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2016年ねんハンガリーグランプリ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
ハンガリーの旗 2016年ねんハンガリーグランプリ
レース詳細しょうさい
日程にってい 2016年ねんシーズン第だい11戦せん
決勝けっしょう開催かいさい日び 7月がつ24日にち
開催かいさい地ち ハンガロリンク
ハンガリー モギョロード
コース長ちょう 4.381km
レース距離きょり 70周しゅう(306.630km)
決勝けっしょう日び天候てんこう 晴はれ（ドライ）
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:19.965
ファステストラップ
ドライバー フィンランドの旗 キミ・ライコネン
タイム 1:23.086(Lap 52)
決勝けっしょう順位じゅんい
優勝ゆうしょう
2位い
3位い

2016年ねんハンガリーグランプリは、2016年ねんのF1世界せかい選手権せんしゅけん第だい11戦せんとして、2016年ねん7月がつ24日にちにハンガロリンクで開催かいさいされた。

レース前まえ

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ピレリはハンガロリンクにミディアム、ソフト、スーパーソフトの3種類しゅるいのコンパウンドを持もち込こんだ。

7月がつ20日はつか、ザウバーのチーム所有しょゆう権けんがロングボウ・ファイナンスS.A.に変更へんこうされた。これに伴ともない、チーム創設そうせつ者しゃのペーター・ザウバーはすべての業務ぎょうむから退しりぞく[1]。

FIAは、コース外がいを使つかうことでタイムを稼かせぐことを防ふせぐためトラックリミット違反いはんを設もうけているが、その取とり締しまり強化きょうかのため、今回こんかいは一部いちぶコーナーにドライバーがコース外がいを利用りようしたことを発見はっけんする電子でんしモニタリングシステムを導入どうにゅうした[2]。

前まえ戦せんイギリスGPの決勝けっしょうでニコ・ロズベルグがギアボックトラブルに関かんするチームとの無線むせんのやり取とりでタイム加算かさんペナルティが科かされた件けんを受うけて、FIAは当とうGPより無線むせん通信つうしんに関かんする規制きせいをさらに厳きびしく取とり締しまると通達つうたつした。「マシンに問題もんだいの兆候ちょうこうがある場合ばあい、伝達でんたつする内容ないようは問題もんだい解決かいけつのためのピットイン、またはリタイアの指示しじでなくてはならず、これを取とり消けすことはできない」と変更へんこうされている[3]。

メルセデスはロズベルグと2018年ねんまでの契約けいやく延長えんちょうを正式せいしき発表はっぴょうした[4]。

フリー走行そうこう

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2016年ねん7月がつ22日にち（金曜日きんようび）

1回かい目め（FP1）

気温きおん21度ど　路面ろめん温度おんど26度ど　湿度しつど80％

前まえ戦せんイギリスGPに続つづき、このセッションのみルノーはケビン・マグヌッセンに代かわりエステバン・オコンが、ハースはエステバン・グティエレスに代かわりシャルル・ルクレールが参加さんか。
セッション前まえの降雨こううの影響えいきょうで、路面ろめんはハーフウエットの状態じょうたいで開始かいし。開始かいし20分ふんで路面ろめんが乾かわきだし、各車かくしゃタイムアタックを始はじめた。メルセデス勢いきおいが他た車くるまに1秒びょう以上いじょうの差さをつけた。トップタイムはルイス・ハミルトン（1:21.347）。
2回かい目め（FP2）

気温きおん26度ど　路面ろめん温度おんど43度ど　湿度しつど58％

完全かんぜんドライのコンディションで行おこなわれた。セバスチャン・ベッテルがコースイン直後ちょくごにギアボックスの不調ふちょうを訴うったえたものの、致命ちめい的てきな問題もんだいにはならずそのままタイムアタックを続行ぞっこうした。開始かいし15分ふん、ハミルトンがターン11で単独たんどくスピンし、タイヤバリアに激突げきとつしたため赤旗あかはた中断ちゅうだん。再開さいかい後ご、フェルナンド・アロンソがエンジンを交換こうかんしようやくコースイン。セッション終盤しゅうばんにフェリペ・ナッセがターン2で、カルロス・サインツJr.がターン1でそれぞれスローダウン。トップタイムは唯一ゆいいつ1分ふん20秒びょう台だいをマークしたニコ・ロズベルグ（1:20.435）。

2016年ねん7月がつ23日にち（土曜日どようび）

3回かい目め（FP3）

気温きおん26度ど　路面ろめん温度おんど44度ど　湿度しつど63％

前日ぜんじつのFP2でクラッシュしたハミルトンは無事ぶじにコースへ復帰ふっき。トップタイムはFP2に続つづきロズベルグ（1:20.261）だったが、僅わずか0.002秒びょう差さの2位いにマックス・フェルスタッペンが、3位いにダニエル・リカルドとレッドブル勢いきおいが続つづいた。ハミルトンは4位い。

予選よせん

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2016年ねん7月がつ23日にち（土曜日どようび）　気温きおん20度ど　路面ろめん26度ど（ともにQ1開始かいし時点じてん）　天候てんこう：雨あめのち晴はれ（ウエット→ドライ）

経過けいか

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Q1
現地げんち時間じかん14時じからのスタート予定よていだったが、予選よせん直前ちょくぜんから強つよい雨あめに見舞みまわれスタートディレイ。一旦いったん雨あめが止やんだため20分ふん遅おくれでスタートするも再ふたたび強つよい雨あめが降ふりだし13分ふん08秒びょうを残のこして赤旗あかはた中断ちゅうだん。雨あめが止やんだ14時じ40分ふんに再開さいかいされたが、マーカス・エリクソンのクラッシュにより残のこり9分ふんで再ふたたび赤旗あかはた中断ちゅうだん。14時じ55分ふんに再開さいかいするも、今度こんどはフェリペ・マッサのクラッシュで5分ふん20秒びょうを残のこして3度目どめの赤旗あかはた中断ちゅうだん。15時じ07分ふんに再開さいかい、フェルナンド・アロンソが一時いちじトップに立たったものの、ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグが逆転ぎゃくてん。この直後ちょくごにリオ・ハリアントがクラッシュしたため4度目どめの赤旗あかはたが出でたことにより、1分ふん18秒びょうを残のこしてセッションは終了しゅうりょうした。なお、107%ルールに抵触ていしょくしたドライバーが11名めい（このセッションで敗退はいたいした6名めいとQ2に進出しんしゅつしたマックス・フェルスタッペン、ダニエル・リカルド、ニコ・ヒュルケンベルグ、バルテリ・ボッタス、セルジオ・ペレスの5名めい）いたが、「（雨あめによる）例外れいがい的てきな状況じょうきょう」と判断はんだんされたためQ2進出しんしゅつの5名めいについてはグリッドの変更へんこうなし、Q1で敗退はいたいした6名めいについてはFP3の結果けっかに基もとづいてグリッドを決定けっていした。エリクソンは予選よせん後ごにシャシーを交換こうかんしたためピットレーンスタートとなった。
Q2
ハーフウエットからドライに路面ろめんコンディションが変かわっていく中なかで行おこなわれた。このため開始かいし直後ちょくごは各車かくしゃインターミディエイトを履はいたが、次第しだいにドライタイヤに交換こうかんされていった。残のこり2分ふんでアロンソがトップに立たったが、終盤しゅうばんにフェルスタッペン、ロズベルグ、リカルドに逆転ぎゃくてんされ4位い。ジェンソン・バトンも7位いに入はいり、マクラーレン・ホンダ復活ふっかつ後ご初はじめて2台だいともQ3進出しんしゅつを果はたした。ハミルトンは10位いで辛かろうじてQ3に進出しんしゅつした。キミ・ライコネンは14位いに終おわりQ2で敗退はいたいした。
Q3
気温きおん25度ど、路面ろめん33度どのドライコンディション。まずロズベルグが1分ふん20秒びょう499でトップに立たったが、すぐハミルトンが1分ふん20秒びょう108で逆転ぎゃくてんする。終了しゅうりょう間際まぎわにアロンソがターン8でスピンしたため黄旗きはたが出だされる。この黄旗きはた提示ていじ区間くかん（セクター2）で減速げんそくを余儀よぎなくされたものの、ロズベルグが1分ふん19秒びょう965を叩たたき出だしてハミルトンを逆転ぎゃくてんしセッション終了しゅうりょうとなった。ロズベルグはこの減速げんそくについて審議しんぎ対象たいしょうとされたが、「減速げんそくしていた」と判断はんだんされたためお咎とがめ無なしとなりポールポジションが確定かくていした。

結果けっか

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Pos. No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 6 ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ メルセデス 1:33.302 1:22.806 1:19.965 1
2 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:34.210 1:24.836 1:20.108 2
3 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 1:39.968 1:23.234 1:20.280 3
4 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 1:40.424 1:22.660 1:20.557 4
5 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:35.718 1:24.082 1:20.874 5
6 55 スペインの旗 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 1:36.115 1:24.734 1:21.131 6
7 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 1:35.165 1:23.816 1:21.211 7
8 22 イギリスの旗 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 1:37.983 1:24.456 1:21.597 8
9 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 1:41.471 1:23.901 1:21.823 9
10 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 1:42.758 1:24.506 1:22.182 10
11 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:35.906 1:24.941 11
12 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 1:36.714 1:25.031 12
13 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 1:41.411 1:25.416 13
14 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン フェラーリ 1:36.853 1:25.435 14
15 21 メキシコの旗 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 1:38.959 1:26.189 15
16 12 ブラジルの旗 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 1:37.772 1:27.063 16
107% time: 1:39.833
NC 30 イギリスの旗 ジョリオン・パーマー ルノー 1:43.965 171
NC 19 ブラジルの旗 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 1:43.999 181
NC 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ルノー 1:44.543 191
NC 9 スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 1:46.984 PL1 2
NC 94 ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 1:47.343 201
NC 88 インドネシアの旗 リオ・ハリアント MRT-メルセデス 1:50.189 211 3
ソース[5]
追記ついき
  • ^1 - Q1において107%ルールをクリアできなかったドライバーが11名めいいたが、スチュワードにより「例外れいがい的てきな状況じょうきょう」と判断はんだんされたため全車ぜんしゃ決勝けっしょう出走しゅっそうを許可きょかした上うえで、Q2へ進出しんしゅつした5名めい（フェルスタッペン、リカルド、ヒュルケンベルグ、ボッタス、ペレス）についてはグリッドの変更へんこうなし、Q1で敗退はいたいした6名めいはFP3の順位じゅんい（[6]。パーマー10位い、マッサ11位い、マグヌッセン12位い、エリクソン20位い、ウェーレイン21位い、ハリアント22位い）に基もとづいてグリッドを決定けっていした[7]
  • ^2 - エリクソンは予選よせん後ごにシャシーを交換こうかんしたため、決勝けっしょうはピットレーンからスタート[8]
  • ^3 - ハリアントは予選よせん後ごにギアボックスを交換こうかんしたため5グリッド降格こうかく（最さい後尾こうびグリッドだったため変更へんこうなし）[9]

決勝けっしょう

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2016年ねん7月がつ24日にち（日曜日にちようび） 天候てんこう：晴はれ　路面ろめん：ドライ

経過けいか

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2番手ばんてスタートのルイス・ハミルトンが1コーナーでトップに立たち終始しゅうしレースを支配しはいして3連勝れんしょう、ポイントランキングでニコ・ロズベルグを逆転ぎゃくてんしトップに躍おどり出でた。ハンガリーGPのドライバー単独たんどく最多さいた勝利しょうりとなる5勝しょう目め。

結果けっか

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Pos. No. ドライバー コンストラクター 周回しゅうかい数すう タイム/リタイア Grid Pts.
1 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 70 1:40:30.115 2 25
2 6 ドイツの旗 ニコ・ロズベルグ メルセデス 70 +1.977 1 18
3 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド レッドブル-タグ・ホイヤー 70 +27.539 3 15
4 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 70 +28.213 5 12
5 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-タグ・ホイヤー 70 +48.659 4 10
6 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン フェラーリ 70 +49.044 14 8
7 14 スペインの旗 フェルナンド・アロンソ マクラーレン-ホンダ 69 +1 Lap 7 6
8 55 スペインの旗 カルロス・サインツ トロ・ロッソ-フェラーリ 69 +1 Lap 6 4
9 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス ウィリアムズ-メルセデス 69 +1 Lap 10 2
10 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ フォース・インディア-メルセデス 69 +1 Lap 9 1
11 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス フォース・インディア-メルセデス 69 +1 Lap 13
12 30 イギリスの旗 ジョリオン・パーマー ルノー 69 +1 Lap 17
13 21 メキシコの旗 エステバン・グティエレス ハース-フェラーリ 69 +1 Lap1 15
14 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 69 +1 Lap 11
15 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ルノー 69 +1 Lap 19
16 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-フェラーリ 69 +1 Lap 12
17 12 ブラジルの旗 フェリペ・ナッセ ザウバー-フェラーリ 69 +1 Lap 16
18 19 ブラジルの旗 フェリペ・マッサ ウィリアムズ-メルセデス 68 +2 Laps 18
19 94 ドイツの旗 パスカル・ウェーレイン MRT-メルセデス 68 +2 Laps 20
20 9 スウェーデンの旗 マーカス・エリクソン ザウバー-フェラーリ 68 +2 Laps PL
21 88 インドネシアの旗 リオ・ハリアント MRT-メルセデス 68 +2 Laps 21
Ret 22 イギリスの旗 ジェンソン・バトン マクラーレン-ホンダ 60 オイル漏もれ[10] 8
ソース[11]
ファステストラップ[12]
ラップリーダー
追記ついき
  • ^1 - グティエレスは青あお旗はた無視むしのためレース後ごに5秒びょう加算かさんペナルティとペナルティポイント2点てんが科かされた[13]

第だい11戦せん終了しゅうりょう時点じてんでのランキング

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  • 注ちゅう：ドライバー、コンストラクター共どもにトップ5のみ表示ひょうじ。

脚注きゃくちゅう

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  1. ^ ザウバー、チーム所有しょゆう権けんの変更へんこうを正式せいしき発表はっぴょう。新しんオーナーはスイス企業きぎょう. AUTOSPORTweb（2016年ねん7月がつ20日はつか）.
  2. ^ 電子でんしセンサーでトラックリミットを厳きびしく監視かんし。ハンガリーの縁石えんせきが改修かいしゅう. AUTOSPORTweb（2016年ねん7月がつ20日はつか）.
  3. ^ FIA、ハンガリーGPから無線むせん通信つうしん規制きせいを厳格げんかく化か。トラブルはピットイン必須ひっすに. AUTOSPORTweb（2016年ねん7月がつ22日にち）.
  4. ^ ロズベルグ、メルセデスと2018年ねんまでの新しん契約けいやくにサイン. AUTOSPORTweb（2016年ねん7月がつ22日にち）.
  5. ^ FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2016 - QUALIFYING. The Official F1 Website（2016年ねん7月がつ23日にち）.
  6. ^ FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2016 - PRACTICE 3. The Official F1 Website（2016年ねん7月がつ23日にち）.
  7. ^ 11名めいが107％ルールに違反いはんもグリッドは変かわらず. ESPN F1（2016年ねん7月がつ24日にち）.
  8. ^ マーカス・エリクソン、シャシー交換こうかんでピットレーンスタート. F1-Gate.com（2016年ねん7月がつ24日にち）.
  9. ^ 接戦せっせんを制せいしたハミルトンが選手権せんしゅけん首位しゅいに！. ESPN F1（2016年ねん7月がつ24日にち）.
  10. ^ マクラーレン・ホンダ：フェルナンド・アロンソが7位い入賞にゅうしょう / F1ハンガリーGP. F1-Gate.com（2016年ねん7月がつ25日にち）.
  11. ^ FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2016 - RACE RESULT. The Official F1 Website（2016年ねん7月がつ24日にち）.
  12. ^ FORMULA 1 MAGYAR NAGYDÍJ 2016 - FASTEST LAPS. The Official F1 Website（2016年ねん7月がつ24日にち）.
  13. ^ “Stewards Decision Doc54 - E.Gutierrez”. fia.com (2016年ねん7月がつ24日にち). 2016年ねん7月がつ25日にち閲覧えつらん。
前まえ戦せん
2016年ねんイギリスグランプリ 		FIA F1世界せかい選手権せんしゅけん
2016年ねんシーズン 		次つぎ戦せん
2016年ねんドイツグランプリ
前回ぜんかい開催かいさい
2015年ねんハンガリーグランプリ 		ハンガリーの旗 ハンガリーグランプリ 次回じかい開催かいさい
2017年ねんハンガリーグランプリ
2010
2011
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2013
2014
2015
2016
2017
2018
2019
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