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シュコダ Š-III

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュコダ Š-III
性能せいのうしょもと
全長ぜんちょう 5.83 m(6.15 m)
全幅ぜんぷく 2.535 m(2.54 m)
ぜんこう 2.48 m(2.475 m)
重量じゅうりょう 18.6 t(19.5 t)
懸架けんか方式ほうしき リーフスプリング方式ほうしきボギーがた
速度そくど 25 km/h整地せいち
15 km/h(整地せいち
主砲しゅほう シュコダ A9a 47 mm 戦車せんしゃほう(80 はつ
ふく武装ぶそう ZB vz.37 7.92 mm じゅう機関きかんじゅう ×2
装甲そうこう 32 mm
エンジン シュコダ Š-III-6 4ストローク水冷すいれいVがた6気筒きとうガソリン 12.92L
(シュコダ Š-III-8 4ストローク水冷すいれいVがた8気筒きとうガソリン 17.24L
190 hp(225 hp)
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シュコダ Š-IIIは、だい世界せかい大戦たいせんまえの1937ねんから1939ねんにかけて、チェコシュコダしゃ開発かいはつした、じゅう戦車せんしゃである。

当初とうしょは、コロホウセンカ発展はってんがたそうはなわそう併用へいようしき戦車せんしゃとして開発かいはつされる計画けいかくであったが、計画けいかく途中とちゅうで、通常つうじょうそう軌式のみとなった。

2りょうのプロトタイプのみが製造せいぞうされた。

概要がいよう

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関連かんれん項目こうもく

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外部がいぶリンク

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