(Translated by https://www.hiragana.jp/)
山崎貴 - Wikipedia コンテンツにスキップ

山崎やまざきたか

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
やまざき たかし
山崎やまざき たか
山崎 貴
本名ほんみょう 山崎やまざき たか
生年月日せいねんがっぴ (1964-06-12) 1964ねん6月12にち(60さい
出生しゅっしょう 日本の旗 日本にっぽん長野ながのけん松本まつもと
国籍こくせき 日本の旗 日本にっぽん
職業しょくぎょう 映画えいが監督かんとく
脚本きゃくほん
VFX制作せいさくしゃ
ジャンル 実写じっしゃ映画えいが
アニメーション映画えいが
ミュージックビデオ
配偶はいぐうしゃ 佐藤さとう嗣麻(2012ねん - )
公式こうしきサイト 山崎やまざきたか (@nostoro) - X(きゅうTwitter)
おも作品さくひん
映画えいが
ALWAYS さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ』シリーズ
SPACE BATTLESHIP ヤマト
永遠えいえんの0
寄生きせいじゅう
アルキメデスの大戦たいせん
ゴジラ-1.0
アニメ映画えいが
STAND BY ME ドラえもん』シリーズ
ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
 
受賞じゅしょう
アカデミーしょう
視覚しかく効果こうかしょう
2023ねんゴジラ-1.0
日本にっぽんアカデミーしょう
最優秀さいゆうしゅう監督かんとくしょう
2005ねんALWAYS さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ
2014ねん永遠えいえんの0
最優秀さいゆうしゅう脚本きゃくほんしょう
2005ねんALWAYS さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ
2023ねんゴジラ-1.0
最優秀さいゆうしゅうアニメーション作品さくひんしょう
2014ねんSTAND BY ME ドラえもん
そのしょう
ブラム・ストーカーしょう
脚本きゃくほんしょう
2023ねんゴジラ-1.0
テンプレートを表示ひょうじ

山崎やまざき たか(やまざき たかし、1964ねん昭和しょうわ39ねん6月12にち[1] - )は、日本にっぽん映画えいが監督かんとく脚本きゃくほんVFX制作せいさくしゃ長野ながのけん松本まつもと出身しゅっしん[2]しろぐみ所属しょぞく

来歴らいれき

[編集へんしゅう]

長野ながのけん松本まつもと出身しゅっしん[2]松本まつもと市立しりつ清水しみず中学校ちゅうがっこう長野ながのけん松本まつもとけんおか高等こうとう学校がっこう阿佐ヶ谷あさがや美術びじゅつ専門せんもん学校がっこう卒業そつぎょう

13さいときに『スター・ウォーズ』と『未知みちとの遭遇そうぐう』に出会であい、特撮とくさつ仕事しごとこころざすようになる[3]

1979ねん昭和しょうわ54ねん中学ちゅうがく3年生ねんせいなつ同級生どうきゅうせいやく10にん一緒いっしょはちミリフィルムによるSF映画えいが『GLORY(グローリー)』をる。 地球ちきゅうめなくなった人類じんるいが、宇宙うちゅう探査たんさせん『グローリーごう』であらたに移住いじゅうできるほしさがたびる。そのたび途中とちゅう地球ちきゅう滅亡めつぼうしたというらせをる…というストーリーだった[4]

1986ねん昭和しょうわ61ねん)に株式会社かぶしきがいしゃしろぐみ入社にゅうしゃ[5]。CMや映画えいがでのミニチュア製作せいさく担当たんとう。『大病たいびょうじん』『しずかな生活せいかつ』など、伊丹いたみ十三じゅうざ監督かんとく作品さくひんSFXデジタル合成ごうせい担当たんとうする。

オリジナル作品さくひんぬえ/NUE』を企画きかくするが、予算よさんめんおもうように企画きかくすすまなかったため、現実げんじつてき実現じつげん可能かのう規模きぼ企画きかくとして提出ていしゅつした2000ねん平成へいせい12ねん公開こうかいの『ジュブナイル』が映画えいが監督かんとくとしてのデビューとなる[6]

2005ねん平成へいせい17ねん)、『ALWAYS さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ』でだい30かい報知ほうち映画えいがしょうさいゆう作品さくひんしょう日本にっぽんアカデミーしょう監督かんとくしょう受賞じゅしょう映画えいが監督かんとくとしての確固かっこたる地位ちいきずいた。また、どう作品さくひん日本にっぽんアカデミーしょうぜん部門ぶもん受賞じゅしょうし、2006ねん平成へいせい18ねん)におこなわれた日本にっぽんアカデミーしょう授賞じゅしょうしきでは主演しゅえん女優じょゆうしょうのぞすべての部門ぶもん[注釈ちゅうしゃく 1]最優秀さいゆうしゅうしょう受賞じゅしょうしている[注釈ちゅうしゃく 2]。2006ねん平成へいせい18ねんブルーリボンしょうでも監督かんとくしょう候補こうほとして発表はっぴょうされている。

2013ねん平成へいせい25ねん)より設立せつりつされたVFX-JAPANアワードでは、『ALWAYS さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ‘64』が劇場げきじょう公開こうかい映画えいが部門ぶもん、『friends もののけとうのナキ』が劇場げきじょうアニメーション映画えいが部門ぶもん受賞じゅしょうし、山崎やまざき映画えいが2部門ぶもんでのダブル受賞じゅしょうとなった[7]

2017ねん平成へいせい29ねん)12月、東京とうきょう2020 開会かいかいしき閉会へいかいしき 4式典しきてん総合そうごうプランニングチーム一員いちいんえらばれた。しかしどうオリンピックの延期えんきともない、職務しょくむまっとうすることなくチーム解散かいさんとも退任たいにんした。

2022ねんれい4ねん)11月3にち、ゴジラシリーズ新作しんさく監督かんとく脚本きゃくほん、VFXをつとめることが発表はっぴょうされ[8]、2023ねんれい5ねん)11月3にちに『ゴジラ-1.0』(ゴジラ マイナスワン)が公開こうかいされた。どうさく日本にっぽんだけでなく海外かいがいでもたか評価ひょうかけ、だい96かいアカデミーしょうにおいてはアジア映画えいがとしてはじめて視覚しかく効果こうかしょう受賞じゅしょうした。作品さくひん監督かんとく視覚しかく効果こうかしょう受賞じゅしょうするのはスタンリー・キューブリック(『2001ねん宇宙うちゅうたび』)以来いらい55ねんぶり2にんとなる[9]

人物じんぶつ

[編集へんしゅう]

おおきな影響えいきょうけた漫画まんがとして『紫電しでんあらためのタカ』と『はだしのゲン』をげている[10][11]

中学ちゅうがく時代じだい同級生どうきゅうせいったはちミリフィルムによるSF映画えいが『GLORY(グローリー)は、その、40ねん以上いじょう行方ゆくえがわからなくなり“まぼろしのフィルム”とばれていたが、2022ねん8がつ有志ゆうしによる市民しみん団体だんたい「まつもとフィルムコモンズ」が発見はっけん山崎やまざき同級生どうきゅうせいらをまねいて「GLORY上映じょうえいかい」を実施じっし。その様子ようすと『GLORY』の一部いちぶ地域ちいき映画えいがまつもと日和びより』でることができる[12][13]

ゴジラシリーズのファンであると公言こうげんしており、『ALWAYS ぞくさん丁目ちょうめ夕日ゆうひ』にフルCGのゴジラ登場とうじょうさせているほか、西武園せいぶえんゆうえんちのアトラクション『ゴジラ・ザ・ライド だい怪獣かいじゅう頂上ちょうじょう決戦けっせんでは映像えいぞう監督かんとくつとめている[8]。いつかってみたい映画えいがとして、原作げんさくばんふうたにのナウシカ』の実写じっしゃ映画えいがげている[14]日本にっぽん映画えいがでは、『ハケンアニメ!』を鑑賞かんしょうして号泣ごうきゅうし、「映画えいがつくってるひとたらやられちゃう」「すぎて、これをて10ねんまた仕事しごとができるとおもった」と感想かんそうべるほどたか評価ひょうかしており、「絶対ぜったいたほうがいい」と自分じぶんのスタッフに、ハケンアニメ!のはんけんをくれたら映画えいがだいはらうという啓蒙けいもう活動かつどうまでおこなほどだった[15]

しろぐみとして仕事しごとをした映画えいが監督かんとく伊丹いたみ十三じゅうざについては、「伊丹いたみさんはVFXをすごくたのしんでくれ、ぼくらとも対等たいとうはなしをしてくれた。伊丹いたみさんによる演出えんしゅつや、監督かんとくとしての居振いふいなどをそばでることができたことは、いまおもえばとても貴重きちょう経験けいけんでした」とかたっている[16]BUMP OF CHICKENのファンであることを公言こうげんしており、映画えいが主題歌しゅだいかをオファーしたり、「なみだのふるさと」などのミュージックビデオや、ツアーのオープニングムービーの製作せいさくったりした。

私生活しせいかつでは、2012ねん平成へいせい24ねん)4がつ専門せんもん学校がっこう時代じだいからの仲間なかまである映画えいが監督かんとく佐藤さとう嗣麻結婚けっこんしている[17][18]

さきのことはからないとしつつ生成せいせいAI映画えいが制作せいさくへの使用しようについて否定ひていてきで「本能ほんのうてき拒否きょひする、どこかでたことがあるものができあがる」とべた[19]

監督かんとく作品さくひん

[編集へんしゅう]

映画えいが

[編集へんしゅう]

テレビドラマ

[編集へんしゅう]

ショートムービー

[編集へんしゅう]
  • BUMP OF CHICKEN「Good Luck」(2012ねん)- 監督かんとく脚本きゃくほん

その参加さんか作品さくひん

[編集へんしゅう]

小説しょうせつ

[編集へんしゅう]
  • ジュブナイル(2000ねんメディアファクトリー[MF文庫ぶんこ] 映画えいが『ジュブナイル』の小説しょうせつばん
  • リターナー(2002ねん角川書店かどかわしょてん 映画えいが『リターナー』の小説しょうせつばん
  • 小説しょうせつばん ゴジラ-1.0(2023ねん集英社しゅうえいしゃオレンジ文庫ぶんこ)ISBN:978-4-08-680525-4[22]

受賞じゅしょうれき

[編集へんしゅう]
映画えいが

その

[編集へんしゅう]
  • 藤子とうこ・F・雄大ゆうだい全集ぜんしゅう『SF・異色いしょく短編たんぺん』2かん(2011ねん小学館しょうがくかん) - 解説かいせつ執筆しっぴつ
  • 展覧てんらんかい映画えいが監督かんとく 山崎やまざきたか世界せかい」(2023ねん7がつ15にち〜10月29にち松本まつもと美術館びじゅつかん 企画きかく展示てんじしつ
  • ドキュメンタリー番組ばんぐみ映画えいが監督かんとく 山崎やまざきたか世界せかいだれたことがない映像えいぞう世界せかいを――」VFXの第一人者だいいちにんしゃとゴジラ-1.0』(2023ねん10がつ7にちテレビ信州てれびしんしゅう
  • しょう企画きかくてん山崎やまざきたか監督かんとく世界せかい」 ―世界せかい席巻せっけんした『ゴジラ-1.0』の偉業いぎょうしゅくして―(2024ねん3がつ12〜31にち松本まつもと美術館びじゅつかん 多目的たもくてきホール)
  • アカデミーしょう視覚しかく効果こうかしょう受賞じゅしょう記念きねん テレビ信州てれびしんしゅう特別とくべつ番組ばんぐみ映画えいが監督かんとく 山崎やまざきたか世界せかい世界せかいのタカシ”へ――「だれたことがない映像えいぞう世界せかいを」ゆめかなえた山崎やまざき少年しょうねん物語ものがたり』(2024ねん3がつ23にちテレビ信州てれびしんしゅうTVer) ※2023ねん放送ほうそうされた番組ばんぐみさい編集へんしゅうばん
  • NNNドキュメント映画えいが監督かんとく 山崎やまざきたか世界せかい少年しょうねんゆめつづける~』(2024ねん5がつ12にち日本にほんテレビ)※2023ねんテレビ信州てれびしんしゅう放送ほうそうされた番組ばんぐみさい編集へんしゅうばん

脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]

注釈ちゅうしゃく

[編集へんしゅう]
  1. ^ 12部門ぶもん
  2. ^ これは1997ねん平成へいせい9ねん)の『Shall we ダンス?』のぜん13部門ぶもん制覇せいはぎ、2003ねん平成へいせい15ねん)の『たそがれせい兵衛ひょうえ』とならぶ。

出典しゅってん

[編集へんしゅう]
  1. ^ 山崎やまざきたか】「永遠えいえんの0」こだわったリアリティー 映像えいぞう効果こうか第一人者だいいちにんしゃ大事だいじにする“かさなり””. 産経さんけいデジタル (2013ねん12月20にち). 2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  2. ^ a b 松本まつもと出身しゅっしん山崎やまざき監督かんとく映画えいが永遠えいえんの0」 霧ヶ峰きりがみね高原こうげんでロケ」『長野ながの日報にっぽう』2012ねん9がつ6にちオリジナルの2016ねん3がつ7にち時点じてんにおけるアーカイブ。2015ねん1がつ3にち閲覧えつらん
  3. ^ 山崎やまざきたか】「永遠えいえんの0」こだわったリアリティー 映像えいぞう効果こうか第一人者だいいちにんしゃ大事だいじにする“かさなり”」『ZAKZAK産経さんけいデジタル、2013ねん12月20にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  4. ^ スター・ウォーズにいどんだなか3のなつ 山崎やまざきたか監督かんとくったまぼろしのフィルム
  5. ^ ねらった個性こせいにろくなものはない 「永遠えいえんの0」山崎やまざきたか監督かんとく現場げんば拝見はいけん2」『日本経済新聞にほんけいざいしんぶん』2013ねん12月14にち2023ねん12月9にち閲覧えつらん
  6. ^ 「「ジュブナイル」山崎やまざきたか監督かんとくインタビュー」『宇宙船うちゅうせんYEAR BOOK 2001』朝日あさひソノラマ宇宙船うちゅうせん別冊べっさつ〉、2001ねん4がつ30にち、69ぺーじ雑誌ざっしコード:01844-04。 
  7. ^ さん丁目ちょうめ夕日ゆうひ’64」、もののけとうきょかみへいなど VFX-JAPANアワード受賞じゅしょう」『アニメ!アニメ!』イード、2013ねん2がつ23にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  8. ^ a b 山崎やまざきたか監督かんとく新作しんさく『ゴジラ』2023ねん11月3にち公開こうかい決定けってい 『シン・ゴジラ』以来いらい国内こくない30さく」『ORICON NEWS』oricon ME、2022ねん11月3にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  9. ^ a b だい96かいアカデミーしょう】「ゴジラ-1.0」が視覚しかく効果こうかしょう山崎やまざきたかはキューブリック以来いらい55ねんぶり史上しじょう2にん受賞じゅしょう監督かんとく」『映画えいが.com』エイガ・ドット・コム、2024ねん3がつ11にち2024ねん3がつ11にち閲覧えつらん
  10. ^ 山崎やまざきたか監督かんとく「ゴジラを文芸ぶんげい作品さくひんにしたかった」エンタメ映画えいがつくつづけた監督かんとくが『ゴジラ-1.0』で“すこさきすすみたい”とおもった理由りゆうとは?【山崎やまざきたかインタビュー】”. ダ・ヴィンチ. KADOKAWA (2023ねん11月27にち). 2024ねん7がつ5にち閲覧えつらん
  11. ^ 映画えいが監督かんとく 山崎やまざきたか世界せかい大和やまとミュージアムで特別とくべつてん 広島ひろしまくれ”. にっテレNEWS NNN. 日本テレビ放送網にほんてれびほうそうもう (2024ねん7がつ4にち). 2024ねん7がつ5にち閲覧えつらん
  12. ^ スター・ウォーズにいどんだなか3のなつ 山崎やまざきたか監督かんとくったまぼろしのフィルム:朝日新聞あさひしんぶんデジタル”. 朝日新聞あさひしんぶんデジタル (2022ねん8がつ16にち). 2024ねん6がつ5にち閲覧えつらん
  13. ^ 松本まつもと地域ちいき映画えいが「まつもと日和びより上映じょうえいかい 山崎やまざきたか監督かんとくの「まぼろしのフィルム」も登場とうじょう”. 松本まつもと経済けいざい新聞しんぶん. 2024ねん6がつ5にち閲覧えつらん
  14. ^ 別冊べっさつカドカワ 総力そうりょく特集とくしゅうがけうえのポニョ」』2008ねん角川書店かどかわしょてん、61ぺーじ
  15. ^ 馬場ばば康夫やすお (2022ねん8がつ26にち). 【ハケンアニメ!】吉岡よしおかさと×中村なかむらりん主演しゅえん映画えいががスゴすぎる/山崎やまざき監督かんとく映画えいがのルーツとは?【山崎やまざきたか×馬場ばば康夫やすお (インターネット番組ばんぐみ). YouTubeより2023ねん12月9にち閲覧えつらん
  16. ^ vol.110 映画えいが監督かんとく 山崎やまざき たか 情熱じょうねつは、ひとしんかならひび」『マイナビ転職てんしょく』マイナビ、2013ねん12月13にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  17. ^ 佐藤さとう嗣麻 [@satoshimako] (2012ねん5がつ12にち). "4がつ山崎やまざきたか(@nostoro)と入籍にゅうせきしました。ご報告ほうこく。". X(きゅうTwitter)より2023ねん12月7にち閲覧えつらん
  18. ^ 福田ふくだうららさん丁目ちょうめ夕日ゆうひ山崎やまざきたか監督かんとくと『アンフェア』佐藤さとう嗣麻監督かんとく結婚けっこん」『シネマトゥデイ』シネマトゥデイ、2012ねん6がつ1にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  19. ^ https://news.yahoo.co.jp/articles/8a42b07c07a47662fd0a5e458b0f5eaa3c95daa8
  20. ^ 実写じっしゃ映画えいが「アルキメデスの大戦たいせん主演しゅえん菅田すげたすすむあきら監督かんとく山崎やまざきたか」『コミックナタリー株式会社かぶしきがいしゃナターシャ、2018ねん7がつ16にち2018ねん7がつ16にち閲覧えつらん
  21. ^ フードロスラ”. あじもと. 2024ねん3がつ14にち閲覧えつらん
  22. ^ 小説しょうせつばん ゴジラ-1.0」『』集英社しゅうえいしゃ、2023ねん9がつ22にち2023ねん9がつ22にち閲覧えつらん
  23. ^ a b 山崎やまざきたか監督かんとくエンタメつらぬき2かん映画えいが大賞たいしょう」『日刊にっかんスポーツ日刊にっかんスポーツNEWS、2014ねん12月4にち2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  24. ^ だい38かい日本にっぽんアカデミーしょう最優秀さいゆうしゅうしょう発表はっぴょう”. 日本にっぽんアカデミーしょう公式こうしきサイト. 日本にっぽんアカデミーしょう協会きょうかい. 2022ねん11月3にち閲覧えつらん
  25. ^ つき」が報知ほうち映画えいがしょう作品さくひんしょうに、横浜よこはま流星りゅうせい綾瀬あやせはるか・磯村いそむらいさむ二階堂にかいどうふみも受賞じゅしょう”. 映画えいがナタリー. ナターシャ (2023ねん11月28にち). 2023ねん11月28にち閲覧えつらん
  26. ^ だい47かい 日本にっぽんアカデミーしょう受賞じゅしょうしゃ作品さくひん発表はっぴょう 授賞じゅしょうしき司会しかい羽鳥はとり慎一しんいち岸井きしいゆきの【コメント全文ぜんぶん”. ORICON NEWS. oricon ME (2024ねん1がつ25にち). 2024ねん1がつ25にち閲覧えつらん
  27. ^ 『ゴジラ-1.0』作品さくひんしょうなど最多さいた8かん圧倒あっとう山崎やまざきたか監督かんとくガッツポーズ”. シネマトゥデイ. シネマトゥデイ (2024ねん3がつ8にち). 2024ねん3がつ8にち閲覧えつらん

関連かんれん項目こうもく

[編集へんしゅう]

外部がいぶリンク

[編集へんしゅう]