Dynabook (企業 )
この |
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NBF | |
1954 | |
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8010601034867 | |
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171.6 | |
1790 | |
1,867 | |
3 | |
シャープ 100% (2020 | |
Dynabook | |
dynabook |
Dynabook
かつての
沿革
[- 1954
年 (昭和 29年 )9月 9日 - 「川崎 タイプライタ」として創業 。 - 1958
年 (昭和 33年 )5月 -東京 芝浦 電気 (現 :東芝 )の完全 子会社 となり、東芝 タイプライタに社名 変更 。 - 1968
年 (昭和 43年 )4月 -東芝 ビジネスマシンに社名 変更 。 - 1984
年 (昭和 59年 )10月 -東芝情報機器 に社名 変更 。 - 2016
年 (平成 28年 )4月 -東芝 からパーソナルコンピュータ(PC)関連 事業 を承継 し、東芝 クライアントソリューションに社名 変更 。 - 2018
年 (平成 30年 )10月 -東芝 がシャープへ発行 済 み株式 の80.1%を譲渡 [1]。 - 2019
年 (平成 31年 )1月 1日 - Dynabook株式会社 (Dynabook Inc.)に社名 変更 [2]。 - 2020
年 (令 和 2年 )8月 4日 -東芝 は19.9%の株式 をシャープへ約 40億 円 で売却 し、Dynabookは名実 ともにシャープの機能 子会社 となる[3]。
主 な製品
[dynabook
[
(1989 (2005 (2016 Dynabook (2019 | |
ノートパソコン | |
1989 | |
OS | MS-DOS、Windows |
J-3100シリーズ | |
ウェブサイト |
dynabook |
dynabook(ダイナブック、かつてはDynaBook)は、Dynabook
製品 史
[由来
[アラン・ケイが
「DOSベースのただのノートパソコンにダイナブックを
ラップトップPCの開発
[小型 ノートパソコンの登場
[ダイナブック
アーキテクチャはラップトップ
サイズの
1991
市場 シェアの推移
[ダイナブックは
2009
シャープへPC事業 譲渡
[2017
2018
ラインナップ
[日本 国内 のラインナップ
[-
DynaBook FV475 501TW (1994
年 ) -
DynaBook Satellite 220CS (1997
年 ) -
DynaBook SS 3010 (1998
年 ) -
DynaBook SS 2000-DS80P (2001
年 ) -
dynabook E7 518CME(2003
年 ) -
dynabook A9 422CME (2003
年 ) -
DynaBook Satellite J11(2004
年 ) -
dynabook SS MX/370LS (2006
年 ) -
dynabook Satellite K32V(2009
年 ) -
dynabook VZ83(Webカスタマイズモデル・2020
年 )
ダイナブック(dynabook)の
- dynabook (ダイナブック)
- A4ノートおよびB4ノートのミドル~エントリークラスのノートPC。
一般 的 なA4ノートおよびB4ノート。「Qosmio」及 び「dynabook Qosmio」が設定 されていた時 は主 に普及 帯 のPCで使 われていた。
- dynabook T(T4/T5/T6/T7/T8/T9)
-
- dynabookの
基盤 となる15.6インチ/16.1インチスタンダードノート。2019年 夏 モデルより2018年 夏 モデルを継続 販売 していた「dynabook T45/T55/T65/T75」から移行 された。 - CPUはモデルによって
異 なり、T4はCeleron 3865Uを、T5はCore i3-8130Uを、T6はCore i7-8550U、T7/T9はCore i7-8565Uをそれぞれ搭載 する。T9は16GBの大 容量 メモリやHDD+SSDのデュアルストレージが搭載 されている。T5/T7/T9は「Windows Hello」対応 赤外線 顔 認証 を搭載 しており、T7とT9は赤外線 センサーと可視 光 センサーをまとめた小型 赤外線 顔 認証 センサーを、T5は赤外線 CMOSセンサーを採用 した小型 カメラモジュールがそれぞれ搭載 されている。 - 2019
年 秋冬 モデルは、T4/T5/T9がモデルチェンジされ、T4はCPUをCeleron 4205Uに変更 、T5はCPUをCore i5-8265Uへ変更 し、メモリを8GBに倍増 。T9は本体 サイズはそのままでディスプレイを16.1インチに大型 化 。同時 にT9をベースにメモリを8GBとしたT8が新設 された。 - 2020
年 春 モデルは、T6とT7がモデルチェンジされ、T6はメモリを8GBに倍増 され、ストレージを256GB SSDに変更 。T7はCPUを第 10世代 のCore i7-10510Uに、ストレージを512GB SSDにそれぞれ変更 され、無線 LANはWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応 した。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはすべてのモデルでサテンゴールドを
設定 するほか、モデルによりリュクスホワイト(T4/T5/T7に設定 )、プレシャスブラック(T4/T5に設定 )、モデナレッド(T4に設定 )、フォーマルロゼ(T7に設定 )、スタイリッシュブルー(T7/T9に設定 )を設定 し6色 で展開 していたが、2019年 秋冬 モデルでプレシャスブラックとモデナレッドが廃止 され、T4はフォーマルロゼとスタイリッシュブルー、T5はスタイリッシュブルーがそれぞれ追加 された。2020年 春 モデルはT7がリュクスホワイトとスタイリッシュブルーの2色 展開 となった。
- dynabookの
- dynabook X(X4/X5/X6/X7)
-
- 2019
年 春 モデルから追加 された15.6インチベーシックノート。 - X4はCPUがCeleron 3865U、ストレージは256GB SSD、ディスプレイはHD(1,366×768ドット)のノングレア
液晶 を採用 。X5はCPUがCore i3-8130U、ストレージは1TB HDD、ディスプレイはFull HD(1,920×1,080ドット)・IPS方式 のClear Super View液晶 を採用 する。ワイヤレスマウスはX4のみ同 梱 される。 - 2019
年 夏 モデルは、X5をモデルチェンジ(X4は2019年 春 モデルを継続 )。2019年 春 モデルは同 梱 されていなかったワイヤレスマウスが同 梱 されるようになった。同時 に、X5をベースに、CPUをCore i5-8250Uにスペックアップし、ストレージをX4と同 じ256GB SSDに変更 したX6が新設 され、3モデルとなった。 - 2020
年 春 モデルは、3モデル共 にモデルチェンジされ、X4はCPUをCeleron 3867Uに変更 、X5はストレージを256GB SSDに変更 、X6はメモリを8GBに倍増 された。同時 に、CPUにCore i7-8565U、光学 ドライブにBlu-ray Discドライブを搭載 し、ストレージはHDDとPCIe対応 SSDのデュアルストレージとした最 上位 モデルとなるX7が新設 され、4モデルとなった。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはサテンゴールドで、X7はリュクスホワイトとスタイリッシュブルーを
追加 した3色 展開 となる。
- 2019
- dynabook C(C7/C8)
-
- 2020
年 春 モデルの追加 モデルとして発表 された15.6インチスタンダードノート。 - CPUに
第 10世代 ・ヘキサコア(6コア)・12スレッドのCore i7-10710U、ストレージはPCIe対応 の512GB SSDとintel OptaneメモリーH10のデュアルストレージ仕様 、メモリは大 容量 の16GBを搭載 し、無線 LANはWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応 している。 - グラフィックスはCPU
内蔵 グラフィックス(intel UHD Graphics)に加 え、専用 グラフィックスの「NVIDIA GeForce MX250」も搭載 する。 - ディスプレイはシャープ
製 のノングレアIGZO液晶 が搭載 されており、独自 のアルゴリズムによる超 解 像 技術 (「TVコネクトスイート」上 で有効 となる)も搭載 される。上部 に「Windows Hello」対応 赤外線 顔 認証 センサーが搭載 されている。 - 15.6
型 のスタンダードノートながら、光学 ドライブを非 搭載 とすることで厚 さ約 19.9 mmの薄型 設計 とし、バッテリー稼働 時間 は約 13.5時 間 の長時間 稼働 を実現 しており、バッテリー駆動 時間 の約 40%を30分 で充電 可能 な「お急 ぎ30分 チャージ」に対応 している。 - 2020
年 4月 に追加 モデルとしてC7を追加 。CPUが第 10世代 ・クアッドコア(4コア)のCore i7-10510Uに、ディスプレイはノングレアIPS液晶 に、ストレージはPCIe対応 256GB SSDと1TB HDDのデュアルストレージに、メモリは8GBとなり、グラフィックスはCPU内蔵 グラフィックス(intel UHD Graphics)のみ、バッテリー稼働 時間 は約 9.5時 間 となる。質量 はC8(約 1.84 kg)よりも更 に軽量 化 され、約 1.79 kgとなっている。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはスタイリッシュブルーとリュクスホワイトの2
色 が設定 される。 - スタンダードタイプの
大型 ノートPCでありながら、光学 ドライブは全 て非 搭載 となる。 - 2020
年 秋冬 モデルは、C8,C7,C6がインテルの第 11世代 Coreプロセッサ(C8とC7がCore i7-1165G7、C6がCore i5-1135G7)搭載 になり、全 モデルで抗菌 キーボードを採用 。また、C8とC7には約 200万 画素 の高 精細 Webカメラを搭載 。カラーはスタイリッシュブルー、リュクスホワイト、サテンゴールドの3色 。C7のみこの3色 のうちから選 べ、C8とC6はスタイリッシュブルーとサテンゴールド、C5とC4はスタイリッシュブルーとリュクスホワイトの2色 となる。
- 2020
- dynabook Z(Z7/Z8)
-
- 2019
年 秋冬 モデルから追加 された15.6インチハイスペックスリムノート。ダイナブック公式 でモバイルノートとしてラインナップされている。 - ディスプレイはシャープ
製 のノングレアIGZO液晶 を搭載 。スタンダードノートと同 じ画面 サイズを持 ちながら、狭 額縁 や高密度 実装 技術 により、約 1.399 kg(オニキスブルーの場合 、パールホワイトは約 1.409 kg)の軽量 設計 を実現 しつつ、マグネシウム合金 ボディ・ハニカムリブ構造 (一部 )・防 滴 構造 キーボードを採用 し、ドイツの第三者 認証 機関 による防 滴 ・落下 ・面 加圧 の耐久 テストやMIL規格 に準拠 した10項目 の耐久 テストをクリアしている。 - Thunderbolt 3/USB PD
対応 の USB Type-Cコネクタを2基 装備 し、無線 LANはWi-Fi 6(IEEE802.11ax)を搭載 。キーボードは、あえてセンター配置 にすることでテンキーを省 いている。バッテリー駆動 は最大 19時 間 に加 え、30分 の充電 で約 7.5時 間 の使用 が可能 な「お急 ぎ30分 チャージ」にも対応 。 - Webカメラは
手動 式 のWebカメラシャッターを備 え、Z8はディスプレイ上部 に赤外線 センサーと可視 光 センサーで構成 された小型 赤外線 顔 認証 センサー方式 の「Windows Hello」対応 赤外線 顔 認証 を搭載 している。 - CPUはKaby Lake Refresh-Uを
搭載 し、Z7はCore i5-8265Uを、Z8はCore i7-8565Uとなる。メモリやSSDの容量 も異 なり、Z7はメモリ8GB・SSD256GB、Z8はメモリ16GB・SSD512GBで、キャッシュメモリとしてintel Optane メモリーも別 に搭載 されている。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはオニキスブルーとパールホワイトの2
色 展開 となる。 - 2020
年 8月 に「8K映像 編集 PCシステム」の法人 向 けモデルとしてCPUをCore i7-10710U、PCIe対応 1TBSSD、32GBメモリ、4K対応 IGZO液晶 にアップグレードしたZ95が発売 された[22]。Office Home&Business 2019の有無 が選択 出来 る。カラーはオニキスブルーで、外 付 けGPU BOX(NVIDIA Quadro RTX 4000搭載 )とのセット販売 のみ。2021年 7月 に、一般 向 けにも単体 での発売 が開始 された。
- 2019
- dynabook G(G5/G6/G7/G8/G9)
-
- 2019
年 春 モデルで追加 されたdynabook30周年 記念 モデルであり、Dynabookとシャープの初 の協業 によって生 まれた13.3インチモバイルノート[23]。Gは「Genuine(純粋 な)」の意 。 - R63よりも
更 に小型 化 しつつも、フルサイズHDMI端子 や有線 LAN端子 を搭載 し、DDR4メモリもオンボード化 された。 貫通 基板 、顔 認証 カメラの小型 化 、DDR4メモリのオンボード化 等 で約 779 g(G6のオニキスブルーモデル及 びG5の場合 )の軽量 設計 としながらも、ドイツの第三者 認証 機関 による落下 ・面 加圧 の耐久 テストやMIL規格 に準拠 した10項目 の耐久 テストをクリアしている。- CPUはKaby Lake Refresh-Uを
搭載 し、G5はCore i3-8130U、G6はCore i5-8250U、G7とG8はCore i7-8550Uとなる。ストレージは全 モデルPCIe対応 SSDを搭載 (容量 が異 なり、G5は128GB、G6/G7は256GB、G8は512GB)。G7とG8はディスプレイ上部 に赤外線 センサーと可視 光 センサーで構成 された小型 赤外線 顔 認証 センサー方式 の「Windows Hello」対応 赤外線 顔 認証 を搭載 している。 - 2020
年 春 モデルは、ラインナップをG5/G6/G8の3モデルに絞 り、CPUを第 10世代 Core iファミリーに変更 (G5:Core i3-10110U、G6:Core i5-10210U、G8:Core i7-10710U)され、G8は6コア(ヘキサコア)CPUとなり、無線 LANはWi-Fi 6(IEEE802.11ax)に対応 した。G5とG6は「Windows Hello」対応 赤外線 顔 認証 が搭載 され、ストレージをシリアルATA対応 SSDに変更 されたものの、G5は容量 を256GBに倍増 。G6はメモリが8GBに倍増 された。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはオニキスブルーで、G5を
除 くモデルはパールホワイトも設定 される(当初 はG6のみだったが、2020年 春 モデルでG8にも設定 された)。 - 2020
年 秋冬 モデルはモデルがG8とG6の2つに絞 られ、CPUをインテルの第 11世代 Coreプロセッサ(G8がCore i7-1165G7、G6がCore i5-1135G7)に変更 し、G8はメモリが16GBに増大 、G6のSSDもPCIeに変更 された。キーボードが2割 拡大 され正方形 に近 い形 になり、クリックパッドも大型 化 された。カラーは、オニキスブルーとパールホワイトの2色 。 - 2022
年 3月 には、第 12世代 CoreプロセッサのCore i7-1260Pを搭載 しメモリを32GBに増量 したG9が発売 された。同年 7月 には、G8とG6も第 12世代 Coreプロセッサ(G8はG9と同 じ、G6はCore i5-1240P)に更新 された。 - 2023
年 5月 発売 のモデルでは、G8とG6が第 13世代 Coreプロセッサ(G8がi7-1360P、G6がi5-1340P)に更新 され、付属 するOfficeがHome&Business 2021に加 え100GBのクラウドストレージ、広告 非 表示 のOutlookメールが1年間 無料 (2年 目 以降 は有料 )で使用 できるMicrosoft 365 Basicが搭載 された。
- 2019
- dynabook S(S3/S6)
-
- 2019
年 秋冬 モデルから追加 された13.3インチモバイルノート。 - 「dynabook G」の
性能 を受 け継 ぎつつ、素材 をプラスチックに変更 するなどカジュアル志向 としたモデル。重量 は約 1.119 kgに抑 えており、ドイツの第三者 認証 機関 による落下 ・面 加圧 の耐久 テストやMIL規格 に準拠 した10項目 の耐久 テストをクリアする強 堅 ボディを採用 している。 - バッテリー
駆動 は最大 9.5時 間 で、30分 の充電 で約 4時 間 の使用 が可能 な「お急 ぎ30分 チャージ」にも対応 。 - CPUはS3にCeleron 3867Uを、S6にKaby Lake Refresh-UのCore i5-8250Uをそれぞれ
搭載 し、ストレージは256GB SSDを採用 。メモリはS3は4GB、S6は8GBを搭載 する。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはモデナレッドとデニムブルーの2
色 展開 である。 - 2020
年 秋冬 モデルは、S6がインテルの第 11世代 Coreプロセッサ(Core i5-1135G7)、S3がCeleronプロセッサ(6305)に変更 し、キーボードが2割 拡大 され正方形 に近 い形 になり、クリックパッドも大型 化 された。Windows Hello対応 の指紋 認証 センサーも搭載 されている。カラーは、オニキスブルーとパールホワイトの2色 。 - 2022
年 夏 モデルでは、ボディが従来 のSシリーズに比 べて奥行 が25.3 mm、薄 さが3.95 mm、幅 が10.1 mm小 さくなり、CPUも第 12世代 インテルCore i5-1235Uに刷新 。また、ボディには細菌 などの増殖 を抑 える抗菌 加工 を施 している。
- 2019
- dynabook V(V4/V6/V7/V8)
-
- ディスプレイを
回転 させることでタブレットとしても使用 可能 な12.5インチコンバーチブルモバイルノート。2018年 春 モデルを継続 発売 していた「dynabook V62/V72/V82」から移行 した。 - マグネシウム
合金 ボディを採用 するとともに、高密度 実装 などの薄型 ・軽量 化 技術 に加 え、パームレスト部 に補強 リブ構造 を採用 するなど、剛性 アップが図 られた。併 せて、ドイツの第三者 認証 機関 による落下 試験 や面 加圧 試験 を行 い、MIL規格 に準拠 した10項目 の耐久 テストをクリアするほか、ヒンジも高信頼 性 2軸 ヒンジを採用 している。 - 30
分 の充電 で約 5.5時間 (V7/V8)または約 6時間 (V6)の駆動 が可能 な急速 充電 を行 い、フル充電 時 は30分 経過 後 に充電 速度 を低下 してバッテリー劣化 を予防 する「お急 ぎ30分 チャージ」に対応 している。 吸気 口 を底面 だけでなく背面 にも設 けることで効率 性 を高 めた空冷 システム「W吸気 空冷 システム」が採用 されている。- ディスプレイはタッチパネルを
搭載 するとともに、強化 ガラス「Corning Gorilla Glass」を採用 したノングレアタイプとなっており、画面 上 への手書 きが可能 なペンも同 梱 されている。 - CPUはKaby Lake Refresh-Uを
搭載 し、V6はCore i3-8130U、V7はCore i5-8250U、V8はCore i7-8550Uとなる。ストレージは全 モデルSSD(シリアルATA)でモデルにより容量 が異 なる。 - カラーはオニキスブルーとなる。
- V6はその
後 生産 終了 となっており、2020年 秋冬 モデル発売 まではV7とV8の2モデルのみとなっていた。後述 のV8/V6(2020年 秋冬 モデル)発売 後 、「Dynabook Direct」で旧 V7同様 のスペックで価格 を抑 えたカスタマイズモデルのVZ/LSが2021年 3月 に発売 された。 - 2020
年 秋冬 モデルでは、ラインナップがV8とV6の2種類 になり、CPUにインテルEvoプラットフォームの第 11世代 Core iプロセッサー(Tiger Lake)を搭載 した(V8がCore i7-1165G7、V6がCore i5-1135G7)。Evoプラットフォームに対応 したことで、一部 のPC用 ゲーム[24]も快適 に動作 する。赤 く光 るキーボードバックライトも搭載 され、バッテリー駆動 時間 は最大 24時 間 。前 機種 同様 30分 で約 40%まで急速 充電 できる「お急 ぎ30分 チャージ」にも対応 する。無線 LANも「WiFi6 GIG+」に、Thunderbolt端子 は4(USB4 Type-C)に更新 された。Windows Helloに対応 した顔 認証 対応 前面 カメラにはセキュリティシャッターが搭載 され、物理 的 に撮影 を防 ぐことも可能 。ディスプレイもIGZO搭載 の13.3インチに大型 化 され、付属 のワコム製 アクティブペンを使用 した4096筆 圧 レベル感知 対応 になった。メモリはV8が16GB、V6が8GBで共 にデュアルチャネル対応 、SSDはPCIe対応 に変更 になりV8が512GB、V6が256GB。カラーはプレミアムブラックのみ。「Dynabook Direct」のカスタマイズモデルであるVZ/HP及 びVZ/HRではキーボードバックライト色 が白 に、カラーはダークブルーに変更 となる。 - 2021
年 10月 には、追加 モデルとしてOSにWindows 11 Homeを搭載 してOfficeをHome&Business 2021に、CPUにCore i3-1115G4を搭載 したエントリーモデルのV4が発売 された。それ以外 の特徴 は、インテルEvoプラットフォーム非 対応 な点 を除 いてV8・V6と同 じ。 - 2022
年 秋冬 モデルではCPUが第 12世代 インテルCoreプロセッサに刷新 され、搭載 している無線 LANもWi-Fi 6Eに対応 した。 - 2023
年 秋冬 モデルでは、CPUが第 13世代 インテルCoreプロセッサに刷新 された。V6もメモリが16GBに増量 され、Office Home & Business 2021に加 えMicrosoft 365 Basic一 年 無料 権 が追加 された。
- ディスプレイを
- dynabook K(K1/K2)
-
- 2020
年 春 モデルの追加 モデルとして発表 された10.1インチデタッチャブル2in1。 単体 ではピュアタブレットとして、付属 のキーボードと接続 するとモバイルノートとしても使用 可能 である。スタンドレスの自立 デザインで、しっかりと接続 されるので使用 中 に滑 り落 ちるリスクも少 なくなっている。- カーソルの
速 さ(分解能 )が変更 可能 なレーザー式 ワイヤレスマウス(ブラック)も同 梱 される。ペンはオプション設定 だが、期間 内 に購入 ・応募 することでアクティブ静 電 ペンが進呈 される。 - ディスプレイは
広 視野 角 ・ノングレア液晶 を採用 。背面 (アウト)に約 500万 画素 ・前面 (イン)に約 200万 画素 のカメラが搭載 される。 - コネクタこじり
試験 ・ヒンジ開閉 試験 ・振動 試験 ・100 kgf面 加圧 試験 ・76 cm落下 試験 ・30 cc防 滴 試験 などの品質 テストを実施 している。 約 16時 間 の長時間 稼働 を実現 し、バッテリー駆動 時間 の約 40%を30分 で充電 可能 な「お急 ぎ30分 チャージ」に対応 している。- CPUはデュアルコアのCeleron N4020、ストレージは128GBフラッシュメモリ、メモリは4GBを
搭載 する。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーはゴールドとなる。
- 2024
年 2月 に発売 されたモデルでは、筐体 の外周 に滑 りにくく耐 衝撃 性 熱 可塑 性 ポリウレタンを採用 し、充電 式 アクティブ静 電 ペンを付属 。CPUはCeleron N4500になりメモリも8GB、ストレージも256GBへ倍増 。OfficeはHome&Business 2021に加 え「Microsoft 365 Basic」が搭載 された。
- 2020
- dynabook F(F8/F6)
-
- 2020
年 秋冬 モデルから登場 した、15.6インチ2in1ノート。 - CPUには、インテルの
第 11世代 Coreプロセッサ(F8がCore i7-1165G7、F6がCore i5-1135G7)を搭載 し、太 さや濃淡 を表現 できる4096筆 圧 感知 レベルに対応 したタッチパネル液晶 を採用 。 低音 用 と高音 用 で独立 させた2ウェイ4スピーカーをキーボード上部 と底面 に2個 ずつ搭載 し、音質 を向上 させるドルビーアトモスにも対応 。- OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーは、プレミアムシルバーのみ。
- 2020
- dynabook B(B45/B55/B65/B75)
-
- 15.6インチビジネスノート。2015
年 まで発売 されていた「dynabook Satellite B」シリーズの後継 である。 - 2019
年 7月 発表 モデルは、Celeron 3865Uを搭載 したB45、Core i3-8130U又 はCore i5-8250Uの選択 が可能 なB55、Celeron 3865UからCore i7-8650Uまでの6種類 のCPUから選択 が可能 なB65、Intel vPro搭載 のCore i5又 はCore i7の選択 が可能 なB75の4モデルがあり、B55とB75は顔 認証 センサーとUSB Type-Cコネクタを搭載 したB55/CM、B75/CMもラインナップする。 本 モデルは、ディスプレイフレームの左下 に「TOSHIBA」ロゴが表記 されていた(2023年 現在 のモデルはdynabookロゴになっている)。- ストレージの
種類 ・容量 など仕様 の選択 が可能 なカスタムメイドで市販 されていないが、特定 の販売 店 向 け限定 モデルとして設定 があるほか、「Dynabook Direct」は「dynabook B」をベースにした限定 モデルの「dynabook BZ」が販売 されている。
- 15.6インチビジネスノート。2015
- dynabook Chromebook C(C1)
-
- Dynabookとシャープが
共同 開発 したLTE内蔵 の11.1型 Chromebook。ブランドはdynabookだが、商品 企画 はシャープとDynabookが共同 で行 っており、販売 及 びサポートはシャープが行 う[25]。 - CPUにSnapdragon 7cを
採用 しメモリは4GB、eMMCは32GB。Wi-Fi 5だけでなくLTE通信 にも対応 し、15秒 チャージすれば45分 使 える本体 収納 ペンをオプションで設定 する。堅牢 性 に関 しても、MIL-STD-810G準拠 テストをクリアしている。2021年 6月 には、Wi-Fi専用 モデルも発表 された(発売 は7月 下旬 以降 )。
- Dynabookとシャープが
- dynabook M(M7/M6)
-
- 2021
年 夏 モデルで登場 した新 シリーズ。自宅 内 で使 う「ホームモバイルノートPC」として設定 された。14型 ながら、旧 機種 であるdynabook R73よりも小 さい表面積 を実現 し、重量 もオニキスブルーモデルで1.47 kgを実現 。 - ハイパフォーマンスを
安定 して持続 させる独自 技術 「dynabook エンパワーテクノロジー」を採用 し、CPUには第 11世代 インテルCoreプロセッサ(M7がCore i7-1165G7、M6がCore i3-1115G4)を搭載 し、メモリは8GB(最大 32GBまで交換 可能 )。SSDは共 にPCIe対応 でM7が512GB、M6が256GB。バッテリー駆動 時間 は最大 15時 間 で、お急 ぎ30分 チャージにも対応 。 無線 LANはWi-Fi 6に対応 し、Thunderbolt4に対応 したUSB4 Type-C端子 を2つ装備 。セキュリティ面 では、Windows Helloに対応 した指紋 センサーを搭載 する。- OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーは、オニキスブルーとパールホワイトの2
色 。 - 2022
年 秋冬 モデルでは、CPUが刷新 されM7は第 12世代 インテルCore i7-1260Pプロセッサ、M6は第 12世代 のCore i3-1215Uに変更 されている。
- 2021
- dynabook Y(Y6)
-
- 2021
年 夏 モデルで登場 した新 シリーズ。 - CPUにはCore i3-10110Uを
採用 し、メモリは8GB。SSDはPCIe対応 の256GBで、液晶 は15.6インチのHD。 - セキュリティ
面 では指紋 センサーを搭載 している。 - OfficeはHome & Business 2019を
採用 。 - カラーは、リュクスホワイトのみ。
- 2021
- dynabook GS(GS5/GS4)
-
- 2021
年 秋冬 モデル。Gシリーズのボディを活 かしてSシリーズを小型 軽量 化 させたスタンダードモバイルノート。 - CPUには、インテルの
第 11世代 Coreプロセッサ(Core i3-1115G4)を搭載 。TDP 28Wで駆動 できる独自 技術 の「dynabookエンパワーテクノロジー」に対応 。メモリは8GBでデュアルチャネル対応 。SSDはPCIe対応 の256GB。 - バッテリー
及 び重量 に関 しても、Sシリーズでは最大 10時 間 だったのが最大 14時 間 に延 び、重量 も1.119 kgから978 gに軽量 化 された。 - OSはWindows 11 Homeを
搭載 し、OfficeもOffice Home&Business 2021が搭載 される。 - プライバシー
面 では、Webカメラに物理 シャッターが搭載 され、FnとAの同時 押 しでマイクを切 ることが出来 るワンタッチマイクミュートを搭載 した。但 し、Gシリーズに搭載 されていた顔 認証 は搭載 されていない。 - USBは、Thunderbolt 4(USB4 Type-C)とUSB 3.1(Gen1)Type-Aがそれぞれ2つずつ。
有線 LAN端子 も備 える。 - カラーは、オニキスブルーのみ。
- 2022
年 1月 に、Core i5-1155G7を搭載 した(メモリやSSDはGS4と同 じ)GS5が発売 された。 - 2022
年 秋冬 モデルでは、CPUがCore i5-1240Pに変更 された。また、Windows Hello対応 の指紋 認証 センサーが搭載 された。 - 2023
年 秋冬 モデルでは、CPUがCore i5-1334Uに変更 され、Office Home & Business 2021に加 えMicrosoft 365 Basic一 年 無料 権 が追加 された。
- 2021
- dynabook R(R9/R8/R7/R6)
-
- 2022
年 3月 発売 のプレミアムモバイルノート。従来 のRシリーズの13.3型 とほぼ同 じ筐体 でありながら14インチのWUXGA(1920x1200)液晶 を搭載 。 - また、
液晶 は色味 はそのままにブルーライトを低減 するテュフ・ラインランドのEyesafe認証 ディスプレイになっている。AIが自動的 にカメラ写 りを最適 化 するAIカメラエフェクター、クリアな音声 でオンライン通話 が出来 るAIノイズキャンセラーを搭載 した。 - CPUは
第 12世代 インテルCoreプロセッサ(R9とR8はi7-1260P、R6はi5-1240P)で、OSはWindows 11 Home。メモリはR9が32GB、R8が16GB、R6が8GB。SSDはPCIe対応 でR9とR8が512GB、R6が256GB。R9はインテルEvoプラットフォームに対応 する。 - セキュリティ
面 では、電源 ボタン一 体型 指紋 センサーを搭載 する。 - カラーは、ダークテックブルーのみ。
- 2023
年 2月 モデルでは、ラインナップがR9とR8のみになり、無線 LANが最新 規格 のWi-Fi 6Eに対応 しCPUも第 13世代 インテルCore i7-1360Pに刷新 された。Dynabook DirectモデルではCore i5モデルも設定 される。2023年 秋冬 モデルで、R6の後継 でメモリを16GBに倍増 、CPUをCore i5-1340PにしたR7が発売 された。 - また、2023
年 11月には東京 ゲームショウ2023で参考 出品 したRZを、RZ Special Editionとして50台 限定 でDynabook Directで発売 。R9をベースにSSDを1TBに増量 、バックライトキーボードは5色 に光 るように変更 された。また、同 モデル購入 者 のみAdobe Creative CloudコンプリートプランとXbox Game Pass Ultimateの各 1ヶ月 無料 体験 版 が付属 する。Officeは、Home & Business 2021に加 えMicrosoft 365 Basic一 年 無料 権 も追加 された。 - 2024
年 2月 には、R9が仕様 変更 になり同社 では初 となるAI専用 エンジン(NPU)「インテル AI Boost」を搭載 したインテルCore Ultra 7 155H(Evoエディション準拠 ) を採用 。メモリも32GBのLPDDR5Xと高速 化 された。また、キーボードの一部 が変更 され、「Copilot in Windows」を呼 ぶ出 すための専用 キーがカーソルキーの左 に設置 された。
- 2022
- dynabook X(CHANGER)(X83(CHANGER)、X8、X6)
-
- 2023
年 夏 から設定 されたプレミアムモバイルノート。最大 の特徴 として、バッテリーが自分 で交換 可能 でありながら約 800 g(最 軽量 構成 ) -約 950 gと軽量 化 を実現 している。当初 はビジネスモデルのみの設定 だった。 - Gシリーズを
使 う法人 向 けユーザーからバッテリー・電源 の不満 があることから開発 された[26]。 - また、ユーザー
自身 でフィン部分 のホコリを清掃 できるダスト・クリーニング機構 を搭載 し、ディスプレイは16:10比率 の13.3インチディスプレイ(タッチパネル選択 可 )、CPUは第 13世代 のインテルCoreプロセッサを搭載 する(一番 下 のモデルでi3-1334U、最高 は個人 事業 者 ・SOHO・自治体 ・教育 機関 向 けでi7-1360P、企業 向 けでi7-1370P vProとなる)。また、キーストロークも標準 の1.5 mmに加 え2.0 mmの選択 も可能 。 - メモリは16GBが
標準 で最大 32GB、SSDは256GBが標準 で最大 512GB。2023年 11月からDynabook Directでも一般 向 けに販売 が開始 され、メモリが最大 で32GB、SSDが最大 で1TB、Microsoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basicの有無 が選択 できる。 - 2023
年 12月に一般 向 けモデルの発売 が開始 され、X8はCore i7-1360P、X6はCore i5-1340P。メモリはともに16GB、SSDは512GB。Microsoft Office Home & Business 2021、Microsoft 365 Basic(一 年 無料 権 )が付属 する。
- 2023
- カラーは、
当初 はRシリーズ同様 のダークテックブルーのみだったが、一般 向 けには新 色 のダークテックシルバーが追加 された。
- dynabook GA(GA73)
-
- 2023
年 秋 から設定 されたビジネス向 けハイスタンダードモバイルノート。同社 として初 となるAMD Ryzenプロセッサ(Ryzen 7 7730UとRyzen 5 7530U)を搭載 。 - メモリは8GBもしくは16GB、SSDは512GBもしくは256GB、LTE
対応 ワイヤレスWAN搭載 の有無 、Officeの有無 が選択 できる。最 軽量 モデルで薄 さ約 17.9 mm、軽 さ約 875 g -。 - バッテリー
駆動 時間 も大型 バッテリーを搭載 したことで最大 18.5時間 (顔 認証 センサーを搭載 したモデルは17.5時 間 )のロングバッテリーライフを実現 している。30分 で約 40%充電 出来 るお急 ぎ30分 チャージも搭載 した。液晶 はタッチパネル付 き、高 輝度 ・高 色 純度 ・広 視野 角 タイプ、スタンダードタイプの3種 から選択 できる。 - サイバー
攻撃 からPCを守 るサイバーセキュリティ新 基準 のガイドライン「NIST SP 800-147」「NIST SP 800-155」「NIST SP 800-193」に準拠 している。
- 2023
- dynabook NX
- dynabook SSと
同様 に東芝 が開発 した12.1型 モバイルPC。dynabook SS同等 の機能 を持 ちながらSSシリーズよりも価格 を抑 え、更 に女性 向 けにデザインを重視 したモデル。2009年 の春 モデルはSSD128GB搭載 モデルが20万 円 で購入 出来 るようになった。ビジネスでもプライベートでも気軽 に使 えることや、製造 やパソコンの買 い替 えなどにおいて環境 に重視 していることを強調 している。dynabook NXはdynabook SS RX2シリーズにベーシックモデルを設定 したことで2009年 秋冬 モデルを最後 に販売 を終了 した。
- dynabook SS (ダイナブック エスエス)
- B5モバイルノート。
光学 ドライブの有無 と記憶 媒体 の違 い、PowerPointの有無 で4タイプ存在 した。モバイルPCの先駆 的 存在 。2005年 にDVDドライブ搭載 をしたdynabookSS・MXを導入 。2007年 Windows Vistaの発売 時 にレッツノートの一人 勝 ちだったモバイルPCに対抗 するためにdynabookSS RXシリーズ[27](2010年 1月 現在 「dynabook SS RX2」シリーズ[28])を発表 した。特徴 はDVDドライブや大 容量 バッテリーが標準 装備 され薄 いことで、2011年 10月 現在 でも光学 ドライブ搭載 の12.1型 ワイド液晶 搭載 ノートPCとして世界 最 軽量 である[29]。レッツノート同様 モバイルPCで人気 モデルになった。スピーカーはモバイルノートに多 いモノラルスピーカー仕様 [30]。2010年 春 モデルを最後 に販売 を終了 した。
- dynabook TV(ダイナブック ティーヴィー)
- dynabookのTVチューナー
内蔵 モデル。後述 の「Qosmio」の普及 価格 帯 の位置付 け。以前 、「dynabook」ブランドでTVチューナー内蔵 モデルを発売 していたが、「Qosmio」の登場 により一旦 中断 。2009年 夏 モデルから「dynabook TV」として同 モデルが復活 するも、「dynabook Qosmio」へ統合 のため、2010年 夏 モデルを最後 に再 び販売 を終了 した。
- dynabook Qosmio(ダイナブック コスミオ)
高性能 グラフィックスとharman/kardonステレオスピーカーを搭載 したハイエンドノートPC。TVチューナーの有無 で「Qosmio」と棲 み分 けしていたが、2010年 からTVチューナー搭載 モデルが登場 、後述 の2010年 夏 モデルで「Qosmio」を吸収 統合 、さらに2010年 秋冬 モデルでdynabook TVシリーズも統合 し、TVチューナー内蔵 モデルの位置 づけとなった。2013年 夏 モデルを最後 に販売 を終了 した。
- dynabook Satellite(ダイナブック サテライト)
- ビジネス
向 けA4ノートPC。コンシューマー向 けでほとんど廃 された後 も、内蔵 FDDを装備 していた。ただし、コンシューマー向 けのdynabookと筐体 を共通 化 している場合 はFDDは存在 しない場合 がある。最近 は店頭 販売 モデルの「dynabook」をベースに仕様 変更 (グラフィックス機能 の強化 など)を行 った「東芝 ダイレクトPC(現 ・Dynabook Direct)」限定 のコンシューマー向 けモデルやCAD ソフトなどの専門 アプリケーション操作 を快適 に行 えるだけでなく、現場 や会議 室 に持 ち込 むようなモバイル環境 でも高 いパフォーマンスを実現 したモバイル・ワークステーション仕様 の「WS754」も存在 していた。2016年 春 モデルからコンシューマー向 けモデルと同 じ「dynabook」へ統一 したことに伴 い、ブランド終息 となった。
- dynabook KIRA(ダイナブック キラ)
- デザインや
機能 にこだわった13.3型 ワイド液晶 搭載 プレミアムスリムモデル。他 のモデルにも搭載 されているharman/kardonステレオスピーカーをハーマン・インターナショナル社 との共同 開発 による本 機 専用 設計 を行 い搭載 しているのが特徴 である。元々 は2013年 4月 にV832が追加 発売 されたタイミングでサブブランドとして立 ち上 げ、2013年 春 モデルのV632を同 シリーズに移行 。2014年 夏 モデルからはコンバーチブル&デタッチャブルモデルのL93が追加 され、V63/V73/V83のUltrabookやスリムノートと合 わせて複数 のバリエーションが設 けられた。2016年 秋冬 モデルでVシリーズがモデルチェンジにより「dynabook」へ戻 したことに伴 い、ブランド終息 となった。
- dynabook tab(ダイナブック タブ)
- 「dynabook」ブランドのタブレットモデル。
発売 当初 はタッチパネル付 8.0型 ワイド液晶 を搭載 したVT484のみの設定 だったが、2014年 夏 モデルでシリーズ名 をS38に変 え、新 たに、タッチパネル付 10.1型 ワイド液晶 を搭載 したS50を追加 。2014年 秋冬 モデルでラインナップが細分 化 され、8.0型 ワイド液晶 モデルはS68、10.1型 ワイド液晶 モデルはS80とS90の3シリーズを追加 した。これらのシリーズはワコムと共同 開発 で、紙 のノートの様 な書 き味 と太 さや濃淡 の表現 を実現 したアクティブ静 電 結合 方式 を採用 し、デジタイザーペンを追加 で同 梱 、プリインストールアプリも手書 きノート・キャプチャ・ボイスレコーダーの3種類 のアプリで構成 された「Truシリーズ」を追加 している。2015年 秋冬 モデルでラインナップを整理 し、10.1型 液晶 搭載 のS80とS90のみのラインナップとなった。S90はBluetoothキーボードを同 梱 しており、磁石 内蔵 スタンドに立 て掛 けることで小型 モバイルノートに変化 し、キーボードやクリックパッドの操作 が可能 であった。2015年 8月 に法人 向 けモデルも設定 され、2016年 以降 は法人 向 け専売 となっていたが、2018年 夏 モデルを最後 に販売 を終了 した。
- dynaPad(ダイナパッド)
- デタッチャブルタイプのB5モバイルノート。ディスプレイは12
型 ・WUXGA+(画面 解像度 1,920×1,280ドット)の高 精細 液晶 を搭載 しており、Corning社 の薄型 強化 ガラス「Corning Gorilla Glass 3」を採用 するほか、液晶 と表面 ガラスの間 に隙間 が無 いダイレクトボンディングの採用 により乱反射 を防 ぎ、ペン先 と液晶 面 のギャップが小 さくなるためペンで書 いた時 の視差 が少 ない特徴 がある。アンチリフレクション加工 で日光 や照明 などの反射 光 を低減 し、液晶 画面 は指紋 が付 きにくい耐 指紋 コーティングを施 した。独自 の高密度 実装 技術 で基板 回路 を高密度 に集約 して片面 実装 し、Wi-Fiアンテナは筐体 の断面 構造 に合 わせて小型 化 して、キーボードを外 したタブレット単体 で厚 さ約 6.9 mm、重量 約 569 gの世界 最小 ・最 軽量 を実現 した。カーボンとプラスチック樹脂 の一体 成型 ボディを採用 して高 剛性 も両立 している。キーボードドックは約 19 mmのフルサイズキーピッチと約 1.5 mmのキーストロークを確保 し、タッチパッドを指 で操作 した時 のみ有効 になるパームリジェクション機能 を備 えたクリックパッドも搭載 している。ワコム製 のアクティブ静 電 結合 方式 を採用 したデジタイザーペンを同 梱 しており、文字 の太 さや濃淡 を自在 に表現 できるほか、ペン先 を1.0 mmに細 くして小 さな文字 も手書 き入力 が可能 であった。タブレット本体 はmicro USB2.0コネクタ(2系統 )、HDMI(micro)コネクタ、micro SDカードスロットを搭載 するほか、電子 コンパス・加速度 センサー・ジャイロセンサーも搭載 する。「dynabook Tab」同様 、2016年 以降 は法人 向 け専売 となっていたが、2018年 夏 モデルを最後 に販売 を終了 した。
- DynaBook EZ (ダイナブック イージー)
個人 ・家庭 向 けA4ノートPC。「一太郎 Dash」「Lotus 1-2-3」をROMで内蔵 しており、電源 投入 後 に表 れる「DynaBookメニュー」から選 ぶだけで、これらのソフトや住所 録 などの機能 を利用 できた。パソコンとワープロの中間 に位置 する機器 である。熱転写 プリンタを内蔵 したラップトップ型 の486P、CD-ROMドライブとビデオ出力 を装備 したマルチメディア志向 の「Vision」もあった。いずれのモデルも液晶 はモノクロであった。現在 は販売 していない。
- DynaBook SatellitePro(ダイナブック サテライトプロ)
- ビジネス
向 けA4ノートの上位 モデル。現在 は使 われていない。
- DynaBook TECRA (ダイナブック テクラ)
- ビジネス
向 けA4ハイエンドノート。末期 はアキュポイントとタッチパッド両方 を装備 したTECRA M5のみだった。現在 は販売 されていない。
- DynaBook Portégé (ダイナブック ポーテジェ)
- B5ノート。
現在 は販売 されていない。
- Qosmio (コスミオ)
- テレビチューナーを
標準 装備 した大型 のフラッグシップAVノートPC。コンパクトデスクトップのような位置 づけであり、モバイル用途 に適 さない。2010年 夏 モデルで「dynabook Qosmio」へ統合 された。
- Libretto (リブレット)
- モバイルサイズのミニノート。Windows 95の
時代 からスーツのポケットに収 まる小型 ボディを実現 した。このシリーズの思想 は2008年 10月 に発売 されたネットブックのNB100(→dynabook UXシリーズ)にほぼ引 き継 がれた。東芝 ノートPC発売 25周年 記念 モデルの1つとして、2010年 6月 に5年 ぶりとなる新 モデル「libretto W100」が発表 された。現在 は消滅 。
- dynaDesk(ダイナデスク)
- 2019
年 春 (Dynabook株式会社 への社名 変更 後 )から設定 されたビジネスデスクトップパソコン。- dynaDesk DT100
小型 ボディに第 8世代 インテルCoreプロセッサを搭載 。構成 によっては高速 NVMeSSDや無線 LAN(WiFi5)も搭載 可能 。小型 ながらも、ロープロファイルのPCI Express x1とx16をそれぞれ1スロット搭載 している。- dynaDesk DT200
- DT100の
後継 。搭載 プロセッサが第 12世代 インテルCoreプロセッサに変更 され、電源 ユニットも「80Plus Platinum」認証 のものに変更 された。選択 式 の無線 LANはWi-Fi 6 GIG+にバージョンアップし、特定 用途 向 けにWindows 10 IoT Enterprise LTSC 2021を採用 したモデルも登場 した。
- dynaEdge(ダイナエッジ)
- モバイルエッジコンピューティング
向 け小型 デバイス。- dynaEdge DE100
片手 で持 ち運 べるボディにCore m7-6Y75 vProもしくはCore m5-6Y57 vProプロセッサーを搭載 。自社 テストに加 えドイツの第三者 認証 機関 TUVによるテストとアメリカ国防総省 制定 MIL規格 をクリアし、高 い堅牢 性 を実証 。作業 現場 でも扱 いやすいよう、本体 に5ボタン(方向 +中央 ボタン)や指紋 センサーを搭載 し、万一 落 としたときに衝撃 を吸収 するラバーバンド等 の採用 で、ハンズフリー遠隔 支援 時 の作業 性 向上 に配慮 された設計 になっている。- dynaEdge DE200
- DE100の
後継 。方向 キーとボタンだけでアプリの操作 が可能 なdynaEdgeコントローラーはDE100よりも大型 化 され、CPUも第 11世代 インテルCoreプロセッサに更新 された。
世界 展開 のラインアップ
[- Satellite(サテライト)
- コンシューマー
向 けA4エントリーノートパソコン - Satellite Pro(サテライト プロ)
- ビジネス
向 けA4エントリーノートパソコン - Tecra(テクラ)
- ビジネス
向 けA4ハイエンドノートパソコン - Portégé(ポーテジェ)
- B5ノートパソコン・
薄型 ノートパソコン(日本 におけるdynabook SS/dynabook Rシリーズにあたる)およびタブレットPC - Equium(エクィアム)
- A4デスクノートパソコン(
屋内 、特 に机上 のみで使用 されることを想定 された比較的 大 きなノートパソコン) 欧州 のみで販売 されており、日本 国内 で販売 されている同名 の企業 向 けデスクトップパソコンとは全 く別 の商品 。- KIRAbook(キラブック)
- 2013
年 5月 に発表 された海外 かつ個人 向 けプレミアムブランド「KIRA」を冠 するUltrabook。日本 におけるdynabook KIRAシリーズにあたる。
ロゴ・命名 ルール
[1989
アルファベットの
- V:モバイルノートブック(1スピンドル)→5in1プレミアムPenノート
- T:
個人 向 けスタンダードノートブック→プレミアムオールインワンノート / オールインワンノート - X:オールインワンノート
- C:ニュースタンダードノート
- Y:ニューベーシックノート
- F:5in1プレミアムPenノート
- S:ペンタブレット→スタンダードモバイルノート
- B:ビジネスノート(
主 に法人 向 けに販売 されているが、一部 販売 店 向 けのモデルがあり、個人 での購入 も可能 ) - R:ビジネス
向 けモバイル(2015年 秋冬 モデルでRXシリーズが新設 するまで個人 向 けにも設定 されていた)→プレミアムモバイルノート - G:プレミアムモバイルノート
- GS:スタンダードモバイルノート
- M:ホームモバイルノート
- K:2in1デチャッタブル
- DE:
法人 向 けモバイルエッジ - DT:
法人 向 けデスクトップ
過去 のシリーズ- L:モバイルコンバーチブル
- RX:
個人 向 けモバイル - N:ネットノート
及 び2in1モバイル(元々 はネットブックやCULVノートに用 いられていたが、CULVノートは2011年 春 モデル、ネットブックは2012年 春 モデルをもってそれぞれ販売 を終了 し、シリーズそのものも終息 していたが、2014年 夏 モデルでネットノートを発売 し、シリーズを復活 していた。2023年 現在 は無 し。)
2014
2014
2015
Dynabook
アキュポイント
[かつての
タッチパッドの
CMキャラクター
[現在
- (2021
年 4月 現在 該当 なし)
過去
鈴木 亜 久里 (1989年 - 1992年 )星野 真里 田村 正和 (2007年 4月 - 2009年 3月 ) - Qosmioも。山下 智久 (2007年 4月 - 2012年 9月 ) - Qosmioも。中村 悠一 福山 雅治 (2000年 、2012年 11月 - 2015年 1月 ) -東芝 グループであった当時 、Dynabookだけでなく、同社 製 の液晶 テレビ・ブルーレイレコーダー・Android搭載 タブレットブランドであるREGZAのイメージキャラクターにも起用 されていた。有村 架 純 (2017年 11月 - 2018年 12月)
EQUIUM
[(エクィアム)
コーポレート(
EQUIUMシリーズのラインアップ
[現行 モデル
[- S6900シリーズ -
筐体 を一新 したスモールサイズデスクトップ - 5100シリーズ - さらに
拡張 性 を重視 したコンパクトデスクトップ - 3200シリーズ - コストパフォーマンス
重視 のコンパクトデスクトップ
販売 完了 モデル
[- S5000シリーズ - ハイスモールサイズデスクトップ
- 5000シリーズ -
拡張 性 重視 のコンパクトデスクトップ - 3100シリーズ - コストパフォーマンス
重視 のマイクロタワーデスクトップ
広島 市 への機器 納入 をめぐる出来事
[- 2020
年 (令 和 2年 )までに、広島 市 が発注 するコンピュータ機器 の入札 において、他社 とともに受注 調整 に参加 したことが表面 化 [31]。2022年 (令 和 4年 )10月 6日 、公正 取引 委員 会 は、談合 に参加 した各社 に対 して私的 独占 の禁止 及 び公正 取引 の確保 に関 する法律 (独占 禁止 法 )第 3条 (不当 な取引 制限 の禁止 )の規定 に違反 したとして排除 措置 命令 及 び課徴 金 納付 命令 を発出 。さらに広島 市 は指名 停止 18か月 の処分 を課 した[32]。
脚注
[- ^
新生 「東芝 クライアントソリューション」が事業 開始 -東芝 クライアントソリューション 2018年 10月 1日 - ^
新 社名 に関 するお知 らせ〜コンピューティングとサービスを通 じて世界 を変 える〜 -東芝 クライアントソリューション 2018年 12月3日 (2018年 12月3日 閲覧 ) - ^ “
東芝 、ダイナブック株式 をシャープに完全 売却 ”.日経新聞 . 2020年 8月 4日 閲覧 。 - ^
旧 ・東芝 クライアントソリューション(略称 は「TCS」)。2016年 3月31日 までは東芝 の社内 カンパニーであるパーソナル&クライアントソリューション社 (2014年 3月 31日 まではデジタルプロダクツ&サービス社 )、2016年 4月 1日 に東芝 のパソコン事業 等 をグループ会社 の東芝情報機器 へ移管 し、東芝情報機器 から商号 変更 。 - ^
東芝 、テレビ・PC・家電 の販売 会社 とサービス会社 を統合 - ITmedia 2014年 5月 23日 - ^ “
親会社 が変 わっても“もの作 り”は変 わらない――東芝 ライフスタイルが新 体制 を説明 ”. ITmedia. 2020年 10月 27日 閲覧 。 - ^ DynaBook
名前 の由来 - ^ DynaBook J-3100 SS001 ---
常 に持 ち運 べるパソコンの第 一 号機 、日経 クロステック(xTECH)、2006年 6月 21日 。 - ^ “DynaBook J-3100SS-コンピュータ
博物館 ”.情報処理 学会 . 2019年 2月 15日 閲覧 。 - ^ THE COMPUTER
編集 部 (編 )、1991、『パソコンヒット商品 物語 』、ソフトバンク ISBN 4-89052-194-1 pp. pp.68-74 - ^ “
東芝 、ダイナブック株式 をシャープに完全 売却 ”.日本経済新聞 (2020年 8月 4日 ). 2024年 1月 8日 閲覧 。 - ^ 【IDC
調査 】3Qの世界 PC市場 シェア、エイサーが第 2位 に - COMPUTERWORLD - ^ TrendForce Reports Notebook Shipments Totaled 164.4 Million Units in 2015 with Apple Gaining Greater Market Share Annually TrendForce
- ^ Apple Surpassed ASUS, Recording 9.6% Market Share in 2017 Global Notebook Market, Says TrendForce TrendForce
- ^ 「BCN AWARD 2007」
受賞 メーカー・PC関連 及 びデジタル家電 商品 93部門 の国内 ナンバーワン・ベンダーを決定 BCNニュースリリース - ^ 2016
年 国内 パソコン出荷 概要 « ニュースリリース |株式会社 MM総研 - ^
東芝 、シャープにPC事業 売却 子会社 株式 80%を約 40億 円 で - ITmedia 2018年 6月 5日 - ^
東芝 パソコン事業 をシャープに売却 へ かつてシェア世界 トップ - NHK NEWS WEB 2018年 6月 5日 - ^
報道 - ^
東芝 クライアントソリューションが「Dynabook株式会社 」に社名 変更 - PC Watch 2018年 12月3日 - ^ 8K
編集 できるdynabook。外 付 けGPUと4KノートPCで40万 円 台 後半 - AV Watch 2020年 8月 19日 (2021年 4月 30日 閲覧 ) - ^ 『dynabookに
求 められるもの』をカタチにした30周年 記念 モデル - PC Watch 2019年 1月 17日 (2019年 3月 11日 閲覧 ) - ^ インテル® Iris® Xe グラフィックス
検証 サポートプログラム - インテル(2020年 12月22日 閲覧 ) - ^
大河原 克行 の「パソコン業界 、東奔西走 」シャープ、事実 上 10年 ぶりのパソコン事業 再 参入 。GIGAスクール向 けChromebookを発売 - PC Watch 2020年 12月11日 (2021年 4月 27日 閲覧 ) - ^ dynabook X83、
着脱 式 バッテリでダウンタイム最小 化 を図 ったモバイルノート - PC Watch 2023年 7月 19日 (2023年 7月 19日 閲覧 ) - ^ dynabook SS RXシリーズ
- ^ dynabook SS RX2シリーズ
- ^ RX2/T9Lでバッテリパック32A
装着 時 で858 g - ^ ジャックはステレオ
出力 - ^ “
広島 県 ・市 発注 のPC談合 、総額 は65億 円 公正 取引 委員 会 が11社 処分 ”.中国 新聞 デジタル (2023年 10月 6日 ). 2023年 7月 30日 閲覧 。 - ^ “
株式会社 大塚商会 外 9社 (令 和 4年 10月 21日 公表 :指名 停止 )(学校 用 コンピュータ機器 の入札 等 における独占 禁止 法 違反 に係 る指名 停止 措置 について)”.広島 市 (2022年 10月 21日 ). 2023年 7月 30日 閲覧 。
関連 項目
[- シャープ
東芝 - スマートフォン
- docomo PRO series T-01A -
通称 dynapocket。 - ドコモ スマートフォン T-01B -
通称 dynapocket。 - ISシリーズ IS02 (TSI01) -
通称 dynapocket。こちらはau(KDDI・沖縄 セルラー電話 連合 )向 け。 - SoftBank X02T -
通称 dynapocket。こちらはソフトバンクモバイル向 け。
- docomo PRO series T-01A -
- プロ
野球 ドラフト会議 - 2009年 から特別 協賛 しており、2010年 に指名 入札 の方法 を手書 きから初 導入 されたデジタルシステムへ変更 し、各 球団 が指名 をする際 に使用 するノートPCとして天 板 に各 球団 のデザインを描 いた「dynabookドラフトスペシャルモデル」を提供 した。9月の特別 協賛 発表 時 は非売品 となっていたが、ドラフト会議 開催 日 より「dynabook Qosmio T750」をベースにCPUをCore i7に変更 、メモリを8GBに倍増 し、WiMAXを搭載 した高性能 モデルとして商品 化 し、直販 サイトにて1,200台 (各 球団 100台 ずつ)限定 で販売 された。4年 目 を迎 えた2012年 は2年 ぶりに直販 限定 の「dynabookドラフトスペシャルモデル」を設定 。今回 はR632/26GをベースにしたUltrabookとなった。 東芝 ストアー- シャープフレンドショップ
外部 リンク
[- dynabook.com(ダイナブックドットコム)
- Dynabook Direct
世界 初 のラップトップPCの開発 東芝 - ウェイバックマシン(2007年 8月 22日 アーカイブ分 )- PC
博物館 J-3100SS