张廷阁宅

西城にししろ区く西にし交民巷ちまた八はち十じゅう七なな号ごう、北新きたしん华街一いち百ひゃく一いち十じゅう二に号ごう四よん合ごう院いん
北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	北京ぺきん市し西城にししろ區く
分ぶん类	古こ遗址
时代	民みん国こく
编号	3-68
认定时间	1984年ねん

张廷阁宅位くらい于北京ぺきん市し西城にししろ区く西にし交民巷ちまた87号ごう、北新きたしん华街112号ごう，该四よん合ごう院いん原はら为张廷阁的てき住宅じゅうたく。

简介

这座宅たく院いん位い于和平わへい门内的ないてき西にし交民巷ちまた与あずか北新きたしん华街的てき交口处，原はら为双そう合ごう盛もり啤酒厂资本家ほんけ张廷阁的てき住宅じゅうたく。宅たく院いん十じゅう分ふん宽阔，分ふん为两个院，东院为住宅じゅうたく，西院さいいん为花园。

东院为广亮大だい门，进门即そく为影かげ壁かべ，影かげ壁かべ旁つくり是ぜ用よう太たい湖こ石せき叠成的てき内ない院いん门，门上的てき一块太湖石刻有乾いぬい隆たかし帝みかど御ご笔诗一いち首しゅ。假かり山やま后きさき面めん是ぜ三进院落的内院。东院与あずか西院さいいん的てき花はな园之间有廊ろう亭てい连通。西院さいいん花はな园内叠石为山，景けい致很美び。西院さいいん的てき太たい湖こ石せき假かり山上やまかみ有ゆう乾いぬい隆たかし帝みかど题写的てき“普ひろし香こう界かい”，嘉よしみ庆帝题写的てき“护松扇おうぎ”、“翠みどり潋”等とう石せき匾。

上述じょうじゅつ清朝せいちょう皇帝こうてい的てき题字以及太たい湖こ石せき、石刻せっこく和わ石せき雕是圆明园散ち失しつ的てき遗物，后きさき被ひ张廷阁收集しゅうしゅう放置ほうち在ざい该住宅じゅうたく内ない。