灵严寺てら (北京ぺきん)

灵严寺てら大殿おおいどの
北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い
地ち址し	门头沟区清水しみず镇齐家庄村しょうむら
分ぶん类	古こ建けん筑
时代	元もと
编号	5-42
认定时间	1995年ねん10月がつ20日はつか

灵严寺てら，位い于北京ぺきん市し门头沟区清水しみず镇齐家庄村しょうむら，是ぜ一座いちざ汉传佛教ぶっきょう寺院じいん。

简介

灵严寺てら位い于清水しみず镇齐家か庄村しょうむら。该寺创建于唐から朝あさ武德ぶとく年とし间，元朝がんちょう至いたり正ただし年とし间进行ぎょう了りょう大だい规模修おさむ缮，明朝みょうちょう成なり化か二に十じゅう二に年ねん（1486年ねん）、嘉よしみ靖やすし六ろく年ねん（1527年ねん）重じゅう修おさむ。该寺坐すわ北朝ほくちょう南みなみ，原はら来らい有山ありやま门殿，钟楼，鼓こ楼ろう，太子たいし殿どの，伽とぎ蓝祖师堂，天王てんのう殿どの，但ただし在ざい抗日こうにち战争期き间被日び军焚毁，现在仅存大雄たいゆう宝殿ほうでん。

大雄たいゆう宝殿ほうでん面めん阔三さん间，建けん筑面积118.5平方へいほう米まい，现存的てき梁はり架か基本きほん为元朝がんちょう之これ物ぶつ，殿内とのうち采さい用よう减柱法ほう，檐下斗と拱大而有力りょく，檐下斗と拱带替がえ木き，脊檩施ほどこせ用よう叉また手しゅ，柱はしら头设有ゆう卷まき刹，体たい现了元もと代だい建けん筑的手法しゅほう。灵严寺てら大殿おおいどの是ぜ北京ぺきん地区ちく少しょう见的元もと代だい木き结构建けん筑。1995年ねん，“灵严寺てら大殿おおいどの”被ひ公布こうふ为第五ご批北京ぺきん市し文物ぶんぶつ保ほ护单位い。