(Translated by https://www.hiragana.jp/)
スター・ウォーズシリーズ - Wikipedia コンテンツにスキップ

スター・ウォーズシリーズ

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
スター・ウォーズ
Star Wars
創作そうさくしゃ ジョージ・ルーカス
はつ作品さくひんスター・ウォーズ』 (1977ねん)
所有しょゆうしゃ ウォルト・ディズニー・カンパニー
期間きかん 1977ねん-現在げんざい
出版しゅっぱんぶつ
小説しょうせつ 一覧いちらん
漫画まんが 一覧いちらん
雑誌ざっしスター・ウォーズ インサイダー
(1987ねん現在げんざい)
映画えいが・テレビ
映画えいが

すべての一覧いちらん

実写じっしゃ

アニメーション

短編たんぺん映画えいが Reflections (2018)
テレビシリーズ

リストはこちら

テレビスペシャル 『スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル』
(1978ねん)
テレビ映画えいが 一覧いちらん
ゲーム
コンピュータゲーム
  • Star Wars: X-Wing
    (4作品さくひん; 1993ねん–1999ねん)
  • Jedi Knight
    (4作品さくひん; 1995ねん–2003ねん)
  • Rogue Squadron
    (3作品さくひん; 1998ねん–2003ねん)
  • Knights of the Old Republic (3作品さくひん;
    2003ねん現在げんざい)
  • Battlefront
    (8作品さくひん; 2004ねん–2017ねん)
  • Lego Star Wars
    (6 games; 2005–2021)
  • フォース アンリーシュド
    (2作品さくひん; 2008ねん–2010ねん)
オーディオ
ラジオ Star Wars
The Empire Strikes Back
Return of the Jedi
(1981ねん-1996ねん)
その
アトラクション ディズニーのテーマパークに展開てんかいされているエリアおよびアトラクション一覧いちらん
公式こうしきウェブサイト
starwars.com

スター・ウォーズ」(Star Wars)は、ジョージ・ルーカス製作せいさくし、1977ねん公開こうかいされた同名どうめい映画えいがからはじまるアメリカスペースオペラシリーズである[1]映画えいがだけでなく、アニメーション小説しょうせつコミックゲームなど複数ふくすう媒体ばいたい展開てんかいされる。

のちに『エピソード4/あらたなる希望きぼう』と改題かいだいされるオリジナルの映画えいがスター・ウォーズ』(1977ねん)を皮切かわきりに、『エピソード5/帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう』(1980ねん)、『エピソード6/ジェダイの帰還きかん』(1983ねん)のきゅうさんさく製作せいさくされた[1]

その、『エピソード1 /ファントム・メナス』(1999ねん)、『エピソード2 /クローンの攻撃こうげき』(2002ねん)、『エピソード3 /シスの復讐ふくしゅう』(2005ねん)のしんさんさく製作せいさくされ、シリーズは一度いちどまくじた[1]

2012ねん、ルーカスは制作せいさく会社かいしゃルーカスフィルムウォルト・ディズニー・カンパニー売却ばいきゃくし、フランチャイズの所有しょゆうけん放棄ほうきした[2]。そのエピソード7/フォースの覚醒かくせい』(2015ねん)、『エピソード8/最後さいごのジェダイ』(2017ねん)、『エピソード9/スカイウォーカーの夜明よあ』(2019ねん)のぞくさんさく製作せいさくされた。これらの9作品さくひんは「スカイウォーカー・サーガ」としてシリーズのはしらとなっている。

実写じっしゃスピンオフ映画えいがローグ・ワン』(2016ねん)と『ハン・ソロ』(2018ねん)をわせて、映画えいが合計ごうけい興行こうぎょう収入しゅうにゅうは100おくあめりかドル以上いじょう相当そうとうし、現在げんざい歴代れきだい映画えいがフランチャイズなかで2番目ばんめたか興行こうぎょう収入しゅうにゅう記録きろくしている[3]

世界せかい設定せってい[編集へんしゅう]

『スター・ウォーズ』シリーズは、「とおむかしはる彼方かなた銀河系ぎんがけい[4]」の登場とうじょう人物じんぶつたちの冒険ぼうけんえがいている。そこでは、人間にんげんおおくのたねほしじんおおくの場合ばあいヒューマノイド)が、日常にちじょう生活せいかつ支援しえんしてくれるロボットや「ドロイド」と共存きょうぞんしており、光速こうそくちょう空間くうかん技術ぎじゅつによって惑星わくせいあいだ宇宙うちゅう旅行りょこう一般いっぱんてきおこなわれている[5][6]宇宙船うちゅうせんには、小型こがたスターファイターからスター・デストロイヤーのような巨大きょだい宇宙うちゅう戦艦せんかん月面げつめんサイズのデス・スターのような宇宙うちゅうステーションまで様々さまざまなものがある。通信つうしんには、双方向そうほうこうのオーディオやオーディオ・ビジュアル・スクリーン、ホログラフィック・プロジェクションなどがある。

フォースとばれる神秘しんぴてきちからは、原作げんさくでは「すべての生物せいぶつつくすエネルギーフィールド......(それは、)銀河ぎんがたばねる」と説明せつめいされている[7]。「フォースがつよい」しゃは、訓練くんれん瞑想めいそうによって、さまざまなちょう能力のうりょく念力ねんりき予知よち能力のうりょくテレパシー物理ぶつりてきエネルギーの操作そうさなど)を発揮はっきすることができる[4]ジェダイ銀河ぎんが共和きょうわこく平和へいわ維持いじしゃであり、執着しゅうちゃく仲裁ちゅうさいによってフォースのライト・サイドを行使こうしし、シス恐怖きょうふ攻撃こうげきせいあやつることでやみダーク・サイドを行使こうしするという、たがいに対立たいりつする2つの主要しゅよう騎士きしだんによってフォースが行使こうしされている。ジェダイの騎士きしかずおおいが、シスの暗黒あんこくきょう(または「ダース」)は、マスターとその弟子でし2人ふたり限定げんていされることになっている。

フォースの使つかは、平均へいきんてき人口じんこうくらべてかず非常ひじょうかぎられている。ジェダイとシスは、ライトセーバーばれる武器ぶきこのんで使用しようする。ライトセーバーは、ほぼすべての表面ひょうめんき、エネルギーボルトをらすことができるエネルギーのである。それ以外いがい人々ひとびとや、反逆はんぎゃくしゃ兵士へいしは、レーザーを使つかったブラスター銃器じゅうき使用しようする。銀河系ぎんがけい外縁がいえんでは、ハットのカルテルのような犯罪はんざいシンジケートが支配しはいてきである。賞金しょうきんかせはギャングと政府せいふ両方りょうほうやとわれることがおおい。密輸みつゆ奴隷どれいせいなどの違法いほう行為こういおこなわれている。

映画えいが[編集へんしゅう]

タイトル 公開こうかい 監督かんとく 脚本きゃくほん 原案げんあん 製作せいさく 製作せいさくそう指揮しき

きゅう3さく/オリジナル・トリロジー

エピソード4/あらたなる希望きぼう オリジナル
アメリカ合衆国の旗 1977ねん5がつ25にち
日本の旗 1978ねん6がつ24にち
特別とくべつへん
アメリカ合衆国の旗 1997ねん1がつ31にち
日本の旗 1997ねん5がつ31にち
ジョージ・ルーカス ゲイリー・カーツ
リック・マッカラム特別とくべつへん
ジョージ・ルーカス(特別とくべつへん
エピソード5/帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう オリジナル
アメリカ合衆国の旗 1980ねん5がつ21にち
日本の旗 1980ねん6がつ28にち
特別とくべつへん
アメリカ合衆国の旗 1997ねん2がつ21にち
日本の旗 1997ねん7がつ5にち
アーヴィン・カーシュナー リイ・ブラケット
ローレンス・カスダン
ジョージ・ルーカス
エピソード6/ジェダイの帰還きかん オリジナル
アメリカ合衆国の旗 1983ねん5がつ25にち
日本の旗 1983ねん7がつ2にち
特別とくべつへん
アメリカ合衆国の旗 1997ねん3がつ14にち
日本の旗 1997ねん7がつ26にち
リチャード・マーカンド ローレンス・カスダン
ジョージ・ルーカス
ハワード・カザンジャン
リック・マッカラム(特別とくべつへん

しん3さく/プリクエル・トリロジー

エピソード1/ファントム・メナス アメリカ合衆国の旗1999ねん5がつ19にち
日本の旗 1999ねん7がつ10日とおか
ジョージ・ルーカス リック・マッカラム ジョージ・ルーカス
エピソード2/クローンの攻撃こうげき アメリカ合衆国の旗2002ねん5がつ22にち
日本の旗 2002ねん7がつ13にち
ジョージ・ルーカス ジョージ・ルーカス
ジョナサン・ヘイルズ
ジョージ・ルーカス
エピソード3/シスの復讐ふくしゅう アメリカ合衆国の旗2005ねん5がつ19にち
日本の旗 2005ねん7がつ9にち
ジョージ・ルーカス

ぞく3さく/シークエル・トリロジー

エピソード7/フォースの覚醒かくせい アメリカ合衆国の旗 日本の旗 2015ねん12月18にち J・J・エイブラムス J・J・エイブラムス
ローレンス・カスダン
マイケル・アーント
J・J・エイブラムス
キャスリーン・ケネディ
ブライアン・バーク
トミー・ハーパー
ジェイソン・マクガトリン
エピソード8/最後さいごのジェダイ アメリカ合衆国の旗 日本の旗 2017ねん12月15にち ライアン・ジョンソン キャスリーン・ケネディ
ラム・バーグマン
J・J・エイブラムス
ジェイソン・マクガトリン
トム・カルノースキー
エピソード9/スカイウォーカーの夜明よあ アメリカ合衆国の旗 日本の旗 2019ねん12がつ20日はつか J・J・エイブラムス J・J・エイブラムス
クリス・テリオ
デレク・コノリー

コリン・トレヴォロウ

J・J・エイブラムス
クリス・テリオ

キャスリーン・ケネディ
ラム・バーグマン
J・J・エイブラムス
ジェイソン・マクガトリン
トム・カルノースキー

アンソロジー映画えいが

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー アメリカ合衆国の旗 日本の旗 2016ねん12月16にち ギャレス・エドワーズ クリス・ワイツ
トニー・ギルロイ
ジョン・ノール

ゲイリー ウィッタ

キャサリーン・ケネディ

アリソン・シェアマー

サイモン・エマニュエル

サイモン・エマニュエルジョン・ノージョン・ノール

ジェイソン・マクガトリン

アリソン・シェアマー

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー アメリカ合衆国の旗2018ねん5がつ25にち
日本の旗 2018ねん6がつ29にち
ロン・ハワード ジョナサン・カスダン
ローレンス・カスダン
ローレンス・カスダン

ジェイソン・マクガトリン

フィル・ロード&クリス・ミラー

Rogue Squadron アメリカ合衆国の旗2023ねん12月22にち パティ・ジェンキンス TBA キャサリーン・ケネディ TBA
The Mandalorian & Grogu アメリカ合衆国の旗2026ねん5がつ22にち ジョン・ファヴロー デイブ・フィローニ
Star Wars: Dawn Of The Jedi TBA ジェームズ・マンゴールド ジェームズ・マンゴールド
ボー・ウィリモン
TBA

映画えいが『スター・ウォーズ』シリーズは、「スカイウォーカー・サーガ(Skywalker saga)」と総称そうしょうされる3くみの3さく中心ちゅうしんとなっている。 これらは非時ひじ系列けいれつてき製作せいさくされており、エピソード4~6(きゅう3さく)は1977ねんから1983ねんあいだに、エピソード1~3(しん3さく)は1999ねんから2005ねんあいだに、エピソード7~9(ぞく3さく)は2015ねんから2019ねんあいだ公開こうかいされている。それぞれの3さくは、フォースに敏感びんかんなスカイウォーカーいち世代せだい焦点しょうてんてている。きゅう3さくルーク・スカイウォーカー英雄えいゆうてき成長せいちょうえがき、しん3さくちちアナキンのバックストーリーを、ぞく3さくはルークのおいであるカイロ・レン主役しゅやくにしている。原作げんさくしゃのジョージ・ルーカスはのちに、「しん3さくちち物語ものがたりきゅう3さく息子むすこ物語ものがたりしん3さくむすめまご物語ものがたりとし、しん3さくではルークによるジェダイの再建さいけんとレイアによるしん共和きょうわこく創設そうせつえがこうと計画けいかくしていた」とかしている[8]

メインエピソードのあいだ設定せっていされた「アンソロジー・シリーズ」は、ぞく3さく制作せいさく並行へいこうして開発かいはつはいり、ディズニーのCFOであるジェイ・ラズロは、オリジン・ストーリーと表現ひょうげんしている[9]最初さいしょ作品さくひんである『ローグ・ワン』(2016ねん)は、エピソード4の直前ちょくぜんにデス・スターの設計せっけいぬすんだ反乱はんらんぐん物語ものがたりである。『ハン・ソロ』(2018ねん)は、同名どうめいのキャラクターのバックストーリーに焦点しょうてんて、きゅう3さく共同きょうどう主人公しゅじんこうであるチューバッカランド・カルリジアン登場とうじょうし、しん3さく悪役あくやくであるダース・モールかかわっている。

ルーカスフィルムは、スター・ウォーズの映画えいが数多かずおお開発かいはつしており、そのうちの2ほんが、2020ねんのディズニー・インベスター・デイで確認かくにんされた。1つは、パティ・ジェンキンス監督かんとくつとめる『Rogue Squadron』というタイトルの映画えいがで、2023ねん12月25にち公開こうかい予定よていである。 2つは、2020ねん5がつにクリスティ・ウィルソン=ケアンズと共同きょうどう執筆しっぴつしていたスター・ウォーズ映画えいが監督かんとくつとめることが発表はっぴょうされたタイカ・ワイティティによる発表はっぴょう映画えいがである。さらに、『最後さいごのジェダイ』の脚本きゃくほん監督かんとくのライアン・ジョンソンによって、スカイウォーカー・サーガから独立どくりつした3さく執筆しっぴつされている[10]。2019ねん9がつには、キャスリーン・ケネディとマーベル・スタジオ社長しゃちょうケヴィン・ファイギ共同きょうどうでスター・ウォーズ映画えいが開発かいはつすることが発表はっぴょうされた。2020ねん2がつには、監督かんとくのJ・D・ディラードと脚本きゃくほんのマット・オーウェンズによる映画えいが開発かいはつちゅうであることが発表はっぴょうされた[11]

2018ねん2がつには、『ゲーム・オブ・スローンズ』のショーランナーをつとめたデイヴィッド・ベニオフD・B・ワイス脚本きゃくほん製作せいさく担当たんとうするスター・ウォーズ映画えいが開発かいはつ発表はっぴょうされる[12]も、ベニオフとワイスの多忙たぼう理由りゆうに2019ねん10がつにはえとなった[13]。また、製作せいさく予定よていされたオビ=ワン・ケノービボバ・フェットのスピンオフ映画えいがは、2018ねん6がつに『ハン・ソロ』の興行こうぎょう不振ふしん影響えいきょう保留ほりゅうとなり[14]、ボバ・フェットの映画えいがは2018ねん10がつ製作せいさく中止ちゅうしとなり[15]、オビ=ワン・ケノービのスピンオフはドラマシリーズとして製作せいさくされることが、2019ねん8がつ発表はっぴょうされた[16]

スカイウォーカー・サーガ[編集へんしゅう]

きゅうさんさく/オリジナル・トリロジー[編集へんしゅう]

きゅうさんさくのメインキャストたちひだりから)マーク・ハミル(ルーク・スカイウォーカー)、キャリー・フィッシャー(レイアひめ)、ジェームズ・アール・ジョーンズ(ダース・ベイダーのこえ)。

ルーク・スカイウォーカー主人公しゅじんこうとするシリーズで、1977ねんから1983ねんにかけて公開こうかいされた。スピンオフをふくむスター・ウォーズぜん作品さくひん大元おおもととなる作品さくひんぐんである。だい1さくスター・ウォーズ』(1977ねん)は大衆たいしゅう文化ぶんかおおきな影響えいきょうをもたらし英語えいごばん続編ぞくへん帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう』(1980ねん)、『ジェダイの復讐ふくしゅう[注釈ちゅうしゃく 1]』(1983ねん)も世界せかいてきにヒットした。

1971ねんユニバーサル映画えいがはルーカスが監督かんとくつとめる2作品さくひんについて契約けいやくむすんだ。最初さいしょ製作せいさくされた『アメリカン・グラフィティ』は成功せいこうおさめ、ルーカスはアカデミーしょうにノミネートされた。すうげつ、ルーカスは2さく草案そうあん提出ていしゅつしたがユニバーサルは草案そうあん拒否きょひしたため、20世紀せいきフォックスと契約けいやくむすんだ[17]。1974ねんまでにルーカスは草案そうあん下敷したじきにして脚本きゃくほんげ(この時点じてんシスデス・スター、アナキン・スターキラー(アナキン・スカイウォーカー)などの要素ようそくわえられた)、物語ものがたりぜん9さくになると主張しゅちょうして20世紀せいきフォックスと交渉こうしょうし、監督かんとくとして5まんドル、脚本きゃくほんとして5まんドル、プロデュース費用ひようとして5まんドルをった[18]製作せいさく確実かくじつなものとしたルーカスは、監督かんとくとしての報酬ほうしゅうおさえるわりに、マーチャンダイジング権利けんりすべルーカスフィルムつとみとめさせ(トム・ポロック英語えいごばんは、「交渉こうしょうにおいて、我々われわれは20世紀せいきフォックスのビル・ラーマンとのあいだ契約けいやく立案りつあんしました。我々われわれはジョージが権利けんり所有しょゆうすることで合意ごういしました」とべている[18])、みずからの管理かんりでキャラクターやメカのグッズを製造せいぞう発売はつばいし、巨額きょがくとみた。この利益りえきもとに、しんさんさくプリクエルトリロジー)はルーカスフィルムの自己じこ資金しきん製作せいさくされている[18]

映画えいがとき系列けいれつでは4番目ばんめにあたる『あらたなる希望きぼう』から制作せいさくされたのは、まず1さく商業しょうぎょうてき成果せいかおさめねばシリーズのぞめず、その意味いみ一番いちばん冒険ぼうけん活劇かつげき」としての完成かんせいたかかった『あらたなる希望きぼう』を最初さいしょすことが得策とくさくだと判断はんだんされたためである。またしんさんさく時代じだいは、ぜん銀河ぎんが首都しゅとである大都市だいとし惑星わくせいコルサント描写びょうしゃや、銀河ぎんが共和きょうわこく独立どくりつほしけい連合れんごうあいだ勃発ぼっぱつしただい規模きぼ戦争せんそうであるクローン戦争せんそう描写びょうしゃ必須ひっすにもかかわらず、当時とうじ映像えいぞう技術ぎじゅつ予算よさんでは映画えいが不可能ふかのうだったのも理由りゆうにある[19]

公開こうかいねん タイトル 監督かんとく
1977ねん スター・ウォーズ(エピソード4/あらたなる希望きぼう ジョージ・ルーカス
1980ねん スター・ウォーズ/帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう(エピソード5/帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう アーヴィン・カーシュナー
1983ねん スター・ウォーズ/ジェダイの復讐ふくしゅう[注釈ちゅうしゃく 1](エピソード6/ジェダイの帰還きかん リチャード・マーカンド
特別とくべつへん[編集へんしゅう]

1997ねんしんさんさく(プリクエル・トリロジー)の公開こうかい先駆さきがけて『スター・ウォーズ』『帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう』『ジェダイの復讐ふくしゅう』の特別とくべつへん順次じゅんじ公開こうかいされた。ルーカスの製作せいさく意図いと一層いっそうちかづいたかたちにするべく、フィルムの物理ぶつりてき洗浄せんじょう素材そざいフィルムまでもどった光学こうがく合成ごうせいシーンのデジタル合成ごうせいによるやりなおし、さい撮影さつえいおよCGによる新規しんきシーンの追加ついかとうおこなわれた。音響おんきょう効果こうかもバラつきが統合とうごうされ、サウンドトラック全体ぜんたいもヒスノイズ低減ていげん処理しょりさい編集へんしゅうされた。一方いっぽうで、おこなわれた変更へんこうなかにはいわゆる「ハンがさきった」など、旧来きゅうらいのファンのあいだ論争ろんそうこしたものもある。

その2004ねんDVD2011ねんBlu-ray Disc新規しんき映像えいぞうソフトが発売はつばいされるたび、しんさんさくとの整合せいごうなど、この特別とくべつへんにさらに修正しゅうせいくわえられていった。現在げんざいはテレビオンエアもこちらのバージョンが標準ひょうじゅんになっており、はつ公開こうかいのオリジナルばん鑑賞かんしょうすることは困難こんなんとなっている(ただし、2006ねんにDVDが発売はつばいされたさいに、はつ公開こうかいのオリジナルばん特典とくてんとしてどうこりされている)。

しんさんさく/プリクエル・トリロジー[編集へんしゅう]

しんさんさくのメインキャストたちひだりから)ユアン・マクレガー(オビ=ワン・ケノービ)、ナタリー・ポートマン(パドメ・アミダラ)、ヘイデン・クリステンセン(アナキン・スカイウォーカー[注釈ちゅうしゃく 2])、イアン・マクダーミド(パルパティーン)。

アナキン・スカイウォーカー主人公しゅじんこうとするシリーズで、1999ねんから2005ねんにかけて公開こうかいされた。きゅうさんさく前日ぜんじつたんたる。

1987ねん、ルーカスはマーシア・ルーカスとの離婚りこん和解わかい財産ざいさんうしな映画えいが製作せいさく意欲いよくをなくし、『ジェダイの帰還きかん以降いこう続編ぞくへん計画けいかく中断ちゅうだんしてしまう[21]。しかし、1990年代ねんだい映像えいぞう技術ぎじゅつ進歩しんぽ触発しょくはつされ、シリーズの再開さいかいかんがえるようになった。このあいだ、スター・ウォーズはティモシイ・ザーンの『スローンさんさく』やダークホースコミックスの『ダークエンパイア』などのスピンオフ作品さくひんによって人気にんき回復かいふくした。スター・ウォーズ人気にんきおとろえていないことをったルーカスは、ふたた監督かんとくとして製作せいさく復帰ふっきする[22]。1999ねんに『ファントム・メナス』が公開こうかいされ、2002ねんに『クローンの攻撃こうげき』、2005ねんに『シスの復讐ふくしゅう』が公開こうかいされた[23]

きゅうさんさく比較ひかくするとはるかに発達はったつした特撮とくさつCG技術ぎじゅつ派手はでなカメラワークが目立めだち、シリーズの見所みどころひとつであるライトセーバーの殺陣さつじん非常ひじょうにアクロバティックした。ルーカスはあらたな映像えいぞう信号しんごう規格きかくHD24P導入どうにゅうによるデジタルシネマ推進すいしん意欲いよくてきみ、『エピソード2/クローンの攻撃こうげき』において長編ちょうへん映画えいがでは史上しじょうはじめて完全かんぜんデジタル撮影さつえいおこなった。その映画えいがかいでは撮影さつえい機材きざいのデジタル急速きゅうそくし、映画えいが歴史れきしひとつの転換期てんかんきをもたらすことになった。

ルーカスは長年ながねんスター・ウォーズシリーズのために作成さくせいした資料しりょうりょう誇張こちょうしており(その理由りゆうをマイケル・カミンスキーは宣伝せんでん情報じょうほう保安ほあん目的もくてきにしているとべている[24])、「ルーカスが『ジェダイの帰還きかん』ののちつづ物語ものがたり企画きかくしている」という憶測おくそくまれた[25]。しかしルーカスは『シスの復讐ふくしゅう以降いこう作品さくひん製作せいさくしないと明言めいげん[26][27]、「わたしはよく"『ジェダイの帰還きかん』ののちなにきるんですか?"とかれますが、それにたいするこたえをっていません。映画えいがはアナキンとルークの物語ものがたりであり、ルークは銀河ぎんがすくちちもどして物語ものがたり終結しゅうけつしています」とかたったことにより[28]、スター・ウォーズシリーズはぜんきゅうさく予定よていぜんろくさく修正しゅうせいして一旦いったん完結かんけつむかえた。

公開こうかいねん タイトル 監督かんとく
1999ねん スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス ジョージ・ルーカス
2002ねん スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃こうげき
2005ねん スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐ふくしゅう

ぞくさんさく/シークエル・トリロジー[編集へんしゅう]

ぞくさんさくのメインキャストたちひだりから)デイジー・リドリー(レイ)、アダム・ドライバー(カイロ・レン)、ジョン・ボイエガ(フィン)、オスカー・アイザック(ポー・ダメロン)。

レイ主人公しゅじんこうとするシリーズで、2015ねんから2019ねんにかけて公開こうかいされた。きゅうさんさく後日ごじつたんたり、世界せかい歴代れきだい興行こうぎょう成績せいせき上位じょういえるヒットを記録きろくしている。

オリジナル映画えいが公開こうかい先立さきだち、その成功せいこうによって可能かのうとなったルーカスの計画けいかくは「9ほん映画えいがからなる3つのさんさく[29]」であり、1978ねんにTimeにこのことを発表はっぴょう[30]、1981ねんにはその概要がいよう確認かくにんしている。開発かいはつ様々さまざま段階だんかいで、ぞく3さく共和きょうわこく再建さいけんきゅうさんさくのオビ=ワンのような役割やくわりでのルークの復帰ふっき、ルークのいもうと(レイアとはまだまっていない)、ハン、レイア、R2-D2とC-3POに焦点しょうてんてる予定よていだった[31][32][33]。しかし、しんさんさく制作せいさくはじめたのち、ルーカスは『スター・ウォーズ』は6さくであることを意味いみし、ぞくさんさく存在そんざいしないと主張しゅちょうした[34][35]

2011ねんはいり、ルーカスは『スター・ウォーズ』のあたらしい映画えいが作品さくひんについて仕事しごとはじめた。2012ねんウォルト・ディズニー・カンパニールーカスフィルム買収ばいしゅうしてスター・ウォーズシリーズの著作ちょさくけん取得しゅとく[36]配給はいきゅう会社かいしゃ20世紀せいきフォックスからウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ変更へんこうされ、しん体制たいせいでのさいスタートとなった。2015ねんに『フォースの覚醒かくせい』、2017ねんに『最後さいごのジェダイ』、2019ねんに『スカイウォーカーの夜明よあ』が公開こうかいされ、本来ほんらい想定そうていされていたきゅうさく完結かんけつした。

買収ばいしゅうのルーカスフィルム社長しゃちょうにはキャスリーン・ケネディ就任しゅうにん作品さくひん自体じたいつづきルーカスフィルムが製作せいさくするが、ルーカス本人ほんにんいままでのように製作せいさくそう指揮しきおこなわず、製作せいさく現場げんばから退しりぞき「クリエイティブ顧問こもん」という特別とくべつ役職やくしょく就任しゅうにんした[37]。マーク・ハミルはディズニーの制作せいさくについて、「ルーカスの構想こうそうしていたのとはおおきくことなるものだ」と言及げんきゅうした[38]。また、20世紀せいきフォックス永久えいきゅうてき配給はいきゅうけん販売はんばいけん所有しょゆうする『エピソード4』をのぞいて、オリジナル&プリクエル・トリロジーのどう権利けんりも2020ねん5がつにディズニー/ルーカスフィルムに移行いこうする予定よていになっていた。2013ねん親会社おやがいしゃニューズ・コープ)の分社ぶんしゃにより21世紀せいきフォックス設立せつりつされ、20世紀せいきフォックスは傘下さんかとなり、その2017ねん12月14にちにウォルト・ディズニー・カンパニーは21世紀せいきフォックスのエンターテインメント部門ぶもん総額そうがく661おくドル(7ちょう4000おくえん)で買収ばいしゅうすることに最終さいしゅう合意ごういしたと発表はっぴょう。これにより『スター・ウォーズ』すべての権利けんり完全かんぜんにディズニー/ルーカスフィルムがゆうすることとなった[39]

公開こうかいねん タイトル 監督かんとく
2015ねん スター・ウォーズ/フォースの覚醒かくせい(エピソード7) J・J・エイブラムス
2017ねん スター・ウォーズ/最後さいごのジェダイ(エピソード8) ライアン・ジョンソン
2019ねん スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明よあ(エピソード9) J・J・エイブラムス[注釈ちゅうしゃく 3][40][41]

デジタル3Dばん[編集へんしゅう]

2010ねんほんシリーズの『エピソード1〜6』のデジタル3D発表はっぴょうされた[42]。そのためのデジタル3D変換へんかん技術ぎじゅつ開発かいはつイン・スリーしゃにおいておこなわれたが、これは人物じんぶつ背景はいけいなどのシーンちゅうぜん対象たいしょうぶつの3次元じげん形状けいじょう3DCGモデルで再現さいげんし、そこにもと映像えいぞうをマッピングして3Dレンダリングするという非常ひじょう手間てまのかかるもので[43]コストの問題もんだい解決かいけつ出来できずキャンセルされ、ルーカスとILMの監修かんしゅうしたプライム・フォーカスしゃにおいてデジタル3D変換へんかんおこなわれることになった[44]

2012ねんには『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3Dばん公開こうかいされ、以後いご『エピソード2〜6』のデジタル3Dばんがエピソードじゅん公開こうかいされる予定よていだったが、同年どうねん10がつにウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収ばいしゅうし、ぞくさんさくシークエル・トリロジー)の製作せいさく決定けっていしたためそちらに尽力じんりょくすることとなり、デジタル3Dばん公開こうかい事実じじつじょう凍結とうけつ状態じょうたいとなっている。この影響えいきょう日本にっぽんでも『エピソード1/ファントム・メナス』のデジタル3Dばん公開こうかい終了しゅうりょうに3DばんBlu-ray Disc発売はつばい予定よていされていたが中止ちゅうしとなった。 ぜん世界せかい映画えいがかんでの興行こうぎょう公開こうかい現在げんざいおこなわれていないものの、『エピソード2/クローンの攻撃こうげき』のデジタル3Dばん2013ねん7がつ26にちから7がつ28にちドイツのメッセ・エッセンで開催かいさいされた「スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパⅡ」にてイベント上映じょうえいされ[45][46]、『エピソード3/シスの復讐ふくしゅう』のデジタル3Dばんは2015ねん4がつ16にちから4がつ19にちにアメリカのカリフォルニアしゅうアナハイムで開催かいさいされた「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」にてイベント上映じょうえいされている[42][47]

アンソロジー・シリーズ[編集へんしゅう]

実写じっしゃ映画えいが本編ほんぺん補完ほかんする実写じっしゃ映画えいがシリーズ。2013ねん、ルーカスフィルムがスター・ウォーズのメインストーリーとはべつ劇場げきじょう映画えいがをいくつか製作せいさくするとほうじられ[48]、2015ねん4がつにアメリカのカリフォルニアしゅうアナハイム開催かいさいされたほんシリーズのオフィシャルファンイベント「スター・ウォーズ セレブレーションアナハイム」で、これらの実写じっしゃ映画えいがスピンオフ作品さくひんぐんは「アンソロジー・シリーズ」のレーベルめいした公開こうかいされることがあきらかにされた[49](ただし、アンソロジーという言葉ことばはどのタイトルにも使つかわれておらず、わりに宣伝せんでんようの「スター・ウォーズ・ストーリー(A Star Wars Story)」というサブタイトルがけられている)。アンソロジー映画えいがいちさくは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』2016ねん12月に公開こうかいされ、『エピソード4/あらたなる希望きぼう』で紹介しょうかいされた帝国ていこくぐんからデススターの設計せっけい入手にゅうしゅした反乱はんらんぐん焦点しょうてんて、評価ひょうかでも、興行こうぎょうてきにも成功せいこうおさめた。さくの『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』は、2018ねん5がつ公開こうかいされ、わかハン・ソロ中心ちゅうしんに、チューバッカランド脇役わきやくとして登場とうじょうした。評価ひょうかはおおむね好評こうひょうだったが、興行こうぎょう成績せいせきるわず、計画けいかくされていたオビ=ワン・ケノービボバ・フェットのスピンオフ映画えいが影響えいきょうおよぼした[14]

作品さくひんめい 公開こうかい 監督かんとく 脚本きゃくほん 製作せいさく 製作せいさくそう指揮しき
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー アメリカ合衆国の旗 日本の旗 2016ねん12月16にち ギャレス・エドワーズ クリス・ワイツ
トニー・ギルロイ
キャスリーン・ケネディ サイモン・エマニュエル
ジョン・ノール
ジェイソン・マクガトリン
アリソン・シェアマー
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー アメリカ合衆国の旗2018ねん5がつ25にち
日本の旗 2018ねん6がつ29にち
ロン・ハワード ジョナサン・カスダン
ローレンス・カスダン
キャスリーン・ケネディ
サイモン・エマニュエル
アリソン・シェアマー
ローレンス・カスダン
ジェイソン・マクガトリン
フィル・ロード&クリス・ミラー
ローグ・スコードロン(原題げんだい アメリカ合衆国の旗2023ねん12月22にち
日本の旗 未定みてい
パティ・ジェンキンス

テレビシリーズ[編集へんしゅう]

ルーカスフィルム・アニメーション制作せいさくしている主要しゅようなアニメーション作品さくひんでは、『エピソード2/クローンの攻撃こうげき』から『エピソード3/シスの復讐ふくしゅう冒頭ぼうとうたたかいまでをシームレスにつな2Dアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ クローン大戦たいせん』や、おなじく『エピソード2/クローンの攻撃こうげき』と『エピソード3』のあいだ時代じだい舞台ぶたいにクローン大戦たいせんにおけるたたかいの一端いったんえがいた3DCGアニメ映画えいがスター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』、そしてその続編ぞくへんとなるクローン大戦たいせん様々さまざま戦場せんじょうえがく3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』が発表はっぴょうされている。

また、ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルム買収ばいしゅうも、『エピソード3/シスの復讐ふくしゅう』と『エピソード4/あらたなる希望きぼう』のあいだ時代じだいの、反乱はんらん同盟どうめいぐん結成けっせいされるまでの物語ものがたりえがいた3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ 反乱はんらんしゃたち』が発表はっぴょうされている。

3Dアニメーション[編集へんしゅう]

タイトル シーズン はなしすう 公開こうかいねん 監督かんとく
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ (テレビアニメ) 映画えいが 2008ねん デイブ・フィローニ
1 22 2008ねん - 2009ねん
2 22 2009ねん - 2010ねん
3 22 2010ねん - 2011ねん
4 22 2011ねん -2012ねん
5 20 2012ねん - 2013ねん
6 13 2014ねん - 2014ねん
7 12 2020ねん -2020ねん
スター・ウォーズ 反乱はんらんしゃたち ショート 4 2014ねん デイブ・フィローニ
1 15 2014ねん - 2015ねん
2 22 2015ねん - 2016ねん
3 22 2017ねん - 2018ねん ジャスティン・リッジ
4 16 2019ねん - 2020ねん デイブ・フィローニ
スター・ウォーズ レジスタンス ショート 12 2018ねん ジャスティン・リッジ
1 21 2018ねん - 2019ねん
2 19 2019ねん - 2020ねん
スター・ウォーズ: バッド・バッチ 1 16 2021ねん - ブラッド・ラウ
2023ねん -
スター・ウォーズ: テイルズ・オブ・ジェダイ 6 2022ねん デイブ・フィローニ
スター・ウォーズ: ビジョンズ 1 9 2021ねん Individually
9 2023ねん
スター・ウォーズ:ヤング・ジェダイ・アドベンチャー 1 2023ねん -

2Dアニメーション[編集へんしゅう]

タイトル シーズン はなしすう 公開こうかいねん 監督かんとく
スター・ウォーズ ドロイドのだい冒険ぼうけん 1 13 1985ねん ケン・スティーブンソン

レイモンド・ヤフェリチェ

TV スペシャル 1986ねん6がつ7にち クライヴ・A・スミス
イウォーク物語ものがたり 1 13 1985ねん
2 22 1986ねん
スター・ウォーズ クローン大戦たいせん 1 10 2003ねん ゲンディ・タルタコフスキー
2 10 2004ねん
3 5 2005ねん
Star Wars Blips 1 8 2017ねん
スター・ウォーズ/フォース・オブ・デスティニー 1 16 2017ねん キャリー・ベック

デイブ・フィローニ

2 16 2018ねん
スター・ウォーズ ギャラクシー・オブ・アドベンチャー 36 2018ねん- 2019ねん ジョシュ・ライムス
2020ねん -
スター・ウォーズ ロール・アウト 1 2019ねん 糸柳いとやなぎ英郎ひでお

実写じっしゃドラマ[編集へんしゅう]

2018ねん10がつ3にち企画きかくされていた実写じっしゃドラマのタイトルが『マンダロリアン』になると製作せいさく脚本きゃくほんつとめるジョン・ファヴロー自身じしんInstagram発表はっぴょうした[50]

10月4にち、スター・ウォーズ公式こうしきサイトにて、作中さくちゅう画像がぞうともに、一作いつさく監督かんとくデイブ・フィローニ、そののエピソードの監督かんとくデボラ・チョウリック・ファムイーワブライス・ダラス・ハワードタイカ・ワイティティが、プロデューサーにはジョン・ファヴローキャスリーン・ケネディコリン・ウィルソン、エグゼイティブ・プロデューサーにはカレン・ギルクリスト参加さんかすることが発表はっぴょうされた[51]。2020ねんにはシーズン2が配信はいしんされ、2022ねん配信はいしん予定よていのシーズン3製作せいさく発表はっぴょうされている。またスピンオフシリーズのAhsokaおよびRangers of the New Republic製作せいさく発表はっぴょうされている[52][53]。さらに、The Book of Boba Fett製作せいさく発表はっぴょうされている[54]

その、2022ねん配信はいしん予定よていAndor[55]おなじく2022ねん配信はいしん予定よていThe Acolyte[56]製作せいさく発表はっぴょうされている。

タイトル シーズン はなしすう 公開こうかいねん 監督かんとく
マンダロリアン 1 8 2019ねん ジョン・ファヴロー
2 8 2020ねん
3 8 2023ねん
4 8 TBA
ボバ・フェット/The Book of Boba Fett 1 7 2021ねん
オビ=ワン・ケノービ 1 6 2022ねん デボラ・チョウ
キャシアン・アンドー 1 12 2022ねん トニー・ギルロイ
TBA 2024ねん
アソーカ 1 8 2023ねん ピーター・ラムジー
アコライト 8 2024ねん レスリー・ヘッドランド
Skeleton Crew 1 TBA TBA ジョン・ワッツ
Lando 1 TBA

テレビ映画えいが[編集へんしゅう]

 イウォーク2さく[編集へんしゅう]

きゅうさんさく成功せいこうけて、『エピソード6/ジェダイの帰還きかん』に登場とうじょうした惑星わくせいエンドアイウォークぞく主人公しゅじんこうにしたテレビ映画えいが日本にっぽんでは劇場げきじょうよう映画えいがとして公開こうかいされた。 『エピソード6/ジェダイの帰還きかん』にてルークたち出会であ以前いぜんの、ウィケット・W・ウォリックらイウォークぞく冒険ぼうけんえがく。子供こどもけに実写じっしゃ映画えいが本編ほんぺんより対象たいしょう年齢ねんれいげて制作せいさくされている。

作品さくひんめい 公開こうかい 監督かんとく 脚本きゃくほん 製作せいさく 放送ほうそう
イウォーク・アドベンチャー アメリカ合衆国の旗1984ねん11月25にち
日本の旗 1985ねん8がつ17にち
ジョン・コーティ ボブ・キャロウ ジョージ・ルーカス ABC
エンドア/そら妖精ようせい アメリカ合衆国の旗 1985ねん11月24にち
日本の旗 1987ねん3がつ21にち
ケン・ウィート
ジム・ウィート
ケン・ウィート
ジム・ウィート

ゲーム[編集へんしゅう]

アクション[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Droids 1988ねん Amstrad CPC/コモドール64/ZX Spectrum
スター・ウォーズ 帝国ていこくかげ NA:1996ねん12月3にち,PAL:1997ねん3がつ1にち(N64)
NA:1997ねん9がつ17にち,PAL:1998ねん2がつ3にち(Windows)
N64/Windows
Star Wars: Masters of Teräs Käsi NA:1997ねん10がつ31にち,EU:1998ねん3がつ,JP:1998ねん9がつ23にち PS
Star Wars: Demolition NA:2000ねん11月12,EU:2000ねん12月15にち(PS)
NA:2000ねん11月19にち,2000ねん12月15にち(DC)
PS/DC
Star Wars Episode I: Battle for Naboo 2000ねん12月18にち(N64)
2001ねん3がつ12にち(Windows)
N64/Windows ローグ スコードロンの精神せいしんてき続編ぞくへん
Star Wars: The Clone Wars NA:2002ねん10がつ28にち,EU:2002ねん11月15にち(NGC)
NA:2002ねん12がつ10日とおか,EU:2003ねん2がつ7にち(PS2)
NA:2003ねん4がつ22にち,EU:2003ねん5がつ9にち(Xbox)
NGC/PS2/Xbox
Star Wars: Bounty Hunter NA:2002ねん11月19にち,PAL:2002ねん12月6にち(PS2)
NA:2002ねん12月7にち,PAL:2003ねん2がつ7にち(NGC)
PS2/NGC 邦題ほうだいはスター・ウォーズ ジャンゴ・フェット。
Kinect スター・ウォーズ NA,EU:2012ねん4がつ3にち,JP;2012ねん4がつ5にち X360/Kinect
Vader Immortal: A Star Wars VR Series エピソードI:2019ねん5がつ21にち,エピソードII:2019ねん9がつ25にち,エピソードIII:2019ねん11月21にち(Oculus Quest,Oculus Rift)
2020ねん8がつ25にち(PS VR)
Oculus Quest/Oculus Rift/PS VR
Star Wars: Tales from the Galaxy's Edge 2020ねん11月19にち Oculus Quest/Oculus Quest 2

Atari 2600

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: The Empire Strikes Back 1982ねん(Atari 2600)
1983ねん(インテレビジョン)
Atari 2600/インテレビジョン
Star Wars: Jedi Arena 1983ねん1がつ Atari 2600
Return of the Jedi: Death Star Battle 1983ねん(Atari 2600,Atari 5200,Atari 8ビット)
1985ねん(ZX Spectrum)
Atari 2600/Atari 5200/Atari 8ビット・コンピュータ/ZX Spectrum

ファミリーコンピュータ/Nintendo Entertainment System

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ 1987ねん12月4にち FC 日本にっぽんでのみ発売はつばい
スター・ウォーズ JP:1991ねん11月15にち,NA:1991ねん11月,EU:1992ねん3がつ26にち(FC) FC/GB/セガ・マスターシステム/ゲームギア
Star Wars: The Empire Strikes Back JP:1992ねん3がつ12にち,NA:1992ねん3がつ,EU:1992ねん(FC)
NA:1993ねん1がつ,1996ねん(さい発売はつばい)(GB)
FC/GB

スーパー スター・ウォーズ

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Super Star Wars NA:1992ねん11月1にち,JP:1992ねん12月18にち,EU:1993ねん4がつ2にち(SFC)
NA:2009ねん8がつ10日とおか,PAL:2009ねん9がつ18にち(VC)
NA:2015ねん11月17にち,EU:2015ねん11月24にち(PS4,PS Vita)
SFC/VC/PS4/PS Vita
Super Star Wars: The Empire Strikes Back NA:1993ねん6がつ1にち,JP:1993ねん12月17にち,EU:1994ねん2がつ24にち(SFC)
NA:2009ねん8がつ24にち,PAL:2009ねん10がつ2にち(VC)
SFC/VC
Super Star Wars: Return of the Jedi NA:1994ねん6がつ22にち,EU:1995ねん3がつ30にち,JP:1995ねん6がつ23にち(SFC))
NA:1995,EU:1995(ゲームギア)
NA:1995ねん11月,EU:1995ねん(GB)
NA:2009ねん9がつ7にち,PAL:2009ねん10がつ16にち(Wii仮想かそうコンソール)
SFC/ゲームギア/GB/Wii仮想かそうコンソール

レベルアサルト

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Rebel Assault 1993ねん11月 MS-DOS/Mac/メガCD/3DO
Star Wars: Rebel Assault II: The Hidden Empire 1995ねん11月 MS-DOS/Windows/Mac/PS

ローグ スコードロン

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ 出撃しゅつげき! ローグ中隊ちゅうたい 1999ねん8がつ27にち N64
スター・ウォーズ ローグ スコードロン II 2002ねん3がつ22にち NGC
スター・ウォーズ ローグ スコードロン III 2003ねん11月21にち NGC
Cancelled sequels 発売はつばい 中止ちゅうしされた続編ぞくへん

スターファイター

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Starfighter NA:2001ねん2がつ19にち,EU:2001ねん3がつ23にち,JP:2001ねん10がつ4にち(PS2)
NA:2001ねん11月26にち(Xbox)
NA:2002ねん1がつ22にち,EU:2002ねん2がつ8にち(PC)
NA:2015ねん4がつ28にち,EU:2015ねん5がつ4にち(PS3)
PS2/Xbox/PC/PS3
Star Wars: Jedi Starfighter NA:2002ねん3がつ10日とおか,EU:2002ねん3がつ28にち(PS2)
NA:2002ねん5がつ13にち,EU:2002ねん5がつ31にち(Xbox)
PS2/Xbox

ゲームボーイアドバンス

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: The New Droid Army NA:2002ねん11月14にち,EU:2002ねん11月29にち GBA
Star Wars: Flight of the Falcon EU:2003ねん11月21にち,NA:2003ねん11月18にち GBA
Star Wars Trilogy: Apprentice of the Force NA:2004ねん9がつ21にち,EU:2004ねん9がつ24にち GBA

バトルフロント

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ バトルフロント USA:2004ねん9がつ21にち,JP:2004ねん10がつ7にち PS2/Xbox/Windows/Mac/携帯けいたい電話でんわ
スター・ウォーズ バトルフロントII EU:2005ねん10がつ31にち,NA:2005ねん11月1にち,JP:2006ねん1がつ26にち PS2/PSP/Windows
Star Wars Battlefront: Renegade Squadron NA:2007ねん10がつ9にち,AUえーゆー:2007ねん10がつ10日とおか,EU:2007ねん10がつ12にち PSP
Star Wars Battlefront: Mobile Squadrons 2009ねん4がつ2にち 携帯けいたい電話でんわ
Star Wars Battlefront: Elite Squadron NA:2009ねん11月3にち,EU:2009ねん11月6にち PSP/DS
スター・ウォーズ バトルフロント NA:2015ねん11月17にち,JP:2015ねん11月19にち PS4/XOne/Windows
スター・ウォーズ バトルフロントII 2017ねん11月17にち PS4/XOne/Windows

アクションアドベンチャー[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Yoda Stories 1997ねん3がつ12にち(Windows)
1999ねん12月(GBC)
GBC
Star Wars Episode I: Jedi Power Battles NA:2000ねん4がつ4にち,EU:2000ねん4がつ4にち(PS)
NA:2000ねん10がつ18にち(DC)
NA:2001ねん11月21にち,EU:2002ねん3がつ1にち(GBA)
PS/DC/GBA
Star Wars Episode I: Obi-Wan's Adventures 2000ねん11月27にち GBC
Star Wars: Obi-Wan NA:2001ねん12月19にち,EU:2002ねん3がつ29にち Xbox
Star Wars: Lethal Alliance NA:2006ねん12月7にち,AUえーゆー:2006ねん12月7にち,EU:2006ねん12月8にち(PSP)
AUえーゆー:2006ねん12月7にち,NA:2006ねん12月14にち,EU:2006ねん12月15にち(DS)
PSP/DS
スター・ウォーズ ジェダイ:フォールン・オーダー 2019ねん11月15にち(PS4,XOne,Windows)
2020ねん11月24にち(Stadia)
2021ねん6がつ11にち(PS5,Xbox Series X/S)
PS4/XOne/Windows/Stadia/PS5/Xbox Series X/S
スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバー 2023ねん4がつ28にち(PS5,Xbox Series X/S,Windows) PS5/Xbox Series X/S/Windows

映画えいが翻案ほんあん

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Episode I – The Phantom Menace NA:1999ねん5がつ18にち,EU:1999ねん(Windows)
NA:1999ねん9がつ14にち,PAL:1999ねん9がつ24にち(PS)
PS/Windows
Star Wars: Episode II – Attack of the Clones NA:2002ねん5がつ30にち,EU:2002ねん6がつ21にち GBA
Star Wars: Episode III – Revenge of the Sith NA:2005ねん5がつ4にち,EU:2005ねん5がつ5にち,AUえーゆー:2005,JP:2005ねん7がつ9にち PS2/Xbox/GBA/DS

クローン・ウォーズ

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: The Clone Wars – Jedi Alliance 2008ねん11月11にち DS
Star Wars: The Clone Wars – Lightsaber Duels 2008ねん11月11にち Wii
Star Wars: The Clone Wars – Republic Heroes 2009ねん10がつ6にち PS2/PS3/PSP/X360/DS/Windows

フォース・アンリーシュド

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ フォース アンリーシュド NA:2008ねん9がつ16にち,AUえーゆー:2008ねん9がつ17にち,EU:2008ねん9がつ19にち,JP:2008ねん10がつ9にち PS2/PS3/PSP/X360/DS/Windows/Mac/iOS
Star Wars: The Force Unleashed II NA:2010ねん10がつ26にち,EU:2010ねん10がつ29にち PS3/X360/Windows/iOS

アーケード[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars NA:1983ねん5がつ5にち,JP:1983ねん5がつ,UK:1983ねん9がつ,SPA:1983ねん アーケード/Atari 2600/Atari 5200/Atari 8ビット/コレコビジョン/コモドール64
Star Wars: Return of the Jedi 1984ねん アーケード/Amstrad CPC/コモドール64/ZX Spectrum/Amiga/Atari ST/BBC Micro
Star Wars: The Empire Strikes Back 1985ねん3がつ アーケード/Amstrad CPC/コモドール64/ZX Spectrum/Amiga/Atari ST/BBC Micro
Star Wars Arcade JP:1993ねん8がつ,NA:1993ねん,EU:1994ねん4がつ(アーケード)
EU:1994ねん11月14にち,NA:1994ねん11月21にち,JP:1994ねん12月3にち(スーパー32X)
アーケード/スーパー32X
Star Wars Trilogy Arcade 1998ねん11月 アーケード
Star Wars: Racer Arcade JP:2000ねん5がつ,NA:2000ねん,EU:2000ねん アーケード
Star Wars Battle Pod 2014ねん10がつ8にち アーケード

レーシング[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars Episode I: Racer NA:1999ねん5がつ18にち,EU:1999ねん6がつ4にち(Windows)
NA:1999ねん5がつ18にち,EU:1999ねん6がつ4にち,JP:1999ねん7がつ21にち(N64)
NA:1999ねん12月,EU:1999ねん12月17にち(GBC)
NA:1999ねん12月16にち(Mac)
NA:2000ねん4がつ4にち,EU:2000ねん8がつ4にち(DC)
2020ねん6がつ23にち(PS4,Switch)
2020ねん10がつ27にち(XOne)
Windows/Mac/N64/GBC/DC/PS4/XOne/Switch
Star Wars: Super Bombad Racing NA:2001ねん4がつ23にち,EU:2001ねん5がつ25にち PS2
Star Wars Racer Revenge NA:2002ねん2がつ11にち,EU:2002ねん3がつ8にち PS2

ロールプレイング[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars Galaxies NA:2003ねん6がつ26にち,EU:2003ねん11月7にち,AUえーゆー:2006ねん Windows
Star Wars: Uprising 2015ねん9がつ9にち iOS/Android
Star Wars: Galaxy of Heroes 2015ねん11月24にち iOS/Android

Knights of the Old Republic

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Knights of the Old Republic NA:2003ねん7がつ15にち,EU:2003ねん9がつ12にち(Xbox)
NA:2003ねん11月19にち,EU:2003ねん12月5にち(Windows)
NA:2004ねん9がつ7にち(Mac)
2013ねん5がつ30にち(iOS)
2014ねん12月23にち(Android)
2021ねん11月11にち(Switch)
Xbox/Windows/Mac/iOS/Android/Switch
Star Wars Knights of the Old Republic II: The Sith Lords NA:2004ねん12月6にち,EU:2005ねん2がつ11にち,AUえーゆー:2005ねん2がつ15にち(Xbox)
NA:2005ねん2がつ8にち,EU:2005ねん2がつ11にち,AUえーゆー:2005ねん2がつ15にち(Windows)
2015ねん7がつ21にち(Mac,Linux)
2020ねん12月18にち(iOS,Android)
Xbox/Windows/Mac/Linux/iOS/Android
Star Wars: The Old Republic NA:2011ねん12がつ20日はつか,EU:2011ねん12がつ20日はつか,AUえーゆー:2012ねん3がつ1にち Windows

シミュレーション[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Droid Works 1998ねん10がつ21にち Windows/Mac
Star Wars: Pit Droids 1999ねん9がつ13にち(Windows,Mac)
2012ねん2がつ9にち(iOS)
Windows/Mac/iOS
Star Wars: Squadrons 2020ねん10がつ3にち(PS4,XOne,Windows)
2020ねん12月3にち(Xbox Series X/S)
PS4/XOne/Xbox Series X/S/Windows

Xウィング

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: X-Wing 1993ねん2がつ Windows/Mac
Star Wars: TIE Fighter 1994ねん7がつ Windows/Mac
Star Wars: X-Wing vs. TIE Fighter 1997ねん4がつ29にち Windows
Star Wars: X-Wing Alliance 1999ねん3がつ15にち Windows

ストラテジー[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars Chess 1993(Dos)
1994ねん11月(Windows)
Windows/MS-DOS
Star Wars: Rebellion NA:1998ねん3がつ25にち,EU:1998ねん Windows
Star Wars: Force Commander NA:2000ねん3がつ17にち,EU:2000ねん Windows
Star Wars: Galactic Battlegrounds NA:2001ねん11月9にち,EU:2001ねん11月23にち Windows/Mac
Star Wars: Empire at War NA:2006ねん2がつ16にち,EU:2006ねん2がつ17にち(Windows)
NA:2007ねん4がつ2にち,EU:2007ねん4がつ27にち(Mac)
Windows/Mac
Star Wars Commander 2014ねん8がつ23にち Windows/iOS/Android
Star Wars: Force Arena 2017ねん1がつ12にち iOS/Android
Star Wars: Rise to Power 開発かいはつ中止ちゅうし

FPS[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ アタック・オン・ザ・デス・スター 1991ねん12月17にち X68000/PC-9801VX以降いこう
スター・ウォーズ リパブリックコマンド 2005ねん2がつ17にちNA:2005ねん2がつ28にち,EU:2005ねん3がつ4にち(Xbox)
NA,JP:2005ねん3がつ1にち,EU:2005ねん3がつ4にち(Windows)
WW:2021ねん4がつ6にち,JP:2021ねん12月23にち(PS4,Switch)
Xbox/Windows/PS4/Switch

スター・ウォーズ ジェダイナイト

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
スター・ウォーズ ダークフォース NA:1995ねん2がつ28にち,EU:1995ねん6がつ(MS-DOS)
NA:1996ねん11月30にち,EU:1998ねん3がつ4にち(PS)
PS/Mac/MS-DOS
Star Wars Jedi Knight: Dark Forces II NA:1997ねん10がつ10日とおか Windows
Star Wars Jedi Knight II: Jedi Outcast NA:2002ねん3がつ26にち,EU:2002ねん3がつ26にち(Windows)
NA:2002ねん11月5にち(Mac)
NA:2002ねん11月19にち,EU:2002ねん11月22にち(GC,Xbox)
WW:2019ねん9がつ24にち,JP:2021ねん12月23にち(PS4,Switch)
Windows/Mac/GC/Xbox/PS4/Switch
Star Wars Jedi Knight: Jedi Academy NA:2003ねん9がつ16にち(Mac)
NA:2003ねん9がつ17にち,EU:2003ねん9がつ19にち(Windows)
NA:2003ねん11月18にち,EU:2003ねん11月21にち(Xbox)
WW:2020ねん3がつ26にち(PS4,Switch)
Windows/Mac/Xbox/PS4/Switch

レゴ スター・ウォーズ[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
レゴ スター・ウォーズ THE VIDEO GAME NA:2005ねん3がつ29にち,PAL:2005ねん4がつ22にち(GBA)
NA:2005ねん4がつ2にち,PAL:2005ねん4がつ22にち(PS2,Windows)
NA:2005ねん4がつ5にち,PAL:2005ねん4がつ22にち(Xbox)
NA:2005ねん8がつ23にち,PAL:2005ねん9がつ7にち(Mac)
NA:2005ねん10がつ25にち,PAL:2005ねん11月4にち(GC)
PS2/Xbox/GBA/GC/Windows/Mac
レゴ スター・ウォーズII THE ORIGINAL TRILOGY EU:2006ねん9がつ11にち,NA:2006ねん9がつ12にち,AUえーゆー:2006ねん9がつ15にち
WW:2007ねん(Mac)
PS2/PSP/Xbox/Xbox 360//GBA/GC/DS/Windows/Mac
レゴ スター・ウォーズ コンプリート サーガ JP:2008ねん3がつ27にち,AUえーゆー:2007ねん11月7にち(PS3,X360,DS,Wii)
2009ねん10がつ13にち(Windows)
2010ねん11月16にち(Mac)
PS3/X360/DS/Wii/Windows/Mac/iOS/Android
Lego Star Wars III: The Clone Wars NA:2011ねん3がつ22にち,EU:2011ねん3がつ25にち,AUえーゆー:2011ねん3がつ30にち PS3/PSP/X360/DS/3DS/Wii/Windows/Mac
レゴ スター・ウォーズ/フォースの覚醒かくせい NA:2016ねん6がつ28にち,PAL:2016ねん6がつ28にち,JP:2016ねん10がつ13にち PS3/PS4/PS Vita/X360/XOne/3DS/Wii U/Windows/Mac/iOS/Android
Lego Star Wars: The Skywalker Saga 2022ねん4がつ5にち PS4/PS5/XOne/Xbox Series X/S/Switch/Windows

中止ちゅうしされたゲーム[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Return of the Jedi: Ewok Adventure Atari 2600(予定よてい)
Star Wars 1313 PS4/XOne/Windows(予定よてい)
Star Wars: Attack Squadrons PS4/XOne/Windows(予定よてい)
Project Ragtag

計画けいかくちゅうのゲーム[編集へんしゅう]

タイトル 発売はつばい年月日ねんがっぴ プラットフォーム 備考びこう
Star Wars: Eclipse

おもなストーリーのとき系列けいれつ [編集へんしゅう]

前述ぜんじゅつとおり、映画えいが公開こうかいとき系列けいれつどおりになっていない。それをスピンオフとうふく歴史れきしどおりに整理せいりすると、エピソード1 ファントム・メナス→エピソード2 クローンの攻撃こうげき→クローン・ウォーズぜんシリーズ→エピソード3 シスの復讐ふくしゅう→ハン・ソロ スター・ウォーズ ストーリー→スター・ウォーズ反乱はんらんしゃたちぜんシーズン→ローグワン スター・ウォーズ ストーリー→エピソード4 あらたなる希望きぼう→エピソード5 帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう→エピソード6 ジェダイの帰還きかん(ジェダイの復讐ふくしゅう)→スター・ウォーズ バトルフロント2→スター・ウォーズ レジスタンス→エピソード7 フォースの覚醒かくせい→エピソード8 最後さいごのジェダイ→エピソード9 スカイウォーカーの夜明よあけとなる。

おも登場とうじょうキャラクター[編集へんしゅう]

アナキン・スカイウォーカー / ダース・ベイダー (Anakin Skywalker / Darth Vader)
「プリクエル・トリロジー」の主人公しゅじんこう。また、「オリジナル・トリロジー」における最大さいだいてきでもある。惑星わくせいタトゥイーンでらす奴隷どれい少年しょうねんだったが、フォースの資質ししつ見出みいだされて銀河ぎんが共和きょうわこくまもジェダイ騎士きしだんに「予言よげんにあるフォースにバランスをもたらすもの」としてむかえられる。アソーカ・タノ弟子でしにとりクローン戦争せんそう活躍かつやく。しかしそのちと境遇きょうぐうゆえによりつよちから渇望かつぼうするようになり、最終さいしゅうてきには共和きょうわこく潜伏せんぷくしていたシスの暗黒あんこくきょうダース・シディアス”に誘惑ゆうわくされ、側近そっきん“ダース・ベイダー”へとまれわり反乱はんらんこす。ジェダイと共和きょうわこくほろぼしたのち負傷ふしょうにより全身ぜんしんサイボーグの姿すがたとなり、あらたに成立せいりつした銀河ぎんが帝国ていこくをシディアスととも統治とうちしていく。のちに息子むすこによって改心かいしん、シディアスとシスをほろぼし、そのさいけた攻撃こうげきかたきとなり絶命ぜつめいするが、結果けっかとして予言よげんどおりにフォースにバランスをもたらした。そのはアナキン時代じだい姿すがたれいたいとして復活ふっかつ。エクセゴルのたたかいではオビ=ワン・ケノービクワイ=ガン・ジン、アソーカらとともにレイにびかけた。
ルーク・スカイウォーカー (Luke Skywalker)
「オリジナル・トリロジー」の主人公しゅじんこう。アナキンの息子むすことしてまれるが、シディアスのジェダイりからのがれるためちち故郷こきょうタトゥイーンでそだてられる。成長せいちょう自身じしんがジェダイの存在そんざいであるとり、帝国ていこくへの反乱はんらんぐん協力きょうりょくすることを決意けつい戦闘せんとう経験けいけんするなかめたる才能さいのう徐々じょじょ覚醒かくせいする。ベイダーは父親ちちおや殺害さつがいした怨敵おんてきだとかされていたが、そのベイダーこそが父親ちちおやだった。ふかいショックをけ、かつてのアナキンのようにしん暗黒あんこくめんへと出向でむいていく。しかし最後さいごはその誘惑ゆうわくかえしてベイダーとシディアスをち、銀河ぎんが一時いちじてき平和へいわもどす。そのあらたなジェダイの育成いくせいこころみるが、おい反乱はんらんしんみ、オク=トーにこもる。レイに修行しゅぎょうをつけフォースの幻影げんえい使つかおいのカイロ・レンと対決たいけつし、力尽ちからつきてフォースと一体化いったいかれいたいとしてのこりレイアのれいたいとともにレイを見守みまもった。
レイ・スカイウォーカー (Rey Skywalker)
「シークエル・トリロジー」の主人公しゅじんこう惑星わくせいジャクーにて一人ひとりらす少女しょうじょ幼少ようしょう家族かぞくはなばなれになり、はいせんからうばった部品ぶひんって生活せいかつしながら再会さいかいのぞんでいた。じつまれながらにたかいフォースの資質ししつち、訓練くんれんけていない段階だんかいでも戦士せんしとしてたか能力のうりょく発揮はっきする。BB-8やフィンとの出会であいをきっかけにレジスタンスと、ファースト・オーダーとのたたかいにかかわるようになる。やがてたたかいのなかでカイロ・レンがファースト・オーダーの最高さいこう指導しどうしゃとなり、レイがシディアスのまご“レイ・パルパティーン”であるという真実しんじつげられる。さらに、復活ふっかつしたシディアスののち未来みらい予知よちしてしまう。しかし最後さいごはファースト・オーダーや、復活ふっかつしたシディアスが組織そしきするシス艦隊かんたいファイナル・オーダー”との激闘げきとうすえに、未来みらい予知よちかえしてレンとともに祖父そふシディアスをち、銀河ぎんがしん平和へいわもどす。そのはレイ・パルパティーンではなくレイ・スカイウォーカーを名乗なのっている。
レイア・オーガナ (Leia Organa)
アナキンので、ルークの双子ふたごいもうととしてまれたが、ベイル・オーガナ夫妻ふさいられオルデランで王女おうじょとしてそだてられる。外交がいこうかんとしても活躍かつやくしていてそのころ反乱はんらんしゃのエズラ・ブリッジャーとも接触せっしょくしている。その反乱はんらん同盟どうめいのリーダーとして銀河ぎんが帝国ていこくとのたたかいに参加さんかし、ルークやハン・ソロ、オビ=ワンとともにだいいちデス・スター設計せっけいとどける任務にんむをやりげヤヴィンのたたかいに勝利しょうりした。帝国ていこく滅亡めつぼう実兄じっけいルークに師事しじ修行しゅぎょうちゅう妊娠にんしん、ハンとのあいだにベン・ソロをもうける。そのもレジスタンスの将軍しょうぐんとして息子むすこたちひきいるファースト・オーダーとたたかった。カイロ・レンとなった息子むすこにフォースではたらきかけ改心かいしんさせ、やがてつかはててレジスタンスをポー・ダメロンにまかいきった。そのもフォースのれいたいとしてのこり、レイをささえた。
C-3PO(See-Threepio)
金色きんいろ装甲そうこうつヒューマノイドがたのプロトコル(儀礼ぎれい通訳つうやくよう)ドロイド。R2-D2とともに、ぜんエピソードに登場とうじょうしているキャラクター。
R2-D2(Artoo-Detoo)
宇宙船うちゅうせん電子でんし機器ききのオペレートをおも目的もくてきとしたアストロメク・ドロイド。C-3POとともに、ぜんエピソードに登場とうじょうしているキャラクター。
ハン・ソロ(Han Solo)
密輸みつゆせんミレニアム・ファルコン」の船長せんちょう帝国ていこくぐん歩兵ほへいであったがチューバッカと出会であとも帝国ていこく逃走とうそう、ベケットの盗賊とうぞくだん参加さんかした。そのルークやレイアと出会であ反乱はんらん同盟どうめいぐん参加さんか将軍しょうぐんとなる。帝国ていこく滅亡めつぼうにレイアとのあいだのカイロ・レンとなるベン・ソロをもうける。しかしかれによってスターキラー基地きちたたかいでころされる。その、デス・スターの残骸ざんがいでレイに敗北はいぼくしたベンの記憶きおくなか存在そんざいとしてあらわれ、かれ改心かいしんさせた。
チューバッカ(Chewbacca)
ハン・ソロの相棒あいぼうであるウーキーぞく戦士せんし。エピソード3以降いこうぜん作品さくひん登場とうじょう。クローン戦争せんそうちゅうのキャッシークのたたかいでヨーダととも参戦さんせんし、オーダー66からかれすくっている。帝国ていこく時代じだい奴隷どれいとしてとらわれていたところをハンにいのちすくわれとも帝国ていこく逃走とうそう、ベケットの盗賊とうぞくだん参加さんかした。その反乱はんらん同盟どうめいぐん参加さんか帝国ていこくほろぼす。ハンの死後しごはレイと行動こうどうともにした。
ベン・ソロ / カイロ・レン (Ben Solo / Kylo Ren)
ソロとレイアの息子むすこ祖父そふにあたるダース・ベイダーにかれたためルークにきたえられるが、スノークに誘惑ゆうわくされ、ルークに暗殺あんさつされかけたのも影響えいきょうしダークサイドに転落てんらく。スノークを殺害さつがいしレイをさそってファースト・オーダーをひきいようとするが拒絶きょぜつされた。感情かんじょうまかせルークの幻影げんえい戦闘せんとう、レジスタンスをにがしてしまう。そのファースト・オーダーの最高さいこう指導しどうしゃとなったが、レイや両親りょうしんはたらきかけがきライト・サイドへ帰還きかんよみがえったダース・シディアス、シス、ファースト・オーダーの後継こうけい組織そしきファイナル・オーダーをレイとともにほうむり、フォースを使つかたしいきえた。

げきちゅう用語ようご[編集へんしゅう]

基本きほんてき用語ようごのみ記述きじゅつする。その用語ようごおよ詳細しょうさいは「用語ようご一覧いちらん」「登場とうじょう兵器へいき一覧いちらん」「登場とうじょうテクノロジー一覧いちらん」「惑星わくせい一覧いちらん」「たたかいの一覧いちらん」を参照さんしょう

フォース
銀河ぎんが万物ばんぶつをあまねくつつんでいるエネルギーたいにはえない中国ちゅうごくのような概念がいねんだが、つよ意思いし精神せいしん集中しゅうちゅうによってその「ながれ」をかん自由じゆう操作そうさすることで、身体しんたい能力のうりょく空間くうかん認識にんしき能力のうりょく強化きょうかまらず、未来みらい予知よち念力ねんりき心理しんり操作そうさ、テレパシーなどのちょう感覚かんかくてき能力のうりょくによる現象げんしょうこすことができる。使用しようしゃ感情かんじょうともなって性質せいしつふたつにわかれ、ジェダイはおだやかで冷静れいせいしんからされる「ライトサイド(光明こうみょうめん」、シスはいかりやにくしみといったまけ感情かんじょうによってされる「ダークサイド(暗黒あんこくめん」をもちいる。はつ公開こうかい字幕じまくスーパーでは、「りょく」とやくされていた。(れい:「機械きかいたよるな。りょく使つかえ!」)
ライトセーバー
あおいライトセーバー
プラズマのひかり形成けいせいするけんがた武器ぶきおもにジェダイとシスが接近せっきんせんもちいる。なんらかの物体ぶったい接触せっしょくすれば膨大ぼうだいねつエネルギーを放出ほうしゅつし、溶断ようだんする。レーザーやビームのるいかえすこともできる。基本きほんてきにジェダイのひかりあおみどり、シスは真紅しんくであるのが通例つうれいである。
ジェダイ
作中さくちゅうでは、「ジェダイの騎士きし/ジェダイ・ナイト」ともばれる。フォースのライトサイドを駆使くししてたたかう、銀河系ぎんがけい自由じゆう正義せいぎ守護しゅごしゃたち。清廉せいれん潔白けっぱくかつ気高けだか精神せいしんもとめられ、恋愛れんあい禁止きんし無抵抗むていこうものへの攻撃こうげき禁止きんしなど、教条きょうじょう主義しゅぎてききびしいおきてがある。人間にんげんせいはいした体質たいしつ憤慨ふんがいし、シスに寝返ねがえったアナキンによって銀河ぎんが共和きょうわこくもろともほろぼされてしまうが、結果けっかとして、ルークというまったあたらしいジェダイが誕生たんじょうすることになる。
シス
作中さくちゅうでは、「シスの暗黒あんこくきょう」ともばれる。フォースのダークサイドを信奉しんぽうするものたち総称そうしょう。ジェダイと相反あいはんする存在そんざいであり、欲望よくぼう貫徹かんてつさせる精神せいしんてき解放かいほうせいとあからさまな権力けんりょくよくち、防御ぼうぎょよりも攻撃こうげき重視じゅうしする傾向けいこうにある。シスとなったものは、それまでのて「ダース」(Dark Lord of the Sithの略称りゃくしょう)の称号しょうごうかんする。
ドロイド
人間にんげんどう程度ていどか、それ以上いじょう知性ちせいとく専門せんもん分野ぶんやでは)をつロボット全般ぜんぱんす。基本きほんてきあたえられたプログラムにしたがって行動こうどうするが、なが稼動かどう時間じかんなか経験けいけん知識ちしきむことにより個性こせい自己じこ主張しゅちょうし、さらにはうそをついたりおこったりよろこんだりといった、きわめて「人間にんげんてきな」行動こうどうせるものもすくなくない。
クローン・トルーパー
銀河ぎんがいち賞金しょうきんかせぎ”ジャンゴ・フェット遺伝子いでんしもとに、独立どくりつしん自我じが遺伝子いでんし調整ちょうせいほどこされ、成長せいちょう速度そくどはやめて生産せいさんされた銀河ぎんが共和きょうわ国軍こくぐんのクローン兵士へいしそう兵力へいりょくやく320まんユニット。バトル・ドロイドを凌駕りょうがする戦闘せんとう能力のうりょくにより、クローン戦争せんそうにおける共和きょうわこく主力しゅりょく軍隊ぐんたいとなった。ジェダイと任務にんむともにしたことでおおくのクローンに個性こせい芽生めばえ、ジェダイとのあいだにもつよきずなまれた。しかし、その生産せいさん過程かていにはひそかにシスの関与かんよがあり、結果けっかてきにはクローン戦争せんそう終盤しゅうばんにジェダイがほろぼされる一因いちいんとなった。銀河ぎんが帝国ていこくぐんのストームトルーパーの前身ぜんしんでもある。銀河ぎんが帝国ていこく誕生たんじょうから10ねん以内いないにほぼぜんユニットが退役たいえきとなった。
ストームトルーパー
帝国ていこく忠誠ちゅうせいちかい、絶対ぜったいてき服従ふくじゅうする銀河ぎんが帝国ていこくぐん機動きどう歩兵ほへいそう兵力へいりょく20おくユニットともいわれている。サバイバル装備そうび温度おんど調節ちょうせつ機能きのうそなえたしろいアーマーにつつみ、ブラスターにより集団しゅうだん攻撃こうげきてき圧倒あっとうする。初期しょきにはクローンによって構成こうせいされたが、まもなく士官しかん学校がっこうから充当じゅうとうされた人間にんげんによって構成こうせいされるようになり、銀河ぎんが帝国ていこく誕生たんじょうから10ねんまでには一般いっぱんてき人間にんげん男女だんじょでほぼ構成こうせいされるようになる。スノートルーパーやスカウト・トルーパーなど、任務にんむおうじた様々さまざまなバリエーションが存在そんざいする。銀河ぎんが帝国ていこく崩壊ほうかいはストームトルーパーの動員どういん禁止きんしされたが、残党ざんとう勢力せいりょくひそかに部隊ぶたい保持ほじつづけ、のちにファースト・オーダーが台頭たいとうしたさいには、フォルムを一新いっしんしたしん世代せだいのストームトルーパーが構成こうせいされた。

評価ひょうか[編集へんしゅう]

興行こうぎょう成績せいせき[編集へんしゅう]

作品さくひん 米国べいこく公開こうかい 興行こうぎょう収入しゅうにゅう 歴代れきだいランキング 製作せいさく Refs
北米ほくべい その地域ちいき ぜん世界せかい インフレーション調整ちょうせい

北米ほくべい

北米ほくべい ぜん世界せかい
スカイウォーカー・サーガ
あらたなる希望きぼう 1977ねん5がつ25にち $460,998,507  $314,613,557  $775,512,064 $1,416,050,800 19 98 $11 million [57]
帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう 1980ねん5がつ21にち $290,371,960  $257,607,494  $547,975,067  $780,536,100 98 182 $18 million [58]
ジェダイの帰還きかん 1983ねん5がつ25にち $309,306,177  $166,040,934  $475,306,177  $747,772,300 82 231 $32.5 million [59]
ファントム・メナス 1999ねん5がつ19にち $474,544,677  $552,538,030 $1,027,044,677  $674,365,200 18 42 $115 million [60]
クローンの攻撃こうげき 2002ねん5がつ16にち $310,676,740  $338,859,618  $649,436,358  $425,074,300 80 140 $115 million [61]
シスの復讐ふくしゅう 2005ねん5がつ19にち $380,270,577  $469,765,058  $850,035,635  $471,630,400 44 78 $113 million [62]
フォースの覚醒かくせい 2015ねん12月18にち $936,662,225 $1,132,561,399 $2,068,223,624 $2,068,178,225 1 4 $245 million [63]
最後さいごのジェダイ 2017ねん12月15にち $620,181,382  $713,358,507 $1,333,539,889 $1,332,539,889 9 12 $317 million [64]
スカイウォーカーの夜明よあ 2019ねん12がつ20日はつか $515,202,542  $558,941,706 $1,074,144,248 14 32 $275 million [65]
スピンオフ映画えいが
スター・ウォーズ/

クローン・ウォーズ

2008ねん8がつ15にち $35,161,554 $33,121,290 $68,282,844 $35,020,908 2,447 2,211 $8.5 million [66]
ローグ・ワン/

スター・ウォーズ・ストーリー

2016ねん12月16にち $532,177,324 $524,879,949 $1,056,057,273 $545,787,800 12 36 $265 million [67]
ハン・ソロ/

スター・ウォーズ・ストーリー

2018ねん5がつ25にち $213,767,512 $179,157,295 $392,924,807 $206,317,700 189 311 $300 million [68][69]
合計ごうけい $5,081,223,784 $5,239,306,792 $10,318,030,576 2 2 $1.633 billion [70][71]

批評ひひょう反応はんのう[編集へんしゅう]

作品さくひん Rotten Tomatoes Metacritic CinemaScore[72]
スカイウォーカー・サーガ
スター・ウォーズ 92% (134 reviews)[73] 90 (24 reviews)[74]
スター・ウォーズ/ 帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう 94% (104 reviews)[75] 82 (25 reviews)[76]
スター・ウォーズ/ ジェダイの復讐ふくしゅう 82% (95 reviews)[77] 58 (24 reviews)[78]
スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス 52% (233 reviews)[79] 51 (36 reviews)[80] A−
スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃こうげき 65% (253 reviews)[81] 54 (39 reviews)[82] A−
スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐ふくしゅう 80% (302 reviews)[83] 68 (40 reviews)[84] A−
スター・ウォーズ/フォースの覚醒かくせい 93% (440 reviews)[85] 80 (55 reviews)[86] A
スター・ウォーズ/最後さいごのジェダイ 90% (477 reviews)[87] 84 (56 reviews)[88] A
スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明よあ 51% (507 reviews)[89] 53 (61 reviews)[90] B+
スピンオフ映画えいが
スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ 18% (172 reviews)[91] 35 (30 reviews)[92] B−[72]
ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー 84% (452 reviews)[93] 65 (51 reviews)[94] A[72]
ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー 69% (477 reviews)[95] 62 (54 reviews)[96] A−[72]
テレビ映画えいが
スター・ウォーズ・ホリデー・スペシャル 27% (15 reviews)[97]
イウォーク・アドベンチャー 21% (14 reviews)[98]
エンドア/そら妖精ようせい 33% (3 reviews)[99]

受賞じゅしょう[編集へんしゅう]

アカデミーしょう[編集へんしゅう]

実写じっしゃ映画えいが11作品さくひんわせると、アカデミーしょう37部門ぶもんにノミネートされ、そのうち7部門ぶもん受賞じゅしょうしている。また、特別とくべつ業績ぎょうせきしょうけい3かい受賞じゅしょうしている。『帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう』と『ジェダイの帰還きかん』は視覚しかく効果こうか特別とくべつ功労賞こうろうしょう受賞じゅしょう[100][101]、『スター・ウォーズ』はエイリアン、クリーチャー、ロボットのこえ特別とくべつ功労賞こうろうしょう受賞じゅしょうした[102][103]

部門ぶもん 結果けっか
あらたなる希望きぼう 帝国ていこく逆襲ぎゃくしゅう ジェダイの帰還きかん ファントム・メナス クローンの攻撃こうげき シスの復讐ふくしゅう フォースの覚醒かくせい ローグ・ワン 最後さいごのジェダイ ハン・ソロ スカイウォーカーの夜明よあ
助演じょえん男優だんゆうしょう ノミネート
アレック・ギネス
美術びじゅつしょう 受賞じゅしょう ノミネート ノミネート
衣裳いしょうデザインしょう 受賞じゅしょう
監督かんとくしょう ノミネート
ジョージ・ルーカス
編集へんしゅうしょう 受賞じゅしょう ノミネート
メイクアップしょう ノミネート
作曲さっきょくしょう 受賞じゅしょう ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート
作品さくひんしょう ノミネート
脚本きゃくほんしょう ノミネート
音響おんきょう編集へんしゅうしょう ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート
録音ろくおんしょう 受賞じゅしょう 受賞じゅしょう ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート
視覚しかく効果こうかしょう 受賞じゅしょう ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート ノミネート
特別とくべつ業績ぎょうせきしょう 受賞じゅしょう
ベン・バート
受賞じゅしょう
視覚しかく効果こうか
受賞じゅしょう
視覚しかく効果こうか


そのメディア[編集へんしゅう]

ほんシリーズは、多種たしゅ多様たよう媒体ばいたいつうじて沢山たくさんのスピンオフ(外伝がいでん)をおくしてきた。ジョージ・ルーカス自身じしん作家さっかによる創作そうさく寛容かんようだったこともあり、映画えいが本編ほんぺん整合せいごうせいられていない独創どくそうてき作品さくひんおお存在そんざいする[104]。しかし2012ねんにウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムを買収ばいしゅうしたさい膨大ぼうだいかずのスピンオフが新規しんきファンに混乱こんらんあたえてしまうという配慮はいりょから、スピンオフ作品さくひんすべて「カノン(正史せいし」と「レジェンズ(正史せいし」に分別ふんべつされることとなった[104][105]

「カノン」にぞくするスピンオフ作品さくひんは、ウォルト・ディズニー・カンパニーがルーカスフィルムの買収ばいしゅう設立せつりつした「ルーカスフィルム ストーリー・グループ」の監修かんしゅうけた作品さくひん該当がいとうする[104]。それ以外いがいおよび、すでに展開てんかい終了しゅうりょうしている作品さくひん)はすべて「レジェンズ」としていわゆる“パラレルワールド”のあつかいとなった[104]。しかし、「レジェンズ」の所属しょぞくになったキャラクターのスローンだい提督ていとくが「カノン」のアニメーション『反乱はんらんしゃたち』に、おなじくタグ&ビンクが「カノン」の実写じっしゃ映画えいが『ハン・ソロ』にそれぞれ登場とうじょうしており、ルーカスフィルムのリーランド・チーは今後こんごも「レジェンズ」のキャラクターが「カノン」に登場とうじょうしていくことを明言めいげんしている[106]

公開こうかいねん タイトル 監督かんとく
1977ねん ハードウェア・ウォーズ
1983ねん スター・フォース〜未知みちとの遭遇そうぐう
1987ねん スペースボール メル・ブルックス
1999ねん 親指おやゆびウォーズ スティーヴ・オーデカーク
2007ねん - 2010ねん スター・ウォーズ/ロボットチキン
2009ねん ファンボーイズ カイル・ニューマン
2010ねん ピープルVSジョージ・ルーカス アレクサンドレ・オー・フィリップ
2011ねん LEGO スター・ウォーズ パダワン・メナス
2012ねん LEGO スター・ウォーズ エンパイア・ストライクス・アウト
2013ねん - 2014ねん LEGO スター・ウォーズ:ヨーダ・クロニクル
2014ねん フィニアスとファーブ/スター・ウォーズだい作戦さくせん
2015ねん LEGO スター・ウォーズ:ドロイド・テイルズ
エルストリー1976- あらたなる希望きぼうまれたまち - ジョン・スピラ
I AM YOUR FATHER/アイ・アム・ユア・ファーザー
2016ねん LEGO スター・ウォーズ/たたかえ!レジスタンス
2016ねん - 2017ねん LEGO スター・ウォーズ/フリーメーカーの冒険ぼうけん
2018ねん LEGO スター・ウォーズ/オールスターズ
2020ねん LEGO スター・ウォーズ/ホリデー・スペシャル ケン・カニングハム
2021ねん LEGO スター・ウォーズ/恐怖きょうふのハロウィーン
2022ねん LEGO スター・ウォーズ/サマー・バケーション

パチンコ[編集へんしゅう]

2005ねんSANKYOから『CRフィーバースター・ウォーズ』として登場とうじょうした。

2008ねんほんのゲームせいをさらにアップした『CRフィーバースター・ウォーズ ダース・ベイダー降臨こうりん』も登場とうじょうした。

2014ねんに『CR FEVER STAR WARS Battle of Darth Vader』が登場とうじょうした。

キャスト
キャストはソフトばん劇場げきじょう公開こうかいばんとほぼおなじだが、代役だいやくのため変更へんこうされている。

パチスロ[編集へんしゅう]

2007ねんにパチンコとおなじSANKYOから発売はつばい

イベント・テーマパーク[編集へんしゅう]

  • Star Wars: Where Science Meets Imagination
  • Star Wars Hyperspace Mountain
  • Star Wars: A Galactic Spectacular

デジタル配信はいしん[編集へんしゅう]

2015ねん6月1にち、オリジナル&プリクエル・トリロジー6さくのデジタル配信はいしん開始かいしされた。ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルム買収ばいしゅう配信はいしんであるため、20世紀せいきフォックスのロゴは表示ひょうじされない(『エピソード4』をのぞく)。それまでの映像えいぞうソフトには収録しゅうろくのボーナス映像えいぞう収録しゅうろくされている。

その、シークエル・トリロジーやアンソロジー・シリーズの作品さくひんがソフトされるさいは、デジタル配信はいしん同時どうじおこなわれるようになった。また、『クローン・ウォーズ』『反乱はんらんしゃたち』などのアニメーションも配信はいしんされている。

脚注きゃくちゅう[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく[編集へんしゅう]

  1. ^ a b 日本にっぽんにおける劇場げきじょう公開こうかいのサブタイトルは「ジェダイの復讐ふくしゅう」だったが、2004ねんきゅうさんさくDVDボックス発売はつばいに、原題げんだいである「Return of the Jedi」をそのままやくした「ジェダイの帰還きかん」に改題かいだいされた[20]
  2. ^ 『エピソード1』ではジェイク・ロイド幼少ようしょうえんじた
  3. ^ 当初とうしょコリン・トレヴォロウ監督かんとくだったが、プリプロダクション段階だんかいの2017ねん降板こうばんし、J・J・エイブラムスに交代こうたい
  4. ^ 石井いしいは『スター・ウォーズ ギャラクティック・バトルグラウンド』に担当たんとうしていた。

出典しゅってん[編集へんしゅう]

  1. ^ a b c "スター・ウォーズ". (かぶ)朝日新聞あさひしんぶん出版しゅっぱん発行はっこう知恵ちえぞう. コトバンクより2022ねん12月31にち閲覧えつらん
  2. ^ ディズニーがルーカスフィルムを買収ばいしゅう。シリーズ最新さいしんさく「Star Wars Episode 7」は,2015ねん公開こうかい予定よてい”. 4Gamer.net (2012ねん10がつ31にち). 2022ねん12月31にち閲覧えつらん
  3. ^ Franchise Index” (English). Box Office Mojo. Internet Movie Database (IMDb). Amazon.com. 2016ねん9がつ7にち閲覧えつらん[リンク]
  4. ^ a b The Empire Strikes Back (DVD). 20世紀せいきフォックス. 2006.
  5. ^ Lewis, Ann Margaret; Post, R. K. (2001). Star wars : the essential guide to alien species. Internet Archive. New York : Lucas Books ; Del Rey. ISBN 978-0-345-44220-8. https://archive.org/details/starwarsessentia00lewi 
  6. ^ Wallace, Daniel (1999). Star wars. Internet Archive. Del Rey. ISBN 978-0-345-42067-1. https://archive.org/details/starwarsessentia00wall 
  7. ^ 6 Great Quotes About the Force” (英語えいご). StarWars.com (2016ねん7がつ25にち). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  8. ^ Inc, mediagene (2020ねん11月14にち). “ジョージ・ルーカスがかした『スター・ウォーズ』の続編ぞくへん構想こうそう、すでにたことがあるやつかも”. www.gizmodo.jp. 2024ねん4がつ13にち閲覧えつらん
  9. ^ Graser, Marc (2013ねん9がつ12にち). “‘Star Wars’: The ‘Sky’s the Limit’ for Disney’s Spinoff Opportunities” (英語えいご). Variety. 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  10. ^ 『スター・ウォーズ』あらたな3さく製作せいさく!「最後さいごのジェダイ」R・ジョンソンが監督かんとく」『映画えいが.com』株式会社かぶしきがいしゃエイガ・ドット・コム、2017ねん11がつ10日とおか2020ねん7がつ4にち閲覧えつらん
  11. ^ Vary, Adam B. (2020ねん2がつ21にち). “New ‘Star Wars’ Movie in Development With ‘Sleight’ Director, ‘Luke Cage’ Writer” (英語えいご). Variety. 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  12. ^ 『スター・ウォーズ』映画えいがしんシリーズの製作せいさく決定けってい次回じかい3さくとは別物べつものに ― 『ゲーム・オブ・スローンズ』製作せいさくしゃ脚本きゃくほん執筆しっぴつ”. THE RIVER (2018ねん2がつ7にち). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  13. ^ ゲーム・オブ・スローンズ製作せいさくしゃのスター・ウォーズ新作しんさくえ。Netflix作品さくひん多忙たぼう理由りゆう - Engadget 日本にっぽんばん”. Engadget JP. 2022ねん2がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  14. ^ a b Star Wars Spinoffs on Hold at Lucasfilm” (英語えいご). Collider (2018ねん6がつ20日はつか). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  15. ^ 『スター・ウォーズ』ボバ・フェットのスピンオフ映画えいが製作せいさく中止ちゅうしに ― ドラマ「ザ・マンダロリアン」に集中しゅうちゅう方針ほうしん”. THE RIVER (2018ねん10がつ27にち). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  16. ^ オビ=ワン・ケノービのスピンオフドラマが21ねん3がつにクランクイン ユアン・マクレガーが明言めいげん : 映画えいがニュース”. 映画えいが.com. 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  17. ^ Rinzler 2007, p. 8 [出典しゅってん無効むこう]
  18. ^ a b c Fleming Jr., Mike (2015ねん12月18にち). “An Architect Of Hollywood's Greatest Deal Recalls How George Lucas Won Sequel Rights” (English). Deadline.com. Penske Media Corporation (PMC). 2017ねん11がつ10日とおか閲覧えつらん
  19. ^ 『エピソード1』『エピソード2』『エピソード4』オーディオ・コメンタリー
  20. ^ スター・ウォーズ ジェダイの復讐ふくしゅう - 作品さくひん情報じょうほう」『映画えいが.com株式会社かぶしきがいしゃエイガ・ドット・コム。2018ねん4がつ9にち閲覧えつらん
  21. ^ Kaminski (2007), p. 227.
  22. ^ Kaminski (2007), pp. 294–95.
  23. ^ Episode III Release Dates Announced”. Star Wars (2004ねん4がつ5にち). 2008ねん4がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん3がつ27にち閲覧えつらん
  24. ^ Arnold, William (Seattle Post-Intelligencer) (2005ねん5がつ12にち). “Director George Lucas Takes a Look Back—and Ahead” (English). seattlepi.com (Hearst Seattle Media). https://www.seattlepi.com/ae/movies/article/Director-George-Lucas-takes-a-look-back-and-1173117.php 2020ねん7がつ4にち閲覧えつらん 
  25. ^ Brian B. (2004ねん9がつ10日とおか). “Mark Hamill talks Star Wars 7, 8 and 9!” (English). Movieweb. 2008ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  26. ^ George Lucas talks on Star Wars sequels 7, 8 & 9” (English). KillerMovies (2004ねん9がつ13にち). 2008ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  27. ^ Mr. Showbiz. “George Lucas (Star Wars: Episode I)”. Industry Central. 2008ねん10がつ18にち閲覧えつらん[リンク]
  28. ^ Davis, Erik (2008ねん5がつ7にち). “Will Lucas Extend His Star Wars Story Beyond Return of the Jedi?”. Cinematical. 2008ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  29. ^ Mark Hamill talks ‘Star Wars 7, 8 and 9’!” (英語えいご). Movieweb (2004ねん9がつ10日とおか). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  30. ^ "George Lucas' Galactic Empire"”. タイム. 2012ねん9がつ15にち閲覧えつらん
  31. ^ The Empire Strikes Back! - TIME”. web.archive.org (2013ねん8がつ25にち). 2021ねん4がつ11にち閲覧えつらん
  32. ^ Warren, Bill. “Maker of Myths”. Starlog (#237, April 1997). 
  33. ^ Kerry O'Quinn. "The George Lucas Saga Chapter 1: 'A New View'", Starlog #48, July 1981.
  34. ^ Lucas, George (1997). Star Wars: The Empire Strikes Back. Del Rey. p. i 
  35. ^ George Lucas talks on Star Wars sequels 7, 8 & 9”. Killer Movies (2004ねん9がつ13にち). 2008ねん10がつ11にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2008ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  36. ^ Schou, Solvej (2012ねん12月21にち). “Mickey + 'Star Wars' = Disney completes Lucasfilm acquisition” (English). Entertainment Weekly. Meredith Corporation. 2012ねん12月22にち閲覧えつらん
  37. ^ "New Video Series: A Discussion About the Future of Star Wars", StarWars.com, October 30, 2012. Retrieved May 25, 2013.
  38. ^ エスクァイア編集へんしゅう (2017ねん12月15にち). “ジョージ・ルーカス不在ふざいにマーク・ハミルかなしむ ―「スター・ウォーズ」シリーズみのおやのフォース”. エスクァイア. 2018ねん2がつ18にち閲覧えつらん
  39. ^ "The Walt Disney Company To Acquire Twenty-First Century Fox, Inc., After Spinoff Of Certain Businesses, For $52.4 Billion In Stock" (Press release). The Walt Disney Company. 2017ねん12月14にち. 2017ねん12月14にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2017ねん12月14にち閲覧えつらん Additional , December 14, 2017.
  40. ^ 入倉いりくら功一こういち『スター・ウォーズ』またも監督かんとく降板こうばん エピソード9からコリン・トレヴォロウ離脱りだつ」『シネマトゥデイ株式会社かぶしきがいしゃシネマトゥデイ、2017ねん9がつ6にち2017ねん9がつ18にち閲覧えつらん
  41. ^ 「スター・ウォーズ」エピソード9の監督かんとくがJ.J.エイブラムスに決定けってい」『映画えいがナタリー株式会社かぶしきがいしゃナターシャ、2017ねん9がつ13にち2017ねん9がつ18にち閲覧えつらん
  42. ^ a b 川井かわい英司えいじ (2015ねん8がつ10日とおか). “『エピソード2/クローンの攻撃こうげき 3D』、『エピソード3/シスの復讐ふくしゅう 3D』が「セレブレーションアナハイム」にて上映じょうえい”. T-SITE NEWS. 株式会社かぶしきがいしゃつた書店しょてん. 2016ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  43. ^ 大口おおぐち 2009 [ようページ番号ばんごう]
  44. ^ 『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』3Dばん劇場げきじょうパンフレットのジョン・ノールのインタビューより。
  45. ^ スター・ウォーズ セレブレーション ヨーロッパⅡ開催かいさい注目ちゅうもくのイベントとゲスト一覧いちらん”. STAR WARS WEBLOG (2013ねん7がつ26にち). 2016ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  46. ^ 次回じかい「スター・ウォーズ セレブレーション」は2015ねん4がつにカリフォルニア・アナハイムで開催かいさい”. STAR WARS WEBLOG (2013ねん7がつ28にち). 2016ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  47. ^ 『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃こうげき 3D』、『エピソード3/シスの復讐ふくしゅう 3D』が「セレブレーションアナハイム」にて上映じょうえい”. STAR WARS WEBLOG (2015ねん1がつ4にち). 2016ねん4がつ24にち閲覧えつらん
  48. ^ “Disney Earnings Beat; 'Star Wars' Spinoffs Planned” (English). CNBC. (2013ねん2がつ5にち). http://www.cnbc.com/id/100434935 2013ねん2がつ5にち閲覧えつらん 
  49. ^ Fischer, Russ (2015ねん4がつ19にち). “‘Star Wars: Rogue One’ Details: Theft of Death Star Plans Confirmed as Plot; Plus Footage and Concept Art”. /Film. 2016ねん8がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2016ねん9がつ7にち閲覧えつらん
  50. ^ 中谷なかたに直登なおと『スター・ウォーズ』実写じっしゃTVドラマは「ザ・マンダロリアン」 ─ ジョン・ファヴローが概要がいようあきらかに」『THE RIVER』株式会社かぶしきがいしゃriverch、2018ねん10がつ4にち2018ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  51. ^ 中谷なかたに直登なおとスター・ウォーズ実写じっしゃドラマ『ザ・マンダロリアン』はつ画像がぞう公開こうかい ─ 『マイティ・ソー バトルロイヤル』タイカ・ワイティティ監督かんとく参加さんか」『THE RIVER』株式会社かぶしきがいしゃriverch、2018ねん10がつ5にち2018ねん10がつ5にち閲覧えつらん
  52. ^ Anderton, Ethan (2020ねん12月10にち). “Lucasfilm Announces ‘The Mandalorian’ Spin-Offs ‘Ahsoka’ and ‘Rangers of the New Republic’”. /Film. 2020ねん12がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん
  53. ^ Gartenberg, Chaim (2020ねん12月10にち). “Disney Plus is getting two new Mandalorian spinoffs: Rangers of the New Republic and Ahsoka”. The Verge. 2020ねん12がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん
  54. ^ Andreeva, Nellie (2020ねん11月5にち). “'The Mandalorian' Eyes Season 3 Production Start As Spinoff, Casting & Boba Fett Buzz Heats Up”. Deadline Hollywood. 2020ねん11月6にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん11月6にち閲覧えつらん
  55. ^ Hibberd, Jame (2020ねん12月10にち). “Rogue One prequel series gets title: Andor”. Entertainment Weekly. 2020ねん12がつ10日とおか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん
  56. ^ ‘Star Wars’ Series From ‘Russian Doll’ Co-Creator Leslye Headland in the Works at Disney Plus (EXCLUSIVE)”. Variety (2020ねん4がつ22にち). 2020ねん4がつ22にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん4がつ22にち閲覧えつらん
  57. ^ Star Wars (1977)”. Box Office Mojo. 2012ねん3がつ12にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ17にち閲覧えつらん
  58. ^ The Empire Strikes Back (1980)”. Box Office Mojo. 2019ねん7がつ7にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  59. ^ Return of the Jedi (1983)”. Box Office Mojo. 2019ねん7がつ18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  60. ^ Star Wars: Episode I - The Phantom Menace (1999)”. Box Office Mojo. 2012ねん1がつ25にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん2がつ13にち閲覧えつらん
  61. ^ Star Wars: Episode II - Attack of the Clones (2002)”. Box Office Mojo. 2009ねん2がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  62. ^ Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith (2005)”. Box Office Mojo. 2012ねん1がつ25にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ4にち閲覧えつらん
  63. ^ Star Wars: The Force Awakens (2015)”. Box Office Mojo. 2016ねん2がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  64. ^ Star Wars: The Last Jedi (2017)”. Box Office Mojo. 2017ねん12月19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  65. ^ Star Wars: The Rise of Skywalker”. Box Office Mojo. 2019ねん12月30にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ20日はつか閲覧えつらん
  66. ^ Star Wars: The Clone Wars (2008)”. Box Office Mojo. 2019ねん6がつ5にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  67. ^ FilmL.A. (May 23, 2017). “2016 Feature Film Study”. FilmL.A. Feature Film Study: 22. オリジナルのJuly 31, 2017時点じてんにおけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170731191957/https://www.filmla.com/wp-content/uploads/2017/05/2016_film_study_WEB.pdf 2018ねん11月22にち閲覧えつらん. 
  68. ^ Christian Sylt (2018ねん6がつ4にち). “Disney Recoups A Quarter Of $4 Billion Star Wars Purchase Price”. Forbes. 2018ねん6がつ15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん6がつ13にち閲覧えつらん
  69. ^ Anthony D'Alessandro (2018ねん10がつ26にち). “'Star Wars' Boba Fett Movie No Longer In Development; Lucasfilm Focusing On 'The Mandalorian' Streaming Series”. Deadline. 2018ねん10がつ26にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2018ねん10がつ27にち閲覧えつらん
  70. ^ Franchise Index”. Box Office Mojo. 2014ねん5がつ24にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  71. ^ Star Wars Movies at the Box Office”. Box Office Mojo. 2018ねん3がつ8にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  72. ^ a b c d Star Wars at Cinemascore”. CinemaScore. 2019ねん7がつ24にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月21にち閲覧えつらん
  73. ^ Star Wars: Episode IV - A New Hope (1977)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん5がつ6にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ2にち閲覧えつらん
  74. ^ Star Wars: Episode IV - A New Hope”. Metacritic. 2012ねん12月27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  75. ^ Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back (1980)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん6がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  76. ^ Star Wars: Episode V - The Empire Strikes Back”. Metacritic. 2012ねん11月6にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  77. ^ Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi (1983)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん5がつ7にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  78. ^ Star Wars: Episode VI - Return of the Jedi”. Metacritic. 2013ねん2がつ21にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  79. ^ Star Wars: Episode I - The Phantom Menace (1999)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ2にち閲覧えつらん
  80. ^ Star Wars: Episode I - The Phantom Menace”. Metacritic. 2012ねん12月30にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  81. ^ Star Wars: Episode II - Attack of the Clones (2002)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ2にち閲覧えつらん
  82. ^ Star Wars: Episode II - Attack of the Clones”. Metacritic. 2012ねん3がつ27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  83. ^ Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith (2005)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ2にち閲覧えつらん
  84. ^ Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith”. Metacritic. 2012ねん12月27にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  85. ^ Star Wars: Episode VII - The Force Awakens (2015)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  86. ^ Star Wars: Episode VII - The Force Awakens”. Metacritic. 2016ねん9がつ17にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  87. ^ Star Wars: The Last Jedi (2017)”. Rotten Tomatoes. 2018ねん1がつ23にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  88. ^ Star Wars: Episode VIII - The Last Jedi”. Metacritic. 2018ねん1がつ11にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  89. ^ Star Wars: The Rise of Skywalker (2019)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん3がつ23にち閲覧えつらん
  90. ^ Star Wars: Episode IX - The Rise of Skywalker Reviews”. Metacritic. 2019ねん12月18にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月21にち閲覧えつらん
  91. ^ Star Wars: The Clone Wars (2008)”. Rotten Tomatoes. 2011ねん8がつ8にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  92. ^ Star Wars: The Clone Wars”. Metacritic. 2015ねん12月15にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  93. ^ Rogue One: A Star Wars Story (2016)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん12月25にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  94. ^ Rogue One: A Star Wars Story”. Metacritic. 2017ねん7がつ23にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  95. ^ Solo: A Star Wars Story (2018)”. Rotten Tomatoes. 2018ねん5がつ20日はつか時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  96. ^ Solo: A Star Wars Story”. Metacritic. 2018ねん5がつ19にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん6がつ6にち閲覧えつらん
  97. ^ Star Wars: Holiday Special (1978)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん5がつ23にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん1がつ23にち閲覧えつらん
  98. ^ The Ewok Adventure (1984)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん5がつ7にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2019ねん12月18にち閲覧えつらん
  99. ^ Ewoks: The Battle for Endor (1985)”. Rotten Tomatoes. 2019ねん5がつ5にち時点じてんオリジナルよりアーカイブ。2020ねん5がつ21にち閲覧えつらん
  100. ^ The 53rd Academy Awards | 1981” (英語えいご). Oscars.org | Academy of Motion Picture Arts and Sciences. 2021ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  101. ^ The 56th Academy Awards | 1984” (英語えいご). Oscars.org | Academy of Motion Picture Arts and Sciences. 2021ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  102. ^ The 50th Academy Awards | 1978” (英語えいご). Oscars.org | Academy of Motion Picture Arts and Sciences. 2021ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  103. ^ Academy Awards Acceptance Speeches - Search Results | Margaret Herrick Library | Academy of Motion Picture Arts & Sciences”. aaspeechesdb.oscars.org. 2021ねん8がつ20日はつか閲覧えつらん
  104. ^ a b c d 『ニューズウィーク日本にっぽんばん SPECIAL EDITION STAR WARS』 2015
  105. ^ 「スター・ウォーズ」EP4&5をつなぐアメコミ「スカイウォーカーの衝撃しょうげき発売はつばい」『映画えいがナタリー株式会社かぶしきがいしゃナターシャ、2015ねん12月3にち2020ねん7がつ4にち閲覧えつらん
  106. ^ 稲垣いながき貴俊たかとし『スター・ウォーズ』正史せいしのキャラクター、正史せいし作品さくひん続々ぞくぞくカムバック!ルーカスフィルムのスタッフが明言めいげん」『THE RIVER』株式会社かぶしきがいしゃriverch、2018ねん1がつ30にち2018ねん2がつ1にち閲覧えつらん
  107. ^ YOUR STAR WARS MEMORY”. スター・ウォーズ. ウォルト・ディズニー・ジャパン (2017ねん5がつ25にち). 2017ねん7がつ13にち閲覧えつらん

参考さんこう文献ぶんけん[編集へんしゅう]

関連かんれん項目こうもく[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク[編集へんしゅう]