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根府川ねぶかわ駅えき

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア（Wikipedia）』
曖昧さ回避 「根府川ねぶかわ」はこの項目こうもくへ転送てんそうされています。かつて存在そんざいした村むらについては「根府川ねぶかわ村むら」をご覧らんください。
根府川ねぶかわ駅えき
駅舎えきしゃ（2024年ねん6月がつ）
ねぶかわ
Nebukawa
◄JT 17 早川はやかわ (4.4 km)
(5.4 km) 真鶴まなづる JT 19►
地図
所在地しょざいち 神奈川かながわ県けん小田原おだわら市し根府川ねぶかわ109
北緯ほくい35度ど12分ふん9.8秒びょう 東経とうけい139度ど8分ふん18.5秒びょう / 北緯ほくい35.202722度ど 東経とうけい139.138472度ど / 35.202722; 139.138472座標ざひょう: 北緯ほくい35度ど12分ふん9.8秒びょう 東経とうけい139度ど8分ふん18.5秒びょう / 北緯ほくい35.202722度ど 東経とうけい139.138472度ど / 35.202722; 139.138472
駅えき番号ばんごう JT18
所属しょぞく事業じぎょう者しゃ 東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
所属しょぞく路線ろせん ■東海道本線とうかいどうほんせん
キロ程ほど 90.4 km（東京とうきょう起点きてん）
電報でんぽう略号りゃくごう ネフ
駅えき構造こうぞう 地上ちじょう駅えき
ホーム 2面めん3線せん
開業かいぎょう年月日ねんがっぴ 1922年ねん（大正たいしょう11年ねん）12月21日にち[1]
備考びこう 無人むじん駅えき（自動じどう券売けんばい機き 有ゆう）
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根府川ねぶかわ駅えき（ねぶかわえき）は、神奈川かながわ県けん小田原おだわら市し根府川ねぶかわにある、東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）東海道本線とうかいどうほんせんの駅えきである。駅えき番号ばんごうはJT 18[2]。

関東かんとうの駅えき百ひゃく選せん認定にんてい駅えき。

歴史れきし

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1896年ねん（明治めいじ29年ねん）から1922年ねん（大正たいしょう11年ねん）までは、人ひと車しゃ鉄道てつどう・軽便鉄道けいべんてつどうの豆まめ相しょう人じん車しゃ鉄道てつどう（のちの熱海あたみ鉄道てつどう）も存在そんざいしていた。同線どうせんの「根府川ねぶかわ駅えき」は、当とう駅えきよりも高台たかだいの位置いちに設もうけられていた。

1923年ねん（大正たいしょう12年ねん）9月1日にちに関東大震災かんとうだいしんさいにより地じすべり（土石流どせきりゅうともいわれる）が発生はっせいし、当とう駅えきに進入しんにゅう中ちゅうの真鶴まなづる行いき下くだり列車れっしゃ（8両りょう編成へんせい、乗客じょうきゃく約やく150名めい）が客車きゃくしゃ2両りょうを残のこして駅舎えきしゃ、ホームもろとも海中かいちゅうに没ぼっする。列車れっしゃに乗車じょうしゃしていた約やく110名めいとホームに居いた二に十じゅう数すう名めいの計けい約やく130名めいが死亡しぼうした。駅えき周辺しゅうへんの住民じゅうみんも多数たすう死傷ししょうした（根府川ねぶかわ駅えき列車れっしゃ転落てんらく事故じこも参照さんしょうのこと）。駅えき構内こうないに残のこったのは車止くるまどめ一ひとつだけだった[3][4]。

駅えきは翌年よくねん再建さいけんされたが、沖合おきあいの海底かいていには当時とうじのプラットホームが横よこたわっている。ホーム跡あとは漁礁ぎょしょうのようになり、スキューバダイビングの潜水せんすいポイントにもなっている。なお、ホーム跡あとにある駅名えきめい標しるべは後のちに付つけられたものである。

ホームとともに沈しずんでいた機関きかん車しゃと客車きゃくしゃは1934年ねん（昭和しょうわ9年ねん）9月23日にちに地元じもと真鶴まなづる町まちの業者ぎょうしゃによって海中かいちゅうから引ひき揚あげられた[5]。当時とうじの新聞しんぶん記事きじでは一部いちぶは鉄道てつどう省しょうに寄付よせつけ、一部いちぶを地元じもとで鉄てつ屑くずとして処分しょぶんするつもりとある。直後ちょくごに鉄道てつどう博物館はくぶつかん（旧きゅう）で牡蠣かきの殻からが大量たいりょうに付着ふちゃくしたバキュームホースと機関きかん車しゃのナンバープレート「977」（960形かたち蒸気じょうき機関きかん車しゃ）が展示てんじされた[6]。現在げんざいバキュームホースは所在しょざい不明ふめいで唯一ゆいいつナンバープレートのみが残のこされており、交通こうつう博物館はくぶつかんから鉄道てつどう博物館はくぶつかんに引ひき継つがれ展示てんじされている。

この事故じこで娘むすめを亡なくした岡野おかの喜太郎きたろう（スルガ銀行するがぎんこう創業そうぎょう者しゃ）によって1932年ねん（昭和しょうわ7年ねん）に真鶴まなづる駅えき寄よりの海うみに面めんした場所ばしょに慰霊いれい碑ひが設置せっちされ、1973年ねん（昭和しょうわ48年ねん）には、改札かいさつ横よこに根府川ねぶかわ駅えき職員しょくいん一同いちどうによって『関東大震災かんとうだいしんさい殉難じゅんなん碑ひ』が設置せっちされた。

年表ねんぴょう

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  • 岡野喜太郎が建立した五輪塔の慰霊碑（2018年12月）
    岡野おかの喜太郎きたろうが建立こんりゅうした五輪ごりん塔とうの慰霊いれい碑ひ（2018年ねん12月がつ）
  • 関東大震災での犠牲者追悼のために建立された『関東大震災殉難碑』
    関東大震災かんとうだいしんさいでの犠牲ぎせい者しゃ追悼ついとうのために建立こんりゅうされた『関東大震災かんとうだいしんさい殉難じゅんなん碑ひ』
  • 海岸に残った客車
    海岸かいがんに残のこった客車きゃくしゃ
  • 関東大震災で海中に沈んだ列車の引き揚げ作業を報じる東京朝日新聞
    関東大震災かんとうだいしんさいで海中かいちゅうに沈しずんだ列車れっしゃの引ひき揚あげ作業さぎょうを報ほうじる東京とうきょう朝日新聞あさひしんぶん

駅えき構造こうぞう

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2面めん3線せんのホームを有ゆうする地上ちじょう駅えき[2]。1番線ばんせんは貨物かもつ列車れっしゃ専用せんようのホームだったが1970年ねん頃ころに撤去てっきょされたため[7]、のりばは2番線ばんせんから4番線ばんせんとなる[2]。3番線ばんせんは上下じょうげ線せん共用きょうようの待避たいひ線せんである。

高度こうど差さが大おおきいため（ホームの海抜かいばつは45メートル）、ホームはがけの下した、駅舎えきしゃはがけの上うえにある。ホームから上のぼった跨線橋こせんきょうと同おなじ高たかさに木造もくぞう駅舎えきしゃがある。エスカレーターやエレベーターは設置せっちされていない。駅舎えきしゃ内ないには乗車じょうしゃ駅えき証明しょうめい書しょ発行はっこう機き、簡易かんいSuica改札かいさつ機き、自動じどう券売けんばい機き（早朝そうちょう・深夜しんやは稼働かどうしない）、運行うんこう情報じょうほうを伝つたえるモニターが設置せっちされている。

JR東日本ひがしにっぽん管内かんないの東海道とうかいどう本線ほんせんでは唯一ゆいいつの無人むじん駅えきとなっている[注ちゅう 1]。なお、当とう駅えき以西いせいの東海道とうかいどう本線ほんせんでは愛知あいち県けんの西小坂井にしこざかい駅えきまで200km以上いじょうにわたって無人むじん駅えきが存在そんざいしないことになる[注ちゅう 2]。

のりば

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番線ばんせん 路線ろせん 方向ほうこう 行先ゆくさき 備考びこう
2 JT 東海道とうかいどう線せん 上のぼり 小田原おだわら・横浜よこはま・東京とうきょう方面ほうめん  
JT 上野うえの東京とうきょうライン 東京とうきょう・宇都宮うつのみや・高崎たかさき方面ほうめん
3 JT 東海道とうかいどう線せん   上下じょうげ待避たいひ線せん
4 下くだり 熱海あたみ・伊東いとう・沼津ぬまづ方面ほうめん  

（出典しゅってん：JR東日本ひがしにっぽん:駅えき構内こうない図ず）

  • 改札口
    改札かいさつ口こう
  • 2・3番線ホーム
    2・3番線ばんせんホーム
  • 4番線ホーム
    4番線ばんせんホーム

利用りよう状じょう況きょう

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2008年度ねんどの1日にち平均へいきん乗車じょうしゃ人員じんいんは639人にんである[8]。東海道とうかいどう本線ほんせんのJR東日本ひがしにっぽん管轄かんかつ区間くかん、ならびに15両りょう編成へんせいの列車れっしゃが停車ていしゃする駅えきでは最もっとも少すくない。無人むじん駅えきであるため、2009年度ねんど以降いこうの乗車じょうしゃ人員じんいんの推移すいいは非ひ公表こうひょうである。

年度ねんど 1日にち平均へいきん
乗車じょうしゃ人員じんいん
1995年ねん [9]391
1998年ねん [10]498
1999年ねん [11]466
2000年ねん [11]460
2001年ねん [12]595
2002年ねん [12]640
2003年ねん [13]627
2004年ねん [13]620
2005年ねん [14]610
2006年ねん [14]607
2007年ねん [8]633
2008年ねん [8]639
2009年ねん 非ひ公表こうひょう

駅えき周辺しゅうへん

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白糸しらいと川がわ橋梁きょうりょう
「岩いわ (真鶴まなづる町まち)」も参照さんしょう

根府川ねぶかわ付近ふきんでは箱根はこね火山かざんの溶岩ようがんである根府川ねぶかわ石せきが産出さんしゅつされていた。現在げんざいでは根府川ねぶかわではなく北側きたがわにある米べい神かみの谷たにで採取さいしゅされている。また、一帯いったいはかつて日本にっぽんでも有数ゆうすうのみかん栽培さいばい地ちであったが、その後ごの需要じゅよう低迷ていめいや後継こうけい者しゃ不足ふそくにより生産せいさん量りょうは減へりつつある。

小田原おだわら湯河原ゆがわら広域こういき農道のうどうが農産物のうさんぶつの生産せいさん・輸送ゆそうのみならず、防災ぼうさい・周辺しゅうへんの渋滞じゅうたい緩和かんわ・観光かんこう農業のうぎょうへの可能かのう性せいと、地方ちほう創そう生せいとしても潜在せんざい力りょくの大おおきな道みちとして建設けんせつが進すすめられているが、1996年ねん着工ちゃっこうで工事こうじ開始かいしから20年ねん以上いじょう経過けいかしている。

公共こうきょう施設しせつ
  • 小田原おだわら市役所しやくしょ 片浦かたうら支所ししょ
  • 小田原おだわら市役所しやくしょ 江之浦えのうら保育園ほいくえん
  • 神奈川かながわ県けん農業のうぎょう技術ぎじゅつセンター足柄あしがら地区ちく事務所じむしょ根府川ねぶかわ分室ぶんしつ（元もと・園芸えんげい試験場しけんじょう根府川ねぶかわ分ぶん場じょう）
学校がっこう
郵便ゆうびん局きょく・金融きんゆう機関きかん
  • JAかながわ 片浦かたうら支店してん
  • 根府川ねぶかわ郵便ゆうびん局きょく
公園こうえん
  • 根府川ねぶかわみどりの広場ひろば
神社じんじゃ仏閣ぶっかく
道路どうろ

バス路線ろせん

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駅前えきまえ広場ひろばに箱根はこね登山とざんバス「根府川ねぶかわ駅えき」バス停留所ていりゅうじょが設置せっちされている[2][16][17]。平日へいじつのみ石名坂いしなざかと小田原おだわら駅えきを結むすぶ路線ろせんが発着はっちゃくする。

隣となりの駅えき

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東日本旅客鉄道ひがしにほんりょかくてつどう（JR東日本ひがしにっぽん）
JT 東海道とうかいどう線せん
■普通ふつう
早川はやかわ駅えき (JT 17) - 根府川ねぶかわ駅えき (JT 18) - 真鶴まなづる駅えき (JT 19)

2021年ねん3月がつ12日にちまで乗のり入いれていた快速かいそく「アクティー」は、当初とうしょ通過つうかしていたが、 1998年ねん3月14日にち改正かいせいで一部いちぶ列車れっしゃが停車ていしゃ、その後ごの 2004年ねん10月がつ16日にち改正かいせいで全ぜん列車れっしゃが停車ていしゃするようになった。

湘南しょうなん新宿しんじゅくラインの特別とくべつ快速かいそくが小田原おだわら - 熱海あたみ駅えき間あいだで延長えんちょう運転うんてんされることがあり、その列車れっしゃは早川はやかわ駅えきと当とう駅えきを通過つうかする。

脚注きゃくちゅう

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[脚注きゃくちゅうの使つかい方かた]

注釈ちゅうしゃく

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  1. ^ JR東海とうかい管内かんない・JR西日本にしにほん管内かんないを含ふくめた場合ばあい、2017年ねん9月がつ30日にちまで東海道とうかいどう本線ほんせん（支線しせんを除のぞく）唯一ゆいいつの無人むじん駅えきであった。 翌よく10月がつ1日にちにJR東海とうかい管内かんないの豊橋とよはし駅えき - 岡崎おかざき駅えき間あいだの8駅えき（豊橋とよはし駅えき・蒲郡がまごおり駅えき・岡崎おかざき駅えきを除のぞく）がお客様きゃくさまサポートサービス（旧きゅう集中しゅうちゅう旅客りょかくサービスシステム）の導入どうにゅうに伴ともなって無人むじん駅えきとなったため、同日どうじつ以降いこうは東海道とうかいどう本線ほんせん（支線しせんを除のぞく）唯一ゆいいつの無人むじん駅えきではなくなった。
  2. ^ 2025年ねん6月がつ以降いこう、東海道とうかいどう本線ほんせん沼津ぬまづ駅えき - 興津おきつ駅えき間あいだにお客様きゃくさまサポートサービスが導入どうにゅうされるのに伴ともない、同月どうげつ以降いこうは片浜かたはま駅えきに変更へんこうされる予定よてい。

出典しゅってん

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  1. ^ a b c d e 石野いしの哲あきら（編へん）『停車場ていしゃじょう変遷へんせん大だい事典じてん 国鉄こくてつ・JR編へん Ⅱ』JTB、1998年ねん、16頁ぺーじ。ISBN 978-4-533-02980-6。 
  2. ^ a b c d “駅えきの情報じょうほう（根府川ねぶかわ駅えき）：JR東日本ひがしにっぽん”. web.archive.org (2020年ねん5月がつ8日にち). 2020年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
  3. ^ a b 熱海線あたみせん：根府川ねぶかわ駅えきフォトライブラリー｜東日本ひがしにっぽん大震災だいしんさいの記録きろく（日本にっぽん鉄道てつどう旅行りょこう地図ちず帳ちょう)(2012年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん)
  4. ^ a b 関東かんとう大だい地震じしん震ふるえ害がい調査ちょうさ報告ほうこく掲載けいさい写真しゃしん(土木どぼく学会がっかい附属ふぞく土木どぼく図書館としょかん)第だい二に巻かん鉄道てつどう・軌道きどう之の部ぶ112-114、171-175が根府川ねぶかわ駅えきの写真しゃしん。(2012年ねん1月がつ18日にち閲覧えつらん)
  5. ^ 東京とうきょう朝日新聞あさひしんぶん1934年ねん9月がつ24日にち朝刊ちょうかん11面めん
  6. ^ 佐々木ささき冨とみ泰やすし・網谷あみたにりょういち『事故じこの鉄道てつどう史し―疑問ぎもんへの挑戦ちょうせん』（日本にっぽん経済けいざい評論ひょうろん社しゃ、1993年ねん）P108より。呉服ごふく橋きょうの高架こうか下かにあった頃ころという事ことなので、著者ちょしゃが展示てんじを見みたのは1936年ねん4月がつ以前いぜん。
  7. ^ 住友すみとも堅一けんいち (2010年ねん8月がつ15日にち). “かながわ駅えきめぐり［6］JR東海道とうかいどう線せん根府川ねぶかわ駅えき（小田原おだわら市し）歴史れきしとミカンの香かおり”. 読売新聞よみうりしんぶん (株式会社かぶしきがいしゃ読売新聞よみうりしんぶん東京とうきょう本社ほんしゃ): p. 25（地域ちいき面めん 横浜よこはま版ばん）. https://web.archive.org/web/20121022194855/http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/feature/yokohama1280766292480_02/news/20100814-OYT8T00834.htm 2010年ねん8月がつ15日にち閲覧えつらん。 
  8. ^ a b c 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい21年度ねんど）238ページ
  9. ^ 線区せんく別べつ駅えき別べつ乗車じょうしゃ人員じんいん（1日にち平均へいきん）の推移すいい
  10. ^ 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい12年度ねんど）220ページ
  11. ^ a b 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい13年度ねんど）222ページ
  12. ^ a b 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい15年度ねんど）220ページ
  13. ^ a b 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい17年度ねんど）222ページ
  14. ^ a b 神奈川かながわ県けん県勢けんせい要覧ようらん（平成へいせい19年度ねんど）224ページ
  15. ^ 江之浦えのうら測候所そっこうじょ | 小田原おだわら文化ぶんか財団ざいだん江之浦えのうら測候所そっこうじょ
  16. ^ “根府川ねぶかわ駅えきの時刻じこく表ひょう 路線ろせん一覧いちらん - NAVITIME”. www.navitime.co.jp. 2020年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。
  17. ^ “時刻じこく表ひょう・運賃うんちん案内あんない”. web.archive.org (2007年ねん10月がつ31日にち). 2020年ねん5月がつ8日にち閲覧えつらん。

関連かんれん項目こうもく

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ウィキメディア・コモンズには、根府川ねぶかわ駅えきに関連かんれんするカテゴリがあります。

外部がいぶリンク

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東日本旅客鉄道 東海道本線とうかいどうほんせん（東京とうきょう - 熱海あたみ） JT ＜上野うえの東京とうきょうライン＞
第だい1回かい選定せんてい
第だい2回かい選定せんてい
第だい3回かい選定せんてい
第だい4回かい選定せんてい
注ちゅう1：現在げんざいの対象たいしょう駅えきは羽田空港はねだくうこう第だい1・第だい2ターミナル及および羽田空港はねだくうこう第だい1ターミナル　注ちゅう2：現在げんざい廃止はいし
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