅 行 きとなる編成 は電 留 線 に留置 しており、引上線 を経 て中 線 へ入 換 となる。 - ^
連続 立体 交差 事業 着工 前 は、上下 線 主 本線 (1・2番線 )と下 り副 1番 (3番線 )の構造 で、下 り副 1番 のみ上下 線 双方 に進路 を持 っていた。 - ^
消滅 した下 り副 1番 のみ、上下 線 双方 に進路 を持 っていた。 - ^
消滅 した下 り副 1番 のみ、上下 線 双方 に進路 を持 っていた。着工 に合 わせて存続 する主 本線 に上下 線 双方 の進路 を設定 した。 - ^
引 き続 き、上下 線 双方 に進路 を持 つ。 - ^
駅舎 の橋上 化 着工 と同時 に、島 式 ホームの3番線 (下 り本線 )側 を拡幅 するため、旧 留 1番 を3番線 (下 り本線 )に転用 し、旧 留 2番 を留 1、留 2(2本 縦列 収容 )に改称 した。留 3は変更 なし。 - ^
春日部 駅 の夜間 滞 泊 機能 は7編成 分 (野上 本 、野下 本 、引1 - 2、留 1 - 3)であるが、なおも不足 しており、1編成 を当 駅 に留置 し、春日部 駅 への回送 出庫 としている。 - ^
上 り場内 信号 機 に上 り本線 と中 線 以外 への進路 を持 たないため、下 り方 からの回送 入庫 はできない。一旦 中 線 に入線 ののち、引上線 を経 て電 留 線 へ入庫 となる。 - ^
電 留 線 から引上線 を介 さずに出庫 可能 なのは、下 り方 への回送 出庫 のみである。営業 出庫 は一旦 引上線 を経 て上本 線 、中 線 、下本 線 へ入 換 となる。入庫 は中 線 または下 本線 から引上線 を経 て電 置 線 へ入庫 となる。 - ^
単線 時代 は独立 した引上線 で、野 50号 踏切 直前 に車止 めがあったが、6両 化 に合 わせ同 踏切 の先 へ延長 し、複線 化 した現在 も同 地点 に収容 する。下 り本線 上 には、入 換 信号 機 、進路 表示 器 、停 目 、昇降 台 が設置 されており、上 り本線 、中 線 、下 り本線 、留 1番 、留 3番 へ入 換 可能 である(留 2番 へは留 1番 経由 となる)。 - ^
収容 地点 には、乗務 員 用 の昇降 台 が設置 されていた。高柳 駅 の留置 線 が新設 された後 も2010年 7月 6日 まで使用 され、機能 を停止 した後 は架線 、2018年 に線路 、2019年 に複線 化 により乗務 員 用 の昇降 台 が撤去 された。 - ^
複線 化 の際 に、岩槻 駅 ・東岩槻 駅 は下 り線 、馬込沢 駅 は上 り線 に転用 し、東岩槻 駅 ・馬込沢 駅 は両 渡 り線 を撤去 して棒 線 駅 となった。馬込沢 駅 は保守 車 両用 の簡易 渡 り線 を設置 している。
出典
- ^
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関連 項目
東武鉄道 運転 士 懲戒 解雇 事件 -運転 士 が自身 の長男 を内規 に反 して運転 室 に入 れて解雇 された事件 。- ミステリー
列車 -日本 初 のミステリー列車 (行先 不明 列車 )は野田線 経由 (当時 は総武 鉄道 )で運転 された。 周辺 の首都 圏 の環状 鉄道 (放射線 ・環状 線 #首都 圏 も参照 )- しもうさ
号 -武蔵野線 経由 で大宮 駅 -西船橋 駅 間 に運行 されるJR東日本 の列車 - キッコーマン -
野田 線 の前身 である北 総 鉄道 ・総武 鉄道 の経営 に関与 していた。2017年 から2022年 まで、野田 市 駅 の副 駅名 に社名 が入 れられていた。 日本 のダービーマッチ(Jリーグ)大宮 アルディージャと柏 レイソルの本拠地 の最寄 り駅 が大宮公園 駅 、柏 駅 ・新柏 駅 と野田線 沿線 にあることから、2005年 より両 チームの試合 は「野田線 ダービー」と呼 ばれることがある。2006年 ・2010年 は柏 、2015年 ・2018年 は大宮 がJ2へ降格 したため対戦 がなかったが、2007年 - 2009年 および2011年 - 2014年 は柏 、2016年 - 2017年 は大宮 がJ1に復帰 したためにダービーが復活 した。2019年 は柏 がJ2へ降格 したためJ2でのダービーになったが、2020年 は柏 がJ1に復帰 したために対戦 はない。また、大宮 のJ1昇格 以前 、一部 では浦和 レッズ対 柏 レイソルの試合 で「野田線 ダービー」という名称 が使用 されていた。
外部 リンク
東武 野田線 -東武鉄道 東武鉄道 沿線 情報 -アーバンパークラインエリア- 【公式 】 (@Tobu_urban) - X(旧 Twitter)