原麦げんばく加か利り银行

原麦げんばく加か利り银行
北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	东城区く东交民みん巷ちまた甲かぶと39号ごう
分ぶん类	近きん现代重要じゅうよう史し迹及代表だいひょう性せい建けん筑
时代	清きよし
编号	5-17
认定时间	1995年ねん10月がつ20日はつか

原麦げんばく加か利り银行，又また称たたえ渣打银行（Standard Chartered Bank）位い于中国ちゅうごく北京ぺきん市し东城区く东华门街道どう东交民みん巷ちまた东交民みん巷ちまた西端せいたん路ろ北きた甲かぶと39号ごう，东邻新しん大路おおじ，西にし邻天てん安やす门广场。已やめ列れつ为第七なな批北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。

北京ぺきん麦むぎ加か利り银行建けん筑建于1918-1919年ねん。该地块在光こう绪二に十じゅう六ろく年ねん（1900年ねん）之の前まえ，原はら为礼れい部ぶ衙署所在しょざい。光ひかり绪二に十じゅう七なな年ねん（1901年ねん）《辛からし丑うし条じょう约》划定东交民みん巷ちまた使し馆区，此处恰在使し馆区西にし边界（户部街がい）之これ外がい。主体しゅたい建けん筑地ついじ上うえ三さん层，半地はんじ下か一いち层。清水しみず红砖立りつ面めん，窗まど套等处用白石しらいし装そう饰，形成けいせい对比。大だい营业厅面积达177平方へいほう米まい。地下ちか室しつ设金库。

2003年ねん，原はら东交民みん巷ちまた麦むぎ加か利り银行旧址きゅうし公布こうふ为第七なな批北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。