此條
目 め 介 かい 紹的
是 ぜ 壮 たけし 族 ぞく 语言。关于汉语语法，请见「
狀 じょう 語 ご 」。
壯語 そうご 壯語 そうご Vahcuengh ；老 ろう 壯 たけし 文 ぶん Vaƅcueŋƅ ；方 ほう 塊 かたまり 壯 たけし 字 じ 話 はなし 舊稱 きゅうしょう 獞語 、僮語 ，是 ぜ 壮 たけし 族 ぞく 所 ところ 一 いち 系列 けいれつ 壯 たけし 系 けい 侗台语族 壯 たけし 支 ささえ [1] 的 てき 壯語 そうご 的 てき 使用 しよう 者 しゃ 大 だい 部分 ぶぶん 居住 きょじゅう 在 ざい 中国 ちゅうごく 南部 なんぶ 的 てき 广西壮 たけし 族 ぞく 自治 じち 区 く ，以及与其毗邻的云 うん 南 みなみ 省 しょう 和 わ 广东省 しょう 部分 ぶぶん 地区 ちく
壮 たけし 部 ぶ 和 わ 南部 なんぶ 土 ど 之 の 通 どおり 存在 そんざい 困 こま 因 いん 土 ど 被 ひ 西方 せいほう 学 がく 独立 どくりつ 的 てき 语言 ；但 ただし 在 ざい 中国 ちゅうごく 廣西 ひろせ 當地 とうち 壯 たけし 族 ぞく 學者 がくしゃ 將 しょう 所有 しょゆう 壮 たけし 定 てい 兩個 りゃんこ 土語 どご 群 ぐん 被 ひ 視 し 為 ため 壯語 そうご 語 ご 言 げん 的 てき 方言 ほうげん 之 これ 下 か 又 また 分 ぶん 若干 じゃっかん 土 ど 根 ね 据 すえ 学者 がくしゃ 的 てき 研究 けんきゅう 壮 たけし 非 ひ 是 ぜ 起源 きげん 的 てき 一 いち 言 ごと 北部 ほくぶ 的 てき 各 かく 贵州省 しょう 境内 けいだい 包括 ほうかつ 布 ぬの 依 よ 在 ざい 内的 ないてき 壮 たけし 族 ぞく 形成 けいせい 方言 ほうげん 体 たい 北部 ほくぶ 台 だい 南部 なんぶ 的 てき 各 かく 越 こし 南 みなみ 境内 けいだい 的 てき 侬语 、岱依语 和 わ 高 こう 形成 けいせい 方言 ほうげん 体 たい 中部 ちゅうぶ 台 だい [2] 所有 しょゆう 的 てき 使用 しよう 人口 じんこう 接近 せっきん 万 まん
标准壮 たけし 被 ひ 中 ちゅう 人民 じんみん 共和 きょうわ 国 こく 广西壮 たけし 族 ぞく 自治 じち 区 く 承 うけたまわ 少数 しょうすう 民族 みんぞく 之 の 一 いち 不 ふ 少 しょう 机 つくえ 牌 ぱい 都 と 写 うつし 有 ゆう 新 しん 壮 たけし 文 ぶん 壮 たけし 南 みなみ 武 たけ 双 そう 的 てき 壮 たけし 音 おん 兼 けん 收 おさむ 方言 ほうげん 的 てき 因 いん 北部 ほくぶ 各 かく 壮 たけし 接近 せっきん 壮 たけし 系 けい 壮 たけし 文 ぶん 又 また 稱 たたえ 新 しん 壯 たけし 文 ぶん 壯 たけし 文 ぶん 是 ぜ 准 じゅん 壮 たけし 基 もと 制定 せいてい 的 てき 一 いち 拉 ひしげ 丁 ひのと 文字 もじ
现代学者 がくしゃ 壯 たけし 支 ささえ 與 あずか 古代 こだい 地区 ちく 原住民 げんじゅうみん 的 てき 相關 そうかん 后 きさき 来 らい 随 ずい 着 ぎ 中原 なかはら 政 まさし 的 てき 的 てき 使用 しよう 者 しゃ 到 いた 美国 びくに 学 がく 家 か 艾 もぐさ 注意 ちゅうい 到 いた 壮 たけし 泰 たい 同 どう 有 ゆう 来 らい 自 じ 越 えつ 南 みなみ 的 てき 外来 がいらい 地名 ちめい A1 （A1为声调标号 ごう 交趾郡 ぐん ；因 いん 壮 たけし 泰 たい 分裂 ぶんれつ 不 ふ 会 かい 早 さ 年 ねん 即 そく 汉朝 灭南越 なんごし 国 こく 建立 こんりゅう 交趾郡 ぐん 的 まと 年 ねん 艾 もぐさ 支 ささえ 使用 しよう 者 しゃ 的 てき 提 ひさげ 早 はや 到 いた 公 おおやけ 元 もと 世 せい 那 な 留 とめ 在中 ざいちゅう 国 こく 的 てき 壯 たけし 支 ささえ 使用 しよう 者 しゃ 使用 しよう 姓氏 せいし [3]
壯語 そうご 在 ざい 壯 たけし 族 ぞく 的 てき 鄉 ごう 村 むら 地區 ちく 和 わ 部分 ぶぶん 城 じょう 普遍 ふへん 使用 しよう 但 ただし 壯 たけし 文 ぶん 由 よし 種 しゅ 原因 げんいん 至 いたり 今 こん 沒 ぼつ 有 ゆう 普及 ふきゅう 在 ざい 廣 こう 西和 せいわ 周邊 しゅうへん 的 てき 壯 たけし 族 ぞく 自治 じち 縣 けん 中 ちゅう 當地 とうち 的 てき 文字 もじ 傳播 でんぱ 只 ただ 有 ゆう 現在 げんざい 散 ち 居 きょ 部分 ぶぶん 縣 けん 城 じょう 和 わ 城市 じょうし 的 てき 部分 ぶぶん 壯 たけし 族 ぞく 人 じん 改 あらため 各種 かくしゅ 漢語 かんご 方言 ほうげん 為 ため 日常 にちじょう 通用 つうよう 語 ご 言 げん 不 ふ 過 か 城 しろ 族 ぞく 在 ざい 壯 たけし 族 ぞく 總 そう 人口 じんこう 當 とう 中 ちゅう 比例 ひれい 不 ふ 大 だい 總體 そうたい 上 じょう 語 ご 為 ため 母語 ぼご 的 てき 壯 たけし 族 ぞく 人 じん 占 うらない 壯 たけし 族 ぞく 人口 じんこう 的 てき 九 きゅう 成 なり 以上 いじょう 同時 どうじ 越來 ごえく 越 えつ 多 た 的 てき 壯 たけし 族 ぞく 年 ねん 輕 けい 人 じん 學會 がっかい 了 りょう 熟練 じゅくれん 使用 しよう 漢語 かんご 文 ぶん 成 なり 為 ため 壯漢 そうかん 雙 そう 語 ご 人口 じんこう 人民 じんみん 幣 ぬさ 上 うえ 印 しるし 有用 ゆうよう 壯 たけし 文 ぶん 書寫 しょしゃ 的 てき 中國 ちゅうごく 人民 じんみん 銀行 ぎんこう 行 くだり 名 めい 額 がく [來 らい 源 みなもと 請求 せいきゅう
壮 たけし 当地 とうち 族 ぞく 語 ご 言 げん 北部 ほくぶ 主要 しゅよう 是 ぜ 漢語 かんご 西南 せいなん 官 かん 尤 ゆう 西南 せいなん 官 かん 桂 かつら 柳 やなぎ 片 へん 南部 なんぶ 主要 しゅよう 是 ぜ 平 ひら 中 ちゅう 吸收 きゅうしゅう 了 りょう [來 らい 源 みなもと 請求 せいきゅう
语法结构 [ 编辑 ] 其語法 ほう 主體 しゅたい 漢 かん 藏 ぞう 語 ご 系 けい 漢語 かんご 族 ぞく 語 かたり 言 げん 近似 きんじ 但 ただし 修飾 しゅうしょく 成 なり 置 おけ 的 てき 法 ほう 與 あずか 多數 たすう 漢語 かんご 族 ぞく 語 かたり 言 げん 都 と 大 だい 為 ため 不同 ふどう 壯語 そうご 的 てき 底 そこ 層 そう 詞 し 發音 はつおん 系統 けいとう 与 あずか 侗台语族 其他语言接近 せっきん
語 かたり 音 おん [ 编辑 ] 聲 こえ 母 はは [ 编辑 ] 壯 たけし 文 ぶん 有 ゆう 声 こえ 母 はは 声 こえ 母 はは 的 てき 在 ざい 后 きさき 面 めん 加 か 元 もと 音 おと 或 ある 分 ぶん 辨 べん
唇音 しんおん b [p]
mb [ɓ]
m [m]
f [f]
v [β べーた
舌尖 ぜっせん 音 おん d [t]
nd [ɗ]
n [n]
s [θ しーた
l [l]
舌根 ぜっこん 音 おん 喉 のど 音 おん g [k]
gv [kʷ]
ng [ŋ]
h [h]
r [ɣ]
舌 した 面 めん 音 おん 唇 くちびる 化 か 音 おと 颚化音 おん c [ɕ]
y [ˀj]
ny [ɲ]
ngv [ŋʷ]
by [pʲ]
gy [kʲ]
my [mʲ]
武 たけ 把 わ 和 わ 和 かず
韻 いん 母 はは [ 编辑 ] 壯語 そうご 有 ゆう 個 こ 韻 いん 母 はは 壯 たけし 文中 ぶんちゅう 字母 じぼ 寫 うつし 在 ざい 之 これ 後 ご 表示 ひょうじ 元 もと 音 おと 縮 ちぢみ 短 たん 寫 うつし 在 ざい 之 これ 後 ご 表示 ひょうじ 元 もと 音 おと 增長 ぞうちょう 成 なり
舒聲韻 いん
a [aː]
e [eː]
i [iː]
o [oː]
u [uː]
w [ɯː]
ai [aːi]
ae [ai]
ei [ei]
oi [oːi]
ui [uːi]
wi [ɯːi]
au [aːu]
aeu [au]
eu [eːu]
iu [iːu]
ou [ou]
aw [aɯ]
am [aːm]
aem [am]
em [eːm]
iem [iːm]
im [im]
om [oːm]
oem [om]
uem [uːm]
um [um]
an [aːn]
aen [an]
en [eːn]
ien [iːn]
in [in]
on [oːn]
oen [on]
uen [uːn]
un [un]
wen [ɯːn]
wn [ɯn]
ang [aːŋ]
aeng [aŋ]
eng [eːŋ]
ieng [iːŋ]
ing [iŋ]
ong [oːŋ]
oeng [oŋ]
ueng [uːŋ]
ung [uŋ]
wng [ɯŋ]
入聲 にっしょう 韻 いん ap [aːp]
aep [ap]
ep [eːp]
iep [iːp]
ip [ip]
op [oːp]
oep [op]
uep [uːp]
up [up]
at [aːt]
aet [at]
et [eːt]
iet [iːt]
it [it]
ot [oːt]
oet [ot]
uet [uːt]
ut [ut]
wet [ɯːt]
wt [ɯt]
ak [aːk]
aek [ak]
ek [eːk]
iek [iːk]
ik [ik]
ok [oːk]
oek [ok]
uek [uːk]
uk [uk]
wk [ɯk]
a的 てき 短 たん 元 もと 音 おと 舌 した 位 い 比 ひ 音 おん 高 だか 近似 きんじ [ɐ] 。i、u、w的 てき 短 たん 元 もと 音 おと 舌 した 位 い 比 ひ 音 おん 低 てい 近似 きんじ [ɪ] 、[ʊ] 、[ɤ] ；长元音 おん 后 きさき 接 せっ 有 ゆう 流 ながれ 音 おん [ə] ，例 れい 的 てき 接近 せっきん [iəŋ] 。
壯 たけし 文中 ぶんちゅう 入聲 にっしょう 韻 いん 遇 ぐう 到 いた 陽 ひ 入 いれ 調 ちょう 時 じ 把 わ 韻 いん 尾 お 字母 じぼ 改 あらため 寫 うつし 成 なり 所以 ゆえん 壯 たけし 文 ぶん 共有 きょうゆう 個 こ 韻 いん 母 はは
武 たけ 不 ふ 区分 くぶん 和 わ 和 わ
聲調 せいちょう [ 编辑 ] 壯語 そうご 有 ゆう 九 きゅう 個 こ 聲調 せいちょう 調 ちょう 有 ゆう 六 ろく 個 こ 入聲 にっしょう 調 しらべ 有 ゆう 三 さん 個 こ 壯 たけし 文 ぶん 中 なか 把 わ 聲調 せいちょう 標 しるべ 在 ざい 音節 おんせつ 的 てき 最後 さいご
編 へん 號 ごう 名稱 めいしょう 調 しらべ 符號 ふごう
1
陰平 かげひら 24
2
陽平 ようへい 31
z
3
陰 かげ 上 じょう 55
j
4
陽 ひ 上 じょう 42
x
5
陰 かげ 去 さ 35
q
6
陽 ひ 去 さ 33
h
7
短 たん 陰 かげ 入 いれ 55
(p, t, k)
9
長 ちょう 陰 かげ 入 いれ 35
(p, t, k)
8
陽 ひ 入 いれ 33
(b, d, g)
浊塞音声 おんせい 母 はは 和 わ 只 ただ 出 で 的 てき 音 おと
壯語 そうご 中 ちゅう 的 てき 西南 せいなん 官 かん 中 なか 的 てき 桂 かつら 柳 やなぎ 借入 かりいれ 也有 やゆう 部分 ぶぶん 壯語 そうご 方言 ほうげん 從 したがえ 漢語 かんご 的 てき 方言 ほうげん 客 きゃく 家 か 方言 ほうげん 借入 かりいれ 了 りょう 許多 きょた 詞 し
西南 せいなん 官 かん 陰平 かげひら 陽平 ようへい 上聲 じょうせい 去聲 きょしょう
借 か 陽 ひ 去 さ 陽平 ようへい 陰 かげ 上 じょう 陰平 かげひら
語 かたり 音 おん 演 えんじ 變 へん [ 编辑 ] 本 ほん 段 だん 使用 しよう 国 くに
原始 げんし 侗台語 ご 的 てき 濁音 だくおん 聲 こえ 母 はは 清 きよし 化 か *b 變成 へんせい p ，*d 變成 へんせい t ，*g 變成 へんせい k ），送 おく 消失 しょうしつ 聲調 せいちょう 分裂 ぶんれつ 成 なり 陰 かげ 調和 ちょうわ 陽 ひ 調 ちょう
原始 げんし 語 ご 聲 ごえ 母 はは *ˀn 、*n̥ *ˀd *t *dʱ 、*d *n
壯語 そうご 聲 ごえ 母 はは n
ɗ
t
t
n
文字 もじ [ 编辑 ] 壯語 そうご 早 はや 先 さき 越 えつ 南 みなみ 語 ご 一樣 いちよう 借用 しゃくよう 漢字 かんじ 的 てき 偏旁 へんぼう 部首 ぶしゅ 来 らい 方 かた 文字 もじ 書寫 しょしゃ 自己 じこ 的 てき 並 なみ 發展 はってん 出 で 類似 るいじ 字 じ 的 てき 方 ほう 塊 かたまり 壯 たけし 字 じ 年 ねん 中華人民共和國 ちゅうかじんみんきょうわこく 成立 せいりつ 之 これ 後 ご 依 よ 族 ぞく 政策 せいさく 建立 こんりゅう 广西壯 たけし 族 ぞく 自治 じち 区 く ，並 なみ 創 そう 制 せい 基 もと 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 的 てき 老 ろう 壮 たけし 文 ぶん 文字 もじ 年 ねん 文字 もじ 至 いたり 今 こん 没 ぼつ 有 ゆう 得 え 到 いた 有力 ゆうりょく 的 てき 使用 しよう 的 てき 不 ふ 大 だい 除 じょ 了 りょう 政府 せいふ 機構 きこう 的 てき 門口 かどぐち 掛 かけ 上 うえ 漢 かん 壯 たけし 雙 そう 語 ご 的 てき 門 もん 牌 ぱい 以外 いがい 在 ざい 當地 とうち 的 てき 日常 にちじょう 生活 せいかつ 再 さい 加 か 上 うえ 區 く 政府 せいふ 在 ざい 各 かく 級 きゅう 政府 せいふ 大力 だいりき 普通 ふつう 話 ばなし 使 つかい 壯語 そうご 可 か 使用 しよう 的 てき 地方 ちほう 年 ねん 由 ゆかり 會 かい 開始 かいし 資 し 政府 せいふ 為 ため 方便 ほうべん 壯語 そうご 文字 もじ 資 し 把 わ 原 はら 來 らい 使用 しよう 特殊 とくしゅ 字母 じぼ 的 てき 文字 もじ 改 あらため 為 ため 只 ただ 用 よう 拉 ひしげ 丁字 ていじ 母 はは 的 てき 新 しん 文字 もじ 即 そく 新 しん 壮 たけし 文 ぶん 壮 たけし 文 ぶん 的 てき 是 ぜ 壮 たけし 准 じゅん 部 ぶ 方言 ほうげん 方言 ほうげん 武 たけ 的 てき 壮 たけし 音 おん 兼 けん 收 おさむ 方言 ほうげん 的 てき 一 いち
方 ほう 塊 かたまり 壯 たけし 字 じ [ 编辑 ] 方 ほう 塊 かたまり 壯 たけし 字 じ 世界 せかい 人權 じんけん 宣言 せんげん 第 だい 一 いち 條 じょう 人人 ひとびと 生 せい 自由 じゆう 在 ざい 尊嚴 そんげん 和 わ 權 けん 利上 りあげ 一律 いちりつ 平等 びょうどう 他 た 有理 ゆうり 性 せい 和良 わら 心 しん 並 なみ 應 おう 兄弟 きょうだい 關係 かんけい 的 てき 精神 せいしん 相對 そうたい 待 まち 一 いち 千 せん 多年 たねん 前 まえ 壮 たけし 人 じん 利用 りよう 的 てき 偏旁 へんぼう 部首 ぶしゅ 和 わ 了 りょう 方 ほう 字 じ 壯 たけし 俗字 ぞくじ 民 みん 使用 しよう 的 てき 壯 たけし 俗字 ぞくじ 据 すえ 古 こ 壮 たけし 字 じ 字典 じてん 苏永勤 つとむ 等 とう 大 だい 宋 そう 范成大 だい 《桂 かつら 海 うみ 虞 おそれ 俗 ぞく 券 けん 的 てき 土俗 どぞく 桂 かつら 林 りん 皆 みな 然 しか 但 ただし 由 よし 地 ち 的 てき 字形 じけい 不一 ふいつ 没 ぼつ 有 ゆう 形成 けいせい 的 てき 不易 ふえき 使用 しよう 起 おこり 来 らい 方便 ほうべん 没 ぼつ 有 ゆう 行政 ぎょうせい 公文 くもん 和正 かずまさ 教育 きょういく 所 しょ 采 さい 用 よう
壯 たけし 文 ぶん 羅 ら 馬 うま 字 じ [ 编辑 ] 1957年 ねん 壮 たけし 了 りょう 字 じ 的 てき 壮 たけし 文 ぶん 不 ふ 使用 しよう 方 かた 字 じ 但 ただし 壮 たけし 族 ぞく 自治 じち 区 く 的 てき 山 やま 的 てき 意思 いし 或 ある 森林 しんりん 的 てき 意思 いし 等 ひとし 方 かた 字 じ 也有 やゆう 不 ふ 少 しょう 字典 じてん 收 おさむ 年 ねん 由 ゆかり 壮 たけし 文 ぶん 的 てき 特殊 とくしゅ 字 じ 符 ふ 在 ざい 当 とう 技 わざ 水平 すいへい 来 き 文 ぶん 打 だ 字 じ 印刷 いんさつ 造成 ぞうせい 了 りょう 妨害 ぼうがい 政府 せいふ 又 また 制定 せいてい 了 りょう 壮 たけし 文 ぶん 方案 ほうあん 修 おさむ 将 はた 特殊 とくしゅ 字 じ 符 ふ 用 よう 方案 ほうあん 年 ねん 月 がつ 日 にち 由 ゆかり 广西壮 たけし 族 ぞく 自治 じち 区 く 人民 じんみん 政府 せいふ 颁布。这就是 ぜ 的 てき 壮 たけし 文字 もじ
方言 ほうげん 土 ど [ 编辑 ] 壮 たけし 分布 ぶんぷ 据 すえ 壮 たけし 方言 ほうげん 研究 けんきゅう 年 ねん ● N, ● M, ● I, ● C, ● B, ● F, ● H, ● L, ● P壮 たけし 照 あきら 特 とく 征 せい 可 か 部 ぶ 方言 ほうげん 和 わ 南部 なんぶ 方言 ほうげん 方言 ほうげん
北部 ほくぶ 方言 ほうげん 餘 あまり 萬 まん 人 にん 使用 しよう 邕北壯 たけし （武 たけ 北部 ほくぶ 小部 おべ 横 よこ 平 ひら 果 はて 萬 まん 人 にん 使用 しよう 红水河 かわ 壯 たけし 可 か 一 いち 步 ほ 分 ぶん 东红水 すい 河 かわ （上林 うえばやし 南部 なんぶ 南部 なんぶ 兴宾区 く 南部 なんぶ 贵港市 し 北部 ほくぶ 桂平 かつらがひら 西部 せいぶ 武 たけ 宣 せん 南部 なんぶ 万 まん 人 にん 中 ちゅう 河 かわ 都 と 安 やす 上林 うえばやし 北部 ほくぶ 万 まん 人 にん 和 かず 柳 やなぎ 武 たけ 宣 せん 北部 ほくぶ 象 ぞう 州 しゅう 鹿 しか 万 まん 人 にん 三 さん
柳 やなぎ 江 こう 壯 たけし 柳 やなぎ 江 こう 来 らい 部 ぶ 宜 むべ 州 しゅう 柳城 やなしろ 万 まん 人 にん 使用 しよう 桂 かつら 北 きた 壯 たけし 河 かわ 池 ち 南 みなみ 丹 に 天 てん 巴 ともえ 融 とおる 水 すい 永福 えいふく 融 とおる 安 やす 三江 みえ 万 まん 人 にん 使用 しよう 右 みぎ 江 こう 壯 たけし 田 た 田 た 百 ひゃく 色 しょく 万 まん 人 にん 使用 しよう 桂 かつら 邊 あたり 壯語 そうご 田林 たばやし 隆 りゅう 林 りん 西林 にしばやし 凌 しのげ 云 うん 南 みなみ 省 しょう 的 てき 富 とみ 自称 じしょう 布 ぬの 的 てき 那 な 部分 ぶぶん 壮 たけし 族 ぞく 的 てき 万 まん 人 にん 使用 しよう 丘 おか 北 きた 壯 たけし 云 うん 南 みなみ 省 しょう 丘 おか 北 きた 自称 じしょう 布 ぬの 依 よ 的 てき 那 な 部分 ぶぶん 壮 たけし 族 ぞく 的 てき 万 まん 人 にん 使用 しよう 连山壯 たけし （广东省 しょう 壮 たけし 族 ぞく 瑶 よう 族 ぞく 自治 じち 萬 まん 人 にん 使用 しよう 南部 なんぶ 方言 ほうげん 萬 まん 人 にん 使用 しよう 邕南壯 たけし （邕宁南部 なんぶ 大部 たいぶ 隆 りゅう 安 やすし 上 うえ 思 おもえ 萬 まん 人 にん 使用 しよう 左 ひだり 江 こう 壯 たけし 凭 もたれ 祥 さち 崇 たかし 左 ひだり 大 だい 新和 しんわ 天 たかし 等 とう 大部 たいぶ 越 えつ 南 みなみ 北部 ほくぶ 山 やま 等 とう 省 しょう 萬 まん 人 にん 使用 しよう 德 とく 靖 やすし 壯 たけし 德 とく 保 たもて 靖 やすし 西 にし 那 な 天 てん 等 とう 和大 かずひろ 新 しん 西部 せいぶ 小部 おべ 越 えつ 南 みなみ 北部 ほくぶ 平等 びょうどう 省 しょう 萬 まん 人 にん 使用 しよう 砚广壯 たけし （云 うん 南 みなみ 省 しょう 麻 あさ 栗 ぐり 文 ぶん 山 やま 等 とう 自称 じしょう 布 ぬの 的 てき 壮 たけし 族 ぞく 越 えつ 南 みなみ 北部 ほくぶ 靠 もたれ 近 きん 某 ぼう 岱侬语 ），50萬 まん 人 にん 使用 しよう 文 ぶん 麻 あさ 壯 たけし 云 うん 南 みなみ 省 しょう 文 ぶん 山 さん 麻 あさ 栗 ぐり 和 わ 等地 とうち 自称 じしょう 布 ぬの 的 てき 壮 たけし 族 ぞく 萬 まん 人 にん 使用 しよう 方言 ほうげん 的 てき 特 とく 征 せい 是 ぜ 声 ごえ 母 はは 保留 ほりゅう 古 いにしえ 台 だい 完全 かんぜん 失 しつ 去 さ 了 りょう 入声 にっしょう 民 みん 講 こう 云 うん 南 みなみ 省 しょう 富 とみ 田 た 蓬 よもぎ 村落 そんらく 人 にん 使用 しよう 不同 ふどう 方言 ほうげん 音 おん 系 けい 有 ゆう 一定 いってい 對應 たいおう 關係 かんけい 參 まいり 見 み 侗台語族 ごぞく 語 ご 音 おん 演 えんじ 變 へん 。
影 かげ [ 编辑 ] 目前 もくぜん 壮 たけし 文 ぶん 媒体 ばいたい 广西民族 みんぞく 》壮 たけし 文 ぶん 版 ばん 和 わ 三 さん 月 がつ 三 さん 壯語 そうご Sam Nyied Sam ）杂志两种。
1957年 ねん 日 にち 中央 ちゅうおう 人民 じんみん 壮 たけし 目 め 文革 ぶんかく 期 き 部分 ぶぶん 民族 みんぞく 中断 ちゅうだん 文革 ぶんかく 后 きさき 蒙 こうむ 藏 ぞう 朝 ちょう 等 とう 少数 しょうすう 民族 みんぞく 事 ごと 得 とく 国家 こっか 重 じゅう 不断 ふだん 壮大 そうだい 中央 ちゅうおう 人民 じんみん 已 やめ 将 はた 蒙 こうむ 藏 ぞう 朝 あさ 数 すう 民族 みんぞく 由 よし 原 ばら 来 らい 的 てき 每 まい 天 てん 小 しょう 目 め 小 しょう 音 おん 中央 ちゅうおう 西藏 にしくら 新 しん 青海 あおみ 强 きょう 各自 かくじ 的 てき 少数 しょうすう 民族 みんぞく 目前 もくぜん 壮 たけし 有 ゆう 人民 じんみん 有 ゆう 少 しょう 与 あずか 壮 たけし 多 た 使用 しよう 人口 じんこう 不 ふ 相 あい
鉴于蒙、藏 ぞう 多 た 族 ぞく 均 ひとし 壮 たけし 族 ぞく 人 じん 希望 きぼう 能 のう 壮 たけし 足 あし 壮 たけし 族 ぞく 人的 じんてき 母 はは 求 もとめ 在 ざい 上表 じょうひょう 强烈 きょうれつ 的 てき 愿 すなお 望 もち 希望 きぼう 政府 せいふ 部 ぶ 壮 たけし 道 どう 但 ただし 目前 もくぜん 中国 ちゅうごく 道 どう
广西卫视 （汉语台 だい 有 ゆう 壮 たけし 北京 ぺきん 每 ごと 周 しゅう 一 いち 至 いたり 周 しゅう 四 よん 每期 まいき 分 ふん 但 ただし 了 りょう 大量 たいりょう 的 てき 稿 こう 件 けん 不 ふ 少 しょう 人士 じんし 以往 いおう 壮 たけし 情 じょう 一些县级电视台有壮语节目：
如田阳电视台有 ゆう 壮 たけし 但 ただし 事 こと 使用 しよう 的 てき 是 ぜ 混合 こんごう 是 ぜ 用 よう 壮 たけし 文 ぶん 的 てき
文 ぶん 山 やま 台 だい 文 ぶん 山 やま 壮 たけし 目 め 招聘 しょうへい 壮 たけし 目的 もくてき 主持 しゅうもち 明 あきら 限 きり 文 ぶん 山 やま 州 しゅう 世 よ 居 きょ 壮 たけし 族 ぞく 男女 だんじょ 各 かく 1人 ひとり [4] 广南电视台 だい 正 せい 在 ざい [5] 与 あずか 的 てき [ 编辑 ] 壮 たけし 泰 たい 老 ろう 傣语 、掸语 等 とう 有 ゆう 着 ぎ 壮 たけし 部 ぶ 方言 ほうげん 和 わ 布 ぬの 依 よ 均 ひとし 属 ぞく 北部 ほくぶ 壮 たけし 南部 なんぶ 方言 ほうげん 和 かず 越 えつ 南 みなみ 的 てき 都 と 属 ぞく 中部 ちゅうぶ 泰 たい 老 ろう 傣语 、掸语 等 とう 了 りょう 台 だい 西南 せいなん
虽然壮 たけし 上述 じょうじゅつ 密 みつ 切 きり 但 ただし 中国 ちゅうごく 和 かず 泰 やすし 国 こく 地理 ちり 民 みん 不 ふ 了解 りょうかい 壮 たけし 泰 たい 同属 どうぞく 壯 たけし 支 ささえ
壮 たけし 源 げん [ 编辑 ] 1988年 ねん 壯 たけし 族 ぞく 學者 がくしゃ 覃聖敏 さと 赴泰參 さん 訪 おとずれ 發現 はつげん 泰 たい 語 ご 與 あずか 他所 よそ 講 こう 的 てき 南部 なんぶ 壯語 そうご 方言 ほうげん 可 か 通 どおり [6] [7] 壮 たけし 泰 たい 元 もと 音 おと 基本 きほん 相 しょう 同 どう 在 ざい 古老 ころう 的 てき 基本 きほん 中 ちゅう 相 しょう 同 どう 或 ある 相近 すけちか 的 てき 占 うらない 以上 いじょう 在 ざい 上 じょう 壮 たけし 泰 たい 基本 きほん 相 しょう 同 どう [8]
1998年 ねん 会 かい 中国 ちゅうごく 的 てき 壮 たけし 族 ぞく 前 ぜん 再 さい
壮 たけし 人称 にんしょう 代 だい 源 げん [ 编辑 ]
人称 にんしょう 壮 たけし 泰 たい 泰文 やすふみ
我 わが pwe [phɯa1] 【尊称 そんしょう 大新 おおしん
[phɯa]【古 いにしえ
เผือ
我 わが gou [kou1] 【一般 いっぱん 用法 ようほう
[ku]【贬】
กู
我 わが koij [khoi3] 【谦称】
khoi【谦称、方言 ほうげん
ค่อย
我 わが raz [ra2] 【在 ざい 下 した 靖 やすし 西 にし 德 とく 保 ほ
[ra]【古 いにしえ 在 ざい 下 した
ข้า หรา
我 わが raeuz [rau2] 【不 ふ 包括 ほうかつ 者 しゃ
[rau]【不 ふ 包括 ほうかつ 者 しゃ
เรา
我 わが du [tu1] 【包括 ほうかつ 者 しゃ 北部 ほくぶ 方言 ほうげん
[tu]【包括 ほうかつ 者 しゃ
ตู
我 わが song raeuz [so:ng1 rau2] 【我 わが
[so:ng rau]【我 わが
สองเรา
你
hwe[hɯa1] 【尊称 そんしょう
[khɯa]【古 いにしえ
เขือ
你
mwngz/mawz [mɯng2 /maɯ2]【一般 いっぱん 用法 ようほう
[mɯng]【贬】
มึง
你们
su [su1] 【可 か 指 ゆび
[su]【可 か 指 ゆび
สู
他 た minz [min2] 【一般 いっぱん 用法 ようほう
[man]【一般 いっぱん 用法 ようほう
มัน
他 た ha
[kha]
ขา
他 た haeu [hau]
[khau]
เขา
注 ちゅう 山 やま 歌 か
泰 たい 他 た 人称 にんしょう 代 だい [ 编辑 ] /tshan/ ฉัน我 わが 女性 じょせい 用 よう 源 みなもと 自 じ 古 こ 的 てき 臣 しん 壮 たけし
/khun/ คุณ 您，尊称 そんしょう 源 みなもと 自 じ 古 こ 的 てき 君 きみ 壮 たけし
/kan/ 我 わが 源 みなもと 自 じ 名 めい 一起 かずき 朋友 ほうゆう 中 ちゅう 用 もちい 壮 たけし 一起 かずき
/phom/ 我 わが 男性 だんせい 用 よう 源 みなもと 自 じ 名 めい 壮 たけし
壮 たけし 称 しょう 源 げん 比 ひ [ 编辑 ]
壮 たけし 泰 たい 汉语
/po//pho/
/pho/ พ่อ
爸爸
/me/
/me/แม่
妈妈
/pu//pou/
/pu/ปู่
爷爷
/ja/
/ja/ย่า
奶奶
/ta:i/
/ja:i/ยาย
外 そと 婆 ばば
/ta/
/ta/ตา
外 そと 公 こう
/pa/
/pa/ป้า
伯母 おば
/lung/
/lung/ลุง
伯父 おじ
/phi/
/phi/พี่
兄 あに
/no:ng/
/no:ng/น้อง
弟妹 ていまい
/a:u//a/
/a/ อา
叔叔
/na/
/na/น้า
阿 おもね
/phi ba:u//pei sa:i/
/phi ba:u//hi tsha:i/พี่บ่าว/พี่ชาย
哥哥
/phi sa:u/
/phi sa:u/พี่สาว
姐 あね 姐 あね
/no:ng ba:u//no:ng sa:i/
/no:ng ba:u//no:ng tsha:i/น้องบ่าว/น้องชาย
弟 おとうと 弟 おとうと
/no:ng sa:u/
/no:ng sa:u/น้องสาว
妹 いもうと 妹 いもうと
/la:n ba:u//la:n sa:i/
/la:n ba:u//la:n tsha:i/หลานบ่าว/หลานชาย
孙子
/la:n sa:u/
/la:n sa:u/หลานสาว
孙女
/luk khəi/
/luk khəi/ลูกเขย
女婿 じょせい
/la:n khəi/
/la:n khəi/หลานเขย
孙女婿 じょせい
/me/
/mie/เมีย
妻子 さいし
/pho/
/phuoผัว
丈夫 じょうふ
壮 たけし 人 ひと 身体 しんたい 部位 ぶい 名 めい [ 编辑 ]
壮 たけし 泰 たい 汉语
/ham/
หำ
/ham/
男根 だんこん
/hai ham/
ไข่หำ
/khai ham/
睾丸 こうがん
/hi/
หี
/hi/
女 おんな
/khon/
ขน
/khon/
毛 もう
/da:ng/
ร่าง
/ra:ng/
身体 しんたい
/khɯang/
เครื่อง
/khɯang/
躯 むくろ 干 ひ
/nang/
หนัง
/nang/
皮 かわ
/phieu/
ผิว
/phiu
皮 かわ
/lɯat/
เลือด
/lɯat/
血 ち
/nɯa/
เนื้อ
/nɯa/
肉 にく
/phlom//phjom/
ผม
/phom
发
/vuo/
หัว
/huo/
头
/mo:m/
หม่อม
/mo:m/
头中
/na/
หน้า
/na/
面 めん
/na phla:k/(phja:k)
หน้าผาก
/na pha:k/
额头
/kem/
แก้ม
/kem/
脸颊
/hu/
หู
/hu/
耳 みみ
/tha//ha//ta/
ตา
/ta/
目 め
/khon tha/
ขนตา
/khon ta/
眼 め 毛 げ
/dang/
ดัง
/dang/
鼻 はな
/san dang/
สันดัง
/san dang/
鼻梁 びりょう
/kha:ng/
คาง
/kha:ng/
下 しも 巴 ともえ
/hɯak
เหงือก
/ngɯa/
腮
/nieng/
เหนียง
/nieng/
喉 のど
/ho/
คอ
/kho/
脖
/pa:k/
บาก
/pa:k
口 くち
/phieu pa:k/
ผิวปาก
/phiu pa:k/
嘴 くちばし 唇 くちびる
/lin/
ลิ้น
lin/
舌 した
/kheu/
เคี้ยว
/khieu/
牙 きば
/fan/
ฟัน
/fan/
门牙
/na ok/
หน้าอก
/na ok/
胸部 きょうぶ
/nom/
นม
/nom/
奶
/tho:ng/
ท้อง
/tho:ng
腹 はら
/rak re/
หรักแร่
/rak re/
腋 わき 下 か
/ha:ng/
ข้าง / เอว
/kha:ng//eu/
腰 こし
/ba/
บ่า
/ba/
肩 かた
/khen/
แขน
/khen/
手 て 臂 ひじ
/so:k/
ศอก
/so:k/
手 て 肘 ひじ
/mɯ//fɯng/
มือ
/mɯ/
手 て
/lang mɯ/
หลังมือ
/lang mɯ/
手 て 背 せ
/pha mɯ/
ฝามือ
/fa mɯ/
手 て 掌 てのひら
/niu mɯ/
นิ้วมือ
/niu mɯ/
手指 しゅし
/ho mɯ/
ค่อมือ
/kho mɯ/
指 ゆび
/lep mɯ/
เล็บมือ
/lep mɯ/
指 ゆび 甲 かぶと
/kun//kon/
ก้น
/kon/
屁 へ 股 また
/kha/
ขา
/kha/
腿 もも
/no:ng/
หน่อง
/no:ng/
小 しょう 腿 もも
/vuo khau/
หัวเข่า
/huo khau/
膝 ひざ
/tin/
ติน
/tin/
脚 あし
/pha tin
ฝาติน
/fa tin/
脚 あし 掌 てのひら
/lep kha/
เล็บขา
/lep kha/
脚 あし 甲 かぶと
/sɯn/
ส้น
/son/
脚 あし 后 きさき
/duk/
ดูก
/duk/
骨 ほね
/san/
สัน
/san/
脊背
/sai/
ไส้
/sai/
肠
/tap/
ตับ
/tap/
肝 きも
/pɯt
ปอด
/po:t/
肺 はい
/ma:m/
ม้าม
/ma:m/
脾
/daɯ/
ใต
/tai/
胃 い
/tsaɯ/
ใจ
/tsai/
心 しん
/di/
ดี
/di/
胆 きも
/muk/
มูก
/muk/
鼻 はな
/la:i//mla:i/
ลาย
/la:i/
口 くち 水 すい
/khi
ขี้
/khi/
屎
/tod//tɯd/
ตด
/tod/
皮 かわ
/hɯa/
เหงื่อ
/ngɯa/
汗 あせ 液 えき
/khi tha/
ขี้ตา
/khi ta/
眼 め
/nam tha/
น้ำตา
/nam ta/
眼 め 泪 なみだ
/khi hu/
ขี้หู
/khi hu/
耳 みみ
/khi dang/
ขี้ดัง
/khi dang/
鼻屎 はなくそ
参 まいり [ 编辑 ] 註釋 ちゅうしゃく [ 编辑 ] 外部 がいぶ [ 编辑 ] 
