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国際こくさい言語げんごがくオリンピック

出典しゅってん: フリー百科ひゃっか事典じてん『ウィキペディア(Wikipedia)』
国際こくさい言語げんごがくオリンピック
言語げんごでの名称めいしょう
英語えいご: International Linguistics Olympiad
オランダ: Internationale Taalkunde-Olympiade
ドイツ: Internationale Olympiade in Sprachwissenschaft
スウェーデン: internationella olympiaden i lingvistik
デンマーク: internationale olympiade i lingvistik
ノルウェー: internasjonale olympiaden i lingvistikk
フランス語ふらんすご: Olympiades internationales de linguistique
スペイン: Olimpiada Internacional de Lingüística
ポルトガル: Olimpíada Internacional de Linguística
ルーマニア: Olimpiadă internațională de lingvistică
アイルランド: Oilimpiad Idirnáisiúnta Teangeolaíochta
マンとう: Olympiad Glare-oaylleeagh Eddyr-ashoonagh
ラトビア: Starptautiskā Lingvistikas Olimpiāde
リトアニア: Tarptautinė kalbotyros olympiada
ロシア: Международная олимпиада по лингвистике
ウクライナ: Міжнародна олімпіада з лінгвістики
ポーランド: Międzynarodowa Olimpiada Lingwistyczna
チェコ: Mezinárodní olympiáda v lingvistice
スロベニア: mednarodna olimpijada iz jezikoslovja
セルビア: međunarodna olimpijada lingvistike
ブルガリア: Международна олимпиада по лингвистика
アルメニア: Լեզվաբանության միջազգային օլիմպիադա
ベンガル: আন্তর্জাতিক ভাষা-বিজ্ঞান অলিম্পিয়াড
エストニア: rahvusvaheline lingvistikaolümpiaad
フィンランド: kansainvälinen kielitieteen olympiadi
ハンガリー: Nemzetközi Nyelvészeti Olimpia
トルコ: Uluslararası Dilbilim Olimpiyatı
ヘブライ: האוליפיאדה הבינלאומית לבלשנות
ベトナム: Olympic Ngôn ngữ học Quốc tế
タイ: ภาษาศาสตร์โอลิมปิกระหว่างประเทศ
中国ちゅうごく(繁体字はんたいじ): 國際こくさいげんがくおくりんひき
中国ちゅうごく(簡体字かんたいじ): くに际语げんがくおくりんひきかつ竞赛
朝鮮ちょうせん: 국제 언어학 올림피아드
略称りゃくしょう IOL
競技きょうぎ種別しゅべつ 科学かがくオリンピック
選抜せんばつ段階だんかい 国際こくさい大会たいかい(本選ほんせん)
参加さんかしゃすう 216にん (2021)
参加さんかこくすう 34 (2021)
開催かいさい形式けいしき 筆記ひっき試験しけん(個人こじんせん団体だんたいせん)
開催かいさい時期じき 毎年まいとし7-8がつ
公用こうよう 英語えいご
作業さぎょう言語げんご かく競技きょうぎしゃ母語ぼご
はつ開催かいさい 2003ねん9がつ (21ねんまえ)
競技きょうぎ時間じかん 6時間じかん(個人こじんせん)・3-4時間じかん(団体だんたいせん)
直近ちょっきん大会たいかい
大会たいかいめい IOL2022
開催かいさい期間きかん 2022ねん7がつ25にち - 29にち (2ねんまえ)
開催かいさい マン島の旗 マンとうカッスルタウン英語えいごばん
組織そしき
運営うんえい International Board
委員いいんちょう Ivan Derzhanski, Stanislav Gurevich
協賛きょうさん なし
公式こうしきサイト
https://ioling.org/
関連かんれん大会たいかい
日本にっぽん言語げんごがくオリンピック(JOL)
アジア太平洋たいへいよう言語げんごがくオリンピック(APLO)

国際こくさい言語げんごがくオリンピック(こくさいげんごがくオリンピック、略称りゃくしょうIOL)は、中等ちゅうとう教育きょういくまでの生徒せいと対象たいしょうとする、言語げんごがくもとづいた問題もんだい能力のうりょくきそ競技きょうぎ大会たいかいである[1]。12ある国際こくさい科学かがくオリンピックのひとつで、4番目ばんめあたらしい。この大会たいかい計算けいさん言語げんごがく理論りろん言語げんごがく記述きじゅつ言語げんごがくかく分野ぶんや発展はってんはかるものである。

概要がいよう

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競技きょうぎ内容ないよう

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あたえられた未知みち言語げんごのデータとそれに対応たいおうするわけから法則ほうそく導出みちびきだしたうえ[2][3]、その法則ほうそくをもとに未知みち言語げんごにおけるあらたな語形ごけい推測すいそくすることを目的もくてきとした問題もんだい出題しゅつだいされる[4]おも言語げんごがく分野ぶんやから出題しゅつだいされる。おおくの科学かがくオリンピックとはことなり、個人こじんせん団体だんたいせん両方りょうほうがある。個人こじんせん制限せいげん時間じかん6あいだで5もんを、団体だんたいせん制限せいげん時間じかん3-4あいだで1もんを4にん1くみのチームで協力きょうりょくしてく。団体だんたいせん制限せいげん時間じかんは、としによってことなる。かくチームは4にん以下いか学生がくせいくわえて、競技きょうぎ資格しかくのない成人せいじんのチームリーダー(引率いんそつしゃ)で構成こうせいされる[5]おも出題しゅつだいジャンルは理論りろん言語げんごがく計算けいさん言語げんごがく応用おうよう言語げんごがく主要しゅよう分野ぶんや音声おんせいがく形態けいたいろん意味いみろん統語とうごろん社会しゃかい言語げんごがく)など。

問題もんだいぶん競技きょうぎしゃ母語ぼご翻訳ほんやくされ、競技きょうぎしゃ母語ぼご解答かいとうできる。また、問題もんだい題材だいざいとなる言語げんごについては、知名度ちめいどひく言語げんごえている。特定とくてい競技きょうぎしゃにとってなじみのある言語げんご出題しゅつだいされると、その競技きょうぎしゃ有利ゆうりになる可能かのうせいがあるためである。また、問題もんだい題材だいざいとして人工じんこう言語げんご架空かくう言語げんご使つかわない方針ほうしんをとっている。しかし、過去かこには新体操しんたいそうわざ記録きろくする表記ひょうき体系たいけい[6]といった例外れいがいてき題材だいざいげている。

参加さんかこく東欧とうおう北欧ほくおう中心ちゅうしんであり、日本にっぽん2012ねんから参加さんかしている。2008ねんにはアジアではじめて韓国かんこく参加さんかし、2009ねんからはインド参加さんかしている。東南とうなんアジアアフリカからはまだ参加さんかこくすくなく、競技きょうぎではこれらの地域ちいき言語げんごおお出題しゅつだいされる傾向けいこうにある。

参加さんか資格しかく

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IOLの競技きょうぎしゃは、20さい未満みまんかつ大学だいがく入学にゅうがくしゃである必要ひつようがある。IOLの各国かっこく代表だいひょうとしてえらばれるには、国際こくさい委員いいんかい承認しょうにんされた各国かっこく国内こくない予選よせん通過つうかする必要ひつようがある[5]日本にっぽんから参加さんかする場合ばあいは、日本にっぽん言語げんごがくオリンピック(JOL, いち予選よせん)を通過つうかしたのちアジア太平洋たいへいよう言語げんごがくオリンピック(APLO, 予選よせん)の上位じょうい8にんになることで日本にっぽん代表だいひょうとなる方法ほうほう一般いっぱんてきである[7]が、他国たこく国内こくない予選よせん通過つうかして他国たこく代表だいひょう選手せんしゅとなることも場合ばあいによっては可能かのうである[5]

歴史れきし

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開催かいさい背景はいけい目的もくてき

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1965ねん、ロシアのモスクワで、言語げんご学者がくしゃアルフレッド・ジュリンスキー(1938-1991)の提唱ていしょうにより、委員いいんちょうつとめた数学すうがくしゃウラジーミル・アンドレヴィッチ・ウスペンスキー、言語げんご学者がくしゃのアレクサンドル・キブリック、アンナ・ポリワノワ、アンドレイ・ザリズニャクらによる委員いいんかい組織そしきされ[8]中学生ちゅうがくせい対象たいしょうとしたはじめての言語げんごがくオリンピックが開催かいさいされた。1982ねんまでモスクワ大学だいがく定期ていき開催かいさいされ、1988ねん現在げんざいロシア国立こくりつ人文じんぶん大学だいがく英語えいごばん再開さいかいされた[9]。1989ねん以降いこうりょう機関きかん共同きょうどうおこなった。なお1989ねんから1991ねんにはモスクワ国立こくりつ言語げんご大学だいがく参加さんかした[10]。1996ねんからサンクトペテルブルクのサンクトペテルブルク大学さんくとぺてるぶるくだいがくでも同様どうよう大会たいかい開催かいさいされている[9]

1982ねん以来いらい、ブルガリアでもブルガリアすう学者がくしゃ連合れんごう教育きょういく科学かがくしょうにより定期ていきてき言語げんごがくオリンピックが開催かいさいされている[9]。アメリカのオレゴンしゅう[11]やオランダでも同様どうようのオリンピックが開催かいさいされた。ブルガリア言語げんごがくオリンピックの設立せつりつ、モスクワ言語げんごがくオリンピックの優勝ゆうしょうチームがブルガリアの大会たいかい出場しゅつじょうしたり、そのぎゃくかたちでの出場しゅつじょうおこなわれたりして、この分野ぶんやでの国際こくさい協力きょうりょくおおきな可能かのうせいしめした。

場所ばしょとしごとの歴史れきし

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だい1かい大会たいかいは、ブルガリア山岳さんがくリゾートボロヴェツ英語えいごばんにおいて2003ねん9がつ6にちから12にちまで開催かいさいされた。 ブルガリア チェコ エストニア ラトビアオランダの旗 オランダロシアの旗 ロシアの6かこく参加さんかした。モスクワ大学だいがく(MSU)のアレクサンドル・キブリックが委員いいんちょうつとめた。最初さいしょ国際こくさい審査しんさいんは、イヴァン・デルジャンスキー(委員いいんちょう)(ブルガリア科学かがくアカデミー数学すうがく情報じょうほう研究所けんきゅうじょ)、アレクサンドル・ベルディチェフスキー(モスクワだい)、ボリス・イオムディン(ロシア学会がっかい)、エレナ・ムラヴェンコ(ロシア国立こくりつ人文じんぶん大学だいがくロシア学科がっか)で構成こうせいされていた[9]個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ヤーコプ・リンツバッハの「超越ちょうえつ代数だいすう筆記ひっき体系たいけいエジプト・アラビア(アフロ・アジア語族ごぞく)、バスク(孤立こりつした言語げんご)、アディゲ(北西ほくせいコーカサス語族ごぞく)、フランス語ふらんすご(インド・ヨーロッパ語族ごぞく)であった。団体だんたいせんにおける3もん題材だいざいは、トカラ(インド・ヨーロッパ語族ごぞく)、代名詞だいめいし照応しょうおうあらわ遂行すいこう動詞どうしみっつの問題もんだいから構成こうせいされた。

だい2かい大会たいかいは、2004ねんの8がつ2にちから6にちまで、ロシアのモスクワにあるロシア国立こくりつ人文じんぶん大学だいがく英語えいごばん(RSUH)で開催かいさいされた[12]。7カ国かこく出場しゅつじょうし、ポーランドの旗 ポーランドセルビア・モンテネグロの旗 セルビア・モンテネグロはつ参加さんかであった。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、カヤポラテン語らてんご英語えいごラコタチュヴァシュだった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいアルメニアだった。

だい3かい大会たいかいは2005ねんの8がつ8にちから12にちまでオランダのライデンで開催かいさいされ、はつ参加さんか フィンランド ルーマニアふくむ9カ国かこくから13チームが参加さんかした。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ツォツィルランゴマンシヨルバリトアニアだった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいフィグイグだった。

だい4かい大会たいかいは、2006ねんの8がつ1にちから6にちまで、エストニアのタルトゥにあるタルトゥ大学だいがく開催かいさいされた[13]はつ参加さんか リトアニアふくむ9カ国かこくから13チームが参加さんかした。Renate Pajusaluが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ラコタカタルーニャクメールウデヘンゴニだった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいアメリカ手話しゅわだった。

だい5かい大会たいかいは、2007ねん7がつ31にちから8がつ4にちまで、ロシアのサンクトペテルブルクにあるHotel Geliosで開催かいさいされた[14]はつ参加さんかスペインの旗 スペイン スウェーデンアメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこくふくむ9カ国かこくから15チームが参加さんかした。Stanislav Gurevichが委員いいんちょうつとめた。このとしには、各国かっこくが1チームまたは2チーム (それぞれ4にんずつ) を派遣はけんし、1チームぶん費用ひようはホストこく全額ぜんがく負担ふたんすることがまった。また、開催かいさいこくだい3チームを派遣はけんすることもできる[14]個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、英語えいご点字てんじモビマ(孤立こりつした言語げんご)、グルジア(カルトヴェリ語族ごぞく)、ンドム(トランス・ニューギニア語族ごぞく)、トルコタタール(チュルク語族ごぞく)の対応たいおうであった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいハワイ(オーストロネシア語族ごぞく)であり、親族しんぞく名称めいしょう焦点しょうてんてられていた。

だい6かい大会たいかいは、2008ねん8がつ4にちから9にちまで、ブルガリアのサニー・ビーチスランチェフ・ブリャク)にあるサニー・ビーチ・リゾートで開催かいさいされた[15]はつ参加さんかドイツの旗 ドイツスロベニアの旗 スロベニア大韓民国の旗 韓国かんこくふくむ11カ国かこくから16チームが参加さんかした。Iliana Raevaが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはイヴァン・デルジャンスキーが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ミクマク(アルゴンキン)、ノルド(きたゲルマンぐん)の詩歌しか(とくdróttkvætt)、デフチャムヒン対応たいおう(大洋たいようしゅう諸語しょご)、コパイナラ・ソケ(ミヘ・ソケ語族ごぞく)、イヌクティトゥット(エスキモー・アレウト語族ごぞく)であった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、反切はんせつもちいた標準ひょうじゅん中国語ちゅうごくご広東かんとん(シナ)の対応たいおうかんするものであった。

だい7かい大会たいかいは、2009ねん7がつ26にちから31にちまで、ポーランド、ヴロツワフヴロツワフ大学だいがく開催かいさいされた[16]はつ参加さんかオーストラリアの旗 オーストラリアイギリスの旗 イギリスインドの旗 インドアイルランドの旗 アイルランドふくむ17カ国かこくから23チームが参加さんかした。ミハウ・スリヴィンスキが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはTodor Tchervenkov(フランスのリヨン大学だいがく)が委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、スルカ(孤立こりつした言語げんご)の命数めいすうほうンコ文字もじおよラテン文字もじ表記ひょうきマニンカおよバマナ(マンデ)、伝統でんとうてきビルマ(シナ・チベット語族ごぞく)のめいおよびそれらの誕生たんじょうとの関係かんけいインド(インドぐん)におけるつよしぜい位置いちおよ古典こてんナワトル(ユト・アステカ語族ごぞく)における文法ぶんぽう形態けいたいろん関係かんけいである。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいベトナム(オーストロアジア語族ごぞく)だった。

だい8かい大会たいかいは、2010ねんの7がつ19にちから24にちまで、スウェーデンのストックホルムにあるÖstra Real Hostelにて開催かいさいされた[17]はつ参加さんか ノルウェーシンガポールの旗 シンガポールふくむ18カ国かこくから26チームが参加さんかした。Hedvig Skigårdが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはアレクサンドル・ピペルスキーが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ブドゥフ(北東ほくとうコーカサス語族ごぞく)における種々しゅじゅ動詞どうし関係かんけい、デフ(オセアニア)の命数めいすうほうブリスシンボルmRNAのコーディング、ロマンシュ(西にしロマンス)におけるスルシルヴァ方言ほうげんとエンガディン方言ほうげん関係かんけいであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、モンゴル(モンゴル語族ごぞく)単一たんいつ辞書じしょからの抜粋ばっすい翻訳ほんやくであった。

だい9かい大会たいかいは、2011ねん7がつ25にちから30にちまで、米国べいこくピッツバーグカーネギーメロン大学だいがく開催かいさいされた[18]はつ参加さんかブラジルの旗 ブラジルカナダの旗 カナダアラブ首長国連邦の旗 アラブ首長しゅちょうこく連邦れんぽう ベトナムふくむ19カ国かこくから27チームが参加さんかした。Lori Levinが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはAdam Hesterbergが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、フェロー(ゲルマン)の正書法せいしょほうメノミニー(アルギック語族ごぞく)の形態けいたいがくヴァイ(マンデ語族ごぞく)の構文こうぶんナワトル(ユト・アステカ語族ごぞく)の意味いみろんバーコード言語げんごEAN-13構造こうぞうについての推論すいろん必要ひつようとした。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいは、サンスクリット(インド・アーリア)の規則きそく構造こうぞうであった。

だい10かい大会たいかいはスロベニアのリュブリャナにあるリュブリャナ大学だいがくで2012ねん7がつ29にちから8がつ4にちまで開催かいさいされた[19]はつ参加さんか中華人民共和国の旗 中華人民共和国ちゅうかじんみんきょうわこくギリシャの旗 ギリシャ ハンガリーイスラエルの旗 イスラエル日本の旗 日本にっぽんふくむ26カ国かこくから34チームが参加さんかした。Mirko Vaupoticが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはイヴァン・デルジャンスキーが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ジルバル(パマ・ニュンガ語族ごぞく)の統語とうごろんウンブ=ウング(トランス・ニューギニア)のかずバスク(孤立こりつした言語げんご)の代名詞だいめいしテオプ(オーストロネシア語族ごぞく)の構文こうぶんロツマ(オーストロネシア語族ごぞく)の意味いみろんであった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいは、ラーオ(タイ・カダイ語族ごぞく)における国名こくめいであった。

だい11かい大会たいかいは、2013ねんの7がつ22にちから26にちまで、イギリス・マンチェスターのマンチェスターグラマースクールにて開催かいさいされた[20]はつ参加さんかマン島の旗 マンとう中華民国の旗 台湾たいわんトルコの旗 トルコふくむ26のくに地域ちいきから35チームが参加さんかした。ニール・シェルダンが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはStanislav Gurevichが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、英語えいごもとづくイディン(パマ・ニュンガ語族ごぞく)の形態けいたいろんツンドラ・ユカギール(ユカギール語族ごぞく)の意味いみろんピダハン(ムーラ)の音韻おんいんろんムナ(オーストロネシア語族ごぞく)の統語とうごろん英語えいごもとづくテレパシーにかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、9世紀せいきヌスフリ文字もじかれたグルジア(カルトヴェリ語族ごぞく)によるマーティン・セイモア=スミスの『世界せかいえた100さつほん』のリストの翻訳ほんやくであった。

だい12かい大会たいかいは、2014ねんの7がつ21にちから25にちまで、中国ちゅうごく北京ぺきん北京ぺきんげん大学だいがく開催かいさいされた[21]はつ参加さんかパキスタンの旗 パキスタン ウクライナふくむ28のくに地域ちいきから39チームが参加さんかした。Jiang Yuqinが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはJae Kyu Leeが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ベナベナ(トランス・ニューギニア語族ごぞく)の形態けいたいろんカイオワ(カイオワ・タノア語族ごぞく)の形態けいたい音韻おんいんろんタングート(チベット・ビルマ)の親族しんぞくエンゲンニ(ベヌエ・コンゴ語族ごぞく)の構文こうぶん北西ほくせいバヤ(ウバンギ語族ごぞく)であった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、世界せかい人権じんけん宣言せんげん記事きじアルメニア(インド・ヨーロッパ語族ごぞく)に翻訳ほんやくしたものと一致いっちさせるものであった。

だい13かい大会たいかいは、2015ねんの7がつ20日はつかから24にちまで、ブルガリアのブラゴエヴグラトにあるブルガリア・アメリカン大学だいがく開催かいさいされた[22]はつ参加さんかバングラデシュの旗 バングラデシュフランスの旗 フランスカザフスタンの旗 カザフスタンふくむ29のくに地域ちいきから43チームが参加さんかした。アレクサンドル・ベリノフが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはBozhidar Bozhinovが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ナワトル(ユト・アステカ語族ごぞく)とアランバ(中南なかみなみパプア語族ごぞく)のかずカバルド(アブハズ・アディゲ)のベスレネイ方言ほうげん形態けいたいろんSoundex(サウンデックス)、ワンバヤ(西にしバークリー語族ごぞく)の文法ぶんぽうソマリ(アフロ・アジア語族ごぞく)の規則きそくについてだった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、きたソト(バントゥーぐん)単一たんいつ辞書じしょからの抜粋ばっすいもちいて言語げんご文法ぶんぽう語彙ごい構築こうちくするものであった。

だい14かい大会たいかいは、2016ねんの7がつ25にちから29にちまで、インドのマイソールにあるインフォシス開発かいはつセンターで開催かいさいされた[23]はつ参加さんかスリランカの旗 スリランカふくむ31のくに地域ちいきから44チームが参加さんかした。Monojit Choudhury博士はかせとGirish Nath Jha博士はかせ委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはBoris Iomdinが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、アラッレ・タブラハン(オーストロネシア語族ごぞく)の空間くうかんちょくしめせルウィ(インド・ヨーロッパ語族ごぞく)の象形しょうけい文字もじクヌーズ・ヌビア(ひがしスーダン語族ごぞく)の形態けいたい統語とうごろんイアトムル(セピック語族ごぞく)の意味いみろんハカル(アイマラ語族ごぞく)の形態けいたいろんにおける空間くうかんてき特異とくいせいかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだい題材だいざいは、タア(ツウ語族ごぞく)における100以上いじょう発話はつわとIPA転写てんしゃとを対応たいおうづけるものであった。

だい15かい大会たいかいは、7がつ31にちから2017ねん8がつ4にちまでアイルランドのダブリンにあるダブリンシティ大学だいがく開催かいさいされた[24]はつ参加さんかカナダの旗 カナダ(フランス語ふらんすごけん英語えいごばん)をふくむ27のくに地域ちいきから43チームが参加さんかした。カラ・グリーン博士はかせ委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはヒュー・ドブスが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ビロム(プラトーぐん)のかずアブイ(ティモール・アロール・パンタール語族ごぞく)の所有しょゆう意味いみキンブンド(バントゥーぐん)の形態けいたい統語とうごろんコム文字もじかれたラベン(オーストロアジア語族ごぞく)、マダク(中部ちゅうぶメラネシアぐん)の形態けいたい音韻おんいんろんかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、87絵文字えもじインドネシア(オーストロネシア語族ごぞく)の記述きじゅつとを対応たいおうづけるものだった。

だい16かい大会たいかいは、チェコ共和きょうわこくのプラハにあるチェコ生命せいめい科学かがく大学だいがくで、2018ねんの7がつ26にちから30にちまで開催かいさいされた[25]はつ参加さんかマレーシアの旗 マレーシア デンマークふくむ29のくに地域ちいきから49チームが参加さんかした[26]。Vojtěch Diatkaが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはマリア・ルビンスタインが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、クリーク(マスコギ語族ごぞく)のつよいきおいハクン(サル)の形態けいたい統語とうごろんテレナ(アラワク語族ごぞく)の音韻おんいんろん山岳さんがくアラペシュ(トリチェリ語族ごぞく)でのかずかぞかたアカン(大西おおにしひろし・コンゴ語族ごぞく)での血縁けつえん関係かんけいかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、ジェの3つの言語げんごメンベンゴクレシャバンチクリンカチー音韻おんいんろんてき対応たいおう調しらべるものであった。

だい17かい大会たいかいは、2019ねん7がつ29にちから8がつ2にちまで韓国かんこくりゅうひとしにある韓国かんこく外国がいこくだい学校がっこうりゅうひとしキャンパスで開催かいさいされた[27]はつ参加さんかネパールの旗 ネパール香港の旗 香港ほんこんウズベキスタンの旗 ウズベキスタン コロンビアふくむ36のくに地域ちいきから53チームが参加さんかした[28]。キム・ミンギュとチェ・ユジョンが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはイ・テフンが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ヨンゴム(トランス・ニューギニア語族ごぞく)の形態けいたい統語とうごろんユロック(アルギック語族ごぞく)の色彩しきさい語彙ごい書物しょもつのパフラヴィー文字もじかれた中期ちゅうきペルシア(イラン)、西にしタランガン(オーストロネシア語族ごぞく)の北部ほくぶ方言ほうげん海岸かいがん方言ほうげんにおける重複じゅうふくがたノニ(ベボイドぐん)の形態けいたい統語とうごろん曜日ようびかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、新体操しんたいそううごきの表記ひょうき体系たいけい評価ひょうか法則ほうそくあきらかにするものであった。

だい18かい大会たいかい当初とうしょラトビアヴェンツピルスで2020ねんの7がつ20日はつかから24にちまで開催かいさいされる予定よていであったが、新型しんがたコロナウイルス感染かんせんしょう流行りゅうこう (2019ねん-)によって2021ねんの7がつ19にちから23にち延期えんきされ、オンラインでの開催かいさいとなった[29]はつ参加さんかアゼルバイジャンの旗 アゼルバイジャンふくむ34のくに地域ちいきから54チームが参加さんかした[30]個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、エカリ英語えいごばん(トランス・ニューギニア語族ごぞく)の命数めいすうほうズニ(孤立こりつした言語げんご)の意味いみろんキリヴィラ(オーストロネシア語族ごぞく)の形態けいたい統語とうごろんイクヴェレ英語えいごばん形態けいたい音韻おんいんろんリクバクチァ英語えいごばん動詞どうし形態けいたいろんかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、ガリフナ(アラワク語族ごぞく)・ロコノ(アラワク語族ごぞく)・カリナ(カリブ語族ごぞく)の翻訳ほんやくおよびかたり対応たいおう問題もんだいであった。

だい19かい大会たいかいは、2022ねん7がつ25にちから29にちまでマンとうキャッスルタウン英語えいごばんにあるキング・ウィリアムズ・カレッジで開催かいさいされた[31]はつ参加さんかモルドバの旗 モルドバスイスの旗 スイスタイ王国の旗 タイふくむ37のくに地域ちいきから50チームが参加さんかした[32]。ロバート・ティアが委員いいんちょうつとめた。問題もんだい委員いいんかいはサミュエル・アフメドが委員いいんちょうつとめた。個人こじんせんにおける5もん題材だいざいは、ウビフ(アブハズ・アディゲ語族ごぞく)の形態けいたい音韻おんいんろんアラバマ(マスコギ語族ごぞく)の動詞どうし意味いみろんおよび形態けいたい音韻おんいんろんヌーキ英語えいごばん(ツウ語族ごぞく)の統語とうごろんアラバナ英語えいごばん(パマ・ニュンガン語族ごぞく)の親族しんぞく名称めいしょうチャム祖語そご英語えいごばんの2つのむすめ言語げんごであるファンランチャムかいてる(オーストロネシア語族ごぞく)の音韻おんいん変化へんか声調せいちょう発生はっせいかんするものであった。団体だんたいせんにおける問題もんだいは、いにしえ中期ちゅうきまんしゅう(ツングース語族ごぞく)のぶんわけとを対応たいおうさせ、まんしゅう文字もじ表記ひょうきさせるものであった。

IOLに参加さんか経験けいけんのあるくに
  これまでの参加さんかこくおよび開催かいさいこく
  これまでの参加さんかこく

開催かいさい

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IOLのかく大会たいかい概要がいようつぎひょうしめす。

回数かいすう 開催かいさいねん 開催かいさい 開催かいさい 参加さんかこく 参加さんかしゃすう Webページ
1 2003ねん ブルガリアの旗ブルガリアボロヴェッツ 9月6にち – 9がつ12にち 6 33 IOL2003
2 2004ねん ロシアの旗ロシアモスクワ 7がつ31にち – 8がつ2にち 7 43 IOL2004
3 2005ねん オランダの旗オランダライデン 8がつ8にち – 8がつ12にち 9 50 IOL2005
4 2006ねん エストニアの旗エストニアタルトゥ 8がつ1にち – 8がつ6にち 9 51 IOL2006
5 2007ねん ロシアの旗ロシアサンクトペテルブルク 7がつ31にち – 8がつ4にち 9 61 IOL2007
6 2008ねん ブルガリアの旗ブルガリア・サニービーチ 8がつ4にち – 8がつ9にち 11 63 IOL2008
7 2009ねん ポーランドの旗ポーランドヴロツワフ 7がつ26にち – 7がつ31にち 17 86 IOL2009
8 2010ねん スウェーデンの旗スウェーデンストックホルム 7がつ19にち – 7がつ24にち 18 99 IOL2010
9 2011ねん アメリカ合衆国の旗アメリカピッツバーグ 7がつ24にち – 7がつ30にち 19 102 IOL2011
10 2012ねん スロベニアの旗スロヴァキアリュブリャナ 7がつ29にち – 8がつ4にち 26 131 IOL2012
11 2013ねん イギリスの旗イギリスマンチェスター 7がつ22にち – 7がつ26にち 26 138 IOL2013
12 2014ねん 中華人民共和国の旗中華人民共和国ちゅうかじんみんきょうわこく北京ぺきん 7がつ21にち – 25にち 28 152 IOL2014
13 2015ねん ブルガリアの旗ブルガリア・ブラゴエヴグラト 7がつ20日はつか – 24にち 29 166 IOL2015
14 2016ねん インドの旗インドマイソール 7がつ25にち – 29にち 30 167 IOL2016
15 2017ねん アイルランドの旗アイルランドダブリン 7がつ31にち – 8がつ4にち 27 180 IOL2017
16 2018ねん チェコの旗チェコプラハ 7がつ26にち – 30にち 29 192 IOL2018
17 2019ねん 大韓民国の旗大韓民国だいかんみんこくりゅうひとし 7がつ26にち – 30にち 37 209 IOL2019
18 2021ねん ラトビアの旗ラトビアヴェンツピルス 7がつ19にち – 23にち 34 216 IOL2021
19 2022ねん マン島の旗マンとうキャッスルタウン英語えいごばん 7がつ25にち – 29にち 32 185 IOL2022
20 2023ねん ブルガリアの旗ブルガリア・バンスコ 7がつ24にち – 28にち 38 204 IOL2023
21 2024ねん ブラジルの旗ブラジルブラジリア 7がつ23にち – 31にち 38 206 IOL2024
22 2025ねん 中華民国の旗中華民国ちゅうかみんこく台北たいぺい 未定みてい IOL2025

個人こじんせんメダリスト

[編集へんしゅう]
年度ねんど 開催かいさい 金賞きんしょう 銀賞ぎんしょう 銅賞どうしょう
2003 ブルガリアの旗ブルガリア

ボロヴェツ

Alexandra Petrova ロシアの旗

Boris Turovsky ロシアの旗

Eddin Najetović オランダの旗

Mirjam Plooij オランダの旗

Maria Skhapa ロシアの旗

Polina Oskolskaya ロシアの旗

Ivan Dobrev ブルガリアの旗

2004 ロシアの旗ロシア

モスクワ

Ivan Dobrev ブルガリアの旗

Alexander Piperski ロシアの旗

Ralitsa Markova ブルガリアの旗

Maria Mamykina ロシアの旗

Todor Chervenkov ブルガリアの旗

Tsvetomila Mihaylova ブルガリアの旗

Tymon Słoczyński ポーランドの旗

Alexandra Zabelina ロシアの旗

Xenia Kuzmina ロシアの旗

Alexei Nazarov オランダの旗

Margus Niitsoo エストニアの旗

Natalja Hartsenko エストニアの旗

Nikita Medyankin ロシアの旗

Sophia Oskolskaya ロシアの旗

2005 オランダの旗オランダ

ライデン

Ivan Dobrev ブルガリアの旗
Eleonora Glazova ロシアの旗
Nikita Medyankin ロシアの旗

Tsvetomila Mihaylova ブルガリアの旗

Alexander Piperski ロシアの旗

Ivaylo Grozdev ブルガリアの旗

2006 エストニアの旗エストニア

タルトゥ

Maria Kholodilova ロシアの旗

Ivaylo Dimitrov ブルガリアの旗

Pavel Sofroniev ブルガリアの旗

Yordan Mehandzhiyski ブルガリアの旗

Eleonora Glazova ロシアの旗

Mihail Minkov ブルガリアの旗

Daniil Zorin ロシアの旗

Sergey Malyshev ロシアの旗

Alexander Daskalov ブルガリアの旗

Yuliya Taran ロシアの旗

Nikita Medyankin ロシアの旗

Diana Aitai エストニアの旗

Paweł Świątkowski ポーランドの旗

2007 ロシアの旗ロシア

サンクトペテルブルク

Adam Hesterberg アメリカ合衆国の旗

Łukasz Cegieła ポーランドの旗

Kira Kiranova ロシアの旗

Mihail Minkov ブルガリアの旗

Arseniy Vetushko-Kalevich ロシアの旗

Sander Pajusalu エストニアの旗

Teele Vaalma エストニアの旗

Angel Naydenov ブルガリアの旗

Anna Shlomina ロシアの旗

Yordan Mehandzhiyski ブルガリアの旗

Elizaveta Rebrova ロシアの旗

Maria Kholodilova ロシアの旗

2008 ブルガリアの旗ブルガリア

スランチェフ・ブリャク

Alexander Daskalov ブルガリアの旗

Hanzhi Zhu アメリカ合衆国の旗

Milan Abel Lopuhaa オランダの旗

Anand Natarajan アメリカ合衆国の旗

Maciej Janicki ポーランドの旗

Morris Alper アメリカ合衆国の旗

Dmitry Perevozchikov ロシアの旗

Łukasz Cegieła ポーランドの旗

Andrey Nikulin ロシアの旗

Marcin Filar ポーランドの旗

Guy Tabachnick アメリカ合衆国の旗

Joon Kyu Kang 大韓民国の旗

Radosław Burny ポーランドの旗

Diana Sofronieva ブルガリアの旗

Jeffrey Lim アメリカ合衆国の旗

Karol Konaszyński ポーランドの旗

Yordan Mehandzhiyski ブルガリアの旗

Rebecca Jacobs アメリカ合衆国の旗

Tatyana Polevaya ロシアの旗

Georgi Rangelov ブルガリアの旗

2009 ポーランドの旗ポーランド

ヴロツワフ

Diana Sofronieva ブルガリアの旗

Łukasz Cegieła ポーランドの旗

Vitaly Pavlenko ロシアの旗

Andrey Nikulin ロシアの旗

Yordan Mehandzhiyski ブルガリアの旗

Arturs Semenyuks ラトビアの旗

Irene Tamm エストニアの旗

Łukasz Kalinowski ポーランドの旗

Witold Małecki ポーランドの旗

Aakanksha Sarda インドの旗

Rebecca Jacobs アメリカ合衆国の旗

Deyana Kamburova ブルガリアの旗

Szymon Musioł ポーランドの旗

Elena Volkova ロシアの旗

Laura Adamson エストニアの旗

Alan Huang アメリカ合衆国の旗

Ben Caller イギリスの旗

Tomasz Dobrzycki ポーランドの旗

John Berman アメリカ合衆国の旗

Jun Yeop Lee 大韓民国の旗

Sergei Bernstein アメリカ合衆国の旗

Hye Jin Ryu 大韓民国の旗

2010 スウェーデンの旗スウェーデン

ストックホルム

Vadim Tukh ロシアの旗

Andrey Nikulin ロシアの旗

Ben Sklaroff アメリカ合衆国の旗

Martin Camacho アメリカ合衆国の旗

Tian-Yi Damien Jiang アメリカ合衆国の旗

Daria Vasilyeva ロシアの旗

Allen Yuan アメリカ合衆国の旗

Aleksejs Peguševs ラトビアの旗

Łukasz Kalinowski ポーランドの旗

Krzysztof Pawlak ポーランドの旗

Daniel Rucki ポーランドの旗

Maciej Dulęba ポーランドの旗

Mirjam Parve エストニアの旗

Miroslav Manolov ブルガリアの旗

Alexander Iriza アメリカ合衆国の旗

Alan Chang アメリカ合衆国の旗

Vitaly Pavlenko ロシアの旗

Artūrs Semeņuks ラトビアの旗

Mona Teppor エストニアの旗

Jakob Park ドイツの旗

Diana Glazova ロシアの旗

Szymon Kanonowicz ポーランドの旗

Roman Stasiński ポーランドの旗

Ellen Sinot オランダの旗

Younus Porteous イギリスの旗

Ana Pavlović セルビアの旗

Song Jeeun 大韓民国の旗

2011 アメリカ合衆国の旗アメリカ

ピッツバーグ

Morris Alper アメリカ合衆国の旗

Eva-Lotta Käsper エストニアの旗

Daria Vasilyeva ロシアの旗

Aleksey Kozlov ロシアの旗

Wesley Jones アメリカ合衆国の旗

Allen Yuan アメリカ合衆国の旗

Jekaterina Malina ラトビアの旗

Anton Sokolov ロシアの旗

Alexander Wade アメリカ合衆国の旗

Victor Valov ブルガリアの旗

Duligur Ibeling アメリカ合衆国の旗

Paul Lau オーストラリアの旗

Min Kyu Kim 大韓民国の旗

Elena Rykunova ロシアの旗

Artūrs Semeņuks ラトビアの旗

Hyun Park 大韓民国の旗

Rok Kaufman スロベニアの旗

Vadim Tukh ロシアの旗

Daniel Mitropolsky カナダの旗

Nik Moore イギリスの旗

Daniel Rucki ポーランドの旗

Aaron Klein アメリカ合衆国の旗

Dimitar Hristov ブルガリアの旗

Mihhail Afanasjev エストニアの旗

Ralf Ahi エストニアの旗

2012 スロベニアの旗スロベニア

リュブリャナ

Anton Sokolov ロシアの旗

Alexander Wade アメリカ合衆国の旗

Vadim Tukh ロシアの旗

Anderson Wang アメリカ合衆国の旗

Konrad Myszkowski ポーランドの旗

Jonathan Hongsoon Kim 大韓民国の旗

Marin Ivanov ブルガリアの旗

Kristian Kostadinov ブルガリアの旗

Darryl Wu アメリカ合衆国の旗

Allan Sadun アメリカ合衆国の旗

Eva-Lotta Käsper エストニアの旗

Tom White イギリスの旗

Daniel Rucki ポーランドの旗

Aaron Klein アメリカ合衆国の旗

Max Allmendinger ドイツの旗

Ilya Pogodaev ロシアの旗

Ivan Tadeu Ferreira Antunes Filho ブラジルの旗

Rok Kaufman スロベニアの旗

Hong Bum Choi 大韓民国の旗

Ji Wook Kim 大韓民国の旗

Sagar Sarda インドの旗

Pedro Neves Lopes ブラジルの旗

Erik Andersen アメリカ合衆国の旗

Magdalena Dakeva ブルガリアの旗

Ants-Oskar Mäesalu エストニアの旗

Omri Faraggi イギリスの旗

Anna Sarukhanova ロシアの旗

Melanie Duncan イギリスの旗

Baichuan Li イギリスの旗

Anita Mudzhumdar ロシアの旗

Estere Šeinkmane ラトビアの旗

Yash Sinha インドの旗

Amelia Shaye Lim Jin シンガポールの旗

Edyta Gajdzik ポーランドの旗

Mette-Triin Purde エストニアの旗

Erik Tamre エストニアの旗

Anne Ng Yin-Yi シンガポールの旗

2013 イギリスの旗イギリス

マンチェスター

Alexander Wade アメリカ合衆国の旗

Anton Sokolov ロシアの旗

Matyas Medek チェコの旗

Gabriel Alves da Silva Diniz ブラジルの旗

Michał Hadryś ポーランドの旗

Iva Gumnishka ブルガリアの旗

Estere Šeinkmane ラトビアの旗

Omri Faraggi イギリスの旗

Yash Sinha インドの旗

Polina Pleshak ロシアの旗

Kuzma Smirnov ロシアの旗

Martyna Siejba ポーランドの旗

Aaron Klein アメリカ合衆国の旗

Airika Arrik エストニアの旗

Boryana Hadzhiyska ブルガリアの旗

Ivan Zverev ロシアの旗

Huisu Yun 大韓民国の旗

Jeffrey Ling アメリカ合衆国の旗

Yulia Markova ブルガリアの旗

Nilai Sarda インドの旗

Vesko Milev ブルガリアの旗

Marin Ivanov ブルガリアの旗

Ivan Lyutskanov ブルガリアの旗

Jacob Karlsson Lagerros スウェーデンの旗

Tom McCoy アメリカ合衆国の旗

Martyna Judd オーストラリアの旗

Ants-Oskar Mäesalu エストニアの旗

Milena Velikova ブルガリアの旗

Jeong Yeon Choi 大韓民国の旗

Ekaterina Novikova ロシアの旗

Maciej Kucharski ポーランドの旗

Daniel Lovsted カナダの旗

Maximilian Schindler アメリカ合衆国の旗

Jiyun Sung 大韓民国の旗

Sarah Tham シンガポールの旗

Jan Bajer ポーランドの旗

2014 中華人民共和国の旗中国ちゅうごく

北京ぺきん

Milo Andrea Mazurkiewicz ポーランドの旗

Darryl Wu アメリカ合衆国の旗

Daniel Lovsted カナダの旗

Elysia Warner イギリスの旗

Anastasiia Dmitrieva ロシアの旗

Danila Shumskiy ロシアの旗

Dan Mirea ルーマニアの旗

Ada Melentieva ウクライナの旗

Catherine Wu アメリカ合衆国の旗

Chen Tianlu 中華人民共和国の旗

Yan Huang カナダの旗

Alexander Babiak アメリカ合衆国の旗

Zhang Ming 中華人民共和国の旗

Lara Jerman スロベニアの旗

Chen Run 中華人民共和国の旗

Keisuke Yamada 日本の旗

Stanisław Wilczyński ポーランドの旗

Hampus Lane スウェーデンの旗

Deven Lahoti アメリカ合衆国の旗

Xue Dailin 中華人民共和国の旗

Anindya Sharma インドの旗

Elena Chaparova ブルガリアの旗

Maciej Kocot ポーランドの旗

Matyáš Medek チェコの旗

Rajan Dalal インドの旗

Yoojin Jang 大韓民国の旗

Dmitrii Zelenskii ロシアの旗

Annika Kluge エストニアの旗

Emma Johansen スウェーデンの旗

Kevin Li アメリカ合衆国の旗

Gleb Nikolaev ロシアの旗

James Bloxham アメリカ合衆国の旗

James Abel オーストラリアの旗

Yulia Markova ブルガリアの旗

Šonita Koroļova ラトビアの旗

Eliška Freibergerová チェコの旗

Yang Heran 中華人民共和国の旗

Vitālijs Gusevs ラトビアの旗

Glenn Ee Je Hong シンガポールの旗

Simon Huang カナダの旗

Maria Aristova ロシアの旗

2015 ブルガリアの旗ブルガリア

ブラゴエヴグラト

James Wedgwood アメリカ合衆国の旗

Samuel Ahmed イギリスの旗

James Bloxham アメリカ合衆国の旗

Danail Penev ブルガリアの旗

Kevin Yang アメリカ合衆国の旗

Liam McKnight イギリスの旗

Ada Melentyeva ウクライナの旗

Kevin M Li アメリカ合衆国の旗

Ying Ming Poh シンガポールの旗

Conor Stuart-Roe アメリカ合衆国の旗

Valentin Dimov ブルガリアの旗

Daniil Vedeneev ロシアの旗

Stanisław Frejlak ポーランドの旗

Jiu Xu 中華人民共和国の旗

Julian Gau アメリカ合衆国の旗

Dan Mircea Mirea ルーマニアの旗

Katarzyna Kowalska ポーランドの旗

Ralitza Dardjonova ブルガリアの旗

Anthony Bracey イギリスの旗

Ivan Oleksiyuk ウクライナの旗

Teodora-Elena Solovan ルーマニアの旗

Jan Petr チェコの旗

Ruowang Zhang 中華人民共和国の旗

Tina Vladimirova ブルガリアの旗

Bálint Ugrin ハンガリーの旗

Nilai Sarda アメリカ合衆国の旗

Piotr Gajdzica ポーランドの旗

Zdravko Ivanov ブルガリアの旗

Anastasiia Alokhina ウクライナの旗

Pim Spelier オランダの旗

Naomi Solomons イギリスの旗

Anna Tatarenko ロシアの旗

Jaeyeong Yang 大韓民国の旗

Aalok Sathe インドの旗

Anthony Bruce Ma オーストラリアの旗

Diana Murzagaliyeva カザフスタンの旗

Luke Gardiner アイルランドの旗

Nadezhda Dimitrova ブルガリアの旗

Radina Dobreva ブルガリアの旗

Emma McLean カナダの旗

Irina Česnokova ラトビアの旗

Isabelle Yen 中華民国の旗

Matija Lovšin スロベニアの旗

Naoki Nishiyama 日本の旗

Samvida Sudheesh Venkatesh インドの旗

Timurs Davilovs ラトビアの旗

2016 インドの旗インド

マイソール

Jaeyeong Yang 大韓民国の旗

James Wedgwood アメリカ合衆国の旗

Liam McKnight イギリスの旗

Max Zhang オーストラリアの旗

Jan Petr チェコの旗

Katya Voloshinova ロシアの旗

Ivan Samodelkin ロシアの旗

Kristian Georgiev ブルガリアの旗

Samuel Ahmed イギリスの旗

Polina Nasledskova ロシアの旗

Margarita Misirpashayeva アメリカ合衆国の旗

Ioana Bouroș ルーマニアの旗

Shuheng Nelson Niu アメリカ合衆国の旗

Joonas Jürgen Kisel エストニアの旗

Zofia Kaczmarek ポーランドの旗

Tina Vladimirova ブルガリアの旗

Matija Lovšin スロベニアの旗

Luo Yiming 中華人民共和国の旗

Krzysztof Choszczyk ポーランドの旗

Erik Metz アメリカ合衆国の旗

Anna Tatarenko ロシアの旗

Mihail Paskov ブルガリアの旗

Julia Panchenko ロシアの旗

Shen-Chang Huang 中華民国の旗

Henry Wu オーストラリアの旗

Maria Aristova ロシアの旗

Maciej Paliga ポーランドの旗

Tsuyoshi Kobayashi 日本の旗

Elena Shukshina ロシアの旗

Daniel Vedeneev ロシアの旗

Aalok Sathe インドの旗

Wyatt Reeves アメリカ合衆国の旗

Wang Runze 中華人民共和国の旗

David Avellan-Hultman スウェーデンの旗

Bruno Ozaki ブラジルの旗

Amanda Kann スウェーデンの旗

Agnieszka Dudek ポーランドの旗

Emil Ingelsten スウェーデンの旗

Bai Ruiheng 中華人民共和国の旗

Zuzana Gruberová チェコの旗

Yu Shuyue 中華人民共和国の旗

Claire O'Connor アイルランドの旗

Tsvetelina Stefanova ブルガリアの旗

Theodor Cucu ルーマニアの旗

Li Huihan 中華人民共和国の旗

Nadezhda Dimitrova ブルガリアの旗

Mazzag Bálint ハンガリーの旗

Wojciech Piątek ポーランドの旗

Siye Annie Zhu アメリカ合衆国の旗

Mariia Stepaniuk ウクライナの旗

Roman Skurikhin ウクライナの旗

Isobel Voysey イギリスの旗

Yejoo Han 大韓民国の旗

2017 アイルランドの旗アイルランド

ダブリン

Samuel Ahmed イギリスの旗

Przemysław Podleśny ポーランドの旗

Liam McKnight イギリスの旗

Ruei Hung Alex Lee 中華民国の旗

Zdravko Ivanov ブルガリアの旗

Simeon Hellsten イギリスの旗

Brian Xiao アメリカ合衆国の旗

Valentin Dimov ブルガリアの旗

Elena Keskinova ブルガリアの旗

Theodor Cucu ルーマニアの旗

Andrew Tockman アメリカ合衆国の旗

Takumi Yoshino 日本の旗

Joonas Jürgen Kisel エストニアの旗

Jan Petr チェコの旗

Harry Taylor イギリスの旗

Anja Zdovc スロベニアの旗

Eliška Freibergerová チェコの旗

Paweł Piekarz ポーランドの旗

Tereza Maláčová チェコの旗

Ben Morris イギリスの旗

Joseph Feffer アメリカ合衆国の旗

Ziyan Heidi Lei アメリカ合衆国の旗

Chih-Lun Julian Liu 中華民国の旗

Assel Ismoldayeva ブルガリアの旗

Chinmaya Kausik インドの旗

Daniel Vedeneev ロシアの旗

Szymon Stolarczyk ポーランドの旗

Yao Yung-Jui 中華民国の旗

Ekaterina Voloshinova ロシアの旗

Emil Indzhev ブルガリアの旗

Chirag C.D. インドの旗

Iga Jaworska ポーランドの旗

Chen Ziche 中華人民共和国の旗

Aleksei Starchenko ロシアの旗

Ana Meta Dolinar スロベニアの旗

Siye Annie Zhu アメリカ合衆国の旗

Emilian Toma ルーマニアの旗

Can Yeşildere トルコの旗

Sonia Reilly アメリカ合衆国の旗

Alicja Maksymiuk ポーランドの旗

Emil Ingelsten スウェーデンの旗

Tanya Romanova ロシアの旗

Ștefan Răzvan Bălăucă ルーマニアの旗

Tina Vladimirova ブルガリアの旗

Matei Costin Banu ルーマニアの旗

Yuito Yoneyama 日本の旗

Liu Yuyang 中華人民共和国の旗

Nazar Semkiv ウクライナの旗

Aleksej Jurca スロベニアの旗

Martin Nikolov ブルガリアの旗

2018 チェコの旗チェコ

プラハ

Przemysław Podleśny ポーランドの旗

Liam McKnight イギリスの旗

Swapnil Garg アメリカ合衆国の旗

Viktor Baltin ブルガリアの旗

Zdravko Ivanov ブルガリアの旗

Benjamin LaFond アメリカ合衆国の旗

Diego Król ポーランドの旗

Rujul Gandhi インドの旗

Pranav Krishna アメリカ合衆国の旗

Alicja Maksymiuk ポーランドの旗

Benedict Randall Shaw イギリスの旗

Angikar Ghosal インドの旗

Andrew Tockman アメリカ合衆国の旗

Jakub Petr チェコの旗

Chih-Chun Wang 中華民国の旗

Tanya Romanova ロシアの旗

Mihir Singhal アメリカ合衆国の旗

Yeoh Zi Song マレーシアの旗

Simeon Hellsten イギリスの旗

Ugrin Bálint József ハンガリーの旗

Emil Ingelsten スウェーデンの旗

Patryk Sapała-Niedzin ポーランドの旗

Tung-Le Pan 中華民国の旗

Elena Keskinova ブルガリアの旗

Ethan A. Chi アメリカ合衆国の旗

Aparna Ajit Gupte インドの旗

João Henrique Oliveira Fontes ブラジルの旗

Russell Emerine アメリカ合衆国の旗

You-Kuan Lin 中華民国の旗

Illya Koval ウクライナの旗

David Avellan-Hultman スウェーデンの旗

Vlada Petrusenko ウクライナの旗

Tsvetelina Stefanova ブルガリアの旗

Brian Xiao アメリカ合衆国の旗

Ken Jiang カナダの旗

Ye Liu 中華人民共和国の旗

Edmund Lea イギリスの旗

Hari Raghava Prasad イギリスの旗

James Phillips オーストラリアの旗

Yana Shishkina ロシアの旗

Gustavo Palote da Silva Martins ブラジルの旗

Ekaterina Voloshinova ロシアの旗

Eliška Freibergerová チェコの旗

Sean White イギリスの旗

Vári-Kakas Andor ハンガリーの旗

Árvay-Vass Iván ハンガリーの旗

Takumi Nishino 日本の旗

Angellika Vojevodina ラトビアの旗

Arkādijs Šaldovs ラトビアの旗

Kevin Liang カナダの旗

Shinjini Ghosh インドの旗

Bianca-Mihaela Gănescu ルーマニアの旗

Pranava Dhar インドの旗

Martin Puškin エストニアの旗

Hansol Pi 大韓民国の旗

Georgi Yotov ブルガリアの旗

Ziche Chen 中華人民共和国の旗

Tiago Scholten オランダの旗

Kristina Vashpanova ロシアの旗

Danyar Kasenov ロシアの旗

2019 大韓民国の旗大韓民国だいかんみんこく

りゅうひとし

Ken Jiang カナダの旗

Wesley Zhang アメリカ合衆国の旗

Takumi Yoshino 日本の旗

Zdravko Ivanov ブルガリアの旗

Matey Petkov ブルガリアの旗

Haokun Wu 中華人民共和国の旗

Sam Corner イギリスの旗

Simeon Hellsten イギリスの旗

Benedict Randall Shaw イギリスの旗

Andrew Tockman アメリカ合衆国の旗

Diego Król ポーランドの旗

João Henrique Oliveira Fontes ブラジルの旗

Ziyan Lei アメリカ合衆国の旗

Tianqi Jiang カナダの旗

Elena Keskinova ブルガリアの旗

Jakub Petr チェコの旗

Nathan Kim カナダの旗

Denis Korotchenko ロシアの旗

Skyelar Raiti アメリカ合衆国の旗

Russell Emerine アメリカ合衆国の旗

Gustavo Palote da Silva Martins ブラジルの旗

Ishan Ganguly インドの旗

Harrison Moore イギリスの旗

Tsvetelina Stefanova ブルガリアの旗

Maxim Barganov ロシアの旗

Zi Song Yeoh マレーシアの旗

Jeremy Zhou アメリカ合衆国の旗

Pranav Krishna アメリカ合衆国の旗

Jinru Bai 中華人民共和国の旗

Kristian Terlien オランダの旗

Daniel Turaev イギリスの旗

Tatiana Romanova ロシアの旗

Kövér Blanka ハンガリーの旗

Ekaterina Kozlova ロシアの旗

Stanislava Khizhniakova ロシアの旗

Chih-Chun Wang タイ王国の旗

Vlada Petrusenko ウクライナの旗

Viktor Baltin ブルガリアの旗

Matei-Costin Banu ルーマニアの旗

Ekaterina Kropanina ロシアの旗

Angikar Ghosal インドの旗

Aparna Ajit Gupte インドの旗

Haenaem Oh 大韓民国の旗

Hant Mikit Kolk エストニアの旗

Takumi Ose 日本の旗

Tsubasa Takahashi 日本の旗

Dana Ospanova カザフスタンの旗

Nestors Starostins ラトビアの旗

Daria Kryvosheieva ウクライナの旗

Marko Ivanov ブルガリアの旗

Kilian Meissner イギリスの旗

Blaskovics Ákos ハンガリーの旗

Rok Tadej Brunšek スロベニアの旗

Zhe Ren Ooi マレーシアの旗

Alex Walker イギリスの旗

Kristina Vashpanova ロシアの旗

Lanruo Xie 中華人民共和国の旗

Antara Raaghavi Bhattacharya インドの旗

Seonoo Kim 大韓民国の旗

Lee, Yu-Hsuan タイ王国の旗

2021 ラトビアの旗ラトビア

ヴェンツピルス

Roman Shabanov オランダの旗

Daria Kryvosheieva ウクライナの旗

Jonathan Huang アメリカ合衆国の旗

Ritam Nag インドの旗

Hibiki Sugawara 日本の旗

Jan Tryka ポーランドの旗

Takamichi Hoshii 日本の旗

Chun-Chi Lin 中華民国の旗

Antara Raaghavi Bhattacharya インドの旗

Xie Lingrui 香港の旗

Mihai-Alexandru Bratu ルーマニアの旗

Elvira Ageeva ロシアの旗

Aleksandra Limonova ロシアの旗

Tam Lok Hang 香港の旗

Alexander Dimitrov ブルガリアの旗

Bartosz Chomiński ポーランドの旗

Aleksandra Naydenova ブルガリアの旗

Ip Tsz Oi 香港の旗

Leonid Zaitsev ロシアの旗

Toh Jing En Daniel シンガポールの旗

Grigorii Solnyshkin ロシアの旗

Artem Borisov ロシアの旗

Nigel Yong シンガポールの旗

Samantha Kao 中華民国の旗

Dylan Lim Chun Kiat シンガポールの旗

Ema Grofová チェコの旗

Miklós Gyetvai ハンガリーの旗

Zijing Wei 中華人民共和国の旗

Olga Zinovyeva ロシアの旗

Rio Ogawa 日本の旗

Walt Kraeger オランダの旗

Lili Probojcsevity ハンガリーの旗

Shao-Chi Ou 中華民国の旗

Deyana Shevchenko ブルガリアの旗

Kunaal Chandrashekar カナダの旗

Oliver Tennisberg エストニアの旗

Jeremy Zhou アメリカ合衆国の旗

Vedant Singh インドの旗

Miłosz Muszyński ポーランドの旗

Riley Kong アメリカ合衆国の旗

Ng Truman Toby 香港の旗

Matic Petek スロベニアの旗

Vasilena Lazarova ブルガリアの旗

Mihaela Koleva ブルガリアの旗

Ilya Tarasov ロシアの旗

Ivaylo Dimitrov ブルガリアの旗

Nicoleta Dobrică ルーマニアの旗

Toby Collins イギリスの旗

Yi-Ning Chang 中華民国の旗

Kyuhan Kyung 大韓民国の旗

Jonathan Song アメリカ合衆国の旗

Louis Cho ドイツの旗

Bianca-Maria Crișan ルーマニアの旗

Shashwat Mundra インドの旗

Zekai Wu 中華人民共和国の旗

Vishruth Ram Konakanchi インドの旗

Benjamin Myer Neithardt アメリカ合衆国の旗

Kent Do スウェーデンの旗

Oscar Despard アイルランドの旗

Nestors Starostins ラトビアの旗

Noah Gorrell オーストラリアの旗

Yen-Hsi Huang 中華民国の旗

Darya Peressypkina カザフスタンの旗

Yage Grace Xin 中華人民共和国の旗

2022 マン島の旗 マンとう

キャッスルタウン英語えいごばん

Artem Borisov

Jun Hyeong Yook 大韓民国の旗

Alison Craig-Greene イギリスの旗

Luke Robitaille アメリカ合衆国の旗

Aleksandar Dimitrov ブルガリアの旗

Konstantin Georgiev ブルガリアの旗

Mihai-Alexandru Bratu ルーマニアの旗

Takamichi Hoshii 日本の旗

Seiko Ishii 日本の旗

Tam Lok Hang 香港の旗

Kunaal Chandrashekar カナダの旗

Vlad-Ștefan Oros ルーマニアの旗

Riley Kong アメリカ合衆国の旗

William Thomson イギリスの旗

Rishab Parthasarathy アメリカ合衆国の旗

Benjamin McAvoy-Bickford アメリカ合衆国の旗

Wojciech Szot ポーランドの旗

Gergana Petrova ブルガリアの旗

Daria Kryvosheieva ウクライナの旗

Bartłomiej Rozenberg ポーランドの旗

Long Yo Lee 中華民国の旗

George Zhou イギリスの旗

Yi Ning Chang 中華民国の旗

Yelyzaveta Sherepenko ウクライナの旗

Merlin Fischer ドイツの旗

Fernando César ブラジルの旗

Toby Collins イギリスの旗

Siddhant Attavar インドの旗

Artem Boyko

Matouš Šafránek チェコの旗

Stratos Voudouris イギリスの旗

Lorenss Martinsons ラトビアの旗

Anita Dalma Páhán ハンガリーの旗

Hyunsoo Park 大韓民国の旗

Henry Wong Tok Shing 香港の旗

Olivia Tennisberg エストニアの旗

Viktoriia Zubkova

Aida Davletova カザフスタンの旗

Ikoma Kudo 日本の旗

Réka Wagener ドイツの旗

Egyházi Hanna ハンガリーの旗

Benjamin Móricz ハンガリーの旗

Teodor Malchev ブルガリアの旗

Vita Korošin スロベニアの旗

Tanupat Trakulthongchai タイ王国の旗

Max Naigeborin ブラジルの旗

Elvira Ageeva

Aleksandra Naydenova ブルガリアの旗

Katja Andolšek スロベニアの旗

Aidan Wang カナダの旗

Nestors Starostins ラトビアの旗

Jan Karpiński ポーランドの旗

Nicoleta Dobrică ルーマニアの旗

Darya Peressypkina カザフスタンの旗

Kevin Yan カナダの旗

Inka Pekkola フィンランドの旗

Junhyuk Kwon 大韓民国の旗

Rok Tadej Brunšek スロベニアの旗

Józef Szymański ポーランドの旗

団体だんたいせんメダル

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回数かいすう       年度ねんど       開催かいさい   金賞きんしょう       銀賞ぎんしょう       銅賞どうしょう       個人こじん競技きょうぎ平均へいきんてんランキング1
1           2003     ブルガリアの旗ブルガリア

ボロヴェッツ

オランダ オランダの旗           ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗    ロシア・モスクワ ロシアの旗            オランダ オランダの旗          
2           2004     ロシアの旗ロシア

モスクワ

ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗    ラトビア ラトビアの旗   ブルガリア1 ブルガリアの旗      ブルガリア1 ブルガリアの旗     
3           2005     オランダの旗オランダ

ライデン

オランダ オランダの旗             ロシア・モスクワ ロシアの旗 ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗                    ブルガリア1 ブルガリアの旗     
4           2006     エストニアの旗エストニア

タルトゥ

ブルガリア2 ブルガリアの旗      オランダ オランダの旗           ポーランド1 ポーランドの旗             ブルガリア1 ブルガリアの旗     
5           2007     ロシアの旗ロシア

サンクトペテルブルク

アメリカ2 アメリカ合衆国の旗
モスクワ ロシアの旗 
ブルガリア1 ブルガリアの旗
ブルガリア2 ブルガリアの旗
受賞じゅしょうなし エストニア エストニアの旗
6           2008     ブルガリアの旗ブルガリア

スランチェフ・ブリャク

アメリカ2 アメリカ合衆国の旗
ブルガリア・ひがし ブルガリアの旗
オランダ オランダの旗
アメリカ1 アメリカ合衆国の旗
受賞じゅしょうなし  アメリカ アメリカ合衆国の旗     
7           2009     ポーランドの旗ポーランド

ヴロツワフ

アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗    韓国かんこく1 大韓民国の旗 ロシア・モスクワ ロシアの旗            ロシア・モスクワ ロシアの旗           
8           2010     スウェーデンの旗スウェーデン

ストックホルム

ラトビア ラトビアの旗   ロシア・モスクワ ロシアの旗            ポーランド2 ポーランドの旗     アメリカ・あお アメリカ合衆国の旗
9           2011 アメリカ合衆国の旗アメリカ

ピッツバーグ

アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗 ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗    ロシア・モスクワ ロシアの旗            アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
10 2012 スロベニアの旗スロベニア

リュブリャナ

アメリカ・あお アメリカ合衆国の旗 オランダ オランダの旗 ポーランド2 ポーランドの旗 ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗
11 2013 イギリスの旗イギリス

マンチェスター

アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗 ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗 ブルガリア1 ブルガリアの旗
ルーマニア ルーマニアの旗
アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
12 2014 中華人民共和国の旗中国ちゅうごく

北京ぺきん

アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗 ロシア・サンクトペテルブルク ロシアの旗 ロシア・モスクワ ロシアの旗 アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
13 2015 ブルガリアの旗ブルガリア

ブラゴエヴグラト

イギリス・西にし イギリスの旗 アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗 ポーランド・しろ ポーランドの旗
オランダ オランダの旗
アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
14 2016 インドの旗インド

マイソール

スウェーデン スウェーデンの旗 オーストラリア1 オーストラリアの旗 イギリス イギリスの旗 アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
15 2017 アイルランドの旗アイルランド

ダブリン

台湾たいわん・TaiTWO 中華民国の旗 ポーランドĄ ポーランドの旗 スロベニア スロベニアの旗 イギリス・K イギリスの旗
16 2018 チェコの旗チェコ

プラハ

アメリカ・あお アメリカ合衆国の旗 アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
ブルガリア1 ブルガリアの旗
Pões ブラジルの旗
イギリス・U イギリスの旗
チェコ・Tým křivopřísežníků チェコの旗
アメリカ・あお アメリカ合衆国の旗
17 2019 大韓民国の旗大韓民国だいかんみんこく

りゅうひとし

スロベニア スロベニアの旗 中国ちゅうごく・KUN 中華人民共和国の旗
ロシア・Strelka ロシアの旗
ポーランド・Bóbr ポーランドの旗
ロシア・Belka ロシアの旗
マレーシアA マレーシアの旗
アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
18 2021 ラトビアの旗ラトビア

ヴェンツピルス

ウクライナ・i ウクライナの旗 アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗 インド・Saffron インドの旗
カナダ・Moose カナダの旗
香港ほんこん・EAT 香港の旗
19 2022 マン島の旗 マンとう

キャッスルタウン英語えいごばん

韓国かんこく・Mal 大韓民国の旗 台湾たいわん・Blue Magpie 中華民国の旗
日本にっぽんさむらい 日本の旗
日本にっぽん忍者にんじゃ 日本の旗
アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗
イギリス・K イギリスの旗
アメリカ・あか アメリカ合衆国の旗

メダル・トロフィーそう獲得かくとくすう

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2022ねん現在げんざいきんメダルを1つ以上いじょう獲得かくとくしているくに以下いかげる[33]

順位じゅんい 国名こくめい 出場しゅつじょう回数かいすう きむ ぎん どう メダル総計そうけい 努力どりょくしょう
1 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国あめりかがっしゅうこく 15 21 38 24 83 22
2  ブルガリア 19 21 23 35 79 23
3 ロシアの旗 ロシア 18 17 31 40 88 21
4 イギリスの旗 イギリス 13 14 12 14 40 17
5 ポーランドの旗 ポーランド 18 10 25 20 55 33
6 日本の旗 日本にっぽん 10 5 3 7 15 15
7 インドの旗 インド 13 4 7 16 27 12
8  ルーマニア 11 4 4 9 17 4
9 大韓民国の旗 韓国かんこく 14 3 3 17 23 22
10 オランダの旗 オランダ 19 3 3 4 10 20
11 中華民国の旗 台湾たいわん 9 2 9 6 17 13
12  チェコ 12 2 8 4 14 11
13  ウクライナ 8 2 5 7 14 11
14 カナダの旗 カナダ[34] 11 2 4 9 15 12
15 中華人民共和国の旗 中華人民共和国ちゅうかじんみんきょうわこく 9 1 9 12 22 18
16  エストニア 19 1 7 17 25 14
17 ブラジルの旗 ブラジル 9 1 5 4 10 8
18  ラトビア 19 1 4 12 17 13
19 香港の旗 香港ほんこん 3 1 3 2 6 0
20 オーストラリアの旗 オーストラリア 13 1 2 5 8 9

メディアでの掲載けいさい

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  • The Age掲載けいさいされた新聞しんぶん記事きじ意味いみろんかもしれないが、言語げんごがくはチームイベントになることができる」。 2012ねん7がつ27にち[35]

関連かんれん項目こうもく

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脚注きゃくちゅう

[編集へんしゅう]
  1. ^ Frequently Asked Questions” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2021ねん11月24にち閲覧えつらん
  2. ^ 言語げんごがくオリンピックとは?”. iolingjapan.org. 2022ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  3. ^ なぞ言葉ことば」にいど国際こくさい言語げんごがくオリンピック出場しゅつじょう宇都宮うつのみや女子高じょしこうねん小川おがわさん|下野げや新聞しんぶん SOON”. 下野げや新聞しんぶん SOON. 2022ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  4. ^ 日本人にっぽんじん外国がいこく下手へたやぶ国際こくさい言語げんごがく五輪ごりんのススメ:朝日新聞あさひしんぶんGLOBE+”. 朝日新聞あさひしんぶんGLOBE+. 2022ねん10がつ18にち閲覧えつらん
  5. ^ a b c IOL Regulations 2019”. International Linguistics Olympiad. 2021ねん11月24にち閲覧えつらん
  6. ^ iol-2019-team-prob.ja.pdf”. International Linguistics Olympiad. 2022ねん10がつ19にち閲覧えつらん
  7. ^ 言語げんごがくオリンピックとは?”. iolingjapan.org. 2021ねん12がつ10日とおか閲覧えつらん
  8. ^ International history”. United Kingdom Linguistics Olympiad. 2013ねん8がつ9にち閲覧えつらん
  9. ^ a b c d First International Olympiad in Linguistics (2003)”. Department of Theoretical and Applied Linguistics, Moskow State University. September 8, 2012閲覧えつらん
  10. ^ Традиционная олимпиада по лингвистике и математике. История”. web.archive.org (2015ねん4がつ25にち). 2019ねん8がつ3にち閲覧えつらん
  11. ^ History of Linguistic Challenges”. North American Computational Linguistics Olympiad. September 8, 2012閲覧えつらん
  12. ^ Second International Linguistic Olympiad (2004)”. Department of Theoretical and Applied Linguistics, Moskow State University. September 8, 2012閲覧えつらん
  13. ^ Fourth International Linguistics Olympiad for Secondary School Students”. September 8, 2012閲覧えつらん
  14. ^ a b The Fifth International Linguistics Olympiad”. September 8, 2012閲覧えつらん
  15. ^ 6th International Linguistics Olympiad”. September 8, 2012閲覧えつらん
  16. ^ 7th International Olympiad in Linguistics”. September 8, 2012閲覧えつらん
  17. ^ IOL10”. September 8, 2012閲覧えつらん
  18. ^ IOL 2011: Venue”. September 8, 2012閲覧えつらん
  19. ^ The 10th International Linguistics Olympiad”. August 7, 2013閲覧えつらん
  20. ^ The International Linguistics Olympiad 2013”. August 7, 2013閲覧えつらん
  21. ^ The International Linguistics Olympiad 2014”. July 27, 2014閲覧えつらん
  22. ^ The International Linguistics Olympiad 2015”. August 17, 2015閲覧えつらん
  23. ^ International Olympiad for Linguists 2016”. iol14.plo-in.org. 2016ねん1がつ6にち閲覧えつらん
  24. ^ International Linguistics Olympiad”. www.ioling.org. 2016ねん9がつ11にち閲覧えつらん
  25. ^ International Linguistics Olympiad 2018”. iol.ff.cuni.cz. August 5, 2018閲覧えつらん
  26. ^ IOL 2018 Participants”. IOL. IOL. 8 August 2018閲覧えつらん
  27. ^ IOL Yongin 2019”. IOL 2019. IOL 2019. 8 August 2018閲覧えつらん
  28. ^ Yongin 2019” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2020ねん8がつ11にち閲覧えつらん
  29. ^ Ventspils 2021” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2020ねん8がつ11にち閲覧えつらん
  30. ^ Ventspils 2021” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2021ねん11月24にち閲覧えつらん
  31. ^ IOL 2022” (英語えいご). IOL 2022. 2023ねん5がつ5にち閲覧えつらん
  32. ^ Castletown 2022” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2023ねん5がつ6にち閲覧えつらん
  33. ^ Results by Year” (英語えいご). International Linguistics Olympiad. 2021ねん11月24にち閲覧えつらん
  34. ^ 2016ねんまでのCanadaおよび2017ねん以降いこうのCanada Anglophoneの総計そうけい
  35. ^ It may be semantics, but linguistics can be a team event”. The Age. 2012ねん8がつ7にち閲覧えつらん

外部がいぶリンク

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