(Translated by https://www.hiragana.jp/)
Kongzi Jiayu : 觀鄉射 - Chinese Text Project
Follow us on Facebook to receive important updates Follow us on Twitter to receive important updates Follow us on sina.com's microblogging site to receive important updates Follow us on Douban to receive important updates
Chinese Text Project
-> -> -> かんきょうしゃ

かんきょうしゃ

Library Resources
1 かんきょうしゃ:
孔子こうしかん於鄉,喟然歎曰:「以樂也。なに以射?なに以聽?循聲而發,しつ正鵠せいこくしゃ,其唯賢者けんじゃ乎!わかおっと不肖ふしょうこれにんのりしょうやすのう以求いん。《うん:『はつかれゆうてき,以祈なんじ爵。いのりもとめ也,もとめしょちゅう以辭爵。さけしゃ所以ゆえん養老ようろう所以ゆえんやしなえびょう也。もとめちゅう以辭爵,其養也。使而弗のうのり以病,かか。」於是退すさ而與門人もんじん習射於矍相之あいの圃,ぶたかんしゃ如牆焉。試射ししゃいたり於司使つかい弓矢ゆみやれつのべいいこれしゃ曰:「奔軍はた亡國ぼうこく大夫たいふあずかため人後じんごとくいれ。其餘みないれ。」ぶたしゃはんまた使つかいこう罔之裘序てんあげ觶而曰:「ようたけし孝弟こうてい,耆老こうれいしたがえ流俗りゅうぞくおさむ以俟しゃざい此位。」ぶたしゃはんじょてんまたあげ觶而曰:「好學こうがく倦,こうれい不變ふへんほけしょうどう不亂ふらんしゃのりざい此位。」ぶた僅有そん焉。すんで闋,しん曰:「ゆかりあずかさんしゃため司馬しばなに如?」孔子こうし曰:「のう用命ようめい矣。」

2 かんきょうしゃ:
孔子こうし曰:「われかん於鄉,而知王道おうどう易易やすやす也。主人しゅじんおやそくまろうど及介,而眾まろうどみなしたがえこれいたり於正もんそと主人しゅじんはいまろうど及介,而眾まろうどいれ賤之べつ矣。さん揖至於階,さんゆずる,以賓ますはいいたりけんじむくいゆずるこれせつしげる;及介ますのりしょう矣。いたり于眾まろうどしょう而受爵、すわさいたていん而降,たかしころせこれべん矣。こういれますさんおわり主人しゅじんけんじまろうどしょういれさんおわり主人しゅじんまたけんじこれあいださんおわりごうらくさん闋,こうつげらく備」而遂一人ひとりあげ觶,乃立つかさただし焉,其能和樂わらく而不りゅう也。まろうどむくい主人しゅじん主人しゅじんむくいかいかいむくい眾賓,しょうちょう以齒,おわり於沃、あらいしゃ焉,其能おとうとちょう而無のこ矣。くだだつくつますおさむ爵無さん飲酒いんしゅふし,旰不廢朝はいちょうくれはいゆうまろうど主人しゅじんむかえおくふしぶんおわりとげ焉,其能やすつばめ不亂ふらん也。賤既あきらくだころせすんでべん和樂わらく而不りゅうおとうとちょう而無のこやすつばめ不亂ふらん。此五しゃそく以正安國やすくに矣。かれ國安くにやす而天下安しもやす矣。曰:われかん於鄉,而知王道おうどう易易やすやす也。」

3 かんきょうしゃ:
みつぎかん於蜡。孔子こうし曰:「たまもの也樂乎?」たい曰:「一國之人皆若狂,たまもの未知みち其為らく也。」孔子こうし曰:「ひゃくにちろういちにちらくいちにちさわなんじしょ知也ともやちょう而不たゆ文武ぶんぶどるのうたゆ而不ちょう文武ぶんぶどるため一張一弛いっちょういっし文武ぶんぶ道也みちや。」

URN: ctp:kongzi-jiayu/guan-xiang-she