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2019ねん中国ちゅうごくグランプリ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
中華人民共和国の旗 2019ねん中国ちゅうごくグランプリ
レース詳細しょうさい
日程にってい 2019ねんシーズンだい3せん
決勝けっしょう開催かいさい 4がつ14にち
開催かいさい 上海しゃんはいインターナショナルサーキット
中華人民共和国の旗 中国ちゅうごく 上海しゃんはい
コース 恒久こうきゅうてきレース施設しせつ
コースちょう 5.451km
レース距離きょり 56しゅう (305.066km)
決勝けっしょう天候てんこう くもり (ドライ)
ポールポジション
ドライバー
タイム 1:31.547
ファステストラップ
ドライバー フランスの旗 ピエール・ガスリー
タイム 1:34.742 (55しゅう)
決勝けっしょう順位じゅんい
優勝ゆうしょう
2
3

2019ねん中国ちゅうごくグランプリ (2019 Chinese Grand Prix) は、2019ねんのF1世界せかい選手権せんしゅけんだい3せんとして、2019ねん4がつ14にち上海しゃんはいインターナショナルサーキット開催かいさいされた。

正式せいしき名称めいしょうは「FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2019[1]

1950ねんイギリスグランプリからはじまったF1世界せかい選手権せんしゅけん通算つうさん1,000せんとなるレースである[2]

レースまえ[編集へんしゅう]

ほんレースでピレリ用意よういするドライタイヤのコンパウンドは、ハード(しろ):C2、ミディアム():C3、ソフト(あか):C4[3]

通算つうさん1,000せん記念きねんして、かくドライバーに今回こんかいかぎりのヘルメットデザインを採用さいようする特別とくべつ許可きょかあたえた。レギュレーションかくドライバーは特例とくれいとしてとし1かいのみ特別とくべつ仕様しようのヘルメットを使つかうことが許可きょかされているが、今回こんかいはその特例とくれいとはべつとなる。ダニエル・リカルドオーストラリアひと先輩せんぱいで3かいドライバーズチャンピオン獲得かくとくしたジャック・ブラバムのものにせたデザインを使用しようした。アレクサンダー・アルボンタイひと先輩せんぱいで、アジアじんはつのF1ドライバーであるプリンス・ビラのカラーリングをしたデザインを使用しようする。ジョージ・ラッセルは、ウィリアムズ先輩せんぱいファン・パブロ・モントーヤのデザインを右側みぎがわ自身じしんのデザインを左側ひだりがわ半々はんはんけた。ニコ・ヒュルケンベルグはガーリッシュイエローとブラックのデザインにルノーシューベルトヘルメットふるいロゴがけられ、1,000を意味いみするローマ数字すうじ"M"を背面はいめんけた[4][5]

エントリーリスト[編集へんしゅう]

まえせんバーレーンGPから変更へんこうなし。

フリー走行そうこう[編集へんしゅう]

フェラーリは、まえせんバーレーンGP決勝けっしょう終盤しゅうばんシャルル・ルクレールがパワーユニット(PU)のトラブルでスローダウンして優勝ゆうしょうのがしたのをけ、カスタマーのハースふくめた4だいコントロールエレクトロニクス(CE)を交換こうかんした[7]おなじくレース終盤しゅうばんにPUのトラブルがつづけに発生はっせいしたルノーは、カスタマーのマクラーレンふくぜん4だいのMGU-Kと、ニコ・ヒュルケンベルグのエンジン(ICE)、ターボ、MGU-Hを交換こうかんした[8]メルセデスはフロントウイングをアップデートしたが、FIAつばさはしばんのデザインがレギュレーション違反いはん指摘してきされ、フラップさい上部じょうぶ形状けいじょう変更へんこうくわえることになった[9]

金曜きんよう午前ごぜんのFP1は、セバスチャン・ベッテルが1ふん33びょう911でトップタイム[10][11]アントニオ・ジョヴィナッツィは2しゅう走行そうこうしたのみで、タイムを記録きろくできなかった[10]。セッション終了しゅうりょうホンダは、トロ・ロッソダニール・クビアトのPUデータに異常いじょうられたため、ICE、ターボ、MGU-H、MGU-Kを交換こうかんした[12]

金曜きんよう午後ごごのFP2は、バルテリ・ボッタスが1ふん33びょう330でトップタイム[13][14]。ルクレールは冷却れいきゃくシステムに異常いじょう発見はっけんされたため、13しゅうしかはしれなかった[15]。PUを交換こうかんしたクビアトは、セッション中盤ちゅうばんからコースインした[13]

土曜どよう午前ごぜんのFP3もボッタスが1ふん32びょう830でトップタイム。セッション終盤しゅうばんアレクサンダー・アルボンだいクラッシュをきっし、そのままセッションは終了しゅうりょうした[16]。アルボン自身じしん無事ぶじだったが、マシンが大破たいはしたため予選よせん欠場けつじょうすることになった[17]

予選よせん[編集へんしゅう]

2019ねん4がつ13にち 14:00 CST(UTC+8)

バルテリ・ボッタスこんシーズンはつとなるポールポジション獲得かくとくルイス・ハミルトンも2番手ばんてつづき、メルセデスが今季こんきでははつとなるフロントロー独占どくせんとなった。フェラーリいきおいセバスチャン・ベッテルが3番手ばんてシャルル・ルクレールは4番手ばんてはいりセカンドロー。ベッテルとルノーいきおいかれQ3での2度目どめのアタックが出来できなかったマックス・フェルスタッペンは5番手ばんて一方いっぽうピエール・ガスリーレッドブル昇格しょうかくはつのQ3進出しんしゅつめ6番手ばんてとなり、3きょうチームがこんシーズンではじめて上位じょうい6グリッドを独占どくせんすることとなった。

結果けっか[編集へんしゅう]

順位じゅんい No. ドライバー コンストラクター Q1 Q2 Q3 Grid
1 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 1:32.658 1:31.728 1:31.547 1
2 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 1:33.115 1:31.637 1:31.570 2
3 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 1:33.557 1:32.232 1:31.848 3
4 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 1:32.712 1:32.324 1:31.865 4
5 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 1:33.274 1:32.369 1:32.089 5
6 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 1:33.863 1:32.948 1:32.930 6
7 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 1:33.709 1:33.214 1:32.958 7
8 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 1:33.644 1:32.968 1:32.962 8
9 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 1:34.036 1:33.150 No Time 9
10 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 1:33.752 1:33.156 No Time 10
11 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 1:33.783 1:33.236 11
12 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:34.026 1:33.299 12
13 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 1:34.125 1:33.419 13
14 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 1:33.686 1:33.523 14
15 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 1:34.148 1:33.967 15
16 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 1:34.292 16
17 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 1:35.253 17
18 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 1:35.281 18
107% time: 1:39.144
NC 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ No Time 19 1
NC 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ PL 2
ソース:[18][19]
追記ついき
  • ^1 - ジョヴィナッツィはQ1でタイムを記録きろくできなかったが、スチュワードの判断はんだん決勝けっしょうへの出走しゅっそう許可きょかされた[20]
  • ^2 - アルボンはFP3のクラッシュでシャシー交換こうかん必要ひつようとなったため、予選よせん出場しゅつじょうできなかった。スチュワードの判断はんだん決勝けっしょうへの出走しゅっそう許可きょかされたが、ピットレーンからのスタートとなる[21][22]

決勝けっしょう[編集へんしゅう]

2019ねん4がつ14にち 14:10 CST(UTC+8)

ルイス・ハミルトンがスタートでトップにってからいち首位しゅいゆずらず連勝れんしょうし、F1通算つうさん1,000せんのメモリアルレースをせいした。チームメイトのバルテリ・ボッタスが2つづき、メルセデス開幕かいまくから3せん連続れんぞく1-2フィニッシュ達成たっせいした。セバスチャン・ベッテルチームオーダーたすけもあり3こんシーズンはつ表彰台ひょうしょうだい獲得かくとくマックス・フェルスタッペンが4シャルル・ルクレールは5わった。6ピエール・ガスリーはレース終盤しゅうばんのタイヤ交換こうかんこうそうしてファステストラップ記録きろくし、1ポイント加算かさんされた。FP3のアクシデントでピットレーンからスタートしたアレクサンダー・アルボンハースいきおい猛追もうつい入賞にゅうしょう圏内けんないの10入賞にゅうしょうし、ドライバー・オブ・ザ・デイに選出せんしゅつされた[23]

展開てんかい[編集へんしゅう]

レースがスタートすると、2ばんグリッドからスタートしたハミルトンがポールシッターのバルテリ・ボッタスをとらえてトップにつ。そのうしろでは4ばんグリッドスタートのシャルル・ルクレール(フェラーリ)がチームメートのセバスチャン・ベッテルをオーバーテイクし3番手ばんて浮上ふじょう。レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンとピエール・ガスリーはスタート順位じゅんいである5番手ばんて6番手ばんてをキープした。 11ばんグリッドからスタートしたトロロッソ・ホンダのダニール・クビアト出遅でおくれて、セクター2でマクラーレンの2だい接触せっしょくする。これによりクビアトとマクラーレンぜいおおきく順位じゅんいとすとともに、クビアトにはドライブスルーペナルティーがされ、レースにはペナルティポイント2てん加算かさんされた[24]。 このあいだ、12ばんグリッドからスタートしたレーシングポイントのセルジオ・ペレスがうまくチャンスをかして8番手ばんて浮上ふじょうした。

スタートでルクレールがベッテルのまえていたフェラーリだが、ルクレールのペースががらないとると11しゅうにチームオーダーを発令はつれいして順序じゅんじょえる。これでベッテルが3番手ばんて、ルクレール4番手ばんてとなった。 17しゅうにはルノーのニコ・ヒュルケンベルグがピットインし、そのままマシンがガレージにれられてしまう[25]。レースにMGU-Kのトラブルと発表はっぴょうされ、ヒュルケンベルグはだい2せんバーレーンGPから2せん連続れんぞくでのリタイアとなってしまった(ただし、だい2せんもリタイアではあるが記録きろくじょう完走かんそうあつかいとなっている)。 18しゅうにフェルスタッペンがピットインしハードタイヤに交換こうかん。フェルスタッペンはペレスのうしろ8番手ばんてでコース復帰ふっきする。そのつぎしゅうにはベッテルもピットにもどおなじくハードタイヤに交換こうかん。ベッテルはペレスをオーバーテイクしたフェルスタッペンのまえでコースにもどった。 ここでフェルスタッペンがベッテルにおそいかかり、サイド・バイ・サイドのたたかいをひろげる。しかし、ここはベッテルが順位じゅんいをキープする。

ガスリーと、ピットレーンからレースをスタートしていたトロロッソ・ホンダのアルボンも19しゅうにピットインしタイヤ交換こうかんおこなった。22しゅうにはボッタスもハードタイヤに交換こうかんし、ベッテルのまえでコースに復帰ふっき。 そのつぎしゅうにはトップのハミルトン、暫定ざんてい2番手ばんて位置いちしていたルクレールが同時どうじにピットイン。ハミルトンはトップで、ルクレールはフェルスタッペンの後方こうほうでのコース復帰ふっきとなった。 アルボンは28しゅうにアルファロメオのアントニオ・ジョビナッツィ、30しゅうにはハースのケビン・マグヌッセンをオーバーテイクして11番手ばんてにまで順位じゅんいアップをたす。その2かいストップ作戦さくせんをとったハースのロマン・グロージャンがピットインしたことで1かいストップ作戦さくせんのアルボンがポイント圏内けんないの10番手ばんて浮上ふじょうする。

レースが終盤しゅうばんかう35しゅうにフェルスタッペンが2かいのピットインをおこないミディアムタイヤに交換こうかん。36しゅうにはベッテルもおなじくミディアムに交換こうかんする。 37しゅうにはハミルトンとボッタスのメルセデスぜい相次あいついでピットインし、ミディアムタイヤに交換こうかん。ハミルトンはトップをキープしてコース復帰ふっき。ここでルクレールが暫定ざんてい2番手ばんてがり、ボッタスは3番手ばんてでコースにもどった。38しゅうには新品しんぴんミディアムタイヤに交換こうかんしたベッテルがファステストラップをきざむ。 40しゅうにはタイヤがくるしくなったルクレールをボッタスがオーバーテイク。ガスリーもここでピットにもどりミディアムタイヤに交換こうかんして6番手ばんてをキープしてコースにもどる。 43しゅうにベッテルがルクレールをとらえて3番手ばんて浮上ふじょう。ルクレールはその時点じてんでピットへとかった。ルクレールはフェルスタッペンの後方こうほうでのコース復帰ふっきとなり、5番手ばんて順位じゅんいげる。 44しゅう、クビアトはペナルティの影響えいきょうもあり、マシントラブルはなかったものの、PUのマイレージをらすべくピットにもどりリタイアとなった。

レースがのこり10しゅうほどとなると、1かいストップ作戦さくせんをとったアルボンのペースがえてはじめ、グロージャンがどんどんギャップをちぢめていく。レースがのこり5しゅうとなるころにはグロージャンがアルボンのDRS圏内けんないはいってくる。だが、上位じょういぜいのマシンが接近せっきんしたことによるブルーフラッグにもたすけられ、アルボンが10番手ばんて位置いちをキープする。 すると54しゅうはいったところで6番手ばんてのガスリーがピットにかう。すでに7番手ばんてのリカルドとは大差たいさがついていたことで、ここで一番いちばんやわらかいソフトタイヤに交換こうかんしてファステストラップポイントをりに作戦さくせん実行じっこうした。55しゅうにアタックにはいったガスリーはファステストラップをきざむことに成功せいこうし、ボーナスの1ポイントを手中しゅちゅうおさめた。

結果けっか[編集へんしゅう]

順位じゅんい No. ドライバー コンストラクター 周回しゅうかいすう タイム/リタイア原因げんいん Grid Pts.
1 44 イギリスの旗 ルイス・ハミルトン メルセデス 56 1:32:06.350 2 25
2 77 フィンランドの旗 バルテリ・ボッタス メルセデス 56 +6.552 1 18
3 5 ドイツの旗 セバスチャン・ベッテル フェラーリ 56 +13.744 3 15
4 33 オランダの旗 マックス・フェルスタッペン レッドブル-ホンダ 56 +27.627 5 12
5 16 モナコの旗 シャルル・ルクレール フェラーリ 56 +31.276 4 10
6 10 フランスの旗 ピエール・ガスリー レッドブル-ホンダ 56 +1:29.307 6 9 1
7 3 オーストラリアの旗 ダニエル・リカルド ルノー 55 +1 Lap 7 6
8 11 メキシコの旗 セルジオ・ペレス レーシング・ポイント-BWTメルセデス 55 +1 Lap 12 4
9 7 フィンランドの旗 キミ・ライコネン アルファロメオ-フェラーリ 55 +1 Lap 13 2
10 23 タイ王国の旗 アレクサンダー・アルボン トロ・ロッソ-ホンダ 55 +1 Lap PL 1
11 8 フランスの旗 ロマン・グロージャン ハース-フェラーリ 55 +1 Lap 10
12 18 カナダの旗 ランス・ストロール レーシング・ポイント-BWTメルセデス 55 +1 Lap 16
13 20 デンマークの旗 ケビン・マグヌッセン ハース-フェラーリ 55 +1 Lap 9
14 55 スペインの旗 カルロス・サインツ マクラーレン-ルノー 55 +1 Lap 14
15 99 イタリアの旗 アントニオ・ジョヴィナッツィ アルファロメオ-フェラーリ 55 +1 Lap 19
16 63 イギリスの旗 ジョージ・ラッセル ウィリアムズ-メルセデス 54 +2 Laps 17
17 88 ポーランドの旗 ロバート・クビサ ウィリアムズ-メルセデス 54 +2 Laps 18
18 4 イギリスの旗 ランド・ノリス マクラーレン-ルノー 50 接触せっしょくダメージ 15
Ret 26 ロシアの旗 ダニール・クビアト トロ・ロッソ-ホンダ 41 接触せっしょくダメージ 11
Ret 27 ドイツの旗 ニコ・ヒュルケンベルグ ルノー 16 電気でんき系統けいとう 17
ソース:[26]
ファステストラップ[27]
ラップリーダー[28]
追記ついき
  • ^1 - ファステストラップの1てんふく
  • - リタイアだが、90%以上いじょう距離きょり走行そうこうしたため規定きていにより完走かんそうあつか

だい3せん終了しゅうりょう時点じてんのランキング[編集へんしゅう]

  • ちゅう:ドライバー、コンストラクターどもにトップ5のみ表示ひょうじ

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

  1. ^ 2019 Chinese Grand Prix”. The Official F1 Website. 2019ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  2. ^ “FIA、2019ねんのF1開催かいさいカレンダーを正式せいしき承認しょうにんぜん21せん. motorsport.com. (2018ねん12月6にち). https://jp.motorsport.com/f1/news/f1-2019-calendar-gets-final-approval-from-fia/4309369/ 2019ねん4がつ1にち閲覧えつらん 
  3. ^ ピレリ、“しん名称めいしょう”による2019ねんシーズン開幕かいまく4せんのタイヤコンパウンドを発表はっぴょう。カラーは3しょくのみに”. AUTOSPORTweb (2018ねん12月11にち). 2019ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  4. ^ 1,000せん記念きねんのレトロヘルメット、いちしはリカルド”. ESPN F1 (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ13にち閲覧えつらん
  5. ^ ラッセル、“あばれんぼう”モントーヤをイメージした特別とくべつヘルメットで中国ちゅうごくGPをたたか”. motorsport.com (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ13にち閲覧えつらん
  6. ^ Entry List”. FIA (2019ねん4がつ11にち). 2019ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  7. ^ フェラーリとルノーがパワーユニットのエレメントを交換こうかんはやくも制限せいげん基数きすう到達とうたつ”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  8. ^ ルノーPU搭載とうさい全車ぜんしゃ新型しんがたMGU-Kに交換こうかん。ヒュルケンベルグはエンジンも更新こうしん”. motorsport.com (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  9. ^ メルセデスF1の新型しんがたつばさはしばん、FIAが違反いはん判断はんだん。チームはFP1まえ修正しゅうせい完了かんりょう”. motorsport.com (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  10. ^ a b F1だい3せん中国ちゅうごくGP FP1:ミディアムタイヤのベッテルがトップ、レッドブル・ホンダぜいこう位置いちキープ”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  11. ^ 【タイム結果けっか】F1だい3せん中国ちゅうごくGP フリー走行そうこう1かい”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  12. ^ ホンダ田辺たなべTD「クビアトのPUに異常いじょう確認かくにん早急そうきゅう日本にっぽんのファクトリーにおくり、調査ちょうさおこなう」:F1中国ちゅうごくGP金曜きんよう”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  13. ^ a b F1だい3せん中国ちゅうごくGP FP2:メルセデスとフェラーリが僅差きんさあらそい。フェルスタッペンは3番手ばんて好調こうちょうもガスリーはやや出遅でおく”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  14. ^ 【タイム結果けっか】F1だい3せん中国ちゅうごくGP フリー走行そうこう2かい”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ12にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  15. ^ ルクレール「トラブルでロングランができなかったが、心配しんぱいはしていない」:フェラーリ F1中国ちゅうごくGP金曜きんよう”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  16. ^ トロロッソ・ホンダのアルボンがだいクラッシュ。トップタイムはボッタス【タイム結果けっか】F1だい3せん中国ちゅうごくGP フリー走行そうこう3かい”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  17. ^ トロロッソ・ホンダ、アルボンの予選よせん欠場けつじょう発表はっぴょう。FP3でのクラッシュでマシンにおおきなダメージ”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  18. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2019 - QUALIFYING”. The Official F1 Website (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  19. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2019 - STARTING GRID”. The Official F1 Website (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  20. ^ Stewards Decision - Car 99 (failure to set a time in qualifying) - Doc22”. FIA (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  21. ^ Stewards Decision - Car 23 (Request for re-scrutineering) - Doc20”. FIA (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  22. ^ F1 Topic:シャシー交換こうかんのアルボンが予選よせん参加さんかできない、レギュレーションじょうのふたつのルール”. AUTOSPORTweb (2019ねん4がつ13にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  23. ^ F1中国ちゅうごくGP決勝けっしょう:メルセデス3せん連続れんぞくワンツー! レッドブルのフェルスタッペンは4。ピットスタートのアルボンが10入賞にゅうしょう”. motorsport.com (2019ねん4がつ14にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  24. ^ クビアトへのペナルティは”不当ふとう”だ……トロロッソ代表だいひょう裁定さいてい不満ふまん - jp.motorsport.com・(2019ねん4がつ14にち)2019ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  25. ^ ルノー、またしてもMGU-Kにトラブル。チームはソフトウエアの問題もんだい説明せつめい - jp.motorsport.com・(2019ねん4がつ15にち)2019ねん4がつ16にち閲覧えつらん
  26. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2019 - RACE RESULT”. The Official F1 Website (2019ねん4がつ14にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  27. ^ FORMULA 1 HEINEKEN CHINESE GRAND PRIX 2019 - FASTEST LAPS”. The Official F1 Website (2019ねん4がつ14にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
  28. ^ Lap Chart”. FIA (2019ねん4がつ14にち). 2019ねん4がつ25にち閲覧えつらん
  29. ^ a b China 2019 - Championship”. STATS F1 (2019ねん4がつ14にち). 2019ねん4がつ14にち閲覧えつらん
まえせん
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