经学

經學けいがく（英語えいご：Chinese Classics 或ある Chinese Classical Studies）在中ざいちゅう文ぶん语境一いち般特指ゆび研究けんきゅう儒家じゅか经典，解かい释其字面じめん意義いぎ、阐明其蕴含义理り的てき學問がくもん。经学是ぜ中国ちゅうごく古代こだい学がく术的主体しゅたい，仅《四よん库全书》经部就收录了经学著作ちょさく一いち千せん七なな百ひゃく七なな十じゅう三さん部ぶ、二に万まん零れい四よん百ひゃく二に十じゅう七なな卷かん。经学保存ほぞん了りょう大量たいりょう珍ちん贵的史料しりょう，是ぜ儒家じゅか学がく说的てき核心かくしん组成部分ぶぶん。

經學けいがく的てき內容

經學けいがく研究けんきゅう的てき工作こうさく，主要しゅよう就是解釋かいしゃく經書けいしょ。所謂いわゆる「注ちゅう」，就是對たい經書けいしょ原文げんぶん翻譯ほんやく解釋かいしゃく，但ただし有ゆう些注因いん為ため太ふとし簡要或ある年代ねんだい久遠くおん，因いん此後人為じんい注ちゅう再さい作さく解釋かいしゃく，稱しょう作さく「疏」，以此類推るいすい後ご面めん還かえ有ゆう「解かい」、「集しゅう解かい」、「正義まさよし」共きょう五ご層そう，都みやこ是ただし希望きぼう了解りょうかい經書けいしょ所しょ欲よく表ひょう達たち意義いぎ的てき考證こうしょう行為こうい，但ただし春秋しゅんじゅう時期じき的てき經書けいしょ內文用字ようじ過か於簡化か，故こ難なん免めん會かい帶たい有ゆう考證こうしょう者しゃ強烈きょうれつ主觀しゅかん意識いしき或ある穿鑿せんさく附會ふかい的てき解釋かいしゃく。

自じ漢かん武たけ帝みかど獨どく尊みこと儒術以來いらい研究けんきゅう經學けいがく成なり為ため最さい重要じゅうよう的てき學術がくじゅつ活動かつどう，加か上じょう對たい通曉つうぎょう經書けいしょ的てき人じん多た有ゆう禮遇れいぐう，使つかい投入とうにゅう經學けいがく研究けんきゅう的てき人じん更さら多た。在ざい東ひがし漢かん時どき因いん此有「遺子いし金滿きんまん盈みつる，不ふ如教子こ一いち經けい」的てき說法せっぽう。《漢書かんしょ‧藝文げいぶん志こころざし》中ちゅう，五經與儒家著作仍分列在兩個類別，六朝りくちょう時とき，逐漸產さん生せい從したがえ七部圖書到四部的過渡，到いた了りょう《隋ずい書しょ‧經籍けいせき志こころざし》，正式せいしき把わ當時とうじ的てき學術がくじゅつ按「經けい、史ふみ、子こ、集しゅう」區分くぶん為ため四よん種しゅ，即そく以經學がく為ため首くび，這種分類ぶんるい方式ほうしき，一いち直ちょく到いた清しん代だい仍為人じん所しょ接受せつじゅ。

由よし於古代こだい知識ちしき分子ぶんし數量すうりょう稀少きしょう，故こ社會しゃかい地位ちい很高，也是地方ちほう民意みんい的てき重要じゅうよう來き源げん，歷代れきだい政權せいけん靠もたれ武力ぶりょく取得しゅとく「法統ほうとう」之これ後ご，均ひとし希望きぼう能のう進しん一いち步ほ取得しゅとく“道みち统”，意い為ため得え到いた知識ちしき分子ぶんし在ざい價あたい值觀上じょう的てき認みとめ同どう，增進ぞうしん社會しゃかい安定あんてい。（一個最典型的例子就是清朝，異い民族みんぞく要よう突破とっぱ「華はな夷えびす」的てき思想しそう並なみ不ふ容易ようい，他た們以政治せいじ力りょく積極せっきょく運うん作さく，如文字もじ獄ごく、開ひらき科か取と士し、獎勵學術がくじゅつ、編纂へんさん《四よん庫こ全書ぜんしょ》、《明あかり史し》、《大義たいぎ觉迷錄ろく》），對たい知識ちしき份子軟硬兼けん施ほどこせ消磨しょうま精力せいりょく以減少げんしょう反抗はんこう。

士人しじん要よう施ほどこせ展てん政治せいじ抱負ほうふ，一方面要取得法統上政治力的支持，另一方面也要尋求道统上的立論依據，因いん此往往おうおう透過とうか對たい經典きょうてん的てき詮かい釋しゃく活動かつどう，來らい影響えいきょう執政しっせい者しゃ的てき意識いしき型がた態たい，執政しっせい者しゃ也樂於親近しんきん知識ちしき份子換かわ取ど禮れい賢けん愛あい才ざい的てき美名びめい，故こ經學けいがく成なり為ため執政しっせい者しゃ與あずか士人しじん互動的てき政治せいじ媒介ばいかい。

經學けいがく的てき產さん生せい

所ところ谓儒家じゅか经典，现在一般いっぱん是ぜ指ゆび儒学じゅがく十じゅう三さん经，亦また即そく《周しゅう易えき》、《尚書しょうしょ》、《诗经》、《周しゅう礼あや》、《儀禮ぎれい》、《禮れい記き》、《春秋しゅんじゅう左ひだり传》、《春秋しゅんじゅう公こう羊ひつじ传》、《春秋しゅんじゅう穀こく梁はり传》、《论语》、《孝こう经》、《尔雅》、《孟子もうし》。但ただし早期そうき的てき儒家じゅか经典并不是ぜ这十じゅう三さん经。

春秋しゅんじゅう末すえ年ねん（公おおやけ元もと前まえ六世纪至五世纪），儒家じゅか的てき创始人じん孔子こうし在ざい长期的てき政治せいじ活かつ动失败后，返かえし回かい故こ乡鲁国，编订和わ整理せいり了りょう一些传统文献，形成けいせい了りょう六ろく经。司つかさ马迁在ざい《史ふみ记‧孔子こうし世よ家か》裡うら指出さしで，孔子こうし编辑了りょう《书》，删定了りょう《诗》，编订了りょう《礼れい》和かず《乐》，作さく了りょう《易えき》的てき一いち部分ぶぶん，并根据すえ鲁国的てき史料しりょう创作了りょう《春秋しゅんじゅう》。（关于六经是否是孔子所作，长期以来いらい一いち直ちょく有ゆう争そう议。不ふ過か一致的方向是同意孔子主導了編輯地位，原始げんし文ぶん本則ほんそく非ひ孔子こうし原作げんさく。）自じ此以后きさき，儒生じゅせい们就以六经为课本学习儒家思想。在ざい春秋しゅんじゅう战国时期，六经就已被儒生公认为宝典。

经学产生于西にし汉。秦はた代だい即そく设有博士はかせ官かん，以「博學はくがく之の士し」為ため用よう。由よし於秦はた始はじめ皇すめらぎ采さい纳李り斯的てき建けん议的焚书坑あな儒，将はた全国ぜんこく图书以及学がく术集中ちゅう到いた咸阳城しろ，秦はた亡ほろび後ご，项羽焚烧咸阳，致使大量たいりょう先さき秦しん典籍てんせき消失しょうしつ於歷史れきし舞台ぶたい，六ろく经除了りょう《易えき经》因いん是ぜ占うらない卜ぼく之これ書しょ而不必毀除じょ之の外そと，其它幾いく未み能のう幸こう免めん于难。汉代起おこり初はつ，高祖こうそ劉邦りゅうほう并不重じゅう视这些儒家か经典，从漢文かんぶん帝みかど漢かん景けい帝みかど时期开始展てん开了大量たいりょう的てき献けんじ书和古こ籍せき收集しゅうしゅう工作こうさく，部分ぶぶん年ねん长的秦しん博士はかせ和わ其他儒生じゅせい，或ある默だま诵已遭焚毁的经典而口述こうじゅつ謄抄，或ある把わ秦はた时書記しょき於身邊べ的てき典籍てんせき重おも新しん拿出，用よう當年とうねん通用つうよう的てき隸書れいしょ使つかい之の传世。因よし为文字もじ、传述和解わかい释体系けい的てき不同ふどう，产生了りょう不同ふどう的てき学派がくは，但ただし其版本上ほんかん则基本きほん相しょう同どう，后きさき来らい统称为今こん文ぶん经。

汉景帝みかど末すえ年ねん鲁恭王おう兴建王おう府ふ，拆孔子こうし門もん第だい，从孔宅たく墙中发现《孝こう經けい》、《詩經しきょう》等とう一いち批经書しょ；汉武帝みかど时，河かわ间献王おう劉りゅう德いさお从民间收集しゅうしゅう了りょう大だい批的古典こてん文献ぶんけん，其中最さい重要じゅうよう的てき就是《周しゅう官かん》，皆みな收入しゅうにゅう秘ひ府ふ（即そく官かん方かた皇すめらぎ家か圖書館としょかん）；汉宣帝みかど时又有河あるが内ない女子じょし坏老屋や，得とく几篇《尚なお书》。这些出土しゅつど的てき文献ぶんけん都と是ぜ用よう战国古文こぶん字じ书写，与あずか通行つうこう的てき五ご经相そう比ひ，不ふ仅篇数すう、字数じすう不同ふどう，而且内容ないよう上うえ也有やゆう相当そうとう差さ异，此后即そく统称为古文こぶん经。

汉武帝みかど即位そくい后きさき，为了适应大だい一统的政治局面和加强中央集权统治，实行了りょう董ただし仲なか舒所ところ倡之「罢黜百ひゃく家いえ、独どく尊みこと儒术」，改變かいへん博士はかせ原はら有ゆう制度せいど，增設ぞうせつ弟子でし員いん，有ゆう五ご经博士はかせ之これ說せつ。从此儒学じゅがく独どく尊みこと，由ゆかり於樂已やめ無む書しょ，《诗》、《书》、《礼れい》、《易えき》、《春秋しゅんじゅう》五经超出了一般典籍的地位，成なり为崇高だか的てき法定ほうてい经典，也成为士子こ必读的てき经典。汉代儒生じゅせい们即以传习、解かい释五ご经为主业。自じ此经学がく正式せいしき宣告せんこく诞生，可か以将经学视为先さき秦しん原初げんしょ儒学じゅがく的てき继承和わ发展。

經學けいがく的てき發展はってん

两汉经学

汉武帝みかど时立五ご经博士はかせ，每まい一いち经都置おけ若干じゃっかん博士はかせ，博士はかせ下か又また有ゆう弟子でし。博士はかせ与あずか弟子でし传习经书，分ふん成なり若干じゃっかん“师说”，也就是ぜ若干じゃっかん流派りゅうは。武たけ帝みかど时的五ご经博士はかせ共有きょうゆう七なな家いえ。武たけ帝みかど以后经学日び益えき兴盛，博士はかせ的てき数量すうりょう也逐渐增加ぞうか。到いた了りょう东汉光武みつたけ帝みかど时期，确定了りょう十じゅう四よん家いえ博士はかせ。据すえ《后きさき汉书·儒林列れつ传》记载：“于是立りつ五ご经博士はかせ，各かく以家法ほう教授きょうじゅ，《易えき》有ゆう施ほどこせ、孟はじめ、梁りょう丘たかし、京きょう氏し，《尚なお书》欧おう阳、大だい、小夏こなつ侯こう，《诗》，齐、鲁、韩，《礼れい》，大だい、小しょう戴，《春秋しゅんじゅう》严、颜，凡十じゅう四よん博士はかせ。”这十四家しか都と属ぞく于今こん文ぶん经学，其官学がく地位ちい一直保持到东汉末年。

今こん文ぶん经学的てき特とく点てん是ぜ微ほろ言げん大義たいぎ地ち阐发说明孔子こうし的てき思想しそう，继承和わ发扬儒家じゅか学がく说。今こん文ぶん经学以《春秋しゅんじゅう》为孔子こ为万まん世せい立法りっぽう的てき“元もと经”，其主流りゅう就是“春秋しゅんじゅう公こう羊ひつじ学がく”。公おおやけ羊ひつじ学がく即そく为《春秋しゅんじゅう公こう羊ひつじ传》里さと所しょ阐发的てき微ほろ言げん大だい义，主要しゅよう包括ほうかつ大だい一いち统、大居おおい正せい、大だい复仇、通つう三さん统、统三さん世せい、更さら化か改あらため制せい、兴礼诛贼等とう。汉武帝みかど时期出で现了为大一统政治提供了完整的理论体系的公羊学大师董ただし仲なか舒和善かずよし于把公こう羊ひつじ学理がくり论运用よう于现实政治せいじ中ちゅう的てき政治せいじ家か公おおやけ孙弘，经过一代代今文经学学者的推阐与实践，以公羊ひつじ学がく为代表だいひょう的てき今こん文ぶん经学深ふか受汉朝あさ皇帝こうてい的てき重じゅう视，始はじめ终在汉朝政治せいじ中ちゅう处于主ぬし导地位い。

今こん文ぶん经学发展到いた西にし汉后期き，出で现了两种趋势：一方面由于董仲舒对于公羊学中灾异、符ふ瑞みず、天人てんにん感かん应的阐发，今こん文ぶん经学由よし此逻辑发展てん的てき后きさき果はて即そく是ぜ谶纬泛滥，再さい加か之の统治者しゃ的てき迷信めいしん与あずか提つつみ倡，经学逐渐神学しんがく化か；另一方面由于今文经学继承了较多的原初儒学的色彩，其理论内在地ざいち包含ほうがん着ぎ对现实的批判ひはん，从而越来ごえく越えつ不能ふのう为逐渐加强的ごうてき君主くんしゅ专制所しょ容よう忍にん。在ざい这种情じょう况下，自じ西にし汉中期き开始就已经在民ざいみん间传授的古文こぶん经学兴起。

古文こぶん经学所しょ依よ据すえ的てき经书一般都是西汉中期以后在民间发现的古书，以魯恭王おう發はつ孔子こうし宅たく之の經書けいしょ為ため主ぬし，因いん其是用よう战国六ろく國こく及以前まえ的てき古文こぶん字じ所しょ书写，故こ称しょう之の为古文こぶん经。古文こぶん经学与あずか今こん文ぶん经学并不仅仅是ぜ文字もじ篇章へんしょう的てき差さ异，主要しゅよう在ざい于它们对经书的てき解かい释与治ち学がく方法ほうほう的てき不同ふどう。今こん文ぶん经学认为孔子こうし是ぜ“为汉制せい法ほう”的てき“素もと王おう”，而古文こぶん经学认为孔子こうし只ただ是ぜ古典こてん文献ぶんけん的てき整理せいり保存ほぞん者しゃ，是ぜ一いち位い“述じゅつ而不作さく、信しん而好古こうこ”的てき先さき师；今こん文ぶん经学认为六经都是孔子所作，是ぜ孔子こうし政治せいじ思想しそう所しょ托たく，其中有ちゅうう许多微ほろ言げん大だい义，而古文こぶん经学则认为六经是上古文化典章制度与圣君贤相政治格言的记录；今こん文ぶん经学注ちゅう重おも微ほろ言げん大だい义，古文こぶん经学注ちゅう重じゅう对经文ぶん本ほん义的理解りかい和わ典章てんしょう制度せいど的てき阐明。如果说今文ぶん经学关注的てき重心じゅうしん在ざい于政治せいじ哲学てつがく与あずか历史哲学てつがく的てき话，那な么自西にし汉后期き开始与あずか之これ针锋相しょう对的古文こぶん经学所しょ关注的てき重心じゅうしん就是历史史料しりょう学がく与あずか语言学がく。

古文こぶん经学的てき兴起最早もはや起おこり自じ《春秋しゅんじゅう谷たに梁はり传》，西にし汉后期き曾被立りつ为博士はかせ。在ざい王おう莽当とう政せい时期，刘歆极力鼓吹こすい古文こぶん经学，并使之の立たて为新しん朝あさ的てき博士はかせ。东汉时期，古文こぶん经学虽然一直没有被立为博士，属ぞく于民间学说，但ただし是ぜ其影响力越来ごえく越えつ大だい，逐步超ちょう出で并压倒たおせ了りょう今こん文ぶん经学。由よし于今文ぶん经学发展后きさき期日きじつ趋繁琐，例れい如“曰若稽古けいこ”四个字可以解释十万字，又また有ゆう所しょ谓“师法”“家法かほう”的てき束たば缚，再さい加か之の其与谶纬纠缠过深，使つかい得とく人じん们逐渐遗弃了今こん文ぶん经学。而古文こぶん经学一来较少受“师法”“家法かほう”的てき制せい约，较为自由じゆう也较为简明あかり；二来与谶纬瓜葛较少，较为理性りせい；三来其放弃了今文经学的批判性，对君主くんしゅ专制的てき维护更さら有ゆう优势，所以ゆえん在ざい今こん古文こぶん经学的てき长期斗と争そう中ちゅう，古文こぶん经学取得しゅとく了りょう最さい后きさき的てき胜利。东汉的てき古文こぶん经学大だい师有贾逵、許もと慎まき、马融、服ふく虔けん、盧の植しょく等ひとし，弟子でし众多，影かげ响很大だい。而今文ぶん经学只ただ有ゆう何なに休きゅう取得しゅとく较大的てき成就じょうじゅ，他た的てき《春秋しゅんじゅう公こう羊ひつじ解かい诂》是ぜ唯一ゆいいつ一部完整流传至今的今文经。

在ざい今こん古文こぶん经学的てき长期争そう辩过程ほど中ちゅう，互相也在逐渐地ち渗透，互相融合ゆうごう。东汉初年しょねん（公おおやけ元もと79年ねん）召开的てき白虎びゃっこ观会议就是一いち个官方かた召开的てき企くわだて图弥合あい今こん古文こぶん经学异同的てき重要じゅうよう的てき学がく术会议。会かい议的成果せいか由ゆかり班はん固かた写うつし成なり《白虎びゃっこ通どおり德とく论》，又また称たたえ《白虎びゃっこ通どおり义》，简称《白虎びゃっこ通どおり》一いち书。《白虎びゃっこ通どおり》是ぜ以今文ぶん经学为基础，初步しょほ实现了りょう经学的てき统一。东汉末まつ年ねん，古文こぶん经学的てき集大成しゅうたいせい者しゃ郑玄，网罗众家、遍あまね注ちゅう群ぐん经，对今古文こぶん经学进行了りょう全面ぜんめん总结，自じ成なり一家いっか之の言げん。郑玄以げんい古文こぶん经学为基础，但ただし又また能のう吸收きゅうしゅう今こん文ぶん经学中ちゅう的てき优点，态度严谨，实事求もとめ是ぜ，无征不信ふしん，从而超ちょう过了前人ぜんじん。自じ此以后きさき郑学兴盛，这不仅标志こころざし着ぎ今こん古文こぶん经学之の争そう的てき终结，也标志こころざし着ぎ汉代经学的てき衰亡すいぼう，之これ后きさき今こん文ぶん经学也随之の消失しょうしつ。

汉朝是ぜ经学最さい为昌盛もり的てき时代，朝野あさの内外ないがい诵读经书蔚然成なり风，《汉书·韦贤传》引民间谚语说“遗子黄金おうごん满赢，不ふ如一经”。汉朝的てき“以经义决狱”是ぜ汉朝经学与あずか王朝おうちょう政治せいじ相しょう结合的てき一大いちだい特色とくしょく，也是汉朝经学繁盛はんじょう的てき一大いちだい标志。儒生じゅせい通どおり过司法ほう实践并官学がく私学しがく教育きょういく，移うつり风易俗ぞく，把わ经学思想しそう深深しんしん的てき植うえ入にゅう了りょう普通ふつう民みん众之中ちゅう。

魏ぎ晋すすむ南北なんぼく朝あさ经学

魏ぎ晋すすむ南北なんぼく朝あさ时期是ぜ经学由よし衰おとろえ落走向むこう分ぶん离的时期。在ざい曹魏时期，出で现了王おう学がく与あずか郑学之の争そう。王おう学まなぶ，是ぜ指ゆび王おう肅所ところ创立的てき经学体系たいけい。王おう肃是司つかさ马炎的てき外祖父がいそふ，所以ゆえん王おう学がく获得了りょう司し马氏的てき支持しじ，他た注解ちゅうかい的てき《尚なお书》、《诗》、《论语》、三さん《礼れい》和かず《左ひだり氏し春秋しゅんじゅう》以及其父所作しょさ的てき《易えき传》都と被ひ列れつ为官学がく。王おう学まなぶ和わ郑学之の间的纷争，并不是ぜ纯粹的てき学がく术争论，而带有ゆう强烈きょうれつ的てき政治せいじ斗と争そう的てき意味いみ。这场纷争同どう时也标志着ぎ两汉经学的てき衰おとろえ落。

魏ぎ晋すすむ时期在ざい经学取得しゅとく成就じょうじゅ较大的てき还有王おう弼、何なに晏等ひとし。王おう弼注《周しゅう易えき》，摆脱了りょう汉代用よう“象ぞう数すう”和かず谶纬解かい说《周しゅう易えき》的てき老ろう路ろ，开创了りょう用よう义理、思辨しべん哲学てつがく解かい说《周しゅう易えき》的てき新しん路みち，这是经学史上しじょう一いち次じ重大じゅうだい变革。何なに晏所作さく《论语集しゅう解かい》收集しゅうしゅう了りょう汉以来いらい各かく家いえ之の说，对后世よ影かげ响很大だい。这一时期经学的特点是经学逐渐玄げん学がく化か。

南北なんぼく朝あさ时期经学也随着ぎ政治せいじ上じょう的てき南北なんぼく对立而分立ぶんりつ为南学がく和わ北きた学がく。据すえ《北きた史し·儒林传》记载，南みなみ学がく《周しゅう易えき》尊王そんのう弼，摒弃象ぞう数すう、发挥义理，《尚なお书》流行りゅうこう《孔あな传古文こぶん尚なお书》，《左ひだり传》盛行せいこう杜もり预撰せん《春秋しゅんじゅう左ひだり传集解かい》；北きた学がく《周しゅう易えき》、《尚なお书》主しゅ郑玄，《左ひだり传》主あるじ服ふく虔けん。“南みなみ人じん简约，得とく其英华；北きた学がく深ふか芜，穷其枝えだ叶かのう。”从学术风格かく上じょう讲，南みなみ学がく受玄学がく和わ佛学ぶつがく影かげ响比较大，能のう博はく取と众家之の长，又喜またき标新立しんだて异，反映はんえい了りょう其哲学がく思辨しべん能力のうりょく的てき提ひさげ高だか，而北学がく受北方ほっぽう游ゆう牧まき民族みんぞく质朴风尚的てき影かげ响，保持ほじ了りょう汉朝经学以章句く训诂为宗的てき特とく点てん。

隋ずい唐から經學けいがく

经学由よし汉而唐とう，有ゆう古今ここん文学ぶんがく，郑学、王おう学まなぶ，南みなみ学がく、北きた学がく之の争そう。唐とう代だい則のり基もと於取士し的てき需要じゅよう，以國家こっか的てき力量りきりょう來らい推行經學けいがく，孔あな穎達的てき《五經ごきょう正義まさよし》是ぜ這時代じだい的てき代表だいひょう著作ちょさく，同時どうじ也是鄭てい玄げん以來いらい漢學かんがく的てき總そう結ゆい與あずか高峰こうほう。它的编纂一方面成为士人的教科书，另一方面则象徵着政府在圣统上的合法性建立，影かげ响了後来こうらい明代あきよ《五ご经大全たいぜん》、《永えい乐大典たいてん》以及清きよし代だい《四よん库全书》等とう等とう政府せいふ主ぬし导下的てき经典编辑，至いたり唐とう後ご五ご代だい之の世よ，宋そう代だい晁あきら迥之前まえ，無人むじん異い詞し。这个时期的てき经学也进入にゅう了りょう韩国以及日本にっぽん，成なり为诸国こく所しょ仿效的てき法典ほうてん，日本にっぽん天皇てんのう更さら运用经学确立了りょう他た的てき政治せいじ法ほう统地位い。

宋朝そうちょう經學けいがく

宋そう代だい理學りがく興起こうき，自じ晁あきら迥之これ後ご，理學りがく家か們以重おも新しん詮かい釋しゃく古代こだい經典きょうてん的てき方式ほうしき，以疑經けい、改あらため經けい、刪經來らい進行しんこう回歸かいき先さき秦しん經典きょうてん的てき活動かつどう，闡發他た們的主張しゅちょう，或ある保守ほしゅ、或ある激げき進しん。此時期じき，出現しゅつげん以《論語ろんご》、《孟子もうし》加か上じょう從したがえ禮れい記き中ちゅう抽出ちゅうしゅつ《大學だいがく》、《中庸ちゅうよう》合ごう稱しょう的てき「四書ししょ」，因いん為ため被ひ界さかい定てい為ため還かえ原はら聖人まさと思想しそう的てき需要じゅよう而被重おも新しん定位ていい，成なり为超越ちょうえつ五經ごきょう的てき思想しそう著作ちょさく。

明朝みょうちょう經學けいがく

明代あきよ延のべ续了宋そう代だい的てき理学りがく路ろ线，一方面政府编纂官方版经典文本，另一方面南方的经学力量逐渐抬头，例れい如王おう阳明即そく是ぜ最さい为重要じゅうよう的てき明あかり代理だいり学がく家か。明あかり末まつ经学家か几乎都と带有王おう阳明式しき的てき豪ごう气，纷纷组织学がく社しゃ，发动朝野ちょうや清きよし议、舆论、弹劾，与あずか腐くさ败的政府せいふ、宦官かんがん对抗，形成けいせい激烈げきれつ的てき流血りゅうけつ党争とうそう，种下明朝みんちょう灭亡的てき内部ないぶ因子いんし。另外一部いちぶ份的明朝みんちょう流亡りゅうぼう者しゃ、海うみ盗ぬすめ、商人しょうにん与あずか士人しじん，以日本にっぽん为重要よう根ね据すえ地ち，进行活かつ动，连带将はた日本にっぽん的てき经学进一いち步ほ推展，例れい如孔子こ、孟子もうし、王おう阳明皆みな被ひ各かく粝与幕府ばくふ所しょ尊崇そんすう、朱しゅ舜しゅん水すい以《春秋しゅんじゅう》为核心しん的てき尊王そんのう攘夷じょうい思想しそう，影かげ响了水みず户学的てき政治せいじ论调，进而在ざい明治めいじ维新引起了りょう重大じゅうだい的てき思想しそう浪なみ潮しお。

清朝せいちょう經學けいがく

清しん代だい初期しょき受到明朝みょうちょう灭亡的てき影かげ响，士人しじん开始思考しこう王おう阳明路みち线的弊へい病びょう，另一方面因为明朝及清朝皆实施文字もじ狱、编纂《四よん库全书》、《明あかり史し》等とう思想しそう控ひかえ制せい手段しゅだん，經學けいがく中ちゅう较不介入かいにゅう政治せいじ的てき的てき实学与あずか考こう据すえ路みち线，遂とげ特別とくべつ發達はったつ，尤ゆう其重視し以大量的りょうてき古代こだい典籍てんせき以及文字もじ學がく、聲こえ韻いん學がく、訓詁くんこ學がく等とう方式ほうしき來らい研究けんきゅう經書けいしょ，甚至進しん一步考證某些經書的真偽、划分学がく术流派は，可か以说，清しん代だい初期しょき的てき经学思想しそう是ぜ被ひ明朝みんちょう遗老们如黄き宗むね羲、顾炎武たけし等とう人ひと所しょ影かげ响主导的。清末きよすえ基もと於时代だい需求，主しゅ张激进改革かいかく的てき公おおやけ羊ひつじ家か大盛おおもり，其中又また以常つね州しゅう学派がくは的てき康かん有ゆう为、梁りょう启超等ひとし最さい为有力りょく活かつ跃的人物じんぶつ。

皮かわ锡瑞在ざい《经学历史》中ちゅう曾说明あきら清しん代だい经学“凡三さん变”，清しん初はつ，以宋そう学まなぶ为主；乾いぬい隆たかし以后，许郑之これ学がく大明だいめい，是ぜ为专门汉学がく。嘉道よしみち以后，“汉十じゅう四よん博士はかせ今こん文ぶん说，自じ魏たかし、晋すすむ沦亡千せん余よ年ねん，至いたり今日きょう而复明あかり。实能述じゅつ伏ふく、董ただし之これ遗文，寻武たけ、宣せん之これ绝轨。是ぜ为西にし汉今こん文ぶん之これ学がく。学がく愈いよいよ进而愈いよいよ古いにしえ，义愈推而愈いよいよ高こう；屡しばしば迁而返かえし其初，一变而至于道。”又また說せつ：“乾いぬい嘉よしみ以后，阳湖庄しょう氏し乃讲今こん文ぶん之の学まなべ，孔あな广森治ち《公おおやけ羊ひつじ春秋しゅんじゅう》，孙星衍于《尚なお书》兼けん治ち今いま、古文こぶん，陈乔枞治ち《今こん文ぶん尚なお书》、齐、鲁、韩三家か《诗》，魏ぎ源げん作さく《书古微ほろ》、《诗古微ほろ》、《公おおやけ羊ひつじ古ふる微ほろ》，凌しのげ曙あけぼの作さく《公おおやけ羊ひつじ礼れい证》、《春秋しゅんじゅう繁しげる露ろ注ちゅう》，陈立作さく《公おおやけ羊ひつじ义疏》，王おう馆长(按，指ゆび时任湖南こなん师范馆馆长的てき王おう先さき谦)作さく《三さん家いえ诗义疏》，已やめ成なり《周しゅう南みなみ》、《召南》、《邶风》，锡瑞作さく《今こん文ぶん尚なお书考证》、《尚なお书大传疏证》。”

兩りょう廣こう總督そうとく阮元輯《皇すめらぎ清きよし經けい解かい》，收おさむ七なな十じゅう三さん家いえ，記き書しょ一いち百ひゃく八はち十じゅう八はち種しゅ，凡一千せん四よん百ひゃく卷かん。此書是ぜ匯集儒家じゅか經學けいがく經けい解かい之の大成たいせい，是ぜ對たい乾いぬい嘉よしみ學術がくじゅつ的てき一いち次じ全面ぜんめん總そう結ゆい。

民みん國こく以後いご的てき經學けいがく

到いた民みん國こく時代じだい以後いご，由ゆかり於大おだい量的りょうてき西にし学がく、政治せいじ运动取代だい了りょう原ばら来らい的てき经学思想しそう，兩者りょうしゃ的てき衝擊しょうげき之の中ちゅう，產さん生せい了りょう諸多しょた主張しゅちょう，一般いっぱん而言，全面ぜんめん排斥はいせき西にし學がく的てき想そう法ほう已やめ經けい不ふ復ふく存在そんざい，但ただし仍存有ゆう「中國ちゅうごく文化ぶんか本位ほんい」與あずか全ぜん盤ばん西にし化か的てき路線ろせん爭そう執と。胡えびす適てき在ざい〈論ろん六經不夠作領袖人才的來源〉一文いちぶん就說：“儒家じゅか經典きょうてん中ちゅう，除じょ《論ろん》《孟はじめ》及《禮れい記き》之の一部いちぶ分外ぶんがい，皆みな古史こし料りょう而已。”，胡えびす適てき因いん把わ《詩經しきょう》當とう成文せいぶん學がく作品さくひん，不ふ是ぜ一部いちぶ經典きょうてん。古代こだい經書けいしょ的てき權威けんい遂とげ下降かこう，經學けいがく也就逐漸式微しきび，民みん國こく二に十じゅう年代ねんだい，何なに鍵かぎ、陳ちん濟わたる棠等とう倡議學校がっこう恢復かいふく經學けいがく課程かてい，遭到不ふ少しょう反對はんたい。

参看さんかん

• 西にし漢かん經學けいがく傳承でんしょう列れつ表ひょう
• 马王堆うずたか帛书
• 易學えきがく

參考さんこう書目しょもく

• 本田ほんだ成之しげゆき：《中國ちゅうごく經學けいがく史し》（上海しゃんはい：上海しゃんはい書店しょてん出版しゅっぱん社しゃ，2001）。
• 徐じょ復ふく觀かん：《中國ちゅうごく經學けいがく史し的てき基礎きそ》（台北たいぺい：台灣たいわん學生がくせい書しょ局きょく，1982）。
• 李り学まなぶ勤つとむ：〈国学こくがく与あずか经学的てき几个问题 （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 艾もぐさ爾なんじ曼（Benjamin Elman）：〈清しん代だい科か舉與經學けいがく的てき關係かんけい （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。
• 羅ら志田しだ：〈清きよし季き民みん初はつ經學けいがく的てき邊あたり緣えん化か與あずか史學しがく的てき走はし向こう中心ちゅうしん （页面存そん档备份，存そん于互联网档案あん馆）〉。

延伸えんしん阅读

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《欽定きんてい古今ここん圖書としょ集成しゅうせい·理學りがく彙編·經籍けいせき典てん·經學けいがく部ぶ》，出自しゅつじ陈梦雷かみなり《古今ここん圖書としょ集成しゅうせい》