宇都宮線
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いずれも | |
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34 | |
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トホホセ | |
JU( | |
1883 | |
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163.5 km | |
1,067 mm | |
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ATS-P | |
120 km/h( |
「
概要
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名称 について
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JR
なお、
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しかし、あくまでも「
また、かつての
2023
歴史
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概略
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1883
高度 経済 成長 期
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東北新幹線 開業 に伴 う変化
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1982
1985
「宇都宮線 」の愛称 制定 後
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1988
2001
2010
年表
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日本 鉄道
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- 1883
年 (明治 16年 )7月 28日 :日本 鉄道 第 一 区 の上野 駅 -熊谷 駅 間 開通 、上野 駅 ・浦和 駅 開業 。 - 1885
年 (明治 18年 ) - 1886
年 (明治 19年 ) - 1891
年 (明治 24年 ) - 1892
年 (明治 25年 )10月 20日 :上野 駅 -赤羽 間 、川口 駅 -大宮 駅 間 複線 化 。 - 1893
年 (明治 26年 )3月25日 :小金井 駅 開業 。 - 1894
年 (明治 27年 )4月 1日 :間々田 駅 開業 。 - 1895
年 (明治 28年 )7月 6日 :雀宮 駅 開業 。 - 1896
年 (明治 29年 )4月 1日 :荒川 橋梁 を含 む赤羽 駅 -川口 駅 間 が複線 化 され、上野 駅 -大宮 駅 間 の複線 化 完成 。 - 1897
年 (明治 30年 ) - 1898
年 (明治 31年 )11月24日 :東 那 須野 駅 (現 ・那須塩原 駅 )開業 。 - 1899
年 (明治 32年 )- 10月7
日 :矢板 駅 -野崎 駅 間 で箒川 鉄橋 列車 転落 事故 が発生 。 - 10月21
日 :宝積寺 駅 開業 。
- 10月7
- 1906
年 (明治 39年 )4月 16日 :田端 駅 -王子 駅 間 に田端 北部 信号 所 を、赤羽 駅 -蕨 駅 間 に金山 信号 所 を、浦和 駅 -大宮 駅 間 に大原 信号 所 を開設 。田端 北部 信号 所 は廃止 日 不明 。
鉄道 院 - 運輸 通信 省
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- 1906
年 (明治 39年 )11月1日 :日本 鉄道 が国有 化 。 - 1908
年 (明治 41年 ) - 1909
年 (明治 42年 ) - 1910
年 (明治 43年 )2月 11日 :白岡 信号 所 を駅 に変更 して白岡 駅 開業 。 - 1913
年 (大正 2年 )4月 :小山 駅 -宇都宮 駅 間 複線 化 。 - 1918
年 (大正 7年 )5月15日 :蕨 駅 -浦和 駅 間 に小谷場 信号 所 開設 。 - 1920
年 (大正 9年 )12月2日 :氏家 駅 -片岡 駅 間 に蒲須坂 信号 所 開設 。 - 1921
年 (大正 10年 )10月1日 :蕨 駅 -浦和 駅 間 の小谷場 信号 所 廃止 。 - 1922
年 (大正 11年 ) - 1923
年 (大正 12年 )2月 11日 :蒲須坂 信号 場 を駅 に変更 して蒲須坂 駅 開業 。 - 1926
年 (大正 15年 )10月 10日 :日暮里 駅 から分岐 する貝塚 操車 場 を開設 。 - 1927
年 (昭和 2年 )6月 10日 :久喜 駅 -栗橋 駅 間 に桜田 信号 場 開設 。 - 1928
年 (昭和 3年 )2月 1日 :田端 駅 -赤羽 駅 間 が直流 電化 。 - 1929
年 (昭和 4年 )6月 20日 :日暮里 駅 -尾久 駅 -赤羽 駅 間 が複線 で開通 、貝塚 操車 場 を廃止 し同所 に尾久 駅 開業 。 - 1932
年 (昭和 7年 )- 5月1
日 :大宮 駅 -蓮田 駅 間 の砂 信号 場 、久喜 駅 -栗橋 駅 間 の桜田 信号 場 、栗橋 駅 -古河 駅 間 の中田 信号 場 廃止 。 - 9月1
日 :赤羽 駅 -大宮 駅 間 直流 電化 。京浜東北 線 が同 区間 で延伸 開業 。当 線 の列車 はほとんどが浦和 駅 を通過 するようになった。
- 5月1
日本 国有 鉄道
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- 1950
年 (昭和 25年 )3月25日 :栗橋 駅 -古河 駅 間 に中田 仮 信号 場 開設 。 - 1952
年 (昭和 27年 )9月26日 :栗橋 駅 -古河 駅 間 の中田 仮 信号 場 廃止 。 - 1958
年 (昭和 33年 ) - 1959
年 (昭和 34年 ) - 1960
年 (昭和 35年 ) - 1961
年 (昭和 36年 )12月15日 :岡本 駅 -宝積寺 駅 間 複線 化 。 - 1962
年 (昭和 37年 ) - 1963
年 (昭和 38年 )2月 16日 :野木 駅 開業 。 - 1964
年 (昭和 39年 ) - 1968
年 (昭和 43年 ) - 1971
年 (昭和 46年 )12月1日 :(貨)宇都宮貨物 ターミナル駅 開業 。 - 1973
年 (昭和 48年 )4月 1日 :東京 電車 特定 区間 を東京 近郊 区間 に改 め、当 線 では東京 駅 -大宮 駅 間 から東京 駅 -小山 駅 間 に拡大 。 - 1981
年 (昭和 56年 )4月 15日 :(貨)東 鷲宮 駅 開業 。 - 1982
年 (昭和 57年 )6月23日 :東 鷲宮 駅 旅客 営業 開始 。東 那 須野 駅 を那須塩原 駅 に改称 。東北新幹線 開業 に伴 い上野 駅 発 の東北 特急 が一部 を除 いて廃止 。これを補完 する形 で「なすの」の運転 本数 を毎日 下 り7本 、上 り9本 に増発 。 - 1983
年 (昭和 58年 ) - 1984
年 (昭和 59年 )3月24日 :古河 駅 付近 高架 化 。 - 1985
年 (昭和 60年 )3月14日 :東北新幹線 上野 駅 -大宮 駅 間 開業 に伴 い、「なすの」は上野 駅 -宇都宮 駅 ・黒磯 駅 間 運行 のエル特急 「新 特急 なすの」に昇格 し185系 電車 による運行 となる。 - 1987
年 (昭和 62年 )2月 26日 :新白岡 駅 開業 。
民営 化 以降
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- 1987
年 (昭和 62年 )4月 1日 :国鉄 分割 民営 化 により、東日本旅客鉄道 が承継 。 - 1988
年 (昭和 63年 )3月13日 :新宿 駅 ・池袋 駅 発着 列車 の運行 を開始 [新聞 1]。赤羽 駅 -大宮 駅 間 では貨物 線 を走行 。貨物 線 にホームがない浦和 駅 は通過 となった。「新 特急 なすの」9往復 のうち利用 客 の少 ない4往復 を格 下 げる形 で快速 「ラビット」が運転 開始 [新聞 1]。夕方 (18時 以降 )の速達 列車 として快速 「スイフト」が1時 間 に1本 の割合 で4往復 運転 開始 。 - 1989
年 (平成 元年 )5月 20日 :上野 -尾久 間 にATS-Pを導入 [新聞 2]。 - 1990
年 (平成 2年 )3月 10日 :上野 駅 - (日暮里 駅 ) -尾久 駅 -赤羽 駅 -黒磯 駅 間 で宇都宮線 の愛称 を使用 開始 。 - 1993
年 (平成 5年 )10月3日 :尾久 -蓮田 間 にATS-Pを導入 [9]。 - 1991
年 (平成 3年 )3月16日 :快速 「スイフト」を通勤 快速 に改称 。 - 1995
年 (平成 7年 )12月1日 :「新 特急 なすの」は「新 特急 おはようとちぎ」・「新 特急 ホームタウンとちぎ」に名称 変更 。烏山線 直通 列車 のみ宇都宮 駅 -宝積寺 駅 間 でワンマン運転 を開始 。 - 1998
年 (平成 10年 )4月 26日 :赤羽 駅 付近 の高架 化 完成 。同 駅 付近 の「開 かずの踏切 」が全廃 される。 - 1999
年 (平成 11年 )6月1日 :東京 近郊 区間 を東京 駅 -小山 駅 間 から東京 駅 -宇都宮 駅 間 に拡大 。 - 2000
年 (平成 12年 )- 4
月 1日 :さいたま新都 心 駅 開業 。貨物 線 にはホームがないため、新宿 駅 ・池袋 駅 発着 の列車 は通過 。 - 6月21
日 :E231系 近郊 タイプの営業 運転 を開始 。 - 12月2
日 :夕方 の池袋 駅 始発 の列車 2本 を新宿 駅 始発 に変更 [報道 3]。
- 4
- 2001
年 (平成 13年 ) - 2002
年 (平成 14年 )12月1日 :新 特急 の称号 を廃止 。 - 2004
年 (平成 16年 ) - 2005
年 (平成 17年 )- 4
月 1日 :普通 列車 (快速 などを含 む)へのグリーン車 連結 を拡大 [報道 7]。 - 10月16
日 :野木 駅 -那須塩原 駅 間 で東京 圏 輸送 管理 システム (ATOS)使用 開始 。
- 4
- 2006
年 (平成 18年 )- 3月18
日 :東武鉄道 直通 特急 「日光 」・「きぬがわ」・「スペーシアきぬがわ」を運転 開始 [報道 8]。 - 7
月 8日 :すべての普通 列車 (快速 などを含 む)にグリーン車 を連結 。自治医大 駅 -宇都宮 駅 間 のホームを延伸 し、最大 15両 編成 で運転 される区間 を上野 駅 -小金井 駅 間 から上野 駅 -宇都宮 駅 間 に拡大 [報道 9]。
- 3月18
- 2008
年 (平成 20年 )3月15日 :宇都宮 駅 -新宿 駅 間 の特急 「おはようとちぎ」の1本 が廃止 。 - 2009
年 (平成 21年 )12月20日 :浦和 駅 付近 の上 り線 が高架 化 [10]。 - 2010
年 (平成 22年 )12月4日 :「おはようとちぎ」・「ホームタウンとちぎ」が廃止 となる[報道 10]。 - 2011
年 (平成 23年 ) - 2012
年 (平成 24年 )7月 8日 :浦和 駅 付近 の東北 貨物 線 上 り線 が新 しい高架線 に切 り替 わる[12]。 - 2013
年 (平成 25年 )3月 16日 :浦和 駅 の高架 化 工事 完了 。湘南 新宿 ラインが浦和 駅 への停車 を開始 。 - 2015
年 (平成 27年 )3月 14日 :東京 駅 -上野 駅 間 が宇都宮線 の区間 に加 わる。上野 東京 ラインの名称 で、上野 駅 ・東京 駅 経由 で宇都宮 線 と東海道 線 との直通 運転 を開始 。 - 2016
年 (平成 28年 )10月 1日 :東京 駅 -大宮 駅 間 に駅 ナンバリングを設定 。路線 記号 は「JU」。 - 2017
年 (平成 29年 ) - 2019
年 (令 和 元年 )10月12日 :台風 19号 の影響 により、矢板 駅 -野崎 駅 間 の箒川 橋 りょうおよび西那須野 駅 -那須塩原 駅 間 の蛇尾川 橋 りょうで、護 床 工 が変 状 する被害 を受 ける[報道 11]。 - 2021
年 (令 和 3年 )3月13日 :ダイヤ改正 に伴 い、通勤 快速 を全廃 (高崎線 方面 の列車 を含 む)。快速 全 列車 が東大宮 駅 ・蓮田 駅 に停車 するようになる[報道 12]。 - 2022
年 (令 和 4年 )3月12日 :E131系 電車 を投入 し、宇都宮 駅 -黒磯 駅 間 (と小山 駅 -宇都宮 駅 間 の一部 及 び日光 線 )はE131系 ワンマン列車 ・グリーン車 無 しに統一 され、一部 の小山 駅 発 下 り列車 を除 いて、宇都宮 駅 で系統 分離 された[報道 13]。 - 2023
年 (令 和 5年 )10月19日 :黒磯 駅 で東京 圏 輸送 管理 システム (ATOS)使用 開始 。 - 2024
年 (令 和 6年 )1月 23日 :東北新幹線 の架線 支障 による運休 の救済 のため、東京 駅 発 仙台 駅 行 きの列車 が運行 。当 路線 内 は東京 駅 、上野 駅 、大宮 駅 、小山 駅 、宇都宮 駅 、黒磯 駅 に停車 。
優等 列車 の沿革
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東北本線 優等 列車 沿革 (東京 -青森 -北海道 )…東北本線 優等 列車 沿革 #東京 -青森 -北海道 間 連絡 輸送 列車 東北本線 優等 列車 沿革 (東京 -福島 ・仙台 ・盛岡 など)…東北本線 優等 列車 沿革 #東京 対 東北 各 都市 間 連絡 列車 奥羽本線 優等 列車 沿革 (東京 -秋田 ・青森 など:夜行 列車 )…あけぼの (列車 )#奥羽本線 ・羽越本線 夜行 列車 の沿革 奥羽本線 優等 列車 沿革 (東京 -山形 ・秋田 など:昼 行列 車 )…つばさ (列車 )#奥羽本線 昼 行 優等 列車 沿革 磐越西線 優等 列車 沿革 (東京 -会津若松 ・新潟 )…あいづ#磐越西線 優等 列車 沿革 日光 線 優等 列車 沿革 (東京 -宇都宮 ・日光 )…日光 (列車 )#国鉄 ・JR東日本 日光 線 優等 列車 沿革 宇都宮線 優等 列車 沿革 (東京 -宇都宮 ・黒磯 …おはようとちぎ・ホームタウンとちぎ#宇都宮線 優等 列車 沿革 本州 北海道 直通 列車 沿革 (東京 -函館 ・札幌 )…北斗星 (列車 )#沿革 およびカシオペア (列車 )#概要 近距離 新幹線 「なすの」の沿革 …なすの (列車 )#沿革 東北新幹線 の歴史 …東北新幹線 #沿革
宇都宮線 区間 で快速 運転 した列車 の沿革
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- 1908
年 (明治 41年 )5月 -東北 本線 701・702列車 (奥羽本線 経由 上野 -青森 普通 列車 )が設定 され、当 線区 間 で快速 運転 が行 われる。上野 -黒磯 間 の停車駅 :上野 -赤羽 -浦和 -大宮 -久喜 -古河 -小山 -宇都宮 -宝積寺 -氏家 -矢板 -西那須野 -黒磯 所要 時間 は上野 -宇都宮 間 が2時 間 55分 ほど。当時 各駅 に停車 した列車 の所要 時間 が3時 間 10-20分 前後 、急行 201・202列車 が2時 間 40分 程度 だったので、急行 より15分 程度 遅 く、各 停 より15分 程度 速 かった。当時 の上野 -黒磯 間 の駅 数 は27駅 で、列車 は上野 、日暮里 、田端 、王子 、赤羽 、蕨 、浦和 、大宮 、蓮田 、久喜 、栗橋 、古河 、間々田 、小山 、小金井 、石橋 、雀宮 、宇都宮 、岡本 、宝積寺 、氏家 、片岡 、矢板 、野崎 、西那須野 、東 那須野 、黒磯 の全 駅 に停車 した。- この
時 、当 区間 で運行 される下 り列車 は全 11便 で、その各 列車 の行 き先 と始発駅 発車 時刻 は、次 のとおりであった。- 221
列車 (宇都宮 発 一ノ関 行 き、6時 00分 ) - 225
列車 (上野 発 日光 ・黒磯 行 き、5時 20分 ) - 201
列車 (「急行 」上野 発 青森 行 き:寝台 車 ・食堂 車 附 き、7時 25分 ) - 227
列車 (上野 発 日光 ・仙台 行 き、8時 00分 ) - 231
列車 (上野 発 仙台 行 き、10時 15分 ) - 233
列車 (上野 発 福島 行 き、12時 15分 ) - 237
列車 (上野 発 日光 ・白河 行 き、14時 00分 ) - 615
列車 (上野 発 日光 行 き、16時 20分 ) - 243
列車 (上野 発 宇都宮 行 き、18時 30分 ) - 701
列車 (上野 発 山形 ・秋田 廻 り青森 行 き、20時 00分 ) - 203
列車 (上野 発 青森 行 き、21時 25分 )
- 221
- 1913
年 (大正 2年 )5月 - 701・702列車 に加 え、東北 本線 上野 -宇都宮 間 (宇都宮線 区間 )で快速 運転 する普通 列車 609・610列車 が上野 -黒磯 ・日光 間 に設定 される。このほか長距離 普通 列車 である203・204列車 (上野 -青森 間 )、217・218列車 (上野 -仙台 間 )が上野 -黒磯 間 での快速 運転 の設定 となった。- 609・610
列車 の停車駅 :上野 -赤羽 -蕨 -浦和 -大宮 -蓮田 -久喜 -栗橋 -古河 -小山 -石橋 -宇都宮 -(各駅 停車 )-黒磯 - 203・204
列車 の上野 -黒磯 間 の停車駅 :上野 -赤羽 -浦和 -大宮 -久喜 -古河 -小山 -宇都宮 -(各駅 停車 )-黒磯 - 217・218
列車 の上野 -黒磯 間 の停車駅 :上野 -王子 -赤羽 -川口 町 -蕨 -浦和 -大宮 -蓮田 -久喜 -栗橋 -古河 -間々田 -小山 -石橋 -宇都宮 -宝積寺 -氏家 -片岡 -矢板 -西那須野 -黒磯 所要 時間 は、上野 -宇都宮 間 で701・702列車 が約 2時 間 30分 、203・204列車 が約 2時 間 40分 、217・218列車 が約 2時 間 45分 、609・610列車 が約 2時 間 50分 と、急行 201・202列車 の約 2時 間 30分 と同等 あるいは15-20分 程度 遅 く、各駅 に停車 する普通 列車 の3時 間 10-20分 より20-50分 も速 い設定 であった。- この
当時 の上野 -黒磯 間 の駅 数 は30駅 に増 えており、列車 は上野 、日暮里 、田端 、王子 、赤羽 、川口 町 、蕨 、浦和 、与野 、大宮 、蓮田 、白岡 、久喜 、栗橋 、古河 、間々田 、小山 、小金井 、石橋 、雀宮 、宇都宮 、岡本 、宝積寺 、氏家 、片岡 、矢板 、野崎 、西那須野 、東 那須野 、黒磯 の各駅 に停車 した。 - この
時 、当 区間 で運行 される下 り列車 は全 22便 に倍増 しており、その各 列車 の行 き先 と始発駅 発車 時刻 は、次 のとおりであった。- 223
列車 (宇都宮 発 一ノ関 行 き、6時 00分 ) - 251
列車 (上野 発 赤羽 行 き:3等 車 のみ、5時 35分 ) - 703
列車 (上野 発 山形 ・秋田 廻 り青森 ・一ノ関 行 き、6時 00分 ) - 227
列車 (上野 発 日光 ・黒磯 行 き、7時 20分 ) - 253
列車 (上野 発 大宮 行 き:3等 車 のみ、8時 25分 ) - 255
列車 (上野 発 赤羽 行 き:3等 車 のみ、8時 50分 ) - 229
列車 (上野 発 日光 ・仙台 行 き、9時 10分 ) - 609
列車 (上野 発 日光 ・黒磯 行 き、10時 50分 ) - 257
列車 (上野 発 赤羽 行 き:3等 車 のみ、11時 05分 ) - 611
列車 (上野 発 日光 行 き、11時 35分 ) - 259
列車 (上野 発 大宮 行 き:3等 車 のみ、12時 30分 ) - 201
列車 (「急行 」上野 発 青森 行 き:寝台 車 ・食堂 車 附 き、13時 00分 ) - 613
列車 (上野 発 日光 行 き、13時 35分 ) - 203
列車 (上野 発 青森 行 き、15時 00分 ) - 261
列車 (上野 発 大宮 行 き:3等 車 のみ、15時 20分 ) - 615
列車 (上野 発 日光 行 き、16時 51分 ) - 701
列車 (寝台 車 ・食堂 車 附 き、上野 発 山形 ・秋田 廻 り青森 行 き、18時 00分 ) - 263
列車 (上野 発 赤羽 行 き:3等 車 のみ、18時 20分 ) - 235
列車 (上野 発 宇都宮 行 き:3等 車 のみ、19時 05分 ) - 265
列車 (上野 発 大宮 行 き:3等 車 のみ、20時 20分 ) - 217
列車 (上野 発 仙台 行 き、21時 30分 ) - 267
列車 (上野 発 赤羽 行 き:3等 車 のみ、22時 20分 )
- 223
- 609・610
- この
後 、全国 的 に列車 の速達 化 が進 み、戦前 までに各駅 停車 の所要 時間 は2時 間 30-40分 程度 に、停車駅 を減 らした急行 列車 に至 っては1時 間 45-50分 程度 にまで短縮 化 された。戦後 は燃料 不足 などの事情 でスピードダウンしたが、戦後 間 もなく、急行 列車 が2時 間 程度 、各 停 の普通 列車 が2時 間 30-40分 程度 に回復 した。 - 1954
年 (昭和 29年 )10月 - ダイヤ改正 により、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 が若干 短縮 した。急行 ・準急 が同 区間 を1時 間 50分 - 2時 間 程度 で結 ぶようになり、各駅 停車 の普通 列車 も2時 間 25分 - 40分 程度 となった。 - 1955
年 (昭和 30年 ) - ダイヤ改正 により気動車 が導入 され、これに伴 い運転 時間 が大幅 に短縮 される。上野 -黒磯 間 には全 区間 快速 運転 の気動車 普通 列車 511・512・513・514列車 、臨時 快速 3113・3116列車 (「ゆのか」)および3118列車 が、上野 -宇都宮 間 には上野 -小山 間 で快速 運転 する客車 普通 列車 541・542列車 (「おおとね」)および上野 -宇都宮 間 で快速 運転 する不定期 ながら毎日 運転 の日光 線 直通 客車 普通 列車 3511・3522列車 (「だいや」)と休日 のみ運転 の828列車 が、また上野 -小山 間 には両毛線 直通 で新橋 -小山 間 快速 の客車 普通 列車 531・532列車 (「わたらせ」)が設定 される。- 511・512・513・514
列車 の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -赤羽 -大宮 -小山 -宇都宮 -岡本 * -矢板 ** -野崎 * -西那須野 -黒磯 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 1時 間 40分 、*:岡本 は上 り便 のみ停車 、野崎 は上 りの1便 のみ停車 、**:矢板 は下 り1便 のみ停車 。 - 3511・3512
列車 「だいや」の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -赤羽 -大宮 -宇都宮 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 1時 間 40分 。 - 531・532
列車 「わたらせ」の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -赤羽 -大宮 -小山 、上野 -小山 間 の所要 時間 約 1時 間 20-25分 。運転 区間 は新橋 -高崎 間 。 - 541・542
列車 「おおとね」の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -赤羽 -大宮 -久喜 -栗橋 -古河 -小山 -(各駅 停車 )-宇都宮 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 2時 間 10-20分 。なお、上 り便 の始発駅 は烏山 駅 。 - 828
列車 の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 ←赤羽 ←大宮 ←久喜 ←栗橋 ←古河 ←小山 ←宇都宮 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 2時 間 。上 り便 のみ。 - 3113・3116
列車 「ゆのか」の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -赤羽 -大宮 -蓮田 * -小山 -宇都宮 -片岡 * -野崎 ** -西那須野 -東 那須野 -黒磯 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 1時 間 40分 、*:蓮田 と片岡 は上 りのみ停車 、**:野崎 は下 りのみ停車 。 - 3118
列車 の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 ←赤羽 ←大宮 ←久喜 ←古河 ←小山 ←宇都宮 ←氏家 ←(各駅 停車 )←黒磯 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 2時 間 15分 。
- 511・512・513・514
- 1958
年 (昭和 33年 )4月 -大宮 -宇都宮 間 が電化 。上野 -黒磯 間 で快速 運転 する普通 列車 511・512・513・514列車 および3113・3116列車 「ゆのか」が準急 「二荒 」(同年 10月 より「あぶくま」)および「しもつけ」に格上 げされ、代 わりに長距離 客車 列車 111列車 (上野 -青森 )、124列車 (上野 -福島 間 )および126・127(上野 -一ノ関 )が上野 -宇都宮 間 で快速 運転 を行 うようになる。また、80系 電車 が投入 され、上野 -宇都宮 間 の普通 列車 の所要 時間 が20分 前後 短縮 される。「だいや」「おおとね」「わたらせ」は特 に変化 無 し。- 111・124・126・127
列車 の線 内 停車駅 と所要 時間 :上野 -尾久 * -赤羽 -大宮 -久喜 -古河 -小山 -宇都宮 -(各駅 停車 )-黒磯 、上野 -宇都宮 間 の所要 時間 約 1時 間 50分 、*:尾久 は111列車 のみ停車 。
- 111・124・126・127
- 1959
年 (昭和 34年 )9月 - 「だいや」が準急 に格上 げされる。 - 1960
年 (昭和 35年 )8月 - 「わたらせ」「おおとね」が再編 されて、上野 -小山 間 で快速 運転 する無名 の普通 列車 と不定期 ながら毎日 運転 の準急 「ふたあら」(上野 -宇都宮 )が新設 される。
運行 形態
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かつて
2022
2021
日 中 1時 間 あたりの運行 本数
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特急 列車
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2010
新宿 ・大宮 方面 -東武 日光 線 沿線 都市 (栃木 ・鹿沼 ・日光 方面 )間 東武 直通 特急 「日光 」、「きぬがわ」、「スペーシアきぬがわ」毎日 4往復 (加 えて臨時 列車 が特定 日 のみ最大 2往復 )多客 期 には東海道 線 ・上野 東京 ライン経由 の臨時 列車 も運転 される(大船 から東京 経由 、赤羽 停車 )。
品川 ・上野 -柏 方面 -常磐線 沿線 都市 (土浦 ・水戸 ・日立 ・いわき方面 )間 特急 「ひたち」、「ときわ」毎日 下 り37本 、上 り34本 - 「スーパーひたち」が
原ノ町 ・相馬 ・仙台 方面 まで運転 されていたが、2011年 3月 11日 の東日本 大震災 および福島 第 一 原子力 発電 所 事故 の影響 を受 けていわき駅 -仙台 駅 間 が運休 となり、2012年 3月 17日 のダイヤ改正 で正式 にいわき駅 発着 に短縮 。2015年 3月 14日 のダイヤ改正 で「スーパーひたち」・「フレッシュひたち」からそれぞれ「ひたち」・「ときわ」に改称 。2020年 3月 14日 のダイヤ改正 で「ひたち」が仙台 駅 乗 り入 れ再開 。
上野 -高崎線 、上越線 、両毛線 、吾妻線 各 沿線 都市 (熊谷 ・高崎 ・前橋 ・長野原草津口 方面 )間
東京 駅 - 宇都宮 駅 間
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快速 「ラビット」
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2004
2019
「ラビット」は、
2021
- 1988
年 (昭和 63年 )3月 13日 停車駅 :上野 駅 -赤羽 駅 -浦和 駅 -大宮 駅 -蓮田 駅 -久喜 駅 -古河 駅 -小山 駅 -石橋 駅 -宇都宮 駅 -(各駅 に停車 )-黒磯 駅 上野 -宇都宮 間 の所要 時間 :1時 間 26 - 30分
- 1994
年 (平成 6年 )12月3日 頃 土 休日 に通勤 快速 の代替 として運転 する列車 に限 り、小山 駅 -宇都宮 駅 間 で各駅 停車 となる。
- 1995
年 (平成 7年 )12月1日 全 列車 が小山 駅 -宇都宮 駅 間 で各駅 停車 となる。上野 駅 -小山 駅 間 は変更 なし。
- 2004
年 (平成 16年 )10月 16日 湘南 新宿 ラインの運転 開始 に伴 い、日 中 の「ラビット」が湘南 新宿 ライン快速 に置 き換 えられて設定 がなくなる。
- 2015
年 (平成 27年 )3月 14日 上野 東京 ライン開業 により、東京 駅 -上野 駅 間 が宇都宮線 の区間 に加 わる。これに伴 い、東海道 線 との直通 運転 を開始 し、東京 駅 が停車駅 となる。東京 -宇都宮 間 の所要 時間 :1時 間 29 - 39分
- 2021
年 (令 和 3年 )3月 13日 平日 夜間 の通勤 快速 を「ラビット」に置 き換 え。東大宮 駅 が停車駅 となる[報道 12]。
- 2024
年 (令 和 3年 )3月 16日 上 り(2024年 3月 15日 時点 で夜間 のみ)を全廃 し、一部 を除 いて普通 列車 に変更 。下 り夜間 の上野 始発 20時 台 を廃止 、同 21時 台 を普通 列車 に変更 (朝 の上野 東京 ラインからの2本 、夜 の上野 始発 2本 の計 4本 となる)。
普通
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下 り・北 行列 車 -
東海道 線 直通 の東京 経由 小金井 ・宇都宮 行 き:各 1本 東海道 線 直通 の東京 経由 古河 行 き:1本
上 り・南 行列 車 -
宇都宮 ・小金井 発 の東京 経由 東海道 線 直通 :各 1本 古河 発 の東京 経由 東海道 線 直通 :1本
2010
湘南 新宿 ライン
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快速
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普通
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宇都宮 駅 - 黒磯 駅 間
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この
この
2022
2017
この
-
車両 の不具合 や検査 時 などには、宇都宮 駅 -黒磯 駅 間 でも205系 600番台 (日光 線 用 )が運用 されたことがあった。(片岡 駅 -蒲須坂 駅 間 2022年 2月 11日 )
他 路線 直通 列車
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常磐線 直通 列車 東京 駅 -日暮里 駅 間 が東北本線 列車 線 に属 する。ただし、上野 駅 -日暮里 駅 間 は宇都宮線 とは別 の専用 複線 を使用 する。東北本線 (当時 は日本 鉄道 )の駅 として開業 した日暮里 駅 には、当初 東北本線 列車 も停車 していた。武蔵野線 直通 列車 大宮 駅 を始発 ・終着 とし、当 線 と武蔵野線 ・中央 線 ・京葉線 方面 とを直通 する「むさしの号 」・「しもうさ号 」は、大宮 駅 -与野 駅 間 で当 線 (貨物 線 )を走行 する。詳細 は各 列車 項目 を参照 。高崎線 直通 列車 東京 駅 -大宮 駅 間 でほぼ全 列車 が東北本線 列車 線 (宇都宮線 )または貨物 線 (湘南 新宿 ライン)に乗 り入 れる。- 「
高崎 線 #運行 形態 」も参照 。 日光 線 直通 列車 朝 6時 台 に下 り小金井 発 日光 行 きが1本 設定 されている。E131系 3両 (小山 車両 センター)で運行 されている。宇都宮 駅 で方向 転換 を行 う。- 1890
年 (明治 23年 )に日本 鉄道 宇都宮 駅 -日光 駅 間 が開通 して以来 、東京 方面 と日光 駅 を結 ぶ直通 列車 が約 90年間 にわたって走 り続 けてきた。以前 、上野 駅 -日光 駅 間 を結 ぶ直通 列車 の運転 本数 は、宇都宮 駅 より東北 方面 に向 かう列車 本数 に比肩 するもので、官有 化 直後 の1909年 (明治 42年 )に「日光 線 」と名付 けられて「東北 線 」本線 に対 する支線 的 な位置付 けが明確 化 されたものの、1982年 の東北新幹線 の開業 によって直通 列車 の運行 がほぼ消滅 するまで、毎日 一定 本数 の東京 方面 と日光 線 内 を結 ぶ直通 列車 が運行 されてきた。 太平洋戦争 後 、日光 線 では早朝 の下 り列車 と深夜 の上 り列車 あわせて1往復 をのぞく11往復 すべてが上野 駅 始発 終着 で直通 運転 されたが、1958年 (昭和 33年 )4月 14日 のダイヤ改正 で上野 -宇都宮 間 が電化 され電車 が投入 されたことに伴 い、非 電化 であった日光 線 への直通 列車 は下 り6本 上 り8本 に削減 され、代 わりに気動車 準急 「日光 」1往復 が東京 駅 発着 で日光 線 に直通 するようになった。1959年 (昭和 34年 )9月 22日 のダイヤ改正 では日光 線 の電化 により日光 線 直通 準急 「日光 」に157系 電車 が投入 され、また従前 の準急 「日光 」「だいや」に加 えて新宿 駅 発着 の準急 「中 禅 寺 」や、東京 駅 ・東海道本線 ・伊東線 経由 で静岡 県 の伊東 駅 まで直通 する準急 「湘南 日光 」、そして、これらの間合 い運用 として日光 駅 -黒磯 駅 間 を直通 運転 する快速 列車 などが季 節 列車 ながら新設 された。また上野 駅 -宇都宮 駅 間 の電車 による列車 を延長 する形 で日光 線 直通 の普通 列車 も増便 され、日光 発 東京 行 き1本 、日光 発 矢板 行 き1本 、鹿沼 発 上野 行 き1本 、黒磯 発 鹿沼 行 き1本 を含 め、日光 線 直通 便数 は季 節 便 5往復 も含 め下 り12本 ・上 り14本 に達 した。その後 優等 列車 は急行 「日光 」に一本 化 され、1978年 (昭和 53年 )10月 1日 のダイヤ改正 で季 節 列車 を含 めて直通 列車 は上野 駅 ・大宮 駅 発着 便 のみの9往復 となり、東北新幹線 開業 に伴 い上野 発 日光 行 きの普通 列車 1本 をのぞいて消滅 した。1989年 3月 11日 から黒磯 方面 と鹿沼 ・日光 方面 を結 ぶ普通 列車 が設定 されたこともあったが、2004年 に解消 されている[注 16]。烏山線 直通 列車 宇都宮 と宇都宮 都市 圏 である烏山線 沿線 を結 ぶ宇都宮 駅 -烏山 駅 間 直通 列車 が2017年 3月 4日 改正 時点 で[16]、9往復 設定 されている。烏山線 は非 電化 であるため、蓄電池 駆動 電車 EV-E301系 (小山 車両 センター)で運行 される。開業 以来 1986年 10月 31日 までは全 列車 が宇都宮 駅 を発着 駅 とし、1950年代 には烏山 発 上野 行 きが設定 され、小山 駅 -上野 駅 間 では快速 「おおとね」に併結運転 していた[17] ほか、これが解消 された後 も石橋 駅 まで乗 り入 れて石橋 駅 到着 後 すぐに折 り返 して烏山 行 きとなる運用 [18] や、全便 が気動車 化 された後 には宝積寺 駅 ・仁井田 駅 ・大金 駅 にのみ停車 する快速 列車 が烏山 駅 -宇都宮 駅 間 に設定 されたこともあった[19]。1986年 11月1日 に宇都宮 駅 -黒磯 駅 間 の普通 列車 の増発 ・パターンダイヤ化 に伴 い当時 1日 1 - 2往復 を残 して宇都宮 駅 -宝積寺 駅 間 が区間 廃止 され、烏山線 内 の運行 本数 は1時 間 あたり1本 に増便 された。1996年 3月 16日 のダイヤ改正 で宇都宮 駅 直通 列車 は1日 5往復 にまで回復 した。2010年 12月4日 のダイヤ改正 で宇都宮 駅 直通 列車 が1日 10往復 に倍増 されたが、烏山線 内 の列車 を含 む1日 あたりの運行 本数 は18往復 から16往復 に減 便 され、日 中 約 60分 間隔 の運行 が約 90分 間隔 に変更 された[20]。2014年 3月 15日 のダイヤ改正 で烏山線 内 列車 含 め1日 14往復 運転 、うち宇都宮 駅 発着 が9往復 となった[21]。- 1979
年 (昭和 54年 )7月 22日 および23日 には、松本 零 士 の『銀河 鉄道 999』(スリーナイン)にちなんだミステリートレイン「銀河 鉄道 999号 」が上野 駅 -烏山 駅 間 で運行 され話題 となった。
臨時 列車
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特急 「踊 り子 」多客 期 に東京 駅 発着 の列車 のうち1本 が大宮 駅 まで延長 運転 される(上野 東京 ライン経由 )。
快速 「あしかが大藤 まつり号 」快速 「早春 成田 初詣 」快速 「那須野 満喫 」・「リゾート那須野 満喫 」快速 「GOGO舞浜 」毎年 埼玉 県民 の日 にあたる11月14日 に運行 される。全車 指定 席 。停車駅 (他 線区 含 む):栗橋 駅 -久喜 駅 -白岡 駅 -蓮田 駅 -東大宮 駅 -大宮 駅 -南浦和 駅 -東川口 駅 -南越谷 駅 -舞浜 駅
過去 の定期 列車
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通勤 快速 (旧称 :快速 「スイフト」)
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JR
2021
ホームライナー古河
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1984
かつては
両毛線 直通 列車
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この
1982
過去 の臨時 列車
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寝台 特急 「北斗星 」寝台 特急 「あけぼの」寝台 特急 「カシオペア」特急 「日光 」・「ビュー日光 」特急 「おはようとちぎ&かまくら」特急 「あいづ」快速 「フェアーウェイ」快速 「ホリデー快速 日光 」快速 「ホリデー快速 湘南 日光 」 -平塚 駅 -日光 駅 間 を武蔵野線 経由 で結 んだ快速 列車 。むさしの号 ・日光 (列車 )の各 項目 も参照 。快速 「ホリデー快速 鎌倉 」快速 「むさしの号 」- 「ホリデー
快速 むさしの」 快速 「むさしの奥多摩 」快速 「鎌倉 物語 」快速 「やすらぎの日光 」・「お座敷 日光 」・「日光 初詣 」快速 「ホリデー快速 ベイ・ドリームMAIHAMA」(2001年 - 2003年 3月30日 )・「マリンビュー舞浜 」(2003年 4月 26日 - 2004年 )東京 駅 -宇都宮 駅 間 を京葉線 ・武蔵野線 ・東北本線 (宇都宮線 )経由 で運行 された。舞浜 駅 が最寄 り駅 となる東京 ディズニーリゾートへの観光 誘致 列車 であるが、舞浜 駅 では折 り返 しができないことやお台場 地域 への便 を考慮 し東京 駅 まで運行 された。「ホリデー快速 ベイ・ドリームMAIHAMA」では115系 、「マリンビュー舞浜 」では189系 「彩野 」が充当 された。普通 車 ながら全 車両 座席 指定 席 制 を採用 していた。停車駅 (他 線区 を含 む):宇都宮 駅 -小山 駅 間 の各駅 -古河 駅 -久喜 駅 -栗橋 駅 (マリンビュー舞浜 のみ) -蓮田 駅 -大宮 駅 -南浦和 駅 -南越谷 駅 -新松戸 駅 -西船橋 駅 -舞浜 駅 -葛西 臨海 公園 駅 -新木場 駅 -東京 駅
快速 「くろいそ」・「那須 ハイク」- 165
系 6両 (新前橋 車両 センター)・115系 7両 (小山 車両 センター)が使用 された。
- 165
快速 「日光 新緑 」快速 「黒磯 ハイキング」快速 「那須 散策 」快速 「烏 山山 あげ祭 り」快速 「とちぎ秋 まつり」- 2006
年 11月18日 - 11月19日 ・2008年 11月15日 - 11月16日 ・2010年 11月13日 - 11月14日 に運転 。隔年 で開催 される「とちぎ秋 まつり」に合 わせて運行 されている。一部 指定 席 。183系 6両 (大宮 総合 車両 センター、OM103編成 )で運行 。 列車 番号 :9535M-9446M(下 り)・9445M-9536M(上 り)、小山 駅 で変更 。停車駅 (他 線区 含 む):上野 駅 -赤羽 駅 -浦和 駅 -大宮 駅 -蓮田 駅 -久喜 駅 -古河 駅 -小山 駅 -栃木 駅 - 2006
年 の運転 時 には桐生 駅 発着 (栃木 駅 -桐生 駅 間 では佐野 駅 と足利 駅 に停車 )で運転 され、宇都宮線 内 では蓮田 駅 が通過 で栗橋 駅 に停車 した。 - 2008
年 の運転 時 には古河 駅 は通過 となった。
- 2006
- 2006
快速 「日光 ハイキング」・「やすらぎの栃木 路 日光 」秋 の行楽 シーズンに運行 される。189系 「彩野 」6両 (大宮 総合 車両 センター)、183系 6両 (大宮 総合 車両 センター)を使用 。一部 (新習志野 方 1 - 3号車 )指定 席 。2005年 まで快速 「やすらぎの日光 」として運行 されていた千葉 -日光 ルート(錦糸町 駅 ・東京 駅 ・品川 駅 ・新宿 駅 経由 )が東武 直通 特急 の登場 によって廃止 されたのを受 け、2006年 から京葉線 ・武蔵野線 経由 で再 設定 されたもの。「やすらぎの日光 」時代 は千葉 市 の千葉 駅 を始発 着 していたが、武蔵野線 経由 への転換 のため習志野 市 の新 習志野 駅 始発 着 に変更 された。停車駅 :新 習志野 駅 -南船橋 駅 -西船橋 駅 -新 八 柱 駅 -新松戸 駅 -三郷 駅 -南越谷 駅 -南浦和 駅 -武蔵 浦和 駅 -大宮 駅 -蓮田 駅 -久喜 駅 -栗橋 駅 -古河 駅 -小山 駅 -宇都宮 駅 -鹿沼 駅 -今市 駅 -日光 駅 - ※2006
年 運転 の「日光 ハイキング」は東 松戸 駅 ・南流山 駅 にも停車 。
快速 「ホリデー快速 富士山 」
貨物 列車
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ほかに
2011
使用 車両
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快速 列車 及 び普通 列車
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- E231
系 近郊 タイプ(4ドア車 )小山 車両 センター所属 基本 編成 (10両 )と付属 編成 (5両 )があり、いずれもU編成 。基本 編成 の4・5号車 にはグリーン車 が連結 されている。基本 的 には基本 編成 単独 の10両 編成 、または基本 編成 の黒磯 方 に付属 編成 を連結 した15両 編成 で運用 されるが、2022年 3月 11日 までは小金井 -黒磯 間 で付属 編成 単独 の5両 編成 の運用 もあった。また、車両 トラブルなどの影響 で付属 編成 同士 を連結 した5+5の10両 編成 が運用 されることもあった。- 2015
年 3月 現在 、上野 東京 ライン(東海道 線 -宇都宮 線 ・高崎 線 系統 )、湘南 新宿 ライン(横須賀 線 -宇都宮 線 ・東海道 線 -高崎 線 系統 )および上野 発着 の普通 列車 ・快速 列車 に使用 されている。 同 じく小山 車両 センターに所属 するE233系 と共通 で運用 されており、両 車 で連結 して運用 されることもある。上野 発着 列車 で宇都宮線 内 の行先 を表示 する場合 は、高崎線 直通 列車 との誤 乗 防止 のため、行先 のみ緑 文字 で表示 される。- 2022
年 3月 11日 で宇都宮 -黒磯 間 の運用 終了 。
国府津 車両 センター所属 基本 編成 (K編成 ・10両 )と付属 編成 (S編成 ・5両 )があり、基本 編成 の4・5号車 にはグリーン車 が連結 されている。- 2015
年 3月 現在 、上野 東京 ライン(東海道 線 -宇都宮 線 ・高崎 線 系統 )、湘南 新宿 ライン(横須賀 線 -宇都宮 線 ・東海道 線 -高崎 線 系統 )および上野 発着 の普通 列車 ・快速 列車 に使用 されている。 同 じく国府津 車両 センターに所属 するE233系 と共通 で運用 されており、両 車 で連結 して運用 されることもある。- 2004
年 夏 からは国府津 車両 センター所属 の一部 編成 が貸 し出 される形 で小山 車両 センターの運用 にも使用 されたが、2006年 (平成 18年 )に小山 車両 センターへE231系 が追加 導入 [注 20] されたことで解消 された。現在 は、上野 東京 ライン開通 により再 び国府津 車両 センター所属 編成 の運用 が復活 している。 - 2015
年 3月 14日 のダイヤ改正 より、宇都宮線 大宮 以北 での定期 運用 を開始 した。また、湘南 新宿 ライン(横須賀 線 -宇都宮線 系統 )の運用 にも使用 されるようになった。 上野 発着 列車 で宇都宮線 内 の行先 を表示 する場合 は、高崎線 直通 列車 との誤 乗 防止 のため、行先 のみ緑 文字 で表示 される。- 2022
年 3月 11日 で宇都宮 -黒磯 間 の運用 終了 。
- E233
系 3000番台 (4ドア車 )小山 車両 センター所属 基本 編成 (10両 )と付属 編成 (5両 )があり、いずれもU編成 。基本 編成 の4・5号車 にはグリーン車 が連結 されている。同 じく小山 車両 センターに所属 するE231系 と共通 で運用 されており、両 車 で連結 して運用 されることもある。- 211
系 の置 き換 え用 として2012年 9月 1日 より高崎線 直通 列車 (上野 -大宮 間 )で運用 を開始 した。宇都宮線 大宮 以北 においても2013年 3月 16日 より運用 を開始 した[報道 16]。 - 2015
年 3月 14日 のダイヤ改正 より、基本 16編成 と付属 15編成 が高崎 車両 センターから小山 車両 センターに転属 となった。 上野 発着 列車 で宇都宮線 内 の行先 を表示 する場合 は、高崎線 直通 列車 との誤 乗 防止 のため、行先 ・線 名 ともに緑 文字 で表示 される。湘南 新宿 ラインは、南 行 ・北 行 ともに行先 ・線 名 が橙 文字 で表示 される。- 2022
年 3月 11日 で宇都宮 -黒磯 間 の運用 終了 。
国府津 車両 センター所属 基本 編成 (10両 )と付属 編成 (5両 )があり、いずれもE編成 。基本 編成 の4・5号車 にはグリーン車 が連結 されている。同 じく国府津 車両 センターに所属 するE231系 と共通 で運用 されており、両 車 で連結 して運用 されることもある。- 2015
年 3月 14日 のダイヤ改正 より、宇都宮線 内 での運用 を開始 した。 上野 発着 列車 で宇都宮線 内 の行先 を表示 する場合 は、高崎線 直通 列車 との誤 乗 防止 のため、行先 ・線 名 ともに緑 文字 で表示 される。湘南 新宿 ラインは、南 行 ・北 行 ともに行先 ・線 名 が橙 文字 で表示 される。- 2022
年 3月 11日 で宇都宮 -黒磯 間 の運用 終了 。
- E131
系
-
E231
系 近郊 タイプ -
E233
系 3000番台 -
E131
系 600番台
他 路線 直通 列車
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- E231
系 ・E233系 3000番台 (4ドア車 )湘南 新宿 ライン東海道 線 -高崎 線 系統 の全 列車 と、高崎線 直通 列車 の一部 は、国府津 車両 センター所属 のE231系 ・E233系 で運行 されている。
- EV-E301
系 (3ドア車 )
-
EV-E301
系
優等 列車
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- 253
系 (東武 線 直通 特急 用 )大宮 総合 車両 センター所属 で、新宿 と東武 日光 ・鬼怒川温泉 を結 ぶ特急 「日光 」・「きぬがわ」で運用 されている。
東武 100系 東武鉄道 の車両 で、特急 「スペーシアきぬがわ」と臨時 特急 「スペーシア日光 」で運用 されている。
-
253
系 1000番台 -
東武 100系
機関 車
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- ディーゼル
機関 車 - DE10
形 1500番台 - ぐんま車両 センター所属 機 が田端 操車 場 ・尾久 車両 センター構内 における入 換 用 機関 車 として運用 されている。そのため、ぐんま車両 センターと田端 操車 場 間 の回送 が当 線 の田端 操車 場 -大宮 駅 間 の貨物 線 経由 で行 われている。
- DE10
電気 機関 車 - EF65
形 1000番台 -尾久 車両 センター所属 機 が、宇都宮貨物 ターミナルに常駐 しているホキ800形 が尾久 車両 センターで検査 を受 ける際 の回送 用 として尾久 車両 センターと宇都宮貨物 ターミナル間 で、また単機 の試運転 列車 として白岡 駅 -田端 操車 場 間 で運行 されている。 - EF66
形 100番台 -吹田 機関 区 所属 機 が宇都宮貨物 ターミナル駅 以南 で運用 されている。 - EF81
形 0番台 -尾久 車両 センター所属 機 がイベント用 および事業 用 として運用 されている。 - EF210
形 900番台 ・0番台 ・100番台 ・300番台 -新鶴見 機関 区 、吹田 機関 区 または岡山 機関 区 所属 機 が宇都宮貨物 ターミナル駅 以南 で運用 されている。 - EH500
形 -仙台 総合 鉄道 部 所属 機 が黒磯 駅 を跨 いで運用 されている。 - EH200
形 -高崎 機関 区 所属 機 が大宮 駅 以南 で運用 されている。
- EF65
-
DE10
形 -
EF65
形 とホキ800形 -
EF66
形 -
EF81
形 -
EF210
形 -
EH500
形 -
EH200
形
過去 の使用 車両
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電車
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- 485
系 (東武 線 直通 特急 用 )小山 車両 センター所属 で、新宿 と東武 日光 や鬼怒川温泉 駅 とを結 ぶ特急 「日光 」・「きぬがわ」で運用 されていた。なお、検査 時 には東武 100系 または189系 (大宮 総合 車両 センター所属 ・彩野 )が代走 していた。
- 485
系 (フェアーウェイ用 ) - 489
系 - 185
系 200番台 大宮 総合 車両 センター所属 で、2014年 3月 15日 のダイヤ改正 まで平日 夜 の「ホームライナー古河 1号 」「ホームライナー古河 3号 」で運用 されていた。4号車 のグリーン車 は、ホームライナーとして運用 される際 は普通 車 扱 いとなっていた。特急 「新 特急 なすの」および後身 の「ホームタウンとちぎ」「おはようとちぎ」でも使用 された。
- 107
系 0番台 小山 車両 センター所属 で、2013年 3月 16日 のダイヤ改正 まで朝 の日光 線 直通 列車 で小金井 -宇都宮 間 で運用 されていた。
- 107
系 100番台 高崎 車両 センター所属 で、2両 編成 を2本 組 み合 わせた4両 編成 で午前 の両毛線 直通 列車 として2016年 まで小山 -黒磯 間 で運用 されていた。両毛線 行 きの行先 方向 幕 には誤 乗 防止 の措置 が施 されていなかった。
- 115
系 - かつては
上野 -黒磯 間 の宇都宮線 全 区間 で主力 として走 っていたが、1986年 に211系 が導入 されると徐々 に置 き換 えられていき、2000年 にE231系 が導入 されると本数 を大幅 に減 らしていった。なお高崎 線 では2001年 9月 にE231系 が導入 され、同年 11月 30日 に高崎 線 での運用 を終了 している。そして2004年 10月 16日 のダイヤ改正 で宇都宮線 (上野 -黒磯 間 )での運用 を終了 し、2005年 1月 にはさよなら運転 が行 われた。 以後 は、高崎 車両 センター所属 の4両 編成 による両毛線 直通 運用 のみとなり、2016年 8月 まで午後 の両毛線 直通 列車 で小山 -宇都宮 間 に乗 り入 れていた。なお、両毛線 行 きの行先 方向 幕 に誤 乗 防止 の措置 が施 されていなかった。
- かつては
- 113
系 横須賀 線 にE217系 を投入 した余剰 車 を増発 用 に34両 投入 した。E231系 投入 までの一時 的 なリリーフのため、朝 ラッシュ時 のみの運行 であり、E231系 投入 後 に撤退 した。
- 211
系 (3ドア車 )宇都宮 線 および高崎線 には1986年 に投入 された。2006年 7月 改正 までは5両 単位 で編成 が組 まれていて、これを複数 連結 することで10両 または15両 編成 として運用 され、基本 編成 ・付属 編成 の区別 はなかった。貫通 路 は増結 後 開放 され、各 編成 間 を行 き来 できるようになっていた。2005年 からはA編成 を組 み直 し、4・5号車 に東海道 線 の211系 や113系 から余剰 となったグリーン車 2両 を連結 し、10両 の基本 編成 に固定 する作業 が順次 行 われた。しかし、東海道 線 の編成 と違 い、普通 車 のうちグリーン車 と連結 されている3・6号車 は、かつて先頭 車 として使用 されていた車両 である。そのため、C編成 は3両 編成 (1-3号車 )と5両 編成 (6-10号車 )の間 にグリーン車 を挟 みこんだかのような外観 となっていた。高崎線 直通 列車 との誤 乗 防止 のため、宇都宮線 内 の行先 を表示 する場合 は側面 方向 幕 が緑地 に白 抜 き文字 仕様 となっていた。両毛線 直通 列車 に使用 されるが、両毛線 高崎 (方面 )行 きの方向 幕 には誤 乗 防止 の措置 が施 されていない。高崎線 直通 を除 く宇都宮 線 上野 -小金井 ・宇都宮 間 における基本 編成 単独 の10両 編成 、または基本 編成 の黒磯 方 に付属 編成 を連結 した15両 編成 による運用 は、2013年 3月 15日 をもって消滅 した[27]。高崎線 直通 列車 (上野 -高崎 ・前橋 間 )についても、E233系 への置 き換 えに伴 い2014年 3月 14日 をもって運用 を終了 した。宇都宮線 宇都宮 -黒磯 間 については205系 600番台 の導入 完了 に伴 い、2014年 3月 24日 をもって一旦 運用 を終了 したが、両毛線 直通 列車 が107系 100番台 から当 系列 に置 き換 えられ、運用 が復活 した[28]。しかし2017年 3月 3日 のダイヤ改正 で午前 の両毛線 直通 列車 が廃止 され、宇都宮 -黒磯 間 での運用 はなくなった[29]。- その
後 も高崎 車両 センター所属 の4両 編成 が両毛線 直通 列車 として小山 -宇都宮 間 に乗 り入 れていたが、2019年 3月16日 のダイヤ改正 で廃止 され、宇都宮線 での定期 運用 は消滅 した[30]。
- 205
系 600番台 (4ドア車 )
-
485
系 (東武 線 直通 特急 ) -
485
系 (フェアーウェイ) -
489
系 -
107
系 0番台 -
107
系 100番台 -
115
系 -
185
系 200番台 -
211
系 -
205
系 600番台
気動車
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- キハ40
系 (2ドア車 )
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キハ40
系
機関 車
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電気 機関 車 - EF64
形 1000番台 -愛知 機関 区 所属 機 が宇都宮貨物 ターミナル駅 以南 で運用 されていた。 - EF65
形 2000番台 -新鶴見 機関 区 所属 機 が宇都宮貨物 ターミナル駅 以南 で運用 されていた。 - EF510
形 500番台 -田端 運転 所 所属 機 が寝台 列車 牽引 用 および一部 貨物 列車 牽引 用 (大宮 駅 以南 )として運用 されていた。
- EF64
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EF64
形 1000番台 -
EF65
形 2000番台
客車
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EF510
形 電気 機関 車 の牽引 によるカシオペア -
EF510
形 電気 機関 車 の牽引 による北斗星
沿線 概況
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